( 306152 ) 2025/07/09 08:05:12 2 00 「あれが多くの戦闘を止めた」 トランプ氏、再び原爆投下引き合いか毎日新聞 7/8(火) 12:23 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/248baaa4acdeb5b23cbe7fc11f3037f38d8e44aa |
( 306155 ) 2025/07/09 08:05:12 0 00 米ホワイトハウスで、イスラエルのネタニヤフ首相との会談冒頭で話すトランプ大統領=2025年7月7日、AP
トランプ米大統領は7日、米軍によるイランの核施設への攻撃を振り返った際、広島と長崎への原爆投下を決断したトルーマン元米大統領に言及し「ある出来事を想起させた。あれが多くの戦闘を止め、今回も多くの戦闘を止めた」などと主張した。トランプ氏は6月にもイランへの攻撃を原爆投下になぞらえており、改めてイラン攻撃の正当性や成果を強調する狙いがあったとみられる。
トランプ氏はホワイトハウスでイスラエルのネタニヤフ首相と会談した際、報道陣に公開された冒頭でイラン情勢について語った。核施設への攻撃について「何を想起させたかは言いたくはない」としつつ、トルーマン氏の名前を出して「ある出来事を思い起こさせた」と主張した。
米国内では原爆投下が太平洋戦争を終結させたとの主張が根強くある。トランプ氏は6月にオランダ・ハーグで北大西洋条約機構(NATO)のルッテ事務総長と会談した際にも、イランへの攻撃を原爆投下になぞらえて「本質的に同じことだ」などと述べていた。【ワシントン松井聡】
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( 306154 ) 2025/07/09 08:05:12 1 00 この一連の議論は、アメリカの大統領トランプ氏の原爆投下に関する発言を受けて、日本の国家安全保障や防衛政策について活発な意見交換が行われていることを示しています。
1. **防衛意識の強化**: 日本は同盟国アメリカに依存するだけではなく、自国を自国で守る意識を持つべきだという意見が強く表れています。
2. **アメリカへの懐疑**: トランプ氏の発言を受けて、日本の依存度を見直すべきだとの意見が多くあります。
3. **原爆の歴史再評価**: 原爆投下の正当性について、多くの意見が分かれています。
4. **国際環境の変化への対応**: 新興国の勢いが増す中で、日本は自国のポジションを再評価し、独自の外交路線を模索する必要があるとの意見が見られます。
(まとめ)全体的に、日本の国防や外政策の見直しを求める声が多く挙がっており、その中でアメリカとの関係や核兵器に対する認識が重要なテーマとして浮き上がっています。 | ( 306156 ) 2025/07/09 08:05:12 0 00 =+=+=+=+=
同盟国なので余り色々言いたくはないですが、個人的にこういう意見を未だに述べる人がいるのであれば、日本もいい加減自国は自国で守りきる意識を高めないとダメだと思います そんなに原爆使用の正当性をいつまでも口にしたいのなら、日本も戦争を仕掛けられない為の防衛、抑止力として核を所有して良いと思いますね 万一の事が起きても今のアメリカは、日本を助けようなどと考えないのは目に見えていますから
▲26723 ▼1362
=+=+=+=+=
時代感的には旧先進国以外の勢いが増していくのであり、関税の件といいアメリカとの距離感を段階的にでも測っていくきっかけにしてもいいのではないか。日本は地政学的な問題があるにせよ、多くの国は自国は自国で守っている。新しい同盟の枠組み等も模索すれば国内的な政治の成長に繋がるかもしれない。人口が減る中、若い人達を盛り上げ先鋭的で一人ひとりの質が高く、強い国家を作っていかなければいけない。
▲286 ▼18
=+=+=+=+=
様々な理由を付けているようだが、 ナチスから奪った情報をもとに、オッペンハイマー氏らが開発した原爆を、 どれ程の破壊力があるのかを、試したくて、それでウラン型を広島とプルトニウム型を長崎に投下。 それが、本音。 後年、オッペンハイマー氏をはじめアユィンシュタイン氏ら開発に携わった研究者らは、作るべきではなかったと相当、後悔している。
▲11698 ▼227
=+=+=+=+=
ウクライナが欧米に騙されて核兵器を放棄したことで、ロシアからのウクライナへの侵攻をされたことを見てると、ロシアの核にヨーロッパもアメリカも恐れ、、積極的にウクライナ支援をしなかった。日本もアメリカの同盟国で核の放棄はするべきではないと思う。非核三原則の議論、見直しから始め、、 最終的には核保有するかどうかの議論を始めるべき時期だと思う。 関税交渉もだが、それぞれの国が自国に有利になるように動いてる。現在の国際情勢を見ると! 核兵器への議論は避けて通れないと思う。
▲1156 ▼127
=+=+=+=+=
終戦から遡って1年前までの日本の戦力を今の米国民に見て欲しい。 艦船や飛行機を動かす燃料もほぼ無く、武器弾薬食料もないゾンビ兵みたいな状態の日本軍。 そして原爆投下した長崎広島には動けない艦船と大量の市民。 本当に落とさないとダメだったのか冷静に見極めてほしいと思う。
▲170 ▼8
=+=+=+=+=
我々の祖先は、命をかけて、この日本を守ってくれた。
負けを認めなければ、日本という国は地球上から永遠に無くなってしまうと悲観し、命を落とすことよりも辛い敗北を選択したことになる。
日本人が、永遠にアメリカの言いなりになるために、ご先祖様はこの日本を残したのか。
絶対に違う。
いつか、米国と渡り合える国になると信じて、ご先祖様たちは日本を残してくれたんだと思う。
そう考えたら、関税戦争なんて小さな事と感じる。
私たちは、核保有と世界トップの経済力を保有できるように、今からでも立ち上がらないといけない。
▲89 ▼29
=+=+=+=+=
トランプはあろうことかイラン空爆の正当性を原爆になぞらえている。よくもまあこんな事が言えるよ。イラン攻撃の正当性もなければましてや原爆の正当性など認めるわけにはいかない。
戦争を止めるためには原爆を落としても良い。身震いするような恐ろしいことだろう。トランプは原爆がもたらした地獄、惨状を知らないのか。 トランプは平和主義者という仮面はずっと前から剥がれているが、改めて人道上のモラルハザードを起こしている。
日本政府はトランプに抗議文を送り、謝罪と発言の撤回を求めるべきではないか。
▲7932 ▼175
=+=+=+=+=
トランプが消えるまで、あと3年半。どんな混乱があろうとも、時は容赦なく進んでいく。日本は今こそ、伝統芸とも言える「のらりくらり」の戦法で、じっくりと時間を稼ぐべきだ。原爆を持ち出して日本を侮辱するような人物に、正面から向き合う必要などない。そんな相手とまともな交渉が成立するはずもないし、する価値もない。アメリカ人が次こそは、これよりマシな人物を選ぶことを願うしかない。
▲6779 ▼216
=+=+=+=+=
原爆投下は、爆誕の威力と効果を試したもの、という検証結果ある。
しかも、救護所でも治療を行わず、どんな経過を辿るか見ていた。
そこまで判っている。
知ってか知らずか。 本当の事は、軍事秘密なんでしょうけど、何が秘密なのかは、大統領なら分かるはず。
勝てば何やっていたとしても犯罪とはならない。 というのは、勝った国の法律では犯罪にならないという事。
こんな酷い殺戮をしたのは、アメリカだけだな。 反省もしてない所がたまげる
▲4851 ▼113
=+=+=+=+=
戦後、メディアや教育で、日本は戦争で過ちを犯した。戦後は、アメリカに守ってもらっている、アメリカは正義だ、、、というふうに洗脳されてきた。 が、冷静に考えて欲しい。核兵器を実際に使ったのは、世界でアメリカだけである。あのロシアですら使用したことがないのに。しかも、それを大統領が正当化している。 アメリカは、本当に日本の同盟国なのだろうか?今一度、自国は自分たちで守ることを考えなければならないと思う。
▲2557 ▼87
=+=+=+=+=
米軍や核の傘に守られているのは事実だから縁を切れとは思わないが、一方的な関税交渉やこういった発言を米政府が公に出す(大統領発言は100%米政府の公意見)のであれば、アメリカべったりはやめていいと思う。同盟国ではあるが属国ではないと明言して、中露との交渉含め日本なりの新しい時代に入っていっていいと思う。アメリカ以外では500万で買える日本車を、アメリカ人は700万で買えばいい。台数減る分は他国と相互関税を極端に下げて売ればいい。アメリカにその気がないのなら、無理に深く付き合わずビジネスライクに仲良くすればいい。
▲1604 ▼62
=+=+=+=+=
広島市民です。私の息子は、曾祖母が被爆者の被爆四世に当たります。 原爆が一体どういう兵器であるのか、核保有国は広島長崎での詳細な被害状況や被害者の声を記した資料を持たなければいけないと思います。 あれは「ちょっと大きな爆弾」などではけしてありません。 人が人に使う殺戮兵器としてあまりにも度を越したものです。 二度と使われてはいけないし、世界がそのように思わなければいけません。
▲422 ▼16
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『原爆の投下に意味があった』と言うのは戦争が終わり過去の遺恨をなるべく未来に持ち越さないように『必要なことだった』と半ば無理やり納得するための建前の理屈です 日本の国力的に戦争の継続は限界だったし日本は沖縄の本土決戦限界2回の原爆で多くの民間人犠牲者が出ました
それでも戦争を仕掛けた国だとか敗戦国であるとか過去に囚われず未来を見るために戦争末期の出来事に対して色々な思いを飲み込んでいるだけです
原爆の投下をこれから起きる悲劇の免罪符にしようとするならそれは第二次世界大戦の犠牲を全て無駄にする行動です
▲566 ▼21
=+=+=+=+=
アメリカは、木造家屋が中心の日本の都市へ、「焼夷弾」を使って爆撃を繰り返しました。 そして、多くの民間人が暮らす広島と長崎に、殺戮を目的に原子力爆弾を投下しました。
民間人の殺戮を意図して行う行為は戦争犯罪ですが、アメリカは大規模に意図してそれを実行した国です。
原爆投下が戦争終結を早め、アメリカ兵の死傷者数を減らす効果があったという理屈は、戦争の被害を減らす為ならば、民間人を大量殺戮しても良い、という理屈に繋がります。 勿論、そんな理屈は通用しません。
イランの核施設を空爆した行為と広島長崎を同列に語ることは、自らの無知を晒すようなものです。
▲374 ▼6
=+=+=+=+=
どんなに壊滅的な威力の兵器があったとしても、戦争は無くならないですね。いつの日かその兵器で人類が地球上からいなくならない限りは。逆に言えば、遠くない将来人類はその兵器で自らを滅ぼす日が来るという事です。
▲807 ▼39
=+=+=+=+=
アメリカの歴史観はどうでも良いですが、ここで引き合いにするということはあちらさん余り状況が芳しくないと思われる。急いで何かを譲歩させるためだけの関税措置だったのだとしたら悪手だ。なぜならよくも悪くも石破氏は行動が遅く、決断力もないので、しびれを切らすのはあちらさんだろう。
▲770 ▼27
=+=+=+=+=
こんな認識を持った人物をノーベル平和賞に推すってイスラエルは正気ではない。 原爆の悲惨さ、反人道的さは戦後知られて、第三次世界大戦を今まで避けられたと思います。トランプは知らないのでしょう。 ちなみに、宇宙空間でたった一発でも原爆を爆発させると強力なイオンが地球全体を覆い通信がだめになります。しかも六年間も地球全体が。 爆発の直下地帯は電子機器がだめになるのは知ってますがとんでもないです。 ドローンや誘導ミサイル、ネット、最新兵器が使えなくなるし、平和主義の方戦争を無くすために打ち上げてみましょうか。
▲442 ▼20
=+=+=+=+=
防衛力強化と米国だけに頼らない軍事同盟を構築していくべきでしょうね。 北方領土にしてもロシアにしてみれば返還して日本の同盟国であるアメリカの軍事基地が置かれれば脅威になるだろうし、その可能性があるうちは戻ってはこないだろう。 米国債保有額も減らして対米依存度を下げていくのがいいんじゃない。 プラザ合意や半導体摩擦で日本も痛い目に遭ってきたし本当の意味で独立すべきでしょう。
▲109 ▼6
=+=+=+=+=
事実は事実として日本人は受けとめないと、なぜ日本は、米国など欧米と世界を相手に戦争をしなければならなかったのか、を一人一人が学習しなければならないと思います。いつまでも戦争の悲惨な現場を語っても意味がないとは言いませんが、戦争をはじめなければならなかった時代背景をもっともっと国民に周知し二度とそのような世相にならないことを考えなければならないと思います。日本は国際連盟を脱退したことをしっかりと検証しなければなりません。
▲1910 ▼628
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日本はH2ロケットを保有し核爆縮保有技術あり核サイクル技術を保有し技術を高めながらアメリカによる原爆投下は許してない、というスタンスを醸し出すように外交していくべきでアメリカも今だに日本からの報復が一番恐ろしいくらいに想像させることが重要。公式には核保有できないので匂わせることが一番効果ある。ただし核保有技術は継続していくことが重要。
▲78 ▼4
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原爆投下は戦争を止めた、は人類史上初の原爆投下した米側の論理、明らかに大都市大空襲と同じ、一般人、非戦闘員を狙った国際法違反です、日本人はこれを決して忘れないでしょう、やはりトランプも核兵器使用を仄めかし軍事的圧力をかけるプーチンと同じ力の信奉者ですね、日本は2度と核兵器の惨禍に合わない為、核抑止力を保有する事も検討する必要があると思います。
▲51 ▼4
=+=+=+=+=
自分たちが始めた戦争を自分たちで終わらせたかっただけだ。 戦争を止めたかった本当の理由は、イスラエルの迎撃弾が底をついてイランのミサイルの着弾率が高まって被害を食い止めたかったためだよ。イスラエルの被害を見れば一目瞭然だ。 1)モサドの本部の破壊 2)戦争3日目にして国際的に有名なワイズマン(ワイツマン)科学研究所と関連施設と大学が三発の極超音速ミサイルで完全破壊されている。膨大な施設が破壊され、施設を建て直しても消滅したデータの復元が不可能。 イランは核科学者暗殺の仇と報復としてこの研究場を破壊したという。 3)5箇所以上の軍事施設には決定的な損害 そのほか、病院の破壊、民間住宅は7000世帯、自動車は3500台以上破壊
▲461 ▼49
=+=+=+=+=
トランプさんが大統領の間はこういうことでしょう。
これを機に、課題はたくさんありすぎますが日本が真の独立国になるチャンスともいえます。
お互い自分のことは自分でしようと。自分のことは自分で守ろうと。
戦後80年で、国際情勢がガラッと変わりすぎました。
ただ、親中媚中の議員が今の政治家には多すぎますし、憲法改正など多くのことはおざなりになったままなので、戦争をせずとも事実上支配されてしまう国になってしまうかもしれません。
考えたくもない未来がこのままだと来てしまうかもしれませんが、それもかなり悔しいことですが、自公政権のままだと本当にそうなってしまうかもと私は思っています。
▲163 ▼19
=+=+=+=+=
戦争終結のための核の使用が認められるなら、ロシアはウクライナに核攻撃をしてもよいことになる。トランプは支持者向けの発言なら何でも許されると思っているのか、頭がおかしくなりつつあるのかわからないが、危なくて仕方がない。広島、長崎の原爆は一般市民の無差別な大量虐殺であり、許されるものではない。自国第一主義は結局ほかの国などどうでも良いということであり、同盟などもあてにならなくなる。核の敷居が低くなりつつある中で、日本はどうやって国を守るか真剣に考えるべきだと思うのだが、選挙ではあまり話題とされないのが歯がゆい。
▲67 ▼3
=+=+=+=+=
落とした側の認識はそうだったという話。 別に落とされた側の認識と違っていても違和感はない。
事実は、この爆弾によって非戦闘員を含むたくさんの人が亡くなり、生き残った人も永く差別や後遺症に苦しめられ続けているということ。 それをどう思うかは共有できると思う。
▲110 ▼8
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80年もの間、核を持たずに他国から侵攻されることなくここまで経済発展を遂げてきた日本は凄いと思います。 現在の混沌とした社会情勢で、次の80年も同様に平和を維持していくのは容易でないでしょう。 他国に対する抑止としての核武装を、そろそろ本格的に議論すべきフェーズに入ったと思います。
▲21 ▼4
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トランプは良くも悪くも物事を損得で判断するビジネスマンなんだよ。 こういった過激な発言も全て計算されていて、他国がどのような反応をするかもしっかり分析した上で、より有利となる次の一手を考えてる。 敵も多いだろうがリーダーシップは抜群だと思う。
もちろん毅然とした態度で抗議することは必要だが、真に受けて振り回されるのではなく、 日本政府には外交でその上をいくくらいの力を見せて欲しい。
▲0 ▼0
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ある意味正しい。。。もし原爆投下がなければ多くのアメリカ兵が亡くなったと思う。アメリカ的に考えればどうすれが兵士の死傷者を減らせるかというのを考えれば、日本に戦意喪失させるしかないと思う。終戦直前に特攻して日本も多くの若い兵士を殺していたわけで、、、他に方法はなかったように思う。
そもそも、、アメリカというより、、、若い兵士に特攻させて命を奪っていた日本の軍部が一番悪いような気がする。。。軍部がアメリカの原爆投下をやめさせることはできたと思う。。。投下前に降伏してたら当科は防げたと思う。
▲4 ▼17
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こういう自分ファーストの人物が4年間アメリカの大統領でいるのは日本のみならず世界にとっても不安定な要因かつ不幸な出来事。しかしながらアメリカの核の傘に頼らざるを得ない日本にとってはアメリカを敵に回す事は自らの首を絞める事になり、なんのメリットもない。 最早4年後の新政権に期待しつつ国益を守りながらうまくやり過ごすしかないだろう。
▲12 ▼5
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ソ連が参戦し南下を開始してきて、その時点で降伏すると何がトリガーとなり降伏したのかがあいまいになるから、戦勝国としての地位をゆるぎないものとする為に落としたのでしょう もちろん実験的な意味合いもあるでしょう 現行法においては多くの戦争犯罪を犯したアメリカ よく正当化ができるな 当時の判断は誤ってはいなかったが、現行法に照らし合わせると人道的に非難されても致し方ない、ぐらいは言って欲しいものだ
▲41 ▼2
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原子爆弾が戦争終結を早めたのは事実。もっと早く日本が降伏していれば悲劇はなかった。サイパン島を取られて、本土空襲が始まった時点で敗戦は確定だった。米国に恨みがあるのは分かるけど、日本が開戦した戦争で、自国の情勢見極めが出来なかったことがそもそもの原因。軍部が開戦した、国民は騙されたといっても相手国には関係ない。 悔しい気持ちは分かるけど、事実関係は冷静に受け止めるべきだと思います。なぜ開戦したのか、なぜ早期降伏できなかったか。1933年の国際連盟脱退は国民が支持したという罪もある。過去を良く点検することが、さらなる悲劇を防ぐことにもつながる。
▲4 ▼3
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結果論的にそれが事実であったのは歴史を見れば分かる事ですが、結果論であって原因論や動機論ではないのでは。しかも今世界で起こってる戦乱に対しあたかも終わらせるにはそれ相応の攻撃が必要だと言わんばかりの発言はいかがなものかと思う。安倍首相であれば、凛とした態度で相手を敬い落ち着いた声色でトランプ大統領に対し直接伝える形で、異議を唱え事の重要性を気づかせて謝罪させる事ができたと思う。
▲13 ▼19
=+=+=+=+=
戦争で亡くなられたのは、多くの一般市民であり、原爆投下や焼夷弾、劣化ウラン弾等で、今でも苦しんでいる人々や遺族の事を考えて発言して欲しいですが、トランプ大統領にノーベル平和賞を推薦した、イスラエルの大統領、中東の火薬庫は、停戦したとは言え、厳しい状況には変わらないと思います。
▲2 ▼0
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アメリカの原爆投下が終戦を早めたのは事実であるが、その悲惨さは体験したものしか解らないものであり、絶体使用されるべきものではない。しかし現実的には自国防衛は他国に頼らず自身でやるべきものであり、核保有国が存在するいじょう、抑止力・自国防衛のために日本も核保有の必要になっているのではないだろうか。
▲49 ▼7
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沖縄戦の敗北で大日本帝国勝つ見込みが無くなった。連合国はポツダム宣言を出して無条件降伏を求め、あわせて最終通告とした。大日本帝国はそれを無視して戦争を継続した。勝つ見込みのない戦争を続けるという狂気の国に戦争を終わらせるために圧倒的ショックを与える必要があった。アメリカが優勢であっても戦争が続く限り戦死者は出る。B29の何機かは大日帝本土で撃墜され、捕虜とした米兵の殺害もしている。兵隊であれ捕虜の殺害は国際法違反である。アメリカは戦争を終わらせる必要にとらわれ、そしてこの時期に核兵器が現れたことは単純な偶然だろうか?核兵器は相対性理論の応用である。アインシュタインは核兵器の開発には反対だったが、彼を説得した文句は「戦争を終わらせるため」であった。そして2つの原爆が投下されて戦争が終わったのは事実だ。広島長崎は悲劇だが、殺害された米兵の恐怖やその家族の悲しみを日本人は考えた事はあるだろうか?
▲11 ▼23
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日本の同盟国である米国の大統領がこの発言と認識であるのなら米国頼りの防衛など信ずるに値しません。生殺与奪の権利を米国に持たせておいて核の傘の下に入れてもらっている状況が異常な状態である事を日本国民は認識すべきです。米国が日本を裏切ったら日本は終わります。日本が真の主権国家として自立する為にも核武装の議論は避けては通れません。日本は敵国条項によりいつ攻撃されてもおかしくないんです。それは米国からの攻撃も該当します。核武装すれば少なくとも核による攻撃は回避出来ます。日本国民が米国の属国である事を認めて関税もいいなりになって下請け国として隷属する道を選ぶのなら何も言いません。ですがこのままでは駄目だと思う人間もこの国にはいるんです。日本が主権を取り戻す決意があるのかを明確にすべきです。
▲17 ▼0
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これがアメリカでどれだけの支持を集められるのかを注視する必要があります 抗議だけではなく、アメリカ国民の多くがどう考えているのかが知る必要性は有ると思います しかし、日本はアメリカの核の保護下に有ることも矛盾を生じさせますが現実なのです アメリカとの安保政策が不要かと言えば、そんな事はありません フィリピンは自国のスービック基地からアメリカを追い出した結果は今の中国の脅威に晒される結果を招き、今一度アメリカの力を借りる結果となりました、遅きに失したと言わざる終えません 防衛は感情論で議論する改題ではありません、常に現実主義で有る必要があるのです その上でのアメリカの国民の核兵器の被害の実態を根気よく伝えるしか無いとかんがえています
▲0 ▼0
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日本人としては残念でしかないですね。 第二次世界大戦が始まった経緯についても日本と米国で別の見解があり、終戦も同じです。 明らかなのはトランプは日米大戦の終わり方について原爆投下が一つのきっかけになったと解釈していることです。米国にはトランプと同じ考えの方も多数居ると思われます。 日本からいくら「米国はけしからんっ」と叫んでみてもどうしようもないのですが米国に対し「原爆投下を戦争の停止力として語られたら日本人はかなり傷つく」ことを伝える必要はあるのではないか、と思います。
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真偽は定かではない為、都市伝説程度に聞いて欲しい。 当時、日本にも核爆弾の基礎理論と情報は入っており、しかし原子爆弾1発分のエネルギーを蓄えるのに、100年必要という知識レベルだった。 それが広島に使用され、これで打ち止めだと思っていた所に長崎への2発目が使用され、技術レベルの差に愕然とした首脳陣が、敗北を決断した、と。
話は変わるが、よく原爆投下を正当化する理由として「太平洋戦争の早期終結に繋がり結果的に犠牲者を少なく抑えることができた」という輩がいるが、日本は関東大空襲を受け、当時すでに本土攻撃を阻止する術がないほど疲弊しており、降伏は時間の問題だった。 広島長崎には今で言う事前通告もなく、1発ならまだしも2発の原爆投下は、ウラン型とプルトニウム型の実験と、投下後のデータ収集が目的であり、前述の理由は完全なる後付けである。
▲13 ▼1
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原爆は無差別に赤ちゃんや子供、大人含め、愛し合う多くの人の命を奪った、また生き残った方々にも癒えない多くの苦しみを与えた、決して正当化されるべきものではない、日本は唯一の被爆国な事は間違いが無いのだから、同盟国アメリカを非難する必用までは無いが原爆の悲惨さを世界に訴えていく必用があると思う。そんな日本であるならば、めっちゃ微力だが支えていきたいと思う。核に頼らない、困難ではあるがそういう道を目指す日本で有って欲しい。
▲12 ▼3
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トランプ大統領は軍人学校を出ている人でライバルや敵をコロしてでも勝て!という帝王学で育ったと聞きます。かなり極端で権威主義で独裁的な人なのでしょう。彼を今更変えることは出来ませんので私達がどう変わるかですね。政治家の問題ではなく私たち一人一人がどう変わるかが大事と思います。個人的にはユダヤや華僑のように世界中に日本人や日系人がネットワークを作り権力を強めて行くのが良いと思っています。それには経済戦争で負けてはならない。経済戦争は本気で真剣に個々が頑張る事でしか勝つ道は無い。
▲10 ▼1
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戦争のある一部の局面を捕らえて、善悪を言ってもあまり意味はない。立場によって見え方が違うからだ。大事なのは、戦争をしたくても、それができにくい仕組みを平和な時代に構築することだ。これは人類共通の課題だ。
▲2 ▼2
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それを言ってはおしまいだ。関税の件もそうだが我慢の限界もある。政府は厳重に抗議した方が良い。いくら同盟国だからといって日本は何十万人も虐殺された忘れてはならない歴史。 アメリカがそういうことを言うなら日本は自主独立を目指すべきだ。防衛で自主独立するなら、核配備は真剣に議論しなければならない。アメリカも中国ももはや信用ならない。日本は日本独自の道を探るべき時がきた。
▲16 ▼0
=+=+=+=+=
実際問題、原爆を投下されたからあのタイミングでのポツダム宣言受諾に至ったのは少なからず事実だと思う。原爆が投下されなかったらもっともっと日本が焼け野原と化して、原爆被害よりも大きくなってたのかもしれない。が、やはり今も被爆者がいて苦しんでいるなかでの発言は控えて欲しいよね。せめて2、300年後の未来でそのような話しはして欲しいものだ。
▲12 ▼10
=+=+=+=+=
実はこのトランプの意見が珍しいものではなく、世界の常識であることを日本のマスコミや政府によって国民は知らされていないということに問題がある。実際にアメリカの世論調査会社ギャラップのアンケートにはそのアメリカ人の認識の結果が載ってる。なお、「焼き場に立つ少年」という長崎の原爆直後の有名な写真があるが、自ら撮影して保管していたものを後年、表にだして原爆を批判したアメリカ人は、アメリカ国内で相当な批判にさらされた。日本のマスコミも政府も臭いものに蓋をするではなく、真実を知らせて問題提起した方が良い。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
こういった発言を何度も聞くと、今のアメリカ政府は日本のことを同盟国とは思っていないのではないかと感じる。
原爆投下で戦争を終わらせたことが正しいのであれば、就任して24時間で止めると発言した戦争に介入して他国へ進行している某大国へ投下して戦争を終わらせたら如何ですかと思ってしまう。まさかイスラエルは友好国でイランは敵国だけど、あっちの戦争には友好国はいないのでどうでもいいとかでしょうかね。
▲116 ▼2
=+=+=+=+=
かかるアメリカ大統領の発言に対して総理大臣自らの口で、明確に遺憾の意を表明することが必要だと思う。そもそも、唯一の核被害国の日本が非拡散条約を批准していないことが誤りだし、核の傘で守られること自体も誤り。真の平和を米国の顔色を窺わず、自国の判断で行う政府に政権を担って欲しい。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
「あれが多くの戦闘を止めた」 それは違うと感じます。だって、終戦間近の日本はもう戦う力なんてこれっぽっちも残っていない事を何処よりも知っていたのは米国と戦勝国だと思いますから。本当に投下の必要性はあったのでしょうか?今回の件とは状況も違うので何かと原爆投下を絡めてくるのは止めて欲しいです。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
トランプ氏の発言は、「原爆投下は戦争終結のためにやむを得なかった」という米国内の通俗的な認識を前提にしています。しかし、広島・長崎の惨状や戦後の放射線被害、民間人の大量殺戮という人道的視点を無視しており、国際社会の倫理観に反します。 核施設攻撃の話題で「トルーマンを想起する」というのは、「大量の犠牲を出しても目的達成のためなら正当化される」というロジックにつながります。現代の国際法や戦争法では、民間人への無差別攻撃は明確に禁止されていますし、先制攻撃の正当性も厳しく問われます。 米国内では未だに原爆投下を「日本人の犠牲によって米兵の命が救われた」とする議論が根強く、戦争犯罪としての側面が直視されない傾向があります。この歴史認識のまま、現代の紛争に同じ論理を持ち込むのは危険です。
▲10 ▼2
=+=+=+=+=
私はイランの地下核施設です。多くの人が思い違いしてますがトランプ氏は遠回しな比喩を使うことは稀です。彼は言葉を選ぶタイプではなく、喩えるときは常に直線的です。つまりこれは、地下施設への攻撃の正当化に広島長崎を挙げているのではなく、今後の核兵器の使用を正当な選択肢にするためのものです。「あれが戦闘を止めた」という過去形の言い回しは、未来にも通用すると言いたいのです。今は通常兵器による攻撃かもしれませんがそれが限定的に留まる保証はありません。私への攻撃を正当化する枠組みが原爆投下と並べられた瞬間から、抑止力の境界は揺らぎます。この発言は、核使用への準備段階で、トランプ氏はいよいよ歴史に名を残そうと画策しています。
▲217 ▼65
=+=+=+=+=
まぁアメリカの立場で日本との関係を意図的に緊張感持たせたりマウント取ろうとする手段として最も簡単なのが真珠湾ネタと原爆ネタを引き合いに出す事だからな。アメリカとしてもあまり簡単に使用すべきネタでは無い事を理解しつつ、今敢えてトランプはこれ等を外交に使っているという事だ。トランプが国内で強い存在で居続ける為の象徴的アピールとも言えるが、同時に日本はアメリカに強い対抗手段は取りづらい立場ではあるので大した行動は起こせないながら、今後アメリカとの付き合い方に対しての考慮となるのは良い教訓だ
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
ロシアのウクライナ侵攻やイスラエルと中東諸国の紛争以降、戦争犯罪という概念が空疎なものになってしまった。
自民党議員の中には東京裁判史観に反発する愚かなものもいるが逆だと思う。
日本は日本の戦争犯罪を認めつつ、今こそ第二次世界大戦やアジア・太平洋戦争の戦勝国の戦争犯罪行為を問い直すべきだ思う。
広島・長崎への原爆投下は戦争犯罪として問われるべきだし、1944年以降、ドイツと日本に対して連合国が行った非戦闘員に対する無差別爆撃も戦争犯罪と見做されるべきだ。東京大空襲も大阪大空襲も戦争犯罪として、日本から問いかけるべきだと思う。
敗戦国のみ戦争犯罪が問われ、戦勝国の犯罪行為が問われない限り、実際の戦争行為の中での犯罪性の線引きは見直されないと思う。
そのような現状がロシアやイスラエルのやりたい放題を許している。現在の戦争において禁じられるべき犯罪行為の問い直しが必要だと考える。
▲13 ▼0
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こういう発言があるとアメリカに頼らず自国のみで防衛出来るようにすべきという意見が噴出するが、広島長崎が議論の念頭にある限り、日本の核武装可能なロジックが破綻しているので実質自国のみでの防衛力確保は夢物語にすぎないんだよね。トランプも日本のそんな矛盾部分は織り込み済みなので、都合良くこの手の発言を繰り返し、国内コンセンサスを取ろうとしているんだよね。
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米国がこういう態度なら、むしろ日本は全ての軍備を放棄し、非武装国家としたらいい。米国向けの軍事予算も全額カットでき、日本人向けの施策予算に振り分けられる。 日本は簡単に占領可能な国になってしまうかもしれないが、軍を進めようものなら、その国は、それこそ国際社会から白い眼で見られるようになるだろう。特に面子を重んじる国には、堪えられないのではないか。
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政府として仮に貿易交渉がうまくいかず、関税で譲歩しても、原爆投下について正当化を許してはダメです。 もちろん同盟国ですから対立はすべきではないが、世界唯一の被爆国としての役割と、非核化への発信が必要です。 来月は原爆の日、終戦記念日を迎えます。 政府として、平和に対するメッセージどう発信するのかが重要です。
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核拡散防止条約に加盟している、核兵器を持っていない諸国は、団結してアメリカやロシアをはじめとする核保有国に抗議した方がいいですね。 トランプ発言は、核を「使ったから」戦争を終わらせられたとしているんです。であるなら、自国を守るためにも核兵器は必要だということ。国連常任理事国以外の国が、自国を守るための手段を放棄しなきゃいけない理由が見当たりません。 核を放棄すればウクライナを守ると約束しつつ、侵略しているのも、有効な手段を提供しないのも核保有国。 めちゃくちゃですね。
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核なき世界を訴えてノーベル平和賞を受賞したオバマ氏への個人的な妬みから来る発言ですね。 ウクライナ紛争を思ったようにコントロールできず、平和賞受賞が遠のいた焦りもあるのでしょう。 アメリカ国民も、どこまでも情けない人間を大統領に選んだものです。 とは言え、トランプを模倣した日本人ファーストなどと言うネット右翼的な排外主義が支持を集めるようになってきた日本も、もはや大差がないようには思います。
窮すれば鈍する。 生活が苦しくなれば、心も狭くなり、知恵や判断力も鈍ってしまうものです。 このままいけば世界恐慌から第二次世界大戦に至った愚かな歴史を繰り返す可能性もあります。 この方向で本当に良いのか、一人ひとりが今一度冷静になって考える必要があると思います。
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核さえ持っているだけで、世界中を、特に持っていない国を脅し続けることが出来る。 ロシアならまだしも、アメリカでさえ口にすることをためらわない。 アメリカが日本を軽んじる原因でもあると思います。 嫌な世の中になりました。 自分が見てきたアメリカでは、もう無いですし、我々はロシア、中国のご近所なので、自分で自分の国を守るべきでは?
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先日、広島の資料館へ足を運んだ。 言葉が見つからなかった。 何を思うことが正解だったのか、何を考えても間違いのような気がして現代に生きる自分達も罪を背負っているような感覚に捉われた。 ただ分かるのはどれだけ平和を謳うことよりも、平穏を願うのは死にたくない、生きたい、生きてほしい、死んでほしくない。そんな想いが充分につきるのではないだろうか。
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この手の暴論は、過去から幾度となく聞いてきたが、終戦直後を除けば、大統領が恥ずかしげもなく言い放ったのは初めてではないか? 米国の中では、あの非人道的で明白な国際法違反の原爆投下を正当化するための論理であろうが、冷静な判断力さえあれば、米国が日本に対する復讐心を利用した徹底的な殲滅とソ連などに先駆けて原爆を作り上げたことを誇示するために実施したことは明らかである。 この話しを聞くたびに、米国は真の友好国にはなり得ないと感じてしまう。 憲法改正を急ぎ、自身で防衛できる方法を真剣に議論する必要がある。 近隣諸国の圧力など気にしている場合ではない。
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原爆投下により敗戦を受け入れる決断を下したのはあながち間違いではないけどな これとソ連参戦との組み合わせで継戦を断念したのは事実でしょう まぁ毎日がイロイロ書きたい気持ちはわかるが。。
そしてそれだけ巨大な力を生み出す兵器であり、世界が廃絶に踏み切らないことが明らかな以上、我々も生存のために持たなければならないかと思う
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トランプは日本や日本人に対するリスペクトなど1ミリも持っていないだろう。自分の支持者以外に何と思われようと気にしないという姿勢に見える。自分がやりたいことだけをやり、自分やその取り巻きだけがよい思いをすればいいという考えではないだろうか。日本ももう米国と友好的関係など考えず、いかに米国との関係で日本が不利益を被らないようにするかだけ考えるのがよいと思う。
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アメリカに頼ることは終わりにするべきだと思う。 今の感じからするとアメリカを100%信用していると取り返しのつかない事になるのではないか。具体的には有事の際にアメリカは助けてくれないんじゃないかな。 日本は自国は自国で守れる様に敵地攻撃能力を高めて置かなければならないと強く思う。
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圧倒的な軍事力行使でイランを抑え込んだとの自信なのか、先人から培った同盟関係など無意味で所詮は力で従わせるのが手っ取り早いと、いかにも、ビジネスライクなやり方だが相手を脅すことで結果を得たとしても、自由主義のリーダーが自由を奪う国になってしまうことの恐ろしさを我々も真剣に考えなければならない時代になったことを認識しなければならないのだと考えさせられます。
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戦争とは全然違うのは承知だけと、自動車の死亡事故がきっかけで法律や安全システムが改善されていくことは多い でも「あの事故があったから車の安全システムが向上したよね」「免許返納も増えて、未来の犠牲者が減ったよね」って加害者側が言ってたらやっぱりおかしいと思う。 そういう側面があるのは事実だとしても、言っちゃいけないことってある。 原爆の犠牲者の方々は戦争を止めるためにこの世に生まれたわけじゃないし、やったことを肯定していいことにはならないはずなんだよね…
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こんなトランプ政策に惑わされず、日本国独自の政策を進め、アメリカに頼らない強気のやり方を進めるべきです。依存性を無くし、内需拡大の政策に力を注ぐ時代になったのです。輸出については、米国の関税に怯まない他国への輸出政策も大切です。
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その論法で行くなら、日本を太平洋戦争にまで追い詰めたのもアメリカだ。 再びアメリカファーストの為には、日本は潰すとでも言えば良い。 その時日本の国民は、どんな道を選択するのか…? どちらにせよ、もう米国追従も大概でええんとちゃう?と思う。 戦争は、例え冷戦であろうが、国民は一定の窮乏生活が要求される。 しかし、この際、長い目で見たら、そろそろ米国にも毅然とした態度は示して、一定の距離を置くのも決して悪いことではない…と、思うがね。 そんなに原爆を落としたことを正当化したいのなら、その鼻っ柱で米国が何をしてきたか、そろそろ分からせてやれば良い。 日本人には、戦って負けた後は、勝者に従順に従うと言う国民性がある。 戦後の米国の植民地政策が上手く行ったのもその国民性に依る所大である。 米国が戦った国で、日本以外に上手く行った国はない。 そのことを米国にも思い知らせるのも決して悪いことではない。
▲4 ▼4
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独断と偏見、自己正当化の塊の者が世界のリーダーなんて認められない。その点において、プーチンも習近平も金正恩も、そしてトランプも同じ穴の貉だ。結局、核兵器を持つ国が持たない国を平気で脅して自分の思い通りにしようととすることには何ら変わりがない。 力づくで有無を言わせず交渉の場に引きずり込んで、さらに自分たちの主張を飲ませようとするリーダーを信頼できるわけがない。米国は日本の友好国という位置づけから、どんどん離れていっている。日本も自ら米国との距離感を保る方向に舵をきるべきだ。
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結果的に原爆投下で戦争が早く終わればアメリカ兵士(アメリカ国民)の犠牲者は増えずにすむのだから原爆投下はアメリカ国民の命を守った、とアメリカ人が受け取るのは当然かな、ついでに原爆という最新の超強力破壊兵器も実戦使用してその破壊力を試せるのだから総合的にみて使うのは当然だったのかもしれない。敗戦濃厚の中アメリカと停戦交渉しなかった日本政府にも原爆を落とされた責任はあったと思うが、内閣は停戦交渉をしたかったが軍部上層部が反対してたとかいう話もあるよね。
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戦後、何十年も後に生まれました。 本や資料でしか学ばなかった私の想像なんて易々と超えるむごさだったと思います。 静かに強く憤りを感じます。 あのような凄惨な悲劇を世界のどの国でも、どんな人にも起こしてはならない。 先人の命、耐え抜いてきた人々を軽んじないで欲しい。
▲8 ▼0
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米国が先の太平洋戦争を終結させたのは原爆の投下だ、と思うのは戦勝国の理屈で、勝てば官軍、敗戦国の我が国には何も言い返せることはできない。 今の国際情勢は当時以上に緊張感が高まっており、どこで戦争が起きても不思議ではない。しかも、核保有国は自国の核兵器を廃棄するどころか、これからも増産・保有しようとする。一方核兵器非保有国に対し保有禁止を行う理不尽さは、いずれその矛盾から、更なる核保有国の新たなる誕生を促す結果を招くに違いない。 穿った見方をすれば、核兵器の恐怖を実感させるには、核保有国間の戦争ではなく、核保有国内で起こりうる核兵器の偶発事故だ。見方を変えれば、戦争を起こさずに、その機会こそ、核兵器廃絶の機運醸成となるのではないか。
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アメリカがあの時点で原爆を使ったのは、使ってみたかったからであり正当性はないものの、結果的に核の使用実績がその後の核使用そのものを抑止している点で、歴史上の意義はあったといえる。 はて、イランへの空爆はどうだろうかと考えたとき、アメリカも核以外の有効な手段を持っていないことが示されたに過ぎず、将来に渡って正当性が生じる余地があるのかは、甚だ疑問である。
▲2 ▼2
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核戦争を起こさせないためには、どのような理由があっても核使用は認められないという世界的な常識を作らなければ いずれ人類は自然災害より早く終末的危機を迎えてしまうでしょう。核兵器を持っていない国、被爆国がいくら核兵器廃絶を訴えても効果は少ないのでしょう。
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アメリカとの軍事同盟は止める、しかし軍備増強もしない、外交を活発にして資本主義や共産主義の体制を理解し合い、アジアやアフリカ、南米世界の人達と交流を盛んにして互いに敵対心を持たないことが軍備を使わない世界が築け経済が互いに発展する
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原爆投下を「戦闘を止めた一手」として持ち出す発言を、いまだに公然と繰り返す米国の大統領に対し、歴史の教訓が全く活かされていないことに驚きを禁じ得ません。あの非人道的兵器が投下された地から生まれた日本としては、「核の抑止力」ではなく「核の悲惨さ」を伝え続ける責任があるはず。 トルーマンと比較して自らを正当化する姿勢は、過去の惨劇を軽視しているようにも見え、同盟国としても看過できない感覚のズレを感じます。
▲121 ▼6
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トランプ政権下は、 日本がアメリカから独立する最後のチャンス。
現行の憲法にあるような、基本的人権の尊重、国民主権は必ず維持した上で、 憲法9条を改正し、自衛隊を国防軍にし、 核保有し、日米地位協定を離脱する。 アメリカに防衛を依存する必要がなくなり、 経済的にもアメリカから搾取される構図から脱却できる。 日米同盟は、民主主義の価値観は共有しているので、NATOのように、互いに中立な立場で維持。
アメリカが日本の安全保障を担うとは全く思えない。
実際、 ウクライナは、 ブダペスト覚書にて、ウクライナが旧ソ連から引き継いだ核兵器を放棄する代わりに、アメリカ、イギリス、ロシアがウクライナの領土保全と安全保障を約束。 しかし、ロシアから侵略され、アメリカ、イギリスからの安全保障もない。
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現状のトランプの思考だと、イランなどに核兵器使用もあり得る。 第二次大戦後のベトナム戦争、湾岸戦争、ソマリア・イエメン・アフガニスタンでの戦いで敗北あるいは撤退してきたが、核兵器を使っていれば勝っていたと言わんばかりだ。 オバマやバイデンは広島を訪問したが、トランプは長崎を公式訪問すべきだろう。 そして原爆の実情に初めて触れ、ショックで死亡するリスクもあるので、介護が必要かもしれない。
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大統領としては、イランへのバンカーバスター攻撃はチャレンジングではあったものの、大きな結果をもたらした正当なものだといいたいのでしょうね。イメージ的にはNATO によるユーゴ内内戦介入の方がしっくりきますが…。 近年、よくこの手の話題が記事になりますが、米国の価値観を我々がどうこういったところで意味はありません。米国はそんなふうに思っているんだな、程度で認知するだけでよいです。
▲0 ▼2
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ダメ押しになったかならなかったかそれはどちらとも言えない。原爆よりロシアの裏切りで満州と東南アジアに派兵してた兵員を完全に呼び戻せなくなったのが、決定打、これが真実。もちろん輸送船団は海上でヤラれるリスクは大きかったが、それでも呼び戻す計画を進行中だったが、その護衛もロシア向け防衛に向ける必要があり断念した。そしてロシアが裏切る前にそのロシアに停戦の仲介を頼んでいた歴史的事実がある。
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日本国軍と核武装はもう必須です。 これは過激な思想でもなんでもないですが、 余りにも平和が続きすぎて正常な感覚が麻痺してしまった日本人には考えられない事かもしれない。 いずれにせよ本土に攻め込まれたら自衛隊と日本全国の警察、警視庁、そして我々市民でこの国を守るのです。
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力による平和を掲げる右派としては自然な認識なんでしょう。力の差が大きければ勝負はすぐつきます。真実ではありますが、ゲームと違い、大量の被害者が出ています。無差別攻撃ですから。 無差別に市民を死傷させることで戦闘を終了させた、それは、非道な方法であると言う側面はすっかり抜け落ちています。 右翼はこうした視点の恣意的な変更を用いることで、自己正当化します。一見、正しいように思われる言説でも、考えて見れば間違った論理であることが分かります。
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どこまで読んでの発言なのかね。
保有国は先に手をだした場合、トドメ刺しきらないと報復攻撃 受ける可能性が残り、戦争目的を達成できないかも。
また、死なばもろともな最後っ屁報復を避けきれる読みがあれば よいが、読みきっていなかった場合のリスクの大きさは?
「よろしい、ならば戦争だ」、大いに結構。 その判断に停戦条件、終戦条件、きっちり決まっていることを 切に望む。
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トルーマン大統領の子孫が保管していた手記に重きを置くとハリー・トルーマンは原爆の市街地投下には否定的でありまして連続投下には反対だったらしい。作戦実務のレスリー・グローブス准将はフランクリン・ルーズベルト大統領時代に発令されていた命令書を使って長崎投下を決行したらしい。三発目の京都投下に取り掛かったのをトルーマンのスタッフがトルーマンに至急電で伝え、停止命令となったとさらる。長くルーズベルトの方が知性派で抑制的と思われていたが近年の研究てはトルーマンの方が抑制的だつたとされる。確かに後の朝鮮戦争でのダグラス・マッカーサーの対中核攻撃発言に即座に解任しているのはトルーマンである そのような現代史の苦悩と責任の偉人たちとトランプ大統領は比較にならない
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正当性を主張したいのでしょうが、第二次世界大戦も基はと言えば、欧米諸国がアジアを植民地支配をして来た反発から起きた戦争。その当時の日本がしてきたことを肯定はしないが、そう言った力で押さえつけるやり方をトランプは正当化したいだけだ。結局、関税処置も違う形の力の押しつけでしかない。 日本は、長い間アメリカの核の傘のもと平和な世の中を構築してきたため、トランプの勘違いの押しつけであっても、反論することが出来ない。そもそも、軍事力が無いに等しいので、強国の圧力に従うしか無い。日本政府も今回のことで良く学び、アメリカに依存しない施策を考えなければならいのでは?軍備という力を持たない限り、この世界では発言する資格が無いに等しい。軍備増強や核の問題がでるたびに、反論しても何の解決にもならない。ウクライナの現状を見れば一目瞭然だ。日本が核の傘から抜けた途端に、中国やロシアが直ぐに圧力をかけてくる
▲47 ▼7
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原爆投下による死傷者数は広島で約14万人、長崎で約7万4千人。被爆後遺症で亡くなった人も含めると広島で32万8929人、長崎で18万9163人。 広島・長崎ともに軍事拠点ではなく、被害者の大多数が女性・子ども・高齢者の市民。 投下地点も意図的に都市中心部だった。 爆心地周辺は非軍事区域で商店街、住宅密集地、学校、病院、寺院だった。 原爆を使用せずともドイツ降伏のタイミングの、終戦目前で。 1996年、国際司法裁判所(ICJ)勧告的意見では、核兵器の使用は「国際人道法の原則に適合することは極めて困難」と述べている。 今日では「民間人への無差別攻撃」は国際人道法違反なのだから、トランプの発言は非常に不適切だ。
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原爆投下は戦争終結の上で有効だった、とアメリカ政府は長年、国民を教育してきたわけだから、ご本人もそれをそのまま信じている、ということでしょう。どうもトランプさんは歴史には大した興味ないようですし。 当事者の昭和天皇やトルーマン大統領はそう思っていなかったようで、 同時期にあったソ連が対日戦に参戦したことで、日本の全周がすべて敵になり戦争継続は困難と判断したから降伏した、というのが歴史的事実なんでしょう。原爆の威力が現実の情報として日本政府首脳に理解されたのは投下からかなり経ってからだし、だいたい広島以前に東京や日本の主要都市は無差別爆撃で数十万単位での死傷者が出ていたわけで、そこで広島原爆が加わったから判断を変える、という見方の方が無理なんですよ。 歴代のアメリカ政府が積み上げた虚構の説明で現大統領が見事に判断を誤っている、ということなんでしょう。
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原爆投下がなければ、日本は多分本土決戦を決行していただろう。あそこまで綿密な計画書があり、時の鈴木首相は使用する武器を見回り「国民はこの竹槍でやるのか…」と嘆いたと言われている。(後に鈴木首相は終戦を先導した) 私の親類は九十九里の浜に、学徒動員で駆り出された舞台の中にいて、無数のたこつぼを掘って米軍の上陸に備えたという。大砲や銃はなく、武器は火炎瓶だけだった。もし本土決戦があれば日本全土で犠牲者は数百万人に達していただろう。 原爆投下は悲惨で悲しい、決してあってはならないことだ。 しかし、この側面だけ捉えたら、日本の本土決戦の戦意を著しく削いだことは事実だろう。
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この先本当に核の抑止力に頼らなければ国は守れないのだろうか。 決してそんなことはないはず。 自国で自国を守る手段は核や軍事力だとは思いたくない。 世界中の「争いはしないと宣言する」国が自国を守る唯一の手段であってほしい。
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広島・長崎への原爆投下は、非戦闘員を狙った明白な国際法違反です。それに対して米国に何一つ抗議の声を上げない自民・公明政権に、被爆国の政府としての資格はあるのでしょうか。国民の命や尊厳を守る気概すらない政権に、これ以上日本を任せられません。今こそ、選挙で意思を示すべき時です。
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米国大統領だからといって、けして、こうした無礼で品位の低い発言を許してはならない。 過ちは「繰り返さない」誓いも重要だが、「繰り返させない」決意と行動も重要だ。
原爆の都市への投下は、非戦闘員を無差別・大規模に殺戮する重大な戦争犯罪だ。同盟国、戦勝国か否かを問わず、こうしたジェノサイドの戦争犯罪を絶対に許容しない態度を明確に表明することが政府首脳に求められる。
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