( 306651 ) 2025/07/11 06:44:32 0 00 =+=+=+=+=
もはや関税政策と呼べるものではなく、気にいらない国への「制裁」になってしまっている。
時間が経てば中露に対しての政策をあっさり変更しているのを見ると、さほど大した目的も見通しもないのだろう。
アメリカの軍事力があれば脅せばなんとでもなると考えているだけだと思う。
短期的にはどうか知らないが、アメリカの倫理的・道徳的立場への損失は避けられないだろうし、アメリカのシステムでは暴君を制御できないとの印象を同盟国や友好国に植え付けたことは間違いない。
レッドチームよりもシオニズム同盟の方が危険であると考える国が少なくないのは当然である。
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下手に交渉すれば何か差し出すか怒らせて関税率上げてくるのでそのまま受け入れ、輸出する時に値引きなどせずアメリカ国民に負担してもらい、関税とはそういうものだと体感してもらう事です 結果アメリカ国内でどうしたらいいのか議論してもらいましょう
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トランプがどうあれ、ドルバブルは終了する 歴史的には3度目のピークを迎えたところ 内政の失敗を関税で取り繕うような国に未来はない トランプはむしろ一度ドルを崩壊させて次の第4次アメリカ黄金期の礎となるかもしれない
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アメリカとブラジルの貿易戦争は、少しずつ報復関税の動きが世界に広がる転換点となるかもしれない。アメリカに一国で戦うのは厳しいが、世界で連携すればトランプを倒せるかもしれない
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ブラジルにかけた関税50%で、アメリカの説明は根底から崩れた。ブラジルは貿易黒字国だから、アメリカが関税をかけて貿易黒字を減らすことになる。貿易赤字の解消を掲げていた関税政策とは逆だ。しかも、前大統領に対する裁判を魔女狩りだと非難しており、これに対する制裁の意味が強い。
気に入らない国には高関税、ロシアやイスラエルのように苦手な国には無関税。ある意味、トランプは分かりやすい。強い者には弱く、弱い者は徹底的に虐める。典型的な虐めっ子だと思う。
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マトモに取り合わない方がよい。それで結構ですと返事し、好きなように遣らせておけばよい。黙っていれば来月から25%取られることになるが、3年半くらいは何とか持ちこたえられるだろう。
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なんか、ムカつきますね。
このオジ様一人の気紛れな判断で、世界が右往左往するんだから。
気分的には「世界は俺様の機嫌を伺う必要がある」みたいな気になっているのかな?
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思いつきで始めたが、収め方は考えていなかったので、支持層へのアピールに苦慮しているのでは? ベッセントも内心呆れているかも。
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相手は決めたことなので、 従うしかないのではないでしょうか。 交渉もできないみたいだから。
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イラつき、怒りの感情が抑えられない老人、自己中で攻撃性が1期目と比較してはるかに強くなっているようです。
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相手にしなければいい。もう米国は地に落ちたも同然。世界から孤立して自らの愚かさを味わうがいい。
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米国製、イスラエル製品は絶対買わない、
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