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「農家の不安を乗り越えていけるだけの後押しを」小泉農水相が茨城・筑西市の田んぼの集約化に取り組む農家と意見交換

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 7/9(水) 19:28 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3ebe40dc2d6edc2fc3010a2b25e04eada2e346d3

 

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小泉農水相が茨城県筑西市を訪れ、コメの生産現場で農家と意見交換を行いました。

農家の新しい取り組みへの不安を理解し、必要な支援を示唆しました。

また、埼玉県杉戸町の大規模農業法人を視察し、水を使わないコメ作りについて学び、大手コメ卸や外食企業との意見交換も予定しています。

(要約)

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FNNプライムオンライン 

 

小泉農水相がコメの生産現場を訪れ、農家などと意見交換しました。 

 

小泉農水相は茨城・筑西市を訪れ、田んぼの集約化に取り組む農家と意見交換しました。 

 

小泉農水相: 

新しいことにチャレンジをするっていうのは、農家さんからすれば、うまくいかなかったときはどうするんだろう、この不安。これを乗り越えていけるだけの後押しをやらなければいけないなと。 

 

小泉農水相はその後、埼玉・杉戸町にある大規模農業法人を訪れ、水をはらないコメ作りをしている生産現場を視察しました。 

 

このあと、大手コメ卸や外食企業などとも意見交換を行う予定です。 

 

フジテレビ,経済部 

 

 

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このスレッドの投稿は、日本の農業に関するさまざまな視点を提供しています。

特に、農家の苦境、政治家や制度への不満、未来の農業技術に対する期待などが交錯しており、多くの意見が寄せられています。

 

 

1. **農家の現状と離農の意思**: 零細兼業農家の投稿者は、酷暑による農業の難しさや、将来的に離農を考えていることを述べています。

消費者としての視点に立つことで、価格高騰に対する怒りを示しています。

 

 

2. **農法の多様性とリスク管理**: 農業の伝統的な手法や、気候変化への対応について意見が交わされ、特に放置されがちな中山間地域の苦境が強調されています。

 

 

3. **技術の進歩と期待**: GPS技術や自動化についての期待も見られ、一部の投稿者は未来の農業がどのように変化するかを展望しています。

 

 

4. **地方社会の経済的強化**: 農家の収入向上や新たな後継者の育成に関しても議論され、地方が魅力的な就業先となる必要性が訴えられています。

 

 

5. **農業政策への不満**: 政府や農協への批判が目立ち、農業支援策の不十分さが指摘されています。

農業現場の実情を知らない政策決定者に対する苛立ちが表明されています。

 

 

6. **具体性の欠如**: 農業関連の政策議論において、抽象的な発言が多く、実効性への不安が表明されています。

具体的な施策や支援が求められています。

 

 

このように、スレッド全体を通して日本の農業に関する深い問題意識と多面的な意見が交錯しており、農業の将来についての真剣な議論が行われていることが伺えます。

参加者たちは、実体験に基づく解決策を求めており、農業を支える具体的な支援策が緊急の課題とされています。

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

零細兼業農家ですが、数年後離農予定ですからどうでもいいや。 

離農したら消費者の立場に回りますから、これまで安値を余儀なくされた反動でコメが高い高いと叫びます。 

 

そんなことよりこの酷暑をどうにかしてくださいな。露地野菜は惨憺たる有様です。 

 

一度うちにいらっしゃい。意見交換では実体験できません。じっくりと農業の置かれた現状をOJTして差し上げます。ちょうど酷暑の毎日ですから、炎天下の草刈り作業を経験する絶好の日和です。 

 

▲34 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

農家と政治家官僚のズレが酷くなって行く気がする。 

全ての地域で直播が出来るわけではない。 

確かに昔からの代かき田植えは労働力がかかる、でも気候変化に対してリスクが一番少ない、雨が多い年少ない年が有るのだから。 

工業製品みたいに稲を作ってるのではない、農家は1年に一回収穫出来る稲を育てるのですよ。 

 

▲33 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

GPS連動の無人トラクターで耕し、同じくドローンで種や農薬をまく。草刈は四方道路に囲まれた田で、トラクターのスライド式ハンマーナイフ。そんなことが農業の未来だと思っているのだろう。そんな農業をできる所など平野部でもごく一部。それを見てこれが将来のコメ作りの姿だと確信して帰る。もちろん中山間地など見て見ぬふり、そういう所はないことにしよう。10aの中畔に囲まれた田で歩行用草刈り機と刈り払い機で一度経験してもらってはどうか。もちろん棚田ののり面でもいいが。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

新潟のコシヒカリ農家です。 

 

だいたいね、どんなに技術が進歩したとしても、農業という日本の”食べる国防”を支える若い新規農業就労者が、地方でも世帯収入1500万くらい稼げる産業にしないとダメなんですよ。 

 

今、日本版GPS(GNSS)の測定精度の誤差が、50cm以内にまで向上してて、農業においても、自動田植え、自動草取り、自動農薬散布、自動稲刈りといった農業の近未来がかなり見えてきてるんです。 

 

地方の女性が都会に出てキラキラした丸の内OLなんてやるよりも、医者の嫁になるよりも、公務員の嫁になるよりも、地元の農家に嫁いだほうが、世帯収入を稼げる産業にしないことには、日本の農家に嫁は来ませんし、後継者も育ちませんよね。 

 

地方農家の嫁になることは、”食いっぱぐれのない勝ち組VIP”という産業にしないと、地方の農家に嫁は来ませんよ、マジで。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

上手くいかない事例のパターンとよく陥りやすいピンチのパターンを聞き出して、そうなっても、収量を安定させれるまで支援が出るようなものがあるなら良いのかもね。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

毎回思うのですが、この人の視察先って、大規模農業法人、大手小売、外食産業ばっかりですよね。 

本当に日本の米農家の現状を知りたいなら中山間地域の兼業農家、地域に根ざした卸、小売を視察してみてはいかがでしょうか。 

 

▲43 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

抽象的な言葉だけでなく 

農家の不安を乗り越えていくだけの60kg玄米の生産者価格を示してください 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

口だけですやん? 

全部JAのせいにしているような発言ばかりですよね? 

米を安くしたのは功績なのかもしれませんが、肝心な農業政策が皆無。 

 

▲28 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえず、田植え終わってるのにどうやったら米の生産量増やせるのか教えてくれ。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アピールだけで何の方向性も結果もありませんが大丈夫なんでしょうか 

 

▲26 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

農家です、ただただ農協を悪にしてあおってるようにしか見えない。 

 

▲36 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

古米は農家の首を絞めているの気づいてますか? 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

集約と集積の違いがわかってなさそうだからな、この大臣。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

農家票は0 

 

▲29 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

もっと、過激な発言しないのか?小泉らしくないぞ、もう、おそいけど 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

その辺の農家かJA職員連れて来て農水大臣やらせた方がまだマシだなぁ… 

マジで何考えて珍次郎を農水大臣にしたのかゲルに問い詰めたい。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

→後押しを 

いつもそうだが、具体性が無い。 

具体的に物を考えられない、伝えられない。 

バカの典型。 

 

▲26 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

何言ってんだコイツ 

 

▲28 ▼2 

 

 

 
 

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