( 307253 )  2025/07/14 03:31:40  
00

「参政党支持者で高学歴の方いるの?」と批判する人もいるが…「極右」「非現実的」と全方位から批判も、バラマキ&現金給付の“無策”石破政権とどちらがマシか?

集英社オンライン 7/13(日) 8:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9593e46f48827b3d79bc80ab9267874f1579dcca

 

( 307254 )  2025/07/14 03:31:40  
00

参政党の公約には疑問が多く、SNSでは港区議会議員の新藤加菜氏が高学歴の支持者の存在について疑問を呈した。

現在の石破政権は、具体的な成長戦略を示さず、補助金や現金給付に頼り、既存の利権構造に縛られている。

参政党は「極右」や「非現実的」と批判されながらも、国民の多様な不満に応えようとしている。

自民党の政策決定過程は特定業界の利益を優先し、改革が先送りされている。

結果的に、自民党は統治能力を失い、停滞を招いている。

参政党が政権を担うことの方が、矛盾を抱えつつも国民の声に耳を傾ける姿勢を評価されている。

日本の農業政策では、競争原理の導入が欠如し、補助金ばら撒きでは発展しない事実も指摘されている。

総じて、変化を求める新しい勢力の台頭が急務だとする意見が示された。

 

 

(要約)

( 307256 )  2025/07/14 03:31:40  
00

集英社オンライン 

 

参議院選挙での躍進が注目される参政党だが、確かにその公約には理解しがたい点も多い。SNSでは東京都港区議会議員の新藤加菜氏が「参政党支持者で高学歴の方って、いらっしゃるのでしょうか?少なくとも私の見ている範囲では見かけたことがありません」などという発言をし、注目を集めた。しかしその一方で現在の石破政権は、具体的な成長戦略を示すことなく、場当たり的な補助金や現金給付に終始し、既存の利権構造に囚われている。経済誌プレジデントの元編集長で作家の小倉健一氏が、この機能不全に陥った自民党政権と比較し、さまざま矛盾や疑問を抱える参政党について分析する。  

 

参院選で躍進するのではないかと報じられている参政党は「極右」や「非現実的」といった批判を右から左まで全方位から浴びている。確かに、参政党の主張には、一見して理解しがたいものがある事実は否定できない。 

 

例えば、ネットで「メロンパン一個食べて翌日に死んだ人はたくさん見てます」などという元幹部の過去発言が物議を呼んだが、多くの有権者が戸惑いや警戒心を抱くのも無理からぬことである。今回は参政党の躍進をどう考えるべきかについて述べたい。 

 

そもそも今回の国政選挙は、本格的な政権選択の機会ではない。石破政権に対する国民の信任を問う投票という性格が極めて強い。選挙結果がどうであれ、衆議院における与野党の基本的な議席構図は大きく変動しない。 

 

約3年前、安倍晋三元首相が暗殺されるという衝撃的な事件があった。弔い選挙的な雰囲気が支配する中、自民党と公明党は歴史的な大勝を収めた。今回の選挙における最大の焦点は、この水増しされた議席を含めて、国民が石破政権の現状に明確な不信任を突きつけるかどうかにかかっている。 

 

現在の石破政権では、日本経済の長期にわたる閉塞感を打ち破るための具体的な成長戦略は全く示されていない。政府は歳出削減(ムダ遣いを減らすこと)には手を付けず、国民の可処分所得を恒久的に増やす抜本的な減税も実施しない。 

 

政府の経済対策は、場当たり的な補助金と国民をバカにしたような現金給付に終始しているのが実情である。一時的な現金給付が、日本経済の構造を変え、持続的な成長軌道に乗せるための根本的な処方箋にはなり得ない。 

 

 

自民党は政策決定の過程で、各種業界団体を集めてヒアリングを実施する。国民の幅広い意見を聞いたという形式を整えるためである。 

 

ヒアリングの場で業界団体から噴出する要望は、決まって自らの業界への補助金の増額や、新規参入を妨げ、競争を制限するための規制強化である。経済学でレントシーキングと呼ばれる利権追求活動が、日本の生産性向上とイノベーションの最大の足かせとなっているのだ。 

 

自民党は、日本経済の将来的な活力よりも、目の前にある団体の要望を聞いて対策を立てるところで仕事が終わると信じているらしい。少子化対策も、地方創生も、予算をつけただけ。成果は何一つ出ていない。 

 

もし、経済成長を半ば放棄するのであれば、政党としての基本理念に立ち返るべきである。自民党の公式な綱領には「自主憲法の制定」が明確に掲げられている。 

 

憲法改正は、1955年の結党以来、片時も揺らぐことのなかった党是であったはずだ。自民党は憲法改正を重要な政治課題としつつも、具体的な行動を全く起こさなかった。 

 

 石破首相のこれまでの言動と現在の態度は、この自民党の現状を象徴している。石破氏は権力の中枢にいない時期、時の政権や他者の政策、あるいは言動を執拗に批判し続けた。 

 

だが首相の座に就いた途端、何ら具体的な政策を打ち出せず、重要な課題に対して行動を起こす気配すらない。政策実行の遅れや停滞を、野党の協力不足など他者のせいにする姿勢は全く変わらない。国民にとって魅力のない政策しか打ち出せない政治家としての無能さを露呈しているだけである。 

 

かつて小泉進次郎氏が発言した、「自民党は他の党よりマシ」という言葉が、自民党自身の自己評価の低さと、政策立案能力の欠如を雄弁に物語っている。 

 

農業分野においても、自民党の無策ぶりと現状維持への固執は顕著である。補助金をただばらまくだけで、その国の農業が力強く発展したという成功事例は、世界のどこを探しても存在しない。 

 

日本政府は、効果の疑わしい補助金と時代遅れの規制強化に終始している。現実に農業が大きく発展した国は、例外なく市場における競争原理を大胆に導入し、生産性の向上を促してきた。 

 

 

 日本の農業にも、本来は大きな可能性がある。一部の意欲あるイチゴ農家は、極めて高品質な果物を上海など海外の富裕層に向けて輸出し、大きな利益を上げている。 

 

北海道のホタテ漁業協同組合は、中国政府による理不尽な禁輸措置という逆境を乗り越え、アメリカや東南アジアに新たな市場を開拓して成功を収めた。 

 

農林水産省が公表する農林水産物・食品の輸出実績データは、和牛や日本酒、高品質な果物といった品目が、海外で高く評価され、輸出額を伸ばしている事実を示している。 

 

これらの成功事例の多くは、政府の補助金に依存することなく、生産者自らの知恵と努力によって新たな市場を開拓した結果である。 

 

政府・自民党が米だけを過剰に保護し続ける政策は、日本の農家が持つ本来の可能性を信じていない証左に他ならない。 

 

補助金を手厚く与えておけば、自民党の重要な地方の支持基盤である農業協同組合(JA)から政治的な文句は出ない。自民党の農業政策は、日本の農業の未来や食料安全保障ではなく、自らの政治的利益を維持するためだけに存在している。 

 

参政党が掲げる政策には、確かに論理的におかしい点や、非科学的と指摘されても仕方のない主張が散見される。アメリカのトランプ大統領が、不法移民の排斥を声高に叫びながら、自身の支持基盤でもある農業分野での移民労働力の活用を容認するように、一見して矛盾した政策を抱える政党は世界中に存在する。 

 

イギリスで既存の二大政党を脅かすほど支持率を伸ばしているリフォームUKも、厳しい移民政策を公約の中心に掲げつつ、医療などを支えるエッセンシャルワーカーとしての外国人は受け入れるという、柔軟とも矛盾とも取れる姿勢を見せる。 

 

既存政党が拾いきれなかった国民の多様な不満や日々の要求を真正面から吸い上げようとすれば、政策全体として多少の矛盾や非一貫性が生じるのは、ある意味で避けられないのかもしれない。 

 

むしろ、何の明確な主張もなく、官僚が作成した当たり障りのない矛盾のない文書をただ読み上げるだけの自民党の政治家のほうが、国民にとっては不気味な存在ともいえる。 

 

参政党は「DIY政党」を標榜し、一般の党員が政策立案に直接関与できる仕組みを導入している。少なくとも国民の声を直接政治に反映させようとするその姿勢は、評価されるべき点でだろう。 

 

 

対照的に、自民党の政策決定は、党の政務調査会傘下にある各部会で、特定の業界の利益を代弁する族議員と、関連省庁の官僚、そして業界団体の代表者が密室で利害を調整する旧来のプロセスに、今なお大きく依存している。 

 

そこで最優先されるのは、国民全体の利益ではなく、特定の業界や組織の個別利益である。改革案に含まれる矛盾や対立点は、この調整過程で骨抜きにされ、抜本的な改革は常に先送りされる。一見、矛盾がないような自民党の政策とは、こうした不透明な利害調整と政治的妥協の産物に過ぎない。 

 

自民党の陳腐化した体質は、自らの綱領が持つ極端な分かりにくさにも端的に表れている。日本国憲法の条文は分かりにくいと声高に批判しながら、自らの基本理念を示すはずの綱領は、それ以上に抽象的な言葉が並び、現代の国民に何を伝えたいのか全く理解できない。 

 

国の根幹である社会保障制度も、すでに持続可能性を失っている。厚生労働省が5年ごとに行う公的年金の財政検証は、将来の年金給付水準が、現役世代の所得に対して着実に低下していく暗い未来を明確に示している。 

 

マクロ経済スライドという難解な名前の仕組みは、高齢化の進展に合わせて年金の給付額の伸びを抑制する、実質的な給付カットに他ならない。制度そのものを破綻させないための延命措置である。 

 

その負担は、将来世代、つまり現在の現役世代へと一方的に先送りされている。70歳、80歳になっても働き続けろと言われ、その一方で、若い頃に約束されたはずの社会保障は大幅に削減されているという未来が、多くの現役世代を待ち受けている。 

 

自民党政権は、こうした社会の根本的な問題から目をそらし、小手先の対策でお茶を濁し、ごまかしを続けている。参政党の政策の是非を一つ一つ詳細に議論する前に、まず統治能力を失い、機能不全に陥った自民党政権をどうにかすることこそ、停滞する日本社会を前に進めるために必要不可欠である。 

 

参政党から当選する議員は、今後、国民からの厳しい批判と検証に絶えず晒されるだろう。その批判に耐えられない未熟な政策は潔く変え、国民の支持を得られる政策はさらに磨き上げていけばよい。 

 

変化に対応できる柔軟性こそ、既存政党にはない新しい政党の強みになり得る。 

 

明確な国家ビジョンも、具体的な政策も、改革への意欲も失い、ただ現状を維持することだけに汲々とする自民党が政権の座に居座り続けるより、たとえ多くの矛盾や未熟さを抱えながらも、国民の声と真剣に向き合おうとする新しい勢力が議席を伸ばす方が、日本の未来にとって100倍マシであることは間違いない。 

 

(文/小倉健一) 

 

小倉健一 

 

 

( 307255 )  2025/07/14 03:31:40  
00

この一連のコメントは、日本の政治や社会問題に対する様々な意見を反映している。

それぞれの意見は、特定の政党や政策、外国人問題、税金の使い方、教育の重要性など、多岐にわたるトピックを取り上げている。

 

 

1. **日本人ファーストの考え方**:多くのコメントで、日本人の利益を最優先に考える姿勢が強調されている。

特に外国人への手厚い支援や、税金の取り扱いについての不満が目立つ。

 

 

2. **参政党への期待と批判**:新しい政党に対する期待の声が聞かれる一方で、その未熟さや矛盾に対する批判も多く見受けられる。

特に、政策実行力や具体性についての不安が指摘されている。

 

 

3. **教育と地元支援の重要性**:教育制度の見直しや、地元農業への支援についても関心が高い。

政策提案が国民の未来にどのように寄与するかが問われている。

 

 

4. **経済問題と社会保障**:社会保険料や税金の負担増に対する懸念が表れ、特に一般市民の生活に直結する経済的問題が強調されている。

具体的には、外国人労働者に対する優遇措置や企業への補助金の使われ方に対する反発がある。

 

 

5. **政治参加の重要性**:有権者が政治にもっと関心を持ち、投票行動を通じて自らの意見を反映させることの重要性が強調されている。

新たな勢力への投票が国を動かすきっかけになるとの期待も見える。

 

 

これらの意見の背景には、日本の未来や安全、経済的な安定、教育制度の改革などに対する強い関心がある。

そのため日本社会における選択肢の多様化、国民の声を反映する民主的プロセスの重要性が感じられる。

全体として、現状に対する不満や将来への不安が根底にあり、それに対する具体的な行動の必要性が議論されている。

 

(まとめ)

( 307257 )  2025/07/14 03:31:40  
00

=+=+=+=+= 

 

ただただ安心安全のこの素晴らしい日本を守りたいだけやん。安心安全が脅やかす、外国人問題など当然だと思いますが。治安の悪化、職場参入。血税の補助金投入などあり得ない。まずは日本国民に血税を使うべき。特別会計400兆円など全て国民のために使うべき財源。大企業に5000億円などあり得ない補助金額。米農家の方々に補助金出して下さいよ。日本の素晴らしいお米のためですよ。 

 

▲10219 ▼2013 

 

=+=+=+=+= 

 

日本に生まれ育った人間が「日本人ファースト」を掲げる事の何が悪いのか。 

 

選択的夫婦別姓議論においても、「アイデンティティ」が話題となったが、単なる「姓」ではなく、ナショナリズム的アプローチからのアイデンティティの根幹は「日本人ファースト」ではないでしょうか。 

 

批判すべきは与党であって、野党同士で足の引っ張り合いをする事に国益はあるのでしょうか。 

 

▲7013 ▼1008 

 

=+=+=+=+= 

 

過激な発言でネットやテレビなどで記事になったり取り扱われたりすることで政党名や候補者名が浸透していきます。 

それに従うように支持する人も増えていきます。タレントが議員や首長になる場合が多いのも元々名前が浸透して身近に感じる有権者が多いからだと思います。 

また、ネット記事を鵜呑みにして、実際の統計やデータ、現実を知らなかったり無視して、事実では無いことを信じる人が多いことも問題だと思います。 

日本を良くするには、有権者が本当の意味で賢くならなければいけないと思っています。 

 

▲871 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

失敗より、何も行動を起こさない方が罪深いと思う。色々あると思うが今は昔と常識も変わってきている訳でやらなければ世の中何も変わらないし衰退を待つだけである。 

老人としてはせめて死ぬ迄は安泰に過ごしたいと言う気持ちはわかるが今、腹を括って変わら無ければ子供や孫の代で必ず苦しむ事になる訳である。 

例え間違いがあったとしても少しでも若い者達が決意を持って行動しているならば断然老人としてはそれを支えに入るべきでは無いか。 

それを支え修正出来るのは老人の役割で今しか出来ない事なので、何の知恵も継承しないで死んでいくのは無責任である。 

兎にも角にもトランプみたいな変人が大国を動かしている時代であるから一般的な老人政党に任せてては国が滅んでしまう。 

学歴が無くても世襲でなくてもそれよりアイディアと行動力のある人達に任せようではないか。 

 

▲1875 ▼222 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の支持者ではありませんが、安倍晋三さんが日本の誇りを取り戻すために、子供の教育を見直したいと仰っていたところに共感しています。参政党の考え方の中にも、同じ志がある事に共感してます。 

経済的な利権を大企業に有利にするのか、国民側に分配するのかという論点もありますが、それは目先の議論だと思います。子供達の未来を考える時、何より日本の教育を見直す事が大事だと思います。 

 

▲1064 ▼354 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の政治に高学歴の方も必要でしょう。しかし今の日本には庶民の気持ちを正しく理解出来る方が必要です。大企業にヘコヘコして天下り先欲しさにゴマすったりするような政治家はいりません。減税を庶民が渇望してるのに税金の上振れを還元する方針の政党はいりません。高学歴が何を学んでるのか私には分かりませんが、少なくとも日本国民の生活を良くするには国民の民意を良く学ぶ必要があると私は思います。 

 

▲1103 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人ファーストと言うと叩かれる機会が多いってことは間違いなく外国人が増えているということ。 

日本で生まれ何不自由なく生活してこられたから高いと思いながら納税しているけど、外国人留学生への手厚い補助等の優遇は改め苦労している我が国の若者に目を向けて欲しい。 

 

▲290 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

某国立大学卒業ですが、支持してますよ。国政政党になった3年前に党でガイドラインを決めて、そこから逸脱する発言発信は止める様に通達を出した、守らない人には辞めて貰った、と神谷さんは言ってます。個人的にも国政政党になったら今のままじゃ(言いたい放題的な所)ダメだな、と3年前に思ってたので、神谷さんは良く分かってますよ。 

まだ全体的に荒削りな部分も多いけど、育てていきたい政党です。 

 

▲5438 ▼949 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が発する言葉の重さが変わってきていることを神谷さんは分かっているだろうから言葉の選び方も変わるだろうし、ブレーンとなれる人が入ってくれば政策もブラッシュアップされるだろう。 

間違いは改めるとTBSのインタビューにも応えてた。神谷さんはそれでも政治経験もあるし、頭の回転も良さそうだから大丈夫だろうが、勢いに乗って当選する人達がきっとアキレス腱。 

志あって出たのだから当選して赤絨毯踏んだ途端に浮かれることのないよう気を引き締めて欲しい。 

 

▲3665 ▼518 

 

=+=+=+=+= 

 

一応マーチレベルですが支持しています。 

いきなり実現できるとは考えていません。 

段階があると思います。 

今回の選挙で参政党が勢いづけば、議席も増えて考え方の違い議員の鞍替えもあるかと思います。議席が増えたら、より状況に沿った現実的な進め方へと擦り合わせていくことになります。 

いまの自民は50年の歴史でしがらみや既得権益から間違いなく身動きがとりづらく、 

新しい政党に託してみるのも一つの選択肢かと考えた次第です。 

 

▲3834 ▼679 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ死んだって言うのは?って思うけど、菓子パンは何食わされてるのか分からないから食べるの止めた。自分でよく考えて決めればいいと思います。テレビ局や出版社は利権を守るのに必死。企業だから仕方ないですし、誰しもが本当のことを言うとは限りません。政治家もまた同じ。人を見抜く力を養うしかないですね。 

 

▲1685 ▼247 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人ファーストという言葉が、他の政党みてると当たり前でないから、これだけ支持されているのでは。 

自民も立憲も、企業や宗教とは切れないみたいだし、共産なんかどこの国の人ですか?というイメージが拭えない。 

今望まれているのは、しがらみのない政党でしょう。 

 

▲1642 ▼171 

 

=+=+=+=+= 

 

「たとえ多くの矛盾や未熟さを抱えながらも、国民の声と真剣に向き合おうとする新しい勢力が議席を伸ばす方が、日本の未来にとって100倍マシ」 

なるほど個人的に未熟な主張に見える参政党に注目したくなる理由はこれだったと思い至りました。閉塞感を打破して日本を前に進めてもらえそうな気がしていましたから。 

是非とも矛盾や未熟を改善しつつ突き進んでもらいたい政党の一つです。多くの支持者を集めて近い将来政権をとれるかどうかはこれにかかっていると思います。 

 

▲1104 ▼139 

 

=+=+=+=+= 

 

旧帝大大学院卒です。 

 

私の選挙区の候補者は高卒のうえ選挙ポスターの写真もヤンキーっぽいけど、政策は支持できるので、今のところ投票したいと思っています。とくに夫婦別姓に反対で通称使用を進める意見に賛同します。共産党中国との関係強化に反対であることも、自分のビジネス経験から妥当だと思います。 

 

当選したら六年間、氏の政治活動を監視して行きたいと思います。 

 

▲1246 ▼242 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人として生まれて「日本人ファースト」のどこに問題があるのか!? 

多くの人がサムライジャパンやサムライブルーを無条件に応援する。 

恐らく人を好きになるという事や郷土祖国を愛するという事も同種の想いだと感じている。それは日本人としてのDNAがそうさせているのであって、それに理屈や理論がある訳ではない。 

幼い高校生の頃に、何気なく読んだこの一文が心の琴線に触れたので記しておく。(本当に人間らしい) 

ホメロスの叙事詩から(紀元前8世紀頃) 

オデュッセウスは女神カリュプソに「永遠の命を与える代わりにここにとどまれ」と誘われるが、それを拒否し、人間としての人生(家族や故郷)を選ぶ。 

そこに真理があると感じている。 

 

▲984 ▼183 

 

=+=+=+=+= 

 

しかし参政党が与党自民党と比較されるまでになったと言うこと。 

少し前ならこんな記事に党の名前すら出なかった。 

あと、党員には色々いるが、それはどこもお互い様で要は国民の為の具体的な政策が打てるかどうかだろう。 

今回の参院選で参政党がどれくらい議席を取るのか楽しみ。 

確かなのはSNSでこれまでより政治に興味を持つ人が確実に増えたと言うこと。 

 

▲894 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

既存政党が見失っているのは「国民との直接的な対話」だ。参政党はその空白を埋めつつある。確かに、政策に粗さや過激に見える部分もあるが、国民の切実な不安や怒りを真正面から拾い上げている点で、他党とは一線を画す。現政権が利権調整と場当たり的な補助金政策に終始する中、参政党は自立・自尊の国家像を掲げ、政策立案のプロセスにも一般参加を取り入れている。「高学歴がいない」と嘲る声があるが、むしろ専門家や知識層が沈黙する間に、声を上げたのは“普通の有権者”である。変化の波は既に始まっている。 

 

▲977 ▼122 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人問題はルールや犯罪を犯す人が問題で、殺人、車の運転事故、ユニクロや成果物の窃盗、集団迷惑行為、不動産購入で民泊営業、免許取得による白タク営業とか問題も多く、また一部の行動が問題だと感じます。なので問題起こしたら強制送還とか危機感を与えるなど、日本人が平和に暮らすためのルールが必要だと思います。これらの対応に警察だけでは無理があるし、根本問題を解決しないと起訴や警察人員の費用は日本の税金からです。はっきり言って自民は税金を増やすばかりで日本人の暮らしを不安にさせている。 

 

▲609 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

加えさせていただくと、一度、実際に、減税、農家の個別補償など今まで、やったことのない施策をやってみることが必要だと思います。メディアやネットにて、政治家、専門家の解説意見をきいても、どれが正解か判断できません。やはり、今までやったことのない施策にトライすることが必要だと思います。 

 

▲412 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

今の勢い議席数を伸ばしていけば、ほぼ確実にぶち当たるのが、党員失言だとか、実務経験不足とかだが、浅い参加度合いから党内の勉強会だとか経て候補者になっているもんだから、各候補者の方の答弁見ていても現職議員より色々詳しい方が多く党内基盤相当盤石という、新党のばすだがなぁ、地方支部が自発的動く民意反映速さ、こちらの意が伝えやすいのはとても助かる。ここらへんの国民目線への理解度の高さは本当に魅力的だと思う、これからの躍進期待してます。 

 

▲647 ▼163 

 

 

=+=+=+=+= 

 

どこの国でも最優先されるのは国民であるのは当たり前のこと。それが日本ではできて来なかったから日本人の賃金がずっと上がらず、日本人の子どもが増えて来なかった。なぜなら、日本には自らの利益のために日本人の賃金を上げずに安い労働力として外国人を連れて来るのを生業にしてる政治家が長年、政権を握ってきた。大多数の日本人が貧しいにも拘らず税は上げ、日本人を貧しくして稼いでる税を輸出企業という大企業に還付。一般の日本人の重い負担で成り立ってる国民健康保険を、日本人の賃金を引き下げてる外国人にまで高額医療制度を含めほぼタダみたいに使わせ放題。国保の財政危機をあれ程喧伝しながら。 

 

▲422 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

この党が急成長したことによって、自分の意見は中道だと勘違いして、極右だと騒ぎ立てる方が顕在化しましたね。 

極左の意見と極右の意見を定義しないと始まりませんが、そのようなことをしている方はなかなか見受けられません。 

日本の学歴主義でありながら、外国人の受け入れは賛成派という矛盾を抱えた方も見受けられます。 

自分の思想から大きく離れた人たちを排斥しては、結果的に多様性を批判することにならないのでしょうか。 

まずは国民の意見を吸い上げ、即時反映をするシステムを構築している政党が伸びるのは当然と感じます。 

 

▲405 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

読んでいて社としての公平性中立性を感じられる良い記事だと感じました。特定の業界団体や組織、政府や財務省また一部の外国政府、極右極左等に忖度した記事内容では無く、情報弱者や不勉強な一部読者がキチンと読み込み消化して判断材料とする為の勇気ある内容だと思います。 

 

▲688 ▼141 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでの経済の衰退と国民生活の困窮 増え続ける社会保険料と税金の負担増 更には食料品はじめさまざまな物価高騰… 

 

そして裏金問題などの利権政治の有耶無耶になっている現状 

加えて議員報酬に対する納付税の仕組みと血税の使われ方 

 

そして国内の災害に対しての復旧対策と予算支援のあり方など 

 

国民のこれまでの政権に対しての感じ方や評価がいちばん重要であるので 学歴問題や非現実的とは一線を外してて考えて 国民生活と経済発展に何が大切かを一人一人が考える時だと思います。 

 

▲128 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

他党の政策批判やファクトチェックによって選挙中にも関わらず微妙に政策主張の説明が変化している。 

信じやすい人々はこうした微妙な変化について行けない場合が多いと思う。 

最初の政策や主張を頑なに支持し、変化を裏切りと考える様になる事も考えられる。 

政党要件をフルに満たした事で既存メディアへの露出が増えてアラや矛盾が目立つ場面が益々増えると思う。 

最初の主張のみを信じる支持者へ変化を丁寧に説明し離反を減らす事がこれから重要になると思う。 

 

▲135 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

その議員さんの視野の狭さですよね。 

高学歴の人の周りには高学歴の人ばかり集まるものなので日本の学歴の比率を理解していない。 

世の中の多くは高学歴ではないですよ? 

GMARCHや関関同立以上を高学歴と定義しているのかな?と想像はしますが、確かに政治家にはある程度の教養や賢さは求めますが有権者は高学歴から中卒まであらゆる階層の人々です。 

全ての人達にわかりやすく支持を集められる政治家が賢い政治家です。 

参政党の主張もよく考えられているものから首をかしげるものまで混じっています。 

しかし、そうしないと無難な事だけ言ってたら選挙には勝てないのではないですか? 

見ている限り各党共に重要項目には差が殆どないですから。 

+αの調味料で差を付けるしかないと思いますね。 

 

▲384 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

最近この手の記事が増えたね。高学歴の人いるの?って質問だけど、高学歴の人が振るわなかった結果が今の日本。それよりも多くの選挙に興味がない層を投票に行こうと促してるだけでも少数政党に意味はある。政策もなかなか。実現するにはまだまだ数が足りないけど、今の自民党に冷水をぶっかけるには十分な勢力。いろんな議論が巻き起こる契機としても評価できる。ただし、この選挙後しばらくは停滞するだろうから、国民としてもここは我慢が大事だと思う。少数政党の乱立は結局何も出来ないにつながるからね。 

 

▲210 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

高学歴で国会議員の親戚が多い人、お勉強が出来た官僚で国を作ったからこうなってしまったのだ。こうなるという見本でもある。だから素朴な国民のシンプルな質問に対して東大話法を使って皆さんのらりくらにかわされて30年経ったらこれふが現実だ。その根本が自民党だと間違いなく断言できる。だからこれからの日本は学歴とかではなく正義感が強くリーダーシップをとれる人が必要だ。集英社の記者さんも偏見の無い正義感を持って書いてください。 

 

▲182 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

前回は安部元首相の弔い合戦的な要素で自民公明で75議席の大勝に繋がった。批判の有無は別にして安倍元首相の人気や求心力が有ったのも大きいと思うし、その時は高市さんや小林さん等の積極財政派も勢いがあり日本は変われると希望が少しでも有ったと思う。 

しかし、今の石破、森山体制で日本が良くなる展望も無ければ希望も見出せない。 

石破首相が安部元首相と同じ様に事件に巻き込まれても弔い合戦の空気になっても今の自公政権は遠慮したい。 

参議院で大敗したら首の挿げ替えで小泉進次郎か林官房長官か…高市さんは残念ながら安倍派崩壊の影響で難しそう 

 

▲106 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

旧帝国大学を卒業してますが参政党を支持しています。 

日本人ファーストが響くのは学歴なんか関係ありません。 

多くの日本人の共通した思いなんですよ。 

まだまだ荒削りだし、ちょっと不安感もあるし、すべてを支持できる訳ではないけど、参政党なら今の世の中を変えてくれるのではないかという期待を込めて応援しています。 

 

▲207 ▼22 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高学歴と判断能力は違うからなあ。オウムもかなり高学歴多かったからね。政治政策は一種なぞなぞのようなもので、風が吹けば桶屋がもうかる的な考察が必要だと思うけど、どうも、例えば手取りを上げるのような少しの結果の看板のほうが受けやすい。103万の壁みたいな小手先より消費税と法人税のバランスを触った方がもっと効果的だけど普通の有権者はわからない。日本人ファーストにしても通貨発行権と徴税権を上手く駆使してGDPを上げればインバウンドに頼らなくて良くなるし、設備投資や人材投資も出来るから外国人労働者は自然と減るし外国人労働者の所得も上がるから外国人犯罪も減る。 

 

▲80 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

一番避けるべきことは、経済的に現状維持もしくは減退し、かつ中間層の負担が増え、外国人の権利や外国人への税金投入が増えることではないだろうか。 

そういっためんで、全面的に期待できる党があるのかと言われると厳しい。そもそも、そうしたアピールもせずに他党を貶めることばかりの呆れる人がいるのも事実。 

別に参政党支持ではないが、実行力に期待できない(期待できるラインさえ提示してくれない)野党と現状に危機感のない与党という変わり映えはせずに、SNSではキーキー文句ばかり言ってる人たちを見ていると、新しい党に入れたくなる気持ちもわかる。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

神谷さんの演説を聞きましたけど、音響の関係で事細かく何を言ってるのかは聞き取れませんでした。しかし異様に盛り上がってました。現場の感じや討論番組での発言からいって、いまの自公政権の中で行き場を失った安倍晋三さんの支持層がだいぶん流れ込んでいるのではないかと思います。安倍さんのタカ派な部分は選挙受け狙いで、現実には改憲なんかの目標は手つかずのままでしたが、今後はどうなるかわかりません。昨今の物価高で溜まったフラストレーションで既存の政党は与党野党に限らず見限られている感があり、ぽっと出の彼らの言説にどっと動かされているように思います。数年後どの程度の影響を与える存在になっているかで、維新レベルの保守系野党で終わるのかそうでないかが決まると考えられます。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>農業分野においても、自民党の無策ぶりと現状維持への固執は顕著である。補助金をただばらまくだけで、その国の農業が力強く発展したという成功事例は、世界のどこを探しても存在しない。 

日本政府は、効果の疑わしい補助金と時代遅れの規制強化に終始している。現実に農業が大きく発展した国は、例外なく市場における競争原理を大胆に導入し、生産性の向上を促してきた。 

 

▲347 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

米国と違い多数の政党がある日本においで、各党で様々な意見がある事は良い事 

 

党の考え全てと一致する人はいないと思う 

 

参政党の考えに納得できない部分もあるが、有権者の選択肢を増やしてくれた事は良い事だと思う 

 

有権者は政治に関心を持って、国や自分達の将来をどうしたいのか考えて投票に行きましょう 

 

その結果で現状より悪くなろうが、国民が選んだ事なのだから納得するしかない 

 

これからは日本の政治家が国を動かすのではなく、日本の国民が政治家を選んで国を動かす必要があると思う 

 

▲35 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今日のサンデージャポンもTBSアナウンサーの神谷党首への上げ足取りが酷かったな。あまりにも露骨でね。自公の議員どもだって、結局役人の書いたカンペを読むだけで、大した仕事してねえんだから、参政党に躍進してもらっていいよ。 

まずは自民党を潰すのが若い有権者に最も大切なポイントだよ。 

 

▲36 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「現状を維持することだけに汲々とする自民党が政権の座に居座り続けるより、たとえ多くの矛盾や未熟さを抱えながらも、国民の声と真剣に向き合おうとする新しい勢力が議席を伸ばす方が、日本の未来にとって100倍マシであることは間違いない。」 

 

神谷さんの演説をSNS等で何度も見て、聞いたけど、私の思いと一致するところが非常に多く共感出来た。 

でも、国民感情にあまりにも一致しすぎているように思うし、その中に、ご自身の価値観を散りばめた政策をもっともらしい説明をつけてそれとなく入れているようにも見える。思いは伝わるが、実現性、具体的に何をすれば思いが達成出来るのか、ここが弱いとも感じた。 

 

それでも、既存政党と比較すれば、話している事が本心であれば、100倍どころか、万倍良いと思う。 

国民民主は連合迎合になり、自民は利権構造で凝り固まっている、しがらみのない参政党が新しい時代を作る事を期待したい。 

 

▲46 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事のほとんどは賛成できるのですが、農業分野だけはさすがにどうかと思ったので。 

農家が海外に打って出ての成功例は多いです。日本の作物は評価されてますからね。しかし、食料安全保障と絡めて輸出作物を語るのはやめてほしいです。 

極論、今の農家の苦境は内需産業としての農業にこだわっているからです。スーパーで「安く」買えるのは農協等を通して安く大量に安定的に供給されているからです。 

この記事でも「成功例」として挙がってるのは海外がらみですけど、では農家はすべて輸出作物に転向していいという事でしょうか?食料安全保障とはいったいなんなんでしょう?米みたいに自給率100%超えるものならたくさん作って余れば輸出とかも理屈上は成立するでしょうが、他の作物は輸出すればその分は国内流通分減ります。当たり前ですよね。作業者一人当たりの生産量は大きく増やせないのだから。そして農家は減り続けているのです。 

 

▲35 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

今なら高学歴と聞くと悪い方で活躍してる人も多いから印象も悪いし、昔程の潰しも効かなくなってるもの。単に人として見るならなんの指標にもならない。まぁ、よくて平成までだろう。 

 令和の世は、より精神性が求められている。ここ数年の出来事、問題を見てもそこが焦点になっているものが多い。まぁ、そこに気が付かないからトラブルになっているのだけれど。 

 見た目は然程変わらなくても中身は別物というのが顕著になる。神谷さんの学歴など知らないが中身は別物。とてもいい事例。 

 

▲51 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

最初から完璧な政党なんて存在しない。 

むしろ自民党は長年の不祥事や利権体質を改めないまま権力に居座り続け、司法や行政すらメスを入れない異常さがある。 

 

それでも「組織票」と呼ばれる正体不明の票田に守られている現状は不思議でならない。 

一方、参政党のような新興勢力に粗や未熟さがあるのは当然だが、それ以上に国の未来を真剣に考え、現状を打破しようとする意思がある。 

 

30年にわたる日本の凋落を見てきた身として、未熟だからこそ挑戦する者に一票を託すのは、ごく自然で健全な選択だと思う。 

 

ただ、彼らの新憲法にはおおいに疑問符はつくがね。 

 

▲159 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本来、高学歴とは言えない労働者階級が支持する受け皿が共産党や立憲民主党では無いのか。 

そして、全ての政党が「日本国民の日本国民による日本国民のための政治」を掲げるべきなのに、「日本人セカンド」で良いとするのが立憲民主党と日本共産党。蓮舫氏の「2番目じゃダメなんですか」を思い出す。 

外国人に日本人と同等の権利を与えることが日本人を「差別」して外国人を優遇していることに、何故、国民の一部も政治家もマスコミも気づかないのか不思議でならない。 

 

▲164 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

筆者である小倉氏の文章からは,参政党は自民党よりましだから参政党に投票をと呼びかけているように感じる。投票は「〜よりもまし」といった「いい加減な気持ち」ですべきものではなく,しっかりと情報を分析して(その政党のプラス面とマイナス面を考えて)行わないと今のアメリカや第2次世界大戦時のドイツの様に取り返しのつかないものになってしまう可能性があることを心に留めておく必要があるだろう。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

庶民の味方で、正義の剣を振るうヒーローのようなイメージだと思います。 

大変良いと思いますが 

防衛安全保障に関する考え方など 

首をかしがる点も多々ありますが 

修正を重ねていけばいいと思います。 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

少なくとも、政治のベテランのハズの自民党政権が30年間で出した結果が、世界各国から取り残された貧困ジャパンの現実。日本国土のあちこちを規制無く外国に買われてしまった事実。自民党は消費税のある諸外国の税率とよく比べるが、諸外国は社会保障の充実が非常良い。一方の日本は30年間社会保障の財源と言われ詐取され続けいている消費税の莫大な税収、しかし結果は全く充実するどころか悪くなってる社会保障。それでも自民がいいという比べる意味すら感じない。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家のレベルは国民の資質に比例するものだよ。 

国民の資質以上の政治はできない。 

選挙で出ている課題は昔から言われていること。今まで出来なかったことはこれからも出来ない。この30年余りで嫌というほど見せつけられたにもかかわらず、またぽっと出の人間にいきなり国政を預けるリスクは負いたくないもの。 

しかも日本新党から始まって、民主党、参政党と明らかにレベルが落ちてるでしょ。そんなことにも気がつかない有権者にもある種の試験が必要だよ。外国人の運転免許取得が厳しくなるように。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

>SNSでは東京都港区議会議員の新藤加菜氏が「参政党支持者で高学歴の方って、いらっしゃるのでしょうか?少なくとも私の見ている範囲では見かけたことがありません」などという発言をし、 

 

よく高学歴を経歴にあげる議員候補は多いけど、そんな議員達が今の日本を作ったのでは。 

今の日本の政治って、満足している国民は多いのだろうか。 

国民が政治家に望む事は、学歴ではなくて多くの国民の希望に沿った政治が出来る事だと思うけど。 

 

▲269 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

現政権の国政運営に対して多党の政治主張をどう判断するかが今回の選挙の結果に現れるかな。 

 

有権者がどの様な選択肢を行使するかは有る程度は想像して居るが対極を選択したつもりが同軸と見抜く事が出来るかがポイントだと思う。 

 

意外に用意周到のトラップが仕掛けられて居て有権者はものの見事に絡め取られる様な気がします。 

 

庶民に取っての選択肢は殆ど無いし仮に躍進した所で次回の衆議院選挙迄は殆ど何も変わらないどころか混迷が始まる。 

 

今暫くは耐えなければ成らないが諦めたら何も変わらない。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今までの30年の歴史から見ても、これ以上自民党では日本を変えきれないでしょう。なぜなら、雇用制度・働き方改革等今までの日本の流れを変えてきた党ですよ。これが悪いとは言いません。だた、古い体質の自民党ではこのような変化についていけないだけです。政党も新し風を取り入れるべき時代に来たと言うことです。新し風とはトライ・一択ですよね。トライしているからには当然失敗も出てきます。失敗を恐れていたら何も出来ませんから、失敗を恐れる自公では今後厳しいと言うことです。 

 

▲38 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

政党の姿勢や未来のビジョンに対する発信は有効です。今の若手の暮らしや生き方がうまくいかないから、絶望します。正社員になれないのか、あえて、責任を取る仕事をしたくないから、派遣労働をしているのか、不明な部分はありますし、自動車産業構造の成長ビジョンなどと平行して宇宙ビジネス産業への参入を推進します。宇宙ビジネスでも、10年後に仮に月面探査車両や更にその先の火星でも移動のための探査車両が必要ですから。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、議員の方々は高学歴で富裕層の上級国民の方しか向いていない 

 

終身雇用を廃止し、賃金の安い契約社員の範囲を拡大したため、氷河期世代が発生、そこから落ちた若者がニートになり日本経済は悪化 

さらに安い外国人労働者を受け入れ 

これにより得しているのは、大企業だけ 

大多数の低所得者は相手にしていない 

ただ、それが表面化しないように、さらにその下の非課税世帯は優遇する 

しかも、支援団体を運営しているのは上級国民ではないでしょうか? 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

参議院なんて必要なのか、今回の議論は物価高対策として消費税と給付の話が多く、良識の府と呼ぶならもう少し長期的な問題を議論してもらいたい。少子化対策や軍事費の増加額は決めたけど、そのための財源はどうするのか。原発を一定存続させるなら使用済み燃料の処分地はどうするのか。放置されている問題を議論してもらいたい。解散がなく任期をまっとうするまで議員でいられるのは大きな課題を考えるためにあると思う。これなら衆議院だけでいいのではないか 

 

▲19 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

神谷氏の、あの『私をボロクソに言う人達が日本をダメにした』という発言がずっと引っかかっています。彼の喧伝する日本人ファーストにしても、全ての日本人なのかどうか気になります。今のメディアの多くは、神谷氏に懐疑的ですが、出来たら、『私をボロクソに言う人達が日本をダメにした』について根掘り葉掘りしてもらいたいのです。具体的な彼の言葉の真意を彼に直接説明してもらうことで、彼の姿がより鮮明になると思うのです。政治家は、言葉を通して信頼を得るのでもありますから。 

 

▲29 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

優しくいうと、衣食住足りて礼節を知るという言葉がありますが、、、 

今その日本人でもこの3つが足りてないのでまずは日本人の衣食住を満たしてから外国人のことは考えてみませんかということだと考えてみると少しは理解余地があるのかなと思います。 

 

▲49 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「効果の疑わしい補助金と時代遅れの規制強化に終始する政府 」 

「政策実行の遅れや停滞を、野党の協力不足など他者のせいにする姿勢は全く変わらない。国民にとって魅力のない政策しか打ち出せない政治家としての無能さを露呈しているだけである。」 

 

この記事の一節は、自民党とその首脳陣、各企業の保身に尽きるだろう。 

つまり、国民を犠牲にして、その財産を、労力を彼らの延命に使用されているということだ。 

 

では、どうすべきか。 

今はまだ答えはない。解決するための政策、手段、議論ができている政党はない。国民の中で気づき、声を上げている人は多く存在する。 

希望はある。今はまだ実現できないかもしれないが、大きなうねりとなり、きっと明るい未来を築いてくれるだろう。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高学歴と言えるかどうかわかりませんがMARCH卒です 

参政党支持しています 

すべてにおいて自分の思いと一致する政党はなかなかありませんが、自公やその他の左翼政党にくらべれば共感できる点は参政党に多いですね 

批判される極端な表現も多々ありますが、その根底にあるものを深堀してみればなるほどなと思えることは多いです 

悪意をもった切り抜き動画も多いですが、それに惑わされない知見が必要かなと思います 

 

▲81 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

私は高学歴ではないので高学歴の人が実際どんな人なのかは知らないが、勉強が出来て成績優秀というイメージはあるが、高学歴=仕事が出来るというイメージは無い。高学歴=偉いというのも当事者の傲慢だと思う。ただ学生時代に勉強頑張った人ってだけ。 

今回の選挙は石破政権の評価というよりも自民党政治への評価の選挙だと思っている。日本は大統領選挙がないので、国民が国のトップの人を選ぶことは出来ません。党代表で総理大臣を最後に選んだのは議員さんたちでしょ。その現職議員さんたちを評価する選挙です。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ出来て新しい政党ではあるから、、 

細かい事はいろいろあると思う。 

 

しかし国民の声を聞き、日本人ファーストの 

考えで国政を進めて、党首の神谷さんも間違いがあるかもしれないが、細かい所は修正していくと断言している。 

 

今まで自公がやってきて、目を向けてきたのは国民生活を良くする事ではなかった。 

 

選挙に興味のなかった人、特に若者も気づき始めた。 

参政党には日本を良くしてもらいたい。 

 

▲39 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

極端な日本人ファーストは問題だろう、強引にやれば何の問題の無い移住者が迷惑するので慎重に制度や規定の見直しが必要でしょうと思う。それに地域で拡大しつつある外国人コミュニティも同郷人の生活サポートであれば良いが、規模が大きくなり言動が強くなりやりたい放題と要望が強くなるは困る、それは母国でやってくれよ出来なかった事を日本が実現させる必要は無い。 

 

政府が推奨していても実習生とは名ばかりの、安価な労働者を入れるのも厳格化は必要とは思う、滞在期限があるし建前では労働目的の入国ではなく短期間で脱走して不法滞在者が増えたり、それを悪い人に目を付けられ利用されて犯罪者になるのは可哀想だよ。 

 

最近で外免切替の制度も変更されるけど、そういう甘いや中途半端な利用されやすい制度の厳格化から始めたら良いと思う。 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

どの政党がとかはどうとかは言わない。無関心よりは1人1人色んな意見があっていいと思う。選挙権を持つ国民一人一人が政治に関心を持ち、自分の考え、思想、理念を持ち投票所に足を運ぶ事。 

そして政治の話をタブー視される世の中じゃなくなる事が1番大事ではないだろうか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

急速に人気化し成長すれば、見られる目の数は急速増えて、アラが目立つようになる。今回躍進してもらって、やばい人達だった、支持して騙された、投票してバカだった、と気付く人が出てくることが大切だと思います。今盛り上がる人々のやるせなさは昇華される事はなくしょんぼりすることになるのでしょうが、過激化しないことを望みます。とにかく今回もその次も選挙には行き続けましょうね。投票先は毎回変わってもいいんですよ。それしか日本をよくする方法は有りません。 

 

▲9 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

逆に見れば、高学歴にしたために、労働者が減り、結婚年齢が遅くなった。 

昔なら中学や高校を卒業したら就職も出来たし、結婚も出来た。 

今は18歳以下に手を出すなとなった。最低でも4年以上遅れて結婚していることになる。企業も大卒のため、初任給が数万高くなる。当然以前より多く支払い続けることになる。寿退社も減る。子供も産まないから、減り続ける。 

以前なら30歳前にと言われ、今は40歳前と言う。だから高齢者は、生まないになった?発言が間違いとは言えないのです。現実を見ればわかること。 

戦時中は、子供が大勢いる家庭の方が多かった。暮らしは貧しい家の方が多かった。産婆さんが赤ちゃんを取り上げていた。決して、お金の多い少ないではない。最低限の生活が出来ればよいのである。中には勉強をしないとお父さんのようになるなどと言う時代。これで良いのか? 

 

▲32 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

おっしゃる通り。30年も経済最長の無い日本にしたのは自民党の無策につきる。少子化が進んでも効果的な政策は打てない。農業政策の間違いは米騒動で明らかになった。これも支持基盤を守り自民党の利益のため。日本を救うためには自民党の連立体制を終わらせることが必要。国民所得が先進国33番めなのに、国会議員の所得は3番目の高さ、しかも所得税ないんですよ。美味しいから二世議員だらけななる、手当は半分で十分。そうすれば志のある人間しか議員を目指さない。人口が減っているのに国会議員は減らさない、半分で十分、参議院何て全く不要。何でこんな根本的なことに誰も手をつけないのか。野党が良いのではなく、自民党の既得権益癒着体質が駄目なのだ。ここまで叩かれても未だ企業献金を辞めようとはしない。企業団体との癒着を証明しており国民を舐めきっている態度である。国民よ目を覚ませ。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は水面下で自民党公明党と立憲は連立を組み参議院選挙後に消費税大増税を策略していますよね。これ以上、まだ国民を苦しめるのか、消費税は廃止、暫定税率廃止して、少子化対策などもお願い致します。 

なんせ、国民から巻き上げた社会保険料を含めた税収は毎年200兆円以上有る.その内使途公表されたのはたったの110兆円のみ、90兆円は毎年使途不明、それとも積み立てされているのかな、それなら沢山貯まっていますよね、これが自民党公明党政権です、 

財源財源と言われますが、沢山有りますよね、 

国民一人当たり100万円位配ってくれるのかな 

楽しみに待ってます、宜しくお願い致します 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高が直近の課題なのは確かで、減税や交付金など、いずれの党も目先の問題には一生懸命だが、長期的にどうするかという観点に乏しい。物価高対策は有権者には受けがいいだろうが、結局は対処療法のポピュリズムに過ぎない。今現在は多少の痛みを伴っても、長期的なビジョンを描ける党を選ぶべきだと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

神谷氏のいう事はほぼ正論で、自民のいう事は的外れと思います。とにかくバブル時代を経験した者にとって今の回らない経済は全く持ってつまらない。日本人ファーストもいいが国民ファーストでチープガバメントでやってほしい。 

 

▲20 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

高学歴支持者がいないとダメとでも言いたいような、ひどい意見・タイトルやな。 

 

記事中に書かれている下記の部分、今の日本に必要な政治は、これの改善で、「日本社会全体の適正化」だと思う。 

 

「自民党の政策決定は、党の政務調査会傘下にある各部会で、特定の業界の利益を代弁する族議員と、関連省庁の官僚、そして業界団体の代表者が密室で利害を調整する旧来のプロセスに、今なお大きく依存している。 

そこで最優先されるのは、国民全体の利益ではなく、特定の業界や組織の個別利益である。」 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「変化に対応できる柔軟性こそ、既存政党にはない新しい政党の強みになり得る。」 

 

「たとえ多くの矛盾や未熟さを抱えながらも、国民の声と真剣に向き合おうとする新しい勢力が議席を伸ばす方が、日本の未来にとって100倍マシであることは間違いない。」 

 

まさしくその通りだ。 

先程、NHKの各党討論を聞いていたが、 

自民党も、立憲も全然駄目だ。 

むしろ、参政党や令和の方がよっぽどわかりやすい。 

参政党と令和の主張は真逆では有るが、それぞれ、「変化に対応できる柔軟性」や「国民の声と真剣に向き合おうとする」姿勢が感じられる。保守党は論外。共産党と有る意味同じ匂いがする。私はどちらかと言えば、保守的考えだが、保守党のような極端な保守では無いし、令和の主張も共産党よりは受け入れ安い。変えなくて良いものは変えずに守りたいが、柔軟性は必要だ。参政党と令和。真逆では有るが、支持率が上がるのも、当たり前だろう。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党の主張は正直正しいと感じる内容が多いと思います。 

ただ、、問題として実現力と実行力がどこまであるかという点が気になります。まだ少数ですので即効性を期待するのは無理がありますけどね。それに比べて自民党は長年与党に君臨したうえで、この体たらくです。米価格高騰対策みてもどんだけ時間がかけたの?物価高対策なんて現実的に未だ何にもなしですよ。これに加えて自分たちの懐は温めてるわけですからね。そりゃ今から頑張ろうって言う方を応援しますよ。自民党の中でもちゃんとやっている人がいるのも承知してますけど・・・党という括りでは評価に値しないです。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

政治に必要なのは高学歴ではありません。前世紀の遺物を背負っているような発言ですね。だから日本は変わらないのです。政治家に必要なことは、自分の国を守る、国民を安全に生活できるようにするという確固たる意志です。党利党略、私利私欲だけの今の政治では国家が衰亡するのは当たり前です。良い国にするには経済の伸長、財政改革、政治改革、官僚機構の改革が絶対必要です。そのためにはまず現与党の政権をから他政党の政権に変えることです。まずは参議院からはじめませんか。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「日本人ファースト」は国家として何の問題もありません。日本も世界の他の国々と同様に「自国民ファースト」でいけばよいのです。今までこれを堂々と主張するのが憚られていたのがおかしい。 

 

>東京都港区議会議員の新藤加菜氏が「参政党支持者で高学歴の方って、いらっしゃるのでしょうか?少なくとも私の見ている範囲では見かけたことがありません」などという発言をし、注目を集めた。 

 

参政党の支持拡大やトランプ大統領のような保守的な指導者の誕生は、こうした「学歴エリートが一般大衆を見下す構図」への反発によるところが大きいと感じています。全体的にみれば参政党の主張には首を傾げたくなる部分はあるものの、学歴エリートに任せていたところで一向に生活が良くならない現状を鑑みれば、彼らが支持を集めるのも理解できます。 

 

▲10 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本来は国民の声に耳を傾け、政策を修正しながら国民を豊かにするのが正しい政党のあり方だと思う。 

残念ながら自民党は国民の声ではなく、自分たちにとっての利益団体の声だけを聞いてここまで来てしまった。 

自民党内にも志高かった議員も居ただろうが「朱に交われば赤くなる」の如く、いつしか志も忘れて自民党の常識に慣れてしまう。 

自民党以外の政党も何かしら問題点があると思います、としても、国民の声を聞いて政策を修正していけば良い。今までやったことないのだから。 

少なくとも今の与党政権には利益団体とのしがらみが強すぎて政策修正はどうにも期待できない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

盛り上がるのは非常に結構だが、気になる事がある。 

全国に候補者を立てるのは、供託金だけでも多額の資金がいる。 

それはどこから出てるのか。 

バックはどこ? 

供託金の金額は1人当たり、300万円、比例なら600万円。 

46人x300万円=13800万円 

9x600万円=5400万円 

13800+5400=19200万円 

供託金だけでこの金額。 

その他、諸経費をたせば・・・ 

クリーンである事を祈る。 

 

▲33 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

オウム心理教だって高学歴の信者がたくさんいたわけで、いっぱい勉強していい会社に入り、社内の競争にがんばっていた人が、ふとしたときに世間の矛盾や欺瞞が気になって、尖った思想にはまるのも不思議ではないと思う。純粋な人ほどね。神谷代表の演説は、宗教的な熱さを備えた雰囲気もあるから、聴衆への訴求力も強いのだろう。 

 

願わくば、自分のはまったものについて、常に冷静に俯瞰して判断してほしいところだ。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事の自民党政治の現状分析は、まさにその通り。 

社会の諸制度が行き詰まり、大改革が必要な時にはどうしても少なからず痛みを伴う政策が必要になる。この国は今、急速な人口減少と高齢化が進み、戦後高度成長期のような人口増加期に作られた社会制度の全てが時代に合わなくなっている。経済成長一辺倒の経済政策、年金制度然り、社会保険制度然りである。このまま旧態依然とした既得権尊重の政治を続けていけば、この国の政治は間違いなく破綻する。参政党がその改革の旗手になれるかどうかは、政治的な経験不足の現時点ではまだ疑わしい。だが、この国の政治は一度自公政権を脱して混沌の時代を経験する必要がある。その政治的混乱の中から、真に実力ある政治家や政党が淘汰の中から生き残り、この国を導くのにふさわしい新しい政策が生まれていくだろう。政治的な混乱期を受け入れることは怖いだろうが、もはや先送りできる時間的余裕はあるまい。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

外交とか憲法とか、そういうのはいじらなくてよい。当面はアメリカと同盟を組むのは変わらないし、中国はいまだに共産党政権だし。それをやめようとしたら韓国のように全国民に徴兵制を敷くことになる。そんなのは誰も望んでいない。 

今の政治は基本的にミスをしないことが大事。保守から中道で、極端な考え方はせず、国際基準をバランスよく取り込む。官僚というシンクタンクをフルに生かせる上司能力があること。だから統計や公文書の改ざんには厳しくないといけない。 

ただし少子化は完全に誤った。というよりいろいろやったが効果がなかった。氷河期世代では財政出動を思い切りやって雇用創出すべきだった。失われた20年なんてさすがに長すぎる。 

そのあたりの総括から始めたらどうか。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人てすぐ人の揚げ足取りで一喜一憂するの好きですよね。。 

メロンパン食べて死ぬわけないでしょ。。死ぬ前の最後の晩餐がメロンパンしか食べられなくて餓死された方が現実この日本人何人もいらしゃる。この現実を変えたいという心の叫びでだと感じました。 

何の情報が正解なのかは分かりませんが、私に分かることは自民党に任せきりのこの30年で日本経済は衰退し、いま、税金で給料の半分を吸い上げられ生活がままならな苦なったという事実。社会保険料も上がり続け逆に医者に行けなくなった。自由診療の方が安いのでは無いのかと思ってしまうくらいです。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高問題と言うが元凶であるインフレは抑えようとしない。また外国人のインバウンドも不動産取得も行き過ぎた円安を是正すればほとんど解決してしまうのに、規制論しか言わない。さらに明らかに破滅的なステージに入った気候変動にも触れようとしない。 

今回の選挙は根本の問題は議論せず、各党とも都合のよいポピュリズムで終始してしまうんだろうね。つまり、この記事の正解はどっちに転んでもマシとは言えないということ。給料をはるかに超えるインフレが進行している時に減税などほとんど常軌を逸していることも言っておきたい。 

無策石破政権は、インフレ、円安構造はほったらかしたまま株高演出とインバウンドだけでやっていけると思ってるのか? 

国の借金だけは超低利子なままのインフレで激減するが、高齢者の老後の預金などは毀損してしまうのだが。これこそステルス増税だ。そしては円安の果てに日本のチープ化、日本売りが待っている。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

躍進すればそれだけ批判も増える… 

参政党の注目度や得票数次第では、もしかしたら?が生まれるのかもしれないけど。 

選挙後参政党単独では、何も変わらない… 

個人的には、自民党の保守派を分裂させて新しい新党を立ち上げてもらいたいかな?旧安倍派高市派の保守層と組むのも悪くないと思う。 

これが野党第一党になったら面白い! 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人には野党を育てる意識が足りない、と言われます。確かに参政党にも国民民主にも日本保守党にも科学的根拠に乏しかったり実現性が低いと思われる主張はあります。 

 

だが自民党も含めて『完璧な政党』など存在しない。ましてや有権者個人の主張に100%合致する政党など有り得ない。全体像として賛同出来る政党を支持し、その政党の駄目な所には異議を唱え叱咤するのが主権者たる国民の役割だと思います。 

 

自民党が完全悪だとも思わないが、競争相手が居らず事実上の独裁である現状は問題です。良い政策を打ち出し実現する競争に敗れれば政権を失う、という危機感を与えられる野党を育てる意識は間違いなく必要です。 

 

▲46 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

低学歴です^^ 

参政党に関しては現在のところ静観しております、数年で急激に支持を伸ばしてますね。 

一時的なムーブメントで終わるのか?それとも本物の政党に進化していくのか? 

2大政党となるような政党になったらすごいですね、民主党の時も期待しましたが残念ながら無理でした。 

党首だけでなく党員も育っていかないと無理ですから、大変だと思うけど頑張っていただきたい! 

 

▲11 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党の神谷さんは本音で話をしていると思う。過去の間違いや自分の過去もきちんと晒して、間違いがあればそれを認めて対応をしていると思う。それに比べて、今の自民党の議員は間違いを認めず、過去を振り返らず、選挙の時だけ上っ面の言葉だけで責任がどうこう言うだけで、本心は自分たちの既得権益を守ろうとするだけ。この30年間の停滞の責任は誰のせいですか?今まで何をしてきたんですか?自分は本音で頑張ってくれそうな人を応援したい。 

 

▲23 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

与党野党ともに納得のいかない政治理念とコンプライアンスの欠如。どの政党も、何もかもが不足しているとしか思えないなか、選択を迫られれば極右に寄ってしまうのは仕方がないかなと。 

まともな政策を施行し、批判ばかりではない政党がいるならばそこに投票するよ。また高学歴がいるいないなんて、ヘイトと何ら変わらない発言をすることに強烈な違和感を覚える 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカでもイーロン・マスクが新党を立ち上げるかとの動きもある。 

与野党見てもずっと同じ顔ぶれでいっこうに日本が良くならないなら 

今迄と違う政党、人材に任せてみたいと思うのは当然。 

右も左も関係ない。 

最も重要なのは「日本が良くなるか」であり、 

少なくとも長年政権を担ってきた自公では無理だろうと考える。 

 

▲38 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最初が都議会議員の「参政党支持者で高学歴の方って、いらっしゃるのでしょうか?少なくとも私の見ている範囲では見かけない」の引用で始まるから、通り一遍の、薄っぺらな参政党批判かと思いきや、マンネリ化して機能不全を起こしている自民党批判だった。参政党の様な新興政党が議席を得て、揉まれる過程を経て国民の支持を得る政党へと成長を期待している節もある。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

与党が、国民を欺きながらやってきた 

重税、インフレ、超巨額債務増大のやり方で 

生活に影響が出ているのに、 

何より政治の仕組みは何も改善せず策も無く、 

定期的に不正と失言ばかり起こる。 

 

災害でもないのにバラマキなんて、 

何にも策が無く考えてない。 

 

全体の半分以上選挙に行かない、無関心な有権者が、 

日本の民度を下げている。投票率は国の民度だ。 

 

で、急に出てきた外国人排斥のオカルト右翼が躍進するって、 

戦後獲得した、日本人の優れた精神を侮辱するのか? 

そこには明るい未来なんて無い。 

 

排外主義で、対外資産も、国際的信用を無くせば、価値が無くしてしまう。 

日本人も国際的に排斥される。 

 

ネットの表層ばかり見てるとダメになるんだろうな。あまりに短絡的。 

 

基本的な善悪の区別は出来るのか? 

持ってるはずの予測能力や想像力を思い出せ。 

 

正気とか、理性とか、日本人の精神が試されてるよ、今回、危険。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは自民党と財務省、大企業中心の政治を変えないといけないと思うので参政党の政策は疑問もたくさんあるけど、日本人ファーストは当たり前だと思うし躍進するのは許容します。問題はそこ以外にたくさんあるのになぜここまで国民が熱狂するのかと思うけど、とにかく自民党と立憲あたりの票を奪って下さい。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

当初から参政党は、コロナワクチンの危険性と食の安全を唱えてきた。 

メロンパン問題は実は一理ある。 

菓子パンでの糖分摂取量は多く、そればかりを食べていたらいいわけがない。 

さらに小麦の件もそうだ。 

グルテンは血糖値を急上昇させることのほかいろいろ体に悪影響もあります。 

まあ食べ過ぎなければいいですが、食べ過ぎてしまう菓子パンですから。 

どの党も、食の安全を叫ばない理由は、極めて企業に影響力があるから。 

でも1億2千万人の安全のためにも言うべきこと。 

 

▲33 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

元党員ですが、離党の理由は党員のレベルの低さです。神谷代表の考え方と熱量に賛同して入党したのですが、それ以下の方々とのギャップに違和感を感じ中でトラブルやいざこざもあったことでがっかりでした。党のスローガンには今でも賛同しています。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

民主主義は、もはや必要とされない段階に来ているのではないか。現在のような議会政治が、本当に必要であるのか疑問である。 

 

国家の統治は、最高に優秀な独裁者と有能な官僚たちによって行えば十分である。一人の独裁者に限らず、かつての元老制度のように、数人の賢明な指導者による合議制でもよいだろう。 

 

国民は、国家運営を担う少数の優秀な人材だけを選挙で選べばよい。あとは、実務に長けた官僚たちに任せることで、効率的な行政運営が可能になる。もはや、知識も見識も乏しい議員たちは必要ない。 

 

このような体制であれば、国家も地方自治体も、より円滑に機能するはずである。 

 

▲10 ▼103 

 

=+=+=+=+= 

 

非常に冷静な分析。 

ここ数日は特に参政党を叩く記事を多く見かけるが、その多くは演説全体の趣旨をまるで理解しておらず、揚げ足取りとしか言えないような内容であり、理詰めで批判する記事は皆無である。 

 

>参政党から当選する議員は、今後、国民からの厳しい批判と検証に絶えず晒されるだろう。その批判に耐えられない未熟な政策は潔く変え、国民の支持を得られる政策はさらに磨き上げていけばよい。 

 

まさにそのとおりである。実は参政党の神谷氏自身が今までに政策を修正してきたと言っており、今後もそれを続けていけばよいのである。できなければ自ずと支持を失うことになる。参政党の強みは地方組織を地道に作り上げてボトムアップ型組織で党員の意見を汲み上げて議論し、方針を決定する際にはトップダウンするというところにある。他の新興政党のようにトップのカリスマ性に頼っていないところがミソ。今後に注目したい。 

 

▲14 ▼3 

 

 

 
 

IMAGE