( 306282 )  2025/07/10 04:26:27  
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石破首相「オスプレイ、本当に役立つ」 配備の佐賀で安全性強調

毎日新聞 7/9(水) 12:48 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a1a02a5660223749110801023c931d690f598994

 

( 306283 )  2025/07/10 04:26:27  
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自民党の石破茂首相は、9日に佐賀市で開催された参院選の演説会において、陸上自衛隊佐賀駐屯地での輸送機V22オスプレイの配備について言及し、その安全性や利点を強調しました。

彼は、配備計画が進行中であり、多くの人々がその意義を理解していると述べ、日本の安全や災害救援能力が向上することを説明しました。

佐賀に初めて配備された陸自オスプレイは、同日午前に佐賀空港に着陸しました。

防衛省は、木更津駐屯地に暫定配備していた全17機を8月中に移駐する予定です。

(要約)

( 306285 )  2025/07/10 04:26:27  
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石破茂首相 

 

 自民党総裁の石破茂首相は9日、佐賀市内であった参院選の演説会で、陸上自衛隊佐賀駐屯地(佐賀市)での輸送機V22オスプレイの配備に触れ、「本当に役立つ輸送機。さまざまな安全対策を講じている」と安全性や意義を強調し、理解を求めた。 

 

 石破首相は佐賀選挙区の党公認候補の応援で佐賀市入り。配備計画を進めるにあたり「大勢の方に理解いただいた」と述べ、「日本の安全やいろいろな災害に対する救援体制が格段に上がる」などと意義を説明した。 

 

 佐賀に配備される陸自オスプレイの1機目は、9日午前10時20分ごろ、佐賀駐屯地に隣接する佐賀空港に着陸した。防衛省は8月中旬までに、これまで木更津駐屯地(千葉県木更津市)に暫定配備していた全17機を移駐することにしている。【山口響】 

 

 

( 306284 )  2025/07/10 04:26:27  
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オスプレイの導入に関する議論が多く展開されています。

主な意見としては、オスプレイの機能性と安全性についての懸念、経済的な視点からのコスト評価、地域住民による騒音や危険に関する不安、そして自衛隊の運用たる目的の明確化が挙げられます。

オスプレイの優れた運用特性(高速・長距離飛行や災害時の有用性)を評価する意見もありますが、過去の事故率や代替手段との比較で批判的な見方も多いです。

通常のヘリコプターと比較しての安全性の観点や、政治的・経済的背景が議論の中で重要視されています。

 

 

その一方で、オスプレイを必要視する意見もあり、日本の防衛戦略における位置付けが重要な論点となっています。

多くの人々が、実際の運用実績や有効性を疑問視しつつも、地政学的リスクや日本特有の運用ニーズから導入の意義を認める姿勢を示しています。

 

 

(まとめ)オスプレイに対しては、機能性と安全性に対する懸念、経済的なコスト評価、地域における住民の不安、国防上の必要性など、多角的に評価されています。

導入の是非については賛否が分かれ、特に過去の事故や運用実績が大きな焦点となっています。

( 306286 )  2025/07/10 04:26:27  
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=+=+=+=+= 

 

オスプレイに限らず、アメリカからの輸入品に搭載されているOSに機能制限が付いており、性能を十全に発揮出来ないと言うのは大問題だと思います。 

 

アメリカ目線ではリスク対策なのだろうけど、日本からしたらリスクでしかない。 

 

極一部のメディアでしか問題視した記事が出ないと言うのも、情報統制が行き届いている証拠だと思います。 

 

▲1740 ▼378 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党総裁は、自由民主党の党首であり、党の最高責任者です。総裁は党所属の国会議員や党員・党友による総裁選挙で選出され、任期は3年で連続3期まで務めることができます。自民党が与党の場合、総裁が内閣総理大臣に指名されることが多く、事実上の首相選びと見なされます。2024年の総裁選では石破茂氏が高市早苗氏との決選投票を制し、第28代総裁に就任しました。総裁は党務の統括、人事の指名、選挙戦略の立案など幅広い権限を持ちます。オスプレイ(V-22)は、アメリカのベル社とボーイング社が共同開発したティルトローター式航空機です。ヘリコプターのように垂直離着陸ができ、飛行機のように高速・長距離飛行が可能という特長を持ちます。主に兵員や物資の輸送に使われ、アメリカ軍や日本の陸上自衛隊でも運用されています。国内では沖縄などで配備に対する反対運動が起きています。 

現役グラドルです。オスプレイすごいわ 

 

▲15 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

輸送機とヘリの両機能を備え、滑走路が無くとも離着陸でき、高速かつ長距離を飛べるメリットは大きい。 

事故のイメージが強いが事故率はデータ上、通常のヘリコプターと変わらないとされているが、実のところ海兵隊所属機と空軍所属機で数値が大幅に違う。 

用途の違いによるかもしれないが、複雑な機構を積んでいるのだから、事故発生率を安易に解釈するのは問題だと思う。 

整備費用が高いので他国で導入している国はほとんどないが、整備予算だけは削らないようにお願いしたい。 

とはいえ、うまく運用されれば災害時など、多くの命を救う役に立つだろうね 

 

▲193 ▼138 

 

=+=+=+=+= 

 

「本当に役立つ」と繰り返されても、費用対効果への説明が曖昧なままでは納得できません。赤沢議員が関税交渉で何度も渡米しながら成果を出せなかった旅費が象徴的ですが、巨額の税金が空回りしている現実があります。オスプレイも高額な導入・維持費に見合う働きをするのか疑問です。安全対策よりも、まず必要性と効果を明確に示すべきです。選挙では税金の使い道に責任を持てる政治を選びましょう。 

 

▲636 ▼340 

 

=+=+=+=+= 

 

バートルが約50人 

オスプレイが約20人ですが 

 

恐らく、飛行機としての機動力を優先しているのでしょうね。 

バートルがゆっくりやって来て2個分隊が降りて来るのを敵は指を咥えて待っていてはくれないでしょう。 

 

飛行機として部隊を高速展開して制圧。 

その後バートルに依る兵員増強。 

 

ガダルカナルの一木支隊のように 

敵が脱出するのに腐心している状態から 

陸軍1個師団、砲兵、戦車の上陸に成功 

機関銃部隊による陣地構築に成功した後に 

古い情報を元に作戦を開始しました。 

 

後、数日早ければ補給も無く日本軍の残した米を食べ飢えを凌いでいた米兵相手に一木支隊は大勝利です。 

 

▲16 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

オスプレイ自体はヘリと有翼機の良いとこ取りをしているので海上展開しているいずも型護衛艦に輸送ミッションを与える事が出来るので有用性は確かに高い。最大スリング能力は犠牲にして巡航速度600km/h、航続距離3500kmを獲得しているので軽空母的な船舶を運用する国としては選択できるオプションになる。製造数の少なさを指摘する声もあるけどCH-53シリーズも製造数は200機程度なので適材適所ではないかなと。日本の調達数は17機。過度に導入せず、使いどころを考えている調達数ではないかと。EU圏の軽空母に導入されていないのは各国の事情ゆえで特に日本だけ導入している事に違和感は感じないです 

 

▲224 ▼153 

 

=+=+=+=+= 

 

ウチは横田基地の近くにあり、オスプレイが家の真上を飛ぶ事もよくあります。 

その騒音と言えば凄まじく、家の真上を飛ぶ時は衝撃波のようなものを感じ、家は揺れてTVの音も話し声も何も聞こえなくなります。 

近くで見るとかなり大きくて、もしアレが落ちたらひとたまりも無いですが、なるべく考えないようにしています。 

 

▲58 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

オスプレイには致命的欠陥がある。ヘリコプターとプロペラ機のいいとこ取りをしたつもりかもしれないが,ヘリコプターならエンジンが止まった時オートローテーションが働くがオスプレイはプロペラが小さ過ぎてヘリコプターモードでもエンジン停止時オートローテーションがはたらかない。普通のプロペラ機ならエンジン停止時グライダーのように不時着できるがオスプレイは主翼が小さ過ぎプロペラが止まったらグライダーのようには不時着できないし,プロペラが回転していても普通のプロペラ機よりプロペラが大きいので不時着時にプロペラを損傷してしまう。オスプレイはエンジン停止時には墜落する危険性が極めて高いのだ。 

 

▲43 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

オスプレイの問題点は構造が複雑すぎるため故障が多いのが難点、どんなものでもそうだが構造は簡単なものは故障が少ない、オスプレイは構造が複雑で操縦が難しい、シンプルなヘリコプターの方が故障が少なく信頼でき実践的である。 

 

▲59 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

オスプレイ配備には不安の声があることも理解する。石破首相が述べたように、日本の安全保障や災害時の救援体制を強化するうえで、迅速な輸送能力は欠かせない。 

地政学的なリスクが高まる中、自衛隊の機動力を高めることは現実的な備えとして必要だと思う。 

もちろん、地域住民の理解と納得を得る努力は欠かせませんが、安全性の確保と運用透明性を徹底しながら、国全体の安全に資する配備であってほしい。 

 

▲234 ▼151 

 

 

=+=+=+=+= 

 

機体の安全性は年を重ねていく内に上がっていくでしょうが、オスプレイを飛ばせるパイロットの育成にかなりの年月と予算が必要で、トータルでプラスになるかはわかりません。石破さんが言ったことの反対をやれば大体合ってると思います。 

 

▲9 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

オスプレイは優秀な航空機であるが故に使いこなすには訓練がかかせない。 

開発初期は、操縦の難しさや、新しい装置であるが故の操縦の難しさ故の事故が多発した。 

だからこそ操縦訓練はいままで以上の操縦訓練がひつよう。 

開発初期のころの事故を理由に反対ばかりするのではなく、 

事故を防ぐためにも習熟訓練が必要。 

パソコンにしろ車にしろ自動運転の車、新幹線の新型車両にしろ使いこなすまでには時間がかかる。 

オスプレイは開発から時間が結構たち不具合の部分も改善されている。初期のころのオスプレイとはだいぶ改善改良がなされている。 

もっと安全な飛行ができるためには飛行訓練がかかせない。 

その為には飛ばすことが一番の解決策。飛ばして飛ばして飛ばし尽くさないと安全は、得られない。 

 

▲60 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

オスプレイの様なヘリコプターは昔から実用を考えていたしオスプレイ自体プロトタイプが飛んでから骨董品レベルの古い基本設計。アメリカ自体制式採用が限定的で今は退役真っしぐら、開発に時間かけ過ぎで高コストで安く売れないのでオスプレイ買えるのは日本ぐらい。コスパを考えれば、と言うよりアメリカ本国が見捨てたオスプレイを後生大事に日本が買う(もう契約済だっけ)意味は無いだろうね。現在の予算で国防を考えるならコスパの良い代替案の選択肢は多いよ(ウクライナの戦争を参考にして下さい)。 

 

▲15 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

せっかく配備したのだから効率的な運用はしてほしいと思う 

安全性能に関してはクラスA事故発生比率がオスプレイが3.26に対し、チヌークは3.04とやはり少しオスプレイは事故が多いのは事実ではあるが、僅差といったところだろう 

習熟により事故比率を縮小できるなら今後の見通しも良くなる 

完璧な機体ではないのは確かだだが、マスコミが欠陥機のような伝え方をするのはどうかと思っている 

 

▲20 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

役に立たない物を導入した訳ではないのだから役に立ってもらわないと意味がない。ただ、有用性と安全性が両立しているのだろうかと今までの事故などから疑問符がついてしまうのは致し方ない事だと思う。機体構造設計的な事なのか人的ミスなのか配備された近隣の方々は不安には感じているのではないかと思う。まぁ、オスプレイの有用性よりも事故が多かった印象からマイナスイメージが先行しているのだろうから今後はその有用性、ヘリコプターなどとの使い分けなどPRしていったらいいのではないかなぁ。 

 

▲78 ▼102 

 

=+=+=+=+= 

 

オスプレイの安全性についての懸念を話題にすると必ず現れる肯定論、その論拠の殆ど全てが普通の飛行機と、普通の回転翼機の事故率に終始した確立論に過ぎない。 

それは「確立の問題」に論点をすり替えでもしなければ、オスプレイ特有の特殊な機構であり、それ故に他の航空機に例を見ないオスプレイ固有の危険性を肯定出来る何も無いからの事でしょう。 

もし、それに異論があるというなら、ヘリコプターモードですらオートローテーションが不可能、飛行機状態なら滑空すら不可能、そんな乗り物で一体どうやったら乗員の生存率を高める不時着が可能で。 

万が一の緊急事態に地上に及ぼす被害を最小限にとどめる回避措置が可能なのか。 

飛行継続不可能なトラブルが発生したなら墜落する事から逃れる事が絶対不可能なんて、そんな乗り物を日本の住宅地の上飛ばして安全だとか平気で口に出来る神経を疑う。 

その肯定論は詭弁であり、マヤカシに過ぎない。 

 

▲14 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

ちゃんと操縦出来ればそりゃあ役に立つ物だと思いますけども、機体の問題よりも操縦する人間側が原因での事故の方が問題では。 

数多くの犠牲の上にやってはいけないラインが見えてきて事故は減ってきているのだろうけども、本気でヤバいときに安全性を担保するラインを上回ったときにどれだけ信用出来るのかはちょっと微妙な気もするけど。 

 

▲2 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

オスプレイを維持できる能力を保持すること自体は、日本にとって有益だろう。アメリカ以外で運用しているのは日本だけだ。 

 

自爆ドローンやMANPADSを長駆前線に送り込むといった用途にも使える。離島防衛の初動には有用だろう。だが、チヌークに比べれば用途は極めて限られる。 

 

日本に一番必要なのはチヌークの最新型である。 

 

▲9 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

実際にはオスプレイは敵に攻め込まれた際に離島からの撤退戦に使えるぐらいではないでしょうか。制空権が取れている状況下での通常の輸送であればチヌークや他のヘリでも事足りますし、制空権が取れていない状況で特殊部隊をヘリ単独で離島に送り込むみたいなのはそれこそ義烈空挺隊みたいな作戦になってしまうのであまり想定されないのでは無いかと思います。 

 

事故率についてですが本当にオスプレイは安全なのでしょうか? よく比較にだされるCH-47チヌークが山岳地帯や海上でのリスクの高い機動でも運用されている一方、オスプレイはもっと開けた安全な場所での離着陸が主に見えるので同じような環境下で運用した場合の事故率を比較しないといけないのではないかと思います。 

 

▲40 ▼85 

 

=+=+=+=+= 

 

オスプレイは事故のニュースが先行していますが、ヘリコプターと、事故率は同じレベル。 

しかし、ヘリと比べて輸送能力、航続距離、スピードはかなり勝っているので、災害支援や離島の救護支援などで、もっと活用すべきです。 

せっかくの能力を風評等で使わずにいるのが、税金の無駄遣いです。 

特に災害時は、人や物資、小型の重機等を直接現地に輸送できるので、1分一秒を争う救出活動に大きく貢献できると思います。 

自衛隊内にオスプレイを使った緊急支援部隊を作って、出動要請も簡素化してやれば、助かる命が増えると思います。 

 

▲620 ▼259 

 

 

=+=+=+=+= 

 

2ローターのヘリコプターに代わるものとして開発されたと聞いています。 

ヘリコプターの2ローターはオスプレイどころではない「事故率の高い」乗り物です。 

それを解消すべく開発されたもので、何故、やたら事故が起きたのか不明です。現在の技術をもってすれば、複雑な構造ではありますが、クリアできない代物ではありません。 

 

▲15 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

オスプレイが出す低周波音について物的影響(サッシのがたつきなど)や、心身への影響(圧迫感など)があるとされています。確かに便利かも知れません、頼もしい機材でもあるかと思います。ただし、近隣の住民の皆様において、オスプレイが飛行するだけで(実際に)人体に影響が出るのであれば喜ばれることはありません。実際に何度も聞いていますが圧を感じて嫌な感覚を覚えます。空気をプレスされているようで、これでは確かにストレスが溜まるだろうなという感じです。これはもうどうにもならないでしょうが。 

 

▲22 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

熊本地震で一度だけ、災害支援出動の実績がありましたね。しかしその後8年ほどの間、能登を始め多くの災害があったにも拘わらず一度も出動要請された事がありません。「本当に役に立つ」かは微妙と言う所ではないでしょうか 

 

▲535 ▼154 

 

=+=+=+=+= 

 

幾多の事案と対処はあった。別に島嶼防衛強化説を信じる人と対立したいわけでもないから、オスプレイが特別なわけじゃなく普通にあった、という言い方をいったんしてみてもいい 

 

ただオスプレイ購入の経緯や他国購入状況を思えば思うほど 

各事案の起こる前の段階ならいつでも 

「本当に役立つ輸送機。さまざまな安全対策を講じている」と話しているだろうなと想像がつく 

起きた後の米軍までが飛行を停止したタイミングでは、そのときだけ神妙そうになる 

 

それほどアメリカとの間での政治的な機体だと見えてならず、こちらの国のトップらしきが代々それ相応の物言いを繰り返してるように思える 

それをどう見るかだが、見えるじゃなくて見たいを優先する人もいるだろう 

では他国の購入状況は?選定段階ではなく結果のことだが 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

「さまざまな安全対策を講じた」とのことですが、オスプレイは離着陸時の爆音以外に構造上、失速・墜落するリスクを抱えていると問題視されていました。安全対策としてエンジンフィルターの対策を行ったという事なのでしょうか? 

また、ヘリコプターでは難しい場所への災害派遣としてオスプレイが有効との話ですが、能登災害の時には投入されていないようです。米軍での事故により自粛したとの見方はありますが。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

いつだったか、大和市付近を車で走っていたら、どこからかハーレーが集団で近付いてくる音が聞こえた。ところが音がだんだんと大きくなり、かなりの騒音になっても一向にその姿が見えない。 

すると頭の上を2機のオスプレイが通過していったんだけど、ハーレー音の正体はそのオスプレイだった。 

とにかく音が大きい、これはまた騒音訴訟とか配備先では始まるんだろうなと、その時思った。 

 

▲34 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

オスプレイって何の役にたっているのかまったくわかりません。地震などの災害があった時にヘリコプターは凄く役にたっているのにオスプレイが使われたのを見たことが有りません。 

今までにオスプレイがニュースに出たのだって故障などの事故ばかりで人命救助とか被災地に食料を届けたとか良いニュースがあったのでしょうか。 

 

▲4 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

民生用の類似機種がほとんどないのがネックなんじゃないかなと思う 

たとえばもうちょっと小型で報道ヘリやレスキューヘリみたいな需要に応えてベストセラー取るような軽ティルトローター機が世界に複数種あれば、他のヘリがそうであるように普通に使われる乗り物として認識されうると思うが 

 

オスプレイに対する反対運動自体は米国内や欧州などでもあるが、その大半は機体の配備そのものではなく「民間用地の上空での飛行」つまり俺の家の上通るなって言う話に過ぎない。実際アメリカは本土でオスプレイを飛ばしてはいけない空域設定がハワイをはじめ各地にある。逆に言えば民生地域上空の飛行制限さえ飲めば反対の声の多くは消えるはずなんだがなぜかそういうことを政府は応じたがらない 

 

▲9 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

オスプレイで無ければならない理由が分からない。新たな高額な機材を購入するよりそのお金は能登の普及などに充てる方が良いのでは?大震災が起こってからでは遅いかも知れないが、いつ起こるか分からない震災より、いままでに起こった震災の傷を治すのが先では? 

 

▲24 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

この米軍のオスプレイの価格は日本向けは1機100億円前後(諸経費込みで211億円)という価格らしい。 

また米空軍安全センターの最新の事故統計データでは、鹿児島県屋久島沖に墜落した事故機と同じ米空軍仕様のCV22オスプレイの「クラスA」と呼ばれる重大事故の発生率 

(10万飛行時間あたりの事故件数)は2021年12月末時点で6.00に及んでいる。 

このオスプレイの事故率は2023年9月時点の米空軍全体の有人機の1.35、無人機の2.58と比べても極めて高い数値である。無人機より危険なのだ。 

その石破はこんな高い軍用機を買い、こんな事故率の高い軍用機を買って国民を口で騙すことに、満足しているのか。 

トランプ関税の代償で更に買わされるかもしれない。 

呆れて何も言えない。 

 

▲40 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ティルトローター機はアニメ攻殻機動隊ではジガバチって名称で出てきました。 

日本は空港ができない小さい島も多い国です。 

軍用でノウハウ吸収して民生にできたら小笠原や船でしかいけないところの急患も救えると思います。観光にも使えたらいいですね。 

ティルトローター機こそ島国日本にマッチしたした飛行機だと思います。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

お疲れ様です。オスプレイの危険性(事故率)は、2023年にYahoo!ニュースで記事※になっていました。この2年前の状態から変化しているのか。 

エキスパートのコメントのように、オスプレイは、2年前はまだ開発期間だったから事故率が高かったので、今は大丈夫なのか?メディアは専門家にコメントを求める、あるいは検証記事をアップデートしたほうがいいのではないでしょうか。オスプレイが危険なのかを確かめること、首相がデータに基づいた発言をしているのかを確かめること、この2つの意味で重要だと思います。※2023/12/2(土) 4:00「オスプレイの事故率は本当に低いのか 米軍の最新データで読み解く」 

 

▲31 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

オスプレイは本当に高い買物だったと思います。日本に配備後に取り立てて大きな事故があったわけではないですが、たいへん役に立ったということもなかったと思います。 

 

まぁ、これだったら従来の輸送機か輸送用ヘリでよかったと思います。 

 

販売元の米国では、新規製造は終了し、メンテナンスのみとなるので、これから維持費はドンドン釣り上がっていくと思います。 

 

関税で折り合えないのなら、高い米国製の武器を長期分割払いで購入するのは止めて、独自でドローン開発やミサイル開発に乗り出した方が良いのではないかと思います。 

 

中国ではドローンの指揮機もドローンに置き換わったようなので、日本もこれ以上のんびりしているわけには行かないと思います。 

 

▲126 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は海洋国であり離島への展開でオスプレイが出動することはありうると思われます。本土の災害時でも支援に使える時は繰り出すでしょう。 

米軍も使っている装備なので、お互いに扱える要員がいることは緊急時の運用に強みがあります 

なんといっても万一の有事では持ち駒を全て使うしかないので、他にない特徴を持つオスプレイが使えないことはちょっと考えられません。 

平時の整備性や運用コストについては専門家ではないので分かりませんが、それも国防費の範囲内で他の装備ともどもしっかり維持できる計画で揃えているはずのものです。 

 

▲270 ▼181 

 

=+=+=+=+= 

 

優位で防衛に寄与するなら良いと思う。 

本当に役立つかは、有事に証明されるので反対の意見もある程度は聞き入れるべきだとは思う。 

いざと言う時にすぐに戦える組織に変えるのがまずは課題。 

戦えない憲法で軍備増強するからこう言う問題が起こる。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「オスプレイ、本当に役立つ」 爆音と安全性に欠ける戦闘機しかない!日本は独自で静音と安全性の向上を追求して災害などの窮地に活躍してほしいですね。。。まず静音と安全性の向上で日本の技術を搭載すべきです。。。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

オスプレイはこれまで反対運動などのネガティブ報道以外で目にしたことも耳にしたこともありませんでした。 

ところが最近そのオスプレイがうちの上空を頻繁に飛ぶ時期がありました。 

うちの上空は普段から旅客機がかなり低空で飛ぶエリアで、夜中まで常に視界に2~3機は目に入りますが、その騒音と電波障害には悩まされています。 

自衛隊ほかヘリもよく来ますが、それらに比べると水平飛行だからか高度があるからかオスプレイの騒音は「報道は大袈裟で誇張」というのが正直な感想です。 

逆に言えば旅客機やヘリに比べると静かで、注意深く見ていないと気がつかないくらいでした。 

もちろん基地の側で離着陸の時はそれなりの騒音なのでしょうが、ただ上空を通過するだけなら旅客機やヘリに比べればかなり静かで、飛ぶ姿も安定していて何ら不安は感じませんでした。 

後に何かの記事で知りましたが、愛媛の山火事の救援物資輸送で使われていたようです。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

米国内でも批判の強いオスプレイ機を日本が受け入れて実績作りのための訓練地を提供してあげることで成り立っている日米間の外交取引もあるんだろう。賢く立ち回ることが大事。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私はオスプレイを見たときに軍用機ですけれども旅客用に改造し、交通の不便な 

東京の小笠原諸島や島国の交通手段として利用出来ないか思っています 

有識者の方が実際に可能かどうか検討していただけないかと考えてます 

現実的に不可能のでしょうか 

 

▲7 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

何処ぞの空とふナンチャラ 

動力モーターで無音だがプロペラが多くて 

安全性の確証もままならず。 

決まったルートしか飛べずに離着陸にはヘリポートが必要で、戦時、災害などでヘリポート建設している暇が有るのかよ? 

航続距離がたったの数百キロ?の機体よりは信頼性は高い、その上実用性も高いと思ってます。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ティルトローター機は扱い方に間違えが無い限り使える乗り物なのは間違えない…けど、事故の内容や過去をデータとして見ると敬遠されるので不遇な乗り物と思う。似たよなヘリでも扱い間違えば事故るし、運用と整備、バージョンアップ等を経て信頼に足る乗り物にしてはもらいたい。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

オスプレイの事故率は高くないとの言説をよく見かけるが、世論誘導と見た方がよい。クラスAの重大事故率は海兵隊仕様で3.16と、確かに他の有人機と大差ないが、空軍仕様は6.00と際立って高い。 

危険だからこそ、導入事例が米軍以外では陸自の17機だけに留まり、米国でも陸軍は採用せず、製造工場も26年閉鎖が決まっている。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

このオスプレイ、1機2200億円するそうですね。24人しか乗れない輸送機、何の意味があるのでしょうか。この古い輸送機は今までに69人もの人命が失われているとんでもないしろものではないですか。自衛隊の人命をどのように考えているのでしょうか。今の時代、ドローンの攻撃には対処できない、時代遅れな輸送機ご必要とは思えません。 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

チヌークで事足りると言うエキスパートのご意見も有りますが… 

オスプレイの売りは 大型輸送ヘリの2倍以上のスピードと航続距離 さらに言えば一応は有翼で有ることから 最大高度が高い事ゆえの 飛行空域の自由度が上げられる。 

ヘリで事足りる部分も有るが 補え切れない部分も多分に有る。 

要するに使い道が違うのだから チヌークと比べるのはナンセンスであると考える。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

オスプレイはヘリからティルトローターへの過渡期の機体。欠点が改良された後継のV-280が本命というべきで、オスプレイであればチヌークでも事足りる。 

安全性云々というより、後継機が見えている状況で、中途半端な従来型たるオスプレイを押し付けられていることに反対。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

巡航速度、航続距離、搭載重量、垂直離着陸機能、全てに於いてヘリを上回る性能があり、災害時の救援や無医村の離島等からの患者運搬等々の有効性をもっとメディアを含めて啓蒙する必要があると思います。安全性は運用をきちんとすれば良い。バートルも老朽化でもう限界時期に来ており、その方が怖い。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ヘリコプターと飛行機の良いとこ取りをした機体なので、用途的には微妙な所もあるかもしれませんが、オスプレイにしかこなせない仕事もあるように思えます。 

しかし、来年には生産終了になる機体って事を考えると、実際に役立つのかなと少し疑問。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

総理! 

今そこじゃないんですよ… 

まだうちの方では備蓄米来てないんです… 

おかげ様で物価高、米不足は日本中まん延してうちの方には全く届いてません… 

 

オスプレイ配置するより全国満遍なく備蓄米を行き渡らせていただけませんか? 

 

そしてできれば二重三重に負担させるのはやめさせてください。 

なぜ税金で購入した備蓄米をまたお金を出して買わなければならないのかがよく理解できません。また行き渡らないのは、何度も購入している方がいるからかもしれません。 

 

税金の使い方も公平にしてほしいと思います。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

対米戦略として発言なら素敵な「物言い」だ。関税についても無駄な抵抗は止めて結果の出る作戦で臨む方が良い。トランプは、どんな手を使っても関税は、上げるのだから無駄な訪米は、中止して(赤沢さんもそれほどの力も無い)世界が驚くような作戦で行こう。まず、コメを緊急に関税をゼロにして10万t輸入しよう。JAを説得して実現させる。次に原油と天然ガスも関税を掛けずに輸入しよう 対米で貿易赤字にさせるのだ それから交渉すればいいのにね 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

オスプレイ置くなら沖縄にして、佐賀はダメだって牛肉があるから。 

それでも輸出ばかりして、日本食べれなくして、アメリカが関税かけるのに 

佐賀牛食べれないと困るでしょう。 

そんなことアメリカはわかって 

オスプレイ配置つけるって乗っちゃダメじゃない。佐賀牛さんの市場はサウジアラビアか 

金持ちのとこに行きだしたと言ってたような。石油問題に関わるから、大事にしてください。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

Facebookで知り合った同郷の元陸少将が言うには、オスプレイは確かに高性能だけど、陸上自衛隊にとっては歓迎されない存在と言ってました。オスプレイの購入予算で他に配備して欲しい装備があるとのことです。詳細な理由は教えて教えてもらえなかったけど、必ずしもオスプレイは陸上自衛隊で歓迎していない人がいることが分かりました。 

 

▲27 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

具体的にどういう対策をしたか・・・・は言えないだろうけど、統計的に運行時間と事故数とか、離着陸数と事故数とかの情報で説得力を増やすのが得策・・・だな! 有用な機体だけど難しい機体なのは理解出来るので。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

オスプレイが本当に安全かどうか気になる。福島の事故原発がアメリカ製で地震津波には対応できる設計にはなっていなかったそうだ。オスプレイもそうだが何でもアメリカ製で日本にないから導入するというのは危ないかもしれない。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

オスプレイはプロップローターをエンジン毎、チルトローター機構で力技で 

水平にしたり垂直にしたりする強引な構造のVTOL である。 

後継機のバローは少しスマートになりプロップローター部分のみを可動する構造になっている。 

しかし、プロップローターは水平飛行で効率がプロペラに劣るために 

一万馬力余りのエンジン出力にも関わらず、 

WW2時の伊製複葉機CR42の最高速度を45キロほどしか上回らないので 

現代の同程度のプロペラ式飛行機と比較すると見劣りのする性能である。 

更に高速のVTOL を実現するためにはチルトローター機構以外の方式を 

採用することになると考える。 

 

▲33 ▼116 

 

=+=+=+=+= 

 

「役だつ」と「安全性」は無関係だよ。むしろすべての性能はトレードオフの関係がある。そして民間機に比べ軍用機は「有用性」を「安全性」に優先して振り分けてるといえる。過去にも安全性に遜色があって「ウイドーメーカー」などと呼ばれたが、その分高性能だったため使用され続けた機種なんかもあった。だから首相がいくらオスプレーの有用性を強調しても、その安全性を懸念する人を説得はできない。また軍用機はその運用においても安全性より機動性、実戦性を優先されることがある。オスプレーのような独特の操縦技術を必要とする機種は、その点で安定した運用に至るまでに多少トラブルが多かったね。でもこの程度のことは軍隊では当たり前で問題にならないんだ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理を支持できるわけではないがオスプレイが役に立つのは事実。ヘリのように滑走路無しで飛び、航空機に近い速度で飛べる代物は中国にとってしてみれば大きな脅威。しかも日本にいるのは戦時に最速で動き出すアメリカ海兵隊。だからオスプレイが沖縄に配備されたときにオスプレイのネガキャン(事故が多発だのなんだの)があったことはニュースで何度も目にした人も多いのでは? 

この件についても石破総理の不人気も相まってネガティブに報じられまくるだろうけど、佐賀という中国を睨める位置にオスプレイという物があっては困るのは誰かを考えれば、誰の先導でマスコミが動いているかが分かるというもの。 

 

▲37 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

日本が本気で米軍の作戦に同行して敵地進行するなら使える局面はいくらかあるだろうが、それ以外、例えば救難用途ではヘリのようにホバリング救助ができるわけでなく、どこかきちんと着陸しなければならないが、日本の被災地でそんな局面どれだけあるか? 

ヘリの輸送能力の真価はその吊り下げ能力にあるのだが、これにその能力はほぼ無い。 

かといって固定翼輸送機ほどの機内搭載能力も、無い。 

結局先に述べたようにこれはあくまで米軍的な特殊急襲作戦特化の非常に局限した運用形態のための航空機で、「本当に役に立たせる」ためにはまず憲法改正して先制攻撃できる国家になる必要があり、そこまでしないと使えない代物である。 

 

▲17 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

使える物はどんどん使っていった方がいい。感情と合理性で感情を取ってきた日本の政治はそれはそれで素晴らしいのだが、世界事情は刻々と変わっていくし、変わらないのを美徳とする日本において変えれる人は政治も民間も含めてすごい事だと思う。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

未亡人製造機と揶揄されたこの輸送機が「本当に役立つ」と断言するとは。 

日米貿易不均衡でこんな欠陥機を輸入させらても。しかも日本には25%の関税をかけられて。この輸送機にも200%の関税をかけてやればよい。 

この輸送機なら日本はもっと安くできる。開発・製造すれば。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に役に立つ? 

戦闘については、ウクライナ等を見ても、もはやドローン全盛です。バカ高く事故も多い機体を買うくらいなら、優秀なドローンが何倍も買えるでしょう。 

仮想は中国なのでしょうが、仮に侵攻してくる相手に対して、通信や敵兵装の無効化とドローンで飽和攻撃を行い阻止するのが現実的なのでは?まあ、核攻撃対策は別に必要でしょうが。兵力差を考えればそれが妥当でしょう。 

災害に関しても、捜索はもちろん救助に使うケースも出てきている。そういう技術を磨いていけば、運送業などへの民間転用も可能になる。増額云々言う前に、税金をもっと有効に使って下さい。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

決して擁護的な意味ではなく石破さんの防衛政策の知識は地方創生も含め定評があります。 

メディアがネガティブなことを触れ回っていますが、日米に関する防衛費も日本が決める、と言っていました。 

今回もオスプレイの性能をメディアを通してではなく、石破さん本人の知識で判断しつつ日米外交の戦略の一環として受け入れたのではと思います。 

ただ、石破さんは派閥に媚びないため、人望の面がネックとなり首相として立ち回るにはやや不利な方なので、それをどうしていくのか、このまま政権交代で終わらせるのか、得意分野以外の政策をどう対応していくのか課題は山積みですね。 

 

▲0 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は、US-2飛行艇の方が役立つんじゃ無いかな? 

国産だし、無くすのは勿体ないな。 

自民党は、国産潰してしまうの得意だからな。 

しんかい6500の後継は駄目でも。 

飛行艇は残した方が良いと思うな。 

輸送仕様とか改良開発して、作れば救援輸送と幅広く使えると思う。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

オスプレイは従来の輸送ヘリより高速かつ航続距離性能が 

優位なだけであり、1機あたりの導入コストが高すぎる事と 

メンテナンスで度々飛行停止が必要である。 

又、構造上の欠陥で墜落の危険性が高いので、日本以外に 

導入している国は無いですよ。 

安全性は何も担保されていないというのが現実。 

 

▲193 ▼108 

 

=+=+=+=+= 

 

有用性と安全性とは別の概念です。 

 

航空機では性能と信頼性などともいわれたと思いますが、性能は文字通りその機体の持つ能力です。「役に立つ」とは性能が高いことを示します。 

一方、「信頼性」とは大雑把には「故障しなさ」とでも言うのでしょうか、要は周囲に迷惑かけずに仕事を遂行する力みたいなもの。 

 

一般に性能と信頼性は比例するというよりは反比例しがちです。 

性能を高めると信頼性が下がり、信頼性を上げようとすると性能が陳腐化します。 

兵器に詳しい石破首相だからその辺は十分わかったうえで、敢えて両者を混同するような言い方をしているのかなと感じます。 

政治的に必要な言い方かもしれませんが、有権者に対して誠実とは言えないように思います。 

 

▲112 ▼125 

 

=+=+=+=+= 

 

運用当初は事故が目立ったのは否めないが今はほとんど問題なない。 

 

よく運用されてるAH-1だって運用当初は事故が多かった。 

 

問題はよく言われる離発着時の暴風かな。 

とても強烈でヘリの風圧レベルではないのがね... 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

オスプレイは便利というよりもテレビ報道の影響で私の認識は墜落や故障をしているイメージの方が強い。 

テレビでオスプレイは安全だと言ってくれれば昔は信じたが今はテレビ自体の偏向報道が多い為尚の事信じられなくなった。 

 

▲88 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんは、総理大臣よりも防衛大臣の方が向いているように思う。 

石破さんは、自分が興味を持ったことにはマニアックに掘り下げて貪欲に知識を得ようとするが、人付き合いは好きではないし、非常にマイペース。 

性格的に外務大臣や総理大臣には向かない。 

電車や戦闘機や戦艦にはマニアックなぐらい興味が向くのだと思う。 

総理大臣は、向いてる人に交代すべきだと思う。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

事故だの無理やり買わされた、チヌークで事足りるとか言ってるけど、アレって中国軍の離島侵攻作戦に対応する為に導入したはずでは?。 

チヌークでは航続距離も、飛行速度も足りない遅いで使い物にならないからと。 

だから導入反対デモの時もなりすまし日本人がデモの音頭を取ってたし。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

徴収したお金(税金全般・社会保険料等)は国民が稼いだお金。 

国債は日本銀行が発行(お金を刷り貸し出す)し貸したお金。 

 

使い道として妥当かどうか?かなり疑問だ。 

 

政府が行う事は勝手にお金を使い勝手に法整備をし、そして事後報告する。 

これもその一つ。オスプレイを誰の許可もなく買い誰の理解も得ず配備する。 

そして説明責任とやらを果たす。それは事後報告で取り消される事は一切無い。説明は何度でもするが結果は国民に理解を得られようが得られまいが変わらない。 

 

残念なのは説明責任が【オスプレイ、本当に役立つ】では理解は得られないだろう。これが丁寧な説明だと言うならあまりに稚拙・幼稚だ。 

 

資本主義の名のもとに民主主義が踏みにじられている。そんな足音が聞こえる。まさに総理に任命されたら独裁政権の誕生だ。 

 

▲37 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

トラムプに無理矢理に買わされた高額な米国製欠陥兵器のひとつ(で税金浪費金額としては「大量」)。 

 

たとえば、林檎教徒で某隣国スマホが好きでない人びとが、iPhoneが買える同額分得体知れないメーカ製品を無理矢理に購入させられる状況を想像すればよい。しかも、支払分が足りないと、負担(増税)の強要もある。 

 

そもそも、こういう「軍事オモチャ」には、なぜか「財源論」論争にならない。こういうものにこそ、クラウド・ファンディングでもすればよいだろう。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

事故を怖がるのは仕方ないが普通のヘリも堕ちます。オスプレイばかり事故を起こすイメージですが、機体性能はあるので気をつけながら運用してほしいです。昔より良くなってるはずですし。 

 

▲18 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

費用対効果を考えるならやはり核保有が結局はいいんじゃないかと 

ウクライナ・イランと共通して格を有していない国は攻撃を受けるが北朝鮮等はそれがないし、印パも小競り合いはあれども小規模で留まる 

そういう将来の損害を含めたコスパという意味では核兵器な方が圧倒的に良いと思う 

 

▲60 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

言葉で言うのは簡単。税金が使われている以上、金銭的にどれだけ役に立つのか算出して説明する必要がある。限られた予算なら自民党国はとっくに潰れている。一億、二億が大した金額じゃないとい言う人間もいるけど、国民は一円二円を節約している事を忘れないでほしい。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

オスプレイが役立つというよりも、ロシアとウクライナ、イスラエルとイランの報道を読めば、すっかり「やあやあ我こそわ」という地上戦の世界ではなく無人ドローンによる自分は傷を負わずの戦いになってきましたね。 

無知なのでヘリコプターとの違いが分からないけど、爆弾を積んで何千キロもの距離を高さ関係無く飛べる。 

まあ恐ろしい兵器です。 

万博でのドローンショーだけで使ってくれるだけなら人類みな幸せなんだけど 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

戦争局面ではわからんが、平時の災害支援業務(自衛隊の業務としてはオマケだけどね)では大して役に立たないだろう。 

熊本地震の時には無理やり使ってPRしようとしたが、結局は使い物にならず活動の邪魔になってしまいました。 

安全性以前の問題でした。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

申し訳ないがオスプレイって兵器としての性能はともかく安全性についてはかなり問題ですね、あれは戦争大好きなアメリカがガチ戦争やるために作ったものだからもともと安全性は重視されていないんです、近くあるかもしれない台湾有事では活躍するかもしれないけど基地の周辺の民家に落ちる覚悟はしておいたほうがいいよ。 

 

▲43 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

日本国内での運用だけで考えるなら、輸送ヘリで充分コスパも良いかと。利点として語られる「災害時の救援活動」をメインに考えるならね。 

半島や台湾での有事にも運用を考えるなら、そりゃオスプレイを配備しておきたいかな? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなことを言っているから「米国に媚びを打っている」と当の米国にも思われて好き勝手なことを言われる。 

 

米国関係者が誰もいない所で「舐めんなよ」などと言っていないで、「安全性に問題のあるこんなものは信頼ならない。どうしても日本で使いたいのなら関税をもとに戻せ」くらいのことを言ってもばちは当たらないのではないか。 

 

相手からやられたように、というかそれ以上のことをやり返さねば喧嘩には勝てない。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

過去 3機の墜落  

導入60機からの 割合は危惧すべき点である 

1/20で墜落 と考えれば 自分の自宅から2.30km圏内に配備されたとすれば どのように思えるか 導入からの年月も考慮すれば尚の事である 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

chatGPT調べですが、2000年代初頭の運用開始時期は確かに突出していると言えるほど事故率は高かったですが、期待の成熟度も増した現在では他の軍用ヘリや輸送機と比べて「突出して高い」とまでは言えません。 

しかし、初期の重大事故や設計上の複雑性、報道のされ方により、「危険」というイメージが強く残っているのも事実です。 

 

結論としてオスプレイの有用性の高さと危険性を秤にかけても、その有用性の高さから十分に配備するに足る機体である事は間違いないと言えます。 

 

▲146 ▼140 

 

 

=+=+=+=+= 

 

オスプレイ型の航空機は圧倒的な性能で本当に役に立つと思います。 

次世代型のV-280もぜひ導入して欲しい。 

 

飛行機もヘリコプターも開発された当時は技術課題を抱えていたはずで、それらを解決して今日があるのは同じ話だと思う。 

 

▲88 ▼103 

 

=+=+=+=+= 

 

センサーやITでの制御技術のアップによる改良でオスプレイは特別危険で 

はなくなっているのですが。 

逆に、危険な状態ならば、それでも国防のためにリスクを冒してまで 

搭乗してくれている乗務員には感謝です。 

 

因みにオスプレイの利点を航続距離やスピードばかりを強調する専門家 

と自称する方は多いのですが、積載能力がヘリとはケタ違いという面も 

大きいと思いますが。 

逆に石破さんの方がエセ専門家よりは・・・・かも。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

東日本大震災の時に、宮古沖に停泊していた第7艦隊の空母からオスプレイが飛び立ち、孤立している地域から多くの人を救っています。当時の民主党政権は、第7艦隊の救援の申し出を断り、3日間の間多くの人命を棄損し、挙句の果てに福島の原発の水蒸気爆発を招いています。クリントン国務長官は、ニューヨークの3マイル島の原発爆発の際に、冷凍弾を使い、早期に沈静化した経験を持つため、福島第一原発の2号機が水蒸気爆発を発生した際にこの爆弾の使用を申し出ましたが、菅直人は「日本の事は日本でやる。」と言って断っています。その後、第7艦隊は独自判断(日本政府に通告なし)で「TOMODACH作戦」を実施し、その際にオスプレイで約500名の人命救助を行っています。私の友人も、福島原発の設計者の一人でしたので駆逐艦から毎日オスプレイに乗り、福島原発の海水注入、および、内部調査をやっています。 

 

▲118 ▼106 

 

=+=+=+=+= 

 

オスプレイならではの優位性も多少はあるのかもしれないが、わざわざ配備しなくても既存の機体で対応出来るような気がする。 

アメリカとの関係とか、政治上の都合があると思うのは考えすぎだろうか? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私はオスプレイ配備に普通に賛成。 

自分の自治体にも是非配備して頂きたいです。本当に。 

日本人って、どんなに良い物でも新しい物はとりあえず貶してケチつけて排除しないと気が済まない人が多いのでしょうがないでしょう。 

基本的に排他的で保守的なんですよ。 

別に反対の人もいていいと思いますし、排他的な考えの人もいいんじゃないですか。 

オスプレイが何かもわからないよりは、各自いろんな意見を持つのはいい事だと思います。 

 

▲101 ▼111 

 

=+=+=+=+= 

 

首相のオスプレイの認識は5-6年前のまま更新されず留まった認識だろう。 

既に時代はドローンが様々な偵察・攻撃、輸送等広く実用化され 

苦手な大量・重量輸送ならば従来のヘリコプターに軍配が上がるだろう。 

 

費用対効果でドローンとヘリコプター、ジェット機のハイローミックスに対し優位性あるの? 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに、飛行機並の輸送能力と、 

垂直離陸は、大変有用だ。 

滑走路なしでも、OKだから。 

ただ、プロペラ可変式は、素人が考えても、操縦難しいそう。 

開発段階から、「未亡人製造機」と、呼ばれていたそう。 

パイロットの資質に左右される。 

石破さん、根拠無しに安全性主張するなら、 

「国内用政府専用機」にでもしてみたら。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

オスプレイが安全だとか役に立つとかそんなもんは関係ないわけ。 

アメリカ様がオスプレイを買えと言われたら日本政府にそれを断るという選択肢はないの。 

日本はアメリカの忠犬であり、飼い主であるアメリカ様の支持は絶対なんですよ。 

 

オスプレイは安全だと称える人も多いけど、その根拠には決まって飛行時間あたりの事故率を出してくるけども、そもそも航空機は種類を問わず事故が多いのは離着陸時に集中するんです。 

オスプレイは比較的長距離の輸送機として運用されるので飛行時間の割に離発着回数は少ないので。飛行時間あたりの事故率は低くなるのは当然です。 

 

ただ、オスプレイの事故が多いのは離発着時や水平翼飛行と回転翼飛との転換するなど複雑な操作を行うときなので、そういう操作を民間施設上空で試行することは極めて稀だろうし、大量の物資を迅速に長距離運搬する必要性を考えればオスプレイの必要性は否定しませんが。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高価な装備はどんどん購入するが、使いこなすだけの法律の整備が全然追いついてないのではないか? 

物ばかり増やすより、自衛隊員がしっかりと自らの命を守れるだけの法整備はできているのか? 

未だ専守防衛。やられてからやり返す。これじゃまずは、隊員が危険な目に遭ってからやり返す。 

こんな理不尽な法律は即刻変えるべきじゃないか? 

 

綺麗事なんかに耳傾けても命失ったのでは何にもならない。 

事実日本は軍事大国であって、ちゃんと日本の軍隊として機能する法律の整備は必須。 

そうすれば、高価なアメリカの兵器ばかり買わされるのでばなくて、日本独自の技術を持った兵器を堂々と研究、開発量産化すればよい。 

話しの通じない国々に囲まれた日本、話し合いは諦めて実力に目を向けるべきだ。 

弾道ミサイルなんか安易に日本の上空を飛ばさせるな。日本の領海、領空に安易に侵入させないだけの圧力を掛けるべきだ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もう左右のプロペラ一つづつが古いと思います。離陸時に片方壊れたり、調子が悪くなったり、破壊されたら、確実に落ちそう。 

ドローンのように沢山プロペラがあれば、一つぐらい壊れてもどうにか、安全に着陸出来そうですよね。 

 

▲36 ▼113 

 

 

 
 

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