( 305839 ) 2025/07/08 07:09:02 1 00 このスレッドでは、伊東市の市長の学歴詐称に関する問題と、それに伴う辞任および出直し選挙について市民やコメント者の意見が交わされています。
1. **辞職の評価と出直し選挙**: 市長の辞職は評価できるが、出直し選挙を選ぶことに対しては疑問の声も多く、特に前回の虚偽報告や法律違反の可能性がある中で再出馬することに対する批判が集中しています。
2. **市民の責務と選挙制度の限界**: 市民にはその選出した首長や議員の行動に対して責任があり、選挙の信頼性についての懸念が示されています。
3. **信頼の失墜と法律遵守**: 市長の信用は著しく低下しており、嘘をつくことがその人の人格を疑わせる要因になっていることが指摘されています。
4. **市の公共事業への影響**: 学歴詐称問題が公共事業の進行に影響する可能性についても意見が交わされており、議員や企業が自己利益のために行動する可能性を懸念する声が上がっています。
5. **会見と市民への説明責任**: 市長が示した姿勢や会見内容について、メディアや市民に対して十分な説明がなされていないという意見が多く見受けられました。
総じて、学歴詐称問題は、政治家の倫理、責任、選挙制度の限界、そして市民の判断力など、多くの側面に影響を及ぼす複雑な問題として捉えられており、再出馬の選択肢については強い反発が寄せられています。 |
( 305841 ) 2025/07/08 07:09:02 0 00 =+=+=+=+=
法的拘束力のない勧告決議案だけでは、恐らくあのキャラでは辞めなかったでしょう。 公選法違反の疑いで伊東市の住民が刑事告訴したからでしょう。 やはり、自発的に辞めない首長や議員を該当する法律違反として、刑事告訴しないと、やった者勝ちの世の中になってしまいます。 そういう人物を選出してしまった市民の皆さんによって、鈴をつけてやることは、市民の責務です。 伊東市民の皆さん、ひとまずは、ご苦労様でした。
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選挙前と選挙後の今、この市長の信用はまるで別人のように下落したと思う。 醜聞への対処のまずさはともかく、選挙結果にしがみ付かずに辞職するのは当然ではあるが、当然の選択をしたことに対しては評価をしてもよいと思う。 もちろんマイナスがプラスになるほどではないが。 それにしても振り返れば、卒業か除籍かで嘘をつくなんて本人も賢くないことをしたものだと、後悔しているだろう。 卒業したかどうかよりも合格したかどうかのほうが学歴(学力)評価としては重要であり、出身大学を聞かれることはあっても大学時代の学業成績を聞かれたことはない。 もちろん大学時代に学んだことや得た友人は貴重であることは前提だが、日本の学歴社会を端的に言えば、受験戦争を勝ち抜いて合格した証に入学し、入学した証に卒業すると言っても間違いではないように思う。 卒業していなかったことは素直に認めていればこんな事態にはなっていなかっただろう。
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「天網恢恢疎にして漏らさず」を地でいったような話だったと感じます。田久保氏の政策など伊東市民でないのでよくわからないのですが、嘘をつくのはよくありません。本人は卒業していない、あるいは卒業の確信がないことは分かていたのだと思います。嘘はその人の人格を疑わせるものです。政策に共感できても首をかしげたくなります。出直し選に出るかどうかは本人の自由ですのでとやかく言えませんが、市長をやりたいのなら事実に正直になってほしいと望むものです。
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辞任するのはとりあえず評価出来ますが、なんか再出馬するとの報道も。。。
まあ、出馬自体は止めれませんが、前回の学歴詐称とか公文書偽造の可能性がそれなりにある中でで出馬ってなかなか凄いなと。
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大学で卒業証明書の手続きすれば普通に、答えがわかるでしょ。そんな難しい事じゃない。 単純に卒業できていないから卒業証明書も発行されないし、何の理由かは知らないが、大学は真面目にやっていれば余程の学力不足でなければ卒業できる。何か適当にやってきてしまった方だというのはすごく理解できた。
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伊東市民の皆さんには兵庫県の二の轍を踏まないことを祈ります。大事なことは投票率が低くならないようにすること。 こういった方には一定のファンや愉快目的の票が集まるもの。良識ある票が少なくなると、当然のことながらこういった方の当選確率が上がります。有効な対抗馬がいないとさらにそういった方の有利な方に働きます。 他にどういった方が立候補されるのか分かりませんが、大人たちが嘘やイジメは絶対ダメと子供達に堂々と言える世の中にして欲しいです。
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市長に立候補すた元々の理由は伊東市で行われている無駄な公共事業をやめさせることでしたね。刑事告発した市民という名の建設会社…無駄な事業をやめられたら困る議員や企業が多そうです。 出直し選挙になれば自公が押す元市長が立候補するでしょう。田久保さんは今回の事をしっかりと反省して市民に謝罪し、本来の目的であった無駄な公共事業を継続させるのか、やめさせるのかを市民に問いかけるといいでしょう。
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それにしても除籍が確認されたにも関わらず、卒業の有無について書類を捜査機関へ提出して、検察の捜査に任せるって・・・なんなんでしょうかね。卒業って自分で単位計算して、自分で把握して当たり前の問題でしょうに。そんなこともできない、疎かにしていたということなのでしょうか。過去に、知人には、卒業してなかったことを告白した旨の報道もありますが・・・。 いずれにしても出直し選挙に出馬ということですから、市民の皆様のご判断が注目されますね。
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他にまともな新人候補者は出てこないのかね?こういった詐欺を働く新人も困るけど、ぬるま湯に浸かっていた古株も見切られたから落選したわけで、あらためて再選させるのもどうかなって感じだろうな。とにかく地元を愛しこの現状を打破できるだけの地力と熱意がある若手新人が出てくることに期待します。
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会見観られない状況なのですが、このジャケットで会見に臨んだのでしょうか? あくまでも、卒業したと主張するつもりなんですね。 スーツの色に、出馬の意欲が溢れてる。
服の色には心情が出る。 ご本人にとってこのピンクがTPOに適うと判断されたなら、市政を乱して申し訳ないから辞任という訳ではないんだろうな。 申し訳ない気持ちの時は、普通は黒、紺、グレー、白。 「あーもー周りがうるさい!リセット!再出発!頑張るワタシ!」のピンクだろう。
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やはり出直し選挙を選んだか。 前市長が42億もかけて図書館を作ろうとして反発され、田久保氏が大勝でないが選挙には勝った。 前市長は選挙には出てくるだろうが、受からせたら図書館を作られるからと他の候補に入れたい、でも田久保氏には入れたくないと悩む人もいるだろう。 前回は2候補しかいなく選択肢が少なかったので第3候補が出てくるのか・・ 元々最初に除籍でしたすみませんが言えなかった事から始まった騒動、嘘に嘘をかさねて追い込まれての辞職の人が再選するとは思いたくないな。
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地検に証拠を提出できるならなぜ市民には公開できないのでしょうか。「自分は卒業したと思っていた、その思い込みの理由はこの証拠のせいです」とまだ他責を貫きたい姿勢がうかがえます。 市民は辞任ではなく真実を求めています。
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これで公共事業取りやめの大義名分はたたなくなりました。再出馬の選挙により多額の税金を使うことになりましたので。 客観的にみて、卒業していたと勘違いしていたとの理屈は通るわけがなく、また、旧知の者からも、過去に自ら卒業していないんですけどねと話していたという言葉も出てきています。 一体今回の出直し選挙で、有権者がどのように判断するのでしょうか。 それでもこの方を市長に再任するのでしょうか。 結果はわかりませんが、落選したならば刑事民事での責任を追及するべきだと思います。
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出直しに立候補できる状態での再選挙はかなりまずいのでは? 後になって公選法違反や私文書偽造で逮捕になった場合はどうなるのか?再々選挙になる可能性があるならもっと慎重に進めるべき事案。
地検は選挙前までに結論を出して欲しい。
▲807 ▼39
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当然だと思います。有権者を舐めてる 選挙のやり直し費用の 損害賠償請求訴訟も行った方が良いと思う
今後はいかなる選挙に立候補した場合にも 国籍や帰化歴をエビデンス付きで明示し
学歴や経歴については本人が提示するなら 客観的な証明書等を明示する義務を負うべき 提示をしないで立候補するならそれも良しで 証明書等を明示する義務は無いとしてほしい
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虚偽事実を認めて謝罪して辞職するのかと思いきや、出直し選挙に出馬するために辞職するとは、どこまで面の皮が厚い市長なのかと思います。 告発されて自身が捜査対象にもかかわらず、法的には立候補可能とはいえ、選挙に再度出馬するとは市民を馬鹿にしています。 明日から市役所には非難や抗議の電話が殺到すると思いますが、全て市長に対応させるべきだと思います。
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出直し選挙に立候補の意向ですか。 鬼メンタルですね。 疑惑の証書を検察に提出するという手で物理的に公開できなくし、時間を稼ぐつもりなのでしょうね。まぁ、しかしいろいろ考えますね。そしてこのジャケット。 ある意味感心しますね。 選挙が楽しみですね。
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参考までに、出直し選挙にかかる費用は伊東市の前回市長選(2021年)の例で見れば、概ね4,000万~5,000万円程度と見積もられる。
これは投票所設置、人件費、啓発広報費、開票事務、ポスター掲示など全体のコストを含む。
▲939 ▼61
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「あざとい」という言葉を久しぶりに思い出しました。
静岡県民ではありませんが、伊東市には以前からご縁があるので、情けなくて仕方ない。一連の報道で、時折チラリとみせる素顔がテレビ越しでも「あざとい」。
いったん市長、知事などトップになれば、強い権限、恵まれた待遇、高い報酬などとともに、さまざまな名誉が付与される、どうしても品性のあさましい人が一定数混じってしまうのでしょう。短期間の選挙戦で、住民が候補者の人柄や本質を見抜くことなど出来るとはとても思えない。今の選挙制度の限界です。
今回はたまたま虚言と告発が非常に判りやすかったから、追い詰めることができたが、一般にはこういうタイプの首長が混じっていると考えなければなりませんね。情けないことです。
▲417 ▼26
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こうなりますよね。 卒業してないって本当は自分でもわかってて嘘の上塗りを繰り返して取り返しのつかない事になってしまったのでしょう。 髪はパッと見上手に切れてますね。 こういう状況でも時間を作って自分で髪を切るなんて見栄えは気にする方なんですね。
▲382 ▼24
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辞職して市長選出直しってよっぽど「市長の椅子」の座り心地が良かったのでしょうか。虚偽の責任を取るために再就任は虫が良すぎる話かと。市民のことを馬鹿にするのもいい加減にした方が良いと思うのですが、よほどの自信がおありなようで。 まぁ出馬そのものは自由ですから。市民の総意を知る機会になりそうですね。
▲422 ▼34
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いつも思うのですが、政治家は選挙で選ばれた人たちなのに、犯罪を犯して辞めますごめんなさい…の件多すぎませんか?選挙をするのにも莫大な費用がかかっている。今回の学歴詐称のような悪意のある犯罪で失脚した場合、本人に選挙費用も負担させてはどうか。自己破産など許さず一生をかけて償う。このくらいの覚悟で望むべき。やましいことがなく純粋に立候補している人には痛くも痒くもないはず。
▲404 ▼23
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選挙に多大な時間と費用が掛かってます。上申手続きなんて辞職してからでもできます。そもそも自分は悪いと思っていない人が辞任しますか?有権者に卒業を示した資料など見せずなんでいきなり地検対策なんですか?地検を最優先にすると言うことは、刑事罰を受けたくないと言う気持ちがあるんでしょうか。私個人としてはそう思ってます。
有権者はこのままでいいんですか?文書が郵送され、問題が表面化しなければしれっと市長を勤め続けていたんですよ。市民の税金を扱う市長はこの程度の倫理観でいいんですか? 良いわけないでしょう。
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百条委員会設置と市民からの公職選挙法違反での刑事告訴が、今回の辞職を決断させたんだろう。 辞職勧告決議案は法的な拘束力はない。不信任決議までは行かなかった。 再選と言う判断をしたのは、候補者が不在もしくは組みやすいと考えているからなのか。 どちらかにしてももう少し早くに決着を見るべきだった。
▲227 ▼12
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やっぱりね! あの「ドヤ顔」は相当の自信から来るのだろうと思って見てたが笑 うさんくさくてそもそも辻褄合ってなさそうだった! メディアはもっとやってほしい! 望月記者やフリーホッターさん来ないかな? でもあの市長は絶対謝らなさそうだ!
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卒業証書については卒業アルバム、在籍証明書、上申書と共に静岡地検に提出する。検察の捜査にすべて任せたい
卒業アルバムには載っていないし、在籍証明書は卒業を証明するものではないうえ、大学が除籍と言ってるのに捜査に任せるとは、何を期待しているのかもはや不明。 そして一番は卒業証明書として一部に見せたものは一体なんなのか。捜査機関にはその点まで調べ上げてほしい。
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私は伊東市民ではありませんが、この件に関しましては、非常に興味を持ちまして、みております。そして、今夜の会見、ほんとこの人は何を言っているのだろうと感じるとともに、マスコミの質問も、もう少し的を得たものを期待しておりましたが、両者共、これでは進展がないと感じ消してしまいました。 市長も警察に委ねるのではなく、本人がはっきりと証明すればいいわけで、あくまで警察に委ねるばかりで、これまでのように、他人事のような言い方ですね。東洋大学も、これだけ言われるのであれば、この会見場所に来たほうがよかったのではないでしょうか?今は、市長の言い分を聞けば、卒業したけど除籍されたということですよね?こんなことはありえないと誰もが言っているし、大学側も言っています。そろそろ、大学側も反論もしくは市長との面談をしたほうがいいと思いますよ。東洋大学の名誉をかけて。
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弁護士や支援者と戦略を練ったのでしょうか。 選挙に突入することによって、百条委員会からの追求を当面は逃れられる、という計算が働いているように思います。
ただ、ここまで騒ぎが大きくなったのに、再選の可能性はあるのでしょうか。兵庫県知事の場合と違い、既存メディアの問題に焦点が当たるわけでもありません。まさか立花さんが応援に入るとも考えにくく。 選挙の争点は本来、図書館の建設の是非だったはずで、この市長が受かるかどうかではなく、これまでの市政の問題や図書館建設の是非のことに焦点が当たるような選挙戦となってほしいです。そのためにはこの方は身を引いてほしいですけどね。政治家というのは政治家を潔く辞められないものなのでしょう。
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百条委員会で、自分の口から真実を述べることを回避する措置でしょうね。刑事告発されたことを逆手に取る悪手にしか思えません。検察は卒業証書を鑑定することは困難でしょうし、政治的に影響を与える判断もしたくもないでしょうし、『偽物であるとまでは断定することはできない』という法律実務家がよく使うシロクロを明確にせず、逆説からの消去法の論理でもって、起訴まではされないことに賭けたんだろうと思います。起訴されれば、検察の判断だからそれに従うと検察の責任にして、とにかく自分の口から嘘を言っていたというレッテルを貼られることだけを避ける狙いとしか思えません。起訴されなかったら、やっぱり本物だったでしょ。という論理にすり替えるのだろうと思います。
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地検に上申書を出してしまえば今回の詐称はチャラだとか、取り巻きがアドバイスしたのかもしれないですね。あり得ないことですが、万が一この人が再選したら、市職員たちはスト権を行使する可能性があり、議会は当然不信任の決議をして、警察は刑事告発を受けて捜査を開始するでしょう。その捜査のために地検は上申書を証拠物件として活用することになると思います。とにかく許せないのは市職員を苦情対応で疲弊させたこと、今日の会見もリスケや方法の変更により開庁時間外の実施としたこと、そして選挙を繰り返して市職員に運営の負担をかけることを何とも思っていないこと。この人のために働こうと思う職員など全くいないでしょう。潔く身を引くべきです。
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卒業アルバム、在籍証明書、上申書を地検に提出?地検はどういうものが提出されたって具体的には言わないだろうから、結局なんだったかはわからないよね。ちらみしたものが卒業アルバムだったって言い張ればわからない。卒業証書は名前や番号あるけど、アルバムは本人の物かって微妙だよね。 たぶん公表される心配はなく、私文書偽造の証拠にも足らないと弁護士が判断しての行動な気がする。 議員や市長なんかの投票で決まる人達には、卒業証明書の公表を義務付けしてもいいんじゃないでしょうか。これでダメージ受けるのはごまかしてる人たちだけだと思う。
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再出馬と言う時点で全く反省はしていない。公選法違反、公印私文書違反の法を犯している可能性のある者が出馬できる環境が問題。常識や思いやりの精神が通用しない日本になっていることを、悲しいけど受け入れ対処する必要があると思う。
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除籍されて卒業証書があるってのはどういうことだろうか。正規のルートじゃ発行されないだろうから、この件についても然るべき対応が必要だろう。 出直し選挙で無駄な税金を使わなくても一定の得票があれば落選した次点でもいいと思う。
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兵庫県スキームですね。辞任して再出馬するそうです。卒業証書は警察と検察に真偽の判断を委ねると。記者が本物の卒業証書今見せるから同じかどうか答えてほしいと言っても見る必要はないと。警察、検察が起訴さえしなければその前に再選挙で当選すれば勝ち、という作戦のようです。
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再立候補するのは驚きであり、さもありなんです、このタイフは鈍感だから平気ですね こんな人でも図書館建設反対、ソーラシステム反対の立場である人には必要何でしよう 多分他にいないのでしよう、そちら関係者が 中心になつて運動するはずですかね しかしそのうち誘惑に負けてやつ張り作ることにするなんて言出したりして、面白い この問題で様々な方面の方が専門的に助言されて大きな波を起こされました お陰でここまで追い詰められましたが それもここ迄で終わり 今後は市民の判断が試されます、誠実で力のある人が立候補されることを期待したい
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現実の問題としては前回の2025年5月の伊東市長選では田久保氏の得票数は 14684票。ただ次点の現職の候補者との差は1782票。これを大差と見るか僅差と見るかはそれぞれだろうが いずれにしても相当思い切った方策を決断したということになるのだろう。ただ新たな候補者が出る可能性もあるのでどう展開するかはわからないだろう。
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結局そうなりますよね。 だとすればあの会見は何だったんでしょうか。 問題ありません と言い切っていて でも世間が許さない そうなると すみませんでした 辞任します これって最近のよくある流れのように思える。
最初から辞任しますとも言いづらいと思う。 途中で公務を投げ出すわけにもいかないし。 だかこそ、会見の場でしっかりと誠意をもって謝ることは謝る そのうえでどうするかの判断を仰ぎますと言うのが世間の求めている事だったと思う。要はやってしまったことは取り返せない だからこそこれを抑える為にどうするかというマネジメントだと思う。
中居くんの時もそうだけど本人が全く問題ありませんと言い切るスタイルを今どきの世間は許さないからね。 世間はそれ以上に叩く傾向にあるわけで そこのマネジメントできてなかったねって感じします。
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除籍の基準は大学によって違うでしょうけれど、自身が卒業資格があるかどうかなんて分かるだろうし、ましてや市長に立候補する時点で自身の学歴についてきちんとしておくべきだと思う。 大学生の頃、自由奔放な生活をしていたとの話が出ていますが、それなら尚更自分が取らなければならない単位や留年しないようにするにはどうすべきか考えるはずだし、大卒じゃなくてもいいや、自分このような生き方をしていくと考えるなら中退することもあるでしょうし、はっきり中退と言った上で政治活動をするのではないか。
辞任して出直し選挙に出るつもりでいるようだが、自身の不祥事で選挙を行うのは税金の無駄遣いであるし、この学歴詐称を差し引いても、実績を考えたらこの市長以外は有り得ないとの支持があればまだしも、そこまでの評価が無ければ恥の上塗りをせずに辞任して、出直しの立候補はするべきではない。
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「辞職勧告自体の是非のみを論じる」のは不可。 「辞職勧告を受けた後の当該議員の動きを見て、有権者は判断する」べき。
辞職勧告決議は、議会が特定議員に対し「辞職を勧める」決議で、不祥事などで公職の身分にふさわしくない人物に対して行われる議会の意思表示である。「勧告」なので、自発的辞職を促すもので、法的拘束力はない。一方、選挙で選ばれた議員の進退は個々の議員が判断すべきという考えもある。
また、適用される法律がないのに、特定の議員の進退問題を議決することは憲法上問題との意見もある。しかし、辞職勧告を出せば、当該議員は反応せねばならず、当該者へのリトマス試験紙の役割はある。理由なく辞職勧告は出されることはなく、有権者は、当該政治家の動きを見て、判断するべきだろう。
知識背景 辞職勧告
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卒業アルバムと在籍証明書では、卒業の証明にはならない。これで誤魔化そうとしていたのだろう。辞職は当然でしょう。 事実証明に関する私文書偽造及び同行使の件で、この市長は、困れば判断力が欠如し行動を誤ることが実証された。地震等災害の対応も必要な市長職には向いていないのは明らかです。 次の市長選挙には、立候補せずに、自らの政策を担ってくれる新しい候補者を応援するべきでしょう。
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辞職は結構だけど、出直す前にちゃんと市民に説明が必要だと思う。 公選法の違反や、あのチラ見せした卒業証書やらについて、きっちりと説明がいるだろう。 万が一再当選を果たしても、法に触れる行為をしていた場合は、それがチャラになんかならないんだから。 どうもあの兵庫県の件が悪いモデルケースになってる気がしてならない。 政治家としての資質も振る舞いも本当に大事だし、誰に投票するかは本当に大事なことだと感じる。
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卒業していないのに地検に「卒業アルバムを提出」とか意図が理解出来ない。 ちなみに大学の卒業アルバムは希望者へ販売なので卒業していようといまいと入手は出来るはず。卒業アルバムの所持が卒業の裏付けになることはない。 議長や副議長にチラ見せした(秘書課にコピーはさせなかった)という”卒業証書”が果たしてどんな書類だったのか?田久保氏がこの書類を所持していたことは事実なので、この書類も証拠物件として地検に提出すべきだろう。
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伊東市にも副市長(助役)がいるので、仮に市長が即日お辞めになったとして市政が停滞することは無いと思いますが。 そもそも地検に上申するってことは既に捜査されてるわけですよね。しかも議会から辞職勧告を受けている方が居座るのは市民のためと申していても、保身にしか見えないのですが。 出直し選挙は全国から注目されることになると思いますが、行方が楽しみでもありますね。
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地方出身の苦学生の同窓が、 学費未納で終業式に卒業証書が貰えなかった。でも、成績証明書は貰えた。 卒業単位を完全に満たしていたからだ。 後日、未納分を友人同士でカンパして、 大学から、卒業証書が貰えた。 50年以上昔の、本当の話。 ウソでない真摯な行動が一番大事だ。
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私が住む兵庫県。知事と市長の差はあれど、自分が犯した過誤に向き合うと意思表示をしながら、黒をグレーと導くようにしたいのでしょうね。県と市、人間関係が近い市であるだけに市民の傷は深いのでは。それと、市長の辞任は第三者の承認が必要では?
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万が一再当選するようなことがあったら、任期途中で公職選挙法違反で有罪になった場合、公民権停止で失職からの再々選挙となりかねないよ。伊東市民は分かっていると思うけど。
そもそも「信を問う」というのは相容れない大義が対立している場合に判断権者である有権者にそのいずれかを決めてもらうときに使う立派な言葉であって、兵庫の人もそうだけど、自分の罪を免赦してほしいときに使うなよ、と思う。
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これで当選したら市長に返り咲くことになるのですが、起訴されて一審で有罪になっても、控訴、上告となったら有罪確定まで市長として居座り続け、確定したら失職、そしてまた選挙。これを防ぐためには二度と市長の座に座らせないことぐらいしかありませんね。後は有権者の判断次第です。
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辞任会見したなら地検の手続きが終わってからではなく辞任すると決めたなら会見を終了した時点で市長席から離れるべきですこの人は数日後には市長を辞任しませんと言った会見を開く様に見える。 出直し選挙に出た所で一票の票が入ると思っているのでしょうか。 市議会選挙に出ても同じ結果が待っているだけでしょう。
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今回の事でまた税金が使われる。学歴詐称せずに、正直に言えば良かったと思います。せっかくメガソーラー計画が白紙に戻ったと思ったら、今度はメガソーラー押しの市長が誕生するのだろうか?せっかく自民党ではない市長さんだったのに、非常に残念と思います。市議の時は問題にせず、市長になった途端に公になるところが、闇を感じます。伊東市民のみなさんは、良く考えて次の市長さんに投票すると良いと思います。
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今回の件は彼女の人間性が問われている。 もしこのような人が再任されるような結果だけは許してはならない。 一定期間謹慎して今回のお騒がせをしっかりと反省した上でなら再立候補もわからないでもないが、これまでの状況からしてこの人を市民が選ぶことはさすがにないであろう。 図書館建設反対派の方々も彼女ではない別の候補を立てて戦って欲しい。
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辞任は当然です。 自分が伊東市のために、本心で仕事したいと思うのであれば出直して選挙に立候補することは本人の判断で、有権者がどう判断するかでしょう。 大学の学歴で市長を選ぶと思っていた事自体が大間違い。
東大法学部卒業し官僚をしていた兵庫県の知事を見れば、学歴党人格の違いはわかるでしょ。
最初に実は除籍でしたと言えば良かったけど、その後の対応がまずかったね。
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自分が母校の大学を卒業したかどうかもわからないような、認知に不安のある人に市長の職務がつとまるのかな?もし故意に偽っていたのなら、尚更。辞任してまた禊で再度出馬するとかいうのも理解できない。その前に市民にしっかり事実、経緯を説明する責任があると思うが。それなしに再出馬など、無責任でおかしな話だと思う。短期間に改めて余計なコスト、労力がかかる市長選挙を自ら招いた原因で、再度行うことについての責任をこの人はどう考えているのだろうか。伊東市の市民もあきれているのではないかな。伊藤市はこの人に再度の無駄な選挙でかかる費用を請求するくらいのことをやらないと市民も納得できないのでは。
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今回は市長が議会の判断(辞職勧告)を受け入れたけど、再出馬するということは再選する可能性があり、その場合は議会が過剰な判断をしたことになる。 本来なら民意で選ばれた市長を辞めさせるなら、議会も不信任決議で自身の覚悟や責任を負うべきと思う。
▲9 ▼13
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昔のことだが新卒の就職活動の時に履歴書に今で言うガクチカを盛って書いて就職して3年ほど働いたがUターンして転職した。仕事に不満があったのも事実だが実は盛って書いた履歴書が引っ掛かっていてリセットしてやり直したかった。有りの儘に書いて再就職してその後正直冴えない人生だが心の重荷を下ろして生きて行けている。市長自身、東洋大学を卒業しても除籍でも大して変わらないという考えから軽い気持ちで盛ってしまったのだろうが、リセットするのはいいが同じ職に返り咲くのは筋が通らないし残念ながら誰も票を入れないと思う。
▲31 ▼0
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いくらなんでも、いきなり新人の方が市長選に立候補できないでしょうから、現市議の中から責任感のある方が市長選に立候補できないのでしょうか。 このような状況の中なので、今まで自分達が運営してきた市政について、現市議の方々には「長」になって、市の運営責任をとっていく必要があるのではないでしょうか。
▲49 ▼7
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市長と言う立ち場は市民に信頼される事なのに学歴詐称してる事態辞職するのは当然です。いい加減な人に市政を守る事はできません。議会で辞職勧告決議案可決されても辞職する拘束力はない。一度失うなった市民の信頼を取り戻す事は簡単ではない。出直し選挙に出馬する事になると全く反省してない事になる。多額な税金をを使う事になるわけだから重く感じるべきです。市民は無駄な税金を使うなと批判されると思います。
▲40 ▼2
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ホントに卒業してるなら、卒業証明書を出せば済む話。紛失しても発行はできるはず。卒アルとか、公式になんの意味あるのか… 卒業と在籍・除籍の違いもわからない人に、舵取りを任せる人がいるかどうか、結果が楽しみです。
▲10 ▼1
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これだけ報道が大きくなれば辞任はやむを得ないだろう。今回のように報道が政治家の進退に大きく影響するのは言うまでもない。先の小池都知事に同じ疑惑が取り沙汰された時はメディアは今回の田久保市長の場合とは逆で積極的に追求する事をせずに擁護の姿勢すら見せて火消しまで行っていた。公平公正なメディアであるならば都知事のようにとてつもなく大きな権力にこそ厳しく監視の目を光らせなければならないはずだ。これを機に今一度再検証を行うべきだ。疑念を抱き続けている都民、国民は決して少なくない。
▲44 ▼4
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市長としての施策や政策などは期待できたかもしれませんが、嘘に嘘を重ねたとの事実が出ていますので故意に隠し事を隠そうとした。と見られても仕方がない結果となりました。再選挙で市民がどう選択するかわかりませんが、伊東市の未来を左右するような気がします。
▲1 ▼0
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もしも偽造が確定し、本人からとなったら、 罪を上乗せしている感じがする。 確定した場合、混乱を引き起こしたのだから悪質極まれなく、その重さから実刑は免れないだろうね。 疑惑が拭きれない時期に、立候補もなんだかな。 それに先延ばししている感がありますね。
▲13 ▼1
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地検にチラ見せした卒業証を提出するとか、地検への上申手続き後辞任するとか、告発されたことを受け百条委員会からの逃げを打ってる印象です。告訴から裁判まで時間がかかりますから、その間市長を続けることになりますね。これからの議会、百条委員会と前途多難で、一度当選した市長を辞めさせるのは大変なんですね。
▲47 ▼4
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はい、早く辞職してほしいものですね。 市民が選んだ市議が満場一致の辞職勧告をしたので、それが市民のそういという風な解釈できない事が問題ですよ。 出直し立候補しても、まさか市長に再選されるとは思いません。 このようないい加減な方を今後選ばないように、市民にもある程度の見識が必要とも思います。
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この人の味方は、今、いるのだろうか。批判をするのも自由だが、例えばこういう事がきっかけに自死してしまうという展開もありえる世の中だと思っている。大事な事をするのに遅すぎる事はない。冷静になり、次へと繋がる人であって欲しい。
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この記事とは直接関係ありませんが、白鳥教授の発言には一貫性のなさを感じざるを得ません。市長の辞職と出直し選挙について「市民に理解されるのか」と疑問を呈している一方で、同じく民意を問う選挙で信任を得た兵庫県知事に対しては、今なお激しく批判を続けています。
民意を尊重するべきだという立場なのか、それとも選挙で信任を得ても公人への批判は正当だとする立場なのか。どちらの論理にも一理ありますが、立場を場面ごとに使い分けているように見えてしまえば、読者は教授の肩書きそのものに疑問を抱きかねません。
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選挙中のインタビューで大卒宣言しているため公選法違反確定だからね。 問題は学歴詐称であり、学歴は関係ない。 学歴詐称疑惑後の対応が問題であり、百条委など調査となれば存在しない卒業証書を見せたや卒業と除籍を勘違いなど苦しいため、即辞職だったと思います。 出直し選立候補に期待だと思います。
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通常、大学の卒業証書には学位授与を認める文言が入っているので、万一、東洋大学が誤って発行したのであれば学位授与機関としての信頼性を毀損することになり大学には相当な責任が発生すると思う。卒業証書の真贋はどっちにしろ大きな問題を生む。
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卒業証書については卒業アルバム、在籍証明書、上申書と共に静岡地検に提出する。検察の捜査にすべて任せたい
地検に提出と言っておけば、地検はどんな証拠が提出されたとか表に出ないから、議長、副議長に見せたという卒業証書や卒業アルバムを表に出して、私文書偽造とかを言われなくて済むし、ちゃんとした物を議長等に提示していたという作り話をできる、一石二鳥の方法を思いついたということでしょう。
そうでないなら、地検に提出する前に、市民も疑問に思っているんだから、メディアを使ってこれでしたと、明らかにすべきでしょう。 完全に市民を舐めた人間だと思いますが、違いますか?
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大学卒業という人生の一大イベントについて記憶が曖昧だなどと発言すること自体、市の行政を任せるには不安を覚える。 さらに卒業証書について、いつ誰から受け取ったか覚えていないと発言していたが、とても常識では考えづらい。同級生のコメントでは、卒業式で見かけていないと発言していたが、 本人に出席したという認識はあるのだろうか。 卒業アルバムについては、卒業の証拠にはならない。市長は東洋大学が否定している内容を矛盾もなく自分は正当だと主張していることには驚かされる。そもそも自由奔放に過ごし、住所不定のような生活をしていた人が、普通に卒業できるとは考えにくい。百歩譲って市長の言ってることが本当であれば、東洋大学の責任は大きい。大学はこの件について、調査の上、声明を出していただきたい。 再選挙で信を問うとのことであるが、税金の無駄遣いと言える。結論として失望以外の何物でもない。
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地検に怪卒業証書等の証拠を提出し、捜査を仰ぐ。結論はわかってるけど、時間は稼げる。一方で、百条委には証拠提出出来ない理由が出来てしまうため、強く追及できない。そうこうしてる内に出直し選挙で民意を仰ぐ。まあ、こんな筋書きですかね。ただし、出直し選挙で当選しないと割に合わない勝負。もし落選したら、もう一生社会的な地位・信用を失って生きていくことになる。後は伊東市民の判断次第ですな。
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事実としては、除籍という事ですが、何故そこまで大学卒にこだわるのか理解てきません。有権者は大卒、高卒など学歴は見るかもしれませんが、それを投票基準に考える人は少数のような気がします。学歴詐称の問題が出るたびに有権者を信じて無いような気がして残念に思います。
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偽の卒業証書に関する私文書偽造疑惑は、「数十年前のことで入手方法も定かではない」ことにするのでしょうね。一部報道では複数の知人に卒業していない旨を話していたとありますが、「卒業したと思っていたが、なんらかの理由で除籍になっていた」という立場を押し通すようです。
検察側としても、あの文書がだいぶ前に作られたものであれば、市長自身が学歴詐称のために故意に偽造したこと(作成時期や方法も含め)を立証できないでしょうから、立件しようにも打つ手がなくなります。おそらく証拠不十分で不起訴になると思われます。
また、市長は辞職後に再出馬を名言していますから、検察も粘り強く立件を目指すことなく、彼女の処遇を選挙による民意に任せて終わりそうです。
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この方はやっぱり面白い人だ。再出馬するってことは、出直し選挙で当選すると思っている。市政の混乱とか迷惑なんて考えていないんだろう。私みたいな小市民だったら、恥ずかしくて人前には出られない。これが再選されれば、伊東市はすごいと思う。 てか、あのチラ見せの卒業証書は何だったんだろう?あの人の卒業証書とやらは、虚偽の報告なんだから法的には分からんが、弁護士も弁護士で何らかの処罰があっていいんじゃないか。
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出直し選挙は選択肢としては有りだと思いますが、費用負担はどうなのかと思えてしまいますが、それも民主主義のコストと捉える事が必要なのでしょうね。改めて民意を確認すらそして全国からも注目されるのでどうなるのか関心は有ります。
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学歴詐称は地方自治体の議員や首長によくあり、珍しいことではありません。中には噂の範囲で有耶無耶にされている事もあります。伊東市だけの問題ではありません。学歴を重視する世の風潮に流され、検証すれば多く出て来ます。今回の場合は本人の都合による誤認と錯誤では説明ができません。 よくある話であります。辞任に追い込まれるのも仕方がない事でしょう。過ちを認めて出直し、市民の判断に任せる事で存在感を示す事が出来るのではないかと思います。
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出直し選挙に出るのであれば、その前に議長たちに見せた卒業証書らしき物は何なのかを有権者にも公表して白黒ハッキリさせるべきだろう。でなければ、公職選挙法違反や有印私文書偽造がはっきりしないことには有権者は投票出来ないだろう。 兵庫県と同じ2匹目のドジョウを狙ってるらしいが、伊東市民の良識が問われかねないと思う。
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自ら辞任を選択するあたり、経歴詐称していたと見て間違い無いでしょうね。 そもそも、本当に大学を卒業していたのなら卒業証明書なんて簡単に入手出来ますし、個人情報だけ隠した上で公開すれば済む話だと思います。 学歴を詐称して市政を混乱させた責任は重く、厳しい対応が必要だと感じます。
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大学の卒業アルバムって3回生の頃には注文してよくあるのが大学同窓会とかが用意するから卒業できたかどうかは関係薄い。 それから在籍証明は流石に入学もしていないことはない証明になる。 上申書はふざけた検察への意見書である。 … 出直し選挙をするということで、潔さを見せたのでしょう。ここからは元明石市長みたいに市民のために市政を行っていたかが再選されるかのポイントですね。
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上申手続きは時間稼ぎでしばらく市長を続けて収入を得るつもりなんだろうなと思って調べてみたら、通常は数週間で終わり、その後の検察の処理次第ではあるが、一、二ヶ月程度で終わる話らしい。 再出馬をするとの事。 現職は有利な自治体選挙、このかた自身はそこに穴を開けた人物ではあるが、果たしてうまくいくのだろうか。 在任たった一ヶ月ちょっと。全く実績も上げていないわけだから。 不当に税金使われた憎しみしかないのでは?市民は。 兵庫の斎藤元彦氏とは全く違う状況だ。 問題発覚後の再出馬は反省がないと判断されるので普通はやらない。再当選した斎藤氏の真似のように見えるが、改めて。状況は全く違う。 あらゆる面で、「上辺重視の人」なんだなとしか。
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いつもそうだな。公職選挙法違反でも、辞めない・辞められない。当事者の判断であると。道徳心も、責任もとれない首長。これでいいことは無い。だったら、もっと辞職に値する法律を、自治体でも、国政でも創ろうよ。毎回同じ案件で、1年・2年もかけていまだ、解決を見ない。これでいいわけないだろう。良識を願う。
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本人は辞任するつもりは無かったんでしょう。今までの会見見てそう思いました。一旦辞任して、出直し市長選でまた立候補するなんて、すごい神経をお持ちの人ですね。普通の神経では考えられませんよ。今気になるのは、最初に市議会議員にチラ見せした卒業証書っぽい物、あれは一体何だったのでしょうね?卒業してないのに卒業証書を自分で作ったら、犯罪になりませんか?何でこんな人が当選したんでしょう?この人しか居ない感じだったのかな?立候補するのは好きにしたら良いけど、もう二度と当選しないでほしいです。これでもしこの人が再選してしまったら、伊東市民大丈夫か?と思ってしまいます。
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自らの学歴詐称によって再度選挙を行うことで、市政の停滞、税金の無駄遣いになります。市議会で辞職勧告決議案も可決されましたし、市民から市役所に苦情の電話が殺到している事を考えると辞めざるをえない状況でしょう。しかし、再出馬することに対して非常に疑問を感じます。
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息子が伊東市民で先程出張で泊まりに来たのでどっちに投票したか聞いたら夫婦で現職にしたそうでバレないと思ったのか?なあ?って言ってた。首都圏から転勤で来たが空気も景色も良くて観光地で気に入っています。これから按針祭や毎週の海上花火大会で楽しみしてるそうです。こんな時市政が混乱して日本中に注目を浴び困りますね。
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決して市長を庇うつもりはないが、初めから中退と書いとけば良かったのに。それなら突っ込まれても昔の話だし除籍と中退を勘違いしていたという強弁も通らなくはないし(あくまで今の卒業と除籍を勘違いしたよりは、の話)、そこまで大事に考える市民も多くはなかったかもしれない。卒業はいくら何でも盛り過ぎ。議長らに偽の卒業証書?を見せて押し切ろうとしたのが決定打になった。せめて告発文が出回った時点で、少しでも自分を良く見せたくて撤回する勇気がなかった、自分の弱さであり申し訳無いと素直に認めて自ら辞職していれば、ここまでの騒ぎにならなかったかもしれない。出直し選挙でももうこの人に入れる人はいないだろう。市民や議会を甘く見過ぎた。
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この年齢ですと、現在までの間にどこかに就職していたかとは思うんですけど、前職に就職するときに卒業証明書が必要なところが大半ですよね…それ、どうしてたんでしょうかね。 除籍ならそういった証明書はもちろん発行してもらえないですし。その時点で本人はわかりますよね。まず、自分で卒業単位が足りてるかどうか分からないなんてありえないですよね。とにかく色々びっくりですわ。
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「卒業証書については卒業アルバム、在籍証明書、上申書と共に静岡地検に提出する。」
何言ってるのか分からない。 存在するはずの無い卒業証書を地検に提出すると言ってるの? 議長に見せたと言う証書なるものは実は証書でなく、こんな書類でしたって事かな? でも、それは選挙期間中ではないので公選法違反にはなりませんよねって事か。 こんなケースの場合、やり直し選挙に掛かる費用(税金)につき損害賠償請求できるようにしても良いのではないですかね? そうなると意地でも辞めないという可能性も出て来るけど。 ほんで、やり直しで万が一再当選してその後公選法違反で有罪になったら選挙は又やり直し??? 「ざっけんな」ってなるよね普通。
▲23 ▼3
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私の大学の同期にも、留年したけれど卒業アルバムには写真が載っている人が居ます。 その人は2年後くらいに卒業しましたが、6年かかって卒業した人が4年で卒業した人達の卒業アルバムに載っている違和感はありますが、印刷のスケジュール上、それは仕方がなかったのかもしれません。 ちなみにその同期は6年かかって卒業した時にその卒業アルバムを大学から戴いたとのこと。
では、この伊東市長は卒業していない(除籍にも関わらず)のに卒業アルバムを貰ったということでしょうか? それとも仲の良い同期から今回の騒動の為に借りてきたのでしょうか?
除籍は卒業ではありません。
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田久保市長が間違えたことは、地位に目が眩んだことと思います。田久保さん自身は、学歴を自身で公表していません。過去に縛られず、信念を通す決意で市長選に臨むべきでした。最後まで、それが出来なかっことが、間違いでした。また、過去は事実であると同時に、市議であった今までも現実です。辞職は自分が招いた結果ですが、過去の自分を、自分自身が受け入れられなかったことが最大の原因です。最も自分を信じてあげられるのは、自分自身。周りの評価に振り回されるよりも、後悔しない生き方をしたいと、私自身は思いました。全く関係ない他県民ですが、辞表は残念です。辞表に追い込まれた理由が、自分の弱さに負けた。振る舞い次第では、辞職する必要がないとさえ思えました。
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辞任して出直し選挙か・・・ 性的不祥事で不信任可決を受けて 議会を巻き添えにして解散させた岸和田前市長よりはマシな判断かな 兵庫県知事の件が頭に浮かんだが まあ、とにかく伊東市民の皆さんの良識に期待するしかないですね
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問題が明るみになった一番最初に除籍だったことを速やかに打ち明けて謝罪した後出直し選挙やってたら少なくとも既存の彼女の支持層はまた彼女に一票を投じたんじゃないかな。 疑惑を怪文書扱いして取り合わない、質問に答えない、卒業証書「のようなもの」とかいう得体の知れないもので誤魔化そうとする、バレても問題ないと言い張る、百条委員会で追求始まりそうになるとやめてくれと嘆願する。
あまりにも見苦しいし市政の長とか以前に人として信用できない様をあれだけ見せられてまた彼女を信じられる人はそうはいないと思う
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このタイプはかなり支持基盤は強いと思う 市民運動を評価されて当選してきているのでその仲間は何が何でも支えるでしょう この前一部の市民に糾弾されている時にもいかにも市民活動家みたいな女性がこれからの成長を見守りましょうみたいなこと言ってて違和感があった そういう支持層は余計に結束してまた当選しちゃうかもね
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