( 307208 ) 2025/07/13 07:16:44 2 00 【ヒグマに襲われ死亡】「新聞配達員がクマに襲われて引きずられていった」新聞配達中の男性が犠牲に…住宅から笹やぶに引きずり込まれ_その場で死亡確認_ハンター出動中〈北海道福島町〉北海道ニュースUHB 7/12(土) 6:29 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e30ce0e3f477c823ceceaab106968bfa28a4a5a1 |
( 307211 ) 2025/07/13 07:16:44 0 00 男性が襲われ引きずり込まれた笹やぶ
北海道南部の福島町で、7月12日、男性がクマに襲われ、死亡が確認されました。
男性が発見されたのは、福島町三岳の「グループホーム陽光園」の西側付近の笹やぶです。
襲われた新聞配達員の男性が乗っていた自転車
7月12日午前3時前、近くに住む人から「新聞配達員がクマに襲われて引きずられていった」などと警察に通報がありました。
警察や地元ハンターなどが現場に駆けつけ、倒れている男性を発見。その場で死亡が確認されました。
新聞配達中の男性はこの場所でクマに襲われ藪まで引きずりこまれたという
現場の笹やぶではクマの姿が現在も確認されていて、警察が住民に注意を呼びかけています。
UHB 北海道文化放送
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( 307210 ) 2025/07/13 07:16:44 1 00 この議論は、特に北海道におけるヒグマの出現や人身事故に関連する深刻な問題を扱っています。
1. **ヒグマの攻撃性**: ヒグマが人間を食物と認識し、積極的に襲っているという意見が広がっています。
2. **駆除の必要性**: 過去の例からも、襲ったクマは再び襲う可能性が高いため、駆除が必要だとの意見が多く見られます。
3. **自然環境の変化**: 食物資源の減少や気候変動によって、ヒグマが人里に出やすくなっているとの見解もあります。
4. **新聞配達の危険性**: 早朝の配達時に一人で行動するリスクが指摘され、業界全体での安全対策が必要との意見も多数寄せられています。
5. **行政の対応**: この記事では、行政や地元の猟友会に対する批判的な声も散見され、政府による統一的かつ積極的な対策を求める声が多く寄せられています。
全体として、ヒグマによる襲撃が多発する中で、連携した防止策や駆除の実施が重要であるという認識が強まっています。 | ( 307212 ) 2025/07/13 07:16:44 0 00 =+=+=+=+=
ごく普通の住宅地であり、新聞配達員はクマのエサとなる山菜やタケノコを採っていたのではない。つまりこのクマははじめから人間をエサと認識して襲ったことになる。早急に駆除しないと次々と人間を襲うだろう。 岩手県での熊害事件のように家の中にまで踏み込んで住民を襲う可能性もある。北海道の家屋は雨戸が無いところも多く、ヒグマのような大型肉食動物にとっては、家の窓ガラスなんか破るのは簡単だからね。
▲31149 ▼1208
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ヒグマではありませんが、地元でもバイクで新聞配達中にイノシシの衝突され重傷を負った事件がありました。 その後はバイクから軽自動車に変更されたそうです。
野生動物がこれほど人のエリアに入っているのを早急に解決する方法は無いのですから、先ずは安全に配達できる方法を考える事が先決だと思います。
この被害者の方も自転車でなければ助かったかもしれません。 万が一の時に逃げ込める場所が無ければ、人間の速度では25mも逃げ切れないでしょう。
▲760 ▼41
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怖すぎる。新聞配達中に襲われて、熊に引きずられて行く様子を見た人も精神的に苦しみそう。 行政も人里でここまで熊被害が出ているので、駆除に動いて欲しいですね。そして、さらに積極的な駆除にいい加減舵を切るべきだと思います。
▲16198 ▼244
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高校野球の暑熱対策と熊被害の問題は毎年大騒ぎになるけど、時期が過ぎると報道されなくなって、秋〜春に対策考えてるかなぁと期待してもやっぱり大きな対策は練られてない。熊の問題は各自治体任せではなくて、被害が起こり得る地域全体で組織を作ってリードする立場の人を置いて、国にも支援を求めるとかしていかないと出没する頭数も増えていく一方で大変なことになりそう。
▲563 ▼36
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熊に襲われて亡くなった人がいるのに それでも函館には暗闇の山奥へ配達に行かせる 道新や函館新聞の販売店もあります
真っ暗な中の配達や山奥の配達は 熊や鹿に怯えながら 配達しています
賃金だって命の危険があるにもかかわらず そこまで良い訳ではなく 休みもなく最期は熊に襲われるなんて 悲しすぎる
配達員さんのご冥福をお祈りします
▲435 ▼12
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昔は、熊との偶発的な遭遇を避けるのが熊被害予防の基本だったけど、熊が積極的に人を捕食しようとしているとなると、対策も根本的に違ってくるでしょう。
▲13320 ▼216
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現役配達員です。自分もクマが出る地域を配達しているため、明日はわが身かと感じます。2年ほど前、今とは違う地域の山で神社の入り口がある近くを配達していた時、明らかな変化があったため警察に通報したことがあります。山の草むらから大きな穴のようにぽっかり道ができて、明らかに生物が通った後が出来ていたからでした。 ちょうどその穴ができる数日前にそこから2キロと離れない中学校の坂の通学路で目撃情報…冷や汗の中警察の電話対応はあまりにも冷たく、何を対応してくれるか問うと、見回りだけの回答でした。射殺してくれないのかを4回問うと「は?」「は?」「は?」「は?」と4回バカにされたように返事が返ってきただけでした。犠牲が出ないと対応しないのかと言葉を変えても、警察の方はきちんと対応はしてくれなかったです。ちなみに私は北海道なので出会うとしたらヒグマ。まず無理です。逃げれません。
▲5934 ▼248
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人を襲う以上、それはどうぶつさんではなくもう猛獣認定、素直に敵討ち、この一言で進んでいいと思う。
世知辛い世の中で全てに配慮しましょう、全てに我慢しましょう、なんてそんな矛盾した考え方は普通に生活している方々にとっては苦しみ以外何ものでもない。
皆がまだ寝静まっている時間帯、寒い日も暑い日も朝早くから毎朝新聞を届けに頑張ってくれていた姿を想像すればこの無念さはどうにかしてあげるべきかと。
▲11133 ▼279
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日本は、銃刀法で銃や刀を持つ権利を著しく規制している。クマなどの大型動物、また猿でもいいのだが、人間様がこれらの動物に負けている状態が許せない。 逃げることも大事だが、攻撃を受ける前に排除するという自衛能力を高めるべきだと思う。警察や鳥獣駆除の人達が事後でやってきても意味はない。その場で、排除、撃退するのが自分の身を守る術である。そのための武器保有、利用をすすめよう。アメリカなら自分で武器をもって撃退するだろう。
▲549 ▼227
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福島町って以前にも人が襲われてるし、最近も何回も出没情報があったところですよね? それなのに積極的に駆除しないでのんびりしてるから、こういうことになる。 人災じゃないんですか、これ。
配達員さんのご冥福をお祈りいたします。
▲11346 ▼707
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新聞配達の方は早朝に一人で行動するので、危ないのではないかと思っていました。外に出ざるを得ない宅配便や郵便局の方々も危険です。 もう落ち着いて日常生活を送るどころではないのでは。 非常事態だと思います。 もはや猟友会の協力だけでなんとかできるレベルではないと思います。 なんでもかんでも自衛隊要請するのは個人的には反対ですが、協力を仰ぐしかないのではないでしょうか。
▲4773 ▼201
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もやは捕獲して山に戻すという行為よりも、駆除しなければいけない段階にきてるのではないか。 しかし一般人では出会っても駆除が簡単には出来ないのも困ったもの。 元秋田知事位断固として県民を守る姿勢で行政には対応して欲しい。
住宅の中まで入って米を漁る事までされたら普通の暮らしが出来ないだろう。 怖くて散歩、子供たちと公園で遊ぶ等このままではてきなくなる。
▲4313 ▼77
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襲われてヤブに引きずり込まれたなんて、おそろしい。 最近は、熊の住んでる山の中に人が入ってではなく、人の住んでるエリアに熊が入ってきて人を襲っている。こうなればもう積極的に熊の駆除をしないといけないと思う。
お仕事されてて暗い中突然クマに襲われた方、どれほどの驚きと恐怖だったことか。大変お気の毒。ご冥福をお祈りします。
▲3830 ▼63
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あまりに恐ろしい。30年ほど前、道南地方に住んでいたことがあり、第二のふるさとだと思っています。当時ここまで凄惨な熊被害を聞いたことがありませんでしたし、気軽に山に入って遊んでました。近年の熊被害はあまりに多すぎます。そして今回は熊が人を食糧と捉え、積極的に襲っているように思えます。猟友会の協力で対処するのも限界ですし、自衛隊による全道的な山狩を実施して、個体数を調整する必要がある状況だと思います。 今住んでいる九州は熊こそいませんが、イノシシが激増し、駆除では個体数をコントロールできない状況になっています。熊は産仔数がイノシシほど多くないので今なら何とかなりそうな気がします。
▲3137 ▼130
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亡くなられた方には心からお悔やみ申し上げます。新聞配達もできない時代になったとは、考えられない状況です。 岩手県北上市の例もそうですが、クマが凶暴化しているような。 これまでは、どちらかといえば、人と鉢合わせして、その場を逃れるために襲うケースがあったのですが。
こちらの北海道の例は引きずってとあります。ということは、牛と同じようにあやめて、と考えていたのでしょうか。
ほんと駆除をして、かなり間引かないと、人が暮らせなくなってしまうように思います。待ったなしですが、いまハンターの方も高齢化で人手不足、またはいないということもあるのでしょうね、地方は。国絡みで対応しなければいけないようにも感じています。
▲1868 ▼45
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福島の北上では新聞配達員の安全のために 配達時間をずらすなどしていたそうです
熊が出回る時期は朝刊に限り朝イチなどは 絶対にやめた方がよろしいかと思われます
明治の頃のお話しでしたか 北海道のヒグマによる痛ましい事件の事を 何度かテレビで拝聴しましたが昔の話しだと思っていたのですが 近年に通ずる話しになってきました
どこに出没してもおかしくない ハンターの育成を国は真剣に考え行動してほしいです
▲1828 ▼45
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恐ろし過ぎます。ヒグマが人間を捕食として見始めているとしたら…町中に笹薮程度はどこにもあります。人間は弱い者と学習したのか目の前を通った生き物がたまたま人間だったのか。この数年本当に全国で増えてます。もはや何も対策していない国の問題だと思います。私達が森林環境税?を支払っているその使い方を森林、緑地が多く過疎地で税収が少ない地区の為にその税金を使い、ハンターを県でしっかり養成して命を張るだけの金額を出せるようにするべきだと思います。街ごとに狩猟の金額を決めるのではなく、県で一律ハンターに見合うだけの金額を国の税金でどうにかしないと、子供達にも被害が出ます。環境税とは緑が多い地域の為にあるのでは無いですか
▲1778 ▼52
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ちょうどクマのニュースを見ていたところだったので、驚きました。
市街地に出没するどころか、まったく人間を恐れなくなっている気がします。 北日本とはいえ、これだけ暑いと山の気候も変わり、餌などが少なくなってるのかもしれません。
クマは非常に頭がよい動物と聞いた方があるので、ほんとに危機的ですね。
▲1843 ▼60
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福島町では2、3年前にお婆さんが畑に両足だけ残していなくなった事件があり、熊に襲われたとみられていますが付近で熊が駆除されたという話は聞いていません。同一個体の可能性はないのでしょうか? いずれにせよ襲われた方はお気の毒です。
▲1663 ▼31
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射場に行く時に比較的山間部にあるので猪や鹿に遭遇します、まれに熊が付けたであろう痕跡も 手元には狩る道具があるのに狩っては駄目な歯痒さ 害獣駆除の観点からも柔軟な法規制をして欲しいです
▲1628 ▼56
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医療機関で働いている人に話を聞きましたが、熊に襲われて救急搬送されて来た方は顔をやられて鼻と片方の目玉がもぎ取られていたそうです。 それでもテレビなどでは「命に別上は無い」と報道されていることに違和感を持っています。 熊の駆除に反対する人がいるので、襲われた方の現状を報道して熊がいかに恐ろしいものかを国民に知らしめた方がいいと思います。
▲1345 ▼20
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新聞配達について思うこと。 地域差はありますが 配達員は早い人では午前2時頃には配達に出発します。 暗い中雨の日も嵐の日もです。 公共交通機関が止まって 公的にゴミ収集さえも止まっていても 新聞が来ないとクレームを入れる読者がいるそうです。それも何十件も。。 誰かが命がけで届けている物は 届いて当たり前ではないことを知るべきで 1日くらい我慢しろと思います。 特にこの様に熊の生息域と隣接するような場所は配達可能区域外として デジタル購読をお願いするほうが良いと思います。 いつまでも紙媒体へのこだわるより 人の命のほうが大切です。
▲1316 ▼84
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職務のため新聞配達員は熊が出るから今日は行けないなどとは言えないだろう。 日本人は職務を忠実に従わなければという責任感が強いため危険と知りながらも職務に従う人がほとんど。 事故があった以上今後は会社側が対策し安全確保が求められるけれど新聞を待っている住民もいるし理解が得られるかどうか。 この地域の方には申し訳ないが人の命もかかっているためウェブ版の新聞を推奨するべきなのだろうか。
▲1700 ▼187
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気の毒に。新聞配達は大変な仕事だ。 そんな中、ヒグマに襲われてしまうとは、、、
ヒグマには悪いが、やはり線を引くしかないと思う。 人間の領域に入ったクマは、消えるしかない。 特に、人を食べ物だと認識した可能性のある個体は生かしておくことはできないだろう。
▲994 ▼13
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ライオン等の猛獣が住宅街に放たれているのと同じです。本州に生息するツキノワグマの中型の熊でも人はまともに対峙出来ません!違うと思う人がいたら一度、飼われている動物園のツキノワグマ級の中型の熊を見に行って観察してみて下さい?動きは俊敏で体躯は重量感たっぷりです。大型犬の比類ではありません、しかも鋭い長い牙や、鉤爪を持っています、人など一撃で割かれます。しかも北海道に生息することヒグマは桁違いに巨体です、札幌市内でもたまに出没するので、北海道の郊外辺りなら当たり前に徘徊してますよ。数十年前と違い子熊の頃から人馴れしていて、住宅地の方が餌も美味しい物が山の中より豊富だと認識しているので、これからはこう言う熊との遭遇事件や遭遇事故は更に増えるのは明白です。本当に人命が優先なら自然保護区みたいな囲われたエリア内に放牧して、そのエリア内から外に出ない様に野生の熊を管理して欲しいです。
▲842 ▼34
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もう、国は一刻も速く、熊対策を始めてほしい。熊が増えすぎて、熊が生息している県はどこも安全ではないと感じています。
さらなる犠牲が出る前に、熊対策に本腰を入れてほしい。
経済的に上手く活用する仕組みを作れたら、有効になると思う。
▲884 ▼23
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登別にある熊牧場でヒグマを見たことがあります。 感覚的に言うと軽自動車ぐらいの大きさでした。 ツキノワグマの比じゃない。 こんなのに襲われたら絶対助からないし、北海道に住んでなくて良かった…と正直思った記憶があります。
▲802 ▼28
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これはもう大規模な駆除が必要なのではないだろうか?熊が可哀想などと言っている場合ではない。
山登りや山菜取りで襲われたというのなら、熊のテリトリーに入ってしまったのだから…って理屈もあると思う。百歩譲ってだけど。
でも、新聞配達中とか、自宅に居るときに襲われるとかはあってはならない。
熊は増え過ぎているし、人間への恐怖心も薄れている。人里の方が食料豊富だと学習し始めている。
大規模な駆除を定期的に行なって、人間への恐怖心を再度刷り込んでやった方が良い。そうすれば人里に下りて来なくなるし、その方がよっぽど熊と人間との共存に繋がると思う。
▲582 ▼12
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とうとうヒグマでの命を落とす獣害が発生しました。亡くなった方へのお悔やみと現場対応されてる方々には身の安全を第一にして下さい。岩手県知事はコメントだしましけど今回の事案について鈴木知事はコメントだすのでしょうか?北海道ヒグマ保護管理検討会の有識者の方もコメント出すのでしょうか?道民の命をなんだと思ってるのでしょう?散々言われても安全な道庁や安全な場所で検討会してるんですか?道民一人の命が奪われても他人事でしょう彼らにしてみれば自分達には実害はありませんから。自分達に出来る事は・・・と言いそうですがならば葬儀に出席してきたらどうですか。
▲1020 ▼63
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従来は山中で出会い頭で熊の方が身の危険を感じて、又は子熊達をかばう為、人間に危害を加えるパターンが殆どで有ったと認識しているが、 昨今の開発とか、気候変動とかで食料不足に成り、やむなく人里での餌を漁つて、飢餓状態に成った熊が人肉を狙うようになったと推測します。 藪まで引きずって行ったのは、最初から人間を食料と認識して居る証です。 このままでは 本州以北の人達はいつも熊に怯えながらの生活を強いられる様になります、政府の根本的な対策が早急に望まれる、
▲381 ▼10
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これは非常に恐ろしいと思う。住宅地近くまで出て来て、そして近くにいた人を奥に引きずり込んで襲ったとのこと。北海道であれば、より凶暴なヒグマであろうと思われる。
もう生活圏の中に熊がどんどん出没してきている。そして人間の食べる食べ物の味を覚える。また人間を襲ったヒグマは、人間を食べ物とみなすようになり、人間を襲うようになる。そしてヒグマと遭遇してしまった場合、逃げれば大型犬並みの走力で追いかけられて襲われる。また大きな体に似合わず、木登りも得意で抜群の運動神経でスタスタスタスタ上がっていく。なので遭遇してしまったらもうどうしようもない。
今回、人を襲ったそのヒグマは再び人間を襲う可能性が大きい。早急に駆除に向けて動き出さなければ、再び犠牲者が出る可能性が大きいと考えられる。事は急を要すると思います。
▲371 ▼8
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昔実家に帰省した際に熊に遭遇した事があります。
実家は山の中にあり庭で小さい息子と遊んでいました。
1メートル以上の熊を眼の前で見て足がすくみ、息子を守らないとと必死に息子を呼び抱っこして実家に逃げようとしましたが熊が動き出して近づいてきました。
大声で実家の父を呼ぶとそれよりもはやく母が気付いて走ってきて熊に近寄ると熊の顔ににゴキジェットを思いっきり噴射にその後に父が走って来て消化器を噴射し熊が逃げて行きました。
めちゃくちゃこわかったです。
▲268 ▼8
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ハンターの方の高齢化や人数減少などの話を聞いて危惧していましたが、対策を取らないとどんどん被害が増えていきますよね。 天敵がいないヒグマが人間のテリトリーに来始めていることに恐怖を感じます。 ハンター育成にも時間がかかりますので、早めに動かないといけないと思います。
亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
▲249 ▼4
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熊の生息域に入り込んだわけでもなく、ただお仕事中なだけだったのに、こんな目に遭われて… 亡くなられた配達員さんのご冥福を心からお祈りします。
例えば虎やライオンが山の中に逃げ込んだら、すぐ捜索しますよね? 熊はそれと同じかそれ以上に怖い生き物ですが、何故間引きにかからないのでしょうか? 人間を怖がってないから人里に降りてくるんだと思います。
▲297 ▼7
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先月、北海道に旅行に行きました。 知床で滝まで歩いている途中、帰ってきた人にヒグマが居るから戻った方がいいと。 すぐにパトロールの方も来て、この遊歩道は今日は閉鎖することになると聞きました。 こんなに身近にヒグマが居るんだ、と驚きました。
また、昔はヒグマの住む森があって、畑がある村があって、人が住む街があって、村でヒグマの被害が出ていたけれど、村が過疎化して人が住まなくなったので、ヒグマは森から街へ出やすくなった、とどこかの展示で見た気がします。
▲242 ▼10
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笹やぶは竹やぶと違い高さは人の背丈もないくらいの低いやぶだよね。 北海道ではこの笹は山でなくても札幌市中央区でもあちこち普通に生えていて雑草なみに身近なもの。 連れ込まれたやぶを写真で見ても、うっそうとした場所でもなく普通に住宅街の空き地に草が生えている程度のものだった。 こんな住宅街を夜中にクマがうろついて獲物を狙うなんてなってきたら、ヒトとヒグマの境界線は完全に綻んで戻らないところまで来ているんだと思うし、過疎化によりヒトの気配が無勢となってクマにとって怖いものでは無くなってしまったことも拍車をかけている。
▲267 ▼10
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例年北海道ツーリングを計画するのが楽しみで、「次は何処を巡ろうか」とよく思案するのですが、最近はふとヒグマ事故のニュースを思い浮かべる様になりました。車であれば車内でじっとしておれば良いですが、バイク乗車中では鎧でも身につけいない限り対処しようがありません。 人が屋内含め住宅地で普通に襲われて亡くなる事件が続発してますから、被害の次元が格段に高くなったと感じます。 本腰入れた対策を行政を中心に進めるべきと思います
▲161 ▼12
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襲い掛かって引きずっていったということは、人間を獲物として認識して襲いゆっくり食べるために引きずっていったと思われますね。
そしてそこにおいていた獲物(遺体)が無くなっていたら獲物への執着心が半端ないクマは横取りされたと思い込みさらに人を襲う確率が高くなるものと思われます。 こういったクマを野放しにしておくと子供が生まれたときに「人間はエサだ」と教え込むので、その子供も人間を襲うようになります。
早急な対策(駆除)が必要ですね。
▲183 ▼5
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これでもまだ、熊がかわいそうだから駆除反対とか言う人いるんだろうか?住宅街にも平然と人馴れした熊が出没して、危害をくわえている現在です。熊よけも効かないと聞いてます。まぁ、餌となるどんぐり等をイノシシに食べられて、減少してるといってたので、同時進行で、イノシシの駆除もしないと熊の被害はなくならないと思います。ましてやハンターの担い手がいないので、この先自分で身を守らなければいけない時代がくるのではないでしょうか?
▲222 ▼10
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かなり衝撃的な内容。日常生活の一部である新聞配達している時に、まさかヒグマに襲われるとは思っていなかったでしょうに。抵抗も虚しく引き摺られて藪の中にとのこと。ご冥福をお祈りいたします。
▲230 ▼6
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昔は熊が人間を捕食するのは珍しかったけど最近の熊は肉食化している。 今回のこの熊は明らか捕食するために襲ったと思われます。 民家に堂々と現れる事が当たり前の様になってしまった。捕獲に力を入れれば熊も民家に来たら危険、人間は怖いんだ、という認識を植え込まないと熊がらどんどん増えてもっと大変な事になってしまいそう。 こんな危険なところで新聞配達なんて、早急な対策願います。 命懸けで新聞配達して下さった被害者様、ご冥福をお祈り致します。
▲61 ▼1
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ヒグマは月の輪熊よりも大きいと聞きます。自転車での新聞配達でヒグマに襲われて命を失うなんて、どんなに恐怖だったかを思うと 本当に恐ろしい事件です。このヒグマは人間を怖い存在とは思って居なくて、簡単に食べられる獲物として認識して居るのだと思います。ニュース画像を見ると住宅街等が有る生活道路でした。この危険なヒグマを確実に捕獲しなければこの周囲の人達は家から外に出られなくなりますよね。猟友会の皆様の御健闘を願います。
▲108 ▼4
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これからますます住宅街での犠牲者が出てきますよ 既に住宅の中に熊が入り中の人が襲われ死亡する事件が今年起きています 田舎の小さな集落、頑丈ではない家、鍵のかかっていない家が熊に襲われだすでしょう そして、最終的には三毛別熊事件の再来で、集落が壊滅的打撃を受ける事件が数年内に起きると予想します 早急に昔のように熊の個体数調整を行い、熊を山間部の従来の生息域に押し戻し、熊に人間の怖さを思い知らせるべきです これがお互いのためです そうすれば熊は出てこないし、出会っても逃げていくでしょう
▲98 ▼3
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このニュースを見て、それでも動物愛護の観点から駆除反対を申す人達がいるのであれば、その方々には積極的に自らを熊の餌として捧げてほしいくらいだ! さらなる被害が起きないように行政には素早い対応対策をお願いしたいです。 熊が人里に現れるというのは山に餌になるものが無いというこでしょうね。これも猛暑も原因の一つなのですかね? 被害者はまさか、配達に出発する前はこんな被害にあるとは思いもなかったでしょうし、恐怖でしかなかったでしょう。 ご冥福をお祈りいたします。
▲109 ▼6
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こんな被害があっても安全なところから クマを殺すなとか苦情来るのかな? 配達中に被害に遭われるなんて自動車事故しか考えられないですよね。恐かったろうなぁ。クマは食べるために人を襲ったので殺処分しかないと思う。ハンターも高齢化とか諸問題があると思うけどこれ以上被害を拡大させないためにもお願いしたいと私は思います。
▲102 ▼2
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森のプーさんと実物のクマは全く違う。人を餌として襲うことはままある。声を出しても逃げずに、引きずって行ったということは、食べ物への執着心の強いクマが、また戻ってくる可能性が高い。
一度、人を襲い餌としたクマは、また、繰り返す。共生など不可能だろう。
周りの方の安全のため、人里に出てきていない熊のためにも、早急に駆除し調査をしてください。
▲13 ▼0
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最近は、クマの出現が各地で頻繁に出現する様になっているので、注意が必要かと思います。でも、そうは言っても、まさか自分の目の前に実際に現れたら、驚きと恐怖でパニックになってしまうだろうなと思います。それに、クマ自身の心理的な状況と言う事や、出会った場所や距離感も、その時によって遭遇する状況は様々ですので、そう言った事も踏まえれば、配達員の方は不運も多分にあったかと思います。最悪の事態となってしまい非常に残念です。自治体としても対策の強化が求められていると思います。
▲29 ▼6
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警察には、どのような事情があっても、この人を襲ったクマを必ず捕獲していただきたいと思います。一度人を襲ったクマは再び人を襲う可能性が高いと聞いています。住民の命と生活の安全を守るためにも、速やかで確実な対応が求められます。
▲70 ▼8
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・引きずられていった ・その場で死亡が確認された
竹藪に引きずり込まれたということは驚いて攻撃したのではなさそうですね。その場で死亡が確認できたのも、ご遺体がおぞましい状態だったのでしょう。 ヒグマは過去にも人を生きたまま食べていった例があったりします。 自然との共生も大切ですが、代償が大きすぎます。 ましてや市街地への侵入が増えている現在、被害が続くと考ええるべきでしょう。 解決策ができるまでの間は、市街地を行動範囲にしているヒグマは積極的に駆除することもやむを得ないのではないでしょうか。
▲45 ▼3
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日本中で年々クマが積極的に人を襲うようになっている。しかも、年々人里、市街地に頻繁に出てくるようになっている。家から出て車に向かう途中で襲われることも出てくるだろう。内容、頻度がエスカレートし続けている。多くの人にとって他人ごとではなくなってきているということだ。山に餌が足りないから人里に出ることが多くなっているのかクマの数が増えてエサと生息域が足りないのか。それにしても少し前までは怖いと思う人は山に行かなければよかったがこれだけ市街地に出てこられては深刻な問題だ。やはり大幅な駆除しかないのだろう。
▲37 ▼0
=+=+=+=+=
こんな悲惨な事件を聞いても反対する人間がいるだろうか?被害者は熊のテリトリーに侵入した訳ではない。熊が明らかに人間を獲物として認識して襲ってる。民家なんて獲物の巣くらいにしか思っておらず、逆にたくさん狩れると積極的に襲ってくるよ。行政がお金かけて駆除してあげて欲しい。
▲192 ▼8
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まず最初に、日本においては【絶滅】させるべきです 特別な免許がないと銃がもてない日本では猛獣に対抗する術が非常に限られてしまう 熊を放置しておくことはライオンを放置していることとほぼ変わりません 人間は熊をかわいそうだと思いますが、熊は人間をかわいそうだなどとは思いません 腹が減ったら襲うのです ツキノワグマでも成獣になれれば大人をころすことができます ヒグマなどもっての他 かわいそう、は通用しません
▲216 ▼17
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クマの急所は目、鼻、喉。特に鼻は神経が集中しており、強打すると怯むことがあります。両手が使える状況であれば、目を指で突く、鼻にパンチを叩き込む、喉元を拳や肘で狙うなど、反射的に嫌がるポイントを攻めます。
動きは機敏でなくてよいので、「正確に急所を突くこと」がカギです。運が良ければ数秒のスキを作れるかもしれません。その間に距離を取って逃げるのが現実的な“勝利”です。
などと語ってみたいが、現実ではまず逃げろ。クマは強すぎる。
▲48 ▼7
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先程このニュースをテレビで知って、言葉を失いました。 朝早くからの新聞配達。雨の日も風の日も毎日仕事に精出していたことでしょう。先日も高齢女性が自宅で被害に遭ったばかり。被害者の方々には何の落ち度もありません。 もうこれからは次々に起こり得る事故で待った無しの状況です。これ以上の悲しい事故を防ぐためにも人間とクマのどちらの命を優先するかは言わずもがな、駆除一択だと思います。 反対される方々は是非自ら赴き、対策を講じて欲しいです。
▲86 ▼2
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山に有る温泉も気をつけた方が良いです 前に山奥の温泉に行きやる事も無いので散歩してたら草むらの中から唸る声がしたので足が止まりました 見てはいけない急な動きはいけないと頭によぎり スローでバックして宿近くになって宿に駆け込みました 警察や消防等が朝から熊出没して パトロールしてたと後から聞かされ 宿には熊注意や熊よけの鈴とか置いて有りますが 館内放送とかしてくれよと思いました。
▲47 ▼3
=+=+=+=+=
引きづりこむっていう行動はもう人を食べ物としてみている証拠でかなり由々しき事態だと思います。山にも餌はあるでしょうけど、人の方が栄養価は高いし町に行けば沢山いるので狩りやすいということを覚えてしまうとヤバイです。
死亡した配達員の状態がわかりませんが、部分的に食べられてしまっていたら間違いなく捕食目的出襲ったのでしょう・・・怖い。
こういうヒグマは山里に近いところに縄張りがあり常に人間を見ているので恐怖心も無くなっていると思われます。
▲20 ▼0
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クマが可哀想だなんて言ってる場合ではないよ…… 明け方前だから余計に視界も悪い中で意味もわからず襲われる恐怖、想像しただけで恐ろしい。 人間の生命を守ることが優先される世の中であってほしい。 熊のように人を簡単に殺める爪と牙はとても可愛らしいとは感じられません。 ディズニーの見すぎなのか分かりませんが現実と夢の世界を混同している方は率先して全国各地へ赴いて、熊に人は襲ったらダメだよ!って説得行脚してほしいと切に願います。
▲49 ▼3
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鳥獣保護法改正で市町村長判断で緊急駆除は可能になったが、緊急でない時の個体数管理が問題だ。クマは全国的に増えており食料難により人里に降りてきやすくなっている。
クマを増えたままにしていると2023年の時みたいにドングリが少ない年に人間への被害が急増する。そうなると、ハンターの減少と高齢化も大きな問題となってくる。一応、狩猟の許可権限を拡大するとともにハンター研修も増えており問題解消の努力はされているが、ハンター報酬の交付金を増額する自治体がもっと広がらないと抜本的解決は難しそう。
▲26 ▼0
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熊などを駆除すると『動物虐待』と苦情を言う方がいるが、こうして人が襲われ死に至ったり、不安で生活しにくくなる状況を理解して欲しい。 既に明日の新聞配達すら困難になっているだろう。 熊だけでなく、鹿やイノシシなども同様に人間に危害を加える場合には柔軟な判断が必要だと思う。
▲41 ▼2
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亡くなられた方の恐怖を考えると胸が痛みます。 猟友会の経緯として フルライフル銃は、通常10年以上の猟銃所持が必要ですが、北海道ではヒグマ駆除の特例もあり。 ハーフライフル銃は以前、1年目から所持できましたが、2023年の長野県の猟銃事件で10年条件に変わりました。 ライフリングの基準も「銃身の5分の1以上」に改められ、多くのハーフライフルがライフル銃に分類されました。 この規制で、今回の事件でも若手ハンターが短い射程の銃しか使えず、リスクが高まります。 猟友会は命がけで駆除にあたりますが、報酬は日当1~2万円程度で、ほぼボランティアです。 警察に頼む声もありますが、専門の装備が足りず、末端の警察官が危険な現場に出される可能性が高いです。 7月の新ガイドラインで市街地での猟銃使用が認められましたが、猟友会への支援がもっと必要だと感じます。
▲83 ▼2
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本州のツキノワグマと比べて 北海道のヒグマの危険性は比較にならない
昔北海道をツーリングで一周した時 山間の国道沿いの自販機コーナーで バイクを停めて休憩していたら 地元の軽トラのおっちゃんから 笹薮から離れろと注意されたコトがある 当時は「大袈裟だな」と思ってたけど こういうニュースを見ると 本当に危なかったんだなと痛感する
これ以上被害が出ないコトを祈るばかり
▲88 ▼2
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ここ何年かのニュースを見ると熊の個体数が増えて来ているのと、ハンターの方々の高齢化による員数減、山林等の整備の遅れなど、私たちが思っている以上のスピードで進んでいると思う。 通勤、通学時に当たり前に出没する事のないように国や自治体が早急に対策を取って欲しい。
▲47 ▼2
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新聞配達をしていて、強烈な獣臭を感じて、その区域から配達を止めて逃げた事がある。バイクの音、車でラジオを大きく聞きながらでも、熊はやってくる。深夜に単独での行動。リスクしかないが、新聞は届かなければいけない。明るくなってからでいいと納得していただける読者だけではないのも事実。このような悲しい事案が大きく報道されなければ改善されないのも(されないけれど)悲しい仕事だと思う。
▲58 ▼2
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こういう状況なのだから、行政も少しは考えないといけない。 ヒグマにしろツキノワグマにしろ、ヒトの肉の味を覚えたクマは、ドングリなどよりももっと栄養源になるヒトを襲うことを覚えてしまっていると思います。 となると、今さら動物愛護の観点で話をするのであれば、ヒトという動物を愛護する関連でも、種の間引きは必要ではないかと思います。 それでなくても普通の状態では対抗できない相手ですから、知恵を絞って対抗するしかないのではないでしょうか。
いずれにしても、住宅地に現れ、人を襲うようになってきている以上、クマは間違いなく害獣と捉えていいと思います。
▲13 ▼0
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クマは賢い動物です 北海道となるとヒグマの可能性もあるでしょう。 一度、人を狩ることを覚えると、簡単に捕まる人を襲うようになります。 またクマはしつこい動物でもあるそうです。 執拗に何度も何度も同じ場所を訪れると聞きます。 住民の皆さんはとても不安に過ごしてあると思います。 クマとの共存をと言ってる段階ではもはやないと感じます
▲12 ▼1
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お亡くなりになった新聞配達員さんのご冥福を心よりお祈りいたします。怖かったでしょう。痛かったでしょう。 最近、クマに襲われるという記事を頻繁に見かけるようになったが、これは件数そのものが大きく増えているのでしょうか?それともこういう事象はこれまでもたくさんあったが報道されていなかっただけで、実態としては大きく変わったわけではないのでしょうか? 自分の印象としては前者の気がするが、それならばクマの生態環境についてきちんと再精査して、人間の住環境とできるだけ交わらないように、クマの生活環境を整えてあげないと、こういう事象は今後も増え続けると思います。
▲37 ▼9
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普通に仕事をしていただけでこんなことに巻き込まれるとは恐ろしすぎます。ご冥福をお祈りします。そして住民の皆さんが安心して暮らせるよう早く駆除されることを祈ります。
ところで安全な場所から口出ししかしない駆除反対の皆さん。このクマは見つかり次第駆除されてしまいますよ。今こそ本気を出す時です。現地で抗議活動でもしたらいかがでしょうか。安全を確保し文句を言っても説得力がありませんし、ストレス発散だと言われても仕方ありません。なんなら森の中に毎日入るくらいの覚悟が欲しいですね。
▲20 ▼0
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熊狩りができるハンターの協力はもちろんだが、行政は速やかに人的被害を防ぐことを最優先に考えてほしい。 警察の銃だと熊への殺傷能力が低いのて、捜索隊の人的保護も考えれば、例えば、知事と市区町村長双方から要請があれば、自衛隊も出動してハンターと協力して熊を討伐できるのもありかと思う。
▲41 ▼3
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亡くなられた方のご冥福をお祈りします。 もう北海道旅行は控えるというか、旅行先(観光地)の対象とは考えないようになってくるような事態です。熊への知識もない他府県の観光客がのんびり自然に触れたいと訪れる地域ではなくなった。北海道在住の皆さんの安全を確保する対策を願います。
▲120 ▼5
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大千軒岳で大学生がクマに襲われて亡くなったり、農作業中の高齢女性が亡くなったのも福島町。
「山が豊かになれば、人里には降りてこない」という人もいるけど、道南のあの辺、松前、福島、知内あたりは自然が豊かすぎる。 むしろ人里が山沿い・海沿い・川沿いにへばりついてる感じ。
ヒグマ事件が増えてるのは、単純に、個体が増えすぎて溢れて来てるからではないかな。
札幌でも西区や南区の方でも目撃情報が増えてる。 自分に出来るのは、ヤバそうなところには近づかないこと、野生動物のエサになるようなものを放置しない、くらいか。
▲32 ▼0
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何と恐ろしいことでしょう。 これは早急に対策を考えないと、すぐにまた事故が起こりますね。 熊、特に大型のヒグマだと警察官の拳銃など役には立ちません。ベテランのマタギが猟銃で対峙しても勝てる確率は低いと言われるほど手強い相手です。 他の方も書いていらっしゃるように、自衛隊レベルの銃器でないと、対抗できないと思います。住宅地だからとか周りの避難確認がどうとか言っている間に何人もやられます。 自衛隊と協力して、現地の県警に熊対策部隊を設置する時期ではないでしょうか。
▲22 ▼1
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諸事情があって、夜中の配達ですが、ちょっと真っ暗闇で危険なのでは?昼間でも逃げるの大変なのに…夜だとクマの世界です。多分、北海道に限らず新聞配達より新聞紙の発行を止めて、デジタル版にすべき時代になったと人間が自覚すべきです。正直、新聞配達だけの話ではなく、日常生活そのものが出来ないことになります。
亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
▲10 ▼3
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自然界の動物保護を訴える人達が存在し、一方ではその動物に襲われて死亡する人達の事件が全国でニュースに取り上げられる。 トラブルの発生が見込まれる地域では 予めハンターに発生の都度に駆除を依頼しているようだが、トラブルを発生させない対策を国の指導で根本的に検討する必要があるのではと思える。
▲8 ▼0
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動物保護もこれだけ人的被害があると害獣となると話しは別。国立公園など特別な場所を除き駆除するべきと思います。ルールを作ったり駆除に反対してるのは地元でなく都会の人たち、実際に被害に直面している地域の人たちに駆除などの対策の裁量を与えるべきです。
▲19 ▼0
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数年前に動物園でヒグマを観ましたが、こんなに大きかったっけ?と思わせる程、大きいってもんじゃない。足がすくみます。 あれに襲われたら、K1の選手でも立ち向かえないと思います。 先日の岩手、札幌、秋田それも住宅地。人里に降り徘徊して餌を探しているのか、山に餌がないのでしょうか。 地元、猟友会の皆様も高齢化で大変だとは思いますが、ヒグマの駆除に尽力願いたいと思います。 新聞配達員さんの弔いになる事を祈ります。
▲14 ▼1
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偶然か、人を獲物として計画的に狙ったかでかなり状況は変わってくるよね。 でも、新聞配達の途中とは、可能性としてはゼロではないことは理解できても、リアルな危険性を認識しているかというと、なかなかそこまでは… とにかく人の味を憶えた熊はすごく危険というから早めの駆除をお願いしたい。
▲43 ▼2
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私は札幌の中心に近い場所に住んでますが昔は市内に熊が出るなんて事は無かったのに。何かが変わってしまったんですね。確かに家の裏にキツネが住み着いてます。4年ぐらいに朝、犬散歩時に初めて見て驚きました。しかも、親子でした。 もう居なくなったと思ったけど冬になると足跡があるので。福住の公園でひと休みしていた昼にキツネも散歩してました。これも驚きでした。 そのうち街中にも出るようになるのかな?と。 朝方のススキノは食べれるゴミが沢山出てるから。 カラスの次に熊かな。怖いです。
▲24 ▼0
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ヒグマとの遭遇は死亡確率が月の輪熊より遥かに高い 大型のネコ科ネコ科動物より不器用で力任せに襲われ、死亡まで時間がかかる記録が多い 新聞配達中に襲われるなんて悲惨な事だ とにかく遭遇しない事が先決 徹底的に人里に現れるヒグマを駆除しないと事故は続く ガイドライン云々などとのんびり対策を練っている場合ではない ハンターが足りないなら自衛隊の緊急出動も必要 一刻を洗う事態になっている
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ヒグマは怖い…。すごく大きいし、自分が遭遇したら死ぬしかない気がしています。「ひきずられていった」がその後を想像させてますます怖い。しかし、ハンターが出てくださってるんですね。猟銃訴訟で銃を取り上げられた件などあってクマ駆除に対するハンターからの反発が強かったと記憶しています。それでも出てくださるのは有り難い。 個人的にはやたらとクマを殺すのは反対ですが、人を襲ったクマは駆除もやむなしと思っています。クマは頭がいいし、食べ物への執着はどの動物よりも強い印象ですから、人間の味を覚えたとしたら殺すしかないと思っています。
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ここ数年、熊の出没、熊被害が拡大して、人間が熊に怯えて生活するレベルにきている 連日、熊被害が発生している異常な状況
熊が増えすぎて餌が足りないのか、山の中で食べ物を探すより、人里におりてきた方が簡単に餌にありつけると学習したのか、人間を獲物と認識したのか、、 とにかく、動物愛護とか言ってるレベルではなくなっている 住み分けが出来なくなってきている以上、我々の安全の為にも、熊狩りでもして、人里におりてきたら危険だと熊に認識させて、人里におりて来ないようにしないと 今、人間界は熊にとって危険な場所ではなくなってしまった
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恐ろしい事件ですね、こういう事件が起きると初めは警察がに連絡が初期対応になると思うのですが、警察官の武装(拳銃)ではまず興奮状態の熊には通じないし丸腰ではまず歯が立たない。法規制の多い自己責任のハンターになんでも押し付けず北海道など熊の生息地の警察官は法の改正等必要になるだろうが自分の安全も含めて特殊な訓練、ショットガン、ライフル武装等の訓練が必要では無いかと思う、そのうえで地元ハンターとの協力。 警察官なら職務権限で法的に市街地発砲制限も少し緩められるのでは? ほとんどの方は知らないでしょうが本州でも市街地、民家等に出たイノシシ駆除に駆り出される有害駆除のハンターは全くと言っていいほど猟銃、空気銃すら使えず、罠置いたり、高齢者が網持って走って追っかけてるんですよイノシシの牙なんかで引っかけられたら大けがします、こんな待遇しんじられます。
▲10 ▼0
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推し活で毎年娘2人と札幌行くようになって早10年が経ちました。
推し活を始めた頃は、ライブ前後にレンタカーで色々な場所を巡りました。
山の中の景勝地も周りました。
ところがここ5年ほどはドライブに行かなくなりました。
ヒグマの被害が急増したからです。 挙げ句の果てにライブ会場のある公園の敷地内にもヒグマが出ました。 駐車時から会場に向かうたった数百メートルの徒歩移動ですら無意識で集団移動になります。
北海道の美しい自然を楽しめる時代はもう来ないのかもしれません。
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グループホームがあり、小学校もあり、こんな普通の街に当たり前のように熊が出てくるなんて。熊避けが、熊寄せになる日が来そうで怖い。あの音なってるならエサが歩いてると認識し始めると、その音は避けるのではなく寄せることに変わる。 人間対人間の事なら、学校も保護者同伴の登下校でいけることもあるかもしれないけど、人間対猛獣となれば、親がそばにいたって熊が喜ぶだけかもしれない。 怖い。最近ではこんなところで?って場所でもで出るみたいだから、人間のテリトリーに猛獣は来ないって考えはそのうち改めるしかないのかな
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熊被害が前代未聞な状況の中でハンターの高齢化が切実な今、国として熊への対策が急務。 このままだと北海道や本州の山村部に人が住めなくなっていく。 命懸けの仕事であるハンターへのそれなりの報酬、その上で銃を扱う意味で倫理観をしっかり持ったハンターの育成を急がねばならない。 命と向き合う仕事はとても大変だと思う。 いのちの駆け引き、そして相手が熊とはいえ命を奪うのは、必要とはいえ色々な意味の覚悟が必要な気がする。決して撃った、殺しただけの話ではないと思う。 だからこそのその重い仕事を担う人へのリスペクトを忘れたくない。
▲4 ▼0
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ヒグマの腕力は最恐で、人肉をまるで絹ごし豆腐のように潰してしまう。 突進で容易く突き飛ばされたらクマの必勝形。顔面をズタズタにされてしまう。
鋭い爪が頭部にヒットすれば眼球や脳は飛び出し、助かる見込はゼロに等しい。 専門家推奨の「防御姿勢」も意味をなさず、後頭部をズタズタにされ骨が見えるだろう。増してや死んだふりなどクマにとっては笑止千万!
私はかつてツキノワグマと得物1つで戦い勝利したが、ヒグマなら勝てていたか分からない。新聞配達員さんが咄嗟に手にできる得物は乏しい、まさに新聞紙くらいか。ならば攻撃力は皆無でクマを脅かし退散させるか、逆上させたか。得物の優劣が生存率を決める。あとは覚悟を決めて静かに得物を構えるのみである。
▲28 ▼26
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早朝だから音を鳴らしながらは難しいかもしれないけど、人命には代えられない ヒグマだとしたらあまり効果はないか… 町中でも安全確認が出来ていたら発砲出来るようにした方がいい 熊に対する街中での発砲は緊急避難が適用されていいと思う 猟師をやるメリットはほぼなくて、デメリットが多すぎる 銃の免許取ったら、誰でも撃てますという話ではない 野生動物の習性、地形、天候…いろいろなノウハウがあってこその狩猟 継承していかないといけない もっと手厚く補償すべき 補償を手厚くすると同時に、外国人には猟銃所持の許可証を出さないように厳格に定めて欲しい 差別ではない。国として信頼のない国の国民だから文句は本国と同胞に言うべき すぐにマニュアル化して拡散してる きちんと活動する可能性より悪用する可能性の方が高いと思う
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アニメやゲームで言えば、クマ初め様々な生き物は呼び方をかえるとしたら、人間にとってはモンスターと言う言葉がしっくりくる。だって、時として平気で人間に牙をむき、捕食しようとする存在なので、身を守るため(本能的に気軽に人間が住む所に入れないって認識させるのにも必要)にもある程度の駆除は必要だと思う。
今回のクマも、おそらく1人じゃなにもできなく、襲いやすいと認識したから捕食しようとしたんだと思う。
もちろん駆除し過ぎたら、食物連鎖で食べる物に困ってくるから、何事にもやりすぎない程度には必要だけど。
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私も田舎に住んでいますが近年は夜中や日の出前は人間が生活する場所でも動物がわんさかいます。新聞配達でご苦労の中こういった獣に襲われてしまうのは同情してもしきれません。人間の味を覚えたクマは確実に殺処分が必要になります。最後に、亡くなられた方へご冥福をお祈りします。
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各都道府県ごとに害獣ハンターを公務員として採用できないのだろうか。ここ数年の被害状況やハンター不足からすると、ハンターを公務員化すればかなり駆除できると思いますが。法整備や法改正は必要でしょうけど、そのぐらいの対策が急務だと思います。
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真夏のクマは尽く飢えてますからね。クマは草食寄りの雑食で肉はあまり食べません。狩りは成功率低いし大変なので、その辺の樹の実や新芽を食べてる方が楽です。真夏になると新芽はほぼ無くなり食べられる樹の実も減ります。クマの天敵は鹿で、食性が重なる面が多く増えたエゾシカにクマが生存競争に負けますので様々な要因が重なりガリガリです。その上クマは増えてますから縄張り争いもあって敗れると場所がなくなり、夏は人里に降りてくるクマが増えます。人間を食料にしたいから襲ったてより餌を求めさまよってたらからの偶然でしょうね。問題はそこで狩りやすい人間の味を知ること。
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