( 306592 ) 2025/07/11 05:44:05 2 00 コメ高騰でも黒字の「スシロー」。「くら寿司」「かっぱ寿司」と明暗が分かれたワケ週刊SPA! 7/10(木) 8:54 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d52d1b06c878fa7df9ad72e8294bc865ee2a1c17 |
( 306593 ) 2025/07/11 05:44:05 1 00 外食産業全体が逆風に苦しむ中、回転寿司チェーンの「スシロー」は増収増益を見せており、その要因は強力な集客力にあるとされています。 | ( 306595 ) 2025/07/11 05:44:05 0 00 外食産業に逆風が吹くなか、好調を維持するスシロー
コメの高騰に加えて人件費、水道光熱費の負担増が回転ずしチェーンを直撃しています。そうしたなかでも、大幅な増収増益を達成しているのが「スシロー」です。強さの背景には何があるのでしょうか?
くら寿司は、2025年10月期上期がおよそ5割の営業減益でした。「かっぱ寿司」を運営するカッパ・クリエイトは、2025年3月期が15.3%の営業減益。一方、「スシロー」を運営するFOOD&LIFE COMPANIESの2025年9月期上期はおよそ6割の営業増益。大幅な増益を達成しました。
実は3社ともに、原価率は前年とほとんど変わっていません。つまり、コメなどの高騰分を価格転嫁していることになります。それでは、業績に違いが出たのはなぜか。集客力です。つまり、価格転嫁をして客数が減少すれば売上が伸び悩み、固定費が収益を圧迫することになります。その逆であれば、「スシロー」のように増益となるのです。
まず、2025年1月から6月までの客単価から見ていきます。「スシロー」は前年と比べて6.2%上がりました。「かっぱ寿司」は7.5%、「くら寿司」は3.1%それぞれ上昇しています。
次に客数です。「スシロー」は5.5%増加しました。一方、「かっぱ寿司」は10.2%、くら寿司は4.7%それぞれ減少しています。「スシロー」の売上は客単価増、客数増の影響で12.0%も増加。しかし、「かっぱ寿司」は3.4%、「くら寿司」は1.7%減少しました。「スシロー」は、正に一強といえる圧倒的な集客力を誇っているのです。
3社は低価格を武器にしており、原価率は40%台で大きな乖離はありません。つまり、理論的には鮮度や美味しさ、サービス力に大差はないものと考えられます。それでは、これほど集客力に差が開いているのはなぜなのでしょうか?
背景の一つに、消費者意識の変化がありそうです。
マルハニチロは毎年、回転ずしに関する意識調査を行っています(「回転寿司に関する消費者実態調査」)。全国の15歳から59歳までの男女で、月1回以上回転ずし店に足を運ぶ人を対象にした調査ですが、コロナ禍とインフレを経て興味深い変化を遂げていることがわかります。
「回転ずし店を選ぶ際に、重視している点」の回答で、「値段が安い」は長らくトップで変化はありません。次いで多いのが「ネタが新鮮」、そして「ネタの種類が豊富」と続きます。ポイントはこの2つの割合の変化。2019年は「ネタが新鮮」が41.2%だったものの、2025年は27.0%まで下がりました。同じく、「ネタの種類が豊富」は33.9%から25.0%に。
味覚を左右する重要な要素が大幅に低下したのです。一方、「家から近い」という回答は、2019年は7番目でしたが2025年は4番目にきています。そして2025年の回答比率は24.2%であり、「ネタの種類が豊富」の比率とほとんど変わりません。それほど、“近さ”が選好度を上げているのです。
消費者は一定の品質を提供するチェーンであれば、近所にある店、あるいは近くにあるブランド認知の高い店を選ぶ傾向が強まったことを示唆しています。
国内の店舗数は、「スシロー」が650、「くら寿司」は550、「かっぱ寿司」は295です。「スシロー」は店舗数で頭一つ抜けています。
マーケティング会社ディグマルによる回転ずしチェーンのブランド調査(「回転寿司チェーンのブランドイメージ調査」)によると、「スシロー」の認知度は78%。「くら寿司」が72%で、「かっぱ寿司」は67%です。ブランドの浸透度も「スシロー」が勝っています。
立地条件の良い場所に多くの店を構えて高い認知度を誇り、提供する品質が安定している「スシロー」が強みを発揮しやすいというわけです。
消費者意識の変化は、コロナ禍を経てデフレからインフレへ移り変わったことと多いに関係があるでしょう。
まず、コロナをきっかけとして住宅地に近い郊外型飲食店の人気が高まりました。デフレ下では、安く美味しいものを食べたいという意識が強かったものの、インフレ下ではそこそこのものを手軽に食べたいと感じるようになっています。
これは、美味しいものを求めて遠くまで足を運ぶという習慣や意識が薄れ、近場で楽しく食事を楽しみたいと考える人が増えたとも言えるでしょう。「スシロー」はその時代にマッチしたサービスを提供することができたのです。
もちろん、ただただ手をこまねいているわけではありません。くら寿司、カッパ・クリエイトともに新たな道を切り開こうとしています。
くら寿司は関西エリアに4店舗展開してきた「無添蔵」を2025年5月に中目黒にオープンしました。「無添蔵」は「くら寿司」よりもワンランク上の回転ずしを目指して2005年に誕生。使用する食材はすべて四大添加物無添加というものです。このブランドは都市部に展開しやすい小規模店で、今後は100店舗を目指すといいます。
あえて価格競争を脱し、高級路線で勝負をしかけました。
「かっぱ寿司」は9店舗限定で実施している食べ放題プラン「かっぱ寿司の食べホー」を200店舗に拡大する計画を立てています。食べ放題プランは一般3890円(メニュータイプA店舗)で、学生割引が適用されると3090円になるものです。
なお、マルハニチロの調査によると、回転ずしで使う金額の男性の平均は2214円。食べ過ぎたと感じる金額は3290円です。
食べ放題プランのコストパフォーマンスが良いと感じる人にとっては、強い誘引力を持っているでしょう。特に学生には魅力的に映るかもしれません。食べ放題プランは、目的を持った顧客の来店を促す施策として注目できます。
<TEXT/不破聡>
【不破聡】 フリーライター。大企業から中小企業まで幅広く経営支援を行った経験を活かし、経済や金融に関連する記事を執筆中。得意領域は外食、ホテル、映画・ゲームなどエンターテインメント業界
日刊SPA!
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( 306594 ) 2025/07/11 05:44:05 1 00 このスレッドでは、回転寿司チェーンに関するさまざまな意見が交わされており、主にスシロー、くら寿司、そしてかっぱ寿司についての比較や各店舗の評価が行われています。
初めの投稿では、寿司ネタの生産管理についての苦労が綴られており、大手回転寿司チェーンとの契約がもたらす厳しい条件や流通の難しさが語られています。
スシローに関する意見は、「美味しさ」や「接客」、「便利な立地」が強調されています。
一方、かっぱ寿司は多くのユーザーから評価が低く、特にネタの大きさや質の面で批判されています。
全体的に、スシローがユーザーからの評価で優位に立っている印象が強く、具体的な味やサービスの面で支持されています。
(まとめ)このスレッドでは、スシローが美味しさや便利さから多くの支持を得ている一方で、くら寿司やかっぱ寿司はネタの質や店のサービスに対する不満が多く、特にかっぱ寿司の改善が必要との意見が目立っています。 | ( 306596 ) 2025/07/11 05:44:05 0 00 =+=+=+=+=
寿司ネタを海外で生産輸入している会社を経営しています。これら大手の回転すしチェーンと契約が決まればすごい量が売れ売り上げは倍増しました。しかし契約内容が非常に厳しい。絶対欠品出来ないが売れなくて生産しすぎても責任は取ってくれない。もちろん品質管理に厳しくクレームがあったら大問題。即取引停止。販売できなかった分の違約保証も請求される可能性も。直接口座を開けないので大手食品商社を介してそこのマージンも入れると利益は少ない。額が大きいので回収するまでの資金繰りは当然厳しくなるが販売期間が終わって蓋を開けてみれば利益はトントンで苦労した割に何やってたんだ?ってな結果に。何度かやったけど今はお話が来ても断っています。十数店の地場回転すし店相手の方が商売は楽。それでも大手にチャレンジする同業他社さんには敬意を表します。
▲641 ▼51
=+=+=+=+=
昔は、くら寿司派だったが最近は スシローばかり利用してます。 くら寿司の大根ガリになったぐらいから まったく利用してない。 カッパ寿司は、近所のカッパ寿司の店内の 空気感も悪いし、衛生状態があまり良くないので 一回利用したきり。 スシローは私の利用する店は 接客もましだし、美味しくて居心地が良い。
▲110 ▼81
=+=+=+=+=
自分もスシローが多い様におもう。 すし飯が自分にはあってる。くら寿司は少し酸っぱいし、はま寿司は小さすぎ、かっぱ寿司は近くにないし。 とはいうものの、そこじゃなきゃダメってほどの差ではないとおもう。
子供と行くわけでデザートとか麺類とかもあるし、正直、その時の気分や店までの移動距離が一番大きな因子。
人の好みも時と場合によって変わるし、色々選べることは楽しみの一つ。 どの会社も、頑張って維持してください。
▲66 ▼16
=+=+=+=+=
スシローの海外事業の状況: 売上高:2024年9月期決算で、海外売上高は前期比39.3%増の921億円を記録
米はブレンドしてると思いますが、国産米をたくさん持ちだしているのでは? コメ価格上昇、コメの需要が増えたのはここを筆頭に和食大手チェーンが海外に持ち出したからなのも小さくない原因だと思う
▲21 ▼26
=+=+=+=+=
黒字ってことは、それだけ大勢の家族が食べていることでしょうね。 他の回転寿司さんが赤字でも黒字とは、コメの流通を上手く利用しているとか、生産農家から直接購入している事もありでしょう。 でも、シャリの上に、チョコンっと具を乗せている寿司は、食べなくても良いかなって感じです。
▲7 ▼13
=+=+=+=+=
スシローは単純に美味しいから好き。塩サバを焼いたやつに大根おろしが乗っている握りが好きだったのになくなってしまって残念。是非復活させて欲しいメニュー。
▲28 ▼17
=+=+=+=+=
スシローの合理化はすごい! まず、人件費の合理化!これがすごい。従業員の姿が見えない。広いホールに1人か2人。 コップも手拭きも妻楊枝も入店時に二自分で持って行け!と言う感じ。レジは番号シートで決済。見事なもんだ。 これで、気に入らない商品はお取りかえ可能と来てる。
▲69 ▼24
=+=+=+=+=
スシロー、いつも利用させてもらっています。
一つ気になるのが、店のオーダーの仕方。 以前であれば店員さんがお皿を数えて会計するところ、今はタブレットでオーダーした枚数をそのまま会計できるようになっていて、他人のオーダーしたものを横取って食べても自分の支払いにカウントされない。極端に言えば無銭飲食が可能な状況です。そのせいか、最近オーダーした寿司が届かないことがよくある。寿司の届け方は改善をお願いしたいですね。
▲107 ▼74
=+=+=+=+=
確かにスシローはトータルで強いけど、ここに出て来ない「はま寿司」も600店舗あって、ネタも良くて、システム的にもスシローより合理化されていて使いやすいので個人的には気に入っている。
三強からはずれるかっぱ寿司は、かつては業界の盟主だったけど、競争の中で相対的に伸び悩んだといたっところ。今後挽回策を打ち出さないとまずいだろうね。
▲132 ▼40
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スシローはメニューが豊富はあると思う たまに聞くのが、寿司が嫌いだけど家族や友人の付き添いで回転寿司に行くことがあるという点。 高級路線に関しては昨今の社会情勢を表していると思います セブンを筆頭にコンビニ各社が一時期、高級路線の商品を販売し始めました、一時的にブームが来て売り上げが伸びた記憶がある しかしここ最近は、売り上げの低迷や高級路線からの撤退を余儀なくされているという話が聞こえてきます。 回転寿司にとって理想はリーズナブルにお寿司が食べれるという点は見逃せない 高級寿司であるならば、出前で家で気軽に食べられるということも見逃せない 地方ならば地域に根付いたリーズナブルな寿司屋があり、都市部ならば高級な寿司屋がある、高級な回転寿司という路線はどの客層を狙っているのか、どこかで回らないお寿司との差別化を計らなくては生き残れないと思います。
▲16 ▼35
=+=+=+=+=
うーん、かっぱ寿司との違いはハッキリと分かるんだけれども。 くら寿司とスシローの差がこの記事ではわからない。
・店舗数100店舗違い ・認知度72と78% ・全体的に立地を考慮して外食するようになっている
この3点を軸にスシローが立地もブランド力も、とあるが寧ろブランド戦略はくら寿司の方が強めている印象で、立地もくら寿司の方が郊外でもいい位置にある。
もっと別の要因があって、この2社の差が出ていると感じる。 赤と黒ってそんな簡単に出るものじゃない。 最近くら寿司のびっくらポンは当たりづらくなり、個人的には残念だがそれを理由に客足が遠のくとも思えない。 ネタの違いが両社で大きく異なるとも思えないし、だとすれば値上げの品目数や定番の値上げなどに対する反動だろう。 両社の上位ランキングの価格変動を、コロナ前とコロナ後で見比べたら、なにか出てきそうな気もするけどね。
▲64 ▼19
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スシローは駅の近くにあるお店が多いので友人利用でも駅で待ち合わせてそのまま食事に行けるから大変重宝してる。 はま寿司やくら寿司都心の一部を除いで駅近にあまりないイメージ。 また、スシローのコラボはグッズ込みの値段です目的のアイテムを入手しやすいのに対して、くら寿司のビッくらポンはランダム要素が強すぎて若干のストレスを感じる仕様。 店内もスシローの方が綺麗。
▲17 ▼11
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スシローでバイトしてましたけど、ほぼ最低時給でガツガツ働かされてました。店長のイビリと言うかパワハラ、無くなりませんね。物凄くバイトの移り変わりが早くて、今ではタイミーさんまで担がれてます。制服(ズボン)とか靴とか買わされて、かなり初期投資必要なバイトかと思います。 店長曰く、綺麗にしないといかん。いつも掃除やろうやろうと思っているけど…。と言うのが口癖で、汚いところがなかなか掃除出来てない現状。 バイトとしては、食欲なくなりました。
▲5 ▼2
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このニュースからはちょっとずれるかもしれないが、意外と「そういえば」と思ってくれそうなこと。
平成ひと桁の頃、まだスシローが関西を中心とした店舗しかなく、タッチパネルも無くて基本回転しているものを取るスタイルで、回転していないものを頼むにはインターフォンで個別に頼んでいた時と比べると、シャリのサイズが小さくなった気がする。 サイズ感で言えば7割くらいかな。 「それを言ったら、ミスドネタじゃないか」と言われるかもしれないけど。
とはいえ、いろんなものが値上がりしている中で、安価に提供してくれていることは有り難い。
▲4 ▼3
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同じ距離にくら寿司とスシローがあるが、スシローの方が店舗がきれいで大画面タッチパネルが子供どもが楽しく、スタッフの方の感じもよく、結局いつもスシローばかりになります。 スタンプカードも子どもは楽しみにしてます。 味も最近はスシローの方がおいしい気がします。さらにレーンには注文分しか流れないのが、もはやいいな。と思ってます。
▲43 ▼30
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実は3社ともに、原価率は前年とほとんど変わっていません。つまり、コメなどの高騰分を価格転嫁していることになります。
全てをまとめて原価率で一括りにされても。 この1年で大きく変わったのは米価で今まで横並びだったのに今年に限って差がついたというならそこを疑うべきで売上を下げた2社はコメの価格上昇分をネタを安くすることでおぎなったのかもしれない。 結論ありきの記事でないなら読者の疑問にそう内容にはなっていないね。
▲203 ▼54
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スシローは、あの事件(全くスシローに非はない)の後、企業努力がヒシヒシと伝わってきます。 新鮮でシャリもとても美味しく、種類も豊富です。 アサリのたくさん入った汁物も、値段は安くなくても、とても美味しいです。 本当に、お店の思いがしっかり伝わってきます。
今は注文してからでないと、ほとんど回ってきませんが、ともかく美味しい。 他のチェーン店に比べて、ダントツで美味しいです。
▲49 ▼50
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我が家が行く回転寿司はスシロー一択。生魚が苦手な子でも大丈夫なメニューも多いので、気軽に行きやすい。 スシローは、外国人にも人気でアジアで急拡大してる。アメリカにも出店予定。
そんな理由で応援込めて株も買ったけど、今年に入って急騰してありがたいね。
▲10 ▼15
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カッパもくらもスシローも近いにあるが単純にスシローが一番安いと思う。寿司ネタに関しては好みがあると思うが、個人的には安いし値段以上の価値がスシローにあると思う。
▲8 ▼12
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回転寿司て周りの人を気にしなくていい造りだしゆっくり選べるしなんとも落ち着く空間。天ぷらや麺類デザートも安くておいしいし赤ちゃんの頃から安心して連れていけるから子連れは回転寿司率が上がると思う。子も小さい頃から食べ馴染んでるので大きくなっても頻繁に回転寿司に行きたがる
▲11 ▼13
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我が家から大手3社回転寿司プラスはま寿司がありますが、どの店舗の駐車場も週末のディナータイムは満車で、よく健闘してるなと感心します。 スシローの営業利益が1番だった記事ですが、こちらの店舗は敷地が狭く、待合室も狭く、固定経費も下げているからでしょうか? 個人的には、店舗や駐車場が広い、かっぱやはまが窮屈感がなくて好きなんですがね…
▲1 ▼2
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法人企業統計を見ると、営業利益が対前年で1割以上増えているような四半期が過半を占めるようになっている。諸物価高騰著しいものがあるが、にも拘わらず黒字幅を拡大している企業はスシローだけではないだろう。他方実質賃金は下がり続け、国内設備投資に関しても、コロナリカバリーが一巡した2023年以降は減少傾向が鮮明だ
値上げを肯定する自民党の経済観を疑った方がいい。デフレ時代に安い燃料原材料で浮いた経費を賃上げ原資に充当してこなかった日本企業各社は、同じように今も、値上げで増えた営業利益を賃上げ原資に充当する事を惜しんでいる
▲69 ▼19
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スシローは美味しいか言われたら普通だけど、 家から近いからだいたいスシロー デジローは大画面のタッチパネルだから楽しいし、くら寿司のパクリゲームもあるから良いよ あと、湯呑み、塩、七味、取り皿、スプーンなどは席にないので残念。
▲1 ▼0
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>「家から近い」
ちょうど昨日車いすの母親の通院日だったので妻と「どっか食べ行く?」と相談し車いすで入れるところを検討し出来て間もない近所の某寿司チェーン店(掲題に無い寿司店)へ。そしたら店員さんが車いすの母親を見つけたらささっと車いす専用のテーブルへ案内してくれました。前に数回行った店だったけどこんな仕掛けがあったのかと思う専用テーブル。母親も美味しい美味しいと喜んでいました。寿司チェーン店も進化してますね。
▲12 ▼4
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仕入れとか原価とかの事はよく分からないけど、くらとスシローの二刀流ユーザーとしては格段にネタの差を感じる。くらに魚が無い様に感じる。価格も違うけどさ。何食べに行ってるかという話で。スシローには安い寿司を食べに行ってます。くらには子供のためにイベントを楽しみに行っています。
▲69 ▼45
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関東地方の見解ですが!スシロー、くら寿司、銚子丸が店舗としてよく見かける、かっぱ寿司は、近所で見た事が無いし、回転寿司じゃないから同じ土俵に立ってない! てことで、上の3社を比べると、銚子丸高過ぎる、1皿がお弁当位の値段設定なので当然ガラガラ、くら寿司、立地選びが悪い気がする、ショッピングモールに入ってて欲しいけど、あるのは 銚子丸、街道沿いに欲しいけど、駅前とか、車で来る客を想定してないと感じる! スシローは、値段設定も車で来る客ものがさない立地で勝ってると思います!
▲1 ▼0
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結局、この記事ってスシローが黒字である事の具体的な理由にはなっていないような気がしますが。ちょっとよくわからない。
回転寿司が話のネタになると、ここがいいそこがいい、あそこはダメだと言う話になりがちだと思うんですけど、魚の原価はもうそんなに違いが出せないと思います。
ノルウェーのサーモンなんかは、この10年位前と比べると、価格が2倍位にはなってしまっています。なかなか気軽に回転寿司に使ったり、家で食べたりする食材にはならなくなってしまっています。
もうそれぞれ、食べ放題であったり、サイドメニューなどでの付加価値をつけて違いを出すしかないんでしょう。その中で黒字を出しているスシローはすごいと思います。
▲55 ▼8
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子供がびっくらポンをやりたかるのでくら寿司に行くことが多いですが、スシローの方がメニューが多くて好きです。サラダ寿司はいくらでも食べたくなるし、デザートも美味しいです。無駄になるお寿司をレーンで回さなくなったことも良いと思います。
▲28 ▼5
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最近、食べたけどシャリがミニマムになってますね 回転レーンが自分宛てかどうか、分かりづらくて注文品をレーンスルーしちゃって それも会計に含まれてました
その場で店員さんに言えばいいが、ワンオペで大変そうだったから、まぁいいかって 他チェーンよりは、ネタがいいのでまた行きますね 店はガラガラで待ち無しなので助かる
▲3 ▼6
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スシローとはま寿司が美味しい くら寿司はネタが消毒っぽくて不味いし色も怖いので行くの避けてる ぴっくらぽんがあるおかげで子供が行きたがるのを断るのが大変 スシローやはま寿司にも似たようなものができたらいいのに 特にガチャガチャすらないスシローには導入してほしいと思う 黒字なら検討してほしい
▲37 ▼87
=+=+=+=+=
はま寿司や魚米も比較して欲しかったです。
正直、私のような激安ばかりを求める貧困エンドユーザーの実地体験ですと…
かっぱ寿司はネタが小さすぎる、生ビール半額クーポンしか魅力なし
くら寿司はもはや100〜120円回転寿司とは言えないお値段高さ
とはいえスシローも魅力的な120円皿が減ってきてる(イワシやサバがもはや120円ではない)
物価高なので仕方ないとは思うのですが…
▲0 ▼0
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家は米農家だが、正直に言えば 消費者は一等米や二等米も違和感無く食べるし、寿司飯なら尚更、わからない。 外食産業にとっては ブランド関係なく安い米を使うだけで良い。 カリフォルニア米が今後のスタンダードになる。
▲59 ▼19
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この記事の記者は、食べ比べたのかな。圧倒的というほど、スシローの寿司は美味しい。地域の寿司屋がまとめて、すべて倒産するくらいの品質と価格は圧倒的。頭一つどころか、二つも三つも抜きんでている。むしろ、他チェーンとこのくらいの差で収まっているのは不思議なくらい。日本中の寿司屋は、たったワンブランド、スシローだけで良い、と思えるくらい。
▲3 ▼2
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このフリーライターとSPA!の記事は、常に薄っぺらいからね 飲食店の売上に影響するのは 「味」「価格」「メニュー」「清潔さ」「サービス」 これらの要素で顧客を競合以上に満足させることができているかどうかで決まるんだよ まず何と言っても「美味しい」と思えるかどうかでスシローは思える 次に「価格」は値上げしたが、競合に対し「割高感はない」 そして強味が「メニュー」でしょ、老若男女をフルカバーしている このメニュー開発力に加えてのデジタルを活用したサービスと安心感も強い SNSテロから学んで「安心で美味しくて楽しい」を圧倒的に実現している つまり他の回転ずしチェーンより積極的にスシローを選ぶ理由を作れている ということ ちなみに徒歩圏内に回転ずしチェーンは一通りあって、全て行ったけど グルメ回転寿司じゃなければ、間違いなくスシローに行く 「スシローに行く」という選択理由があるから好調なの
▲17 ▼11
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くら寿司はシャリの味が好みじゃないので一番近いですが行ってない、スシローはみんなが美味しいって言うから行ってみたけど一番近い店舗はネタもシャリも小さくて値段も高く味は普通。レーンを回転してくるのにアクリルとかもなく、子供が流れる寿司に向かって喋ってるのが気になってそれ以来行っていない。値段とか味もろもろ総合して私ははま寿司派。
▲5 ▼5
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100均寿司は近年の物価高でネタもシャリも小さくなってとてもみすぼらしくなってしまった。なので行く回数を減らして100均でない回転ずしに行くようになりました。高くても見て食べて満足した方がよっぽど価値があると思います。
▲33 ▼15
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カッパ寿司はせっかくシャリの米のレベルを上げたのに、その事を客にPR出来ていない。食べ放題の宣伝よりも米のレベルを上げた事を宣伝する方が儲けに繋がる。メインのネタはスシローに遜色ないが一時寿司ネタで差を付けられたので、その事が今も尾を引いている。頑張ろうカッパ寿司。
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スシローは昔からマグロが美味しいという口コミはあります。先日自宅近くの土日も閑古鳥の鳴いているかっぱに久々に行きましたが、値上がりしている上に、質がかなり悪くなっているように感じました。
▲1 ▼0
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これは立地も関係するのよね、、 近くのはま寿司は頼んだお品を他の人にとられる事が多くて行かなくなったし、くら寿司はコラボの時は行くけど高い。そうなるとスシローはうまくてやすい、時々中トロ一貫100円食べれるのは嬉しいのよ
▲2 ▼1
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2年前にスシローに行ったのですがつまらなくて直ぐに出てきました ネタ数が少ない 子供に人気のあるマグロやエビなどを使い「マグロ一貫エビ一貫」で提供したり「マグロ一貫エビ一貫〇〇一貫」で三貫で提供したり 普段は20皿程度食べるのですが6皿くらいで出て来て近くのラーメン屋に行きました かなり前では席を色分けして注文品を届けてたのですが、なぜか対面に同じ色があったのでその家族の子供が注文品だと思って取っていてこちらに来ないことがありました 最初はなぜ来ないのか分からなかったので注文品を追ってると取られてるのが判明 今度はウニにしたらスルーして無事に到着 今はそんな事は一切ないけどスシロー好きがトラウマになってて久々に来たらこれ
▲11 ▼65
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ここ最近3社に行った感想だけど、やっぱりスシローが味一番だと思います。負けず劣らずのくら寿司【頑張ってると思います】かっぱ寿司は全然ダメですね…ネタや具材から見直したほうが良い。。かっぱは行かないと決めました…はま寿司も好きですよ。
▲2 ▼4
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正直どこのチェーンでも味の違いはよくわからない。値段で選んではま寿司かなあ。 回転寿司は満足いくまで食べると、一人でも3000円超えてくるから今では高級なイメージ。
▲6 ▼3
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去年初めてスシローに行きました。店は混雑して順番待ちの状態でした。人気があるんですね。で初めて食べたスシローの寿司は期待外れで全く美味しく無かったので2度と行かないと決めました。それまでカッパ寿司によく行ってたのですがカッパ寿司の方が美味しかった印象があります。好みの問題かもしれませんが。ちなみに昔寿司店で働いていました。
▲1 ▼3
=+=+=+=+=
スシローに限らずですが 回転ずしは 行くたびに進化していて驚きます
スシローはたまごが進化して キンキンに冷えたたまごじゃなくて ほどほどに食べやすい温度になってました
▲8 ▼7
=+=+=+=+=
スシローなんだかんだで美味しいよ。 特に期間限定で安くなる中トロ、大トロはネタが100円寿司とは思えない大きさで本当美味しい。 他のネタも同様。
一方、かっぱ寿司はネタが小さいし、創作系の寿司も食べたいと思えるものがない。くら寿司も一時期良かったけど、ここ2年くらい凄くネタが小さくなってるし、ガリが大根もひどすぎる。美味しければいいけど全然美味しくないんだよなぁ。
▲68 ▼17
=+=+=+=+=
くら寿司は値段も上がるし味も落ちた。ちょっと行ったらスシローがあり久々に行ったが値段は高いが味は値段の割に安いと思いました。 私はこれから回転寿司ならスシローに行きます。高くても味接客が良ければ満足なので。 かっぱ寿司は美味しくないので眼中にありません。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
かっぱ寿司は何が良くないんだろうかと考えた。たぶんセントラルキッチンで調理している工程が多いんだろうと思う。決して不味くはないが、美味しい!という感じじゃないんだな。気がついてほしい。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
スシローに行くと徹底したコストカットの努力が体感できます。受付から会計まで、全く店員さんと接しないこともあります。 ところでシャリが以前より小ぶりで、ベタベタした食感になった気がします。 小ぶりになったのは別に構わないですが、ベタベタ食感になったのは何でなんですかね…
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
私も寿司が大好きです。 マヨネーズコーン、ローストビーフ、カルビなどのネタが大好きです。
ピザなどハンバーガーなどの軽薄な外国人かぶれの料理などは食べずに。 日本の伝統文化の寿司は、守っていかないといけません。
▲0 ▼11
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様々な意見はあるだろうが批判覚悟で言います! 私は回転寿司チェーン店ではスシローと魚ベイが一番好きで美味しいと思っています。 かっぱ寿司はネタが小さく、シャリも硬いし全体的に小さいにも関わらず値段が高い! くら寿司は寿司自体はレベル高いけど、ガリが生姜から大根に変わってから急に残念さが増した…。
▲5 ▼6
=+=+=+=+=
店に行くとパールライスのCM流しているイメージがあるので 江藤米の恩恵は受けているのでしょうね 江藤米はかなりの量が外食に流れていると聞きましたし 海外事業の恩恵が大きいと思いますけどね単純に
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
別に随時市場で米無くなった都度、市場価格で買ってるわけじゃないだろ。契約農家なりなんなりで前もって決まった契約で買ってるだろうし。 逆いえば市場のコメ高騰に合わせて便乗値上げしてる外食産業の方が恐ろしい。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
自分もよく回転ずしを利用しますが…。 子供達からのリクエストが来店の動機になります…。
わかりやすい大トロだったり中トロ・倍トロなんて物は子供に刺さりやすいと思います。どこぞの地方フェアと謳われても子供から行きたいとは言われないです。 なので、最近は、スシロー・はま寿司って感じが多いかなぁ…。 小学校高学年にもなると、ビッくらポンも来店動機には薄いかも…。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
石川県民です。 初めてかっぱ寿司に行きましたが、お寿司は美味しかったです。 ただ値段設定が中途半端かな?とは思いました。
100円で食べられないお寿司を頼んでみたけど、それなら100円じゃ無い廻るお寿司屋さんの方が良いかな?って。
大きさなど。
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
2019年は「ネタが新鮮」が41.2%だったものの、2025年は27.0%まで下がりました。同じく、「ネタの種類が豊富」は33.9%から25.0%に。
これは至極当然の傾向。 優先順位が変わったのでは無く、 「ネタが新鮮」「ネタの種類が豊富」 が当たり前のことになり、わざわざ優先する必要が無くなったんだよ。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
スシローからくら寿司に変わり、今回初めてハマ寿司に行ったところ、魚類が美味しくてついつい食べ過ぎてしまいました スシローは、なんかネタが小さくて美味しい寿司が少なくなったようで最近は行かなくなりました
▲14 ▼2
=+=+=+=+=
近くにスシロー、かっぱ、くら寿司があるので食べ比べますこ、スシローのネタが1番大きくて美味しい。 単純に美味しいからスシローか選ばれているのだと思います。
▲2 ▼5
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スシローは皆さん気付いてるかと思いますが、以前より寿司ネタが小さくなったり、一般的なスシと言われるもの以外のメニューも増え利益率が上がってると思う。寿司以外のメニューが増えるのは良いが、ネタが小さくなるのはいかがなものかな?これを企業努力というのか?微妙です。
▲134 ▼22
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スシローは、ネタが良いよね スシローのマグロ美味しいよね〜 最近は特急レーンがあったり、子供のガチャがあったりで、色々な付加価値を各社していますが、スシローの場合は味で来てるんじゃないかな。
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国民は物価高を受け入れる土俵はあったということ。 なのでラーメン千円でも結局は受け入れるはず、その代わり一千円以上の価値はいるが。 受け入れられないのは政府・財務省の態度。 たとえば過去の消費増税はリーマンショック以上の景気後退があるのに、断行し続けた。 過去の消費税収入を考えると5%や3%でも間違いないく10%での税収を超える。 なぜなら消費税5%時代で今の10%の税収に匹敵してたから。 大幅な減税すれば爆発的な消費を生み、税収も余裕で過去最高になるだろう。 しかも給与も間違いなく上がる。
財務省は消費税を下げたら景気がよくなって、税収も増えることを恐れている。 今までやってきた政策が大間違いだったことを認めるしかなくなるから。
▲83 ▼94
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生産農家から直接買い付けしてるからでしょ? うちももう20年以上農家さんから年間契約で10キロ3000円で買ってる。 間に入ってる業者さんの人件費や輸送のコストが上がったり騒ぎに乗じて小金貯めようとする一部の悪者が混ざってるからみんな不便してるんだと思うけどなー個人的に。。
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10年くらい前はくら寿司を気に入ってたけど、最近はスシロー一択! 自宅の近所はもちろん、沖縄、岩国、蒲郡でもスシローに行った。
スシローが通り道になかった時に仕方なくくら寿司へ行ったけど、あんまりおいしいと感じなかったなぁ… 熟成まぐろの赤身より、やっぱり中トロが食べたいわ!
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今年に入ってからのかっぱ寿司の値上げの仕方は尋常じゃない。昨年まで110円くらいだったネタが今では普通に200円以上。そりゃ客数落ちるのあたり前。他も値上げしてるというが、かっぱほどではない。なぜかっぱだけが尋常じゃない値上げをしてるのか。時期的に米と関係してるとしか思えないんだが。
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近所に「スシロー」「くら」「浜」「カッパ」があるので何度か行きましたが、最終的に「スシロー」ばかり行くようになりました。 …が、ネタシャリが小さくなったので、最近、コラボもあり、くら寿司さんに行きましたが、スシローさんと同じく「ネタシャリ小さっ!」とどこも仕方がないけど、小さくなっていました。 みんな同じなら、やっぱり「スシロー」に行ってしまう…私個人の意見です。
▲63 ▼47
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くら寿司の劣化がやば過ぎる。以前はくら寿司によく行っていました。予約も取りにくく、とても混雑していました。 でも、最近は値段が上がっただけでなく、ネタは小さくなるし、美味しくないし、本当に酷くなったので全く行かなくなりました。実際に店も空いているので他の人も同じ意見でしょう。 そしてスシローに行くようになり、スシローのネタや美味しさには満足しています。
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よくテイクアウトで寿司を買っていましたが、 先日買った握り寿司はネタがあまりに小さくてシャリの形も悪く、納豆巻きと握り寿司をバランも置かずにぎゅうぎゅうに詰めていてガッカリしました。 今度は別のところにしてみようかなと思います。
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かっぱは行かんから分からんけど、単純に味はスシロー>くら寿司だなと思った。 この前久しぶりにくら行ってこんな不味かったっけ?と驚いた。行った店舗がたまたまだった可能性は大いにあるけど、他はどうなんだろうと気にはなったかな。
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回転寿司で鮮度とかもとめないし。。加工寿司が美味しいし安いからいくのでしょ!鮮魚なんてほぼ冷凍だし、技術はすごいけどやはり生魚に比べると。。アジとかイカとかどこの国で冷凍した商品なのか書いてない時点で生魚たべたくないし。。なぜスーパーは産地書かないと違反なのに、回転寿司はフェアー中の自分達が特になる産地だけ書いてて許されるのでしょうか?どうします?鮮魚だと思って美味しいって食べてるアジが冷凍ベトナム産だったら?冷凍イカが中国産だったら?安い回転寿司はそれが現実です。。
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注文品しか流さないのはいいんだけど新幹線じゃないしカバーもついてないから他の人に取られたことあるし自分の席に流れて来るまでにイタズラされないか心配になりながら流れて来るのを見てる
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東京三多摩在住ですが、スシロー週末のお昼でもガラガラです。 はま寿司、くら寿司は激混み。 昔ながらの回るレーンが遅すぎて注文する気無くなります。 社風というか土地柄というか、バイトもヤンキー系が多くて居心地悪いので行ってません。 デジローになればマシになるのかな? なので黒字と聞いてもピンと来ないです。
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かっぱ寿司は近くの店が無くなったのでわかりませんが、くら寿司とスシローを比べるとくら寿司は少し高いように感じるので普段はスシローを利用して、たまに様子を見にくら寿司に行きます
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なんだかんだで、スシローは他チェーンよかは僅かに米、ネタがよい。 エンガワとかも少しは張りがあるし、ネタも少し大きい。 こないだ、はま寿司は最悪やった。 ネタは小さいし生魚なんてまるで無い。 生鯖は?て感じで。エンガワは張りが無くてモワッとしてる。 生魚でまともだったのハマチのみやった。
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スシロー“広告“の記事、お疲れ様です。スパはどのくらい広告料をもらったのでしょうか?と思うくらい偏った記事です。伸び率でいえば、この記事に何故か記載されていない、はま寿司も十分にすごいですよね。なんで、はま寿司は載せてないんでしょうか?
あと、かっな寿司、くら寿司を下げようという魂胆が見え見えの記事なのも謎ですね。やはり“案件”記事ではないかと思ってしまいます。ステマとまではいかないまでも、寿司と同じく、お金もどこかでうまく回っているか。
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何故かはま寿司が除外されてスシローが異様に持ち上げられてるから調べてみたけど、25/3の決算資料によればはま寿司は前年比+26.1%の売上高、営業利益は実に87.0%もプラス。
スシローも充分凄いけど、はま寿司の方が凄いですね。
▲129 ▼13
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正直、回転寿司は学生の時以来行ってなかったけど、 子供が出来てから行くようになった。
個人的に、回転寿司の中では スシローのシャリが圧倒的に美味しいと感じる。
あと揚げ物が(カリカリで)美味しいので子供も喜ぶ。 他某回転寿司はへにゃへにゃ、べちゃべちゃで苦笑。
一番自宅から近くにあるのはくら寿司。 自転車の距離ではま寿司。 スシローは電車乗らないと行けない距離だけど、そちらを選ぶ。
ネタがどうこう…って言うのはこの値段でやってる回転寿司に求めるのはナンセンス。魚介類の値段もガンガン上がってる昨今、それなりのモノが食べたければそれなりのお金を出す必要がある。 中とろとか1貫200円くらいでやってるのは超が付く企業努力and価格破壊。
▲25 ▼29
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他の2店がだめすぎ。 くら寿司は利益率の高いバラエティメニューの充実化ばかりに走り、本業であるはずの寿司に全く魅力がない。 トッピングの種類変えてメニュー数稼いでるだけで、純粋なネタの数としてはあまりにお粗末…
かっぱはなぁ・・・悪くない、悪くないんだよ? ラインナップは無難だし平均点は届いてる。でもそれだけ。 「あえて」かっぱに行きたい、という衝動というか魅力がない。 どこも何十組待ち、仕方ない、かっぱで妥協するかみたいな消極的選択肢。
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単純にスシローが美味しいからでしょ。 他のところは不味くて食べれません その辺りを改善しないと差は開くばかりですよね。 それが増収につながってるんですよ。
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ずっとくら寿司派でしたが、デジローが話題になって行ってみたら注文の仕方や寿司そのものも気に入りました。くら寿司より少し高いですが満足度はそれなりにあります
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クラと浜とかっぱはシャリもネタも小さすぎの印象。 巻物とか2本目からシャリの量が減る。 あと日によっては消毒用のアルコールのにおいがひどい時がある。 あの値段でよくやっているなと思う時もあるけど、 消去法でスシローを選んでいるイメージ。
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スシローも、そんなに長く黒字が続くわけない!そもそもお寿司は、昔ながらのお寿司屋で 食べるのが価値があるのであって安い回転寿司にお寿司としての価値無し! 伝統あるお寿司をチェーン化する事、そのものが日本国を壊す原因です。
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むかしの和民なんかと一緒で業績いいとこは裏に何かある…
ユニクロなんか典型で自社の従業員には手厚いけど取引先には… この前摘発されたシャトレーゼなんかも一緒だね… トヨタなんかも奴︎に近い協力会社の名の下の下請けで成り立つ…
政権が変わって消費税がなくなって外国人を締め出して、中小がしっかり競争できるような社会にならないと結局ズルしてる大手だけ潤うことになる! 経団連、連合も解散しないといけないと思います!
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規模が違うからなんとも言えないが、この値段の回転ずしなら魚べいがおススメですな。 ただ、俺は基本銚子丸だけどね。平日のあら汁無料が、無性に飲みたくなる。しゃりもネタも大きいから(スシローなどより)そんなに支払いが高くならない。まあ、歳であまり食べられないってのもあるけどね。
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稲作農家と直接契約してる外食チェーン店もあるからスシローもそうなのかな?と思う。 だとしたら集荷業者や問屋を挟まないから安く仕入れられるね。
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寿司や鰻は高くても専門店に行くようにしているので、スシローはよくわかりませんが、先日近くに座っていた子供が終始泣き喚いていて、落ち着いて食事ができなかったと話している同僚がいました。 客層もそれなりなんでしょうね。
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僕は、良くスシローに行くのですが、価格が安いのが魅力的です。また、ネタが新鮮で種類が豊富なのも魅力的です。そして、価格が安いのですが一人1500円前後の負担ですみます。回転寿はスシローですね。
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山芋梅巻き… あちこちの店で無くなってます。 仕方ないので家で作って食べたけど、寿司屋の原価って…と思いました。 まー、自宅で手巻き寿司すると結構な金額なんで回転寿司行きますが…笑
どうでも良い話しですが、炙りイカが昔から好きです! 食べた事ない方は是非食べてみて下さい!笑
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やはりスシローは本鮪の大トロや中トロを売りに格安100円で提供してほかの回転寿司に行くより魅力を出して来ましたよね 赤字覚悟とはいえ くら寿司は一つ一つのネタがスシローより高く設定してたのでくら寿司はアニメのオマケ目当てしか立ちよらない 高齢者はアニメには興味無い人が多いのでそこで差がうまれてる
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スシローは米は安く買っている。ネタも安く買っている。 それだけの事。味は大したことない。サイドメニューは少ない。 良い事は宣伝上手。それだけだ。私は個人的には、はま寿司が ひいきだ。
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スシロー美味しいとか言ってる奴ら本当に行ってるのか? 適当にコメントしてるだろ 普通だよ それよりもシャリもネタも半分サイズ 箸で掴むとボロッと崩れる これで満足なの?
単純に原価を限界まで抑えて若者をターゲットにして回転率上げた結果
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私が住んでる市内でスシローは、1件だけですが、オープンからいつもすごく混んでます。寒い時でも、店の外に行列できています。そこまでして食べたいものか?といつも思います。15分も有れば、くら寿司、かっぱ寿司はま寿司行けるのに、こういう人は、死ぬまで食べ続けるのでしょう。
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