( 305751 ) 2025/07/08 05:39:30 0 00 =+=+=+=+=
正解ですよ。需要は減っていて輸入コスト考えたらやめた方がいいと思います。熟成の足りてないワインを高価で売らなくてはいけない必要は無いのです。昔はカウントダウンしたりイベントでやりましたが今は飲みに行く機会も少なく3千円程あれば他の物を買うかと思います。しかしメルシャンさんの大きな舵を切る姿勢を応援します。
▲3651 ▼150
=+=+=+=+=
バレンタインのチョコレートと同じタイプのイベントで、 解禁日に合わせて新酒を、というのもまあプロモーションに乗せられて 皆さんが楽しんだ、って代物ですね。 だってヌーボーは同じボジョレーでもすぐに飲めるような作り方をする 特殊なワイン、それこそ11月に飲むから意味があって、大事に取っておく ようなものではない、のは周知でしょう。あれだって今年もワインができた、よかってね、っていう収穫祭的イベントだから味は二の次だしね、それはそれでいいですよ。お祝いだからね。 ただ大真面目に味を語る専門家はたぶんいないと思うんだよね(笑) ただ船で持ってきたら商品価値がないから飛行機で送る経費が もうばかばかしい、ということです。今の日本人にはそんなぜいたく品は 手が出ない、1,5Lのペットボトルのワインがせいぜいでしょう。 メルシャンのご判断は適切だと思います。
▲35 ▼7
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為替のユーロ/円がユーロ通貨誕以来の最高値付近で 欧州ではお手頃な価格のワインでも日本に輸入しようとすると高値になってしまう 経費がかかり利益が少ない小売りを通じた店頭販売を終了してネット通販に絞るのはその辺の理由からだろう
対ドルではそこそこ円安は落ち着いているが ユーロやポンドに対しては既に強烈な円安になっている それこそ介入が必要なレベルだ
▲73 ▼4
=+=+=+=+=
ボジョレーとボジョレー・ヌーボーは分けた方がいい。その上でボジョレー・ヌーボーにはそれなりの役割もあり、マルセル・ラピエールやフィリップ・パカレのヌーボーのように本当に美味しいと思えるものも存在する。 一方、ヌーボーではないボジョレーはモルゴンやムーラン・ナ・ヴァンのように20年はゆうに熟成するものもある。それぞれの時々を味わって、その瞬間の美味しさを味わえばいい。
▲32 ▼8
=+=+=+=+=
日本ワインのブランドを目指す、藤沢工場でデイリーを作る、チリ産のフロンティアなどを売るくらいで十分だと思う。 日本でのワインの需要ってそんなに大きいわけでもない。メルシャンの問題は日本っぽくない名前。名前を見ただけで日本のワイナリーだとわからないんだよ。もはや名前を捨ててキリンメルシャンとかにしたほうがいいと思う。 ヨーロッパ品種のワインなんか、チリでもどこでも作ればいいと思うし、甲州種のワインを世界に発信するのが望ましいかと思う。
▲2 ▼10
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日本の人はボージョレが口に合うんだなと思ってた… フランスではたぶん誰も興味ないと思うので(・o・;) フランス生活が長かったのですが、話題になることも店頭で目立つこともなかったし、日本に帰国してから初めて飲みました。 日本人の味覚に合うから、という理由でないなら、もっと手頃で美味しいワインが沢山あるので、色んなフランスワインを試してみてほしいなと思います。
▲1647 ▼208
=+=+=+=+=
フランスの一部地方で、未熟なワインが流通するのを防ぐために、11月の解禁日以前にその年のワインを販売してはいけないルールになっており、ボジョレー・ヌーボーは、解禁日を祝う、その年の新ワインとなっている。 日本は、日付変更線の関係でボジョレー・ヌーボーを世界一早く飲める地域となっているとの触れ込みで、1980年代頃にブームになったと記憶している。
お祭り用のギリギリ成熟したその年の初物ワインなので、そんなに旨いものじゃないんだけど、日本人は初物が好きなので、最近まで有難がられていたのだろう。
▲1091 ▼48
=+=+=+=+=
ボジョレー・ヌーヴォーって、ある意味いち早く新しいワインを競い飲むお祭りみたいなもので味は二の次。 メルシャンは安い円でわざわざ競って仕入れる必要無しと判断したのでしょう。
バブル期の記憶ですが、確か成田空港にツアー組んで、空輸されたばかりのボジョレーを0時の時報と同時に乾杯して飲んでる人達が居ましたよ。 確か、時差の関係で日本が1番先に飲めると言う話があったと思う。
いわゆるボジョレー好きに言わせれば、ヌーヴォーの様な若飲みでは真価が出ないので、あれは遊びだと言ってました。 そう言う1本を必死に利益出す為、安く買い高く売るには限界があると判断したのでしょう。 高いと売れないし、安すぎたら味の保証など全く出来ない。
メルシャンの判断は正しい気がする。
▲307 ▼19
=+=+=+=+=
元酒類販売業ですが、メルシャンは375〜500mlのPET容器のボージョレがお手軽で良かったのに残念です。
ボージョレ解禁とは本来、ブドウの出来を確認するための試飲と、現地の労働者たちの無事に収穫が終わったお祝いを兼ねたものでした。
日本では1980年代に紹介されてから一大ブームとなりましたがここ10年で先細りとなり、一昨年頃からどこの販売店も売り場の縮小が顕著となっていました。
とはいえ同じ製法でも、その年のブドウによって味が全く異なるという、ワインの楽しさを身近に体験できるイベントであることに変わりはありません。 ワイン好きな人はもちろん、普段ワインを飲まない人も、年一回のちょっとした味見イベントとしてささやかに楽しめれば良いと思うのですが、近年の物価高で価格が驚くほど高騰していてそれも難しいと感じています…。
▲220 ▼31
=+=+=+=+=
熟成が足りなくてもガブガブ飲んで美味しいタイプの赤ワインはいっぱいあります。
ワインは新酒だから美味しい訳ではなく、適切な価格帯のワインを適切な料理に合わせて適切なタイミングで飲むのが一番良いと思います。
▲162 ▼10
=+=+=+=+=
赤ワインは結構飲みます(なお安物)。ただしフルボディ寄りが好きなもので、ボージョレ・ヌーボーは若すぎるのかどうしても物足りなさを感じてしまいます。フルーティーさを求めるのなら、手頃な国産ワインにも個性豊かなものがたくさんありますし。 好みは人それぞれなので申しませんが、日本くらいでしか流行っていないと聞くと、むしろよく何十年単位で続いているなと思ってしまいます。
▲172 ▼16
=+=+=+=+=
やっとですね。 ボージョレも良い物は充分長期熟成できます。 熟成の前の味見がお祭りだったわけですが、新酒のヌーボーをガバガバ飲んでしまうのは本来のボージョレの楽しみ方からは少し外れます。 長期熟成に適さないフレッシュなものを楽しむ、長期熟成に耐えうるものの未来を想像するための味見。これを機に本来あるべき姿に戻ってほしいです。
▲74 ▼21
=+=+=+=+=
バブルのころ 初めて女性の先輩に伊丹のボージョレ—解禁パーティに連れて行ってもらったのが短いワイン人生の始まりでお世話になりました。それからしばらくワインにはまり違いも判りだして ホテルの有名フランス店でも ソムリエと会話も成り立ち かっこいい時間でした。今はボジョレーは 若いワインのままで 毎年の言い訳みたいな 評価を聞くのが楽しみです。
▲321 ▼98
=+=+=+=+=
初物好きな国民性とマーケティングの成果もあり日本は世界の約半分のボージョレヌーボーを輸入しています。 一方で足元の円安で普段ワインを飲まない層の輸入ワインへの熱が一気に冷めた事と、ペットナットとスプマンテの世界的ブームとそのコスパを売りにしたマーケティング戦略でここ2年ほどのワイン市場は大きく様変わりしています。 ボージョレに関して言えば有名生産者の5000円〜8000円程度の価格帯が利益率との兼ね合いで今後見かける事が増えるかと思いますよ。
▲127 ▼31
=+=+=+=+=
ボジョレー・ヌーヴォーは過去のキャッチコピーだけが凄いだけだった。
2012年 心地よく、偉大な繊細さと複雑味のある香りを持ち合わせた
2013年 繊細でしっかりとした骨格。美しく複雑なアロマ
2014年 エレガントで味わい深く、とてもバランスがよい
2015年 記憶に残る素晴らしい出来栄え
2016年 エレガントで、魅惑的なワイン
2017年 豊満で朗らか、絹のようにしなやか。しかもフレッシュで輝かしい
2018年 2017年、2015年、2009年と並び、珠玉のヴィンテージとして歴史に刻まれるでしょう
2019年 有望だが、生産者のテクニックが重要な年
2020年 非常にバランスが取れた爽やかさのある仕上がり
2021年 挑戦の末たどり着いた、納得のヌーヴォー
2022年 太陽に恵まれたヴィンテージ 果実味とストラクチュアの完璧なバランス
▲39 ▼5
=+=+=+=+=
実際、ボージョレー ヌーボーワインの消費量も減っているのだろう。実質所得は下がるばかりだし、円安もあって値段も1.3倍とかになっているし、一般の若年層だけでなく中年層まで気軽に飲めなくなってきている。逆に普段からワインを楽しんでいる層はお遊びで飲み続けるだろうが、家でシーズンに1~2回飲めばよいし、コストパフォーマンス的に見れば高いワインだから、経済的に遊び心がなくなれば、消費は減り、扱い業者は撤退するものも出る。我が家では家で飲むのは止めて、外でのボージョレーを飲む会だけとしている。
▲8 ▼2
=+=+=+=+=
昔日本のワインは赤玉ポートワインに代表されるような糖類添加ワインから始まってマンズワインに代表される白ワインブーム。そしてボジョレーブームがあった。でもまだまだワインの市場は小さかった。
その後ポリフェノールに目を付けたバラエティ番組から赤ワインブームが来てその余波というか流れからワイン市場は大きくなった。
バブルや航空機の燃油サーチャージなんて問題も乗り越え、格安ボジョレーヌーヴォーの乱売といったネガもありながらよくここまで頑張ったと思う。 一つの歴史が終わったね。
▲61 ▼7
=+=+=+=+=
ボージョレーが流行ったのは日本がイケイケだったバブル期直前の頃だったと記憶している。 あの頃は味は二の次で物珍しさ至上主義。味ではボージョレーよりテーブルワインがはるかに美味かった。 それから30年以上経過し航空便で来るボージョレーのニュースを見る度に、ブームが去ってもまだ報道されるのかと侘しい気持ちしか湧かなくなった。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
みんなしたり顔で批判してるが、ボジョレーが値段に見合わないことなんてみんな分かってる。
普段ワイン飲まない人が、イベントってことで親しみを持ったという意味では十分ワインの普及に貢献したと思う。 素直にワインの発展を願うなら、ただこき下ろせばいいってものではない。
▲217 ▼38
=+=+=+=+=
酒をオシャレに飲む、という行動に憧れて、正に粋がって後輩と普段よりもお値段高くて小さなボトルを分けて飲んだ思い出。若気の至りでした。今はワインならば、自分が美味しく感じられて安いものばかり買っています。初めて買う銘柄がハズレだった場合はレモン味のソーダで割って飲んでます。美味しいですよ。
▲14 ▼4
=+=+=+=+=
この記事を読んで1991年12月30日に大阪発札幌行のトワイライトエクスプレスに乗った時のことを思い出した。 レストランカーの「ダイナープレヤデス」でディナーの際、ウェイターにお勧めのワインを尋ねたらボージョレを勧められた。 時節的には少し遅めだったけれど、軽め故にフルボトルを飲み干してしまった。 1991年は客先のプロジェクトに関わっていたため夏休みが取れず、有給すら取りづらかったため、年末の北海道旅行は満足できた。
▲6 ▼10
=+=+=+=+=
1983年に出版されたホイチョイ・プロダクションの名(迷?)作『見栄講座』では「フランス料理店でワイン選びに困ったらボージョレ・ヌーボーを選べばいい」と書かれていたのを思い出します。 新しいものを飲むワインだから年代とか産地に詳しくなくとも大丈夫。ちょっとしたビストロなら気取ってボージョレ・ヌーボーを仕入れているけど日本での知名度が無いから全く売れない。だから頼むとお店の人に喜ばれるし、“新しいものほど良いとされるワインだ”とかうんちくを傾ければ彼女にも感心されて一石二鳥・・・。バブル前夜頃の日本ではボージョレ・ヌーボーはそういう存在。
見栄講座が世に出てまもなく「世界で最初に解禁!」とか始まって日本でのボージョレ・ヌーボーの知名度は爆上がり。「見栄○○」の中でも寿命が長そうなネタだった「見栄フランス料理」もあっという間に過去のものになってしまいましたね。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
そもそもボージョレ―は作り方がワインと違う。発酵を促進させるため、添加物がたっぷり入っている。新酒の香りを楽しむもので有難がって飲むものではない。日本で売っている一般的なボージョレ―だと精々1か月。ビラージュ(村の名前が明記してある)ものでも年内が限界。それを過ぎたら飲めたもんじゃない。昔は2千円程度だったので今は高すぎて買う気にならない。バブル期でも5千円程度だったと記憶する。毎月1度開催のメルシャン本社ビルの1階でボージョレ―パーティーもやっていたと思う。それがキリン傘下になりボジョレーも止める。時代だなあ 還暦後のワイン好き爺より
▲5 ▼8
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商売人は手を変え品を変え、ブームを仕掛ける。特に見知らぬ西洋の祭り事に日本人は弱い。色々と日付変更線の関係で、世界で最初にフランスワインの新酒が楽しめるのは、なんと日本なんですよ!って煽りに踊らされて、普段ワインを飲まない/飲んだ事もない連中までもが飛び付いた。円が強かったので、安く手に入ったのも手伝った。でも所詮は熟成も何もあったもんじゃない出来たてワイン。そこでブームを終わらせたくない商売人は、ここ十年で最高の出来だのと毎年の様にセールストークを連発。「何だかさぁ、毎年最高って言ってねぇか?」となって、飽きられたよね。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
日付変更線の兼ね合いで日本が世界で一番早く解禁になります。 それに合わせて空輸するから空輸の燃油サーチャージが乗っかって、3,000〜5,000円の価格で販売されます。 おなじく船便でも輸入されますが、船便が届くのに2ヶ月ほど掛かります。 そちらは燃油サーチャージが安いので、同じ商品でも1,000円台で販売されます。 味は11月第3木曜日に飲んでも2ヶ月後に飲んでも変わりません。 80年代バブル期にボージョレを解禁日に飲む事が一世風靡しました。 その頃はまだまだワインの輸入量も少なく、赤ワインであればどんな安酒でも飛ぶように売れた時代です。 その名残が現在まで続いており、ある意味日本独特の文化となっていました。 元々ボージョレはその年の葡萄の出来を占う試飲を兼ねた浅漬けワイン。 今は日本にもワインの知識が以前に比べ遥かに広まってます。 ボージョレから撤退するタイミングとしては遅いくらいです
▲8 ▼3
=+=+=+=+=
昔働いていたレストランで、ボジョレを解禁日に振る舞うイベントをやるよう言われてたけど、私がいた店舗は支配人がやる必要ないといってやっていなかった。 支配人が言う通り、お客様で個人で購入されている人はいたようだが、お店でボジョレがとか解禁日がとか言っているお客様はいなかった。 ボジョレはケース単位の仕入れだから、店舗で在庫を抱えて大変だったという話も聞いたし、客層によるとは思うけれど、メディアが騒ぐほど関心はないようですよ
▲46 ▼6
=+=+=+=+=
私は「フルボディ」と言われる本格的な赤ワインは苦手で、ボージョレみたいな軽い赤ワインを冷やして飲むのが好きです。
ワイン通の人から見たら有り得ないのだろうけど、そんな楽しみかたを教えてくれたのも、気軽に買える価格のボージョレでした。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
フランスではボジョレーヌーボなんて誰も見向きもしない。
発売日に一本5ユーロくらいで売り出されて、2日後くらいには3ユーロ特売、2週間後には1ユーロ特売 でもワインとしてはまずい(若い)から売れない。
所詮は前年葡萄の出来を見るためだけの飲み物だからね。 バブルの頃とは違うのですよ。
イメージ、響30年を作ります。 樽に入れて1年ですが試飲どうぞ。 完成したらグラス一杯5万しますが、まだ一年目で出来栄えを判断してもらいたいので一杯2000円です。 のイメージ
それをまるで高級品かの様に持ち上げてきたバブリーな日本の残骸
▲3 ▼6
=+=+=+=+=
ボージョレ・ヌーボーは初めて飲んだ時美味しくなかった印象があり、お酒になれた数年後に再度のみましたが美味しいと感じてから飲まなくなりました。それよりも酸化防止剤が入っていない某社のワインの方が数倍、私にはあっているように感じました。今は為替の関係から以前より高く輸入されるので味と値段のコスパは特に悪いと思います。
▲3 ▼5
=+=+=+=+=
ボジョレーヌーボーで0時に乾杯していた時代が懐かしい。ワイン文化が日本に根付いたからこそ、イベント的に飲むことが減ったのだと思います。普及のためにメルシャンとボジョレーヌーボーが果たした役割は大きい。 メルシャンのワインはどれもハズレがないので信頼しています。
▲4 ▼3
=+=+=+=+=
英断です。 昔はボージョレボージョレって騒いでいましたが、だんだんワインが日本の食卓に馴染むにつれて、ボージョレって美味しいものではないって気づいてきたのでしょう。 あくまでも、その年の葡萄の良し悪しを見るためだけに特化したワインであり、ありがたがって飲むものではない。 偉い評論家の先生方がうまいうまい言って飲んでいればいいのです。 ボジョレーに2千円払うなら、比べ物にならないぐらい美味しい赤ワイン買えますよ。
▲32 ▼8
=+=+=+=+=
30数年前、「世界で一番早く飲めるんだずぇ」って流行ったね。 その後はいろんなワインを飲みだしてボジョレーのコスパの悪さを知ってしまった。 今ではあの値段を出すならもっとおいしいのがいくらでもあるって知ってるけど、日本人がワインをこれだけ飲むようになったのはこれまたボジョレーのおかげなのは間違いありません。
Beaujolais nouveauよ、ワインの美味しさを教えてくれてありがとうってトコですかね。
▲13 ▼5
=+=+=+=+=
初物相場の代表格。安くて美味しいチリワインの台頭で、コスパの悪い商品に対して消費者は正直だからね。最近は洋食に合う日本酒も増えてきたし、ボジョレーもいいけど、これを機に世界的に人気が出ている日本酒回帰も良いんじゃない。
▲87 ▼13
=+=+=+=+=
2000円出せば深みがあって余韻が長い十分美味しいワインがある中で、わざわざ軽くて酸っぱいものを飲む気にはなれない。そういう軽いタイプが好きな方もいるかもしれないけど。昔は有り難がって飲んでたけど、自分も若くて無知だったなと思う。
▲112 ▼17
=+=+=+=+=
ボージョレ自体は嫌いでは無かったが、円安の影響も有りここ何年かは高過ぎて、ワインの値打ちと値段が釣り合わなく無っていたと思う。 世界で一番早く飲める(日本は)イベント性、その年のワインの出来を予想する趣旨など、話題性だけでは80年代のブームの頃の売上げは期待出来ないので、企業からすれば当然の判断では有ると思う。 寂しものはあるが、ちょっと値段上げ過ぎたのでは?
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
正直、生臭い不味いワインという印象しか残っていないですね。バブル期に舶来ものをありがたがって見栄で崇拝して飲んでいた時代の名残だったのでしょう。 毎年解禁時にスーパーに並んでいても今は誰も買いませんね。以前スーパーに勤めていたので義理で買っていたのですが不味いので料理酒くらいにしか使えませんでした。サイ○リアのワインの方が美味しいかも?? しかしヨーロッパのワインの文化を日本人が知る事には貢献したかもしれませんね。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
ボジョレー よりも、カベルネとか、ピノノワールとか、シグロとか、安くて美味しい大衆ワインへの知識が増えると、ボジョレーは割高に感じる。南米チリワインとかも安価で美味しい。ボジョレーが果たした役割はもう終わったのかな。懐かしいです。
▲4 ▼3
=+=+=+=+=
ここ数年、冬になるとセブンイレブンで販売してて、懐かしさもあって毎年買ってました。味なんてどうでもよくて、お祭りみたいなもんだから、と年末の雰囲気を盛り上げてくれるアイテムの一つでした。今年から店頭から消えてしまうのはちょっと寂しい。
▲96 ▼42
=+=+=+=+=
なんとなく祝祭的な雰囲気と世界で一番早く解禁されるという特別感で日本でも持て囃されていたボージョレヌボーだけど、いまどきは気軽に飲めるはずの新酒もそれほど気軽でもなくなったうえにそれほどのニーズもなくなっちゃったんだよね。結局のところ日本では定着せず一過性のブームとして消費されてしまったということなのかな。寂しいね。
▲0 ▼4
=+=+=+=+=
ボジョレヌーヴォー美味しいと思ったことないから全然大丈夫笑 選択肢はあった方がいいからどこかが入れてくれるはずだし
個人的には1000円台〜2000円台前半までで買える個性のあるワインがもっと流通して欲しいです
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
毎年毎年『今年が今までで最高の出来!』と微妙にキャッチフレーズを変えて謳っているけど、時代を追うごとに下火状態。 フランス産、ボルドー産ワインそのものはまだ需要があるが、ボジョレーの解禁の関心と広告と消費者との温度差を感じられるようになった。 遅かれ早かれ撤退は納得だと思う。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
AIが贈るボジョレーキャッチコピー
「今年の一滴、いちばんの歓び。」 「解禁の瞬間から、ときめき始まる。」 「ひとくち目が、心躍る。」 「とろける果実味、今だけの贅沢。」 「小さなグラスに詰めた、大きなハッピー。」 「優雅なワルツを奏でる一粒の果実感。」 「とろける時間に、そっと寄り添う一杯。」 「笑顔とともに、赤い花が咲くグラス。」 「王都の夜宴よりも甘い、新酒の魔力。」 「エルフの森に誘われるような深紅の雫。」 「妖精のささやきが乗る一口の甘美。」 「旅の仲間と交わす、運命の乾杯。」 「時空を超えて運ばれる、瑞々しい祝福。」 「冒険者を待つ、甘く危険な誘惑。」
終わり
▲4 ▼3
=+=+=+=+=
ヌーボー(その年の新酒)はフランス全土にあり、ボルドーヌーボーや、シャンパーニュヌーボーもあるのに、ボジョレーだけを祝うのって、フランス人が、魚沼産コシヒカリの新米を祝うような滑稽さがある。 ボジョレーの産地エリアのリヨンに4年住んでいたが、ヌーボーものは無料で振る舞われるものなので、5ユーロ以上のお金を出して買うものではないという認識。 日本のように、2000円以上を出して買うようなものではないのでいつも冷めた目でみていた。
▲44 ▼10
=+=+=+=+=
ボジョレーの値段であれば、いいワインが飲める。そもそも半分は空輸代。お祭りワイン。 確か昨年も大手が撤退したはず。メルシャンの需要は残されたところがとるだろうが、前年実績残れば、首を絞めていく。早い決断が大切なんでしょうね
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
そもそもワインの出来を占う為の試飲のはずなのに、日本じゃそれがおいしいからと有難がって飲むという謎文化になっているので、一回リセットすべきだと思います・・・。 本質的に必要な方に行き渡る程度の輸入でよいかと思います。 それよりもおいしいワインを輸入してください。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
ジュースのような軽いワイン、ブドウもガメイ種。熟成させるワインにガメイは使いません。その年のブドウの可能性はこれで予想できるかもだが。味わえる寿命も年末まで、価格も航空燃料代みたいなコスパ悪い商品、ご祝儀商品です。S社が頑張ってドルーアンを輸入継続するでしょうし。売れ残りリスク、収益性から撤退はありと思います。個人的にはハーフボトルくらいは飲みたいかな?
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
ボージョレヌーボーのガメ種は熟成なしで飲めるためその年の作柄を確かめ祝う慣習がバブル期に我が国でも広まったが特に美味わけは無くチャーター便で空輸してありがたく飲むようなものではない。あくまで食卓でワインを常飲する現地の年中行事。昨今誰も気にとめなくなったからそれで良いのでは。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
円高だった頃、パリのスーパーでボージョレヌーボー見たら、500円くらいで1,000円しなかった。人口的に強制発酵して、即席で作ったワイン。3,000円位するのは8割位は空輸代だから。そこまで美味しいワインではない。 ガメイよりピノ・ノワールだろう。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
元々現地では安ワイン。 初物という付加価値で売っているワインで高く売れるものではない。 ボージョレが日本に入り始めた当時の現地値段は種類にもよるがスーパーで1本100円(当時フランスフランから換算)しなかった。 これに航空便の割増付けて数千円で売るなんて土台無理な話だが、ワインを知らないバブル日本は受け入れていた。 ワイン知識もつき、不景気になった今そんな商品売れないよ。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
味はやはり未熟だし、ペットボトルになってから有難みも薄れたしね。グラス一杯飲んだら、残りは料理酒って扱い。 メルシャンが撤退したら、ボジョレーヌーボーは普通のスーパーなんかでは見ることがなくなるんじゃないかなあ。それくらい寡占状態だったはず。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
まったく美味しくないですからね。ボージョレヌーボーはスーパーなどでも大体3,000円くらいはしますから、あのクォリティのワインにそんなに払うならば1,000円くらいのチリワインの方が全然美味しい。イベント的に乗せられて買ってはみたものの、継続的にワインを飲む人は皆それに気づいてしまったのではないですかね
▲66 ▼5
=+=+=+=+=
ボジョレーは、もともとその年の葡萄の出来を確認する為に、収穫後直ぐにワインにし、熟成させずに毎年同条件で味を確認する事に意義がある。
日本は時差の関係で「世界で一番早く飲める」と売り出した商法が当たって、話題性だけで売り出したものがまんまと流行っただけ。
ボジョレーを飲んでる人の中に 「2025の葡萄は例年と比較して出来が良いor悪いなぁ。これだとビンテージにした時価値が︎︎くらいになりそうだな」 なんて考えながら飲んでる人なんていやしない。
美味しさを求めて作られていない、わざわざ空輸コストが乗っかった新酒を有り難がって飲んでくれるんだから日本はいいカモだったよなぁ。
▲12 ▼2
=+=+=+=+=
ワイン飲まんようになったけど、元々美味いって思った事が無い若いワインだったから売れんだろうって思ってるし、酒屋でバイトしてた30年以上前から存在を売れないモノとして認識してた。ので、未だに発売時期にもてはやされてるのが不思議なワインであったしねぇ。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
買ったことも飲んだこともないですが、 勝手なイメージでいうと、バレンタインデーのチョコと一緒で イベント的な販売戦略の一環と思ってました。 バレンタインデーのような定着が今ひとつだっただけなのかなと。
▲10 ▼1
=+=+=+=+=
1998年「例年のようにおいしく、フレッシュな口当たり」 1999年「1000年代最後の新酒ワインは近年にない出来」 2000年「今世紀最後の新酒ワインは色鮮やか、甘みがある味」 2001年「ここ10年で最もいい出来栄え」 2002年「過去10年で最高と言われた01年を上回る出来栄えで1995年以来の出来」 2003年「110年ぶりの当たり年」 2004年「香りが強く中々の出来栄え」 2005年「タフな03年とはまた違い、本来の軽さを備え、これぞ『ザ・ヌーボー』」 2006年「今も語り継がれる76年や05年に近い出来」 2007年「柔らかく果実味豊かで上質な味わい」 2008年「豊かな果実味と程よい酸味が調和した味」 2009年「過去最高と言われた05年に匹敵する50年に一度の出来」 2010年「2009年と同等の出来」
2010年適当すぎへん?
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
普段飲まないのにボジョレーヌーボーだけは良く買って飲んでいた。美味しいワインに今年こそは出会えるか?と思いながら楽しみにしていた。しかし年ごとに銘柄を変えても高めのを買っても、自分の好みに合うものは1本もなく、自分とワインは相性が悪いと思った。しかし、店で飲む普通のワインは安物でも案外美味しいと思える。ボジョレーヌーボーだけが美味しいと思えない事にやっと気づいた。それからは1度も買ってない。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
お祭り騒ぎしたのも宣伝の一環に過ぎず、そもそも特別美味しい訳でもないから撤退は正解ですね 日本にも美味しいワインがたくさんあるので、日本ワインをもっと飲みましょう これで日本ワインの消費が増えることを期待しています
▲11 ▼2
=+=+=+=+=
ワインが有名でないころにメディアが煽って、物珍しさで買ってただけだろうな。買わせるのが上手い商売だったけど、ワインが一般化した現状では飲む人は美味いものを買うし、興味のない人は買わない ワイン普及の一つとしてボジョレーヌーボーの役目は十分果たしたと思うから無くなっていいんじゃないでしょうか
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
王として、葡萄酒の決断に言葉を贈ろう
民よ、酒神の国より届く新酒「ボージョレ・ヌーボー」。その伝統ある宴の灯が、ついにこの国の一部より消えんとしている。メルシャンよ、おぬしらの苦渋の決断、王は理解する。輸入の壁は年々高く、燃料は金よりも重くなった。ゆえにこの撤退、致し方なし。
されど、嘆くことなかれ。異国の葡萄を手放すことで、われらの大地で育まれし“日本のワイン”に新たな光が差し込もう。 40年の歴史は、終焉ではない それは転機であり、覚醒の兆しである。
メルシャンよ、次なる酒宴はこの国の風土と共に。国産の葡萄に魂を注ぎ、民の杯を満たすがよい。 王は願う 次に満たされるグラスには、この国の誇りが注がれていることを。
王より
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
大手スーパー勤務だけど、毎年時期になると予約しろ買えってお達しが来てウザい(無視するけど) だって美味しくないんだもん。酒に詳しくない自分でもボージョレは旨くないの分かる。 世界でも指折りの食にうるさい日本人が、ありとあらゆる国・地方の酒が飲める珍しい国であり、だからこそ流行りの変遷も激しい日本人が、むしろよく今まであの流行にしがみついてたものだと思う
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
確か8月になると販売出来なくなるワインだから、売れ残りが多くてあの値段でも採算が取れないんでしょうね。 バブルの時代はワイン業界とマスコミが結託して高級ワインのように売り込んでいたけれど、美味しくもない“試飲用”のワインに高値を付けただけなのが広く知られてしまっては 、もう潮時でしょう。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
その年のワインの出来を占う意味はあるのかも知れないが、ボージョレ・ヌーボー=美味しいワインというわけではないだろう。 一時は、流行りとも言えるような広がりを見せていた時期もあったが、中にはイマイチなモノも多かった印象がある。 人気が無くなるのも仕方ない。
▲1 ▼0
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結局、毎年のキャッチコピーから味がまったく謎なワイン
2011年 3年連続で、偉大な品質となった 2012年 心地よく、偉大な繊細さと複雑味のある香りを持ち合わせた 2013年 繊細でしっかりとした骨格。美しく複雑なアロマ 2014年 エレガントで味わい深く、とてもバランスがよい 2015年 記憶に残る素晴らしい出来栄え 2016年 エレガントで、魅惑的なワイン 2017年 豊満で朗らか、絹のようにしなやか。しかもフレッシュで輝かしい 2018年 2017年、2015年、2009年と並び、珠玉のヴィンテージとして歴史に刻まれるでしょう 2019年 有望だが、生産者のテクニックが重要な年 2020年 非常にバランスが取れた爽やかさのある仕上がり 2021年 挑戦の末たどり着いた、納得のヌーヴォー 2022年 太陽に恵まれたヴィンテージ 果実味とストラクチュアの完璧なバランス
▲1 ▼0
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本物のワインファンの方はご存知でしょうが、本来は熟成期間を経るべきワインを手っ取り早く金に換える目的で「新酒」と称して売っているのがボージョレ・ヌーボーです。この手法は日本酒でもありますよね。「新酒しぼりたて」なんていうのが、その例です。新酒は熟成していないため、味は荒々しいだけでとても飲めたもんじゃないんですが、あれを美味しいと言って通ぶっているわけです。
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何本か飲んだけど、ガメイ種はあまり好きになれなかったわ。 昔メルシャンのジュースで割ったようなワインもどきを飲んで、嫁さん共々二日酔いになって頭ガンガンしてから、メルシャンと書かれたものは飲んだことがない。 当時は二人でワインボトル2本空けても二日酔いにならなかったのに、1本でボロボロになったあれは何だったのかな。 やめて正解と違いますかね。
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大学時代のフランス語会話の講師が、「日本に入ってくるフランスワインは高いだけで美味しくない。ぼったくられてる。」と仰っていました。
私はアルコールは全く飲めないので、ワインはお料理用に購入するのですが、酸化防止剤無添加のビン詰め小容量のワインがなかなかないので困っています。
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ボージョレはバブルに上手く乗っかったよね、後は時差の関係で世界一早く飲めるっていうラッキーもあった、そしてポリフェノールがどうこうって、どうせ飲むなら健康にいいものってのにも上手く乗っかったよね
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ボジョレーヌーヴォー。 メルシャンさんはもっと数年前から早く終わりにしたかったのかもね。 サントリーは今更辞めれなさそうだし。 飲食店さんも酒屋さんから卸さられても利益出すには難しい味と値段がつりあわない困った商品だったと思う。 リヨンなどでは、残ったワインをグラニテとかにしていた記憶がある。酸味と果実味のバランスが良かったです。
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まあ、よくバブルの時代からいままで続いたってもんですよ。 いまやスーパーにもワインコーナー結構売り場を割いてますし、ワインは安いものから高いものまで自分好みの物を飲める時代になりましたもんね。
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正解です。ボジョレーって、本来はその年のワインの出来を確かめるために飲むもの。あたりならたくさん仕入れるとか、そういう話。要はワイン商とか、関係者でのお祭り。遠く離れた国の一般人がありがたがって飲むものではない。。。
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解禁日はテレビで取り上げられるけどそれだけだしね。日本にはまだまだワイン文化はなじまないよ。販売量自体は増えてるみたいだけど、たいてい安くて飲みやすいものが好まれている。
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業界人ですがワイン自体はブームが何度も来るけど、ボジョレーに関してだけ言えば先細りしかしない気がします
個人的にはマダムルロワは毎年買ってますが、値段がもはやボジョレーじゃないところまで高騰。 美味いけどね
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ボジョレー・ヌーボーはコスパ悪いって聞いたから買ったことなかったけど、不況のこのご時世、需要減ってそうですもんね。 これからは安くて普通のモノか高くて美味しいものが売れそう。
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古くは夏場の売れ行きが悪い鰻を夏バテ防止とのキャッチフレーズで売りだしたことや、バレンタインデーにチョコレートをプレゼントと同様のマーケティングの成功例でした。その神通力も聞かなくなったということでしょう。
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未完成の試供品な若過ぎてワインと言えるのかってレベルを、抱き合わせで高くフランスにお付き合いさせられていただけだから、こんなのに高い金出す必要無し。
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ボージョレ・ヌーボーは若すぎるが故に物足りないんですよね 解禁したからと言われても1回飲んだら二度と要らないと思う人が多いだろうし、初めてのワインがボージョレという理由からワインが苦手という人も多いですね
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ソムリエっていうマンガ(ドラマ)があったので一時的にワインに 飲んでいたがフランスワインはすっぱいだけで美味しくない 3000円でこれ? ってがっかりしてイチゴジャム入れて飲みました 今は物価高もありワインは安くてそこそこの味のチリにかぎりますが金が ないのでサントリーの濃い赤しか飲んでません
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時代が進み 一般の、人が持つワインへの知識も進み、日本で、販売されるワインの種類も沢山増えたし 三千円で楽しめるワインも豊富に、なった よく売れるものをたくさん売りたいのだろう
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一時期ワインブームみたいのがあってソムリエの田崎さんがよく出ていたなぁ。でもボトルで買おうとは思わなかった、グラスワインで嗜む程度で十分満足できたし今はお酒そのものあまり飲まなくなった。
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日本でワインの味のわかる人ってどれくらいいるのでしょうか、やっとマスコミが先導した情報操作から解き放されるときが来たのですね。ボジョレーヌーヴォーって作り立てのぶどうジュースですよね。アルコール飲料は発行熟成させてやっとお酒ですよね。日本酒もそうですが、発行熟成させた状態ではアルコール度数は二級酒で醸造用アルコールを添加するとか。ボジョレーヌーヴォーもアルコール加えるのでしょうか?
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日本でワインの味のわかる人ってどれくらいいるのでしょうか、やっとマスコミが先導した情報操作から解き放されるときが来たのですね。ボジョレーヌーヴォーって作り立てのぶどうジュースですよね。アルコール飲料は発行熟成させてやっとお酒ですよね。日本酒もそうですが、発行熟成させた状態ではアルコール度数は二級酒で醸造用アルコールを添加するとか。ボジョレーヌーヴォーもアルコール加えるのでしょうか?
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本国ではもともと、捨ててた新酒のなかの未熟性ワインです 実は糖度が足りずに、熟成できずに、まともなワインにならないやつですね そこで、蔵元では多少酸っぱくても、なんとか飲めそうなものを、フランス国内や、ヨーロッパ諸国などの、ワインを常飲している国向けに、出荷していたようです そんな、ワインにならない粗末なものを、ワインに詳しくない日本人に、あがり方やって、バブル期から輸入して、飲ませていたってことですw しかたないですね、中止というか、経営者もさすがに、気づいたんじゃないでしょうかね おいらは、初期に一度飲んで懲りてから、飲んでないです
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損益的に成り立たないとの判断だろう。そもそもボージョレ・ヌーボーなど単に早摘み早飲みのワインで決して美味しいものではなくて、単にその年のワイン(特にブルゴーニュの赤)の出来を占うと言う意味しか無いものだ。日本では一時的に流行り過ぎた感が強い上、最近のペットボトル物の出現で価格も大幅に低落し薄利化が進んだのだろう。それとは話が異なるかもしれないけれど、最近のいい加減なキャッチコピーは目に余る物がある。
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若くて酸っぱいワインを「日本は世界で最初に飲める」みたいな付加価値付けてイベント化したやり方は上手かったと思うが・・
今はネットで「安くて美味い」ワインの情報も手に入るし、簡単に買える。 円為替の状況もあるし、昔ほどボジョレーの需要もないだろうから、撤退は正解かもね
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フランスでは「ボージョレ・ヌーボー?ああ、若者が飲む軽いやつね」程度の扱いだそうで、売上も小さいらしいです。それを日本の百貨店や酒販会社が「解禁日=お祭り」として必死に盛り上げてきたわけです。これはバレンタインのチョコと同じ構図ですが、チョコはターゲットが広いぶん定着した。一方ワインはチョコレートより相対的に的が小さく、定着には至らなかったというところではないでしょうか。
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温暖化によりワインが美味しい地域自体が北上してると聞きますね。 フランス南部ワインに拘る必要性もないと思います。 土用の丑みたいなもので価値はありません。 海原氏がいたらきっとそういうでしょう。
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ヌーボーブームはとっくに過ぎ去ってる そして500円程度で買えるチリやスペインワインが溢れる世の中で3000円以上する若い新酒を買い求める理由もないのだろう 時間を置いても熟成するわけでもないボージョレヌーボーが半年以上売れ残って半額になっても買われない光景ほどいたたまれないものはありません 撤退するのが遅すぎたくらいでしょう
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ボジョレー(敢えてこう言う)ヌーボーってワインとしては別にそう美味いモノではないからね 「解禁」と言う行事をイベントと言うかお祭り騒ぎをマスコミやメディアに踊らされていただけで 実はボジョレーに支出する同額でもっと美味しいワイン買えるし まぁ最近はバレンタインデー商戦の狂想曲も意味合い変わったりしてほぼ消えたし ようやく日本人も目が覚めて来たんじゃないんですか?
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ここ数年価格も高騰続けていますしね。 輸入経路の事情で販売価格も上がってしまいました。
『超若飲みタイプ』として優秀なワインとは思いますが、メルシャンさんの撤退は理解できます。
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安いヌーボーはそれなりの味だけど、マルセルラピエールとかルロワあたりのやつなら めちゃくちゃ美味しいよね。 1本4000円とかするから、それならヴィンテージのボジョレーヴィラージュを買ったほうがいいような気もするんだけどw
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