( 306342 )  2025/07/10 05:41:17  
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「ずっと働き続けるわけにも…」団塊ジュニアの終焉で、日本人が直面する「厳しい現実」

THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 7/9(水) 19:12 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0a8f92813862456b36217aa656909b8fe64c1b24

 

( 306343 )  2025/07/10 05:41:17  
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2065年には日本人の平均寿命が男性84.95歳、女性91.35歳になると予測されており、少子高齢化の影響で人口減少が深刻化しています。

2008年を境に日本の人口は減少に転じ、2050年には総人口が1億人を下回る見込みです。

「団塊ジュニア」と呼ばれる世代(1971-74年生まれ)が高齢化し、2040年には多くが65歳以上となります。

この世代は経済を支えてきましたが、将来の社会保障や年金問題が懸念されています。

また、50代の引きこもりの子どもを80代の親が支える「8050問題」も深刻で、年金制度の今後には多くの不安が抱かれています。

国民一人ひとりの自助努力が求められる状況です。

(要約)

( 306345 )  2025/07/10 05:41:17  
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(※写真はイメージです/PIXTA) 

 

令和47(2065)年、日本人の平均寿命は男性84.95歳、女性91.35歳になると推計されています(内閣府HPより)。少子高齢化が進む今、日本の未来は、想像以上に悲惨かもしれません。 

 

少子高齢化に伴う人口減少が著しい日本。もうずいぶん長い間、問題視されている感覚がありますが、2008(平成20)年まではおおよそ増加の一途をたどっていました。 

 

2008年、日本の総人口は過去最多を記録しました。ちょうどこの年、中国・北京では夏季オリンピックが開催され、日本選手団がメダルラッシュに沸いたことを記憶している方も多いでしょう。テレビではお笑い芸人・エド・はるみさんの「グ〜!」が子どもから大人まで大流行し、流行語大賞を受賞。音楽界では青山テルマの「そばにいるね」や、GReeeeNの「キセキ」が大ヒットを記録し、携帯電話で音楽を聴く「着うた世代」が主流となっていた時代でもあります。そんな活気ある記憶が残る一方で、実はこの年を境に、日本の人口は減少局面に突入しているのです。 

 

内閣府はHPにて、1980年代以降の少子化の要因を「非婚化」「晩婚化」「晩産化」の3つに分けて挙げています。 

 

“少子化に影響を与える要因として、非婚化・晩婚化及び結婚している女性の出生率低下などが考えられる。1970年代後半からは20歳代女性の未婚率が急激に上昇したほか、結婚年齢が上がるなど晩婚化も始まり、1980年代に入ってからは、30歳代以上の女性の未婚率も上昇しており、晩婚と合わせて未婚化も進むこととなった。”内閣府『人口・経済・地域社会をめぐる現状と課題』 

 

2050年、日本の総人口はついに1億人を下回る上、2060年には「約2.5人に1人」が高齢者となる見込みです。ちなみに東京の人口は2025年、1,398万人に達したあとは減少に転じ、2060年、1,173万人になると予想されています(東京都政策企画局調べ)。 

 

不安になるばかりですが、今後の日本を語る上で欠かせないのは、「団塊ジュニア」。度々メディアでも取り上げられる存在です。 

 

団塊ジュニアとは、第2次ベビーブーム世代のことを指します。おおよそ1971年〜74年生まれであり、現在50歳〜54歳の方々です。バブル崩壊後の就職氷河期を生き抜いたあとも、長らく不況に苦しめられてきた世代であり、「競争社会」の象徴的存在ともいえます。高度経済成長期を経験した親世代との生活格差(感覚の差)に、閉口せざるを得なかった人もいるのではないでしょうか。 

 

 

苦境に立たされながらも、日本の経済を支え続けてきた団塊ジュニア。 

 

ちなみに団塊ジュニアが該当する「40代〜50代」の平均年収を見てみると、40歳〜44歳の男性が612万円、女性が343万円。45歳〜49歳の男性が653万円、女性が343万円です。 

 

50歳〜54歳の男性が689万円、女性が343万円。55歳〜59歳の男性が712万円、女性が330万円となりました(令和5年分『民間給与実態統計調査』・1年を通じて勤務した給与所得者の1人当たりの平均給与)。 

 

なお50代は年齢別に見ると「もっとも給与が高い」年齢層です。団塊ジュニアにとって上記の平均給与は納得の数字といえるでしょうか。 

 

団塊ジュニアの高齢化については「2040年問題」が広く知られています。2040年、団塊ジュニアがみな65歳以上となり、生産年齢人口が大幅に減少、社会保障費が急激に増加するという「ほぼ確定的な」問題です。東京都に限って見ても、2060年には85歳〜となった団塊ジュニアが東京都で最多の年齢層になると考えられています。 

 

この未曽有の事態をなんとか回避しようと、解決策として打ち出されているのが、高年齢者雇用安定法の改正をはじめとした「ずっと働き続ける」という選択肢ですから、惨憺たる気持ちになってしまうことも無理はありません。 

 

さらに「8050問題」はご存じでしょうか。50代の引きこもりの我が子を、80代の親が支えるという状態により、経済的に厳しい状況に陥ってしまうことを指します。 

 

80代ともなれば、当然年金暮らし。厚生労働省『令和5年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況』によると、現在の厚生年金の平均受給状況は次のとおりです。 

 

【80代】 

 

80歳・・・15万1,580円 

 

81歳・・・15万3,834円 

 

82歳・・・15万6,103円 

 

83歳・・・15万8,631円 

 

84歳・・・16万59円 

 

85歳・・・16万1,684円 

 

86歳・・・16万1,870円 

 

87歳・・・16万2,514円 

 

88歳・・・16万3,198円 

 

89歳・・・16万2,841円 

 

十分な貯蓄がないと、あまりにも心もとない年金額です。家計を支えるとなれば、年金もないのだから生活を切り詰めるほかない……。そういった問題については、厚労省をはじめとした行政も大きく警鐘を鳴らしています。 

 

日本の年金は賦課方式。「賦課方式では、年金給付の財源は現役世代からの保険料が主なものとなります。しかし、このまま少子高齢化が進み、年金の給付に必要な額を現役世代からの保険料収入だけで用意しようとすると、収入が不足し、十分な年金給付を行えなくなる可能性があります」とは、厚労省が正式に発表しているコメントです。 

 

団塊ジュニアが現役世代ではなくなったとき、日本が受けるダメージは尋常なものではありません。経済そのものの行く末が案じられますが、だからこそ、個人個人での自助努力が重要にならざるを得ない、という事態。その中をどうやって「生き抜くのか」。団塊ジュニアの方々が経験してきた厳しすぎるリアルは、国民全体の眼前に迫っています。 

 

THE GOLD ONLINE編集部 

 

 

( 306344 )  2025/07/10 05:41:17  
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このスレッドでは、特に団塊ジュニア世代(氷河期世代)に関するさまざまな意見が交わされています。

多くのコメントは、経済的な不安や社会的な厳しさを強調しており、この世代が遭遇した困難な状況を反映しています。

以下は主な傾向やポイントです。

 

 

1. **世代間の負担**:団塊ジュニア世代は、少子高齢化が進む中で高齢者を支える立場に置かれ、自身が老後をどう生きるかに対する懸念を抱いています。

特に、賃金の低さや正規雇用の不足が影響を及ぼし、安定した老後を迎えられるかどうかの不安が多く表れています。

 

 

2. **政治への不信**:政治家や政府に対する不満が強く、特に高齢者福祉に対する予算の使い方や、若者支援が不足している点に批判が集中しています。

このような意見からは、選挙における若者の投票を促す動きが、結果として冷酷な世代間対立を助長するのではないかという懸念も見られます。

 

 

3. **社会保障制度の再設計**:コメントの中には、現行の年金制度や社会保障制度がもはや持続可能ではないとの声があり、制度改革を求める声も上がっています。

一部では、安楽死の選択肢を模索する意見もあり、高齢者の生活に対する新しいアプローチを示唆しています。

 

 

4. **自己責任と自己修復**:一方で、自立を促す意見もあり、団塊ジュニア世代自身が未来を良くするための行動を起こすべきという発言も見られます。

この世代が自身の経験を元にした試行錯誤を通じて、少しでも社会を良くしようという意思が表れています。

 

 

5. **未来への意識**:悲観的な意見も多い一方で、未来に対する期待や希望を語る声も存在します。

少子化や人口減少が長期的には新しい形の社会を生む可能性についても言及されており、明るい未来につながる変化を夢見る意見も多く寄せられています。

 

 

(まとめ)このスレッドは、団塊ジュニア世代の経済的・社会的困難に焦点を当てつつ、制度改革の必要性や世代間対立、未来に対する希望と不安が交錯した、多様な意見が織り交ぜられています。

( 306346 )  2025/07/10 05:41:17  
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=+=+=+=+= 

 

ジュニア世代って小学生から勉強勉強と追い立てられ、実際に小中高と授業コマ数も他の世代より多く、大学受験は競争率が高くて今ならFランと言われる名前を書けば入れると言われるような大学ですら当時は並以上の成績を要求され、ようやく大学に入って落ち着いた頃にバブルが弾けて卒業前に就職難とこれでもかというくらい痛めつけられた世代ですね。  

その就職難から正規雇用が難しく、パート勤務してしまったが最後、そのままリタイア前の今に至るって人も多いでしょう。 

私もその世代に入りますが、私の周りには弾かれた人間がかなりいますね。 

その人たちはもう人生諦めてます。 

こんな人たちが続出した時に国はどうやって対処するのだろうか? 

 

▲594 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

社会保障制度に限らず日本のこれまでの制度政策は人口減少に対応していないので、今までと同じことはできないと認め、計画的に政府も自治体も社会保障制度も税制も縮小させることを考えるべきです。アメリカがこれまで成長を続けられたのは積極的な移民政策による人口維持をしていたので、今の日本のような人口減少の問題は起きていなかった。道路・橋・水道・電気などのインフラもコンパクトシティの推進で峻別して残すことを計画しなければいけないと思う。限界集落の土地はもう無価値だと諦めるしかありません。こういった土地を外国資本に売らないことも重要です。 

 

▲229 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

急速に少子高齢化が進行してるのに「現役世代が高齢者を支える」賦課方式は無理がありすぎますよね。 

私は団塊ジュニアの少し下、夫はまさに団塊ジュニアですが、自分たちが高齢者になった時に下の世代に今以上の負担を押し付けたくない、という話をよくします。 

私が夢見るのは、テクノロジーをフル活用し、極限まで省力化・効率化されたコンパクトな高齢者特区です。 

本当にどうにもならない部分は下の世代に頼りますが、カラダやアタマが動く限り出来る範囲で同世代の仲間たちを助けながら、最期はムダな延命治療をせず安楽死も認めてくれる、そんな下の世代に押し付ける負担を少しでも軽くできる老人村があったら、私たち夫婦は喜んで入村します。 

今、ちょうど選挙期間中ですが、目先の消費税減税だバラマキだより、こういう壮大な国家ビジョンを示してくれる政党があったら迷いなく投票出来るんですけどね… 

 

▲255 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

批判覚悟でのコメントです。 

平均寿命や年金の記事ですが、そろそろ日本でも尊厳死の議論があってもよいように思います。一定の年齢設定も必要になるかと思いますが、平均寿命迄5体満足生きたいと思えるコミュニティを築けて現世を終わらせる事が出来る人って何割くらいいるんでしょう。せめて自分の人生の終わらせ方は自分で決める選択肢もあってもよいのかなと思います。年金とか生活保護とかでなく、その人の死生観も考慮出来る社会制度もいるんじゃないかなと思いました。 

 

▲265 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ7~8年、結婚式場がどんどん閉業し、変わって葬儀場が続々と誕生しているところを目の当たりにし、社会の変化を感じます。 

 

今年、団塊の世代が全員(75歳以上の)後期高齢者の仲間入りをしました。今後は団塊Jrがそれに続きます。まさに高齢者たちが"高齢化"する時代へと突入です。 

 

土地にゆとりのある地方でさえも高齢者施設が足りないと言われている中、土地が高額で、そもそも空き土地の少ない大都会において、今後、高齢の親を持つ子どもが親にどのような環境を用意するのか心配です。 

 

私自身、父そして母と11年半に渡って介護しました。介護はまさに過酷で壮絶です。今後は老老介護が当たり前となるでしょうから、悲惨な事件が各地で起きないことを祈ります... 

 

また、火葬場不足も社会問題となるでしょう。これまた地方の話ですが、火葬場建設には根強い反対意見も強く、これが都会ともなるとなおさらでしょう。 

 

▲155 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

家族も友人もいない、就職出来ず派遣、アルバイトで生計立てて来て、国民保険は支払いしても、国民年金は一切支払いしてない人達だけでも100万人以上にはなる。 

働ける人は働くでしょうが、職場も高齢者をクビにし、若手を入れて行く。 

厳しい人達、自業自得、そんなの知らない、では通らない。 

失う者がない人達程、自己犠牲も厭わない凶悪犯罪を起こす。 

数年後、何故自分の大切な人が殺されなければならないのか?答えは氷河期世代を見捨てたからとならない事を祈ります。 

 

▲125 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

世界には日本より人口が少なくても1人あたりの所得が圧倒的に高い国がいくらでもある。科学技術や産業を発展させ世界から求められる製品を生み出す圧倒的な競争力を持つ事が必要である。その為には社会制度の思い切った変換が必要であり国民一人一人が割り切らなければならないこともある。安楽死制度を導入し医療費介護費を減らす。多すぎる大学を整理し私学助成金を減らすこと、中小零細企業を集約し企業にはロボットやDX導入に対する補助を行い積極的に自動運転を導入して物流コストを軽減する事。何より生活全般における諸手続きをスマホひとつで完結できるデジタル社会を構築し節約した予算を科学技術や産業に投下する事が必要だと思う。 

 

▲120 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

団塊ジュニア世代です。バブル崩壊の影響で大学出てもなかなか就職出来ずフリーターばかり。やっとの思いで就職できても初任給15万程度で諸々差っ引かれて手取り13とか。今の新卒は倍くらいにはなってますね。とても素晴らしいことです。団塊ジュニア世代は世間のお荷物って事ですね。老後病気になっても治療せずに早めにあちらへ行けるよう心がけます。 

 

▲8 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

忘れてはいけないのは高齢者の社会保障費のピークはこれからです。恐ろしい。 

 

特別景気が良いわけでも、労働者が増えてるわけでもないんだから支えきれるわけがない。 

選挙のために高齢者への手厚すぎる制度を大して削ることもせず、維持しようとするなら氷河期の人たちはまだまだ苦労することになりますね。 

 

一体何歳まで働けば良いんでしょう? 

体が駄目になり働けなくなった時にはもう高齢者になっており、それまでに減り続けてる手取りから貯金もしておかないといけない。 

厳しい人は多そう。 

 

この世代にテコ入れは必要だし、若者にも結婚や出産の支援が必要なのに、高齢者に多額の予算を使っており、優先順位が違うと思う。 

ムダな延命、治りもしない治療は自費や割高で良いのでは? 

やりたい人は自費や民間保険で賄えば良いだけです。 

氷河期の人達の老後には制度なんてほぼ破綻して、大半が実費や割高になるのは目に見えてる。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

『ドラえもん』第一世代とも言うべき団塊ジュニアに対して、藤子・F・不二雄先生は『定年退食』というショート作品を突き付けて、あの世に旅立たれました。 

あの作品で描かれた 

「73歳以上に対する全ての社会保障の打ち切り」 

は、実際には、何歳以上になるのか、だけの話です。 

 

あれは、藤子先生から団塊ジュニアに対する御礼を込めた予言だったのだろう。 

食糧を少しずつ冷凍するくらいでは焼け石に水。 

 

今こそ、団塊ジュニア世代は自立の方策を各自で模索して、即実行に移して、藤子先生の予言が外れるようにしなければいけない時である。 

 

▲108 ▼61 

 

 

=+=+=+=+= 

 

団塊ジュニア、いわゆる氷河期世代を生きる者の正直な感想として、今すぐ高齢者への社会保険料削減に取り組むならともなく、そうでないのなら現状の体制のまま一切の改革を拒否します 

だって団塊世代の逃げ得が許せないじゃないですか 

アイツらが日本を食いつぶすなら、私たち氷河期世代にも日本をしゃぶらせろと 

保険は一割or二割負担で働かないで貰える給付金をがっぽがっぽ 

後ろの世代に負担を丸投げどころか、彼らの社会保険の原資を食いつぶす勢いで浪費させてもらいたい 

現役の頃は重税で搾り取って、高齢者になって税金を受け取る側になったら改悪しますじゃ余りにも不公平です 

 

▲82 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

根本的に全ての制度設計を一から作り直さなければ厳しいのではないかと思う。 

批判された事業仕分けも今後の日本の人口減少を考えれば必要なのではないかと最近思い出した。 

 

日本の制度って何故か成長ありきで設計されてるのが如何なものか?と思う。 

成長しなくても持続できる制度設計をするのが当たり前なのではないだろうか? 

 

そりゃ、失われた30年マイナス成長が続けば無理なのは当たり前。 

 

ここまできたら、全部を一旦止めて作り直すくらいの覚悟を政治家も国民もしなければならないのかもしれない。 

 

▲20 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的に85歳こえたら施設に入りたいと考えているけど、まだ30年あるのでその頃はどんな風に世の中が変わっているのか想像できない。金銭的にはどうなるのか、それ以前に施設を維持する働き手が日本に残っているのか… 

思想的に問題ありと云われているらしいが、正直「ぴんぴんコロリ」が理想である。寝たきりになって長生きなんてしたくない。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴールドさんは、富裕層のための煽り記事を書いているので、いつもこんな記事だけど、昭和の頃の高齢者は、富裕層でもなければ体の動かなくなるギリギリまで働いているのが普通です。農家や個人商店も多かったし。 

 

このまま少子化も高齢化も進むなら、年金の支給を先送りして、高齢者が働きやすい社会にしていくしかない。余裕があれば働かなくてイイ人はいるだろうけど、今現在も年金が5万円以下の人は数百万人といるのだから。 

年金制度の優れているというデンマークは定年70歳にしたコトだし、社会保障負担をこれ以上上げないようにするなら、そういう風になっていくだろう。 

 

▲57 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は中卒で働いていました。 

定年は55歳。 

40年くらい働くわけです。 

 

今は高校は99.9%進学するでしょうし60%近くが大学に進学するので65歳まで働くのがデフォルト。 

 

今後は少子化で若くて働く人が減るので外国人労働者を労働力として活用したとしても労働力は足りない。 

 

また長生きするので働けない期間が長いと生活出来ないので年老いてからも働かないといけなくなる。 

 

それは必然。 

年金の多い少ないは関係ない。 

年金多くても働く人が少ないと使える場所が少なくなるんだから。 

労働力の奪い合いで物価が高くなる。 

なので年金増えても生活出来るだけの年金は支給されない。 

年寄りが長く働いて支える側に回らないといけない。 

 

▲56 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

団塊ジュニアの定年よりも、団塊世代が後5年もすればいなくなることの方が恐ろしい。きっと団塊世代を隠れ蓑にしていた隠れニートがワンサカと生活保護を申請し始めるでしょう。 

 

働いてる団塊ジュニアは定年後も基礎年金か基礎厚生年金かのどちらかだけもらいつつ、10年くらいは働くだろうから問題無いのですよ。 

 

もう、高齢出産の定義を30歳以降と元に戻しましょう。産んでくれる人に沢山産んでもらわないと成り立たない。産んでくれる人は自分の時間と体力とお金を使って納税者を育ててくれるのだから、年金額も納税者1人育成に付き、いくらか加算しましょ。 

 

▲45 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ辺りから明らかに低収入層に突入し、これは老後も死ぬまで仕事しないといけないと覚悟してるところです。 

もし、貯蓄が沢山ある方なら、新しい事業を始めるのもいいし、社会貢献を考えて欲しいと思います。 

経済を回す役割、なんて最終手段ですから。 

それは他人に動いてもらわないと、自分の望みが叶わないという段階の話だと思います。 

 

▲10 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の参議院選挙の焦点は減税です。それも消費税か社会保障に対してかの減税で盛り上がっています。ここで一旦落ち着いて周りを見て貰いたいのです。メディアは一方的に煽っていないか、本当にしなければならない改革はなんなのか、政党の党首が声高らかに訴えている言葉は一体なんの為のかと。現在の政治家の中に誰一人として改革を成し遂げた人はいません。必死になって若者に選挙に行く様に言っていますが結局は自己保身の塊の様な方々を堕落した政治の世界に戻すだけです。結局団塊の世代から繰り返されている事情なのだと思います。今の状況を、今の時代を私達『氷河期世代』で終わらせないと本当に終わってしまうのかもしれません。社会保障の財源として消費税を使ってしまった事で政治家達は金のなる木を見つけてしまった。ほんのちょっと消費税を上げれば巨額のお金が手に入る、そしてそれを正しく使わずに懐に入れてしまった。事が大き過ぎて失望です 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これからこの内容は現実に起こる社会問題として大きく取り上げられることになる。 

当然のように年金は見直され、今の年金定期便に載ってるような計算での金額は貰えず、さらに需給開始年齢も今のような選択の余地など無く70歳以上 おそらく73歳ぐらいになるのもほぼ確定でしょう。 

高齢になった団塊ジュニアには死ぬまで働いてもらわないといけないので、今のような高齢者の運転免許返納推奨など消えてなくなる。 

多少の事故による不幸より労働者として活躍してもらわないといけないほうが優先。 

団塊ジュニアは常に競争にさらされ生きてきた、当然勝つ人間がいて負ける人間がいる。 

自分は運良く多くを勝ち抜けてきたが、それでも心身ともに穏やかな老後をむかえることはできるのだろうか。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

>「競争社会」の象徴的存在ともいえます。高度経済成長期を経験した親世代 

 

いやいや、その親世代ですが 

人数が多いので、かなりな競争社会でしたよ 

高度成長はその少し上の世代です 

 

氷河期世代は、求人が少なく競争となりましたが 

親世代も求職者が多いので厳しかったです 

試験受けまくって 

何とか就職した次第です 

 

違いと言えば 

氷河期世代は、非正規にされた方も多いと思いますが 

親世代は、取りあえず正規でしたので 

何とか就職すれば、勤務実態は「24時間戦えますか」でも 

給与の保証はありました 

退職金も厚生年金もあり、今に至ります 

 

企業の都合に合わせた政策 

景気の調整弁としての非正規の増加が 

今、生活保障として 

社会全体に覆いかぶさっているように思います 

何とかしないといけないと思います 

 

なおさら、選挙の投票率が気になるところです 

 

▲52 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

サービス業で外国人の方が働いているのは当然の光景になったし、高齢の方もますます増えているように感じる。今さからんに言われている外国人排斥をして、今働いている高齢者も居なくなったら、日本という国自体が回らなくなるでしょうね。勿論サービス業だけではなく土木インフラ農業漁業などにも沢山の外国人の方が就業されてます。単純にAIやテクノロジーの進歩だけでは賄いきれないでしょう。このコメントにも沢山のBAD評価が付くと思いますが、今の日本は日本人だけではやっていけない国と言うのが現実です。 

 

▲140 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

その世代です。 

諦めてるし期待してない。 

私達の世代が実際に高齢者になると団塊ジュニア世代の救済どころか、何か理由をつけて批判されると思う。 

若者は今より、今の高齢者を批判、悪者にする以上に悪者、邪魔者扱いにされる、仰ぎたてる若者達で溢れると思う。 

自分も皆必ず老化、足腰、知能の低下、訳の分からない神経痛になる。 

今の高齢者ばっかりとか高齢者に優しくない人達が育てた子供が若者になるんだから。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今の若者達にとっては、その団塊ジュニアがあらかた片付く2060年辺りで日本の政治経済がどんな状況にあるか、を見据える必要がある。 

下り坂を下り切った後で再び上昇出来るかどうか、団塊ジュニア世代がそのための礎となる覚悟を持てるかどうか。 

目先小手先を繰り返すだけでは空白の三十年が六十年になっただけの未来にしかならないでしょうね。 

 

▲27 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

なんかね、ロストジェネレーションとか言われて、不幸を背負って生きる世代、みたいな言われ方してて。 

たまたまそれほど苦労はしていないけれども(不器用なので、それほど順風満帆というわけでもないけど、不幸に不感症なのかも)、世代全体をそんなふうに扱われると、「やっぱり不幸なんだろうか」と思ってしまう。 

 

それぞれ、生きている。 

それぞれ、辛さがある。 

一つの物差しのみで幸不幸を決めつけられてはたまらない。 

 

俺たちは、今の若者よりも幸せな人生を生きてきた。 

 

どの世代も、そう胸を張ればいい。 

 

主観は相互に矛盾することはない。 

 

▲25 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

現在40代の人間が消え去れば後続の世代は負担が減り日本の復活が…などというコメントがいかに論理的に蓋然性がないものかわかる。 

現在の40代が完全にいなくなるなど110歳まで生きる人達も激増するすることを踏まえると実に70年後でその頃には今の20代など90歳代だからでしかも2025年生まれた子供は統計開始以来史上最少、そして年経過ごとに4%は減っていく、つまりは現在の世代も更に減った後続世代によって老後を養われるわけだがもはや若年層1人以下で2人の高齢者を支えるようになるのが70年後などだからだ 

確かにAI、それを結びついたヒューマノイドなどの「フィジカルAI」、自動運転や低空経済の(主に中国の主導になっていくので日本は輸入するばかりになるだろうが)発達は人口減少でもある程度生産力を補うがそれ以上に人口が激減するからだ 

国土管理をする人員はいなくなり荒れ果て国防にも多大のマイナスの影響がある 

 

▲50 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

縮小社会に慣れていくしかないだろう 

後退期は寂しいかもしれないが、慣れていくと、人が多すぎてうるさい時代だったとなるかもしれない、町が小さくまとまり落ち着いた社会も、心は幸せかもしれない 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも定年は戦後 非常に多い次世代にスムーズに仕事を移行するために普及した制度ですから、譲る次世代がいなければ定年できません。 

 

で少子化は未来の消費者=顧客も減り倒産が増える。倒産したら退職金はもらえないし 企業年金もなくなったりなので、働き続けない選択肢はありません。 

賃金インフレは当然 人件費が上がりますから、外食から家の修理、道路工事から全て対価が上がります。 

で欧米は安い人手を求めすぎて不法移民にまで手を出して治安が崩壊しました。 

外国人=安い はもう成り立ちません。むしろ今 賃金 インフレに貢献してくれてます。 

 

ですから家族や我が子がいなければ安価で手伝ってくれる人はいません。子供を産まない、次世代を育てないということはそういう形でブーメラン してきてます。 

 

生涯現役は自営業農林水産業では当たり前。次世代を育まなかった結果、 全ての産業で生涯現役になったということです。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

就職氷河期です。50代前半です。時代は、競争時代やバブル崩壊や正社員登用もないや派遣労働や契約社員やパー卜やアルバイトや正社員なられた方は?偶々良かったです。筆者は?取材きちんと取材されているか?疑問あります?人手不足は?どの業種もあります、就職氷河期世代の方々は、この度の参院選や統一地方選挙は、かなり厳しく審判しないとだめです。候補者よっては、同世代や就職氷河期世代もいます、きちんと選挙行きましょう。判断に迷うなら?選挙ドットコムやJAPANチョイスを使い、判断材料されて下さい。う~んの方々は、特になります。ファクトチェックもきちんとされて下さい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

団塊ジュニアの皆様死ぬまで働きましょう。 

私もほぼ団塊ジュニア世代です。はっきり言って私達世代のことを悪い時代に生まれたみたいに言われるのは腹立ちます。 

私達は確かに苦しいときに就職し、就職してからは低賃金に苦しめられました。そしてこれからは人口減少社会で大変だと言われています。 

それを嘆いてもどうしようもありません。大変だろうが何だろうが死ぬまで働いて未来の子供達に少しでも良い社会を残しましょう。自分達の未来は自分達で良くしましょう。 

 

▲6 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

確か一億人に到達したのって70年代辺りだったと記憶しているが、その頃に戻ったと思えば良いのでは?その頃って地方の市町村もそこそこ栄えていたし。今とは社会情勢が違うから単純比較出来ないけど。東京一極集中を解消出来れば(税制優遇とかで)一億から8千万人位で安定しないかな?まぁ「それが出来れば苦労はしない」って事なんでしょうが。 

 

▲8 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

厚労省のコメントが本当ならとんでもない失言だ。 

法律で定めるところの財政検証で、向こう100年間の所得代替率50%以上維持のための提言がなされている。 

その結果を貶める発言は厳に慎んでもらいたい。 

時の政府はどんなに嫌でもその提言に従い年金の信頼を維持する義務を負う。嫌なら法律改正が必要だ。ただしその場合は国民の厳しい目が光るはずだ。時の政府の好き勝手には出来ない。 

ただし、あくまでも所得代替率50%が国が保障している支給水準だ。現在は61.2%と非常に高い水準だ。後の世代とのバランスを図る必要も感じるし、根本的な対策、その一つが自公立により合意した対策だ。 

しかしそれよりももっと大きな成果が期待できる事がある。 

会社における男女所得差の是正だ。 

男女が大差なく働ければ女性の所得が大幅に上がり男性の所得に限りなく近づく。それにより所得代替率が6ポイント改善する。 

もっと多様な視点がほしい。 

 

▲29 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

75歳になったら「安楽死」を選ぶか、生き続けるか 

選択できるようにしてほしい。 

高齢者が減少すれば、社会保障財源も枯渇せず、若い世代への負担も軽減される。 

75歳まで生活することが困難な場合は各種条件が揃えば、年金開始年齢の65歳から安楽死適応も考えてほしい。 

そのような政策を出す政党はないのでしょうか? 

 

▲46 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

子供を産み育てやすい社会を作るのが大事ってのは大前提として、少子化については日本より数十年は後発の中韓が日本以下の低出生国になり、東南アジアでも殆どの国、なんなら一人当たりGDPが5000ドルにも達してないようなベトナムでさえ人口維持可能な出生率を切ってる現状を見れば、少なくともアジアについては低出生は先進国病ではない。長い歴史で人口が爆増したり激減したりを繰り返してきたように、今は政策がどうの経済がどうのではなくそういうフェーズに入ってんのかもしれないよ。政府も給付金とかくだらない事に金突っ込んでないで、そういうフェーズを克服するようなもんのすごい日本発の技術革新を巻き起こすような事に投資して国民に夢を見せてくれないかな。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今は厳しい現実であるが、どこでどう変わるかわからないあまり先を考えて悲観することがないと思う。少子化で人口減の日本が危ないような見方が多いが私はむしろこれが良い結果をもたらすような気がします。 

 

▲32 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

私ももろ団塊ジュニア煽ってます。 

すぐに結婚したものの、40代で離婚してすぐに正社員になれるのは介護のみ。 

でも、介護ってすっごい縦社会で。。 

先に入ったら先輩ヅラされ、下品な言葉が多くあり私みたいに利用者様ファーストはダメと言われました。 

 

何のために介護の仕事してるのかわからなくなるときがあります。 

職員間のいじめすごいので。 

 

で、そういうのがないところ行ったら激務で 

帰っては寝てばかり 

 

しかも給与は上がらず… 

 

せめて出産したのだから 

あの時にもっと仕事に行きやすい日本であればと思います。 

せめて3人以上産めばせめて住居費タダぐらいしてほしかったですね 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

はっきり言いますが、もはや日本に明るい未来など存在しません 

国の豊かさはざっくり言うと①資源②人口③労働生産性の3つで決まりますが、日本は資源が乏しく、少子高齢化もすでに手遅れです 

唯一なんとかできることは労働生産性ですが、年寄りが多く保守的で、教育や研究開発にまるで金をかけない国にイノベーションが起こせるでしょうか? 

日本人は真面目だの勤勉だの言いますが、そういった精神論ではもうどうにもなりません 

この数十年間他国がデジタル化する中、未だにFAXでコロナウィルスの感染取りまとめをしていいたくらいですから、そりゃ先進国間の競争にもついていけなくなるでしょう 

この国には①も②も③もないのです 

これからどんどん貧しくなっていく以外の可能性を考えることのほうが難しい 

日本全体が助かる可能性はすでになく、自分やその周りの人だけでも何とか助かる方法を考える段階に入ったと私は思います 

悲しいことですが 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

小さい頃から競争で、同級生の3割を蹴落としてやっと受験戦争に挑めた。 

就職戦線は就職氷河期という言葉作り出した第一世代なので、就労支援とか第二新卒なんて言葉も無かった。 

Plan75しかこの世代に救いは無いのでは? 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この世代はバブル崩壊のツケを無理に背負わされた世代。年金で暮らしていけないのなら、遠慮なく生活保護を受けましょう。国はその責務からのがれられない。今度は現役世代が負担するべきです 

 

▲167 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

団塊ジュニア世代をないがしろにしてきた政府 

新卒から定年までずっと非正規のまま、最低賃金でボーナスも退職金もなく、働いて 

定年する年齢になっても年金だけじゃ生活不可能だから働く 

ちょっと上の世代はエントリーした会社すべてから内定もらえたバブル世代で、今の若者は売り手市場で初任給から30万超 

団塊ジュニア世代の人生なんだったんだろう 

フルタイムで月20日働いても月給20万なんていかないし、更に手取りはもっと下がる 

 

もう年取ってお荷物扱いされ、下の世代から邪魔扱いされるなら 

安楽死認めてほしいわ 

正規社員になれないまま、ボーナスも退職金もなく 

でも正社員並の仕事を要求され都合よくつかわれて 

年取ったら邪魔扱い 

もう死ぬ権利くらい与えてほしい 

 

国も団塊ジュニア世代が減ったほうが嬉しいでしょ? 

預金のない団塊ジュニア世代が集められた介護施設で虐待されるくらいなら 

安楽死したいわ 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ずっと前からわかっていることを先延ばしにして逃げ切ろうとする団塊世代と国会議員よ! 

まず国会議員は不要!意見を集めてAIに判断させた方がいい政治ができそう!!省庁も同じ!規模縮小するしかない! 

外交は天皇陛下にお願いした方が安定した関係が築けそう! 

一定年齢以上の一定額以上の資産(遺産)は国民に強制配分! 

それくらい思い切らないと、貧しい途上国になってしまう… 

 

▲101 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱりGOLD on-line 。ポジティブな捉え方をする未来を描かない会社。ずっと働くことだって悪い未来ではないと思いますし、嘆いたところで変えようがないのだから、できるところで楽しく生きていきましょう。 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

というか、団塊ジュニア貧困層に関しては生涯独身も多いし、平均寿命も短いので、資産や遺産相続の見込みがないのなら、もう速やかに生活保護を受給してリタイアするのが一番良い方法だろうね。 

 

▲102 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この平均収入はどこから出ているのか、男の50歳からはサラリーマンなら減る一方で700万円もある人は大企業勤務者ぐらいしかない。中小企業勤務なら400万くらいか、年金の算出基準である報酬比例部分は94000円が平均で年金機構は算出している。 

 

▲17 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的に、本人の希望さえあれば安楽死出来る法制度が欲しい。 

別に長生きなんてしなくないし、年金だって給与から多額の社会保障費を取られても、自分に還元されるとは思えない。 

命が尽きるまで働く意欲なんて無いし、手持ちのお金を使い果たして、終活も済ませて、計画的に宙に還りたいと思う。 

なんでこの国の政府は、不安を煽って社会保障費を引き上げる方向にしか動かないのだろう。 

こっちはそんなにお金は無いよ。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

で 

どうするんでしょう。 

この手の記事は、不安をあおるばかりです。 

みなそれぞれに、確固たる信念を持って生き抜きましょう。 

決して、短絡的にならずに。 

みなさん、団塊ジュニアにかぎらず貧乏な人が多いですけど、 

いままで、それなりに生き抜いてきたんですから。 

人生100年時代です、なんとかなるようにしていくのは、 

あなた方の考えと行動力にかかっています。 

だって、人間だもの(あいだみつおさんからです) 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

60でも元気なので、定年を65歳に確定してください。 

一度定年させて再雇用、給料激減とか家族の扶養に入って年収の壁とか、年金支給からの働く壁とかさ。 

人手不足とか良いながら【安く働かせる人手が足りない】を止めさせて欲しい。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

生活困窮にどんどんやさぐれるか絶望し、無敵の人が増える、自殺者が急増すると思う。無敵の人が増えてきたら若者により基本的人権を剥奪され、手取りの少ない老人は強制労働収容所に入れられるんじゃないか? 

どの道、大半の人にはロクでも無い未来しか待って無さそう。ま、自分も当事者だが働くなどやるだけやりなるべくみっともなくても生き抜きたい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いや〜日本はもう既に終わりだよ。 

ただ。。 

当然全ての日本人が終わりではない。 

それはただただより一層の「格差社会」の始まりでもある。 

日本の最大の問題と言えば一にも二にも少子高齢化。 

そしてそれは実は「結婚出来ない問題」の事。 

そう、ただの収入以外にもこの結婚出来る出来ないで起こる人生の格差も小さくない。 

結婚して家庭を持ち家族に囲まれて幸せな老後と最期を向かえられる人と、段階はあるがその真逆でひとり孤独で死ぬ人との違い。 

勿論、個人差があって全く孤独を気にもしない人はそれでいいのでケチを付けないで欲しい。 

だがそれは貴方が孤独に耐えられる特殊能力を持ってるだけで、多くの人間は孤独に耐えられない。 

これは完全な事実だが、耐えられなくても耐えるしかない。 

でも本当に日本は厳しい「二極化」の社会になっていくぞ。 

だがこれはもうそれぞれがそれぞれ頑張るしかないよ。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

団塊ジュニアより少し下の氷河期世代ですが、50歳でのリタイアを目指しています。 

総労働時間でも納税でも、一般的な数字には達したので、早めに上がってラクしたいと思います。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに団塊ジュニアが現役を引退すれば地獄が現出するかもしれない。 

しかし団塊ジュニアが死に絶えれば、若者世代の負担も軽減され、光が見えてくる。 

日本の少子化が深刻といっても、中国韓国ほどではない。もう出生率も下げ止っている。あと約30年の辛抱だ。 

 

▲1 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

厚労省が正式に発表って⋯ 

国の機関でしょうが。 

今さら何を言っている? 

 

例えば、20代は働かなくても子どもを産んで育てれば生活できるだけのお金を国が責任持って補助する、とかにしないと少子化がどんどん進むぞ。 

 

言い方は悪いが、「無理にでも」子どもを増やさないとこのまま人口が減るしかないよ。 

 

▲71 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

ずっと働き続ける×→雇ってもらえるわけじゃないから生活保護で。 

今60代以上で働いているのはそれまでずっと正社員だったから定年退職後契約社員で65歳まで働けるだけだから 

日本の雇用は優先順位が元正社員61歳以上>若くて低賃金の外人で一番最後に氷河期非正規肉体労働だから(肉体的にもう無理だと思うけど)。 

若者?そんなのはいない。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

65歳、70歳、75歳、80歳、 

着実に目に見えて衰えて行くよ。 

今、シニアと働いているけど、70歳で働けない(使い物にならない)人も居る。 

75歳越えると耳も遠くなるし、重いものも持てないし、忘れるし、理解できないし。 

でも仕方ないと思ってるよ、だって75歳だもん。 

当然だよ。 

 

▲88 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

《個人個人での自助努力が重要にならざるを得ない、という事態。その中をどうやって「生き抜くのか」。団塊ジュニアの方々が経験してきた厳しすぎるリアルは、国民全体の眼前に迫っています》 

 

にも関わらず, 

現政府は働きもしない、納税も満足にしない年寄りにお金を配ったり、医療制度に現役以上に優遇している。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

令和47(2065)年、日本人の平均寿命は男性84.95歳、女性91.35歳になると推計 

⇒ 断言してもいい、絶対ここまで平均寿命は伸びないよ、特に男性はね。40年後でしょ?多くの団塊ジュニア(自分もだけど)はもうこの世にいない。 

何故伸びないかは、以下の2つの事象が関係している。1つは「生涯独身者(特に男性)の平均寿命は短い」こと。もう1つは「収入と寿命は反比例する」こと。 

今までの高齢者はどちらもあまり当てはまらないから長生きしてる。でも、これからの高齢者は多くが当てはまる。だから確実に平均寿命は短くなる。 

人口減を除けば、国家にとって平均寿命が短くなることはメリットしかない。団塊ジュニアが死ぬまで働いてくれれば(自分はしないが)、人口減以外の問題はほとんど片付くよ。問題はその40年後まで国が存続しているかだな。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

案ずる前に解決の処方箋を出せよ、マスコミならと毒づきたくなる。 

そうなることくらい2000年代初頭にわかってたことだし救済策もここで出るべきだった。 

解決の処方箋も書けない無能政治家どもが主張したのが自己責任論。 

今かりに救済策をいうなら憲法29条3項に基づき60歳時2000万円/人の一律一括現金支給以外にない。 

社会保障の類が、食い潰されたくなければね。 

 

▲64 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

もっと前に手当てして欲しかったという正直な気持ちがあります。ですが、これから長く元気にやっていけるのか不安しかないです。ただ、団塊世代程長生きしないのではと感じています。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現実として3人に1人が高齢者なら、もう死ぬまで働くが基本にならざるを得ないんじゃない? 

もしくはアメリカのように民間の保険に入っていないと医療を受けられない制度にするか、イギリスのように医療費は無料でも救急車が来ない国にするか。 

アメリカイギリスあたりだと、平均寿命は若くなるよね。 

どれがいい? 

 

▲37 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ自民党なんかをずっと与党としてきたのが原因。何十年も前から言われてきたにも関わらず、何も対策してこなかった。違った方向に税金の無駄使いしてきただけ。当然の結果。今から対策したところで沈むしかない泥船。先ずはマトモな国民の事を第一に考える政党が与党になるところから始めないと…。今のところ無さそうだが、やれる事は、自民党の世襲議員よりはマシなのに投票しに行く事だろな。 

 

▲58 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

元々人数多いんだから、常に競争。受験戦争、バブル弾けて就職難…と、それでも今とにかく50歳まで生きてきたんだよ。もう最後までそれが続くことは、言われなくてもみんな分かってるから、こんなはっきり言わないでよ、身も蓋もない。。。頑張る気力なくなるよー。 

 

▲8 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

工事現場で働く人の半数以上は50代後半以上に見える 

あと10年して世代人口が多い団塊ジュニア世代が工事現場で働けなくなったら今の半分も工事はできなくなるのではないか? 

 

▲37 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

氷河期世代は悲惨。受験は過当競争、就職氷河期の激烈競争で三分の一が非正規雇用。残りの正規雇用の連中も、後輩は入って来ず、長期間ヒラ社員としてこき使われる。給料も抑制され、サービス残業当たり前。ブラック、デスマーチ、過労死のオンパレード。やっと40代になって部下を持ったかと思えば、パワハラが怖くてコキ使えない。終身雇用は保証の限りではなく、日本企業の弱体化でいつ倒産になってもおかしくない。年金制度も脆弱で老後の年金も払い損になりそうな予感。親の介護はしなければならないが、自分の老後の面倒は自分で見るしかない。団塊ジュニアは人口が多いので老人ホームに入るにも過当競争。死んで墓に入ろうにも、墓を見つけるのも過当競争。団塊ジュニアは生まれてから死ぬまで過当競争。仮に競争に勝ったとしても報われるわけではない。まさに悲惨な世代。 

 

▲32 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の年金はねずみ講方式 

次の代の人が増えないと、つまり会員が増えていかないと成立しない方式 

 

遥か昔から分かっていた事ですけど? 

サラリーマンは定年がある 

それも分かっていたはずですよ 

 

1社を勤め上げるという事が美徳を教えられ、自分で考える力が無かった人が 

境地に立たされるんです。 

親の言う事はほぼ嘘になる(当人たちは嘘になっていしまう自覚も無い) 

ことになることも見えていたはずですけどね? 

 

目の前の悪い事に目を背けて生きてきたら 

地獄しか待ってないですよ 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

田舎のタクシー会社に先月入社したばかりですが、どんなにがんばっても月13万円しかもらえない現実に、もう辞めたいと考えてます。朝7時から17時まで拘束されて週5~6日。22日働いてこれ。何かの罰ですか?修業ですか?年配のドライバーさん(お爺さん)からは、「高望みするな」と言われ、何のために生きているのか、全く分かりません。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一つだけ助言する。我々世代は競走社会代表では無い。30年後、本邦の人口が急速に減少する、早ければ20年後と言われている。少子化も同様。少なくとも海外勢に負けないで欲しい、基本と技術は常にアタマに入れておけ、例え認知症になっても・・な。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

志の高い懐の深い粋な国会議員、地方議員はいないものですかね?人口減なのに議員は減らないのですかね?外国人に今までの日本の貯金をおもてなししていいのですかね? なんとかしてくれませんか! 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

さて、こんな老人だらけの惨憺たる未来が予想される状況で国防はどうするのでしょう? 

仮に在日米軍が日本から撤退すれば、日本は核武装を含めた軍事力の大幅な増強を余儀なくされますね。 

そうなれば生活保護制度も医療介護保険制度も破綻して、高齢者が経済的に困窮するのは自己責任ってことで野垂れ死ぬしかありません。 

北朝鮮も飢饉の度に国民が何百万人も餓死しますが、日本もそうなるかもしれませんね。 

いや、資源も食料もなく高齢者だらけで南海トラフ巨大地震や首都直下型地震、富士山噴火が差し迫る日本の方が、北朝鮮よりも悲惨かもしれません。 

やはり日本はトランプ氏率いるアメリカにもっと媚びて、在日米軍駐留費の大幅な増額を受け入れて、必死にアメリカ様すがるしか生き残る道はないようです。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

70歳になっても年金だけでは生きていけないから働く老人が非常に多い。せいぜい月10万の収入から税、保険が引かれ7万。しかも医療費自己負担2割。一方70歳の生活保護者は手取り16万医療費全額タダ。これはどう考えても不公平! 

 

▲101 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のお偉いさん方が私利私欲に走った結果で… 

氷河期世代や団塊ジュニアを軽視してパワハラモラハラや搾取で捻じ伏せてきた結果で… 

 

やはり一部のお偉いさん方とその周りの既得権益だけ裕福にして幸せにしても… 

日本全体の庶民に利益や幸せを還元しないと… 

社会は崩壊し機能不全になる事がこれでハッキリ分かった格好で… 

 

時すでに遅しで…見事に… 

少子化や高齢化や経済動向が全てが手遅れです… 

 

… 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

その頃にはAIの普及で大きく変わってると思う。ベーシックインカムを導入してる国はありそう。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この町は正に時代を先取りしている。一年で5%の人口が失われ外国人は人口の5%に達してる。治安は極度に悪化泥棒や火事が多発新生児は僅か150人ほどだ。近所の住民は死んでいなくなり空き家と空き地となって行く。 

計算上では後15年くらいで住民はいなくなる。 

医療は崩壊寸前で医者も急速に減少。 

孤独死や引きこもりが急増中、だが役人に危機感はない。 

母が死んだいま自分もなるべく早くこの町を脱出する。 

下手をすればゴミ屋敷で腐乱死体だ。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

またゴールドオンライン(幻冬舎)の団塊ジュニア世代ネガキャン記事か!おためごかしに損得勘定で「もっとこいつらから搾取しなきゃですよね?」と喧伝してるだけ。その魂胆に気づかないとでもおもっているのかと。一体この会社はなんの恨みがあってこの世代を執拗に攻撃するのか。こうした偏向記事は徹底的に排除されてほしい。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

バブルジュニアが氷河期支えてくれるんだよ。親たちのやらかしのツケを払ってくれる。 

氷河期ジュニアたちはごめんな。とりあえず両親の分だけ負担できるようになればいいのにね。 

 

▲23 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

団塊ジュニアのワシも、いよいよどういう引退の仕方を考え始めているよ。 

 

最近はM&Aが流行っているから、わが社も息子クン達が継ぐ気なければ、上手くやって退職金に上乗せして悠々自適の人生の終末を過ごしたいと思う。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

団塊ジュニアはたくさんいるはずなのに職場でめったに出会わなかった。人それぞれだけど、みんな何処でどうやって生きてきたのだろう。みんなにこれからいいことあればいいな。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

氷河期世代が高齢化し、 

今の高齢者のようにずっと生き続けて年金(生活保護)を国が負担できるとはとても思えない。 

ずっと働いてくれるか、そうでない人はどんどん退場してもらうのが 

一番いいと本音では考えてるに違いない。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

団塊ジュニアの終焉・2060年には「約2.5人に1人」が高齢者となる見込み 

⇒その時、若い者が高齢者を助ける・養ってくれるなんて思っている人はどれだけいるのだろうか? 

進退窮まってしまえば、他人より自分のことが優先になる世の常 

未来の姥捨て山になるのか死への階段を明確に区切られるのか・・・ 

いまはまだ生まれていない未来の若者にそんな決断だけはさせないように、自分の散り際は自分で決めて終わりらせたいもんだぁねぇ 

 

▲31 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう記事出ると必ず「尊厳死を認め、高齢者に掛かる医療費や年金を削減~云々」って言う人出てくるけど、右に倣えの日本人だよ?人に「70代後半くらいで皆、尊厳死を選んでます」って言われたら「(自分もそうしなきゃいけないのかしら…皆そうしてるらしいし)」って思ってしまうやろ。死にたくない人でも『人に迷惑掛ける位なら…』って精神的に追い込まれてしまうの怖いよ!高齢になったら退場するよう圧力掛けられているかの様。自分が年取った時そんな社会になってたら絶望するしかない 

以前20代の子が30歳になる前にシぬ予定だと、年取っても良い事がないと言ってたの思い出した。(転職していったのでその後どうなったのかは分からないが)高齢者排除の方向で行くなら夢も希望もない、そんな国で生きようと思うだろうか?生きてる限りお金も使って経済動かしてるし税金も払って貢献してる。不要なお荷物かの様に言う人の気が知れない 

 

▲4 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

人口動態、世代構成、もう日本は詰んでるのか。 

少子化による若年労働者の減少 

団塊の世代が後期高齢者に 

氷河期世代が高齢者に 

トリプルパンチで致命傷になるのか切り抜けるのか。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今は決して長生き🟰幸せとは限らない 

というのが目に見えて鮮明になってます 

もう長生きは素晴らしい! 

いつまでもお元気に! 

とかやめましょう! 

 

▲6 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

どこかの総理が言うように、団塊を見送るのは困難が伴うことは間違いない。が、それを支えるのが最大の政治の被害者である団塊ジュニアであることも忘れてはならない。 

ジュニア世代を含む現役世代が無用な犠牲を払わなくて済むようにすることが政治家の仕事であって、大変だからお前ら覚悟しろと言うのは誰でも言える。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

その団塊ジュニアがどう生き抜くか、という視点じゃなく、 

団塊ジュニアが働けなくなった社会をどうするか、という視点なのね。 

常にそうやって「その世代以外」のことだけを考えられてきた。 

それが団塊ジュニア。 

 

▲81 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の未来はブラックですね。少子高齢化が止まらない。移民や外国人労働者も来なくなる数十年後には財政破綻して生活保護も年金も破綻。手を打つ時期も手遅れ、この30年なにもしてなかった政府。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アラフィフです 

 

働き方改革の名の下で若手の分もサービスで働く必要あり、定年後働ける体力は残っていないかな。似たような人は多いのではないでしょうか。きつい世代です。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ばかげている。なんで「日本人が・・・」と考えるか。人類皆兄弟。いまや世界はひとつ。うましかな日本人と付合う必要は無い。賢い外国人や綺麗な姉ちゃん(国籍・人種問わず)と付合う方が余っ程楽しい。 

 

▲2 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱこの問題の解決は安楽死法じゃね?本人も望まない「長生き」を本人の意思で止められる法律を国が制定して欲しい。祖母、父、母と認知症、糖尿病を見たから自分はそうなる前に国に安楽死(自殺幇助)して欲しい。ああなる前に国に逝かせて欲しいな。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>ちなみに団塊ジュニアが該当する「40代〜50代」の平均年収を見てみると、40歳〜44歳の男性が612万円、女性が343万円。45歳〜49歳の男性が653万円、女性が343万円です。 

50歳〜54歳の男性が689万円、女性が343万円。55歳〜59歳の男性が712万円、女性が330万円となりました(令和5年分『民間給与実態統計調査』・1年を通じて勤務した給与所得者の1人当たりの平均給与) 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょうどこの団塊ジュニア=氷河期世代が死に絶えたあたりのタイミングで日本も終わってそう 

 

30年後は中国の属国になっているか、アメリカの属国になっているか、、、 

アジアの一貧国として細々と地図の端の方で存在しているかも知れないね 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

確か参政党が終末期医療について言及はしていたが他の政党はどうなんだろう。 

もう見て見ぬふりは出来ない段階に突入してると思うんだが、安楽死や尊厳死からいつまで日本の政治家は目を逸らし続けるんだ? 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

金がないなら働けるうちは働くのは当たり前でしょう? 

金がないのにリタイアしたいとか甘えたこと言ってるんじゃないよ! 

 

んで、働けなくなったら社会全体で面倒見てやればよい。 

 

自分は生涯現役で働くつもりよ?生きがいだもの。 

 

▲2 ▼3 

 

 

 
 

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