( 307048 ) 2025/07/13 04:17:56 2 00 「役割固定する差別的主張」 参政代表の発言に「NO」、各地で集会毎日新聞 7/12(土) 18:13 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d95471df773a4a509a0704a153e8062f1a2b9062 |
( 307049 ) 2025/07/13 04:17:56 1 00 参政党の神谷宗幣代表が「高齢の女性は子どもを産めない」と発言したことに対し、全国で市民による抗議集会が行われている。 | ( 307051 ) 2025/07/13 04:17:56 0 00 参政党の神谷宗幣代表の「高齢の女性は子どもを産めない」などの発言に抗議する人たち=東京都武蔵野市で2025年7月12日午前10時9分、和田大典撮影
参政党の神谷宗幣代表が参院選の街頭演説で「高齢の女性は子どもを産めない」などと発言したことを受け、市民による抗議集会が全国各地で開かれている。参加者らは「女性は出産と育児をし、男性は働くものと役割を固定する差別的な主張」と訴えている。
神谷氏は3日午前、街頭演説で「今まで間違えたんですよ。男女共同参画とか。日本の人口を維持していこうと思ったら、若い女性に子どもを産んだ方が安心して暮らせるな、という社会状況をつくらないといけないのに、働け働けとやり過ぎた。だから少しバランスを取って働くこともいいし、家庭に入って子どもを育てるのもいい」などと語った。
この発言に対し、東京都武蔵野市のJR吉祥寺駅前では12日午前、100人弱が集まり「差別反対」「誰のことも排除しない社会に」と呼びかけた。パートナーと一緒に参加した女性(28)は「女性は子どもを産んで社会に役立てという思想。参政党は人を『役に立つ存在かどうか』で判断していて怖い」と語った。高校3年の横道琳人(あきと)さん(17)は「リアルな場で、街行く人に声を届けたかった」と話した。
呼びかけ人の太田啓子弁護士(神奈川県弁護士会)によると、11~13日の3日間でこうした集会は全国130カ所以上で開催(予定を含む)されている。
太田弁護士は取材に「世の中には、子どもを産みたかったけど産めなかった人もいる。適齢期を強調する文脈には暴力性があり、女性の役割は出産や育児だと固定する差別的な主張だ。女性に産ませることではなく、産みたい人が産める社会をつくるのが政治であるべきだ」と話した。
自身の発言について、神谷氏は3日夕の演説で「適齢期の女性しか産めないですよね。その人たちが産みたいと思う環境をつくることが差別なんですか」と説明。12日の演説では「参政党は女性蔑視だとか言われているが、今回の選挙で一番、女性候補が出ている。女性の活躍を応援するのが参政党」とアピールした。【春増翔太、木村敦彦】
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( 307050 ) 2025/07/13 04:17:56 1 00 この議論は、日本の少子化対策に関する神谷氏の発言に対する賛否が繰り広げられており、特に「若い女性に子どもを産んでもらうための社会づくりが重要」という意見について多様な視点が存在します。
特に、神谷氏の発言は「高齢女性を否定するものではない」とする意見もあれば、出産を女性の役割として押し付けるものだという批判もあります。
また、社会の変化に伴い、共働き家庭が増えたことによる影響や、出産にかかる経済的な負担についても言及されています。
論調としては、発言の意図に注目する立場と、表現の仕方に対する反発が交錯し、感情的な反応が多く見受けられます。
(まとめ)日本における少子化対策や出産に関する議論は、様々な観点からの意見が交わされており、生物学的な事実と社会的な役割、個人の選択の自由が絡み合っています。 | ( 307052 ) 2025/07/13 04:17:56 0 00 =+=+=+=+=
「日本の人口を維持していこうと思ったら、若い女性に子どもを産んだ方が安心して暮らせるな、という社会状況をつくらないといけない」この発言の何が問題なんだろうか。 別に「高齢女性は役に立たない」と言ってないのだから、差別的でも無いはずなんだけど…
それなら数ヶ月前に「男が産めるのだけ」と叫んでいた方達の方が生物学上の差異を基にした差別だと思います。
▲3309 ▼309
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名古屋でも神谷氏に対する抗議活動が行われていたようですが、完全に言いがかりです。神谷氏は、「若い女性が子供を産みやすいようにしたい」と言いたかっただけ。それを「神谷氏は、女の価値を産む産まないで決めている」と解釈したんですか? そうだとしたら、ずいぶんひねくれた解釈ですね。「産みたくても産めない人もいる」って、それはそうでしょうけど、神谷氏の発言と関係ありませんよ。政治家を批判すること自体は自由ですが、的を外していたら、政治家に対するただのヘイトスピーチです。
▲3096 ▼231
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鶴保議員の能登半島地震についての発言も炎上している。こちらについては炎上は仕方ないと思うが、酸性党代表の発言は医学的事実を述べただけであり、批判されるべきものではないと思う。正直私にも、なぜこの発言が炎上したのかわからない。彼は、そのうえで「だからこそ、何ができるか、何をしたらいいのか」と私たちに問題提起したのだと思う。
▲987 ▼89
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女性にしか出産する事が出来ないし、更に言えば、その適齢期もそれ程長くはない、このような当然な事まで何かしらの理屈で批判する人達が多いという事に先ず驚きますね。適齢期を過ぎた高齢者が出産すると言うのはリスクが多い為にあまり一般的ではありません。そのような意味において出産適齢期の女性がすべてにおいて難なく出産出来る社会を作らなければならない、という事に如何なる問題があると言うのでしょう。言葉尻を捉え、勝手に曲解し、想像し、批判するのは止めるべきです。
▲1818 ▼110
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この記事の評価できる点と評価できない点を400字以内で。選挙の投票の参考に値するかどうかの観点から10点満点評価も
ChatGPT: この記事は、参政党・神谷代表の発言に対して市民がどのように抗議しているかを多角的に報じており、特に抗議の広がりや参加者の声、法律家の見解を紹介する点で社会的意義があります。市民の懸念やジェンダー観に関する問題提起を通じ、選挙で問われるべき価値観や政策の焦点を示している点は評価できます。
一方、神谷氏の発言の意図や釈明も一部紹介されていますが、論点の整理や客観的な検証はやや弱く、感情的な批判の声を中心に構成されているため、バランスに欠ける印象は否めません。
総合評価:6.5点/10点 (社会的問題意識の喚起には有効だが、判断材料としての中立性にやや課題あり)
▲7 ▼14
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代表の発言が、外国人や高齢女性を目の敵にしているかのように受け取られて、反発も強まっていますが、これまで声に出しておおっぴらに言う人がいなかっただけのことで、内心賛成している人は多いと思います。それが、どれぐらい得票数にあらわれてくるか楽しみです。利害の対立は対立として争点を明確にした選挙戦が展開されることを望みたいです
▲1124 ▼74
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30代以上の出産は7割近くまで増えていますが40代では5%程度のため一般認知的な適齢期の幅が20年以上から10数年程度までに狭まってしまっている状態です。20代でも産みやすい社会環境が必要だと思います。 50代以上での出産は極端に少なく現状では一般的になる見込みもありません。
▲344 ▼18
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SNSや動画を見たが、発言自体は問題無かったように個人的には思う!切り抜き動画だけだと誤解を招きそうだが印象操作に使われてる気がしてならない。 子供の出産で価値を語っていないし出産適齢期についても医学的事実を述べてただけ 子供を産み育てる環境を整えることは現子育てパパママ世代、こらから出産を考えてる方にとって良いことです
▲814 ▼48
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メディアや既存政党が参政党や保守系を繰り返し批判するやり方は、かえって支持を増やす結果になっていることに気づいているのだろうか。 正義の名のもとで言葉を封じ込めるやり方は、多くの人に押しつけと映り、反発を招いている。 違う意見を否定することで本当に社会がよくなるのか、冷静に考えたほうがいい。 叩けば叩くほど応援したくなるのは人の自然な感情だ。 今のやり方は逆効果でしかない。
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「女性に産めと言うな、役割を押し付けるな」という主張には一理あると思います。 でも、こうした声の中に、専業主婦という生き方が軽んじられてはいないか?という違和感も感じました。 これまで日本では、いわば「内助の功」に価値を認め、税制や年金で支えてきた歴史があります。 しかし近年は、女性も働け、税金払え、と言いながら、家庭を支えてきた役割の価値を、社会が十分に評価しなくなってきたのではないでしょうか。
働く女性が自由にキャリアを築ける社会は大切ですし、同時に家庭を守り育児に専念する生き方にも変わらない価値があるはずです。 そうした役割に敬意を払わない空気があるとすれば、それもまた私たちの社会の課題だと感じます。 働く自由と家庭を守る自由、そのどちらも当たり前に尊重されてこそ、本当の多様性ではないでしょうか。
▲292 ▼50
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もういくら差別いう言葉を使っても、この本音の声は収まらないであろう。少子化の原因は、女性の社会進出が最大の理由であり、差別という言葉でこの事実を糊塗しても無駄である。この事実を改善しない限り、ジリ貧社会は免れないし、「男女共同参画社会の結果、人類は居なくなった」と後の世に語り継がれるのかもしれない。
▲607 ▼58
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こういう方達がいるおかげで、色々な方に興味を持ってもらい、結果として真の意図を理解出来る方達が増えて来た感じですね。どんどんこういう記事が出ても、擁護するコメントばかりだから、自分自身で調べ始める。主張がまともだから、支持する方が増える。参政党にとっては、更に宣伝になるし、支持者が増える要因になってるような。完全にオールドメディアを逆手にとった戦術だよね。
▲44 ▼1
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昔は男性が働いて女性が子供のお世話していた。実際その時代はそれでゆとりを持って暮らせていた。今はどうだろう?男女関係なく働いて子供とのコミュニケーションも昔みたいに取れず世の中もギスギスした感じで揚げ足取りがいい事と思われてる。それに昔は女性は働かないけど男性を上手くコントロールして表に出ないだけで今よりずっと地位も高かった。今の時代の女性の方がずっと可愛そうだと思う。
▲543 ▼73
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こういう人たちこそ選挙に打って出るべきです 政党の発言に抗議しても何も変わりませんし、選挙が終わればそれっきりです 大きな願いも小さい声からその集合体が「参政党」ですね 「国会議員11名で法案が出せる」目標がはっきりしている 投票するかどうかはまだ決めかねている 来週じっくりと活動を見ていきたい
▲339 ▼26
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参政党は「女性蔑視」だと批判されることがありますが、実際には「役割を固定するような差別的主張」はしていないと思います。記事にもある通り、今回の選挙で最も多くの女性候補を擁立しているのは参政党です。これは、参政党こそが本気で女性の活躍を後押ししている証ではないでしょうか。「女性の声を政治に届けたい」という姿勢が、候補者の構成にもはっきりと表れており、そうした批判とは真逆の現実が見えてくると思います。
▲386 ▼37
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私は女性だけれど、私達は社会のためではなく産みたくて産み、自費で子供を教育している。 けれどそれが結果的に社会の大きな力になっていることは確かでしょう。この価値を認めないから今女性が妊娠出産しても男性と同じ量働き、同じ成果を出さないと人間扱いされないからみんな産まなくなっている。 働くのもいいけれど、産んでくれるほうが助かるのは社会の本音であり生物の基本。無理矢理女性を男性と同質化しても、いずれ破綻する。
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世論誘導には気を付けたいと思います。主張に分かる点も有れば、疑問に思う事が各政党にそれぞれあります。特定の政党批判で既存政党に投票行動を誘導収束させようとする意図が見える事の方が寧ろ危険だと思います。 戦前戦中の大政翼賛会みたいに特定の方向以外は許さないと云う風に、メディアや活動団体がなっている様にすら見えます。
▲275 ▼24
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実際に、子供が小さいうちは家でみたいな、というお母さん方は一定数いるんですよね。でも家計が苦しいから保育園預けて働かないと、と。そして2人目3人目がほしいけれどお金がなくて諦めたとか、中絶したとか、そういう女性もいるわけです。 子供を産んでもバリバリ働きたいお母さんもいていいし、家でみていたいお母さんもいていいんですよね。それが、経済的な負担により諦めないといけない人たちに援助をしましょうと言っているのだと思います。 これまで自公がやってきたのは、待機児童が多すぎるから保育園を増やしたり保育士さんの待遇を良くしたりといった路線。家で見たい人はみれるようにという政策なんてなかった。 3人目産んだら大学無償化もとんちんかんだと思っていた。"いま"が大変なのに、なんで数十年先の支援をするんだろうと。不思議だなと思っていた。
▲7 ▼0
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せめて子供が中学生になるまでは、安心して子育てに専念したいのが女性の本音では? その間男性はワンオペでも家庭を維持出来るようにする。更に再就職出来る環境を作れば、今よりも子供を産む決断をする女性は増えるだろう。 そういう風な発言だと思います。 妻と家計費折半と言う家庭では、そりゃ子供産む女性は少ないでしょう。妻の収入に頼る男もいると思うし、再就職に至っては、年齢や実務経験について却下されてしまう事もあるでしょう。 結婚適齢期が20歳代後半になってしまった今、よほど実家が援助してくれる家庭でないと、子供は望めない。抜本的な改革が必要です。乳児を預けて働きに出るなんて、それこそ女性蔑視です。
▲86 ▼17
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適齢期の話は、出産を強制するためのものではなく、出産を希望する人が後悔しないための現実的な情報提供です。これを「暴力的」「差別的」と断じるのは、感情的に反応して議論を封じているように見えます。妊娠・出産には年齢的な制約があり、それを伝えることは自由な選択を支えるために必要不可欠です。神谷氏の提案は「高齢出産を否定する」でも「若いうちに産め」という強制でもなく、出産を望む人がその希望を叶えやすい社会を作ろうというもので、むしろリベラルな価値観にも整合的です。現実を語ることまで封じるのは不健全だと思います。
▲113 ▼11
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差別的かどうかは聞いた人間が判断することでこうやってメディアが特定の政党を吊し上げるような報道をするのは明らかに選挙妨害では? 当選をさせない目的での候補者に関する虚偽の事実の投稿、名誉毀損や侮辱等に当たる報道は、公職選挙法等の法令に違反する可能性があります。
▲150 ▼8
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役割を固定するもなんも、出産を男性にやれとでも? できないことはできないんです。なら女性にしかできない役割があってそれが社会の安定・維持に不可欠である以上、女性がその役割をしやすいよう負担が減るよう、社会でサポートしていきましょうというのがなんで差別? そのことで産みたくても産めなかった女性がどう不利益を被ると? 産んだ女性が得られるサポートを自分も受けたい、それこそ平等だ! というなら男性がそれ主張していたらどう思いますかね。
▲294 ▼25
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高齢の云々はいらない余計な発言だったと思いますが、子供をうむ役割?は出産可能な女性しかできないから、そこをあげつらうのは‥‥ねえ? 固定どころか固有ですからね。 まあ、産みたくても恵まれなかった人が痛みを感じる面はあるかもしれないですが、それを言うとすべてそういう一面はあるわけでさすがに何もできない(むろん程度問題です)。 なので、この意見には同意できないですね。 …まあだからこそより言葉に気を付ける必要があるのかなというのが教訓ですかね。
▲7 ▼11
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どう取り繕ったところで適齢期と言う考え方があり、それがなぜそう言われているのかは覆しようのない事実なんだと思うけどね。その上でその適齢期にある女性が子どもを成そうと思える情勢を作っていかなければならないと言うなら、それは間違ったことではないよ。差別的だ!と言うのはこれを言ってるのが男性の政治家だからそういうロジックになってるってだけでしょ。産むことを強制しているわけでもないし、子を成すことが役割だと言っているわけではない。なんか自分たちが否定されているような感じがするって先入観があるんじゃないですか?って話なのかと。
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役割固定って、生物学的に子供は女性しか産めない。さらに出産に適した年齢も、人間は生き物だから、厳然としてある。子供を産むという点では、役割は出産に適した女性に固定されている。
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少子化対策は金の問題だけではない 共働きの増加が根本的な原因 旦那は外で稼ぎ、妻は家庭を守るってのが当たり前なのだ それをフェミニストかなんだか知らないが、女性にも働く権利だのキャリアだの言い出したから共働きが当たり前の世の中になった その結果、1997年に共働き世帯が専業主婦世帯を上回り、男女共一人の稼ぎでは家庭のやりくりができなくなった その頃が結婚適齢期であった団塊ジュニア世代を直撃し、結婚できない若者が続出した 一家の大黒柱と言う言葉も聞かなくなり、少子化や待機児童などさまざまな問題が発生することとなった この国の将来を建て直すには男は仕事、女は家庭の時代に戻す必要がある
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子供を産む産まないで差別的発言はいただけないが少子化と言う国存亡に関わる問題を前にして国だけに頼る姿勢では最早解決出来そうに無い、国は女性が安心して子供を産める環境作りをしないといけないし国民も自我を捨てて取り組まなければ日本と言う国が無くなってしまいます他人事じゃないのです
▲102 ▼17
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高齢になるほど子どもができる可能性が低くなるのは事実でしょう。 無理に女性の管理職数や採用数を増加させてきた結果が、少子化に影響したことは否定出来ない。そういう働き方を望む女性だけではない。夫の給料が低いからしょうがなく働いてる人もいる。
▲47 ▼4
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実際問題として年齢にリミットがあるのは事実。それを正面から受けて今後を考えていかなければ未来は変えられない。精神論や綺麗事を重んじたところでそれは残せなかった人の悔しさをぶつけているだけの無意味な行為に過ぎない。人間が動物である以上しょうがない。ただ別に子どもを残せなかったとして貴女の人生が否定さるたわけじゃない。それは被害妄想だ。動物の世界もツガイになれないのは不自然なことじゃない。意味はある。
▲6 ▼0
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そもそも少子化の原因は、一人でも困らないから 先進国はみんな同じ
なので、不安だから子供が産めないは方向が違うし、そこにお金まいても増えないのは明白
要は先進国は、跡取りやら人手が不要になるから、子供が減る 昔は日本も商店も多かったし、大家族で、家事も家電もなく大変だったから子が多かった 今は核家族でサラリーマンが多数
つまり資本主義になったからであり、子供が減るのは必然
▲8 ▼2
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日本共産党や社民党などの支援者・市民団体による「集会」は、 共産党の集票に脅威となる党に対し、批判ありき・抗議ありきの「集会」により、 自分たちの意向に沿わない他党の党首発言を部分的に切り取り、 前後の文脈を一切無視し、その発言部分だけが問題であるかのように見せかけ、 集会や抗議デモなどで、その一部分の切り取った党首発言を基に、執拗に糾弾し、徹底的に排除する。
この強権的・恣意的な独裁手法は、日本共産党が党首を民主的選挙により選出しない在り方等も含め、 中国共産党による、香港民主活動家・ウイグル自治区への独裁的弾圧の糾弾方法を、そのまま踏襲したかのようで、 しかも、この集会の参加者は、旧来の共産党員・共産主義者・帰化人などが中心であり、かなり高齢化しており、 このような市民団体を活用した「集会」は、現在の世界情勢からすれば、すでに時代遅れなのではないのでしょうか。
▲23 ▼3
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『子どもを産みたかったけど産めなかった人もいる。適齢期を強調する文脈には暴力性があり、女性の役割は出産や育児だと固定する差別的な主張だ。女性に産ませることではなく、産みたい人が産める社会をつくるのが政治であるべきだ』
文章解釈に独自のコードがある方ですね。このような紋切り型の感情的反論しかできないから賛同者が固定化されたままなのではないでしょうか。
産めなかった人は間接に役に立たない人間として読み取ることができますか。産めないなら経済的に貢献すべきとかいう発言も無い。適齢期を強調するのは医学的に自然です。少子化抑止の環境づくりの提言において適齢期以外に産む女性と同一視できないでしょう。役割ではなく、出産という身体機能を持つのは女性以外にないはずです。それを指摘するのは固定観念というなら政策課題にできませんけど?こういう曲解で他者を差別的と糾弾することが暴力性に満ち溢れた行為でしょう。
▲54 ▼8
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出産に役割固定はありません。 生物学的差異です。 結婚についても、専業主婦をしたい人、社会進出したい人の両方応援するという発言をされていますよ。 共働きしなければ生活できないという人達に向けて、今の社会に端を発する主張に聞こえました。
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この報道は、酷いな。神谷代表は、なにも高齢女性が役に立たないと言っている訳ではない。 女性には、出産適齢期があって、その期間に出産活動に専念できるような環境整備が必要だと言っているにしか過ぎない。
前後の言葉を無視してこの部分だけ切り取って印象操作する報道は、ツッコミどころ満載で、毎日新聞の報道機関とての信頼感を落としているにしか過ぎない。
元々、参政党に批判的な人には、共感を得るかもしれないが、それ以外の人には、逆効果だ。 もっとディベート等を尽くしてから記事にすべきでは?
▲347 ▼36
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別に産まない女性に価値はないとか、 女は外で働いたらダメだとか言ってないと思うけど? いつも誰かが問題提供したら感情的に捉えて騒ぐ人たちがいてまともに議論もできなくてうんざりします。 子供が欲しい若い男女が子供を産んで育てやすい社会にするのはダメな事なんでしょうか? それがなけりゃ少子化なんて解消されないよ。 高齢女性や高齢出産を否定するわけじゃないけど、 子供が授かりやすい若い時期に子作りできたらその方がいいのは生物学上当たり前。 なのにその時期の若い女性(男性も)は経済的な理由や仕事上忙しくて出産子育てしてる暇がないのが現実では? バリバリ働いてキャリア積むのも素晴らしいけど。 家庭で子供をたくさん産み育てることも素晴らしい社会貢献だと思う。
▲105 ▼13
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「女性は出産と育児をし、男性は働くものと役割を固定する差別的な主張」というけど、 神谷はそんなこと言ってないよね。 この人たちは出産と育児よりも外で働く方がエラいと思っているんでしょうか。出産と育児はとても崇高な仕事だと思うんだが。 こういう言説は、かえって出産育児に専念する女性を見下しているように思える。
▲6 ▼1
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参政党支持者ではないけど、これを差別とは思わない。そもそも「女性は出産と育児をし、男性は働くもの」なんて言ってたっけ? あえて補足するなら「産めない体質ではなく子どもが欲しいけど、経済的に躊躇せざるを得ない若い女性」って意味でしょ。そのくらいわかるでしょ。産めないことがわかってる人、欲しくない人の話じゃないからね。 もちろん働きながら出産育児したい人もいるし、男性も同じように育児するべきだし、女性が働いて男性が働かずに育児しても良いし、選択は人それぞれ。ある程度の年齢まで妊活支援は進んでるし、次は若い女性が産めるようにっていうのは、自然な流れだと思う。
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参政党の主張に同意を感じる立場でもないけど、選挙なんだからそれぞれが率直に主張することを否定するのは違うと思う。別に同意しないなら票を入れなきゃいいだけで、個々に賛同できる政党なり候補者を選べばいいでしょ。右派に対して排他的だと指摘をしたがる中道より左側の方が多いように感じるけど、抗議や否定する暇があったら自分たちの主張の賛同者を増やすことに時間を使うべきなんじゃない?
▲14 ▼2
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コメントを書くときに虚偽の投稿や名誉毀損や侮辱罪に当たる行為は云々と書いてこちらにしっかりと法的責任を書かれていますが、メディアの攻撃性は許されるのでしょうか? 参政党支持者ではありませんが、あまりにも一方的にメディアが参政党を攻撃していて、昨年の兵庫県知事選を思い起こされます。 少しメディアも冷静さを保ってほしいです。どんどんその手法が先鋭化され、より犬笛化が増大しSNSを中心に憎悪が拡大されています。 今は日本のため、子供たちの明るい未来のために選挙期間中は罵り合いではなく、健全な政策の議論や経済対策などをして欲しいです。お互いにリスペクトを忘れないで、気持ちはわかりますが攻撃も控えて欲しいです。メディアの方々へ
▲11 ▼0
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現在の日本が、産みたい人が生める社会になってると思いますか?生まれた子どもが幸せに生活できる社会になっていますか?低賃金、重い税金、物価高など若い人が希望をもてる世の中ですか?そして、この選挙に与党が勝ったら良くなるとでも思っているのですか?これらのデモをしている人たちはそんな実態なんて気にせずに言いたいだけ何では…。
▲61 ▼7
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朝日、毎日は左過ぎて信頼性がないと思います。役割固定ではなく事実です。男性は出産できませんし、女性だけでは妊娠もできません。若い方が母子共に安全性が高まります。産む産まないは自由ですが産みたい育てたいと思う人たちを支援する必要性はあると思います。出産を強制しているとは思えないですけどね。
▲15 ▼3
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差別ではない。少子化問題を真剣に考えている政治家を侮辱するのはやめるっべき。 今行き過ぎたフェミニズムにより専業主婦の女性や仕事より家庭を優先したい女性が叩かれ、生きづらい社会になってる。神谷氏の発言はそういう状況では出生率が上がることはないという所から出た問題提起だ。 政治の世界に女性の声を届ける、反映させるといった場合、その女性の声はキャリアウーマンやフェミニストの声ばかりが女性の声として政治に反映されて、専業主婦の声は政治の世界に反映されない、届かない。その結果第3号被保険者叩きや遺族厚生年金の見直しや選択的夫婦別姓など専業主婦の声を聞くことなく専業主婦が悪者にされ、専業主婦が落ち着いて子育てできなくなっている。神谷氏は国政に専業主婦の声を届けようとしてるだけだ。 神谷氏を批判するのは女性に自立した生き方以外を認めない多様性と真逆の思想だ。
▲13 ▼13
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結局、女性が4大出ても医師や弁護士等の高等な免許取るか公務員でないと使い方が難しいんだよね。産休入るし、今はネガな発言もできない。だが組織としては回らないので産後同じ仕事は任せられない。二人めの産休にも入る。そりゃ無理よ。出張も行けない駐在も出来ない女子総合職とか民間では雇えないよね。世間も薄々気がついてきて、でも言えないという社会の疲れが出ているんだよ。
▲4 ▼1
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若い子供を産みやすい時に子供を多く生めるようにする。これ以上の少子化対策はない。今の政権が行っている異次元の少子化対策とは、階級固定化の異次元の世襲対策でしかない。結婚出来ない、結婚をあきらめた弱者から金を巻き上げ、結婚して子供を持てる層の子育てから大学進学まで面倒を見るというとんでもない政策で来年から少子化対策金が健康保険料から天引きされる。 これに対してマスコミは一切批判しないが、参政党にはネガキャン、どちらが今の日本に必要かは明らかだと思う。
▲3 ▼0
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働く女性を否定してみんな家庭に入れという主張とは感じられない。子ども増やそうとしたら女の人は、早めにひとり目産んだ方が良いのは確かだ。参政党の政策カタログには、将来の夢はお嫁さんという価値観を取り戻すと書いてある。働く人は、どうぞ。でもお嫁さんも良いですよっていう感じか。 共働きしなきゃ貧しいっていうカップルに対して、専業主婦ができるような支援をするってことなんだろうけど、そりゃ相当税金使うし、人手がもっと足りなくなるから、やんない方が良いと自分も思う。 ただ、この記事の中の、参政党に反対してる人たちの言い方は、お気持ち表明の域を出ないという感じがする。
▲1 ▼3
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早く嫁に行け、孫の顔を見せろと陰に陽にプレッシャーを掛けられてた時代からすれば、女性も自由な生き方を選べるようになって随分良くなったんじゃないかと思いますけどね。 子供が産めない女性はイシオンナなんて言われて、それこそ差別され肩身が狭い思いをしてたんですから。
出生が減った原因の半分以上は単なる「自然現象」であって、抗ってもムダです。むしろ少子化・人口減少がもっと進んだほうが、社会は安定し国民は豊かになり、経済は発展します。
▲25 ▼96
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専業主婦より兼業主婦の方が子供の数が多いという論文を読んだことがある。 経験上だが幼稚園の子供より保育園の子供の方が兄弟姉妹の多い子供が多い。 働く親は産前産後休暇や育児休暇などが取れて経済的にも余裕があるし親同士の連帯感、情報交換等が密であり忙しいので噂やマウントなどをやってる暇もなく充実した子育てができるからだと思う。
▲1 ▼1
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「差別だ」「押し付けだ」と一斉に叩かれていますが、むしろ冷静で現実を見た意見だろ。 少子化の課題に対してで、「適齢期に産める人が産めるように」と言うのは、生物学的にも当然の話です。「女性は産むべき」と命じているわけではなく、「子どもを産みたい女性が安心して産める社会を」と訴えているだけ。 一方、「女性の価値を決めるな」「役割を押し付けるな」と過剰反応する一部の抗議活動は、むしろ本来の議論の本質を見えにくくしている。 現代は「女性は社会で活躍しなければならない」という価値観だけが正義とされがちですが、女性が母になること、家庭を守ることもまた立派な選択肢で、その価値も大切。 本当の多様性は、「すべての女性が社会で働くこと」だけを理想とせず、「母として生きたい」「家庭を優先したい」と思う女性も尊重すること。 リベラル的な主張をする人が「選択の自由」を叫ぶなら、まずその自由をすべての立場に認めろ。
▲32 ▼6
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神谷氏の発言は「高齢の女性は子どもを産めない」という医学的事実を述べただけで、女性の価値を否定したものではない。にもかかわらず、毎日新聞が「差別的」と決めつけ、抗議集会を一方的に肯定する報道を行うのは異常だ。発言の文脈を無視し、意図を歪めて報じるのは記者による印象操作に等しく、報道機関としての中立性を著しく損なっている。もはや言論誘導の域だ。
▲308 ▼40
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こんな意図ではない発言は映像見れば明らかです。 医学的に事実であり、論理的な一般論だったと思います。 こんな曲解した活動を記事にしているオールドメディアは 相変わらず事実を伝えませんね。みんな動画で裏取るから ますます新聞離れは進みます。
▲2 ▼0
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父親は仕事して家計を支える、母親は家にいて子供を育てる、というのはごく一般的な家庭だし、今も母親の方が専業主婦やパートの家庭は多い。夫婦とも正社員の家庭より、奥さんが主婦かパートの家庭の方が多い。 つまり、性別で役割を分担するのは、子供がいる家庭ではごくごく普通のこと。それを差別呼ばわりして弾圧する男女共同参画のイデオロギーの方がおかしい。なんでフェミニズムは日本の家庭の幸せを壊そうとするんだ?
▲31 ▼9
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この演説聞いてましたが、抗議は過剰反応にも思えます。 同じ女性として、全く違和感や嫌悪感の無いお話し内容でした。
産みたいと思った女性が産めるように、という内容でしたから、普通の当たり前のお話しでした。
高齢女性や男性に対する差別やヘイトでは全くありませんでしたよ。 反論されている方々は、落ち着いて話しを聞き、言葉尻や切り取った言葉だけに踊らされず、全体をよく聞いてみては如何でしょうか。 子どもを産みたい時に産める、そんな日本にしようと言ってましたけどね…
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事実を発言したら批判される日本に成ったのですね。 本質は若い内に安全に安心出来るお産環境を作って来なかった事だと思います 若い内に産んだ方が多くのお子さんを授かる可能性は高く成るのは確実です。
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35歳過ぎて不妊治療して産めなかった人が、もし20前半だったら自然妊娠していた可能性もある。医学的にも自然妊娠率は年齢とともに下がります。高齢出産になる人の不妊治療に税金使うより、若いうちに産める環境に税金投入する方がいいと思います。
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女性の役割は出産や育児だと固定する差別的な主張だ ↑ 神谷さんは、そんなどっちかに偏った発言してないよ。
女性の社会進出が正しくて、家で子育ては間違ってるとか二極論じゃなく、社会全体的に2つを比較して、どちらが上とか下とか、正しいとか間違ってるみたいな風潮が蔓延していた。
だから、社会進出も正しいし、家で子育ても正しい。子供を産みたくないと考えるのも、それはその人個人の自由で正しい。
ただ、子供を産んで育てていきたいと思った時に、夫婦で共働きして、保育園に預ける選択肢しかない社会じゃなくて、
お父さん、お母さんのどっちでもいいけど、 家にいて、安心して子供を育てていける社会基盤が必要やと訴えてるだけ。
1つしかなかった選択肢を、たくさんの選択肢を増やして、選べる社会の実現を目指しましょうって言ってるだけ。
反論するなら、人の話を最初から最後まで聞いた上でやれよって思う。
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選挙演説の内容は何でもあり。ウソでもヘイトスピーチでもその他の人権侵害でも。選挙が終わったら、この落とし前はつけてもらわないと困る。しっかり記録して、当局はしっかり法的な対応をとるべきだろう。一番困るのは、その政党の本質など頭に入れないで、耳触りの良い言葉に乗っかっていく有権者ですけど。
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むしろこれまで、事実を口にする事ができなかった歪な世界だったわけで、故に事実を前提とした議論ができない異常な世界だった。 全体的には物理的に少子化が進まざるを得ない施策を取りながら、少子化対策に大金をかけてきた。 今回やっと、現実を前にした議論ができるようになるんじゃないのか?
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今こそ良識のある日本人は立ち上がらなければいけない。
この四半世紀ほどの間に「権利」と称した 我儘や横暴が幅を利かせすぎた。 その結果日本国内の社会、価値観は大いに乱れた。
今、それが更にエスカレートする事を止めることが できる機会が高まっている。 日本を守ろうとするなら ここで食い止めるべきです。
まずはこの参院選が鍵です。 一人でも多く投票に行きましょう!
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色んな考えの人がいるので当然こういう集会もあって当然だけど、違う意見の集会もきっとあるはずで、偏ってると思われてない体で発信し続けるオールドメディアの終焉は私が想像してるより早いかな と思う。
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コメント欄でだいぶ アンチが湧いてるね。かなり核心を射抜いた抗議だったんじゃないだろうか。 芸能界での差別暴行、自衛隊での差別暴行、映画界での差別暴行、そして政治における女性差別。一人一人のあげた声が繋がって、大きくなってきてると思う。
ただ残念ながら 日本では、それが大きな社会変革に繋がった歴史がない。朝ドラでも繰り返し 女性の自立や、差別を跳ね返す戦いが出てきてるけど、実際は 全部 戦争に飲み込まれていった。女性参政権は占領軍が持ってきた。 とにかく一つでも自分たちで勝ち取ったという歴史を作る必要がある。
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「適齢期の女性しか産めないですよね。その人たちが産みたいと思う環境をつくることが差別なんですか」 →神谷氏は論点をずらして逃げてるから炎上が消えないんです。 高齢の女性のくだりを言う前に「申し訳ないですが」と言ってます。 神谷氏本人も、言って悪いという意識があったからそう言った訳です。 言わなくても少子高齢化に対する言わんとする趣旨は十分伝わったんだから、余計な一言を言わなければ良かったんです。 要は言い方の問題です。優しい言い方をすれば差別とか言われなくて済んだんです。 そのあたりを無視して、事実だ、キリトリだとか言っても火は消えないし、差別と言われたことを論点をずらして、適齢期の女性が産みたいと思う環境をつくることが差別か?とすり替えてます。
そんなこと言うなら最初から誤解のないようにちゃんと言うべきでしょ。言い訳にしかきこえません。
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毎日新聞は,参政党代表の発言に反対する立場の主張のみをたびたび取り上げ,賛成する立場の主張は取り上げていません。同様の取り上げ方は,他のメディアでも見られます。選挙期間中にもかかわらず,このような一方的な報道が今回の選挙報道の特徴です。なぜ,こうなっているのでしょうか。 日本新聞協会は,本年6月12日にインターネットと選挙報道をめぐる声明を出しました。その中で,1966年の「公職選挙法第148条に関する統⼀⾒解」は今⽇においても堅持すべきものと述べています。その見解とは「政党等の主張や政策…を報道したり、これを⽀持したり反対する評論をすることはなんら制限を受けない。そうした報道、評論により、結果として特定の政党や候補者にたまたま利益をもたらしたとしても…別に問題はない」となっています。 今回の選挙報道は,メディアの力を使って政党に影響を与えようとするものと理解すべきでしょう。
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これこそファクトチェックをしないといけない話題じゃないのか?
参政党の支持者ではないが代表は「人口を維持するためには女性が出産してパートナーと子育てをしたいと思う社会環境をつくらないといけない」という選択肢を訴えただけ。
それが何故、「女性は出産と育児をし、男性は働くものと役割を固定する差別的な主張」になるのだろうか。あの発言で子どもを授かれない女性や出産を望まない女性を非難したり、少子化を女性のせいにしていると解釈するのはあまりにも飛躍している。
抑々、呼びかけ人の弁護士も「女性に産ませることではなく、産みたい人が産める社会をつくるのが政治であるべきだ」と発言している。言っていることは参政党代表と同じ。この抗議は勘違いも甚だしいと思うけどね。
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別にNOというのは自由。 逆にYESという人たちに妨害するようなことはしてはいけない。 それこそ、つい先日、杉田水脈候補を含む、保守議員に殺害予告をして 暴力で黙らせようとすることや 故安倍首相にたいして演説を妨害するような運動なんて論外。 こういうところは、平和や話し合いを全面に出すリベラルを標榜する人たちのほうが、より暴力的で他人の権利や民主主義をないがしろにしがちです。
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高齢女性が子供産めないのは、リスク高いのは、生物的に確かなことなのに、なんで言ったらアカンのか?役割固定を助長すると言う無理やりな論法、どっから、だれが言わせてるんだろう? 上げ足とりのコンプラ過敏症に汚染された人達は、自分がそうだと気付かないんだろうか?
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神谷代表の発言に何が問題なのか分からない。 女性しか出産できないのは確かなことであり、出産してもらうような政治をすることは、将来の日本に繋がる。 我が家は子供2人だけと、それでは人口増に繋がらないが、3人目を育てる余裕はなかった。 これからの若い子だけでは高齢者を支えきれない。 神谷代表に反対する人は、日本の将来をどう考えるのだろう。 そんな未来は関係ないと何も考えてないんだろうな。
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神谷氏の発言は、前後の文脈を見れば差別的発言ではないのは明らか。 過剰反応して集会まで開く、集まる方々こそが高齢者を差別的に見ているからこそ、このように反応するんじゃないの。
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ここ30年の間、1990年代くらいから「夫婦共働きが好ましいことで、今後はこれが当然の風潮」という価値観が出てきたように思う。 これは政府や厚労省などに労働大好きのマルクス主義的背景思想を持った連中が政策立案に幅利かせるようになったんじゃないの? 保育園増設しろ! 育児休暇を取らせろ! という政策なんかは、女は家庭から出て働くことが良いものだという前提があるわけだ。 同じころ専業主婦は蔑むべきものという目線も強くなってきた気がする。 マルクスの影響力って裏で相当暗躍してるんだろう
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参政党代表の発言をどう捉えるか、視点の違いがこういう対立を生むのだろうね。生物学的には、閉経した女性は子供を産めないという話は間違ってはいない。高齢の女性というのは、線引きが曖昧で誤解を生みやすかったのかもしれないな。女性の役割を出産・育児に固定しようとする主張とまで言い切るのは、今の時点では、いささか早計に過ぎると思う。 参政党の今後の活動や発言によって、地金が見えて来た時点でも遅くはあるまい。そもそも出産は、女性にしかできないことだ。だが育児は夫婦の共同責任なのだから、夫である男性も、積極的に妻に協力できる社会を作ることが重要である。仕事との兼ね合いが常に問題として立ちはだかることであるが、妊娠・出産・育児に伴う仕事のカバー体制や育児休暇制度など、さらに練り込みを行い、よりよい子育てができる社会を官民挙げて作っていくことが必要だろう。参政党の考えがそういうものであってくれればいいがね。
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これだけ当たりが酷いという事は、既存政党や既存マスコミには不都合な存在のようです。 参政党に投票したのもある意味、社会に一石を投じてみたい思いからです。 部分的に取り上げて批判する事は何とかして潰したいのでしょう。 参政党は全国組織で市民参加で投票で選挙に出る方を決めている。 それだけ既存の組織やら世襲政治家には脅威のようです。 石丸とか泡末候補とは違う 変えたい思い、岸田政権以降、左傾化に嫌気が差している大衆の思いでしょう。 同郷として、くれぐれもテロには気をつけて欲しい。 周りも警戒をお願いします。
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私の周囲では、「働かない女性とは結婚したくない」という男性若者が存在し、女性若者も、「そうよね。共稼ぎするわね」とうなずきます。 「女性を働かせるなんて、男の沽券に関わる」という男性を増やすことを考えないで、女性に主体持たせた言い方が姑息だと思います。 女らしさと男らしさはセットです。
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どこが差別なんだろう。 若い女性が子供を産みやすいように 子供を育てやすいように と言ってるだけ。 そこにどこから持ってきたかわかりませんが都合のいい言葉を足して 「産みたくても産めない方」 なんて言ってますけど、それは神谷さんの発言と混同するのはちょっと違うと思います。
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男性は子供産めない。女性だけではなく高齢男性も生殖機能の衰えはある。若い女性だけではなく、若い人達が安心して子育て出来ると良いと思う
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賛政党の元の主張をねじ曲げ、切り取りし「差別だ!」と騒ぐ。それを大手新聞社とされる毎日が記事にする。もうこういった手法には飽き飽きしており、中身のある議論をする方向に転換して欲しい。これではただのプロパガンダでメディアとしての責任を放棄、どころか価値を毀損しているとさえ言える。
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毎日新聞の記事に違和感を感じます。差別を訴える側の意見しか掲載されていない、参政党代表の発言に対し独自の取材がないように読み取れます。 中立公正が疑われます。参議院選挙の期間は公平な報道を期待します。 有権者の投票を誘導する記事は疑問ですね。
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参政党支持者でもないけど、この件に関しては、差別と主張している側の解釈があまりにも捻くれていると思う。
それかもしかしたら、直接演説は聞いておらずメディアが切り取った情報や、他党支持者による捻じ曲がった情報を鵜呑みにしているのではないか?
一回、神谷氏の演説を一言一句文字に起こしてみて、眺めてみるといい。 私が聞いた限りは、出産が女性の価値であり高齢女性に価値がないなんてフレーズはなかったと思う。
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無理に産めとは言わないが、若い女性が産みやすい環境を整えたり、個々が国家に対する責任感を持って考え生きていくと言うのは必要でしょう。 リベラル的な人達の言い分を聞いているとそのお客様気分はどこから来るのかと言いたくなる。 1人1人が国に対して責任感を持って生きて行かないと国は立ち行かなくなるんですよ。 グローバリズムにしてもそう。 優秀な人間を吸い上げ、富める者は富み、技術も発展していく反面こぼれた弱者をグローバリストは救わない。 文化や宗教、地域にいた優秀な人間に救われていた人達は放置される。 だからこそ全否定とまでは行かずともどこかでテコ入れは必要だろうと言う話。
先日15人の共産党系の方達もこの議題に反対する抗議デモを行っておりメディアは毎度の如く「日本全体で分断が起きている」かの様に報じていたが今回のこの100人は一般人なのか?全国で開かれる集会も既得権益関連じゃないだろうな?
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働く女性と言う価値押し付ける社会もどうかと思うが、神谷代表の言っているのは、男女共同参画と言う価値感の押し付けを危惧しているんだと思うが、男性にも、高齢女性にも出来ない選択肢を単に増やす機会用意する政策と理解しているが、少子化対策する場合、働くのを強要するような考え自体が問題だと思う、もちろん子を産み育てる強要するのも論外だと思うが
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若い女性にスポットを当てただけなのになんでそこまで過激になる人がいるの?過激思考で怖い。参政党が人気を集めてきたことに危機感を持ち始めてメディアも世論もこの発言は差別とか排外主義だの根拠のない批判をしてただ政党落としの便利な道具にしてて凄く不快。 色々な政党のさまざまな政策を聞いて最終的に結果決めるのは国民であって他の政党の揚げ足を取って特定の政党を叩くだけの意見や政策全てを排外主義だの差別と一方的に主張で落とそうとするやり方で報道するのは選挙法違反じゃないの?プラカードを掲げてて政党批判してる時間があるなら日本人ファーストになぜ人気が出たのか考えたらいいのに。
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反発を覚悟で申しますが、生物学的、医学的にもそう言う層にいる方は、出産は不可能です。 これは「役割固定する差別的主張」ではありません。 その年齢層にしか出来ない「層」の方々に 子供を産む経済環境を作って欲しいと言っているのですね。 差別、差別と言われている方々も本音は 良く良く理解されているとは思いますが 誰かにか「言わされている」のでは・・?
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こういうプロの活動家が、騒ぎ立てているのはどうでもいいとして、参政党の躍進は、参政党が力を持つ以上に、政界全体のリベラル勢力の抑制という意味で極めて大きい。
自民党の中も、この現象により、保守派の勢力と主張が力を持つでしょう。 これは大変有意義なことです。
悪魔の民主党政権、岸破内閣の停滞した政治の結果を見ても、リベラルに力を持たせて良いことは何もない。 日本全体としては、保守への流れが見えてきた今、それは大変良いことです。
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いやいやいや。ちゃんと全部の演説聞いた方がいいよ?まぁ、煽ろうとするマスコミの入れ知恵なんでしょうけど、それを利用しようとする人たちもいるからね。女性の中でちゃんと主張を聞いてた人たちは何が問題?と言ってる人が多いですよ。私も含めて。まず、高齢女性って一般の人なら65歳以上を指すんじゃないですかね?普通は。
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高齢女性が子供産めないのは厳然たる事実だし、男性が産めないと言われるのとなんらかわらん。むしろ、この反対集会は一部の活動家が騒いで嘘や既得権を主張してるのをより鮮明にする事になり結果的に参政の追い風になりそうな気がするな。
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自分には出産に関わる議論するなと言ってるようにしか思えません。 出産を話題にしたら、女性の価値が、産めない人が極論を持ち出して批判するやり方は
女性にしか子供は産めないし、高齢での出産はリスクがあり、少子化が進めば苦しむのは我々やその下の世代です。
イデオロギーだけでなく、現実を見て欲しいです。 毎日は連日こうした同じ内容の記事、必死ですね。
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「女性は出産と育児をし、男性は働くものと役割を固定する差別的な主張」
まったく意味不明なように見えます。 働く女性も子育てに専念する女性もリスペクトする社会を作って多様な生き方を支援する政策が必要だと言っている事をオールドメディアがミスリードするように記事を書いて、言論の弾圧と公正な選挙を妨害しているように見えます。
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やっぱり、そろそろ参政党も揚げ足取りが始まったな。 大抵の人間は神谷宗幣の演説をきいて「あ、コレは高齢女性に対する差別だな?」とは思わなかっただろう。 ごく1部の人間の反対の声を、さも大部分の大きな声のように報道する。これこそまさにマスコミの印象操作。逆もあり。 選挙先はマスコミに騙されず、与党に騙されず 自分の目で見て信じて、投票します。
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?? えっ? あの発言、だれも差別なんてしていないと思うけどな。 ただ、産んでほしい。少子化をどうにかしようって言っただけだと感じたけどな。
そして、事実だよな。 男は産めないし、女性も歳を取れば取るほど産めなくなってくるし、身体への負担が大きくなっていく。
誰も産まない人を非難しているわけでもない。
でも、少し考えれば、今の私たち世代は親達の世代以上の人達の年金を払っている。 って事は,私たちの子供達は私たちの世代、子の親世代の年金を支払うようになるよね。 って事は、子供がいない人たちのために自分の子供達が年金を支払う。
これって不公平だよね。 この制度については何も声を上げないよね。 なんでだろう。
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この人達は「女の価値を産む産まないで決めるな」などと主張していますが、そもそも神谷氏はそんな事言ってないし。 言っても無い事を言った事にされて記事にされると、その記事を見た人が、神谷氏のそのとおり発言したものだと勘違いしてしまう。
というか、そのようなミスリードを誘い選挙活動を妨害する目的なのが見え見え。 選挙妨害が違反なので検挙してほしいですね。
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本来なら女性の社会進出が平等ならば男性の主夫化も平等だったんじゃ無いだろうか、マスコミやお偉いさんに騙されて口当たりの良い言葉に騙されてるが、昔は1人の稼ぎでパートナーと子供を育てられた、現在は夫婦共働きでも厳しくなった事を気にしなければならないんじゃ無いだろうか、2人働けば収入は2倍になるのが本来普通なのにな、そもそも男性が稼げなくなり女性が社会進出しなきゃならなくなっただけで本当に社会進出したい女性ばかりだったのか、ソレこそ「亭主元気で留守が良い」のんて言葉が流行った位謳歌していた女性も多かったんじゃ無かろうか、政府的には働き手が増えれば税収が増えるし専業主婦が増えれば控除等で税収が減る、女性の社会進出を謳うなら男性の主夫かを謳うのも平等なんじゃ無いのだろうか、女性の社会進出を謳うのは税収の為だって気が付かないのだろうか
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女性の社会進出がここまで進んだ背景には、片働きモデルでは貧しくなる背景がある。役割を固定すると競争が生まれずに競争力が低下する問題もある。
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