( 307153 ) 2025/07/13 06:20:30 2 00 参政党の設立メンバー「政治的革命を起こす可能性」…謎の“一体感”の生み出し方「党員の主流が変われば過去発言はなかったことに」 結党当初は「一円の増税も許さない」みんかぶマガジン 7/12(土) 9:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5067e81c4fc6124cd269b3e4db8bacf456404232 |
( 307154 ) 2025/07/13 06:20:30 1 00 東京都議会議員選挙で躍進した参政党について、渡瀬裕哉氏がその背景や組織運営の特異性を分析している。 | ( 307156 ) 2025/07/13 06:20:30 0 00 (c) Adobe Stock
参院選の前哨戦といわれる東京都議会議員選挙で躍進した参政党。早稲田大学招聘研究員にして国際政治アナリストの渡瀬裕哉氏は、参政党の設立に関与した一人である。同氏は、「投票すべき政党が存在しないならば自ら創設する」という理念に基づき、元日本共産党国会議員秘書やYouTuberらと共に参政党を立ち上げた。しかしながら、党代表である神谷宗幣氏との政策的相違が生じ、渡瀬氏を含む創設メンバーは相次いで離党した経緯がある。
渡瀬氏は、現在の参政党に対しSNS上で、「党運営、党体制、および資金調達を評価し、政策面は評価しないという基本的姿勢」であると表明している。また、「今回の参議院議員選挙で批判された空想科学的な政策は修正すべき」「真剣に政策を立案する段階にある」といった見解を示している。本稿では、渡瀬氏が分析する参政党躍進の理由について詳述するーー。
参政党が参議院議員選挙で躍進するようだ。筆者は同党元ボードメンバーの一人として結党初期段階に関わったため、現在の参政党現象についての見解を読者諸氏に述べる自由を許してほしい。
参政党が様々な新興政党の中で頭一つ抜けた存在となっていることは偶然ではない。また、選挙基盤が脆弱な既存政党を脅かす力を持っていることも不思議ではない。なぜなら、参政党は「選挙の足腰」である党員を集めることによって組織された政党だからだ。
参政党を既存政党のような古臭い政党と同列に捉えることは間違いである。参政党は政党運営に民間企業の考え方を持ち込んだ初の政党であり、その仕組みは極めて効率的・効果的に運用されている。党員を獲得するための優れたSNSマーケティング技術、獲得した党員を組織にコミットメントさせる仕組み、それを実現するための事業主体を有する政党である。そして、それらを統括する代表の神谷宗幣氏の手腕は優れており、組織拡大に対する彼の飽くなき熱量は賞賛に値する。
既存政党と比較すれば分かりやすい。たとえば、親からの地盤を受け継いだ封建領主のような政治家、労働組合に頭が上がらない政治家、メディアで影響力を持つ創業タレントに物を申せない政治家、落下傘で経歴・ルックスだけはピカピカの勘違いした政治家、路上や議場で無意味なパフォーマンスに明け暮れる政治家などが支配する政党等、と参政党は一線を画する。
参政党は党員主体の政党であり、党員に認められる人物や党員の意向をくみ取れる人物でなければ候補者になることは難しい。つまり、議員が支配する政党ではなく、党員の空気が支配する政党である。たとえ神谷代表であったとしても、党員の空気・期待を無視した党運営はほぼ不可能である。
参政党が主催する講演会イベントは洗練されており、しっかりとしたパフォーマンスが伴うショーとして運営される。党員は、配信されるメルマガ、一体感を作り出すイベント、候補者との触れ合いを通じて、その対価として党費やグッズ代を支払っている。膨大な党費や売上収入は党基盤を安定させ、再び党員拡大のための資金として投下される。そうして、党費を支払っている党員は自ら選挙にボランティアとして参加する。
参政党公認の地方議員は、党員ボランティアからの支援が得られるため、他政党が候補者に自己負担させている政治活動費用・選挙費用を大幅に削減できる。そのため、地方議員は議員歳費から一定割合を党本部に上納する。それは政治活動・選挙活動全体のコストと比較すればトータルで割安感すらあるかもしれない(もちろん、人間なので地方議員に上納システムに不満を持つ人もいると思うが)。そうして選挙の足腰たる現実的な地方基盤が構築されていく。強固な地方基盤は国政での躍進の基盤となる。
このように参政党が有する組織運営の仕組み・ノウハウは非常に合理的であり、議員が我が世の春を送るためだけにある既存政党とは天と地ほども組織運営のレベルが異なる。参政党の政党組織運営は極めて近代化したものだ。
では、何故そのような近代的な政党組織を持つ参政党の政策の中に眉を顰めるような政策が並ぶことがあるのか。もしくは街頭演説、他党とのディベート、内部講演会で問題視される発言が出てくるのだろうか。筆者が述べる問題視される発言とはポリコレ違反の発言ではなく、あくまで荒唐無稽な陰謀論や非科学的な話、そしておよそ実行が困難な財政支出が伴う政策などの非合理な政策が混ざるのか、ということだ。
その理由は同党にとって政策とは、集まった党員の空気をそのまま代弁することだからだ。
前述の通り、神谷氏自身も党員の空気から逃れることは難しい。というか、むしろ組織拡大を目指す神谷氏は集まった党員の空気を代弁する必要がある。そのため、十分に現実的な精査がされることなく、政策がアウトプットされているのが実態ではないかと推測される。
そして、その政党構造の宿命として、新たに組織拡大のマーケティング対象として集めた党員層にウケる政策を言い続ける必要がある。参政党が陰謀論、オーガニック、反ワクなどのコアな支持者を取り込んでいく際に、その新規党員層の声を反映した主張を繰り返してきた。しかし、時が経って、党員の主流が変われば過去の発言は不問かor無かったことになる。なぜなら、同党にとって説明責任を負う相手は、世間ではなく党員、なのでそれで問題になることはほぼない。
結党当初は「一円の増税も許さない」というスローガンがあったが、2022年の参議院議員選挙前にその政策的な歯止めが外れた。その時点で同党の政策は財政支出のタガが外れて、財政制約を考えることなく、党員が望むどのような政策でも同時に並べられるようになった。その結果として、およそ非現実な財政支出、国有化、その他の政策が並べられることに抵抗が無くなったと思う。しかし、これは党員の願望を並べたものに過ぎないので、本に実装可能な政策論争の対象として扱うことは困難だろう。
しかし、考えてみれば、既存の野党の政策も空想的な政策ばかりだ。左派系の野党が夢想的・荒唐無稽の政策を主張し続けてきたことで、日本人の多くはこのような状態に慣れ切って感覚がマヒしている。また、特定の野党には参政党の言動をやたら危険視する言論も散見するが、戦後史を見れば政党の歴史のトラックレコードとしてどちらが危険な過去を持っているかは一目瞭然だ。
また、与党であったとしても政策は滅茶苦茶である。現在の石破政権は「日本財政は財政破綻したギリシャ並の状況」と国会で述べながら、巨額の給付金というバラマキを公約に掲げている支離滅裂ぶりだ。まして、現状で選挙に負けそうになっていることに鑑み、給付金のお替りまで検討すると言い出した。彼らに財源論や財政責任を語る資格など全くないことが分かる。また、詳細な政策集を見れば、政党と関係を持つ各種利権団体の望む政策がこれでもかというほどに小さな文字で敷き詰められている。平たく言えば、単なるバラマキリストが並んでいるだけだ。
そのため、参政党の政策が現状において非現実なものであったとしても、それほどおかしいとは言えない。参政党は党員主体政党という近代政党の萌芽を迎えた。この次にやるべきことは、政策の専門家に政策立案を委託することだ。それも従来までの政治関係者、元議員、元役人などを雇うのではなく、民間の優れた能力を持った研究機関に発注することが大事だ。党員の空気をそのまま垂れ流すだけでなく、それを踏まえた上での政策としてのブラッシュアップできる仕組みが必要だ。そのための資金力は党費や政党助成金から十分に捻出することができるはずだ。これができなければ、参政党は十分に近代化できず、選挙は強いがトンデモ政策を掲げ続ける政党として終わるものと思う。(もしくは政策的に官僚機構に飲み込まれて終わる。)
一方、日本の既存政党に求められることは「近代化」だ。近代化とは、理念、組織(党員)、政策を持った経営体に生まれ変わるということだ。
そのような決断ができないなら、既存政党の政治家は参政党に徐々に駆逐されていくことになる。また、参政党のシステム自体は優れた経営戦略は、逆にやろうと思えば容易に模倣できる。今後、既存政党は第二・第三の近代政党の台頭に対抗できなくなるだろう。既存政党が変われないと言うなら、日本の未来のために早々に退場したほうが良い。
筆者は理念、組織、政策が伴う政党同士の競争による健全な民主主義が日本で行われていくことを願っている。そのため、現在の参政党の台頭は、不十分だとは思うものの、基本的には歓迎している。第二・第三の近代化された政党が旗揚げされ、日本の政治の根幹にイノベーションが起きることに期待している。
渡瀬 裕哉
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( 307155 ) 2025/07/13 06:20:30 1 00 この議論は、主に日本の政治における新興政党(参政党)と既存政党との対立や期待に関するものであり、以下のような傾向と論調が見られます。
1. **参政党への期待と評価**: 参政党の支持拡大は、既存政治への不満を反映しているとの意見が多く、特に「国民の声を反映している」点が評価されています。
2. **現状への不満と過去の教訓**: 現在の与党やリベラルな政党への失望感が色濃く、特に過去に政権を取った民主党の失敗を繰り返さないことが重要だと考えられています。
3. **メディアと世間の反応**: 参政党に対するメディアの批判や偏見についても触れられており、特に政策表現の過激さに対する懸念が見られます。
4. **政策の現実性への疑問**: 参政党の政策に対する疑問や懸念も多く、特に具体性や実行可能性が批判されています。
5. **国民の期待とボトムアップの政治**: 特に「日本人ファースト」という言葉に人々が共感しているが、それには具体的実行が伴わなければならず、国民の目が常に注がれていることが強調されるとともに、既存の政党とは異なる新しい政治モデルへの期待が窺えます。
6. **未来の政治への懸念**: 参政党が信頼を失う状況や、選挙での過激な発言が支持率にどう影響するのかについての懸念も表明されています。
(まとめ)全体として、参政党に対する期待と不安、既存政党への失望感が交錯しており、多くの支持者は新しい政治を求めつつも、その実現可能性に懸念を抱いているという状況が伺えます。 | ( 307157 ) 2025/07/13 06:20:30 0 00 =+=+=+=+=
民主党が躍進、政権奪取をした時と似た風潮ではある だが参政党に政権移譲まで考えている有権者は多くないはず 少なくとも自民、公明にNOと言える勢力、立民やれいわのようなリベラルには反対勢力になるような活躍を期待したい層が多いのだろう
それなりの勢力でしっかり期待に応える活動を数年間継続出来れば政権奪取も夢ではないはず その為の試金石として選挙結果以上に国政での存在感が重要だししっかり見ていきたい
▲369 ▼138
=+=+=+=+=
政権与党は失策続き、リベラル政党はどっち向いて政治やるかわからない、となると保守の受け入れ先は限られて来る。 過激な保守系政党か、中道政党かに。 お仕置きする感覚で自民から他に流れる層が今回は多いだろうけど、以前それをやっても自民は変わらなかったし、代わって立ったリベラル色の民主党政権も碌な政権運営をしなかったと思う。 んで自民以外の保守系政党に期待感を持つ人が増えたのかね。
▲170 ▼36
=+=+=+=+=
参政党の支持拡大は、「既存政治への不満」を可視化した現象です。有権者が長年感じていた「言えなかった本音」を代弁する姿勢が共感を生んでいます。一方、メディアが批判的に報じる理由は、(1)過激な政策表現への懸念、(2)既存秩序を揺るがす勢力への警戒、(3)SNS依存型の党運営への懐疑が主です。しかし、単純な「レッテル貼り」ではなく、政策の中身を深掘りする報道が求められます。
▲225 ▼61
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組織は党員主体、政策は外注、理念は・・・自由主義の政党を望む。 参政党がその理念を持つならば支持するが現状そうではないし今後もそうなりえないだろう。 だからこそ既存政党の変革を望むしあるいは未来の新しい政党に期待するしかないのが実情。 全ての人間がトンデモ政策に対して騒ぐだけの中、一見地味な組織論からの分析が秀逸であり他と一線を画する。流石だなと。
▲22 ▼21
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選挙戦の熱量とか、既存の政治が言わないことを本音で言っている、と、分かりますけど、いい例がれいわ新選組だと思います。 イデオロギーや理念の違いはありますが、れいわも党勢拡大後、永田町で様々なデモンストレーションを起こしましたが、その後は頭打ちになっていると思います。 つまり、永田町の論理の呪縛をどう搔い潜り、瓦解させることが出来るかと言うことです。 そこが、世間でいういわゆる第三極の宿命だと思いますね。 また、矛盾に思うのは、例えば石破総理の給付金に纏わる持論の変遷ですが、自民党だと言うが、今回の参政党だと許してしまうでは、過去の他政党や議員の失言に対する支持者の態度と本質は変わらないと思いますね。 理念政策の転換には、有権者の納得のゆく説明責任が伴うのは、政党議員皆同じでしょう。
▲35 ▼6
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記事の冒頭、政党設立当初に関わった方が袂を分かった件にも関わるが、地方議員選挙で参政党で出馬して当選した後、参政党を離党する議員が続出していることはご存知だろうか。 当選するまでは支援を受けるけど、議員として活動するにつれて個々人の考え方と、党の理念が違うことに気づいてくるんだと思う。
今回、参政党は特に比例で当選者が数人出るんだろうが、人数が多くなると参議院議員として活動するうちに参政党と理念が合わないことに気づき、離党する人が出てくるであろうことは容易に想像がつきます。
▲123 ▼71
=+=+=+=+=
政策って、信念として変えてはいけないものと、社会情勢によって変えていかなければならないものがある。 賛成党は、過去の発言について質問すれば、なぜのそような発言をしたか・現在の党としての見解をきちんと答えているので、その点は問題ないと思いますよ。
▲35 ▼25
=+=+=+=+=
政治は必ずしも多数派にならなくても影響力を持つことができる。 少数派でも勢いを無視できないとみるや既存政党が政策を変え始める。 既存政党が慌てる姿が見たいなら全ての政策に納得できなくても選択肢に入れてみよう。
▲95 ▼22
=+=+=+=+=
大半のメディアが反射的に「差別反対」や「ナチス」を持ち出して語る光景は、もはやお約束のサラリーマン批評。そういう中で、この渡瀬氏の分析には一線を画す説得力がある。 代表やSNSの熱狂よりも、実態として機能しているのは“党員”の仕組みそのもの。この視点をもつ批評は貴重だと思う。参政党現象を形だけの政治的パフォーマンスと見なすのは危険だと感じた。
▲117 ▼61
=+=+=+=+=
国民の多くは「もうこれまでの30年を続けて欲しくない」という一点だと思う。神谷代表の提起する政策の多くは多少過激ではある。しかし、これは神谷代表の作戦だと思う。過激な発言により議論を提起する。終末期医療費の自己負担などはその典型だ。これ全く票に結びつく言ではなかろう。それでも、提起する。そんな政治家が今までいただろうか。 演説においても至極当たり前の事をシャウトしながら聴衆に訴える。 聴いてる方も「そりゃ無理じゃね?」と思うことも多いと思うが、全ては「日本人ファースト」に帰結する。もはや、既存政党には任せられないという風が止まらなくなるわけである。 この記事の筆者もまた一人のブレーンとして参政党に戻って来ることも不可能ではあるまい。冷静沈着な各政策のブレーンを今後固めていってもらいたい。
▲81 ▼55
=+=+=+=+=
渡瀬氏は、 ①「党運営、党体制、および資金調達を評価し」 ②「政策面は評価しないという基本的姿勢」 「今回の参議院議員選挙で批判された空想科学的な政策は修正すべき」 と述べているが ①は地方議員150名を有している政党になったので当然だが ②は違うと思う 確かに初期の頃はトンデモ政策もあったと思うが、最近の政策はしっかりしたものになってきていると思う そうでなければ、こんなに急に支持を増やすことは出来ない だからそれは渡瀬氏の主観に過ぎない 政策がしっかりしてきたので、支持を急に増やすことに成功したのだ 今までは弱小政党に過ぎなかったが、現在は完全に世界の潮流に乗っている 英国のリフォームUK・フランスの国民連合・ドイツのAFDと軌を一にする反グローバリズム政党の躍進だ この動きは単なる風に留まることなく、大いなるうねりになっていくだろう
▲47 ▼54
=+=+=+=+=
参政党の選挙公約に「0~15歳に月10万円の教育給付金を支給する。」という政策があります。その為には年間16兆円以上の予算が必要になります。又、「健康で医療費削減に協力した高齢者に国内旅行券を配布し外国人に依存しない観光業に再構築する。」という政策もあります。2024年の外国人旅行者による消費支出は8兆円を越え、コロナ前の2019年でも4.8兆円と統計されています。日本人の国内旅行支出は、2024年に25.1兆円、コロナ前の2019年で、21.5兆円です。健康な高齢者の皆さんによる旅行支出で、外国人旅行者による消費支出を補おうとすると、5~8兆円の旅行券を配布する必要があります。この2つの政策だけで、20兆円以上の予算を必要とします。これらは実現可能で必要な政策なのでしょうか。皆さん選挙に行きましょう。選挙に行く前に「選挙公報」をよく読んでから行きましょう。
▲9 ▼6
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とても良い記事でした。 私は元々リベラル寄りの無党派層ですが、今参政党を支持することに決めたのは、こういう組織的構造がしっかりしているので、それは政策を実現する実行力に直結すると思ったからです。 理想論なのはどの党も大して変わらないので、主たる政策を実行できるだけの力があるかどうか、そういう意味で神谷さん、参政党に期待しています。
▲84 ▼91
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>政治的革命を起こす可能性
じゃなくて 政治における政策のつくり方の革命を起こす可能性 だと思います。
参政党の支持率がアップしているのは、一般市民の党員の声を政策にしているからで、そういうスキームでつくった政策だからこそ有権者にささるのだと感じます。
憲法案なども、日本人がみずから憲法を考えるためのたたき案にすぎず、憲法案をことさら取り上げて ここがおかしい ここもおかしい と自称専門家がああでもないこうでもないと批判していることは それ視点・論点ちがうのでは? と思う。
また、結党以来、政策等が変化しているのは神谷代表が 議員になるまではきちんとした国のデータ などもわからない面もあったので政策としておかしい部分もありました率直に語っていた。
いずれにしてもどんな組織においても時代に応じて変化するものだし、変化のしていない政党では困る。
社民党と参政党の違いはそこだ。
▲9 ▼3
=+=+=+=+=
選挙の時だけ政治家は一生懸命。耳障りのいい事だけ言う。 そんなのはもう通用しない。と言える国民はどれほどいるだろうか。 政治家を監視するマスコミは報道の原則である公平公正・不偏不党は常日頃から守られているだろうか。 政治を変えるにはまずマスコミが変わらないと難しい。 それは社会の公器といわれるマスコミが政策も取り上げない、政治とは関係ない事で批判し話題として取り上げる事で国民の印象は変わる。 文脈で理解し事の本質を国民に広く伝えるべきマスコミが切り抜きばかりで本質とは違う印象を与えています。 公平公正中立な強い意思を持つ国民はそういません。どうしてもマスコミの記事で左右されるものです。 マスコミは表現の自由で最終的には「読者・視聴者の捉え方」としますが、読者視聴者が本質を理解する記事を書いていないことがかなりあります。 国民はマスコミの記事には気を付けましょう。
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
悪魔の民主党時代は、そもそもの思想にも問題はあったけど、政策立案・実行能力が乏しすぎて、各省庁の役人にいいようにあしらわれていたことが、更なる停滞を招いた原因。 神谷さんが代表降りて、政策が現実的な積極財政・親中姿勢をやめれば、政権与党にまで伸びていく可能性はあると思う。
▲13 ▼32
=+=+=+=+=
参政党の主張が正しいかはおいといて、既存政党が与野党ともめちゃくちゃやってて参政党が相対的にまともで一部の国民の目を覚ましてくれるような主張をしているように見えるというのは同意かな。 政権奪取とはいかなくとも、こうして既存政党の政治を揺るがしてくれる存在は必要かなと思います。
▲52 ▼6
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「参政党の組織的成り立ちは公明党、共産党に似ている」と言う記事をチラッと見たが、今日改めて読んで、なるほどと思った。確かに、自民や立憲民主党よりは公明党、共産党寄りだ。
公明党や共産党の優れている部分は「業界団体の支援ではない」と言う部分だ。支援者には様々な階層の人がおり、直接的な利益の還元を求める人はいない。自らも共有する理念が国政政党の政策として体現されていく事が目的だ。 「特定団体に寄らない」と言う事は、政策立案に制約が無いと言う事。 医師会の支援を受けてるので医師会に頭が上がらない、労働団体の支援を受けて組織内候補として立候補させ利益誘導する、と言うことが無い。
ただ、参政党は記事の指摘の通り、政策面がウケているが、政策内容は粗い。およそ国政に反映することは難しいレベル。ここが変わるならもっと伸びるかも。
▲19 ▼7
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いろんな人が入ってくると、とげが削られ政策が洗練されていく。机上の空論から現実的な政策論に徐々に変わっていければ大化け
日本人ファーストといっても、現実は厳しい。学歴社会になり、皆国内需要がすでに頭打ちの大企業を目指す。国主導での賃上げで、中小との格差がさらに開きそう
現状、大企業など人余りの業界の賃金が高く、農業建設運輸中小製造業など人手不足の業界の賃金が上がらない。需給が崩れたままでは、儲からない仕事は低賃金の外国人に依存するしかない
大学教授が多すぎるのは皆わかっているが、大学教授になりたい中高年がたくさんいるから、大学を減らそうとは誰も言わない。需給問題に目を背け続けていては、政治が変わっても新たな利権ができるだけで、中間層は復活しない
非正規の問題は深刻。デフレで財界は経営者の資質がない経営者が増加。非正規でないと働けないという人も増えてしまった
▲5 ▼0
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参政党はヨーロッパの右翼の外国人排斥を真似た過激な発言をしてるだけ 介護やその他職種でも日本人以外の人を受け容れて助けてもらうしか無いのに 短絡的な発言をして民衆を煽っているだけでしっかりした綱領のある政党ではないと言えると思います
▲8 ▼9
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私は参政党支持者です。 この頃、代表の言葉に少し違和感を感じて来てます。 代表が独裁者的な感じがしてきてるように思います。 それとも、周りの支持者が宗教的な感じなのか? 日本人ファーストも何か違う方向に進んでるような全ての外国人を日本から排除するのが正義的な感じになってきてるように思います。 もちろん、自民、公明、維新、立憲には投票しませがこの頃はどうしょうか正直悩んでます。
▲25 ▼29
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余りにも現況の政治が空っぽで無気力で主体性が無い酷い政治運営だから参政党の言ってる先人の功績を引き継ぎ日本人の本質を国柄を歴史,教育,環境を意図的に壊して来た戦後レジームを改善と言う当たり前だが既成政党がタブー視して来た事柄を正面から訴えるその潔さと愚直な姿勢が聴衆の魂に届いた結果だと思う最初の段階の共産党秘書やYouTubeは政治理念で別れるのは当然だし、出来上がる迄揉めるのは何処でも有ること要は先ず進める事その中で日本に相応しい政党が出来る!
▲2 ▼2
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今まで投票に行く腰が重かったのは、自民以外マトモでは無かった、それこそ二世が言う様に「まだマシ」だったから。 でも、自民も同じレベルに落ち、どんどん生活を改悪する政策、無駄金遣い、税金締め付け、挙句、公約なんて守る必要無い、今まで守ったことも無い発言。 そりゃみんな離れますわ。それでもついていくのは既得権益、自分達、それもごく一部の上澄みだけが享受出来る旨味を味わえる人だけでしょう。
そこに、ちゃんと国民が望み、言いたいことを言語化して発信してくれる人が現れた。勿論、全部が全部良いとこ取りとは思わないし、まだまだ未熟で覚束ない部分も多々あるけど、 考えが同じという部分はとても輝いて見えてしまうものです。そして、今の不甲斐ない政府と比較すると余計に良く見える。だから、期待する。
全く期待出来ない政党に誰が投票する? 少しでも上向いていけばという願いを託せる政党に入れるのは当然でしょう。
▲60 ▼13
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今回の参議院選は、不要論も出てしまう参議院議員のしかもその半数の選挙でしかない。
神谷氏の民衆の心を掴む放言は、鳩山由紀夫に重なるし、風の吹き方も民主党と同じ突風になっているが、今回大勝ちしても、次の選挙に勝たないと党勢拡大は限定的。政権を取る取らないの話など早計すぎます。
しかも、最近では、玉木氏の失策で一気に人気が萎んだ国民民主の例もあるように、神谷氏もそろそろ気をつけないと足元を掬われるでしょう。
まあ、いろんな政党が出てくる方が国民も自分の考えに合う政党を選びやすくなるし、こうしたブームが起きるのは投票率アップにもつながるし、自民党独裁も終わるし、良いんじゃないでしょうか。
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私は投票しますよ 自民、公明には去っていただきたい 立憲、国民民主は政権取れそうになると変な人を公認して支持率下げる作戦で与党になる気なんて全くない そんな人達の集まりで政治がここまで腐ってしまった 新しい政治家に期待します
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党員の主流が変われば過去の発言は 無かったことになる、
この考えが、悲劇を産んだ歴史を忘れては いけない、 一揆志向、破壊願望の現状不満の人びと を組織化する目的で動く煽動者を 擁護する記事はいただけない、 筆者の個人的願望ではないのか、
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渡瀬裕哉とか記事とか見たけど、カリスマで党員集めから始める極めて正しいやり方をしてるなと。 歴史的に言えば共産党とか宗教と同じやり方だし、だからこそ他人からとやかく言われても結束力が強いし、理解できない人間の拒否反応も強い。 共産党や公明党、その他の宗教が衰退していく中で、こういう代替的なものが出てくるってのは面白いもんだなと思うね。
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書いてある事は理解出来ました。 結果、私の中で出た答えは支持する気にはなれないとゆう事。 ”世間に説明する必要は無い”とか”過去発言はなかったことに”とか、何時ちゃぶ台返しされるか分かったもんじゃない。 野党は無責任にも何でも言えてしまう、特に政権獲りますも言ってない様な党はね、これが与党となると一変でしょ、だから与党経験の有る元民主党の立憲民主なんかは慎重な主張、であるが故にインパクト低い事しか言えない。 ただ耳障りの良い事言ってる党に振り回されるのはもう疲れてる。
▲2 ▼6
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〉過去の発言は不問かor無かったことになる。なぜなら、同党にとって説明責任を負う相手は、世間ではなく党員、なので
楽しいサークル活動としてはそれで良いと思いますけど、「世間」というか実社会相手の政党としては、それでは困りますよね。 無責任というか。石丸伸二の党と同じことだと思います。
▲6 ▼7
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広告代理店が仕事として請け負うようになってから、政治、特に選挙活動はヒット曲や、流行づくりの手法、仕掛けと同じになった。 瞬く間にブームになるけど、しぼむのも速いのです
▲9 ▼3
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ビジネスだと揶揄されている神谷氏だが、どこまで本当の事を言っているか知りませんが、蓋を開けて見なきゃわからない。 どっちに転ぶかわからないが、もう転んでる政党まみれの世の中なんだから起き上がったばかりの参政党しか期待出来る政党はない。それで転んだっていい。
▲26 ▼9
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まず参政党の政策のどこが非現実的なのか?そもそも国債発行を赤字国債と表現し国民があたかもそれを返さないといけないと錯覚させている財務省や自民党がいるから、参政党が国債発行して財源にしますといってもほんとにできるの?ってなるんですよね。他の国は自国の経済を発展させるために国債発行してますよ。アメリカなんて国債債務残高5000兆円超えてますし。 あと、過去の発言は無かったことにしてるんではなく、ちゃんと釈明されてますし、釈明時の動画も残ってる。だから党員は離れていかないんです。 不十分な取材で不安を煽るような記事にはしないで欲しいですね。
▲11 ▼6
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参政党を推すか迷っておりますので教えてください。 神谷代表の元公設秘書による自殺の背景に 神谷代表による「パワハラ的言動」があったと報じられているが、これについてもう少し詳しく教えて頂ける方ありますか? ネット検索する限り、明らかに神谷代表がクロなのですが、支持者のご意見をお伺いしたく。宜しくお願いいたします。
▲2 ▼3
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仮に今回革命を起こしたとして問題はその後です。後押ししてくれた国民の納得する成果が出せるのか。出さなかった場合、やっぱり自民かとなってしまう。今回、国民民主と参政党が票を伸ばすと思います。本気で変えようと思うなら、現野党はこの2政党中心で考えていくべきと考えます。立憲あたりは自民党と組みそうなので信用できない。
▲3 ▼2
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自民党に裏切られたと感じてる層の受け皿が参政党だけってのが・・この国の有権者は不幸だね。 立憲は国を売り飛ばしそうだし、れいわのおっさんが躍ってるのを見ると何とかショウコウを思い越して情けなくなる。 神谷さんのあの基礎学力が危うい、高校でちゃんと勉強してきたかと思われるレベルの知識では超優秀な官僚に小ばかにされる。面従腹背、いいように転がされる。 ちゃんとした学のある元気のいい人が引っ張っている政党でないと全面的に頼りにして応援することはできないね。
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参政を支持する人はまず政党サイトをよくご覧ください。びっくりします。そんなに国民の権利が邪魔なの?あなた方も国民では?滅私奉公が日本人の習性とでも?と思うくらい。ただ同選挙区から自民党しか出ていなければ迷うでしょうね。根っこは同じようなものです。比例には別の政党を書くしかないかな。
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日本人ファーストというのはいささか差別的で賛同し兼ねるが、それは置いといて、 参政党は結構落ち続けてる候補を擁立してコンセプトで受けを狙って結果だしてる印象がある。売れるために書いたJPOPの曲という感じ。それがいいか悪いかはこれからわかるだろうね。
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政党の成り立ちは既存政党にはない新しさというより、新興宗教や、公明党的な手法を強く感じるね
「波動米」やら「投票でホストクラブ無料券」やらで公職選挙法や政治資金規制法に触れてくるのはほぼ確実じゃなかろか
あと、安全保障がヤバ過ぎて「米軍撤退!!」を謳うのは共産党かよ?と思う笑
石破と参政党、れいわ、共産党が「反米」で方向性を同じくするが、現代の安全保障は甘くない、米軍撤退は人民解放軍の侵攻とセットだ
もし単独で中国の侵攻を防ごうと思ったら(抑止力を形成しようとすれば)、防衛費は最低でもGDPの10〜20%、徴兵制も必須
それか、領土を失い、台湾も中国化して海路を封じられるのを許容するかどちらかだろう
参政党は「徐々に進めていく」と言うが、このメッセージが米国に伝われば徐々には進まない笑
仮に徐々に進んだとして、子や孫の世代に軍事費超大増税、徴兵制、のリスクは負わせられない
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第三帝国前のドイツの様相ですな、世界中が。まあ、歴史は繰り返す。ドイツ民衆はその選択で痛い目に会って気づいたんですから、我々も痛い目に会わな気づかんと。出来ましたら、選択前に気づいて欲しいです、彼らは本性を外国人問題で覆うてる事を。
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国会議員を俗に「代議士」と呼ぶが、参政党の議員は本当に支持者の意見の「代議士」として機能するということですね。 本来全ての議員が支持者の「代議士」でなければならないはずなのに、与党議員は国民世論を無視し続け、野党議員は与党を批判するばかりでやはり支持者の意見は無視。 既成政党が自分たちの在り方を猛省してきちんと支持者の「代議士」として機能しなければ、落選し消滅していくだけだろう。
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自民党と協力するよ 裏切られたと感じる有権者が増えるだろう 国民の目覚めを促すには飛躍は良いこと 本当は諸派の中に未来の政治の姿があるけど、そこまではたどり着かないでしょう
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とても良い記事ですね。参政党の空想科学的、夢想的な政策を批判し、危険視する声が多い。というか、参政党の台頭を許さない人達はそこを主に突いて攻撃する訳ですが、現与党や既存政党の政策も大抵無茶苦茶なんです。 だからこそ支持者や無党派層にも参政党の政策に対して疑問を感じる事が出来ない。「お前らは無茶苦茶だ!」と非難されても今まで散々無茶苦茶されてる訳なんだから「いや、お前らが無茶苦茶なんだよ!」と容易に反論される。参政党のような政党が躍進する事は今までの流れを見るに当然ですね。
▲5 ▼3
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世界大戦前夜のドイツで躍進した政党が民衆を熱狂させた雰囲気と似てるのかな? 民主党に政権交代したときの悪夢もあるから国民は洗脳されずに気をしっかり持って見極めよう。
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プランは良くても実行できなければ次期選挙では大敗する。なので、しっかりとした専門家を入れて実行し検証までした上で国民に透明感あるリアルタイムな報告をお願いしたい。
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偏向ニュースで常にステルス洗脳、マインドコントロールしてるこれまたステルス連立政権のオールドメディア党はニュースって武器があるから目立たず支配できるけど 新政党は目立たないと仕方ないのに目立たつとポピュリズムとか騒いでリンチするより 日頃から新政党を規制させたらいいわけで (反民主主義ってバレるからやらないのか)
ちょっと目立つ勢力が出るとビビって武器のニュースで印象操作、マインドコントロールするよりニュースって武器無しで政治の実力だけで国民を納得させてもらえます?
増税、物価高、数の暴力で法案ゴリ押し、売国って普通に支持する要素ないっての
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30年に及ぶ経済の停滞の中、日本人ファーストって、単純で力強いキャッチコピーに閉塞感を持つ有権者の、参政党は何かを変えてくれると言う希望なのでしょう。それだけ、既存の政党に有権者は希望を持てない状況なのでしょう。
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保守政党が増えることはいいことです。 参政党や日本保守党などがでてきて選挙区では平野さんとかの女性などが声を上げたり地方ではジョーカー議員のような人がでてくるのはいいことです。
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誤解を恐れずに言えば、日本の良い未来へとつないで行けるのは右でも左でもなく、保守でも革新でもない。日本を大切な故郷と心から思う日本人一人一人こそが日本を守り未来へとつないでいく。まだまだここから、日本人よここからだ
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参政党の公約みていると、いかにもネット上の情報に影響されているバーチャルな世界に生きている人に支持されるだろうなと思った。 食料自給率100%と外国人労働者の採用制限とどう両立するのかな?と思ったし。
今の農業現場等各生産現場のリアルを見ていない人ばかりなんだろうな。農業、漁業だけでなく、それ以外にも建築現場には、外国人労働者があふれている。現状、日本は、第一次産業、第二次産業は、外国人労働者がいないと成り立たないんじゃないの?
そのうち、バスの運転手、電車の運転士なんかも、外国人になってくるよ。
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報道されるほど内輪の結束が強くなる反面、中間層に敬遠が目立つ。コアな層も安全保障面で保守党に鞍替え。
そもそもコアな男性支持層はオーガニックではないし、やはりゲーマー活用で米軍基地撤退云々はついていけない。
▲18 ▼26
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党員自体の選別は進むしこの先どの方向に進むか次第で維新の様になってしまうこともあり得る 最近の神谷代表の危うい発言が目立ちつつあるがそれも計算してのことだろうか
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>参政党の政策は何故「おかしなもの」が混ざるのか >その理由は同党にとって政策とは、集まった党員の空気を >そのまま代弁することだからだ。
そうかなあ? 参政党の新憲法(構想案)を読んだが、天皇主権と親学の思想が詰まっていて、神谷代表の思想そのものと思うけどなあ。
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半年~一年後に結果が出るでしょう。デマ体質が無くなり国家観、憲法観を現代に相応しいものに変え、政策立案力、実現力が向上しない限り、これ以上の支持率アップは望めないと思いますね。
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一部、過激な発言もありますが、現状を変えようという熱意は伝わってます。
ちなみに経済対策は円安どうにかしないと物価は上がり続ける。 消費税なんとかしても円安加速させるだけ。
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この人の参政党への記事が1番しっくり来る。参政党支持してるし今回は参政党に入れるが、まだまだな面も多いと感じる。ただ参政党、特に神谷さんが発する内容がこれだけ多くの人や他党が言及しているという状態が、参政党がいい問題提起をしてるという意味で素晴らしいと感じる。 神谷さんももしこれで参政党がダメだったら次の選挙でボコボコにしてくれと言ってるし、とりあえず今回は参政党に入れて様子見しよう。
▲1 ▼1
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右傾化が日本にもやって来ただけ。 単なる流行りです。 日本は米国の過激な人権主義の真似をして殺伐とした世の中にした。 過激な人権侵害主義も単なる流行りだったと多数の人達は気付きました。 今の右傾化も流行りです。
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どの政党も政権をとれば、次から次へと意見をかえる。 ただ、かえても良いのは、その時代や状況で国民を守る事が前提で国民が半数以上は納得する案なら、わかります。
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10人とか当選したら既存政党は無視できない。自公が色目を使って連立を持ちかけてくるかもしれぬが、その時どう動くかでこの党の行く末が決まる。
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「参政党」という、非合理的なキワモノ政党がなにゆえ一定数の支持を集めているか、よく分かる記事でした。なるほどね。 SNS時代が生み出した、真偽よりも分かりやすさや感情への訴えかけを重視するポピュリスト、というわけですね。トランプを生み出したアメリカと同じような状況か。まさに民主主義の欠点。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
>参政党の政策が「まともなもの」に変わらないと、党は終わる
果たしてそうだろうか? そうやって終わってきたのが、維新とか民主党なんでは?
「まとも」という名の大衆迎合の政策、不祥事のオンパレード、不倫三昧、 万博IRのごり押し、そして「わが党が~」を言うために国家国民のために なる政策潰し(高校無償化)、、、こういった事だから党が終わってきたんでしょ。
結党時の理念を忘れず、不祥事をしない、不倫をしない、国民に誠実である 政党であれば生き残る、、、いやこれからもっと大きくなるよ。
▲8 ▼4
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子供家庭庁を解体しその財源で、 毎月10万円、配るとか公約してるけど、 その前ににほんのインフラ整備、補修など そこに財源充てるべきです。 さんせいできません。
▲4 ▼0
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参政党の政策を作るのが参政党の党員でなく、国会議員や地方議員というわけでもない。これが参政党の限界。結局、神谷氏の考え方がそのまま政策になっていく独裁体制以外あり得ないと考える。この文章の課題は政策は外部で作れるものという思想。それは妄想でしかない。実際の政治は政治家しかやれない。
▲3 ▼0
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冷静な分析とデータを伴う、シンクタンクや研究機関の挙げた政策を、果たして党員が許容するんだろうか。 それらを否定するのが、参政党の在り方に見えるんだけども。
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何処の党とは言わないがユーチューブチャンネルなどで党の問題点などを指摘したら速攻削除された こういった党に大事な政権を任せられるかとと言うと甚だ疑問、政治は数が絶対的力で有ることは分かるけど 反対派の意見を完全無視する政党って最早、宗教と同じで恐ろしいなって思ったわ
▲4 ▼0
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予想していたが 参政の憲法草案について 支持者はコメントしてない ような気がする
政党はもしかしたら最も大事な 論点を避けつつ 支持者も空気を読み?口をつぐむ
個人の感想で言えば 民主党の政権奪取と 第二次安倍自民の政権奪還の 「ハイブリッド選挙」を やってるような感じかな
▲3 ▼0
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今の流れは反自公。 その上で既存政党に任せられないので反自公であり反既存野党の受け皿。 それがわかってるから既存野党は誹謗中傷してまで落とそうと必死になってる。
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>参政党の政策は何故「おかしなもの」が混ざるのか
おかしいか、おかしくないかは投票者が判断する。参政党のことを持ち上げているようで、ネガキャンに持っていくただの印象操作記事。 ここ最近オールドメディアの参政党のネガキャンが酷い。それだけ既得権益側としては好ましくない党なんだろうな。
▲4 ▼3
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民間企業だって差はあるが離職はつきもの。 今の自公のくだらない政策には呆れてる。 臭い物に蓋をする政治ではなく、国という大きな器だけに大きく変化させないと何も変わらない。 先々のことを考えてもそうなるとも限らないが今当たり前のことを当たり前に熱く語っている参政党に私は賭けてみたい。
▲1 ▼0
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俺も1回しか見たことないけど、選挙の際にはサポーター、党員らしき人たちが結構大勢いてそれでいて皆さんきちんとされていて声かけしてもちゃんと返される。 全体のイメージはすごくいい。 問題はやっぱり散見する陰謀論やろね。ワシらをバカにしとるのかって言いたくなる。
▲4 ▼1
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与党が多数決高齢者の逃げきりに走り、その後始末を押し付けられる下の世代は少子化してます。 参政党が国政を担うだけの力はないと思いますが、現状の下の世代を犠牲にして、与党の逃げきり高齢者ノアの方舟を破壊する役割をして、金と権力だけの政党に浄化して貰いたい。
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書いてあるとおり参政党の政策でおかしいのがあるより他の党のほうが、おかしい政策が多すぎてどっちみちおかしい政策なら自分のが理想に近い方を選ぶしかないですね
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自公党の政策が参政党の台頭を招いたんだよ 政府の政策が改善されない限り右派政党の支持拡大は止められない
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他国は極右と言われた政党が政権入りしてます。参政党も連立で政権入りしても何も問題ありません。自分達だけは世襲、献金、非課税で甘い政治家を一掃しないと失われた50年。日本ギリシャ化が待った無しです。
▲1 ▼1
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反ワクチンだのスピリチュアルだの「小麦は毒」だの「癌は戦後に出来た病気」「人権無視の自称憲法草案」など、反科学に満ちてるけど、党がもう少し大きくなれば「それじゃもっと大きくはなれん」と、マトモになる『可能性』はあるよね。
▲6 ▼7
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うん。参政党、候補者の頭数を軒並み揃えたところは強いと思うよ。自分が指示してる政党に入れたくても候補者擁立出来てないけど、参政党はきっちり候補者立ててるもん。そうなりゃ投票に行けば参政党に入れるしか無い。その辺りの組織力の強さは、それは既存のバカ政党には脅威でしょ。国民民主や保守党はそこが甘かった。もう今回の参院選は結果見えてるよ。
▲0 ▼2
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今は勢いがあるが参政党の現状は神谷商店に過ぎない。 優秀なブレーンもいないようなので参議院で2桁の議席を取っても、 一時期のみんなの党のように変革期の徒花で終わるのではないかと思う。
▲2 ▼1
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滋賀でも前回 比例を参政党に持って行かれた。 社会人だが、参政党のスローガンが全く見えない 日本人ファーストって言うけど 働き手が激減してる日本に外国人労働者は必要不可欠。 少し前のれいわと一緒だな。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
日本人の性格は事流れ主義的で自分の信念や意志が低いから廻りの影響で態度が変換しやすい、ようは優柔不断者が多いからスポット的人気何でしょうね!
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
保守が大量に支持し始めましたね。
極左やオールドメディアがネガティブキャンペーンをすればするほど、支持や感心が増していくという好循環。
▲35 ▼13
=+=+=+=+=
>結党当初は「一円の増税も許さない」というスローガンがあった
これ嘘ですよね?神谷さんは普通に増税訴えてましたし、減税を主張してる某政党を批判してたのが映像に残ってます ちょっと調べれば分かる嘘をついて『どうせ調べないor調べる人間の支持を捨てる』という情弱を狙い撃つのが非常に悪質だと感じます
▲0 ▼4
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参政党の新憲法案は、そもそも天皇を政治利用して国民を治めようなんて傲慢の極みです。 生まれ持つ人権を否定して、責任有っての「権理」を国家が許容する範囲で認めるとの建て付けも恐ろしい限りです。
▲10 ▼3
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設立メンバー、元メンバーを引っ張り出してきて、参政党を落とそうと必死な、劣化メディアたちの努力が涙ぐましいですね。 しかし、胡散臭さを醸しているのは、こうした参政党からはみ出た連中だということが実態ではないでしょうか。 ということで、家族みんなで参政党に投票しますね。
▲4 ▼10
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私が思うのは、参政党を叩く人たちがすごくいるけど、叩くなら自民党とか公明党とか色々あるのに、なんで参政党とか他の大きくない党ばかり叩くだろうか?
叩いてる人の目の血走ってる感じが怖い!
▲4 ▼7
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今度の参院選に対する有権者の意識は、とりあえず与党以外だよ。 その意味を与党議員やその支持者は理解しないと
▲1 ▼0
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YouTuberの武田先生のファンで応援していたが、武田先生他主要メンバーが排除されて離れていた。 しかし自民党も左傾化してしまい、ろくな政党が無い現状、参政党も選択肢に入っている。
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自民党にせよ民主党にせよ中身ごちゃごちゃで 言ってることもやってることも支離滅裂で 挙句の果てに国を衰退させてきた過去があるのに
何故か参政党だけは特別視してみたり 100点満点じゃないから0点方式で採点する人がいっぱいいる謎よ
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参政党の末路は太平天国みたいになるかもしれない。太平天国はファナティックなキリスト教的思想が窮民を糾合し一大勢力となったが、盛り返した旧勢力に押しつぶされ、集まった窮民たちは皆殺しにされた。
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革命、一揆、世直などなど呼び方はいろいろあるが、 税の負担率46%とこれ以上増やされてはいずれ国民生活が破綻する 何らかのキャップは必要
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既存政党が腐りきった今、参政党は庶民の怒りが生んだ“政治版ベンチャー革命”。 自民は中華忖度と増税、立憲は妄想政策、共産は論外。その中で「日本人ファースト」「減税」「脱利権」を掲げる参政党こそ唯一まとも。
政策が荒い?上等。利権まみれのバラマキ既成政党より100倍マシ。 変われない政党はまとめて退場。日本を変えるのは、もう国民しかいない。
▲35 ▼16
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参政党は外国人に厳しい政策は賛同出来るが 党首の安全保障のレベルが幼稚園のレベルとの事。 これはしっかり勉強して現状認識してもらわないとな。
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