( 306112 ) 2025/07/09 07:25:18 2 00 “お値段2倍”でもナゼ人気?有名チェーンの「プチ贅沢店」【THE TIME,】TBS NEWS DIG Powered by JNN 7/8(火) 7:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/063b1ac0a8467a12314619c6b7d4722f3c6595b0 |
( 306113 ) 2025/07/09 07:25:18 1 00 有名チェーン店が高価格帯の“プチ贅沢店”を展開し続々とオープンしている。 | ( 306115 ) 2025/07/09 07:25:18 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
おなじみの有名チェーンが、通常のお店より価格が高い”プチ贅沢店”を続々オープン。高くても客が集まるワケとは?
■セットで2070円「モス」の和牛バーガー
「きょうは特別。観光しに来たから1回くらいはいいんじゃないかと」
内満席と賑わっていたのが、モスバーガーが手掛ける『モスプレミアム』千駄ヶ谷店(東京・渋谷区)。何がプレミアムなのかというと…
女性客: 「お肉が違う。ジューシーみたいな」
の前で焼き上げる“パティは和牛”を使用。“バンズは隠し味に蜂蜜”を使用し、ほんのり甘くバーガーのアクセントに。(※商品によって異なる場合があります)
タスにパティ、ベーコン、トマト。その上にたっぷりのソースがのった「和牛バーガー モスプレミアム 特製チリミートソース」はポテト・ドリンクセットで2070円です。(※ドリンクセットは平日午後5時まで)
『モスフードサービス』新規飲食事業グループ・川口直哉さん: 「“ハレの日”に対応できるような価格帯の商品を用意している」
■「くら寿司」こだわりネタで3貫980円
このような、有名チェーンのプチ贅沢店は<どんな店>で<なぜ増えている>のか? 外食産業専門のビジネス誌「月刊食堂」の通山茂之編集長に教えてもらいました。
例えば、回転寿司チェーン・くら寿司が展開する『無添蔵』中目黒店(東京・目黒区)。
THE TIME,マーケティング部 山根千佳部員: 「高級感のある内装。松の装飾もあります」
木目の壁に、シックな黒いチェア。落ち着きのある空間で、レーンを流れてくるお寿司も一味違います。
人気の「生本まぐろ三種盛り」(赤身・中とろ・大とろ/980円)は、一度も冷凍していない生マグロを使い、新鮮でもちもち、味も濃厚です。 回転寿司では高めの値段ですが、普通のくら寿司にはない“ひと手間”も。
表面に切り込みを入れる「飾り包丁」で、醤油がネタに絡みやすく旨味がより引き出せるとのこと。
他にも、通常は期間限定でしか出せない貴重な「オーガニックはまち」(2貫・380円)や、通山さんが“とっておきのネタ”と注目する「福井県産 石鯛」(2貫・380円)など、こだわりのネタばかり。
「コリコリで美味しい」と山根部員も絶賛の石鯛は、朝に水揚げされた魚を新幹線で輸送し夕方以降に提供する“新幹鮮魚便”です。(※水揚げ状況によって入荷がない場合があります)
『くら寿司株式会社』広報部・小坂博之さん: 「福井県で朝獲れたてのものが、東京で食べられるというのはなかなかないと思うので、かなりお値打ちな商品」
お客さんも「久しぶりに娘に会うので“ちょっと美味しいところ”に」「職人と対面してるわけではないので“気兼ねなく来られる”」と評判も上々です。
通山編集長: 「“レーンがあるとより安心感につながる”。幅広い客に来店してもらう重要な役割を果たしている」
■「ファミレス」で“3000円のコース料理”
さらには、東京の郊外にオープンした『イタリアンリゾート ペルティカ』小平店。 ガストでお馴染みの、すかいらーくグループがオープンしたプチ贅沢店です。
店内は天井が高く開放感があり、リゾートホテルのような空間。
肉・魚料理、パスタ、リゾット、ピザからメインを選べる3種類のコースが人気で、店内の釜で焼き上げたフォカッチャと特製ドレッシングのサラダなどが食べ放題(※B・Cコース)。さらに6種類の前菜付きも。(※Cコース)
山根部員は、メインに「やわらかポークのカツレツ チェダーチーズソース」をチョイス。 「柔らかい!濃厚なチーズとソースが合っていて美味しい」とボリューム満点のCコースで2859円〜。(※曜日・時間帯により料金が異なります)
ランチにしては、なかなかのお値段ですがママ友客にも「子育てしながら仕事もしているので頑張った時に」と人気の店になっています。
『月刊食堂』通山編集長: 「すごく上手な価格帯。“大衆でも手が届く価格で贅沢な時間と料理”を提供する。満足度が大きいというのもコストパフォーマンスなので」
エスプレッソアレンジラテに、フレーバーソーダなど48種のドリンクバーや色鮮やかなスイーツも、満足感を高める仕掛け。
さらに、メインが「ジェノベーゼパスタ」の通山さんの元に運ばれてきたのは、「バジルの葉とガーリックオイルが入った」すり鉢。
自分で50回ほど擦ったら、それをジェノバソースに仕立ててくれます。 この“自分で一手間加える”体験も満足度に。
『ニラックス』開発営業部・宮下普賢さん: 「食事だけではない“付加価値・サービスと共に提供し”高単価の店にしている」
「香りがすごくて、美味しい」と話す通山さん。こうしたプチ贅沢店は増えていくと話します。
通山編集長: 「“チェーンの安心感”もありつつ“贅沢感”も味わえる。次世代型ファミレスがこれまでになかった市場に進出してきている」
(THE TIME,2025年7月7日放送より)
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( 306114 ) 2025/07/09 07:25:18 1 00 今回のスレッドでは、外食における「プチ贅沢」に関する意見が多岐にわたり交わされています。
多くの人が、イタリアンやフレンチなどの専門店に行くことは稀であり、気軽に行けるチェーン店での少し高いメニューに注目しています。
一方で、「チェーン店のプチ贅沢」に対する疑問や、高価であっても期待に応えられない質の低下についての懸念も表明されています。
結局のところ、庶民としては「身の丈に合った贅沢」を求めつつも、現実的な価格帯や質を求める中で、安価な選択肢からの脱却が難しくなっているといった姿が浮き彫りになっています。
(まとめ) | ( 306116 ) 2025/07/09 07:25:18 0 00 =+=+=+=+=
先日、逗子海岸に行ってハワイっぽいお店に行きました。 なんか、すかいらーくグループらしくって、それっぽいお店でそれっぽい料理も美味しくて良かったです。 まさに“チェーンの安心感”もありつつ“贅沢感”も味わえるって感じですね。
こういうお店があると、普段ちょくちょくは行かないけど、その分たまに行くのにすごくいいと思う。
私の様な庶民は高級店は一生縁がない。でも、私の様な層だって身の丈にあった贅沢もしたい。それがプチ贅沢という需要なんでしょう。いいと思います。
▲2230 ▼170
=+=+=+=+=
良い材料を使って日本人の口に合う料理ならば、高くても売れると思います。モスバーガーなどは、口の中の水分が持っていかれるようなバン生地ではなく、しっとりとして美味しいので大好きです。外国人は逆にマックでないと嫌だと言う人が多いですが。 ただし、モスは値段が高いのが気になっていたので、流石に2,000円バーガーには、手が出せないなと感じました。 マグロは、本当に美味しいトロは口の中で脂が溶けて旨みが溢れ出てくるので、値段が高くても十分にありだと思います。 普通のお寿司やさんだと時価としか書いてなかったり、一貫2,000円以上しますので。 お金があれば、行きたいですが、自分の身の丈を超えてしまう気がして二の足を踏んでしまいますね。
▲29 ▼67
=+=+=+=+=
ペルティカは行ったことがあるけど、味はファミレスレベルだった。ドリンクバーが充実してたのは楽しかったけど、リピートはしてない。 同じすかいらーくグループでむさしの森珈琲に何度か行ってるけど(本社の隣の店舗)、ここも味は普通。パスタがねちゃねちゃの時もあった。でも居心地が良い。
▲11 ▼5
=+=+=+=+=
政治家や評論家が経済低迷の言い訳に使う「デフレマインド」などと言うのは嘘っぱちだ。 「マインド」はお金を使いたいのだが、肝心の賃金が可処分所得としては下がり続け、加えて物価上昇で使えるお金がどんどん減っているのが実情。 その中で、使えるお金の範囲内でたまには少しの背伸びでも、ということで「プチ贅沢」が人気になるのだ。 可処分所得が増える施策を行えば、増えた部分が消費に回り、プチ贅沢ではなく本当の贅沢にも手が届くようになる。
▲10 ▼4
=+=+=+=+=
お店のいいアイディアですね。 イタリアンやお寿司、フレンチなどの専門店や有名店ならもっと高いし、気軽に行く感じもないけど、通い慣れた有名チェーン店なら、まず交通の便もいいし、雰囲気は知ってるからリラックスして楽しめるんじゃないでしょうか。 どうせ何か食べたいし、物価高で安くない感じを逆手にとって、少し贅沢して滅多に食べない料理を楽しもうというのもアリだなと思う。
▲409 ▼82
=+=+=+=+=
私は仕事が終わった後に、たまに職場近くのジョナサンで、お茶してから帰ったりするのですが、今はハーゲンダッツとアールグレイを使ったスイーツを出しているので、どちらも好きな私は自分的にプチ贅沢として頼んだりしてます(^^ゞ
期間限定メニューなのが非常に残念なのですが、とても美味しいので出来るだけ食べたいと思っています!(≧∇≦)/
▲5 ▼3
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私は収入が少ない仕事なのもあるが、食べ物や飲み物にかけるお金をできるだけ節約しています。 ただこの前、休憩がてら入った京都の店で小さな茶だんご2本と煎茶で1,200円(抹茶ではなく煎茶で)も払い、そこから金銭感覚が少し緩くなってしまった。同じくらいのセットでも、あの茶だんごセットに比べたら妥当な金額だよなって。 小さい子が騒がしいファミレスなんかより、たまには少し高くても落ち着いた店で食べたいな。
▲137 ▼12
=+=+=+=+=
安いお店が軒並み値上げしてるもんね。中価格帯と低価格帯の差が小さくなって、だったら少し高いけど満足感高い方を選ぶか…となる。 先日安売りのサンダルを買おうとして、ちょっと値段するブランドを見たら値段の差が昔より小さかった。迷わずちょっと高めのやつ買ってしまった。質が良く満足している。
▲242 ▼10
=+=+=+=+=
先日、すかいらーくがやっているラ・オハナに行ったけど、料理の質、特に凝った盛り付けが、チェーン店とは思えない出来でかなり感心しました。チェーン店といえば基本アルバイトだけで店が回せるようになっているはずなのに、センスを問われる盛り付けで、オペレーションがどうなっているのか非常に気になりました。
ファストフードでない限り、外食産業って場所と人手が必要な高経費な商売です。デフレが解消されてきた今、今までのような低価格では客数は稼げても利益が出ないという事なのでしょうね。価格に見合ったサービス、料理が提供できるのであれば、客としても歓迎できる方向性です。
▲12 ▼2
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棲み分けができていいと思います。 当方は地方在住なのでこういった類のお店は少ないですが、先日東京に行った際、カフェは全然空いてませんでした。 でも歩き過ぎてどうしても休憩したかったので、お高めのカフェに入ったらガラガラだし、高いといってもサービス料込みで普段行くカフェの倍くらいだったので、毎日行くわけじゃないし、ゆっくり休めて都会っぽいオシャレなケーキも食べられて断然こっちがいいなと思いました。
▲28 ▼2
=+=+=+=+=
1年以上客数がそれなりにあるのなら評価出来るが新店舗の最初だけとかなら店舗代を回収出来ずに消えていくかもしれません。本当に美味しくリピーターが多いならこれからチャレンジして続く企業も増えるかもしれませんね。
▲0 ▼0
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今まで低価格とされていたお店が物価の上昇に伴う値上げ、ターゲット層の可処分所得の減少などにより、そもそも行けない価格帯になった事が全てだと思う。 仕事の合間とかでたまにファミレスに行くけど高いと感じる値段感。 値段と諸々の満足感が釣り合ってない印象。 それならちょっと多めに出して頻度を減らして1回の満足感を高める。 そこに上手くハマった感じなのかな。
全体の手取りが増えていれば高いと感じなかっただろうけど、 給与が追い付いてこない結果、今まで安いとされていたお店が苦境に立たされているイメージ。 お金持ち・小金持ちが増えたりしたわけでは決してないし、高級店も繁盛している訳ではない。 どうせ出すなら頻度を減らして1回の支出をちょっとだけ増やし、トータルでの家計の外食費は減っているかと思われる。
▲10 ▼7
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すかいらーくのむさしの森珈琲によく行きます。ガストの1.5倍くらいの値段だと思うけれど美味しいし何より落ち着きます。接客もなかなか良い。行く人は落ち着く空間、空気感も重要視してると思います。 ドリンクバーが無いことも良い点かもしれない。
▲132 ▼14
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回転寿司にしろ洋食にしろ、高価格帯のお店は元々ありますね。主に大都市部で店舗数は少ないですが。 そこへ大手チェーンが物価高の流れの中で、攻めに出てきたという印象を持ちます。 個人的に好きな高級回転寿司チェーンがあるのですが、行列が長くなっているので、新規参入によってお客さんが分散するのは歓迎です。
▲14 ▼17
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まさに昨日 結婚記念日のお祝いで主人とペルティカに行ってきました。 2,000円台のコースで抑えることは出来ますが 結局ほとんどのメイン料理に追加料金がかかるのと アルコールが高額なので 10,000円は超えてしまいました。でも店内はオシャレだしスタッフの対応が素晴らしく気持ちよくお祝い出来ました。次回アフタヌーンティーに行こうと思います。
▲93 ▼47
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「おひとりさま」の増加にも関連している現象かもしれないですね。結婚しないで一人で生きていると、意外とお金って貯まるんですよ。出かける友人もそんなにいない独り者の楽しみといえば日々の食事くらいで、そこがプチ贅沢傾向になっていくのは当然なのかもしれません。僕も最近は夕食に2000円以上費やす機会が少しづつ増えてきました…。
▲170 ▼41
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普通の店は、休日の夜には、幼児連れのファミリー客が大挙して押し寄せてくる。
そんな中に大人同士数人で来店すると、幼児が奇声を上げる、ギャン泣きする、と、兎に角落ち着けないのですよ。
だから、ワンランクアップの店にすれば、幼児連れのファミリー客は寄り付かないからね。静かにゆっくりと酒を飲みながら、飯が食えると言うものですよ。
知人と一緒に飲み食いする貴重な時間なのだから、多少値が張っても、見栄もあって、値段は二の次になるよね。
当然、お一人様もOKですから、店の雰囲気が気に入れば、平日の外食で立ち寄る場所にもなるからね。株主優待が利用できれば、更に敷居が下がるよね。
▲4 ▼2
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お値段は2倍でも3倍でもいいと思う。店側は客単価の底上げを図りたいんだろうから。しかし裏のキッチンでその価格2倍3倍の商品を、特別なスキルを持たない高校生のアルバイト店員が調理していると思うと憂慮してしまう。いくら値段が上がろうとマニュアル化された手法で誰でも作れる商品というのは、自分なら嬉しさも半減する。
▲240 ▼111
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東京から北海道旅行に行って回転寿司入ったら多少高くても北海道来たんだしいいやってなる。北海道の回転寿司は回転寿司の美味しさ超えてると思う。でも回転寿司っていう言葉はいつかなくなると思う。実際お寿司が回転してるのを食べたことない世代は増えてるはず。回転寿司イコール安いはもうないのかも
▲26 ▼24
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格差が進むとそうなりますね。 金が余っている方は贅沢出来るでしょう。 ちょっとした贅沢なら大企業や公務員辺りの方は余裕があるわけですから経済を回して欲しいです。 貧困層は余裕が無くプチ贅沢はガストやマクドナルドでの外食になるでしょうし物価高になれば無い袖は振れず頻度も落ちるのは当たり前です。
▲10 ▼4
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これは私が料理が苦じゃないからかもしれないけれど、本当にプチ贅沢したければ、お肉屋さんで良いお肉を買って自分で調理をすれば、お店より良いお肉が安く(または量が多く)食べられます。 ステーキなんて特に、塩胡椒をして焼くだけ。付け合わせはめんどくさかったら冷凍でも売ってます。ステーキはわさびで食べると最高。火力がお店に敵わないとかいう意見もあると思いますが、そんなに味は変わりません。炭火焼きとかだと話は違いますけれど。
▲5 ▼6
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長く住んでいた北九州に、そんな感じのレストランがあった。 北九州市内に何店舗かあったので多分チェーン店なんだろう。 店内で焼きたての一口パンが食べ放題のコース料理が、モーニングで千円くらい、ランチで千五百円から二千円、ディナーで二千円から、ちゃんと前菜、スープ、サラダ、メイン、飲み物、デザート付き。 順番に出てきます。 ディナーでは、メインが魚と肉、その間に口直しのシャーベットまであります。 焼きたてパンは一口サイズで、常に数種類あって、焼きたてをウエイトレさんがテーブルまで持って来てくれます。 お誕生日月にはDMが届いてスペシャルコースなんかもあって、特別な日には利用してました。 普段は普通のファミレスでも良いけど、年に何回かくらいはプチ贅沢するのも良い気分転換になりますよね。
▲0 ▼1
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なるほど、通常安い店の高級版ってことね。 この前、熊本に行った時、星野リゾートの廉価版みたいなホテルに泊まりました。新しくて部屋もすごく綺麗でした。普通はなかなか高くて泊まれない星野リゾートだけど、逆バージョンもあって驚きです。
▲71 ▼17
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20年くらい前かな、デニーズでコース料理のメニューがあった。全然オーダーは入らなかったけど、たまに入ったら入ったで作るのがめんどくさいメニューが多くて厨房泣かせな企画だった。トレンドや時代をみてメニューを取り入れる会社はやはり強いね。
▲3 ▼0
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通常メニューと異なったプチ贅沢とか言ってますが、マーケティング的に言えば、そんな風に見せかけているだけであり、単に利益率の高い商品ということですね。 そもそも、そのお店自体が変わったわけではありません。コスパだけ見ると、そこの定番商品を頼むのが、コスパが高いんでしょうね。 自分がプチ贅沢したいのであれば、普段行かない店に奮発していきますね。そのほうが満足度がずっと高いです。個人店とか、食材とかにこだわったようなお店にたまーに行きます。 どのチェーン店も、最近この手法取り入れているので、かなり利益を確保したいんでしょうね。 その中でも一貫して、このような手法を取り入れないのはサイゼリヤですね。シンプルさを追求している感じで、個人的には好感が持てます。
▲157 ▼125
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この前スシロー3ヶ月ぶりぐらいで行ったんだけど今まで2人で4000円超えたこと無かったけど今回5500円超えてえってなった いつもと同じような皿数で高い皿も頼んでないのにえってなった この金額になるなら銚子丸やととやみちに行ったほうがいいかもと思いました
▲9 ▼11
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日曜日の夜にブロンコビリーに行った 満席で待ちが出るほどの人気だった 近くにはビッグボーイをはじめ比較的安価な店も多いのに 多くの客は小学校低学年以下の子連れ ファミレスの高価格店でも客が多いのを考えると本当に不景気なのか?と思えるほど だからといって客質は良くないんだよなぁ
正直3000円程度なら許容範囲と思える人が多いだけではないだろうか?
▲14 ▼0
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私にとってのプチ贅沢は、月1.2回ほど出かけた時にロイヤルホストで食べるランチです。 駐車場はあるし、接客もとても丁寧で、年齢層が高いので落ち着いた雰囲気なのでゆっくりできます。 日替わりランチなら千円位のリーズナブルな価格で食べられますし、もう少し足せばシェフが作る美味しいハンバーグ等が食べられます。
子供の頃に毎年誕生日に連れて行ってもらい、父から、好きなものを頼んでいいよ、と言ってもらえて欲張って頼みすぎ、最後のパフェを残して後悔するという事を毎年繰り返していました(笑)
人にもよると思いますが、私は安いチェーン店で高いものを食べるより、高めの店でコスパの良いランチなどを食べる方が味も良いし満足感があります。
▲114 ▼18
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米が高いと言ってワイワイ騒がれてますが、40-50%ぐらいの人は備蓄米が出ても銘柄米を購入するという調査報告を見たことがあります 一部で確かに困ってる人がいて、そこまで困ってないが、高いより安い方がいいよねという人が大多数 スラムのような場所もなく、セキュリティーネットはかなりしっかりしているのが日本だと思います 医療費にしても手厚すぎるため海外から不正利用のようなケースも後をたたない
差別化して底辺を切り捨て全体としては賃金アップするような方向に持っていくのか、みなが賃金上がらずややしんどい思いするが底辺を切り捨てない現状のままでいくのか、、、
富裕層はどうなろうと自己の収入は確保されるでしょう 問題は搾取されてる中間層でしょう
▲5 ▼0
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いや、個人店とかは結構当たり外れ激しいし、高級店はそもそも行くつもりないけど、チェーン店でそれなりの値段のなら美味しいだろうし、ちょっとした贅沢にはもってこいなのよ。利益率云々なんて気にしたら負けよ。チェーン店でのちょっとした贅沢は思った以上に満足感あるから無理にとは言わんけど試してみて欲しい。もちろん行き付けの店あるならそこの方良いだろうけど、そういう店知ってる人はプチ贅沢でとかで行ってるわけでなく、普段から行ってると思うし…
▲9 ▼3
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多分、「うーん」だらけになるでしょうが、私は行きません。 チェーン店のプチ贅沢?安心感?良く解りません。 どなたかが言っていますが、高級店は一生縁が無いと言うのは詭弁で、決してそんな事無いと思う。 昔、池波正太郎先生の言葉に「美味いものを食う為に高級店へ行け」と言うのがありました。 そこで得られる経験は単に食だけで無く、自分の態度や振る舞いも勉強になるし、人生に大いに役に立つと言う。 先生は売れない頃から日常は粗食でお金を貯め、月に一度だけ一張羅を着込んで高級店に行ったそう。 自分も普段は大したもの食べてませんが月に一度か二月に一度は高級店に行ってます。 これは素晴らしい経験で回数を追うごとに不安感が無くなります。 場数を踏むって事ですね。 まぁ、考え方の違いですがチェーン店では決して得られない雰囲気や経験を勉強するのは良い事だと思って続けています。
▲25 ▼7
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ラーメン1千円の壁と一緒で、私からしたらファストフードはあくまでファストフード。 ファストフードは安価で手軽にそこそこ美味しい物が食べられるお店って感覚だから、ハンバーガーチェーンでも牛丼チェーンでもラーメンチェーンでも1千円超えるようなオーダーはしない。 まぁその辺は人それぞれでいいと思うので、このようなメニューがあっても別に良いとは思いますけどね。
ただインバウンド客やお金持っている人がそのようなメニュー食べるのはいいと思うけど、プチ贅沢と言うなら普通チェーン店選びます? 俺ならお店の雰囲気から店員さんのサービスまで含めて感じの良いとこ行くけどなぁ。
▲0 ▼1
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リーズナブルに済ませたい時はチェーン店を利用して贅沢したい時は専門店という考えなのであまり魅力は感じないですね。少しだけ贅沢したい場合はお店には行かずにデパ地下などでいい食材やお酒を買って自分で作ります。今はYouTubeで様々な料理動画が見られるので作るのも楽しいしお店に行かなくても満足感あります。
▲0 ▼1
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無添蔵の「新幹鮮魚」、朝方福井で獲れた石鯛を東京でその日のうちに提供って、従来のくら寿司とは確かに一線を画す感じで何だかすごいね。 北陸新幹線、こんな使い方もあるんだと感心しました。
▲58 ▼13
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ほんとここ数年は高い店ほど混んでるなーと思う。 低価格ガストとかは昔はもっと混んでるイメージがあったけど、今は並んでるところはほぼ見ない。 それなりに高い店だと、昔は当日でも行けたような店でも今は予約がないとなかなか入れない。
家計が厳しくて節約する層は安いところでも外食を控えて、余裕がある人は高くても美味しくて満足度が高いところに行くんだろう。実際、どんどん値上げされてても客は離れてない。 低価格チェーンなどは店舗削減に踏み切ってるところも多く、薄利多売ビジネスは軒並み低迷してる。
実際昔より富裕層は年々増えているし、これからはますます中流以上向けのビジネスが好調になっていくと思う。
▲310 ▼190
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いや、まだ「人気」なんて言えないタイミングでしょ、珍しさ先行状態だよ インフレ対応で客単価アップを目指すのは企業としては普通のこと 問題や「ファン」がふえるかどうかでしょ、まだトライアルの状態でしかないから「人気」とは言えないと思うね 「高いけどまた行きたい」を作れるかどうかが勝負で、それが上手くいっているかどうかは今判断できることではないから
▲37 ▼8
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バブル期以降、 日本人の購買力はどんどん低下している。
私はタイに住んでますが、 ある程度の層以上になると、 皆平気な顔して日本食レストランに行きます。 日本より高いのに。
確かに、中間層以下は日本の方がまだ強い ですが、 今の政治を放置してると、 いつかタイにも追い抜かれる。 そんな時代が来るかもしれません。
▲28 ▼3
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チェ-ン店ではないけど先日、県外へのドライブ先で食べたハンバーガーは土日ランチ限定で、ご当地牛のパティのハンバーガーにポテトが付いてて、追加トッピングにマシマシチ-ズ&追加パティにドリンクで2650円でした。 高いと思う人もいると思いますが、たまの贅沢、特別なメニュー、特別な食材を使ってるに金を払う人が多いだと思います。
▲33 ▼17
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既存ブランドだと値上げは悪影響あるから避けて別ブランド化したようなもの。例えば吉野家松屋マックとか安く済ませるとこだから高級メニュー化しても誰も食わない。1000円出したら負け感が強い。記事のような類似の企業は別ブランド化して体のいい値上げ戦略ってことでしょう。
▲47 ▼15
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そっか! ファーストフードなどの元々低価格帯と思われていた食事処が何度も何度も値上げを繰り返して、 油断すると代金にびっくりってことがある! お値段2倍とまではいなかくても中価格帯の食事処との差が縮まれば、 そっちに流れるのは当然のことなのか! みんな、 やりくり大変なのに、米も高額になってるし外食した方が安上がりってこともあるみたいだからね~
▲0 ▼0
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美味しんぼのモデルになってるような店は、中華料理以外は本当に一生縁もなさそうな店ばかり。それより、近くのロイホやサイゼリア、等多少添加物が入って天然ものじゃなくても、値段そこそこのうまい物を食べるのは庶民の楽しみだろうな。
▲0 ▼1
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これは流行るのも理由が有りますね。高級店には入れないけど庶民向の店やチェーン店だと贅沢とはいえ値段も知れています。また気軽に入れるし万一想定より高値でもレギュラー品を頼めば良いだけです。 もちろん、その贅沢品も値段と品質・量が有る程度追従していることが条件ですが…。
▲26 ▼11
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プチ贅沢が人気。。。一方では、物価高、物価高、物価高対策と煽ってる。マスメディアが煽りすぎでしょうか。このままポピュリズムで、拡張財政(ばらまき)になると、日本は本当に立ち行かなくなる気がする。気が付いたら壁どころか、崖から落ちて、日本国債が売れず借金ができなくなるかも。やっぱり財政規律が重要です。ホントに生活ができないくらい困っている人だけを助けて。。災害対策やインフラ老朽化対応などにもお金が必要です。この記事を読んで、改めて強く感じた。
▲0 ▼0
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炬燵にしてもひどいな。
「きょうは特別。観光しに来たから1回くらいはいいんじゃないかと」
内満席と賑わっていたのが、モスバーガーが手掛ける『モスプレミアム』千駄ヶ谷店(東京・渋谷区)。何がプレミアムなのかというと…
女性客: 「お肉が違う。ジューシーみたいな」
の前で焼き上げる“パティは和牛”を使用。“バンズは隠し味に蜂蜜”を使用し、ほんのり甘くバーガーのアクセントに。(※商品によって異なる場合があります)
タスにパティ、ベーコン、トマト。その上にたっぷりのソースがのった「和牛バーガー モスプレミアム 特製チリミートソース」はポテト・ドリンクセットで2070円です。(※ドリンクセットは平日午後5時まで)
▲5 ▼1
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値段が上がっても所詮作るのは、技術力のいらないマニュアルを読み込んだ学生や主婦の方やフリーターなどの素人さんで 盛り付けも写真とは明らかに差があり 高いレストランは接客も価格に込みいれされているわけで それに対して対価を払えるだけのクオリティを出せますか?って話 働いてるスタッフが数多いメニューにさらに 神経使う別メニューを増やされてるだけで スタッフは疲弊するだけよね 上層部は現場のスタッフのことも 需要側の求めてることもなんもわかってない
▲63 ▼45
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3000円の和牛をスーパーで買うと想像以上に美味しくて量も多く買える。豚肉なら相当に良いものを買える。 コロナ禍で自炊力もあがり家で美味しく食べられることに気づいた。 こういう人も多いと思う。
▲8 ▼10
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田舎在住なので、旅行先ではよくケンタッキーに行きます。 うちの地域に存在しないので、旅先での楽しみです。 昔よりも値上がりして、プチ贅沢はさらに贅沢度が高くなりましたが… 先日も旅先でいろんなお店を見て回っても結局行っちゃいました。 好きなものを食べて贅沢するのが一番ですね。
▲1 ▼4
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肉を買うとき 高級な肉を買うと回転が悪いので 古くてまずいことが多いです 逆に 安い肉を買うと回転がいいので 新鮮で美味しいです 果物も同じです 高くて高級なものは 回転が悪いので まずいですが 価格を安く設定してあるものは 回転が早く売れるので 新鮮で美味しいことが多いです ドミノピザで 高い高級な部類のピザはほとんど出ないので頼むと古いものが出てきてまずいです 回転のいい安いものを買うと 美味しいとは言えないものの素材が古いなと感じることはありません
一時ブームの時は高級なものが売れるかもしれませんが ブームが去ったらやっぱり 古くてまずいものになると思います なおこの場合のブームはすぐに終わると思いますけれども それでも皆さんは 購入しますか
▲2 ▼19
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月に一回は2000円のランチ。年に一回くらいは一人10000円のお店に(行けたらいいなあ)。庶民としては普段節制してこのくらいの贅沢ができると息抜きにちょうどいいです。そういった需要をしっかり捉えてるのは上手だなと思いますね。物価高くて苦しいけど、たまには美味しいもの食べたいよ!
▲5 ▼1
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円安がおさまらない限り食材や光熱費、人件費等のコストはなかなか下がらないと思うので、もう昔のような薄利多売はきかない時代になってるんですよ。 現在も二極化が進んできていますが、そのうち外食は金持ちしか行けない娯楽なんて時代もくるかもしれない。
▲5 ▼0
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プチ贅沢をするなら、ランチを狙った方がいいと思う。勤務日時の関係でなかなか難しいけどランチならプチ贅沢しても 3000円以内だと思うが、夜に行ったら下手したら5倍くらいかかる。
たまには夜も使ってあげないとお店に悪いととは思うが、ランチのお得感はかなりなもん。
▲6 ▼2
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米の値段に悲鳴をあげたり物価高に怒ったりする反面、このような市場も人気あるというのは面白いですね。 購買層が違うのだと思いますが、どれくらいの年収の方に人気があるのか取材してみて欲しいです。 意外と、米の高値に悲鳴をあげている人達もこのようなプチ贅沢を使っているのかも。。。というか、プチ贅沢したいから、米を安くして欲しいのか。。。
▲13 ▼0
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いいものを作って適正価格を取るのは大賛成だ 日本は安くなきゃ売れないと言う思い込みが強すぎるんじゃないか? 客数がへっても利益が減ってないなら利益は確保しつつ従業員の負担が減ってるんだからむしろ健全営業だ
多分安い外食店はスーパーのお惣菜弁当と競合してるんじゃないかな? 安いと言ってもサイゼリアくらい突き抜けた安さじゃないなら客単価は1000円前後になる この価格だとスーパーの弁当ならサラダとジュースとデザートつけても同等かちょっと安いくらいの値段
俺は収入の低い底辺労働者だし、気軽に個食できるから外食よりスーパーの弁当を選ぶことが多い
▲0 ▼1
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庶民の楽しみとしてはわかるが、いよいよ国としては終わっていくんだなという感じ。 「手の届く贅沢」の質がどんどん落ちている。 贅沢のレベルを落として、なんとか踏みとどまっている状態って、あまり健全ではないと思う。
▲15 ▼1
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くら寿司の高級ネタシリーズはダメとは言わないけど、ネタを切るアルバイト?の技術を上げないとせっかくの高級ネタも台無しになってた事が多々ある。中トロマグロが菱形だったり、筋ばかりだったり。メニューの写真並みの物が届くのはまれだと思ってるわ。
▲108 ▼3
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そもそもお高い個人店は敷居が高いという印象があるので、チェーンならではの入りやすさも関係しているのでは? 高いレストランだとマナーとかドレスコードとか厳しそうだし。
▲108 ▼13
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千駄ケ谷のモスプレミアムは、以前はモスクラシックという名前で営業していて、決して最近できた店ではない。モスプレミアムになり、よりダイナー感が増した。いつもそこそこ混んでいて、女性客が多い印象。
▲15 ▼1
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すかいらーくグループのコースも良いですが、洋食コースを扱う店は探せば街中にある程度あり割とお得だったりするのでそういう店を発掘するのもいいかも知れません。
▲1 ▼0
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大衆向けチェーン展開の限界というところかな? 賃金格差が広がって、大衆と一括りにしていると客単価が上がらない。 お金の出せる人にはそれなりの価格のメニュー。 出せない人には低廉なメニュー。 二系等に分けていこうって流れかな。
▲2 ▼0
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政治家に騙されてはならない。30年給料が上がっていなかったが上がった?実質賃金マイナスは続いているけど。 日本は約7割が中小企業に従事している。 今や企業も個人も格差拡大している。大企業ではなく中小企業が賃上げ出来る状態にならなくてはならない。流れから無理して賃上げしている企業は多い。
国民は締めるところを締めて、たまにはと普段とは違う物を楽しんでいるんだろう。 物価高騰に賃上げは追いついていない。内需拡大無しに賃上げは継続しない。景気低迷の中、国の税収は増えている原因は税を取り過ぎているからだ。
プチ贅沢をたまに味あうくらいしか楽しみがない。子持ちならファミレスに行って親子でちょっとだけいい時をすごすのは良いよね。
▲3 ▼3
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昔はワンコインでランチ、1000円ランチによく行ってたけど、最近は1000円でもちょっと無理な店が増えた。だったら、この記事にあるお店でもそんなに贅沢とは、思わない。満足感があるのなら、十分お値打ちじゃないかな。
▲5 ▼3
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普通のモスバーガーで出さないのかな。 とびきりバーガーは食べてみたが、割と普通だった。 3,000円に壁があるという話だし、2,000円台の選択肢が増えることはいいことなんじゃないか。
▲0 ▼1
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王将、松屋、やよい軒みたいな一昔前なら600円くらいでそれなりに食べれて一番高いメニューでも800円、850円みたいなチェーン店ですらちょっとこましな定食頼むと1000円超える
小洒落た店なんか行こうものなら最低2000円とか当たり前になっとるからなぁ
▲1 ▼0
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あまりメジャーじゃないのかな? ドトールの「ドトールの珈琲農園」が好き 昭和の純喫茶的なインテリア、テーブルサービスで席間のピッチも余裕があるので落ちつく 珈琲もフードやデザートも豊富です
▲0 ▼0
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手羽先の「世界の山ちゃん」にも「ワンランク上の世界の山ちゃん」ができたので行ってみたら席も半個室で綺麗だったし料理も定番から珍しい食材の者まで色々と楽しめました。
▲2 ▼0
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チェーン店は学生や若い頃には行ってましたが、大人になると専門店に行くようになりました。 チェーン店もいいけど、本物を知る事も大事だと感じますが、日本は衰退してますからね。 ファミレスも昔は、フォークにナイフにスプーンをセッティングしてくれ、洋食屋のように食べられる店だったのが今は、ガヤガヤうるさい店ですからね。
▲6 ▼8
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どうせなんでも値上がりしてるんだから、せっかくならお高いものをとなるのは理解できる 元値が高いものは意外と値上がりしてなくて価格差が縮まってるのも影響してると思う
▲72 ▼6
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二極化ですかね? 三貫980円の寿司が売れる 外食など、出来ず、スーパーの 閉店間際に 値下がり惣菜 待つ人も 二千円台の米を求める人もいる 何処が不景気なんでしょうね? 近所の、はま寿司は、週末には 駐車場いっぱいです。国民の間に 大きな格差が、出来てるのですね。
▲6 ▼3
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ファミレスやファーストフードは どのメニューでも独特の“既製品の味”がある。 ハンバーグも常にキチッと同じ形だし。 まぁその既製品の味をいいと思う日もあるから 店そのものを否定する意図はありません。 ただ、同じ店の味なのに『贅沢』も何もないな。
▲15 ▼8
=+=+=+=+=
若い英知がいるチェーン店で日夜商品開発はいいことだ。人間の欲望はきりがない。アイデアこそが売り上げ増だ。プチ贅沢は庶民の癒しである。どんどんメニュー化してもらいたい。
▲1 ▼0
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節約疲れじゃね
物価が上がりすぎて節約がもはや常識となり過ぎて金の使い道を削りまくった結果旅行とか大きな買い物があまり無くなった代わりにたまにちょっと良いもの食べる様になったとか
しかもそのたまにちょっとの良いものも昨今の物価高で相対的に割高感あまり無くなってきたんだろ
▲12 ▼2
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安いチェーンにたまにいる騒ぐ・キレる・汚す他の客と個人経営の専門店のいろんな意味での敷居の高さの両方からリーズナブルに解放されるちょうどいい選択肢だと思う。
▲1 ▼0
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重要なのは場所でしょう。 何の観光地も無い唯の田舎なら客は来ません。 どの店もそれなりの物が出せるスキルはあると思うので、出店する場所を決める担当者の腕の見せ所。
▲0 ▼0
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TVが報じる「人気」ってあまり信用しなくなってきた
予想よりも売れているとかも「人気」と報じるし 時には案件として「人気」で有ること前提に報じることも有ると感じる
今回の話も、どの程度一般の人がこの手の商品に手を出しているのか? 全体の10%も居ないと思うけれどなぁ
▲69 ▼7
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「インフレが進んで生活がきびしい」という世の流れとは別に 外食産業はにぎわっているし、観光地には日本人も多い。
統計として率は上がっているのだろうが、 「国民全体が生活に困窮している」を標準とするには無理がありそう。
▲4 ▼0
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チェーン店に高額を出すなら私はこだわりの個人店へ行くかな。様々な媒体の情報を参考にお店を探す楽しみも有ります。
▲1 ▼0
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ここ10年くらいの株式、仮想通貨、不動産の値上がりで、かなりの富裕層が出てきたと思う。しかし、多くは高齢でそんなにお金を使う先もない。 良い物なら高くても気にしないと思っている人は、かなりいると思う。
▲2 ▼0
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この手の結果は難しいですよね、くら寿司とかの商品を提供ならともかく贅沢店となると失敗するとかも多いし。もっともチェーン店は体力があるから試行錯誤してるんでしょうけど。
▲1 ▼0
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これはいい流れやな 中身減らしたり上げ底にしたりするよりよっぽどいい 仕事も投資も頑張ってインフレの波に乗り、たまには旅行や贅沢もして人生を目一杯楽しむ 数十年後に 「私の若い頃は初任給たったの20万だったよ」 と笑い話になるような日本になってればいいな
▲1 ▼0
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わざわざ有名チェーンの高めの店に行かなくてもいいかな。 家族連れや楽しみたい人はいいと思うけど。 回転寿司でひと皿1000円近くだすなら、回らない寿司屋でのランチのほうがお得。
▲1 ▼0
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確か、バブル期だったと思うが余りの価格高騰で「家を諦めて車を買う」現象が起きたことがある。 さしずめ今は 『車も諦めて飲食に注ぎ込む』現象の到来なのかな。
▲10 ▼2
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小平の店、開店した頃は列でしたが、最近は幼児連れさんが多く、フロアを走ったり嬌声あげたり。
リゾート満喫し過ぎの方ばかりで、値段分楽しめないです。 料理は楽しめます、問題は客層です。
▲5 ▼1
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単に利益率が高い商品を出して儲けるという事でしょうが そもそも回転寿司やファミレスの客層や立地でそういうのを 求めているかは疑問ですし、贅沢したいなら他の店に 行くよという人も多いかもしれません。
▲1 ▼0
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プチ贅沢とありますが、全然プチではありませんね。
そもそも私の感覚が違ってしまっているんでしょうけれど、『今日は大盛りにしよう』とか『いつもは付けない味噌汁つけちゃおう』が私の思うプチ贅沢です。
ですから、世の中みんな儲かっているんだなぁというのが実感です。
▲1 ▼0
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メディアの報道を見ると、食料品が高くて買えないという人をクローズアップしているが、高価格の店が混んでいるのを見ると、実はそんなに生活が苦しい人が多くはないんだろう、と思う。
▲6 ▼0
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格式高い店だとマナーや立ち居振る舞いが気になって気軽に入店しにくいというのもあるのかも。 ちょっとお高めだけど「チェーン店の延長」だと思えば肩肘張らずに利用できる気がする。
▲2 ▼1
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このようなプチ贅沢店が人気があるってことは、経済的に余裕のある人が増えたということ。 消費税減税なんてする必要が無い。 野党は各党とも消費税減税と言っているが、世の中が見えていないのでは無いか? 生活が苦しい人もいると思うが少数派を中心に考えてはいけない。 今回の選挙は「消費税減税か否か」になっているが、焦点はそこじゃないでしょう。 どっちでも良い(そりゃ消費税減税の方が良いが、このままでも大して変わらない)と考えている人は、投票すら行く気にならない。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
1980年代のファミレスの事じゃん
ドリンクバーは若い時は嬉しいけど 歳とると面倒だね
いっそコーヒーサービスに回るすかいらーくを 何店舗が復活させたら良いのに
▲2 ▼0
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少しでもハードルを下げるために「プチ」という言葉を使うんだろうが、お値段2倍でプチどころか普通にグランである。この物価高でもこうした贅沢ができるのは、本当の勝ち組でしょう。私にはできません。
▲1 ▼6
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普通のランチメニューでもセットで税込1500円前後になっているので、2000円・3000円でも相対的にそんなに高くなく感じるようになった。 まあ相対的に…であって、外食自体めったにしなくなったけどなー
▲6 ▼2
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