( 306424 ) 2025/07/10 07:07:05 1 00 阪神タイガースが現在のペナントレースで優勢であることについてのファンの意見や感想が多数、投稿されています。
1. **チームの戦力**: 主力選手の怪我がなく、層の厚い選手層が特徴です。
2. **戦略と実行力**: 選手たちが地道に努力しており、出塁や盗塁、犠打に重視したプレースタイルが好評です。
3. **歴史との比較**: 90年代の弱い阪神と比較し、現在の強さに感慨深いファンが多いことも特徴的です。
4. **期待と懸念**: 優勝の可能性が高まっている一方で、選手の怪我や調子落ちが懸念されています。
全体として、阪神タイガースの状態は非常に良好で、ファンは高い期待を寄せつつも、過去との比較や今後の不安要素も意識している様子がうかがえます。 |
( 306426 ) 2025/07/10 07:07:05 0 00 =+=+=+=+=
今の若い阪神ファンの人は応援が楽しいだろうな 自分が一番阪神を応援していた90年代はどれほど弱かったか想像もできないだろうな とはいえこれだけ長い歴史のある球団なのに、まだ日本一たったの2回 常勝軍団になりつつあるのだからさらなる日本一奪取を期待したい
▲6303 ▼375
=+=+=+=+=
主力選手に怪我人がいないのは大きいです。石井 大智投手は復帰してきましたし。
10連勝を振り返ると、先発投手が最低でも5回まで投げて2失点以下だから、前半に打てなくても後半勝負の試合展開には持ち込めます。巨人戦の森下君の神走塁とか、ソツがない野球をしている印象です。7月上旬の時期に防御率1.9とかは驚異的です。
追いかけてくる広島・巨人・DeNAが5割前後でウロウロしているうちに、気が付けば阪神が貯金20以上を蓄えて独走状態になることも考えてられます。このまま順風満帆には行かずに、どっかで3連敗くらいはありそうな気がしますが。
▲76 ▼8
=+=+=+=+=
仮に残り試合が1勝1敗ペースでも、ほぼ80勝の優勝ライン。普段どおりに普通に試合をすれば優勝できる状況。 ただ、主力選手が固定されているからこそ、怪我人が出ると大きくペースが乱れる可能性はある。ピッチャーは2軍にも1軍レベルの選手がひしめき合ってはいるが、野手はそこまで層が暑いわけではないので、怪我人が出るとたちまち戦況が変わる要素はある。
▲103 ▼9
=+=+=+=+=
チーム自体がどんどん成長というか、強くなっている。 エラーは少ないし、足も使える。主軸は打つし、投手は踏ん張る。扇の要、捕手坂本はとても安心できる。最近では彼のリードでやられるなら仕方ないとさえ思っている。 監督が提唱するように変わらず凡事徹底で頑張ってほしい。
▲2622 ▼153
=+=+=+=+=
ピッチャーはもちろんだか、打線は5番までは鉄壁。あとは前川、小幡、豊田あたりがどこまであげてこれるか。キャッチャーは攻守ともに坂本がやっぱりいいね。梅ちゃんはデッドボールの骨折から調子を落として年齢的にも厳しい。ショート、レフトを固められたら、何連勝できるか楽しみ。
▲123 ▼14
=+=+=+=+=
阪神はチーム打率0.247は僅差のトップなんだけど、 四球が巨人より40個くらい多いから、 出塁率0.314はダントツ。 盗塁もダントツ。 犠打もダントツ。
出塁すること、 出塁したら走者を進めること、 この2つを大切にしているから強い。 得点圏のシチュエーションが665回。これもトップ。 得点圏打率はリーグ3位だけど得点圏安打数はトップ。
一番丁寧な野球をしているのが阪神なんだよなぁ。 これで得点圏打率までトップになったら、 もうめちゃくちゃだわ。
ちなみに、 ピッチャーも与四球がリーグで一番少ないね。
▲2186 ▼78
=+=+=+=+=
阪神の7月は東京ドーム3連戦以外は野外ばっかりなんだよな。 オールスターも出場する選手も多い。 逆に8月になれば、ホームが京セラになってドームが増える。 一見楽そうなんだけど、そういう時って体調が崩れたりするんだよな。 7月での疲れも、どっと出てくる可能性もある。 この前大山スタベンみたいに、適度に休みを取って乗りきってほしいね。
▲283 ▼16
=+=+=+=+=
正直あまりに上手く事が運び過ぎていて怖い 試合は選手がやるべき事をしっかりとやった結果だから喜ばしい事なのは言うまでもない 藤川監督は「 DAY by DAY」「凡事徹底」など当たり前の事を毎日当たり前にやっているだけという認識なんだろうけども 岡田さんも「普通のことを普通にやれば勝てるで、おーん」とは言っていたが… 明日も今日と同じマインドで戦っていくんだろうなぁと思う 10連勝、ナイスゲームでした!
▲1385 ▼64
=+=+=+=+=
今日の試合でも同点に追いつかれた後、相手のカバーの遅れのミスにつけ込んで出たランナーを起点にしてとった勝ち越し点を見て、如何に阪神が隙のない野球をやっているかが見て取れた。また大竹が不調と見るや、ピンチですぐに湯浅にスイッチした判断も良かったし、その期待に応えた湯浅も流石だった。点差こそ僅差だったけれど、点差以上に力の差を感じる横綱野球だったと思う。まだ油断はならないが現時点では阪神と他5球団では野球の質にかなりの差を感じるし、阪神が貯金を独占しているのも納得の結果となっている。
▲1160 ▼61
=+=+=+=+=
投打共に安定してきたよね。 打線は1番からクリーンナップまでが全員好調だし、6番以降や代打も熊谷や豊田といった選手が結果を残してるし、長らく不振だった前川も調子が上向きつつある。 これからは暑さによる疲れが出て調子を落とす選手が出るかもしれないから、好調な選手達と入れ替えて上手く休ませながら優勝を目指して欲しい。
▲136 ▼11
=+=+=+=+=
交流戦明け、最下位相手にいきなり逆転負けでどうなる事かと思いましたが、その後は2・3・4位相手を含めて10連勝 23年優勝時の9月以降に劣らない勢いを感じます とは言えまだオールスター前、ペナントレースはこれからが大事です 打線はレギュラーに勝る選手が控えてる訳でもないので今のまま行くとして、投手陣は2軍に他球団ならローテクラスのピッチャーを持て余してる状況 これらのピッチャーを有効に起用し、暑い時期をいかに乗り切るかが重要だと思います
▲416 ▼38
=+=+=+=+=
屋外ゲーム続くからそのうちバテて調子落とすとは思うけどそこまで詰められる差でもないかな?とりあえず連勝止まったらオールスター組は交代で休ませるとかもありでしょ。もう今は夏の甲子園始まった方がドーム試合増えて助かるんよね。7月後半が一番暑さがしんどい。
▲724 ▼87
=+=+=+=+=
タイガースは2023年のシーズンのように夏場から強さを発揮してくれている、このまま普通に戦えば、なんとかアレを達成してくれそうな勢い。今日もしっかりとした戦い方で快勝してくれたから、しばらくは勢いを保ってくれそう。
▲652 ▼41
=+=+=+=+=
阪神の今のスタメンを見たら、和声打線だけではなく、全員が阪神の生え抜きということ。 FAで悪く言えばピークを超えてしまった、高い年俸の選手を取らなくても、若いこれからまだ成長する選手でというのがまず凄い。 金本、矢野は監督としてはもうひとつだったかもしれないが、ドラフトを見る目だけはあったと言いたい
▲454 ▼28
=+=+=+=+=
今年他界された小山さんも吉田さんも、そして同じく今年他界された長嶋さんの宿命のライバルだった村山さんも、まさに「守り勝つ阪神」の象徴とも言える人達だった。その伝統は、まさに今の若い現役の虎戦士達に受け継がれている。彼らには、偉大なる先人達を超える活躍を見せて欲しい!
▲311 ▼36
=+=+=+=+=
1〜5番のドラ1五皇、6番期待の若手、7番正捕手、8番守備職人と、打線があまりにも完成されている。おまけに助っ人無しの和製。 先発も三振P、コントロールPとそれぞれ個性がある中で6人揃って、リリーフ陣も左右共に強力。若手、中堅、ベテラン、助っ人とバランスも良い。 他球団ファンながら、圧倒的だと思う。 とにかく隙がないので、セ・リーグの中で大型連敗することもないだろう。主力の怪我離脱ぐらいで、一体どこまで貯金を増やしてゲーム差を広げていくのか、楽しみでもある。
▲511 ▼91
=+=+=+=+=
負け越した交流戦が終わって、セリーグは上位のゲーム差がほとんど変わらなかったが、巨人広島横浜との9試合で阪神が首位を陥落する可能性が十分にあると言われていた。 蓋を開けてみたら、交流戦で噛み合っていなかったことが全部噛み合ってきた。例えば坂本が2アウトから粘って粘って大竹まで回して、次の回先頭の近本が今日は4安打。こういう地道な努力を各選手がしていると、こんなにも抜けのないチームに仕上がるんだということを長年のファンながら感心している。 暗黒時代を思うと泣けてくるよ。毎日、強い阪神を噛み締めながら生きてます。
▲172 ▼15
=+=+=+=+=
阪神の暗黒時代を脱出し始めたころが藤川の活躍が始まったころだった。そして藤川はかなり酷使され、それでもチームは強くなっていったので藤川はひたすら我慢して投げ続けた。その貢献の見返りにメジャーに挑戦したがその肩はメジャーで投げるには疲れ果てていて、大きな成果は得られなかった。その反省を心に今、藤川は指揮を取っている。メジャーで大活躍できる選手を複数出すつもりではないか。そうすれば阪神も強くい続けると考えているのだろう。いずれにせよ頑張れ!藤川タイガース!
▲317 ▼67
=+=+=+=+=
阪神ファンの方からすると懸念材料もきっとあると思うけれど(揺り戻しが怖いとかも含めて…)、自分は隙がなく本当に強いなぁって思いながら見てます。思考停止してベテランに頼るとかそんなこともなく自然に皆がレベルアップしていってる感じで。
独立リーグと積極的に連携したり、野球への取り組みも素晴らしいんですよね。もともと人気の球団ですが、そういう底上げの部分からしても運営の本気度というかそういうことも大事だなって思います。
▲147 ▼12
=+=+=+=+=
強くなったな〜 打つ方はクリーンアップが機能してるし、 エラーとフォアボールが少なくなったのが大きい。 やっぱりミスしたほうが負ける。 後は坂本のリードやな。 リリーフも鉄壁やしね。 怪我なくシーズンを突っ走ってほしい。
▲493 ▼19
=+=+=+=+=
阪神の強みは「戦力の蓄積」が出来ている点だね。抜けた戦力は青柳ぐらいで大山や梅野も留まり、怪我や体調不調で抜けた石井や湯浅も戻っている。言わば「完全体」で挑めている。実はこれは中々出来る事ではなく、球団のマネージメントが素晴らしい。
▲170 ▼15
=+=+=+=+=
10連勝かつセ・リーグで唯一貯金のあるチームと言うのがすごいと思います。 相手先発投手の不調や守備のエラーなどで勝つのではなく、ホームランやタイムリーヒットで相手投手を攻略しつつ、自慢の投手陣で抑えて勝つと言う正攻法の勝ち方は、勢いだけでなく本当に強いチームの勝ち方のような気がします。 交流戦の7連敗が引き合いに出されることがありますが、交流戦の負けも接戦が多く最終的にふたつ負け越しただけなので、チームの状態自体はそれほど悪くなかったのではないでしょうか。 交流戦後ここまで調子が良くなった要因のひとつは、サードに佐藤選手、ライトに森下選手と言う、主力の選手の守備位置を当初の位置に戻したことにあるように思います。 この守備位置を固定したうえで、ショートとレフトにその日に応じて選手を起用していく起用方法が、攻撃面でも良い結果をもたらしているのではないでしょうか。
▲58 ▼8
=+=+=+=+=
生きている内に常勝軍団などと呼ばれる様になったなんて、ホントに感慨深く夢のような話だよ。 30年くらい前などは高校野球にも負けるなんて言われていた暗黒の時代だったんだよ。 それが2003年の優勝を皮切りに徐々に地力を 付けていき、今や球界の覇王にもなるかも知れない位球団としてレベルが上がっている。 フロントの力も有ると思うし、全てにおいて盤石の黄金時代を迎えたと思います。 生きてて良かった。ホントに。
▲112 ▼7
=+=+=+=+=
近本が出て、中野が進めて、森下・佐藤・大山の誰かで還す。 王道とも言える得点パターンが機能しているうちは強い。 一死三塁の佐藤か、次の大山でもう1点取れればよかったが、すべてが上手くいくわけでもない。 課題を挙げるなら、6番以降は攻撃の圧が下がること。ただ打つだけに終わらないでもらいたい。
今日は、6回途中で大竹から湯浅への継投が成功したところがポイントだった。 投手を1枚使うことになるし、回の途中からの救援はそう簡単なことではない。 僅差終盤の3回1/3を4人の継投で無失点リレーできるのだから、やはり自慢のリリーフ陣よね。
▲92 ▼8
=+=+=+=+=
何年か前まで「阪神ファン暦16年、魂のテキスト」という長い文章がネットにアップされていた。いまは検索しても出てこないが…
2003年優勝前に書かれた文章だったが、暗黒時代に学生時代を過ごした悲哀が事細かく書かれていて、共感し涙したのを覚えてる。 巨人はじめ他球団にトラウマのごとく恐れられている今の強さは、その時代を過ごしたファンからしたら信じられないと同時に、天にも昇るような気持ちにさせてくれる…
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
打線も良いし投手陣も良い。四球でもとにかく塁に出る姿勢、塁に出たら次の塁を狙う姿勢が素晴らしい。あんなに打撃力あるのに送りバントもしっかり決めるしスクイズだってやってくる。全く隙がありません。それに引き換えカープはヒットが続かないと点が取れない。塁に出られると走られ放題。個々の選手の力の差、ベンチの力の差をまざまざと見せつけられました。10連勝おめでとうございます。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
湯浅が抑えてくれたとことか、石井が先頭にツーベースを許したとことか、普通ならもっとヒヤヒヤするんかもしれんけど、投手陣が頼もしすぎて落ち着いて観ていられる。 チーム防御率が物語っているようにまさに投手王国やわ。 ここにまだ高橋遥人やビーズリーも控えてるとかもしもこれが敵チームって考えたら末恐ろしい。阪神ファンでよかった、、、
▲397 ▼19
=+=+=+=+=
交流戦でセが大敗し、リーグ全体で20の借金を抱えた時に、こんな形になる事も想定してました。阪神の投打の充実ぶりを考えると既にセのペナント争いは終わった印象です。今後セの他球団は阪神戦以外に極力表ローテを使ってAクラス(CS圏内)を目指す戦いになるでしょう。そうなると更にゲーム差は広がり、下位球団の頑張り次第では最終勝率5割で2位とか、あるかも知れません。また終盤にはゲーム差が開き過ぎて、CS不要論が続出する事になると思います。
▲55 ▼5
=+=+=+=+=
やはり、大竹サンと誠志郎さんの黄金バッテリーそして手堅い投手リレー最高級でしたね!誠志郎さん残留決定の時は阪神ファンとしても凄く嬉しかったし但馬の守り神。兵庫県の但馬地方は一人旅行したことがありますが、自然豊かな風光明媚な景観でした。阪神にはリーグ優勝→日本一は無論、2~3年先には嘗て黄金最盛期だった頃のホークス・ライオンズに近いレベルのチームになって欲しいと強く願ってます。
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
打撃面では1番から5番まで完全固定。今のところケガも無く試合に出ればある程度の結果を残してくれる絶対的レギュラー。それだけでもかなり有難いが、やはり投手陣が凄すぎる。先発はしっかり試合を作り、中継ぎも石井大智が戻ってきてさらに盤石。 よほどの事がない限り優勝でしょう。
▲14 ▼1
=+=+=+=+=
セ・リーグの交流戦の成績を見ればこうなるでしょ 問題はレギュラーシーズン終了時に2位以下のチームに貯金があるかどうかかな? 今後も今年のように交流戦でどちらかのリーグに成績が片寄ってしまった場合このような事態が起こりうる事は想定できるわけで、そろそろクライマックスの出場条件を見直す必要もあるのでは? 今の制度ではシーズンの成績が5割をきってるチームが日本シリーズにコマを進める事もあるわけで、せめて今の制度に勝率5割以上と言う条件も追加する事も必要なのでは?
▲75 ▼24
=+=+=+=+=
交流戦ではちょっと躓いたけど、今の阪神はホントに強い。先発は村上、才木、デュープ、イトマサ、大竹、伊原と6枚揃ってるし、セットアッパー、クローザーも石井、桐敷、及川、湯浅、ネルソン、岩崎とこちらも誰もが勝ちパターンで使えるピッチャーが6枚。門別、工藤、岡留、冨田、木下と使いたい若手もいれば、復活が待ち遠しい遙人にベテランの西…これだけ頭数揃ってるチームは過去にもなかなか無いのではと思う。
▲38 ▼3
=+=+=+=+=
タイガース強いね。 自分が若い頃甲子園行ったら先発ピッチャーのアナウンスが「ピッチャー御子柴」で、周りの虎ファンも「何でやねん!」自分もこりゃ今日は負けだなって、実際負けましたけど、とにかく弱かった。今となっては懐かしい思い出だが。 今年は2年ぶりに是非優勝してほしい。
▲36 ▼3
=+=+=+=+=
1985年からタイガースファンです。 40年の中で今年の阪神が一番好き! 生え抜きで揃えた打線が数々のタイトルで上位に君臨し、投手も生え抜きを中心に現ドラ1人助っ人2人。 そして監督も、ルーキーイヤーからメジャー・独立へ行ってもずっと応援して引退試合もコロナ禍の甲子園で目に焼き付けた藤川球児。ファン冥利に尽きる状況ですわ。 あと何年阪神を観ることが出来るか解らないけど、自分の人生の中で今年が最高の1年なんじゃ無いかな。テルがアメリカへ行ってしまうまでの間、後悔のないように全試合楽しんでます。
▲27 ▼2
=+=+=+=+=
阪神の優勢は簡単には変わらないでしょう。ただ、前例もあります。 2008には現在近い数値で7月終了時に9.5 ゲーム差をつける優位。 それが主力選手の負傷離脱、 8月の負け越し、9月の月間成績は 借金無しに踏み止まるも貯金もなし。 特に2位の巨人と戦って敗れる試合が多くなり一気にゲーム差が無くなっていきました。 基本的に阪神が調子を落としやすいのが暑さの厳しい8月以降であり 阪神と他球団にとってのキーでしょう また、 阪神のスタメン選手、ローテーション、 リリーバー、ストッパー高いレベルにあります。 しかし高すぎるとも言えます。 負傷離脱、スランプが重なるなら確実に 他球団の対抗可能な状況が生まれていくでしょう。 まだまだ結果を決めつけるには早いです。 何があってもおかしくないのが野球です。
▲121 ▼49
=+=+=+=+=
交流戦でパ・リーグに圧倒されると、こんな異常事態まで起きてしまうのか、とつくづく感じます。
「セ界恐慌」が起きた2015年は、7月にほんの一瞬だけ、全チームが借金になりました。
今シーズンは阪神が首位を独走しているため、全チーム借金とは行きませんが、その代わりに首位のチームが貯金独占となっています。
2008年に巨人が、阪神との最大13ゲーム差をはね返して逆転優勝する、「メークレジェンド」と同じようなことを巨人ファンは期待していると思いますが・・・。 R・マルティネス投手が疲れてきたことなどを考えると、それはかなり厳しいと思います。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
独走はすごいが。子どもの頃、野球選手に憧れて、どの球団にもスターがいて、どの試合にもワクワクした。 あの頃はセ・リーグ6球団それぞれに個性と意地があって、どこが勝ってもおかしくない時代だった。 今の「阪神だけが貯金」という状況は、チームの頑張りの差というよりも、リーグ全体の底力が問われている気がする。 もう一度、セ・リーグ全体が盛り上がって、子どもたちがまた「どの球団もカッコいい」と言えるような戦いを見せてほしい。
▲202 ▼103
=+=+=+=+=
投手力、打力、走力、守備力、すべての面で阪神とそれ以外のチームはかなり差があると思う。 勝ちすぎるとリリーフ陣にはかなり負担になると思うけど、層も厚いし、村上、デュプランティエ、伊藤将あたりが完投したり全てがうまくいってる。 8月あたりから高橋遥も出てくるかもしれないし、今のところ隙がない。 今年の優勝は阪神でほぼ決まりかな?
▲11 ▼2
=+=+=+=+=
まさか10連勝もしてくれると思わなかったですけど、素晴らしいですね。 負けたのは交流戦明けの最初の試合だけですもんね。あの時は交流戦負け越した後やったから、厳しいかなぁって思ったけど、よくここまで取り返してくれましたね。 10連勝もしてるからいろいろ要因はあるやろうけど、やっぱり何と言ってもピッチャー陣の安定感ですね。2点しか取られてないんやからね。これだけ安定してくれてればほんまに安心できるし、もし3点以上取られても勝てたらいよいよ負ける気しないですね。 広島戦始まる前に中野君が言うてたけど、油断して足元すくわれないようにしないといけないって言うてたけど、その通りですね。 あの7連敗が決して悪いことばかりではなかったと思いますね。あれなかったらみんな気緩んでしまってたかもしれないですからね。 もう勝てる試合はどんどん勝ってもらって、くれぐれもみんな怪我だけは気を付けるようにしてほしいです
▲12 ▼1
=+=+=+=+=
強いなぁ。。。 90年代暗黒時代を知ってるから、ほんとに凄いと思う。でも、あの時代も良かった。 飲みに行く感覚で友達と甲子園に行き、ガラガラやったから横の席に焼き鳥とか置いて飲む。今じゃ考えられへんけど、居酒屋甲子園やった。 そして、マシンガン打線の横浜が甲子園で優勝を決めたとき、試合の後半は阪神ファンも横浜を応援してた笑 駒田が打席の時、馬のお面被るファンの人とかいて、巨人から移籍したのに愛されてるなぁとか思った。 もうあんな風に飲めないんだろうな。 そう思うと、少し寂しい。
▲71 ▼18
=+=+=+=+=
今日の試合も見てたけど、まじでつけ入る隙が1試合に1回あるかないかくらい。 とにかくピッチャーが強いし、そのピッチャー操ってる坂本の観察力も素晴らしい。チーム防御率1点台ってパワプロでも難しいで。 打線に関しても滅多打ちを食らわせることは少ないけども、2、3点は確実に取ってくるし、本塁打が出だすと大量点になる。 ドラフトもよほど不作の年以外は誰かしら戦力にしてるので、きっと急激に弱くなることもない。 いつの間にこんなすごいチームになったんやろうね。普通に試合するだけで勝てるなんて異常やで。
▲63 ▼7
=+=+=+=+=
まずは他球団と比べてスタメン組の離脱者がほぼ皆無な上、そこを穴埋め出来る層の厚さよね。 それに加えて盤石の投手人や森下の成長もだろうけど、やっぱサトテルの安定が1番なのかな。 投手も多少点取られても、取り返してくれるだろうと思えるから気持ちが折れにくいと思う。
▲72 ▼5
=+=+=+=+=
巨人、DeNA、広島と続く9戦で、5割で行けば良いやと思っていた中で8連勝。2位以下のチーム力を見ても、もうアレが見えてきたと言っても過言ではないと思う。
2008年の事を言う人が居るが、あの時とは投手力が全然違い、点を取られない。先発陣は今の6人以外にも高橋遥人、ビーズリーと言った面々も控えている。
交流戦で7連敗も結果的にいいタイミングだったかもしれない。その前2週が10勝2敗で貯金14まで貯めて、気が抜けたタイミングで石井の離脱とブルペン陣の不調が続く。改めて兜の緒を締める事が出来たのではないか。
連勝はいつかは止まると思うけど、投手が良いピッチングをして、野手がよく守って、森下、テル、大山が要所で打てば、まあ間違いないでしょう。
▲72 ▼10
=+=+=+=+=
90年代からの阪神ファンです。 今年の阪神は強いですね。 昔から投手陣が揃っていてチームの防御率は良かったのですが、今年は打線の調子も良く、うまく試合運びができていますね。 これはセリーグ優勝、日本一の期待がますます高まります。 優勝した際には関東から日帰りで大阪に行き、優勝パレードを見物したいと思っています。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
私は阪神ファンですので、阪神が勝てば、素直に嬉しいと思いますが、今季のペナントレースの状態を見れば、桁外れに異常だと思いますね。 他球団に関しては、同じプロ1軍レベルに思えないですし、情けなさを感じますね。 阪神の強さ破壊力のある打撃が、相手側にイメージとなって、相手バッテリー(投手陣)が、攻めきれない感じなのか︎とも思いますね。 佐藤に対しても内角攻めが少ないですし、最近では森下迄も外よりの攻めが増えてる気がします。 其に調子が上がらなかった大山も、ようやく上昇気流に乗ってきたとなると…。 守備面でも鉄壁な守備ですし、投手陣も安定性があるとなると…相手が勝つには、投手陣が頑張って、得点を与えない事しかないと思います。 阪神から得点を取る事は、難しく思う。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
暗黒時代を知ってる自分からしたら程強すぎて戸惑う程です。 ずっと最下位争いしてる時は5位になっただけでも嬉しかったな… 個人タイトルしか楽しみがなかったし笑 数年前にメークミラクルをやられた方としては、勝って兜の緒を締める今の阪神は磐石ですね。
▲71 ▼9
=+=+=+=+=
昨年は何もかも最初から最後まで噛み合わずの1年だったけど、それでも最後まで優勝争いしてたぐらいだから、日本一になった前ぐらいから生え抜きでチームを構成して、今のセリーグの中では安定感は抜けていて、あと数年は阪神が続くだろうし、パリーグと互角に戦える唯一のチーム。
▲28 ▼6
=+=+=+=+=
物心ついて阪神ファンになった時は、セリーグ打撃成績で桧山が3割打って15位くらいだったけど、スポーツ新聞見てめちゃくちゃ嬉しかったことを今でも覚えてる。阪神の選手が上位にランクインしてるだけでも嬉しかった。そんな日々から星野阪神が生まれ、リーグ争いを毎年できる他チームになった。 夢のような日々を送っている。 案の定結局2位が大好きなチームではあるが、それでも希望と伝統は失わない。 打倒讀賣。それだけでファンやってきたんや。
▲17 ▼1
=+=+=+=+=
まず近本、中野からの中軸勝負が脅威。 2人がダメでも、森下、佐藤選手との勝負が試合序盤から回ってきて、先制した時点で阪神ペースで試合が進む。 逆にいうと、粘れる先発陣が揃っているからで、不安に感じる局面もあるにはあるが、坂本リードの試合は三振で切り抜け、梅野リードの試合でフライやゴロ凡退が多い。 昨日の試合も佐藤選手や大山選手でもう1点取れれば更に楽だった場面もあるが、その状況を上位打線が数多く演出しているから強い。 2点目も佐藤選手は打ち取られてはいるが、走っているからゲッツー崩れで打点。 3点目の森下選手の打席も完璧ではないが、振り抜いて相手を下がらせているから、間に落ちる。 中継ぎ継投もレベルが高いから、失点されないのは勿論、どういう抑え方で相手を封じれるかを徹底している。 試合の前から相手の球場ですら、雨降って地を固めたかってくらいの気にさせる強さはある。 もはや王道パターン以上。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
阪神はほぼスタメンが生え抜きだけなんだよね
たまに外国人が出たりするけど他球団みたく主軸のクリーンアップの強打者ってわけでもないから出ても出なくても大して戦力ダウンにはならないしね
デュプランティエが久しぶりの当たり外国人なのもあるが先発を含め投手の駒が豊富で石井やゲラなどの離脱や不調などの影響が少なかった
ヤクルトや巨人みたいに今、サトテルが離脱とかしなければ今年はこのまま独走しそうな感じだな
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
どんなに2位以下にゲーム差つけてリーグ優勝しても日本シリーズに出れると限らないからね。リーグ戦終わる頃にはそこまでゲーム差ないとは思いますが10ゲーム以上とかあった場合はCS戦のアドバンテージ1に対して追加で+1とかにして欲しいと思います。圧倒的な20ゲーム以上には+2とかどれだけ2位にゲーム差ついけてリーグ優勝してもね。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
昔万年最下位だったころ、毎日のように試合開始から終了までサンテレビを見て応援してました。あの頃は負けのほうが多かったからたまに勝つ一勝は格別な嬉しさがあったなぁ。
赤いリストバンドを付けた新庄を初めて1軍で見た試合、サードの頭をライナーで越える打球を見てすげえやつが出てきた!と興奮してたのも思い出す。亀山も打率が高くてもうこれ優勝するんじゃね?とか思ったけど死のロードで連敗してだめだったような。
四番なんて助っ人外人がやるのが当たり前の時代だったけど、それが今やサトテルが日本人打者として四番を任されていて、ホームランキングで1位独走とか素晴らしすぎる。
▲20 ▼1
=+=+=+=+=
今年か来年あたりがピークなのかも。 今年は優勝してほしい。 佐藤選手も森下選手もアメリカにいくだろうし。 いまの阪神タイガースが1番好きだ。 木浪選手推しだから、さびしいけど。 早く一軍に戻ってきてほしい。 木浪選手、大山選手ほど太らなくていいが、ボディビルダーぐらいな筋力つけてホームランビシバシ、力で飛ばしてほしい。もう筋力しかないと思う。 島田選手も肉体改造してるらしいし。 二軍にいる間に筋力トレーニングして肉体改造してほしい。 しかしながらドラフト一位の選手たちはすごい活躍だわ。 近本選手、森下選手、佐藤選手、大山選手すごい。 だけど、あと一年二年だと思うし、佐藤選手や森下選手がアメリカいったら、寂しいな。だけど、アメリカで活躍してほしい気持ちもあるし。 なんやかやで今年はアレ二章や。
▲9 ▼20
=+=+=+=+=
今年は交流戦で「セ界恐慌」と言われるような同一リーグ球団同日全敗が複数回発生した事もあり、セ・リーグ全体でパ・リーグに20勝分を献上してしまっている。 そんな中で阪神が連勝をしたことで貯金独占という稀有な現象が発生してしまった。 しかしながら過去には「セ界の終わり」と言われるセ・リーグ全球団貯金無しの異常事態も起きていることを忘れてはならない。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
後半失速というのが阪神のパターンでしたが、そのジンクスを一昨年覆してくれたから、今年も普通に行けば行くでしょう。 交流戦は相変わらずだったが、セリーグ全体にこけてくれたので助かりました。 体調と怪我に気をつけてこのまま突き進んで欲しいです。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
長くプロ野球を見て来たけどこんなシーズンもなかなかない。 後は阪神がどれだけぶっちぎるか。 例えどれだけぶっちぎっても2位3位食い込めば昨年の様な下剋上もある。 リーグの灯は消えないようなシーズンであって欲しいが。
▲365 ▼44
=+=+=+=+=
デイリスポの岡田氏のコメント、”ここでだいぶ勝たないと後半戦しんどいですよ。特にこの9試合。一番ゆっくりオールスター明け野球できるかの分岐点になるんじゃないかと思ってます」とこの日からの巨人、DeNA、広島との3カードをカギとした” とあり勝ち越しているから取り敢えずは良かったとしても8月も頑張ってほしい
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
最近、野球の結果をテレビで見かけることが少なくなった気がします。 自分が見るニュースの傾向かもしれませんが、最近は大谷選手関連の話題ばかりが目立っている印象です。
阪神が優勝すれば盛り上がるでしょうし、それはそれで良いことだと思います。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
今は野球を全く見なくなったので、阪神が首位と言われても何の感情も沸かないけど、90年代は広島と横浜くらいにしか勝てなかった頃が懐かしいね。毎日サンテレビで見てたけど、巨人には殆ど勝てなかった記憶。打線はオマリー以外は打てないし、パッとした投手はいない。湯船投手は最少失点で頑張っていた印象あるけどね。若い力は素晴らしいね。
▲18 ▼23
=+=+=+=+=
古いだけのファンですが隔世の感がありますね 若い頃は本当に弱くて弱くて… 当時の阪神ファンは弱いダメ虎を応援し続ける俺たちカッコいいみたいな謎のアイデンティティを持ってた気がします(笑) まあ今回の貯金独占は阪神が強いのもありますがパ・リーグのせいもあるのではと思います 2008年の例もありますし何より藤川監督はその経験者ですから油断はしてないでしょう 夏場に投手陣がバテてきた時にまた一山あるかもしれませんしまだまだこれからです どうかこのまま頑張って欲しいです
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
今年の阪神は強いだけじゃなくて、監督も選手も、首位ターンからのV逸を知ってる面々なので油断してない感じがして心強い。 サトテルの今日の走塁を見てても、確信歩きのミスで気を引き締め直した感じがして、素直に応援したくなります。
▲48 ▼10
=+=+=+=+=
タイガースの選手たちを見てると、異常とはなかなか思えない。元々投手力があるところに、課題だった守備面が改善された。 打線も固定して、各選手が役割を果たしている。 タイガースファンではないが、今の他のチームを見ていると、追いかけるのはなかなか難しいかもと思っている。
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
『タイガースが強いというより、セ・リーグの他のチームが弱い』 というのが印象。 タイガースは投手陣は素晴らしいが、野手の選手層は相当薄い。 レギュラー陣誰か一人欠けた時のバックアップ要員があまり・・・というか、全然ピンと来ない。 リーグ3連覇した時のカープやジャイアンツ、2連覇した時のスワローズにも似た傾向があり、控え選手の出場機会が無く世代交代に苦しんでいた。 勝ちながら育てることの難しさでしょうな。 時間軸を長めにとれば、今のタイガースはほんの一瞬の出来事でしかなく、その一瞬を切り取って評価するのはあまり深い洞察とは思わない。 その証拠に、タイガースは連覇したことが一度もない。
▲0 ▼3
=+=+=+=+=
今年の阪神の素晴らしい所はほぼ日本人で試合ができてるとこだと思います。
広島が3連覇した時も同じ様な感じだったと覚えてますが、やはりドラフトと育成が上手くいった賜物なんだと思います。
このまま爆進してくれ!
▲97 ▼12
=+=+=+=+=
阪神ファンです。交流戦を8勝10敗と負け越したが、他のセリーグのチームもこけてくれたので助かりました。やはり石井大智投手が帰ってきたのが大きい。安定感抜群やもん。1点を守って勝つタイプだから、ピッチャーが踏ん張ってくれないとリズムが狂ってしまう。あとは死のロードだが何とかしのいで欲しい。この調子であれや。期待してまっせ。
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
交流戦でセ・リーグの貯金は結構パ・リーグへ流れたからそういうこともあるんだろうな。 ただ、そうは言っても阪神が強いのは事実。 昨年はそこまで打ててなかったから、投手陣のおかげで負けないという印象だったけど、今年はしっかり打てているからしっかり勝っているという感じが強い。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
2〜4位の球団がこれだけグダグダになっていたら、阪神が少し勝ち続けるとあっという間に差が開くよ。 なんか、セリーグで唯一阪神だけが投打が噛み合っているように感じる。
とはいえ油断は禁物。 石井が離脱した途端に7連敗したし、今後はいかに怪我人や体調不良者を出さないかが大事になってきそう。 パリーグでも体調不良で二軍落ちの選手が増えてきたし。
▲37 ▼2
=+=+=+=+=
阪神タイガースが強いかもしれないのだが、逆に言えば他の5球団がだらしないからこの様な結果になったとも言えなくもない! パ・リーグは1位から3位までのチームが全て貯金10以上でのハイレベルな争いをしている! 日本ハムも一時的調子を落としたものの、挽回して首位を堅持している! ソフトバンクホークスも開幕時の不調から出遅れたものの、徐々に地力を発揮して首位圏内にきっちり上がって来た! セ・リーグは阪神以外の球団がいかに状態を挙げて迫って来る事が出来るかにかかっている! まだまだわからないと思うが・・・
▲18 ▼6
=+=+=+=+=
暗黒時代をよく知るものです。野村さんが風穴をあけ、星野さんが種をまき、岡田さんが水をやり、勝ちクセをつけてくださった。 儲け一辺倒だった阪神球団がついに、勝ちにロマンを感じるようになり、スカウトの戦略も花開いた。 よくぞこんなチームになってくれたものだ。信じられない。 昭和は巨人の時代、令和は阪神の時代と言わしめたれ! 本当に嬉しい
▲51 ▼14
=+=+=+=+=
確かに異常事態ですね。在京の老虎党ですが、このまま虎軍が独走優勝したとしても、他の5球団がだらし無さすぎで素直に喜べない懸念すらあります。 虎軍のチーム成績はセ・リーグでは本塁打が2位なだけで、得点・失点・盗塁・打率・防御率・失策は全て首位。ところが交流戦では、失点・盗塁・防御率が首位でまぁまぁとして、他は中位でソコソコ、順位も8位フィニッシュ。 早い話がセ勢各球団はそもそもがリーグ優勝するか、巨軍に勝ち越せれば事足れりとしているんで、今の虎軍もパ勢に混ざれば中位が良い処で、あんまり威張れたもんじゃないってことですよ。 そして、そのことは虎軍首脳陣と選手陣は認識しているでしょうし、他のセ勢に染まることなく、日本一奪還へ引き続きフォーカスされるよう、強く期待する次第。
▲3 ▼5
=+=+=+=+=
巨人の岡本みたいに、チームの浮沈を左右する選手にけが人がいる訳でもない。一時期、石井が離脱したけど、それを補う選手起用も当たり、もしもの為にドリス再契約を水面下で動いたり、盤石の体制なんだろうけど、人間がやるスポーツだから、やはり夏場の夏バテで差が縮むあるいは、他球団に逆転許さないか、それだけが懸念事項だな。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
私も1985の日本一、その後の長い暗黒時代をずっと見てきた世代ですが、今のチームがどんどんたくましくなっていってるのも感じるんだけどやはり球団自体が本当に変わったな…てのを強く感じます。 90年代の客さえ入りゃ優勝なんてせんでえぇ…ちゃらんぽらんな運営から脱却し2000年代新しい血をどんどん投入し変革に走りいい方向へ向かい始めた…はずが、その新しい血の投入…に味をしめたのか次々と外部からの補強に走り、やがて迷走気味に…一時期なんでも欲しがる某球団の様な球団運営に…しかし付け焼き刃な補強を続けるだけではチームは本当に強くはならない…長期的視野の下、スカウティング、編成地に足付けた球団運営へと変革し助っ人外人に頼らない(数が必要な投手陣に関してはまた別の話)生え抜き中心のチーム強化がようやく日の目をみつつある。そればかりでなく野球界全般の未来を見据えた球団運営、阪神球団は本当に変わりました。
▲30 ▼6
=+=+=+=+=
異常事態もなにも、阪神だけ「本当の主力」にケガ人が居ないのが最大の勝因。 現に、石井が抜けた際に7連敗し、しかも殆どが惜敗、戻ってきてからの中盤の強さで連勝。 石井のピースとしての大きさを感じましたね。
巨人:岡本 ヤクルト:村上、塩見 横浜:外人全て 広島:栗林 中日:中田 鵜飼 等々が実力通り働ければ、阪神の独走も無かったかも・・・。
このままでは、阪神の独走優勝もあるかもですね。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
投手も打撃も阪神が明らか抜けてますね。 輝明と森下はチャンスを確実にモノにする。 他のバッターも大山や中野といったチャンスメイクをしっかりできるし、穴がない。 投げては才木、大竹、伊藤など打たれたとしても大崩れはほとんどなく、要所をしっかり抑える。独走するのも頷けます。
チャンスにアヘアヘ、舐めプ負け繰り返しの巨人や飛車角落ちのヤクルトは数ランクダウンする弱さ。
▲15 ▼5
=+=+=+=+=
阪神は残り試合を1勝1敗のペースで行くと79勝。 カープ、ジャイアンツ、ベイは残りを2勝1敗のペースでいかなければ79勝には届かない。 80試合近くやって5割の成績しか残せていないことを考えると、かなりのメイクミラクルでもない限り、逆転は難しそう。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
異常なのか?阪神は投手が抑えて野手が打つっていう基本的なことをしてるだけよね。 1、2番がチャンス作って中軸で得点。 最初の2人が足もあるし小技もきくし。 中軸はしっかり長打があるし。 中野、森下、佐藤がしっかり成長して1番から5番が固定できているのも大きいのかな。 特別なことをしているわけでもなく基本的な形がしっかりできてるんだろう。 このまま独走するのか、どこかで負け続けるのかわからないけど後者の時に他がしっかり勝ちを重ねられればチャンスはあると思うけど。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
交流戦明けてから巨人、横浜、広島ととりあえずAクラスのチーム相手に連勝重ねてゲーム差が一気に広がった。 そして直接対決してない間になぜか巨人も横浜も下位のチーム相手に勝ち試合を取りこぼす。 シーズンはもちろん最後までわからないが、追いかけてくるチームがいないって感じ。 何年も前だがメークドラマかなんかもあったりしたが追いかけてくる雰囲気があったからね。 今は3チーム共これといった雰囲気を感じない。
▲124 ▼10
=+=+=+=+=
阪神はあと30勝くらいすれば、優勝でしょう。つまり残り5割以下の勝率でも、ほぼ優勝。そこを藤川監督がどう考えるか。5割でいいと割り切った采配をされたら他の5球団は付け入る隙はないだろうな。逆にこのままのハイペースを維持しようとしてくれたほうが、隙が生まれそう。
▲7 ▼10
=+=+=+=+=
いつも言ってるが、藤川がジタバタしなければこんなもんよね。ケガなくベストメンバーが組めてるのも大きい。それにしても阪神強くなった。30年以上ファンをしているが、弱い時代も人気だけはあった(笑)しかし前の岡田以来、優勝争いを毎回出来る事が。昔なら信じられん。人気、実力共に日本一の常勝チームになりつつあるな。
▲7 ▼6
=+=+=+=+=
今は阪神と直接対決では負け越して、それ以外のチーム同士の試合は実力が拮抗してる感じだからこうなるよね。 ただ、阪神は毎年8月のロードが鬼門だから今の貯金でも気を抜いてはいけない。このままマジックを早めに点灯させて一気に決めてください。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
ここに来て藤川の采配を選手が理解してきたみたいだし、岡田監督の時は固定選手しか使わなかったが、控え選手でもドンドン使うし一二軍の入れ替えも頻繁にされ、控え選手のモチベーションが高くチーム力も底上げされてると思うわ
▲44 ▼10
=+=+=+=+=
セリーグ四球数順位(7/9時点) 1位 大山 35 2位 近本 34 3位 中野 32 4位 坂本 31(巨人 吉川と同数) 6位 佐藤 30 同 森下 30(中日 岡林と同数)
地味だけどすごいランキング。 一昨年、四球の評価を上げた岡田監督の意識改革が生きている。 特に全試合出場している訳ではないのに坂本選手の4位タイは特筆もの。下位打線にこんな選手がいるなんて、相手ピッチャーにとって本当に嫌な打線だよね。
▲39 ▼3
=+=+=+=+=
暗黒時代を知る世代からすると、ホントに夢のよう。
あの時代は、次に繋がる(大体負けている)『良かった探し』をしたものです。
星野氏から潮目が変わりフロントと現場の一体感も随分出て来ました。
日本一を目指して進んで欲しい。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
今夜も投打がかみ合う試合でした 10連勝おめでとうございます それでは恒例のタイガースファンへの暑い夏の夜を涼しくする星勘定です (2025.7.9現在) 優勝ライン 79勝と仮定 阪神 残り62試合 31勝31敗 広島 残り65試合 42勝23敗 巨人 残り61試合 40勝21敗 広島3連戦で勝ち越せば、間違いなく優勝です 明日も是非応援しましょう(TVの前でビールを飲み過ぎないように)
▲23 ▼24
=+=+=+=+=
純粋に強いよ。 目立った選手の怪我も無く長期離脱も無く、主力が揃ってる。 岡田監督時代から培われた他球団に難癖つけてインコースの厳しいところに投げさせないアウトコース勝負、審判にもやんや言うてメディアを味方につける。極め付けは岡本の負傷退場。
文句無しの采配ですね。
▲6 ▼13
=+=+=+=+=
まだまだまだまだ。 阪神がこのままいくほど他球団も黙ってないよ。 巨人は岡本が帰ってきてから、それこそヤクルトは阪神投手陣の天敵、村上が復活するしね。 横浜はTAおるし、中日も細川が復活してきたからな。今は他球団の投手陣が阪神打線にやられてるが、阪神投手陣が夏場をどう乗り切るかにがかってるぞ。去年の広島のいい例があるしな。 テルもルーキー時代の前半だけってのもあるしね。 1~5番のレギュラーの上積みはあるがそれ以降の上積みは全くないし、期待の若手も前川しかおらんしな。まだまだまだまだセ・リーグは終わらんぞ。
▲11 ▼17
=+=+=+=+=
金本、矢野、岡田と繋いできた種が実を結んでいることが嬉しい。 1985-2003-2005と2005-2023-2025はとても類似性があるが、2005年と違うのはFAに頼らない若手中心のチームだということ。それは黄金時代前夜。
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
阪神は確かに強いが他5球団が情けない。 私は広島ファンですが同じ相手(大竹、近本、佐藤輝)にことごとくやられている印象しかありません。 今の阪神の主力は金本、矢野前監督が辛抱強く育てた選手たちです
▲34 ▼7
=+=+=+=+=
中日ファンですがやっぱり親会社が代わって「阪急」タイガースになったのが大きいのではないでしょうか。名物だった内輪揉めとか聞かなくなりましたし(それをスポーツ紙にいじられているのもらしかったですが)。いずれにしても羨ましい限りです。
▲11 ▼8
=+=+=+=+=
23年の時も独走だったけど、優勝経験乏しい、という怖さがあった。 今年はVメンバーが多くその心配もなさそう。 試合を作るどころか最強ローテ陣にかき回す上位打線と頼れるクリンナップ、中継ぎスタッフ、足のスペシャリストたち… 穴があるとすれば代打枠と抑えかな。
▲49 ▼7
|
![]() |