( 307017 )  2025/07/13 03:36:17  
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被害に遭われた方は数日前にもヒグマに 

遭遇して事業所に報告をしていたそうです。 

新聞配達はほぼ同じ時間に同じ道を通るので 

私の推測ではありますがこれは 

偶発的に襲われたのではなく 

「自転車に乗った人間」→逃げ足の遅い獲物 

が毎日ここを通ると学習したヒグマが 

意図的に襲ったのではないでしょうか? 

鹿など食したヒグマはより肉食が強い傾向が見られます。鹿より簡単に襲える人間を 

獲物として見なしたら今後もこのような 

不幸な事故が起こります。 

今回は熊の生息地域に人が足を踏み入れた 

のではなく熊が人の居住地域で人を襲ったのですから駆除もやむ無しと感じます。 

 

▲30904 ▼1430 

 

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早朝3時の新聞配達員の方がヒグマに襲われ、藪の方までそのまま引きずられ無残にも命を奪われた。  

目撃者が大声で叫んでも逃げずに襲っていたという事で、相当に固執してる状況を想像しただけでも本当に恐ろしい。 

命を落とされた方の御冥福をお祈りしますと同時にこのヒグマを許さず、猟友会関係者の方々には、絶対このヒグマを駆除して頂きたいと強く願います。 

 

▲11164 ▼230 

 

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考えたくは無いですが、もう既に市街地すなわち完全なる人間のテリトリーで被害が発生してしまった以上、いつ民家が窓を破られて襲撃されてもおかしくないですし、そういう事件が起きるのも時間の問題だと思います。 

予算の問題等あるかもしれませんが、行政にはこれ以上の被害が出てしまう前に一刻も早い迅速な対応を頂きたいです。 

 

▲555 ▼11 

 

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何とも恐ろしい事。 

クマに襲われてヤブに引きずり込まれるなんて…どんなに恐ろしいお気持ちだったことか。 

あらためて亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げます。この近辺の方々はもちろんですがクマやイノシシなどの出る付近では配達どころか外出も出来ないでしょう。ワンちゃん飼ってるお宅だとお散歩も出来ないでしょう。先日は他県で住宅に入ったクマの被害で亡くなられた方もいらっしゃる。どうかこれ以上の被害が出ませんように祈ります。 

 

▲9187 ▼182 

 

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野生の熊は、自分よりも圧倒的に大きな熊がいた場合、他の熊との縄張り争いの習性によって逃げ出すことが過去の事例でわかっています。  

 

ヒグマの体長はオスで約2.0メートル、メスで約1.5メートルです。  

 

ツキノワグマの体長は、通常120~150cm程度で、オスの方がメスよりも大きく、体重は40~130kg程度になります。  

 

熊が頻繁に出没する住宅地にお住まいの方々は、自宅の庭、玄関前に、体長3メートル~5メートルのリアルな熊の置物やぬいぐるみを設置すると、縄張り意識を警戒して、野生の熊が近寄らなくなるでしょう。 

 

Yahoo!ショッピング、アマゾンなどで、『AMIRA TOYS ぬいぐるみ 特大 くまぬいぐるみ (ダークブラウン170cm)¥8,280 税込』などを購入して、顔が可愛いので、顔だけ、恐い感じに改造して、自宅の玄関や庭に設置すると熊よけになるでしょう。 

 

▲50 ▼197 

 

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完全に餌として人間を襲っている。熊との共存のためにも人間は恐ろしいという学習をさせるべきだ。 

駆除のレベルでなく、頭数調整を早急にする必要がある。 

 

▲9077 ▼174 

 

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私も新聞配達員ですが常配の方は大体同じ時間帯に同じルートを通ると思います。こちらのエリア配達の時間帯をずらしていたと何かで目にしましたが昼夜問わずクマからはおそらく見えますし…。とりあえず1日も早くクマが見つかって住民の方に安心してもらえるように。今日もどなたかが配達するのでしょうか?亡くなられた方もいるわけですから数日対象エリアの方には一旦新聞止めにしてもらえたらなと思います。 

 

▲485 ▼14 

 

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しかし熊に襲われて死亡する事例がここ10年程度で跳ね上がり異常な状況です。20、30年前はほとんど死亡事故はありませんでした。熊の学習能力は高いと聞いています。餌と認識された人間は今後も間違いなく次々襲われることでしょう。自治体の一刻も早い対応(駆除)が急務です。子供の通学は当然ですが大人が徒歩で出歩くのも覚悟が要る状況です。これでは生活に影響がでますし、北海道の観光にも大きな影響がでます。 

 

▲3787 ▼122 

 

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こういう事案にこそドローンを活用したらよいと思う。 

 

熊は静かに素早く林野を移動し、接近すれば恐れず向かってくる。ロシア軍の散兵と同じだ。猟友会をおおぜい動員して張り込ませるより、遠隔地からドローンオペレーターが操作し、上空から探索追跡する方が安全で効果的だろう。 

 

暗視や赤外など特殊センサーを使ってもよい。照明や音響装備を積むこともできるだろう。猟銃をもって野に出るのは難しくとも、オペレーションなら手伝う人員も集まるのではないか。 

 

▲749 ▼74 

 

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クマはいったん自分の獲物と認識したら、獲物に対する執着を見せる習性があります。 

やぶという隠し場所に男性を運んだという事は、この男性を獲物と認識していると理解していいでしょう。 

獲物が無くなっている事に気づけば、獲物を探しにまた出没する事は間違い無いと思います。 

明治の三毛別羆事件でも、獲物とした女性を人間としては埋葬する為に取り返した事を、獲物を横取りされたと認識したヒグマが集落を襲う事となりました。 

こうなった以上、このヒグマは処分するしかないでしょうね。 

動物愛護を主張する方は、現地に行って、獲物となる恐怖を味わってみたらどうですか。 

 

▲650 ▼13 

 

 

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もうこれだけ、ヒグマの目撃数、被害、そして毎年繰り返される人的被害。今日も実際に人が亡くなってしまった。 

こんな個体は珍しいんじゃない事くらいわかるんじゃないの。 

昔のデータにはない個体が普通だって認識を持たなきゃダメなんだ。 

現実を直視してみて下さい。 

クマの研究をしている方、説明をしてみて下さい。 

納得のいく説明を。 

 

▲3876 ▼298 

 

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野生のヒグマが家の敷地内に入って来たと言うのか。これはもう防ぐ事が出来ない。最近は人を恐れない個体もいると聞く。 

人間に慣れて人を恐れないから余計にタチが悪い。長いこと人間の近くで生活し、人間を良く観察して学習している。 

ヒグマの個体が増えていると聞くが、襲われるとひとたまりもない。 

直ちに駆除する以外に手はないと感じる。 

 

▲2882 ▼57 

 

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OSO18は、北海道東部の川上郡標茶町および厚岸郡厚岸町一帯において、2019年から2023年にかけて家畜を襲撃していた雄羆、なかなか駆除できず、いつの間にか意識しなかったハンターに駆除され後で判明したのは有名な話です。人間を襲う羆は恐ろしい。自衛隊に災害出動を要請して付近一帯の羆を総出で狩り尽くす必要性を感じます。北海道の羆は日和見的な雑食といわれ鮭のほかは植物や果物を食べてますが、開発が本格化した明治時代以前は鹿なども食べていたそうで、元々は肉食のようです。人の味を覚えたであろう羆は掃討するしかないはずなんですが、自治体の動きが鈍いと感じます。 

 

▲2657 ▼139 

 

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熊の被害にあい生死を彷徨った方を身近に知っています。人間と熊が共存することは困難だと考えます。日本列島のすべての熊を駆除することもやむを得ないと思います。自治体も、静かに、粛々と実行すべきです。一般住民が気づいたら居なくなっていたという状況をつくるべきです。二度と悲惨な被害者を出さないために。苦渋の判断ですが、駆除を支持している人たちが多くいることを、自治体は力にしてください 

 

▲2022 ▼209 

 

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毎年のように繰り返されるクマの被害。今回は山の中ではなく住宅街で人が殺されただけに深刻に考える必要があります。 

クマの駆除は危険を伴い猟友会頼みでは高齢化に加えて動物愛護家のバッシングもあり限界があると思います。自衛隊あるいは警察に訓練を積んだ駆除チームをつくる、あるいはクマ1頭の駆除に高額な報奨金を出し、世界からハンターを募るなど、あらゆる方法を検討して北海道内から相当数のクマを間引く必要性を感じます。 

クマからみれば人間こそ力が弱く、足も遅い弱い生き物です。共存はあり得ません。深い山中に追いやり、棲み分けることが必要です。 

 

▲1285 ▼35 

 

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報道をみると近くには熊が隠れれそうな大きな藪、そして、近くに山がそびえていたので、熊が山から降りて来やすい環境が整っているとは思います。 

 

昔は山と人が住む場所までには人里があって、それが緩衝材になっていたり、狩人がいて人は怖いと熊も感じていたのかもしれないが、人里も手入れする人がおらず衰退し 

 

狩人もあまりに報酬が少ない、規制も多いので、される方がすくないと聞きます。 

 

保護も大切かもしれませんが、 

熊の為にも、人の為にも 

人は怖いと熊に認識させる為には、狩人にもっと費用をかけるべきです。 

これは必要経費だと私は思います。 

 

▲1034 ▼39 

 

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いい加減に、クマは臆病な動物とか、出会い頭で突然遭遇しなければ攻撃されないとか、鈴やラジオで音を出し人間の存在を知らせて置けば向こうから避けるとか、クマは雑食性でもほとんど植物食とかの楽観論を流布するのは止めるべきだ。ヒグマはかなりの肉食性で捕獲出来る動物がいれば捕食する。ツキノワグマも自分の餌場に他の動物が居れば排除行動を取るし、食べられると学習すれば捕食行動をする。 

 

▲1124 ▼33 

 

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北海道砂川のハンターがヒグマ駆除をめぐって裁判で有罪となった事例は、現場の危機感を理解しない裁判所と、保身に走るだけの警察の姿勢を浮き彫りにした。 

 

今回の福島町の痛ましい事故も、ヒグマの脅威を甘く見てきた行政と司法の責任は大きい。 

 

住民の命よりも「保護」を優先し続けた結果が、この玄関先での犠牲だ。 

 

もう人の命を奪う猛獣を守る時代ではない。地域の実情を踏まえ、駆除に軸足を移すべき。 

 

▲698 ▼12 

 

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従来のヒグマ事故の大半を占める形=突発遭遇での排除行動にあてはまっていないね。 

 

自分は30年以上も北海道の山を歩いてきて、ヒグマ糞が落ちまくる危険な場所もあったが一度も遭遇したことがない(やぶの中から監視されていたと思われることはあった)。 

突発遭遇を防ぐために、常に大音量の鈴を複数つけ200メートル以上先のヒグマも気づくようにしてきたからだ。 

 

しかし、今回は明らかにヒグマが人を狙って襲っているので、従来の常識は通用しない。 

当然、神経質で慎重なヒグマは人の多い市街には出てこないという常識も通用しなくなっている。 

 

事件の反響で注目したのは、ヒグマ絶滅を主張する人が初めて出てきたこと。 

自分は同意はしないものの一理あると思う。 

雑食性で8割以上の食料が植物由来のヒグマは、かつてのエゾオオカミと違い食物連鎖の頂点に位置してない。 

例えば、九州では熊絶滅のネガティブな影響は一切見られない。 

 

▲874 ▼94 

 

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実は、人間は熊にとってチョロい獲物だ。鹿と比べてはるかに足が遅く、一撃で仕留められる。体毛はほとんどなく、皮も薄く大好物の内臓が簡単に手にはいる。熊さん達は気づいてしまったのだろうか?市街地に入ったら酷い目にあうぞ、と学習させねばならないが個体数の調整も必要だろう 

 

▲664 ▼17 

 

 

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クマによる被害は、もはや災害として国が正式に認めるべきである。そして、その対応には自衛隊の出動が必要である。 

 

現在、警察による対応では限界がある。拳銃の威力ではクマには太刀打ちできず、結局は猟師の所有するライフルに頼らざるを得ないというのが現実である。 

 

中には「自衛隊員には難しい」といった意見もあるが、自衛隊は将来的に中国やロシアといった国々との緊張にも備えなければならない。その自衛隊がクマ一頭倒せないようでは、国防など到底務まらない。 

 

仮に自衛隊の現在の銃器や弾薬がクマに対しては、十分でないのであれば、より強力な装備を導入すれば済む話である。 

 

北海道内での出動は、実戦に備えた訓練としても有効であり、同時にクマの頭数を抑えることができる。演習を兼ねて、現実の脅威に対処することが理にかなっていると言えるだろう。 

 

▲1065 ▼134 

 

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人間を食らうと味を覚えてまた、襲うでしょうから捕獲して山に帰すのではなく、仕止めるのが懸命ですね。 

鹿や小動物を捕まえるより動きの鈍い人間を狙った方が余計な体力を使わなくて済む位の頭は熊にもあるでしょう。 

新聞配達員を籔に引きずる位ですから捕食する気マンマン。可哀想だが仕止める方が正しい選択です。 

 

▲504 ▼12 

 

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北海道でヒグマ襲撃事件で大きな事案は二件ありました。 

一つは留萌の傍の集落が事件、もう一つは日高山脈で福岡大のワンゲル部員の事件でした。どちらも数人の人が亡くなっています。二つに共通している事は熊が奪ったものを人が奪い返したという事でした。 

留萌の近くの場合は熊が連れ去った遺体を村民が山に入り持ち帰った事、日高山脈のケースは奪われたザックを探し出して取り戻した事です。 

ヒグマは自分のものと認識したものに異常なほどの執着心がある動物で、一度自分のものとなったのに人が奪い去った事で何度も村にやってきたそうです。日高山脈の場合は三日間ほど同じ熊が執拗に追い回して何人もの犠牲者が出ました。 

今回のケースも藪に引きずり込んだ時点で熊は自分の所有物と認識しているかもしれません。そうなると何度も襲ってくる可能性が高いです。次の犠牲者が出ないように厳戒態勢で警戒してください。 

 

▲516 ▼9 

 

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人間を餌だと認識し熊の中で浸透すると 

熊が身近なエリアは檻の無い動物園に放たれているようなものだと感じます。 

日本が衰退、縮小していく中 

日本国民には 

世界からだけではなく 

野生動物からのプレッシャーや侵食もあると思いました。 

これが弱肉強食の姿なのでしょうか。 

どうにか解決したい問題だと考えます。 

 

▲512 ▼23 

 

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明治時代、北海道の開拓民の話を読んだことがある。 

ヒグマが開拓民の家を襲って住人10人以上を食した話だった。 

一度人間の味を覚えてしまったクマは以後何度も村に現れ村人を襲った。 

凄く賢い熊で少しでも危険を察知すると隠れてしまって幾度となく逃げられてしまった。猟師と熊の知恵比べで最終的には腕利きの猟師が熊を仕留めた。 

クマの走る速さは人間より遙かに早いから逃げることは不可能だろう。 

動物保護団体はクマとの共存というけど、どうやったら共存できるか教えてくれ 

 

▲379 ▼7 

 

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ご冥福をお祈りします。 

 

ヒグマが住宅の玄関先で襲った男性をやぶの方に引きずっていったとみられることが12日、捜査関係者への取材で分かった。 

 

と、有りますが、熊は人を殺すために引きずったのではなく食べるために藪まで引きずったとではないでしょうか?、もし遺体の状態が食べられていて、食べ後残りを土饅頭にしていれば残りの遺体をもう一回食べにその場所へ来ると思います、こうなればとても危険です、近くの家や近隣には情報をもっと詳しく伝えるべきです。 

 

▲227 ▼3 

 

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困ったもんだ 

新聞配達されてる方であればそれなりに若くて体力ある方と思われる、それでも殺されるくらいなんだから日頃からナイフや笛やスプレー等防御装備しておかないとやられる 

日本は銃刀違反で捕まるだけに困ったもんだ 

何か策を考えておく必要がある 

後はスーパーで売れ残った廃棄する食物をどこか山奥1箇所に集め閉じ込め全滅させるか 

何か役に立ってれば良いのだが、被害しかもたらさないのであれば一掃するしかないだろうさもないと益々被害者が増える一方である。 

 

▲647 ▼119 

 

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クマは音がすれば逃げる、という認識は過去のものになりつつあるのでしょうか。新聞配達がバイクだったらかなりの音がするはず。でも逃げずに襲ってきた。しかも薮に引き摺り込んだと言う事は、人間は恐れる必要の無い餌としての認識か。そしたら人里など熊にとっては食べ放題の餌場になってしまう 

 

▲313 ▼11 

 

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安全を確保するための対策をする必要がありますね。これだけ市街地に容易に来れるのなら、専門家ではないので良い手段は分かりませんが、策を講じなければならないと思います。 

 

でも言いたいのは、それだけじゃ今までと同じ轍であること。抜本的にクマが人のエリアに来ないようにできる策を模索し、時間をかけてでも実行していく必要があると思います。例えば広島で縄文犬によるエリアの守りを実践されている自治体のことを聞いたことがあります。クマが隠れやすい繫みや藪を徹底的に除くことで、実際に熊が人のエリアへ来なくなったという自治体のことも聞いたことがあります。 

 

昔からの知恵や慣習の中にヒントがあると思うので、迅速な対策はしつつ、永続的に被害がまず出ないようなことを実践する必要があると思います。 

 

▲196 ▼30 

 

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襲ったクマは絶対に処分しないといけない。 

駆除できなければ、被害者が増える。 

クマは学習した経験を繰り返すので、人は餌になると学習している。非常に危険な事態! 

 

どんどん駆除し見せつかないと市街地に人を食べに必ず何度でも来る。 

 

動物保護だの言う方に現地で生活してもらいクマと話し合ってもらえばいい。その前に食われてしまうがね。それくらい住んでいる方達を考えず理想を押し付けている。 

 

▲174 ▼3 

 

 

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周辺の映像など出てますが、ごく普通の市街地という感じです。 

こんなところに熊が出るなんて、怖くて外出できない。 

いや、家の中に居てもガラスを破ってくるかもしれないなら、家の中もダメか。 

駆除されるまで親戚の家に非難するとかホテル暮らしするとかしないと… 

避難所を開けて欲しいところですね。災害と同じ対応したほうがよさそう。 

 

▲251 ▼5 

 

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藪中へ保管しようとしたのか。 

 

昨年の北海道・大学生の被害(食べ切れぬ分に土をかけ隠されていたそう)と同じなら、人間を食料と見なす個体が複数いることに。 

 

肉食化したヒグマが子にそれを教えると、倍々で増え、手をつけられなくなろう。 

 

動物保護も行き過ぎると恐ろしい。一旦駆除強化に舵を切るべきではないか。 

 

▲186 ▼1 

 

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このヒグマは人の味を覚えてしまっているのか?普段熊は雑食で木の実なども食べて山中で暮らしている。用心深く人里に出て来ないはずなのに、徐々に人前に現れるヒグマが増えてきたと思う。 

 

これは本州のツキノワグマも同じで、街中を走り回るクマの映像が頻繁にテレビやSNSに流れる。 

 

撃退スプレーを持ち歩く、一人で出歩かない、食べ物の残り物などを屋外に放置しない、など注意喚起をしていく一方、市街地に出没した熊は早急に殺処分することも必要だ。一度学習した熊は再び街へ戻って来る。かわいそうでは無く、人間を守るために必要な措置だと思う。 

 

▲89 ▼2 

 

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人命被害が増加している以上、一定出没回数の多い地域に狩猟愛好会の皆さんに集中的に出てもらって、一定数を駆除して熊に警戒感を植え付けないといけないのでは? 

政府はどうも及び腰だけど、住民が家に隠れていても熊の方から人間を狩りに来るような状況では、国費を投じて里山から熊を追い出す必要があるのではないでしょうか。 

熊が人間界へ誤って出てこないようにすることが、かえって熊のためにもなり共生することが可能になると思うのですが。 

 

▲121 ▼7 

 

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野生動物と人間界の共存は無理なので人間界に立ち入り危害を加えてくる動物は、可哀想だが駆除しないといけませんよ。綺麗事では済まないし、綺麗事を言った結果、襲われるのは人間ですから。野生と人類の区別ははっきりと線引きし、こっちに来ては行けないと世代に渡って教え込まないと。肉食の野生動物からしたら、人間は獲物でしかありませんからね。被害者のいる地域住民にとってはかなり厳しい環境でしょうから、ハンターの方に頑張っていただきたい。 

 

▲87 ▼4 

 

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家の中でも、街の通りでも、いつどこで遭遇するかわからない凶暴な熊。 

突然に遭遇した場合、助かっても大怪我、最悪はこのように殺されてしまう。 

熊が増え過ぎて、山の縄張りを持てずにはじかれた個体が人里へ繰り出してくる、そういった現象が各地で起きているのではないだろうか。だとするならば今後においては、老人、子供を含む被害者が増加することも想定した対策を取ることは急務であると考えなければならない。しかし現状ではほぼ無策の状況で単なる注意喚起でしかない、被害者が出てからでは遅いのである、自治体で解決できるレベルは当に過ぎているはず、もう地方議員と国会議員が動いて国策で熊の頭数減しを推進しなければ解決しないだろう。間引いて駆除した熊は、動物園の餌に活用できればいいと思う。何より優先されるのは人命です。 

 

▲23 ▼0 

 

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新聞配達の男性がくまに襲われ亡くなった、新聞配達という過酷な仕事をしていた、地元の人のために早朝から新聞を届ける大変な仕事だと思う、熊は人間を恐れず人間社会の中に平気で現れて人に危害を与えて、死者まで出てしまう、ハンターを増やして定期的に駆除をしなければ、地元人は安心して生活が立ち行かなくなる、行き過ぎた動物の保護を私はすべきでないと思う。亡くなられた人が出てからでは遅い、本当に可哀想で仕方がないです。 

 

▲73 ▼1 

 

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日本列島は自然豊かですので、熊などの野生の獣は人間が人為的に頭数管理をしませんと直ぐに数を増やしまして、新たな縄張りを求めて人間の居住地域にまで入り込みます。 

 

毎年必ず一定数の駆除を行う事により、野生の獣である熊に人間は恐ろしい生物だとの、恐怖心を植え付ける必要があります。 

 

▲90 ▼7 

 

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息子は9年前、新聞奨学生でした。台風、ゲリラ豪雨、大雪、インフルエンザでも休まず真夜中1時半から準備して300件配達へ…今まで新聞配達員を気にはしてませんでしたがそれ以来、息子がやっているとなるとどうしても他人事とは思わずニュースで天気予報、死傷事故を聞く度に胸が痛みます。ここのところ、クマ出没の話を聞く度に「新聞配達員さん、大丈夫かな…」と思ってました。このニュースを聞いて本当に辛いです。 

 

▲291 ▼18 

 

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前にテレビか何かで観ましたが、熊は人間の生活圏のすぐ側、薮に入って1メートルくらいの所で寝てるそうです。 

あの薮も早めに刈っていれば無かった事件かも知れません。 

我が街は早々に熊出没危険地域は草刈りをして見晴らしを良くしてくれています。 

但し道道はなかなか刈ってくれませんね。 

熊警報を機に草刈りを進めていただきたいです。 

 

▲0 ▼0 

 

 

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住民がいる地域には寄せ付けないような防護体制が必要ですね。 

近隣の熊(この場合)を徹底的に駆除すべきかと思います。動物保護云々の前に人間保護が最優先されるのは当然ですね。動物愛護だなんて言ってられないでしょう。話し合いが出来る相手では無いんだから。襲われる前に襲うのが鉄則です。熊の寝込みを襲っても良いのでは。 

 

▲119 ▼6 

 

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日本国内で,動物による殺傷件数が最も多いのは、スズメバチ,ハブやマムシのような動物の毒などで,ライオン,トラ,ワニなどが存在しない日本で,動物に襲われて食害死傷される可能性があるのは,サメとクマしか思いつかない。サメは危険海域に行かなければ問題ないが,クマは,向こうから近づいて来る。単なる人間に対する攻撃ではなく,薮に引き摺り込んだという事は,後で食べるつもりだったのだろう。ライオンなどは首に食らいついて殺してから食べるらしいが,クマは獲物が生きている状態で食べるとか。生きながら体を食われてしまうなど,想像しただけでも強い嫌悪と恐怖を感じる。もう,待ったなし。政府は本腰を入れてクマ対策をせよ。プロの猟師の育成と十分な報酬を確約する法律を作るべきだ。 

 

▲97 ▼2 

 

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昔は番犬が外に居て夜でも吠えたりして文字通りの仕事をしてくれていた。今は外で飼うことはほぼなく家の中で飼うのが常識になり街は静かになった。獣にしてみれば里に降りやすい環境になった。 

道南では大学生が犠牲になり登山者の消防士が撃退した事故もあった。 

国も行政もハンターにはしっかり手当てをつけて個数を管理をしなければヒグマや鹿との人身事故は増える一方になると思うが。。。 

 

▲62 ▼7 

 

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あと何人がクマに殺害されれば腰をあげるんでしょうかね。山から町に恐れもなく降りて来て民家を襲って見たりするって、もう積極的な駆除をしなければならないのではないですか。反対する声がある事は承知でやるしかないでしょう。反対する方々には一時でも移住をしてもらい、野生動物の危険性を体現してもらえばよろしいのではないでしょうか。身の危険を感じて緊張感のある生活をすれば考えは変えるでしょう。想像力が欠落している人には実体験が一番の学習になりますよ。 

 

▲1 ▼1 

 

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ヒグマは、本州に生息するツキノワグマよりも遥かに獰猛で人間さえも捕食します。ヒグマの中で北極に住むようになったのがホッキョクグマです。北海道に住むヒグマには十分に注意をする必要があります。 

 

▲72 ▼3 

 

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何かの番組で保護団体代表の人が連絡を貰えば責任を持って捕獲して自分たちが保護するから殺すのはやめてほしいってかなり強い口調で言ってたけど…その意思を尊重し、毎回必ず連絡して現地に野営してもらい先頭として被害が出る前に必ず捕獲してもらえるように依頼してみるのもいいかもしれません。大変なのでテントぐらいお貸ししてあげたほうがいいと思います。 

 

▲7 ▼0 

 

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ヒグマは一度自分のものと認識したら、それに対する執着が強い。森のクマさんや、クマのプーさんとは違い、かわいい生物ではない。ヒグマの殺処分がかわいそうだという人は、福岡大ワンダーフォーゲル同好会ヒグマ襲撃事件を知って欲しい。興梠さんの手記は本当に恐ろしさが伝わってくる。 

 

▲31 ▼1 

 

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熊は襲うとき、仁王立ちし腕を上から振りかざします 

なので急死に一生をえたとしても、頭から全体的に大きな怪我をし 

眼球が飛び出たといった怪我が多いです。 

亡くなられたということで初めの一撃で、その後動けないほどショック状態だったかもしれません 

急所を噛んで窒息させるということもしないので、想像するだけで 

恐ろしいです 

 

▲200 ▼5 

 

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怖いの一言。 

亡くなられた方は、本当に残念でなりません。 

また、熊に襲われ、藪に引きずり込まれているところを発見した住民の方も相当なショックを覚えていると思います。 

札幌高裁の判決を取り消しして、本気で駆除に力を入れていかないと益々被害が大きくなります。行政は駆除の強化に舵を取るべきです。 

 

▲100 ▼1 

 

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現場は山が近いけど、新聞配達が成り立つような住宅地。そこにひぐまが現れ、山さながらに狩りを行った。 

愛護団体がよく言う「出会い頭に驚いて、逃げようとしてはたいただけ。熊は臆病な動物」というのは当てはまらないと素人でも思います。この熊は人間を獲物、住宅街を狩り場と認識している。 

この熊単体では駆除一択だが、この熊だけかと疑問が残ります。 

住み分けができればそれに越したことはないが、できないなら熊の数を減らしてほしい。人に危険が及ばないように。 

 

▲51 ▼0 

 

 

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ヒグマは大きさからして、どうにもならない力の差があるので、出会ったら終わりだと思う。また家の中に居ても、入って来られるかもしれないという恐怖感もある。殺人犯が捕まってない町と同じ気持ちに、住人はなっている。そういった気持ちを汲んで行政はスピード感を持って対応して欲しい。 

 

▲11 ▼3 

 

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福島町だと北海道でも西の端に近いので 

生息域がかなり拡大しているのでは? 

市街地や民家、自動車など恐れず 

移動して人間を襲うようになれば 

安心して日常生活が送れない 

 

早急に駆除してほしい 

 

▲447 ▼28 

 

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これは悲惨なニュースでしたね。突然クマに遭遇してしまうとパニックになって、襲われないように逃げることを忘れてしまうと思います。背中を見せずに後退りするように去るのがいいと聞きますが、玄関先で襲われたのであれば逃げようがなかったんでしょう…。新聞配達員の方の御冥福をお祈り申し上げます。 

 

▲33 ▼3 

 

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これ、大丈夫ですかね。 

ヒグマが藪に入れたってことは、捕食した自分の獲物を入れておいたということで、それを取り返したらまた同じ場所に現れますよね。 

ヒグマは執着する生き物ですし。 

 

それに新聞配達員であれば、翌朝から別の方が同じルートで同じような時間帯で配達を再開するはずです。 

 

次の犠牲者が出ないことを祈ります。 

 

▲52 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

近年の傾向を見ると人を守るためにある程度のクマの駆逐が必要な段階と言えるだろう。自然保護と人間の生活のバランスは崩れている。もう様子を見る段階ではなく人の怖さをもう一度学習させる段階だ。だが同時にクマが本来の生活を行えるようにしてやる必要もある。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

熊に襲われて藪に引きずり込まれた、何とも悲惨な怖ろしい事態です。 

人間の生活の場である人里に熊が頻繁に出て来るのは、既に熊が人間を襲っても良いと学習しているのではないだろうか。 

人里で熊を見たら即刻自衛隊に出動を要請して、必ず駆除をするなどの根本的な対応をする事態に来ているのではないだろうか。 

 

▲24 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

数日前にヒグマを目撃していたなら朝の配達を狙われた感ある。 

新聞配達の時間なり方法なり変えられなかったんでしょうか? 

車でも危ないのに自転車って… 

どうしても配達ありきなら家の前に落としていくとか 

銃携帯のボディーガード付きにするなりして 

生身の時間を作らない方法で配達するように変えてください。 

朝、新聞を取りに出るのもじゅうぶん用心してください。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ハンターの高齢化が進んで後継者もいないとどこかの記事で読んだ事がある。市や県から駆除一匹につきお金が支払われるみたいがとても割に合わないみたいだ。今後駆除の金額を上げる事と同時ににハンターの育成が急務だと思う。 

今回の熊は第二の犠牲者を出さない為にも一刻も早く駆除してほしい。犠牲者のご冥福を祈る。 

 

▲29 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ毎年ヒグマ被害の報道を見ると怖くて北海道旅行とか行く気になれなくなります。政府は予算をしっかり付けてヒグマの生存数の管理をしてもらいたい。本州のツキノワグマの総頭数も同様にやっていただきたい。 

動物愛護の方々、気持ちは分からなくはないが、人の命がかかっており、理解いただきたいものです。 

 

▲59 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

何年も前から北海道各地の市街地で 

ヒグマの目撃情報が増えて毎年、数名の被害者が出ている。 

明らかに個体数が増えすぎている。 

ハンターが減っている中で更に春熊駆除を中止したのが問題だと思います。 

人間をエサとして認識しているヒグマは害獣として駆除するべき。 

 

▲64 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

駆除反対者はこんな事が発生しても殺すなって叫ぶのかな️ 

初期の時点で動いておけばここまで降りては来てないと思いますよ 

人間は何もしないで、怖くもないと思い出してるんだろう 

人間のいるところに行ったら危険と思わせるくらい、一気に動く必要があるようです子 

境界線を決めて、中に入ってら発泡を繰り返すしかないでしょうね 

それと絶対数を減らしていく必要もありそうですね 

共存できる相手ではない 

 

▲157 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ヒグマは人前に現れてから対処するのではなく、人間側から探して脅し付けるような積極的防御が必要なのかも知れません。 

人間は恐ろしいと前もって理解させれば、あえて人を襲おうとは思わなくなるのではないでしょうか。 

現実には実施は難しいかも知れませんが、ヒグマを殺さずに共存する道を模索して欲しいです。 

ただ、この個体に関しては、すでに人を襲うことを覚えてしまったので、駆除する他ないでしょうね。 

 

▲2 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

生息域が分断されているとはいえ、一応は青函トンネルで繋がっているし、津軽海峡の最狭部であればヒグマの水泳能力ならギリギリ対応可能、ということらしいので、本州に上陸する可能性もあるのでは… 

本州は暑すぎてヒグマは対応できないなんてことも言われてるが、今回の事件の舞台の福島町なんて青森県北部と気候はあまり変わらないだろうし、対応できてしまいそうな気も… 

 

▲99 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

数日前から出没が知られていたという報道もありました。 

それでも防げなかった。なんと言えばいいかわかりません。 

 

それから、この北海道福島町の位置を地図で見て 

本州とすぐ近くの側にあると知りました。 

津軽海峡は20キロほどだそうです。歌のイメージしかなく、 

実際の潮の速さなどもわからないですが、 

ヒグマが泳いでく可能性はどうなんだろうと気になりました。 

本州側はツキノワグマがいますが。 

 

▲29 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

熊、羆と人間社会との関係性立ち位置が転換すべき出来事と思う 

クマが人間を怖れず、棲み分けの垣根を越えて人間の領域に入り始めている典型例と言えよう 

有り体に言うならば、人間を隔離するかクマを隔離するかの選択 

クマの絶対数が増えているのか、縄張りを広げ行動範囲が広がったのかを明らかにし、もし絶対数が増えてのこの事態であるならば、選択肢はかぎられる 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これは完全に人を餌です。 

毛の色の違うヒグマがいるですか、なら群れで人里に降りてきて、餌として探している個体が何頭もいる可能性だってあるということです。 

クマも人里に降りてくるようでは、いよいよ一掃しないとダメなだけで、警察でも北海道庁でも、本気でクマの駆除対策やらないとまた同じ事故ですよ。 

ある程度間引く、それで熊は人は恐ろしいと認識します。 

そうなれば簡単には襲って来ませんから、最低でも10頭ぐらいは殺しましょう、そのためにも今回うろついた輩からですが、どうにも足の速いのもまたクマです、1日に30km以上移動する輩もいますので、とにかく見つけたら撃つ、それだけで、ならハンターも少しは集まるのではないのですか、この人を襲った熊だけを狙ってなら私なら完全にご遠慮しますよ。 

どちらにしても大千軒岳に登るのならクマとの戦いになるでしょうね。 

ちなみにすべての登山道は現在閉鎖中なのですかね。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

最近のヒグマ出没のニュースを見るたびに思うけど、これって例えるなら「凶悪犯が町中をウロウロしてる」って状況が日常的に続いてるようなもんでしょ。そんなの普通に考えてありえない。 

 

政府も自治体も、のんびりしてないで早急に実効性のある対策を打ち出してほしい。命がかかってるんだから。 

 

▲89 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ヒグマはツキノワグマとは似て非なるものという。ヒグマはライオンより強いと聞いたことがある。そんなものが北海道の自然の中にいる。よく東南アジアでピューマが人間を襲うという記事や動画を目にするがそれよりも恐ろしい動物なのである。この個体にとって人間は鹿や猪と同等の獲物なのかもしれない。そこで襲って人けのないところに運んで確保するという習性がある。誠に恐ろしい限りだ。とにかく今はハンターという職業を以前のように復活させなければ益々人間の居場所はなくなる。日本は農業、漁業、林業などもっと自然環境の仕事にお金を投入すべきである。それが食料自給率を上げることにつながる。もう個人が自由に選択的できる職業というのはこのままでは難しいかもしれない。みんな嫌なことはやらないからだ。それで外人に頼ってしまう。仮に外国人がストライキをすればそれで終わりになる。それが外国のニュースで見たことだ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野生動物の保護活動している人から、熊も人間と同じように、異常行動する個体がいると聞いたことがある。 

 

普段は殺処分に徹底反対している人なのだが、クマに関してはそういうスタンスを取っているのを知って、とても印象深かった記憶がある。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ連日被害が出て、亡くなる方も増えてきているわけですから、動物愛護とか言っている場合ではなく、政府主導で積極的に駆除をして個体数を激減させるしかないと思います。動物の命よりも人間の命の方が大事ですよ。 

 

▲38 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ヒグマには人間は絶対に敵わないです、今回の件は人間を食べ物として襲ってますよね、こうなるとヒグマの駆除は仕方無いです、人里に現れるヒグマは捕らえて山に返すのでは無く駆除するしか無いと思います。 

 

今のままでは道民は普通の生活も出来ない状態だと思います。 

北海道に住んだ事が有るがヒグマを見たがツキノワグマとは全く別です、ツキノワグマなら何とかなるかも知れませんがヒグマは無理です。 

 

これは国と北海道でどうするか考えなければならない事ですね。 

人命優先てすね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

見つけ次第即刻殺処分すべし。 

熊にも命があると主張し反対する人もいるが、人間にだって命がある。「男性の遺体には爪痕やかまれた痕があった」とあり、これは表現を抑えているだけで実態は捕食。人を襲い殺害することで何かを得ることを知ったこの個体を放置していたら次から次へと人を襲い続ける。 

少なくともこの本件については熊対人間の生存をかけた「戦争」と認識しなければ、今後もずっと襲われ奪われ続ける。 

 

昨今の猟友会の方々の行動に対する無慈悲な判例等が出て納得のいく法的立場を明確にして貰えない無念さを持たれているのはよくわかるが、どうか同胞である人の命を守るため、猟友会の皆様のご活躍を心からお祈りしたい。 

 

▲34 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもなぜ全ての生き物を絶滅させてはいけないのか、理由がわからない。 

ヒグマの完全駆除を望みます。 

生態系の頂点は人間であれば良いだけで、シカなどの数も調整していけばいいだけかと。 

人を襲うものを根絶やしにして何が悪いのか。 

もしオオカミが絶滅していなければ、更に痛ましい事故は続いていたはず。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

このままでは、今後もたくさんの熊被害が増えそうですね。 

狩猟免許を取得して、命懸けで狩猟したところで、市区町村からは1頭あたりいくらも支払いをされない現状、人が亡くなられています。各市区町村っ見直して、しっかりとした対策、同様の被害が少なくなることを祈ります。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こんだけ襲われてるのにクマは悪くないとか擁護する方がかなりいますよね。 

動物に罪はないかも知れませんが、被害が出ている以上、駆除する事も絶対必要な事だと思います。 

出来ることなら、孤島及び離島で全てのクマを移住させてあげて、クマを擁護してくれる方々も全て一緒に生活させてあげてほしい。 

擁護する方たちは、クマに襲われて殺されようが、食されようが絶対に文句、苦情は言わないので、それが1番良いと思います。 

 

▲111 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

北海道からは遠く離れた所に住んでいるけど、この報道を見てからとても他人事とは思えず、恐怖を感じている。 

襲われて一瞬で命を奪われるのではなく、噛みつかれて引きずられるときの痛みや恐怖と言ったら想像を絶するものを感じて、こんな残酷な亡くなり方はあってはならないと強く思った。 

人による通り魔のようなものだけど、言葉もお金も通じない猛獣が相手では、どうしようもない。 

二度とこのような被害を出してはいけないと願うが、国を挙げて真剣に取り組まないと今後も被害は増す一方になる。 

猟友会の方だけが頼りの現状、負担は増えるばかりで苦労は絶えないし、命がけの仕事だけど、何とか国民の危機を少しでも救っていただきたい。。 

 

▲24 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

徹底駆除、排除を政府主導でお願いしたいです。 

生態系のバランスや動物愛護も大切な事です。 

それでも知性の無い超強力な殺人鬼が自宅近にいたとしたら家族、自身を守れる自信がありません。 

住宅街でもアライグマ遭遇の報道もありました。 

他人事と言えなくなる時が近いと思いました。 

法整備も含め早期対策を。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

労働災害を防止する考え方にハインリッヒの法則がある。 

1つの重大事故には30の小さな事故があり、ヒヤリハット的な予兆が300ある 

といわれている。 

もし会社が300ヒヤリハットを無視し、30の小さな事故までも無視して対策を打たず、重大な死亡事故を発生させてしまったとしたら、業務上過失致死になるのではないだろうか? 

行政は、市街地で多発する熊による小さな事故、ヒヤリハットを無視し続け今回の事故に至った。  

これは、行政の業務放棄の結果であり、業務上過失致死罪を適応すべきと思う。 そうすれば、行政も少しは真剣に仕事をするだろう。 

 

▲229 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

色々ググると動物園や野生の熊に襲われて悲惨なことになる動画を観ることができますが、なす術はありません。すぐに絶命とはならず、しばらく抵抗していますが相当な痛みと恐ろしさです。 

普通に新聞配達をしていた方が玄関先で襲われ藪の中に引きずるわけですから、もう意味がわからない。動物愛護団体はこれを見てもそれでも駆除には反対なのでしょうか。反捕鯨や環境もそうですが思想が偏りすぎてますよね。無視して警察と自治体が協力して高い報酬で駆除してほしい。 

 

▲58 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

出来ることとして 町民の10才以上全員に熊スプレーとホルダーの配布を早急に。 

猟銃は無理があるため せめてもの救いの手段として熊スプレーを配布してください。子供は一人で外に出ない事も大切だと思います。 

今 そこにある危険に ぼやぼやしている時間は無い。 

スプレーの誤射対策は しっかりと練習させれば 良い。 

大急ぎでお願いします。 

 

▲7 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

熊が逃げないという事は、人間の生活に入ること自体が慣れているとしか思えない。 

という事は、鈴を鳴らすとか、従来の対策は効果が薄いのではないか? 

熊の個体数が増えているという見解もあるようなので、一刻も早く対策を講じて欲しい。 

今のままだと、どんどん被害者は増える一方。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは被害に遭われた方のご冥福をお祈りします。 

そして、猛暑で熊も食べ物に困り必死なのかな。山を降りてくるしか食べ物がないのかも。これからも各地で熊の被害が増えそう。短期的にも長期的にも何か対策していかないと人命が危険ですよね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人間が開拓してクマが追いやられているのは申し訳ないが、人間とクマとの共存はそもそも無理。 

人間が住んでいる以上、こういう事故を防ぐには、物理的に襲われない施策が必要なので、クマを減らすのではなく、絶滅させるしかない。 

 

クマは通常はいなくなっても困らないが、絶滅危惧種などの観点から、どうしても個体として保護したい場合は、無人島などにクマを集めて、なるべくエサに困らないようにドングリの木とか植林なども進める、などやればいい。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>男性の遺体には爪痕やかまれた痕があった 

 

これ、実際に見たわけじゃないから素人の推測ですけど。 

 

「その場で死亡が確認された」(心停止、自発呼吸停止程度なら、病院まで搬送して医師が死亡を判断します。その場で確認されたなら、それだけ致命的な見た目だった筈)と、「やぶへ引きずって運んだ」と見られる状況(狩った獲物を落ち着いて食べるためか?)から考えて、 

 

男性の遺体には爪痕や『食べられた』痕があった。 

なんなら、内臓がなかったとかじゃないんでしょうか? 

 

陰惨な表現を避けるのは分らないでもないのですが、一部の『熊が可哀想』とか言う人達に伝わるように報道するのも大切じゃないかと。 

 

「人間が餌になる獲物と見做されて狩られ、食われた」とかなら、そこまで書かないと。 

 

じゃないとまた、『人間が熊を怖がらせたから襲われた』のだから『駆除は可哀想だ』とか言い出す人が出てきますよ。 

 

▲68 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

餌と認識し、藪の中に隠そうとしたのかも知れませんね。 

 

また襲う可能性があるので、2次被害を防ぐ為、早急に襲った熊が見つかるのを願うばかりです。 

 

 

 

猟友会のメンバーも高齢化してきてる為、猟友会への補償なども手厚くし、次の世代の人たちが参加しやすくする取り組みも早急に必要と個人的には思います。今現在は、負担がデカすぎます。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小学生の時に女性の担任教師が「クマに襲われたときは腹に抱きついてしがみつけば熊は手足が短いから攻撃できない」と真顔で言っていたけど、普通に無理でしょ。腹にしがみついて攻撃されない状況を作る事に成功したとして、どうやって離脱するんや笑 

 

そのままねぐらまで運ばれて、小熊数頭に周りからペシペシされながらずっと耐えるんか。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

映画、ジョーズのロバート・ショーみたいに鮫狩りならぬ熊狩りのプロがいてくれたらいいのに。まあ、彼も最後は鮫に喰われて亡くなるのだけど。 

これで、この熊は人の味が美味いと知ってしまった。次はより狙いやすい、年配の方や小学生を狙うかも知れない。小学校はしばらく、休校でも良いのでは? 

 

▲27 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

山菜取りや登山に行って山中で襲われるのはまだしょうがないにしても、最近は住宅街どころか家の中にいても襲われるなんてとんでもないことに!! 

数年前までは熊避けに鈴やラジオをならして人間がいるってことを知らせることで熊も警戒するって言われてたけど、今は逆においしい食べ物があるって知らせてるようなもんだと思う。 

人間を守る為にはわれわれの生活圏に出没する熊は即駆除するべきだと思うけど、動物愛護だなんだでグタグタ言ってる人は熊の出没してる地域に足を運んで実際に遭遇してみたらいいよ! 

 

▲63 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな恐怖の中で生活するなら、もう熊を守る社会は方向を変えないといけないんじゃないだろうか。熊本県のカドリー・ドミニオンみたいに熊を保護する施設を作り、野良猫を不妊去勢手術して減らしているように野生の熊は自然に日本から居なくなるようにした方が良いのでは。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

猟友会の高齢化、メンバー減による駆除数に対して、 

鹿の数が増えて、熊の数も増加し、人里まで普通に現れるようになったと思います。 

今回の成功で、今後熊の世界で人間は狩りの対象と見なせば、襲い続ける事は、間違いありません。 

子熊も含めて数を減らす必要があります。 

 

▲3 ▼0 

 

 

 
 

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