( 306741 ) 2025/07/12 03:22:06 0 00 =+=+=+=+=
国政レベルでも、子ども家庭庁を無くせば、かなりの額を給付出来るのでは?
予算が適切に使われていないために抵抗感があるのでは。
実際、中抜きだらけでは効果が低いのは当たり前だが。
また、前任の加藤大臣が顕著だったが、少子化担当大臣自身が官僚が作成した政策を理解できていない場面があった。
事前に通告していたのにも関わらず答弁はしどろもどろになり、立憲の議員も呆れていた場面がyoutubeに上がっているが本当に酷い。
加えて、三原大臣の「検証はこれから」といった発言には本当に呆れる。
もう子ども家庭庁は解体で良いと思う。
▲11310 ▼509
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7人目の子どもをもうけた家庭に310万円とは、自治体も大したものだ。確かに子育て世代の問題は自治体にとって重いものだが、これだけ手厚い特典を与えるのは画期的だ。東京都内ではこのような特典はまずありえない。人口の流出に悩む中小の自治体はこのように子育て家庭を歓迎していると思う。少子高齢化によって自治体の財政も危機的とされるが、このような子育て世代にとって好ましい社会作りこそ中小自治体の課題だ。
▲43 ▼24
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この取り組みで少子化対策になるのであれば良いことだと思います。ただ、結婚できない。結婚しない。人が増えている晩婚化が進んでるため、そこへの支援をしなければ、根本的な少子化対策にはならないと思います。 金銭面で結婚できない人やそもそも出会いがないといった人への支援が必要だと思います。
▲888 ▼209
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以前、児童養護施設に勤めていました 比較的児童養護施設に入所させている親は子どもが多かったです 稀ですが10人以上いることもありましたが、5人前後子どもがいることは結構ありましたね そのような親はこの制度があれば子どもを産んでは施設に預けるような親は必ずいます 働くよりも生活保護費等の公的扶助で生きることしか考えていない人たちが多いのも特徴です 子供を出産して祝い金だけ貰い、その後は施設に預け税金で育ててもらう 人間としてのプライドもない本当にすごい人たちです
▲2181 ▼120
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むしろ第七子まで子供を持てる家庭は経済的に強い家庭であって、 問題は結婚しても経済的理由で第一子、第二子を持てない家庭を 援護する必要があるのではないだろうか?
そう考えるとやはり消費税の税額削減や 一時的廃止を考慮すべきなのかとも思う。
子ども家庭庁に7兆円の予算って・・一体何に使っているんだろう? 丸投げで子供を増やしましょうっていうCMに使うなら もう少し使い道考えて欲しいです。
▲2868 ▼534
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これぐらいのことあってもいいよねと思います。だからといって、自分のところで7人も子供を育てられるかと言うと、またこれは別の話になりますが、こういう税金の使い方は大賛成です。
これが自治体レベルでなくて、国レベルで長期間取り組みがあれば、少なくとも子だくさんでも多少は何とかなると言う気持ちにもなるのではないかな。そしてスポットではなく、金額的にはともかく、継続的に続けられればもっと活性化すると思う。
税金の国の使い方で本当はいかようにもこれぐらいの予算は出せると思いますけどね。
▲2943 ▼780
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子供が多ければいいのかといえばそういう事ではない。得てしてそういう家庭は子育て能力が不十分でさらに支援が必要な場合が多く、公的負担が更に大きくなる。多くの家庭が2・3人子供がいるというのが理想。というのが子供支援の仕事を経験している私の意見です。
▲1115 ▼166
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子供を産んだらお金支給だと、お金を貰うために無理やり産ませる多産DVリスクがあるという意見を聞いたりするけど、実際にあるんだろうか。あったとして支給ではなく他の方法にするべきとするほどの被害なんだろうか。
▲710 ▼79
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このやり方はあまり良いとは思えない。出産だけでなく、親はその後の育児や情操教育にもっと力入れないとだめだと思う。子だくさんで世話もままならず働きすぎて手が回ってない家庭が周りでいっぱいです。子供をたくさん産み出すのではなくちゃんとした大人になれるようしっかり子を見れるような環境を作ることだと思う。
▲233 ▼27
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子供を何人持つかは、今の時代3人がMAXだと思う。それ以上、びっくりするくらいの人数の子がいる家庭は、早婚で学歴もなく、貧乏だったりネグレクトに近い環境であることが多い。つまり、将来の見通しがない、家族計画が出来ない、なし崩しに子が増えていく。躾もできず、子らも学歴がなく早婚で多産、を繰り返していく。 そういう家庭の子供の頭数が増えても、国の支えにはならないと思う。むしろ生活保護などの社会保険料を支払うリスクが大きい気がする。
▲276 ▼24
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現金給付ではなく子供を育てられる環境にならないと少子化は続く。 人口流出は自治体からすれば防ぎたいだろう。 一回の応援金より長い子育て支援が必要だ。子育てしやすい環境作りに貴重な税金を使う方が良いと思う。これは国が積極的に関わるべき。
多々ある税金で手元に収入が残らない日本では結婚しない、結婚しても共働きなど少子化問題改善はなかなか出来ない状況だ。
▲60 ▼4
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多子世帯はいろんな意味で思春期はほんときつそう。。。お金もらえるからと産めるものではない。あと都道府県によって差があるのってどうなんだろう。日本で統一して3人目からは高校生までの学費無料 とか分かりやすく、平等、かつ子供が増えそうなあたりを狙うのが良いのでは? 7人8人とかって極少数だし。ステップファミリーなら逆に楽勝でクリアできそう。
▲21 ▼2
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お子さんのために両親も頑張っていると思う。 ただ、沢山産んだんだからちょうだいよはちょっと違うかな、、と。 この方はたまたま住んでいる場所がそのような政策をやっていただけだけど。 多子世帯の方は、子沢山がいいと金銭的に大変な事は分かってても望んで産む方も多いかと。 ただ子が金のなる木のような政策は何か間違えてると思う。
収入によってではなく、子どもについては1人や2人しかいない家庭でも誰もが平等に恩恵を受けれるようにしてほしい。 頑張って資格をとって共働きしても、自分が頑張って働いただけ国からの補助はなくなっていく。虚無感しかないよね
▲68 ▼9
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子供何人目からいくらも大変助かるのは事実 それは思うけど その前に1人目さえ産むのが不安な家庭にもう少し産みたいと思わせるためにもお金使って欲しいかな? よくこの制度わからんので、もしかしたらそこも手厚く整ってるかも知れないけど、不妊治療とかの扶助とかさ 悪用されそうな気もするけど。でも、この先の生活考えたら一時的なお金も助かるけど継続的なお金の方が助かる気もする。 産んだ後も大切だけど、産みたいと思える経済状況を作ってもらえるのも助かるかな 地元できちんと稼げる仕事作って貰えても助かるしね 子供が多くなればなるほど自由の効く仕事したいし、自分は自営だったから自由があったような無かったような感じだけどさ でも、近くで仕事があったから子供5人何とか育てられた気もするし なんかよく分からんくなって来たけど、この制度は制度で応援してます 全く地元ではないけどね
▲39 ▼8
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うちも子供がいますが、私は3人いても良いなと思う一方、主人は経済的な理由で子供は2人までにしたいそう。
お金のハードルが下がれば、もう1人子供を授かりたいという人は世の中にかなりの数いるんじゃないかな。
海外や日本在住の外国人に使う税金を、この記事のように日本の子供に使って欲しいです。
▲119 ▼23
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子供がいる家庭への給付金は必須だと思っていましたがみなさんのコメントを見てハッとしました。 お金目的で出産する人が出て来ないとは言い切れませんよね。
それならオムツやミルクの物資支給、サイズなどで手間があるならオムツ交換券とかのほうが良いかもしれませんね。
うちにも0歳児がいるので現金も嬉しいけど、毎月大量に使うオムツやおしりふき代が少しでも軽くなったら嬉しいかも。
▲47 ▼1
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子育て支援は大事だけど、まずは皆のお給料を上げなければ。今の賃金では自分一人でもかつかつの若者がほとんどだと思う。結婚したくてもできない。
あとは産休育休で3年間給与全額支給とかすれば安心して出産子育てできると思うし、0歳1歳で保育園を探す苦労も無くなる。そういう企業に補助金出すとか、法人税下げるとか。
男性も子供生まれたら最低でも強制的に3ヶ月は育休取らせるとか。
子育てを社会全体で支えないと子どもを育てられる家庭が激減しているので、当然少子化になる。もちろん結婚や出産は個人の自由だけど、子育て家庭を皆で支えるしくみ作りは必要だと思う。
▲50 ▼24
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子どもを「金銭的なメリット」だけで計算し、安易に多産を促す発想の典型例である。子どもは単なる経済的単位ではなく、教育や生活費、将来の社会的責任を伴う存在であるにもかかわらず、310万円の一時的給付金のみを動機として数を増やす考えは非常に浅薄といわざるを得ない。 こうした思考は、少子化対策としての政策の意義を誤解し、社会全体の持続可能性や子どもの福祉を軽視する危険性を孕む。現実には子育てにかかる費用は給付金をはるかに上回り、精神的・時間的負担も大きい。 金銭インセンティブだけで出生率を高めようとする政策は、一時的な数字の向上には寄与しても、長期的な社会的価値や子どもの幸福にはつながらない。このような短絡的発想は、少子高齢化や人口政策の理解不足を示すとともに、子育ての本質を見失っているといえるだろう。
▲16 ▼1
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良い制度だと思います。 ただ産まれてすぐに全額支給するのではなく、段階的に支給すべきだと思います。 産まれた時、保育園もしくは幼稚園入園時、小中高入学時、18歳成人時。 無責任にバンバン産む人に支給して意味がないですからね。 責任を持って育て上げた方に支給するべきだと思います。 更に言えばもっと支給額を上げた方が良いでしょうね。私立高校から私立大学への流れだと学部や部活によりますが、500万〜1千万円なんてあっという間に溶けて無くなりますから。
▲27 ▼15
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批判あると思いますが、まともな両親の子供は5人までだと思っています。私のこれまでの知り合いで、6人以上は親がまともでない事が98%です。 なので多産でお金が出たら、目先のお金の為だけに安易に産もうとする人達にしか渡らないと思います。310万円なんて1人にかかる金額で言ったら、どんなに切り詰めても中学卒業前に使い切ってしまう金額でしょう。
▲5 ▼0
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実績のない子ども家庭庁に予算7兆円つけるなら、子宝に恵まれた家庭(母親は大変頑張った)に子育て支援金を配った方がよっぽどいい。竹田さんもおっしゃってましたが、第3子以降に支援金さらに所得税減税を推進すれば、子育てに必要なお金に余裕が生まれることによって、第3子あるいは第4子と望むご家族が増えるのではないかと思います。また、その子供たちが未来の日本を支え将来に希望を持てる社会にしていきたいですね。
▲13 ▼13
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企業主導型保育園への補助金はもういらないのでは?既存の認可保育園、幼保園で十分賄えるはずです。 運営したいなら、企業努力でしてもらい、全国の企業に湯水のように流れていた税金を他の子育て支援に使って欲しい。 例えば、日本人の為の奨学金など。 学びたい人に手厚い支援をお願いします。
▲1 ▼2
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今は子供を持つには、ある程度収入がないと 生活出来ない。 ある程度皆んな収入が無いから少子化だと思います。 子供が1人、2人なら頑張ればなんとか生活出来るレベルだと思いますが 7人となると普通の年収では生活が出来ない。 夫婦で年収1000万円位ではキツイと思います。 このご家庭はそれなりにお金を稼いでいる家庭だと思いますよ。 普通の人だと310万円は大金ですが、この家庭ではちょっと遊べるな位のお金でしょうね。
▲23 ▼1
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いい試みだと思う。 正直、倫理的に子供を作れば金をくれるってどうなの?とは思うけれど、国や地方自治体としては少子化は大災害に匹敵するのだから、このくらいの対策はしてもいいと思う。 自分は子どもがほとんど出来ない身体なので、こういう話に金がもらえるとかどうとかじゃなく嫌な気持ちに少しだけなるんだけど、女性で不妊治療を頑張っている人にはやっぱり嫌な話だろうなとは思う。 別に得をしている人が羨ましいとかじゃなくて出来ない自分を責めてしまうような感覚。 良い政策だと思うんだけど、身体的に問題がある身としては違和感があるというところかな。
▲43 ▼48
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こういう一時金も良いですが、児童手当の子供の数に応じた累進をもっと強めるべきと思います。 例えば、1人目2万、2人目4万、3人目8万のように2のn乗万円にするとか。 現状、3人目以上は激レアなので財政負担はたかが知れている。 しかもシステム的にも既存の児童手当の金額だけを修正するだけなので安い。 もしこれが深刻な影響が出るくらいに第三子以降の出生数が増えたら、それはもううれしい悲鳴なので問題ないですしね。
▲4 ▼15
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子宝に恵まれてよかった ただ、子供7人に対して市から貰えても国や県から援助がないと厳しそう 児童手当の増額や出産一時金も大幅に増額してほしい 最近は、お金がないと子供を持つことに不安があるし、周りからも否定的な意見があるので、お金がなくてもほしいなら作ろうという流れができればいいと思う
▲0 ▼16
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山県市のHP見ました。 支給要件はコチラ ・支給対象児童の出産日に、市内に住所を有する期間が連続して1年を経過している人 ・支給対象児童の出産日以降に、市内に住所を有することとなった日から起算して引き続き1年を経過した人 ※ただし、保護者や同一世帯の親族の市税、国民健康保険税その他市の収入に係る滞納があるときは、支給できません。 金額はこんな感じで増えるようですよ。 第3子の新生児 10万円 第4子の新生児 30万円 第5子の新生児 70万円 第6子の新生児 150万円 第7子以降の新生児 310万円
▲47 ▼11
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多子家庭に特別給付金があるのは良い事だと思う。ただ出産は毎回命懸けだし、多産のお母さんの体へのダメージは想像以上だったりする。歳の近い多くの子どもの育児も大変だと思うので、その辺の手厚い支援、お母さんが身体を休ませられるようにしてあげて欲しい。兎に角お母さんには無理をしないで欲しいです。
▲86 ▼21
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良いことだと思います もっとも、本当は所得水準の向上が最も効果があると思いますが、大事なことは、国、地方ともにやれることを何でもやれることだと思います なお、相変わらず偽情報に振り回されている意見が散見されます ・こども家庭庁が何の実績もない →各省庁が行なっていた事業を集約したものです 保育所等の運営費2.5兆円、児童手当2.2兆円、育児休業給付1.6兆円等 ・委託先に中抜きされている事業ばかり →委託先比率0.06% ・都会の方が地方よりも出生率が低いので、都会への集中が進むと少子化が進む →都会は基本的には進学(大学、専門学校)、就職による未婚の流入者が多いから出生率が低いのは当たり前で、既婚者の出生率は地方よりも高い
▲1 ▼7
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民主党政権時代に廃止された年少扶養控除を復活させるべきだ。 かつて、子供1人あたり所得税で38万円、個人住民税で33万円の扶養控除が認められていた。 扶養控除で控除ギリギリまで働いて、税金を納めるくらいなら、もう1人産もうという気持ちにもなる。
働かなくても給付金が貰えるのならば誰も働かない。 給付金支給は勤労意欲を阻害するものでしかない。
更に、育てた子供の人数に応じて受け取る年金額に差をつけなければ、誰もお金をかけて将来の納税者になる人間を育てようとは思わないよ。
▲2 ▼2
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お金もらえるからってそこまで子供増やそうと思うかな? 昔は5人以上の兄弟も多く居た時代もあったが、あの頃と今では生活の基盤や家族の構成も違う。3世代同居して誰かがいるとか、近所の子達とまとまって遊んでるから誰かが見守っていた。 今の核家族化と共働き、近所付き合いが希薄で信用性のない社会ではせいぜい2人くらいが限界なんだろうなとは思う。
▲20 ▼1
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元気に育って何よりです。支援金政策もどんどん広めて貰いたいが、矢張り、若い方は将来不安があると思う。 子育て支援も大事だが、非正規労働の廃止で将来設計を描ける様にする事、共働きお母さんの社会環境、会社内での負担軽減労働法改定、検診、出産費用ゼロ、等々解決を国民、国あげて支援が必要。
▲2 ▼7
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これはこれで良い試みだと思います。 現状、子どもを育てることに対して金銭的なデメリットが足かせになっていることが少子化につながっているので、子どもを育てることに対し、それを上回るような大きいメリットを得られるような対策が必要だと思います。具体案は思いつきませんが。もちろん身体的に産みたくても産めない方へのケアも必要です。とりあえず、無駄に大きい一部の報酬から削ってください。
▲25 ▼45
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国も県も、それぞれ第一子から第4子あたりまで、それぞれ50万、100万、150万、200万くらいずつ出産お祝い金を支給するようになれば、日本の少子化などは目に見えて改善していくのではないか。市町村もそれにならい、30万、50万、80万、120万ずつ支給する。もう少子化などとは言わせない、という気概で、国も県も市町村も取り組んでほしい。
▲1 ▼28
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7子に310万じゃなくて、2子以降は200万くらい何とかして予算組めないのか? 1子は欲しいという人がもう1人負担も少なくなるなら産みたいなと思わせることの方が大事だと思う。 極端な多子家庭は収入面でもそれ以外でもリスクも大きいし、平均して子が数人いる家庭を増やす施策を打つべきだと思う。
▲10 ▼14
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子供に係る費用は0歳〜高校卒業まで平均約2500万円、大学卒業まで約3500万円かかります。目先の餌に食い付いていたら大変な事になります。気を使わずに忖度なしで言わせて頂くと、子供が沢山いる家庭は計画性が無く何も考えず楽観的に見えます。子沢山の家庭の近所の方は大変で、子供が沢山いると子供が育つまでの長い間、大きな遊び声やイタズラや器物破損や車運転中の飛び出しなど多岐に渡り我慢を強いられます。他人の子供に出来るだけ怒りたく無いし、今は怒る大人も減り優しく注意しても子供は同じ事を繰り返します。共働きで親が帰ってくるのが遅いと子供は無法地帯で周りに迷惑かけても遅くに帰って来た親は知る余地もありません…などなど色々想像できるのですが、はっきり言って子沢山の家庭は貧乏が多く「第7子に応援金310万円」とか煽る行為はやめた方が良いと思います。
▲7 ▼2
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310万円貰っても大いに贅沢できるわけでもない。それでも公が思い切って支援する事は立派だと思います。子育ては非常にお金と労力がかかる。子沢山のご家庭は本当に頭が下がります。その決意と前向きな生き方を応援したいです
▲3 ▼14
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7人の子持ち家庭への310万円の応援金、いいですねー。 子供が増えればいろいろ大変なことが出てきますが、せめて経済面での不安は少なくしてあげようとの施策だと思います。 多産DVや不適切な子育ての助長の懸念があるなんてネガティブな意見もあるようですが、否定的な意見や文句を言うだけというのは誰にでもできます。とにかく今の日本はいかにして人口減少を食い止めて、生産人口を増やすかという施策を考えなければならないんです。
▲0 ▼27
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出産育児一時金制度があるが、あれは出産費用でまず消える 自分の時は出産費用は52万だった 一時金が引き上げられる前の話で10万の持ち出しだった 日本で人間1人が平均寿命まで生きたとして生涯で納める税は5千万前後と言われていますが、生涯平均収入は2億8千万です。 そして国民負担率は46%です と言う事は実質1億3千万程払う事になる訳です。
それを考えれば子供1人あたり1千万くらい出しても良いと個人的には思います
▲50 ▼53
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人口減少が改善されるかはまだ分からないけど良い政策かと思います。 あとは人口流出の手立てがあればこの政策も甲斐がありますね 若い人は成人するあたりから出ていくのでしょうか? そうなると税金が入る前に助成金ばかり捻出して外に流れていくが日本の人口が増えることには繋がるから良いのかな?
▲0 ▼3
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素晴らしい!金額云々ではなく、その事について感謝と敬意を示す行動を起こした事が凄いと思います。お金ってなると法整備から必要にはなるけど国もこれ位真剣に少子化問題に取り組む姿勢を見せて欲しい。
▲14 ▼41
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原発事故の被害が大きかった福島県浜通りは、子供を3人持つ家庭が多かったと統計に出てます。 なぜなら、東電にお勤めだと扶養手当が妻10万子供5万だそうです。原発事故前の話で今はどうかわかりませんが。職場にもパートで来ていた方も扶養の範囲内でしか働きませんし、ほとんど専業主婦。協力会社という名の下請けに勤めて、東電社員と結婚するのがステータスでした。 まっ、このくらい貰えれば、専業主婦で子供3人はありですよね。ただ、一律ではなく、会社からの手当ってのがいいですね。
▲23 ▼3
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まるで素晴らしいことのように言ってるが、費用対効果は未知数。 そもそも子供沢山産むつもりだったなら、そういう夫婦にとってはタナボタなだけ。 結婚できるようにして子供産みたくない人が産みたくなるような構造がないと殆ど効果はない。一家族に大金払うより一家族一人~二人でも自然に産んでくれることが本当は理想。
▲183 ▼45
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子育て支援は現物支給の方がいいと思う そもそも子ども産んでくれなんてお願いしてない 勝手に作って勝手に産んだんだからお金くらいどうにかしなよって思う
私は子ども3人育てましたが、ちゃんと3人を育てるために仕事頑張って収入良かったので児童手当ももらえず、保育園も1番高い保育料でした 国からの支援じゃなくて、そのくらいの覚悟を持って複数人産んでほしい
▲16 ▼0
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手放しでいいとは思えない。 この家庭はきちんとした家庭で問題ないのだと思うが、こういう施策は多産DVの原因になりかねないから、本当に注意しないといけない。虐待が発覚した時にはもう遅い。 それに、何か「そこじゃない」ていう違和感がある。 嫌な言い方かもしれないが、結婚しない、産まない人間の代わりに「産ませている」ように見える。 子どもを持つ以前に結婚したい人間が結婚できるようにするためにどうすべきかの方が問題。働かないと個人レベルでも生活が成り立たず、国家レベルでも労働者不足になるのだから、仕事との両立とか夫婦間の家事や育児の分担をどうしていくのかももっと考えないといけない。特に考えが古い高齢者や地方の人間や、社会の構成員を育ててくれているのに、自分には関係ないとしか思わない独身者に、単にこうしましょう、ではなく、なぜ意識を変える必要があるのかを含めて啓発しないと、本当に日本が終わると思う。
▲5 ▼0
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子供7人ってまれなケースですよね。子供産んでお金もらえるって変な話だと思うけど、いいことだと思ってる人が多いのにびっくりします。ある程度はそうだけど、お金がなければ子供が育てられないっていう根本的な考えを変えなければ、おかしな方へ進んでいく気がします。子育てってそういうことじゃない。
▲36 ▼3
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違ってるかもですが・・・。 やはり少子化が止まらない=国内の生産が少なくなると思います。 第3子以降の応援金、政治家も見習って欲しいですね。 これからの時代、人手不足が進むのは間違いないですし。
子供を育てるのも大変ですが、人口を増やすのも必要かと思います。
▲0 ▼8
=+=+=+=+=
子供ってね、産めばいいってもんじゃないのよ。愛がなくても、そういう行為をすればできる可能性があるわけで、家庭を持っても協力してくれない人がいるから、子育ては大変なんだ。それに、1子2子でも大変なのに、児童手当が改正されても、何も得してない。3人目作る?言われ、金多くなるよ言われても、負担増えるのは女性だけよ?もっと考えてほしい。子供のための金なら
▲27 ▼1
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賛否両論あると思いますが、ただ産めや増やせやの論調はどうかと思いますね。これからの時代いかに優秀な子孫を残すかにシフトしてもらいたい。補助が必要な家庭が優秀ね子孫を残せるか甚だ疑問に感じる。今こそ淘汰の選別の時代になってほしい。
▲11 ▼2
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少子化のこの時代に子どもを産んでくれる人をもっと大切にして欲しい。
自治体に給付金配らせるのではなく、 何の成果も出していない子ども家庭庁を解体して予算をそのまま第三子以降出産した人に配分して給付した方が確実に少子化対策になる。
▲3 ▼11
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最近は子供3人という家庭も珍しくなったが、7人目とはお父さんの年齢を考えるとこれから大変な生活になるのだろうと想像されるものの、それを物ともせず少子化に立ち向かう気概に感心した ただ、応援金で子供を増やす政策をとっても、この夫婦のことではないが、応援金狙いで安易に子供を産むってのもどうかと思うね 少数の夫婦だけが多産ならば問題が解決するというものでもないだろうから、この応援金政策はちょっとピントがずれているような気がする
▲153 ▼97
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お金あげるから子ども生んで、っていう世の中。別に山県市に限らず。
私はバブル期に子どもだったけど。 確かにあの頃、子どもは多かったから、お金の効果はあるんだろう。
でも、役所から配るお金があるのなら、バブル期みたいに働けばそれなりの給料もらえるようにすることはできないんだろうか。 お金持ちの子育て世帯もある一方で、有期転々の(常に失業の恐れがある)若い独身の子もいる。雇用の調整弁にされてる子。 働く機会がみんなにちゃんとあれば、そもそもお金配る必要ないのでは、と思ったりする。
▲250 ▼116
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こちらのご夫婦がどちらか再婚だったり、全員実子なのかは分からない前提で。
多産DVというのを助長しないか心配。
たくさん産める人、同じ夫婦間の遺伝子に集中していくと、どうなんだろう。 多様な遺伝子が世の中にあるようする方が、良いようにも思う。
結婚しない人、産まない人に強制するわけではなく。
▲104 ▼14
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とても微笑ましい話題であるが、そもそも少子化解消の課題は国の責任です。即刻、DEFランクの大学を潰して短大は保育か看護に特化すれば都会へ進学する者が減るだろう。田舎の方が婚姻率も出生率も高いので、若者の都会への流出を食い止めれば少しは出生率の低下から免れる。また、Aランクの大学や学科のみ奨学金を給付するのが良い。
▲8 ▼4
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人数に関係なく、ひとり産んだら300万円とかなら有効な施策かと思います。
あと、独身者や老齢の方へも等しく、手厚い施策があってほしい。
こうしたことはバランスが大切で、分断を生むような仕組みにはしてはいけない。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
山県市の目論見当たるかな。 4男3女が恩に着て生涯、山県市で働き山県市に居住してくれればいいが、普通は大都会に移住して働くでしょう。 また、ご夫婦が円満で仲良く共に暮らし子育てを続けるかどうかもわからない。 万一、離婚にでもなる場合は負担は丸々山県市にということになる可能性もあります。 人を維持するにはやはり山県市に人を引き付けるだけの産業がないとだめでしょう。だがそれは一市で何とかできるものでもなく、県も国も納得して手を貸してくれるようなものがないと…。 振舞うことにより利益誘導で人を呼ぶということには、限界はありますね。
▲71 ▼47
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いい取り組みですね 何かといえば、すぐ財源が...なんて言う政府とは大違いです 財源がなければ議員給与の削減や天下り先の解散など、財源はまだまだありますよ 既得権益さえ無くせば、消費税だって廃止もできるでしょう もうすぐ参議院選挙ですので、とりあえず選挙に行きましょう
▲1 ▼8
=+=+=+=+=
良い制度だと思うけど、市町村レベルではこれくらいが限界だろうから、国レベルでもう1桁上の額を支給できると良いと思う。 第1子300万円、第2子500万円、第3子700万円、、、とか。現在の出生数で計算すれば4兆円くらいの予算でできるはず。 国からしても小さくない出費だけど、70歳以上の医療費負担を69歳以下と同じ3割にすれば捻出できる額かと。
▲48 ▼72
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なんだか違うんだよね。子どもを産んだらっていう条件を付加するけども、産んで終わりではないでしょう?産んだら育てるわけよ。一人の人がたくさん産んでも少子化に歯止めにはならないでしょう?どうやったら子どもを安心して産み育てることが出きるのかをやって欲しいね。
▲12 ▼1
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山県市の応援金の支給額を見ると、 第3子の新生児 10万円 第4子の新生児 30万円 第5子の新生児 70万円 第6子の新生児 150万円 第7子以降の新生児 310万円 となっている。
第7子は確かにすごいけど、一般には現実的では無く、状況によっては多産DVも疑われるレベル。 実際には、第3子以上をもっと手厚くし、第5子で150万円くらいの方が効果が高いのではないかと思う。その後、第6子以降は一子につき一律都度50万くらいがバランス良いように思う。
▲57 ▼12
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出産一時金で国が500万くらい支給すれば子供産みたいけどお金が無い家庭の子供を産もうと思うきっかけになるんじゃ無いですかね?国が今やってることは産んだ後の事ばっかりですし、物価高で子供がとか考えられない家庭も多いのでは?こども家庭庁なんて異次元な予算が組まれてると言う割に子育てにおいて何ら良くなったと思うことなんてありません。
▲0 ▼4
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今の法制度ではこれが限界なんだろうけど、本来は国が考えるべきなんだよな。 50代の私世代から比べると子育てに関する支援は確かに多くはなっている。 でも、決定的な何かが足りない。 消費税導入の時って相当反発・抵抗・議論あったけど、社会保障費に充てるからって納得させたんじゃなかったっけ。 今や一般財源に組み込まれ、何に使わてるかわからない。 子ども家庭庁も正直何やってるかわからない。 やはり一部の特定の方々がもの凄く儲かって、現場で働く人は低賃金で働いている構造は変えられないのでしょうね。
▲0 ▼0
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子どもを産んだらお金がもらえるって、なんか違う気がするんだよなぁ 出産費用だとか産前産後の医療費入院代を行政が持つというのは理解できるとして、あとはなんかこう、その生まれた子が成人したときに自身のものとして換金できるチケットを渡すとか、生まれてきた子の将来のために使えるお金を支援してあげて欲しいのよ、どっちかというと
▲56 ▼7
=+=+=+=+=
子供が欲しいと思っている人、産める人に産んでもらう、2人目、3人目と経済的に不安なく安心して子育てができるようにすることが一番です。 もちろん仕事を続けながら子育てする方にも十分な援助をお願いします。
▲4 ▼4
=+=+=+=+=
父親が54歳?サラリーマンなら定年近くに収入減って定年後の再雇用では大卒の初任給よりも低い収入になるよね。少子化を防ぐなら末っ子が教育費かかる間まで普通の所得であって欲しい。7人目産んで310万?そんな金額すぐなくなるし、上に6人も子供がいるなら食費だけで飛んでいく。一人っ子家庭が多い今、一人目は全ての手当要らないと思う。
▲15 ▼5
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6人目が生まれた1カ月後に制度がスタートしたため、応援金を受け取るのは初めて
自力で6人目まで育児ができてる経済力のある家庭に7人目ができたからと310万もあげちゃうの? 第3子で10万円、第4子で30万円、第5子で70万円を支給する応援金制度を始めた 1人目2人目の支援は無さそうなのですが、 こんな時代だしやるなら最初から支援してもいいんじゃないの? なにをしてるのかわからない 役に立ってるのかわからない 存在理由がわからない こども家庭庁とやらを解体してその予算をこういうところに使ったほうが こども家庭庁が存在してることより民のため国のためになるんだ違いますの? 最後に1つ これはやり過ぎだと思うよ 金目当てにたくさん産んで子供に使わず自分たちで使う親が出てくるんと違いますの? この人たちは違うと思うが、自力で育児してるところに何十万とまとまった金が入ったら贅沢するでしょ
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こんなコメントしたら批判されるだろうけど、子沢山は良い事で日本の未来の宝にはなるのはわかる。だけど出産が商売にならないように制限は必要だと思う。生活保護や非課税なら子沢山はおかしいし、育てられる前提の収入がある家庭に限ってにして欲しい。産んでお金もらって育てられません、だから預かってください。でもお金は返しません。今の日本ならあり得るよ。
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山県市、素晴らしい取り組みだと思う。他方苦言を呈すならば応援金にもう一桁0がついてもいいくらいだしそもそも国がお金を出してやれよといいたい。なんの成果も出していないこども家庭庁を存続させるよりも第3子で100万円、第4子で300万円、第5子で700万円の応援金を出しますってしたほうがよほど少子化対策として有効だと思う。
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良い取り組みだけど、日本で1番増やさないといけない層は2人→3人、このライン!!! 周りを見ても皆ここをお金問題で増やせないのよ、わからないかな?! 妊婦健診費用無料、出産費用全員手出しゼロ、育休中の手当を月給の100% 保障、お祝い金最低10万円 ここまでしてくれないと今の日本の賃金と税金制度じゃ子供作れませんし日本はこのまま人口減少して滅びます。 こんだけ女性が働かないといけない状態、、どう考えても不妊も増えるし不妊治療だってなかなか通えないだろ
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素晴らしい試みだと思います。私も我が子が8人いて山県市よりも人口が少ない自治体で暮らしておりますがこの様な応援金はありません。 1人でも多くのお子さんが、いつの日か地元で根を降ろしてくれると何よりだと思います。
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入園・入学の準備費用だったり、収入関係なく気軽にサポートが受けられたら良いと思う。 生まれてすぐ『まとまったお金』より進級とかのタイミングで貰えたら有り難いよね。 新生児期はオムツのメーカー選べて支給して貰えるだけでも違う気がする。 少子化対策の手厚いサポートや支援は「お金」より「待遇」なのかもしれん。
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自営だから定年を気にしなくても良いんだろうけど、子どもさんが20歳になる時のお父さんの歳が後期高齢者手前ってシンドいと思うんだけどなぁ。 まぁ、家族全員で協力して楽しい生活を送れますように。
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「子どもの数に比例して支給額が増える仕組みで第7子以上は310万円」 とあるが、比例はしていない。 誤解を招く可能性のある今回のようなケースでは、「ある程度」で良いので言葉の意味を正確に使ってほしい。
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夫が50代で妻が一回り年下も凄いし、 夫が50代で7人も子供作れるパワーも元気だなと思う。 国は少子化対に多額の税金使ってるのに全く改善しないどころか、ますます減少している。 岐阜県山形市がやっている少子化対策は本来は国がやること。 子供3人以上産んだら 高校卒業までの学費や学校給食費や修学旅行費他学校諸経費、 医療費等全て無料とかにしないと、 もう合計特殊出生率が1切るのは時間の問題。
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いい取り組みですね。これは国が主導してやってもらいたいね。これくらいしないと少子化止まらない。子育て支援金もわけのわからないことにかなりの支出ある。ホントに実になる使い方して欲しい。
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産んだらすぐに貰えるの?途中で亡くなっても? そしたら、産んでしばらくしたら「パチンコしてる間に車の中で少しだけ待たせてたら子供がグッタリしてて⋯」とか「河原でBBQしてたらいつの間にかいなくなった」なんて不幸な事故起きませんように 多産DVとか悪用する人が出て来ませんように ロクな教育も受けさせないで、生活保護の 量産になりませんように
こういうのって、上の子が何歳になったら人数にカウントされないとかよく有るけど、成人するまではカウントして欲しい
子供多い人ってお金かかるのも分かってて、準備して、それなりの覚悟を持ってると思う 気軽にお金貰えるから子供作ろうってならないのでは?
成人まで無事子供育て上げた母親にご褒美で年金増額とかはどうだろ
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第1子を産んでもらえる環境をつくるのはもちろんだが、事情が許せば更に産んでくれる人を、もっと応援するのも少子化には効果的では。
大きなインセンティブがもらえる、経済的な負担が長期間減る仕組みを強化して頑張ってくれる家族を増やしてほしい。 第7子だったら、それこそ1000万出しても全然問題ない。
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子ども家庭庁を廃止して新生児支援金に当てれば毎年一人当たり100万円 を支給できるよ。結婚して子供を産んでもらいたかったら、最低課税を 360万円超からにして、可処分所得を75%以上になる様に税改正し、 短期雇用の禁止と、終身雇用の復活と、出会いの創出と詐欺や暴行などの 罰則を懲役50年以上にすれば自然と増えて行く。 生物の子孫繁栄の基本は、衣食住の安定と未来構想の確かさと出会いの多さ に準ずる。
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第7子に国から褒賞、は戦時中もやってたと聞く ソースは私の亡き祖母 あの頃は兵隊の成り手が必要だったから そして、祖母もそれを目指して頑張った母たちの一人、しかし6人目で終戦… 戦後の貧困の中での苦闘だけが残された さらに、祖母の介護が発生した時に立ち会ったのは看護の資格を持つ私の母だけ ああ無常… 川向こうで亡き祖父と幸せだと良いなあ
▲7 ▼0
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全然いいと思う。分かりやすい。 実際7人の子どもで家庭が成立するなら、 国への貢献度は計り知れない。 3人以上の子がいる家庭には 手厚くてもいいんじゃないか。 日本人の増加はシンプルに国力の アップに分かりやすく繋がる。 ということは、国民全体のためになる。
▲11 ▼40
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このような取り組みは全国一律にしてもらいたいと思う。横の県では無支給で隣は支給といった不平等になるし憲法上どうなのかなと思う。すべての国民が平等と書いてある以上平等にするべきだと思う。障害者割引なんかでもそう、車の税金なんて各県によって免除規定が違う。そのくせ障害者の寄り添いみたいな綺麗ごとを言ったりしてるしね。最高裁で争ったらどうなるのかなと思う。
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このご家庭が、末長く暮らせる事を願います。家族全員で力を合わせて頑張ってもらいたい。離婚などもっての外、子供達もグレる事なく立派に育って欲しい。昔、てんとう虫の歌という漫画があった事を思い出した。
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そもそも7人も産めないけど、この支援で喜んでる人って、未来の納税者として子供をお国のために産んでるのか?と思う。 しっかり育てれる力があるから産むなら、たくさん産んで欲しいと思う。 子育てにはある程度の財力も必要やし、 そもそも財力がないのにポコポコ産むなと思う。
関西は学校無償化だの支援はある。めちゃ助かる。でも子供授かる時点で、生活費や教育費かかかるのはわかりきってる話。 『これくらいあっても良いよね』のコメントを見ると、そもそも子供を誰のために産んでるんやと疑問になる
▲23 ▼2
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沢山生んだ家庭にお金を渡すのは、お金の為に生む人が増えるかも知れない。出産が手っ取り早い金作になり、困ったら子供を生むことになるかも。 それより子供一人に所得控除を百万円位したら金持ちは節税対策を兼ねて3~4人生むかもしれない。 貧困家庭の子供を増やすより金持ちの子沢山の方が望ましい。
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本来は、国がやるべき事、子供が5歳位になれば、第1子は100万円、第2子は200万円等、子供が増える毎に配布金額を増やしていく、財源と言うなら無駄な省庁、人員、政党交付金等を無くせば出てくる、口で言うよりも行動で示して欲しい、議員は口だけで懐には多額の税が入る少子化防止は国がいかに保障していくかで決まる、生活の安定があれば結婚も増えますよ。
▲3 ▼10
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少子化の中、子供の誕生に補助金を出すことは今の時代あってしかるべき。でも、山形市の制度には疑問。台7子に高額な補助金より、第一子からせいぜい第三子迄手厚くすべきですよ。 今の制度だと第三子が10万円。それから徐々に増えていくとか。馬鹿な単純な発想です。1軒の家で多くの子供を求めればいいのかな? 自然体で考えれば、多くの家で子供を産んでくれる方がいいんです。まずは第一子、第二子、三子あたり迄手厚くすべき、第五子居樹はむしろ補助金はなくてもよい。 一時的に多額な補助金を得られても、その後が大変なんです。目先のことしか見ていないととんだ目になる。 戦後のベビーブームを見ればばかげた政策だとわかるはず。ベビーブームで、学校の校舎は増築新築。しかしその後は余り気味。俺が山形市の市長になりたいぐらいだ。
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子ども家庭庁は予算7兆円、去年の出生数は70万人行かない。 出産時に祝い金1000万配って足りる予算です。たくさん増えると思われるので半分の500万配っても良いと思います。 今やってる貧困対策しても人口は増えないので早く少子化対策して欲しいですね。
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正直子供は宝です。政府は子供重みを軽視しすぎです。 正直子供を産んだら1000万お祝いでも良いくらい。1億でお釣りがあるくらい価値があります。 子供をもっと増やして消費や経済を回さないと。 今の20代の若い世代が可哀そうです。少子高齢化対策はできません。今後の日本は厳しくなります。
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大卒サラリーマンが一生涯に負担することになる税金は2,225万円、社会保険料は3,956万円となり、合計で6,181万円という結果になりました。 給与収入と年金収入の合計額は2億7,990万円になり、この収入うちの約22%を税金・社会保険料として納める計算となります。 今回のシミュレーションは男性の平均給与のデータから計算しているため、必ずしもすべての人に当てはまるわけではありませんが、何かの参考になればうれしいです! 松田公認会計士事務所 参照
貰える給付金は児童手当、児童扶養手当、高校卒業までの授業料無償 医療費高校迄無償、住民税非課税世帯等(18歳以下の児童加算) コロナ禍給付金子育て世帯への臨時給付金等 大学まで無償になれば 一人、 生涯幾ら税金納めて頂けるのでしょうか?
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これは地方自治体の対応として理にかなっている良い事例です。 もっと未来的な話で言うと さすがにこの人数ですので、岐阜県で地方ですので身寄りのない方が亡くなって引き取り手のいない住める状態の家が近所があった場合に例外的に住めるような手続きができるようにこの山県市が頑張れば満点で魅力的な自治体になります。これからの社会の理にかなったオーダーメイド対応を期待と応援をします!!
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