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【速報】『学歴詐称疑惑』の静岡・伊東市の田久保市長が辞任して再出馬を表明 

静岡朝日テレビ 7/7(月) 19:44 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/851f2e78b3516bba93d269dd2880a89a708924e2

 

( 305843 )  2025/07/08 07:14:25  
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静岡県伊東市の田久保真紀市長は、市議会での学歴詐称疑惑を受け、記者会見を開き「速やかに辞任したい」と述べ、再出馬の意向を示しました。

田久保市長は、5月に市長選で当選するも、6月に大学から「除籍」であることが発覚。

議会では辞任勧告が決議され、支持者も含む議員から疑念が持たれています。

(要約)

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会見する田久保市長 

 

 市議会で『学歴詐称疑惑』が追及され、東洋大学を卒業せずに「除籍」されていたことが明らかになった静岡県伊東市の田久保真紀市長が7日午後7時半から記者会見を開き、「速やかに辞任したい」と話しました。そして、改めて出馬して市民の判断を仰ぎたい、と述べました。 

 

 田久保市長は5月の市長選で現職候補を破り、初当選しました。ところが、6月になって市議らに田久保市長は大学を卒業しておらず、「除籍」になっているとの告発文書が届き、議会で追及されていました。 

 

 その後、田久保市長は2日の会見で、大学に確認して「除籍」と分かったが、自分は卒業したと思っていた、と説明していました。 

 

 田久保市長の一連の発言に、選挙戦で田久保市長を支援した議員を含め議会側は納得せず、百条委員会の設置と辞任勧告決議案がいずれも全会一致で可決されていました。 

 

 

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この意見群では、再出馬を表明した市長に対する厳しい批判が目立ちます。

主なポイントとしては以下のようなものがあります: 

 

1. **学歴詐称の問題**: 市長が学歴を詐称していたことについて不満が強く、これが市民の信頼を失う原因となっていると指摘されています。

再出馬する前に素直に謝罪し、誠実に反省することが望ましいとの声が多いです。

 

 

2. **再出馬の動機**: いくつかのコメントでは、市長が再出馬することが法的な問題から逃れるための戦略ではないかという疑念が述べられています。

また、再出馬自体が無駄なお金を使うだけの行為だとの意見も沢山あります。

 

 

3. **市民の判断**: 最後には市民が真正面から選挙で判断を下すべきであるという意見も見受けられ、再出馬の結果がどうなるかに注目しています。

ただし、彼らは市民の良識が問われるとしています。

 

 

4. **市政の混乱**: 再出馬によって市政が混乱するのではないかとの懸念や、選挙が無駄になるのではないかという意見も多く見られます。

市民の生活に影響を与える選挙という観点からも、無駄に経費を使うことに対する批判が強いです。

 

 

5. **期待と不安**: 一部では、市長を再選する可能性について市民が慎重になるべきだという提言が見られ、今後の展開に対する期待と不安が混在していると感じられます。

 

 

(まとめ)全体の意見は、市長の学歴詐称問題に対する批判と再出馬の無駄について強い否定的な感情を表現しており、再選が厳しい状況であることを強調しています。

市民の判断が重要であり、政治の透明性や誠実さが問われているという点も共通して言及されています。

( 305846 )  2025/07/08 07:14:25  
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=+=+=+=+= 

 

あんな無様な言い訳をしておきながら、再出馬するとは思わなかった。むしろ再出馬するつもりなら、自らの罪をまっすぐ認めて、誠実に謝罪した方が良かった。と言うか、それぐらいしか再出馬で勝つ可能性がある方法は無かっただろう。 

 

意地で再出馬するのだろうが、正直言ってお金の無駄。再出馬で勝てば公職選挙法違反と言われないとでも思ったのか。 

 

最初から「高卒」と書いていても、市長になれたかも知れない。市会議員を二期務めていたようだし、学歴を気にする人は余りいなかったのでは。 

当選するためには嘘もつく。そんな政治家だれが信じるのか。 

 

▲6824 ▼231 

 

=+=+=+=+= 

 

伊東市という決して大きくない自治体でここまで事を大きくして再当選は厳しいかな?市民の感情はただならぬものがあると思う。 

立候補の自由、それは尊重する。が、負け戦ということもある。むやみに市政が混乱したり議決項目が遅延することはあってはならない。 

再度当選を望むのであれば、東洋大学法学部を再受験そして卒業してもらいたい。難しいことはない。東洋大学には夜間コース(イブニングコース)もある。また、過去に履修した単位も有効になるんじゃないか? 

 

▲210 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

弁護士や支援者と戦略を練ったのでしょうか。 

選挙に突入することによって、百条委員会からの追求を当面は逃れられる、という計算が働いているように思います。 

 

ただ、ここまで騒ぎが大きくなったのに、再選の可能性はあるのでしょうか。兵庫県知事の場合と違い、既存メディアの問題に焦点が当たるわけでもありません。まさか立花さんが応援に入るとも考えにくく。 

選挙の争点は本来、図書館の建設の是非だったはずで、この市長が受かるかどうかではなく、これまでの市政の問題や図書館建設の是非のことに焦点が当たるような選挙戦となってほしいです。そのためにはこの方は身を引いてほしいですけどね。政治家というのは政治家を潔く辞められないものなのでしょう。 

 

▲5432 ▼348 

 

=+=+=+=+= 

 

この元市長さん、42億の図書館建設予定を阻止し、とりやめた方だとテレビ番組で知り。さらに、地元の建設会社が、この方を刑事告発したというニュースが。 

 

もちろん学歴詐称は良くないですし、明るみになったときに素直に中退ですと認めてしまえばよかったのにと連日のニュースを見て思ってはいましたが。 

 

なるほど、この一連の騒動の発端は、そういうことだったのか、と納得しました。 

 

再出馬ということで、今後は伊東市民のみなさんの判断次第ということですね。 

 

▲1778 ▼478 

 

=+=+=+=+= 

 

刑事告訴がかかったからやむを得ずでしょうね。こうしておけば不起訴取りやすいという進言が入ったのでは。結局居続けたい人は道義的責任とかフル無視なので、今後こういった部分を何とかできる法改正が必要かもですね。 

多分対抗馬も無さそうで競合かからないところまで考えて再出馬なのでしょう。兵庫県知事をしっかり見習っているのでしょうね。 

 

▲96 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

また選挙費用がかかるんだよね。病気や亡くなるは仕方ないけど、それなら70歳定年にするべきだし。今回みたいに不祥事もそうだけど選挙の次点を繰り上げでよくない?議員の補欠選挙だって空白にすればある意味1人いなくてもできるかできないかの指標になるでしょ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

他に出馬する人いるんじゃないかな?前市長が嫌だとしても、もはやこの人には任せたくないでしょ。選挙と同時に図書館の是非を問う住民投票したほうがいい。田久保市長にはもう入れたくないが、図書館反対の人は多いはず。 

 

▲2764 ▼158 

 

=+=+=+=+= 

 

反省しててこの色のジャケットは無いわ 

注目されて嬉しいんでしょう、そもそも常識人じゃないからメンタル構造も違うんだろうけど 

図書館を整備して、少しでもこんな大人にならないように青少年育成に力を入れた方が良いと思います 

 

▲1764 ▼96 

 

=+=+=+=+= 

 

市民がキチンと投票し市長決めれば良いだけの話。 

再選しようがされまいが選挙投票通して市民有権者の良識が決めることに間違いはない。 

自分達の生活を任せる市長は自分達で決める。 

地方自治の良い見本になる選挙を期待してます。 

 

▲806 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

「今辞任して市政を混乱させたくない」どこかで聞いたことがある言葉。まず、反省から始まらないのか。「詐称」は単純なことなんだけど、多くの有権者を欺いた重大な行為。履歴書詐称なら簡単に解雇できる。この人はその辺の 

勉強不足なのか。一回だまされた有権者が2度もありうるのか、審判を待ちたい。 

 

▲758 ▼44 

 

 

=+=+=+=+= 

 

検察にどのような理由で任意提出するのかが謎だわ。有印私文書偽造、同行使被疑事件の自首、犯罪行為の用に供したものの証拠品とするのか、没収を求めるのなら検察ではなく裁判所?いつの間にか、刑法や刑訴法のお勉強の時間になってきた。 

 

▲850 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

図書館反対のスタンスで違う候補者が出ればそちらに票が流れると思う。 

多大な税金を無駄遣いさせた反省も無いし自らへの反省も感じられない。 

図書館建設が伊東市民の大きな関心なら別にこの前市長でなくても良い。 

この選挙は大きな注目を集めると思う。 

 

▲372 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

辞任も再出馬も法的に認められた権利であるならそれを妨げる事は出来ないが、法的に認められる権利であってもそれを行使すべきか否かという判断は人間社会には不可欠であると思う。 

卒業だと勘違いしていたという言い訳は、議会に卒業証書として開示したという時点では、卒業ではないことは本人は認識していたはずであるから、その後の弁明は悪意であると容易に推測できる。 

仮にその時点においてもまだ卒業していたと勘違いしていたのであれば、市長や議員として有していなければならない認知能力や判断力に欠けていると言わざるを得ない。 

突然の事だから他の党派や候補者の準備不足による当選を期待して再出馬するなら伊東市民を舐めてるとしか思えない。 

それにしても今回除籍されたはずと投書したのは当然当時の学友であろうが、社会正義からか本人の人望のなさからかは理由は解らないが、いずれにしてもよく知らせてくれたものだ。 

 

▲185 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

市民に顔向けできないから辞職と思いきや出直し選挙出馬とは驚きました。 

市民を巻き込む自己中心的な人物だと思います。 

急いで出馬表明よりも刑事告訴されてるので、そちらの件を終えてからの方がよろしいかと思います。 

証明として見せた卒業証明、卒業の際に受け取ったと嘘でないと言い切るのならしっかり見せて欲しいものです。 

 

▲223 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には図書館を反対するって感覚があまりわかりません。子供の頃、図書館で本を読んだり、勉強したり、とてもいい環境を与えてもらっていたと今でも感謝しています。 

これからの子供の為にも図書館はあった方が良いと思いますが、まず議論として建設賛成か反対の二択しかないんですかね? 

昔のままの姿で建設するなら運営費用など財政問題がこれからも永遠に付きまといますが、民間とコラボして図書館に新たな機能を付加して価値を高めたり、子供から高齢者まで集う憩いの場を提供したり、第三の選択を市民に募集して市活性化の起爆剤にするなどしてもいいのでは? 

図書館反対でそれで終わりでは何とも残念な市政というか、大学卒業したかもわからず、言い訳の為に嘘を平気でつく情け無い人間の意見がそのまま通るのも悲しいですよね。 

 

▲21 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

田久保氏が再度市長に選ばれるようなら、伊東市民の方々は自身が大学を卒業していたかも把握しておらず、その事を確認もせずに大学卒と公表し、確認を求められたら卒業を証明するものと称する用紙を持ち出して振り回し、大学から除籍が明言された際には先の用紙は何だったのか提出も説明もせず、行政を滞らせたまま辞任するような人間を、再度自らの市の行政の長に選ぶということになります。 

 

無論選挙は投票者が自らの意思と判断で一票を投じるべきものであります。 

しかし田久保氏の言動を見る限り、同じような状況に陥る可能性は高いと思わざるを得ません。そのような人間を二度も選出した暁には、伊東市の皆さんの責任も相応に高いと言わざるをえないでしょう。 

 

▲69 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

神戸の様にはならない。あれもあれで、今となっては荒れに荒れてる訳で。出直しで当選なんて、間違った選挙にならない様に、有権者は慎重に慎重を重ね、投票して頂きたい。 

 

▲693 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会で白黒つけらるのがよほど嫌だったんだろうね。もはや大卒が除籍だったと言う単純な誤認ではなく、正副議長や秘書課にありもしない卒業証書をチラつかせた偽装工作の悪質性が問われる。 

選挙民の評価ポイントとして、大学卒業でも中退でもその後の経歴実績が秀でていれば関係ないと思うが、虚偽事実の羅列に対する謝罪と反省がなければ納得いかないだろう。 

百条委員会を開催して事実を明らかにする必要はあると思う。再選挙で再選したとしても。 

 

▲80 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

真実はどうだか分かりませんが、このような大人をこどもたちが見た時に政治に憧れや期待を抱くのでしょうか。こどもたちに「大人は信用ならない」と思われても仕方がない。可能なら子ども記者も記者会見に参加してもらい、子どもにも分かるような説明をしてもらえたら良いと思う。 

 

▲69 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私自身は大学を卒業してから数回就職や進学で卒業証明書や成績証明書を取り寄せて提出したことがある。この市長さんは55歳になるまで、そうしたチェックのある仕事にはついたことがない、ということはよくわかった。自営業だと証明書は必要ないのかもしれないが、政治家が自分の学歴も把握できないのだとしたら、いったい他の何を仕切れるのか疑問。政治ってそんなに簡単なの?さらに卒業に一点の曇りもないなら、私なら卒業証書を変に隠したりせず大っぴらに見せまくると思う。卒業証書を保管している弁護士さんのウッカリミスで卒業証書をなくしたり盗まれたり破損してしまったりしませんように。 

 

▲205 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この人は最初から「嘘をついていました。ごめんなさい」で謝罪して、辞任再出馬で有権者の審判を受けるのがベストだったと思う。 

 

選挙中に訴えていた政策や就任後の活動が正しかったと伊東市の有権者が判断すれば再任の目もあるでしょう。 

嘘偽りを述べて有権者を欺いていたのは問題ですが、市長になって何をやろうとして何をどうやって来たかが一番大事だと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

難しい事はわからないけど、現時点で虚偽などの罪はないのでしょうか? 

また一度それで当選して、市報やら名刺やら色んな物が税金で作られていると思うけど、それはどうなるの? 

再び立候補してもまさかこんな人が選ばれる訳ないと思ったけど、他に立候補する人がいるのかどうか。 

誰でもいい訳でもないし、もし有力な人がいなかったらまさかの展開してというのもあるのでしょうか。 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

もちろん学歴詐称は良くないし、指摘されて以降の市長さんの対応にも問題はあると思うけど、本質から外れて行ってる気がしてならない。 

選挙でこの市長さんを支持した人は学歴で支持したわけではないだろうし。 

もちろん今回の件で不支持に変わる人もいるだろうけど、もし再選することになれば、無駄に選挙費用が発生するほどエスカレーションさせてしまった議会の責任も問われてもおかしくないんじゃないですかね。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

昔の政治家の方が汚い事をしても、清く認め辞任したりしていたけど、今の政治家とか権力のある人の不祥事に対する不誠実さは半端ないですね。 

 

事実は本人が1番分かってるよ!! 

何故、警察の捜査を待つって・・・ 

 

余計、検察は悪意を持っているとの印象を持ち、裁判でかなり不利になると思うけど。 

 

辞任して捜査の途中で選挙に出るって、市民を蔑ろにしてる事は確定。 

 

そして、立花氏が必ず選挙に出るか二馬力選挙に関わる事は間違いなし。 

 

紳士的態度を装う、不誠実な方が堂々と世の中で発言行動出来る世の中は違うと思う。 

 

幾ら民主主義でも・・・。 

 

▲535 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

ご自身の学歴も分からない方が行政に携わってはいけませんね。仮ですが卒業していませんでした詐称していましたと認め謝罪するなら分かりますがこの後に及んで言い訳ばかり。弁護士など入れるに値しない案件だと思いますし再出馬表明って伊東市民の方々もさぞ呆れてると推測できますね。刑事告訴もされているようですから時間の問題で言い訳も通用しない運命が待ち構えていると認識すべきだと思います。 

 

▲70 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

もうちょっと粘るかな…と思っていたが、なるほど再出馬するなら今辞めるしかないよね。 

辞職勧告&百条委員会が動くよりはマシか。 

告発が有った段階で辞めてた方がダメージ少なかっただろうが後の祭り。 

再選は厳しいだろうなぁ。 

まぁ、これで再選したら奇跡に近い。 

 

▲436 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアの追及が甘いに尽きる。真実を明らかにする記者会見がいつの間にか出馬会見になった。また卒業証書が本物かどうかは検察が明らかにするのではなく、卒業証書を東洋大学へ持参して直接、本物かどうかを東洋大学に確認すればすぐに明らかになる。それをせずに、検察に委ねるのは時間稼ぎと真偽を明らかにぜずして市長選挙への出馬をするため。こんな姑息な手を法律で捌けないなんて法律は案外役に立たない。 

 

▲213 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

またまた任期途中での辞職による再選挙となるようです。 

わずか2か月で再び選挙なんて、手間もお金ももったいないですね。 

こうした場合、本来の任期満了日まで、前回選挙で次点の候補者を繰上げて 

任せるような制度にすれば、莫大な税金の無駄を節約できると思います。 

不祥事で辞任した人を再任するなんてこともなくなります。 

 

▲110 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

彼女に関することが明らかになったいま、それらに対してケジメをつけることなく判断を仰いでも、辞任後の評価は変わらないでしょう。 

もし放っておけばうやむやになって人の気持ちも変わると思っているのなら、学んだほうがいいです。 

道は自分の手で切り開くもの、他力本願ではない。そして失ってしまった信用を取り戻すのは容易ではないということを。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

良くわからんのですが、学歴詐称などで公職選挙法違反などになった場合は、暫くの間の公民権停止とならんのですかね。司法の結果は時間を要すので辞職後の市長選で当選してから後に有罪の場合は、辞職後のその選挙は有効だとしても前の選挙で公職選挙法違反有罪が起こり得るが公民権停止の問題はどうなるのかな。 

 

▲18 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この市長の言動には当初から「不可解な印象」を持っている。そしてその結果「数日前に辞職を否定していた⇒突然の辞職表明?」とか「卒業証書や卒業証明書の真偽のために訴訟する?」という首を傾げたくなる行動をする。なぜならば、疑われている証書や証明書の真偽は自ら原本を提示すれば疑いは晴れるはずだし、第一自分が正しいのなら自ら辞職する必要はないのでは。何よりも当初よりも騒ぎが”大ごと”になっている感が強い。 

 

▲93 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

再選挙出馬の際にどんなにうまいことを言っても、自分の学歴すら把握できない人には弁が立つだけで何も出来ないことを理解した上で投票してほしい。 

たった、卒業か否かを説いた問題にも数日の時間を要し、さらによく分からないことばかり言っているんだから、何もできないだろう。 

ただあんな狭い町に維持費が2億円以上かかる42億円の図書館を建てることも賛成はしないが。もっと観光客も誘致できるような施設と図書館のセットなら、伊東市民も納得できるのでは? 

 

▲108 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

前回落選した候補は政党から推薦を受けていた前任市長。 

やはり推薦が得れなかった無所属議員だっただけの事はある。 

詐称など問題がないか調べた結果なのだろう。 

どこの推薦もない無所属候補は信用に値しないと証明した様なものだ。 

選挙費用が勿体無いから繰り上げ当選で良いと思う。 

二分した様な票差だったから、それで問題ないはず。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

辞任すれば辞職勧告決議も百条委員会も意味を為さなくなりますし、怪しげな卒業証書らしき物も提示しないまま有耶無耶にして、これ以上の恥を晒さずに済まそうという目論見でしょうね。 

それで「短期間で新たな候補者が出て来るのは難しいだろう。」という判断での辞任と再出馬を決めたのでしょうが、これだけ信頼を失っていては選挙に勝てるはずが無いでしょう。 

ただ対立候補を一本化しないと、票が分散されて再び彼女が当選する可能性ももあります。 

 

▲23 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

学歴詐欺をしただけ。伊東市に関するお金などを使い込んだのとは違うからここまで騒ぐ必要あるかな?と、思う人も、もしかしたらいるかもしれない。でも、それよりも学歴詐欺をした事を世間にバレたのに、すぐに素直に申し訳ございませんでしたと謝り詐欺をした理由などを伝えれば良かった事を今になった。半分開き直る対応の仕方の方が問題あると思った。今回の会見も、ここまで伸ばした理由なども詳細を伝えない。そして会見時の服装などを 

指摘する人もいる。ネットの口コミをよく読んで、世間の声を参考にして、当選できる自信がついてから再出馬した方が良いかも。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

うーん。。 

問題は大学卒じゃなかったことではなく、嘘をついたことでしょう? 

任せられないと思う人がほとんどではないだろうか。 

お母さんがインタビューに答えていて、学生時代はフラフラしていて大学側が連絡がつかないからと実家に連絡があり、卒業アルバムを購入するかどうか親が聞かれたそうだから、卒業目前までは在籍していたのかもしれない。 

最初から、自分は学生時代はならず者だったけど今はこうです、って正直に言ってたとしたらもっと信用できたかもしれない。 

 

▲59 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

田久保市長は5月の市長選で現職候補を破り初当選しましたけど、大差での当選ではありませんでしたから再出馬しても相当に苦戦するでしょうし、今回の学歴詐称事件を知った伊東市民の感覚が真面であれば、当選はなかなか厳しいことになるのは必定でしょうね。 

とはいえ、直近で兵庫県知事の再選の例もあるので、現時点では確実なことは言えませんけど・・・。 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

出馬の前に辞任したからと言って 

法律違反をしているかいないかを 

まずハッキリさせるべき 

選挙法違反なのか、公文書偽造なのか 

それが明らかになって何もなかったら 

そこからはじめて出馬等の話しになるのでは? 

 

▲197 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

会見を見ました。 

告発されているから卒業に関する資料は提示しないとのこと、加えて、告発の結果を待たないままで辞職し、再出馬するとのこと。 

 

この会見は何を目的としたものなのか、いささか疑問でした。 

 

市民が疑問に思っていることに応えず、告発に神経をとがらせる。 

そして、再出馬する。 

 

市民に向かってちゃんと話しているようには感じませんでした。 

市民にちゃんと話をしない市長を再度選ぶとは考えにくいと思います。 

 

経歴詐称はいけないことですが、「これじゃ、仕方ないよね」と思えば、詐称と言われようが、再び市政を託すでしょうし、そう思えなければ、改めて選出はされないでしょう。 

 

しかし、それらを一切行わず、身の保身に走ったと私は感じました。 

市民に向き合わない市長は受け入れられないのは明白です。 

 

よって、この対応で「再出馬なんてどの口が言うんだ!」と思いました。 

 

▲60 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

メガソーラーの計画はこの市長になってから事実上止まっているみたいだし、新しい図書館の建設も止まり、市の予算削減をすることができている。 

 

それに加えて今回の学歴詐称を市民が「市をよくしてくれれば学歴なんてどうでもよい」と判断するのか、「学歴をごまかしていて、市長として信頼できない人物だ」と判断するのか。民意を問うために再出馬するのは良いことだと思います。 

 

個人的には、メガソーラー推進派からのイチャモンのようにも思える。 

 

結果がどうなるか、そして市がどういった方向へ舵を切るのか楽しみです。 

個人的にはメガソーラーはなしですけどね。 

 

▲34 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いまいち分からないのは… 

最近の国政選挙の時のメディアの調査票は、最終学歴の卒業証明書の写しを求められる事が多かったのだけど、今日の記者会見だと調査票の文言を誰が書いたかが焦点になっていた。 

国政と地方行政では調査票の基準が違うんだ… 

 

弁護士が市長が雇った弁護士ではなく、市が用意した弁護士という事もあって今後の選挙や責任論について客観的なのは一定の評価ができるけど、司会の方は何というか…市長への配慮が強すぎて違和感があった。 

そして最後の「ご自身の字か?」との質問に答えなかったのは、流石に逃げたように思えた。自分の筆跡はどんなに字が汚い私でも自分の字かどうかは分かる。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

さすがに再出馬したところで当選!ってことは難しいでしょうね。 

静岡県伊東市民は、図書館新建設反対だけで、この方に投票した訳じゃ無いでしょうが、例え再び図書館新建設問題が争点になった場合でも、もうこの方じゃ無理・難しいとの良識ある投票行動が必要でしょうね。 

再出馬するのなら、同じように図書館新建設反対を表明する候補を擁立すべきでしょう!! 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙費用など有権者の負担が増えるような事を良しとするつもりは無いが 

経歴を詐称するような人物が果たして信用できるかという判断と 

公共工事の見直しを望む民意を他に実現してくれる人が現れるか。 

再出馬も悪くないと思う。 

首長の告発ブームに対する有権者の判断を問うて欲しい。 

 

▲5 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ひとまず、区切りを付けたのはよしとしよう、しかし、 

 

公人としての会見の場で、偽造文書のようなものを提示して、 

有権者を納得させようとした事に、大きな問題がある、 

どう説明する、 

それに議員に選ばれた時も、東洋大(法学部)卒で立候補したと思われるが、 

公職選挙法違反は、その議員選挙に関しても遡求される、 

有権者をだまして地位を得た責任をどうとる、 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私の中では(卒業証書は)本物などと、安っぽいエッセイのフレーズのような事を大衆の面前で言うあたり、相当に厚かましい方だと言えるな。  

この方も再出馬を表明したのであれば、兵庫県知事の問題(事件)とかなり被ると感ずる。 

虚偽、詐欺、捏造など刑事告発の対象となるだろうが、いずれも正しい司法の裁きを受けるべきと思うが。 

 

▲57 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この方もきっと一時の迷いで魔が刺してしまったのでしょう。もう一度再起をかけて有権者に民意を問うたら良いと思います。それで当選すれば流石のものです、落選すればただの人です。いずれにしても出直し選挙の結果が楽しみです。 

 

▲14 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

経歴に「卒業」と記載することは事実に反する。「東洋大学法学部合格および入学」このような経歴にすることで除籍や高卒であることをぼんやりとさせることができるだろう。伊東市民による地方自治のトップを決める選挙です。市民がどんな判断をするのか、田久保さんをどのように評価するのか、全国民は伊東市民の投票行動の行方を見守りましょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公職選挙法に対し学歴を詐称して当選しているのですから辞職は当然ですが、 

辞めて済む問題でしょうか。 

1回の選挙を行う為に数千、数億の税金が使われています。 

こんな嘘ツキの人の為に、 

再選挙となり無駄な税金が使われることに対して、民事での賠償請求をしていかなければ、 

今後も同様の事例は無くなりません! 

政治家の不始末による再選挙を根絶する為にも、 

立候補の際のルール作り、違反した場合の厳罰化を求めたい。 

良識ある政治家がいるのなら、公職選挙法をしっかり見直ししてもらいたい! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

混乱させた責任を取って辞めるなら、検察の捜査が終了するまでは選挙に出ないでほしいです。刑事事件の被疑者なのに「市民の判断を仰ぐ」なんておかしいですよね。まずは卒業証書の真贋の結果をはっきりさせて、その上で「事実がはっきりしたのでもう一度私を伊藤市長にさせてください」っていうのならわかるけど、中途半端な状態で税金を数千万円も使ってまた市長選をするなんて、検察を使った単なる時間稼ぎですよね。 

 

東洋大学に卒業証書を送って本物か偽物かまずは確認してもらったら?益子に身も出せばいいのに?それでその結果に納得がいかない&刑事告訴されているので検察に捜査してもらう。っていうのであればまだわかるけど。 

 

長く市長であった現職のやってきたことが良かったのか悪かったのかはさておき、こんな不誠実な人間を絶対にまた市長にしてはいけないと思います。 

市民の代表は絶対に誠実であるべきと思います。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

伊東市の方々はさぞお怒りのことでしょう。 

この期に及んで市長は「卒業証書は有る」としてその卒業証書は弁護士が証拠保全として保管しているとも言われておりましたが、、、。 

私文書偽造の疑いは残るものの市長ご本人が「卒業証書は確かに有る」としていますので検察の捜査を見守るしかなさそうですね。 

現市長が就任して1カ月強でこの問題は市民としてもやり切れない思いでしょう。 

再選挙に掛かる費用も市民税から負担と言うのも市民は納得いかない点じゃないかと思います。 

辞任して再出馬を表明している市長ですが卒業証書の問題が法廷で明らかにならなければ勝算も何もあったもんじゃないと思うのは私だけでしょうか。 

何れにしても市長は市民からずっと非難される立場になることは確定でしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

 

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再出馬自体は本人の決めることだが、対応が拙かったうえ、市議会全員を「敵」に回したままでは市政運営が上手く運ぶまい。今後予定されている、定例議会への補正予算等の議案提出を考えると、ここは一旦完全に身を退き、混乱を早期に収束させるべきと思うが如何。 

 

▲3 ▼2 

 

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嘘ってのは人を騙すために使うと延々と使い続けなければならなくなる。 

そして上塗りしていけばいくほど騙された方のショックは大きくなっていく。 

今回自分の恥をごまかすという小さなプライドの為に、既に皆に見透かされているにも関わらず、自らの恥を隠そうと必死になっている姿をさらけ出している。 

高度情報化社会におおて嘘の大きさがいかにリスクを抱えることなのかを如実に表しているいい例となった。 

 

▲21 ▼3 

 

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よその地方の者で報道の範囲でしか語れませんが、なんか選挙をまたするようになるみたいですが、お金の無駄遣いに思えるのですが他に方法が無いんでしょうね。また当選したら今起きている疑問点をよほど明確に証明しないとまた蒸し返しになりエンドレスの泥沼になりますよね。無責任な言い方ですが、この人は再立候補はしない方がいいと思いますが。 

 

▲28 ▼2 

 

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公職選挙法に基づく選挙に立候補するときは、選挙管理委員会に卒業証明書を提出するのを定めるべき。 

卒業証明書を出して、選挙期間中に新聞などマスコミ媒体に学歴公開や自身や政党ホームページに議員や立候補者の学歴公開を許可制にすればいい。 

 

▲6 ▼1 

 

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大卒かそうでないのかを知りたいだけなのに 

わけのわからん卒業証書を見せたから こんなに大ごとになった! 

この場でその証書とやらを見せればいいのに 

弁護士も「私が預かってます」ってどういう事? 

 

わざわざ会見開く事になったんだから 

持ってきて公表すればそれで済むことだよね! 

 

なにかにつけて刑事告訴案件というのを盾にして答弁を避けてる 

 

見せれば済むことなんだよ! 

見せれば市長職を辞めずに済むんだよ! 

 

あぁ  ということは 

見せれば「詐欺」が成立してしまうからなのか? 

有印私文書偽造ってことね! 

 

ハカハカしい会見だったよね 

 

▲318 ▼6 

 

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再選してしまえば、学歴の追及は無し、また告訴の警察も封じられる。そういう隠蔽目的と言えば聞こえが悪いが、臭いモノ蓋目的、つまり自分の保身でないかと。また、さらなる追求される題材がある可能性もあるが、それも臭いモノ蓋封殺可能。これ以上追求されることなく、市長という輝かしい存在に生まれ変われる。兵庫県にしてもそうですが、だから、公職選挙法違反を問われている時、罪があやふやな時に選挙で判断、というのは、法律で禁じたほうが良いと思います。 

 

▲29 ▼1 

 

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今日の会見ですら「私は東洋大学を卒業してませんでした」と言いながら、一方で「議長らに見せた卒業証書は本物だと思ってます。」?全然辻褄合があってない事を言ってます。これが自身で分からないんでしようか。議長らに見せた後に大学側に確認して除籍だと分かったのなら本物でなかったとなりますよね、どう考えても。 何で認めないのかさっぱり分かりません。 

この期に及んでもこんな矛盾した発言をしてる訳です。 

恐らく<なら見せたのは何だったのか?偽造したのか>←これへの答えがどうにも見つからない、又は不正を認めたら罪に問われるのではないか。だから逃げてるのでしょう。 

こんな意味不明な事を言い続けてる人は為政者になってはいけません。 

 

▲69 ▼3 

 

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もともと、大卒か高卒かって問題だし、かの有名な田中角栄は中卒だし、変に法学部卒って意味あったんですかね? 

それより、偽装の卒業証書や嘘を突き通した事に問題あると思います。 

素直に、認めればまだ道はあったと思います。 

市民が選んだ方なので。 

 

▲3 ▼1 

 

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なぜか誰も指摘してないが、出馬の際には経歴に関わる証明書提出を義務化すればよい。 

そして偽造などが発覚したときは再選挙費用を負う責任を課せば良い。 

 

企業でも入社時には卒業証明書を出すのに、なぜやらないのか。 

 

▲7 ▼0 

 

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卒業証明書は検察に提出するとのこと。弁護士も本物だと見ているそうだし 

大学側が一旦卒業証明書出した後に除籍にした可能性があるってことなのだろうか。 

そんなこと聞いたことないけど… 

もし書類が偽造されたものであったらなんて言い訳するのだろうか。 

再出馬ということで熱心な支援者がいるのでしょうが兵庫県の二の舞にはなってほしくないですね 

 

▲5 ▼1 

 

 

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こういうのって 学歴 そのものに対してのコンプレックスがある人が 出るって言うことで 市長 そのものの資質が問われてるよね。 こんな人は政治家に向いてないと思う。自分をよく見せようとして大きく見せようとする。 小池さんもそうだけど ある程度実力がついてくると、そういう声も 封じられるんだろうけどね。 

 

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前市長さん 俄然息を吹き返して元気になっていることだろう 再選挙ですが、こういう場合3人目の登場を待つしかないね 市民の方々の投票選択肢が増えることを祈ります 早く落ち着くといいですね 

 

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個人的に思うのは。 

卒業してない事はそんなに問題じゃないんだよ。 

なぜそこで嘘ついたのか。 

そんなちっぽけな経歴にすがらないと自信を持てなかったのかなと。 

それがなければ当選しないような世の中なら、それこそが問題だと。 

 

大卒ってそんなに大事? 

大学を卒業してない人が大きな事を成し遂げるのを期待してる人もたくさんいるのでは? 

大卒の人なんて今の時代山ほどいる。 

ほぼ大卒と言っても過言じゃない。 

そんな中では、大卒じゃない人の方が個の力はあるのではとも思える。 

 

大卒じゃない自分を恥じてる時点で期待値は下がる。 

なぜそんな嘘をついたのか。 

除籍を売りにした方が何かしてくれるのではと期待持てたよ。 

そういう意味ではもったいない事したなと。 

 

除籍されたとしても自分に信念があるかどうか。 

そこ大事だよ。 

 

▲2 ▼0 

 

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別所にも書いたけど 

再選挙が始まった時に検察の判断が決まってなかった場合、万一当選したら市長になってから起訴されるという事態が起きかねないんだよね。 

そうなると最悪の場合、またまた再選挙だよ? 

 

検察が不起訴にしてからなら良いけど、判断待ちなら出馬しない方が良いのでは? 

 

▲3 ▼0 

 

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反省する気がさらさら無いのが明白ですね。ご自分が何をしたのか、コトの重大さを全く理解していない。学歴詐称自体も問題だが、学歴詐称は犯罪行為ではない。問題は議長にチラ見せしたとされる卒業証書だ。除籍であればもらえるはずのないものだ。ご自分で議長らに卒業証書だと言ってチラ見せしたとのことだが、この時点で2つの犯罪行為を犯している。まあ、恐らく弁護士にはこの偽の卒業証書を公開しては絶対にダメですよと進言されたのだろう。 

別に学歴詐称してまで見栄を張る必要ないと思うが、あまりにも稚拙な対応で墓穴を掘ったと言わざるを得ない。田久保氏に敗れた元市長、田久保氏を退けられる候補者は現れるのだろうか? 

 

▲16 ▼1 

 

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再出馬。権利はあれとも、客観性無く権利を主張する輩が一番始末が悪い。学歴はどうでも良いが、嘘つきは政治屋の倣いとは言え、信用はならない。どれだけ自己中心的であっても、伊東市が恥を晒したことにはかわりはない。厚顔無恥も、この場合は罪である。それすら分からないで信用できるとする方をお人好し、又は裏のある方と断じます。観光とは一見無関係ながら、魅力的な観光地の多い今日、伊東にゆくならハトヤ、ハトヤに決めたとはならないでしょう。選択肢は多いです。伊東市民に罪はなけれど、このマイナスの責任は重いですなぁ。 

 

▲2 ▼0 

 

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市内には居づらくなって何処かに雲隠れするのかと思いきや、再出馬ですか。どれくらい票が集まるのか、怖いもの見たさで興味が湧く。 

再選されたら、市立の小中学校の入学式や卒業式に来賓として呼ばれた際には「うそつきは市長のはじまり」あるいは「うそつきでもいい、︎︎しく育ってほしい」って訓を垂れるのだろうか。どんな大人に育つのだろう。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも学歴に固執しすぎる無意味な日本の諸制度には辟易するが、それ以上に首長に与えられた強すぎる権力が問題なんよ。歴史を辿れば、首長は元大名だったから、有無を言わさぬ権力が与えられて当たり前だったし、その後の選挙制度でも、直接選ばれたんだからという理由で意味不明な強すぎる権力が維持された。兵庫県の問題もしかり、責任の半分は有権者にあるんだけど、半数の有権者しか投票しない選挙で民意に選ばれたと言えるのかは甚だ疑問。リコールのハードルが高すぎるのも首長の権力を守るためのものだし、選挙に関する法律は為政者以外の有識者が立法するという制度にすべきだ。そうしなきゃいけないほど有権者がだらしない。 

 

▲5 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

刑事告訴した人が建設会社と聞いて、図書館建設阻止された事の恨みなのだろうか。 

学歴詐称しても仕事をしていれば、あとは市民がジャッジするもので、市民の方も苦情を電話した所で職員さんの仕事に影響出してるだけで、誰かの申請や届出の処理が滞ってしまうだけです。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今の時代に図書館は無くても困らない物です。 

作るなら子育て支援になるそれなりに大きな公園なんてどうでしょう。 

砂場からストバスミニサッカーが出来る規模の幼児から青年まで遊べる施設を作れば、今なら移住先として目に止まりますよ。 

 

▲12 ▼26 

 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業証書があるそうだから、除籍と矛盾する。どっちが正しいのか、大学と争うのが先じゃないか? 

検察も忙しいんだから、それを待って、卒業であれば立件せず、除籍であれば公職選挙法違反に問えるかどうかを検討するで良いんじゃないか? 

 

▲32 ▼2 

 

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42億円の図書館は普通の感覚なら不要だと思う。 

田久保市長はその計画を阻止した功績は大きい。 

次回選挙はまた図書館建設推進派との闘いになるが、市民の審判は厳しいと思う。 

地方政治は、既得権益でズブズブの関係なのは少なくないです。伊東市もその事例である。 

刑事告訴した建設会社社長が図書館建設の入札企業だと言うのも頷ける。 

伊東市はまた図書館建設を見直す必要があるのだろうか? 

 

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有権者が選挙に行かないとある意味で信者の多い知名度のある人達は当選する可能性がある。 

伊東市民が本気で市政や自分達の事を考えていれば投票率も6割以上になると思うのでこの元市長さんこ再選は無理だと思う。 

ちゃんと選挙に行かないという事は無責任だという事なんだと思います。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、多くの人が怒りが先行して見えてないかもだけど、わずかな可能性として、もし卒業証書が何らかの手違いで交付されてたら、、、大変などんでん返しがありますね。 

あくまでも可能性の話です。 

 

市長は、卒業証書がある、法的な問題はない、としか言ってないから、正式に卒業してなくても大学側のミスだったら、間違ってない。卒論証書があるんだから、卒業もしていると、誰でも思う。ちゃんと卒業しているか確認してから立候補する暇な人なんていないし。 

証書をちゃんとは見てないという議長は責められるし、耳を貸さず辞任一点張りの議会も市民に責められ解散に追い込まれる。 

大学は、、、税金の浪費、市長の名誉毀損で多額の賠償という大変なことになりかねない。 

ま、可能性は低いですけどね。 

あまりにも、怒りに身を委ねて客観的な見方でない書き込みが多いので。 

それはそうと、小池知事のカイロ大問題ってどうなったんでしたっけ、、、。 

 

▲0 ▼1 

 

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無駄な税金と時間を使わず、このような場合は前選挙の次点者に少なくとも今回の任期は市長となって貰えば良いのでは? または副市長が行っても良い。この人の過ちのために2000万円もの市税を浪費する必要はないと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日に至っても除籍?に変声されていたとの発言をする。今更何をどうしても自分自身が招いた不祥事を穏やかに解決する術は見当たらない。 

お年を召して白髪なのは致し方ないがもう少しさっぱりした風貌に身支度出来ないかな? 

辞任し再度立候補する理由が理解出来ない。 

伊東市の皆さんの良識ある対応にお任せするしかないな。 

一旦卒業扱いになりその後除籍に変更?されたあり得ない。一般常識的に除籍扱いになるにはそれ相応の行動等が無ければ除籍にはならない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大学を除籍されたのに卒業証書を持っているなら、何らかの形で偽造した証書ってことになるのだけれど、選挙戦で勝つためにそんな犯罪的なことまでやってのけたってことなら、もう市長って立場以前に人として信用されないだろ。子どもでもわかると思うのだけれど、出馬して勝てると思っているのか。それはそれで凄い。公人が嘘をつくことの重さがわかってない。 

 

▲36 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

学歴詐称については勘違いとして仮に許そう。しかし、公文書偽造をしてまで周りを騙そうとしたことは、言い逃れなどできないぐらいに間違いないのだから、本当なら公民権、とまでは言わないが、せめて被選挙権の停止ぐらいは自分で判断して欲しい。市民のみなさん、仕事ができるできない以前の問題です。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

全く反省が見られませんね。市議会議長に見せた証明書とはなんであったのかな。市議会議長は議会の代表として証明書の確認をしているのが偽物となれば議会を侮辱している様なものだが、辞任するにしても飛ぶ鳥跡を濁さずで自分が取った行動を明らかにする責任はあると思うのだが。その責任も果たさずに選挙に出ると言うのは神経を疑いたくなる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今後は義務教育に道徳とは別に反省、誠実、責任に特化した教育を加えないと、この様なアンバランスな大人がどんどん増えて社会をメチャクチャにしてしまう。もうかなりのこの手の人間が大人になって社会に出ている。もう手遅れか? 

結局世の中に悪人は消えないのだが、その悪の質が下がって来ている気がする。 

 

▲18 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

最近再選挙などで税金無駄遣いする方が多いですが、そもそも選んでる方々の税金だから自業自得と思いました。 

そんな自治体には国からの補助は一切無しにしていただきたい。 

住民含めた連帯責任なら選挙全体も当選後も誰もが必死になるはず。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか除籍になってるの知らなかったとか言ってるけど、本人が言うように学生時代後半は遊んでたのなら、卒業が危ういという自覚はあったはず。単位とか卒業がギリギリであればあるほど、そこの意識は絶対ある。 

選挙では学歴詐称は違法じゃない?とか言ってたけど、そもそもこれまでの経歴が大卒の学歴の元で得たものなんだから、違法云々は置いておくとしても問題だよ。 

 

▲30 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

有権者の極一部に「学歴なんか気にしてない」というのがいるが、確かにその通りだが、この人の場合は、その学歴が問題であり、虚偽発言を繰り返していることが問題! 

 

今日の記者会見でも、今なお、除籍証明書が届いたと言いながら、今だ、卒業したと思っていると、平然と答え、偽の卒業証書は、検察警察で捜査するからと、いかにも提出しているかのような口ぶりだが、まだ、捜査は始まっていないわけで、検察警察の手にある筈がない! 

 

際出馬すると言っているが、百条委員会から逃れるための口実に過ぎない! 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ま、学歴を偽っての出馬が有りになってしまうと、 

マネするヤツが大量発生するかもしれないからな。 

反社会勢力が学歴や経歴を偽って出馬したり、とか。この市長に限らず、全ての議員や市長を 学歴・経歴は正直に書いているか、きちんと調査はするべきかも。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

市民の方の多くは既に判断されてると思いますので、再出馬の必要はありません。 

辞任にまで追い込まれてるのに、再出馬を考えること自体が理解出来ない。 

事の重大さをきちんと理解してないとしか思えませんね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、普通に考えれば、「除籍」と「退学」、さらには「卒業」を間違える人間はいない。 

 

その上で考えると、経歴を偽った田久保氏はアウト。 

 

ただ、ここからは、どんなに経歴をごまかそうが、その後の説明がおかしかろうが、再度出馬して「こんな私ですがどうですか?」とやることは自由。 

 

私は、伊東市在住でもなく、田久保氏の支援者でもないので、どうでもいいのですが、こんな能力を反映していない学歴をごまかさなければ、と考えて立候補しなければいけない雰囲気が消えて欲しいです。 

 

立候補は誰でもできるので、判断材料で惑わせた田久保氏がどうなるかは気になります。本当に優秀なら再選でしょ。学歴を気にさせる世の中がやばい。 

 

▲0 ▼5 

 

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問題は「卒業証書」らしき書類が 

 

■なぜ存在しているのか? 

 

■どうやって作成されたものなのか? 

 

■誰がつくったものなのか? 

 

これが犯罪となるかの分かれ目だと思います。 

 

辞職しようが、続けようが、 

 

これだけは決して曖昧な幕引きにしてはならない最重要問題だと思います。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大学側が除籍と言っているのに在籍証明書の発行や卒業証書があるはずがない。弁護士が確認して保管してると言うがそれなら会見で堂々と見せればいいこと。弁護人を正しい道に導くことが本来の弁護士ではないのか?嘘に同調して弁護していることが理解できない。 

 

▲31 ▼0 

 

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仕事関係の知り合いに学歴詐称していた人がいました。 

それこそ、高卒なのに大卒を騙って…的な詐称です。 

 

ご丁寧に学位証まで準備していました。 

給料には学歴も加味されるため、当然その分の給料は返さねばならない上に懲戒解雇です。 

 

仕事は十分できる人だったので、なぜそんな嘘をついたのかいまだに謎です。 

学歴詐称な上に学位証の偽造。 

 

市民の方々はどう判断されるか分かりませんが、私だったらこの方は信用できないです。 

 

▲3 ▼0 

 

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市民はさぞかし困ってることと思います。 

入れるに値する人が立候補してくれる事を祈っています。 

市議を2期勤めてるので、そこの活動が地元に認められていたら再選する可能性もあるのかと思いますが、金と時間の無駄になったのは間違いないですね。 

 

▲2 ▼0 

 

 

 
 

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