( 306962 )  2025/07/12 07:29:45  
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【速報】腐敗した高齢男女の遺体 エアコンなく熱中症の可能性も 担当ケアマネが発見「死亡しています、窓の外から見ています」大阪・吹田市

MBSニュース 7/11(金) 15:18 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f0875239ffdcf7bbbcde01648116918c327c8a42

 

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大阪府吹田市の民家で、高齢の男女2人の遺体が発見されました。

警察の調査によると、室内にはエアコンがなく、熱中症の可能性があるとされています。

11日午前、女性のケアマネジャーからの通報で発見され、男性は玄関に、女性は寝室で倒れており、いずれも死亡が確認されました。

外傷は見られないものの腐敗が進んでいました。

警察は2人が熱中症で亡くなった可能性について調査を続けています。

(要約)

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MBSニュース 

 

大阪府吹田市の民家で高齢男女2人の遺体が見つかりました。警察によると室内にエアコンはなく、熱中症の可能性もあるということです。 

 

11日午前10時15分ごろ、大阪府吹田市日の出町の民家で、「女性がすでに死亡しています。窓の外から見ています」と女性を担当するケアマネジャーから110番通報がありました。 

 

警察から連絡を受けた消防隊員が駆け付けると、男性が玄関であおむけに、女性が寝室のベッドであおむけに倒れていて、どちらも現場で死亡が確認されたということです。 

 

遺体に目立った外傷はないものの腐敗が進んでいて、室内にエアコンは設置されていなかったということです。 

 

ケアマネージャーは警察に、男性は80代で女性は90代、一緒に暮らしている、などと説明しているということです。 

 

警察は2人が熱中症で死亡した可能性もあるとみて調べています。 

 

 

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この意見集は、高齢者のエアコン利用に関するさまざまな見解や体験談を反映しています。

主な傾向としては、 

 

1. **感覚の鈍化**: 高齢者は温度感覚が鈍ることが多く、特に暑さに対する認識が低くなる傾向があります。

このため、適切にエアコンを利用できないことが問題視されています。

 

 

2. **経済的理由**: エアコンの購入や使用には経済的な負担が伴うため、設置をためらう高齢者が多く見受けられます。

また、電気代の恐れからも使用を控える事例があります。

 

 

3. **介護の重要性**: 高齢者がエアコンを使うべきだがその判断力が低下するため、ケアマネージャーや介護職の人々が積極的に介入し、健康管理を行う必要性が強調されています。

 

 

4. **文化的背景**: 昔の価値観から、エアコンの使用を贅沢と考えたり、自然の風が良いと信じて使わない高齢者もいます。

 

 

5. **災害への意識**: 経済的な問題を超えて、エアコンが命を守るための必需品であるという認識が高まり、具体的な行動(補助金制度の強化や規制の整備)の必要性が提唱されています。

 

 

全体として、高齢者が健康で安全に夏を過ごすためには、エアコンの利用を促進し、それをサポートする社会的な仕組みが必要であるとの結論に至ります。

(まとめ)

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本当にお気の毒に。自分の周辺の高齢者の多くは、貧しいか裕福かは関係なく節約を美徳とする世代。加えて新しいものへの苦手意識で、扇風機くらいで我慢してしまう。見かねた家族が無理矢理設置するというケースが多い。もはや昔の優雅な日本の夏ではなくなってしまった今、トイレや風呂くらい重要な生活インフラですね。 

 

▲8203 ▼566 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢の方ってなぜかクーラーを嫌う気がします。なれない冷たさに違和感をかんじるのかなと思います。 

以前、医療関係者の方に、お年寄りは体感温度の感度が低くなっているから暑すぎてもよくわからない方とか多くて危険とおっしゃっているのを聞いたことがあります。 

という自分も、クーラーかけっぱなしにすると体がおかしくなる(中年)なので、クーラーのかけ方に苦労しています。暑すぎず寒くないクーラーの適温難しいです。微弱の風量にしたり、温度を上げたり色々しています。 

子供は学校でクーラーガンガンの生活になれてるらしく、ちょっとくらい寒いのは平気なようです。。若いから適応能力高いのかもです 

 

▲1140 ▼229 

 

=+=+=+=+= 

 

先日道北(稚内、礼文、利尻)を旅してきましたが、驚いたのは旅館等にエアコンが設置していないこと。夏場でも最高気温が25度位とのことで、旅行した3日間でも20度以下の日がありました。でも温暖化の進展によりこのような土地は数年以内に無くたってしまうかも知れません。エアコンが贅沢品だったというのは昔話で、今や必需品です。そう考え必要な時は無理せず使わないと。命あっての物種です。 

 

▲139 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

介護士です。今訪問先でもエアコンはあるにしても、一台しか使えない電力数なので、キッチンでの調理はこっちがダウンしそうです。 

調理器具(電子レンジ、炊飯ジャー、電気ポット)は同じタイミングで使うと結構消費電力上がるのですが、離れた家族は納得しない。 

雷停電の時は、ヒヤヒヤします。 

エアコンは付け直す作業をしないと使えない物が多いので。この猛暑の訪問はある意味、覚悟して従事してますし、先ずは声がけし反応を見てから仕事を始める様にしてます。 

 

▲276 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

部屋が涼しいのでエアコンをつけずに寝たら翌日から頭が痛い。普通に食事もとっていたのですが、昼過ぎに熱中症で倒れました。 

40代の医師ですが、それくらい体温調節が難しいです。皆様、ご自愛ください。 

 

▲6658 ▼354 

 

=+=+=+=+= 

 

ケアマネ業務を簡略化し書類仕事を減らし月1回のモニタリングではなくもっと有機的な関りが出来るようにすることでこういった悲劇を失くせると思います。顔の見える活動を優先させるよう業務内容を変えないといけないと思います。意味のない更新申請時の研修も失くせばもっと心ある関りに力を入れるべきだと思います。 

 

▲36 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今年クーラー買い換えた時未だ使えるのを処分したけど、こう言うのって行政でクーラーの無い家庭に配布出来ないのか?なんか使えるのを処分するのが勿体ない気がする。 

 

▲4117 ▼597 

 

=+=+=+=+= 

 

年取ると間隔が鈍ってきて熱いか寒いか判断できなくなるようですね。 

私の母も、娘を預けた際、ものすごく暑くなっている室内で「熱いか寒いかわからんわ」って言ってました。 

娘は汗だくで真っ赤な顔してました。 

温度計見ずに娘の様子も見ずにただ自分の感覚だけでエアコン付けない感覚の低下と判断力の低下が確認できますね。 

こりゃ一歩間違えたら熱中症で死んじゃうなと思って温度計見るように言ったんですが、私の親は人のいう事なんか聞かなかったですね。 

自分が厚いと思わないとエアコン付けないし、涼もうともしない。 

まあ、老人が勝手に死ぬのは仕方が無いかと諦めましたが、娘を遊びに行かせるのはやめましたね。 

「なんで最近連れてこないの?」なんて言ってたけど、自分が原因だぞ。めんどくさいから言わないけど。 

 

▲2358 ▼272 

 

=+=+=+=+= 

 

亡くなった時、時間差がどれ位あったのかわからないが、高齢の夫婦が一緒に亡くなったのはある意味幸せだと思った。 

80や90の高齢になってパートナーに先に逝かれたら、恐らく自分は何もできなくて後を追うかもしれん。 

そして1番怖いのは、後を追いたくても身体が言う事聞かずにそれすらもできない事。 

 

▲2837 ▼431 

 

=+=+=+=+= 

 

エアコンが嫌いという高齢者もいるけど、中には経済的な理由で設置してない人も結構いると思います。自分もそうだったから。お金に余裕がない時のエアコンはハードルがめちゃくちゃ高すぎます。本体と設置料がまず高くて手が出せなくて買うという発送にもならない。そしていざ設置していくら28度で節約したとしても木造に設置した時の電気代はマジでとんでもないです。エアコン設置したくても買えない人がいる事も知ってほしいです 

 

▲1127 ▼99 

 

 

=+=+=+=+= 

 

訪問看護師をしていますが、真夏に毛布をかぶっている寝たきりの高齢者も珍しくありません。 

特に独居などで認知機能が衰えている場合は、本当に危険です。 

ご本人には暑さ寒さを感じる力も衰えています。体感で調節することは不可能なのです。 

誰かが「室温が28℃あるので」エアコンを入れるなど管理しなければなりません。 

場合によっては、エアコンを自動に設定してリモコンはご本人にわからないところに隠すなどの対処をすることもあります。 

ヘルパーや看護師、入浴サービスなど日に数回誰かが訪問するスケジュールを作って、室温コントロールもしています。 

ただ要介護でなく福祉を利用していない方は、ご近所さんや親族などの協力がないと難しいと思います。 

暑く感じていない方にエアコンをつける重要性を理解していただくことは、不可能に近いと思います。 

 

▲310 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

この年代の高齢の方はまだエアコンを贅沢品と認識している場合が多いです。 

 

こちらのご夫婦もエアコンを点けていなかったのではなく機器そのものがなかったとの事で、そうした傾向に有ったものかと思います。 

 

そして窓が閉まっていたのであればいくら夜間とはいえかなりの室温になっていたと思います。 

 

お一人は玄関で倒れられていたとの事ですが、もし脱水状態を引き起こしていたのであればすでに身体が言うことをきかなかったのかも知れません。 

 

独り暮らしや高齢のご夫婦だけの場合は、定期で様子を見る人が居てもこの異常な暑さに短時間で耐えきれなくなるケースも多いのでしょう。 

 

▲522 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

病院に勤めていたときに家にエアコンが無くて熱中症で何度も入退院を繰り返す高齢者がいたのを思い出しました。そしてエアコンの有無や病名に関わらず、高齢者は夏場は熱中症が心配だからと退院延期を交渉してくる患者さんやその家族も多かったです。医療費の無駄使いだと思っていたものです。 

とはいえエアコン自体が高いですし、使えば電気代も高いので、気持ちはわかる。 

 

▲489 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

エアコン無しでの生活は厳しいけど、財的にエアコンを設置出来ない状況かは分からないけど、何か自治体でエアコンの設置補助金等はないのかな? 

まぁ必要か非必要かは当人の判断だけど。 

ケアマネも助言してたはず。 

亡くなられた方々の御冥福お祈りします。 

 

▲736 ▼100 

 

=+=+=+=+= 

 

1週間程前からエアコンが壊れたため、35℃前後の部屋で寝ています。 

明後日ようやく新しいエアコンの設置に来ていただきます。 

この1週間エアコンなしでアイスノンを使って寝ましたが、ほぼ寝られず睡眠不足&起きたら軽い頭痛と吐き気がしました。 

30代でこれなので、高齢者はもっとひどくなると思います。 

 

▲455 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者は肌に直接風が当たることを嫌う人が結構いらっしゃいますからねぇ。 

日本国内では沖縄が一番涼しい地域という日も珍しくなくなりつつあるので、高齢者の暑さ対策は外部のヒトの目が入ると良いのですが…現状ではなかなか難しそう。信頼できる人たちによってエアコンを外部からリモートコントロールできるような手段とかあると良いのですが。 

 

▲586 ▼100 

 

=+=+=+=+= 

 

ケアマネしてますけど、近年はこの猛暑を乗り越えられるかどうかが、在宅生活継続の分かれ目だと感じています。認知症があると、ヘルパーさんがエアコン付けてくれても消しちゃうんです。リモコンを隠すと、今度は窓を全開にしちゃうんです。スマホで遠隔操作できるエアコンに買い替えたり、見守りカメラで部屋の温度を監視したり、今のご家族世代はデジタルにも強くなってるので皆さん工夫されてますけど、どうにもならない時もあります。 

体はしゃきしゃき動いて身の回りのことは自力で出来るけど、こういう判断力だけ落ちてるような場合は介護度が上がらないので、要介護3以上が原則対象の特養にはなかなか入れないし、有料老人ホームは国民年金ではとてもじゃないけど入れない。 

皆さん、他人事と思わず、自分の親がこうなったら、自分がこうなったらどうするか、考えておきましょうね。 

 

▲292 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

部屋にエアコンのない寮に住んでいる大学生です。室温は33−35度ぐらいです。寝るときはアイス枕と空のペットボトルに水を入れて凍らせたものを脇に挟んで寝てますが、それでも暑さで寝られないし起きると頭痛いし、汗びっしょりだし‥か正直しんどいです。20代でこれとなると高齢者のエアコンのなしの生活は厳しいと思います。極論冷房器具の設置の義務化ぐらいやってもいいんじゃない?って思います。そこまでいかないにしてもむやみに給付金配るより補助金出してエアコン設置を促したりしたほうがいいと思います‥ 

下手な文章で失礼しました 

 

▲355 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

エアコンあっても電気代が高くて使わない人もいる。昔、嘉手納基地周辺に騒音で窓を開けれない家へエアコン配っても電気代がすごくて使えないケースもあったよな。 

バカな政策で再生エネ等上乗せし料金マシマシで国民の文化的生活どころか生命生存がかかった状態の方もいるんじゃないのかな。 

経済対策と言うなら電気代下げなきゃダメ。 

キチンとスパイ防止法整備し安全な原発開発に力入れるとか真面目に政治でやって欲しい。 

 

▲429 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

うちも今年の6月後半にエアコンが壊れて、新しいの来るまでの1週間をエアコン無しで過ごしたけど、死ぬ可能性全然ありえた。 

首に巻けるアイスノンとか、凍らせたペットボトルに扇風機当てたりして、なんとかしのいだ。 

単身者、高齢者は気をつけてほしい。室温30度超えてきたら危険な感じすごい。 

 

▲243 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

エアコン設置するのに古い造りの家だと余計に工事も費用も掛かる 

だったら設置しなくても良いや、って考えの人は結構いる気がする 

 

そういう人や家を対象に補助金とか出してあげてくれないかな? 

自治体によってはやってるらしいけど、実施してるのはごくわずか… 

 

命の危険がある暑さ、エアコンをつけて身を守りましょう、 

というのであれば、もっと設置を容易に気軽に出来るようにして欲しい 

 

▲217 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者ですがエアコンが苦手というのは高齢になり感覚的に理解できます。 

人間誰しも自分で経験しない事は理解しにくい。 

設定温度が高め(28~29度)で微風でも手足が冷や冷や感じる。 

エアコンの風向きを寝床と反対の方向に向けてかろうじて寝付ける。 

悩んでいたのですが、冷え性に効くと言われている漢方薬を試してみたら非常に楽になりました。 

自律神経が整い温度や湿度環境の変化に強くなった感じです。 

漢方薬なんてサプリと同じだろと侮っていた自分を恥ずかしく思います。 

昔の人の知恵は凄い。 

 

▲111 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

お金があったのかなかったのかは分からない 

とりあえずそこは置いておくとしても、高齢になると感覚が鈍って暑さ寒さへの感覚がバグってくる事がある。うちの親もそれで私自身が感じる暑さよりかは鈍い感じ 

そういうのもあって、電気代の節約とかも考えるからかつけない高齢者宅はある程度あるんじゃなかろうか? 

 

給付金もいいとは思うし欲しいけど、正直この時期はつけっぱなしになるような電気代も気になるから、そっちの補助も今以上に手厚くお願いしたい。 

あとこれくらいヘーキヘーキと思ってる人でも、身体の中はどう思ってるかは別物だという事を自覚して欲しい 

コメ民も親御さんがエアコンつけてるかどうか、どの程度つけてるを1度確認した方がいいと思う 

 

▲109 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

時々実家に帰ると室温30℃越えのところに両親がいます。 

父はトイレ以外立ち上がらないほどほとんど座ったままなので、 

筋力もないし、動かないから汗もかかないためエアコンを嫌がり、 

「夏は暑くて当然だ、昔は…」と始まります。 

母も夏なのに膝にサポーターをしていたりするので絶対暑いはずですが、 

自然の風が好きと言って窓を開けています。 

数年前に近接して新しい家が建ったため、実際には風はほとんど入ってきません。 

高齢の夫婦なので、仕事もしておらず、ケアマネを頼むような状況でもないので、月に1回私が訪問する以外に定期的に会う人もおらず、 

いつか自分が第一発見者になるのではないかとぞっとします。 

 

▲151 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

室内でも怖いですよね。 

実は3日前に熱中症になりました。。 

原因は冷房が無いプレハブ倉庫内で20分作業をした事です。 

温度計が無かったので正確な室温は分かりませんけど 

同じ時間帯の我が家の2階の室温は38度でしたのでそれ以上でしょう。 

 

すぐに治るかと思ったら昨日まで39度の熱が出てどうなるか怖かったですね。。今は回復しました。 

 

▲67 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢になると体温調節が難しくなり体感温度も鈍って「エアコンは寒い」という方もいらっしゃいます。去年の今頃お昼の一番暑い時間に高齢者の女性が2人お散歩していました。遠くから見て何も感じませんでしたが近くを通過する時によく見たら2人共ダウンジャケットを着て涼しい顔をされていました。そこまで人間の機能が鈍るのかと思うと怖くなります。 

 

▲99 ▼3 

 

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私が思う事は、先ず若い頃〜60歳位迄は、兎に角30度も気温が上がれば、暑く物凄く感じたもの。しかし年を重ねて行く内に、本当に余り暑さを感じ無く成る。35度でも余り暑い感じがし無く成る。医学的にも、年を重ねて行く内に体の体温調整が変化に鈍感に成る事は証明されていますから、皆さんお年の方は、是非とも気を付けて下さいね。常に温度計など見て注意して下さい。 

 

▲35 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

お年寄りになるとトイレの数も少なくなるし、暑さも鈍感になりり、体の活性化は格段に低下します。  

 

ここにきて、この暑さですから自ら定時的に水分をとるのもいいでしょう。  

 

冷房に関しては年金生活者は特に急激な物価高高もあり生活費が苦しく、 

自治体に余裕があれば東京都のように、公営である水道代を無料して、その電気代に回すというアイデアはそれなりに有効と言えましょう。 

 

▲20 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

40代です。体調が良いときはいいですが、コンディションが良くないと気をつけていても熱中症になりそうになったり逆に風邪をひいたりします。 

ご高齢なら尚更だと思います。外は日差しが強いのでわかりやすいですが、室内はエアコンなしでは高温多湿で危険です。 

情報をアップデートしていかないと誰でも命にかかわりますね。 

 

▲36 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

私もこの付近に在宅してます。 

毎日の様に、朝から嫌になる程の暑さだと思います。 

暑さに加えて湿度も高い。 

夜から朝にかけても気温が下がらず、25度以上もあり、自宅に居てる時には、エアコンは掛けっぱなしですね。 

電気代が高い事で、少しでも節約したい気持ちもありますが、命と代償と思えば、仕方がなく使用してます。 

特に高齢者は、エアコンを節約する方は多いと思います。 

中には神経も弱っているので、気温の変化にも鈍感の方も居てますし。 

其は点けぱなしだと身体にも影響する事もありますし。 

 

現在では昔と違って、冬の寒さよりも夏の暑さの方が、身体に堪えますし命の危険性もありますので、その辺は対策を考える時やと思いますね。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者は自分が経験した過去の夏を今も同じだと思ってエアコンをつけずに乗り切ろうとする 

熱中症の危険があまり理解できてないと思う 

確かに50年前の今頃はまだ梅雨も開けてないだろうし気温も35度なんて事もなかった 

熱中症なんて言葉もなかったかもね 

だから何とかなるだろうって思ったんだろうね 

ご冥福をお祈りいたします 

 

▲6 ▼0 

 

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自分の親や、義理の親を見ていて思う事。 

 

年老いて特に大きな病気が無い場合、人は脳(考え方)から衰えていくという事。 

 

まずはいろんな事に興味が無くなる。 

その結果活動量が減る。 

そして体力も認知能力も急速に衰えていく。 

 

自身の親は4人とも存命だが、元気な父親は音楽であったりパソコンであったり絵を描いたり趣味が多彩だ。当然、人生まだまだ楽しみたい気持ちが強く健康にもそれなりに気をつかうので元気だ。 

 

ところが母親は、コロナ禍で大好きな旅行を止めたた途端、みるみるうちに興味のある事が減り忘れっぽくなり、最近では孫にも興味を示さなくなった。 

 

活力を失った高齢者は身の回りの細かい所にも気が使えなくなる。 

 

▲113 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ご高齢の皆様へ 昔と今では、暑さは変わっております。 特に都市部では、夜でも 高温状態が続くことが、昔と大きく変わっております。 

このことで、睡眠に影響も出ていて、日中の健康状態にも影響が出てくると思われます。 今は、健康のためにも、エアコンを適度に使用してください。 

特に、夜間の睡眠時間に使用して、きちんと睡眠ができれば、大きく変わると思います。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

介護のお仕事をしてた時、暖房をつけてるか冷房なのに温度が高めの設定のお年寄りかなり多かったです。下げると「寒い」というので、こっちは汗だくで介護。すずしくしないと危ないよ!と言っても訪問が終わると勝手にまたリモコン操作するのでどうしたらいいか困ったものでした。ちなみにうちの父(60代)も体温調節が下手なのか、リビングのエアコンの温度を全く下げてくれず家族みんな汗だくで過ごしてます。昭和の頑固親父なので家族の言う事は聞き入れず、私と母が暑い中料理してても「お前らは暑い暑いうるさい!」と1番クーラーの当たる涼しい場所でテレビ観てるだけの癖にキレてきます。熱帯夜も扇風機だけで寝ようとするので、熱中症で大変なことになるから辞めてと言っても「クーラーは体に悪い」と聞き入れてくれないのですが、私としては体の心配でなく、中途半端に生きられて介護をしたくないので辞めて欲しいと心の中でいつも思ってます。 

 

▲170 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

同居の母が、年齢が上がるにつれ、気温の変化に鈍感になっていくのを間近で見ておりました。 

そして、体温調節もだんだんとできなくなり、室内でも冬は低体温、夏は熱中症と、気をつけないといつの間にか気分が悪い…と言っていました。 

母が昨年亡くなり今は自分ひとりになりました。 

いずれもっと高齢になった時は、気をつけないといけないな、と、自分で自分を戒めております… 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

去年まで、高齢の母がエアコンを嫌い、使用せずに窓を開けて寝たり、日中も扇風機で過ごしていました。 

倒れる事はありせんでしたが栄養ドリンクを飲んだり、常に怠そうで食欲もあまりわかないようでした。 

しかし、今年は散々言ってたのが少しわかったのか、寝る時も日中も使用するようになったのですが、毎日いきいきと本当に元気ですっきりした顔をし、まだ一本も栄養ドリンクを飲まずにいます。 

絶対にエアコンの使用のおかげだと思っております。 

高齢者は特に、何が何でもエアコンには頼るべきです。 

 

▲22 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今はエアコンは命に関わる生活必需品。賃貸物件は法律で家主側が必ず設置し、故障時は即家主負担で交換するよう決めた方がいいと思う。家主側の負担が大きいと言うなら最初だけ国が設置補助金を出すとか。設置しても電気代節約とか問題はあるだろうけど守られる命もあると思う。 

 

▲36 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ケアマネジャーをしてます。 

エアコンのない家で暮らす方は月1回の訪問の他にもなるべくお電話などで安否確認を行うようにしています。 

エアコンを買うように言うのは簡単ですが、少ない国民年金と決して多くはない貯蓄を切り崩して暮らすお年寄りにとっては大出費、お金がないと言われてしまったらそれ以上強制できないのが現状です。 

行政によってはエアコン購入の補助金が出る所もありますが、金額の上限があるため制度を活用するかどうかは結局ご本人に委ねられる形になるでしょう。 

扇風機、アイスノンなど使える物はなんでも使ってなんとか乗り切ってくれと祈るしかありません… 

 

▲18 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

介護度の高低によって、また同居する家族の有無やその生活する能力などによって公的介護支援が入(はい)れる、入れない、入る回数が限られるなど限界はある。また介護申請しても実際に認定が下りるまでの期間は公的サービスが入れない。かと言って担当が緊急性を感じない限り自費による介護サービスも入らない。金銭面の問題も少なからずある。つまり公的介護が入り出し日常的に状態、状況の把握が出来るまでの空白が必ずある。この高齢者世帯の場合、自宅にエアコンが無く熱中症の危険性が十分に考えられたはずでそこに緊急性を見出せるかどうかで事態は大きく変わった可能性はある。 

 

▲86 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

昔はエアコンは体に良くないってなるべく使わないように言われました。 

そんな世代の方々は自然の風が体に良いと思っているのでしょう。 

実際に嫁の親はエアコンを使わないようにしていました。 

しかし近年の暑さは異常で昨年の夏にエアコンの設置をしました。 

無理をせずにエアコンに頼った方が良いと思います。 

 

▲14 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の家もエアコンないんだけど、この数年はどんどん暑くなってる。意識して頻繁に水分摂取(水やお茶だけじゃなくスポーツドリンクとか経口補水液も)しないと動けなくなる。高齢者の人たちは暑さに鈍感なところがあるのと、トイレに頻繁に行くのを嫌がって水分を摂るのもおざなりになりがち。飲むのも水やお茶のようなもので、塩分を意識して接種しないというのもある。病気などで満足に動けない人ならなおさら水分摂取の回数が減ってしまってるかも。 

ケアマネの人たちの負担が大きくなるけど、頻繁に訪問して状態確認しないと同じようなケースが増えてしまうと思う。…亡くなってしまうのは仕方ないとしても、腐敗する前に見つけてあげて欲しいなあ… 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

亡くなられた方々の経済事情などは分かりませんが、少ない収入や年金のため、エアコンを付けられない、電気代をできるだけ節約しなければならないといった理由で、熱中症にかかられる方もよく聞きます。 

たくさん稼げなかった(稼いでない)責任と言う人もいますが、真面目に働き続けてもさまざまな事情で節約しなければならない方々も少なからずいらっしゃいます。 

子どもなどの親族がいても援助が受けられなかったり、親族自身も低収入だったり、5080問題を抱えた高齢者の方も。 

厳しい収入でこの先どのみち生きていくことが難しいだろうから、熱中症で死んでも仕方ないと、冷房を付けないという話を聞くことも。 

年金だけでは食べていけないため、真夏の炎天下に屋外の警備のお仕事をされていた高齢の方が、熱中症で亡くなられたケースもありました。 

気候変動までも重なり、強者しか生きていけない厳しい現実に愕然とします。 

 

▲27 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は、網戸と団扇のみで夏の暑さをしのいでいたと聞きます。 

お年寄りは、今迄その考えで夏を凌いでいたものだから熱中症になり、死に到ったと思います。 

昔と今の気温の温度差は格段に上がっていますので、水分と共にエアコンも設置してこまめに利用すべきだと思います。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢になると寒がりになるのは分かるけれど、母に言わせると電気を使う事に抵抗があるそう。 

 

冷蔵庫や洗濯機、テレビがなかった時代を知っている人間は特に電気アレルギーがある様子。ドライと冷房でエアコンの電気代が違うといった記事を見かけるけれど、私からしたら大差ない。むしろAPFの高い少し良いエアコンを購入してAI自動にしてしまった方が最適な設定に切り替えてくれるので、いちいち考える必要がない。 

 

そもそも今のエアコンは低価格モデルでもインバーター制御なのでそこまで電気代を気にする必要がないほど省エネ。まだエアコンが普及して無かった時代、50年ほど前に建てられた実家の私の部屋には霧ヶ峰の冷房専用機があったけれど、当時はインバーター制御さえもなく、一部屋だけで電気代が1.5万円ほどあがり親に言われたことが。 

 

命のリスクを抱えてまで電気代節約を助長するような記事やニュースはやめるべきかと。 

 

▲45 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

基本は旦那さんが奥さんの面倒をみていて定期的にケアマネさん達が訪問していたのだろう。 

おそらく先に旦那さんが熱中症で具合が悪くなり、元々動けない奥さんも同じく熱中症になってそのままいかれたとおもわれる。 

 

しかしこう言っては不謹慎ながらも、長年共に付き添ってきた夫婦で一緒にいけたのはせめてもの救いであると切に感じてしまう。。 

 

御冥福をお祈り申し上げます 

 

▲54 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者世帯ではエアコンがあったとしても消して寝ることが考えられる。 

エアコンがなかったら扇風機でも涼しくなる方法はある。 

またカリウムやNaClが不足すると手足の筋肉の痙攣が起こり、最終的には筋肉の塊である心臓が痙攣起こし、心肺停止に至る。 

 

知り合いの祖母が、終の棲家を建てて独り住まいを始めたその夏に熱中症で亡くなったと言う。 

 

一口にこうすればいいああすればいいというものの、なかなか難しい。 

 

亡くなられたご夫婦(と思いますが)のご冥福を祈ります。 

 

▲32 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、亡くなられたお二人のご冥福をお祈りします。 

 

高齢者2人が自宅で亡くなり、エアコンがなかったという点に胸が痛みます。日本の夏は年々厳しくなっており、熱中症は命に関わる深刻なリスクです。それでも「エアコンは贅沢」「昔は扇風機だけで十分だった」といった感覚が根強く、一人暮らしや高齢の世帯では冷房をつけない、または設置していない家庭も少なくありません。 

 

今回のように、見守りの仕組みがあっても間に合わなかったケースは、本当に残念です。高齢者の孤立や生活環境の問題、そして「命を守る冷房」の重要性を、社会全体がもっと真剣に受け止めるべきだと感じます。自治体や地域が、エアコン設置支援や見守り強化をさらに進める必要があります。 

 

▲5 ▼1 

 

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節約でなかったのか?それとも購入ができなかったのか?は分かりませんが、一昔前と比べて 

エアコンを購入金額も上がっています。 

この時期購入してもすぐには付けてもらえず 

待機している人もいるということ 

この記事だけでは詳細は分かりませんが 

扇風機だけでは厳しい暑さです 

年齢層関係なしに本当に気をつけながら毎日を過ごさないと行けません 

 

ご冥福をお祈りします 

 

▲9 ▼1 

 

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現代ではエアコンは贅沢品ではなく生命維持装置だと認識してほしい。 

 

ケアマネージャーさんがいらっしゃりエアコンが無い居宅というのが分かっていたとはどのような状況なのかと思いました。 

 

また、エアコンはあるが電気代の節約だとか扇風機で大丈夫だとか、いろいろな方がいますが最早エアコンは贅沢品でもなければ、電気代の節約も亡くなれたり体調崩されたりするなら論外です。 

 

この様な悲しい話がなくなりますように、ご冥福をお祈りします。 

 

▲8 ▼10 

 

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エアコンを過度に室温を下げるもの、と思い込んでいないのか。 

温度を設定する機能がある。 

温度を、最近は28度ではなかなか涼めないので、27度程度くらいに設定しておけば、後はカーテなどで日陰を作るなりすれば、そうまで冷えることもない。 

せめて午後だけでも、エアコンを設定温度27度ほどで稼働させる事を勧めたい。 

誤解を解いてもらえれば良いんだけど… 

できれば体感温度などという曖昧な温度設定でなく、ちゃんと温湿度計を見て現実的に稼働させる方が間違いがないのでは。 

暑いから点けるではなく、気温を一定に保つために、現実的な使用を。 

でも、電気代と言われると… 

多分、点けたり消したりするのは、温度を上げるのに余計な電力を使ってしまうと思うので、エアコンに任せた方がいい。 

勝手に動いたり止まったり、調整してくれるから。 

便利よ。 

 

▲4 ▼0 

 

 

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夏の熱中症対策にエアコンは必須アイテムですが、最近の高齢者は寒くなるからと、エアコンの冷房をあまり入れたがりません。最近のエアコンは、冷房の風に弱い人にも対応した機種があります。それは日立のルームエアコン『白くまくん』の「涼快」モードです。この「涼快」モードは普通の冷房運転よりあまり冷え過ぎず、冷え過ぎに弱い人でも、この機種なら部屋の中を快適に過ごすことができます。詳しいことは家電量販店の店員に聞いてみてください。 

 

▲3 ▼0 

 

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ケアマネが訪問してたくらいですから訪問先の事情はいろいろわかっていたかと思います。危険な夏になっているので行政で何とかできなかったのでしょうか。我が家にも超高齢者がおりますがエアコンの風を嫌います。それでもこの夏は文句ひとつ言わず設定に任せてるくらい暑いみたいです。認知症になると気温の変化にも鈍感になるらしく30度超の部屋でも平気な顔でいたりします。高齢者だからエアコンが苦手というよりも他の原因があったりするので注意が必要かと思います。 

 

▲29 ▼7 

 

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ここ三十年位で急激に夏の気温が上昇しているので、あまりに古い戸建てだと、エアコン用のホースの穴やコンセントを付ける前提で設計がされていないので、工事も高額になったり、見た目も変わり、年代としても空調が苦手な方は多いですね。ご近所さんでも電気代を気にされる方もいるので、毎月高いですねと同意しつつ、入院したらもっと高額ですし、ほどほどに、と会話する日々です。 

 

▲10 ▼1 

 

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歳をとると体感温度が鈍くなる。暑い寒いという感じが若い頃の半分以下になったように感じる。そして、冷え性にもなるのか、冷房が効いてると凄く寒いような感じもする。その上、脱水症状も起こりやすく、普通の水を飲んでも回復しない。高齢者が熱中症を防ぐのは、実はなかなか難しい。 

 

▲19 ▼2 

 

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今の時代にエアコンなしはとても厳しいです。 

命の危険がある状況でケアマネさん付いていながら行政に繋げる事は出来ないのでしょうか? 

介護認定はどのようにして行われたのか? 

ケアマネさんが踏み込むのは難しのでしょうが、この暑さの中亡くなられた事を思うと悲しい気持ちになります。 

亡くなられた方々の御冥福お祈りします。 

 

▲16 ▼12 

 

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近所の生まれつき身体が悪く働けず生活保護受けてるおじさんは20年以上使ったエアコンが壊れて役所相談行ったらエアコン購入、取り付け費用は自腹だからと言われて今も扇風機で過ごしてるようです 

この暑さでエアコン無しは本当に厳しいと思うので知り合いの空調屋に買い替えなどで使えるエアコンの引き取りがあったら貰えるように手配しました。 亡くなってからでは遅いので役所の人にはもっと親身になって動いてもらいたい 

 

▲16 ▼0 

 

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このお二方が若かった頃、「エアコンが無い」という理由で亡くなる方など、いなかったと思う。 

 

というより、エアコンなどという物自体が、なかった。(エアコンの発明って、何年前なのかな?) 

 

当時は、網戸やすだれで、風通しを良くするとか、風鈴で、気分だけでも涼しげにするとか、水浴びとか、麦茶とか、打ち水とか、そういう方法で、なんとか凌げる暑さだった。 

 

それが今は、各家庭にエアコンが普及した、そのこと自体は発展なのだと思うが、かえって「エアコンが無いと、命が危険」という、非常に過酷な環境になってしまった。 

 

これは人間にとって、非常に過酷な試練だと思う。そういう危険と隣り合わせの、本当に過酷な環境になってしまったことに、恐怖を覚える。 

 

▲6 ▼0 

 

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高齢の方は、気温変化に気づかない方々が多いと聞いています。 

また、エアコンを利用することに抵抗(電気代とか)あると聞いています。 

こう言ってはなんですが、頑固なのでその方々に周知させるにはどうすればよいのか、悩みどころかと思います。いくら命の危険性があるよと伝え、話をしても「あー私は大丈夫」で切り替えされるのが落ちなのも、虚しいところではあります。 

 

▲2 ▼0 

 

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高齢になると暑さ、寒さを感じにくくなる 

また、脱水になっても喉が渇きにくくなり、適切な水分摂取が出来なくなる。 

更に腎機能が低下しているので、老廃物を排出するのに、若い人と比べてたくさんの尿が必要。 

そして、昔は扇風機で何とかなった、クーラーは贅沢品との、根拠のない経験則が邪魔をする。 

 

昨今の熱中症の発生場所は、屋内が多い 

 

暑さを感じれず、脱水になっても喉が渇かず。多くの尿が必要なので、さらに体から水分が失われ、汗が出ないので体温を下げることが出来なくなる… 

 

高齢の方には、クーラーを使ってだけでなく、24時間クーラーをつけて、26℃とか温度設定も支持して、あとは1時間おきにコップ半分の水を飲んでもらうなど、具体的な熱中症対策をしてもうようにしないと、危ないと思います。 

 

クーラーの温度や水の量などは、人によって異なるとは思いますが、暑ければ、汗がたくさんだせる体調が欲しいと思います。 

 

▲10 ▼1 

 

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これはごく一部の話ですが、 

エアコン代がもったいない、エアコンの風が好きではない、といった声を聞きます。 

また、熱中症になってもいいという声もあります。 

 

これが心の、本音の声です。 

周囲の他人では助けられないと思う。 

 

是非、自分の家族を守って欲しいと願いますが、できないなら、それなりの理由もあるでしょう。 

後悔しない選択を、家族がする必要があると思います。 

 

▲5 ▼2 

 

 

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90代。その年まで施設に入らず生きてこれたならば寿命だねと思いました。 

節約してたのだという方もおりますが、持ち家で定期のケアマネさんの訪問もあった。最大限見守り体制はあった上でご本人たちの選択であった。まともに年金も受け取らずに70代で父を亡くした私からすると、90まで生きて来れて家で死ねたなら充分羨ましい人生だとも見えました。 

 

▲57 ▼5 

 

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高齢になると、エアコンをつけている時、温度感覚がわからなくなって、オフにして欲しいとか、つけていても寒いので服を着るとか、体温調整が難しいようで、夜間の熱中症が怖いので、気温設定を高めにして扇風機併用が良いと思います。 

水分補給が大事なので、就寝時の水分補給も大事と思います。 

エアコンが無くて、亡くなられた高齢御夫婦、ケアマネジャーが窓越しに発見して警察に通報、遺体確認して検死確認後、行政解剖又は司法解剖後に、家族又は施設担当者に確認後、葬儀になると思います。 

20年以上前と違って、異常に暑いので、エアコン利用と水分補給、栄養管理、身体の異常を感じた場合には、両手や両脇の下、頚椎を冷やす事など、注意して欲しいと思います。 

熱中症だけでなく、脳や心臓、肺の病気になる可能性があるようで、合併症に気を付けて、持病のある人はリスクが高くなるので更に注意ですね。 

 

▲5 ▼0 

 

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今年の暑さは異常どころか災害級と捉えるべきかもしれません。埼玉県民ですが先週土曜からエアコンがオ−バ−ヒ−トで電源ダウンしました初めてです。速攻サ−キュレ−タ−買いに向かいました。湿度特に温度もデジタル温度計の最大値更新してしまいました。昼間室外機が日にさらされ続けるためもあるかとは思いますが全てが異常に感じられました。怖いです。 

 

▲12 ▼1 

 

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エアコンがない高齢者宅は意外と多いよ。 

エアコンがあっても使用しない高齢者も多い。 

在宅医療機関に従事しているが、例年だと7月後半から熱中症と思われる症状で往診依頼があるが今年は6月後半から往診依頼があった。 

エアコンを使用して水分補給するように言われているが水分補給が不十分なのに水分補給していると言う。水分補給していないではなく足りていないと話しても理解されない場合が多い。 

部屋の中は高温多湿状態で熱中症になりやすい環境になっている。 

高齢者だけではなく全ての人に熱中症になる危険がある。 

 

▲8 ▼0 

 

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今回のケースが該当するかはわかりませんが 

同居している高齢者はエアコン利用で適温設定(26~28℃)でも寒がります。 

 

・温度計、湿度計を確認してもらう 

・自身の体温調節機能が低下していることを認識してもらう 

・熱中症に関連するニュースや記事を確認してもらう 

 

このようなことを行っても自分の体感を疑うことは困難らしく中々理解はしてもらえないです。 

 

なので、エアコンは常時つけっぱなしで寒いと感じるなら 

一枚羽織るか体を動かすようにお願いしています。 

 

ただでさえ寒いのにエアコンをつけてもっと寒くするなんて!と本人は思っているので 

そこを理解してあげながら対応しないといけないのが大変だなと感じています。 

 

▲4 ▼1 

 

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水分補給もたしかに大事やけど、身体を冷やす事も大事。風邪などの時は熱が身体にこもるのと同じで体調が悪い時は熱がこもりやすい。そのタイミングで暑いと水分を取ってても熱中症的な症状になる。クーラーがない時は氷嚢で冷やす。それも無ければ水を腕や足、首筋にかける。 

 

▲5 ▼0 

 

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自分もそうなんだがあまり暑さを感じない体調に変化してるようだ。 

ただ寒い方は早く感じることがあるが暑い方は室温を見て驚くことしきりだ。 

普段から室温には気を付けて30度を越えたら冷房を入れることにしてる。 

それから熱中症にならないよう水分を1時間に1回は取るようにしてる。 

亡くなられた二人はケアマネが巡回するようだから身体にも不自由さもあったかもしれない。 

体温調節は難しいから自分の身は自分で守らないと。 

 

▲32 ▼6 

 

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実家の両親は、数年前まで夜間はエアコンを切って寝ていました。「つけっぱなしは風邪を引くから」と。ただ、熱中症は夜間も多いということを説明し、今では昼夜問わずエアコンを入れて生活してもらっています。年を取ると暑さ・寒さに鈍くなることもありますし、命を守るためにもエアコンを常時使用する大切さを広めていただきたいです。つけるのが嫌いという人も多いとは思いますが。 

 

▲5 ▼1 

 

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高齢になると暑さを感じる神経が鈍くなり、本人は大丈夫と思ってても気付いたら熱中症になってしまう事が多いらしい。 

 

部屋には温度計・湿度計を置いて、常に適温な状態を意識しておく事も予防策だとか。 

 

▲12 ▼1 

 

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うちのばあさん、エアコンつけてもすぐに消す。隠れてタイマーでつけてもすぐに消す。エアコンは嫌いだからやめてくれと怒られる。 

このやり取りを何年も続けてきたけど疲れた。 

つけてすぐ消すことで電気代も嵩むし、なぜかテレビはつけっぱなし。 

齢96。もう天命に任せてもいいんじゃないかと思ってる。 

 

▲52 ▼2 

 

 

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私の住んでいる札幌市の住宅クーラー普及率は3割ないのです。 

特に一昨年の夏は暑く36℃超える日もあり、日中に自宅にいなければならない高齢の方がスーパーに避難してました。自家用車があればまだしも。 

お店の方でも避難所としての配慮をしてくれないかなと思います。 

 

札幌市では、生活保護の方に冬季間は暖房手当がつくのですが、暑い地域では冷房手当などあるのでしょうか。 

 

▲14 ▼4 

 

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私の家は昔エアコンを買いたくても年寄りから窓を開けて風を入れれば充分と言われ続けエアコンを買う機会を逃し扇風機だけです。  

一日中扇風機付けて窓を開け換気してても30度越してる時もあります 

まだ私は暑いと自覚出来ているから良いけれど親は30度ある部屋に居ても凄く暑い部屋という感覚が無く窓を開けて扇風機つけてりゃ充分(田舎なので)といった感覚でいます。 

亡くなった方は親よりも年上の方なので凄く暑くても暑いという感覚が本当に無かったんだと思いますし年齢的に排泄の面で(多分オムツ着用かも)飲み物を適切に飲んでなかったのではないか?と感じます。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢の母も省エネの比較的新しいエアコンが部屋にあるのに、本当に暑い日中の1時間ぐらいとふろ上がりから寝るまでの間しか使いません。理由を聞くと 

「我慢できるから」と言います。我慢は美徳のようです。また付けっ放しで寝ると風邪をひくと思い込んでおり、高めの温度に設定しておいたら大丈夫だといくら言っても聞きません。頑固すぎてもう言うのも疲れました。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

30度で短時間なら大丈夫かと思って室内で片付けをしたら、 

5 分で汗。このままの場合は意識を失って熱中症になると思いエアコンをオン。 

 

30年前が少し前のように思えるけど、 

その頃家にエアコンが一部屋しか付いてなかった、なんとなく苦手だった。 

暑い時は日本家屋の一番涼しい一階の北側の部屋で扇風機をつけて大量に汗をかきながら昼寝出来た。 

 

そもそもエアコンは100年程しか歴史がないのだけど、もし発明されていなかったら今頃どうなっていたのだろう。 

 

▲24 ▼3 

 

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実家に帰るととにかく暑い。高層階なので夜は風が気持ち良いよ〜って窓全開にしてくれますが、速攻で閉めてエアコン入れます。 

体感温度が違い過ぎるので、兄は夏は実家に寄り付きません。 

我が家が来ると夜もエアコン入れるので、隣の部屋の両親は風邪をひくと言って怒ります…。 

29℃の弱設定なので孫は汗だく。 

孫には会いたいから毛布引っ張り出してます。 

真夏なのに常にマスク二重にしてたり、変に潔癖なので熱中症なりそうで心配です。 

 

▲62 ▼1 

 

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うちのもうそろそろ高齢と言える母もクーラーなかなかつけたがりません。片親で子どもは自分含め結婚なりで全員家出てるので実家に母一人…暑い時期はクーラーつけろとうるさく言うのですが、なかなか…年配なので暑さを感じにくくなっているというのもありますが、本人曰く年金がとにかく安すぎて生活できないと…だからクーラーをつけないのは節約もかねているみたいです。そんなのこっちが払うし気にしなくていいからと説得はするんですけどなかなか頑固で。高齢者で熱中症で亡くなる方が多いのはお金の問題もある気がします。恥ずかしながら母親のことは大好きなので節約なんかのせいで死なれたらたまったもんじゃないです。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの家も2階の寝室には 

エアコンがないので、リビングで 

寝ています。 

子どもたちの部屋にエアコンを 

付けたいけど、なかなか高くて 

付けることが出来ません。 

エアコンは今のご時世これだけ暑く 

なれば、必要不可欠品です。 

どうか、エアコンを一掃安くして 

付けれるようにして欲しいです。 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

2027年省エネ基準の変更で現在販売されている俗に言う買い得エアコンがほぼ全て製造も販売できなくなる。 

販売も出来るのは今で言うところの超省エネタイプに当たるタイプで価格はお買い得エアコンの2倍近くの価格帯。 

量産効果を考えてもいまの1.5倍以上になる可能性が高い。 

電気代は確かにお買い得エアコンよりかからないが、その差で購入価格の差を埋めるには一年や二年ではとても無理なのペイするにはかなり長い期間が必要。 

何より購入価格がかなり高くなるので低所得者層ではエアコン自体を購入することが難しくなる。 

省エネ達成したと諸外国に自慢できる代わりに多くの低所得者層を夏の超高温で生死の危機に陥れる可能性も否定できない。 

今ですらこの様なことが起来ているのにエアコンの価格が高価格帯ばかりになって既設のエアコンが故障したら買い替えもままならない低所得者層一般家庭などはどうしたら良いのだろう。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者はクーラーをつけるのが嫌いという固定的な認識は間違っているとおもう 

経済的理由で付けられなかったり 

日中は付けていても睡眠時にタイマーでOFFに設定していたり 

高齢者でもこの異常な暑さは危険だと身体も頭も認識できます 

お二人の死亡は残念なことですが、これから詳しい検証がおこなわれるとおもいます 

エアコンが設置してなかったので 

地形的にわりと涼しい場所なのかもしれませんが 

この異常な日本の夏の暑さ 

梅雨があけても蝉も鳴かない異常な夏 

これは日本だけじゃなくヨーロッパや韓国でも40℃超える日がでている 

毎年このような異常な暑さがやってくるなら 

日本の夏の過ごし方をもう少し考えないといけない時期にきているとおもう 

それは行政が行うべきだとおもう 

 

▲45 ▼12 

 

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エアコンが仮にあったとして電気代が払えなくて止められることもある。私は扇風機で耐えているが昨今の夏は耐えられないくらい暑い。光熱費で一番滞っても許されるのは水道代らしいが電気代も夏場は猶予してあげてほしい。 

 

▲27 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

子供が通っている全寮制の私立高校も寮にエアコンが一台もありません。 

名古屋並みに暑い所です。 

新しい寮を建設中ですが建設が遅れたので資材高騰等で建設費が上がりエアコンの予算が無くなりました。 

きっと誰か死んだら学校は本気になって導入を検討するんだろうと思っています。それが自分の子供でないことを祈る事しかできません。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者は暑さを感じにくいってのを去年体感しました。 

父親がエアコン使わずに窓全開で過ごしてました。 

本人は暑くないと言っていたし、確かに汗もそれ程出ていない。 

が、周りの人はその部屋で立ってるだけで汗が止まらない。 

なので、強制的にエアコンを使わせました。 

また、別の日も同じ様な状況でしたがエアコン付けても切ってしまい夕方前頃に電話で気持ち悪いとか目眩するって連絡来て慌てて家に帰って救急車を呼んだら熱中症でした。 

本人は暑くないから大丈夫と思った。 

なんて言ってましたけど、老化で朝をかきにくくなった上に暑さを感じにくくなっていたのでしょうね。 

エアコン付けても、当人が電気代が勿体無いとか言って消してしまう事もあるので注意です。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このケースはエアコンの設置が無いという状況でしたが高齢者の場合、設置されていても暑いからエアコンを稼働させるという認知に至らないケースやわかっていても使い方が分からないという状況も大いにあります。日頃からの周囲の気遣いが重要です。ケアマネによる月に一度の訪問ではこの酷暑は想定出来なかったとは思いますが、何らかの早めの措置が取れなかったのは残念でなりません。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

毎年暑い。年々暑い。 

自分が中学生の頃まで教室にエアコンなかったよ。 

今は公立でも教室のみならず体育館にまで設置されてますからね。 

 

夜もエアコンつけて寝てるし。 

 

昨年は実家の母がエアコン付けなさすぎて心配でした。 

今年は施設で過ごす初めての夏。 

空調面での不安は無くなりました。 

 

温度センサー的なものが機能しなくなってくるのですよね。 

体感じゃなく温度計でチェックするように言っても認知症だから分からない、忘れちゃう。 

 

ヘルパーさんがエアコンつけてくれても、夜にはプラグ引っこ抜いて運転停止しちゃってるし。 

 

エアコンがあっても高齢者の体温調節、難しい。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

某公共放送のニュースアナウンスでも毎年この時期になると「エアコンを適切に使用し・・・」云々の紋切り型の字句が流れて来るが、そもそも昭和世代の後期高齢者の家電概念には恐らく「エアコンやクーラー」という神器の選択は無い人達が多い。特に暮らしにゆとりのない世代人達には「贅沢品」という概念が擦り込まれている。「使ったら負け」的な精神論も潜在意識としてあるのかもしれない。今では、10万以下でもそれなりの普及機が買える時代にはなったが、非課税世帯とか生活困窮者世帯においては「夢のまた夢」なのかも知れない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

エアコン設置費用を行政生活保護などで補助しても金額の高さから遠のいてしまい扇風機だけで使用してしまう高齢者も少なくないだろう。お金がもったいないとか夏は暑くて当たり前だからそれで仕方がないとかで言葉を返しても過去を今でもそのまま生きている感覚を変える事も難しい。家の中に家財道具が一杯で窓もあけられなければそれまででもある。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者2人がエアコンがない部屋で死んでる、身内の人からの報告が今までは当たり前だったのが他人からの報告、なんと言う世の中に成ってしまったのかと私は思います、肉親、親戚、血が繋がった人間が付き合いがないと言う阻害感を改めて思い知らされますね、ご冥福を。 

 

▲74 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者の方は昔の「クーラー」のイメージがあってエアコンを嫌う方もいますね 

昔のクーラーは今のエアコンのように適度な温度管理をしたり湿度調節ができなく空気を優しく部屋全体に行き渡らせる機能もなく 

ただガンガンに冷風が吹き出すようなもので「クーラーは頭が痛くなる」「腹を壊す」等と仰る方もおられます 

今のエアコンは進化していて身体に優しい事を説明し温度計を見て適切に利用して貰うようにお願いしなければなりません 

 

またご高齢のご夫婦の場合は旦那様がエアコン嫌いな為に奥様が我慢してそれに合わせていて 

猛烈な暑さの中台所で料理をさせられたり就寝もできず気分を悪くなさる場合もあり 

そのような場合も説明が必要になります 

 

また気温を感じる機能が低下してしまい真夏でも「寒い」と暖房をつけて長袖を着て毛布にくるまる方もいらっしゃいますね 

(ここまでになってしまってはどうしたら良いのか頭を抱えますが…) 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前、家の建て替えをした。隣が空き家で貸出中だったので、ちょうど良いと7月~11月まで、築50年ほどのエアコンなし平屋に住んだ。 

隣市は40度超を記録した所。周辺市も37度超え当たり前。夜は窓開けても30度超え。 

その時活躍したのが、冷感接触の寝具の数々。掛け布団や枕カバーを冷感接触にした。 

布団に冷感接触パッドを敷いた。 

真夏はキツ過ぎて、途中から氷枕と凍らしたタオルを追加した。 

 

他の家族は、急遽設置した穴を空けない縦型クーラーの部屋で、ダブルベットに3人+犬3匹で寝てたw 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢になって来ると、体の各部の感覚器官が老化してくるので、あまり寒暖差(特に暑さ)を感じ無くなるんですよね… 

そう言う自分も還暦過ぎた頃から、顕著にエアコンの風が、苦手になって来ましたから… 

若い頃は、エアコンが大好きで部屋も車もガンガン冷していたのが、信じられない位ですよ。 

今年の冬場は特に酷くて、暖房かけて分厚い靴下を履いていても、足が冷えまくり、痺れて感覚が無くなる位でしたね… 

老化により、体の末端の血行が悪くなっているのを、痛感しましたよ。 

それにしても、この高齢者世帯のお二人は、気の毒な事故でしたね… 

もう少し、ケアマネさんの発見が早ければ、どちらかは、助かった可能性が有ったのに… 

でも、死後何日も経過してからではなくて、良かったと思うしかないですよね… 

お二人のご冥福をお祈り致します。 

 

▲6 ▼6 

 

 

 
 

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