( 306781 ) 2025/07/12 04:09:02 0 00 =+=+=+=+=
このママさんの言いたいことはわかる。 風営法の元で営業をすれば最大でも1時には閉店せざるを得ない。そうなるとまだ飲み足りない客は時間制限のないガールズバーに行く。そこでは接待は出来ないがほとんどの店はスナックと似た感じで接待をしてる。 警察がそこを徹底的に取り締まらないから 一時期はガールズバーの一人勝ちみたいな構図になってた。警察の中途半端な取り締まりによってお店を閉店に追い込まれたお店は少なくないだろう。
▲13381 ▼881
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近年、一部のマイノリティの声が極端に大きくなり、社会全体の効率や制度がその圧力で揺れ動いている。柔軟性と配慮は必要だが、それが過剰になると本来の目的を見失う。AV出演新法のように「守るため」が逆に現場を萎縮させ、自由や仕事の機会を奪っている例もある。声の大きさではなく、現場の実情に即したバランスが求められる。配慮と現実主義の折り合いこそ、持続可能な社会に必要な姿勢だ。
▲594 ▼339
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スナックやカラオケバーで客のカラオケを褒めるのは接待にあたるので、風営法の許可が必要とかいっても、厳格にうんともすんとも言わない店も確かにある一方で、拍手して褒めそやすのが当然なお店もある。後者は実際は風営法違反なわけだが、あまりに当たり前に行われているので、厳密に守っている店が割を食っているというのはその通りだと思う。
▲3687 ▼172
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風営法の許可取ってスナックを営業していました。取るまでの審査の厳しいこと…個人で取得は至難の業です。警察OBの行政書士にお願いしたら高額ですが、即パスでした。避けて通れない許可証なので、泣く泣く取りました。周りのママさんに聞くと、取得せず深夜営業許可証だけでやられてる方が多くて驚きました。夜の仕事は、若い子の居るガールズバーかキャバクラは儲かるかと思いますガールズ、個人経営のスナックはこれからは厳しいかなと思います。安くて長居できて、トーク技術があるのは年齢層高めのスナックなんですけどね…。
▲14 ▼7
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ママさんの言いたい事は分かる、辛いだろうと思います。手拍子もダメ話したらダメならお店の意味ないし、お客からしたら高いお金払うのに離せないわカラオケも盛り上がらないわでたのしめない。なら違う店に行く方が良いとなりますよね。ママさんは家賃や、光熱費やら仕入の支払いや、従業員の給料も支払わないと行けないし大変だと思います。料金を上げてもお客が来なければ意味ないですよね。ママさんみたいにちゃんと許可を取り真面目に営業してる店が損をするのは間違っていますよ。たから規制してもあくどい商売をしている店が減らないんだと思います真面目に営業してる店が損をする仕組みらは良くないと思います。
▲36 ▼16
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そもそも風営法の意味が解らない。おしぼり手渡し、カラオケ後の拍手、デュエット、会話などが違反に当たるけど、これらをするのに何で許可が必要なのかが解らない。誰にも迷惑をかけないし、衛生的な問題があるわけでもない。皆さん改正となったのを変更されたと思ってるが、風営法改正は色恋禁止などの追加があっただけで、変更はない。昭和30年頃につくられた法律のまま。しかも許可を取るのに1件数十万が必要となる。お国の資金集めとしか思えない。
▲5111 ▼694
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単純に飲酒文化の減少と、常連さんの高齢化に伴って、スナックのニーズが減っているんだよな~ってのが一番大きいかと。
どの飲食店でも常連さんがいて、その常連さんの定着率は7割くらいっていう統計が出ているから、減る分の新規顧客入れないといけないんだけど、飲酒文化の減少で新規顧客が減少するから、売上もそれに伴って減少する。
まあ、うまい具合にSNSとかで宣伝やら宣伝してくれる熱心な層がいるお店が生き残っていくんだろうな~と思う。
▲28 ▼7
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昔からある風営法ですが、パチンコ業界は明らかに天下り先の業種。江戸時代でも明治時代でもないのに、警察が法律を盾に好き勝手に庶民の生活を規制し、業界に天下っている。競売、競輪、宝クジも同様。国が儲けて役人が数十社の天下り先を作り、自分たちが管理していると嘯く時代。不要な規制は撤廃し、天下り製造官庁は国民生活を第一に考え、制度・法律を運営してもらいたい。
▲1433 ▼143
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この方は運悪く見つかって目をつけられてしまったという感じでしょうか。車の運転も、普段からひどい運転をしてても全然つかまらない人がいたり、普段は安全に運転してるのに、たまたまうっかりのそのタイミングで捕まっちゃったりする人がいる様に、運ってあるような気がします。実際に違反をしていても適当に営業できている店があるわけですから。風営法がいいか悪いかわからないけど、とにかく平等に対応してほしい。
▲1036 ▼73
=+=+=+=+=
独身の頃は基本的に人見知りの俺は、小料理屋のカウンターが好きだった。
キャバクラやスナックで初対面の女性と話すのは苦手だし、小腹満たしに飲みに行くのにお店のスタッフである女性達の飲み代を客が払わなければいけないし、それで利益を増やそうとする店の構図が性に合わなかったから。
小料理屋のカウンター席は、1人でも話さなくてもいいし、馴染みになれば内側のマスターやママさんの手隙の時に少し雑談したりも出来て楽しかったし、素直に相手してくれたお礼も兼ねて一杯どうぞって払うのは違和感も感じなかった。
でも、厳しく見るとこういった小料理屋の会話も接待となってしまう様な気がするし、あまり杓子定規な法律は、世の中のコミュニケーションを崩壊させちゃうような気がして、寂しいな。
▲1071 ▼98
=+=+=+=+=
夜の仕事界隈では営業時間守ってないところとか割とありそうだけどそういうところを厳しく取りしまうような強化がされなければ守るのもバカバカしくなるところも出てくると思う。そういう意味でそういう人を本当に法の支配の元におけるのだろうか?約束を守っているならばその力で守らなくてはいけないということも忘れてはいけない。線引の先にいるものは漏れることな罰を下し、その内側にいるものはなんとしても守ると言ったことを徹底してほしいと思うが警察などにその能力があるだろうかね?
▲1297 ▼154
=+=+=+=+=
麻雀店なんかは0時ちょい前になると厚手の遮光カーテンを外に中の光が漏れないようにきっちり閉め、実質24時間営業してるお店が結構ありました。 唯一ばれるとしたら、その日大負けした客が腹いせに警察に駆け込み警官が店まで押し寄せてきて形式的な連行。 そして警察署でこれまた形式的な始末書みたいな物を書かされ翌朝釈放。 こんな時代がありました。 風営法もいろんなてこ入れをされて現在に至りますが、その時その時の人生の先輩の悪行によってその後の規制が厳しくなっている背景はあるかと思います。
▲824 ▼74
=+=+=+=+=
ほとんどの店はちゃんとやっているのは恐らく警察も理解している。 でもごく一部のえげつない店がある事もみんなも理解している。
そのごく一部を取り締まろうと思うと、全体のルールを厳しくする以外に方法が無い。 一部のひどい人たちの為に、大多数が迷惑を被るような状況になっている為、 根本的なルールの見直しが必要かなとも思う。
▲649 ▼104
=+=+=+=+=
大企業で営業担当だった時に、コロナ以前は取引先への接待でスナックや高級ラウンジをよく利用していて接待費予算も結構あったが、コロナ期間中はそれが不可能になった。
しかし、営業成績や利益はそれほど落ちなかったので、コロナ後に接待稟議書を提出しにくくなったし、そもそも接待費予算が下がったまま。
そういう事も関係していると思う。 営業担当者にとって夜の接待はサビ残なので良い傾向だと思う。
▲632 ▼73
=+=+=+=+=
同業者として、そもそもスナックは風営許可を取るものだと思っています。0時までに閉店することで無許可営業がばれずに何十年も違法営業してる店は沢山あります。barでもデュエットしたりスナックと変わらない接客してる店も多いです。行政書士に依頼して数十万かけて風営許可とってる店からするとbarに対しても風営許可を取らせるか、風営許可を取ったスナックやクラブなどの営業時間をbarと同じにするか平等にしてほしいものです。
▲87 ▼7
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十数年前、風営法の標的になったのはクラブ。 いわゆる中小規模のライブハウスだ。 時間帯、飲食、広さ、明るさ、接待、踊る、様々な要素の組み合わせ次第ではアウトになる。 これによっていくつものライブハウスが摘発を受けたり閉鎖を余儀なくされたりした。 深夜からオールナイトの時間帯のイベントはとくに厳しく取り締まられた。 その法的な理屈にしても、昔(戦後間もなく)はダンスホールなどで娼婦が客引きをしていたので、その売春を防止するために作られたという意味合いのものを、現代のクラブカルチャーに対して用いようとしたのです。 もちろん、現代のクラブ界隈でも薬物や騒音などは取り組むべき問題としてあるんですが、それはそれに適合する法律でやるべきなんだと思います。
風営法って、こんなしょうもない事になってるの?って内容も多いし、その十数年前の時も『適当にやってる店のほうが生き残る』みたいな状況はありましたよ。
▲173 ▼14
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現場感覚では風営法の免許無くなるのは怖いからルールを守って営業している店舗が大多数。脱法、グレーゾーンで接客してこういう言い訳するのは接客が常態化してるからです。 警察は暇ではないので、通常巡回以外は、事前に、周辺店舗、一般客、近隣住民からのタレコミで現地調査に行くので、記事に出てくる店は地域、お客様と上手くやれてない店舗。風営法取ってない、ガールズバー、スナックなどは少なくとも届出制くらいにはするべきだと思う。
▲116 ▼20
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風営法違反にならないようにする営業なんて現実的に無理があると思いますね。私も元飲食業に従事していましたが、特にお酒を提供している飲食店は将来的に運営方法を巡ってもっと厳しい立場に立たされると思います。なぜなら、飲酒運転犯罪が減らないからです。お酒を提供販売するお店にも法規制が施行される日はいずれ来ると思います。安易に開業するのは避けるべきですね。
▲130 ▼40
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許可制となると手続きが面倒なのは理解出来ます。 一回取って終わりじゃないし。 面倒ではあります。 ただ、許可が出ない地域で営業している店舗もありますよね。 自分の店はちゃんとしているのは分かるんですが、どうして規制が入るかと言えば、悪い事する人がいるからです。 自浄作用が無いから規制が入るんだから、そういうの無くしたいなら同業者同士でちゃんとしようって意思統一しないと、みんな商売敵だからと、自分は自分で商売するとこうやって面倒な手続きが必要になったりするんです。 飲食系でも組合あると思うんですが、そういうものを蔑ろにした結果と言う事ですよ。 何も決まり事なんて無いと、やりたい放題する事を自由とは言いません。 迷惑だと思うなら、身勝手な事業者が現れない様に自分達で業界を制御していく事で、法改正なんて根本的なところで制限されない様に立ち回る事が必要です。 昭和の頃は理解していた考え方です
▲161 ▼57
=+=+=+=+=
風営法を厳密に適用すればこうなるんでしょうが、一般の飲食店でも特になじみとなれば雑談位するでしょうし、おしぼりだって手渡すこともあるでしょう。お酒を出す店なら、コップについだりしますよね。
そもそも風営法は、そういう行為を禁止するのではなく、店の種類、形態として接待的なことをする店とそうでない店を分けるためにあるのでは?なので形態としていわゆるスナックやガールズバーなどは全て風営法の許可が必要とするべきだと思います。 そうすると必ず抜け穴をかいくぐるようなグレーな形態の店が発生すると思いますが、それを心配していては始まりません。 深夜零時で営業停止というのはてんでおかしいですね。いわゆる風俗店と時間を合わせてるのだと思いますが、むしろそういう時間帯こそ接待を伴う飲食店が流行るのではないですか?そりゃあグレーな店や違法な店に客が流れますって。
▲22 ▼5
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このスナックは客を繋ぎ止めるためにアフターするくらいですから、もともと違反していたということですよね。本来のスナックが営業できないほど締め付けられているのであれば、椅子もカウンターの中に用意した折りたたみ椅子で休むのはOKなど、スナックの組合でも作ってスナック文化を残せるよう交渉してはどうですか。 ルールを守っていないところは認知したら通報するしかない。
▲75 ▼16
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スナックと言うとお酒を提供するのみならす、お客と世間話ぐらいはする様なイメージがあるけど、それでも風営法の許可を取らないと接待に当たると言うのは厳しいですね。ただ、酒だけ提供するようなお店にお客が集まるのかは疑問で、少なからず世間話したりぐらいはしていると思います。そして、仮に風営法の許可を得て営業時間が1時間ぐらい延びたとしても、その後、お客が他のお店に流れていくのでは、不公平のような気もします。もう少し、お店側が営業していける様な方法を法律にも反映して頂けたらと思います。
▲65 ▼21
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私は飲食店の許可を取りに行く時点で同じような事を言われましたよ、0時を一秒でも過ぎたら逮捕だよと、ついたてが置いてあるのを見て、この裏でいかがわしい事をしても見えないからそういうサービスが出来るよねと、だから許可はできないよと、居酒屋でそんなサービスするかい!素人だったので飲食店組合には加入前でどうしたものかと組合長の所に行ったら、開店前に組合長を接待して組合に入ったら何事もなくすんなり許可がでましたよ、あからさまな袖の下などはないのだが、上下関係をうまくつたって話を通しとかなきゃでした、まぁ今は知らんけどね
▲52 ▼3
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風営法の目的は、おそらく社会の善良な風紀を保護するためということになるのだろうが、言ってしまえば余計なお世話の面が強いと思う。
判断能力のある大人が、営業内容を理解した上でそのサービスを利用しているのだから、過度な規制は不要なのでは?規制するとすれば、利用したくない人が意に反して利用させられるようなことが無いような営業場所の規制ぐらいでいいと思う。
▲5 ▼4
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スナック界隈の風営法は、ぶっちゃけ法に合わせるの無理なんだよね。
故に大半の店が、飲食店許可と深夜酒類提供店(深酒)のみの、体裁的にはカラオケバーでやっていることが多い。
それでスナックをやっている店が7~8割くらい。 スナックは闇営業が主体と言っていい業界で、警察もそれ看過してきていた。
だが昨今、この形態でムチャクチャやる店(※)が増えたせいで、一緒に摘発の憂き目にあっている。 ※ガルバやコンカフェで色恋営業や風営法すらアウトな行為で荒稼ぎをする店
その余波もあって、昨今は深酒の取得すら面倒なことになっている。 カラオケも特別遊興飲食許可じゃないとダメとかいう管轄も出ていたりする。
▲7 ▼2
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風営法じゃなくて深夜酒類提供の届け出だけで営業しているコンセプトバーなどは、カラオケもあるしキャストドリンクで乾杯もあるしチェキもある。オリジナルボトルでバースデーとかもやってたりする。 キャストドリンク入れる客には長くついている(本来、特定の客とばかり話すのは接待となるからダメなはずだけど)。隣に座らないだけでこっちの方がえげつないってのはなんかわかる。 だからと言って風営の届出なしでスナックやるなら自分こそしっかり守らないと。他の店を悪く言っても所詮おまいうになる。
風営法とると深夜営業できないから敢えてとらないズルイお店が出てくる。お酒メインのお店は接待伴おうが伴わなかろうが同じ時間帯にしてしっかり取り締まればいいと思う。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
スナックによって営業時間制限なし接待なしの食衛法で届け出てるか、営業時間制限あり接待ありの風営法で届け出てるかだと思うが、現状風営法なら時間超過営業、食衛法なら接待を伴う営業というのが実態かな。案として、スナックの営業実態に合うような軽微な接待の定義を食衛法に追加するのが一番手っ取り早い解決方法かもしれないが、それには法改正に動いてくれる政党を見つけて個別に陳情するか団体を作って陳情するしかないだろうね。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
普段からの警察との付き合い方じゃないかな。相手も印象が悪かったり言い訳したり食って掛かってければ厳しくなるのは当然のこと。立地面でも住宅街なら近隣から苦情が入るし、ライバル店からのリークもある。このスナックがどのような場所で営業しているか知らないから何とも言えない。まあどのような業態であれ今は厳しい状況なんだから知恵を絞ってやなければ生き残れない。
▲32 ▼11
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時間が2時までとかならラストまでいてタクシーと考える客も、0時ではどうせなら電車の間に合う時間に帰るとなる人も出てくるだろうし厳しいよね。ホストクラブの売掛のような問題のある営業方法を制限すればいいのであって、営業時間までここまで厳しくする必要があるのかなと思うよ、
▲3 ▼4
=+=+=+=+=
真面目に営業している店もあれば、ルールを破って営業している店もある。 水商売と言われるだけ、利益が大きい職種であるのも事実。 脱税の業種ランキングも常連なので、ある程度規制は必要と思う。 スナックを取り締まる前に、パチンコ店、風俗店等の明らかに違法な業種が先だと思う。
▲0 ▼1
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入りやすい店に何度も指導行くよね。基本ができてないのに一定の店にばかり取り締まり強化するのもおかしな話。きちんと取り締まれば罰金だけでもすごい金額になりそう。駐車違反もそうだけど、やりやすい所に集中ではなくて、情報集めて陰でやってるところも取り締まって欲しい。
▲9 ▼0
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元パチンコ店で働いてました。生活安全課だけにとどまらず、かなり地域によって温度差がある。そこの担当が意地悪だったりするとやっかい。機嫌をそこねたもんなら目を付けられてとことん嫌がらせをさせられました(開店許可を遅らせたりいちゃもん付けたり) それこそ昔は機嫌取りのためにビール券を持って行ったりもして、普通に「ありがとね」って笑顔で受け取っていたのがある日突然「こんなもの受け取れないよ!」と受け取らなくなった(笑)昔の話だけどね。 真面目にやってるのに殿様気取りで対応される警察にすごく頭にきたっけな。
▲52 ▼12
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まずスナックにしてもホスト、キャバクラ、そういうお酒と一緒に接待をして高いお金を取るという職業が社会であまり必要とされていないという認識が必要だと思います。普通の飲食業とは異なり楽して沢山稼ぎたいという考え方なので。 その為にお客さんをおだてて普通では得られない位のお金を取る。 そういうお店に行きたいとは思わないですけど、世の中には昔からそういうお店で暇を潰したい人が沢山居たのだと思います。 需要があるから成り立ちますけど、本来無くても大丈夫な職業です。医療、教育、介護、保育、農林水産業、水道等のインフラ、工業、スーパー等の小売、運送、世の中には必要不可欠な仕事が沢山あります。 嫌になったり不都合があるなら辞めて、社会に必要な仕事をされたらいいと思います。沢山募集してますから。
▲36 ▼28
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数年前に独立した地元のスナックのママ。1階と2階を借りてそれぞれ別のお店の名前で営業している。1階は飲み屋寄りのスナックで2階は風営法で許可とった接待のあるクラブっぽい店。女の子はその両方の入り具合で振り分けてるみたい。1階は接待できないが深夜営業もできるし2階は12時閉店だが接待できる。1階で飲んで2次会で2階へ行く客もいれば2階で飲んで飲み足りなければ1階へ行く客もいる。賢いやり方だなぁ~って思ったら結構そういう店あるぞ?って友達が言っていた。。。。
▲10 ▼1
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風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(風営法)は、昭和23年(1948年)7月10日に公布され、同年9月1日に施行されました。 さて、ここで警察庁に公開質問です。 地方の温泉旅館などが、コンパニオンと称するサービス嬢を宴会場や客室に呼び性接待を含む行為を行っていることは承知の事実です。この温泉旅館などは、風営法上の許可を取って営業しているのでしょうか。風俗許可を取っていた場合、未成年者の立ち入りは禁止となるのではないでしょうか。また、風俗許可を取らないで接待等を行った場合は処罰の対象になるのではないでしょうか。それとも、飲食店等は処罰をし、旅館などは処罰の対象外と見做しているのでしょうか。法解釈において相当なる矛盾を感じます。お答えください。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
確かに風営法を厳しく運用したいなら取締りも厳格にしないと、摘発や脱税ありきでやってるいい加減なところばかりが儲かり、真面目にやればやるほど苦しくなるということになる。
警察は見たいところだけ見るのではなく社会にはグレーも闇もある前提でどうするのが全体にとって良いかを考えなければいけないのではないか。
ちなみに深夜営業が禁止なのも現代としては謎だし、ガールズバーのような業態をきちんと摘発しないからこのようなことになってるのではないか。
▲75 ▼9
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様々な規制が強まるのもそうだし、お客側も生活に必要不可欠なモノやコト以外に使えるお金が減ってきています。そうなると成り立たない商売が出てくるし、食っていける商売は減ってくことになる。それを理解して、どう人生を歩むべきか柔軟に考えないといけない。
▲15 ▼2
=+=+=+=+=
あと、保育園の周辺など周囲何メートル(場所や県にによって距離は違う)は営業してはならないのに、平気で無許可でやってる。 家賃の高いとこで許可を出してやってる人もいるのに無許可で防音対策もせず、しかもやってはならないとこで営業してるのは許せない。 騒音など周辺に迷惑をかけて人の迷惑を元に金を稼ぐのは小狡いとしか言えない。 警察に言っても面倒がって検挙もしないから不公平が出る。 警察はちゃんと取り締まりをしてほしい。
▲28 ▼4
=+=+=+=+=
スナックって元々がグレーゾーンってのはあるんだろうけどね 接待的な要素なしでただ飲む為にスナック行く人ってまずいないだろうから 細々やってるスナックなんかは特に悪さするわけでもないので暗黙の了解みたいな感じで取り締まらなかったけれど グレーゾーンを狙った商売、ガールズバーなんかが増えてくると昔からあったスナックなんかも特別扱いするわけには行かず規制されてしまうんだろうね
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
風営法の許可はしんどいんだよね。飲食店なら保健所に届け出で足りる(それでも結構な量の書類を出す)風営法になると、届け出先が警察や公安になり、届出をした日から50~55日営業日(許可がおりるまで)は営業ができない。その間の家賃は、カラ家賃になるし、収入もない。この期間を短くしないと、新風営法にそって営業したい人も相当にしんどくなる。
▲277 ▼35
=+=+=+=+=
風営法の適用を受けず、深夜営業するために抜け穴的に生み出されたのがスナックなんだよね 正式には「スナックバー」であって、スナック(軽食)を提供するバーなの
まああくまで建前だけど、それが「出来て当然」じゃないんだよ 風営法なんか警察屋さんの胸先三寸だからね 「気に入られる」ことをしなきゃ、建前通りに摘発される 時代遅れとかそういう問題じゃないの 警察屋さんの気分次第なの
泡の風呂屋だろうがガールズバーだろうがデリヘルだろうがスナックだろうがみんな一緒だよ 所轄の警察屋さんに「懇意」にしてもらわなきゃ捕まるように出来てるの
絶対的に守るのは法律じゃないんだよ 警察屋さんのご機嫌なの
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
法律はもちろん大切ですし、それをしっかりと守るべきです。 が、しっかりと守った人が損をするようなら本末転倒ですね。 少なくとも各店公平に対処すべきですね。 スナックに限らず他の業界でも間々あります。 何処にでも抜け道に詳しい人がいます。
▲14 ▼6
=+=+=+=+=
スナックが大好きで月に数回行くのですが ママの手拍子で気持ちよく歌え、 タンバリン芸を持っておられるママのお店では楽しく歌える。 それも駄目なのですね。
座ることに関しては自分が行くスナックのママたちは カウンター内に椅子を置いて座っているので数席空けて隣に座るより 会話が盛り上がります。 ママも楽ですしカウンター内で対面でいればOKですよね。
▲3 ▼14
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違法な店が増えて問題になり重い腰あげて厳しくしたんだろうが…違うんだよ…結局、きちんとした営業してる店まで影響受けてやり難くなり客足が減り閉店に追い込まれる…店が減り、客は結局違法な店に流されて困る…悪循環…狙うなら普通の居酒屋含めて私服でチェックしまくれ… タバコ規制…パチンコ規制…酒にテコ入れしづらいから飲酒する店を規制… やらない、行かない、飲まない人ならいいんだろうけど全員が全員そうじゃないし、付き合いで楽しむ事もできなくなる…庶民の楽しみを奪い過ぎ… 中間層以下は現代社会の上級国民に納税するだけの奴隷化だわ…楽して稼ぐ為に益々犯罪率は上がるし何考えてんだか…
▲14 ▼14
=+=+=+=+=
法を作っているのは国だから警察官に文句を言っても仕方ない。誤った施策を推し進めているのは立法側です。風営法改正により防げる犯罪は確かにありますが、結果としてどうでしょうか、パパ活の増加、大麻中毒者の増加、金銭絡みの凶悪犯罪の増加、短時間高額飲食店の増加、隠れ風俗店の増加である。これじゃ治安を良くするどころか悪くしただけである。それを証拠に、日本の夜は怖くて1人では歩けなくなりました。 一部の無法者を規制するために、本来真面目に働きたい人が働けない環境を作るのは間違っています。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
あれもダメこれもダメじゃなくて、お互いが納得するやり方があるように思えます。売り上げが悪い組織に流れてるって思う方がいるかもだけど多数のスナックは健全なお店。締め付けるだけじゃなくていい方法検討してもらいたいです。
▲60 ▼36
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営業マンからすれば12時閉店は非常に有難い。昔は上司や接待先で朝方近くまで付き合わされる事が多かったので、平和になったと思う。時計の針がテッペンに来た時にはお開きにして貰いたい。お酒の席は嫌いではないですが、皆さんよく遅くまでやりますよね。飽きないのか不思議に思う。
▲25 ▼0
=+=+=+=+=
風営法による摘発や指導も、入管の介入も最近はめっき減った印象。 零時を過ぎたら看板の火を消してカラオケも止めて、ひっそり営業つづけてる店や、そんなの構わず外で客を引いて3~4時まで通常営業とか様々。 適当にやってる店に客も売り上げも流れる!まさにその通り。 グレーゾーンで商ってる店なんてどれだけあることか。時代?にそぐわないような決まりなら、変えるなり廃止したらいいのにね。
▲2 ▼0
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20代の頃、バーを開店する際、管轄の警察署へ営業届けを提出しに行った時、担当の警察官に「風営法はいつでも摘発できるように届け出させてるだけやからな!届け出た以上、いつでもパクリに行くぞ!」とすごんで言われたのを覚えています。
警察が営業許可発行機関ということに、すんごい違和感を覚えました。
いずれ変わるだろうと思っていましたが、戦後闇市の考えのまま令和になりましたね。改正内容ですら、おおよそ適応できない内容で適法とは言えませんね。やはり、民主主義を重んじるなら、違法行為を取り締まるのが警察の務め、営業許可ではなく営業免許(ライセンス制)とした方がいいですね。
▲9 ▼10
=+=+=+=+=
そもそもスナックは風営法改正前から、風営法の対象だと思うんですが、 今まで違法でやってきたことを声高に主張するのはおかしいのでは? abemaももう少し取材対象なり、放送内容を考えた方が良い。 たしかに、0時以降営業出来ない為に、グレーゾーンなガールズバー・ホストクラブ等に客がながれるのはいただけないと思う。 今回の改正はそういう店を対象にしていて正しい方向だと思う。 ぷらす、健全な店が0時以降営業できるようにしてくれると、怪しいお店に行く人を減らせるのでは?
▲22 ▼3
=+=+=+=+=
風営法って何年前に施行されてますか?って話で、今の時代や現状に合わせ不公平感を極力無くすように抜本的に改正する必要が有ると思います。 後、今の世、何でもかんでも杓子定規で窮屈な世の中になってしまったね。個人の手取りは増えないから飲食店でお金を使う人は減ってるし、経済が余計に回らない、悪循環ですね。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
これは厳しいね。罰金最高3億円には吹いた。 スナックなんかは単価が安い。安いから常連がつき やすく通ってもらいやすいってメリットはあれど。 カラオケの手拍子や会話も「接待」になるのよね。 例えば営業時間を17時とか早めたとしてそんな 時間から誰がくるのか。 フードメニュー充実させたら来るかな(笑) 晩飯目的でそのまま飲んでくれて、って。 ちょっと興味ある。
▲22 ▼3
=+=+=+=+=
わたしの行くスナックは安全だとママさんが言います。なぜなら支払うものをきちんと支払っていれば、怖くないと話していました。
それを怠ると、見張られて客は飲酒運転で引っ張られるわ。車で来た客に酒を提供しただろうとか、接客しただろうと因縁つけられるわ。大変と話していました。
事実かどうかは知らないが、安心感はある。
▲8 ▼4
=+=+=+=+=
以前スナック経営をしていました。 警察の取り締まりは、本当に中途半端です。 狙いを定めて店に立ち入ることが多いのかな?なんであの店は立ち入らないのだろう? と、堂々と看板をつけて営業をしている店もある。 夜の繁華街のお店は、納税していない店が多い のが肌感覚としてあった。 しっかり納税している店は、営業時間なりもう少し緩くしてほしい。 店をたたんで何十年も経って今更の話ですが。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
いわゆる風俗店も含め、風営法該当の店舗の深夜営業が制限されている意味がよくわからないです。 24時間働いている人はいるし、疲れを癒やしたりしたいニーズも24時間あると思います。昔は、夜中に外を出歩くのは不良(笑)がやること、みたいな考え方でこのルールができているのだと思いますが、今となっては意味が無いです。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
本来これによって取り締まりたかった対象ではないのだろうとは思う こういう店はママさんの人柄あっての常連だと思うからその会話や対応が接待であるというのはたしかにその通りかもしれないけど… でもこれがオヤジさんのやる居酒屋だったら同じようなことしてても接待にならないんだろうと思うとなんとも…
▲25 ▼4
=+=+=+=+=
愚痴を言いたくなる気持ちはわかるがルールがある以上しょうがない あの店がこの店がというなら通報するしかない それをすると評判が悪くなる 陰口を叩かれる と言うなら目をつけられた自分が悪い これは一般社会でも同じ スマホを見ながら運転してても捕まる人間と捕まらない人間がいる それが嫌なら違う商売をするしかない
▲0 ▼3
=+=+=+=+=
所謂普通の個人経営規模の『居酒屋』や『カラオケ居酒屋』さんでも、常連さんの横に座って一緒に飲んで話し相手になったり、カウンター越しに注ぎあって飲んだり、ママさんやマスターがデュエットのお相手させられるなんて言うのはそこら中に転がっている話・・・ 厳格に適用すればどれだけの飲食店が営業が成り立たなくなるのであろう・・・ そんなに厳格に風営法を守るようなお店ではお客も楽しさ半減になるだろう。 法律を作るのはそういう『客商売』を知らない人たちが、机上論で法律を作るだけで個人店レベルの商売の大変さを知らない人たちだから、法律もそうなってしまうんでしょうね。
▲9 ▼6
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欲をかき過ぎて人身売買行為をしたり、ぼったくり、強引な客引き、こういった輩のせいでまともなスナックが泣く泣くになっちゃうんだよね。一般企業も同じく!法の穴をかいくぐり商売するが結局は、違法と判断され、全体的に規制されたり許可制になったり!悪徳業者のせいでこうなる。適正な金額で楽しいお酒が飲める日本になってほしいですね。
▲0 ▼1
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風営法改正と庶民の娯楽に適正な配慮無くスナックの営業まで口出す様だと警察国家みたいだ 来年2026年4月からの自転車青切符の違反取締と罰金もそうだが生活実態と過料がつり合っていない 風営法改正は悪質なホストやキャバ•ラウンジの対策として有用にしてもスナックの営業が現場で検挙されるかどうかは警察に裁量を渡す格好になり、今日も同僚の財布から金銭窃盗したニュースも有る位初歩的な倫理欠けた不祥事の多い警察に万全の信頼を置けないのも国民感情ではないのかな
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社会のバランスだね。 今は夜の街が不遇の時期なのだと思う。 ただあぶれたお客さんが居なくなるわけでもなくて、地下に隠れてしまう。 スラム化みたいになるし、底辺の犯罪の凶悪化が予想される。 地下への分散化で警察の対応力の外に出てしまうのも予想される。 今は特殊詐欺やらの方に流れているように見えるけど、規制でより多くのアングラ人口を増やしてしまうと、抑えきれないのは間違いないと感じている。 まあそんなことにはならないように、この記事みたいに見せしめはあっても撲滅する気はないようだ。 底辺社会の受け皿を作らないと、溢れ出ると大変だということ。 迷惑がかかるのは真面目に生きている人。 ズルく守られて生きて行くのも真面目な人が頑張っているおかげ。 だからこそコントロールしなければいけない。
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スナックは風営法の縛りを受けるのは当たり前で本来なら12時までの営業、支払いとかもあるから1時まで黙認されてる 警察の管轄
バーはショットバーでもガールズバーでも接客で横に座ったり、しゃっべったりはダメ 実際はやってるけどねー あくまでも飲み物を提供するだけ、飲食の許可だけで営業出来るし、時間の縛りは無い 保健所の管轄 客引きにしろ自分から声掛けたらダメだけど、声掛けられて応対するのはOK 妙なシステムではあるが、それが現実
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警察の目に余る行為がなければガールズバーの様に軽飲食として営業ができたはず。カウンターごしでのカラオケの手拍子や合いの手は厳密にはアウトだが警察もそこまでは取り締まらない。
具合が悪くて席を1つあけて座っていたも、どこか言い訳がましく彼女が甘く考えていたのだろう。1発アウトは恐らく無いので再三の注意や警告を無視したと予想ができる。
風営法上、スナックはカウンターメインのお店でなければ運の悪い業態であるけど世の雀荘は殆どが24時間営業(本来は24時か25時まで)。それを踏まえるとスナックも暗黙の了解があったはず。
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深夜に公園とか道端で缶ビール飲んでる人の近くを通るときにちょっと怖いから、普通に深夜は店で飲んでほしいな。 時間を早くしめるより、問題が起きた時の相談窓口を設けて、ふっかけられた金額とかなら、通報、速摘発のほうがいいんじゃないかな。 店はそこにあるから、ぼったくられてもお金を回収できそうだし。
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法律を守りつつ継続できるビジネスに工夫するしかない。気に入らないかもしれないが、世の中の情勢が変わり被害を受ける人達が出ない業界にするために法律は必要になるのだから。ルール破りのお店は通報して同じ扱いにしてもらいましょう。世の中が変わっても自分だけはこれまでと同じように1ミリも動かないというのは無理なんじゃないかな。
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法律を作る権限のない警察には文句はない。 しかし、自分達は違法脱法をやりたい放題やっている霞が関の住人たちが、恥ずかしくもなく法律を作って、多くの国民を苦しめる。 スナックだって、多くの店は法律の範囲を意識して。良心的にやっている。確かに、あまりにも行きすぎなサービスをして、法外な利益を上げる店もある。でも、そういう店の取り締まりのために法律を厳しくして、多くの良心的なお店の経営を圧迫するのは、明らかな間違い。 もっと、機知に富んだ、店側と利用者側の双方に納得性のある、行き過ぎ接客防止策があるはず。
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いや…適当にやってる店は罰金食らうから。 確かに調査や取締についてぬる過ぎる。 まぁ警察もガチガチにはやってなく色々目を付けてるし、やーさんの絡みもあるから慎重だわな。 ちなみにガルバも風営法対象だからね。 あのさ…言いたいことは分からんでもないけど、真面目にやってる店ってのは許可取って風営法守ってるからね。それでも売上取れる店は取れるし来る理由があるんだよ。 守らないでやらなきゃ売上取れないってそもそも経営成り立ってないからね。 そうやるから客が閉店過ぎても居座って調子に乗り他店でもそのノリで横行してくる。そうゆう輩に限って対して金落とさないから。
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時代遅れの法律がまかり通っている。 改正してなにか不都合なことがあったら責任問題になるので、放置が一番。 改正するときには、役人や議員に火の粉が飛んでこないようにしか変更しない。 本来は、社会情勢の変化に合わせて経済活動をきっちり行っていくために、改正がなされるべきなのに、そうなっていない。 そういった対応が、外免問題や健康保険問題になっている。
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健全な店をサポートして違法な店を畳ませるための規制であってほしい。痛い目に遭った客が多数出たから規制が強化される。でも法を守らない目先を変えただけの店に学習能力の無い客が集まりまた痛い目に遭う。その繰り返しなんでしょう。法を守ろうとするお店が損して守らない店が得するのはマズい。法の未整備を突くような脱法行為とわかっていてやる店もあるし。利益に比べて罰金が安いとかペナルティーが弱いのかもしれないけど。
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男性客のあわよくばな、お触り、セクハラなど酒のせいにしたりするなどの被害から、じゃあもうこうしちゃえ!と始まったように思えます。 警官の夜勤勤務なども日中より人数少ないシフト。とにかく事件にならないで貰いたいんですよ。 時間内で如何に集客出来るかを考えた方が良い。
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風営許可取らずに居酒屋の早朝まで営業でカラオケ一緒にやったり手拍子なんて普通にやっている。隣に付いてベッタリとかも。警察が入り込んだ店とかってチクリが入った店じゃないかね。徹底したら日本中アウトの店はかなりある。
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警察の点数稼ぎのネタを作るための法律に見える。風営法の本来の目的を忘れている気がする。これだと酒を出す店の多くが風営法に引っかかることになる。接客という行為自体を見直さなければならない。
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どこから「接待」になるのか考えた挙げ句、線引きが難しかったから全部ダメにしちゃったというパターンですね。 ゲームセンターやダンスホールも同じ感じで風営法の適用になっちゃった。 80年代にディスコが流行っていた時、風営法が改正されて深夜営業が出来なくなったので、フロアの端にテーブルを置いてクラブと名を変え凌いだ事がありました。 頭の悪いお役所仕事と、要領の良い商売人の下らないイタチごっこの中で、善良な店が割を喰らうという歴史の繰り返しを見せられてる感じがします。
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ガルバも風営法により厳しい規制が付いたそうだけど、今度はBarとガルバの違いが不明瞭になってくるんじゃない? 新宿ゴールデン街あたりなんて、表向きは昭和の古き良き飲み屋街の体だけど、中に入ると20代の女の子が1人で店に立ってる店も結構多い。 ガルバがどんなところかは知らないけど、女性による着席接待を伴わないBar形式のお店という認識。 ゴールデン街のお店は1対1ではなく1対全客である事が多いが、それでも暇な時は1対1になる。 カウンター越しに話すし、日常的な光景として客がスタッフの女の子に酒をおごる事も当たり前にある。 推しの女の子に会う為に通ってる男だってざらにいる。 こういうお店が今後、矢面に立たされる様なら冗談じゃないという話になる。
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何だろうな。
社会に馴染みにくい人達の受け皿としてこうした業界があるのが事実なんだろうけど、特に女性がいいように使われて不幸にならないために、またちゃんとしたスキルを身につけて国や社会に貢献する仕事にありつけるための買春禁止や風営法なわけで。他にも理由は色々あるだろうけど。
その業界が全てと思わない方がいい。 犯罪を犯すのは別として、稼ぎ方は色々あるんだから。
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風営法は、1948年(昭和23年)7月10日に公布され、同年9月1日に施行されました 最近の法改正(2025年6月28日施行) 2025年に大きな改正があり、ホストクラブやガールズバーなどの接待飲食業に対する規制が強化されました。主なポイントは以下の通りです 主な改正内容 「色恋営業」などの悪質な接客行為の禁止 恋愛感情を利用して高額な飲食をさせる行為 売掛金の支払いのために売春やAV出演を要求する行為 スカウトバックの全面禁止 性風俗店がスカウトに紹介料を支払う行為が違法に 無許可営業への罰則強化 法人には最大3億円の罰金 個人には最大5年の拘禁刑または1000万円の罰金 広告・宣伝の規制 「No.1」「億超え」「推せ」などの表現が違法になる可能性あり 不適格者の排除(2025年11月28日施行予定) 許可取消歴のある法人の系列企業も営業不可に
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ママさんの言う事も分かる。経済的に楽ではない事も想像が付く。しかし風営法が無くなったらそれこそ無法地帯になりかねない。ママさんのような考えの風俗経営者ばかりでは無いのが水商売の世界だと思う、夜の世界だからこそ、中には悪意や利益追求のために危険行為や非道徳的な事をしてでもお金を稼ごうとする者も多いだろう。
時間制限があると売り上げが不足するというが、もし時間制限が取っ払われたら、朝方まで飲んだくれたり、騒いだり、もしかしらた警察沙汰やよりお酒が入って暴力行為も広がるかもしれない。近所の一般人にも迷惑が掛かるかもしれないし、景観や一般公共物、公園や道路などにも飲んだ勢いや深夜をいいことにいたずらや損害も出るかもしれない。
そういったリスクを考えれば風営法も必要、制限も必要と思う。それで商売が成り立たない、生活が厳しいというのなら別の仕事の道を探すなど、そもそもの人生設計を見直すべきと思う
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個人的にはスナックの常連優遇というか、あの雰囲気が苦手なので行かなくなりましたが...。この記事の流れで想像すると、深夜0時以降はお客さんと別の店に流れる場合にその店から手数料を貰うとか、そういう提携は出来ないのかな? なんとなくウイン・ウインになる気がするが。
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こうやって日本の飲み屋街もどんどん衰退していって、結果景気経済もその分悪くなる? なにかしら理由つけてはそのせいにして、必要以上に取り締まり業界の首を絞め景気が売上が悪くなるのでは? 取り締まるポイントを間違えてはならないし、その先まで見越して物事を慎重に決めて欲しい。
▲30 ▼22
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まず「接待」の何が悪いのか分からない。0時までOKで、それ以降にアウトになる理由も分からない。深夜の風紀の乱れを抑制したいのだろうが、それなら深夜は外出禁止にすれば良いだろう。 接客店が無くても、深夜まで居酒屋もドンキも営業しているのだから、風紀など変わらない。 むしろ日中の方が子供の目について良くないのではないか? 非合理的な法律は全て廃止するべき。
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安定かギャンブルか。やったもの勝ち側、つまりギャンブル側が得をする。結局この2択に追い込まれ、真面目に従う方が損をする。長い目で見たら安定側なのだろうが、その間の被害は金銭的にも心身的にも大きすぎる。そこをどうするのかが本当の焦点なのに、難しいからとやりっぱなしにするからダメなんだよな。やるなら徹底的に、だ。
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まず今の時代だからこそ深夜はアウトなんだよ。そしてスナックの苦労は分かるがガルバって紛らわしい業態が出来たからそこを取り締まる為にスナックが肩身の狭い思いをする。スナックはジャパニーズカルチャーと呼んでも良い昭和の歴史的なカルチャーなので無くなってほしくはないが時代的に仕方ないのかもな。
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スナックとキャバレーの違いって、カウンター越しのサービスがスナックで保健所の食品衛生法の許可だけでいい。キャバレー、クラブはボックス席でのサービスが可。食品衛生法以外に警察の風営法の許可が必要で営業時間が午前零時までだと思っていた。
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この人の言いたいこともわかるけど、夜中の1時〜2時までダラダラ酒飲んでること自体を良しとしない方が良いと思います。明け方まで飲んでいて朝飲酒運転で事故ったりするニュースも見ます。徹夜で飲ませる店もどうかと思いますね。
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警察の問題のないけど叩きやすいところだけ叩く、本当の問題は野放しってのが元凶だろうね。風営法自体はホストやガールズバーの対応で厳しくなるのは仕方ない。普通のスナックがあおりを受けるのは気の毒としか言いようがない。客としても残念だ。これも問題となるところを警察が取り締まらなかった結果だろう。
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ガルバとか、キャバクラとかの利権確保のためにスナックを、潰しに来たというのがホンネじゃない。 ガルバは風営法の許可得ていないわけだから、ホントはコッチを締め上げるべきだと思うけど、まともなスナックが締められる。 スナックもガルバも擬似恋愛みたいなことを楽しみに行くわけだから、話すな、シャベルなでは無理がある。 もっと性風俗に近い業態を取り締まってほしい。
加えて不思議なのが、店舗型風俗営業がほぼ禁止されているのに、無店舗型風俗営業が認められるのは何でなのか? 店舗型のほうが管理はしやすいし、働く女性の安全も確保できそうに思えるんだが。 警察学校無店舗型推しなのは、どんな理由なんのかね。
風営法をとったスナックって、昔のピンサロのコトなんじゃないの。
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おしぼり渡したりカラオケの手拍子したりがなぜ許可がいるのかわからない。 許可、不許可に関わらず、やってることは同じじゃね? しかもなぜ許可申請に10万円というお金を取るの? そりゃあ、隣に座ったりカラオケ一緒に歌ってたら触ろうとしたり抱きつこうとしたりする客がいるから少し嬉しいけど、本来はそういう行為自体を「違法」とすればいいんじゃない?
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これも自民党と公明党の責任でしょう。風営法の許可事業の手数料稼ぎなのは明白でしょうね。自民党の裏金作り、非課税の宗教寄付金集めをする創価学会の信者が議員をしている公明党、風営法の許可手数料稼ぎをする警察。本質的には同じこと。政府与党の国会議員がこれだから、役所も同じことをするのは道理でしょうね。投票しない責任、自民党や創価学会信者であることを隠して依頼してきた人に従った投票が現状を招いているのは明白でしょうね。自民党、公明党、創価学会信者からの「うーん」の連打が止まらないですが。
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細々、営業しているお店を取り締まるのが法律の本質なのだろうか? この法律は、売春や過剰な性サービスを取り締まるのが目的ではないのだろうか? 法律によって弱いものが生きていく糧を失うのは本質が違うのではないでしょうか?
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地方創生を邪魔しているのは何か手柄を上げないと出世や給与に響くと考える公僕達と規制を作ればより良い社会になると信じる議員達である、近々喫煙出来る店舗の面積を縮小する動きがあると聞く、酒場に行って大人しく酒だけを呑むなら家呑みとなんら変わらない、顧客の思いは寂しさを紛らわし、綺麗なお姉さんやカッコいいお兄さん達、饒舌なオカマさんと触れ合うのがほとんどの目的だ、頭でっかちな国会議員や省庁幹部の言うがまま数々のくだらない施策で経済を益々冷やしている、金のない庶民は静かに会話を愉しむ高級クラブには縁がない、庶民の苦労で国が成り立っていると思わない勘違い野郎は早目に駆逐して置きたい、まずはこの参議院選挙から、国を変える想いを持つ政党から支持して行こう!!
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