( 307238 ) 2025/07/14 03:12:48 2 00 【参院選】参政党がTBSに抗議「報道特集」の内容に「不当な偏向報道を受けた」と主張日刊スポーツ 7/13(日) 15:56 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/44c33c81fdcffc6fc0d3fd1c3369322c11ceabbf |
( 307239 ) 2025/07/14 03:12:48 1 00 参政党が参議院選挙における報道に対して抗議を行いました。 | ( 307241 ) 2025/07/14 03:12:48 0 00 参議院選挙7月20日投開票
参院選(20日)に候補者を擁立している参政党(神谷宗幣代表)は13日、TBS系報道番組「報道特集」(土曜午後5時半)の12日の放送内容について、同局に抗議と訂正を求める申し入れをしたことを、公式サイトなどで明らかにした。
同党は「TBSテレビ『報道特集』に対する申入れのお知らせ」と題した文面をアップ。12日放送の「報道特集」内の特集企画「外国人政策も争点に急浮上~参院選総力取材」について、「選挙報道として著しく公平性・中立性を欠く内容が放送されたことを受け、番組の構成・表現・登場人物の選定等が放送倫理に反するものであるとして、TBSに対して厳重に抗議し、訂正等を求める申入書を提出しました」と報告した。
また「マスメディアによる報道は、選挙において国民が政党及び候補者を選択するための大きな『要素』です。こうした報道が意図的に偏向されるような事態が許容されれば、日本の政治、そして民主主義の将来に深刻な影響を及ぼしかねないことを危惧しています」と指摘。今回の事例は、単に『参政党が不当な偏向報道を受けた』という問題にとどまらず、報道の中立性の確保と、報道機関担当者のモラルが問われる重要な案件であると捉えております」と記した。
文面は「よりよい国づくりと健全な民主政治の実現のために、有権者の皆様におかれましては、ぜひ冷静かつ客観的に、各報道機関の姿勢をご判断いただければと存じます」と結んでいる。
同放送では、参院選の争点に外国人政策が浮上していることを特集。その中で、参政党が急速に支持を伸ばしているとした上で、神谷代表が街頭演説で「日本人ファースト」をキャッチコピーとして訴えている様子を映した。さらに「外国人が優遇されている」などと強硬に主張しているとした。一方で「日本人ファースト」という言葉について、専門家が「差別の扇動。差別用語を一切使わずに差別をあおる」と指摘し、「『日本人ファースト』が支持層に対して排外主義、ヘイトスピーチをあおる効果。これは当然、言っている側も分かってないわけがない」と解説したコメントなども報じていた。
▽公開された「申入書」全文
令和7年7月12日、貴社が放送した「報道特集」の特集企画『外国人政策も争点に急浮上〜参院選総力取材』において、選挙報道として著しく公平性・中立性を欠く内容が放送されたことに関し、厳重に抗議いたします。
当該番組は、当党の外国人政策を正確に報道せず、誤導したうえで「排外的」「差別的」と断じる論調で構成され、登場した関係者はすべて当党に批判的な立場であり、擁護・理解を示す視点は一切紹介されませんでした。意見が対立する選挙戦における重要政策項目にもかかわらず、一方の極端な主張のみを取り上げた構成は、選挙報道として著しく不公正です。
また、番組内で「差別の被害者」として紹介された金正則氏については、反差別運動に継続的に関与してきた政治活動家であり、特定の運動体との関係を指摘する声もあります。貴社はこうした事実を確認したうえで、氏を「中立的市民」として描写したのでしょうか。仮にそうであれば、視聴者に事実と異なる印象を与える構成であり、報道に求められる客観性と多角的視点を欠いていたとの疑念を抱かざるを得ません。特に選挙報道において、登場人物の背景に一切触れず特定の主張を補強する構成は、放送倫理に照らして重大な問題です。
さらに、当党代表に対しては、「街頭で刺し殺す」「国会事務所を爆破する」といった複数の脅迫が寄せられており(赤坂警察署にも被害相談済)、街頭演説等で公表もされています。報道機関がこのような状況を知り得る立場にありながら、一方的に当党を批判的に描写する報道姿勢は、暴力を助長しかねない極めて無責任なものと断じざるを得ません。とりわけ、ちょうど三年前、安倍晋三元総理が選挙演説中に銃撃され命を落とすという未曽有の事件が起きたばかりであり、民主主義における政治的言論活動を暴力から守る意識は、社会全体で共有されるべきものです。こうした時期に、脅迫を受けている当事者を一方的に批判的に描写する報道が行われたことは、極めて遺憾であり、上記暴力助長の指摘は報道倫理に照らして重く受け止められるべきです。
本件は、「報道活動は市民の知る権利へ奉仕するものであり、事実に基づき、公正でなければならない」「取材・編集にあたっては、一方に偏るなど、視聴者に誤解を与えないように注意する」ことを定めた日本民間放送連盟放送基準第31条および第33条、また、「政治、経済、その他社会上の諸問題に対しては、公正な立場を守り、意見角度が対立している問題については、できるだけ多くのから論点を明らかにする。」「報道番組は、すべての干渉を排し、事実を客観的かつ正確、公平に取り扱う」ことを定めた貴社放送基準第6条および第8条に明確に違反しています。これは、報道倫理の根幹を揺るがす問題であると考えております。
本件に関しては、すでにBPOに対し当党代表の意見を提出済みであり、貴社の対応いかんによっては、正式に当党として、放送人権委員会への申立てを行う所存です。
貴社におかれましては、当該放送の内容について、選挙期間内に、可及的速やかに検証のうえ訂正等の措置を、本件通報時より24時間以内に講じることを強く求めます。加えて、当党に対して、可及的早期に再発防止策について説明されるよう、併せ求めます。
以上
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( 307240 ) 2025/07/14 03:12:48 1 00 この議論は「日本人ファースト」という概念の正当性についての意見が分かれている現象を示しています。
また、報道機関に対しては、選挙期間中に適切かつ公正な報道を行うことが求められ、特定の政党を偏って扱うことが見られることに対して、批判が集まっています。
全体を通して、日本人ファーストの主張が差別的かどうかの議論や、それに対するメディアの反応が、選挙への影響を与えることが懸念されています。
(まとめ)選挙報道における偏向が問題視される中、日本人ファーストの主張について賛否が分かれ、報道の公正さと視聴者の判断の重要性が強調されています。 | ( 307242 ) 2025/07/14 03:12:48 0 00 =+=+=+=+=
市民ファースト、都民ファーストは良くて日本人ファーストのなにが悪いのか。差別や排斥はもちろんダメだけど、日本人と外国人を区別するのは悪いことではないし、日本に住んでいる日本人を優先するというのは当たり前の話
▲24299 ▼2875
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選挙報道には、「多様な論点・立場を公平・中立に提示する」義務があります。今回のTBS『報道特集』では、参政党の「日本人ファースト」「外国人優遇」主張が強調される一方、擁護の立場や背景説明がほぼ省かれていました。これでは視聴者が一方的な情報だけを見て判断を下す構図になりかねず、本来あるべき「質的公平性」が担保されていません。
放送法や公職選挙法に基づく放送倫理の規定では、選挙報道においては単なる言説紹介ではなく、取材による裏付け、多角的比較、異なる視点の提示が求められています。番組側は「争点の是非」を視聴者が自ら判断できるよう、構成や登場人物を精査し、編集の偏りを自己検証する責任があります。TBSは、編集判断を含む内部検証、責任者を早急に公表し、今後の選挙報道に対する再発防止策を示すことが求められます。視聴者側も、偏向の可能性を念頭に置きながら、多面的な報道に触れる姿勢が必要でしょう。
▲34 ▼13
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やはり報道特集は、おわりが近いのかもしれません。個人的には大好きな番組でした。 しかし、三人の方々は会社に言われて好きな発言を言えない状況もあるのかもしれませんが、大人が間違えた伝え方を公共の電波で流している現状に、子供に夢のない社会であると感じます。 外国人へ税金を使う事は一定的に必要と思いますが、一般的な大学生は卒業したら奨学金返済が長期間待っています。 まずは、日本人に優しい国であるべきと考えます。外国人が二の次の保証になるのは当たり前ではないでしょうか。 なんか、こんな番組ばかりで情けなくなります。
▲138 ▼15
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テレビ放送はそもそも認可制なのだから、厳しく取り締まりを日頃から行わないといけない。
いまは政府と局との馴れ合いが顕著。
公平性を持ってあたらないといけない。
▲14134 ▼1494
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今までも、今回も選挙に行かない人に、参政党の悪口ばかり送りつけられてくる。 選挙に行く人が、どこに入れようが勝手でしょうが。 いい大人なのに行動言動全てが無責任。こういう人を増産したのも、今の政治です。
自公民主全員を否定はしない。よくやってくれている人もいるであろう。でも政権長年持ち続けての結果は、戦争していないのに、ただただ悲惨な日本国民の出来上がり。
出来なかったことを素直に認めて、政権を現役世代の他の党に託すことが大事。
▲148 ▼17
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これはナイスプレー 抗議は当然の事だけど、TBSだけでなく他局や 他の新聞やWeb記事等メディアも同じ事を繰り返しているので、そちらに対しても抗議した方が良さそうです。 今の(前から?)いわゆるオールドメディアは 政権政府や特定勢力とべったりなので きちんと抗議して世の中に発信しないといけないと思います。 応援しています。
▲12108 ▼1807
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私も観てましたが、明らかに参政党をおとしめる内容で、かなりの違和感をを感じました。 様々な公約や演説の中身は、有権者が見るなり聞くなりした上で判断するものです。 神谷代表演説を幾つか聞きましたが、差別的な内容では全くありませんでした。日本ファーストも至極納得する内容でした。具体的な方法は、まだまだ先ですが、方向性を決める上では、的確な指針だなぁと感じました。他党の演説も聞きましたが、演説の文言を切り取られたら、神谷代表演説は熱量が伝わるので過激だと反応する方もあるかと思いますが、先ずは演説を全て見たりしてから批判すべきかと思います。30年の経済の低迷は、自民党、公明党の明らかな責任ですし、利権まみれの自民党政権には、NO!を突きつけたいです。
▲10054 ▼1111
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この番組では無かったけど、この内容に近しいニュースは観た。 「日本人ファースト」という言葉は、暴力的な言葉を用いずにヘイトを煽る表現だと。
「外国人を追い出せとは言っていない。日本人を大事にしようと言っているだけ」
その危険性に専門家っぽい人が警鐘を鳴らしている内容だったが、確かに偏向報道だと感じた。 選挙期間中に大手の報道機関が、特定の政党の公約内容に疑義を向けるような特集を組むことはダメだと思う。
タレントやコメンテーターがちょろちょろと物言うのとは違い、特集を組むのにベクトルをかけてはいけない。普段ならともかく、今は選挙期間中だ。
▲8828 ▼805
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選挙期間中の報道はどこの党に対しても公平公正に行うべきだと思います 全ての政党の主張の良い悪いは有権者が判断するものです。 公平公正な報道がされなければ有権者の判断を操作したとしても過言では無いと思います 責任ある報道機関、特に新聞やTVラジオは公平公正を第一に行わなとダメです。
▲7367 ▼587
=+=+=+=+=
今回の「報道特集」は極めて偏向的でした。 個人的に懸念した点は,中国人留学生に対する月18万円の支給について,これで「困窮」しているなどと報じたことです。 外国人留学生に対して,月18万円の支給とは「国費」の可能性があり,困窮している実態よりも,どうして外国人留学生が大きな恩恵を受ける必要があるのか,報道特集では問題提起しませんでした。 しかも,国民年金よりも高額であり,厚生年金に匹敵する金額です。 すなわち,本来ならば日本人の大学生が大きな恩恵を受けるべきところ,外国人留学生への大きな恩恵に拘った点は看過できません。 日本人がファーストではどうしてヘイトなのか,この点についてはTBSのトップがきちんと説明し,上場企業である点も勘案して,速やかに適時開示するべきです。
▲6430 ▼384
=+=+=+=+=
この番組を見ていた一人です。しかし、途中からチャンネルを変えました。あまりにも内容に偏りを感じ不愉快になったからです。日本人ファーストの意味・内容の詳細を伝えないで、コメンテーターも含め一部分だけを捉えて批判していると感じました。 今の日本国停滞の原因はそうしたオールドメディアにもあると思うので、責任を持った報道を心掛けてもらいたい。
▲6180 ▼558
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この番組に限らず、TBSや朝日系列の報道は偏向が目立ち、非常に問題だ。特定の思想や立場に沿った論調が顕著で、異なる意見や反論を取り上げずに一方的な構成に終始するケースが多い。視聴者にバランスの取れた情報を届けるべき報道機関としての責任を放棄しており、結果的に視聴者の判断力を歪める危険がある。特に選挙報道においては公平性が絶対条件であり、今のような姿勢は民主主義の根幹を揺るがす行為と言える。
▲5899 ▼618
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選挙を前にして大きな影響を持つ公共放送が偏った放送をすることは許されることではないと思います。今何が課題で、誰に投票するかを判断するのは選挙民一人一人だと思います。選挙に関しては、公共放送は公平さを最も大事にするべきです。
▲288 ▼26
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外国人優遇は、留学生などに、290万近く支払うから。日本人に回せとなった。奨学金の返済で困っている人も多い。また三か月以上日本に住めば健康保険が使え、家族を扶養家族として呼ぶものもいる。観光で日本に来て医療を受けた後、支払わないで逃げ帰った例もある。積もり積もれば莫大な金額になる。外務大臣が特定の国からの来日を促したりしたことも火をつけた。 自民党内からも、少女像や反日の展示に対するカナダに対する抗議問題もあり、この党だけが外国人問題をあげたのではないとの思いもある。
▲3339 ▼228
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マスコミは参政党の躍進を邪魔するような報道ばかりしていますが、逆に注目度が高まって、無関心だった層にも感心が生まれているのではないですかね。自民党、公明党、そして立憲民主党がひっくり返るような結果になることを楽しみにしています。
▲3724 ▼370
=+=+=+=+=
昭和49年に亡くなった私の祖父が「日本は中国に乗っ取られる」「テレビを見ていると馬鹿になる」と言っていたと母から小さい頃から聞かされていましたが、2010年ごろからようやくその意味が分かってきました。今だったら本来マスメディアは中国の麻薬問題をもっと取り上げるべきだし、岩屋外相がそれに対して全くやる気がないことも報道すべきなのに、なぜそれよりもまだちっちゃな参政党叩きにしゃかりきなのか。あの麻薬とんでもない代物なのに。これじゃ治安悪化も必至だわ。若者は金が無いから最終的には高齢者の金が狙われるでしょうね。高齢者は自民や立憲にたくさん票を入れているけどマスコミに誘導されて自分の晩年を破滅させる政党に入れるようでため息が出ます。
▲3449 ▼312
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オールドメディアには様々な番組があるが、TBSの報道特集には番組制作者の一定の方向へ世論を誘導しようとする意図が特に感じられる。普段ならまだ多少は許されるだろうが、選挙期間中の番組作りとしては許されない。選挙前、選挙後なら私たち番組制作者は参議院選挙について、各政党の政策についてこう考えるという番組なら分かるが、今は選挙期間真っ只中であり、自分たちの考えを押し付ける番組作りは許されない。報道特集の特徴はマイノリティ側に寄り添う姿勢はある程度は評価されるが、それが行き過ぎるあまりマジョリティ側の意識、意見が取り上げられず、きちんとした分析をしない傾向がある。報道特集の制作者にはマジョリティ側の意見も平等に取り上げることを望む。それをしない限りは世論操作番組と批判されても仕方ない。
▲2691 ▼206
=+=+=+=+=
『当該番組は、当党の外国人政策を正確に報道せず、誤導したうえで排外的差別的と断じる論調で構成され、登場した関係者はすべて当党に批判的な立場であり、擁護・理解を示す視点は一切紹介されませんでした。意見が対立する選挙戦における重要政策項目にもかかわらず、一方の極端な主張のみを取り上げた構成は、選挙報道として著しく不公正です』
主張は全くその通り。その通りであるが故に相手にしてはいけない。この番組関係者だけではなく、参政や保守党支持層にもいえることですが、相手を攻撃的に非難することは、相手をより高密度で結集させ「自分の正義に敵対する滅ぼすべき悪」として、より偏向した主張を繰り返す事態を誘発します。これは各党の理念や政策の是非を冷静に検証する上で全く意味のないレッテル貼り合戦でしかありません。粛々と理念と政策を有権者に語ればよいです。
報道特集に対する信頼はTBSが自ら勝手に低下してくれます。
▲3453 ▼617
=+=+=+=+=
少子化→労働力不足→外国人受け入れ という流れで外国人を受け入れていると思うのですが、 ・こども家庭庁で7兆円もの予算使っても少子化に歯止めを掛けられていない事(少子化対策に向き合っていると思えない) ・日本の経済が30年間成長していないので実質賃金が下がり続けている事 ・外国人が安い労働力として賃下げ圧力になっている事 ・一部外国人によって治安が悪化しており、安心安全な暮らしが遅れない地域が出てきている事 などの問題にも目を向けるべきと思います。 問題の全体像では無く、一部を切り取った報道と思われても仕方ないと思います。
▲2123 ▼193
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参政党支持者ではないが、確かにこの番組を観ていた者としての感想はズバリ偏向報道そのものであったと思う。このことは何もTBSに限ったことではないのだが、メディアは世論を自社の意図する方向に誘導しようと画策する。そのためには反対派の主張を取り入れ、世論形成を図ることが仕事だと思っている。我々有権者はこのことを理解しメディア報道に向き合う必要がある。
▲1655 ▼111
=+=+=+=+=
報道特集は、過去から、一般的には公平でないと感じられる、限られた取材範囲での情報のみをかなり担当の主観で放送することで有名であり、報道(偏見)特集ともいわれる所以だ。その前提で見なくてはいけないが、それが全国放送となると確かに問題だ。この機に十分に指摘するのがよいだろう。もはやそれを事前検証するようなシステムも働いていないのだろう。裏は取れていなくても期限を優先して放送してしまう。なんか真面目そうに放送しているから本当だと信じてしまうだろう。
▲1937 ▼248
=+=+=+=+=
参政党が得票率を大きく伸ばそうとの報道に関し、マスメディアは神谷代表の
身辺調査をしたり、何かとイメージダウンとなるようなことをしている。
日本ファーストは当然でしょう。
マスメディアは国民にとってどのような存在なのか。
良識ある対応をすることが今の日本にとって最も重要だろう。
▲1964 ▼217
=+=+=+=+=
報道特集は元から偏向特集と揶揄されるクオリティだったのでこの様に声を上げていくことは重要です、それと同時並行で報道特集のスポンサー企業にも何故スポンサーを続けているのか抗議活動に発展させることがこの様な番組の是正には効果的だと思います。
▲922 ▼87
=+=+=+=+=
兵庫県の百条委員会では増山県議が、国会ではNHK党の浜田議員がTBSの偏向報道特集を取り上げております。この問題を取り上げるのはネットのみでオールドメディアはずっと報道しない自由を行使しています。すでにスポンサー企業に抗議する運動がされておりますのでスポンサー企業に消費者の声を届け続けましょう。
▲1380 ▼155
=+=+=+=+=
私も見てて偏った見解を発信してると思いました。 あと、留学生の方が18万の補助じゃ参考書も買えず、やってけないとおっしゃってましたが、私は週に5日8時間働いても手取り18万に達しません。留学生が可哀想なら、働いてる人も可哀想になる、だから日本人ファーストと言いたくなるんじゃないの思いました。
▲1069 ▼61
=+=+=+=+=
まぁ、確信犯ので曰く付きの番組だからさもありなんの展開と言える。だが、無名だった参政党を何だかんだとディスることで逆に今まで存在を知らなかったアナログ世代まで認知を広げる結果となり、参政党の党勢拡大に心ならずも寄与してしまいそうだね…参政党の主張は単純で分り易いので、TVしか見ないお年寄りにもストレートに響くものがある。さぁ報道特集の変更報道はリベラル勢力にとって吉となるか凶となるか。投開票までの1週間、ますます面白くなってきた。
▲989 ▼109
=+=+=+=+=
こういう事態が起きるたびに放送法が時代にあっていないと感じます。
放送法は「放送局全体で中立」であれば「番組単位で中立でなくても良い」と言うことになっています。 これはテレビ放送が始まってすぐの放送時間が短かったころに放送法が成立したためで、当時は問題のないものでした。 しかし時代が進み、24時日間放送することが当たり前になった現在では視聴率が高い時間帯と低い時間帯で主張を分ければ「中立は保っている」ということになります。
時代に合わせて番組単位で中立、両論をバランスよく報じるように法改正するべきではないでしょうか?
▲600 ▼72
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選挙期間中は選挙報道は極力見ないようにしています。マスコミの偏向も見たくないですが野党の相手をこきおろすように大声を上げるところを切り取られた街頭演説のVTRも見たくないので……
シンプルに文字情報としてやりたいことや施策や人となりをしっかりと平等に紹介する場所を作ってほしいです……
▲693 ▼55
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バブル期辺りにアメリカのCNNを参考にしたキャスターを起用した報道がマスコミ各社で始まりましたが、アメリカでは応援している政党とか自分自身の政治思想を明確にして報道しているのに対して、日本ではどれだけ非難を浴びても偏向した思想を公平中立と偽って報道しているんですよね。
▲992 ▼99
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報道の自由は民主主義の根幹だが、それと同時に「報道の責任」も問われねばならない。TBSの報道特集は、明らかに参政党に対してバランスを欠いた編集を行い、印象操作と取られても仕方ない構成だった。選挙報道において中立性が求められるのは当然のこと。批判的な声ばかりを拾い、一方の視点だけで構成された内容は、視聴者の判断を誤らせるリスクを孕む。参政党が抗議したのは当然であり、これは特定政党の問題にとどまらず、報道倫理全体に関わる深刻な問題である。有権者は報道の在り方そのものにも厳しく目を向けるべきだ。
▲570 ▼45
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選挙を前にして大きな影響を持つ公共放送が偏った放送をすることは許されることではないと思います。今何が課題で、誰に投票するかを判断するのは選挙民一人一人だと思います。選挙に関しては、公共放送は公平さを最も大事にするべきです。
▲288 ▼26
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報道特集観たけど確かに参政党側の意見も放送しても良かったかもしれない。それを観たうえで視聴者が判断すれば良いと思う。 参政党の主張には多少なりとも選挙用に装飾されている部分があると言う調査報道に対し、その反論を参政党側に聞いて放送するのが良かったと思う。
▲478 ▼28
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参政党への賛否はともかく、ここでの抗議内容は全く正当なものであり、報道機関は誤りを認めるべき内容であると思います。放送法にも抵触するものでありますが、BPOには期待しませんし監督官庁である総務省にも期待できません。しかし、マスコミがふだん自らを民主主義の根幹であるとか、民主主義を守るために新聞は消費税を8%にしてほしいなどと言っている割には言動が矛盾している例が多々見受けられます。テレビ局の場合、停波措置を下してもよい事案だと思います。
▲466 ▼39
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49歳の私が本当に小さかった頃、ニュース番組とはアナウンサーが原稿を読み上げるだけのものが主流でした。 テレ朝でニュースステーションが1985年に始まり、TBS出身のキャスターの久米宏氏が独自の見解をコメントするようになってから、日本のニュースは左傾しているのがむしろ標準となりました。 筑紫哲也氏、古館伊知郎氏、関口宏氏など、同傾向で番組を展開したキャスターは枚挙に暇がないのですが、逆側から同じことが出来た人がたった一人思いつくのです。櫻井よしこ氏です。 日本のTV界は圧倒的に左傾しています。これははっきりしてから半世紀くらい経つことですので今更感がありますが、大きな問題でしょう。
▲541 ▼68
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人がどう感じるか何思うかは人それぞれです。独断と偏見で特定の政党を陥れる真似はやめてください。 聞く限り日本人ファーストは外国人を排除するなんて過激な政策は言ってない。 土地規制も外免切り替えも替え玉受験も経営管理ビザで無断民泊営業してた事もNHK生放送で尖閣諸島は中国のだと言った安全保障の侵害と国益問題となる発言をした事も飲酒運転で男子児童にひき逃げした外国人がいた事も、日に日に治安が良くなるよう政策を打ち出した。 どう思うか人それぞれであって差別と位置付けて排外主義とか袋叩きにしてるのは選挙妨害。この外国人政策が表向きにされて浮上しているのはなぜか知る事をせずデマだと決めつけ偏った一部の否定的な意見を取り上げて決定的な証拠を提示しない事に不信感を抱く。 日本の文化ルールを守り社会に溶け込む外国人なら大歓迎ですが、受け入れ基盤を受け入れる前に整えなかった政治家のボロが出たとしか思えない。
▲385 ▼48
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そもそもマスコミが公正な報道をしてる、というスタンスを取ってることに無理があります。 スポンサーからお金を貰って成立してるのに、中立な放送ができるわけがありません。 我々は、スポンサーなど特定の企業、団体からの意向を組む場合があります、それを踏まえた上でご視聴ください、と素直に発信すればいいのに。
▲269 ▼20
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いわゆる「オールドメディア」と呼ばれている媒体の旧態依然とした報道姿勢が、逆に批判される側にとって追い風となる事案であろう。 いまや、テレビ番組そのものを見ず、ネットでニュースなどを見る世代の方が多くなってきている状況なので、「報道特集」自体を見なくとも、参政党の主張する内容を見る人が多い筈で、かえってTBSへの批判が増えるという状況に陥り、「オールドメディア」として批判や不信感の対象になるという流れになっているように思えるが、これも仕方あるまい。
▲153 ▼17
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この番組を観ていて日本人ファーストの反対側の意見しか無く、非常に疑問を感じていました。 そして、今朝サンデーモーニングを観たらまた同じ様に反対側だけの意見。 どちらもTBSですが、この様な番組が多々あるのでオールドメディアが偏向報道として認識され、自分たちがSNSはファクトチェックが甘いと声高に言っても信用されないのでは。 以前は判断材料がテレビに集中していた事に恐ろしささえ感じます。
▲221 ▼13
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放送局は総務省の許認可権があるから政府には逆らえない。どころか切り取りや自分たちの都合がいいように世論誘導,いい加減騙されないようにしないとね。政府だけじゃなくてスポンサーに過剰な忖度をするからねえ。これじゃ,追及なんてできるわけないと思うけど。ま,今のようなことを続ければ誰もTVを見なくなって淘汰されるだろうけど。本来なら今は昔でいう「一揆」が起きるぐらい国民は苦しんでいると思う。よくみんな我慢してるよね。それでも与党は国民を守るとか誰も信じないことをぬけぬけと。それだったら30年間どうして何もしなかったのと言いたいけど。自分たちの利権だけはしっかり守って。まずは議員を10分の1にして,歳費も国民所得並みに引き下げて所得連動性,国民所得が増えた分だけ歳費も増やすようにしたら?
▲37 ▼6
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やはり報道特集は、おわりが近いのかもしれません。個人的には大好きな番組でした。 しかし、三人の方々は会社に言われて好きな発言を言えない状況もあるのかもしれませんが、大人が間違えた伝え方を公共の電波で流している現状に、子供に夢のない社会であると感じます。 外国人へ税金を使う事は一定的に必要と思いますが、一般的な大学生は卒業したら奨学金返済が長期間待っています。 まずは、日本人に優しい国であるべきと考えます。外国人が二の次の保証になるのは当たり前ではないでしょうか。 なんか、こんな番組ばかりで情けなくなります。
▲141 ▼16
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選挙期間だろうが恐れず報道するようになったのは良いとしても、明らかに偏った報道をするんじゃ本末転倒。 やるなら、もう少し多角的視点で取り組まないとね。
日本人ファーストというのは、そのまま排外主義とは言えない。 そもそも、そんな事いったら「日本国民」という定義が「排外主義じゃないのか」となるのだから。
▲372 ▼39
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報道して良いんだけど、擁護側の意見を必ず入れるか、当人に取材するかのどちからはして欲しい。これはぜひメディアの原則にしてもらいたい。海外は知らんけど日本ではまあ有識者や専門家なんかの意見を視聴者は参考にしたいんであって、別にメディアの意見を聞きたいんではないと思う。
▲137 ▼15
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選挙報道には、「多様な論点・立場を公平・中立に提示する」義務があります。今回のTBS『報道特集』では、参政党の「日本人ファースト」「外国人優遇」主張が強調される一方、擁護の立場や背景説明がほぼ省かれていました。これでは視聴者が一方的な情報だけを見て判断を下す構図になりかねず、本来あるべき「質的公平性」が担保されていません。
放送法や公職選挙法に基づく放送倫理の規定では、選挙報道においては単なる言説紹介ではなく、取材による裏付け、多角的比較、異なる視点の提示が求められています。番組側は「争点の是非」を視聴者が自ら判断できるよう、構成や登場人物を精査し、編集の偏りを自己検証する責任があります。TBSは、編集判断を含む内部検証、責任者を早急に公表し、今後の選挙報道に対する再発防止策を示すことが求められます。視聴者側も、偏向の可能性を念頭に置きながら、多面的な報道に触れる姿勢が必要でしょう。
▲34 ▼13
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既存のメディアにはこういう文句は自由に言えるけどSNSの偏向や誹謗中傷はなすすべもないと言うか言っても仕方がないと言う雰囲気がある。このあたりが既存のメディアの弱点、選挙演説でのファクトチェックもやり過ぎると選挙妨害とか講義が来るけどここいらでアメリカみたいにメディアも支持政党を表明して選挙に加わるのも面白そう。
▲155 ▼23
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抗議は、当然だと思います。 マスメディア、ニュース番組、選挙番組、特にNHKなどは、中立公平が基本だと思います。第三者的に、事実だけを淡々と放送し、キャスターや出演者の自論の公開の場ではなく、討論やワイドショーなどでも、考え方などを均等化する様に集めるものではないでしょうか。自社の解説員、御用論説家などで、特定の方向性を作ろうとしても、情報化社会では嘘はバレやすいので、難しいです。だからこそ視聴者が離れていくのですが。
▲238 ▼30
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参政党が抗議するのは当然。 「報道特集」は参政党の外国人問題に対する主張を、人権差別やヘイトと言った一方的な放送をしていた。 この様な内容で番組を制作するなら、今日本でおこっている外国人問題をつまびらかに報道する必要性があるのに、参政党の外国人問題をヘイト、差別と言った形で報道していた。 これでは放送法の観点から鑑みても、看過できない報道であると考える。 総務省はもういい加減見て見ぬふりを辞めて適正な指導、監督、処分を行わないと、いつかは監督官庁である総務省の責任に発展する。
▲258 ▼32
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Reform UKやAmerica Firstや参政党のような保守政党は、単に外国人排斥を唱えているのではなく、国家の持続可能性と国民生活の安定を守るための合理的な制限を主張している。たとえばAmerica Firstを掲げたトランプ政権下では、不法移民による治安悪化や福祉費の圧迫を防ぐため、国境管理を強化し、不法移民への公的支援を制限した。Reform UKも、低賃金労働を目的とした大量移民政策が英国人労働者の雇用を圧迫しているとして、ポイント制による移民の選別を支持している。これらは排外ではなく、国民の利益を守る現実的な対策であり、多くの有権者の支持を得ている。外国人政策を正当に問題提起する政党を「排外」と決めつけるのは、現実の問題から目を背け、健全な民主的議論を封じる偏った視点である。問題の指摘=差別ではない。同じ局で取材で説明したのにこのような報道をするのは悪質な印象操作である。
▲268 ▼34
=+=+=+=+=
報道特集だけではない。朝日、毎日新聞や共同通信、東京新聞、ABEMA(事実上テレビ朝日)などで、参政党の外国人政策の「日本人ファースト」を紹介した上で差別だとか根拠のないデマだという報道の仕方をしたり、特定の左翼活動家のデモを、さも大衆の意見であるかのようにしている記事がとても目立ちます。どの党が良いか悪いかというのは自ら判断するべきであり、メディアが特定の意見ばかりを広めるのは民主主義の根幹を揺るがす行為であります。
▲167 ▼22
=+=+=+=+=
この問題が出る前から日本全国に外国人は住んでいると思うのですが、その人たちからの声が聞こえてきません。 日本に税金を納め、地域のルールを守っている外国人からしたら、税金を収めずに地域のルールを守らず、権利ばかりを主張する新規の外国人は自分たちにも同じ目が向けられてしまい、嫌ではないのでしょうか。 海外に10年住む日本人、日本に10年近く住む外国人など、選挙戦で論争している内容について、お話を聞いてみたいです。
▲17 ▼3
=+=+=+=+=
私は参政党を熱烈に支持してるわけではないですが、非常に偏った内容で驚愕しました。 参政党を悪く印象操作する意図しかなかったですね。番組のプロデューサーは恥を知った方が良いと思います。 特に公平さが求められる選挙戦の最中にもかかわらず、このような偏向した異常な報道に対しては、行政指導があって然るべきだと思います。
▲68 ▼6
=+=+=+=+=
キャスターの思想の強い報道特集は見ていないが、選挙期間中に政党への偏見放送なら問題と思う。偏見放送なのか、ただの難癖なのか正確な判断はすべきと思う。以前は選挙期間中の批判目的の放送はテレビ局では無かった。選挙期間中も考慮し判断すべきと思う。
▲96 ▼14
=+=+=+=+=
凄いわかりやすい。 有権者としてメディアに抱く不信感を言ってくれたと思います。 そもそも、メディアで取り上げる人々を視聴者は一般人として見ているが、実は政治活動家だったなどはSNSでしか知らされない。 だから、まず政治活動家の○○さんと言う背景を明かした上で報道すべきだと思います。
▲98 ▼8
=+=+=+=+=
本日東京新聞掲載のコラム「日本人ファースト」( 筆者:出田阿生記者)もまさに偏向記事だと感じた。神谷代表の街頭演説の要約が完全に記者の思想により偏った内容にねじ曲げられており、強く違和感を覚えた。確かに記者と同様の受け止め方をする人もいるとは思うが、神谷代表の演説を実際に全編視聴した方々の中でそう受け取る方はかなりの少数派になると思う。加えて、ジャーナリストたる者、まずは権力側(政権与党)の批判を頑張って欲しい。
▲74 ▼8
=+=+=+=+=
以前から、既存マスコミの政権との癒着のうわさを見聞きしたことがあるが、それを目の当たりにしたような印象。 ここ数日、もの凄く参政党を叩く記事が連発しているのも見ていたのと合わせ、非常に恐ろしいな、と感じさせてくれた。
Youtubeの様な、個人で自由にアップできる情報で信頼性に注意を払うのはもともと当然だが、こうした公共の電波でも印象操作が行われる可能性を、あらためて認識させられた。 疑問を持たず電波放送しか見ない高齢層が、どのような認識をしていくのか、心配が残る。
▲173 ▼19
=+=+=+=+=
参政とTBSでやり合うのはどんどんやればいい。 個人的に参政を巡るあれこれは、参政の思惑や政策の当否はどうあれこれまでの社会の建前を引っ剥がしにかかる方向性になっているように思う。 結果どうなるかは分からないが、お仕着せの正しさではなく、フェアネスに社会のバランスが傾くといいね。
▲463 ▼67
=+=+=+=+=
排外主義、差別の助長、およそ常識的ではない言説、すべて同党の主張であり、何も不当な偏向報道などではないと思う。報道が明確だったため、聞こえが悪かったというだけではないでしょうか。でも、同党はそういう聞こえの悪い、普通はことばに出来ないようなことをストレートに言うことで注目されることを戦略にしてきたのではないでしょうか。彼らの言う社会が実現したらば、多くの人にとり住みにくい社会になると思います。
▲1 ▼19
=+=+=+=+=
報道特集という番組は今に始まったことではないです 参政党の時に限らずこの番組は自分たちの都合のいいようにそれをさも事実として報道してます 若い方はもうこの番組の手口を熟知している人も多いし、そもそもテレビを見ないのであまり影響ないかもしれませんが、オールドメディアから情報を得ているご高齢の方はあらぬ影響を与えかねないです NHKから不当に徴収もされるし、国民がテレビを手放すときがもう来てるのかもしれないです
▲315 ▼30
=+=+=+=+=
参政党の政策には評価する面もあればそうでないところもあるという感じだけど、これはある意味GJではと思う。 とある地域で外国人の集中的な参入によって住民との深刻な軋轢が発生しているという事態に対し、規制を設けるべきとする論を「差別」とか「ヘイト」と呼ぶのかという問題、 そして、テレビ・新聞というマスコミ(=オールドメディア)の情報が必ずしも公正で正確なものなのかという問題、 この二点について、大きな選挙を前に有意義な問題提起をしてくれているように感じる。 ある意味、初期の新日本プロレスが、話題作りのために猪木と外人レスラーで街中で乱闘騒ぎをやったりしていたのを悪くない意味で思い出した。 世間を、振り向かせて巻き込む それこそ、大勢の人で、意見や情報を出し合いつつ吟味していく良いきっかけになるかも知れない。
▲26 ▼7
=+=+=+=+=
この番組を視聴していました。 たまたまTVをつけると放送していたのですが、制作側の思想ありきての制作だと強く感じました。思想は個人其々であるのは当然ですが、法令化のある地上波TVでこの様な制作したものを放映するのは、大問題ですね。 情報弱者の方(選挙権のある高齢者)は普通に思想誘導されそうである。また、弱者に見せての感情論に持っていくのも如何なものかと思う。 勘繰ってしまいたくなるのは、制作サイドに外国人(特に近隣大国?)が強く関わっており国政を自分達の都合の良い方へ誘導しているのか?ということであり、過去何十年と培ったきた謀略目的の結果なのかと考えてしまいます。 日本人にとって、日本人の生活、限られた日本の土地は日本人ファーストで本当に何が問題なんでしょうか?
▲155 ▼15
=+=+=+=+=
報道のプロならあんな偏向報道は覚悟の上だと思われる。それでもGOサインを出したプロデューサー、放送作家など、悦に浸ってヒーロー気取りかもしれない。 それがただの自己満足だと気付かず、メディアに私情を持ち込んだ責任は重い。 結果論だが、外国人問題を広く知らしめる事になったのは面白い。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
「日本人ファースト」を「外国人差別」という人は、いちど日本国憲法を読んでみてください。
〔基本的人権〕 第十一条 国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる。
上記のとおり、日本国内において日本人の「基本的人権」は日本国憲法によって守られています。 → 日本国内において外国人の「基本的人権」は明記されていませんが、温情の拡大解釈で守ることにしています。 → つまり日本国内においては、まず「日本人ファースト」です(私の意見でなく日本国憲法がそうなっています)。 → 「日本国内において」がポイントで、外国では日本国憲法が及ばないので「日本人ファースト」ではありません(当然ですけど)。
▲79 ▼2
=+=+=+=+=
>選挙の立候補者が街頭演説でヘイトスピーチをするなど、選挙運動や政治活動に名を借りた差別発言に対して、適切に対応するよう求める通知を法務省が全国の法務局に出した。選挙運動の自由があるからといって、人権侵害を安易に許してはならないとの内容。選挙に特化したヘイト対策は初めて。問題は以前から指摘されており、四月の統一地方選を前に送付した。
法務省人権擁護局は「選挙は差別の免罪符にはならない。事前にヘイトを予測して予防するのは難しいが、選挙後に取り締まる。演説がインターネットに載る可能性もあり、ネット対策もする」と説明した。
▲22 ▼1
=+=+=+=+=
各報道を見てると完全に開き直っているというか歯止めが利かなくなってる感じ。
選挙期間中に露骨に特定の党を下げるような報道をしているし問題が大きいと思う。
放置しないでちゃんと取締りすべきだと思う。 報道の自由はやりたい放題の自由ではない。
▲144 ▼17
=+=+=+=+=
メディアが表現の自由を濫用して選挙の公正を害することが許されていいのだろうか。 明らかにメディア各社が参政党を狙い撃ちして偏向報道を繰り返していると感じる。 国民が判断し選挙で結果が出るのだから、メディアは事実をありのままに報道すればいいだけで、メディアが世論誘導することなどあってはならないことだと思う。
▲20 ▼2
=+=+=+=+=
これは本当にひどい内容でした。選挙戦の最中なのでTBSは訴えられても仕方がないのではないかと思いながら見ていました。オールドメディアはSNSを批判していますが、そういうオールドメディアも偏向報道がひどいだろうと世間から叩かれている中でこれですから、TBSのみならず他局まで信頼性は地に落ちたと思います。安倍元総理や立花さんの前例もある中での無責任な姿勢にも非常に危うさを感じます。
▲45 ▼2
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日本人ファ-ストは当たり前ではないのか?何がこれが差別に繋がるのか?差別と区別を履き違えている日本人が多いのでは?大体留学生に月18万円の補助って何なの?勉強して本国に帰ってしまったら何の為の投資になるのか?また3ヶ月住めば保険適用って?僅かな保険料で高度な治療を受けられたらたまったもんじゃないですよ。なぜそこまで優遇しなければいけないのか?日本人から見たら逆差別そのものです。そんな金があるなら日本人学生にもっと補助すべきではないのか?今の政府の外国人優遇策は即刻見直すは必要が有るのでは?
▲42 ▼2
=+=+=+=+=
オールドメディアの報道が偏向報道が多すぎます。 国民がそれを知ったから、テレビ離れを誘導しているのです。 また、若者たちはそれを知っているから、テレビを見ないようになっているのです。 現にその状況がテレビ局にブーメランの如く帰ってきて、スポンサー離れを招き収益に反映しているのではないですか。 テレビ局もそのことを念頭において、時間を惜しまず、時間を掛けて多方面から情報を収集して頂き、ありのままの事実を報道して頂きたいですし、それこそメディアの使命です。
▲30 ▼3
=+=+=+=+=
テレビには政治的公平性が求められる。根拠法は放送法4条。
しかし、選挙報道というのは、更に別格だと思う。極めて大きな政治的公平性が求められる筈だ。
今回、テレビ報道は、政治的公平性を、完全に投げ捨てている。
実際、宣言しているからな。 政治的公平性を投げ捨てているとは言っていないが、ファクトチェックを行うとは宣言している。
しかし、選挙期間中のファクトチェックは、自分は、政治的公平性を著しく害する行為だと思っている。 従って、政治的公平性を投げ捨てていると判断するしか無い。
選挙期間中は、既存メディアの記事は、極めて疑い深く読んだ方が良い。自分はそうしている。
SNSの情報が信頼出来るとは言わないが、既存メディアと比較すると、まだ、SNSの方が、公平かつ信頼出来る情報が取れる可能性が高いとは思うね。
▲18 ▼2
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放送局や新聞社などの報道機関は「株主の外資規制」など外国勢力の影響を排除する仕組みや規定があると思います。その様な中で「実際の報道現場で日本人以外の外国人がどのくらいの人数や比率でいて、経営に外国勢力がどのくらい関与しているのか?」についても開示すべきでは?明らかに日本人ではない意見や世論形成の活動をしている報道関係者がいると勘繰られても仕方ありません。先ずは国籍、外国人比率の開示を徹底して欲しいです。これが人権差別だと云うのであれば外資規制も差別ですね…
▲51 ▼5
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別に参政党を支持しているわけでもないですし、むしろ危ないなと思って見ていますが、それでもやはりこの偏向報道ぶりは酷いと思いました。番組中に何度も出てきた「みんなファースト」なんて、言葉遊びの綺麗ごとでしかありませんね。その「みんな」の中に参政党サイドの考え方は入れてあげないんでしょうか。そうやって参政党側を排除、排斥するという差別を電波上で堂々と行いながら、「#差別に投票しない」なんて言葉を画面に映す辺りはブラックジョークの極みでしかないな、と思いましたね。
▲97 ▼7
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YouTubeでこの回の「報道特集」動画がありました。 他の方もコメントしている通り、チャイニーズの留学生に対して月18万円の支給がある事が気になりました。 なぜ、チャイニーズの留学生に月18万円も支給されているのでしょうか。 逆に日本人が他国に留学して、その国から支援を受けられるのでしょうか。
この支給の原資は、日本の税金ですよね。 なぜ、日本の税金を使って外国人の教育をしているのでしょうか。 どう考えてもおかしい状況だ。
自国政府は、その国や国民のためにあるもの。 日本人ファーストというか、当たり前の状況にしてほしい。
▲30 ▼2
=+=+=+=+=
TBSという局自体偏ってますが報道特集は特にひどいですね。 放送法に定められた政治的公平を守る気が一切ないのが見て取れます。 はっきり言って報道とは名ばかりのただのプロパガンダ映像です。 参政党に批判的な報道は他にも山ほどありますが、わざわざ抗議はしていなかったようです。 それが今回正式に抗議をしたというのは、さすがに目に余るものだと判断されたということでしょう。 国民の財産である公共の電波を使ってる自覚もないようですし、本格的に電波オークションの導入も検討が必要でしょう。
▲94 ▼6
=+=+=+=+=
国民へ情報発信する重大な責務を負い、尚且つ公共の電波を借りる立場を考えれば、偏向報道など言語道断であり放送免許剥奪も常に選択肢に入らなければおかしい話だ。免許剥奪が無理でも、最低一ヶ月間の停波など明確な処罰をしなければ再発は確実だ。実際にメディアの不祥事は後を絶たず、政府がろくな処罰をしない事で、彼等を増長させて来たとしか思えない。国や国民の行末に大きく関わる報道機関であれば、その責任に相応しい処罰がなされなければ巨大な権力を握るに値しないだろう。街の飲食店でさえ食中毒が発生すれば営業停止となるのだから、全国規模で影響を及ぼすメディアが偏向報道すれば、本来大きな処罰が下らない訳がない。カルト教団へ対立弁護士のビデオ映像を見せた後、弁護士一家が消息不明となるもその重大な事実を直ぐに通報しなかった。この悪質な報道倫理でも、たったの一秒も停波しなかった。これでは政府が好き放題させているも同然だ。
▲20 ▼2
=+=+=+=+=
昨日観ていましたが、番組最後に#◯◯〜と書いてあったので、これって選挙期間中なのに良いのか?と、思いました。視聴者から観ても、総務省から免許を貰っている全国放送網が書いてよいわけ有りません。明らかな偏向報道です。BPOで検討される事案です。フジテレビだけでなく、日テレ(漫画家事案、大谷選手ハワイ宅報道)、テレビ東京(警察24時やらせ)、そしてTBS。オールドメディアと呼ばれる局が偏向報道や倫理観の欠場をしてしまうと、益々、視聴者はネット系に流れるでしょうね。
▲43 ▼4
=+=+=+=+=
報道特集は、好きな番組だったが、昨日の放送は本当に残念極まりない内容だった。一方の意見だけ大きく取り上げて、一つの方向に向かわせようとする悪意しか感じなかった。報道として恥を知るべし。日本人ファーストの何が悪いのか?合理的な区別と人種差別を一つにして、逆ヘイトしている事に気が付かないのか。いや、わかってやっている事だろう。こう言う報道をするから偏向報道と言われて、信用が無くなる。自民党や統一教会の報道には本当に頭が下がったが、今後は注意しないと行けないと思う。
▲49 ▼6
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日本の多くのマスメディアは左派系。また当該マスメディアに出演する識者と言われる者も左派系が多くを占めている。その者達は収入も安定し生活には苦労しない階層であり発言は上目線からの発言ばかり。だから多くの者が今のマスメディアではなくSNSの情報の方を信用するようになっているのだと思う。
▲79 ▼11
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TBSの報道はもとより左寄りの論調だってことはTBSの報道に関する番組を見ている人はわかっています。それを是として見ているか否かはそれぞれだと思いますが。またフジの報道番組は右寄りだということも見ている人ならわかります。TV局それぞれ論調が違いますから見ている側が選択して自分の頭で考えてみることが必要です。
▲87 ▼63
=+=+=+=+=
ドラマで「放送局占拠」というのをやっているが、実際に放送局を占拠しようと思ったら日本ではあんな暴力的制圧はする必要が無いだろう。 日本の放送局は外国人でも働けるし出世も出来る。 日本にはスパイ防止法が無い。 根が素直な日本人はテレビで言っていることは本当だと信じる。 今の政府及び総務省なら余程明瞭な放送法違反をしない限り停波や放送権の取り消しなどをされることはない。
ネットの情報がすべて正しいわけではないし、中には笑顔を浮かべて騙そうとしてくる輩もいる。でも少なくとも情報の取捨はできるしオールドメディアのようにデバイスの掛かった情報だけでもない。
今回の参院選は単に消費税減税かバラマキかだけに留まらず、もっと生活を含めた政治の根幹や日本の将来を左右するような選挙になるかもしれない。
▲19 ▼2
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TBSは今回だけでなく、随所で偏向報道をしてきている。 自分も昨日見ていたが、相変わらずやってるなという印象しかなかった。しかも選挙期間中という事で特定の政党を一方的に批判するというTV局としてはあるまじき事で、左派系の大学教授や弁護士をインタビューを使って反参政党キャンペーンを張っていた。 そう非難されても仕方ない番組構成と中身だった。 自分たちが民主主義を守る旗手であるかの如く振る舞っているが、やってる事は偏向に満ちた、凡そ公平中立をもって報道すべきTV局の姿からは欠け離れたものと言って差し支えない。
▲124 ▼13
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TBSの報道特集は恣意的な報道番組。良い企画もあれば偏向報道をやっちゃってる内容もある。記者の思い入れやバランスがずれている内容もある。今回は話題の参政党のに切り込んだ。日本人ファーストの言葉に外国人への偏見があると断言するのは行き過ぎダロウ。たとえ学者のコメントであろうが、日本人ファーストを尊重するコメントを入れないと、参政党から反撃受けるに決まっている。それを狙って続報を企画しているなら、腰が座っているが、報道特集の今後を見守りたい。
▲32 ▼6
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昨日の「報道特集」は、最後に「♯差別に投票しない」って、誰かが書いたイラスト付きのものを載せて番組を締めくくりました。 「差別に投票しない」って、番組の中では、どの党が差別なのかを誰が見ても分かるよう、誘導しているように感じました。 こんなこと、選挙期間中に報道機関がやっていいものなの? ヤフコメにおいても 「選挙期間中のコメント投稿について、当選をさせない目的での候補者に関する名誉毀損や侮辱等に当たる投稿は、公職選挙法等の法令に違反する場合があり刑事罰などの法的責任を負う場合もあります。」 と書いてあります。
昨日の報道特集はまさに「当選をさせない目的での候補者に関する名誉毀損や侮辱等に当たる」報道に感じましたね。
▲103 ▼11
=+=+=+=+=
ネット規制などの話もあるわけだから当然テレビやラジオなどのオールドメディアも規制されて当然 今まで甘すぎたのではないか テレビは正しく、間違えるわけがないという神話が すでに崩れ、バイアスの塊であることが国民に気づかれ 厳しい立場になる事が予想される
▲81 ▼10
=+=+=+=+=
参政党支持者ではないけど、近年稀にみる偏向報道の塊でした。 いくら何でもTBSやり過ぎ、
そもそもあの番組は生放送ではないので、参議院選挙の公示前・公示後の如何に関係なく、報道機関として「選挙の公正性とは」という概念があれば、お蔵入りにすべき内容です。 それにもかかわらず、公共の電波を用いて国政選挙「公示後」の大事な時期にテレビ番組として放送したことは、「TBSがどのような判断基準に基づいて放送するに至ったか」を参議院選挙後に検証が必要なほど「報道の在り方が厳しく問われて仕方ない」だろう。
もし仮に、参議院選挙公示前の放送で「まあ、そういう番組だから」と割り切って下さいたと言われたとして、果たして報道機関の在り方として許容できる範疇だっただろうか。
番組的にも選挙の公正性を著しく侵害する内容で、言論弾圧でも何でもなく、TBS関係者は国会招致レベルだろう。 やっちまったねTBS
▲41 ▼5
=+=+=+=+=
ここだけでなく、外国人は納税せずに日本人の納めた税金で社会保障を受けているというコメントが出てくる。 外国人においても国内に居住する人は、基本的に日本人と同様に納税の義務があり徴収されている。 納税を不当に免れている人およびそれなりに事情があり免除されている人も、日本人と同じく一定数ある。 そういう理解が無く、ことさらに憎悪の感情をむき出しでコメントされているものを散見する。また、それを読んだ人はそう思ってしまうこともあるのでは。 メディアはそういう誤解を解く記事を出して、不要な対立を防いでもらいたい。
▲15 ▼34
=+=+=+=+=
参政党の抗議は理解できますね。まさに偏った編集内容だと思いました。報道特集は好きでよく観ているが、正義の使者と言わんばかりの薄っぺらい報道でがっかりもする時もあるが12日の放送はそのてっぺんでしたね。中国人留学生の取り上げ方も上っ面だけで偏りもひどいし、都議選の扱いも選挙妨害の取り上げも偏りがひどかった。人類皆兄弟じゃないがトランプさんのように自国ファーストを掲げるのは当たり前だと思う。先ずは日本国民ファーストを掲げるのは間違いではない。
▲275 ▼38
=+=+=+=+=
Web調べたら出てきた。 TBSの『報道特集』が「偏向報道」とされる理由は、主に以下のような点に起因しています。 1・報道内容の選択と強調: 特定のテーマや事件に対して、報道が一方的な視点から行われることが多く、視聴者に特定の解釈を促すような演出がされることがあります。 2・視聴者の反応と炎上: 特に「原発事故と甲状腺がん」に関する特集では、放送後に多くの批判が寄せられ、報道の内容が学術的な根拠に欠けるとの指摘が相次ぎました。 3・政治的な立場の影響: 『報道特集』は、特定の政治的立場に基づいた報道が行われていると見なされることがあり、これが「偏向報道」との批判を強めています。 4・ファクトチェックと反発: 報道が事実確認を行う中で、特定の情報を追及する姿勢が、反対意見を持つ人々からの攻撃を招くことがあります。これにより、報道が「偏向している」とのレッテルを貼られることが多くなります。
▲57 ▼13
=+=+=+=+=
日本人ファースト イコール ヘイトスピーチ
になっている放送ではないか!
まず、この違いを説明出来ないことが、大問題です。 差別と言わない、たちの悪いヘイトだという放送の説明は、参政党が異議を唱えるのは当然です。 日本人は、日本人ファーストを言ってはいけないのか!
最後の金さんの立候補の反対も、なんだか参政党がやっているというイメージだった!
参政党をどうしても当選させたくない内容ではないですか!
参政党は参政党の部分、参政党の関わっていない部分は違いますという構成でとしっかり分ける作業をしていればまだしも。 チャンポン放送滅茶苦茶さが、とても残念。 政見放送も、画面を見ていないで聞いている人だったら、えっ!参政党の人?と、間違える可能性があるでしょ! 悪意のある放送はちゃんと謝罪しないと!
▲14 ▼1
=+=+=+=+=
今は選挙期間中よ。マスコミは公平な立場で報道する責任があるんじゃないの?選挙期間中のコメント投稿についてという注意書きがあるけどさ。公共の電波を用いてより多くの人達に情報を伝えることのできるものは個人よりより厳しい処分が必要じゃないの?何でも有りなら選挙に関する法律要らなくない?一部切り取り印象操作するのは明らかに不公平な報道よね。
▲7 ▼1
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差別や人権の前に議論されるべきは、少子化や労働力不足を口実になし崩し的に進める自公・立憲民主の移民導入政策。共産党まで「差別」や「人権擁護」を声高に叫んで、根本の日本への移民政策については押し黙ったまま。図らずも政権側のなし崩し的移民政策に寄与してしまっている。差別や人権は移民導入の可否の後、論じられるべきものなのだ。マスコミもヘイトスピーチ云々の前に移民政策の可否をもっと取り上げるべき。自民党の計画によれば労働力が将来1,000万人足りないと言って、安易に移民で解決しようとしている。ヨーロッパの移民の現状は明日の日本を暗示している。労働力不足を補うため大量に移民を導入したヨーロッパ。差別と分断と憎悪がヨーロッパでは渦巻いている。スェーデンが典型。ヨーロッパの経験を踏まえるべき。山本アナは現象にばかり気を取られて、本質を見ていない。自公等の移民政策をネグらないでしっかりコメントしなさい。
▲6 ▼1
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兵庫県問題をずっと片方からの見方で放送し続けてきた番組。 今回はヤフーニュースに取り扱われるほどなんですね。公共の放送なので公平な今回の指摘が一石になるといいですね!
▲133 ▼21
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