( 307283 ) 2025/07/14 04:05:44 2 00 友人らと20人でBBQに…ブラジル国籍の40歳男性が川に流され死亡 対岸まで泳いで渡ろうとして溺れたか東海テレビ 7/13(日) 21:40 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/521992361d74f7654d20247008d716b665d95461 |
( 307286 ) 2025/07/14 04:05:44 0 00 岐阜県本巣市の根尾川
岐阜県本巣市の根尾川で7月13日午後、友人とバーベキューに来ていた40歳の男性が、川に流され死亡しました。
警察によりますと、本巣市山口にある根尾川で午後3時半ごろ、ブラジル国籍の職業不詳、デ・メイラ・カモシタ・ルカス・タケオさん(40)が川に流されたと、現場に居合わせた男性から警察に通報がありました。
警察と消防が捜索したところ、およそ40分後、川底に沈んでいるカモシタさんを発見しましたが意識がなく、搬送先の病院で死亡が確認されました。
カモシタさんは、友人らと20人で午前からバーベキューをしていて、対岸まで泳ごうとし溺れたとみられています。
ライフジャケットは着けていなかったということで、警察が当時の状況を調べています。
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( 307285 ) 2025/07/14 04:05:44 1 00 この一連のコメントからは、川での遊泳やバーベキューにおける水難事故に関する様々な意見が浮かび上がります。
1. **川の危険性**:多くのコメントが、川の流れの速さや深さ、滑りやすい川底の危険性について触れています。
2. **経験と教育の不足**:川での遊びに関して多くの人が、自分の限界を超える行動をしてしまうことを懸念しています。
3. **飲酒についての懸念**:バーベキューの際に飲酒をすることが多く、これが判断力を鈍らせて水に入ることを助長しているという意見が見受けられます。
4. **事故の報告と意識の向上**:毎年水難事故が発生している事実を踏まえ、これを防ぐためにライフジャケットの着用を義務付けたり、川遊びを禁止すべきだという具体的な提案も見られます。
5. **安全対策の必要性**:ライフジャケットの重要性や、大人数での遊びの際の冷静な判断の必要性についても、多くの意見が寄せられています。
総じて、川での遊泳やバーベキューには大きな危険が伴うという認識が広がっており、特に自然を甘く見ないことや、適切な予防策を講じる重要性が訴えられています。 | ( 307287 ) 2025/07/14 04:05:44 0 00 =+=+=+=+=
川辺 バーベキューはしたことありますか、泳ぐことは、する人も、した人もいないですね。 川も 浅く思えても急に深くなっている場所もありますし、川の中の石も藻が生えて つるつると滑りますし、まあ やっぱりこういう言い方がいいのかわかんないですけど、舐めない方がいいですね。 暑いから 川に入りたいということもあるようだったら足先までですよね、 奥の方に行かないようにしないと そこのその川によっての特徴などをまだ 把握してないと思うんですよね。 かわいそうにね、日本に来たのに。
▲1650 ▼338
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夏になると本当にこの手の事故が多くて辛いですね。水泳をやっていたけど、というか、やっていたからこそわかるのだけど、川や海で、泳ぎなんてものは通用しないということ。自然の水の流れには対抗できません。のまれたら終わり。プールは好きだけど川や海に入るのは怖くて、得意ではないです。特に温度も低いし、足が届かない中で水流に逆らって泳ぐのは、体力の消耗も激しくて並大抵ではないですよね。
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友達との大勢のバーベキューだとテンション上がってしまって普段やらない様なことをしがちと思います。暑い日にそこに川があればチョっとつかっちゃおうかなとかも。この方がどうかは分からないですがもしアルコールも入っていれば余計に気が大きくなってしまって危険と思わなかった可能性もありますし。そこは飲んでない人、はしゃいでない人が冷静に止める事が出来れば良いのですが。
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海は塩分濃度が高いので浮力がありますが、川は浮力が弱く、流れも早く変化しやすいため非常に危険です。 泳ぎに長けているものでも判断を間違えれば大事故につながります。 腰ぐらいの水深で流れが早くなると、踏ん張りが効かず容易に流されてしまいます。 河川で遊ぶ時はライフジャケットは準備しておきましょう。
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渡りたかったのは三途の川ではなかったはず。 川での水難死亡事故が増えているので法律でライフジャケット着用を義務付けるか遊泳禁止(膝の高さまで入るのはOK)にしていただきたいと思います。
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川で泳ぐことは田舎に住みながらも躊躇します。子供の頃から川遊びとして小魚を救ったり釣ったりはしましたが日本の川が特異なのかはわかりませんが甘くみてはいけないと子供心に染み付いていました。成人後大阪の知人に身近な幼子が川で溺れ身体に障害が残ったと話されましたがあまり現在は昔から言い伝えられた危険に対しての対策が伝わっていない流れもあるためましてや海外の人ならばより知らない事だったと思われます。国は日本の様子も把握できないまま移民を受け入れていますが昔と違い交流も皆無で自国にいるときのように振る舞うことが当たり前という認識のようですがなんとこの国は海外の人にも自国民に対しても冷たいものだと日頃感じ始めています…残念なことですが。
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BBQをやるのはいいとしても、そのまま川に入るのはかなり危ないでしょう。
BBQで酒を飲んでるだろうし、飲んでる人は川に入りたがる人が一定数います。もし飲んで入ったとしたら溺れます。飲んでなくとも、対岸に泳いで渡ろうなんて、たとえ自信あったとしても無謀です。
どうしたって川に入りたくなるんだったら、飲む前にしとくとか、ライフジャケット着るとかしないと、こういう事故はなくならないでしょう。
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海外では流れの緩やかな大河で泳ぐ光景も当たり前の様に見かけるが、日本の河川はほとんどが急峻な地形で流れが速いのとダムなどの放水で水深や流速が変化することが多々ある。 日本人でも知らない人が結構多く、外国人なら尚更、川で泳ぐことのリスクをどう伝えるかは大きな課題だと思います。
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職業不詳…関係ないのだろうけど、警察24時等の影響か、不法滞在…大丈夫か? なんて思ってしまった。 ブラジルの北の方は知らないけど、サンパウロは高地だし、リオはビーチを泳ぐと 言う感じはなかったと思うけどなぁ。
日本の川の透明度が高かったからお酒飲んで行っちゃった感じなんだろうか。
▲137 ▼21
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思いつきの上では、対岸に渡るチャレンジでも、実際は無駄に命を天秤にかける行為です。 もし辿り着けなかったら、力尽きたらと冷静に考えれば、命と引き換えにするような挑戦ではないと思います。 たとえ川が穏やかだったとしても同様にして溺れてしまった例は数え切れないほど存在します。 川を渡ることに限らず、それをやる前に、一度冷静になって本当に命を懸けてまでやることなのか考えてみるべきです。
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最近はこのような事故が多いように思います。 もちろん、報道が増えたりしている事もあるとは思います。
田舎育ちのアラフィフの私が思うことは…。 自分の限界を知らない。危険を感じ取れない。
私も子供の頃は大きな川や海で遊びました。 ただ、大人達から注意しなくてはいけないことや、絶対に行ってはいけないポイントなどを聞かされていました。 何ヶ所か遊びのポイントのほんの少し先に、数年に一度は亡くなる人が出るポイントもありました。
何度も溺れそうになりかけたりもしました。 それを繰り返すうちに、自分の実力では行ってはいけないと感じて、危険だと思う場所が分かるんです。
現代は経験が極端に少ない。 良い悪いの話ではなく、もし川遊びをするなら水深20~30cmまでで我慢して。 膝までは行き過ぎ。 経験者からの助言です。 頭の片隅にでも置いといてください。
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私も若い時、川で溺れかけたことがあります 多くの人は着衣で泳ぐと重くなると考えています だから、泳ぎが得意な方は大丈夫だって でも、実際は服が体に引っ付いて身体が動かなくなります 上手い下手の問題ではなく動かなくなります 特に長袖長ズボンだと身体を拘束されたのと同じ状況に
川そのものの危険性もありますが、着衣の危険性も大いにあります 他人事だと思わずに気を付けていきましょう
亡くなった方のご冥福をお祈りいたします
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被害者の地元、アマゾンの川だったらピラニアに食べられちゃう展開ですな。さらには肉食ドジョウみたいなのがヤバいと聞きました!日本の川には、河童がいるので川遊びするときは、まず胡瓜を献上し安全祈願をしなければいけません。
▲59 ▼14
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昔、琵琶湖で泳いだことがありますが 海に比べると浮力を全然感じなくて慣れていない人だと溺れやすいだろうなと感じました。 それは川も同様で、浮力を感じられないうえ 藻で足を滑らしたり流れの速いところに飲み込まれたりなど海や琵琶湖以上に危険なので 川はせめてライフジャケットを着けましょう。
▲52 ▼8
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川に入って泳いでみようと思うかもしれませんが、川の表面は流れがなだらかに見えても深くなるにつれて流れがすごい早いです。自分は小学生の頃に川で溺れそうになった時に深く流れが早いというのを体感しましたので、それからは川に入らなくなりました。 その知識だけでも有れば、足だけ浸かろうでやめると思います。これからの夏に気をつけてほしい。 もし川に入った時は…見た目はなだらかだけど中の流れはとんでもない速さで流れてる を思い出してください。
▲7 ▼4
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地元なので中学生の時にこのエリアで川遊びをしましたが、写真に写る川の真ん中あたりで成人男性の足が着かなくなるくらいの深さはあったかと思います。増水していたならさらに。写真の奥川の岩のあたりは飛び込みをしている人もいるくらいなのでもっと深いです。川の流れが速い日であれば、よほど泳げる人以外は事故につながる川です。陸地がそれなりに広がっているのでバーベキューをしつつ浅瀬で遊ぶくらいならいい場所なのですが。
▲75 ▼10
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川は山や丘から湧き出る水が集まって流れる自然の水路です。重力によって低い場所へと水が流れ、最終的には湖や海へと注ぎます。川は生態系にとって重要で、魚や鳥など多くの動物の生息地であり、農業用水や飲み水として人々の生活にも欠かせません。洪水や土砂災害の原因となることもあるため、河川管理が重要です。日本には利根川・淀川・信濃川などがあり、それぞれ地域の文化や経済に深く関わっています。ライフジャケットは、水難事故から命を守るための浮力補助具です。着用者が水に落ちた際、浮力によって水面に浮かび、溺れるリスクを減らします。内蔵された浮力材(発泡材や空気袋)が体を支える構造で、顔が水に沈まないように設計されています。特に子供や泳げない人、高齢者には必須の安全装備です。海、川、湖などでのレジャー活動時に使用されています。 山岳カメラマンです。酔っぱらって川に入って、そのまんま流されたいう感じやろな
▲11 ▼7
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毎年のように痛ましい川の水難事故が起きてるが、川には川特有の怖さがある。 見た目が穏やかでも急に深くなったり、底が滑ったり、流れが速くなったりして一瞬で命を落とすことがある。 海と違って川は真水に近く、人は真水に対して体の2%程度しか浮かないと言われている。 浮いても頭頂部くらいか。 海の水は塩など様々な成分が入っているので普通の水よりも重いので浮力が多くなるが、それに比べて川は浮力が弱い。 だから服着たまま落ちたらマジで浮かばない。泳げる人でも沈む。 海だとバシャバシャしてたら助かることがあるけど、川はそうはいかない。 しかも誰もいないような場所も多くて助けを呼べない。 SNSで映え狙って、足場の悪い岩場に行ったり飛び込みしたりしてる人もいるけど、ほんと命知らず過ぎる。
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知人から「大人数で川遊びする際は本当に気を付けるかやらない方がいい」というので話を聞くと、十数年前の話しのようですが、知人が複数の家族で川遊びをしていた所、ある家族のお父さんが頭から飛び込み想像より浅かった為、石に頭をぶつけ亡くなったそうです。お父さんは普段は落ち着いた方のようでしたが、大人数で行くとテンションも上がり、普段とは違う解放感に気持ちが大きくなってしまい冷静な判断が出来なくなったようです。その場にいた多くの人達はトラウマになり、残されたご家族も大変な様子だったそうです。 つい水辺で遊びたくなるような暑さが続いていますが、水の事故には気を付けたいです。
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毎年のように川での水難事故のニュースを目にしたりするけど、外国人だとどうしても少しそういう知識が乏しくなりやすいのかも知れない。以前水難事故があったかどうかなど調べて行かない人も多いだろうし、これは日本の若者にも言えるかな。
▲595 ▼59
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お酒を飲んでいたのでしょうか? 私も以前、川で死にかけました。 足の付かない深い川、流れは緩やか。 私は酒を飲んでいた訳ではなく、シュノーケルを付けていましたが、川の中央から河岸にいくら泳いでも川の中央に戻されました。 ゆっくりでも確実に流されて気がついたら自分が入水した箇所が見えなくなり、知らない景色になっていました。 足が付かず、身体は疲れ、息はあがり、泳いでも泳いでも岸が近づかない。 偶然にも体力ギリギリのところで脚が付くところまで泳ぐことができてなんとか助かりましたが、足の付かない深い川では泳がないことを誓いました。
▲59 ▼5
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母親の実家の裏の崖下が川でした。 お盆に行ったときにバーベキューしながら川で遊びました。 小学生高学年で腰位の深さです。 でもプールと違ってここは深いから、ここは流れが速いと親に色々と言われて… 母親が子供の頃よくこの川で遊んでいたらしい。 どこなら遊んで良いんだろうと考えてたら、浮き輪につかまっていれば大丈夫とね。 浮き輪で流れて遊んでました。 プールや海とは違うんだなと感じました。
▲6 ▼0
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この手の事故は毎年というか、夏には毎月のように起きているけども、明らかに防げる事故。川に入らなければいいだけで防げる。 といっても、ニュースなんて見てないんだろうけど。 まだ今年の夏は始まったばかり。少しでも気づいて欲しい。 楽しい思い出だけ残す夏にして欲しい。
▲37 ▼12
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川の流れというのは、カーブの外側が早く、そして川底はえぐれているため内側より深くがけになってます。
また、川の端よりも、川の真ん中の水面より少し下が1番川の流れが早いんです。 なので、入りたてのところは浅く、川の流れもゆっくりですが、対岸に泳いでいくと必ずいちばん早い流れのところを通ることになります。。
これらが川で溺れる原因です。
これは小学生の教科書にも出てきます。
大人ならこれくらいの知識持っていないと…
自然を甘く見てはいけません、ライフジャケットを装着されてなかったとのことですが、自殺行為です。
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ご冥福をお祈ります。 コメントを見ている人!! 川での溺死の本質は、パニックです。 水を激しくのみ、身体のコントロールが効かない。パニックになり恐怖を感じた瞬間に人間はほんまにやばいです。視界は狭くなり、思考停止で身体だけをめちゃくちゃ、動かす。それが、逆効果でどんどんパニックを煽る。 ただ、もし冷静になり落ち着いて、毛伸び?ふしふき?をすれば、川の流れに逆らうことなく、川を笹舟のようにくだっていけます。 流れが落ち着いたところに岸から上がれば生還できます。 ただ、パニックになっても冷静になればの話です。 経験談です。
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酒を飲んでいることもあるだろうけど、そもそも食後すぐに泳ぐこと自体がリスクなんだよね。
食事をした後の消化中は血液が胃腸に集中するので運動機能は低下するし、心肺機能も低下するし、集中力も低下するし、運動することに向かないのだけども、その上、お酒を飲んでいると余計に自分の想像とは違って身体が動かないんだよねぇ。 満腹だとさらに呼吸も浅くなるからねぇ。
もしかすると、食事前は大丈夫だったから、なんてことを思ったかも知れないけれど、食後 1時間くらいはゆっくりしないとねぇ。
▲60 ▼5
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泳げないよりは泳げるほうがいいんだろうけど、このような事故で亡くなる確率でいえば、泳げる人のほうが圧倒的に高いと思う。泳げない人はそもそも川に入らないからね。もちろん、船の事故などで意図せず川や海に投げ出された時には、泳げる人のほうが助かる可能性は上がるだろうけど、そういう事故に巻き込まれることは滅多にない。トータルで考えれば、泳げないことのデメリットって実はそんなに無いのかも。
▲6 ▼7
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夏が来る度に同じような水難事故の記事を見かけるように思います。 自然溢れる山、川は安らぎを感じる一方で常に危険と隣合わせ、私は仕事柄ですがお客さんから「◯◯は大丈夫ですよね?」と質問を受けますが「否定」することがあります「大丈夫という確信は持てない」 判断を間違えば本人だけで済まない。。 昔の水難事故、神奈川県玄倉川での出来事を思い出します。。。。
▲3 ▼0
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BBQがとても楽しく目の前の川が穏やかそうに見えて、つい入ってしまったのでしょう。周りにいた方は引き止めたけれど、陽気になっていて聞く耳を持たなかったかもしれません。浅く泳ぎやすそうに見えても川は危険がいっぱい、事故がとても多い事を誰もが覚えておかないといけません。夏休みになって子どもだけで川に遊びに行くのはやめて欲しいと本気で思っています。
▲91 ▼7
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せっかくの楽しいバーベキューがこの事故で悲しいものになってしまって気の毒だと思います。 盛り上がってハメを外そうとする人が少なからずいらっしゃると思いますが、後悔先に立たず、まさかこんなことになろうとは誰も思っていなかったのでしょう。川や海などで遊ぶ時はリスクがあることを肝に銘じて欲しいと思います。
▲0 ▼0
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毎年のように川での事故は起きてるね。 パッと見川は穏やかな流れに見えるか涼むのに入りたくもなるけど、断続的に緩やかに流れているから常に体力を奪われたり海と違って体が浮かないし、常に流れているから思ってる以上に水が冷たいのもある。
海よりも浅いからと注意を怠ると水深がなくても普通に溺れるんだよね。
▲2 ▼0
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ブラジルはじめ、西洋やアメリカ大陸の川はほとんど流れがなく、日本人の感覚では池あるいは湖みたいなもの。それにひきかえ山が海女に近い日本ではほとんどの川が流れが速く、上記の国々の人から見れば激流のレベルで中には、川というより全体が滝と言ったほうがいいレベルというようなコメントをテレビで聞いたことがある。 日本の川は、特に雨の多い季節は、流れが速く危険だと言うことを外国人の方々に認識してもらった方がいい。
▲1 ▼5
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先ず河川は流れが強く、深みにハマっても游げば良いじゃん…なんてことには成りません。深みで流れに逆らって泳ぐなどは不可能です。するとドウナルか…川底は砂地ばかりで無く、大小の岩がゴロゴロしています。たとえ泳いでも、手脚が岩に挟まれ流れがあると抜けませんし流れに沿って沈んだら上がれません…川の事故で亡くなった方は、大抵その流れで手脚が岩に挟まれ浮いて来れなく川底に沈んでいるところを発見されます。
▲1 ▼0
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バーベキューした後に泳いで溺れる事例はよく聞きますが、たいてい飲酒してるからってのも思わぬ事故の要因になってると思います。飲酒すると泳ぐときいつもより呼吸が辛くなると容易に想像できますが、酔ってるとテンションあがっちゃうのでしょうね。飲酒後の水泳は控えましょう。
▲3 ▼0
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泳げる=深さがある。プールじゃあるまいし、流れのある川でそれだけの深さがあれば人間が泳いで遊べるような水量じゃない。泳ぐなと言っても泳ぐ人はいるし、飛び込むなと言っても飛び込む人はいる。もう自己責任で好きにすれば良いと思う。正直なところ「自然の川では泳がない」常識の範疇にこのくらいは入れていて欲しい。
▲0 ▼0
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毎年こういった水難事故が後を経たないけど、水遊び(川でも海でも)知識がない人が多い。 どこが深いどこが流れがきついとか水温が急に冷たくなってきたとかね! 昔からというか小さい頃から毎日のように水遊びしてる人からしたら当たり前に身につくけど昨今の若者や都会育ちの人には難しいかもね。
▲70 ▼10
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川でお酒飲んで泳ぐのは危険。 心臓マヒとかよく言われるように、川は場所によって水温が極端に変わるから怖い。 この川幅で、向こう岸に泳いで行こうとするぐらいだから、泳ぎにはかなり自信があったと思う。 向こうの川淵なら、かなり水温が低くなっているはず。 お酒を飲むと、気が大きくなって無茶をする。
▲1 ▼0
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川で溺れる原因は水流で川底に引きずり込まれて上がって来れない。 泳ぎが得意でも川流れは穏やかに見えても底付近は洗濯機のように複雑に流れてますので本当に恐ろしいです。
▲50 ▼3
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川でのバーベキューで川はもっとも危険があります お酒を飲んでたかはわかりませんが 事故が多発しているので 仲間たちが周りに気を配るか 友達のためにも勇気を持って止めるかしないと 事故は防げないと思います 心からご冥福をお祈りします
▲0 ▼0
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日本の足がつかない深さの川では対岸まで泳いで行けたりなどしない。足がつかない場所ではあっという間に流される。そして川底に吸い込まれる流れに巻かれたらもう浮き上がれなくなって命を落とすことになる。 そんなことはしようと思ってはならない。
▲3 ▼1
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写真にあるような川じゃないが、バーベキュー中に酒を飲んだ友人に泳がれたことがある。 普通に子どもでも足がつく小川だったけど、流れがそこそこあって「川底がツルツルだったらこの川でも溺れる」と考え、やめろと言っても聞かない。 結果何もなく済んだが、ずっとヒヤヒヤしてた覚えがある。
▲4 ▼1
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飲酒して泳いだ事は無いけど、川って急に流れが早くなったり水温が急に低くなってたりして結構危険。 子供の頃は何も考えずに飛び込んだり対岸まで泳いだりしたけど、大人になって泳ぐ機会も減ったから泳げるかどうか自信が無い。
▲2 ▼0
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お亡くなりになった方にはお悔やみを申し上げます。 ただ、毎年同じような水難事故がニュースでも出ているのになんでライフジャケット着てないとか、命を自ら捨ててしまうような行動を起こすのだろうかと思ってしまう。自分は大丈夫って安易に思ってる人が多いのだろうか。
▲1 ▼1
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調子に乗って川に入るのはやめよう。 溺れても救助装備やライフセーバーでないと助けられない。素人が助けようとしても2次災害で亡くなる可能性もある。 命に関わることなのだから、軽率な行動は控えるべきでしょう。一緒にいた方もトラウマを抱えることになる。
▲1 ▼0
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対岸まで渡ろう!こんな事で命を危険に晒すことは本当にもったいない。バーベキューをして足くびぐらいのところで水掛け合っていても十分楽しめると思います。小さい子供が溺れるのは親の責任ですが大人には 危機管理能力は必要です
▲3 ▼0
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まだ子供が小学生のころ夏は川下りをして遊びました。装備品はカヌー用ライフジャケット(USアウトドア安全保障品)を着用させて川下り。少しぐらい急流でもしっかり体が浮くので危険を感じたことはありませんが川は水流が川底と表層は異なり渦巻く層もあります。この渦巻く層は厄介で下向きの場合は浮上できない水流で吸い込まれます。
▲36 ▼2
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楽しい夏の思い出になるはずのBBQが、 別の意味で一生忘れられないものになってしまった…… 亡くなった方はお酒飲んでたのかな、 飲酒は僅かでもその後泳いではダメ。 自分ではいつもと変わらない体調だと思っても、飲酒してたら絶対いつもと同じではないから。 いつもと同じと思ってしまうことも酔いの影響の一部だから。 気が大きくなるとかテンション上がるとかわかるけど、 こうやって取り返しのつかないことになってしまうよ。 お酒って飲んでいい事ほとんどないやん。 気持ちがよくなるとか楽しくなるとか、そんなん一時的やん。 だから自分はお酒は一滴も飲みません。 一生!
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川の水は冷たいし、流れも場所によっては速いだろうし、深さもあるだろう。そして海水と違うので浮かない。自然は相手がベテランだろうが無知な人であろうが容赦ない。こんなにも水難事故が起きているのになぜ自分は大丈夫だと思ってしまうのかな?
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山でバーベキューするのにライフジャケットは着ないでしょうね。お酒を飲んで盛り上がりすぎてハメを外したのかな?酒によって海や川へ入るのは飲酒運転と同じでとても危険です。こんな山奥の川沿いでは特に熊にも気を付けて下さい。20人いても戦えば全く勝ち目はありません。
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地元の人なら川の流れが緩やかなところで泳ぐけど外国人だと川原に車で乗り入れるからなあ。でバーベキューやってそのまま川に入る。酒飲んで服着たままなんて事故が起きない方がおかしい。車で乗り入れられそうな場所は全部封鎖しないと駄目かな。
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夏は川で遊びたくなる気持ちは分かります しかし流れるプールとは違い遊泳するためにある訳ではなく、水の流れは目に見えなく複雑です 地元の川でおぼれた男性は「川の中に吸い込まれていった」という目撃情報があるくらいですごく怖いし、行方不明になり結局数日後に下流で遺体で発見されました
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田舎の渓流とかを知らんヤツが多いのな。 まあ、川幅が狭くても、対岸が岩肌なら、深くなっている可能性は高い。でも、その岩の上から飛び込む子供もいる。 但し数百m下流に行くと、ダム湖になったりするので、注意は必要だし、知らないのなら入らないのは当然となる。 そもそも飲酒して泳ぐ事が自殺行為だと考えるべき。
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川は危ない自分も溺れた流れに逆らうと全く泳げなかった 走馬灯の様に頭が回転したヤバいしぬと 流れに呑まれ洗濯機状態でまず考えたのが 光有る方が上と死ぬ気で上に顔を出し 一瞬で考えた斜めに川下へ泳げば岸に着くかもと 斜め川下へ泳いだら岸に着いた 本当に命拾いした小学校の記憶
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暑くなってきてから毎日のように、この手のニュースをみるのですが 川で泳いで溺れる人は「自分は大丈夫だろう」と言う過信があるんでしょうね 人間は自然に生かされてるので自然を舐めてはいけないです。
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テレビで危険性を検証する番組をやる なぜ大人が溺れるのか理解する
これだけで毎年の事故死が激減すると思う。 浮かぶものを用意するとか、そもそも川に飛び込まないとか、そういう判断ができるようになると思う。
▲43 ▼30
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この前も川で溺れたニュースあったのに知らなかったのか?それとも日本のニュース見てないのか? 20人もいれば誰か止める人いなかったの? それとも皆で川遊びしてたのか? 川を舐めたら駄目ですよ。 真夏でも川の水温は冷たい場所があるし流れが速い場所もある。
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川が流れてるってわからんのか?と思ったが、ブラジルとじゃ流れの速さが違うか。蛇行してたら場所場所で深さも流れの強さも違う。 小学生のころ流されて覚悟したわ。運よく淵に流れ込んで助かった。
▲3 ▼0
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子供の頃によく川遊びをしましたが、おそらく子供の膝までもない水深で流れも穏やかだったので何事もなかったのでしょうね。水深が深い川で泳ぐ発想も無かったですね。
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自分の県だと川遊びで人が亡くなるっていうケースはほぼ聞かない。自分の県の川は急流が多くて小さい頃から「川には近づくな」って先生も親も口酸っぱく言っていたからだと思う。 もういい大人だけど今でも川で遊ぶという感覚がマジでない。
▲3 ▼0
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この川幅ならまず入らないかな。川遊びできる川って、もっとかなり狭い川です。大きな川は、場所によって急に深くなったり、流れが速くなったりするので、地元民だったら泳がないです。
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昔川で遊んでましたが上と下では温度がかなり違うので一気に心臓急停止や流れが変化して対応できなかったり。BBQでたまに居るのがお酒飲んで泳いで溺れたりとか あと食べてすぐ泳ぐのも危ないらしいです
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飲酒の有無は書いてないですね。 夏になると水辺を好む方がいますが 本当に気をつけて下さい。 出来れば水辺には近づかない方がベストです。
▲29 ▼2
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金が無いのか墨入っている外人や日本人でもガテン系の人が河原に集まりバーベキューをしてゴミ捨てていく マナーを守り綺麗に遊べないから待遇が悪かったり理不尽に扱われる事を理解する必要があると思う
▲447 ▼23
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この時期の河岸でのBBQで毎年数人はいるよね。いい大人が複数人いても誰も止める人はいなかったのでしょうね。来週は三連休で天気もいいから、似たような事故が増えそうやね。この記事見た人は、楽しいはずのイベントが台無しどころか悲しい思い出になるってことを念頭に川や海では無理に泳がないようにせんとね。
▲2 ▼0
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アルコールの有無など情報が少ないから推測でしか言えないが、どうせBBQで酒飲んで調子こいて対岸まで泳いじゃおうぜ!→あれいなくね→もしもしポリスメン?→END。アルコール摂取の有無に関わらずスイマーでも対岸を渡るのは川の流れで難しいし、いなくなったことをわかるなら同線で渡しろうとしてすぐに気づいて通報?斜めに川の流れに沿って対岸を目指すならわかるが単独でもリスクあるし、とまぁいいか。
▲1 ▼0
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傍若無人な外国人が多いけど、日本の自然環境はあなたたちの母国と同じではない。日本人がやらない行為はあなた達もやらないほうが良い。 ルールが書いてなくても書いてあるけど読めなかったしろ、普通は周りの様子を見て行動するものだと思うけど、そういうところも含めて日本人とは感覚が違うのかな。
▲125 ▼16
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BBQと川って、なぜか溺死の報道で多い組み合わせですね おそらく飲酒もしていたと思います。 飲酒して、危険を回避すると言う思考ができなくなっていたのだと思うので、きちんとした施設以外での、そこら辺の川でのBBQを全面的に禁止してしまった方がよいと思います。
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この方がどうかわかりませんが、お酒飲んで、海や川に入るのは、絶対してはいけません。体が冷えて、震えが止まらなくなるし、めちゃくちゃ疲れます。 飲酒で全力疾走してみたらわかります。
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水難事故のニュース、交通事故のニュースで外国人が多くなった 外国人の事故やトラブルが多くなった背景として、日本語の注意書きや看板が読めない外国人も多いのではないだろうか 警視庁24時とかで外国人の決まり文句が「私日本語ワカラナイ」だが、 日本に住むなら日本語と日本のルールの理解などが必要だと思う
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最近外国人の水難事故が多い様に思います、単純に外国人が増えた為の発生なのかも知れません。日本人も外国人も水には気を付けて行動する必要が有ります特に夏場は、人間は溺れ安い生き物ですから。
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最近、外国人の人達の気の毒な事件を 良く目にしますが、本国では そういう事案も報道されるのかな。 危険を喚起するのは大事だけど、 残念としか言いようのない事まで 知りたいとは思わないですね。
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ブラジル国籍で職業不詳ってどういう事だよ まあ泳げないなら川には近づかない方が賢明です プールと川や海は全くの別物ですからね 川は特に川底の不規則な流れや岩など障害物がいっぱいあり川遊びに慣れてないと危険ですよ そして友人は何をしてたんだろう
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きれいな川だと、つい泳ぎたくなっちゃいますよね…暑いし。でも川や海は、浅瀬と深瀬で流れが違ったりするので、知識なく入るのは本当に危険です。
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バーベキューですからアルコールもそこそこ飲んでいたのでしょうか。 お酒のんで水に入る行為はいけないとずーっと言われてますが毎年何人もの方が亡くなりますよね。 日本人か否かは関係無い、いい大人が何が危険か判断できないことが問題。
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大人のBQQは酒が入る、泥酔して水に入るのは非常に危険な行為 梅雨時の川は水量が多く、流れもいつもより早くなっている 対岸まで渡ると言う事なら、水深を知らねばならない 手前は浅く対岸近くは、急激に深くなって水温がかなり低い 深みにはまり、10℃以上冷たい水温で、心臓麻痺などを引き起こしたりする まぁ~注意をした所で聞く耳は持たないのだろうが、川を舐めては駄目ですよ
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バーベキュー含めライフジャケットを人数分なければ川原の立ち入り禁止や川原のバーベキューも禁止など川原の遊びにも規制法も必要かも知れない。
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水泳をかなりやってましたが、飲酒した状態でプールに入るのも恐ろしいです。 まして川みたいに流れがあって、足元に何があるかわからないところなど… 泳がない人の方が怖く無いものなんでしょうかね。
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日本の河川は外国の河川よりも流れが急なんだよ。なめてかかったんじゃないの? アマゾン川とかでは潮流で海水の逆流が起こったりするけど日本の川では絶対に起きないんだよ。
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ブラジルと違って、日本の川は流れが急ってことを知らなかったのかな? 足を持っていかれた!と思ったらもうアウトだもんなぁ。
考えてみれば、子供の頃はよく近所の川で泳いでいたなぁ。 よく溺れず生き長らえたもんだ。 運が良かったのか悪かったのか。
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ブラジルの川は流れが遅いのかな? 日本は流れが急に早くなる箇所があるのと、川底が苔で不安定だったりするのでライフジャケット無しで泳ぐのは危険だと思いますよ。しかし20人で来てるのは団体様ですね。誰も止めなかったのでしょうか?
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川で成人の男性が溺れて流されたりするケースって、殆どが川幅のある川を対岸まで泳ごうとしたり、暑くて入って全身水に浸かろうとして…で、更に殆どが飲酒してる…。
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周りが川に入るとなれば、自分だけ入らないわけにもいかず、入る。しかし、一番運が悪い人が犠牲になる。川で泳ぎたいなら水着を着用するべき。 服では危険。
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本当この時期は多摩川でもBBQで流される奴が複数いて。ヘリが飛んでるなと思うと二子から流されて、東京消防庁と神奈川と両方が出る。酒飲んで川に入るなんて迷惑この上ない。 まだ多摩川がは2県だけど、江戸川で流されると場所によって埼玉と千葉と東京と3県でるからね。
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川って水面を見てるだけで怖いけど、よくそこに入ろうと思うな。根尾川もそこそこの水量と高低差があるから流れも速い。どうせ酔って気が大きくなっていたのだろう。
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毎夏同じような事故が続くものだ。自分は大丈夫とでも思ってしまうのだろうか?仲間と大騒ぎすると、必ずお調子者がでて受け狙いで無茶をする。命を縮めてまでやることではない。
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本巣でBBQ… も少し奥まで行くと クマさん来るので 場所は選んだ方がいい。
昨年位の夏には 伊吹山の右側位(岐阜県の揖斐)の河川で クマさん出てきたってニュースあったが 酒飲んでたのか知らんが 日本人に迷惑かけるのだけは やめて欲しいね。
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御冥福をお祈りします 元サーファーです海琵琶湖️川️ で1番危険なのは川です流れのある洪水の中に入るのと同じ事です 50代以上の人は除いて川に入ってはダメなのです 国体選手レベルならokです 身内が悲しまない様お願いします
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こういうBBQ出来る、してる河川敷って当然川に入る、入りたくなるよね。でも、ちょっと先の深くなってる所って、水流が凄いんですよ。綺麗で濁ってないから、水流が見えないから容易に行けるって思いがちです。ちゃんとした体調と装備でも中々危ないのに飲酒はしてる、装備も無いのに対岸なんて無謀です。
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川で溺れるということには様々な要因があると思うがその一つとして川の水の冷たさがあると思っている。 過度な時間水に浸かってお手身体が冷えて固まって体力も奪い…なんてことも。
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アルコール入ると溺れやすいので注意。正常な判断もできなくなります。沖縄でもシーズンはシュノーケリングの事故が増えるが、大概は飲んでるとのことです。
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