( 306587 ) 2025/07/11 05:37:55 2 00 湖池屋“究極のポテチ計画”で1袋625円 生活スタイルの変化でスナック菓子はビジネスチャンスに【Nスタ解説】TBS NEWS DIG Powered by JNN 7/9(水) 22:34 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ff4955d4f58e9aae911c2defbac0fd97b7fbd7aa |
( 306590 ) 2025/07/11 05:37:55 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
湖池屋が7月3日から受注販売を始めたポテトチップスは1袋あたり625円。世界最高クラスのじゃがいもを使用しており、各社、原材料などにこだわった商品を販売しています。 生活スタイルの変化により、スナック菓子市場は右肩上がり。食事スタイルの変化により、お菓子を食べても怒られない時代がくるかもしれません。
■“究極のポテチ計画” 門外不出を日本で育てる
出水麻衣キャスター: 湖池屋が7月3日からポテトチップスを1袋625円で受注販売を始めました。1万セット限定で販売していましたが、完売したということです。
「湖池屋ファーム ボンノット ロレーヌの岩塩」と「湖池屋ファーム ボンノット 牡蠣のコンフィ」は、1箱に4袋入っていて2500円です。岩塩と、牡蠣のコンフィという高級感のある味で展開していました。
1袋625円と、高い理由は原材料にあります。
ポテトチップスには、世界最高クラスのじゃがいも「ボンノット」という品種を使っていて、1キロ7万円で取引されたこともあるじゃがいもです。
フランスの海に近い土地で、海藻を混ぜて栽培されている高級なポテトです。
湖池屋も試行錯誤を重ねて、“究極のポテチ計画”と銘打ち、始動から8年以上の月日を経て、門外不出とされた「ボンノット」を日本で育て、ようやく大量生産にこぎつけたということです。
高級なポテトチップスということで、湖池屋の開発担当の野村紗希さんは「国産じゃがいもにこだわってきた。世界一のポテトチップスを目指して作った」と話しています。
こうした素材にこだわったポテトチップスは、他社も作っています。
カルビーでは、「じゃがクリスピー インカのめざめ」という希少種を使った商品を発売しています。
成城石井では、生産者限定のポテトチップス「成城石井 生産者限定ポテトチップス」というものを発売していました。 ※現在は取り扱いされていません
スナック菓子の市場規模は順調に大きくなっていて、コロナ禍の巣ごもり需要などを経て、さらに拡大していきました。
全日本菓子協会によると、2024年度は5817億円で、まもなく6000億円規模の市場規模が見えるというところまで来ているそうです。
■「食事感覚で」スナック菓子にも変化?
出水キャスター: そんな中、スナック業界では少し大きなトレンド変化が起きています。
皆さんも小さい頃、おうちでお母様や食事を作っている人に「もう少しでご飯なんだから、お菓子食べるのやめなさい」と怒られたことがあるかもしれませんが、もう怒られない時代が来るかもしれないんですよね。
食事のスタイルというのが変わっていて、決まった時間に食事をしないで、間食が増える「食のシームレス化」というのが進んでいます。
そういったこともあってメーカーも、お食事感覚で食べられるスナックを開発しているんです。
例えば、湖池屋の商品に「ランチパイ クラムチャウダー」というものがあります。ちょっとお腹が空いたときなどに、食事感覚で食べられるスナックということです。これはクラムチャウダー味なので、しょっぱいです。
食事味のスナックのニーズが高まっていて、食や飲料の消費者動向の調査をしているミンテルジャパンレポートによると、例えば、納豆スナックと、ライスチップスを混ぜ合わせて、納豆ご飯スナックなども。
また、スムージーは今までは飲むものでしたが、栄養素などはそのままにアーモンドやドライフルーツを入れて、スナック菓子と掛け合わせて「食べるスムージー」などが開発されていくのではないかということです。
スナック業界にも新しい価値が広がっていくのではないか、というトレンド分析も出ています。 ※「ソルティ・スナックトレンド-日本-2024年」より
井上貴博キャスター: アスリートでも、スナックを控える人が多いかもしれないですが、ちょっと変わってくるかもしれないですね
日本バレーボール協会会長 川合俊一さん: サプリみたいな感覚で栄養素がとれるなら、アスリートの人たちも、もしかしたら採用するかもしれませんね。
出水キャスター: 例えば食物繊維だったり、ビタミンだったり、スナックにも、これからは素材そのものの栄養素を取り入れていくという展開もあるのではないかということです。
========== <プロフィール>
川合俊一さん 日本バレーボール協会会長 ロサンゼルス、ソウル五輪2大会連続出場 現在は競技の普及や選手強化に尽力
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( 306589 ) 2025/07/11 05:37:55 1 00 ポテトチップスの高級路線の動向に対する意見が多様に見られる。
さらに、自作ポテトチップスの魅力を挙げ、手軽さとコストパフォーマンスの良さを強調する声も多い中、本物の高級感を求める気持ちが高まる一方で、単なる価格の高騰に対する警戒感が表れることもある。
全体として、ポテトチップスの高級化は一過性のトレンドに過ぎないのか、持続可能な魅力となるのか、今後の動向に注目が集まっていると考えられる。 | ( 306591 ) 2025/07/11 05:37:55 0 00 =+=+=+=+=
ポテトチップスって、注文の多い客に困ったレストランの苦肉の策で生まれたメニューという豆知識があったので、まるで原点回帰みたいな動きだなあと眺めています。もっともその説は俗説のひとつに過ぎず、もっと昔の200年以上前から存在したという見解もあるようですが。 各メーカーがいろんな味、いろんなカットのポテチの新作を出してくれるので、お菓子売り場に足を運ぶ楽しみのひとつになっています。酒のつまみの定番です。湖池屋のように国産ジャガイモで頑張っているメーカーは応援したいです。
▲408 ▼50
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何味か知りませんが、 じゃがいもを油で揚げて、塩や海苔、味付きパウダーをまぶしたのがポテトチップス じゃがいもが違ってもたいして味は変わらないと思うし、通常価格の数倍高くなっても味は同じ数倍にはなっていないよ 芋の切り方や、粉末にして成形すると食感は変わるよね
▲73 ▼106
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これだけ物価高騰が続くと、「薄利多売」と「高利少売」の商品カテゴリー分けがより鮮明になるのでしょうね。 ポテトチップスは昔から愛させている定番スナック、「少量で良いでの高品質なもの」を求める高齢者購買層も一定数ある。商品戦略としては成功例の1つなのでしょうね。 残念ながらかような「商品カテゴリー分け」は「貧富の差拡大」の象徴。
▲8 ▼1
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自分で作るポテチも結構高級感あって旨いと思うけどなぁ。 メークイーンとかをスライサーでカットしてしばらく水に浸しデンプンを飛ばし、その後キッチンペーパーで水分を取りつつ干して乾燥、低音高温で二度揚げしてカリッカリに仕上げて味付け。 出来立てを頂く。ちょっと手間はかかるけど旨い。
▲457 ▼63
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物価に対して耐性が求められているような気がする アメリカあたりのとんでもない価格であっても普通に生活出来ている そういう流れが日本にもやってくるのか? だけどありえないくらいあちらの人たちは収入が高額だもんなあ 一方で貧困層の惨状は目に余る それにしても日本は給料が低すぎる なのに47%も税金でもっていく 今後ますます格差社会が広がりそうだ
▲13 ▼8
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湖池屋が7月3日から1袋625円のポテトチップスを 1万セット限定で受注販売を始めたが既に完売 ーーー 「継続は力なり」という言葉があるが 企業、事業の論理は「力は継続」 企業にとって"力"の源は消費者 つまり 消費者に忘れられない事!が重要 その為に、日頃得た利益をこのようなイベントを企画し放出している そして マンネリ化した組織の引き締めと社員の指揮を高める上でも一定の効果がある
▲0 ▼0
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挑戦していく姿勢を見せる企業のイメージはある、良い事だとも感じる…
湖池屋はありきたりなモノから、特別なモノに商品を見せようとするのが上手いと思う ポテチのパッケージにパステルカラーを使った時もそう思った
今回の取り組みが成功するかはまだ 分からないけど、宣伝効果は十分にあると思う
「手の届く贅沢」は近頃のトレンドに感じる。
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この手の高級版をデパートで買って、お渡しすると案外喜ばれますよ。お酒が好きとか、インドアの趣味がある方、暑すぎる夏、、ちょっとした楽しみになる様です。軽いし、オススメです。 ポップアップストアで広尾のフライドポテト?とかも。変わった絵のところ。とか。 身近なところだと輸入品入れてる酒屋とかにも。 高いけど、高いなりです。色々あるから好きな人は気分転換に
▲34 ▼16
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もうポテトチップスなんていうのも、市場が飽和状態でしょうから、こういう新しい取り組みも評価できますね。個人的にも1度は食べてみたいと思います。
ただ、いくら最高級の材料を使っているとは言え価格的には従来のポテトチップスの比ではないので、最初は話題性でそれなりの販売数はあるんでしょうけど、それが継続的にいつまでぐらい売れるのか。リピーターがどれぐらい付くのか。その辺が非常に楽しみですね。あと晩御飯とか絡めた記事がありますが、あくまでご飯はご飯、ポテチはポテチだと思います。
こういう商品は、常に品薄状態でプレミアム感を出していた方が、売り方としてはいいんだと思います。いつでもどこでも手に入るとなるとすぐに飽きられると思う。
▲248 ▼112
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これは市場から注目度を集めたい企業の戦略です。 高級菓子を発売する事でメディアが取り上げ、数千万円もするような 宣伝効果が期待されます。 すでにメディアの記事になり、多くの消費者が知る事となります。 一度は食べてみたいという消費者心理にリーチされた企画ですね。 普通のポテトチップスと味覚や食感に価格差ほど遜色はないと思います。
▲330 ▼116
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湖池屋の企画力が素晴らしいですね。かつての湖池屋はカルビーを意識し過ぎてカルビーよりちょっとお得感という商品ばっかりでした。いつの頃からか他所にはない商品を出すようになって勢いが増した。安くてが前提の商品ばかりだと人口も減ってきているから伸びるわけないんですよね。単価の高い付加価値商品を出してブランド力アップを目指していかないといけないと思う。高いから買わないと思う人もいるけど、逆に高いから買う人を顧客に掴めば強いよね。それに1袋625円は普通のと比べたら高いけど、それでも625円。高い高いと騒ぐ程でもないと思うね。でも金に余裕ない人は10円とかで異様に煩いからね。そういう人は相手にしないという姿勢は大事だと思う。
▲4 ▼1
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最近の高級ポテトチップスブームで市販品の価格が高騰していますが、実は手作りポテチはコスパ良くておすすめです! 自分で薄切りにしたジャガイモをカリッと揚げ、岩塩やトラウト塩、粉チーズなど好みの味付けが自由に楽しめます。揚げたての食感は格別で、材料費も抑えられ一石二鳥。手間はかかりますが、週末の趣味として挑戦してみては?
▲93 ▼40
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究極のポテチはシンプルな塩味に決まっている。グルメ漫画のオチは大体そうなる。一方が黒トリュフをおろして掛けたようなポテチを用意するのに対して、一方はシンプルな塩味。しかし実は。。。。という展開だ。
しかし、実は。。。。の種明かしもあまり関係ないのだ。薄揚げのポテトに塩を振り掛ける、という旨さが原点であり、究極だ。
▲10 ▼4
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「究極」というからには、一度は食べてみたい。
シンプルなものであればあるほど、素材の違いが顕著に表れるかもしれない。 ポテトチップスといえば、カルビーのイメージもあったけど、 元祖は湖池屋さんだったとか。
確かに、焦げ付きのない安定した揚げ方で、 どれを食べても美味しかったという記憶がある。 「究極のポテチ」に期待大です。
▲380 ▼194
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高級ポッキー「バトンドール」のポテトチップス版って感じかな?特別感のある商品は、ちょっと贅沢した時とか、お持たせの話題とかにもなるし、結果として、いつもの商品の宣伝もなって、悪くないのでは。嗜好が多様化してるので、いろんな物があって良いと思うなあ。
▲2 ▼1
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最近ハマってるのが、黒トリュフ味のポテチ。 成城石井とか北野エースあたりに置いてあるもの。これ、本当におやつというよりおつまみ、で子どもにはおいしさがわからないかも。 大人のお酒のおつまみとしても結構好き。400〜600円くらいだから、ちょっと高いけど、おつまみとして捉えたら安い。 湖池屋も間食としては捉えてないのかもね。
▲8 ▼9
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スナック菓子の市場規模は順調に大きくなっていて、コロナ禍の巣ごもり需要などを経て、さらに拡大していきました。
今でも増えているのは、大人もたくさん買っているということなんですかね? ケーキやもっと値段の高いものが買えないから、スナック菓子の需要が伸びているとかなのかな? スナック菓子は味が濃いので癖になりますよね。
▲0 ▼0
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ポテトチップスは美味しい!でも僕はいっさい食べなくなった。素材が良質になりさらに美味しくなってもおそらく食べない。最大最悪の欠点であるアクリルアミドが改善されたポテトチップスを是非とも開発してほしい。それが出来たら毎日だって食べたい!
▲12 ▼9
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継続的に多くの量が売れるかとは別物 珍しいから一回だけ手に取る方もいるでしょうが、リピーターはほんの一部。飽きられないように次々出してもいずれその「やり方」に飽きられる。
小ロット生産だし流通もでコスト高になるので、大手にとっては広告にはなれどそこまで直接の利益にはならないでしょう。
広告として考えるなら「完売」するくらいがちょうど良いのです。
▲62 ▼55
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記者がお土産で大谷さんにあげたって話題になったポテチもそうだけど、確かに今までと違う味で美味かったとは思うけど、所詮はポテチ、高い割には感動を覚える程ではなかったけどね。たまに買うには良いけど、同じ金額帯なら普段はコストコで売ってる爆量のポテチで良いかな。
▲15 ▼21
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湖池屋からはネット注文で今までにも、工場直送とか限定の高級品種のポテチを購入した事がありますが、今回のこれも一回は買って食べると思うけど、毎回やっぱりポテチはポテチ、味にそんな大差は見つけられないけど、私は湖池屋ポテチ派なので湖池屋のポテチに対する愛は変わらない。
▲10 ▼8
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メーカーはあらゆる付加価値と話題性とブランド化で売りたがってますね。俺は流行り物には飛びつかない。借りてる畑で種芋3KG(1000円分)で1年分位収穫出来ます。これでフライドポテト、サラダ、肉じゃが、じゃがバター、冷スープ等などごしらえます。600円分を一瞬で消化するより1000円で1年分を消化します。
▲12 ▼20
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バブルでもない時代に子供にせがまれ無理してでも 食べさせてあげたい親もいるだろう。
私が思うスナック菓子は安価で 子供が容易に購入できるお菓子と思う。
しかし、あちこちのサービスエリアや観光地に行けば 1袋500円を超えてる、ご当地ポテチとか普通に販売してるから 625円でも違和感がない時代になってきてる。
カテゴリーはスナック菓子ではなく 「高級ラウンジ菓子」とでも発信した方が 良いと思えるくらい100円では何も買えないように なってるな。
▲4 ▼0
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いくら値段を吊り上げたところで、ポテチはポテチ。 どれだけ高級感を演出しても、それが庶民向けのものである限り、別の食べ物に“昇格”することはない。 庶民の人生の思い出づくりに花を添える、期間限定の企画商品──これはそういう割り切り方で楽しむものだね。
▲1 ▼0
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70過ぎた父が工場直送ポテトにハマり うす塩、のり塩と段ボールで買っていたが 到着後すぐには全部を食べきれずに 残っていて鮮度にこだわる 直送の意味がないな〜と思いながら
やっぱりスーパーのものとは違うねー!美味しいね!
と一応言ったら、調子に乗って 今度はうちにまで段ボールニ箱送ってきた。 狭い家なので邪魔だし、そんなに貰っても味に飽きるけど、頑張って食べました。有難う
▲5 ▼5
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日本人の感覚だと、何600円ってめっちゃ高い!ってなるけど、欧米中東のスーパーに行って、ポテチやプリングスとか1000円超え?!?!って経験してると、受注生産?超高級路線で600円がすごくお手頃に感じてしまう。 100円台でポテチが買えるって幸せなんだな… しかも日本のポテチは安定して美味しくハズレがほとんど無い。
▲136 ▼29
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物価の値上がりに、普通よりちょっとこだわっただけで、最近は高級を売りにする。 もちろん企業努力はとてつもないが、他の企業も含め自分はそこまでのものとは思っていない。 物価高=必ずしも高級ではないし、そこのからくりは見抜く人は見抜くから。 最初はいいが、消費者も全くの無知ではないからね。
▲12 ▼1
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スナック菓子にも革命が起きた感じです。僕はご飯だけでは足りないので、良くスナック菓子を食べます。高級なジャガイモを使用した、ポテチは魅力的です。ポテチをサプリ感覚で食べるのもいいのでは。
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湖池屋さん。最近、昔流れてたポリンキーCMそのままが流れてますよね。ポリンキー劇場。 ポリンキー♪ポリンキー♪最初から最後まで歌えましたよ。懐かしいというか身に染み付いた物は、何十年も記憶の引き出しの奥に片付けてても、覚えてるってのに驚いた。 ところで、この究極ポテチ食べてみたいです。
▲22 ▼7
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今までない層を狙うのは素晴らしいですね。 成功したら何故か二匹目のドジョウが大量発生しますが、先駆者には頑張ってほしいものです。 新しい事をやると必ず否定する人がおおいですが、コメントが湖池屋さんへの応援で溢れると良いですね。
▲60 ▼27
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古くからある手法です。カルビーが何年か前に阪急百貨店のグランカルビを出して高級ポテチ出しました。出たばかりで4時間並んで購入した記憶があります。他にも成城石井でトリフ塩をまぶしたポテチがあります。 ミーハーなのか時々買います。いい情報ありがとうございます。
▲1 ▼1
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別にケチ付けるワケでもなく僻んでるワケでもないけど、こういう高級な素材はポテトチップスにすると持ち味というか本当の美味しさが発揮できないと思う。 何だかもったいない気がする。 去年、ここまで高価ではない北海道のブランド薯を使った湖池屋のポテチを買って食べたけど、フツーのと比べても差がほとんどわからない程度だった。 安くて気軽に食べられてこそスナック菓子。
▲156 ▼124
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まぁこれはブランド向上と広告戦略の一環で、これで利益を上げるとかそういうものではないだろうな、今のご時世、ただ単に広告打つよりは効果的だとは思う とはいえ、おれはぞっこん岩塩とオホーツクの塩と岩塩があればそれで十分だが
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湖池屋は、限定生産が増えましたね。 今年も、長崎や静岡産の特別なじゃがいもで作ったポテチをネット限定販売してます。 確かに、すごく美味しかったです。 次回の北海道特別版も買おうかと思っています。 今回の究極ポテチは、ちょっと高いので私は手が出ないかなぁ。
▲2 ▼0
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4袋入ってる情報は出すのに1袋何グラム入ってる情報は出さないとか…。 調べてみたら1袋55gみたいですね。 スーパーで78~98円で売られている小サイズの超高級路線でしたか。 大袋タイプでならちょっとした贅沢品として食べてみるのもありかと思ったけど、価格差6倍は食指も動かないなぁ。
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そういったものでしか話題性も販売力も上がらないんでしょうね。 経済低迷が続く中、企画力はもちろん新たなものを生み出す力もなく、世界経済からは遅れをとってますからね。 外資の高級な食べ物とのコラボが目立ち安易だなぁと感じますね。
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元総理大臣の岸田文雄の弟であり創業者の娘と婚姻関係にある岸田武雄が代表を務めてインドネシアから外国人労働者として公金チューチューしながら安い賃金で作ってる湖池屋がなんだって?移民政策で治安悪化著しい日本においてドンドン安価な労働力として日本に公式に流入させてるからクルド人や中国人だけじゃないですよね。親族がこうやって制度や法律を上手に生かした錬金術で金儲けしてるのが今の与党ですもんね。完売おめでとうございます!
▲40 ▼19
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ポテトチップ食べなくなって久しいですね。袋開けた瞬間袋がペッチャンコになるのは、食べる前から残念な気持ちになります。それよりも、冷凍ポテト買って来て油で揚げて、好きなスパイス掛けて食べた方が満足度が高いです。
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いろんな意見があると思うけど、個人的には、ポテチにそこまで質を求めてないからこれをわざわざ買って食べてみたいとは思わないなぁ… こういうスナック菓子って小腹が空いた時に気軽に食べるものだと思うから、600円も払うくらいなら200円のもので十分だと…
▲21 ▼10
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食べ物にしても物にしても、高級、希少、限定のものは転売やユーチューバーの餌食のものが出たなとしか思わなくなった。 手間がかかるけど揚げたて手作りポテチ凄く美味しいですよ!
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ここまで高く無いけどカルビーのポテトチップス至高のうすしおを最近食べたけど特に至高と言うほどのものは感じなかった ポテトチップスは既存品が既に至高の域に達していて食材を変えようがあまり劇的には変わらないのじゃないかな
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きたあかり、インカのめざめをエアーフライヤー調理したものがめちゃくちゃ旨くてもうポテチも冷凍ポテトも買わなくていいかなって思う。オリーブオイルと好みの塩で味付け。 お金があって食べたい人は湖池屋さん試してみて!
▲12 ▼14
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これほどではないけど、インカのめざめという種類のジャガイモを使用したちょっと高級なポテチを食べたけど美味しかった 高かったけど美味しかったからリピした それだけの金額を払う価値があれば自分は買う
▲9 ▼4
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結局外装とか立派にして高級感出すしかないんだろうけど、実際中身は数百円の原価と思うと外装分も全部中身に投入してほしいと思っちゃう。じゃあ625円分中身に投入して外装込み1000円のポテチを売りますっていわれたら、いやいや1000円分中身にかけてほしいって思う無限ループ
▲2 ▼1
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よく聞かないメーカーの高級ポテチはあるけど価格に開発費、設備費が多くのってるから値段の割に美味しくないのがあるが、これは大手メーカーの商品で価格分の期待が持てるから完売する理由もわかる。
▲11 ▼10
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どんなジャンルでも世界最高峰の品質のものがあるが、それが600円台(セット2500円)なら安いという見方もある。 ネタとしての活用も。 単に標準品との味の差と値段だけでコスパコスパいう人は、マクロ的な目線がないと思う。
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上品すぎていままでのポテチとは味も食感も別物 どれだけ価格を上げても所詮は油で揚げた芋なので身体に良いわけではない なのでたまにしか買えないくらい価格を上げてしまうのは正解 そのうち一袋1000円くらいにはなると思う
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みんな物価高にあえいでいる というニュースも多いが 巷では外食してる若者も沢山居て驚く 国内は貧富の差がかなりあり、富裕の人は物価高で最初は財布のひもを固くしたが諦めと反動で暫くしたら高い物買いになったように思う
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>生活スタイルの変化により、スナック菓子市場は右肩上がり。食事スタイルの変化により、お菓子を食べても怒られない時代がくるかもしれません。
そんな時代は来ません。 きちんと3食、栄養バランスの取れた食事をとることで成長を促してくれるのが食事です。 ストレスなど精神的なものもありますが、それ以外の基本的な体の不調は偏った食事から起こります。 成分表に糖質の記載もないお菓子は栄養が偏ってしまいます。 たまに食べるのなら問題はないですが。
▲13 ▼9
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どうでしょうかね。パンなどもそうだが、普段よく食べるようなものは高くなると最初は物珍しさに買っていくが、或る日しかしこんな高くなくても今ので十分に美味しいよね、価格に比して美味しさが2倍3倍って感じじゃないし。ってなり、やはり長続きしない気がする。
▲0 ▼0
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攻めたよね。 ここ数年でブランドイメージを変えてきた湖池屋だからできたマーケティングだと思います。 この辺りを定期的に販売できれば、一般向け高級路線商品の単価向上と売り上げにも貢献しそうですね。
▲1 ▼1
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Nスタって、番組内コンテンツに広告タイアップが随所に挟み込まれており、肝心のニュースも速報以外は同局内での他ニュースの使い回しも多い。そして、大谷翔平に猛暑ニュース。
そこにスタジオで陽気に題材について話す、と。
まぁ、他の番組も基本はこの構成でしょうが、冷静に見るとテレビってステマ、タイアップばかりだよね。これはプロモーションです、という注釈も入らないし。 新興メディアのSNSやYouTubeはステマには一応ルールがあるのにテレビはやりたい放題だよね。
テレビで紹介されたものは広告なんです。それを見て財布の紐を緩めたら、テレビの思う壺です。
▲27 ▼6
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両方いただきました。 結論、まずくないけど普通すぎてその金額の価値はないということ。芋の美味しさを期待してましたが感じませんでした。 本来、ボンノットという品種の美味しさにスポットライトを当てるべきところ、中途半端にホタテ、牡蠣、アサリパウダーなどでうまみを補おうとしていました。
▲14 ▼2
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若い頃は何食べても美味しく感じてたけど 歳をとった今は味覚が鈍ってるし、いろんな味の経験が邪魔して美味しく感じられるものが減ってしまった これ食べても「おいしいけど600円以上払ってまではいいかな」みたいに感じてしまいそうで悲しい
▲3 ▼1
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いわゆる業界一位ではないメーカーはこういう奇をてらう限定売り逃げ商法をやりがちだけど、同じやり方にしても話題性重視で食べ物で遊んでいるように見えてYouTuberのネタにしかならないペヤングより好感もてる
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サンマも トウモロコシもメロンも一番安い時が一番おいしいですから 高い食材が美味しいというわけでもないですよね、 珍品、供給量が少ない、という理由だけの高額 高級品は危険 ということは湖池屋さんも十分御承知のことと思います
まあ 一度ためしてみたいとはおもいますが、、
▲5 ▼2
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ハンターのポテトチップより高いのかよ その値段だと余程味に自信があるのかしらんけど素材の味に期待しすぎじゃないか? 素材だけしか期待できないならハンターと言わずソシオ工房にも味では勝てないと思うわ
▲13 ▼20
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湖池屋のポテチはバリエーションが昔から豊富で、好きだったのだけど一度腐った味のポテチが2枚も入ってて、苦情を入れたらそんなはずはない、の一点張りのメールでムカついた。 好きなメーカーだったから残念だった。こういう姿勢はどこかで綻びが出ると思う、遅かれ早かれ。
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純粋に買いたい人が買って「完売」したわけではないと思います。珍しいものが出るととりあえず価値が上がる事を期待して転売目的で買う方が多い事でしょう。
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政治家とか別の記事のコメントには物価高で生活苦しいから減税しろだの言ってるヤフコメ民多いけど、これが完売するんだもん。 そこまで生活苦しくなってない。 私自身も苦しいなって思ったことない。 だったら減税するより余ってる税金を未来のために使ってほしいと思う。
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湖池屋、色々がんばってるのわかるけど、今ひとつ味がぴんと来ないんよな。この高級路線はどうなんだろう。自作以外で言うと、無印良品のコンテチーズ味が今まで食べた中で一番うまかった。
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高くても美味しいなら食べてみたいと、前回のを買ってみたものの、その値段に見合わない味で、物凄く損した気分だった。 しかもまとめ買いしてしまったので大失敗。 昔からのふつーので充分だった。 宣伝に惑わされてはいけない、と実感。
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100円台のポテチは中身がスカスカ過ぎてもう試食レベル。 300円弱のポテチでやっと量を気にせず食べられます。 家族と食べるならこのサイズしたないですね。 さて600円台のポテチとはどれだけ美味しさに差があるのでしょうね。 一度食べてみたいです。
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一時流行った高級食パンもそうだけど、普段食べてるものの少しだけ高級バージョン、でも1000円程度、このくらいのものって便利なんだよね。 ちょっとしたお礼とか、かしこまらない場の手土産なんかに。話題性もあって話も盛り上がったりで。
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物価高を逆手に取ったつもりだろうが、やはり家計を助けるつもりが企業側にもあるのなら、物価高に賃金が追いつくまでは、利益削ってでも1円でも安くすべきだろ。損して得取れって言葉を知らんのか。客を増やすチャンスなのによ。
▲3 ▼2
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色々なところでプチ贅沢が流行っている感じがする。 スナック菓子までなのかね? ネーミングも大切。購買意欲が高まるような。 一度だけじゃなくてリピート率が良ければ本物だ。
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ポテチにしては相当な高級品だが、金額自体はお手軽の信頼あるメーカーの商品。 買いたいと思われる仕掛けがいくつもされていて面白いと思う
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自分で買って食べるには勿体無いなと思っちゃうけど、人にあげるプレゼントとして考えれば安いしユーモアあって喜ばれそうだなと思う。
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これってメディアを利用した販売戦略でしょうね? もしくは外国人観光客向けだろうか? 多くの日本人は試しに1回は買うかもしれないけど、普通の価格帯のもので十分満足なんだから2回目は無いと思います。
▲4 ▼0
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>全日本菓子協会によると、2024年度は5817億円で、まもなく6000億円規模の市場規模が見えるというところまで来ているそうです。
規模が拡大してるのか、値上がりしてるだけなのか、判断に困る。
スナック感覚で食える食事なら良いが、食事感覚で食うスナックって駄目だろ。
食事=栄養バランスが取れている。 スナック=栄養バランスが考えられていない軽食。
という語彙だと思っているので、メーカーが間違っているのか、記者が間違っているのか、自分がおかしいのか、よく分からん記事で読み難い。 食事とスナックの言葉の定義的には、自分は間違ってないと思いたいが。
まぁ実際には、食事習慣が無くなって、延々とオヤツを食ってる生活になるという事らしいが、その発送が他社のサプリスムージー頼りっぽくて微妙。 そもそもスポーツ選手的に、身体の為にそれが良いと言ってるのか謎。 長距離選手には良いがバレー?
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高めのお菓子って少なからず違いが分かるんだけど、ポテチの高級ラインは、食べてみても本当に分からない。そりゃ味付けやら切り方で思い込んでるだけで、結局、いつものうすしおが一番うまい
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何だか悲しい国。若い人は1つのところだけじゃなくて色々なところでどんどん働いたほうが良い。
店員さんは新しい商品が発売されると少なからず忙しくなるのに時給は増えない。
生活保護の方は仮にこのポテチを週五日で買ったとしても医療費が無料。若い人は「節約して貯めていつかは買ってやる」という希望を胸に頑張って働くから楽しいのに児童養護施設出身者なんて年頃らしさが無くて虐められて当たり前だね。
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>「湖池屋ファーム ボンノット ロレーヌの岩塩」と「湖池屋ファーム ボンノット 牡蠣のコンフィ」は、1箱に4袋入っていて2500円です。
この金額でポテトチップスを買うのなら、レイズのポテトチップスを同じ金額(2500円)分買いますね。
画像で見た限り、私の家から徒歩圏内にあるスーパーで販売している、レイズの方が1袋当たりの容量が多いので。
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そこまで高級なポテト使ってるなら、味付けなしにして、シーズニングを後からふりかける形にしてもいいかも ポテトのみの味でも食べてみたい
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この商品にこれだけお金を払えるなら、もっと身近ないいものにもお金を払ってほしいですね。 私も身近なモノを大切にしたいです。
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600円と思うから美味しいと思うしかない。 自分は98円でワゴンで安売りされてるポテチを買って封開けて「え?!中身こんな少なかったっけ?ほぼ空気なん。プロ野球チップスと中身変わらないくらいだけど」と思いながら食べたい。
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自分はそんなにこだわりがないので、少し堅めで、ピンクソルトを使用し、厚すぎず薄すぎず程よい厚みで、サクサク、パリパリしていたら、それだけでいいです、値段は関係ないです
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それただのジャガイモ。評価すべきは調味料だけど、それでもこの値段は微妙かなって。あんまり消費者がチョロく踊らされて企業を甘やかしすぎると海外で戦えない企業になっちゃう。1回ぐらいは買ってみるけどさあ。
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小学校の芋掘りイベントで、掘った芋を給食のおばちゃん達がポテトチップスにしてくれて食べた記憶が。あれ美味しかったなぁ。 塩味は少なめだったけど。揚げたてが食えるのが1番贅沢だ
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単なる添加物たっぷりの製造方法のお菓子を限定販売にしても、この不況下に非常に頭が〇い金額設定になってきてるな…メガドンやトライアルなどで売れ残りディスカウントが流行っている時代なのに。
以前も、湖池屋の限定ポテチがメガドンのケージに大量にゴミのように置かれてた。
マックは、限定商法のみで釣り上げて何とかやれてるけど。
宣伝が下手なのか、分からないけど興味が全然湧かない。湖池屋の限定商法は、全てにおいて弱い。
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湖池屋はここ数年 マニアックというか 特別なお味にこだわってる様な気がする。 消費者からすると 色んな味あり過ぎて価格も高めだし あまり購入しないかな。
以前 湖池屋のチップがブレイクした時 お店回りの方が とても エライ態度というのは聞いた事あるけど
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究極のポテチも良いけど、のり塩ポテチの食感を昔のものに戻して欲しい。 カリッ、パリッとしていて美味しかったのに、カルビーのポテチのちょっとサクッという食感に寄せてしまったのが残念。
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家庭菜園で芋育ててる身からするととりあえず使ってるジャガイモの品種が気になる。ポテトチップスではなく別の料理で食べてみたい。とうやより美味しいのだろうか。
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味音痴なのかちょっと高いポテチ買ってもあんまり違いがわからない・・・。スーパーに売ってるのでもおいしいよ。厚いのとか薄いのとかバリエーションあるし、どれも好きです。
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この記事読むまで忘れてたけど、昭和40年代前半はポテチって誕生会とかにしか買わない値段高めのおやつだった。今よりいっぱい入っていたと思うけど1袋150円くらいしてた。箱売りのとかもあったなあ、500円くらいのやつ。カルビーが参入して値段がぐっと下がった印象がある。
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歳とともに健康に悪いものはだんだん体が受け付けなくなってポテチはすっかり食わなくなったが、国が貧しくなるにつれて、庶民は味の濃いもの、空腹を満たせる安い炭水化物にどんどん寄って行って、アメリカ人なみの肥満も増えてくるんだろうかね
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私も食べてみたいです。 最近では辛い商品も増えましたね。 身体に悪そうなのに、たまに海外のお菓子を購入してしまいます。 依存性があるのかも。
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こうやって宣伝して煽って、それに乗せられて買う人がほんと多くて呆れる。
実際はさほど高級でもなんでもなく、高級っぽいという程度。なんとなく美味しく感じられるかもしれないけど・・・感じる程度。
つられて買う気にはなりません。
スーパーで売れずに半額になって山積みになってもいらないなぁ。
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材料に拘りがあるのは素晴らしいですね。 ジャガイモを高温で加熱すると発癌性物質に変化すると言われているので、私は食べないです。
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グミが主食って人もいる。自分の周りにカロリーメートが主食って人も何人かいる。ビールが主食って人もいるけれどね。食事を考えたり、食事の時間を取るのが0になる、コスパなんだろうけれどね
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