( 306959 ) 2025/07/12 07:23:59 1 00 サンマの価格高騰に関する議論は、様々な視点から広がっています。
一方で、最近のサンマは漁獲量の減少や、他の国による乱獲、温暖化の影響でサイズが小さくなり、脂肪分が少ないことが消費者の不満を呼んでいます。
また、サンマだけでなく、他の魚類全般に対する価格上昇や消費習慣の変化も指摘されており、結果的に健康的で安価な魚の消費が減少している現状が懸念されています。
この価格高騰には、漁業の環境面や市場の需給関係、さらに社会的な影響も含まれているため、今後も引き続き議論が必要です。
(まとめ)サンマの高騰は広告効果と市場の需給、美味しさや健康への懸念が交差する複雑な問題であり、消費者の意識や食文化の変化を反映している。 |
( 306961 ) 2025/07/12 07:23:59 0 00 =+=+=+=+=
サンマの価値がどんどん上がってすごいですね。 私の労働の価値は右肩下がりでどこまで落ちるのか心配ですが。 サンマ1匹買うのに半月働かないといけないと思うと笑うしかないですね。 何十年後か先の未来ではサンマを食べたことがあると自慢できたら話のネタにできるかも。 一年働かないとサンマ1匹も買えないようになるかもしれません。 そうならないように日本円の価値を高めていきたいですね。
▲42 ▼30
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いやはや、ご祝儀価格とはいえここまで高騰するとは驚きました 買う人はいないだろうと思っても、実際にスーパーに並んでるのを見ると、日本人の“初物”への思い入れを感じます 近年はサンマの不漁が続いていて、庶民の魚というイメージがどんどん遠ざかっているのが寂しいです せめて秋にはもう少し手が届く価格に戻ってきてほしいですね 子どもたちにも「焼きサンマ=秋の味覚」っていう文化が残っていってほしいと願います!
▲2964 ▼318
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この前別物初売りは競り負けたけど 今度は勝ったんですね 吉本水産さんは結構初物に手を出すし たまに意味不明な物も仕入れる楽しいお店。(生きたスッポンやヤツメウナギなんか誰が買うんだろ) カツオやキハダを1本まるまる売る時もあれば 毛ガニやタラバの小ぶりな物千円以下で売ってたり 今日は何を売ってるんだろうと目玉商品がほぼ毎日変わる楽しいお店・
▲14 ▼3
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ウナギはついに完全養殖に関する特許が取得され、現実的なコストで完全養殖が出来る目処が立ったようです。 一方でサンマは養殖しようと思えば出来るものの、コストが掛かりすぎるため現実的には不可能な魚です。養殖サンマは1尾4000円にもなるそう。 長期的に見るならサンマの漁獲量が増えるほうが嬉しいかな。
▲7 ▼1
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たしかに気象庁の水温サイトを確認すると ここ数年、千葉沖から三陸北海道沖まで入りこんでいた 水深50〜100mくらいの温かい流れが、 今年は素直に千葉沖から東にぬけていますね。 海水温が下がって今年はひさしぶりに美味しいサンマが食べられそう。
ただし、それは海中の話。
表層はさらに気温を増しています。 今は日本をほぼつつむように平年比+4〜6度という異常さ。
今年はサンマが食べられても 地球温暖化の進行はまちがいないです。
▲26 ▼16
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マグロのご祝儀相場はよく聞くが、サンマ一匹ほぼ10万円とは初物とはいえ、すばらしいご祝儀だね 自分なら10万円出すとしたら、黒毛和牛か、うなぎかと思ってしまうが、スーパーでこの価格で買う人がいるのだろうか ついでにどんな人が買ったかも報道してほしいよね
▲790 ▼145
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こういった習慣を悪しき慣習と言います。 正当な市場原理に乗っ取った価格設定が 生き物を頂きますと言う心に重ねて感謝しなければなりません。 クジラもイワシも同じ1つの生命です! 私達人間は沢山の生命に囲まれて日々を生かさせている事を忘れてはいけないと思います。
▲9 ▼15
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競り落とし価格が「1キロ88万8888円」。1本200グラムくらいだから、ちょうど5本で88万8888円ということになり、1本あたり18万円。 スーパーの店頭価格が1本99999円ということだから、水産会社かスーパーのどちらかが、まさに「赤字出血価格」で並べたということになる。
▲557 ▼87
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さんまも鰻もタコも 日本以外の諸外国が食べるようになって 日本人には高くなってしまった 養殖産業に国が力を入れるしかないと思う 卵の孵化が養殖で実現できたら 日本がかなり強くなると思う もちろん海外に技術を取られないように しないといけないけど 資源が限られている限り食料の奪い合いになる 日本は養殖で自給率を上げて 世界市場を支配していくしかないと思う
▲394 ▼77
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これはご祝儀価格というよりも、こういう価格で落札することでニュースバリューが発生し、マスコミに取材されることでサンマのシーズンが始まったことを全国に宣伝することができるわけで、よく考えられたマーケティング手法なんですよ。 これだけの宣伝を広告代理店に頼んでやってもらったら恐ろしい額の広告費が必要になりますが、漁業関係者の仲間内で高額落札するだけで、本来なら必要な広告費を一切かけずに全国ニュースに取り上げてもらえるわけですから、この手法を最初に考えた人はなかなかの策士だと思いますよ。
▲105 ▼27
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庶民の味方だったサンマが高級魚。大きく丸々と太った脂の乗ったサンマが安く食べたい。昨今店頭に並ぶ旬サンマは痩せた魚体脂がのってなくて焼くとパサパサ。特に旬の時期に店頭の氷漬けの発泡スチロールに入った、いつどこで捕ったか分からん安い冷凍サンマは比較的安いけど焼くと腹部分の内臓周辺が破裂して腹身が無くなってるって言う経験あります。
▲313 ▼73
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サンマ(秋刀魚)は細長い体と銀色の光沢が特徴の海水魚で、日本の秋を象徴する味覚として親しまれています。学名は*Cololabis saira*。北太平洋に広く分布し、春から夏にかけて北上、秋には南下して日本沿岸に現れます。漁期は主に9〜11月で、脂がのった旬の時期には塩焼きが定番料理。大根おろしやすだちを添えて食べるのが一般的です。栄養価も高く、EPAやDHAなどの不飽和脂肪酸が豊富で、動脈硬化予防や脳機能の維持に役立つとされています。初競りとは、年の初めに市場で行われる最初の競りのことです。特に豊洲市場などで行われるマグロの初競りは有名で、縁起物として高額で取引されることが多く、ご祝儀相場とも呼ばれます。青森県大間産のクロマグロが数億円で落札されることもあり、毎年ニュースで話題になります。 タンザニアに赴任中の海外青年協力隊員です。いまどきは白飯にサンマ食べるだけでえらいごちそうなんやな
▲5 ▼6
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近年、ウナギの稚魚のシラスウナギを補食していたサンマが激減した影響で、逆に今年は、海で生き残ったシラスウナギの漁獲量が増加しまくり、ウナギの値段が下がるという喜ばしい状況になっているようです。
ウナギを安く買える方が良いのか、サンマを安く買える方が良いのか、難しい選択ですね。
▲176 ▼35
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サンマの居場所が変わったのも地球温暖化で 仕方ないことかもしれないけど 20年くらい前のサンマ漁を見てて感じてました こんなに根こそぎ取って大丈夫なのか?って 個々の漁船が我が船が一番だぞとばかり 根こそぎ取って 一匹が10円とか…… 一匹が100円とかでなくてもいい せめて今日はサンマが食べたいからサンマを 買ってこようくらいになってほしい ちゃんと漁獲量とかを決めて保護しながら 未来も美味しいサンマが食べたい
▲69 ▼8
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都内の近所のスーパーでは去年の秋刀魚の初物を千円で買って食べたけどあまり記憶に無い。 最近同じスーパーで頭と背の間がもっこり太い大きな解凍秋刀魚を二匹480円で買って来た。庭に七輪を出して団扇で仰ぎながら煙を嗅いで、皮が程よく焼けた身を箸で剥がして大根おろしと醤油にジュッとつけて食べたらそれはとっても美味しかったけどね。
▲1 ▼4
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1キロ88万で競り落として10万くらいで売っても客は買わないだろうね(買えない)。
でも宣伝目的としては悪くないかも。 地方紙広告付けたり、ローカルTVのCM流しても軽く数百万単位?数千万?の広告費がかかるから。
無料でニュースやワイドショーなどで店を取り上げてくれれば宣伝効果はあると思う。
▲165 ▼59
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ご祝儀相場は一過性で、いわゆるお祭りみたいなもの。 ものそのものへの評価ではなく、豊漁を願ってとか、漁師への金一封とか、物事の口笛を切るとか、色々な意味が込められた相場。 特に漁師さんなんか、こういう市場があると燃えるんじゃないですかね。 私は余裕ができたらこういう価値を味わうお祭りに出資側として参加する慶びを感じたいです。
▲23 ▼7
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まぁ、何でも初値って高額だからね。 そもそも、ソレが店頭に並んでるなんて見た事無いし。 その後、価格が落ち着いてきて近所のスーパーに並ぶって感じだから。 だから、初値でも関係ないかな。
とはいえ、価格が落ち着いてきたって言っても、近年は価格が高騰して来てるからサンマであれアジであれイワシであれ、購入する機会は減ったかな。
どっちかというと、鮮魚より鯖缶とかツナ缶を買う事の方が増えた。 価格面もそうだけど、保存性の面もある。
店頭に並んてる鮮魚を見ても、購入をするつもりだった魚が無かったり高かったりするから、最初から缶詰で料理を組み立てたほうが余計な事を考えずに済むから。
▲49 ▼22
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なんか批判してる人がおるけど、これは別に本当に10万で買って欲しいわけではなく一種の宣伝として活用してるだけだからね。 高い値段で仕入れられる=会社の経済力の誇示にもなるしこうやってニュースにもなるし、噂にもなる。 今の時代であれば写真を撮ってSNSで広めてくれるし経済効果はかなり高い。
▲20 ▼6
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子供の頃は、夕食でさんまの塩焼きがよく出てきました。今と比べるとサイズも大きく脂ものって美味しかったですが、最近で手が出る値段のサンマは痩せてて脂のりもイマイチ。すっかり高級魚の仲間入りになってしまった気がします。
▲19 ▼4
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日本近海の海水温がかなり上昇している。 その原因の一つに原子力発電の影響が考えられる。 電力会社はそれを見込んで漁業権を買取っています。「原発海温め装置」水と空気の比熱から、海水温度が気温へ及ぼす影響は大きいのは明らかな事。
▲0 ▼0
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サンマが一尾10万円か。目の玉飛び出るね。 青森産のマグロが初セリに3億円とか、そんなニュースが時どきあるけど、 何でも高ければいいわけじゃないと思うけど、ご祝儀もあるのかな。 売る方は高い方がいいだろうけど、買う側は安い方がいい。 手頃な値段というのが、いくらかは知らないけど、大事だろう。
値段が上がっているのはお金の価値が減っているということだから お金はその価値が時間とともに減るというのを今、 国民の多くが実感しているところだろうか。
▲0 ▼2
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私の若い頃はサンマ一匹100円くらいで売っていた記憶がある。シーズンになると漁港の周辺には獲れたサンマがあちこちに落ちていてわざわざ買う必要がないとのことでした。 40〜50年前の話しですが脂も乗っていて値段も安く時期が来ると当たり前のように美味しくいただきました。 それが御祝儀相場とは言え一匹10万円では時代の変化を感じますね。 果たして売れますかね?
▲8 ▼2
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2019年には、スーパーで1匹=100円でサンマの開きが購入できました。今回は初物なので異常に高い値段になっているようです。
サンマは秋の代表的な魚なので、今後秋までに庶民が買える価格になることを切に希望します。
▲0 ▼1
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さんまはしばらく前から庶民の食べ物ではなくなりましたから、食べているとしたらたまーに缶詰くらいでしょうか。たまにしかたべなくなったのにグリルを汚して掃除してまで高いサンマは食べないです。 栄養素的なものなら他のものでも代用できるし。 それにしても1尾98円だった頃のことが夢のようですね。
▲3 ▼6
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インフレをひしひしと感じますね。体のデフレのせいで結局食べる金額は差を程変わってないというのが、年老いた私の感想です。 長年投資だけをやって身寄りもなく、お金だけが溜まっていき思い返すと、なんて空虚な人生だったんだろうと思いながら生きてます。 インフレを感じれる体も実は良いのかもしれませんね。
▲4 ▼8
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サンマ1匹10万円。いくら美味しいと言っても、少々の高給取りでも敬遠するでしょう。でも、これを買って食べる人がいるんですね。このサンマを食べる時の晩酌にはどんな高級酒が合うのでしょうか。私なんかの貧乏人であれば、1万円出して握り寿司を純米大吟醸酒でゆっくりと味わいたいです。でも、一般の家庭でもお金持ちがおられるのですね。凄い!
▲2 ▼2
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秋刀魚は大衆魚と思って居たがいつの間にか高級魚になってしまいました。 もう食べる事は無いかも知れないなー みかんの産地に生まれ、冬はこたつの上には山盛りのみかんって定番だったけど、最近は高くなってしまい今年は一回もみかんを食べて居ない事に気付いた、日本は今後どう成るのだろう子供や孫のことを思うと心配になる、選挙には必ず行きます。
▲3 ▼1
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さっきニュースでは釧路で1匹5万円で売り出し、2匹と3匹買っていったお客さんのインタビューを見た。お金持ってる人は持ってるんだね~。なんか若い人でも都内で大型の外車やSUV乗ってる人が多くなってきてるけど、方や安いお米に行列してる庶民もいて、お金持ちとそうでない人との格差が広がってるような気がする。
▲7 ▼0
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1匹10万円は落札価格を知っていれば確かに「中々みられないお値段」になるのだろうが、単に鮮魚コーナーに1匹10万円で出ていたら、どこのスーパーでも同じ客寄せネタとして出来そうじゃね?と思ってしまった… 多分自分は荒んでいるか疲れているんだろうな。 もう少し綺麗な心で世の中観れる様になりたい…
▲0 ▼0
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中国が乱獲する事が起因で漁獲量が激減している魚介類の中でも秋刀魚は筆頭格。 排他的経済水域内の資源だって危うい。 インバウンドだと浮かれている政治家がいるがマイナスの方が明らかに多く加えて南西諸島有事も懸念される。 親中派の政治家を一掃出来ないものだろうか。
▲275 ▼71
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今年は小さめとか言いながら若い個体を捕り尽くすから年々小さくなって不漁になる。 海水温度上昇とか黒潮蛇行とか以前に、この悪しき伝統止めないと魚食えなくなるぞ。 漁獲量厳格に管理して漁船数今の十分の一以下にしないと漁師全員共倒れになるぞ。
一言で言うと漁師の数が大杉なんだよ。 それが問題の根底にある。
▲22 ▼3
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勿論88万はご祝儀相場でかつマスコミが宣伝してくれるを含めた値段だと思う。更に10万近い売値も話題になるし、売れないと思っていると思うけど、これを買っている取材を受けてってやれば10万でマスコミやらの取材を受けて取り上げられる最強コスパな気もする。
▲1 ▼0
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まともに購入しようとする人は皆無なのでは?
価格高騰に驚いた人は皆無。
むしろ魚介類は需給は関係なく、供給側の機嫌で価格設定されるケースがあることを再認識出来る機会となった。
安くて栄養豊富、美味しい肉類が店頭に並び積極的に消費。その結果、若い世代中心に外国人同様のスタイルを持つ日本人が増加している。
サンマなどの魚介類に対する今後の需要落ち込みを懸念する人が多いはず。
▲121 ▼93
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今年はサンマのお刺身を食べられるだろうか…サンマで1匹9万9999円ですか。初競り、ご祝儀相場とはいえ、お手頃値段で食べてきた魚がここまで高値になるとは。軽くショックだ。
スーパーで出回る時、幾らぐらいで買えるだろうか。お金持ちには関係ない悩みだろうけど、手の届く価格だといいな。
▲15 ▼21
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近年はマグロと同じで中華人がサンマの味を覚え日本の漁船より10倍大きい 漁船でサンマが日本近海に北上する前に一網打尽にしてしまう 加えて温暖化でサンマが寄ってこない 一匹1000円以下食べられるのはあと数年かな
▲0 ▼0
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サンマ、イワシ、アジ、スルメイカに若い頃に助けて貰った人は沢山居たはずだ。高級化したら、養殖魚の切身にしか手が出ませんね。あの味わいは後世に伝えたいな。
▲4 ▼2
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市場価値からかけ離れた高値での取引は、利益供与とか贈与とかに当たる可能性があり、高値を払った側は損金算入できない場合があったり、税法上寄付になって受けた側に課税される可能性がある。
初競りのご祝儀相場での超高値での購入が利益供与にならない理由を知りたい。もしかして、買った側は損金算入せず、売った側は贈与税を納めているのでしょうか。
末端商品が仕入れ価格相応の価格で売れたら妥当な仕入れ価格だったと言えそうだが、この記事の案件は仕入れ価格より大幅に安値で売っている。
▲29 ▼77
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30年前、もっと前は一尾100円ぐらいだったのに。子供の時当たり前に食べてきたものがだんだん高級品になっている。最近お菓子もパンも内容量かなり減ってるもんな。 なのに税収は過去最高とかふざけてる。国会議員も官僚も国民をエーティーエムにしか思ってないんだろう。誰も日本を良くしよう守ろうなんて思ってないんだな。今度の選挙は皆さん、絶対行かなければ
▲0 ▼1
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とかく日本には、「初物」を貴重がる「習慣」が根付いている。 江戸時代の「初鰹」なんかもそうで、誰が言い出したかも判らない言い伝えからの延長なんだろう。
でも、冷静に考えると、同じ網で捕らえられた他のサンマと、味なんかもそう変わらないのである。 ご祝儀相場なんだろうけど、こんな風習はそろそろ止めてもいいのではないでしょうか!?
▲4 ▼2
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海温の上昇にあわせてサンマが近海から離れている。そのサンマ漁には漁船のトン数に規制がかけられている。日本は小型船しかないが、中国や台湾の漁船は大型で取り負けている。そんな現状を見ながらやっと政府はトン数規制を緩和するという。対応が何でもかんでも遅すぎるのだ。
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小規模スーパーが、店舗名もちゃんと出ない記事【広告】のために、さんま3匹に88万出して回収30万。広告料58万って。 58万で近所の客のために赤字覚悟の米販売とかやった方が、店にちょいちょい来てくれる顧客の印象良いと思うけどな。
▲1 ▼2
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10万使うのなら、自分なら自動販売機の商品を大人買いして、全て購入してみたい。勿論「現金ニコニコ払い」で。 さすがに秋刀魚は焼いたら終わりだし、コーヒーは嫌いだけどコーラやファンタ、スプライトならいくらでも飲めると思う。
▲1 ▼5
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サンマ。 昨年もサンマを見たが、 ともかく小さい。 こんな小さいサンマでは食べても食べた気がしない、そう思った。 2000年代前半までは 100円で大きいサンマが売られていたこともある。 昨年売られていたサンマの倍の大きさはあった。 なぜ、小さくなり、漁獲量も減ったのか。 色々と説明はされておるが、 かつてのようにサンマを食べることはできなくなった、いうことか。 サンマに限らず、タラバガニもそう。
▲2 ▼3
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銀色のテカリが違うな。関東のスーパーに入ってくるのは7月下旬〜お盆前。仕入れのルートは不明だけど、つい最近、生さんまの握り寿司がイオンにあったので、1皿(4カン)買ってみた。とても美味しいもの。値段は800円也……なんだけど、閉店時間間際だったので半額の400円也。
▲1 ▼2
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これがグローバル化だと思う。皆さん生きにくくないですか?令和の時代になって生活良くなってますか?チョコレートもどんどん値上げ。おそらく、もう5年もすれば、カカオも奪い合いや価格競争で、5倍~10倍すると思います。皆さんはどう思いますか?
▲1 ▼1
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なんか毎年不漁だ豊漁だ高いだ安いだ言ってません?だからなんなんだという感じですが、自然の恵みですから豊漁もあれば不漁もあるでしょう。こういうのってだからどうするというのが見えてこない、ただの報告みたいになってて意味あるのかな。
▲1 ▼0
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今年は豊漁だといいけどなぁ。 最近、秋刀魚にしては高すぎる価格のおかげでめっきり食べる回数が減った。 目黒のサンマのようにほんとにお殿様が食べるものになりつつある。
▲0 ▼0
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旬の味覚の価値とは安い以外に何だっけ。
初物の価値が季節すら表さない時期に史上最高値。
さんまも昔に比べれば珍しい魚になってきてる、 て価値もあるのかな。
▲0 ▼0
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このお店って北海道のアキダイみたいな、何か値上がりしたりしたらすぐ取材をされるキテネ手稲館というスーパーの中にあります。 かわった魚や珍しい魚を扱っていたり鮮度の良い魚が格安で手に入るお店。 宣伝になるのなら良いでしょう。 売れるわけがない、売れたらラッキーくらいの話題作り。なぜ批判的な人がいるか全くわからない…
▲2 ▼0
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なぜこんな値段で落とすんだろ マグロとかなら宣伝効果もあるけど、さんまなら一匹100円で食べられたよ〜な ご祝儀相場とか、経済的な合理性がない商売をやってる余裕がまだあるんだなぁと安心する反面、そんなやり方で事業が継続するんだろか?という心配もある 別に普通の値段入れれば良いだけじゃないの?
▲1 ▼1
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こんな早くに遠洋で成熟する前に捕りに行くから旬の時期にちゃんとしたサイズのサンマが食べられないんじゃないの? 近くに来てから捕ればいいのに… もうここ10年くらい立派なサイズのサンマ食べてない気がする
▲7 ▼2
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秋刀魚の初競りは、マグロと違って落札者がニュースにならないし、PR効果としてもないので、企業は買わないし、一般人で1匹10万を出す人もそういないでしょうが、店も出ているとなると買う人いたのだろうか? スーパーも名前出ていないし、メリットはそうないので、買う人いるだろうとみて仕入れているのだろうけどね
手稲区のどなたが買ったのだろうかね
▲11 ▼44
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ご祝儀価格だから 秋刀魚は9月最終土日か10月第1土日(近年)に開催される根室さんま祭りで供される「トロさんま」が美味い! 刺身でも醤油にばっと脂が走り香り含めて最高 10万円あればそこを目指したい
▲15 ▼21
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初競のご祝儀相場価格は縁起物だし広告宣伝費みたいな意味合いもあって、仲買〜小売の業者それぞれが採算度外視で仕入れて販売するから最終消費者向けの価格はそこそこ手頃なものになる、 ってのが景気の良かった頃の慣例で、それを長らく踏襲してきたんだろうけど
今はもうどの業者も人件費や多方面のコスト増に対応しなければならず"採算度外視"に振り向ける余裕が無いから、仕入れてしまったものは回収しなきゃならない、って感じになってるのだろうか
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これが日本の実情で、購入出来る資産家は買えば良し。 しかし人手不足の中企業家なら社員の賃金も其れ相応の賃金を出してる気がする、昨日農業者が諸外国人の送還のニュースで、外国人無くして農業は成り立たないとコメントを言って居たが、只々農家自身の利益をより一層の利益の為の外国人が必要と思うが、日本人に利益を薄めても賃金を出せばやめる必要も無く適当な利益も得られるが、不法入国者ビザ切れの残留者を雇用が司法に知られれば雇用者も犯罪者雇用と言う罪も有る。
▲15 ▼43
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サンマなんて10万円も出して食べる価値ないでしょ。もっと貴重な魚ならわかるけど何処までいってもサンマはただのサンマ。 鯛にはならない。 漁師さんも漁獲量が少ないなら漁にいかない方が良いんじゃないの?結局高くなってあまり売れないんじゃ元も子もない気がする。 燃料代くらいペイできたら良いけどそれも厳しい気がしますが。
▲3 ▼1
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スーパーに行けば分かるけどサンマ買う人ってあまりいないから。新サンマは高価過ぎて買わないし冷凍サンマで98円ほどになっても大量に売れ残ってる。今の日本人はロクに魚食べて育ってないから売れる魚は口当たりが良い輸入サーモンやマグロの赤身。
▲1 ▼0
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まぁ、この値段を付けたことでテレビが取材に来てくれたんだから広告費としては安かったのでは? と思うけど、こんな値段なら秋刀魚より本マグロの良いところだけ買って満足することにする。
▲60 ▼14
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自分はもちろんこんな値段は買えませんけど、この暗い話ばかりの時代にご祝儀値段とはいえ景気の良い話で良いじゃないですか! まぁ我々庶民はこれから値段はお手頃価格になりますから、その時秋の味覚を楽しみましょう。
▲24 ▼36
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今の時期に秋刀魚を提供することが異常なんだ。ここ数年の秋刀魚は全く太っていないし身が痩せている。当たり前だ。育つ前に獲ってるのだから。味も当然痩せている。
これは中台韓の乱獲が一因であるが、それよりも早く獲らないとしている日本の漁業者の問題でもある。
本来ならば、秋の旬の時期に提供すべき商品なのだ。 昔は七輪で太い秋刀魚をモクモク煙をあげながら庭先で焼いた。ご近所にはあらかじめ謝っていた。 今の秋刀魚はメザシみたいな大きさだ。 もう一度あの太くて安い秋刀魚が食べたいな。
▲0 ▼0
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こういう伝統芸は結構好き。 秋刀魚が今後この値段になる訳でもないし、鮪なんかもそうだけどこうやって話題になることは良いことなんじゃないかな。
▲1 ▼1
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さんまかぁ。昔は家でも居酒屋でもプリプリの塩焼を良く食べました。お醤油垂らして大根おろしを添えて美味しかったなぁ。もうそんな時代は来ないのでしょうね。 秋刀魚の話では無いですか、昨今いろんな物が値上げしましたが、その値上率を考えると少々給料が上がっても全く追いつかないでしょうね。どうなるんだろ。
▲4 ▼3
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今から、10年以上まえ、昔住んでいた所の話しですが町内会で会長さんに誘われて、神社でサンマ祭りするからおいでと言われ何回か言われました。サンマ定食で子供にお菓子のお土産もらいました。いい時代でした。
▲3 ▼3
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日本人が昔から親しんできた食べ物を、日本の庶民が気軽に食べられるようにコントロールできないものかな? どうしても欲しがる外国には高く売りつけて、日本の市場には安価で流通するように出来ないのだろうか
コメも肉も魚も全部たかくて、体に悪いとわかってても添加物入みたいなものしか買えませんよ・・・
▲1 ▼1
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まぁ、初競は御祝儀だからな。 最初に景気いい値段で落札しとく事によって、 全体の底上げを狙うという意味合いもあるだろ。 10万でこうやって全国ニュースになる事考えたら広告宣伝費としては うまく行った方じゃないかな?
▲12 ▼9
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競り落とす人も凄いけど1匹10万でも買う人居たら凄いね。初物がこんなに人気なら家電でも初期ロットとかプレミアム限定で売れば儲かるかもね。広告費か、回収出来る位の効果があるんだろうか。
▲0 ▼0
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セリでいくらかかろうがもとが取れる用に卸のだから迷惑なのは、買わされる店側の様なきがします。 店だてこの金額で売るてことはそれなりの金額で買ったてことでしょ?初競だからと過剰なセリもどうかと思う。秋刀魚で凄いと思いまずこの価格では誰もかわないでしょ。責任者自腹で買取だね。
▲1 ▼3
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漁期初めは小型船が獲っているので量がまとまらないのと初物ということで高値が付きます。昔、小型船でサンマ漁に行っていた漁師さんによると漁期初めに群れを当てて滅茶苦茶儲かったことがあるそうです。
▲2 ▼2
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ちょっとこれやりすぎじゃない?いくら庶民の大衆魚であるはずのサンマが1尾99999円(税抜)で売られていたなんて、流石に手も足も出らんわ。同じ北海道・釧路の鮮魚店じゃ老夫婦が40万円分のサンマを買ったとか。お金持ちもいるところにはいるもんだね。大間の本マグロも真っ青だよ。そのうち安くなるとは思うけどこればかりは見通せないね。
▲2 ▼4
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売れたのかな? ご祝儀で高値だとしても、マグロのように客に出す時は通常程度の値段になるもんじゃないのかな。売れなければ、仕入れる意味もないし。。。なぜスーパーが高値で競り落としたのかよくわからんな
▲1 ▼3
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漁獲量が減ったのは海外のせいではなく、日本の漁業が総重量で全体枠を決めて早い者勝ちにしているので、小さい魚まで取り尽くすのが原因。そして目線をそらすために、日本食ブームや中国が乱獲が主因だとデマを流している。早くノルウェーのような制度にしないと壊滅するよ。
▲0 ▼0
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こんなのマスコミが取り上げるべきではないと思いますよ。 格差拡大、物価高騰、庶民生活苦を容認するようなものです。 この国はいつから汗水流して働くことを美徳とはせず、ボタン一つで億単位の金を動かす何も生産しない人間を優遇するようになったのでしょうか? 国家が老後資金調達のたためにニーサなどの金で金を儲けるという金融商品を国民に進めるなど、生活することで精一杯の人たちは生きる価値なしと言っているようなものだと思います。 一次産業人口はどんどん減り、米の増産などできるわけもないと思います。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
スーパーも実際売れるとは思ってないでしょうけど、話題作りですよね。
北海道でサンマが10万円(笑)
私みたいな、黒潮海流目の前の南国育ちなら、鮮度の落ちたサンマで15万円ぐらいかな。
ウナギもここ20年は食べてないけど、サンマも10年は食べてない。 もはやサンマは庶民の食べ物ではなくなってます。
▲1 ▼1
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たまたま今日バイパスで、最大積載量88,000kgという桁違いの中型トラックが走っているのを見ましたが、これは額面に間違いなしなのが高すぎて凄いです。
▲0 ▼0
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昨日のニュースでも1キロ25万で落札されて、お店でサンマ1匹5万で販売されていて10分程度で全て完売したのをやっていた。夫婦が3匹買って15万とか言ってたけど、買う人って意外といるんだと思った。
▲0 ▼0
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最近…と言ってももうだいぶ前からサンマの身が細く小さい物が市場に出回ってる…実際食べると脂の乗ってない美味しくない物が多いんだよな…。海洋資源の保護なんて概念の無いどっかの赤い旗の国が乱獲し…それに負けまいと漁をする…。値段高騰もだけど美味しいサンマが食べれない未来が待ってるんかな…。
▲6 ▼2
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さっきテレビで見たのは5万だったけれど、ほぼ倍?!なんでそんなに違うんだろう… あと少ししたら、高くても500円くらいにはなるかな。 あえて高い時期に買う必要はないと思うけれど、【初物】に意味があるんですかね。 験担ぎみたいな。
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いくら初物とはいえ、この金額で購入する人はいるのでしょうか… 売れずに廃棄するぐらいなら購買意欲の湧く金額にして売って欲しいな〜 でも、この金額を付けざるを得ないほどサンマの不漁が続くのは寂しいな… 完全に高級魚になってしまった感が…
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潮流の変化だけで、こんなにも獲れなくなるものだろうか? かつてのハタハタみたいに、数年間禁漁にして水産資源を復活させないとダメなんじゃないの? 日本だけの問題じゃなくなってるから難しいだろうけど。
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ご祝儀相場だし、スーパーもネタのつもり。もちろん売れれば儲けもの。その程度の一種のイベントだから、こんなものを気にしても意味がない。それよりもサンマの漁場が遠くなったことの他に、絶対数が減っているのかいないのか、その方がずっと大事なこと。より獲りやすいように、船の大きさの規制を緩めるようだが、獲れればそれでよいというものでもない。その辺を正確に報じてくれるTV局はないのか。
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円安の状況が続き日本円が弱く 海外に買い負ける状態となっています。 円安は企業や日本政府は儲かりますが 国民や文化、土地や資源が海外に安く流出していると感じます。 日本が海外になって行くと感じます。
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今年最初の御祝儀相場。 買いたい人が買ってたべたい人が食べれば良いだけ。 マグロや蟹その他諸々の御祝儀相場をいちいちニュースにする必要性って何なのでしょう。
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いくら初物でもサンマにこの価格は出せない。この価格なら美味しい回らないお寿司屋さんでたらふく色々なネタが食べれるし、ステーキでもたらふく食べれる。困った時代だ。
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何故 旬では無いものをわざわざ獲る必要があるのだろう?
年々 さんまが細くなりさんまらしさが失われてる気がする。
丸々と太った焼いてる傍から脂が滴り落ちる昔ながらのさんまが食べたい。
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それでも船は赤字なんだろうな。 船の固定資産税、燃料費、従業員の賃金、設備費等、莫大な費用が掛かる「漁」という仕事。 船頭の判断一つで利益が右往左往する世界。 いつも美味しい魚を追って獲って我々の食卓に運んでいただいている。 気候変動、海流変動を「温暖化」と一緒くたにして、更には「今まで獲りすぎたんだよ」と抜かす環境保護団体もどきが世論となっている昨今、「回遊魚を取りすぎる」、「資源枯渇」なんて明らかに「無知」 サンマやイワシ、イカなんて「大型海洋生物の主食」ですけどね。 マグロやクジラを保護したら、その「餌」は何? どれだけ食べると思う? 魚には満腹中枢がないから食えるだけ食う。 マグロやカジキが群れに当たったら、群れが壊滅するほどに食われますよ? 日本の漁業は「捕りすぎない規格」が漁具にも定められていますが。 「網掛けたら全捕り」とか、どんな情弱? 学校行ったことある?ってレベル。
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どこで焼くのか…サンマの臭い………。猫もサンマ一ぴき私からとって咥えて逃げていった。こんな話嘘みたいに成りました。数十年前気仙沼の親戚がサンマ1箱送って来て食べきれず近所に配って喜ばれた。過去は皆幻だったみたいな現在の姿。
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様々な狡猾が暗躍し次々と正義を駆逐する世の中ですから、報道が広告には「広告です」と書かねばならないように初競りにも「これは事業体による広告行為です」的な断りがやがて求められるようになるのではないかと、、そんな文化の衰退を危惧している自分もいれば、また一方で「なんと◯万円!」とした初競の報道が今まで聞いたこともない産物にまで及んでやたらと増えていることに辟易している自分もいます。
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よくこう言う記事を目にする。マグロの初競りに始まり、メロン、さくらんぼ、今回のさんまですか。ビックリする落札値で注目を集めるがご祝儀であり、余り意味をなさない。世の中には目立ちたい人も居ると言うだけ。
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江戸時代は家斉の時に初鰹が1匹2両(16万円くらい) とすれば、初秋刀魚が99999円もありか ご祝儀相場に庶民は『え〜?!』となり、安くなる頃に舌鼓を打つ 脂が乗ってくる秋には1匹150円くらいに落ち着くかな
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