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石破首相は「もう疲れたよ、本当に」と周辺に漏らした…自民支持層の5割に見放された自公政権の結末

プレジデントオンライン 7/10(木) 16:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7c2f888d1ae3df67cc37ac18f82927efd08be7a1

 

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自民党は東京都議選で大敗し、参院選に向けて危機的状況にある。

石破茂首相は、与党が改選議席の過半数を維持する意欲を示したが、都議選の結果は衝撃的だった。

自民党は議席を大幅に減らし、また公明党も位置を悪化させた。

自民党支持層の54%が投票しなかった理由には、物価高や賃上げの不足が挙げられる。

この敗因は、次の参院選にも影響を及ぼし、連立政権の運営や今後の政治情勢にも不透明感をもたらしている。

また、他の野党も一定の議席を獲得し、自民党にとっての警鐘となった。

選挙後、首相の進退や連立の枠組みの見直しが求められる局面にある。

 

 

(要約)

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日本記者クラブ主催の党首討論会に臨む石破茂首相(右、自民党総裁)と立憲民主党の野田佳彦代表=2025年7月2日、東京都千代田区 - 写真=時事通信フォト 

 

■「非改選と合わせて与党過半数を」 

 

 東京都議選(6月22日投票)で自民党が大敗を喫し、参院選(7月3日公示―20日投票)に向け、石破茂政権に暗雲が漂っている。 

 

 今回の参院選は、改選定数124議席と非改選の東京選挙区の欠員を補う合併選挙の1議席を合わせた125議席を争う。石破首相(自民党総裁)は、6月23日の国会閉幕を受けた記者会見で、参院選の勝敗ラインを問われ、「非改選と合わせて(与党で)過半数を頂戴できるよう全力を尽くしたい」と述べ、自民、公明両党で参院定数248の過半数である125議席に設定していることを改めて表明した。 

 

 与党の非改選議席は、自民党の62議席(関口昌一議長を含む)と公明党の13議席の計75議席ある。今回、自公両党で50議席以上獲得すれば、過半数を維持できる計算だ。改選過半数の63議席よりも相当低い目標となる。 

 

 石破首相が東京都議選告示の6月13日、国民1人当たり2万円の給付を発表したほか、小泉進次郎農相が主導した備蓄米放出などによるコメ高騰対策やガソリンの値下げなどが世論の一定の評価を得るなどし、内閣支持率がやや下げ止まったため、自民党内には都議選を乗り切って、参院選で与党過半数を維持できれば、石破政権が継続する目もある、との楽観論も出ていた。 

 

 だが、参院選の前哨戦と位置付けられる都議選の結果は、衝撃的だった。自民党は告示前の30議席から21議席に落ち込み、過去最低だった2017年の23議席を下回った。公明党は3人が落選して9回連続の全員当選を逃し、19議席にとどまった。これに対し、小池百合子都知事が特別顧問を務める都民ファーストの会は、告示前の26議席から31議席に伸ばし、第1党の座を自民党から奪還した。 

 

 参院選は、自公両党で改選50議席の維持が微妙な情勢となっている。その先の政局も、政権の連立拡大か、衆院解散か、自公両党の下野か、予断を許さない。 

 

■自民支持層の54%しか投票しなかった 

 

 東京都議会第1党は、2009年に民主党、13年に自民党、17年に都民ファースト、21年に自民党、25年は都民ファーストと、その時々の国政や世論に連動して変遷してきている。 

 

 今回の都議選(定数127)は、小池知事与党とされる都民ファースト、自民、公明の3党で71議席を得て過半数を維持した。読売新聞の都議選出口調査(6月22日)では、3期目の小池知事への支持率は61%に上る。 

 

 参院選には都民ファーストは候補を擁立しない。この都民ファ票の行方も注目される。 

 

立憲民主党は都議選告示前の12議席から17議席に伸ばし、共産党は19議席から14議席に後退した。議席がなかった国民民主党が9議席、参政党が3議席を得て躍進した。対照的に、日本維新の会、れいわ新選組、石丸伸二前広島県安芸高田市長が率いる再生の道は議席ゼロだった。 

 

 

 読売新聞の出口調査によると、支持政党では自民党が20%と最多だったが、この中で自民党に投票したのは54%にとどまり、都民ファに16%、公明党に投じた人が6%いた。 

 

 自民党が大敗した要因は、物価の高騰に賃上げが追いつかない、少子化への歯止めがかからないなど、石破政権への不満の標的になったことがまず挙げられる。 

 

 読売新聞出口調査では、争点として重視したテーマとして物価高や賃上げ対策が33%で突出し、医療や福祉が10%、少子化対策、政治とカネがそれぞれ9%だった。 

 

 石破首相は、敗戦の責任回避からか、選挙戦の前面に出なかった。最終日の21日に初めて葛飾、墨田両区で街頭演説に立ち、「今困っている人たちにすぐに役に立つ政策が給付金だ」「消費税減税は、実際に下げるのに1年ぐらいかかる」などと給付の方が物価高対策として効果的だと訴えたが、都民の耳には届かなかった。給付は「バラマキ」「選挙目当てだ」などと評判が悪く、テレビ朝日の世論調査(6月21〜22日)では「評価しない」が69%に上り、「評価する」は26%だった。 

 

 首相に近い筋は「2万円給付は、公明党や参院自民党が『武器がない』というから踏み切ったけれど、東京(都議選)では裏目に出たかも知れない」と述懐した。 

 

■「進次郎コメ劇場の効果がなかった」 

 

 自民党にとって誤算だったのは、小泉農相の「コメ劇場」人気が1か月しか持たなかったことだ。都議選で小泉氏が遊説に入った選挙区でも自民党候補を落とし、「進次郎効果がなかった」(首相周辺)と見られている。 

 

 農林水産省が23日に発表した、全国のスーパーで9〜15日に販売されたコメ5キロの平均価格が前週比256円安の3920円で、首相が責任ラインとしていた3000円台を3か月半ぶりに達成したにもかかわらず、である。 

 

 コメの高騰は、農水省が説明した流通の目詰まりなどではなく、長年の減反政策がもたらした、自民党農政の失敗で生じたコメの絶対量不足によるもので、税金を使った備蓄米放出はその目くらましだったと、都民に見透かされたのだろう。 

 

 自民党の敗因としては、都議会自民党による政治資金パーティー収支報告書の不記載問題も挙げられる。この逆風に対し、自民党は候補も42人と大幅に絞ったうえ、会派の幹事長経験者6人を公認しなかったが、そのうち4人が落選し、追加公認3人を含めても、21人の当選にとどまった。 

 

 都議会自民党の不記載問題を判断材料にしたかどうかについては「した」が40%に達し、その投票先は都民ファに18%、無所属に16%、立民、共産両党にそれぞれ14%だった。 

 

 国会論戦や政治報道では、自民党の「政治とカネ」の問題は下火になっていたが、都民の審判は予想以上に厳しかったと言えよう。 

 

 

 自民党は、参院選で政治資金収支報告書に不記載のあった改選組のうち参院政治倫理審査会で弁明した17人中13人を真相究明に至らなかったのに公認し、元衆院議員2人も擁立した。公明党から不記載3人が推薦を受けている。 

 

 自民党の木原誠二選挙対策委員長は6月23日未明、党本部で記者団に「今回の都議選の結果が参院選に直結するものではない」と強弁したが、その根拠を示すことはなかった。 

 

■公明党は「おひざ元」で議席を失った 

 

 公明党も都議選で痛手を負った。目黒区から撤退して22人の候補を擁立したが、新宿区と大田区2議席を失い、4議席減だった。新宿区は党本部と創価学会本部が置かれ、大田区は池田大作創価学会名誉会長(23年11月死去)の出生地で、言わば「おひざ元」だった。 

 

 選挙戦は斉藤鉄夫代表ら公明党幹部だけでなく、小池知事も連日のように応援に入ったが、得票結果は計53万票で、21年から10万票も減らし、参院選に不安を残した。 

 

 公明党は、過去3回の参院比例選の得票が757万票(16年)、653万票(19年)、618万票(22年)と漸減し、24年の衆院選では比例選の得票が計596万票に落ち込んでいる。 

 

 立憲民主党は、都議会の野党第1党の座を共産党から奪ったが、定数3人以下の選挙区で候補者を一本化し、両党がそれぞれ7議席を上積みした。選挙共闘は功を奏した。 

 

 共産党は6月28日に参院選で福島、鹿児島両選挙区で候補者を取り下げるなど、公示までに32ある1人区のうち17選挙区で立民党公認・推薦候補との一本化を実現させている。 

 

 国民民主党は、玉木雄一郎代表の備蓄米をめぐる「一年経てば動物のエサ」発言が批判され、山尾志桜里元衆院議員の参院比例選擁立見送りによる混乱の影響が懸念されたが、都議選は「大善戦」(榛葉賀津也幹事長)で、参院選にも期待をつないでいる。 

 

 参政党は、都議選4選挙区に候補を立て、効率よく大田、世田谷、練馬の3区で初めて議席を獲得した。「日本人ファースト」「外資によるインフラ買収反対」などという主張を掲げ、自民党支持層を切り崩したとも言われている。参政党は、参院選の全選挙区に候補を擁立し、各党の消長に影響を与える存在になっている。 

 

■「自公過半数微妙」「参政は議席増」 

 

 報道機関の参院選序盤情勢調査(7月3〜4日)は5日に明らかになった。 

 

 「自公過半数微妙」「立民・国民堅調」「参政は議席増」(読売新聞)、「与野党、過半数競る」「自民減の公算、立憲堅調」(共同通信)、などと自公過半数をめぐる攻防で、自公両党が改選50議席を獲得できるかどうか微妙だ、と1面で報じている。 

 

 7日の毎日新聞・TBSのインターネット調査(5〜6日)は、推定当選者数を自民33〜 46、公明4〜10とし、両党の惨敗を予想している。 

 

 

 自公両党苦戦の理由は、都議選の敗因とほぼ変わっていない。自民党支持層の5割前後が自民党に投票しようとしない。党勢が復調する材料も見当たらない。 

 

 日米関税交渉では、トランプ米大統領から7日、日本に対して8月1日から25%の関税を課すと通告され、石破首相の無為無策が明らかになった。対米投資を増やし、自動車への追加関税引き下げを求める戦略で、赤沢亮正経済再生相を毎週のように訪米させたが、「やっている感」を醸しただけだった。 

 

 衆院で与党が過半数割れしている状況で、参院選でも大敗するとなると、自公連立政権の枠組みはどう変容するのか。 

 

 連立政権のあり方については、6月29日、財界人や学識者らによる「令和臨調」の各党代表らとの政策対話で取り上げられた。 

 

 石破首相は「一定の一致を見た上で連立というものは組まれるべきものであって、まず連立ありきということではない」と述べ、自公連立の拡大に含みを残した。 

 

 立憲民主党の野田佳彦代表は「ワンポイントで大連立はない。基本は自分たちで単独政権を目指す。そして自分の考え方に近い政党とよく協議する」と述べ、立民党を主軸に国民党などとの連立政権を目指す考えを示した。 

 

 日本維新の会の吉村洋文代表は「連立に入るつもりはない。公約の実現を図る、そういったことを是々非々で進めていきたい」と述べ、自公連立への参加を否定して見せた。 

 

 国民党の玉木代表は「誰と組むかより、何を成し遂げるかを判断の基準において政治判断をしていきたい」と述べていた。 

 

■「大平さんが亡くなったのは70歳だよね」 

 

 参院選で自公両党が50議席を割った場合、直ちに石破首相の責任問題になる。首相は辞めるのか、辞めないのか。連立政権の枠組みは変わるのか。政権交代はあるのか。事態打開のための衆院解散はあるのか。参院選後の政局の起点は、首相の進退となる。 

 

 首相の心境はどうなのか。選挙戦に入って、周辺に「(元気に見えると言われるが)カラ元気だ。もう疲れたよ、本当に。大平さん(正芳首相=当時)が亡くなったのは70歳だったよね。そのことを思い起こしている。具合が悪くなったのは(1980年衆参同日選の参院選)公示日だった。そのまま入院して帰らぬ人となった」などと、自ら68歳の体力や気力への不安を訴えてきた。 

 

 首相が退陣すれば、8月に自民党総裁選が行われる。後継候補には高市早苗前経済安全保障相、小泉農相、林芳正官房長官、小林鷹之元経済安全保障相らの名前が上がるが、火中の栗を拾う人が出てくるのか。 

 

 衆参両院で少数与党なら、首相に就任しても、自分が掲げる政策も意のままにならないだけでなく、国会で予算案や政府提出法案を成立させるため、野党各党にひたすら頭を下げ、妥協しないと政権運営ができないからだ。これまで党内に「石破降ろし」が起こらなかった所以でもある。 

 

 

( 306479 )  2025/07/11 03:28:41  
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今回の議論では、石破茂首相に対する批判が目立っています。

多くのコメントでは、国民の疲労感、政府の無策、及び政策の不満が強調されています。

以下のような意見が寄せられました。

 

 

1. **辞任を求める意見**: 石破首相が「疲れた」と発言したことに対し、多くのコメントが首相辞任を求めています。

国民の疲労感や無関心に直面する中で、リーダーとしての意気込みや責任感が欠如していると感じる人が多いです。

 

 

2. **国民の立場**: 石破氏だけでなく、国民も我慢と疲労を強いられているとの指摘があります。

多くの人々が、政府に対して具体的な政策や改善策を求めています。

その中で、特に生活費の高騰や労働環境の厳しさについての不満が強調されています。

 

 

3. **自民党への不信感**: 自民党全体への失望感も見られます。

政策の遅れや一般市民からの視点が欠如しているとされ、国民の生活に直結する問題解決がなされていないという批判が多く寄せられています。

 

 

4. **次期リーダーへの期待**: 石破氏の辞任後の新たなリーダーに対しては、高市氏や小泉氏の名が挙がるなど、期待の声がある一方、自民党に対する信頼の回復が難しいとの意見もあります。

 

 

5. **政治家の資質**: 石破首相の疲労感や発言を、リーダーシップや使命感の欠如と結びつける意見が多く、国の舵取りを任されるには相応しい力量が必要であるといった主張が見受けられました。

また、一部ではセクショナリズムや既得権益を守る姿勢への反発も感じられます。

 

 

(まとめ)全体的に、国民の不満は高まり、政府への信頼が失われている状況が顕著です。

石破首相の辞任を望む声が多く、次のリーダーには新たな期待が寄せられる一方で、自民党全体への厳しい視点が強調されています。

国民が求めるのは、実効性のある政策と真剣なリーダーシップです。

( 306481 )  2025/07/11 03:28:41  
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=+=+=+=+= 

 

疲れたんなら辞めればいいだけの話し。代わりはいくらでも居ます。結局、何の成果もないまま参議院選挙の惨敗で責任追及されるんだから、今のうちに総理大臣辞めて下さい。疲れきった人を働けなんて言えません。愚痴、不平不満を公に出さず、国民の為に必死に働いて下さる方を選びます。 

 

▲6546 ▼165 

 

=+=+=+=+= 

 

疲れてるのは石破茂だけじゃない、国民はもっと疲れてるよ我慢ばかり強いられ、努力しても報われない石破茂だけが悪いわけじゃないが、これだけ我慢させられたら我慢の限界だから支持層からも見放される当然の結果、いやなら自分から辞めればいいんじゃない泣き言ばかりいうぐらいなら。 

あと、国民は助けませんとか公約は守るものじゃないなど、こんな何一つやる気のない総理大臣や政権与党なんかに任せられない当然の結果。 

なに被害者面してるの?一番の被害者は国民なんだが。 

 

▲5785 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相は国や国民のための政治をやっているだけではなく財務省の言いなりになって財務省のための政治をした結果が「失われた30年」になり、消費税を一回も減税したことがないし、逆に消費税を増税路線に走っていた。今回の参議院選挙で過半数割れし、石破首相と森山幹事長は退任したほうが国民の生活が豊かになると思う。 

 

▲506 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の参議院選挙で、たとえ過半数をぎりぎり維持できたとしても、3年後の参議院選挙では大幅に過半数を割るのは確実。3年前の参議院選挙は安部元総理が狙撃されて亡くなった直後の弔い選挙で、自民は破格の75議席を獲得した。3年後、こんなに多数の議席は誰がやっても獲得は困難だろう。その時、誰が総理を務めているか分からないが、もし、自民党が政権を維持していたとしても、石破の負の置土産に頭を悩ますことだろう。罪深い総理である。 

しんどいなら、早く辞める事です。やる気を失っているのに地位にしがみつかれては、国民が迷惑します。 

 

▲3034 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

この頃の石破総理を見ていたらアメリカとの外交政策が全く上手く行ってないので相当イライラしている場面が見受けられるよね、今まではゴニョゴニョして遠回しな具合で喋っていたのが政権運営に二の足を踏んでいるのか、最近は何か感情的に喋る場面が目立ち始めていますよね。 

 

減税措置をやるのか不透明な部分も多いし、今まではオールドメディアが石破総理の改革路線に共感して石破人気というイメージ操作を作られたけども、いざ政権を担う事になると想定以上に政権運営の難しさを実感されたのでしょうね、今更疲れたと言っても後の祭りですし、長期政権なんてなるなんて誰も思わないだろうし、参議院選挙の結果次第で退陣に追い込まれる可能性だってあるでしょうね。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

疲れているのは、低い支持率で2万円で選挙買収をするしか能がない政権与党を持った国民の方ですよ。 

 

そんなに疲れたなら、辞任していただければ多くの国民は大喜びだし、石破もゆっくり出来るという一石二鳥の効果がありますが。 

遠慮せず、どうぞどうぞ辞任なさってください。 

支持率も常に3割以下だし、7割の国民はそれを希望してます、 

 

▲2665 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

予算通過時、衆議院解散総選挙をお願い申し上げます。 

次代は誰であっても、衆議院をもう1度解散総選挙を行い、再度自民党+公明党が最低261議席を越えてくれれば最低限の安定議席総数を守るので、国会運営自体だけで、憲法改正等の重要なことはできないでもいいので安定した国会運営だけできればいいです。 

なのでこの秋、衆議院を解散総選挙をお願い申し上げます。 

 

▲74 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

現状を考えると自らの一生を考えても辞められたほうが良いのでは? 

やる事なす事すべて批判されこんなにもバッシングを浴びる 勿論自身の考えややり方に非はあるにせよこれを挽回する事は困難では? 

年齢的にも先の人生を考えこんな日々でいいのか?切実に考えることは必要だと思う 

 

▲1773 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

こちらも疲れました 

出てくる施策とかお話していることが、あまりに求めてるものと違いすぎて日本は良い方向へ行かないのではないかという不安の日々 

このまま、日本人は日本という国に安心して住めない、乗っ取られるのではないかと本気で考えるくらいの気持ちの暗さです。 

疲れてるならお休みできないものですか。 

私達は生活するだけで精一杯、遊ぶお金も贅沢する食事も削り、なんとかその日頑張って非正規なので休むとお給料減っちゃうし、日々ギリギリのところで踏ん張ってます。お休みできるなら羨ましいです。 

 

▲612 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党がこれだけ落ち込んでいる中、ある参議院の方が地震の件でとんでもない発言をしたようだが、謝罪だけで済む問題ではないでしょう。 

幹事長が厳重に注意注意指導したようだが、現状の議員さん達は何か問題があると謝罪をして済ませているが甘い、何らかの罰を支持をして二度とこのような事を発生をさせないと、今後も継続を指定し右から一年間の給料の減額か 

議員の辞職をさせるような、罰を決める必要があると思います。 

 

▲1562 ▼26 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の岩盤支持層でも石破政権では、日本の舵取りは無理な事が日を追うごとにハッキリと現れてしまってる、トランプ関税然り物価高騰対策も全て後手後手で国民の批判を受けてから実行する怠慢さに呆れるばかりです。そして鶴保議員の不適切発言も総裁としての見解も示す事もせず、参議院選挙を睨んで会見しないのかなと思います。今の石破では参議院選挙は相当厳しいものになりそうです。鶴保議員と石破総理同時辞職するべきです。 

 

▲873 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

たまたま、石破首相は、本来の自分の力量以上の首相という地位についてしまってるからである。また、これは岸田前政権から継続しいるが、きちんと国民の声を聞き、本当に国民に必要な事を政治に反映させて来なかった。だから、国民が自民党離れして当然である。 

現在、この自民党離れが加速してる。 

その上、現在、自民党は、政権幹部や閣僚も含めて、極めて親中的な政治を展開しており、尖閣諸島近隣に代表される中国共産党による我が国の領土侵害に対しても、毅然とした対応行動が出来てない。 

これでは、今の自公政権、及び自民党に対して危機感を持つのは当然である。 

 

▲893 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

辞める前に全ての裏金を返してください。 

 

犯罪ですから、概算の10〜100倍にして返していただいてかまいません。 

 

1倍を切るための無駄な努力を今後も続けるのであれば、未来永劫批判し続けます。 

 

謝罪を込めた納得のいく金額なのであれば、日の目の当たる、例えば給食費に使うなどはいかがでしょうか。 

ご家庭が支払った額と同額を裏金で充当し、成長期の子供達にお腹いっぱい給食を楽しんでもらうと共に、裏金を作らない大人を目指してもらうのです。 

 

▲668 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

何か一般人の生活や安全、経済に効果が見える政策がありましたっけ?それで疲れたとか言われてもね。 

 

ガソリンが上がり過ぎたのがたった5円だけ一時的に下がったのはありますが補助金でしょ?旧品余剰の米捌いても普通の銘柄米は高値だし、経済は?外国交渉は?将来へが見える政策もないみたいだしね。 

 

各社会保障は負担が増大、厚生年金にまで手をつけようとしていると聞いてます。唯一の消費者税減税まで潰しにかかり選挙のバラマキで済ませようと言うのならもうなにもないでしょう。 

 

▲634 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さん。疲れているのは国民です。 

物価の値上げに対する賃上げは大企業だけ。 

商売している人たちも仕入れ価格が上がってそれが価格に反映できないもどかしさ。 

国民が疲弊しているにもかかわらず国会議員の給与は2000万円前後。 

その上旧文通費が100万円。この100万円には税金がかからない。 

あまりにも杜撰な金銭感覚を持っている議員さんの方々は自分たちが損をする事には関心を持たず改革することもしない。 

石破さん。疲れているのは国民です。 

そのために今度の参議院選挙は国民の生活を掛けた投票をする予定です。 

 

▲593 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

結局のところ、裏金の調査やら企業団体献金の廃止やら新人議員に10万円の件やら非公認の候補にも政治資金支給とかで自民党議員は金にルーズなままなのに、国民への負担は一向に減らそうとしないってのが不満の根源なのでは。少なくとも自分はそう。 

石破さんも足掛け10年以上かけて総理になったのに、その間に何の覚悟も出来てなかったんですかね。 

愚痴るくらいしんどいなら辞任されても誰も止めませんよ。 

 

▲673 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党総裁選時に「マスコミ」がしきりに「国民に人気の石破さん」と持ち上げた石破氏でしたが、当時から「自分の周りでは全く人気ないけど?」と首を傾げていました。 

「マスコミ」は右派の高市氏が首相になるのを妨害したくて左派の石破氏を猛プッシュしたというのが真相でしょう。 

石破氏辞任後、高市氏が総裁となり自民党を立て直す、というのが妥当な線なのではないでしょうか。 

 

▲532 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

「もう疲れた」…これは、ただ首相になりたかった人だったという証。本当に使命感を感じて首相になったのなら、仮に心労が溜まってもそんな言葉は周囲には漏らさないだろう。申し訳ないが一国の主なので、そんな甘えた言葉には失望しかない。 

私もこの3月まで従業員50名ほどの会社の取締役をやって退職したが、その立場になってからの5年間、社員にも恵まれて自分の思う通りの仕事ができたと思っている。その5年間は疲労心労ももちろんあったがら充実感ややり甲斐、職員の前向きな働きぶりに感動を覚える毎日で「もう疲れた」などというワードは一切出てこなかった。 

はっきり言うと、石破さんは岸田さんと同じで、総理になりたかっただけの人なのではないか? 

 

▲206 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、政権選択選挙である衆院選で大敗して単独どころか連立過半数を失った時点で有権者からダメ出しされた政権なのに、特に誰も責任を取ることもなく居座り続けてるのが間違いなのよ。 

 

石破に人気があるなんてのは幻想で、内閣支持率にしたって自民党支持じゃない人が結構入ってるんじゃないの。そういう人たちは選挙で自民党に票を入れる事はないし、逆に、これまで自民党を消極的であっても支持してきた人は失望して逃げてしまった。ここまで来ちゃうと誰が新総裁になってもなかなか立て直せんよ。 

 

▲122 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

首相の心境はどうなのか。選挙戦に入って、周辺に「(元気に見えると言われるが)カラ元気だ。もう疲れたよ、本当に。大平さん(正芳首相=当時)が亡くなったのは70歳だったよね。そのことを思い起こしている。具合が悪くなったのは(1980年衆参同日選の参院選)公示日だった。そのまま入院して帰らぬ人となった」などと、自ら68歳の体力や気力への不安を訴えてきた。 

 

不安なら議員辞職して、若い議員に道を譲ってください。議員にこそ定年制を徹底させ、日本の若返りを図るべきです。 

 

そもそも国会議員の裏金など不正に疲れているのは国民です。 

 

▲112 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

賃上げだけじゃ追い付かないのは明白なのにその場しのぎのバラマキのみで一切税金の類を下げなかったのが原因でしょ。消費税に限らずトリガー条項とか下げれるのもあったがそれを一切やらず物価高にも無策。こんな状態じゃ国民が政権交代望むのは当然だと思いますよ。そもそも野党も頼りない党が大半だったので少しでもバラマキ以外の政策やってればここまで酷くはならなかった気もしますけどね・・・。 

 

▲253 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相は参議院選挙後に与党が過半数を割るようなことになったら清く辞任して総裁選を実施させて党内を活性化させてほしいと思います。 

総裁選は最終的には高市早苗氏と小泉進次郎氏の争いになると思いますが、史上初の女性総裁が誕生するのか、それとも史上最年少総裁が誕生するのか予想が難しいですが、逆に結果が読めないことが国民から注目を集めるのではないかと思いますのでその実現を期待しています。 

 

▲59 ▼156 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に総理の器ではなかったということなんでしょうが、自分の本意とは違うことに縛られ、総理としてやりたいことが全く出来ないので疲れ切ったのでしょう。もう一度全てのしがらみを断ち切って総理職に再チャレンジするような気力も若さもなくなってしまったんでしょうね。 

 

▲254 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自民が見放されたのは今までの結果であって反省すべき点だと思う。 

裏金議員の処遇、物価対策、バラマキ、発言の手のひら返し、消費税を守る、とどめに被災地への無礼など国民を逆撫でするばかり。 

参議院選挙の公約にバラマキ入れるなら応援する要素は無いですね。経済政策と救済がコレって一時凌ぎって見ればわかる。 

総理も防衛大臣やってた時は強気発言が多いように感じましたが、今では薄っぺらく感じます。 

根を上げるなら最初から総理を目指さなければ良かったのに。 

 

▲323 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理より、今までの自民党政権が国民のために何もしてこなかった結果が、今回の不支持になっている。国民も我慢の限界を超えている。 

私は今を変えてくれる政党に政権を任せたいと思う。 

 

▲255 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の記事を見ていつも思うのは「国民を馬鹿にしすぎ」 

 

そんな一か月そこらの近状だけで判断する有権者ばかりではない。 

個人的には1年前、、更には前回の参議院選挙からの各党の総合判断をしているつもり。 

直近の印象だけで判断する有権者も確かに居るが、物価高自体はコロナ→ウクライナともう数年前から始まってるし、選挙前に慌てて政策に取り入れてる各党の動き自体が許せない。 

この目まぐるしく変わる情勢の中である程度危機管理と先読みをし、早くから手を打とうとしている、政策提言している政治家にこそ目を向けるべきだと思う。 

 

▲29 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏は全く魅力がない、無策だし、人となりも。今の感じなら自民党の時代は終わったと思う。日本の国としての原点に立ち返って社会を再構築するポリシーを持つ保守政党に投票するつもり。自民党も割れてそうした政党に加入する人が居ても良いと思う。協調は大切だが先ずは日本が一番大切。 

 

▲95 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

給付金をする、しないは関係ない事で消費税減税に関して固執しすぎで、やれお金持ちが得をするだの1年かかるから遅すぎるとかで、国民は何も行動を起こさない事に腹が立っているのではないでしょうか? 

良くなるか悪くなるかは分からないがとりあえずやってみると掲げてる政党の方が勢いがあるのは当然じゃないでしょうか。 

 

▲166 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

石破が叩かれるのは当然だろうが、もう自民は誰が首相になっても叩かれる。 それは今の自民には切り離せない二つの足かせ。 

一つは財務省の謙虚さの無い横暴な税制とそれに一部の企業に絡んでいて逃げどころが無い。 

もう一つは日本国民の当たり前の生活を脅かす他国を敢えて優遇。 

 

社会保障が使用目的とされる消費税の半分以上が輸出補助金としてほんの一部の企業に支払われていたり国家予算の大半の特別会計の大胆な見直しもしない。長期的に見て増税はしょうがないのかもしれないが、正しく詳細なエビデンスを示そうとしないのは納得出来ない。 

  

特定の外国に対する媚びへつらい方も苛立ちしかない。まるで自ら属国の道を突き進むようだ。自主独立の法治国家であるはずなのにである。 

 

この記事のように 石破が〜と言うのは単に彼をスケープゴートにして自民全体への非難をかわそうとしているに過ぎない。 

 

▲21 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の負担が重すぎて生活が苦しいのに、 

どうして政府与党を推すことができるのか、わけがわからない。 

コメもまともに食べられない、 

電気代やガソリン代が高い、 

大学の学費はどんどん高くなる、 

実質賃金は上がってない、 

昔は行くことができた海外旅行に円安で行けなくなった。 

中間層はますますやせ細っている。 

 

一方、政府と大企業の癒着が進み、 

それに関係する政治家・大企業役員などの富裕層だけが良い暮らしをして、 

外国人観光客は日本で飲んだり食べたり買い物したりしてオーバーツーリズム 

外国人労働者が増え、それとともに外国人の犯罪も増える 

中国人に土地を買い占められ、日本人は高くて家・土地が買えない。 

 

こんな状況では、政府与党を推すのは無理だ。 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自民が退潮なのは別に石破のせいではないだろう、党全体の考え方が世間の常識からズレまくっているという事である。自民ではこの経済の低迷を乗り越えることが出来ないだろう、自民は既得権益者保護とバーターで票と金を集めるビジネスモデルで今日までやってきたが、そのことが原因で生産性が上がらず日本経済が低迷していることを国民が認識してきたという事である。例えばライドシェア、開放するどころかタクシー業界の企業だけにしかライドシェア事業を認めないことになった。ライドシェアは特に高齢化が進む地方の重要な足としての需要が大きく、また60代のシニア世代の収入にもなり、大きく伸びると考えられるがこれに蓋をしてしまったのである。こんなことをしてGDPが伸びるはずがない、既得権益者保護の為に規制緩和をしない自民に日本経済を任せる訳にはいかない。農業分野でもJA保護、零細農家保護をやり続けるだろう。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

小難しいことはさておき、不法移民ゼロや移民の抑制をアピールできれば支持層の多くがきっと戻ってくるよ。参政党が何で有権者を惹き付けるかはそこだ。財政再建論者は消費税ゼロなんて受け入れるはずないから、効果はあるはず。深夜労働や実習生を欲しがってる企業を説得して移民に厳しい政策をとるべきと思う。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党支持者の過半数に見放されていたとしても、投票しない者が有権者の5割以上存在しているため、残念ながら改選されない議員を含めると、議席の過半数は確保される可能性は高い。 

そして、政権与党は投票しなかった有権者は「沈黙は可なり」の民主主義的原則によって支持があると嘯く。 

日本や民衆がそれぞれの生活を向上させたいのであれば、少なくとも投票率を80%まで引き上げなければならない。 

しかし、日本人にはそうした知識と意識が低いので、おそらくはそうならないでしょう。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

有権者の皆さん、よく考えて必ず投票に行きましょう。特に若い人達、あなた方が日本の未来を変える、切り開く事が出来ます。投票は我々が主権者だと云う事を示すモノです。棄権は白紙委任状を渡す事になります。それは駄目ですよ。選挙に行きましょう。候補者をよく見て、現在の社会を見て考えて必ず投票に行きましょう。 

 

▲22 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党を支持する理由って、単独過半数だから。それだけ。単独過半数なら、何でもできる。だから、業界団体が支持する。そこが例えば共産党と違うところ。共産党の支持者は、共産党が政権取ることは100%ないとわかってて、それでも支持してる。政治信条で支持してるから。でも自民党の場合は、単独過半数割ったら、支持団体は距離を置き始める。何故なら、野党の協力がないと法案通らない以上、野党にも保険かけとく必要があるから。なので、過半数割ったのは致命的。 

 

▲32 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相が引き合いに出していた、大平正芳首相の場合は自民党内の「四十日抗争」が精神的ダメージの原因でした。 

  

 当の大平首相は、1980年6月の衆参ダブル選挙の最中(投開票日の10日前)に70歳で、心筋梗塞により急死しています。 

 

 現職の総理大臣の急死は、戦後ではこれが唯一のケースですが、少数与党だと、精神的ダメージは衆参で安定多数を取っている場合よりも、断然大きいと言えます。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

長年自民党に入れ続けてきたけど、岸田さん時代から他の党に入れるようになりました。 

 

国民全体の空気というより、限られた内部の空気を優先して政治を行う悪い時の自民党に完全に戻ってしまった。 

 

典型例は不祥事閣僚への対応で、国民からすると閣僚が一人二人変わっても関係ないのに、仲間だからという理由で妙にかばい、逆に政権全体の支持率を下げてしまう。 

 

参院選後の首相は誰がやっても超大変なのはよくわかります。ただ、それでも何とかやってやる!という気持ちがある人はいるはずだし、ダメで元々でこの国を引っ張ってくれる人に首相になってほしいです。 

 

▲36 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

去年の総裁選で、あの時は高市さんにすれば良かったと後悔している議員さんはどれだけいるでしょうね。別に総裁選は「国民」ではなく「自民党」が選ぶ形なので、総裁選のシステムを「国民」が選ぶことに帰結するように改善した方がいいんじゃないかな。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏は総理になる前、与党内で非主流派だったので与党内野党のようなポジションで持論を自由に言っていたけど、総理になってからは持論を封印し幹事長や財務省、既得権を持つ団体の意向に沿って動いているように見える。支持を失うのがすごく理解できる。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党支持層はまだ根強いと思っているが、その自民党支持層で今の自民党に投票したくないのは、岩盤と言われた利権関係がない純粋な保守層だと思っている。 

 

おそらく彼らは石破自公政権の外交のあり方や、国内の外国人関連の問題を最も危惧している人たちだと思う。彼らのニーズを殆ど汲み取っていないからだ。主に高市さんの支持層という事になるのだろう。 

ところが総裁選で党員票の意向を岸田元首相がひっくり返してしまった。だから純粋な保守層の人たちは高市さんたちに期待して自民党に比例票を入れたくても、石破自公政権を支持しているように思われるのは心外だし、何よりまた岸田元首相たちに自分たちの比例票が都合よく利用されそうな不信感が働いているのではないかと思う。だから純粋な保守層は自民党に比例票を入れるに入れられなくなっているのだろう。 

 

岩盤と言われた保守層は、サイレントな人も含めるとかなり多いと思っている。 

 

▲15 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の多くが減税をして生活を助けてと声を上げていたのに、その反対の増税、ガソリン暫定税率廃止は拒み、厚生年金を盗む法案を可決するなどしてきて、過半数割れしそうな厳しい選挙だから助けては通用しない 

 

▲270 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

もっと頑張って演説して下さい。手応えあるでしょう。やりがいあるでしょう。疲れてる場合じゃありません。天下分け目の大勝負ですよ。 

すっかり自公だけは、盛り上がって来ました。 

森山幹事長もね。みんな議席の数楽しみにしてます。石破さんも楽しみでしょう。増税の言葉を繰り返して下さい。我が党のために増税しましょうってね。責任とる覚悟なんてしょう。 

もうすぐそのゴールが近づいて来ています。 

そう言えば、大御所族議員達の応援演説もありませんね。どうしちゃったのかな? 

それでも大丈夫、都民ファーストが支えてくれます。あっそうか、一人区が大変苦戦してます。 

石破さん、全国の一人区は、まだ回り切れていません。疲れてる場合じゃありませーん。 

応援してますよー。立派な増税演説。 

 

▲74 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は何故?こんなにも支持層を失ったのか その事に自民党全体で原因を 

自覚しなければ 政治で疲れる事が増えるでしょうね そして政権で決めた事を 

スムーズに政治に反映出来な内部的な 政治を疲れさせる元凶省の有り方など 

政界全体で 改めなければ本当の日本の意思が国民に伝わる政治にはなれないと 

感じさせます そして長期政権で進化が少なく変え様としなかった自民党の消極的な政治が 自業自得の苦悩として表れて来たと思います。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自公時代は終わります 

振り返れば、平和国家と福祉国家を真摯に目指した時代でした 

でも、国際情勢を見れば、平和国家を目指すのは不可能になって来た 

国家の衰退を見れば、福祉国家を維持するのは不可能です 

 

自公時代の終わり、それは歴史の必然 

その後はどうなるか? 

当分の間は方向性を見失って、不安定な政権が続き、国家はますます衰退するでしょう 

どんな国家を目指すのか?それが固まるまでは混乱の時代 

20年、或いは30年くらい混乱が続いて、その混乱の中から今は全く想像もつかない政治体制が構築させるのではないか 

今有る政党は全部無くなっているかもしれないね 

どうなるか、それは神のみぞ知る 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんは、「国民を信じ、真実を話し」て、この国の未来を見据えて、どうしてもやらなければならないことをしようとしているように思う。政権を取ることだけを考えるのであれば、もっと受ける公約を掲げるはず。これ以上次世代にツケを回してどうするのか。清濁併せ飲むタイプではないから、支持層の顔色を窺う議員からは反発されるかもしれない。メディアは物価上昇のニュースを連日流すが、これまでの安売り競争のほうが異常だったのでは?そして、その安さは、人件費の削減、すなわち低賃金によって支えられていたのではないのか。世界情勢は、これまでと全く異なる中で、すぐに成果が出せる訳がない。そして、安定した政権でなければ、諸外国には軽視されるだけ。もう少し長い目で見たい。感情でなく、統計、他国との比較、いろんな視点で考えませんか。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

元々が与党内野党と自他共に認める反主流だった石破さんが総裁になった時点で、今までの自民党じゃ無くなってますからこのようにじり貧になるのは自明の理でしょう。それを判ってなかったのは自民の現幹部達のみです。 

前回の民主党政権へ政権交代した時は「自民にお灸を据える」という感じだったのですが、今回は「自民はもうだめだから離れる」って感じで戻る気配が感じられません。 

このままじり貧になっていく前に党を割って政界再編に持ち込まないと社会党→社民党→消滅(?)と同じ道を歩むことになりますよ。 

 

▲68 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この間、石破政権および自民党から発信されるメッセージは『とにかく、なにも変えないぞ!』という、固い固い決意が伝わってくるものばかり。森山幹事長の「消費税を守り抜く」発言が代表的。 

 

将来に向けてのメッセージが、まったくない。今年2万円配ります!とか、ホントどうでもいい。6年任期の参議院議員の選挙公約として、有権者を舐めてるとしか思えない。 

 

石破氏個人としては石破氏なりの改革マインドがあったかもしれないけど、完全に自民党内のしがらみに足をとられてる。業界団体やら税調やら、とにかく自民党はしがらみだらけで、何かを変えようとすると、すごい抵抗があって、どうしようもない。 

 

せめて、自民党内の党論をまとめられる新総裁を選ぶべきと思うけど、党内基盤が盤石なポスト石破候補も見当たらない。 

 

なのに。なのにですよ、支持率では自民党がいまだに圧倒的な比較第一党。 

 

しばらく混乱が続く未来しか見えません。 

 

▲92 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

右から自公与党を倒す史上初めての選挙です。この衝撃はとてつもなく大きなものとなるでしょう。何れ、保守、中道、左派の3つの政党に収束されていくでしょう。みなさん、日本の行く末を占う選挙です。投票に行きましょう。 

 

▲63 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大した志も無く、これと言った信念もないまま首相になったのが失敗の元。首相就任後の様々な対応もそうだが、要するに甘いんだよね。世襲議員なので、仕方ないのかも知れないが、本当の意味での世間の辛さを味わっていないと思うし、庶民の感覚に寄り添う事も出来ない。ご本人としてはそれなりに覚悟を決めての政策もそもそもの考えが甘いから、世間からは中途半端か全く的外れと批判されてしまう始末。ご本人では懇親の施策の心算が、世間の評価はイマイチ。そりゃ「疲れる」でしょう。評論家の様に他人の行いを評価したり、後ろから同士討ちは出来ても利権や周囲に流されて、事の本質を理解できず、この期に及んでまだ何が正解か判断できない人物を選んでしまったのが、自民党の失敗。そりゃ支持層にも見放されるでしょう。 

 

▲100 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

衆参合わせて少数与党のまま 

首班指名選挙で石破が選ばられ 

第3次石破内閣が誕生すれば 

異例の事態です。 

野党に頭を下げて政権を維持しようなんて 

考えただけで虫唾が走りますね。 

連立の可能性は無いと断言する 

石破ですが、このままだと 

公明党からも見捨てられて 

単独で野党に転落する可能性も 

1%以下の確率であるかもしれませんね。 

日本共産党が与党になれば 

憲政史上初ですし 

これから大変な事が起こりますね。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

気持ちは分かる。個人として見たら本当にお疲れ様ですと言いたい。自分がやれと言われたら絶対出来ないもの。だけど、やっぱり一国のリーダーとしては疲れている人をそのまま据える訳にはいかない。降りた方が良いかと思われます。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理 弱音を吐かずに総理総裁を継続して下さい 先の衆議院選挙でも惨敗の責任をとらなかったように参議院選挙でも惨敗しても総理総裁を続け責任を取らない総理総裁として名声を残して下さい 応援しています 

 

▲35 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

「もう疲れた」のは国民の方ですが、自分から総裁選に立候補したのだから最後まで責任をもって全うしなくては。というのが普通の総理だが石破さんの場合は何をやっても国民にプラスにならない事ばかりですから「もう疲れた」なら「早々に退陣」された方が国家国民のためになるのではないでしょうか。 

 

▲36 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

じゃあ引き受けなければ良かったじゃないの一言。 

 

ボーナス300万もらって諸外国より高い給金もらってるんだから、働いて成果ださないと批判されて当然なんですよ。総理大臣は。 

しかも自分から手あげてたよね? 

で、疲れた疲れた言っている割に成果ありました?アメリカ関税もダメ、米もダメ、物価もダメ、経済もダメ、少子化もダメ。 

で、部下にはお小遣い10万円。誰も褒めてくれない?当たり前だ。 

 

総理になる前に散々、自民のことダメ出ししてましたけど、結局何にも変えられていない。 

疲れた?甘えてるんじゃねえよの一言で全く同情出来ません。ならば辞めろです。 

 

▲138 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

身から出た錆というか…この人の場合は与党内野党っていうポジションで散々味方を後ろから撃ってきたのがここにきて大きなしっぺ返しになってますよね。過去批判してきた人よりも自民党をまとめ上げることも出来ず、党内野党といういわば爪弾き者だったせいで優秀な補佐役も立てれなかったから政策の方向性も見えないのが現状の自民支持層からも不満が出ている原因かと。森山幹事長が陰の総理なんて言われてるますがこんな言説が出てくる時点で総理大臣自身がすごく軽んじられてるということにもっと危機感持つべきだった。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔の自民党は結束力があった。今回で言えば消費税減税は財源があってできるのに与党内でも抵抗勢力があって出来ないでいる。森山さん政治生命にかけて何て言って抵抗勢力になっている。昔は誰かが殴り込んで分裂しても突き進んでいった。総理がしっかりしないといけない。あっちこっちの意見を聞きすぎて進めないのである。安倍さんの時は結束力はあったが改革はなかった。大所帯は動きが悪いのは確かだ。 

 

▲62 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

何かしようとしても官僚の言いなりにならないといけないし、 

官僚の言いなりになると何もできない。 

トランプ関税も腹を立てても官僚がへそ曲げたらそこまでの世界。 

だから国民には何もしない総理に見えてしまう。 

 

また官僚は天下り&2世を育てて永代支配し続ける。 

知らず知らずの内にこんな構造を作り上げた日本の政治。 

希望のない未来に自分も疲れました。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何をして「疲れた?」のですかね! 

特に成果を挙げているわけでもないのに国民の声も聞いていない、総理としての言動に責任感も無い、総理大臣になったら日本国民のために尽くす「初心」は何処に行ったのでしょうね? こんな最悪の総理大臣を選ぶ選挙制度は改正することが良いですね! 国民投票で選ぶ選挙制度にしたら良いと思います。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

衆院選でこの気持ちがあれば、今回の選挙結果が変わったかもしれないのに。 

石破を首相にした自民の責任が大きい。石破って5回くらい総裁選に立候補して散々落選したくせに、総裁になったら、結果がこれでしょ。結局は無責任政党が行き場をなくして勝手にぼやくだけ。これからは与党に転じて、この日本を見ているといい。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野党連中は参議院でも少数与党に追い込むだけで政権を取る気は全くないです、もし取る気があるなら今秋に内閣不信任を可決させて衆議院選挙をしなさい、今の野党連中が連立政権を選択するのか、それが出来ないのなら各党が全選挙区に立候補させて単独で過半数を取って単独で政権を取ればいい、多分どちらも出来ないコンニャク野党のままでしょうね。 

 

▲15 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事にも参院選で過半数割れとなった場合の連立組み換えについて書かれているが、自民が大きく負けたら立憲と大増税連立、小さく負けたら維新か国民民主と連立でしょうね。 

これらの党を避けて投票しないと、選挙後に後悔する可能性が高いですね。 

 

▲149 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

それは国民のセリフなのでは。バブル崩壊後の小泉内閣の痛みに耐える改革以降、国民は今日まで忍耐に忍耐を重ねてきた。自公政権は、当時トヨタを筆頭とする経団連の意を受け、非正規の労働分野を解禁し、その後は専門分野を撤廃、また外国人労働力を導入するなどして、安い労働力の常態化を図ってきた。その一方で、自民党の政党交付金は増収し続け、議員報酬も自らの手で上げてきた。ギリシャよりひどい財政と言いながらだ。近年では、円安を誘導し、インバウンドを誘致し、物価高を招いている。堪忍袋の緒が切れ、30年にも渡る自公政治に三行半を突きつけようとしているんだ。弱音を漏らすのは結構だが、それこそ国民をなめるなと言いたいね。 

 

▲29 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

疲れたのであれば日本の全国民とご自身の為に1秒でも早く辞任する事をお勧めしますよ! 

石破さんと岩屋さんが辞任されたら全国民が生活が楽になり笑顔が生まれ経済も元気になります! 

あなた方も体が楽になりますよ! 

今すぐにでもいいので辞任を何卒宜しくお願いします! 

 

▲103 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さん、安心してください。 

国民のほうが絶対に疲れています。 

去年から給料100万ほど減りましたが、税金払うためだけの人生を頑張って生きてます。 

 

石破さんはお疲れのようですので、リスキリングして、こちら側にきたら良いかと思います。お待ちしております。 

 

▲28 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

与党は、政策を実行できる半面責任が重いので叩かれる。疲れるのは当然。だから政権交代が必要なのだ。 

自民党は、結局財務省と大企業と利権団体から脱皮できず、庶民からの支持を失いつつある。 

 

公明党は、自民党公明派となり、しかも支持を創価学会以外に拡げる努力を怠った。 

維新と国民は、自公連立にも入らず、野党連合政権も否定するなら、この先一体どうしたいのだろうか? 

 

その結果、参政党のようなわけのわからない政党が台頭し、なかには面白がってN党に入れる人も出てくる。 

 

混迷の時代に入った。 

こうなったら、 

・外交、防衛は現状維持、国民の生活第一の野党連合政権と、 

・経済政策第一、裏金に侵されていないもう少しマシな自民党の政権 

とが交互に政権交代する、というシナリオしかないと思うが。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もう1年近く前になるか 

自分は車の運転中、ワンセグで自民党総裁選の様子を聞いていた 

 

決選投票になり、まあ石破は無いから高市で決まりと思っていたらまさかの石破 

思わずズッコケて事故りそうになった 

 

その瞬間、脳裏に浮かんだのがこの参院選の惨敗だった 

党内野党の石破に自民党保守層が入れるわけないし、石破を望んでいた野党支持者たちは、それぞれ支持している野党に入れる 

 

自民の議員たちが何を欲して石破に入れたのかわからないが、もし参院選を石破で勝てると思って入れたのなら、政治の世界に毒され過ぎている 

 

▲67 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙期間中突然亡くなった大平首相、忘れもしません。当時大学生で、某新聞社の世論調査で山奥の部落回りをしていたときでした。朝6時、某農家の玄関にたどり着き声を掛けたら、奥から「入ってこ~い」の声。おそるおそるお邪魔したらオジさんがテレビを指さしている。大平首相の死を告げるニュースだった。調査はその日が最終日だったが、これまでの調査がムダになることは予想がついた。案の定、大平首相の死で自民党が「弔い合戦」を叫び、大勝した。党内の裏切りで不信任案が可決されたことによるハプニング解散、そして首相の急死。嫌なことを思い起こさせる記事だ。政変は記者にとっては飯のタネだろうが、国民にとっては政治の停滞=問題の先送りでしかない。現状で自民を超える野党が出ない限り続投だろう。本気で政権交代を訴えるのは優越が認められている衆議院への民意に対してであり、野党にその気がないことは昨年でわかっている。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

疲れたのなら辞めればいい。 

少なくとも30年間、私と家族にデメリットしか与えなかった政権にこちらは早急に不在者投票で意志を示して来た。 

自公と政府には数々の失政による国民の不利益を補償する責任がある。 

財源がない?借金してでも補償すべきだ。 

国民が特定団体の便宜のために犠牲になることは許されない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

首相の心境はどうなのか。選挙戦に入って、周辺に「(元気に見えると言われるが)カラ元気だ。もう疲れたよ、本当に。大平さん(正芳首相=当時)が亡くなったのは70歳だったよね。そのことを思い起こしている。具合が悪くなったのは(1980年衆参同日選の参院選)公示日だった。そのまま入院して帰らぬ人となった」などと、自ら68歳の体力や気力への不安を訴えてきた。 

 

疲れているならば、辞めてどうぞ〜。 

石破政権になってから 

日本人はもっと疲れてますが  

みんなカラ元気で頑張っておりますよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領の肩を持つわけでは無いが、既に石破政権は死に体だって見なされているから、日本との交渉も進まないんじゃ無いのかな? 

自公が選挙で大勝しない限り、アメリカは真面目に交渉しない気がする。 

 

▲143 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相は「もう疲れたよ、本当に」 > 

 

まぁ、そもそも石破氏一人の責任ではないんですけどね。 

現在に至るまでの与党のやりようがまずかったという事なので・・。 

 

以前、民主党に政権交代が発生した時も同じような感じでした。 

それまでの政権に膿が溜まって来て、失言したり失敗したりする議員が出て来て止めを刺した。 

 

本当に同じ感じです。 

 

ただ、私はその後の混乱も体験しているので手放しで野党(立憲)を支持できないと思っています。 

 

野党に勝たせたいけど、勝たせすぎたくはない。 

立憲一党に政権を委ねたくない。そんな気もする中での参院選。 

 

第3局なのか、比例位は与党に入れとくべきなのか。 

各党の政策や選挙区の候補者の言い分を良く聞いて吟味したうえで投票します。 

 

▲9 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

「外国ファースト自公政権があからさまになったから」でもあるよ。 

川口市の事もそうだし、日本中どこ行っても外国人犯罪者が不起訴になった。 

って話ばかり。 

 

それに小泉JRなんてマッチポンプだし、 

これで支持が続くと思ってるなんてどう考えたらそんな事が思いつくんだろう。 

 

大きな大きな後ろ盾があると勘違いしたのかね? 

あげく、石破さんに詰め腹切らそうって? 

 

これから時間はかかるだろうけど、 

日本を日本人の手に取り戻さなきゃ! 

 

▲41 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は急激な円安を放置をしたのが、結果として地方や高齢者の自民党離れを加速をさせた。 

自民党は地方や高齢者が岩盤層として、地方が強かったから政権維持も出来たと言える。 

円安による輸入原価高騰、ガソリン、エネルギーの高騰に、比例をして物価高騰に賃上げは追い付かずに、実質賃金がどんどん下がって日増しに生活苦が酷くなっている。 

先月の物価上昇率3.6%、実質賃金マイナス2.%で、物価上昇率、実質賃金は悪くなる一方になる。 

地方は円安のメリットは殆どで無くて、デメリットの物価高騰に賃上げは全然追い付かずに、実質賃金が恐らく、昨年より5%程度は下落をして、消費も落ち込みの景気悪化も深刻化をしている。 

高齢者は年金での物価高騰に、預貯金も実質金利も大きくマイナスになり不安も大きい。 

いくら岩盤層でも、これだけ生活苦が酷くなれば、自民党離れは当然の結果でもあり、自民党は衰退の一途になるのも当然と言える 

 

▲87 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

あと十日の辛抱です。自民勝利の目は無いと思いますので。 

石破政権は消費税減税を求める声に対し、真摯に検討を重ねることをしませんでした。それをせずに財源を示せなどと開き直る態度は傲慢で怠慢でした。 

その他にも企業団体献金、暫定税率、裏金問題、数々の失言等々… 

国民が頼りない野党にすがらずにいられないのは与党自民党もまた国民の気持ちに目を向けていないからだと思います。 

 

▲36 ▼0 

 

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衆院選後に解散ってお話でしたが。 

しかし、その前に首班指名で石破氏が残った事が不思議でした。 

 

でもだからこそ現在の日本再生の道が開かれた事も事実です。 

高市氏だったら自民は未だ延命されていたように思います。 

その点では日本人としての品格も尊厳も無い、きっと歴史に残る愚かな首相として名を刻むことになるかも知れません…。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

左派オールドメディアや財務省、中国からこれだけ応援してもらって、もう疲れたはないだろう。 

それを言うなら安倍元首相が左派オールドメディアや財務省、中国からこれでもかと攻撃を受け続けても日本のために戦って選挙で勝ち続けたのはどうなるんだ。 

石破は今回の参院選で負ければ三連敗だろうに、要は国民から支持されてないと言うことだろう、どれだけ左派メディアがそれを隠蔽してももう隠しきれない。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

周囲がタオルを投げてあげることも必要ではなかろうか? 

元々は、この方も担ぎ上げられたわけであるし。 

自民所属の方は責任を持って、この見放された政権の後処理をする必要があると思います。それと、進次郎コメ劇場の効果がなかったのは当たり前の話しで 

次はこの方を担ぎ出そうなんて画策するのも止めてもらいたいところです。反省を生かしてもらうしか無いですね。 

 

▲61 ▼0 

 

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給付金や自立防衛志向など、自民党の左傾化が著しく票を入れてよいか躊躇う。また、鈴木宗男氏など候補者の擁立の仕方なども古い体質が蘇ってきたように感じる。清和会を粛清したのは良かったのかもしれないが、全議員が本当の意味での総括が徹底できていなかったのではないか。どのような議席数になろうとも、大きな反省点を残すことになるだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

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石破総理の本音が出ましたね。裏金議員の処分で有力議員が裏に回って押し出されるように総理の座に就いた石破氏にとっては、裏で動く御老体の元では自分の思うような政策が出来ず、いらいら続きだったんでしょうね。 

実際、総裁選挙で言った事は殆どが手のひら返しになってしまう有様です。 

物価高政策ももっと早くやりたかったのでしょうが、財務省に押し切られ何もできなかったんでしょうね。2万円給付を盾に選挙に挑んだものの、そこに輪をかけたようにトランプ関税が襲い掛かり、おもわず「なめられてたまるか」などの暴言を吐いてしまう有様です。本当に疲れますよね。参議院選挙が終われば楽になりますよ。それまで頑張ってくださいね。 

 

▲17 ▼7 

 

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私は石破さんには、まだまだ続けて戴きたい。 

トランプ関税を受けて「国難」と言って立憲民主党と大連立を組み、消費増税に踏み切る!石破さんの意志とは別に、今の石破政権はそういう方向に進んでいます。 

消費増税をやった後は、自公立と財務省が国民から猛反発を受けて、かつての民主党のように再起不能な程に叩かれ、財務省は歳入庁と歳出庁に分割される。こうなれば日本に光明が差してきますから、もう少し踏ん張って自公立と財務省を貶めるだけ貶めてほしい。 

 

▲27 ▼30 

 

 

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買い物に行き、食品買うたびに、恐ろしい合計額に!特に贅沢品は買って無くても!田舎で野菜は自給してるのに。知人のシングルマザーで食べ盛りの子ども2人育ててる方は、お米が高いと!親戚の農家より30キロの米を、精米して安く譲ってますが。都会で、親とも同居せず、一馬力で頑張ってる人も居るだろうと想像したり。 

消費税減額、ガソリンの暫定税率廃止て案が出てもドヤ顔で、代わりの財源どーする!しか言えない。 

レギュラーガソリン100円にしてみろ、物流コストも下がるし人も動く。 僅かな金をばら撒いても、その手間とコストは莫大で効果は疑問!  

 年金生活者ですが、まだ勤めて居るので多少の余裕はあるけど、年金だけになったら、かなり生活レベルを下げないとか!一般国民の厳しさ、悩みは判らないだろう! 

 輸送関係の仕事してますが、組合では以前の様な応援は無理です。組合員の気持ちが離れてて、今後の選挙は判りませんよ! 

 

▲2 ▼0 

 

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石破サンは「モーダメ」とかの演技が巧いのです。 

多くの人が引っ掛かっているのです。 

 

本当に混迷し疲労困憊の演技は劇団員顔負けです。 

玉木サンは何回もこの演技に引っ掛かったのは皆さん知っての通りです。 

 

 

それじゃぁ少しばかり手を貸して恩を売ろうかなと思わせるのは見事です。 

 

選挙終盤に向けて息切れしているように見せかけているのです。 

 

実際はこの人はかなり太い神経を持っているのですよ。 

安倍派の包囲網をかいくぐったのですからね。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

安倍氏ご存命ならゼッタイに首相の座はなかった・・と、ほぼほぼ断言できるが、そういう意味でも(一応)位人臣を極められたのだから、良かったんでは、と思う。 

 

石破氏が一番輝いていたのは30年以上前の1992、時の宮澤喜一政権が不信任案を可決される前後。政治改革の旗手だったね。 

 

でも政治改革がいつの間にか選挙制度改革になってもうて、衆議院が小選挙区比例代表制に変更された。 

 

30年超やってみて、二大政党制にはならず、それどころか政治家が「小者」ばかりになって、日本にはマッタク合ってなかった選挙制度・・と判明した次第。 

何事もやってみないと分からないので、仕方ないことなのだが。 

 

でもこの30年は、あらゆる意味で「失われた」30年だった。 

参院選、各政党いろんなことを訴えているが、日本がこの先も「お先真っ暗」という状況には何の変化もない。 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

本当の政治を考えれば、疲れる暇はないです。くだらないことを考えているから疲れるのです。自分の命を懸けて真剣に政治をすれば、疲れないですよ。保身を考えるから疲れるのです。これまでの政治が民の票を得るためにくだらない政治家を沢山作り上げた罪もあります。田久保市長に限らず、今だ学歴詐称なのに堂々と都知事をさせている流れを作ったのも、自民党です。政治家になる前にどれだけの生き方をしているかを知ることが選挙民に必要な情報かもしれません。トランプ大統領もそもそも欲得で罪ばかり犯してきたビジネスマンなのですから、そんな人が国民のために生きるわけもなく、そんな判断ができずに大統領にした米国民が考える能力が無かったということです。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

疲れているのでしたらお辞めになられることを推奨します。 

疲れると正しい判断ができなくなります。 

それは石破茂だけではない。 

その正しい判断ができない方が国のトップというのは機能不全に近いものがあります。 

国民の事を考えているのでしたらお辞めください。 

そして、次の総理も自民の文化の中で育ってきた方だ。 

相も変わらず腐敗文化を政策に持ち込む人物であることは明々白々です。 

自民党政権下なら誰でも代わりはいます。 

しかしながらです。 

国民の方が疲れていることをご理解ください。 

 

▲29 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的に石破さんは、頑張ってると思います。いまの自公政権への批判の元をたどると、全ては、10年に及ぶ自公絶対多数政権時代の『失政へのダメ出し』が続いているように感じます。 

何よりも、『やりたい放題の金権裏金政治の後始末がまったくできない自公政権への批判が極めて強い』のではないでしょうか。 

 

▲12 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

もう、疲れたのは国民だと気付かない時点で政権末期でしょう。自民党解体デモ、財務省解体デモを連日続けられ、職員だと思われたくない方々は裏口から出入りするほど的を得たデモが敢行されています。デモ参加者は、日替わりで老若男女が集まり、自民党政治へ抗議を続けています。 

 

メディアは取り上げないのがおかしな位に大きなデモです。この記事で「石破首相が東京都議選告示の6月13日、国民1人当たり2万円の給付を発表したほか、小泉進次郎農相が主導した備蓄米放出などによるコメ高騰対策やガソリンの値下げなどが世論の一定の評価を得るなどし、内閣支持率がやや下げ止まった」と論じています。そんな嘘っぱちを誰が信じるのか。メディアはファクトチェックが重要と言いながら、この様な世間と思惑がかけ離れた記事を出しています。 

 

自民党イコールメディアの図式も終わりだね。なんか、電通も経営破綻目前だとSNSでみた。メディアもやれよ 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

裏金議員を処断し、税の改革に道筋をつけ、選択的夫婦別姓法案にケリをつけるくらいの迫力があれば、少しは名を残せるのだろうが。もう、思い切った政治改革の結果、保守層は参政党や保守党に任せ、分裂してもいいじゃないか。・・・まあ、この人では無理か。 

古い利権党など、もうここまで劣化した日本の政治にはいらない。さっさと過半数割れして、政界再編と新しい政治勢力の台頭につなげてほしいくらいだ。 

 

▲41 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私はバブル崩壊寸前に社会人になり自民党の時代が続いて就職氷河期世代のニュースも見てきました 

私の仕事上の視点だと子ども手当をチラつかせて民主党が与党になったのが失敗でした 

現役世代が就職氷河期世代なんだから自民党がたたかれるんだと思います 

就職氷河期世代をなんとかしないと 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回は自公で合わせても50議席には届かないと思う、立民から総理になっても直ぐに維持出来なくなる… 

 

そのあたりの読みが甘いのかと、国民は一度民主党政権時代に直ぐに上手くいかない事を承知している。 

 

なので今回参院も衆院も自公で過半数割れすれば、今度こそと我慢する期間が長くなるだろうし、立民とてそうそう同じ轍は踏まない。 

 

ただ今後5年程掛かるかもしれないがその後ゆっくり落ち着いていくのかと… 

 

前回の衆院選は国民民主で今回の参院選は参政党が勢いを益事になるだろうね、兎に角国民は今の自公政権では立て直せないし、金の問題にも碧碧としている。 

 

参政党と保守党と国民民主が中心となり日本を立て直してほしいが如何でしょうか? 

 

如何も岸田以降石破森山とどんどん責任感が欠落していくように思うが? 

 

▲34 ▼0 

 

 

 
 

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