( 306432 ) 2025/07/10 07:17:51 2 00 【速報】小学校のプールの授業でやけど…6年生の児童62人が病院受診 気温は35℃超 滋賀・守山市読売テレビ 7/9(水) 22:12 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1dbfb970b34ee206b0531bc8a086b25f17bf0468 |
( 306435 ) 2025/07/10 07:17:51 0 00 滋賀・守山市立河西小学校(9日夜)
滋賀県守山市の市立河西小学校で、9日午前、屋外で行われたプールの授業で児童が尻に軽いやけどを負い、6年生の児童あわせて62人が病院を受診しました。プールに入る順番待ちで、プールサイドに座っている間にやけどしたとみられています。
守山市教育委員会によりますと、プールの授業のあと、着替えの際に児童5人が尻に赤みがあることに気づき、教員が他の児童についても確認したところ、男子児童38人、女子児童24人の合計62人に赤みの症状があり、病院を受診したということです。
授業は午前10時30分から正午ごろまで行われていて、129人がプールの授業に参加していました。学校では暑さ対策として、プールサイドにマットを敷いて水をまくなどしていたということですが、学校が測った現場の当時の気温は35.9℃でした。
児童62人はいずれも軽傷だということですが、市教委は授業前の散水など温度対策を徹底するとしています。
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( 306434 ) 2025/07/10 07:17:51 1 00 この議論では、学校のプール授業における過去と現在の温暖化の影響や、それに伴うリスクについて多くの意見が交わされています。
1. **異常な暑さとその影響**: 現在の気温が過去と比べて非常に高く、プールサイドのコンクリートは特に熱くなり、座ること自体が危険であると多くの人が認識しています。
2. **教育現場の対応**: 教員や指導者が自ら危険を体験し、子どもたちに配慮した指導を行う必要があるとの意見があり、また、民間のスイミングスクールを利用することの利点も評価されています。
3. **子どもへの配慮不足**: 教育委員会や学校側が現状を甘く見過ぎているとの指摘があり、子どもたちの安全を第一に考えた授業方針の見直しが必要とされています。
4. **コミュニケーションと学びの環境**: 子どもたちが自発的に「危険を訴える」ことができる環境の必要性が強調されていますが、その一方で、子どもたちが我慢してしまう現実もあると指摘されています。
5. **代替案の模索**: プール授業の現在の形式が持続不可能であるとの認識から、屋内プールや民間プールの利用への移行が提唱されており、時代に応じた教育の見直しが不可欠とされています。
(まとめ)気温上昇によるプール授業の危険性が問題視され、教育現場の対応や代替策が議論されています。 | ( 306436 ) 2025/07/10 07:17:51 0 00 =+=+=+=+=
あー、直射日光が当たって焼けたコンクリートに直に座ると熱くて座れませんよね。なので、座る前には、プールの水を撒いて冷やすはずなんですけどそれでも熱いですね。
自分が小学生だった昭和の頃はまだこの暑さも、まだちょっとだけマシだったんですけど、今の暑さじゃプールサイドに直に座らせるのも危ないですね。
もうプールも、屋根付きとか、屋内プールじゃないと、体に負担が大きすぎると思いますね。なかなか難しいとは思いますけれど。
▲8536 ▼401
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子どもたちを座らせる前に、指導員が座ってみることが最低限必要だと思います。 他人に教える立場の人達は観念の世界で思考するのではなくて、先ずは自分達がしっかりとやってみることが大切です。
日本文化は汗かき、肉体労働を厭わず、トイレの神様と一緒に生きています。職人気質もあります。私は私自身が経験することをもっと大切にして、子どもたちと歩みたいと思います。
▲2 ▼6
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うちの小学校は業務委託で民間のスイミングスクールに行ってます。 温水プールだから、春夏秋冬、学年ごとに行けるし、雨で中止になったりしないから授業計画通りに行くし、プールも綺麗だし、スイミングスクールも稼働率上がるし、安定収入になるし、色々良きです。
▲5078 ▼283
=+=+=+=+=
小学校で補助的なお仕事をさせてもらってます。 プールサイドはすぐに熱くなるので、ひたすらバケツで水をかけてます。ホースもありますが、子どもが足を引っ掛けて転ぶ可能もあるので、あまり使わず、バケツで水を撒いて、移動した撒いて…順番待ちの子ども達にも日焼けしない様に掛けて、自分は流れ様な汗の中、一心不乱に水を撒き続けてます
▲399 ▼17
=+=+=+=+=
これだけ気温が高い中、以前と変わらぬ授業を行う事自体間違っていると誰も思わないのか。それも屋外の日陰も無いプールサイド。教師の指示に従う事しか出来ない子ども達が不憫でならない。義務教育とは言え時代錯誤も甚だしい。教育委員会はじめしっかりと改善案を検討すべき。子どもファーストで考えなければこのような事故はいつまでも無くならない。
▲5 ▼3
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毎年の酷暑となった夏。 もう子供達の屋外プール授業は無理になってきたのではないだろうか。
35度以上の日が当たり前になり、その場凌ぎの高温対策では対策にならない夏になっている。
プールであれグランドであれ、まともに陽に当たる中で体育授業をやるには、今や危険な気温。 やらなきゃいけない、みたいな義務感は無くて良いと思う。 臨機応変に暑さを避ける内容に変更するのが妥当。
▲1046 ▼59
=+=+=+=+=
教員ですけど、今年度は1回目のプールから足の裏火傷しました。自分が…。重いバケツを炎天下の中プールの周り何周も水撒いてるのに、すぐ熱湯になるんですよ。子供はプールサイドにはほぼ上げず、概ねプールに入れてたので無事です。でも、こんなこと(この記事のような)もありえるだろうと思います。対策不足と言うより、昨年度までよりもさらに暑いのだと思います。常識ではなく、状況を見て最新の判断をしなくてはいけないという難しい時代なのだと思います。
▲1904 ▼43
=+=+=+=+=
プールの授業は、昔とはずいぶん変わりましたね……
自分は20代ですが、自分が小学生の頃は水温が20℃に達しなくて、中止になることもしばしばありました。 小学校低学年の頃はプールを楽しみにしている児童も多かったため、中止になるとブーイングが起こることもありました。
仮に水温がギリギリ20℃を超えたとしても、水に入ると寒かったのでキャーキャー悲鳴が上がっていました。中には唇が真っ青になっている子もいました。 プールに入る前のシャワーが冷たくて、「地獄のシャワー」なんて呼ばれていましたが、今の子供たちには伝わらないでしょうね。 今の子供たちにとっては「天国のシャワー」でしょうか?
自分は10月の上旬が誕生日で、小学生の頃は家族と「将来は地球温暖化が進んで、誕生日の頃もプールに入れるかな?」なんてことを冗談で言っていたのですが、もはや冗談ではなくなってしまいましたね。
▲2015 ▼121
=+=+=+=+=
友達の子供の学校は今年からスイミングスクールのプールを使うようになったと聞いた。 去年まで顔を水につけるのも怖くてできなかったのに今年はプロに指導してもらったら潜るまでできた!と子供ちゃんも嬉しそうだった。
学校で指導するのは色んな意味で限界だと感じる。
▲1681 ▼69
=+=+=+=+=
カンカン照りの日とか地べたに座れないよね。 自分たちも熱いから、よくプールから水汲んで撒いて冷やしてたり、先生がホース出してきて近くの蛇口から水撒いてくれてたりした記憶です。 もう学校でのプール授業は厳しいんだろうなと思います。多分、昔も火傷してる子いたと思う。 そういうのも報道されるまでに子供のことに対して敏感になってきたし、大切にされるようになってる。 それはいいことだけど、先生たちも大変だから地元のスイミングスクールに委託して授業を行うのがいいのかも。
▲770 ▼35
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うちの地域は、民間のスイミングスクールへの業務委託に変わって数年です。保護者が見学もできるし、先生方は見回りに専念できるし、プロの指導なので上達します。 委託になった理由はまさに火傷でした。 良かれと思って撒いてくれる水も、あまりの暑さですぐに熱湯に変わり、余計に熱いって言ってました。 暑さの質がもう違いますよね。
▲708 ▼21
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地面の温度は気温より10~25℃高くなっています。 プールサイドは防水コート塗料なので15℃前後は高いでしょう。 50℃のコンクリートに座っていたら低温火傷になるのは必然です。 猛暑日が気象予報に組み込まれて以降は、地面に近い低身長の子供等への 配慮を20年前以上に行う必要が有ります。 もしプールサイドを座れる温度にしたいのなら、カーポートの様な L型金属支柱を金網の支柱に括りつけて、天井としてアルミ蒸着シートを 張り巡らせたうえで噴霧装置を天井に取り付けて気化冷却を促す必要が あります。ただ学校なので資金が無く工事が出来ないのでしょう。 先生達も文部科学省の通達通りに水泳の授業を行わないといけないから 詰込み作業になって、眼が届かず手も足りないから今後も発生しそう。
▲408 ▼77
=+=+=+=+=
本当に十数年前とは比べ物にならない程、気温が上がってる事を実感します。 昔から地球温暖化とか聞いてたけど、どこか絵空事だった。 しかし本当に地球温暖化を体験してて、もうこれからどうなるの??って感じ。 プールやるのも命懸けになるかも…
▲533 ▼34
=+=+=+=+=
約1時間半直射日光を浴びてたのも気になるところです 先ほどテレビで目の日焼けの危険を説明していましたが 直射に加えて反射が来るプールサイドは余計危険だと思います 昔は今頃ほど日差しがキツくなかったけど ほとんどの人が白内障になります どんなに不自然でも子供時代からサングラス等 目の保護は現代に不可欠です
▲339 ▼70
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私が小学生の頃もプールサイドは暑くて先生の話を聞く時に時々他の先生が水を撒いてくれてた。 当時はそれで凌げたけど近年のこの暑さだとちょっと無理だろうな。 昔はプールの水温が低いから中止もあったけど今は逆もありそう。 でもスイミングに通ってる子は別として夏休みに海やプールに遊びに行く事を考えると水に慣れておくのは大事だと思うし、中々タイミングが難しくなってると思う。
▲136 ▼10
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一般的な屋外の学校のプールを使った部活は、今後なくなるかもね。 ギリ昭和生まれと言われる世代ですが、プールサイドは確かに熱かった。でも火傷した人なんて1人もいなかったし、熱ければ熱いではしゃいでた。 でもこれからの気象を考えると、はしゃいだり冗談にしたりすることもできなくなるのかも。 昭和生まれが小学生の頃は本当に最高気温が30度超えるだけで驚きで日常会話の話題になってたけど、今では逆に30度下回ったら涼しいと思えるんだよな。
▲37 ▼0
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子供が3年前まで子供が通っていた小学校のプールサイドは、ふわふわした丈の短い人工芝を敷いていました。公開授業の時にそこを歩いたことがあるんですが、当たり前だけどコンクリより全然熱くなかったです。区や市で導入すればコストも抑えられるので検討してもいいかも。
▲33 ▼3
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アラフィフの私が小学生の頃だが、出身小学校のプールはものすごく日当たりが良くて、そのせいでコンクリのプールサイドが当時でも熱せられて熱くなっていた。先生が水を撒いたこともあるけど、そういう熱くなりそうな日は「ビート板をクッションにしてプールサイドに座る」というのが母校では当たり前の習慣となっていた。今はどこのプールでも、そういう配慮が必要なのでは。
▲19 ▼1
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まあ、今の日差しは、本当に半端ない。
都内だけど、午後の仕事でバス停に並んでいたら、私の前の人達も、後ろの人達も、男の人達もみんな日傘をしていて、確かにあった方が良いなと思った。
小中学校で、プールサイドに座らせて指導する事は、何十年も行われてきたが、今までの日本の気温で考えてはいけないのだろう。
手を突いても座っていても、50度近くのプールサイドでは火傷する事を、全国の教師は考えた方が良い。
▲72 ▼18
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濡れた足で、乾いたマンホールなどの上を知らずに歩いてしまって、皮が剥けて大怪我をするので注意しましょう。 今は野外のプールは危険なので、屋内プールの施設を借りて授業をするところが増えています。 衛生管理も行き届いていて、一年中プールの授業があるとか。 屋内プールを設置したくても、公立ではなかなか難しいね。
▲12 ▼1
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自分が小学生だった平成の時代は、ここまで暑くなかったが、プールでオシッコ漏らす子が必ずいたので、自分はプールに入りたくないから毎回見学にしていたが、その際は暇なので先生へのお手伝いということで、プールサイドにプールから打ち水したり、水道からホース伸ばして水を撒いたりしていた。 それでもコンクリートの床は熱かった記憶がある。 もう学校が自前でプールの授業を行うには、限界があると思う。 水泳は必須にせず、水泳をやりたい人は各地域にある公営や民間の屋内プールや、近所にあるスイミングスクールに通う程度で良いと思う。
▲29 ▼23
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昭和の時代は、プールサイドに座って尻が赤くなっても、そんなの問題無しだったけどね。 子供に強制で、熱いプールサイドに座らせるのは問題だけど、子供にも 、熱ければ熱いと教員に伝えさせる発言力を持たせれる教育が必要なんじゃないだろうか? 社会に出れば、色んなことがある。 その中で、自分から駄目なものは駄目と言える人間作りが学校教育で、必要だと思う。
▲1618 ▼533
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30年前くらいにはなるけど、プール始まる時期って寒くて寒くて嫌だった。 夏休みに入って、7月後半〜8月のプール開放みたいなやつで、ちょうど良いくらい。
今はプールの授業するにはもう7月は厳しすぎると思う。 6月中に終わらすか、もう、ほんとプールは無くても良いと思う。 泳げるじゃなく、命を守る。で、座学で水の危険と実習で浮く練習だけ毎年すれば良いと思う。 泳げるようにしたい家庭はスイミングか親が教えるで良いと思う。
▲8 ▼1
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小学生の頃の夏休み。 朝は7時からラジオ体操。 午後は自宅から徒歩30分程度の学校のプールへ。 当番の父兄が長椅子に座って泳ぐ子供を見ている。 30分おきに当番の父兄が鐘を鳴らせば休憩。 小一時間ほどプールではしゃいで、首からぶら下げたカードにハンコ もらって家の近所の同級生と家路につく。 ゴム草履と上半身は裸、下は海水パンツのまま。 行きと違って帰りは疲れからか体がやけにけだるかった思い出。
▲28 ▼2
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学校での水質管理は、基本教員が行います。維持するにも1シーズンかなりの額がかかります。近くの民間のスイミングスクールを利用するにしても、移動手段のバスの借り受け額が高額で、何度も移動できないという事情があります。教育活動への予算が潤沢な自治体ならいいのですが、多くは削減されているのが実情です。つまりは、現状のままだと、水泳授業はできなくなると思います。
▲16 ▼0
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プールの維持には莫大なお金が必要です。 民間のプールに委託するのはとても良いと思う、いまだにプール授業時間割り当てがあるのもいかがなものかと。先生方も子供の着替えを見つつ、自分も指導するため水着に着替えて指導していらっしゃいました。頭が下がる思いで拝見しております。 私が担当しているプールは老朽化が進み、2度ほど修繕はしていても、大小プールの残留塩素もバランスが悪くて検査に行くたびにヒヤヒヤします。
▲17 ▼2
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毎年思う。 学校でのプール授業いる?って。 事故でなくなったり、事故や病気のトラブルが毎年発生し、先生の負荷までかかる。
何のために必要なのか、するのか、もう少し現実社会に目を向けて実用性の高い授業をしてもらいたい。 経済の勉強、投資の勉強、政治の勉強、投票の必要性、社会制度、今の時代、ニーズに合った授業をして、社会に出ても困らない子供達を育てる教育をしてもらいたい。
▲3 ▼4
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不思議なニュースだ。子供たちはお尻が熱くても感じなかったのだろうか?我慢していた?それにしても、プールサイドがコンクリートの学校が一般的だろうけれど、昔より確実に温度が高くなっているのだから、何かコーティングするとか早く熱さ対策をした方がいいよ。
▲4 ▼1
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こういう比較的低温で発生するやけどは、児童本人ががまんして、結果としてやけどの傷害が深くまで浸透してしまい、跡が残りやすいので要注意です。
専任の経験の深い指導員が管理して、こうした事故の再発を防いでいただきたいと思います。
▲6 ▼8
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仕方ないよねこれは…プールサイドなんか熱くて歩けないよなと思ってたけど、マットと散水で対策しててこれだから、誰も責められない。 屋内プールを貸してもらうしかなさそうだけど、学校近くにあるとは限らないし、移動とかも含め大変だろうな。 とにかく気候変動がいろんなことに影響受けてるのは間違いない。
▲20 ▼5
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火傷はまずいけど、このニュースをネット経由で全国から非難するのは、ほどほどにした方がいい。 それでなくても、面倒は嫌だという事で、全国の小中学校からプールが廃止されたり、元からプールを造らない流れがあるらしい。 そうすると、全く泳げない子供と大人が増え、何気ない海岸や河岸で、簡単に溺れる事故が増えるであろうことは明らか。 泳げる泳げないは、即、生死につながるので、子供達にはプールを残してあげたい。
▲59 ▼31
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これ見て不思議に思うのは、火傷するほど暑いのにみんなが我慢して座っているの?ということ。先生!暑過ぎて座れません! いや、だめだしっかりお尻をつけて座りなさい!!みたいなのがあったらこれは大問題ですが、誰一人として先生に訴えないのもある意味問題な気がしてならないのですが… それとも、全然座れる程度だけどほんとにほんとに少しだけみんな赤くなっちゃっただけというならこれがニュースになってるのも、つい最近小学校であった、たくさんの生徒がプールサイドで指が?手が?だったかな?軽い怪我してニュースになってたのと同じくらいこんな事で騒ぐの?!という問題…問題だらけで先生たちが大変ですね。性加害教師の問題も色々出てきてるし…学校が大変だ
▲340 ▼49
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プール授業そのものが減少傾向にあるらしいですが、学校で基本的な泳ぎ方を学べることは非常に大切だと思います。それがなくなってしまうと、お金のある家庭の子はスイミングスクールへ通えるが、そうでなければ、まったく泳ぎを学ぶ機会がなくなってしまい、万が一水際で危険な場面に遭遇した時に、相対的に貧しい家の子が命を落としやすいという事態になりかねねません。しかしその一方で、今回のような問題も生じます。こうなる前の段階で子どもたちはかなり熱くてつらい思いを我慢していたはず。でも、それを先生に訴えることができなかった。そこに問題があるような気がしました。
▲14 ▼20
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私が子供の頃も、暑さはもちろん今ほどじゃないけど、屋根のないコンクリートのプールサイドで、座れたもんじゃないくらい熱かったけど、プールの水が井戸水で、唇が真っ青になって、ガチガチ震えるくらい寒くて…プールに入るのも気合いいるくらい冷たくて、いつかショックで心臓止まるんじゃないかと怖かったですね。スイミングスクールに通ってたのに、冷たすぎて泳げたもんじゃありませんでした。 なので、プールに入った後は、焼け石みたいなプールサイドもしばらくなら座れましたね。
▲50 ▼3
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いわゆる低温やけどなのかな。 座れないほど熱ければ歩いても行けない、歩ける程度の温度だったのだろう。
2〜3分なのか、5分以上なのか不明だけど低温やけどだと児童も少し熱いくらいの認識だったのかも。 これを防ぐには教諭(先生)や指導者が歩いて先導し、体感温度で確かめるしかない。 (センサー温度計でもよいけど。) 水を撒いても流れなければ熱いままだろうし。
それにしても人数多くないか? 一度にプールに入った人数が50人を超えていたとしたら監視はできていたのだろうか。 着替えは更衣室は教室なのかな。
▲1 ▼1
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プールサイドは焼けるように暑くなり素足で歩くとやけどしてしまうため、プールサイドにホースで水をまき、冷やしていました。 小学生がお尻をやけどするのもありえます。
1度、ホースの水で冷やしてもすぐ水が熱くなり頻繁にプールサイドを冷やさないといけません。
プールサイドの面積が広く大変だと思います。
▲1 ▼0
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もう小学校、中学校などでも、自前のプールで子供たちを泳がせるというのを考えた方が良いかもしれない。この高温では今までの授業のやり方が成り立たなくなってきている。あと、夏休み中の保護者がつきそうやつ。保護者も熱中症になるケースもある。 いいかげん、学校側か教育委員会だかわからないが、頭をここ数年の事を踏まて切り替える事。 私の子供の頃は、こんなことはありえなかった。聞いたことも見た事もない。 そのくらい、劇的に異常気象を学校の先生だったら解らないでは済まされない。根性論が教育の一環というのも考え直した方が良い。
▲4 ▼3
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うちの小学生の孫も、プール見学の時に先生のお手伝いをしたら、足の裏が熱かったと言ってて、火傷したんじゃないかと心配した。昔の感覚でいると、今の異常気象では思わぬ怪我に繋がるね。
▲154 ▼13
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50代の俺が小学生の頃 プール大好きな男子が次の授業は水泳ということで いの一番にプールサイドに走っていった 俺も彼に続けと追いかけていった そしてプールに着くと思いの外焼けていて 熱い熱いとギャーギャー叫びながらプールサイドに水をかけた 遅れて到着した先生にプールサイドが熱かったと言うと 当たり前だろと笑われた あの頃でさえびっくりするくらい熱かった 昨日も35度に迫る暑さだった そりゃプールサイドはしこたま熱かったことでしょう 先生なりが事前に水を撒いてあげるなどの配慮が欲しかったですね
▲1 ▼1
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災害に備えた水の確保としての役目かもしれんが、プール自体覗き見防止とか維持メンテナンス大変なんだからいっそジムに委託で良いよ。公立小学校でもうちの近くはルネサンスあたりに授業で行ってる。冬にボランティアでドライヤーに駆り立てられるけど、持続可能なのは外部委託だと思うよ。屋内で設備充実してるんだし、定期的にメンバーになってくれるなら企業も社会貢献なりWinWinでしょうに。
▲160 ▼31
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プールの授業は子供は好きですけどね…。娘の親としては複雑です。プールがある日の厚さや紫外線量がものすごく気になってしまう。熱中症も程度によるのかもしれませんが、一度なると体に残るそうですね。日焼けも同じで、大人になった時、健康被害につながると何かで読んだことがあります。 日焼け対策、女子はやりやすいけど、男の子も堂々と気をつけるべき時代です…
▲15 ▼9
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指導の教諭の方が、プールサイドのコンクリートに水をまくとかの配慮が欲しかったのでは?と思いました。それと、プールサイドでは裸足で歩くのですか?昔は裸足だったかと思いますが、昔と比べると気温は10℃超迄は行かなくても目玉焼きが出来るくらい熱いのですから。以前全国でのプールの授業が無くなった。と聞きました。プールの老朽化や、プールの温度が高温になるのが理由だそうです。ちょっと淋しい気もしますが温暖化の影響が大ですね。
▲0 ▼5
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火傷は身体を鍛えてもどうにもなりませんし、根性でもどうにもなりません。 小学生62人が火傷した同じ場所に座らせたら校長先生でも朝青龍でも火傷します。 平成の時代には起こり得なかった猛暑が当たり前になったのですから、安全策は全面的な見直しが必要です。 過去の経験は何の役にも立ちません。
▲28 ▼6
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プールの時期を運動会同様、5月にすれば良いのでは。海開きも7月でなく6月にして。代わりに夏休みを7月にして、8月は6時開始にして夏学期として学校でクーラーの中で授業したら暑い家で勉強しなくて良くなる。 気候にカリキュラムを合わせるのも方法のひとつ。
▲2 ▼1
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私が住んでる市内の小中学校は、学校でのプールの授業がなくなり、1年間でそれぞれ学年 学校はごとにスイミングスクールで授業を受けることになりました。 学校でもテントを張ったり、水巻いたり対策はしていただいていましたが、それでもこの猛暑にはかないません。安心しました。
▲3 ▼0
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熱いなら熱いと誰か一人でも発言しなかったのだろうか?それとも言ったけど先生が少しくらい我慢しろとか言ったのだろうか?いずれにしても問題ありそう
最近はプールの授業は民間委託が進んでいるらしいが、地元の山間地域にある温泉観光地に隣接する住宅地の小中学校は近くにスイミングスクールなど無いから未だ学校のプールで授業しているが、幸い街中ほど気温が上がらないから少しは楽なようだ、しかし山間地域であるがゆえ雷雲の発生地に近くゴロゴロで中止になることもしばしばあります
▲5 ▼3
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先週、琵琶湖に遊びに行ったのですが... 湖畔の砂利がかなり熱くて驚きました。一瞬で火傷する温度では無いけど、暫く晒されたら確実に低温火傷するなと、子供には靴を履かせたまま遊ばせました。きっとこのプールのコンクリートもそう言う温度だったんだろうなと。 我が子達の学校でも、気温と水温が高すぎて中止になったり、ラッシュガードを忘れると火傷レベルの日焼けをしてしまったり...。 屋外での水泳授業はもう、限界がある気がしています。プールの管理にもお金が掛かるので、近くのスイミングスクール等のプールを借りて、水質の管理等も任せた方が、安全に授業が出来る気がします。
▲6 ▼0
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私たち50代が小学生の頃に比べると、現代は気温が3〜5℃位高い となると、直射日光の当たる地面の温度も高いから、気を付けないとこのように火傷するリスクが上がる 生徒が座る所はテントか何かを張って日陰になるように工夫をしないといけませんね
火傷をした生徒さんの早い回復を願っています
▲5 ▼4
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子供の小学校でも、運動場でも裸足で活動してた子は足の裏を火傷したそう。 運動会も、裸足から変更されてスニーカー着用になりました。
よその学校でも、プールサイドで足の裏を火傷して足を引きずって病院に来てた子がいました。病院でもずっと保冷剤で冷やしていて痛そうでした。
プールサイドはマリンシューズ着用で、なるべく肌をつけない方がいいですね。
▲3 ▼2
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なぜ、学校のプールに屋根を付けないのだろうか。全体を覆わなくとも生徒たちが待機する場所だけとか簡易的なものであればそこまで高額にはならずにできるだろうに。 そういったこともせずにプールの授業をどんどん減らされているし、その結果一夏の極めて少ない授業のために高いスクール水着を買わざるを得ないたびに無駄だなと思う。特に小学生は毎年水着を買い替えなければならないのだから。
▲1 ▼1
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午後と思ったら午前ですか…
プール授業自体は 川や海に囲まれた日本において 水難事故で死ぬ率を下げるために普及したものだから必要なんですが、近年の猛暑で午後のプールの授業だとぬるくなりすぎてて授業中に熱中症になりかねないから、中止がよくあります。 地域によっては 公営プールにわざわざ バスで行ってプール授業するところもありますが それだと 十分な回数できないし、公営プールが近くにない学校ではできない。
プールに屋根をつける 改修工事を希望します。
▲188 ▼79
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暑くなっているのですね。 私の記憶では、プールが冷たくて、上がって順番待ちしている時が尻ポカで束の間の幸せタイムだったという感じなのですが。しかもまだ7月上旬… 日避けが必要になってきますね。私が検査に行く学校には教師が手作りの日避けがありました。 今は、以前と違って、泳げない子は泳ぐ練習もせずに水浴びをしていると聞きます。無理強いしない教育方針のため。そんな状態では、プールの授業は不要かもしれないですね。 プールに関わる仕事って多いんです。毎日の塩素濃度の検査や水温の検査、その他諸々。教員用務員さんがそこまで準備しているのに泳げない子が泳げるようにならないでOKなら、無理にプールに入れなくても良いような気もします。 泳ぎも必要と思う親がスイミングに別途通わせれば良いだけな気もします。 でも、今は子供でも将来親になる子供たちが泳げないまま大人にさせる教育って正しいのか疑問です。
▲1 ▼0
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素足で歩けないほどの暑さになりますよね。そこに水をかけて冷ましても芯から冷えてるわけではないし、座れる程度の熱さのまま低温やけどとなってしまったのかな。低温火傷だとその時は気がつかなくても赤みは残るだろうし。短時間でなかったら大変なことになってたかも。
▲2 ▼1
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35度なら中止する学校もあるみたいです。 マット引いたり対策していたみたいだけどそれでもやけどとは大変な時代ですね。そのうち屋根付きプール施設まで移動して半日レベルの時間確保してプール授業するような日が来るかもですね。
▲13 ▼1
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子供が小学生ですが、暑すぎても寒すぎても入れず毎年3.4回入る程度です。なので当然泳げるようになるわけではなく、今は着替えるのが大変だとかプール入りたくないとか言ってます。この猛暑日プラスプール維持の大変さを考えるときっと遅くても10年後にはプールはなくなるでしょうね。
▲39 ▼3
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大した事なくてもあとあとクレームが出たら問題だから、大丈夫な子も全員病院連れて行ったんだろうね。 それでも問題にされるなんて学校も大変だね。
予算もなく対策なんて出来ないだろうに。
プールサイドにベンチや日陰の屋根を寄付でもしてくれたら学校側も助かる。
昔はこういう話があがれば地域や子供会でどうにかしてきたんだけど…今は我関せずな人が多いから余計に大変そう。
▲4 ▼4
=+=+=+=+=
低温火傷するんだよね
高校できつめの練習をさせているがこの時期は水分補給は十分にさせて、プールサイドでの低温火傷にも気をつけている。根性論を論じたとしても火傷は避けられないので。 教員や指導者が十分に水撒きしたりサンダルを認めるといった対応が必要だ。
▲6 ▼1
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もう無理してプールの授業をやる必要もないような気がします。今の子供たちの習い事のトップにスイミングがくるくらいだし、学校以外でも水泳をする機会がある子が多そうなので。 体育も校庭でやるような授業はもう7月に入ると難しいから体育の必須時間を確保すりなら前倒しとか体育館を上手にスケジュールを組んでやるしかないですね。
▲62 ▼55
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もう夏に日本で外のプールで授業をする限界が来てしまいましたね。 学校のプールの老朽化で造り直すと何億もかかるとか… 今の日本の気温から見ても、やはり地域の室内温水プールの水泳教室に委託するのが、税金の面でも教師も生徒も負担が減るでしょうね。 人気の習い事なので大体の地域に温水プールはあると思いますが、隣の市町にバスで移動してもプール建て直しの何億もかからないので可能だと思います。 教師も生徒も可哀想で怪我の危険性があります。 時代錯誤になってしまったのだと思います。
▲6 ▼1
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昔から尻を置く場所には敷物として色々と使われている訳だがその中でも屋外で使用される代表と言ったら??そう、材木が有る。 滋賀県だったら、そう「びわ湖材」が有るだろうが、コンクリートやタイルじゃ水掛けた所で直ぐに乾いてしまうだろう、その点木材は吸水し長持ちする、組み合わせた構造に依っては放熱も良い、他に滑りにくいなども有利な点が有る。 ば板を貼るだけでも相当違うと思うよ、材木の産地なら「当たり前」じゃないかな。
▲1 ▼1
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学校側もいろいろ対策はやっていたのね。想定よりも熱くなっていたのだろう。 生徒さんたちも熱いなら熱いと意思表示するなりやらないとね。それとも自分の意見を勝手に表明してはいけないと教え込まれているのかな。だとすれば怖いね。 自分の意見はちゃんと表明できる人間になって欲しいな。。
▲0 ▼3
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スイミングスクールは最適ですね。ただ、学校は本当にお金がないのです。 校内もあちこち壊れたまま、教務室のエアコンは家庭の6畳用、猛暑日はエアコンつけても32℃です。答案に汗が滴ります。国も県もお金を出してくれません。先生のなり手がいないのは劣悪な環境もあると思います。
▲1 ▼0
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昭和の時代は子どもの少々のケガや傷は『ツバでもつければ治る』と相手にされなかったもの。 一方で、これだけ暑いのだから屋外での体育授業は教室で過去のスポーツ映像を視聴するとか、オリンピクの歴史を座学するなど工夫すれば良いと思う。 先日私の近所の中学校では炎天下にも関わらず、グラウンドで中距離走をしていた。全員ヨタヨタとなりながら走っていた。一種の体罰ではないのかと思う。
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うちのコは中学生ですが今日プール授業あり、プールサイドで待つ側の生徒は当然暑いんで、副担とか授業空いてる先生が水シャワー巻いてくれたと言ってました。因みにプール授業は3回予定。小学生の時も泳力つく程学校プールは開催されず、スイミングスクールで4泳法マスターしました。 気温が昔と違うし、3回位のプール指導じゃ泳力つかないし、もう学校でプール指導はやる意味が無いように思います。
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その時、その場に合わせた指導とプール内外の管理が必要なのに、全く融通と言うか臨機応変さのない授業をしている。指導マニュアルや通達通りの指導では、完全に無理がある。民間のプールをと簡単に言うが、委託するプールの数、費用、行き帰りの道筋や交通機関等、難しい面が多すぎる。
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もうこうなるとプールの授業も無くなるのかな… 昔は素足でプールサイドを歩いていましたが、数十年前からビーサン履くようになりましたね。そりゃ火傷しますよ。お尻に火傷だと座れないし、トイレも大変だと思う。火傷した児童が早く回復しますように。
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うちの子どもの小学校では、保護者にプールのお世話係?のボランティアを募り、私も何度か参加しています。 主な仕事は、溺れて沈んでないかチェックと、ひたすらプールサイドにシャワーを使い水をまいています。 今は先生方だけでは手が回らないとおっしゃっていました。熱中症警報?の機械もプールサイドに設置してあるのですが、気温が上がりすぎるとサイレンが鳴り、プール授業は中止になるそうです。我が子は先週、入水して10分でサイレンが鳴り中止になり、とても残念がっていました。 我が子の学校はプールサイドに水筒を持参する決まりで、先生方は、プール授業中も何度も子どもたちに水分補給を呼びかけていて、温暖化で色々変わってしまいましたね。
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平成初期ですが、プールサイドにうつ伏せで寝っ転がされて甲羅干しとやらをさせられました。 まだ子供が日焼け止めを塗るような時代じゃなかったし、肌が弱かったので、ヒリヒリしたり背中の皮がベロンベロンに剥けたりして辛かったです。
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一度に129人?となると4クラス分ぐらいですかね。合同での授業だったのでしょうか。 ずいぶん規模の大きい小学校なんですね。 私の時は各クラス毎に水泳の授業してたけど、先生方は全体を見きれるのかな。
プール使用が渋滞になるんだったら分散したほうが良いんじゃないでしょうか
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水を撒いても熱湯になるだけ 何かしら布でも広げて日陰を作らないと可哀想 10年以上前かな 夏のプール当番の時 先生はビーサン履いて指導 子供達は裸足 静かに!しっかり並んで! と命のかかる場所でもあるから厳しい指導も必要だけど、足元が熱くて子供達がアチアチ騒いでたのを制止してた そりゃ先生ずるいよ って心の中で思ったけど やるなら先生も同じにしないと 日陰の場所で子供を整列させるなど配慮は必要
保育園は今日陰を使って園庭で遊ばせたりしてるからいいところは取り入れて学校も授業しないと危険 昔と違って環境が過酷だよ
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昼間の直射日光が当たっているところを 肌が触れるとヤケドするね。 もう今の時代、屋外プールは危ないですね。 落雷リスクもあるでしょう。
市営プールを借りるとか、 無くした方が良いですよ。 プールのメンテナンスを職員にやらせるのも 今の時代に合わない。 プール事故もあるし、 盗撮事件もありますしね。
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プールの授業は無くなっていくだろう。何かと問題が多い上に費用も莫大。先生にとっても重荷でしかない。何より危険が多い。泳ぐことは生きる上で必要な場面もあるが、親がスイミングスクールに通わせるなどして教えるしかないものになるだろう。
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たしかに別コメントである通り、屋根だけつけてあげれないかな。。 でも耐震構造にしなきゃいけないし、面積もでかいから、1000万円くらいかかっちゃうんだろうな。。 全国で18000校あるので、1.8兆円かかる。 であれば、火傷しない素材のマットを敷くなどで対応するのかな。即効性もあるし安い。 大きいかつ特殊素材なので50万円として、900億円。 でも900億円使うなら、給食をレベルアップさせた方がいいな。
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学校の水泳の授業のみで泳ぎを習得するのは無理だし、ほとんど遊びで楽しかった思い出しかない。つまり水泳って必修じゃなくて良いと思う。着衣泳とか、溺れた時や救難者発見時の対応などをどこかの屋内施設でやればOKにして頂きたい。
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プールで熱中症とか聞くので、そろそろ野外プールが出来ない時期が来ているのかなと思いました。 子供の頃に少しは泳げるようになっておく事は大事ですが、必ずしも学校でやる必要もないのかなと。市民プールで親が教える事も出来ますし。
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これからますます異常気象は悪い方に変化するのでしょうか。人の行動変容が異常気象についていけていないなと感じています。テレビ番組で暑さを面白おかしく伝える事は悪くないですが、意識を変える段階と感じています。
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うちの地域は外部委託。基本良いことづくしだが、いくつか欠点がある。
利点 ・天候に左右されにくい ・9月でもプールの授業ができる ・プロの指導のもと能力別細かいクラス分け ・清潔度が上がる
欠点 ・移動時間と代金 ・クラス分けにより男女差がでて高学年〜中学生では恥ずかしくて授業を受けづらい (初級クラスで女子10人男子1人など)
施設が比較的近くないと無理かもしれない。 あとクラス分けは1番深刻かも。
とりあえず水泳の授業を無くすのは微妙。 未経験よりは経験した方がいい。
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直射日光のプールはキツいですね。プールサイドも熱くて、歩くのも大変そう。 昔はお盆を過ぎると涼しくなって、海は水が冷たくなってクラゲが出てなんて言ってたけど、秋まで入れるんじゃない? プールも秋が良いんじゃない? 季節的に。
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息子が中学生の時。真夏の部活の練習で、 (監督の教師に)腕立て伏せをさせられた。 校舎と接する路面でアスファルト。 手のひらが真っ赤に…ヒリヒリ痛いと。 軽度の火傷状態。 以前の夏の気温ではない日本。 そんな経験がある息子。 この時期のワンコの散歩は朝7時まで。 肉球が火傷しちゃうからと。 夕方の散歩も路面を触って温度を確認 してから。道路が蓄熱してる。
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震災やコロナの影響で近隣の小中高でプールの授業をするところはなくなった。コロナ前でも初日に着衣着水をやって、その後数回授業が出来たらラッキーくらいで、あとは水温が高いからと出来ないことが多かった。スイミングスクールに行ってない子はほぼ泳げないまま。
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小学生の頃、プールの授業時間に 気温と水温のギャップで 寒冷蕁麻疹を発症したことがあります。 当時のプールは冷たく凍えるほどでしたが 今はもう生ぬるいんでしょうね。 年々暑くなる中で、対策はその都度柔軟に 変えていかなければなりませんね。
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最近の先生たちはこんなこともわからないのでしょうか。気温が何度になっているか、太陽の熱はどのように物に対して吸収されているのか。そこを歩いたり座ったりするとどうなるのか。そんなことを考えずに授業をやっているのなら、それは大変な事です。やけどをした子供たちに対してのこうした責任は大きいです。
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この事は、ずいぶんだと思っております。 担当の先生方も、もっとキチンとしなければならないと思います。プールサイドもどのくらいの熱があるのか?と気温や水温と一緒に確認しておく必要があると思います。
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小学校のあのプールサイドのコンクリート 言われてみればたしかに相当な熱さだったのが記憶にある 夏の炎天下なので当然のことではあるけどこれもまた改善対策の課題が増えて学校も大変
こうやってどんどん時代が変わりつつある
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今年は異常気象の年なので暑さが半端ない。本来なら、この時期は曇りがちや小雨の降る日が多く、ここ近年の猛暑によって地面が熱くなる事があってもまだ7月上旬なのでそこまではまだならないと思ったが、今年の夏は既に6月半ばから始まっており、連日の真夏日や猛暑日であれば地面に触れるだけでも火傷を負うことになるでしょう。学校の先生方でもそこまではまだ頭が回らなかったのか。
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学校のプールは、昔の日本の夏の暑さで作られてそのままだからね。そりゃそうなっちゃうこともあるか。水撒いてもダメだと思う。 公園とかもそう。日陰が全くないから、今の暑さだと遊べないし、滑り台なんて危な過ぎて無理だよ。せめて遊具には陽よけを作ってほしいくらいだ。
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学校教員の想像力と生徒への思いやり不足が招いた事故である。性犯罪も頻発しており、教員の質向上は喫緊の課題である。民間からの中途採用も積極的に取り入れるなど、社会経験豊かな人材の採用に努めてもらいたい。
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水遊びでも危険な暑さです。 晴天で35度の日に地面に水を撒いても一瞬で乾くし、濡れた髪もすぐに乾いて、頭を手で触るとものすごい熱さになります。 そんな日に犬を散歩してるかたもいて驚きます。
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昔の今ほど暑くない時でもプールサイドに水を撒いて、その上に座ったりしていましたが、40度近くなるとそれも間に合わないでしょうね。でも水に入る経験は大事な気がしますね。
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時代的に屋外プールは厳しいですね、プールの授業は近くのスイミングスクールを取り入れるなり環境など踏まえて変えていくしかないですよね。 それに学校の先生に教わるよりスイミングスクールの専門のひとに教えてもらえる方がいい
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