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「脱炭素」一辺倒は本当に日本の国益なのか…自民党青年局長がメディアのタブーを断罪 世界の“きれいごと”だけでは国は守れない

みんかぶマガジン 7/12(土) 17:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9eb7cc46e8dd483291e5798a2623d9a347c80098

 

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中曽根康隆衆議院議員は、自民党の中で青年局長を務め、立候補年齢引き下げプロジェクトを主導している。

彼は日本の議会に次世代の声を反映させる必要性や地方議員不足の解消、若い世代の政治参画意識の向上を目指している。

将来的には「脱依存」を掲げ、日本の防衛、エネルギー、食料の自給率向上を図り、特に原発や再生可能エネルギーの活用を進める考えを示している。

また、防衛力の強化と自衛隊の憲法上の位置づけの重要性についても言及し、国内外からの圧力に対しては自国の主権を守る必要があると語った。

 

 

(要約)

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中曽根康隆衆議院議員 

 

 祖父に中曽根康弘元首相、父に弘文元外務大臣を持つ、自民党の中曽根康隆衆議院議員。誰もが認める政界のサラブレッドだが、その経歴は決して平坦なものではなかったという。 

 

 物価高、少子化、安全保障――。課題が山積する日本で、現役世代の代表として何を思い、何を目指すのか。青年局長として自民党という巨大組織を内側から変えようと奔走している同氏に、紆余曲折の半生から日本の未来像まで、たっぷりと語ってもらった。短期連載全4回の第4回。(取材日:6月24日) 

 

――中曽根さんは、立候補年齢引き下げ実現プロジェクトチームの座長も務められています。なぜ今、引き下げが必要なのでしょうか。 

 

 立候補年齢を引き下げるべき理由は、大きく3つあります。 

 

 第一に、議会にもっと「次の世代の声」を反映させるためです。現状の議会は、残念ながら老壮青のバランスでいうと「老」に圧倒的に偏っています。若い世代の議員が、自分たちの世代が直面するリアルな課題を議会で訴えていくことは、社会全体にとって不可欠です。 

 

 第二に、地方における深刻な議員の「なり手不足」を解消するためです。ある試算では、次の2027年の統一地方選挙では、全地方議会の3割以上が定員割れに陥ると言われています。特に地方では、議員のなり手がいないという問題は待ったなしの状況です。問題意識を持った地方の学生や若者が、手を挙げやすい環境を作ることは非常に重要です。 

 

 そして第三に、こうした取り組みを通じて、若い世代全体の政治参画意識を高めていく、という狙いがあります。 

 

 もちろん、少年法との整合性や、学生が議員になった場合の学業との両立など、クリアすべき課題はたくさんあります。しかし、自民党としても、今回の参院選の公約に、これまでより一歩踏み込んで「引き下げに向けた法整備を進める」と明記しました。これは大きな前進です。 

 

 私個人としては、選挙権年齢と同じように、被選挙権年齢も18歳に引き下げるのが理想だと考えています。ただ、まずは2027年の統一地方選に間に合わせることを現実的な目標とするならば、例えば衆議院や地方議会を20歳に引き下げるなど、少年法の議論を一旦切り離して進める方法も考えられます。座長として、党内のコンセンサスを取りまとめ、一日も早い実現を目指していきたいと思っています。 

 

 

――最後に、中曽根さんが描く日本の未来像についてお伺いします。もし将来、総理大臣という立場でこの国の舵取りを担うことになったとしたら、どのような国づくりを目指しますか? 

 

 私が政治家として常に抱いている問題意識、そして目指す国家像は、一言でいえば「脱依存」です。日本という国は、あまりにも多くのものを他国に依存しすぎています。 

 

 特に、国家の存立に不可欠な「防衛」「エネルギー」「食料」、この3つの分野における海外への依存度が極めて高い。平時であれば、それでも何とかなるかもしれません。しかし、ひとたび有事となれば、今の日本に、国民の命と暮らしを守り抜くだけの力があるのか。この3分野において、他国に頼らず、自らの足でしっかりと立てる国。それが、私の目指す日本の姿です。 

 

――「エネルギーの脱依存」は、具体的にどう実現していくのでしょうか。昨今の世界的な脱炭素の流れとの両立も課題です。 

 

 もちろん、SDGsや再生可能エネルギーの普及といった世界の潮流を否定するものではありません。しかし、それが本当に日本の国益に資するのか、という視点を冷静に持つべきです。日本には、日本に合った電源構成、ベストミックスがあります。 

 

 四方を海に囲まれた海洋国家である日本は、エネルギー自給率がわずか13%と言われています。エネルギーの大半を、海上輸送路(シーレーン)を通った輸入に頼っているわけです。もしホルムズ海峡が封鎖されるような事態になれば、日本経済は壊滅的な打撃を受けます。 

 

 有事が起きてシーレーンが途絶しても、国民生活や社会活動を維持できるだけの電力を、いかに国内で確保するか。これは国家の非常にクリティカルな課題です。そのためには、原子力も有効に活用していくべきでしょう。東日本大震災以降、エネルギー基本計画には「原発への依存度を可能な限り減らす」という文言が長らく入っていましたが、それが今回ようやく見直されました。 

 

 安価で安定的な電力を、いついかなる時も供給する。それが国家の責務です。そのためには、化石燃料をよりクリーンに、効率的に使う技術、例えばCCS(二酸化炭素回収・貯留技術)などを開発することも重要です。また、日本の広大な排他的経済水域(EEZ)を活かした洋上風力発電、特に浮体式の技術開発や、夢のエネルギーと言われるフュージョンエネルギーといった次世代技術に、官民が連携して戦略的に投資していく。そうした取り組みを通じて、日本ならではの強靭なエネルギー供給体制を構築していくべきだと考えています。 

 

 

――もう一つの「防衛の脱依存」については、自衛隊のあり方も含め、どのようにお考えですか? 

 

 私は防衛大臣政務官も務めましたが、自衛隊員の皆さんは、任官する際に「事に臨んでは危険を顧みず、身をもって責務の完遂に務め、もって国民の負託にこたえる」という宣誓をします。自らの命を懸けて国を守るという誓いを立てているのです。その自衛隊が、憲法上「違憲の疑いがある」と言われ続ける状況は、私は異常だと考えています。 

 

 まずは、この国の平和を日々守ってくれている陸海空24万人の自衛官の名誉のためにも、その存在を憲法に明確に位置づける憲法改正は、必ず成し遂げなければならない課題です。 

 

 また、「自分の国を自分で守る意思がない国を、他の国は守ってくれない」。これは国際社会の厳然たる事実です。5年間で43兆円という防衛費について、国民の皆さんのご理解を得て決まりましたので、これをいかに有効に活用し、我が国の防衛力を抜本的に高め、同盟国・同志国と連携して抑止力を向上させるか。とにかく「攻められない国」にすることが重要です。 

 

 一方で、昨今のアメリカの動向、特にトランプ大統領が日本の防衛費をGDP比3.5%や5%に上げろ、と公言していることには懸念を持っています。自国の防衛にどれだけの予算が必要かは、自国で決めることです。他国から言われて「はい、分かりました」と従うようなことがあってはなりません。安全保障が、他国とのディール(取引)の材料にされるようなことがあれば、それは日本の主権を損ない、敵対勢力に隙を見せることにつながります。そこは断固として、是々非々の姿勢で臨まなければならないと考えています。 

 

 この毎日当たり前のように享受している平和な青空は、決して空気のようにタダでそこにあるものではありません。24万人の自衛官が命を懸けて守ってくれているからこそ、成り立っている。その事実を、我々政治家は、もっと国民の皆さんに伝えていく責任があると思っています。 

 

中曽根康隆 

 

 

( 307170 )  2025/07/13 06:35:58  
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このトピックでは、地球温暖化やエネルギー政策に関するさまざまな意見が寄せられています。

具体的には、CO2が温暖化の主因とされることに異を唱える意見や、脱炭素政策に対する懐疑的な見解が強調されています。

また、原発推進派と再生可能エネルギーの必要性を訴える意見の対立も見られます。

 

 

特に、日本のエネルギー政策や政治制度についての批判が多く、世襲議員や利権構造が政治の停滞を招いているとの指摘が目立ちます。

さらに、脱炭素政策についての疑問や、具体的な代替エネルギーの実現方法に関する不安も述べられています。

 

 

意見としては、環境問題やエネルギーの自給自足、政治改革の必要性などが取り上げられ、これらのテーマは互いに絡み合っています。

特に、日本の未来に対する危機感と、より良い政策を求める声が強まっています。

 

 

(まとめ)

( 307172 )  2025/07/13 06:35:58  
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=+=+=+=+= 

 

そもそも、地球温暖化がすべて人類が排出するCO2が原因であるかのような説明を疑うべき。 

CO2は温室効果ガスとされているが、水蒸気が地表から放出される赤外線を吸収し再放出することで地表を再び温めているが、CO2は赤外線を吸収するものの他の気体分子と衝突して励起状態が解消されるため吸収した赤外線を再放射していない。その効果は、地表のアスファルトやコンクリートと同じように大気を温めているだけ。 

また、太陽光だけでは-18℃にしかならないが、温室効果ガスの影響で15℃程度が保たれているとの説明が地球温暖化の解説では必ず登場するが、地球の表面積の7割を占める海洋は太陽光の届かない深海でも地熱により0℃以上を保っており、この海水を太陽光が温めて現在の気温となっていることを考えれば、温室効果ガスの影響を過大評価していることは明らか。 

地球温暖化CO2原因説自体を再検証すべきだと思う。 

 

▲169 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

脱炭素=反原発のパブロフ的な洗脳から離脱する必要があると思います。海外では単に電力が足りなくなるという理由で使えるものは何でも使おうとするため両方推進されています。 

日本の場合には遠洋の浮体発電施設と海洋開発向けの洋上プラットフォームとの相性が非常に良いため、生産体制が整ってくれば発電能力は副産物として勝手に増えてゆく可能性があります。 

 

▲42 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

立候補年齢引き下げと同時に定年制を議論するべき。委員会や議会で居眠りとか有り得ない話。激務なのだから。 

脱炭素やSDGsは新たな利権作りでしかない。 

特に脱炭素に至っては、150兆円注ぎ込んで温度計の誤差より小さな気温下げ効果。本来ならCO2を吸収する山を切り拓いて森林を伐採して太陽光パネルやら風力発電をする矛盾。 

 

▲82 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

中曽根さんは原発を主張するんですね、やっぱり。 

ウランも資源は限定的だし、鉱山の放射能汚染も懸念されている。 

よく言われる「原油の9割が中東・ホルムズ海峡依存」は電力に直結はしない。日本の火力発電は石炭とガスで豪州やインドネシアなども多く「石油」ではない。 

初期投資はかかるが再生可能エネルギーはランニングコスト(燃料)は少なくて済むので温暖化だけではなくエネルギーの脱依存にもいいのでは。 

 

▲9 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも今の制度では 

立候補年齢引き下げたとしても 

一般市民は個人では経済的にも立候補の障壁が高くてできないですよ 

 

特に国政政党が有利になるような 

新規参入をさせないような仕組みが出来上がっている 

 

具体的にはチラシの枚数やテレビへの露出制限 

選挙カー数の制限、比例立候補への人数制限など 

上げればもっともっとある 

 

結局、世襲が有利になるような制度だ 

その結果、約3割が世襲と世界に稀に見るほどの世襲率 

 

これでは、いくら能力があっても政治への参入ができない状況 

 

だから、いつまで経っても日本の政治家は三流と言われる 

 

三流政治家がいつまでものさぼっているから 

日本はどんどん衰退していっている 

 

▲30 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、原発推進したいだけじゃないか。脱炭素を早くやらないと、いまの暑さは年々進行していく。しかし原発1基建てるのにはなんだかんだで20年はかかる。地球の気温が1.5℃や2℃上場するかどうかは2050年に脱炭素できているかが問題なのであり、原発頼みではぜんぜん間に合わない。それで私たちの子や孫の世代が苦しい人生を送ることを回避できるのか。それが責任ある保守と言えるのか。 

 

▲8 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

綺麗事では守れないのは、そのとおりです。 

世界標準は性悪説で成り立っていますので、自国に良い事は相手にとっては悪い面も有ります。 

エネルギーもクリーンと言いながら原子力では、使用済み燃料とかウランの輸入とか、綺麗事では無いですが、ここには行かないでください。 

 

もう一つ、地方議員のなり手の問題ですが、地方の自治体が高度成長期のままで多すぎる事が、問題です。 

少子化もっと進むので、市町村合併をして、議員の数をだけでなく、地方公務員も減らしましょう。 

そして、インフラを集中させる事で、行政サービスの充実を図りましょう。 

今のままだと、国からの補助金も人員も減り、サービス分散されて全部で不十分な形になります。 

綺麗事を言わないなら、ここから始めては如何でしょうか。 

 

▲22 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

対象年齢を下げるのは、世襲候補を増やそうとしているとしか思えない。 

今の日本で、20代で選挙資金を自分の力で用意できる人間がいるとは思えない。20歳の議員が誕生しても、若い人の意見が政治に反映されるわけでも無い。非選挙権の年齢を下げる前に、国会議員の定年制を早く導入するべきだ。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

『脱炭素』は、環境を考えるとその通りです。が、資源の無い日本において、今『原子力』を外すことは出来ません。から、如何に上手く『原子力』と付き合っていくかだと思います。 

しかし、『自然エネルギー』の活用に後ろ向きだったのは、企業と結びついていた自民党です。 

『太陽光発電(ソーラー)』を日本企業が始めたときには『推進』しなかったし、『電気の買取』も、企業が『ソーラー発電』に乗り出すと、電力会社の保護のため、買取値段を下げました。 

『東日本大震災(原発事故含む)』後、欧州が『脱炭素』に向かい、ドイツは『家庭へのソーラーシステム設置の推進』に向けて、国一丸となって取り組みました。 

しかし日本は違っていました。日本は、『原油』を輸入に頼るしかありませんが、ウクライナ戦争、イラク戦争で、輸入に不安を抱えることになり、『ガソリンの高騰』を招いてしまい、そして今の現状を生んでしまったのです。 

 

▲8 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

立候補年齢制限の引き下げも悪くないけど、定年制は必須。せいぜい70歳を超えたら立候補できないくらいにしないと。 

脱炭素については同感。人口が少なく産業の無い大陸と陸続きの国ならともかく、日本はそうではない。 

量を稼げるベストミックスであるべきで、原子力はその中でもまだ重要な立ち位置に置かざるを得ない。 

原子力=悪、の先入観から抜け出さないと日本のエネルギーは貧弱なままだ。 

 

▲10 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まず政治家の世襲を廃止する必要があると思います。 

世襲議員を禁止、衆参の議員定数や外郭団体を削減して、利権と中抜き構造や特定外国や企業との癒着、結びつきを違法にする。 

日本国籍持たない人の不動産所有の禁止、法整備や生活保護受給要件に日本国籍の保有を。 

“きれいごと”と思う人、おいしい利権に浸かっている人は反対するだろうけど、日本の再生はまずそこからだと思います。 

 

▲34 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

世襲議員というだけで印象はバッドだ。 

ましてや何代も続く、政治一家の議員は家業ではないか。 

当然とばかりに家業を引き継いでいることで、日本はよくなったのか? 

一族にとっては利権を守り、めでたし、めでたしなのだろうが、国民は 

利権が守られたことで、新たなチャンスは潰された。 

日本全国、世襲議員のしてきたことは罪深い。 

変われない日本の最大の理由は世襲議員の「変化をさせない」「変化を嫌う」 

「現状維持」の姿勢ではないか。 

この世襲制度を何とかしないと、日本再生の妨げになる。 

イギリスにように、親と同じ選挙区からは立候補できないとか、当選回数の上限を定め、3回連続当選したら、次の任期は立候補できないとか、何らかの制限が必要だ。 

世襲議員が一番多い自民党にはできない。 

政権交代こそ、日本を救う。 

 

▲16 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

様々な産業で後れを取っている欧州が仕掛けた世界中の企業に対してのデバフ以外の何ものでも無いというのが実態だと思いますね。 

あわよくば利権も頂こうってのが彼らの行動の根拠ですしね。 

これに乗っかる有識者とかマスメディアなんて全て愚か者だしそれに考え無しに扇動されている世界中の人間もまた愚かという事ですよ。 

欧州の支配層から出て来る提言なんて全て人類を不幸にするものだと思いますよ。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

原子力、、福島がいまだに解決の道筋なく、燃料から放射線ダダもれ。人間がコントロールできないもの、原爆投下から80年、をまた使う。 

首都圏から脱出、陛下まで移動と議論になったことがあるのにまだ原発。最終処分場もきめられず、プルトニウムはたまる一方。 

もう破綻しているにまだ電力は。という無責任な問題先送りはもうやめてほしいですねー。 

未来の知恵で解決、もうやめてほしい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

脱炭素と言いながら太陽光パネルはちっともエコではない。また、EVにしたって製造や廃棄の過程ではガソリンエンジンより環境には破壊的だ。SDGsなるEUが中心に始めた紛い物運動も元はと言えばトヨタ潰しを狙ったメルケルが運動を拡大しただけのもの。世界情勢の変化により見直しを余儀なくさせられてきているし、京都議定にしたって中国ロシアへの拘束はなくただ太陽光パネル販売の恩恵を与えるだけの不公正で不平等なもの。こんなイカサマをいつまでも許して良い訳がない。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

地球温暖化による異常気象は炭素の大量排出が理由だ。それは多数説を越えて既に定説だろう。インフラ費が増えるだけでなく、そのせいでGDPもマイナス影響を受ける。 トランプ大統領のような反知性主義(侮蔑語でない)ではいけないね。 

 

こんな報道有り。猛暑はGDPを下げる。「ユーロ圏GDP、異常気象で最大5%消失。今後5年間をECBが分析」(日経新聞)。 

 

▲8 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

いまさらだけど、相変わらず美辞麗句だ。 

 

経団連各社が重電・火力系をいじめ、東芝原発事業を1円売却するなんてひどい。自公・立憲も同罪だ。製鉄で近代化できたのに、高炉が消えても平気。 

 

これは、中選挙区制から小選挙区制へ移行したせいだ。神奈川などに国会議員が集中し、他の農村県では議員を選べなくなり、立候補における1票の格差が急激に悪化した。その結果、地域から発展的が消え、国土の均等な発展が失われたんだ。国民が選挙民のみの「1票格差運動」というマスコミの思想洗脳運動に乗ってしまったのが大間違いだったね。 

もう一つの権利である 立候補の「1票格差」が地方の県は 急拡大している。どの断面で平等か大合区の運動面積と地方在住者の陳情等の政治へのアクセス権は圧倒的に不平等である。 

 

さらに、WEFは水田を含む農業のCO2排出削減を提唱しており、WEFヤングリーダー小泉さんの動きは農業潰しに見える。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

科学者ば相当早目に警鐘を鳴らしていたと思いますが、無視してきたのは政治家に財界。慌てて減らそうとしたから無理な脱炭素になる。財界と政治の癒着が原因だとだと思うね。二酸化炭素が原因でないなら、このままガンガン出せばいい。困るのは人間だから 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

CO2削減が地球温暖化に防止となるなんて 

そもそもが間違いなんだよ。 

そんなまやかしに同調しなければいい。 

エネルギーの無駄遣いは当然止めて 

できることはやる。 

それだけでいいんだよ。 

温暖化は地球の問題。 

人間がどうこうできることではない。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

エネルギーと食料は国内自給なんて絵餅でしょ。だから備蓄するんですよ。国家が責任もってできるのはそれでしょ?ようやく石油は何とかさまになってきたみたいだけれど。だから米なんかも余剰米対策なんて姑息なこと考えないで、リスクヘッジだと思って真剣に検討したら? 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公金でホテル借り切ってダンサー呼んだ上に、 

そのダンサーにセクハラしてた中曽根家のボンボンかいな 

相方の藤原さんは無事落選されたようやけど、この人は実家が太いおかげでしれっとポストに返り咲いたのね 

 

▲49 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

さすがは、自民党ですね。 

腐っても、腐り切ってもタイですか。 

 

中曽根氏は正当なことを言ってると思います。 

 

若い人の意見を取り入れるなら、立候補の年齢を下げるより、まず定年制、つまり上限設定するべきですけどね。 

そこに、踏み込めるなら、自民党も変われるかもしれませんね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今どきのワクチン議論と同じ 

ワクチンは治療も防疫もしない 

症状の沈静化でしかなく 

地球が高温化しているのならノーカーボンは終了なんだよ 

人間がこの環境でどう快適に生きるのか 

涼しい都市クール化への整備そのためのインフラの再整備新規設置 

そっちに目を向けるのが正常化だろう 

なのに中国の太陽電池に執着する政府のスタンスはやはり中国に取り込まれているとしか言いようがない 

トランプも怒るだろうさ 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

脱依存…なのに、エネルギーは、原発にいちゃうんだな。 

ウランも輸入に頼ってるわな。 

エネルギーで脱依存と言うなら、再エネの比率を高めることだろうけどね。 

脱依存などと、格好いいことを言ってはいるが、結局癒着団体優遇の政策に行くんだね。 

 

それより、世襲やめようよ。 

二世三世・・が議員になるなら、政治団体も政治資金も地盤も、受け継いじゃだめにしようよ。利権の相続にもなっちゃうからな。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

発電所から出る気体なんか、圧縮液体化して、高圧高温下で全ての気体を反応させ、常温下で液状な物質に変換出来る様な感じがするけど。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

地球温暖化はCo2のせいではない。という思い込みこそが日本と世界を危うくする。もしそういう主張に同調したいのならその情報源を点検すべきだ。そうすればだれがデマを流しているかがわかるだろう。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

他国の事例を参考にするなら、日本の地方議員の数は他国に比べて驚くほど多い。議員報酬も桁違いに多い。 

 

すべて血税である。 

 

問題視する着眼点に誤りありとしか思えない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

世襲議員を有権者が望むところから、世の中の流れから乖離しています。能力の世襲は願望でしかなく小生は世襲議員には投票しません。与えられた人より自ら得ようとする人に一票を投じます。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

衆議院議員と地方議員は18歳にするべきだが首長と参議院議員まで18歳にするのは反対です、何故なら全く求められていることが違うからです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そうです!コンクリートにいい加減目を向いてください。夏場両手をあげて下さい。手と足元でどれだけ体感が違うか感じて下さい。ペットも歩けないんです。二酸化炭素は売り買いできます。ただのビジネスに過ぎません。いい加減みんな気づけ!!!アスファルトを改良すればだいぶ変わる!!! 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

欧米人に騙されてるんですよ。しかも、脱炭素、温暖化対策をやってる余裕は日本にありますか?150兆円??どこに流れるお金ですか?そんな余裕があるなら、10年間全ての税金を無しにして欲しい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

言っていることはいいと思う。そこにもう一つ、政治家の世襲を避けるために、同一選挙区からの立候補はしないということも加えていただきたい。 

 

▲37 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

脱炭素に関する問題を正しく認識出来てる点は評価したい。 

 

ただ解決策が原発だよりだと、結局のところ他国だよりになってしまう。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の国益とか言っている時点で、国民のことより日本という会社もしくは自民党という会社の利益を考えて運営しているような気がします。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

脱炭素、つうか再生可能エネルギー推進が綺麗事じゃ無いのは、中国見りゃ明らかだろ。 

中国が綺麗事で再生可能エネルギーに全力投資するわけ無いじゃん。 

 

単純に最終的にエネルギーとして『安い』んだよ。 

火力の効率化だの炭素回収だのやってれば、確実に周回遅れ、エネルギー敗者になるの見え見え。 

 

この手の政治家は総花的に偉そうな事言うが、具体的に何やるんだ?ってな話は全く出来ないだろ。 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

空気中の二酸化炭素が減少すると植物が光合成できなくなります。 

二酸化炭素をガンガン出して米を増産しましょう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>「脱炭素」一辺倒は本当に日本の国益か? 世界の“きれいごと”だけでは国は守れない 

記事の内容は「脱炭素」に沿った内容で見出しと合わない。 

秘書が添削していないのではないか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉進次郎、中曽根康隆、岸信千代 

 

やはりこれからは優秀な若者が総理大臣にならなければ。まずは小泉進次郎が首相になり、日本に新たな風を巻き起こそう 

 

▲5 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

世界中の石炭火力発電所を日本製に換えたらかなりの脱炭素になると思います。日本叩きに余念がない国に対しては正確なデータで反論しましょう。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、山の森林破壊して太陽光パネルを敷き詰めて、本当に二酸化炭素の排出量は減るのでしょうか? 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中曽根氏は正論だけど脱炭素を旗印に太陽光発電で儲けている有力政治家に睨まれないか?利権政治家と対峙する覚悟があるなら大した者だけど! 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日本は有事ですよ!何を平和ボケしているのか! 

少子化、米不足、30年間も経済成長できず、日本の1人あたりGDPの世界ランク低下。 

特に少子化。人口減。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本を古い時代に戻したいらしい。 

たくさん子供を増やして、たくさん軍艦を増やして、たくさんエネルギーを使おう、と。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

欧州各国も 脱炭素からの方針を変えている 

今だに脱炭素とか言ってるのは日本くらいなもん。 

日本の政治家、オールドメディアは何周遅れやねん。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

脱炭素なんて、適当です。それより緑を増やす事のほうが何倍も大切。ヨーロッパのプロパガンダです。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

温暖化の原因が人類? 

そのうち人口減少したら寒冷化する? 

 

地球の平均気温って何万年単位で上がったり下がったりしてるんだろ? 

 

ビジネス臭しかしない。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

党内で議論して、まとめてから発言してほしい。 

でないと無責任な言いっぱなしになってしまいますよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

連日この人の特集でもやってるの?お気に入りのダンサー特集でもやったら? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

森林を破壊して太陽光発電所を作るのは違う! 

 

▲40 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「脱炭素」???? 

SDGsってやってれば政府から補助金もらえるから意味のない 

日本の国力落とすだけのことをごり押し、してるんでしたっけ 

マスコミやテレビ局さん 

 

▲7 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本を侵略するような国に、原発を攻撃しないという倫理観があると思っているのか? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

おっしゃる通り。だったら是非実行してほしい。 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

国益より党益、利権、お友達企業優先させ続けてきてる奴らが何言っても響かん。 

 

▲0 ▼1 

 

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温暖化の原因が全て二酸化炭素かの様なデマを流し続ける朝日毎日NHKキー局などの左翼メディア 

 

▲22 ▼4 

 

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国を守るつもりはない。自党の利権を守るでしょう。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これを日本がやって中国に儲けさせてるだけ!事実そうなってるじゃん! 

 

▲3 ▼0 

 

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脱炭素で作物育てられるならやってみろ 

 

▲0 ▼0 

 

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それにつけても、自民党の円安誘導について歯切れが悪いね。 

 

▲1 ▼0 

 

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世襲議員は日本には不要 

 

▲14 ▼4 

 

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自民党解体からしか始まらんだろ。 

 

▲0 ▼0 

 

 

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自民党員じゃなにを言われても嘘にしか聞こえないねぇ〜 

 

▲0 ▼0 

 

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政治屋さん。すっかり家業ですね。 

 

▲4 ▼3 

 

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わかってるよ!そういう事言うの今だけって! 

 

▲0 ▼1 

 

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いまさらの保守しぐさ。 

 

▲0 ▼1 

 

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中国が日本の10倍出しながら、太陽光パネル売りつけてるからね笑 

 

ほとんど意味のない議論なんだよ。 

 

ただ、、グレタ見てたら変わる通り、リベラルはほっとくと、先鋭化して頭がおかしくなりがちだからね。 

 

だから、トランプみたいな人も必要笑 

 

▲6 ▼2 

 

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和歌山でハレンチパーティーしてたやつやん こいつが何を言っても説得力ないわ 議員辞めろ 中曽根! こいつこそ地盤看板カバンで当選してきた議員やん こんなやつが生まれてしまう選挙おかしない? バリバリの世襲やん 

 

▲2 ▼1 

 

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大気中0.04%しかないCO2に悪の濡れ衣を着せ続ける邪宗教。 

 

▲2 ▼1 

 

 

 
 

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