( 306059 )  2025/07/09 06:17:30  
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日本の自動車産業は、1989年のピークを境に販売台数が半減し、今や国内市場の景気の悪化と国民の所得の減少によって、国内購入者が年々減少しています。

他国においては自動車販売が伸び続けている中で、日本のメーカーは多くの利益を海外市場から得ており、その親会社での再投資が進んでいることも指摘されています。

加えて、日本の自動車市場は軽自動車の比率が高く、販売単価が低いため利益率が低下しています。

 

 

中国市場では、日本車はまだ一定の人気を保っていますが、自国のEVメーカーの進出や政策の影響を受けて、販売は厳しい状況にあります。

特にテクノロジーやブランド力で優位に立つトヨタも、一部の市場では競争が激化していることが否めません。

 

 

一方で、日本国内における消費税や社会保障費の増加が国民の購買能力を圧迫し、自動車購入が難しくなっています。

このため、自動車産業は国内の衰退とともに厳しい局面を迎えていると言えるでしょう。

また、EVや新技術の導入が進んでいる中で、日本のメーカーが積極的に対応できていない点も懸念されます。

 

 

全体として、日本の自動車産業は国内販売の減少や速報技術への対応不足が影響し、未来が不透明な状況に直面していると言えます。

また、中国や他国市場でも競争が厳しく、メーカー各社の戦略が鍵となるでしょう。

(まとめ)

( 306061 )  2025/07/09 06:17:30  
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ほとんどの日本人が知りませんが、日本国内での自動車の販売台数は1989年をピークに下がり続け、今は当時のちょうど半分になりました。 

これは世界で唯一、日本だけです。 

アメリカもドイツもイギリスもフランスも中国も韓国も台湾もタイもシンガポールもマレーシアもインドもインドネシアもベトナムもミャンマーもブラジルもオーストラリアも、あらゆる国々が1989年よりも自動車の販売台数は爆増しています。 

よく「失われた30年」などと言われますが、それが日本国内の自動車の販売台数にも顕著に現れています。 

しかも日本国内は軽自動車の販売比率が高く、例えばホンダは国内販売の半分近くが軽自動車で、当然、販売単価も他国よりも安くなります。 

日本の自動車メーカーが出した利益の大半はは海外販売でのものです。 

そしてその利益は海外で再投資されます。 

日本国内の景気が悪いままで日本人が年々貧乏になった一因でもあります。 

 

▲5784 ▼567 

 

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先日、上海に行きましたが、私の予想とは裏腹に走っている車はほぼEV車。1ヶ所に5〜6台はあろうかと思われるEV専用のスタンド?もあちこちに見られました。普通のバイクも多く走っていましたが、おおかた、道路は静かでビックリしました。どこへ行っても世界のTOYOTAだけど、日本はまだまだEV更新国だと思います。メーカーさんも頑張って欲しいが、あちこまたのガススタンドにもEV専用のプラグ?が普通にあるくらい、安心してあちこちに電源補充プラグがあればほしいし、もう少しEV車の価格を下げてほしい。地球温暖化や環境汚染に対する考えが世界の中でとても低い日本。このままでは、TOYOTAが日本のガラパゴス製品になってもおかしくない 

 

▲3 ▼4 

 

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すごいね、「EVショック」で中国での日本車販売は「大不振」とよく言われているが、実にトヨタの中国での販売台数は日本本国のそれと同じくらい。 

本田と日産の中国での販売台数は何割も減少していると毎月のように報道されているが、実に今も日本本国と匹敵するような販売台数だ。 

 

▲1853 ▼216 

 

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日本企業は少子化の影響で人口減で海外に進出なんかずっと言われいたが実は政治の責任で国民の所得が目減りしてきて売り上げ増加が見込めないから海外進出したのではないのか?可処分所得はずっと減り続け国民自体が貧しくなって車なんか買えない人が増えたんだよ。自分自身も30年前は新車を買ったが今は中古車すら買えない自分がいる。勿論手取りの給料が激減しているからだ。特にコロナ禍以降が激減している。昔はなかった介護保険や年金保険料の増大、消費税増税、自分自身が貧しくなったのを実感する。 

 

▲343 ▼14 

 

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中国の自動車メーカが力をつけてきた今,中国も自国自動車産業を保護するようになる.そうなると,中国にとっての外国車メーカの市場占有率は奪われていく.その結果,日本のように90%以上が国産企業がシェアをもつのか,アメリカのように国内企業が40%程度のマーケットシェアになるのかは,中国政府次第となるだろう. 

企業によっては,撤退をかんがえたほうがよいだろう. 

 

▲128 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

トヨタはクラウンを皇冠という名前で、それなりに年月をかけてセダン車=ステイタスシンボルとしたので、ブランドとして中国向け販売には強みがあるだろう。 

いまでこそ日本人が関心を示さなくなったセダン車が、中国の市場を牽引しているというのは、かつての日本で打倒クラウンとして各社が様々な車を出してきた時代を彷彿とさせ、どこか感慨深いものがある。 

 

▲153 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

もう7年以上前の話だが、私が中国で勤務していた時にお世話になっていた運転手さんと話していると、圧倒的に運転しやすいのはトヨタなのだと。欧州車より故障が少ないし、中国車は比べ物にならない。中国車は新車時は意外にいいと思っても、すぐにどこかにトラブルが起きて、以降不具合が連続する、プロの運転手の観点からはトラブルが少ないことが何よりも重要な評価ポイントなのだと。彼の友人も中国車を買って、最初は「すごくカッコいいだろ、BMWやレクサスよりいい!」と自慢していたのが、3ヶ月もしないうちに故障箇所が出てきて後悔し始めたと笑っていた。 

あれから数年経って、EV分野では擦り合わせ技術の必要性がエンジン車より低い分、中国車と日本車の差はおそらく縮まっているのだろうが、経年劣化のスピードや程度がよりハッキリしてきた段階で、中国EVの本当の評価が定まってくると思う。 

 

▲797 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう時にトヨタがプラスに触れるのは、ヒット車を出せるかというよりも、生産調整をうまくできて、ヒット車の増産をしたり(逆に売れない車の減産をしたり)とリソースの柔軟に可変させられることが大きいと思う。仮に人気車があっても、生産が間に合わなければ売り上げにつながらない。こういうところがトヨタの強みだし、経営力なんだとおもう。 

 

▲273 ▼26 

 

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日本もバブル崩壊後から立ち直ってたとしたら、人口も増えて所得も上がって社会保障も充実して、車の販売台数も伸びてたかもね。 

とにかく、国が国内販売の規制を強化し過ぎてそれに伴う先進装備や安全装置を義務付けし過ぎてどんどん車両価格が上がっている。 

排ガス騒音安全規制もそれなりに程々にして欲しい。面白い車がどんどん失われていく。 

 

▲415 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

次の市場はインドだと思います。 

何せ人口世界一になる国ですし、日本と同じ右ハンドルなので、日本から新車中古車輸出しやすいし、逆に日系企業がインドで作った車を逆輸入とか、中古車の輸入もできるようになると国内にも活気が出るようになると思います。 

国内新車販売減少により工場閉鎖が多くなると、日本国内車は同じ右ハンドルのインドから輸入というのが主流になるかもしれませんし、インドで使用した中古車が日本の主流になる日もあながち嘘とは言い切れないかもしれません。 

 

▲126 ▼106 

 

 

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中国での日系自動車メーカーの発表がありました 

やはりトヨタが一位でした 

昔は販売のトヨタ技術の日産といわれて 

いました 

今は中国の自動車メーカーが躍進しています 

現在は追い風に載っているだけなのか 

自動車自体の安全面、アフターサービスがどうなのかユーザーは真剣に 

販売会社での説明、カタログなどを見て 

検討する余地がありそうです 

それにしてもトヨタは市場またはユーザーの心をつかむのが上手です 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

トヨタはEV戦略を一歩も二歩も引いて戦略を立てた事が功を奏した結果だろう。 

中国企業とのコラボであっても勝ちは勝ち。 

EVは電池やソフトウェアの組み合わせで出来る商品だけに、強みを持つ企業とのすり合わせが上手くいくと後は自身で強みがあるシャシーやサスペンション、内装装備で付加価値を付ければ良いだけ。 

却って外注の方が安く付く事は自明の理だ。 

これは一からの独自設計と最強のエンジンを設計してきた長年の蓄積が物を言う。 

中国のEVメーカーは160社あると言うが、米国と同様に破綻するメーカーが続出している事を考えれば、EV後発のベテランメーカーが今後の調達とアセンブリの面で主導権を握れる可能性は十分にある。 

 

▲198 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

日産はN7が好調なのがここに来て純増扱いで上向いてるんだろうな。 

恐らく東風汽車とまだ何台か計画してそうだから意外と中国の販売台数という面ではなんとかなる気がする。トヨタもそんな感じで何とかしてますし、現地企業との協業が上手くいったかどうかで販売台数が露骨に決まってきてる気がします。 

 

▲190 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の自動車メーカーは、世界的に高い技術力と品質で知られています。トヨタはハイブリッド車の先駆者で、世界最大級の生産量を誇ります。日産は電気自動車「リーフ」でEV市場を牽引し、ホンダは環境技術に強く、二輪車でも世界的に展開しています。マツダは独自の「スカイアクティブ技術」で燃費と走行性能を両立。スバルは安全性能と水平対向エンジンが特長で、三菱自動車はSUVに強みがあります。中国は世界第2位の経済大国で、人口は14億人を超えます。広大な国土を持ち、歴史は約5千年に及ぶ文明の発祥地の一つです。現在は社会主義体制を採用しており、中国共産党が政治を主導しています。北京や上海などの都市は経済・文化の中心地として発展し、製造業、ハイテク産業、インフラ建設などで世界的な影響力を持っています。国際政治では、アジア太平洋地域の安全保障において重要な役割を果たしています。 

小暮です。トヨタすごいわ 

 

▲7 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

中国市場では、EV中心なんだろうけど。 

世界の趨勢として、多様性というのは、モビリティの形状や動力源にも言えることだと思う。いずれはEVと言う話があるだろうが。資源という部分で、EV一択はリスクでしか無い。 

 

非鉄金属の銅を多用するEVは、世界の銅の埋蔵量からすると。銅価格を引き上げ、レアアース以上に先行き不透明で、価格維持的に少々無理がある。 

 

確か現在の銅の埋蔵量は、世界人口割すると、一人110~120Kg、発展途上国の電化等の需要を考慮すると。60~80Kg必要なEVは、他のインフラや電気製品に使われる、銅の価格を引き上げ、世界経済を圧迫する。 

 

▲110 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

トヨタの日本での自動車販売台数は103,734台で中国では157,700台。 

ホンダは日本で27,020台で中国では58,468台。 

ニッサンは日本で17,322台で中国で53,843台なので、中国市場の影響力は大きいですね。 

アメリカ市場では関税が25%掛けられそうな情勢なので、苦しい展開になりそうです。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トヨタは、商売が上手という事を改めて実感ですねぇ〜 

結局、トヨタを牽引しているEVも純トヨタ製では無く、中国との共同開発車と思います。ホンダは、苦戦しているけど、ホンダ製にこだわっていると思う。だからロケット事業でも頑張っているのでは?商売としてはトヨタが正解!でも、技術としてはホンダもがんばっている。いずれにしても、中国市場に固執し続けて、日本の技術を中国に垂れ流しせず、日本の国益をしっかり守って欲しいです。 

 

▲45 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり現地のニーズをいかにスピーディーに捉えて車両作りに生かせるかによって明暗が分かれますな。現地のニーズやマーケットに対してデザイナー、販売戦略の承認レベル含め掴めてないんだろうな。これだから日系はって思われても仕方ない。日産はN7が好調とは言え全体的に問題山積だし。 

 

▲280 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

先週まで上海にいましたし、定期的にあちらに行くのですが、BYDを始めとした中国国内メーカの躍進が目覚ましいのが都市部の道路を見ていても分かります。 

一方日本車は、ブランド好きの都市住民にもちょっと人気が陰ってきているのかな、あちらで働く中国人&日本人の同僚から聞いても 

日本車メーカの元気のなさは悲しくなります。 

まあ中国は道路が広いこともあり、わりとGMビュイックとかアメ車もよく走ってますから 

コスパの日本車が持て囃される環境でもなくなってきているのかもしれませんね 

 

▲57 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

もうガソリン代が値下がりしないだろうからEVも選択肢に入れてもいいと思う。BYDは短時間で500km以上走れる充電性能も備えたタイプも出て来たとか。バッテリー性能と供給の課題が克服できたらEVは急増すると思う。しかしEVは加速スピードが超絶速いので事故も増えると思う。道交法改定しないと。 

 

▲5 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

別コメントに投稿した通り 自動車が売れない 

場合は大手自動車はメーカーより部品メーカーの 

中小企業は1次や2次 零細企業は倒産や廃業を 

する可能性が高い 

 

部品メーカーの中小企業や零細企業が生き残る 

手段として  

 

部品を供給するのは自動車意外に何かの製品や 機械等に部品を作って供給する方法を考える  

必要は有るかもしれない 

 

このまま倒産や廃業をする可能性があるのなら 

企業の仕事や業務活動を変える必要はあるかも 

しれない 

 

自動車産業ばかり期待していたら いつ窮地 

に陥るか分からないからである 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トヨタ・レクサスの全方位戦略・環境技術と、モータスポーツ活動を含めたブランド戦略が日本の自動車産業の生命線のような気がします。 

決して、安売り競争・値下げ合戦に巻き込まれてはいけない。 

 

▲238 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

過剰生産&在庫のBYD。トヨタ・カローラ風の車種が160万円。 

 

中国政府の補助金&販売店の余剰在庫処理で更なる値引き販売でしょう。 

 

昭和の時代にも、二輪&四輪メーカーが凌ぎを削った時期が日本にもありましたね。 

 

今後は、中国メーカーも生残りをかけての合併&解散を経験される時期。 

 

今までの様な日本車/欧州車の販売は期待出来ない。ブランディングを確立できたメーカーが趣向品として選ばれるのでしょう。 

 

最終的にはトヨタが描く予想図が自動車の最終形態と感じます。 

 

販売台数なんて無関係な時代に、トヨタ以外は太刀打ち出来ない様に感じます。 

 

▲20 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

不振という中国国内メーカー等と対比してどうなんだろう? 

中国政府の補助金が、どう効いているのか、もきになる。中国国内市場の購買力が細っている中でトヨタが選ばれているのならそれはそれでよろごばしいことではあると思う。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「やっちゃえ日産」というCMが流れているが、何にもやっていない。 

車種は少ない、デザインは古い、エルグランドのようにモデルチェンジしない車多数、1世代で終わってしまう車多数。これはホンダにも言える。 

中国内に限らず、日本でもその傾向。燃費やガソリン性能も大事だが、最も重要なのはデザイン。日産とホンダはこれがよくない。デザイナー変えたほうがいい。 

 

▲420 ▼114 

 

=+=+=+=+= 

 

中国は自国メーカーが強い自動車産業。 

日本製は、平成20年頃から反日運動で売れない状態ですが、現在は未定状態ですね。 

日本製が年間30万台規模しか市場が残っていない。のも問題。 

日本が所得倍増計画を実施すれば、昔の様に内需規模が800万台から1000万台市場規模に回復します。 

現在は、普通車が200万台規模、軽自動車が200万台規模、仕事車、特殊車両、輸入車などが50万台規模。と予想されています。 

中国市場は、急激な高齢化、1人子供政策、鉄道の延長計画、など自動車は飽和状態なので今後は市場規模縮小期に突入します。 

平均車齢も5年から20年に延長されるので、経済規模は75%減少。 

日本も平均車齢3年をピークに、現在では平均車齢15年。市場規模が80%縮小したのと同じ。 

 

▲1 ▼2 

 

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USスチールの経営立て直しには米政府が、そして日本政府までもが関与してしまった。米経済における製鉄業の割合など、幾らでもないのだろうに。 

 いつか、日本の自動車産業の延命が求められたとき、政府はどうするのだろう? 半導体など、いくつかの例を私たちは見てきたのだが。 

 

▲109 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車産業は、日本の大きな基幹産業の一つだ。その低迷は国の有り様を示している。 

兎に角、種々様々な課税が年々多くなって来たことを強く実感しています。 

もう家だって建てられない、車だって税負担の少ない軽いものになってゆくのは当然の流れだ。 

我々は知らず知らずの内に何だかんだと言われて国に税を搾取され続け、そして実態経済は救いようの無い所まで来てしまった感が強い。矢張り、政治を我々の手で変えてゆかなくては、日本国の将来は暗い。 

子供をどんどん増す、産みやすく育てやすくして、人口を増やし、そして自国の産業を育てて、働き口を増やす。そうすれば自ずと地域商業も又発展してゆくのだ。まだ間に合うと、私は信じたい。政治を、政治家を信じたい。信じさせて下さい。 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

早晩自動車メーカーも中国から撤退するでしょう。トヨタの世界販売約1000万台のうち、中国販売は僅かで儲けも少ない。トランプ関税もトランプの1期から対策しており、他社に比べて損害は少ない。習近平健康不安説とか失脚説も出始め、目先中国市場は危険極まりない。パナソニック同様に撤退すべし。アメリカ市場から追い出されたBYDは在庫があふれダンピング売り真最中。中国は不動産に続き、自動車も経営危機メーカーだらけ。いずれUSスチールを吸収した日鉄の逆襲で鉄鋼も先行き危ない。 

 

▲5 ▼3 

 

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中国での日本の自動車メーカーの市場の明暗は分かれていますが、日産は中国市場でのEV車の売れ行きもそれ程は悪くはない様ですね。トヨタも中国ではEV車とあちらではEV車が主流ですが、中国の自動車メーカーはEV車の開発に力を入れているであろう中で、日本の自動車メーカーも負けておらず、中国メーカーと争いを繰り広げているのは、流石かと思います。日本の先進技術の良さを広げて頂き、販売競争のトップクラスに位置して頂きたいと思います。 

 

▲32 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本車も近い将来はガラケーと同じ運命を辿るのが見えて来ました。 

タイは日本車が8割ぐらい走っていたのが中国車に置き換わろうとしています。 

東南アジアの都市の排気ガスはEVに変わらないと酷い現状です。 

アメリカも市場も日産やホンダはヒョンデの半分の販売台数でトヨタに迫る勢いです! 

ロボット、ドローン、LSIなど日本のハイテクは最初だけで後はドンドン取り残されていきます。 

唯一日本で世界に誇れるのは伝統文化ですが他国に比べて日本は全く力を入れてません。 

だから衰退し消滅していきます。 

近代的な伝統文化のマンガやアニメも世界一ですがこれも全く力を入れてません。 

こんなに伝統文化を捨ててる国は世界でも日本だけです。 

ハイテクもダメで伝統文化もダメになると日本には何も残らなくなります(^^;; 

 

▲6 ▼5 

 

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仕事で上海に行きますが、高速走っている車の半分がEVじゃないか?と思うくらい増えました。 

エンジン車とEVはナンバーの色が違うから、見ればすぐわかるんですよ。 

そしてこのナンバーがミソで、上海ではエンジン車用のナンバーはオークション制になっていて、知り合いの中国人の息子は勝ち取るのに日本円で180万くらい払ったと言ってた。 

ナンバー取得費用ですよ?車体代じゃなくて! 

そんな状態だから、金ない人はEVを買うしかない。 

EV買ってる中国人がEV欲しいと思って買ってるわけじゃないんですよ。実際金のある人は車体代プラス180万払ってでもエンジン車を買ってるんだから。 

でも金のある人ばかりじゃない。そんな状態の中国で、EVを拡充してないメーカーは売れるわけがないんです。 

 

▲97 ▼14 

 

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10以上前に旅行で中國行った時は、日本車ではホンダが一番多く見たんですがね? 

日産は殆んど見なかった、トヨタは良いのでしょうが遠慮して乗ってなさそうに感じた。 

フォルクスワーゲンはけっこう走っていた。 

各メーカーごとの増減のパーセントだけでは何を意味してるかも?トヨタが上がった背景は単に商品力だけではなく複雑な何らかの対抗意識が緩んできたものだかもよくわからない。 

 

▲2 ▼2 

 

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合弁だから相手の話をしっかり聞いて居れば売れる車が作れるがコロコロ変わったり売れてる車を変えようとしないからそう言った中国市場を理解して大局を見据える事が出来る人材が居るかどうかにかかってる。 

 

▲4 ▼4 

 

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トヨタの技術力はある意味軍事力レベルの日本の武器なので、本音を言えば中国との合弁企業とかで生産する車に関してフルスペックではなく革新技術を抜いたもので計画してほしい 

米国が日本とかに戦闘機を売る際にやるグレードダウンの様にね 

革新技術を抜いてもトヨタ事は工作精度が高く、故障も少なく長持ちするから結果的にお得だし、十分戦える様に思う 

革新技術を盗られるくらいならインドをはじめとする東南アジア市場に傾斜していく方がマシなんじゃないだろうか 

 

▲109 ▼69 

 

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日本では一極集中で、不動産が高くなって、マンションが高い、住みづらい、子供の養育が大変、お米が上がっても、お米を買ったことのない大臣がおコメを管理していた。企業が儲かっても社宅投資を考えない社長がやっている。車を買うにも車庫代は高いから部屋を増やした方が良い。 

これ全て自民党のオジジさんが会社からの政治資金をポケットに入れたため、庶民感覚がわかないで、政治を30年間やって来たつけです。 

 

▲5 ▼3 

 

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そりゃこんだけ国内のインフラ整備されてれば車が必要ない人が増えるのも当たり前では?田舎は車必須だから買うだろうけど、都心だと必要ないし、旅行もレンタカーで十分だろうからね。ある意味国が豊かな証拠では?なんでもかんでも悲観的に捉える必要あるか? 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

一時的な市況を見て一喜一憂してもしょうがないが、今後のアメリカ離れを想定すると中国インド市場は生命線になる。 

 

どちらも企業力、商品力のみでは勝負できない純粋な資本主義の理屈が通らないとなれば、いろいろな搦め手を駆使して、まさに「官民一体」で立ち向かわなければならない。 

 

▲130 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダはEVにシフトして以来業績は下がる一方ですね。 

エンジン屋としての本質を忘れてはホンダの技術力が失われるだけ。 

本田宗一郎から受け継ぐエンジニアの精神を取り戻して欲しい。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本メーカーは中国市場は失いましたな。現実を直視したくないですか?BEVはまだまだ先だ〜放っておいても日本車は中国で売れる〜と豪語していましたね。トヨタが売れてる?笑 あとは北米くらいですが関税で面白いことになりそうですな。日本人はとっくに世界の自動車メーカーのゴールが変わっていることにいつ気がつくのでしょうね?50年後くらいですか?それまでハイブリッド、水素、バイオ燃料車を作り続けたらいいのですよ。TeslaはBYDは蓄電池も優秀ですから冬場でも電気を貯めておけます。日本人はずっと話合っていてください。バッテリーを作る工程でCO2が〜って。世界はね、もうそんな議論してないんですよ。電気で統一されています。バッテリーは日々進化しています。燃えないですよ、LFPは。情報アップデートされてます?化石燃料はもう使わない方向で動いています。自動運転はね、たくさんの情報データが必要なんですよ。 

 

▲3 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トヨタは中国で売り上げ伸びてるのか、トランプ関税があっても他の国との取引で何とかなる企業もあると言うことはトランプ関税でも影響が少ない企業もあるし、トランプ関税で一番被害を受けるのはアメリカだし、不利な合意をするよりはアメリカが困るまで待つのが正解かな。 

 

▲58 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

私は海外によく行くが、自動車にしても、インターネット関係にしても、とにかく日本が首位を収めていたのは、もう昔の話で全て遅れているなという感じがします、貧乏になってしまった。日本!いまだにお花畑になってしまっている日本人!ものすごい危機感があります 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トヨタよりホンダが中国では強いイメージだったが、今は完全にトヨタ優位なのか。日本、アメリカ、ヨーロッパ、中国と世界の主要市場で日本車メーカーの中で首位なのは凄い。 

 

▲46 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

トヨタ1強になると価格の高騰が予想される。トランプ関税はアメ車が日本で売れないのと日本の消費税の2点が重要視とされてるが実は株価操作と消費税の使われ方をチクッたからだ。今回の25%よりも他国も追随して関税を掛ける様になればどうなる。関税は直接国に入ると云うことは・・・次は入国税を高額にするよう働き掛けようか・・・ 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トヨタは現地で大規模な開発拠点を設けて中国向けの独自なラインナップを展開し、ソフトウェア面も中国国内のIT大手と組んで独自開発している。 

一方、ホンダとマツダ中国車のOEM(開発は現地メーカーで、エンブレムだけはホンダ/マツダ。GR86とBRZのような関係)をいくつか出しているとは言え、それ以外はソフトウェア化やEV化のトレントに全然追いつかない状態。 

 

日産は詳しくないが、そもそも存在感すらない状態かと... 

 

▲23 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

1月から6月の販売台数で言えばトヨタが明、ホンダと日産が暗となるが、6月に限れば日産も増になっており、日産の勢いがどうなるのか気になるところだ。 

ただ日産の計画自体は厳しいままであり、中国、アメリカでの失速は続きそうな気がする。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

それもこれも日本では、大手メーカーのリストラ、つまりこれまで貢献してきた人達をバンバンキリ、国内内需を疎かにした結果、良き日本人の能力は中国企業に安く売り渡され、今の中国EVの完成度に達してる現実な訳ですから、その差は広がるばかりでしょう。弱者だったあの国の企業の技術革新や工業製品の完成度なんて1、2年で劇的に変わるものではないので、これまでかなりの分野で日本人が助けたからこその完成度になってる訳で、本当に日本政府がバブル以降、労働環境を放ったらかし、議員達の自己保身と政局だけの30年の無策は、今ここに来て最悪の結果になってますね。30年の間、EVや自動運転に国が政策支援して挑戦してたら、かなりの部分に日本技術が標準になっただろうに! 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

社会保障の財源と言われている消費税。その消費税の一部(兆単位)が還付金という名で輸出企業(自民党へ献金している)へキックバックされている。もしそのキックバックが無い状態だったら、輸出企業がどう戦えているのか知りたいところではある…。 

 

トランプ氏にも目をつけられているし、個人事業主にインボイス制度導入したくらいだから輸出企業への還付金も廃止したら良いのでは…。 

 

▲68 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

中国攻略は政治的なところも多々ある。逆に日本国内で中国メーカーのEVに補助金とか出さなくていいんだが。 

補助金もめぐりめぐって、税金から出てるとなると、外国メーカーのものを売るのに国民からかつあげしたお金を使ってもらいたくない。 

 

▲193 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

どこの市場でもトヨタの1人勝ち感が強い。 

日産も6月は販売増してるけど、N7の新車効果が薄れればどうなるか分からないし、注力したところで増益には程遠い。 

結局、BEVでは儲からない。 

それよりも欧米市場へのHEV投入の方が効果的だと思うけど、なんせ日産には球が無い。 

PHEVの自社開発も新しいバッテリー工場も立ち消えた今、どう儲けを出すつもりなのか。 

結局、車が売れなければ儲けは出せないんだから。 

 

▲1 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

税金を安くする、車検も安くする、駐車場代も 

安くする、と皆車を持つようになると思う。 

日本は、維持費がかかりすぎる。 

後はやはり日本人がどんどん貧しくなった 

と思う。 

やはり選挙に行こう!みんな 

自民党じゃ、日本人は豊かになれない。 

 

▲329 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

bz3xはヒットしたけど、中身はほぼ中国車。 

トヨタが日本国内で、同スペックで同価格のBEVは製造できない。 

 

BEV, PHEVだけじゃない。ハイブリッドも、とうとう中国車が日本車のスペック超えてしまった。 

 

トヨタは2026年にBEVを数車種発売すると発表していたが、2027年に延期。 

中国は複数のメーカーが絶え間なく新車を出しているというのに。 

日本とは圧倒的な差を感じる。 

日本は世界でも稀にみるBEV普及率が約2%と低い。世界平均が15%以上。 

これじゃ自動車メーカーも開発を進めにくい。 

 

2026年後半にBYDが、日本向けに軽自動車を発売する。 

補助金を使えば100万円台になると言われている。 

日本メーカーも軽のBEVは発売されているがイマイチ。 

日本メーカーより高スペック、低価格で発売されるのは間違いない。 

BYDよりも先に売れるBEVを販売して欲しかった。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「買い替え補助金制度」が曲者で実は補助対象車種の多くが中国メーカーのものなんだよね。そして中国政府は自国のメーカーの技術革新と販売促進を支援している。 

つまりそんな政府主導で全部自国生産の車にしようとしている中国市場で勝負するのは難しい。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

未だに日本の基幹産業が自動車だということに危機感を感じる。新しい産業にシフトしないのは何故か?教育、資金調達などいろいろあると思うが、そこを掘り下げて変えないとダメなんだろうけど…いったい誰が先頭に立って考えてくれるのかイメージわかん。そこが最大の問題かも。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車税、車検、自賠責、ガソリン価格上昇、全ての増税で日本人が自動車さえ購入維持出来ない状況を創り出して来た結果、外国販売がメインになって、EVの台頭アメリカの関税で日本の自動車メーカー最大の危機到来か。今までの行いが悪いからな。消費税増税で輸出還付金払って輸出企業のみが潤った結果だからな。これ以上輸出企業に税金投入は許されないからな。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車への増税や頻繁に必要な車検で、車を持つことへの障壁が多過ぎ。 

若者の車離れは政府自ら招いてる。 

車体本体も値上がりしてるし、このまま増税し続ければ、国内販売数はどんどん減少するでしょう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国の強みはその人口。 日本の10倍。 あらゆる企業が国内の市場だけでも成り立つ。 その余力を使い海外進出。 どうしても対抗したいのなら日本企業は共同で販売会社を作り企業別ではなくオールジャパンで販売するしか無いのでは? ライバル企業同士なので困難ではあるが? 

 

▲15 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダ車が売れなくなってるのも納得だわ。 

魅力的な車が見当たらない。 

同じ金額払うならホンダ車じゃなくても別に良いと思うもんな。 

どの車も中途半端なコンセプトだし、一時期のニッチなターゲットに絞ったとんがった戦略が今はもう出来なくなってる。 

 

クロスロードとかエレメントとかS2000とかあの頃のホンダがピークだった… 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

早晩、撤退でしょう。 

傷が小さい内に見切りを付けないとね。 

 

中華と同様に米国市場も不確実性が増してますから新規開拓と内需の掘り起こしで頑張ってほしい。 

 

▲10 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

HONDAは、軽とバイクのHONDAになってしまったからね。普通車は他部門の利益を食い潰す存在。例えば、FIT。性能は良くても、あのデザインでは、先代からは乗り換えない人多いと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この市場は破棄して 売れる国にビジネスをフォーカスした方がいい 

まずは日本国内で市場を守れるよう技術をしっかり確保すべきです 

家電メーカーは目先の市場に目がくらみ技術を韓国や中国に提供したため 

今では家電やコンピューターは全て中国・韓国に乗っ取られてしまった 

騙し取られる前に技術をしっかり確保して自分の会社を守る方が優先でしょ 

 

▲16 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

わざわざ中国向けに製品作るなんてせず、現行品が売れるなら売る程度で十分だと思いますが。 

わざわざ中国に忖度してあげたにもかかわらず裏切られたNVIDIAを見てるとそう思いますけどね。 

 

▲21 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

国内の自動車販売台数の減少は日本人が貧乏になったということではなく、単に若者の自動車離れと人口減少によるのでは?マイカーを持ちたいけど経済的理由で持てないといったところまでは日本人は貧乏になっていないと思う。 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日産は最初のホンダとの合併交渉で転けたのが致命的でしたね。車選びにおいて製造元が危ないなんてステータス下落の極みなので、日本だけでなく今後世界シェアも相当落ちるんじゃないのかな? 

 

▲37 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

トヨタがプラスになっているけど、看板がトヨタでも中身の大部分がトヨタではないので手放しで喜ぶことも出来ない数字。 

とはいえ、トヨタブランド自体は健在である事は確認出来たかな。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

EV NGのアンチEV&アンチ中国、トヨタが中国市場から撤退するどころか、中国の技術を取り入れたEVで巻き返したことを示すこの記事、さぞ複雑な気持ちで眺めているだろう。ホンダが6月にプラスに転じたのは、やはり同じ理由だ。そして、素直な消費者なら、トヨタが中国でICEよりも低い価格でEVを発売出来たのに、なぜ日本でできんのか、不思議に思うだろう。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

中国のビジネスを殊更に重要視したメーカー程うまくいっていない印象だな。 

EVで先行したように見えた日産とEVシフトを強く打ち出したホンダとEVの熱量とも関係してそう。ただホンダは日本国内でもEVのイメージがまだ無いけどね。 

 

▲10 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

EV 車なんか当分の間 放っておけばいいのに。 

都市部は良いですが地方 なんかでは EV 車なんか何の役にも立ちませんよ。整備 なんか 完全にできないし 災害時には EV 車 なんか 活躍できませんよ。ガソリン車は当分の間 必要となりますのでそちらの方であと230年は稼いだ方が良いと思います。 

 

▲77 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

車に関してはやはりトヨタが強いですね。とはいえ、ホンダは業績を見る限り問題無いでしょう。ホンダはバイクが元々強いですから。車は都市部の渋滞が徐々に問題化してきてますし、バイクの需要は増えてます。相変わらず東南アジア&インドは相当数使ってくれますし。。。 

日産は。。。。救えませんね正直。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日産は先日発売したN7でギリギリ保った感じかな。 

中国は国家プロジェクト的にEV推進だからな。 

もはやEVしか残らんかもな。 

ただこの国の保有台数を考えたらものすごいインフラ設備の投資になるのだがそのへんは大丈夫なのか? 

スケールメリットでのコストダウンでこの国に勝る国は無いからな。 

 

▲6 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

海外メーカーも苦戦しているのが多い。 

例えばポルシェ、電動に舵を切りだしたがEVは絶不調。さらに中国経済も減速で、基幹の911も全然売れず。 

その影響が日本でも出ていて、それまでは日本向け生産抑制で中古車価格がプレミア状態で転売ヤー天国だったのが、ここ半年で価格が大暴落。一気に生産枠も増えてきて市場がダブつき始めている。 

まぁ転売ヤーが粛清され、場合によっては借金まみれになるのは自業自得で、いい気味だとは思うが。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日米貿易赤字の原因は自動車です。その中でも 

トヨタです。トヨタの利益のために日本の企業が関税危機に陥いるなら、自動車関税はそこそこで妥結するべきだ。 

 

▲13 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

もう車の売り上げにこだわるのはやめたら? 

トランプも車のことしか目に入らないみたいだが。 

 

もうそろそろ車は世界の人に一通り行きわたったころ。 

これから先は車の次に必要な新しいものに目を向けるべきだろうと思う。 

 

▲11 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

当然の結果だと思います。自分もトヨタホンダ日産すべて乗ってきましたが、やっぱりトヨタが1番いいです。世界に行っても評価は同じなんですね。ホンダも日産ももっと新しいアイディアを使って頑張ってもらいたいですね。 

やっちゃえ日産! 

そんな感じです。 

 

▲2 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

政府が国を自国を守ろうとしないで 他国の忖度で政治をしていると行き着くところは滅亡でしょう 日本の主張をはっきりさせないといけません 

とは言っても 国際社会との関係は軽視できない 官民一体で日本の将来を考えてください まずは移民難民政策は日本人を駄目にするだけだからやめた方が良い 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダは四輪自動車事業は日産に次ぐくらい厳しい 

二輪の利益を食いつぶす構造で世界最大の自動車販売市場中国での大失速は致命的だ 

日産を拾わなくて延命には成功したろうが10年後の四輪事業は極めて厳しいだろう 

日産は5年後の存続が厳しいけどね 

トヨタ連合以外の日本自動車メーカーは15年後には家電、パソコン、造船、スマホ等とともに壊滅的な状態になっているという厳しい予測のもとに基幹産業などではなくなることを前提にした経済体制を早期に構築する必要がある 

税金でのゾンビ産業、企業延命は許されない 

 

▲64 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

もう日本メーカーは中国から撤退した方が良いよ。中国の経済状況はドン底。不動産撃沈、EVメーカー各社も値下げ競争で赤字垂れ流し、売れば売る程大赤字、太陽光パネルも同じ。つまり中国の産業は壊滅状態なんですよ。若者には職が無い。有ったとしても手取り6万円程、大学院を出ても職が無い。公務員の給料は半年程出ていない。つまり大衆は金が無い、購買力が無いんです。そんなところで店を出していたって客が来ないんだから商売にならないんですよ。 

 

▲5 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の自動車メーカーが、中国市場でかなりの台数の自動車を販売していることは事実です。しかし、日本の自動車メーカーが中国市場で不振になると傾くかのようなこの報道は支持しません。中国市場から撤退したスズキ自動車が傾いていますかね? 

こんな洗脳の報道はどこの誰のための報道なのかがバレています。日本国民を見下すのもいい加減にしてほしいです。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中国の自動車業界は家電業界みたいなものだから気にする必要は無い。 

そろそろ頭打ちで開発コスパも低迷期に入るころ。 

EVブームから派生するバッテリー技術の活路を別途考えた方がいい。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

愛国心があるのはいいが、一度中国に行ってください。 

電動自動車ばかりで、道で歩いていると車の走行音より通行人の会話のほうがうるさいです。16時くらいに下校生徒たちがたくさん歩道を歩いていますが、大声で話していてうるさいです(つまり車の排気音走行音は聞こえません)。 

日本はどうですか?まだ黒煙吐いてるディーゼルトラック走ってますよね? 

20年前の香港はチムシャーツイから香港島が見えなかったです。 

たった数年のガス規制で香港は対岸が見えるようになりました。 

なぜ日本車のハイブリッドが売れないかわかりますよ。 

ガソリン車はビデオテープで、電動自動車はBLU-RAYです。 

ここ日本にいるとわからないですよね、あくまでアメリカは石油を燃やしたいから。 

私たちにリテラシーとほんの少しでも学習能力があるなら、この経験から学びましょうよ?できないですか?とりわけ右巻きの方々? 

 

▲23 ▼33 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中国市場は大きいから魅力を感じるのはわからんじゃないが… 

一党独裁の国に踏み込み過ぎると痛い目見るよ。 

技術窃盗のリスクも大きいしね。 

 

釈迦に説法なんだろうけどさ。 

中国断ち脱中国をしてる日本人を巻き込む事だけは無いようにして欲しいな。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

圧倒的な最大の市場の中国での動向が業績に大きな影響を与える、米国一辺倒を見直し販路拡大を目指すべきです。 

ただし米国と違って中国は国産メーカーとステラが強いので厳しい! 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

疲弊する日本、失われた30年。自公の明確なビジョンも無く、党利党略に明け暮れた末の国内の凋落だな。変えましょう、変えなければ成らない!自公を政権から退場させましょう。グローバル化が進む外国、変化に対するスピード感など、日本の政治家の高齢化集団では、対応出来る訳が無い。国家の戦略やビジョンが無い、有効な政策やスピード感が無い。遺憾や検討ばかりで、実行力が無い。 

参院選挙や、後の衆院選挙で変えましょう。日本を変える時が来たのです!!! 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

TOYOTAはブランド力でリード。 

技術的要素は殆んど変わらない、富裕層はそんなの余り気にしないと思う。 

HONDAとNISSANはそこを試されている。 

 

▲8 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

これからは自動車産業は伸びない 

 

確実に自動運転になったら、車検の間隔も広がり、保険の必要も少なくなる、免許も不要、誰でも動かせる、飲酒運転も関係なくなるw 

 

だからちょうどいい 

 

免許が必要って事は、自動車ではなく人動車たったw 

 

これな未来の姿 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

中国の車事情は、上海を始めとする各地の都市に行ってみないと、その実感は掴めないだろう。 

中国にも行ったことが無いのにこんな記事を書いているとしたら、それこそお話にもならないメディアという事になる。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダの強みはバイクだろうな 

Nボックスとかヒットも出すけどehevなどの開発費はカブの儲けで凌いでいるのだろう 

車体利益が5%だったよな、改善した方だが日産と同じくディーラー多過ぎかもな 

うちの近所に三つもあるもの 

 

▲23 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ便利な都会に住めば車はいらなくなるよね。 

都内なんか、駐車場は高額だし、道は狭い、混む、道路はややこしいし、ルール違反多い、マナー悪い。 

乗りたくないし行きたくもない。 

田舎なら一人一台あって、車ないと生活できないし、都内の事情とは違って乗っててもストレス少ない。 

みんな都内から離れれば良い。 

東京一極集中が悪い。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱりトヨタだけ別格だなあ。どこでこんなに差がついたのやら。トヨタと日産、日立と東芝的な感じだ。ホンダはその中で独自に生きているのが凄い。 

 

▲10 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のブランドだから、ブランド好きの中国では売れるんでしょうね、ホンダはアフリカとかに好かれそうでもトヨタの四駆かな。ホンダも外国向けに作ってみるのも手かも 

 

▲11 ▼29 

 

 

 
 

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