( 306874 ) 2025/07/12 05:59:44 1 00 橋本会長の指導のもと、日本製鉄がUSスチールを買収し、米国内に新たな製鉄所を建設することが注目されています。
**主な傾向**: 1. **橋本会長への評価**:多くのコメントから、橋本会長の判断力や取り組みに対する称賛が見られ、特にトランプ大統領との関係の構築については高く評価されています。 2. **対中政策の重視**:日本製鉄の買収の背景には、中国を意識した戦略があり、リスクを取る姿勢が評価されている一方で、アメリカ依存の危うさが指摘されています。 3. **技術的優位性**:付加価値の高い製品の生産が鍵とされており、日米の連携によって品質の確保が期待されていますが、過去の中国への技術流出の経験から警戒感もみられます。 4. **経済・雇用への影響**:アメリカへの製造拠点移転が国内雇用に与える影響に対する懸念が強調されており、経済の空洞化への不安も伺えます。
全体として、橋本会長の戦略が成功するかどうかには様々な見方があり、一部の人々はリスクを恐れつつも企業の大胆な動きに期待を寄せていますが、他方からはアメリカとの関係の形成や、国内産業への影響を懸念する声も多いため、今後の展開に注目が集まっています。 |
( 306876 ) 2025/07/12 05:59:44 0 00 =+=+=+=+=
この橋本会長、どのようなお人柄なのかは分からないのですが、以前のUSスチールにまつわる騒動でのコメントや、この記事のコメント見て分かるように、諸外国に隙を見せない姿勢が印象的です。 そういうところを日本の総理大臣やその他の政治家にも意識してもらいたいですね。
▲3185 ▼182
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日鉄の橋本会長は石破さんよりも聡明な判断をされますね。 買収で米国側と揉めていた時は、そろそろ引き時ではないかなと思った時もありましたが、その後にトランプ大統領の心を掴み、大統領のノーの裁定をひっくり返しましたからね。大したものです。 土俵際の交渉には、譲歩も時には必要で、黄金株まで差し出した橋本会長の奇策と度胸と交渉力には驚きましたね。 石破さんの様に、自己主張や意固地で頑固なスタンスだけでは国益を損なうだけで、トランプ大統領の心は離れていくだけでしょう。 もう石破さんには、これ以上の関税交渉は限界ではないでしょうか。
▲229 ▼36
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生産量という言葉が出ていますが、付加価値という言葉が本当なのではないでしょうか? 日本製鉄の最大の強みは、高炉による粗鋼生産にあるのではなく、転炉を用いた付加価値の高い鉄合金の生産にあります。鉄合金は、それこそ変圧器やモータの基本鋼板から、ロケット・航空機にも使われる超高張力鋼にも及びます(自動車でも使われている)。そして、更には超低温でも使われるステンレス合金...これも鉄合金です。 はるか昔、「鉄は国家なり」と製鉄業は呼ばれました。粗鋼生産で競うのではなく、付加価値で中国の追随を許さない最先端の企業であって欲しいと願うばかりです。
▲1177 ▼151
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橋本会長がテレビに出られるとき、笑顔を見せられることがありません。それだけ、4兆円の投資の重さに緊張感を持って臨まれていると思います。ただ一つ心配なのは、USスティールがシェアや生産量を伸ばした時、アメリカの他の製鉄会社のシェアは落ちるわけで、足を引っ張り始めるような気がしてなりません。米国の製鉄業者なんてそんなもんですよ。気を付けてください。
▲0 ▼2
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橋本会長のインタビューを見たが、ほとんどトランプ対策に労を費やした感じだった。その戦略は非常に緻密で、買収が成功したのもこの人の功績が大きい。後は日鐵の技術力をいかに米国で開花させるか。このところ株価も低迷気味で、そろそろ日鐵を信じた株主にもひと息つかせて欲しい。
▲85 ▼10
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日鉄はUSスチール買収に多額の資金を費やしたが、今のトランプ関税下では、米国内で関税のかからない生産拠点を持てることは大きなメリットがある。 USスチールの米国内での拡大は買収を認めたトランプから見ても、非常に望ましいこと。追い風を受けられると思う。
日本も米国依存を減らしていかなければならないが、橋本会長の言う通り、国際社会で米国か中国かと言われれば米国を選ぶのは当然だ。 中国はシェアを握って競争に勝てば価格も上げてくる。だからシェアで負けない体制を作ることは非常に重要だ。
▲742 ▼60
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ラジオでとある専門家が日本は米国に投資しているのはそれだけ日本国内で投資できないほど需要がすくないということとの発言がありました。 なるほどと思いました。 日鉄以外にもトヨタ等車関係、ソフトバンクなど米国ばかり投資して国内には投資できる資金はあるけどしない いっそのこと国外に投資する場合は国外投資税みたいな法人税を新設してはと思います。 それとともに政府には国内投資させる気がでる政策が望まれます。
▲114 ▼70
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橋本会長は経営学に至る商流戦線には力を発揮するはずです。そして現在における今井社長は製鋼技術に発展を担った実力者なので必ず米国シフトに限らず、生産工程から品質に至る指揮を取られるものかと想定します。 橋本会長は一橋商学部からハーバード、今井社長は東大金属工学、東大院からマサチューセッツ工科と博士取得しアメリカの地には馴染みあるものと活躍されるかと思います。
▲161 ▼19
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1990年代後半のクリントン政権時代、国防総省とCIAから、中国のアメリカを欺く能力と、それに該当する行動を調査せよと命じられたマイケル・ピルズベリーが膨大な諜報機関の資料、未発表の書類、中国の反体制派や学者へのインタビュー、中国語で書かれた文献を調べた結果、中国のタカ派がアメリカの政策決定者を操作し、情報や軍事的、技術的、経済的支援を得、さらに「過去100年に及ぶ屈辱に復讐すべく、中国共産党革命100周年に当たる2049年までに、世界の経済・軍事・政治のリーダーの地位をアメリカから奪取する」という計画を毛沢東以降の指導者の耳に吹き込んできたという調査結果をまとめ「100年マラソン」という著作にして2015年に出版。習近平はその実現に向けて最後の仕上げに余念なく、トランプは懲罰関税を武器に、その阻止に必死になっている構図。日本が習近平の野望を挫く側に就くのは国益上当然。
▲38 ▼11
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USスティールを買収した日本製鉄が米国内に新たな製鉄所を作ることは、日本政府が主張してきた、日本は対米投資国として世界一ということを裏付ける強いメッセージであると思う。 これにトランプがどう反応を示すかは不明だが、少なからず関税政策に有効な発言であることは否めないだろう。 政府の弱腰の交渉より、民間が強いメッセージを発信することが如何に大事かが分かる。
▲294 ▼38
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日本製鉄が日本脱出を図っているのは、スパイと関係しているという声があるようだ。
つまり、日本の製鉄技術は高付加価値、高品質の製鉄技術で中国では絶対に生産できないとされているが、中国関係者が日本の政界・行政機関に深く入り込み、例えば、特許技術などを含め大切な技術情報が日本だと安全に管理できないので米国にシフトしているのではないかという見方だ。
真相はわからないが、やはり、日本は スパイ防止法 を作らないと企業も人も技術も米国等スパイ規制が厳しい国に行ってしまうということなのかもしれない。
▲573 ▼73
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この方は素晴らしい。 アメリカの繁栄にかけた1人。 心配なのは1つだけ、日本製鉄がアメリカに作った工場はUSスティールの工場になるから、黄金株問題で喧嘩別れしたあと、まるまる取られてしまう。 技術面の特許とかはあると思うのですが‥‥ そういう裁判もアメリカでは日常茶飯事、 日本人としてはやられない事だけを祈ります。 アメリカ人はwinwinの関係なら敵対視しないから、 日本製鉄も儲かり、USスティールも儲かるなら安泰である。
日本製鉄の橋本会長。素晴らしい判断力と決断力と掛けである。大したものである。
▲635 ▼138
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日本製鉄によるUSスチールの買収と、米国内での新たな製鉄所建設は、USスチールの国際競争力を一段と高める大きな契機となると期待されています。 両社が技術面で緊密に連携し、日米の鉄鋼産業が協力して高品質な鉄鋼を安定的に供給できる体制を構築することで、グローバル市場における競争力を一層強化することが可能となります。 これにより、価格面では優位であっても品質や信頼性に課題のある中国製鉄鋼との競争において、日米連携による「品質と信頼」の強みを発揮し、持続可能な成長を実現していくことができるでしょう。
▲17 ▼4
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USスチールを買収した目的の一つが、溶鉱炉から高張力鋼板などを直接生産する 新製鉄所を作る事に有ったからこそ、経営権を持ち特許と製造方法が外部に 持ち出されないことに拘ってきたはずです。 その為に始めから巨額投資を行うと言ってきたのですよね。
▲194 ▼34
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インタビューも聞いたことありますが信念を持って事業に取り組んでいる方ですね。日本の鉄が世界一強かった時代に 若い頃を過ごした人が信念を持って語っているのであれば成功を信じたいと思います
▲238 ▼19
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日本の自動車メーカーの経営者も、日鉄を見習った方が良いと思います。 現在の政権で自動車に関するトランプ関税が緩和されたり無くなったりする可能性はほとんど期待できません。 アメリカ向け輸出台数が大幅減少する前提で、生産の再配置を出来ない企業は生き残ることはできないのでしょう。 個人的には、トヨタさんが国内生産の縮小を決断して欲しいと思います。 長い目で見れば産業間での労働人口の再配置は不可避と思います。 外国人労働者に頼るのではなく、個人の所得増と労働人口の再配置の並存を進める政策を考えるのが政府の本来仕事と思います。
▲3 ▼6
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鉄を制するものは、世界を制する!である事は、間違いのない事実だけど現在では、鉄プラスレアメタルになる。そうすると中国が、埋蔵量でも優位である。加えて人の特許は、自分のものとして扱う国だから油断はできない。鉄の精錬に関しても特許以外の特殊技術を日米で確実なものにしていく試みが必要不可欠である!株主として大いに期待したい!
▲1 ▼3
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鉄作りの技術は高いんだろうなと昔のスラグバックの底板交換をした時に感じた。 米軍に納める品は大体は一等国以上の物、昔から、 データーや技術者、職人を盗まれない様お願いします。経営側としての立派なスピーチに感銘しました。 成功成就します様、願います。
▲19 ▼4
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投資予定額からして、新設ありきなのは分かっていました。 アメリカにとって悪くない経営判断ならほぼフリーパスの経営権を得ているわけで、積極的な投資を邪魔する第三者はいないでしょう。 わかりやすい長期経営方針には好感です。
▲13 ▼4
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これはきっといいことなんだろう。けれど、どんどん日本の雇用は海外に奪われていく。産業の空洞化がいわれて30年経ちました。 自動車だって海外に生産拠点。今度は製鉄。トランプさんは銅に50%関税をかけるという。銅の生産も海外にシフトするのかな。こういうこと、これから先も続けていって、日本っていう国は大丈夫なのか心配です。 この30年。どんどんいろんな日本の工業が衰退していく。失われた30年。経済だけでなく、日本の技術も誇りも失った。 アニメや漫画やゲームを日本でやってればいいんだろうか。外国人の観光客が日本に訪れ、金を使って儲けが出るからそれでいいのか。外国資本が日本の不動産を買い漁ってくれるからいいんだろうか。 アメリカっていう国も本当に信用できるのかな?これからも。 トランプさんがアレなだけで、大統領が変われば修正できるのかだって。わかんないです。目先の利益に大事なものを忘れていませんか。
▲14 ▼9
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USスチールの子会社BRSの存在が大きいと思います。AIを使った世界トップクラスの生産性と世界でもっとも環境にやさしい製鉄所。日本製鉄の最先端の技術と組み合わせれば国際競争で優位に立つでしょう。
▲2 ▼0
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日本の製造業の未来が少し見えた気がする。 関税障壁、労働力不足、少子化を鑑みると 仕方ないけれどこの方法が長期的にはベスト でしょう。
という事は 小売やサービス業は衰退し 介護業などは大変な時代が来ますので 備え、作戦を立てねばならぬ。と思う。
柔軟な思考こそ生存競争の鍵。
▲13 ▼13
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トヨタ等も同様アメリカの工場で生産することで関税を回避する動きがでていると聞いています。 しかし人件費が日本より25%以上高い米国で作ったら関税以上のコストがかかりそうなのですがそれはどうするのか疑問に思いました。 トランプがドル安にさせるのかな? そもそも日本人が作る日本産だから品質が高いという気がするので、米国産トヨタの品質が気になりますが、その話は置いておいて、こうやって大企業は自力で(日本を捨ててでも)生き残っていきます。 その中で日本の(次の?)政府に対しては、これまで大企業を中心に優遇してきたようなズブズブな政策から、日本国内に残る企業が次の大企業として成長していけるような施策(もちろん消費者にとっても良い)を次々打って、日本経済の停滞感を反転させてほしいです。 チームからエースがいなくなっても「ちゃんとやれば」次のエースが育つんです。TSMCを誘致して喜んでちゃダメなんです。
▲0 ▼0
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とても勇ましいニュースに見えますよね。 ただ、日本製鉄は近年、日本国内では製鉄所を閉鎖し、生産能力を削減し堅実路線だったはずなのにね。 あと、製鉄所って本当に広大な土地が必要で、かつ膨大な雇用も必要で、莫大な費用がかかりますので、普通の工場新設とはワケが違います。 そんでもって、役員も大多数がUSスチールの人間のままなんでしょ? 現地で好き勝手やられない様に注視しないと。 トランプにとっては、アメリカで金を落としてくれさえすれば良いだけなので。
▲5 ▼3
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トランプ大統領がアメリカ人労働者の給料を下げないとこれは難しい。 世界最高の給与を支給されているアメリカ人労働者が、どのように中国やインドと勝負できるか。
米国シフトってトランプ大統領は気軽に言うけど、かなり難しい。 21世紀に入り、アメリカ合衆国は金融・不動産・GAFAMを始めとしたプラットフォーム産業に注力してきた。古き良きアメリカの職人、クラフトマンシップが育成出来なかったのだ。
基礎技術力の点で、アメリカは日本以上に失われた30年なんだ。 職人の育成、技術の涵養、これからとても長い時間がかかる。
▲13 ▼3
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単なる企業買収に過ぎないのに、政治色が強すぎるのではないか? 当初から日米両政府が関与してしまっていたが、今回の日本製鉄会長の言葉にも、中国への対抗意識があからさまに表れていると思う。資本的には US スチールが日本企業傘下に入ったといっても、政治的には、日本製鉄が、寧ろ米政府の監督下に入ってしまったという面があるのではないか? 企業同士の関係が国同士の連携を強めて関係を安定化させるということは、同時に自国の政治的自由度を狭め、第三国との関係構築の自由度を低めてしまうという事でもある。 影響力の強い企業だけに、政治・外交関係の縛りに取り込まれると、問題が多いと思う。
▲3 ▼9
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USスチールはこれまで設備更新をやってこなかったので設備の老朽化は目を覆うものがありそうです。製鉄所は壮大な装置産業であり、高炉は止められないので生産量の確保が重要です。 又、製鉄所の新設はそれ自体が鉄の需要を喚起します。 トランプ関税が続けば、米国内の鉄鋼価格を押し上げるので、USスチールへの投資の回収には好都合かも知れません。
▲3 ▼1
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アメリカに鋼を調達できることは米国工場をもつ日本の自動車メーカーの助けになると考えられる。アメリカ国内でに材料調達できることは関税の観点で見たら重要だと思う。
▲5 ▼6
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これはアメリカにとっても、すごくメリットがありますよ!USスチールが潰れずに済むどころか、世界的な競争力を得られて日鉄の優れた技術だって吸収できますから。
これは日本からアメリカへの「貸し」になりますので、安倍さんであればトランプさんから日本の国益になる事を要望できたと思います。これがトランプさんの言うディールです。安倍さんの死は、日本にとってあまりにも大きな損失だったと思います。
▲81 ▼77
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国内「需要」が頭打ちなので米国に製鉄所を新設して活路を見出すという方針は、労働力不足が顕著になっている国内での「生産」を補完するという意味合いも大きいのかなと思う。 お山の大将で子どもじみた言動が目立つトランプ大統領のご機嫌取りになるかどうかは別にして、一貫製鉄所の建設・操業には相当時間がかかることも踏まえ、(バイデンと呼び捨てにした)民主党との関係構築も重要だと思う。
▲1 ▼4
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株主だけど日鉄の株価は、買収発表以降はNK225をアンダーパフォームしている。市場は買収を懐疑的に見ている。大型投資に見合ったリターンがあるのかどうかが、今後の課題。
▲80 ▼10
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粗鋼生産量では中国勢に圧倒的に負けてたから中国勢に真似出来無い高付加価値の製鋼技術で今の日鉄をV字回復させた橋本会長今井社長の腕の見せどころですね。 これからは 親中政権が何を言って来ても二度と技術流出させないように頑張って欲しいです。
▲4 ▼0
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付加価値の高い製品がたくさん売れると鉄鋼業は嬉しいのですが、残念ながら付加価値の高い製品は量が汎用品よりも少ないのです。付加価値️量で利益になるので汎用品は重要な収益源です。ただ付加価値の高い製品も必要ですが。
▲2 ▼1
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買収した限りは、早急に米国内に高性能炉を立ち上げ、関税の無い米国内で猛烈な生産を始めるのは当然。 アメリカの研究者を集めることができるのも大きい。 「先端技術で中国の追随を許さない」という覚悟を後押しすることだろう。 高関税が無く輸送費が要らない米国内生産は、高騰する人件費を賄ってお釣りが来る。 日本が大災害や侵略で危機に瀕しても、アメリカにいれば盤石だ。 USSー日鉄が米国、いや世界最強の鉄鋼企業となる日も遠くない。
▲116 ▼25
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日本製鉄の製造工程を米国の鉄鋼労働者に体験してもらうしか、諸々の違いを経て、今の日本製鉄とUSスチールに至っていることは分からないでしょうね。良い計画だと思います。
▲0 ▼0
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日本製鉄の橋本会長さん、、中国追随許さぬ。今の日本の政府も是非そうあってほしいです。海外からの、不法滞在、移住者にしても、日本の法や、規律を守ることや、土地買収など、規定をしっかりしてほしい、政治家も、日本を守ること等含め見習ってほしいものです。
▲3 ▼2
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日鉄の方針は素晴らしいと思うし、経済だけでなく安全保障上でも対中国を意識する必要がある。
ただし、米国はインフレ化が酷く、給料や原材料高騰が顕著で人件費が安い中国に対抗するのはそう簡単ではないはず。 そしてその中国もひと昔前の粗悪な品は減っており、確かな技術を確立しつつある。 日米タッグの「高いが信頼できる品」か中国の「安くてそこそこの品」だと、後者がやや有利に見えるのは私だけだろうか。
▲2 ▼1
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なかなか未来に対してバラ色の構想ではあるが 、売り先はあるんだろうか? 自動車でも何でも、どこの会社も生産量を上げるのは簡単なんだが、 売り先がないので それに見合った 生産量に調整している。
▲12 ▼21
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最終的に吉と出るか凶と出るかは分からないものの、投資なのだからリスクを取るのは当然。
こんなリスクもあります、あれも考慮している途中です、と言って逃げ道を探し続ける官僚的な経営者が多い中、はっきりとポジションをとって公言したことは素晴らしい。
米中のどちらに付くかを明言し、2028年という期限も示した。 日鉄内部の人にとっても米国側の人にとっても良いことだと思う。 (2028年はトランプの任期が切れる年なので、それを意識してだろうが。)
▲14 ▼3
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今の関税問題も考えると日鉄のUSスチール買収はそれをパスして米国市場へ展開する良い橋渡しなっているように思う。これで投資分を十分回収する目論見もあったのだろう。
▲20 ▼6
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会長というのはあと数年しかないでしょ。 先のある30代40代の若い優秀な社員の意見を聞きたいものだと思います。 この会長は社内において 絶大な権力を持ってるようなので逆に言うと 非常に危うさを感じます。 会長のメンツを保つための買収でなければいいと思いますが。
▲1 ▼1
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数年前、トランプ前大統領の要請を受けて、台湾のTSMCがアメリカへの投資を決定し、工場建設が始まりました。当初は2年前の生産開始を計画していましたが、現在も工場は完成していません。補助金などの優遇措置も当初の約束と大きく異なり、後悔しても仕方がない状況です。 橋本氏はこういうアメリカの事情をきちんと把握しているかね?
▲4 ▼1
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USスチールはスロバキアにも大型の製鉄所をもってる。 これで日本、アメリカ、インド、ヨーロッパに大型生産拠点をもつワールド カンパニーになった、引き続き是非頑張ってもらいたいものだ。 残念なことは、九州八幡の高炉を廃止するとのこと、USスチールを 含む海外の投資額が巨額であればある程、その投資が日本にされたらと思う。 がしかし人口減少毎年100万人の少子高齢化で縮じむ国では無理か、政治家が与党も野党も成長戦略無しでばら撒きしかない国では逃げ出したくなるか。
▲5 ▼0
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アメリカに製鉄所を作ってアメリカ政府に全面的に支援して貰わなければ日鉄としては割に合わないでしょう
しかし、政権が変われば鉄鋼関税は大きく下がる可能性があります 実のところアメリカの大半の企業にとって高率の鉄鋼関税は迷惑なのです ひょっとしたらトランプがTACOって今年中に大きく下がるかも知れません
私はUSSの買収は失敗だと思います
▲2 ▼3
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中国に鉄鋼の生産技術を伝授したのが日鉄です。その頃は中国の市場に入りたかったから。それが中国の鉄鋼が世界一になると、今度はアメリカに浮気する。このスキームは大丈夫なのかな。昔の世界一生産の 栄光の呪縛から抜けられない様に思う。
▲4 ▼13
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対中の意気込みをここまで踏み込むのだから、中国市場には相当な遺恨がありますね。最後は宝山製鉄の特許侵害に端を発した決別でしたが、半世紀に渡り中国に手を貸した挙句でしたから。日本政府も全く信用していないと見て取れます。
製鉄最大の敵は脱炭素。鉄は今でも全産業の基幹材料であり価格勝負。そこに欧州初の脱炭素がやってきて、菅と岸田が迎合し小泉が調子に乗ったためにSDGsなどと巨額のコストが発生。コークスを水素や再エネに置き換えれば破産するとわかっていて、彼らに付き合いながら脱炭素を完全無視する中国と10年以上戦ってきた。しかしそれも限界。国内増産は叶わない。
トランプがパリ協定離脱を宣言したのも同じ理由で、これ以上中国の好き勝手にさせられないのです。ならば脱炭素から決別した米国で規模を拡大するしかない。国際ルールの作り手に寄り添って技術開発を進めるとはそういう意味。
▲49 ▼9
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対中路線を地で行く橋本さんと日本製鉄。一応、石破総理などには買収報告とサポートの御礼をして回っていたが、後者は単なるポーズで、政府の力など期待もしてなかったのではないかな。今、一番勢いのある組織だと思う。
▲3 ▼0
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先端技術で中国の追随を許さない 色んな意味で重要な言葉。 しかし色んな分野で先端技術は日本より中国の方が上になってしまった。 先端技術で中国が世界のイニシアチブをとったら、中国が世界のルールの作り手側になる。 そうなると力を持ち、今の中国の行動を見て分かる通り、日本の一部は中国の領土になる。 日鉄は以前中国企業と組んで情報や技術を抜かれて終わった。 つまり日本が中国に近づき、寄り添って悪いことばかりだった。 チベットや香港を見る限り中国側にはなりたくないな。
▲86 ▼35
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もっとも合理的選択だろう。 石破総理も様々な問題に対してこれぐらいの思い切った戦略を立て改革行動していくべきだろう。 揚げ足を取られない原則論を述べるだけでは結果的に何もしないで終わることになりかねないね。
▲1 ▼1
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米国シフト・・今はそう言わないといけないだろうけど。 どのくらい日本にメリットがあるんだろう。 利益は米国に吸い取られそうだけど。 偏った依存というのはなんか危うい感じがするなあ。 何かあったら、か、もしくは米国内でUSスチールが業績あがったら、国の一声で取り上げられそう。トランプならやりそう。 だって日本の技術は手にしたしね。
半導体や新幹線、他の産業ももそうだったけど、日本の技術を取られて終わり、って感じ。
▲5 ▼10
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なぜ中国が力をつけ脅威になってきたのかを考えれば、中国の市場の大きさと、低コスト労働力供給源として扱いやすかったことに目をつけて、技術を無償で見せ、教え続けてきた先進国の奢りがあったことは明白。 今はお金を出してまで留学に来てもらうような動きをして、本来日本固有技術とすべき事項まで、タダでお持ち帰りいただいている。 戦後突然お金持ちになった模擬成功体験が、他国へ与えることが美徳であるかのように振る舞う原因となり、能天気な政策にも文句を言わずぼんやりしているうちに、他国の成長についていけなくなった。 米国と組んで世界を席巻したいというのは良いが、軒先貸して母屋を取られる、ということにならないことを望む。
▲3 ▼0
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日鉄が米国に新工場を建て、「中国に追随は許さぬ」と勇ましく語っているが、それはどこの国のための覇権維持なのか? 米国にかつて鉄鋼制裁で叩かれ、日本の製鉄業は痛手を負ったはず。それでもまだ「米国パパ」と慕い、膝元に新工場を建ててご機嫌取り。まるで自分の足を踏みつけた相手に「もっと踏んでください」と頭を下げるような構図。 真の独立・戦略性があるなら、"どこに追随しないか"ではなく、"誰の植民地にもならないこと"を掲げるべきでは?
▲1 ▼5
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買収が成功したと糠喜びにならない様に願いますよ大反対したのを覆したと言ってますが4兆円近い巨額投資しかも中身は買収された側が握ってる様に見える。ウインウインでなくウイウイでトランプ大統領の軍門に下ったんじゃないですか喜ぶのは10年早いと思って下さい。
▲1 ▼1
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新設と言っても、パートナーであるUSスチール側の合意無くしてできるのか? あくまでパートナーシップなので、買収ではないから。(まぁ、言葉の遊びでしょうが、縛られることは間違いない。) トランプ大統領はパートナーシップを承認されたのであって、買収を否認したはず。
▲0 ▼2
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日本に作って日本の雇用を増やすのは無理かか。アメリカに比べたら土地の広さに限りがあるしエネルギーは輸入だし難しいのかな。国内の古い設備の更新は後回しになりそうだ。
▲5 ▼1
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資源国でもないのによそ様のマーケットにわざわざ出向いて支配する必要ないかと。他国籍ミルに任せれば良いだけ。 どうせ日鉄の駐在員が商社活動を監視して自由経済活動の制止や資料や情報のお布施を求めて、意に沿わないと圧力をかけたり人事にまで口を出してきますから。
▲1 ▼1
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一般人には馴染みが無いから、最先端の鉄とかいわれてもピンとこないですね……
どこどこの鉄を使った商品がこんなにも優れていて〜 みたいな感じが出てくると多少身近に感じれるかもしれませんよね。
▲0 ▼0
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この方のぶれない姿勢に敬意を表したい。比較もなんだが我が国の石破首相の前言翻しには本当に呆れかえる。対照的だ。石破の支持者が自民党内で少なかった原因が良くわかるし、故安倍総理が石破だけは総理にしてはならないと語ったのも頷ける。もう少しの辛抱だ。
▲26 ▼4
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うーーん、これがどう転ぶが見守りたい。 これがかなりの経営圧迫に繋がる可能性を否定出来ない。 トップダウンのワンマンの考えで半分博打の様にも思えてならない。 リスクを取らない急激な成長は無いけど、急ぎ過ぎてもどうかと思う。
▲1 ▼0
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日鉄はUSSを買収したんじゃなく出資だけさせて、要らなくなったら黄金株を振りかざして日鉄を排除しにかかる。 今トランプがしている関税はその数字の根拠もなく、全ての国は自国での生産をやめてアメリカで生産しろ、そして資金と技術を得たら追い出しにかかる。 車メーカーも高関税をかけられたからといってアメリカに工場を作るのはやめましょう。 中国やロシアでもマクドナルドやユニクロ等を店を残して追い出したあと、さも自国の店として営業したの忘れました?
▲3 ▼3
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頑張っていただきたいですが働かないアメリカ人どうやって働く意欲引き出すか? 国内の高炉は古くなり閉めております、何故国内で投資しないのかな? アメリカ生産では価格の競争力ないですが大丈夫ですか、心配ですが。
▲8 ▼7
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トランプ政権が続けばUSスチールをこれだけ高く買ってもメリットありそうだけど、
高炉出来上がるまで時間かかるし、大統領代わって自由貿易推進の大統領になれば、日鉄は厳しくなりそうだ。
ただ、日鉄は今後日本市場が縮小していくし、アメリカの市場を取り込めないと、今後ジリ貧だったから仕方ないのかな?
▲0 ▼0
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買収後も別氏の状態で、米国政府が黄金株を持ち、口や手を出し、イチャモンを付けてくる。
この度、新設する米国内工場は、日鉄の持物になるのでしょうか。米国内に設置した施設は総てUSS名義で管理するとか、言いそうですよね。
工場の設備と言うものは、製造ノウハウの塊です。工員もUSSの関係者を、優先採用や配置をするのですから。 蜜月が終わり、離婚の際には、日鉄は、ノウハウの流出防止処置を米国に対して発動できるのでしょうか。米国の強欲弁護士に、根刮ぎ切り取られる未来しか、見えないのですがね。
それとも日鉄の看板を下ろして、USSになるのかな。それはアリかも知れないが、日本国には利はないね。
まあ、米国株で、USS株でも買っとけば、儲かるかもね。日鉄株は駄目だよね。
▲1 ▼0
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この話になると対中国でどうのこうのということばかりが語られるが、まず注目すべきはアメリカ国内でのシェア争いだろう 現在業界3位のUSSが日鉄の技術で高品質、高付加価値の製品を供給しだしてシェアを伸ばせば技術もコスト競争力でも劣る他のアメリカメーカーは落ちてゆくことになる 名前は「US」でも資本は「100%JPN]の会社がアメリカのNo.1になったりした時にトランプ(もういないかもだけど)やアメリカ政府がアメリカ国民にどう説明するかが見ものだね
▲0 ▼0
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新規の製鉄所は55年ぶりで、当時を知っている人がいないというのはなかなかしびれますね。本当に製鉄所を作れるのでしょうか。技術で中国に負けないどころか、製鉄所をバンバン作っている中国に教えを請わなければならない事態になりそうな気も…
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私企業は好きにすればいいんだが、鉄鋼は最終財じゃないから下流が追随しなければ意図した結果は得られない。 アメリカ資本がアメリカに投資する動きがないのはなぜでしょうね?
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脱中国を推し進める辺り、この方は先を読み見る目がある経営者だと感じた。
ただ、急速な事業拡大はリスクを伴うというのが一般的なので、何とか上手く進む事を願いたい。
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戦後、長きに渡り宝山と組んできましたが提携解消 今回のUSS買収にこれが大きく影響していることは間違いない 新設は日本にとってメリットはあるの? 日本国内の内需に見切りをつけたって事かな?
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関税引き上げおよび防衛費のGDP5%水準までへの引き上げ=米製兵器購入強要は、アメリカ一国のみ栄え、他国は同盟国だろうと貧しても構わない近隣窮乏化政策を進めるアメリカに、1兆超えもあり得る巨額投資して大丈夫? 連中にその投資の全てを絡め取られないか心配だけどね。
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米国か中国か迫られたら当然米国を選ぶとはっきり言ってくれて素晴らしい。 やはり民主主義国と共産党独裁強権国では、一緒にするべきではない。
かつて中国に技術流出させたのをきちんと反省して、アメリカと一緒に頑張ってほしい。
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これは田中角栄の米中日の二等辺三角形の話を念頭に置いている。まあトランプ関税を受けてアメリカに工場を建て、売上金を日本に流す動きは加速するように思える。
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◇強気過ぎる日本製鉄。 57年振り、新製鉄所を建設。
◎1株の黄金株 米国政府に「箍を嵌められた」と考えるか? 米国政府が『後ろ盾として信頼を得た』と考えるか?
◎日米連携で中国の鉄鋼業界に対応して行くのか?
◎トランプ関税下に於ける米国内生産拠点の優位性。
◎一企業の方向性ではなく、今後の日本と言う国の進み方の様な気がする。
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中国には売国しないのにアメリカには売国するんですね。新しい製鉄所は当然日本国内に建設すべきです。トランプに負けたとの言い訳でしょうが、世界中どこの国に妥協する愛国者が居るのでしょうか。妥協した時点でただの売国です。アメリカの日鉄になるのですね。おめでとうございます。
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日鉄には期待しています。 しかし、私は思う。 日鉄は中国へ技術を渡した過去がある。 中国の鉄鋼業は、その上に成り立っている。 これからはアメリカだと言って前を向くのは分かるが、中国へ肩入りした過去の反省が必要だと思うのは、私だけか?
▲24 ▼22
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アメリカ人で構成される労働組合が、会社を傾けるくらいの"快適な労働環境"と"正当な報酬"を強固に要求するムーブメントをどのように回避するのか、大変興味があります。
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見ていて頼もしい経営者ですが株主として投資は慎重に見極めたい。 夢に賭けられる人は大胆に行けば10年後大化けするかも。かつては株価9000円まで行っていますから。
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ビジネスは国際的なルールの作り手に寄り添わないと負ける。
果たしてそれはアメリカかって話でブロックの中に閉じこもりつつ押し広げるトランプへの全振りは危険だとしか思わない。 既に中国の生産力に負けてそれ以外の道がないから選択させられたのだろうから行く先は暗いけどね。
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黄金株を持たれても、日鉄がUSスチールに導入する技術がよそに流出しなければそれで良かったのかな。米国政府もそんなことはしないだろうし
▲1 ▼3
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なんか日本のために決断したとか、政府より優秀みたいなコメントあるけど、結局自企業ファーストで、別に日本のために動いたわけではないのでは。 間違いとも言えないがそんな賞賛するようなことでもない。
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日本が米国につくのは当たり前だ」と話した。
ここまで言いきるなんて、凄い ただ実際に手を汚すのは技術屋なんだよな 超カシコの文系管理屋と言われた通りに動く優秀な技術屋で成り立ってる会社
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アメリカに、拠点をもつことで、パナマ運河もスエズ運河も回避できる 変わりゆく国際情勢のなか、このメリットは非常に大きい
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橋本会長「中国追随許さぬ」
散々、中国に塩を送っておきながら、自分のメンツのために堂々の手のひら返し(笑)。立派な意気込みですね。あとは、実績、業績で示してください。黄金株なんか出しちゃって、あとで大変なのわからんのかな。
▲12 ▼28
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チャイナリスクを回避するのは普通に考えて当たり前だ 人材を人質に取られ技術や情報の流出に加え軍事技術に転用され日本が脅かされることは断じてあってはならないし一定の距離を保たなければ、今のように多くの富を奪われ、移民侵略や政治侵略、地域侵略、が加速し国民の権利すら奪われ危うくなる。
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日鉄のアメリカシフトにははっきりとした未来が見える感じがする、これに対し、トヨタに代表される中国に大きな軸足を残す企業の未来には、米中のはざまで不安定リスクが大きい。日本の未来、如何なる途へ?
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製鉄所新設なら何故始めからそれだけをしなかったのか? 長い歴史の日本製鉄の利益余剰金3.7兆以上の4兆円使い、さびれた製鉄所買収して、更に新設が必要とかどれだけ焦りがあったのか。
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いまだに中国と距離を取れない経団連や政治家とは違い、非常に優れた人だと思う。いまや米国は米中どちらを取るかの踏み絵として、関税やフェンタニルへの対応を見ている。こんな大事な時に石破や森山といった親中議員が権力を握っていることは極めて不愉快。参院選で絶対に負けてほしい。
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ここの投稿欄を観ますと皆さん素晴らしい投稿ばかり。 また会長の「中国追随許さぬ」はその通り。 ただ、思うに四年後はどうなんだか。 また、現在、USスチールを買収したと言っても将来的にはわからないのでは。そしてこの新製鉄所もアメリカに取られないようにしないとね。
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韓国、中国に手取り足取り技術を伝授した会社が何をいうかだね。まあ先の戦争の贖罪という事で日本国挙げての事業だったからね、これからは最先端の技術で引きはなす事ができるといいね、車体や発電所で必須の高スペックの鋼板が勝負ですね、韓国中国も怖いけど、米国もトラさん見てるととどうなんですかね、、
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日本の製鉄企業が米国内に生産拠点を儲けるというビジネス戦略は良いやり方と考える。 ただ、本当のライバル?障害?となるのは”中国”ではなく、米国内の一部(勢力)になるように思う。
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橋本会長は、思っていることをそのままに正論で分かりやすいが直球ばかりな気がする。立場的に変化球も交えながらあえて遠回しに言うとかも必要かも。トランプは逆に変化球ばかりで疲れる。
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