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「保育園」の倒産・廃業、3年連続で増加 2025年は過去最多ペース

帝国データバンク 7/9(水) 10:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d41cfcab2c2fd38953b9c2bb3bc6b26b70e6aa0d

 

( 306348 )  2025/07/10 05:46:36  
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2025年上半期における「保育園」運営事業者の倒産や休廃業件数が22件に達し、前年同期から70%増加したことが明らかになった。

これは過去最多を更新する兆しを見せている。

政府の無償化政策や通園制度により保育園の需要は高まっているが、待機児童数ゼロにや向けた競争が激化している中で、保育士不足やコストの高騰が影響している。

2023年度のデータでも54.3%の事業者が業績悪化している一方で、増益を確保する事業者も一定数いるが、経営基盤の乏しい事業者はリスクを抱えている。

差別化のために特別プログラムを導入する動きが進んでいるが、競争はさらに厳しくなる見込み。

今後も淘汰が続くと予想される。

(要約)

( 306350 )  2025/07/10 05:46:36  
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「保育園」では保育士不足などの問題を抱えている(写真=イメージ) 

 

 2025年上半期(1-6月)に発生した「保育園」運営事業者の倒産(負債1000万円以上、法的整理)や休廃業、解散による閉鎖は、計22件判明した。前年同期(13件)から7割増となり、これまで最多だった2024年(31件)の件数を上回って、通年で過去最多を更新する可能性がある。「待機児童ゼロ」を目標に全国で保育施設が整備されてきたなか、足元では運営事業者の淘汰が始まっている。 

 

 2019年10月以降、政府による幼児教育・保育の無償化がスタートしたほか、「こども誰でも通園制度」の実施により保育園利用のハードルが下がり、ニーズは高まっている。他方で、9割近い自治体で待機児童数がゼロになるなど、近時は保育施設数の増加や少子化の影響を背景に、入園を希望する児童の獲得競争が激化している。また、保育士の確保難、給食などを提供する施設では食材価格の高騰によるコスト高といった問題が発生しており、特に中小の保育園では円滑な運営が困難となるケースが出始めている。 

 

 2023年度における保育園運営事業者の損益動向をみると、前年度からの「減益」は25.2%、「赤字」は29.1%を占め、赤字・減益を合わせた「業績悪化」の割合は54.3%と半数を占めた。業績悪化の割合が6割を超えた2022年度(65.6%)からは低下傾向にあるものの、人気の低迷により「なり手不足」が深刻化する保育士の採用難は年々深刻化している。慢性的な人材不足によって適切な人員配置が困難となり、受け入れ定員数を制限せざるを得ない事業者や、保育士の離職を防ぐために給与水準の引き上げを実施し、運営コストが増大したことで利益が圧迫される事業者が目立った。 

 

 「増益」を確保した事業者も4割超を占めたものの、保育施設運営への参入から日が浅い事業者や、内部留保が薄いなど経営体力が乏しい事業者では、入園者の減少や保育士の離職など、予期せぬ経営環境の変化から当初の計画通りの収益が確保できず、水面下で収益力が低下しかねないリスクを抱えている。 

 

「保育園」の倒産・休廃業解散件数 推移 

 

 足元では、英語や音楽、スポーツなどの専門プログラムを導入し、付加価値を高めることで差別化を図る動きや、給付加算の対象となる認定こども園への移行、発達障害児の支援施設の新設や住宅型有料老人ホームの開設など関連性の高い分野へ進出する動きが進んでいる。ただ、これまで社会問題化していた待機児童問題は一部地域で解消しつつあるなか、保育施設の余剰感や園児獲得競争はより厳しさを増すとみられ、立地面やサービス内容で差別化が図れない運営事業者の淘汰は、今後も続くとみられる。 

 

 

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現在の保育園や幼稚園の経営についての議論は、少子化や人手不足、保育士の待遇に関する問題が多く提起されています。

一部の意見では、少子化によって保育園の数が減少するのは避けられない現象であり、またそのこと自体が保育業界の淘汰を進めているとの指摘があります。

一方、保育士の仕事内容が非常に肉体的かつ精神的に過酷であるにもかかわらず、待遇が悪いために人手不足が進行していることも問題視されており、その改善が急務だとされています。

 

 

具体的な議論としては、保育園の経営が赤字に追い込まれる要因として、園児数の減少と人件費の固定化が挙げられています。

これにより、多くの保育園が廃園や倒産を余儀なくされる状況が続いています。

また、保護者からの過剰なサービス要求やクレームが保育士の負担となっており、職場のストレスを増加させているという声も多く見られます。

 

 

さらに、税制の見直しや社会全体での保育士の待遇改善についても意見が分かれており、国や自治体の支援が必要であるという共通理解が得られています。

保育士が安心して仕事を続けられる環境を整えることが、保育業界の安定や少子化対策にもつながるのではないかとも言われています。

 

 

総じて、今後の保育業界に求められるのは、少子化という厳しい現実を踏まえつつも、保育士への適切な待遇や経営の見直しを行うことで、質の高い保育を維持し、子育て世代が安心して子供を育てられる環境を整えることです。

(まとめ)

( 306351 )  2025/07/10 05:46:36  
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=+=+=+=+= 

 

もの凄い勢いで少子化が進んでいるので基本的に廃園が増えるのは普通のこと。 

高校、大学も供給過多ですし。 

 

廃園することで他の園へ保育士が集まれば良いんだけど、そのまま他の業界へ移られちゃうと困りますね。 

国が介入して待遇を良くすることも大事だけど、過剰な保育、保護者からの過剰なサービス要求など保育士の業務負担軽減も同時にやる必要があると思います。 

 

▲2284 ▼224 

 

=+=+=+=+= 

 

農業、建築、介護、保育、医療など体を使って人を支える仕事、こういったいわゆる「肉体労働系」の仕事は、どれも肉体的にも生活的にも厳しい。 

 

どれだけ重要な仕事であっても、収入が少なくては若い人がそこに入ってこないのは当たり前です。 

 

一方で、PCひとつで無限にコンテンツを生み出せたり、AIを活用したデジタル系の仕事や、不動産・株などで得る金融所得がどんどん伸びている。 

 

そういった業種と肉体労働系の仕事で、同じ税率というのがおかしい。 

 

肉体労働系の税率を下げ、たいして身体を使わない業種の税率を少し上げるだけでも、相当に改善するはずです。 

 

税制というのは、過去も今も産業のバランスを取るために使われてきたはず。「肉体労働系」がきちんと報われるような優遇税制を設け、調整すべきと思います。 

 

保育に限らず、介護問題が本格化する今、いまやらなければ、社会全体が立ち行かなくなるのではないでしょうか。 

 

▲40 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

保育園は教育機関ではありません。保育士さんにそこまで求めると職務範囲を超えてしまい厳しい労働条件になってしまいます。子供は保育園に入れると見事に社会性を身につけてくれます。保育士さんに多くは求めず預かっていただけるだけで感謝するくらいで十分です。スレ読むとますます倒産してしまいそうです。 

 

▲1804 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

現在、高齢者用の介護施設が乱立している状態ですが、これらは主に第一次ベビーブーム₍昭和24年頃から以前)に生まれた高齢者を対象としています。しかし、それ以降は、出生率の低下が目まぐるしい勢いで進み、現在の出生率は当時の半分以下まで落ちこんでいます。 

今後、10年~15年後には現在の高齢者は全て亡くなり、人口自体が激減するので、これらの高齢者用施設の倒産も増加すると言われています。それ以外にも倒産する企業は多くなるでしょう。一人若しくは一家に対して一つしか必要のない商品₍例えば冷蔵庫など)の販売数もかなり減ってきています。 

 

▲59 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

現役保育士です。社員はもうできません。自分の心身がもったとしても大事な自分の家庭が崩壊するからです。周りの仲間たちもボロボロです。流産したり鬱になったり、、、 パートにしましたがエアコンが一部壊れた園での労働、水遊びさせても子供は大した運動にならず可哀想だし我々保育士は暑いし笑 日々熱中症に怯えていますがもっと暑い中頑張ってる方々を見習ってまずはこの夏を耐え凌ぎます。 

親御さんのためより子供さんのために働きたいのが本心です。 

 

▲821 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

これじゃ、少子化など止められないでしょ。 一般企業の法人税など元に戻して、上がって来た税金で保育園などの子供を育成する施設に少しでも回す位の器量が今の政治家には無いのか? 保母さんの給料改善などに補助が足りないなら、金持ちの税金(税率)も元に戻せば良い。  

外国と比べてなどと寝ぼけたこと言うのでは無く、日本は独自の税制で日本人の育成、教育にもっと力を入れるべきである。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

乳児園、保育園、幼稚園、更には小学校。 

 

とにかく先生の負担が大きすぎる 

預ける方が小さい事は気にしない様にしないと、このままではなく誰も責任を取れなくなってしまいます 

 

すこしの怪我を気にしない、少しの諍いは気にしない、もっと先生を信用し尊敬して任せなきゃ 

 

何でもかんでも園任せ、学校任せ、先生に責任を覆い被せる様な形ではそのうちロボットに育てられる様な世の中になってしまいます 

 

▲725 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

倒産、廃業にスポットを当てているが新規参入の数を併せて発表しないので全体の数が増えているのか減っているのかがわからない。偏った報道と思われる。よくラーメン屋の倒産件数過去最多なんて記事もよく見るが新規出店数を併せて発表してないから同じ類だな。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

相対的に未就学児の数が減っています。 

以前に子供が通っていた幼稚園で、定員割れしています(結構、人気があったとこだったそうですけど)。 

 

その代わり、今度は小学校の学童保育がパンクしかけてるとか。 

まあ小学生なら、保育園ほど大変ではないのかもしれませんけど、担い手不足にはなっているようで。 

足りない足りないと騒いでいた世代が、そのままスライドしていくんですから当たり前のことですが。 

 

少子化で保育園が淘汰されたと考えると、少子化のほうが問題な気もしますけどね。。 

 

▲329 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

保育園よりも、大学が未だに新設されてることのほうが問題。 

経営を維持できる補助金が税金から出てるのと、また外国人を呼び寄せるために留学生にバラマキしてるよ。 

それなら、日本の子供に使って欲しいよね。 

 

▲178 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

首都圏の認可保育所を運営してます。 

定員100名規模の園で年間およそ2億円の収入があります。この収入は、園児の利用数に応じて変動します。たとえば、利用者が1割減れば収入も1割減少します。 

一方で、支出の大部分を占めるのが人件費で、全体の約70%、つまり年間1億4,000万円程度がかかります。人件費は、園児の実数ではなく「定員」に基づく配置基準で決まっているため、園児が減っても職員数を簡単に減らすことができません。 

さらに、認可保育所は市区町村が利用調整を行うため、園が独自に欠員分の園児を募集することはできません。つまり、地域で子どもの数が減少していくことが予測される場合、園児数の減少に伴って収入が減っても、支出は変わらず赤字が続くことになります。 

このような構造的な問題から、将来的に継続的な赤字が見込まれる場合、休園や閉園を検討せざるを得ない状況に追い込まれる保育所が増えているかと。 

 

▲65 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

共働きが当たり前になり、物価も高く、子供を0歳遅くても1歳で保育園に預ける人が増えました 

キャリアの維持を希望する人はこの制度を有り難く感じていると思います。一方で子供が少し成長し言葉を話したり意思の疎通が可能になるまでは 

家庭での保育を望む人もいます。預けた所で、病気の度に休めば心苦しくキャリアよりも、パートを選択する人、様々です。であれば、両方の選択肢が子育て世代に可能になるよう、保育園対策、少子化対策の中で政府にも検討して頂ければ 

若い世代は助かると思います。 

 

▲79 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに保育士の中には、一定数問題のある先生もおり、先生同士の厳しい上下関係や保育の仕方が異なる等で派閥やイジメが横行しているのが現状です。 

その一方で、インフルやコロナの子供を無理やり園に預けて仕事にいく親(ほかの子や先生が移ろうがお構いなし)、見てもいないのに自分の子供は絶対ウソはつかないから全て正しいと決めつけて先生に食ってかかる親、私らはうちの子のために外で働いていてクタクタなんだからしつけは全て保育士の仕事ですという親等、モンペ対応もかなりの重労働です。 

その上、休みは少なく、命を預かっている割に給料は余りにも安すぎ、成り手が減っていくのは当然の流れです。 

 

▲66 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

保育園の倒産や廃業の増加は他人事ではありません。子育て世代にとって、保育園はなくてはならない存在です。 

まず、保育士の人手が不足していれば、保育園の運営を維持することはできません。「待機児童ゼロ」が進む一方で、保育園そのものがなくなってしまうのは本末転倒です。保育の無償化や制度拡充でニーズはあるのに、現場の人手や経営が追いつかないのが現状です。 

保育士の待遇改善が進まなければ、なり手はますます減っていくのではないでしょうか。質の高い保育を維持するためにも、保育士さんへの適切な待遇や、運営を支える仕組みがもっと必要だと感じます。 

 

▲120 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

これ保育士が不足ではなく、少子化・子供の人数が年々少なくなっているからだと思うのですが。 

現在うちの4歳の子どもが認定保育園通っていますが、園児の不足で来年から認可保育園を目指すと、保護者説明会がありました。認可になるとできなくなることもあるようですが、やはり補助金が出るのが安定した経営に必要と説明でした。 

良い保育園なのでどうにか認可になってでも続けてほしいとは思ってます 

 

▲20 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

保育士さんには感謝しかないです。 

子供を保育園に預けてますが、園長さんの姿勢は低いし先生たちもニコニコで、とても頑張ってくれてると思います。 

 

時々、連絡漏れや、聞いてたことと違うことがあったり、ん?と思うこともありますが、手抜きと感じたことはなく、保育士さんも若い方ばかりなので、効率的なやり方や確実に押さえるべきポイントとかが会社員の保護者たちよりもわからないだけだなと。 

 

私もなるべく園に負担をかけないようにしてるつもりですが、毎年2,3人は辞めたり、臨時で来た職員も続かなかったり、あと女性ばかりなのでやっぱり産休に入られたり、入れ替わりは激しい。そしてその負担は継続して勤務してくれてる先生たちに行ってると思うので、彼女たちのやりがい搾取にならないよう、給与があがるといいなと思います。そのためには誰でもこども園とかやってる場合ではない。 

 

▲49 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化と人件費を引き下げるため、保育園の民営化を進めたので、結果として倒産保育園が増えたのではないだろうか。保育園は保護者を選べないし、保育料も自治体が決めるのですから、経営努力というよりは、自治体が民営化した上で整理したという流れではないのでしょうか。 

 

▲134 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

我が子の通っていた企業型保育園で2年前に利用料値上げのオンライン説明会がありました。 

月5,000円程度の値上げでしたが、保護者からはまあ抗議の意見が沢山出ましてね。 

事業計画書を見せろって親もいてビックリしました。この程度の値上げもなかなか出来ないとなると、福祉関係の経営はかなり難しいでしょうね。 

高級取りの保護者が多い園なのに、先生方の給与を上げるのに無関心なのも驚きでした。 

 

▲139 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

20年前上の子が1歳になったのを機に再就職。就職先は何とかなったものの希望する保育園の倍率が高く、無認可保育園に。当時は認可保育園に空きが無い、と悩む親も多かったけど、私の住む地域では認可でも立地が良く、延長保育が有る私立に希望が殺到、逆に立地が悪かったり延長保育が無い公立は空きに余裕がある状態だった。結局送迎や残業などを考慮するとそれに対応している園に希望が殺到するのは当たり前。無認可は保育料は高いけどサービスは確かに良かった。 

その後待機児童解消の施策で幼稚園がこども園になったり、無認可保育園が認可保育園になったりする中、今迄無認可保育園でしか無かった英語、習字、リトミックなど保育以外の付加価値が有る園を親も選ぶようになってきた為、園や保育士の手間や金銭的負担が増えてきたのだと思う。付加価値を付けられない園は淘汰されてしまうのは、時代の流れなのかも。 

 

▲16 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

保育園の倒産や休廃業が上半期だけで前年から7割増――これ、待機児童対策が進んだ証しどころか、地域の子育て基盤が揺らいでいる警鐘です。 

 

無償化や通園制度でニーズは増えたものの、保育士不足や食材高騰に経営が追いつかず、定員割れや廃園を余儀なくされる園が続出しています。 

 

待機児童“ゼロ”の陰で、子どもを預けたくても預けられない家庭が増える――そんな逆説的な構図を私たちは見過ごせません。 

 

専門プログラムや認定こども園化で頑張る園もある一方で、小規模園の体力消耗は深刻です。政府と自治体は、量だけでなく質と持続性を重視した支援策を急いでほしい。 

 

子育て支援は単なる福祉ではなく、社会の未来を支える投資です。園児も保育士も安心して過ごせる環境の確保を、今こそ最優先で。 

 

▲184 ▼56 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ毎年過去最小の出生数を更新しているんだから当然でしょう。早い子は0歳から通うので、教育業界で最も早く影響を受ける業態と言えます。 

 

ただ今は保育園の廃業ですが、これがあと数年経つと、学習塾や習い事関係の企業、さらに数年経つと高校や大学などの義務教育以上の業態にも程度の差はあれ同じことが起こります。 

 

現在の日本において、教育業界は明らかな斜陽です。 

 

しかしより広く視野を持つと、その影響は子どもたちが成人した後他の業界・残業にも広がります。少なくとも内需型の商売は今後30・40年は市場縮小することが基本的には確定している。 

 

この国はもう詰んでるんですよ。 

 

▲174 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

人手不足は保育も介護も一部看護も今に始まったことではないし、今後はさらに加速するでしょうね。 

子供でも高齢者・障害者でも病人・ケガ人でも、人のお世話をするって心身共に大変だし責任者が重いですよ。 

特に子供は親からの要望やクレームも多いしやはり熱量がすごい。 

社会的にも未来の担い手ですからね。 

それを薄給で頑張らなければならない。 

いくら子供が好きでも保育の仕事が好きでも、やりがい搾取が続けば激務に耐えかねて辞めていくのも仕方ないです。 

家庭がある保育士さんだって当然いらっしゃるわけですからね。 

 

保育・介護も・看護というのは昔は家庭の中の女性の役割でした。 

その流れなのかなんなのか、フツーの主婦でもできることだっていう意識が拭えないのか、長いこと「女の仕事」として地位も低くて賃金も安い。(看護師は一部除く) 

大事な仕事だのありがたいだの言ってもらっても、相変わらず扱いは変わらずですよ。 

 

▲65 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

令和3年81万1千人だった新生児出生数は、3年後の昨年68万6千人となりました。たった3年で12万人以上減少しました。 

園児100人の保育所換算で、1200ヵ所が消滅したペースで1県で25ヵ所無くなったペースです。 

今後も、人口動態に合わせ保育所が減り続け高齢者施設が増えることとなりますが、これによって保育施設の質の低下が起き、施設内や送迎時の園児の事故が起きないことを望むばかりです。 

8兆円程の予算もあるのですから、少子化問題の一つと捉えこども家庭庁での対策が必要と考えます。 

 

▲32 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化でも共稼ぎをしているので、むしろ需要は昔より増えています。 

保育士の資格を持っている人はいるのに、働かない理由を考えて欲しいです。 

特に公立は融通が利かず、バンドエイドすら書面を提出する始末です。 

保護者からのクレームを避けるため、過剰な対策になるために、20.30年前より作業が膨大になりました。 

子供は好きだけど、保護者が嫌になって保育士を辞めた知り合いがいます。 

何でも聞いて引き受けるのではなく、無理なものや対応できない内容を断ることをしないから、人手不足になるのです。 

子供の安心、安全を守る指導はされても、保育従事者の精神衛生は無視をしています。 

本気で子供を守るならば、保育従事者が安心、安全で働ける環境が急務です。 

学校の教員にも言えますが、公務員の苦手分野です。 

従業員を守れないなら、潰れて構わないです。 

 

▲35 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

保育園に限らず、高齢者施設も、障害者向けも、 

社会保障関連の事業は、撤退や廃業が目立ちます。 

 

簡単にいうと、監督官庁の役所が難癖つけて金出し渋る。 

市区町村が監督だと本当に酷い。 

 

保育園は親が通勤する途中に立ち寄るような 

立地にないといけなくて、地代家賃が高い。 

高齢者施設の場合は入浴のための光熱費が賄えない。 

障害者向けなのにエレベーターがなく車椅子対応できない施設もある。 

 

役所はそんなの意に介さない。 

 

重労働にも関わらず、賃上げしにくいのでゾロゾロやめていく。 

 

▲33 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

保育士の不足は給与と待遇。あんなに薄給であんな使われた挙句子供の命を守るなんて無理です。でもね働き方改革した幼稚園保育園にはそれはそれは優秀で有能な保育士さんが集まってます。まず新しく着任された園長が素晴らしかった。保育士の待遇をよくして仕事を細分化し効率よく割り当てていた。予算があるのですぐに給与面は替えられなかったが時間帯により保育システムを変えることによって経営は順調に回復したそうです。今では近隣より3割高水準で給与を支払えているとのことです。絶対やればできます。出来ている人がいるんです 

 

▲37 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化なのでわかってた事。保育士の確保についてはどうか?子育てをしたことがない短大卒専門卒の若い男女が実際勤めて「しんどい」と思うのは当たり前。保護者の方が年上なのはほぼ当たり前であり、子供との関わりも定型分のような「こどものがすき」だけでは通じないことも多い。一方、資格を持っていない子育てを経験して方が後々「保育士になりたい」と思う方もいるのは当然。しかし保育士資格をとるのはハードルが高い。高卒なんて実務2年間と一定の勤務時間が必要。だけど資格を持っていない人は採用すらしてもらえないので学校に通うしかないが、子育てをしてる人の困窮具合をみると入学資金を捻出するのも難しいだろう。 

結局なりたくてもなれない人はたくさんいる。その辺どうにかできないか。そもそも保育士になるために大卒と高卒で何が違うのか示してもらいたい。どちらも知らない知識なのに試験を受けるだけでそこに一線引くのはどうなのか? 

 

▲69 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

待機児童を減らすとか保育園を増やすとかじゃなくて少なくとも3歳までは両親のどちらかが家で育児をできる環境を作ることにすればいいと思う。育児は最高の投資です。たったの3年、親子の絆はその後の子育てにも大きな影響を与えます。 

 

▲91 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

母親が保育士をしています。 

少子化なので当然のことかと思います。 

今まで、保育園に入れない子がたくさんいた(保育園は常に満員で儲かる状態)だったが、少子化×子育て支援(保育園の増加)が加速している。 

 

そのような状況で、今まで通りの保育園を運営しているようでは潰れてしまうのは自然の摂理。 

大学も同じような状況にはなっているが、数年前からブランディングしたり、統廃合をしたりと積極的に経営改革を行っている。 

保育園もあぐらをかくのではなく、積極的に経営改善をしていくフェーズなのだと思う。 

 

▲85 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化に改善の兆しが無いので、保育園は今後も厳しい運営を強いられることになる。 

そもそも「待機児童ゼロ」と言うけど、偏在があっただけで、キャパは常にどこかで空いていた。 

新婚夫婦が住む場所に保育園が常にあるわけではないので、無駄の無い社会を目指すなら、保育園の充実している自治体に新婚夫婦に住んでもらうほうが無駄がない。 

 

保育園の空きがある自治体は転入者に補助金を出す、すでに出している場合は増額するなどして、居住者を獲得するチャンスにするべきだ。 

新婚夫婦は共働きなので、都心の便利な所に住みたいと思う。しかし保育環境が整っていることは、通勤に便利よりも、もっと重要なポイントだ。 

 

▲70 ▼43 

 

 

=+=+=+=+= 

 

保育園・幼稚園・小学校・中学校・高校・大学も似たようなものだし、多くの一般中小企業も似たように人材不足でどんどん淘汰されていくのだろうと感じる。 

 

多くの業種において、AI化やオートメーション化を進行させて人手不足を解消していかないと未来はない時期が来ているのかもしれない。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

本来は自治体や社会福祉法人のみ認められていた保育園の運営を、待機児童対策として規制緩和した結果、株式会社やNPOの運営する保育園が増えました。 

 

社会福祉法人は基本的に解散は出来ませんが、株式会社などは採算が取れなければ撤退します。 

 

第2次ベビーブームの頃に250園程度だった自治体が、今では大小合わせると1,000園を超えています。 

今後はますます自然淘汰されることでしょう。 

 

児童福祉施設である保育園を「保育サービス」として、親の利便性を重視した弊害でもあります。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私も最近2号に切り替えましたが、上の子のときは定員いっぱいで、1度1号で入園すると卒園まで1号と言う決まりでした。 

だから周りに年度途中で切り替えたよーって言ったらびっくりされます。 

子供減ってるんだなぁ〜と実感します。。下の子世代はもはや一人っ子がスタンダードな感じもしますし…。 

だって働きながら子育て大変すぎるんですよ…! 

 

▲41 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも株式会社やNPO法人が参入できるように規制緩和したり、小規模保育事業など種類をふやしたりで数がかなり増加したので、倒産・廃業件数が増えるのも当然。 

 

公立の施設も統廃合、民営化が進んでいます。 

 

保育士の賃金が上がらないのも、行政からの補助金(運営費)を定められた配置基準よりも多く抱える保育士数で割るからです。配置基準どおりの人員ではとても運営できません。 

とまあ、支出面が相当に圧迫されるので、保育施設だけでは儲かりません。 

障害者や高齢者施設が儲かります(炎上案件)。 

 

社会福祉法人も元は篤志家などが自費で保育をはじめた歴史を踏まえると、どうしたって「福祉」の観点が強いのに、いまや「経済」の観点で保育をみないといけない。そういう流れを社福が辟易としている。こちらも淘汰されていくでしょう。 

 

保育界をぶっこわしたのは民主党政権と公明党と、安倍さんです。 

 

▲18 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

保育士減少は大変な仕事なのに 給与が低く人手不足で忙しい そらやめますよ 

子ども庁はそんなところにお金を使うことも大切で 介護士しても 本人たちは低賃金で命を預かる 看護士も保育士も介護士も同等の賃金でなければならない 

事故が起きて保育士や介護士に責任負わせて 

人員不足が明らかな原因だと思うのに 

責められてやめてしまう 

保育士介護士も免許がいる お手伝いでできるものではない こんなところを政府は見てない世間もそれぞれ個人を責める 

子ども庁厚生省にしたって無責任極まりない 

命を守る仕事 人手不足で事故は 政府の責任 給与や支援が本当に看護士と比べて 

無責任というほど政府が悪い 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

子育て真っ最中のパートさんは、「上の子(数年前)は定員オーバーで預けられる園がなく大変だったし延長すれば延長料金が高額で利用をためらった。今は(下の子)園はどこも定員割れしていて行きたい園へ行けるが、今は延長保育代も無償だし、できれば預かり時間を延長してほしい」と。 

現状では、18時が最長らしいですが、時には20時や21時まで預かってもらえると…と言っていました。 

 

子育てしながら家事やパートをこなそうと思えば、早い時間に子供を預けたい。夕方も遅くまで預かってもらえれば自分の時間(買い物や美容院など)ができる。土日祝も預かってくれるようなシステムがあれば、働く母親は本当に助かる。 

園の数よりも質(量)を充実させて欲しいと言っていましたね。 

 

ただ、自分としては、欲を言い出せばキリがないのと同じで、与えられれば満足するのではなく、もっともっと…と思うのが人間なんだなぁと思った。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

かなり成り手は減っている模様。 

大変だし、それなのに保護者や役所からは煩く言われるはだもんね。 

ただ、現状は成り手が減っているとはいえ応募が全く無いわけではないのだが色々と質が低い応募ばかりな模様。 

そこは人事あるあるだが、人手不足だからといって誰でも良いからと我慢をして採用すれば内部から蝕まれるのはよくある話。 

1人でもそういう人が入ってしまうとせっかく頑張ってくれている既存の職員さんの不満が爆発して辞めて行くんだよね。 

ただ、そこで我慢は出来ずなんでもかんでも採用してしまって上記問題を引き起こすのは経営サイドによくある話。 

ということで難しい状況であることは確かだと思う。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

幼稚園、保育園の運営者数名と話したことある(そこそこの規模の所はどちらも運営してるか、今はこども園もあるし)。毎度聞いてたのは保育園は幼稚園と違って儲けは出せないけど基本的に助成金等が出るので赤字にはならない的な内容だったんだけど。それでも規模の小さなところはやはり厳しいのかな? 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

先月保育園を退職しました。人手不足でギリギリの配置数の中、2歳児クラスで子どもたちの安全を守る責任の大きさを抱えながら、遊び、掃除、洗濯、布団敷き、配膳、食事補助、書類他…補助なし担任のみでこなす。朝から夕方まで水を飲むのも忘れるほど必死。 

自分の良しとする保育もまともに出来ず、 

体もボロボロ、心も疲れ切って適応障害になりました。子どもたちに愛情を持っていたのに悲しいです。どうにかしないと保育園は先生たちが次々と犠牲になっていきます…。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国には、保育園や幼稚園の先生も学校の先生に合わせた給料設定を要望したいです。低年齢児の対応は神経を常に尖らせていなければ危険と隣り合わせですし、発表会、運動会等、行事の準備時間も盛り沢山であり、遅くまで残って準備している先生もおり、給料が低すぎると思います。今は保育料も収入が一定額までいくと、負担額の上限が決まっているので、収入への保育料負担額をもっと細分化して設定し、そこで増収出来た分を一刻も早く保育園や幼稚園の先生方への給料に上乗せして欲しいです。 

 

▲39 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

とても儲かっている保育園の経営者とかデイサービスの経営者とかが時々いますよね。国からの補助をうまく何園も経営してもらっている人。 

儲けるなっていうつもりではないけど、それに比べて保育士さんや介護士さんの待遇が改善されない問題とか、なんかモヤモヤする時があるんだよね。 

例えば、病院の医師とか看護師はあまり待遇が問題にならないのに、この差は何だろうって。特に田舎になると、放課後デイサービスとかが多くて産業がほとんどなく、国の補助金だよりのこういった会社経営者が高級車に乗っているのを見ると、終わってるなと感じる。必要であることは分かるんだけどね。 

 

▲39 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化問題が深刻ですが、産みたいと思っている方もこの様な記事をみると、産む事をためらってしまいます。 

今は参議院選挙ですが、色々な政党が賃上げを言っていますが、人手不足はこの業種だけではありませんから、賃上げなどしたら、もっと多く倒産します。 

今まで、何もしないでいたましたから、あきらかに政治責任です。 

子どもが少しでも増えれば、税収も増えましたから、対策をもっと前から考えるべきでした。 

役に立たない少子化対策案は少しはありましたけど。 

 

▲41 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

先日保育士の学校で試験時に解答を写すだけというのが問題になった。それも小田原と北海道で…専門の短大、大学、専門学校を卒業すれば自動的に資格がもらえる。偏差値37でももらえるのだ。医者は?医科大卒業しても簡単には医者になれない。なのに保育士は国家試験受けなくても金出して卒業すれば国家資格取得である。どおりで三流保育士が増えて事故や犯罪が増えたわけだ。出産育児社会経験のない姉ちゃん保育士が保護者にアドバイスできるわけがない。だが保育園は若い保育士を希望している。60歳で国家資格を取ってもどこも採用してはくれないのが現実。条件すべてクリアでも年齢で落とされてます。保育士も卒業したらもらえるのではなく、国家試験を受けさせるべきです。医者と同じ国家資格なのです。小さな命を預かり、育てる補助なんです。今の学生甘やかしてはいけないです。 

 

▲13 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

思ったより早かったな。 

もともと待機児童問題のときに公立増やさなかったのは長期的に考えてこうなることが見えていたから。 

そして無くなればまた産む人が減る。ある程度働かなくても子ども育てる環境が必要だよ。ブランクを再就職で不利にさせない方法があればいいんだけど。 

ブランクがあってよいとなると引きこもりや療養した人も社会復帰しやすいんだよね。なかなかそうはならないけど。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的にはあまり問題にならない気がします。 

昔からの運営会社さんは後継探すのも大変だし、ここらで勢いある保育園運営業者さんに買収してもらえるとか、地方であればそのまま閉園とか。どうせ保育士不足で箱はあっても働いてくれる先生たちがとにかくいないのでね。 

時代が変わるのは寂しい気がしますが、時代に合わせた変化なら仕方ないのかもとか。 

 

▲70 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

卒園後の放課後保育とか需要ありそう。基本的に学童は終わり早いから保育園だと19時まで預かって貰えるし、園バス使えば幼稚園組は早いから学校まで迎えにいけるしね。友人が接客で学童から先に帰る娘が真っ暗な中寝て待ってるとかきいた。小学校低学年を受け入るとかあってもいいと思う 

 

▲160 ▼110 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化が最大の問題で、少子化改善すれば移民も要らない。 

経済だって少子化改善すれば好転する。 

なのに、なぜ選挙で一番の争点にならないのかずっと不思議だった。 

そして今回も、参政党神谷代表の「高齢女性は〜」発言で注目されたが、その他具体的で効果ありそうな施策言ってる党が無い。 

政治家はどこを見て、何を見て政策作ってるのか教えて欲しい。 

 

▲53 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

数万人単位で少子化が進んでるので、毎年100か所は無くなってもおかしくないよね。 

 

子供がいないのだから、補助金出しても意味がない。 

 

近所かどうかだけの話 

 

作る時は立地条件をちゃんと考えてくださいね。 

 

いずれ。小学校。中学校。高校と影響が伸びていきますから。 

 

40歳まで採用をしてくれるかさえ危ないですよね。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

106万の壁撤廃に続き、第3号が廃止された後はもう結婚しないで正規社員で働き続ける女性が増えていきますね。 

このまま結婚出産に対して何の恩恵も無くなるのであれば1人大学生まで育てるのに何千万もかかる子育は人生においてハイリスクでしかないし。 

このまま変わらないと、保育園然り幼稚園も廃業に追い込まれそう。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化もあると思いますが、 

何か事故があればすべて保育園の責任みたいな風潮がある(裁判によってそういう判断がされてしまう)ことも1つの原因かと思います。 

先生方は数十人の子供を見ないといけないのに、何かあったら現場に出たこともない裁判官から職務上の義務違反とか言われて賠償命令されるんでしょ? 

そんなリスクしかない仕事、やりたい人は少なくなるのも仕方ないです。 

 

▲28 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

娘が保育士してましたが給料安いのにビックリ。サービス残業のオンパレード。上の孫が生まれて旦那の実家の近くに家建てたら保育士辞めました。もう保育士に復帰する気はないそうです。安月給に重労働責任は付いて回る、これでは保育士さん不足は当たり前運営の上層部はしっかり報酬取りますがね。 

 

▲28 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

これからを考えると、幼稚園(保育園)小学校、中学校、高校、大学は淘汰というより計画的に統廃合して減らし、免許あればなれるような教師は減らし、きちんと社会経験を経たり資質を見極めた教職員を適材適所に置き、あまった(統廃合して無くした)土地は老人ホームを作り、そこで働く諸外国からの労働者を手厚く訓練したほうが日本国のためだと思う。そういう人口バランスじゃん。行くと来ない、見てくれる人いない、となってから慌てたり困ったりするのではなく計画的に対策たてないとならない時期ですよ。 

 

▲9 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化の影響かもしれないが、保育士にも人数的には足りているのか、それとも賃金的な要素もあるのか、どちらにしても保育園は幼児に対して一番大事な経験であり、一番最初の社会経験でもあるし、数が足らないようにはしてほしくない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人口減、少子高齢化の影響が出てるのでしょう。もう20年以上前に小学校の統廃合やら高校廃校で老人ホーム鞍替えなど見聞きし、学校から引いては会社が統廃合になるんだろうなと思っていました。 

だからいま人手不足ですがデジタルAI含め人口減で売上減、少子高齢化で人手減、でもって会社減などリンクしてるので年金足らないし死ぬまで働かなきゃ!とかのんきな事言ってたらヤバくて老後働き先がない状態に2045年にはなると思ってます。皆さん平気ですか? 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

幼稚園、保育園から淘汰が始まって、最後は大学。ついでに言えば、人手不足で企業の淘汰も続くだろうね。 

 

ここ最近は毎年5万人ずつ出生数が減っているので、保育園の平均人数が100人だとすると毎年500ヶ所分の売り上げが消える。 

 

関連サービスも影響受けるから、少子化がいかに経済全体を縮小させるか良く分かる。 

 

でも、自民党は票欲しさに高齢者と既得権益者しか見ていないので、現役世代の社会保険料を引き上げまくって子育て世代の負担を増やす事ばかり。 

 

高齢者の医療費負担を一律3割にするぐらい、この状況なら当たり前の主張だと思うけど、医師会筆頭に保険料にたかる既得権益者が大反対。 

 

自民党、公明党、立憲民主党を退場させないと現役世代の未来は真っ暗だよ。 

 

▲21 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ保育士不足なのか。賃金安いから。 

それだけの理由ですよ。安い上に休みは隔週。土日休みでないととてもきつい仕事。夏休みや冬休みなんてない。考えてみてください預かる親はフルタイムだし当たり前に会社員の方がほとんど。その方達の働き方に合わせた保育園なわけなんですけど賃金も合わせてくれないときついですよ。なので私は結婚してからとてもじゃないけど無理です。子供も小さいし。 

 

▲91 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

子供がどんどん減っている増え過ぎた人口の調整がはじまった 

これは自然の地球の選択なのかもしれない 

 

倒産廃業により無職になる人は今年も沢山出るでしょう 

職にあぶれる人は生活保護を受けるとよい、皆幸せになる権利がある 

低賃金重労働で働く、搾取される奴隷にならない選択は大切だ 

 

▲17 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

問題点が多すぎるので色々解決していくべきとは思う。 

保育士不足、重労働重責任低賃金というひどいだと思う。 

園の乱立、給付金みたいなので儲ける為の経営が増えていた問題があったはず、儲かっていたのは経営者で労働者には還元されなかった問題があった。 

教師になる人も減っているはずだが、保育は好きだけではやっていけないのが現状だろう。 

民間経営と補助金適当にしてきたツケである。 

とはいえ、もう他人の子供の世話とかリスクしかない時代が来ている。 

企業の育休制度を3年x2まで拡大するとかしかないのかな。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今年7月に保育園が契約している青空駐車場が5台から4台に減りました。また、インターネット上でログインパスワードを知っている保護者のページに園児の活動の様子が見れるサービスも7月から廃止になりました。保育園で働くスタッフの待遇改善もあると思いますが、こういうニュースを聞くと経営状態が不安になりますね。。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

報酬に全く見合わない重労働重責任。なり手不足にもなりますよね。まずは給与や手当、休暇など待遇の改善を是非ともお願いしたいです。赤の他人の子供を面倒みてくださる方達なのですから。保育士の方々には本当に頭が下がります。 

 

▲47 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

待機児童ゼロを目指し達成なら、保育園過多だろう。少子化が進んでいるから保育士以上に園児不足だ。人気のある保育園が残り、人気の無い園児不足の保育園が潰れるのは必然だ。世の中は需要と供給のバランスで成り立つ。待機児童ゼロの政策が、倒産、廃棄を増やしたとも言える。今後も少子化が進むからまだまだ倒産、廃棄は増える。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の人数が減ってるから、保育園に限らず子供関係の事業は利益を出すのが難しくなっていくよね。だからこそ国が支援しないとダメなんだと思うけど。 

 

少子化→利益が出ない→子供の事業縮小→子育てしにくい→子供を持ちたいと思う人が減る→少子化…永遠に負のスパイラルで少子化は進む一方。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

保育園は、もちろん民間参入もOKなのだが、今日少子化対策の拡充政策を推進することが重要課題の中では、基本的には地方公共団体がきちっと管理して運営することが一番だろう。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

保育士や教員、介護士など人との関わりが深い職業が敬遠されがちな気がする。 

そうなると質の低下が起こり、犯罪も起こりやすくなってしまうのかもしれない。 

給与面を改善したところで、そんなになり手が増えるとも思えないし、どうすればよいのでしょうね。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

それなりの収入ある人がキャリア切らないために利用するのが本来の姿。高額サービスとしてやり直した方がいい。一体いくら税金投入してることか。減税して自宅で育てたい人が自宅で育てる選択できる世の中にしてください。自分はもう保育園過ぎ去ってしまったけど、預けてまで端金のために働きたくなかった。 

 

▲66 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

大変な事態であるのはわかる。だが近所に出来た民間保育施設(一般住宅を改装)は住宅街にあるのにも関わらず突如OPEN。住民には周知無し。毎日何十台と送迎で道は溢れ当然トラブル続き。自治体は知らんの一点張り。園も言うこと聞かない。正に規制緩和の弊害。あとはただ淘汰されるのを待つしかない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

全体的に個々の園の定員を減らす方向へ行けば共存できるんだけど、行政側が待機児童解消の関係で減員をなかなか認めない。 

保育園や認定こども園なども給付費(補助金)は定員が少ない方がひとりの園児の単価は上がる。 

だから、30人定員でも60人でも充足率8~9割を維持できていれば赤字化はないはず。 

 

そういう民間事業者も含めた地域全体の調整みたいなことに、もっと行政は介入すべきだと感じるけど、そうなってないから廃園がとまらない。 

 

廃園する園は、別にブラック園とか質の低いところばかりじゃなく、特に過疎地では地域唯一の園みたいなのが閉じたりしていくと、地域の子どもの受け皿が元から無くなるのでさらに少子化、小学校閉校など、負のスパイラルを加速させるだけ。何とかしないと。 

 

▲17 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

保育園が倒産する理由は、 

「収入は役所が決めている」という点に尽きます。 

つまり役所が決めた額以上は収入が得られず、 

それでいて人件費・食材費をはじめとしてありとあらゆる支出が増えている。 

人件費や食材費、電気代やガス代など経費の高騰を、 

保育園の収入にタイムリーに反映させる、ということを役所はしません。 

 

それにもう一つ。 

役所は「保育士の数」を法で縛っていますが、 

そのくせに、保育士の数に応じた収入を保証しません。 

たとえば、0歳児は、子ども3人につき保育士1人を確保せよ、 

と決めています。逆に言うと、0歳3名いると、保育士1名分の 

給与相当額を、役所が保育園に支給します。 

 

仮に0歳が1名の場合、役所は保育園に、保育士0.3名分の人件費しか 

支給しません。 

が、もちろん「1/3名」なんて雇用できないので、1名を雇い、 

その人件費のうち0.66名分は赤字になるわけです。 

 

▲27 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

実は、認定子ども園は増えてるとかの、偏向記事じゃないよね? 

 

古い体質の園は淘汰されるべきだと思う、もしくは職員の給与を改善よりもむしろ業務内容を改善しないと保育士の離職は止まらないだろう。 

 

人手不足だからと、持ち帰り仕事や、ピアノの練習を家に帰ってからやるとか普通になってる。そんな事は業務時間内で、業務として園内でやるべき、当たり前が出来てない。 

 

保育士さんは本当に頑張ってる、子育てした事がある人はわかるだろう、あれだけの人数の子供を1日相手にするのがどれだけ大変か、加えて親御さん対応やら、行事の準備、お手紙雑務から職場の人間関係まで、もっと負担を減らしてあげなきゃ 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで事業が成り立たない事態となれば、のこる選択肢は国が受けるしか無かろう。国立保育園としての運営だ。保育士も公務員として手厚い待遇が得られるとなれば安心して職につける。介護も同様、やはり公務員が担うべき3Kの仕事。特に介護職に関しては、霞ヶ関の窓際官僚の天下り指定席として人材活用すれば良い。ただでさえ、社会に何一つ役に立っていない虎ノ門特殊法人に50歳以降の課長クラスがローテーションで無駄な税金が吸い取られて行く。なんたら調査機構だの、なんたら福祉協会だの、明らかに公務員の年金受給開始までの就労補償でしかない。そんなに退官後に労働意欲があるならば、是非介護の現場に送り込めばよい。 

 

▲4 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

地域によってはすでに始まった「未来」ということか。せっかくのこされた施設はどうなるのだろう。冗談半分で、高齢者施設かなどと思っていたが、そうしていかないと次の課題も大変なことになる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

行政の威勢の良い「待機児童ゼロ」の掛け声は良いですが、それを叶えるだけの保育士は居ない、もしくは高給払えるところに集中します。 

 

雇えないところは園児を減らして収益悪化または閉園、雇えるところは人件費激増です。増えた人件費分は保育料に乗せる(自己負担)か補助金(税金)で賄わなければ経営は成り立ちません。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人手不足は保育士だけではない 

 

介護士、小中学の教師、建設関係 

保育園や病院、介護施設の調理師 

看護師、地方のバスの運転手など 

都度話題になるが 

改善されるどころか、どの職業も 

日に日に深刻度がましている 

 

▲173 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

保育士任務多すぎ。年中、行事や細かい保育内容を常に求められ、保育計画等の書類作成と制作物は、パートは事務時間と残業は認められず、毎月家に持ち帰りのサービス残業は当たり前。人手不足の日は食事のみで休憩なし。子供の安全の為トイレと水分補給のタイミングが取りづらい。小さなケガとミスクレームでの謝罪と書類作成に日々追われる。保育以外に、園の運営に関する全ての業務を兼務する。草取り、清掃、設備の管理と修理、保護者対応の充実、それで時給1100円、保育士資格手当なし、処遇改善手当は国の仕組みで、園の運営に充てて良い為、保育士には満額支給されなくて良い。 

日本の縁の下を支える保育士の処遇と環境改善を。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国からの単価は4月から変わり一年間同じ。なのに最賃も物価も毎月変わる。 

そら経営は苦しいに決まってる。 

大手や都市部では人もいるかもですが、若い保育士は減り、人件費は高騰、大きな保育園や企業が抱えているところは設備も増やせるが、地域密着型になると送迎も含めてできなくなる。 

当然と言えば当然。 

そもそも、単価がおかしい。 

結婚前に働いたら良いくらいの感覚しかいまだに国は持っていないのか?と思うレベル。官僚が働くくらいの給料出せばいくらでも続けていける。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ものすごい勢いで待機児童対策を行い 

ニーズに関係なく開所を認めてきた 

その結果あちこちで保育士が足りず、経営も危うくなった 

こどもが少ないと補助金は減る、 

保育士も少ないと給付も減る 

また待機児童が増えると乱立させるのかな? 

幼稚園なんかその影響もあってとっくに壊滅的だからね 

経営不安や保育士不足の園ばかりでは 

こどもや家族にとって良い状況とは思えない 

こども家庭庁はなにやっとるのか 

 

▲45 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

元保育士です。 

自分に子供ができたら、保育士として続けるのは私自身は無理だと思いました。早番 遅番 延長保育…自分の子供と一緒にいる時間よりも 園児達過ごす時間が長いのかなと思いました。 

仕事内容量等 私自身こなせないと思い一年で辞めてしまいました。待遇も福祉業界は低いと思います。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

医療、介護、保育などその場の人たちの善意と努力で回してきたものがいよいよ崩壊し始めてきています。 

楽して贅沢三昧している人たちが増えている中で、仕事もキツく責任も重く給料が安いような仕事をやりがいだけで若者が選ぶ、なんてことはなくなってきて当然かなと思います。 

あと友達の保育士から聞いた話ですが、給食代を払わず卒園して2年ほど逃げ切ると請求時効らしく全部保育園がかぶっているそうですが、、そういう保護者が給食代を払っている保護者に向かって「え?給食代クソ真面目に払ってんの?知らんぷりしといたら払わんでええらしいで」とか言っているらしいです。ただ日本ではしつこく取り立てたら保育園のほうが世間から悪者にされがちですからね。何か色々と日本の社会もおかしくなってきています。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何事でも、コスト上昇を値段に反映するのは機械的にやらなければならない。企業と従業員を犠牲に価格を維持しようなんて邪道なことやってると、市場が歪む、経済が歪む 

そもそも物価は年2%程度ずつ上がるのが健全。なのに値段が上がるのが悪という歪んだ考えで抑制し続けたのが失われた数十年の一因。そこらの新興国より物価が安く成り下がった所以。いい加減、懲りよう 

「コストが上がって利益が圧迫された」とか愚かしいにも程がある。利益が圧迫されないように値上げしろ 

値段上げしたら顧客が減って事業が成り立たないってなら、その事業はもう破綻してんだよ。それをゾンビの如く無理やり形だけ存続させても未来なんぞ無い。破綻するときの負債を増やすだけ 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

当たり前の話で、出生数が減少しているから、需要も減る。 

政府のもくろみとして、女性の社会進出の名の下に、共働きを増やし、税収増を画策したが、晩婚化や非結婚化が加速し、袋小路になっている。 

そもそも、年寄りの政治家や老後の天下りを目指す官僚が、長期的な視野でものを考えることはないし、必要すら感じていないだろう。 

国民の数は何れ国力に直結するから、根本的に解決しないと、さらなる高み悪化をたどるだけである。 

 

▲8 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私立ならそうだろうね。 

少子化による定員割れよりも離職による定員の減少が原因だろう。 

 

自分達がどれだけ苦労してでも子供が可愛いからと頑張ってる横で事務所で何もしない経営者の息子が高級車で出勤してるの見たらそりゃ辞めるよ。 

 

子供有りきの市立なら深刻な問題だけど利益有りきの私立はどんどん淘汰された方が良い 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

需要と供給のバランス合わないのはなにも保育園だけじゃない。 

どんな分野にだって起こっている事。 

ただ、その波は社会をウォッチしていればある程度は読める。その波に上手く乗れれば困る事はない。 

 

それを困っている人がいるからと、公費で賄えば税収は増えるばかり。 

そうやって日本は増税を突き進んでいるだよ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

定員100人の我が子の認定子ども園、ほんの5年くらい前は在園児約90人だったのに今60人切ってます。 

0歳、1歳クラスは各学年2-3人しかいません。これ、5年後はどうなっているのでしょう…園、あるのかな…と…。 

先生たちが鳥肌立ってきたと仰っていました。 

 

▲87 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

介護も保育も全部同じ構図。 

人間を扱うのだから責任は重大。それでいて給料は安い。 

収入が固定化されているのに何もかも値上がりしていて経営を圧迫する。 

やりがい搾取で安く買い叩いてきたツケがまわってこの先成り手もいない。 

 

こうやって社会に必要な職種が崩壊していくのだろうな。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

幼稚園でも、7〜18時くらいまでは預かりあります。さらに年少からは無償化で。 

保育園にこだわる必要はないのでは? 

さすがに0,1,2,3歳は保育園しか無理だけど。 

あと10年もすれば、昭和が引退し、平成終わりの100万人いない世代と交代する。絶対成り立たない。片親どちらかが自分で育てるしかない。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、今の環境じゃ保育士にはなりたくないよなあ。医療介護保育、生活に欠かせない大事なものから崩壊していく。そしてブルシットジョブが増えていく。資本主義の終焉を見ているんだろうね。 

何が本当に大事か見直す時期が来ている。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結局現場を知らない机上の空論をする人が、制度を決めていくからこうなる 

企業も国の補助金に飛びついて畑違いの保育事業に手を出してみたが、思った以上に利益が上がらないと気づいてきたのではないでしょうか 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

行政効率化しすぎてる。少子化云々対策と言う割に、子供が増えないと試算して閉園乱発している状態。大阪の維新の行政効率化で保健所を閉鎖しまくり、コロナ時に大慌てしたが、供給機能が失われてから有事があった時、もう遅いんだよ。子供が増えた時も試算を元に政策を打つなら、保育園や幼稚園の機能は担保すべきだろう 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化なんだから減るのは当たり前だし、不人気園はなくなるでいいです。 

不人気な理由があるわけで何も改善しなかったから不人気なわけで、空きがあるからといって誰しも不人気園にわざわざ入れたくない。経営が傾いた会社は倒産するのは普通な流れ。 

 

▲30 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカみたいにベビーシッターを各家庭で雇えばいいのでは?保育士へのハードルが高過ぎるし安い給料で働きたい人もいないでしょ。 

 

金儲けのためにやってる保育園とか介護施設が多すぎる。いつも人手不足だし給料安いし、まともなサービスも出来ないから利用者も少なくて潰れる所が多い。 

 

▲2 ▼3 

 

 

 
 

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