( 307103 )  2025/07/13 05:20:43  
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EU・メキシコに30%関税 トランプ氏が書簡公表

共同通信 7/12(土) 22:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/dfb2a0052cb0830de22d194a53f458d75d2e9d85

 

( 307104 )  2025/07/13 05:20:43  
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トランプ米大統領は、8月1日からEUからの輸入品に30%の関税を課すことを発表した。

この関税は、対EUの貿易赤字是正を狙ったもので、以前の20%から引き上げられた。

自動車や鉄鋼などの特定分野は対象外。

さらに、トランプ氏はメキシコにも同様に30%の関税を課す意向を示し、これはフェンタニルの流入防止策が不十分であるとの理由からである。

EUのフォンデアライエン委員長は、8月1日までに交渉合意を目指す意向を表明しているが、合意が得られない場合は対抗措置を取る可能性も示唆している。

(要約)

( 307106 )  2025/07/13 05:20:43  
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4月、米ホワイトハウスで「相互関税」を発表するトランプ大統領(ロイター=共同) 

 

 【ワシントン、ロンドン共同】トランプ米大統領は12日、欧州連合(EU)からの輸入品に8月1日から30%の関税を課すと明らかにした。4月に示した当初の「相互関税」の税率20%から引き上げた。対EUの貿易赤字を問題視した。自動車や鉄鋼など分野別に課している関税は対象外とする。自身の交流サイト(SNS)でフォンデアライエン欧州委員長宛ての書簡を公表した。 

 

 メキシコのシェインバウム大統領宛ての書簡もSNSに投稿し、8月1日から30%を課すと表明した。合成麻薬「フェンタニル」の米国への流入を阻止する対策が不十分だと主張した。メキシコには3月、フェンタニルの流入を理由に25%の関税を発動している。 

 

 トランプ氏はEUへの書簡で、巨額の貿易赤字を削減するため完全な市場アクセスと、関税を一切課さないことをEUが認めるだろうとしたが、EU側が実際に応じるかどうかは判明していない。トランプ氏は5月には、EUに50%の関税を課すと表明していた。 

 

 フォンデアライエン氏は8月1日までの交渉合意を目指すとの声明を出した。決裂した場合は対抗措置を発動する考えも示した。 

 

 

( 307105 )  2025/07/13 05:20:43  
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トランプ大統領がEUやメキシコからの輸入に対して30%の高関税を課す方針を示したことに対する反発が見受けられます。

この動きは、アメリカ国民に対する経済的な負担を増やすだけでなく、貿易相手国との関係を悪化させる可能性があります。

特に、報復措置や貿易戦争の再燃が懸念され、各国はアメリカへの依存を減らし、他の貿易パートナーを模索する必要性が強調されています。

 

 

意見の中には、関税政策が最終的にはアメリカ国内の物価上昇を引き起こし、国民にとって不利益となるとの指摘があり、その結果、アメリカの景気が後退する恐れがあるとの懸念もあります。

また、国際的な連携が重要であり、他国が同調して関税分を価格に上乗せする方向に進むべきという考え方も存在します。

 

 

さらに、流通チェーンの変更や新たな貿易協定の締結など、長期的な視点での戦略が求められているという意見もあり、日本などの国々はより独立した経済基盤を築く必要があるとされています。

 

 

(まとめ)トランプ大統領の高関税政策は、反発や懸念を呼び起こし、アメリカ国内の経済や国際関係に悪影響を及ぼす可能性が指摘されている。

各国はアメリカへの依存を減らし、より安定した貿易関係を築くことが求められている。

( 307107 )  2025/07/13 05:20:43  
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=+=+=+=+= 

 

今回はEUやメキシコからの輸入に「30%関税」と、日本に突き付けてきた税率を上回る貿易障壁を打ち出してきたトランプさんには呆れて話にならない状況だ。 

どんなに米国ファーストだと言っても、自国産業基盤の資材として有効な海外調達の道が閉ざされてしまうと、自国の経済発展に悪影響を避ける事は困難なはず。そんな事も無視してまで我が道を突き進む姿勢には、世界各国から疑問の視線が注がれるのも当然な流れと言えよう。 

過去アメリカが主導してきた自由貿易って、一体何だったのだろうか。。。 

 

▲3740 ▼251 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏の再度の強硬姿勢は、貿易交渉における“圧力外交”の典型例といえます。30%という高関税はEUとメキシコ双方に深刻な影響を与える可能性があり、報復措置による貿易戦争の再燃も懸念されます。特にフェンタニル問題を関税と結びつける姿勢は、安全保障と経済政策の混同とも受け取れ、国際的な波紋を広げるでしょう。EU側の対応次第では交渉の行方が大きく変わるため、今後の動向に注視が必要です。 

 

▲112 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカとの付き合い方は考えなければならない段階にきている。 

これは日本だけの話ではなく欧州も南米各国もカナダも同じだ。 

アメリカは最強の超大国だが現在のアメリカの驕りと横暴はひどすぎる。 

日本も欧州も南米各国もアメリカとは少し距離を置いてアメリカへの依存を減らしていくやり方を考えなければならない。 

世界の貿易関係は新たにフェーズに移行して、横暴なアメリカとの決別へと進んだ方が良い。 

日本としてアメリカ以外のパートナーを探しつつ独立国として他国に政治的、経済的に依存しないような強い国造りがますます必要になるだか。 

 

▲1986 ▼185 

 

=+=+=+=+= 

 

円安どんどん進むから、この際、日本は米国債売ったほうがいいと思います。 

 

昭和30年代くらいからバブル崩壊まであった急激な物価高は危険過ぎると思います。 

 

日本は物価は低くするが、優秀な人は海外でも活躍できるようにしたほうがいい思います。 

 

搾取社会体質なので、物価高は足元ぐらぐらして、変なバブルになると思います。 

 

そうならないにしても、今回は日本株なんかは3番底までありえるのかなと思います。 

 

鎖国体質の日本の今の知性では少子高齢化し過ぎて、物価高は危険過ぎると思います。 

 

泡の世代の大優遇ではなく、もっと頭のいい氷河期世代を優遇しておくべきだったと思います。 

 

 

 

素人妄想。 

 

▲155 ▼146 

 

=+=+=+=+= 

 

グローバルな経済活動を鑑みれば、米国が高い輸入関税をかけることによって、やがて自国の経済が行き詰まることは間違いないだろう 

なのにこのような関税を導入する意志を表明するのは脅しの要素が強いと思われる 

万一高率関税が導入されればどの国にとっても不幸な結果になるので、今後の各国の連携とトランプとの駆け引きが重要になってくる 

 

▲1364 ▼140 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの製造業復活 

目指してても原料等は輸入してる産業もあるから100%アメリカ産は難しい、それでも輸入品への関税アップではアメリカ消費者への負担も有るそうなれば国民の反発も有るのでは、トランプは貿易外交政策を叫んでるけど内政へも目を向けるべきでは。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

短期的に見ればアメリカとの関係を考える時期だという意見になるのでしょうが、アメリカ国民にこの政権が長期間支持されるとは到底思えません。今はこのトランプ台風をどうやって凌ぐかを考え、恐らくまともだと思える次政権との付き合い方模索すべきだと思います。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

彼の関税への信念というか執着は止めようもないことは改めて明らかになった。落ち着いて様子見作戦はあるのではないか。短期的にアメリカ消費者が得することは100%ないからそのあと何をするつもりなのか、日本も最大限引き延ばしに注力してアメリカで起きたことを冷静に分析して策を練るのがよいと思う。 

 

▲871 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカn中・低所得者層が利用する医薬品が高騰する恐れがあります。 

アメリカは医薬品の原材料をEUから輸入していますが、ウクライナ侵攻に伴う電力価格の上昇によってコストも上昇し、数年前から薬の価格は高くなっていました。今回の関税でさらに価格が高くなることが予想されます。 

また、アメリカは後発で低価格なジェネリック薬の40%近くをインドから輸入しています。インドは相互関税24%を提示されており、こちらも価格は上昇するでしょう。 

 

トランプ大統領の関税により、アメリカの家庭は支出面だけでなく医療・健康面でも不安を抱えることになります。 

 

▲393 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

EUは現在、非常に厳しい状況に置かれている。防衛費の負担として国内総生産の5%を求められるだけでなく、貿易面でも30%もの関税が課される見通しだ。さらに、ドイツ車にはすでに25%の関税が先行して適用されており、負担は大きい。一度こうした要求を受け入れると、次々に新たな要求が突きつけられる。 

 

▲409 ▼26 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは関税を沢山とることで所得税減税したいわけで、交渉したところでまたちゃぶ台返しが待っています。 

他国より極端に不利な関税率じゃなければ良し。日本が一人勝ちできるような成果をあげたところでまた貿易赤字で叩かれるだけ。 

他国と相対的に同程度の関税率なら競合するのは米国内メーカーなわけで、トランプの意図は国内メーカーを勝たせたい。ならば、しっかり製品価格に関税分を上乗せして販売し、米国民自身にトランプ関税の意味を実感してもらった方がよい。 

 

▲325 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

日本にとってチャンスが来ましたね。今こそCPTTPとEU間で貿易協定を結んでグループ内で通商を活発化にし、CPTTPの価値を高める事が出来るよ。米国との交渉は後回しにして、CPTTPとEUの関係強化に力を注ぐべき。 

 

▲332 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

またパウエルが利下げできなくなるな。今回は8月1日にTACOるか見もの。TACOしか市場は織り込んでいないから4月のショック再来の可能性もあるかも。前回ほどの規模にはならないかもしれないけど、そこそこの株価の調整もありそう。 

 

▲496 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

普通に、アメリカと言う巨大マーケットを諦める時期なのでしょうね。 

無理に頑張ってもいいことないと思う。 

言われるがままの世界なら、醜い大きな争いは必ず起こるし、外国人は皆、敵視する事にも繋がりかねない。 

本当なら、中国の民主化が進み、アジアが今後200年くらいは繁栄すると思っていたが、トップの権力思想、国民の権力思想が抜けず、ズルズルとアメリカに頼っていただけ。 

そう考えれば、日本も、そろそろ掴まり立ちから一人歩きができるようにならないとなと思う。 

 

▲335 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

もう各国ともアメリカとの交渉は止めて、トランプ関税を受け入れたら良いのではないでしょうか。少なくともアメリカへ輸出する商品には何らかの関税がかけられるので、価格競争力に大きな変化はありません。アメリカ国内で生産されるものとは多少の格差は生まれますが、そもそもアメリカ国内だけで生産できる商品は限られているので、さほど影響が大きいとは思えません。 

結局はアメリカの物価が上がって、アメリカに住む人が関税を負担するってことじゃないかと思います。 

もうトランプに付き合うのは止めるのが賢明ではないかと思います。 

 

▲86 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領の関税政策には、合理的理由や数値的根拠などありません 

 

貿易赤字の解消を理由にしていますが、貿易黒字国のブラジルですら「気に入らない」という個人的理由で50%の関税を課すことを表明しています 

 

もしこれを実行すれば春のトリプル安が再燃し、結果的にTACO理論(トランプはいつもチキって退く)が発動して何もできず終結するでしょう 

 

朝令暮改を平気でやる人ですから、話半分程度に受け止めると良いかもしれません 

 

▲380 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

たんたんと関税率を受け入れたらよろしい。 

そのかわり、日本からの出荷価格は引き下げず、アメリカ国民に関税を払ってもらいましょう 

世界各国も同じ様に関税がかかるわけだから、日本企業だけ売れなくなるわけでもない。 

大事なのは、各国と歩調を合わせて、関税分を値下げするなどをしないことだよ 

 

アメリカだって、減税法案が成立してるから、苦しいはずだ 

 

▲465 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカに進出して関税逃れで、アメリカと上手く交渉するか、アメリカ相手の貿易から縮小して貿易相手を変更するか、最悪のシナリオとなるスタングフレーションを避けたい関税問題、アメリカ離れと経済関係の変化が急速に変わる可能性もありそうで、アメリカの双子の赤字解消どころか、増大やアメリカ経済とアメリカ国民にとって厳しい状況になりそうです。 

アメリカ依存の経済から、大きく変わる転換点になりそうです。 

 

▲28 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカとの付き合いを見直さないといけないのは当然だが、同盟国の結束が一番大事ではないか? 

また関税見合いの値下げも結局はアメリカ国内物価が上がっていないと誤解を招くだけなので、各国とも国内産業救済に重点を置いて輸出価格は下げない努力も必要。 

やはりアメリカ国民が政策に反旗を翻すしか効果的な手段はない気がする。 

 

▲28 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

でも締結したベトナムでも20%でしょ。結局、アメリカ政府は収入としての関税と各国の譲歩の両取り狙いが感じられる。 

もう一つの懸念材料は中国との妥結見通しが8月中と最も遅い時期になっている。そしてアメリカはレアメタルを人質に取られている。もしかしたら究極の後出しジャンケンて最後に米中て最も低い関税率て納める可能性も有りうる。 

 

最後に米中間での大幅譲歩を逆算してアメリカか交渉を進めている可能性にも留意が必要である。 

 

▲7 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

馬鹿げた関税だが、トランプの側近には経済学に強い者もいるだろう。 

おそらく貿易不均衡に対する施策としてドル安と関税を比較して後者を選んだものと思われる。 

 

しかし、あの手この手で雇用統計を盛ってきたアメリカの内情は限界に近づいていると思う。関税影響の様子見が加わると利下げは先送りが続くことになる。関税を選んだリスクは利下げの遅れによる景気後退の深刻化として半年後に語られると思う。 

 

利下げが実現した後に襲う輸入物価高騰で関税政策の失敗をあげつらう世論とトランプはどのように対峙するのか興味深いところだが、戦争で誤魔化すのだけはやめていただきたいものだ。 

 

▲137 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ発の高関税化は、1930年代とまったく同じで、各国はブロック経済化、世界の自由貿易は急激に落ち込んでいくだろう。これを引き金に世界大恐慌への突入を危惧する。その兆候がすでに表れてきている。年間倒産件数3年連続で大幅増、1万件に迫っている。アメリカの高関税が100%発動されれば、倒産は加速度的に増え世界恐慌突入へとなりかねない。 

 

▲110 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

各国が米国への輸出量を減らし違う国との協定を結べば 

欲しいものが高価になり、国民が厳しい状況になり得る。 

当然報復処置をされるわけだから、輸出すれば米国産は売れなくなる。 

報復をしない国とは円滑に輸出は出来るだろうが 

日本はアメリカ産を買わないと文句を言う。 

まずは売れる体制を整える事(車なら都道府県にディーラーを設ける)と 

品質を高くする必要がある。 

 

▲60 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

さて、これで大半の国への対応が固まったということか。 

 

アメリカ国内の物価は当面上がっていくでしょう。FRBが金利を引き上げる可能性も十分にある。そうなれば円安が進むでしょう。トランプの意図に反してですが。 

これで少なくとも短期的にはアメリカの景気は後退すると予想する人が増えるかと。中長期ではアメリカへの投資も増えるでしょうが、貿易全体をカバーできるとは到底思えないため、全体として景気後退が長期化する可能性も。 

 

日本も輸出が少し落ち込むでしょうから、やや厳しい経済情勢が続くでしょう。次の選挙で民主党政権が生まれるまでの我慢なのか、共和党トランプ型の政治が続くのか。 

 

▲191 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

EUが防衛費5%を受け入れたにもかかわらず米国の関税要求は相変わらず厳しいですよね 

でも冷静に考えると関税という税金を負担するのは最終的には米国の企業と消費者なんですよね 

事実上の増税ってことです 

しかし米国に関税をかけられた国々がそれに配慮して関税分を値引きで吸収してしまうと本来米国内で起こるべき価格上昇が表面化しないためそれによって米国民の不満が抑えられ関税政策が長続きしてしまう可能性がありますよね 

逆に言えば貿易相手国が関税分を値引きせずに価格転嫁を徹底すれば米国内で関税の痛みが表面化しますよね 

そうなればトランプ政権も世論の反発を受けて関税引き下げに動かざるを得なくなりますね 

すべての関税対象国が協調して値引きなしで対応してほしいですね 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結局トランプ大統領は何処の国とも関税交渉が纏まって居ない事がハッキリしました。これで企業は疑心暗鬼で他企業が抜け駆けで関税分の負担肩代わりでシェア―を護ろうとする行為を止める事でしょう。特にトヨタ自動車はその様な行為は今直ぐ止めるべきです!トランプ政権の関税政策が正しいとの誤った認識をアメリカ国民に植え付ける事で世論を変える必要が今直ぐ必要です。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はかつてのように、本格的に地産地消に舵を切った方がいい。 

またいつコロナのような惨事が来るかもしれないし、輸入品に依存しすぎるといざという時に食べるものもなくなってしまう。 

内需拡大には、それなりに資金も必要なので、給付と減税は両方やってもらいたい。 

また経済が落ちつたら増税すればいい。 

 

▲19 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

関税上げまくったらアメリカの国内物価が更に上がってしまわないか?それより賃金が上がればいいけど、国内生産回帰によって賃金が上がる事があってもそのタイミングは輸入物価上昇による国内物価上昇のタイミングより遅いんじゃないか?だとすると、一時的には国内消費が冷え込むよな?その後、上手く賃金が上がるタイミングで景気が回復するって事かな? 

 

▲26 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車など利益率が高い製品は、輸出企業側が値段を下げる事で対応するのが主体となるため、輸出側にダメージが与えられるが、各部品などは利益率が低いために値段が下げられない、となると輸入側がコスト高を負う事になり、米国民のダメージになる。安全保障と内需拡大のため、多くの製品を自国産にしたい思惑もあるようだが、新興国の安い人件費で担ってもらっていた仕事を敢えてやりたい米国民などいるのだろうか? 

 

▲69 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

世界のリーダーたちは、今さえ良ければ、自分たちさえ良ければ、損得で損をしなければ、そんな考え方ではいけません。世界人類最大の課題は、地球環境の保全でしょ。地球が壊れてしまったら動植物は生きていけないし、人類も生きていけないよ。地球温暖化を直視しないような人はリーダーになるべきではないよ。大洪水など大災害は100年に一度どころか毎年いや毎月起こるようになるよ。 

 

▲178 ▼29 

 

 

=+=+=+=+= 

 

このさいだから各国が同調して企業に関税分を上乗せさせれば良いのではないかと思う。また、関税分のデジタル課税を創設してやれば良い。アメリカに対するデジタル赤字は世界共通の貿易問題である。さらに貿易赤字分は各国が保有するアメリカ国債の売却でドルを調達すればアメリカにとってさらなる恐怖になろう。既にアメリカの借金は天文学的に利払が増加していく。金本位制から脱却した時はペトロダラーによってドルを基軸通貨にできたかも知れないが今度もうまく行くとは限らない。世界は持たず持たれずによって回っているのだから。 

 

▲41 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

メキシコに関税をかけて、カルテルが弱まるか?メキシコ政府がカルテルをぶっ潰ぶすように動くか?アメリカを薬漬けにして得をするような国が他にもいるとして、関税ごときで手を緩めるかという話よ。 

アメリカとして対象国・協力を求める国に、税関で米国のスクリーニング技術を配備して、訓練を共同実施するとか、リアルタイム情報網を構築するとか、経由となるような日本・韓国・台湾にも同様の枠組みに入って対策を共同でするとかのレベルのものが必要だろう。大統領は関税一辺倒しかカードがないのか?それで米国民を守れるはずがないだろうよ。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は以前に半導体輸出を制限された経緯がある。 

それを知らないで関税を他国と同じく課すことは貿易間でのフェアではないことを意味します。 

なのでもっと産業別に協議する必要性があります。 

 

▲27 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

日本、EU等高い相互関税をかけられた処は其の関税分を何とか吸収しようとして価格を下げる傾向に有る(特に日本)と思われる。 

此はトランプの思惑通りの傾向と成る可能性がありますね。 

其よりは、輸出品には堂々と関税分として上乗せしアメリカが必要な物は輸出すれば良いだけでしょうね。特に車や其の部品等もトランプ側が要求してるのだから要求通りの関税上乗せで良いと思う。互いに何も輸入しないで生活出来るとは思えないね、特にアメリカは輸入大国で関税をと言ってるのは一国だけで関税かけられた国同士の輸出入品には関税は掛からないのだから、対アメリカに輸出する製品だけの話でしょ、此は全てアメリカ国民に負担して貰えば良いだけでしょうね。一年もしないでアメリカ国民は根を上げる事に成るのではないですか。 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ま、やってもらいましょうよ。その結果、アメリカが本当に内需が豊かになってウハウハになるのか、それともハイパーインフレになって結局壮大なTACOもしくは自由貿易主義に戻るのか…。そして如何なる結果となろうとも、トランプが反省したりすることは決してなさそう。アメリカの孤立も進みそう。 

それにしてもアメリカの大統領の権限は大きすぎるな。周りにイエスマンを抱えてはいけないことの悪い手本になりそうだ。ま、やってもらいましょうよ。 

 

▲148 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカへの主要自動車輸出国が軒並み高関税を設定されたのは日本にとってはプラスですね。他の国は無関税or低関税で日本だけ自動車に高関税かけられて日本企業が利益削りながら販売というのが一番つらいパターンなので。 

 

▲34 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

フェンタニルがもし、アメリカで作られてたらこうではなかったと思います。 

アメリカにはメリットがないんですよね、若者が使う→一度でも使うと他の麻薬には比べもならないくらいの離脱症状→乱用→死亡→労働者がいなくなる。 

一方でメキシコ、中国の生産国は少ない原価で単価高く売れるので札束片手に笑ってるんでしょうね。 

日本もすぐそこまでのところにフェンタニルが来てますよ。若い子達は今後の日本に希望が持てずODからのフェンタニルへの流れは現実化しますね、確実に。医療現場の混乱も避けれません。 

政治家が、大手企業と中抜きしてる場合じゃない。早急に中抜きをやめ、財源を確保し、若者に希望を持たせる政治にならないと、日本は衰退する一方です。 

 

▲25 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ相互関税は4月2日に発表さてからコロコロと発言を変えてマーケットの乱高下を招きました。90日一時停止前に更なる高関税を掛けてきました。 

EU、メキシコ関税30%はとても高く、自動車や半導体業界への悪影響が大きく米経済の失速をトリガーに、世界系経済の低迷とアメリカ離れは加速すると思われます。 

日本経済にも大きなマイナス要因は避けられずに、賃金上昇の鈍化、株価下落が懸念されます。 

その半面で、米ドル売り米株下落で円の価値は上昇して国内物価の上昇に歯止めが掛かります。 

トランプ氏の貿易黒字化に揺るぎはなく、関税強化とドル安政策は加速するでしょう。 

トランプ政権の4年間は不透明で、世界経済を揺るがす危険性が排除できません。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

例えば日本製の部品1000円だったものが1250円になったとする。 

それを買うのはアメリカ企業。 

上がった250円はアメリカ企業が払う。 

結果アメリカ企業は大打撃、自国の産業衰退。 

ここまでは分かる。 

 

でももしかしたらその250円は税金だから経済支援策として国(アメリカ)がそれをそのまま国民に還元するとなると国民は安心し喜ぶ、また形的に貿易赤字は減少する→→トランプ最高となる。 

 

ここまで考えてやってるとしたら凄いんですけどね。究極の自国主義。 

 

国民に還元しなかったらトランプは即終了フラグだけど。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは各国に関税を払わせると言っているが、実際はそうはならないだろうなと思う 

関税分を負担できるのは、トヨタの様な体力のある企業だけであり、そうで無い企業は販路を失うリスクを背負っても販売価格を値上げせざるを得ない事になるだろう 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

世界恐慌→ブロック経済→世界大戦→終戦→現WTO 

の流れで開かれた貿易、自由貿易で世界経済が一気に発展してきたと思ってるんだけど、まるでアメリカ一国でブロック経済して、ウォールマリア作りしている様な状況。やり過ぎな気がするんだが、大丈夫なのか? 

 

確かに貿易赤字なのは分かるけど、逆に言えばそれだけアメリカ国内での需要が高いって事では? 

それともアメリカが輸出するモノの需要が弱いって事? 

関税上げれば確かに短期的に赤字は縮小するかもしれないが、長期的には価格転換された高い商品サービスをアメリカ人が買うしかなくなっちゃうと思うんだけど。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁEUは対米貿易黒字なんだけど、アメリカが一番の貿易相手国じゃないんだよね。そこは割り引いて考えるべき。日本とは全然立ち位置が違う。 

そして、日本もアメリカ依存からは脱却すべき。時間はかかるだろうけど。明らかにリスクが高まってる。 

トランプが大統領でなくなっても、共和党からはミニトランプみたいなのが今後も出続ける可能性は高く、民主党系の大統領になったからといって、アメリカに有利になった貿易状況を戻す旨味なんてないわけなので。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

EUは間違いなく報復関税を課すでしょう。最後に漁夫の利を得るのは、中国とロシアかも知れません。 

南米も中国シフトに動き出していますし、なんとトランプさん...ロシアへの関税は0%...制裁を加えているとはいえ、2億ドルも輸入していたりします。笑ってはいけないのは、北朝鮮へも関税率0%...迂回輸出を始める国も出てきたりして...さあ、どうなることやら、これからの世界貿易は...。 

 

▲25 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

理屈とか難しい話でもなく 

 

当初はトランプ大統領はアメリカファーストなだけに、アメリカからみた関税をそれぞれの国にきちんとした理由があって課したのかと思ってましたが。 

 

トランプ大統領からすると、EUとメキシコを同列に扱うレベルなんですね。 

 

ただの感情論に近い感じになってきましたね。独裁色が強く冷静に物事を考えられなくなってきてるくらいに、焦りがあるのかなと? 

 

暴走がひどくなってきて、これは日本もマトモな話はできなくなってきたのかなと。そう思いました。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いいんじゃないでしょか。 

 

他記事の引用ですが、 

『2006年の時点では農業所得に対して公的助成が占める割合はスイスが「95%」、フランスが「90%」、イギリスが「95%」でした。それが2013年にスイスは「100%」、フランスは「95%」、イギリスは若干下がって「91%」になっています。それぞれ農業所得の9割以上が税金で賄われているのです。』 

 

EUで自由貿易を謳いながらこれなんです。 

これは食料の安全保障でありながら、地産地消のエコなのです。 

各国はまず自国で生産できるものに関しては自国でまかない、そうでない舶来品は高価な贅沢品で良いと自分は思います。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

EUどころか  

イギリスなど特に経済ガタガタの 銀行債務不履行、自転車操業。 

 

しかし指標操作、為替操作をし 

アメリカ以上に盛って盛って 

只今ポンド円など199円などという相場ぶり。  

ユーロ円に関してもまさかの はしごの上で既につま先立ちで 背伸び状態で、 

 

ハシゴはずしの強烈な落下待ち。  

 

…こんな状況に投機家や投資家らが 危機感もなくポンド買いをしていた先週あたりまでの為替市場は 

 

8月に向けてアノマリー通りに大暴落になるでしょうね。 

 

円安もどこまでも行くものでもないことは投資経験が豊富な方ならお分かりと思うが 

 

要はどこでハシゴを外され 強烈な円高になるか(仕向けていくか)、だけの話です。 

 

▲22 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

もう米国が自由貿易システムに戻ることはないと考えた方が良い。自国の関税は25%で他国は30%だから有利なんて馬鹿な考えは捨てましょう。早急に自由貿易システムを維持するという国々と新たな関係を築くことです。経済的に離れた国と政治的、軍事的に同盟関係を結べるかも再考した方が良い。早晩、米国はアジア地域の防衛システムからも離脱する可能性が高い。欧州からもね。 

 

▲32 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

結局ディール出来たのは、英国とベトナムの2カ国だけw 

EU、いやもう全ての国は報復しないでスルーでいいだろ。暫くは痛みがあるかもしれないが、米国以外で協力し合い、何とか克服出来るのでは。 

そして最初は関税のメリットはあるかもしれないが、米国以外の経済圏が出来れば、最終的に米国にブーメランがいく。 

皆さんの周りにもいるはずだ。関わると時間が無駄になる人。関わらないのが最大の解決策だ。 

 

▲46 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

だいたい主要国の関税が出揃ったが、これでやってみたらどうなるか、トランプもわかりそうなものだが。 

まず最初にアメリカの物価が高くなりアメリカ国民の生活が大変になる。トランプは減税で対応するだろうがどうなるか。 

高い関税の国が保有しているアメリカ国債を中国のように大量に投げ売りしたらアメリカの金利が上がりトランプの本業の不動産屋がダメージを受けるが、トランプはどうするのかみてみたい。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

安い人件費で物を作り輸入するサプライチェーンを構築したのはアメリカのビジネスではなかったのか?アメリカ国民の利益を自らの手で壊してしまうなんて。 

先日トランプの発言でアメリカ政府が取り決めた関税率で支払って貰うと言った。 

関税を支払うのはアメリカ国民だと言う事を勘違いしてるのでは?誰もそれを指摘できないとは、 

 

▲5 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

関税を原資にトランプは減税しようとしている。 

 

で関税分を価格に転換するな!と言ってる。輸出元(アメリカからみたら輸入元)企業が負担しろと。 

 

つまり、トランプはアメリカ人の税金を他の国が肩代わりしろ!と言ってるのだ。理由はただ一つ「中間選挙に勝ちたいから」 

 

これで世界一の債権国なら「まぁ金を借りてるし、しゃーないか」なんだろうけど、反対に世界一の債務国だからね。 

 

周囲から金を借りまくって酒を呑んでる酔っぱらいが、もっと酒のみたいからオレの酒代を金を貸してるもんが払えと!それもお願いじゃなく一方的に命令して。 

 

なんで、こんなん聞かないとあかんねん? 

 

▲101 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まあまあートランプ大統領にも何かしらの計算はあるのでしょう 

 

ただ、関税は税金です 

 

負担するのは輸出国ではなく、輸入した米国の輸入業者と購入する消費者です 

 

単純に考えると物価が上昇してインフレ率が上昇してパウエル氏は利下げができない 

 

つまり、円安方向に進む 

 

個人的には、こういう教科書的な動きではなく、145円程度を中心にした上下に不安定な動きをするのではと見てます 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの識者が輸入物価高騰でアメリカ国民こそ犠牲者だと断じているが、トランプは自国生産に舵を切って鎖国の道を選んでいる訳で今時点その構築やら物流体制見直しなど様々改革なり切り替えに一苦労するかもしれない。しかし盛んな国内需要の高まりからその懸念は次期払拭されると予想する。インフレにもスタグフレーションにもならない。他国に振り回されることなく寧ろ自国商品が満遍なく行き渡り成長していく。これらが優れた独自技術を育てて更なる差別化にも寄与する。ちびちびと他国依存堅持の我が国とは正反対。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカが一度どうなるか、やらせてみるしかないのかも。 

米国民を苦しめる確率が高いトランプ関税だが、80歳を過ぎて古い石頭で、恫喝で世界中に迷惑をかける大統領を選んでしまった米国民が、物価高に見舞われるまで気が付かないのが不思議だが、結果は見えていると思う。 

いつまでトランプ関税を続けられるか。 

しかし、相手国にとっては本当に迷惑な話だが、アメリカでの販売価格に単純に上乗せするしかないと思う。 

アメリカ以外の国で助け合うようになるかな。 

中国にとってはチャンスになってしまうかも。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

財政赤字を縮小する方向に全力で舵を切らせるのにアメリカとしてはトランプがちょうどいい目眩ましなのでしょ。 

緩和させてドルを下落させつつ、額面でもしっかり関税負担分をアメリカ政府が回収。そのためにも大幅減税として、国民負担を軽減。なりふり構わず債務縮小。 

米国の債券持ってる日本みたいな国が一番まずい 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は単独での交渉するよりEUや中国等々と協調する形での関税交渉するべきだと思う。 

一連の勘違い発言や時代錯誤の数字を持ち出すトランプ相手に正攻法は通じない。 

トランプ関税に対してはアメリカ国内にも不満続出している訳だし、この際搦め手を駆使して対抗するしかない。 

今のままだと関税以外にも理不尽な要求を突きつけて来るのは明らか。 

世界最悪の関税圧力かけるような独裁者を相手にするには日本は弱腰すぎる。 

 

▲32 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの高関税政策で自滅するみたいなことを言っているけど、アメリカで物価高は起き始めているけど国民からはいっこうに不満の声が聞こえてこない。かなりインフレ耐性があるように思える。 

アメリカ対それ以外の国という構図で我慢比べが始まると思う。 

はたして日本はどのくらい耐えられるだろうか。 

 

▲1 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

先日の減税法案で発生する赤字分を関税で補填するしかないんだと思う。元々関税とアメリカの国内の減税法案はセットのもので、そこに加えて当初想定していたより支出を切り詰められなかった分、関税率上乗せされただけなのでは。 

 

要は必要な金額に基づいて関税率を上げたんじゃないかなーと言う意味ですが。どんな交渉をしてもこうなったのかもね。 

 

まぁ、特段裏付けもないし根拠もない思い込みですけど。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自画自賛の大型減税の財源が関税という、過剰消費の肥満体のアメリカ。消費を抑えて、貿易赤字を減らして、アメリカへの投資を減らし、アメリカ人の仕事も減らす。 

 

広い国土で、農産物を作って、自給自足生活を楽しんでくれ。 

 

▲22 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

たった30%位の関税なら、気にすることは無いでしょう。 

車の定価を30%上げれば、すべてはうまくいきます。 

アメリカ国民は、この定価の値上げを、税金の控除に当てれば良いだけです。 

別に、全てのアメリカンが巨大なピックアップを買わなくても、コンパクトカーを買ったほうが、利益が出ます。 

早くトランプを失脚させることを考えるほうが、国益になるでしょう。 

 

▲92 ▼43 

 

 

=+=+=+=+= 

 

予想よりは低いのでEUの出方次第では50%位まで引き上がる可能性あると思う。EUは消費税を輸出企業還付として、実質的に高い関税を掛けているところが多いので当然の対応だと思う。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

素晴らしい。アメリカが全て制御しているね。関税が高ければアメリカに売らない。アメリカじゃないといけない理由はない。アメリカに販売したいなら素直にアメリカの示した関税率を受け入れるべき。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

不当なことをしているトランプ氏に対して手を取り合って物申せば良いのに。 

対象になっている国間で関税を下げ貿易の対象を米国からシフトするなど対抗措置をとっても良いのでは。 

他国より税率が低いことを理由に受け入れて、といつものように迎合するのはやめておくべき。 

バラマキなど他の姑息な選挙対策よりここを上手く交渉して実績を上げることこそが参議院選の結果にもつながることを忘れず。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの人、すでにインフレで物価が高騰しているのに、関税でさらにいろいろなモノが高くなったら生活できるのだろうか??? 

農作物、肉、ワイン・ビールあたりは国産品で賄えるけど、機械系は確実に関税対象でしょうし、衣類とかも国内生産してないはず。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

8月からどんな未来が待ってるのだろう。各国に書簡を送ってる位だから、猶予期間延長もなさそう。日本経済に間違いなく悪影響を及ぼすだろうが、アメリカ国民も黙ってないんじゃないかな。自国の物で回らないから、輸入してる訳で、その商品を買う国民が高いお金を支払わないと買えなくなる。トランプは自国の物で賄えれば、仕事も増え、貿易赤字もなくなると思ってるのだろうが、果たしてそんなに上手い政策なのだろうか。 

 

▲45 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカはネジ一本から国内で完結させたいのか? 

製造業復活させたいんだろうけど細かいことはほとんど海外で作っていてどこまで回帰できるかね。 

 

現状のまま関税上げても少なくとも部品の輸入コストは上がって、アメリカ産とされるものですら値上がり必至なんだが。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっとわかりにくいんですが、北米ではUSMACA(NAFTA後継)条約が結ばれており適用対象となる産品は以下の通りのようです 

 

USMCA協定に基づき、原産地規則(ROO)を満たす製品は関税免除となるため、相互関税の影響を受けません(裏はとれていませんが) 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの経済界がおそらくマヒ状況に陥るでしょう。  

アメリカファーストをトランプ大統領は謳うが、全世界の関税を上げて、生産部品をどうやって集めるのでしょう。 

今までの生産組立機械との新部品との組合せや改良がすんなりいくのでしょうか。 

おそらくアメリカ内部からの産業崩壊とトランプ大統領弾劾運動が起きる可能性がある。 

他国籍工場の生産活動の一時停止や技術者引き揚げにより、アメリカ国内失業者が急増、株価大暴落で富裕層からの批判沸騰の可能性も。 

アメリカの権威失墜で世界地図が変わるかも。 

 

▲31 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相の交渉ミスで25パーセントの関税をかけられたと騒いでいる人が結構いるようだが、そうではないということだね。トランプ大統領のやり方だと、米国は猛烈なインフレになり、経済がめちゃくちゃになり、一番困るのは、アメリカ国民だと思う。 

 

▲86 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

25%の日本にはまだ多少割引がある。 

同盟国だからか。 

アメリカ国内でイーロンマスクと揉める程の大型減税、 

トランプから出したとっておきのカード。 

ダイヤのエースはこの関税だ。 

私にとって辞書の中で最も美しい言葉は、タリフ(関税)だと述べている。もはや交渉は難航、高額な関税はトランプ政権下では回避不可能。諸外国は生温い時代は終焉し、 

別の世界に突入したという覚悟が必要だ。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ改革の本丸、DSスキャンダルの暴露と処罰はどうなった? 

ところが最近、エプスタインリストに始まる捜査摘発についてトランプ氏はこれ以上の解明・追及はしないといわれたとされる。 

何故か?それは氏自身の名前も書かれていたからだと伝えられている。 

そうなると、本来、DSを打ち負かし倒すはずのトランプ大統領が、DS側に首根っこを掴まれたために、奴らの軍門に下ってしまったという懸念が現実のものになっている可能性が高い。 

そうした中でのトランプ関税…その意義もアメリカファーストや貿易不均衡の是正、ないし、国内産業の保護…というのは建前で、DS側に利用されることになる。 

NWOに向けたシナリオへの貢献=米ドルと米経済の破壊ということかもしれない。 

来年7月から運用されるために整備中のアイダホ州の刑事施設も、もしかしたら名を変えたFEMAとなるかも知れない。恐ろしいことだ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

冷静にトランプの政策を精査していくと、貿易の公平性を求めているともいえるんじゃないかな。 

日本に対して、貿易が、赤字だから何とかしてほしい、何とかしなければならない、他の国に対しても同様だ。 

むしろ、対米が大黒字なのに、舐められたら、と言った発送が怖い。なぜ米国は関税を求めているのか、1つは百田氏の発言もあるでしょうけど、日米間の貿易は大幅米国は赤字なんです。是正を求めてくるのは当然でしょう。アメリカがたくさん車を買っているのなら、日本も買って下さいよって、非常にわかりやすいんですけど。 

 

▲2 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の自動車に高関税を掛ければ 

アメリカトヨタやアメリカホンダで働くアメリカ人も困るのに  

貿易収支とは単に貿易の規模を表す数字で  

その全てが日本の利益になる訳では無い 

対日本の赤字が多ければ 

それだけ日本の製品で利益を得てるアメリカ人もいると言う事 

 

▲26 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

貿易赤字もフェンタニルなどその他の問題も何もかも関税で解決できると考えているのがやばいね。こうなると世界各国とも米国で販売する商品に関税分の値上げを転嫁せざるを得ず、金利を下げる意味もなく、米国内は急激な物価高となり一気にスタグフレーションに陥ってしまうのでは。今後急速な景気の悪化が想定されるだろう。一刻も早くトランプ政権が終焉するのが望ましいといえる。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの有権者は勘違いしているようだけど、 

関税は「アメリカ」の消費者が価格で負担するもの。 

例えば失業率が高い時であれば関税を引き上げることで国内に工場が戻ってきて雇用が生まれるという側面もあるけど、米国も失業率が低くなってるから得する人がいないというね。 

日本も米で200%以上の関税掛けてるけど、マジで保護貿易って無駄だから、関税を引き下げて生活を楽にした方が良い。 

 

▲106 ▼100 

 

=+=+=+=+= 

 

EUやメキシコに比べて日本の25%は低い。日本はこれらの国より安く輸出できるから、むしろ輸出に有利。しっかり価格転嫁してアメリカの物価を押し上げ、トランプ政権に対する国民の不満を爆発させればいい。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に8月1日から各国に対する高関税を実施するなら、米国民は大惨事に見舞われるな。 

関税を「相手国に課す」という言い方で誤魔化される人も多いだろうが、競争力のある米国産品に十分な供給余力がある産品以外は、実際には自国民への重課税と同じ事だよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これを見ると日本はメキシコやEUより関税優遇されてるんだからいいじゃないか?との見方も出来ますよね?トランプどうこうより日本政府の対応が全てです。トランプを批判したところで何の解決にもなりません。日本が様々な問題に対して遺憾を表明しても何も変わってないのと同じです。中国が領海、領空侵犯したり北朝鮮がミサイル発射した事に対して遺憾を表明して大使を呼んで抗議したところで何も変わってませんよね?トランプの発言にどうこう批判しても何も伝わらないのだから日本政府にしっかりしろと伝えるべきであって交渉という行動で結果を示せと促すしかないんです。方法としてはトランプ関税を受け入れるか反発するかの二択しかないんです。時間稼ぎして待っていればトランプが退陣して関税が撤廃されるとか他の国が反発してトランプが諦めるのを待つとか他力本願な甘い考えでは日本の経済は維持出来ません。戦うか受け入れるか覚悟を示すべきです 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ関税は、アメリカの消費者が支払うので 

日本の商品を購入すれば増税分の値上がりになるので 

アメリカ国民からの不満が爆発しかねない 

トランプ関税による物価上昇は避けられない 

日本の商品が売れなければ、売れない分は減産になり 

それがどれほどになるかは、やってみなければわからない 

日本の商品が、まったく売れないとは考えにくい 

日本企業が、アメリカ本土に生産拠点を移すようなことになれば 

日本の関連企業の労働者の失業は、避けられない 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

安易な妥協を行ない、市場を衰退させて国内の半導体事業や国産パソコン用OS(TRON)があった事を忘れているのでは無いのか。短期的な結果を求めて安易な妥協をして国内産業を衰退される様な選択をしない様にして欲しい。マスコミはもっとその事を発信する義務があるのではなのか 。 

 

▲14 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの富も上位10パーセントの富裕層が金融資産の88パーセントを持っているから一般的なアメリカ人には株高は関係なく、値上げした関税で、一般的なアメリカ人の減税などに当てる事が目的だとトランプ陣営が言っていた。トランプは色々言われているが株価など全く気にしていない。関税を武器に一般的なアメリカ人で金融資産のない人を豊かにすることが目的と言っているから、少し下げたとしても高関税を辞める事はないだろう。また、フェンタニルはアメリカを蝕んでいる。銃より酷い。トランプはマジで怒ってるから自分がアメリカ在住ならトランプを支持する。 

 

▲7 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで市場を開放してきた結果、アメリカ製は売れなくて日本製がアメリカ国内で売れた事を関税で阻止するトランプの愚策。自由競争では無い。日本企業がアメリカに投資した額を考慮しているのか、アメリカ国債の保有が世界一の日本の製品に関税をかける義理も人情も無い政策はやめて貰いたい。日本製を使用しなければならない部品も数多くあるためアメリカは物価高で国民は疲弊するだろう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「高率の関税は自ら景気の失速を招く」って意見が多いですよね 

 

もちろん、それはその通りだと思うのですが・・・ 

 

トランプ氏は「景気の失速」「自らの人気の低迷」を「減税」で乗り越えようという腹積もりなんではないかと思います 

 

選挙時の演説などを振り返っても、おそらくそうだと思うのですが・・・・ 

 

その財源として「関税」があると思うので、いくらディールをしたところで、極端に低くなるような結論は存在しないと思うんですよね 

 

関税が景気の失速を招くのではなく、おそかれ早かれ失速するであろう景気の回復策として減税を実施するために、「関税」で財源を確保しておきたいってのが本音じゃないかと思います 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

関税を上げるとアメリカ国内は物価高にはなるが、その関税分はそっくりそのままアメリカ政府に入るわけだから、その金を社会保障や雇用対策、国内産業の育成に使ってチャラにしようという考えじゃないの。それに対して日本が報復関税かけなければ、輸出が減って、輸入変わらずだから丸損。日本もアメリカ製品に対しては同じように関税をかけて、その歳入分を他のことに使えばいいんです。 

だから、トランプは報復関税を一番嫌がるだろうが、航空機はボーイングからではなくエアバスから買えばいい。報復しないのが一番の愚策。アメリカと日本が同じ関税率になれば、結局は必要なものは関税高くても買うから、どっちのものが競争力があるかってことになり、日米の貿易収支は今と同じようなことになる。日米だけだと、他の国に入りこまれるが、全世界にやってるからどこも勝ち負けは無い。要は全ての国が報復関税をかけれぱ損するのはアメリカだけになるてこと。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は関税交渉を複数回行ってもなお結論を得ずという状況だが、 

このままいくと関税が上がる事は確定するよね?と感じてしまっている。 

 

そもそも論、今の日本政府ってトランプ政権とどんな交渉をしてるの? 

トランプ大統領から今の日本政権てどのように見られているの? 

感情にも似た得たいの知れないものがトランプ政権にはあって、 

今の日本政権は嫌悪感というかダメだという認定をされていない? 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカと交易する国や貿易額は、落ちそうですね。日本では相変わらず専門家もどきが、ネガキャンを煽ってますが、、、内需を大事にすれば良い。幾分 売り上げが、一時的に下がろうが外需に頼ると中国然り いつ何時でもこのような一方的な圧力は出てこようにて 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプさんは自動車と航空機を狙い撃ちしているのかな。メキシコは日本だけでなくドイツ車の生産拠点だからサプライヤーを含めて。勝手に高関税を課すのはいいけど結局は米国に跳ね返るだけでは。米国車を売りたいのであれば世界で受入れられる車を開発したら。良いと取りをしてるだけでとんでもない保護主義ではないかと。米国車を買っていないと言うけど、なぜ売れないか?と質問したことがあるのか。規制緩和と言うけど欧州や日本では米国車を買いたいと思う人は殆どいないのでは。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

因みに、メキシコには2,000社以上の日系企業が進出し、大半が自動車産業。メキシコの安い労働力を使い、隣に居る世界最大市場へ販売していた訳。でもそれが現在岐路に。トランプ政権は後3年半。共和党勝てば、更に4年。メキシコの日系企業は本当に大変な状態へ、、 

 

▲93 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領はEUを脅しても何の利益もありません。彼はこの脅しをディール(=取引)と強弁していますが、脅し以外の何物でもありません。 

 

折しも高性能CPU製造で長く覇権を握っていたアメリカのインテルは経営不振に陥っています。これは、スマホ搭載CPUでインテルの牙城を崩したイギリスのARMの大躍進で、インテルの主力事業が苦境に陥っているためです。 

 

今までアメリカは製造業を潰し、知的財産権(=IP)、IT産業、金融で大儲けをしてきました。しかし、知的財産権ではARMに先を越され、IT産業では特に実際に半導体デバイスを製造するファウンドリー事業で、台湾のTSMCに圧倒的差を付けられています。 

 

このまま無謀な「関税戦争」を続ければ、アメリカの強みが失われ、アメリカ国内は輸入品のインフレで大変な事になるでしょう。 

 

被害を被るのはアメリカ国民自身だと思います。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

他の国にもあるのかしら? 

 

日本の国会には世にも素晴らしい『牛歩戦術』なる奇策がありまして 

 

世界が長引かせて長引かせて長引かせてやればそれだけトランプ大統領が首が絞まるんですね 

 

大統領は任期がありますし、その前に中間選挙もある 

 

実は我々の知らないところでは世界各国はお互いにその様に連絡し合ってるかも知らないですし 

 

そうでなくても目配せくらいはしていてみんなで歩調を合わせているのかも知れませんね 

 

トランプさんの考えでは今頃は各国が泣き顔で米国有利な新税率協定を持ち帰っている 

 

って予定だったのでしょう 

 

▲3 ▼2 

 

 

 
 

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