( 307325 ) 2025/07/14 04:54:19 1 00 この議論のテーマは、現在の日本の政治における自民党の状況や、今後の政治の展望についてのもので、多くの投稿が特に注目されています。
1. **自民党の苦境**: 石破自民や岸田政権についての批判が目立ち、自民党が今後の選挙で過半数割れする可能性が高いとの見解が示されている。
2. **政界再編への期待**: 現在のような与党が強すぎる状況が続くと、政治的停滞を招くという懸念が広がっている。
3. **市民のアクションの重要性**: 投票行動を重視する意見が強調されている。
4. **今後の政治的変動**: 野党の結束や、新しい政治勢力の台頭が予想され、過去の一党独裁型政治から脱却することが期待されている。
5. **経済と社会問題**: 日本の経済や社会問題についても言及され、貧困や格差問題、少子化、財政赤字などへの対策が急務だとされ、多角的な視点からのアプローチが求められている。
(まとめ)全体的に見れば、自民党に対する厳しい視線が多く、政治の変化や市民の積極的な投票行動を促進することが重要だとの認識が広がっています。 |
( 307327 ) 2025/07/14 04:54:19 0 00 =+=+=+=+=
石破自民がこの期に及んで自滅対応というか、選挙対応何もしてないので、過半数割れは不可避だと思う。 石破さんがまだ危機感本気で感じてないのは、負けても内閣総辞職する気がないから。 こうなっても自民内から不信任案が出ないなら、岩盤の支持層も失うが、あまり当てにならないんだよな。
岸田さんが次はオレーて準備してるけど、岸田さんも選挙には勝てない総裁だったし、ウクライナ問題でロシア制裁から反動被害で燃料や肥料高騰させて物価高を呼び込んだのと、石破政権誕生の戦犯なので、絶対復権させたらだめな人。 こども庁を設立チームから取り上げてこども家庭庁にして子供そっちのけ天下り利権天国にしたのもこのひと。絶対許さん。
▲3041 ▼52
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与党過半数割れが現実味を帯びている状態なら、自公と立民の連立は水面下で動いているでしょう。 ようは減税を餌に増税が迫ってると言える。 今は、物価高で苦しい生活をされている方にどこに投票すべきか問われていると思います。 まず、増税が困るなら自公立民は避けるべきだと思いますし、選挙に行く事が最も大事であると言う事です。 投票率を下げる事は、増税を容認する事になるのが今のシステムです。
▲61 ▼5
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何も決まらない状況を恐れるより一つの政党がずっと政権に居座ることを恐れるべきだ。 近年の経済分野の日本の凋落と外国人の流入による社会情勢の変化によって日本の国民もこれまで通りのやり方はもう続かないと分かっています。 ではこれからの100年をどう描くのかが問題であり一時的に意見が割れて議論に時間がかかってもやむを得ない。 経済分野の凋落、人口減少、地方の衰退、膨らみ続ける財政赤字、広がり続ける格差の問題、外国人の問題、国際関係における日本の影響力の低下、有事における対応の問題。 これらを乗り越えて100年後も豊かで平和な日本を守り続けるのは並大抵の努力では足りません。 国民全員が考えて、当事者は自分たち自身だと自覚して投票行動をして欲しいと思います。
▲2479 ▼78
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決まらなければそれは問題で、きっと何か決めていくことになる 大きく変わることは自民党が強硬的に政策を決めれないこと 一方で野党はいままでどんな政策を出しても自民が強硬姿勢で押し通してくれるので好きなことを主張で来た 野党が集約すれば政策を通せるようになるとで野党にも責任が発生する 内閣不信任も通ってしまう可能性がある
個人的には与党の強硬な姿勢も止めることができるし、野党の無責任な主張にも一石を投じることができる
▲93 ▼8
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自公長期安定政権時代が終わります これから始まる時代は、政治戦国時代でしょう 既存政党は没落、様々な政党が政争を繰り返す時代 だから自公を多数にする、なんて不可能 なぜなら、これは歴史の必然だから、誰も止められない
日本の戦国時代、織田信長は挫折、豊臣秀吉は成功したが長く続かず、徳川家康によって長期安定政権が出来た…… これから始まる政治戦国時代は、数十年続くのではないか その間、日本国が滅ばず存続し続けることを、祈ります
▲479 ▼23
=+=+=+=+=
「何も決まらない」のではなく「自公の思い通りにはならない」が正解だ。
今回はただの参院選。衆院の議席配分が変わる訳では無い。法案も予算案も衆院から参院へと送られてくるのだから、衆院の段階でしっかり与野党が予め本気の議論を交わすのだから、これぞ立法府のあるべき姿ではないかと思う。
これまで僅か半年ほどの間に、高校授業料無償化、高額療養費見直しは実現し、ガソリン暫定税率撤廃も参院さえクリアすれば「あとひと息」だ。自公政権では議論すら一蹴されていた庶民負担軽減策が次々と具現化している。
週プレの集英社がどういう思惑で「何も決まらない」と読者に脅しをかけるのか、誰がこの時期にそんな布石を打つよう促したのかは知る由もないが、あまり権力忖度し過ぎるとフジのように会社存続の危機に陥るケースもある。
▲1736 ▼60
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それぞれの議案について各党各議員賛成反対があるのは当然。問題は党としての賛否を重んじすぎる為 党のパワーバランスにその賛否を利用している事、また 各議員の意向も反映しづらくしていることである。党はおおまかな方針に賛同する集合体とし、最終的には各議員の意思を反映出来るようにすべきだと思います。選挙はそういうシステムになっている。まず個人に投票し、そして 自身の考えにおおまかに沿った党に投票するのだから。
▲56 ▼7
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10年ぐらい前に日本も2大政党制を目指すべきと言われたらことがあったが、自民も立憲もだらしなく、以前よりもっと酷いことになってます。 それに加えてSNSで無責任な投稿する輩に振り回されて有権者の政治経済に無知なまま、聞こえのいい事いう政治家に投票する。 日本の政治も国民生活もお先真っ暗ですね。 選挙に行けと言われても投票したい人がいなければその気は起きないですよ。 せめて投票用紙に該当者無しの枠を加えてもらいたい。 そうすればもっと投票率は上がると思いますよ。
▲13 ▼31
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前回の政権交代は自民党か民主党かの二択で、民主党に我慢できない人が多かったことから結果的にその後の消極的自民党政権の永続に繋がりました。 今回は野党が乱立している状態で、自民党も立憲もそこの中に埋没していく状況です。 どこかが上手くいかなくても別の党がある。 というのが15年前との違いです。 理想的な展開としては大連立ではなく各案に対して是々非々で議論して結論まで持っていくことですが、果たしてそう都合よくいくのか。 政治家にとっても、有権者にとっても、日本政治の進化が必要ですね。
▲1277 ▼48
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改革の分岐点なので停滞と捉えるのではなく これまで衰退してきた生活や経済、少子化から食の問題 特に給料から引かれてしまう社会保険料と税金負担などなど
様々なことにおいての新たな始まりとしなければ これまでの延長となり 貧困に拍車をかけてしまうだけだと感じます。
国家国民の生活を良くするためにスタートラインに立ち返る事は必要と思います。
▲719 ▼17
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全ての野党の意見を取り纏める必要はないので何も決まらないのではなくどこかの野党と組めば法案を通せるということ。
ある意味少数意見を尊重しなくてはならなくなったのでより良い民主主義になったと言えるのではないか?
圧倒的多数だと独裁政治と変わらない。 消費税の税率もサクッと上げられたしね。
野党と調整が必要なのは良いこと。
▲827 ▼26
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何も決まらない国会ではなくて自民党に献金しても誰も得をしなくなる健全な国会が始まる可能性がある。 本来民主主義とはそうあるべきだけど、なんだかんだで必ず自民党が政権を取ると言う構造では自民党に悪い金と権力が集まるから国民に取ってはこの先の方が明るい未来になる可能性はあると思う。
▲657 ▼12
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先の衆院選で与党が過半数割れして国民が躍進したことで103万円の壁の引き上げやガソリン暫定税率の撤廃が現実味を帯びてきた。 選挙に行っても何も変わらない、と嘯く方々にはこれを提示して自分たちが変えうることを理解してほしい。
▲506 ▼11
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何も決まらないかも知れないが 一党独裁で好き勝手に進められて来た政治を考えれば 少数与党で 野党の協力無しでは 何も出来ない状況は今はいいのかも知れない。まあ 野党もだらしないから 政権を任せる事も難しいが それでも 立憲以外の党も台頭して来てるから 有権者としては 選択肢が増えるのはいい事だと思う。以前の自民対立憲の二者選択で 仕方無く自民に投票するって事が無くなるのはいいと思う。
▲213 ▼4
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停滞と考えるより、日本国民の生活をより良くするための分岐点、考え直す時期が来たと考えるべきだと思います。 このまま自公政権が続いても良くならないどころか悪くなっていくと思います。 最初はうまく進まないと思いますが、新しい政党や国会議員が入って変革を進めるべきだと思います。
▲118 ▼1
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自公過半数ならば増税だけがどんどん決まっていくので、何も決められなくて良い。
自公過半数の場合。 既得権に関するのでもう決まった政策ありきで、クレーマーのような少数の野党に言いたいだけ言わせてあとは数の論理でどんどん増税が決まる。 そこには議論も何もなく、知らないうちに増税だけが決まっていく。
少数与党なら少なくとも仲間でない者を説得する必要があるので議論が起こり、その内容を国民も知ることになる。
ただ、少数与党で野党の協力が必要だから、その政策の是非について話すのではなく野党の政策もやる引き換えで協力してもらう流れになると、結局足し算しかしないことになってしまう。
今必要なのは減税だ。 そして求めるべきは代わりの財源ではなく、何をカットするかだ。 自公過半数でどんどん増税を決めるのではなく、野党と議論し、何をやるか、何をやめるかを考えなければならない。
▲196 ▼8
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国会で議論してこの国の行先を決める時に、その議論が茶番になる事の方が怖いです。そうやって30年間も先進国の中で唯一経済成長せずに貧困が拡大させてきた日本。大いに議論して経済不況からの脱却を期待しています。 密室政治からの脱出のチャンスでも有り、しっかりとその根拠と効果を示しながら政治の説明責任も果たして欲しいです。
▲85 ▼3
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与党の施策や法案が多数の国民の支持の下行われるのなら、反対する国民は少ないでしょう。 しかし、与党の政策の方向性自体が、多くの国民の願望とは違った方向を向き、多くの国民に対して超然的な態度が変わっていないと思います。 最近の鶴保議員の発言でも感じますが、議員という職掌が独り歩きし、本来の国民の代弁者という立場と違う所にいるのが、現在の自民党の様な気がしますね。 少なくとも、最近の野党各党の方が国民を見、国民の代弁者に近い存在に感じます。 こういう状態ならば、自民党政権が続く限り少数与党、熟議の末の合意形成を常態化させてでも貰わないと、国民生活の逼迫は止まらないと思いますね。
▲199 ▼11
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昔は、「何も決まらない」と言う強迫観念に迫られて、自民党が一強政治が始まった。 結果、強行採決三昧の安倍晋三以降の日本国民の生活は、あっという間に国際社会の海に沈没してしまった。 すべてが、政・官・財・アメリカの為の、許認可制度下のメディアに権力忖度をさせてきた政治だったからである! それが過去10年の厳然たる検証と総括である。 何も決まらない方が、結果的にはに国民に取っては良かったと言える。
▲276 ▼18
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またマスメディアの印象報道です 国民にマイナスよりプラスでしかない いままで衆参で過半数あった自公で何も変わらなかった 衆議院で過半数われて少しは野党の意見もきかないと先に進まなくなった 自公は絶対与党でいたい党だ 野党は是是非非で国民のための政策をどんどんだしてほしい そのためにも国民はこれから選挙で投票に行ってほしい
▲145 ▼6
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過半数割れで何も決められないなら内閣は変わるし連立の枠組みも変わる。 それこそ首相だけでなく官房長官、幹事長、政調会長といった党幹部の政治力、調整力が問われる。 これまでは自民党を中心とした政権が長かったから、そんな事は殆ど必要とされず自民党がうまく他の党を利用したけど、それが通用しなくなる。 自民党政権が続くなら、それこそ増税による財政再建という名目で今でも世界最高水準の税率が更に上がり続けるだけだし、立憲も野田や小川は同じような思想。 野田は否定しているけど将来的には自公立による前代未聞の大増税内閣が生まれる可能性だってある。
▲76 ▼1
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ねじれ国会と違い、感情任せに決まらないわけではないと思います。参院も過半数割れと言っても、ギリ過半数割れなので現野党側が多数派になることは不可能で、それこそ少数野党で自民党がキャスティングボートを握るという謎状態に。よって、不信任案を出せば可決されるものの出せないというジレンマに。 一方で現与党側も、仮に衆参両院で過半数割れともなれば誰もそんな舵取りをしたくないので「下ろし」も起きない可能性があります。 そうなると向こう3年間は、野党の御用聞きみたいな、緊張感がありつつも政局的な緊張感はない状態が続くとみています。3年後改選組は現与党側がかなり多いため、次の参院選の結果如何では解散、あるいは今回切れなかった同日選カードを切ってくるかも。
▲6 ▼4
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立憲民主の母体となった民主党は元々、日本社会党の自民党より主流派と自民党非主流から分党した少数政党からできた政党で、 日本社会党に比べると自民党寄りだったからね。 その主流派が多い今の立憲民主が与党よりなのはしれていた事。 税制政策が似ているのも当然っちゃ当然。 ただ、個人的には立憲が自公と連立を組むとなると見方は変わるかな。
▲19 ▼10
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この状態が本当の民主主義。 「何も決まらん国会」がいいんじゃないでしょうか。 多くの党、できれば個々の議員の意見を聞いて妥協点を見出す。 多くの給与、手当をもらっているのだからこれくらいのことはしてもらわないと。 自民党が思うように政治を進めた結果が今の惨状。 これから少しでもいい日本に生まれ変わることを期待。
▲61 ▼0
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皆さん選挙に行って投票しましょう。 どこの候補者でもどこの党でも構いません。
普段投票しない人(浮動票)が投票するだけで組織票は薄まりその効果は限りなく無くなっていきます。 そして民意が政治に反映されやすくなります。
組織票を持っている政党はその組織のいう事を聞かないといけなくなります。 それが国民の不利益になる事でもいう事を聞かないといけません。 投票率を上げましょう。
▲31 ▼0
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決まらなくて結構。今まで「決める政治」とか「前へ」なんて言って、自公がやってきたことは私腹を肥やすことだけ。富裕層や企業を助けることだけ。国民は蚊帳の外どころか、引き出し無制限なATM状態。こんな狂った政治が続くのなら、完全少数与党にして縛り上げなければいけない。予算を通したかったら、野党の意見も最大限聞かなければいけない、そういう政治にすべき。
▲72 ▼4
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何も決まらないじゃなく、話し合いによって物事を決める本来あるべき政治の形だと思います 増税したいが為に人数の力でバンバン法案可決させる行為は国民が選挙に参加して止めるべきです 住みやすい未来を子供に残す為にもしっかり投票先考えて行動します
▲94 ▼3
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筆者のいう通りになることは火を見るよりも明らか。 多くの国民にはそれが読めない。選挙がゴールになっている。 自公というのは決して仲の良い者同士ではない。これまでの歴史を見れば、むしろ逆である。しかし、政治を前に進めることには責任を持ち、それぞれに不本意なことがあろうと妥協して政治を前に進めている。これは個々の「不祥事」とは別の問題として国家の運営を行っている。しかし、今の野党に「こだわりを捨てて妥協しながらも政治を前に進める」責任能力は無い。そこが危ないのです。今、世の中が一昔二昔前の10倍のスピードで進む中、様々な課題が山積し「待ったなし」の状態である。そこにきて何も決まらず「あ~だこ~だ」やられると世界からも更に置いてけぼりになる。ましてやデジタル化(DX)は後れをとっているだけに急がねばならない。野党はマイナンバーカード推進一つとっても意見はバラバラ。取り返しがつかなくなる。
▲1 ▼27
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仮に参議院選挙で与党過半数割れとなれば、石破首相の退陣論が自民党内で出るのかどうか気になります。 国民や維新、参政などと連立を組むのか、総裁選を実施して新しい顔で解散総選挙に挑むのか、衆参少数野党でこれからも進めるのか、色々な選択肢が考えられます。
▲64 ▼3
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昔は与党が右寄り、野党が左寄りとわかりやすかったから野党協調できたが、今の野党は与党の右と左に別れており、協調は困難だ。 一番イヤなのは立憲が議席伸ばして大連立組む事だ。明らかな左派内閣となりこれまでと大差ない国会運営となるだろう。 今の内閣に不満を持つ有権者は立憲を受け皿としてはならないわけだから国民民主や参政党、日本保守党が議席を相当伸ばすのではないか。
▲96 ▼17
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参議院選挙後「何も決まらない国会」が始まる 自公過半数割れ、あり得る!!
今までは、与党多数で強引可決でしたが 衆参共に過半数割れしたら、自公政権は 野党で出発しても良いのでは?
立憲、国民、維新、参政等の現野党勢力が 本気で国政に取り組む姿勢をみるのに丁度良い機会 だと思われます。
▲6 ▼0
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自民党法案が素通りしてきたから今の酷い世の中になってしまった。野党がチェックしてより良い法案にするのは当たり前。 野党の法案でも完成度が高ければ通るのでしょうが中身のレベルが低いのばかりだからまとまらない。党の縛りもありますが選挙区は個人で選ばれている。良いと思う法案には党を超えて賛成協力出来る様になって行けば良いと思う。
▲6 ▼2
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ありえるという話ではなく、あるにまでもっていかなくてはならない。その流れが加速していけば悪夢の30年の主流の自民党を政権から外して、国民そっちのけで作り出した自民党が有利になるように考え出した選挙体制や政治家に与えられた特権を崩していく流れにつながる。今がその時だと思うよ。
▲24 ▼2
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今の与党に増税ばかり決定されるよりも、しっかり民意が反映されている方が決まらなくても良いと思います。一回では一気に変わらなくても投票したら少しでも変わることが実感したら次はもっと議席増えると思います
▲2 ▼0
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>何も決まらない国会の光景に、30年近く続いてきた自公連立に代わる新しい政治の枠組み、政界再編の動きがちらついている。日本の戦後政治は大きな節目を迎えているようだ。
政界再編がされればそれに越したことはないと思います。 今回の参院選で自民党が敗北により本格的な多党制に移行し、適切な連立が組めなければ記事にあるように決められない政治という政治的閉塞感が漂い、それを打破するように極端な政策を掲げる政党が台頭する分極的多党制となる可能性すらある。 日本国憲法に政党条項やドイツのような戦う民主主義条項を持たない日本でそれに適切に対応出来るが疑問であり、寧ろ政界再編がなされ3つ程度の政党に再編されれば会派を組み政策毎に協力するような穏健的多党制の姿も期待出来き、そうなってもらえれば長期政権の弊害として政治へ関心が薄かった日本の現状も変わる気がします。
▲4 ▼0
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もしも自公政権が立憲民主党と組めば、それはそれで国民は反応するし、次の選挙で民意が示されることになる。一時期は停滞するかもしれないが、生みの苦しみと考えれば無駄なことではないだろう。もう今の自公政権による政治にはうんざりしている人がいいのだから。 衆議院で負け、都議会選挙で歴史的な大敗をした自公は、おそらく今回の選挙で言い訳しようがない状況へ追い込まれる気がする。
▲7 ▼0
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経団連に都合の良い法案と言うのは国民にとって都合が良いのではなく、国民の一部にとって都合が良い法案なので、何も決まらない国会でも良いですよ。 禄でもないから。 これまでお金で買える与党だったから会社じゃなくて従業員に税金納めさせる政策でしたけど、今後は法人もしっかり税金納めてもらう事になるから面白い国会が見れると思いますよ。 企業の政党への献金額見てれば一目瞭然ですよね。 しかも与党に対しての献金額は露骨だから野党に降れば途端に献金額が激減するとか分かり易いなと思います。 法人の課税率増やしたら今以上に従業員の給料増やしてくれるかもしれませんよ? 人件費は経費ですもんね。 外注費じゃないから消費税とか関係ありませんもんね。
▲13 ▼0
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30年間何もせずに苦しんだのだから、やってみなければ何も始まらない。 やってダメなら、次はやってくれる政策を持った政党に国民は投票しますよ。 何十年も腐敗した政治を3年や4年で立て直すなんて不可能です。ひとつひとつ丁寧にクリアして行くことで、子どもたちが大人になった頃にまともな社会が出来上がっていれば良いと思います。 そのためには、まず、減税。景気を回復することが先決です。
▲1 ▼0
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最悪なシナリオだと思う。 民主党政権時代に逆戻り、再び何年も時間と予算が無駄に費されることになるだろう。 今、苦しい方がねじれた政権下で楽になる可能性は低いなか、石破総裁をはじめ、与党も打つ手がないのも事実。 選挙が終われば関税の上乗せも始まり、弱小企業の中には耐えられない状況にもなるだろう。 従業員、自治体、様々な社会生活を自ら陥れる選択を有権者がしないようしっかりと考え、投票して欲しい。
▲15 ▼60
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自民党が今回の参議院選挙では惨敗の可能性が十分にある。その時は野党と連立をしなければ法案がとうらない。今までは一党独裁で国民は泣かされてましたが今後は自民党公明党は、野党の何処かの組織と組まなければ法案がとうらなくなる。とても良い事である!だが野党の小さい党は気をつけなければならない。自民党は曲者が多いので公明党見たいに組みこまれると大変な事になる。年寄りの方は良く覚えてると思うが、以前社民党が自民党にのまれその時のトップである村山さんが神輿に乗って総理大臣に担がれたが、その後国民か ら支持を失いボロボロになった姿がいまの社民党である。ですので自民党とはヨーロッパのように是々非非でその時の法案が国民に良いとされたなら賛成。悪ければ否決という政策をして下さい。そうしなければ社民党の二の舞いになる。必ず…自民党は曲者が多いので!
▲7 ▼0
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政府税調なんかの議事録をみていると、結局政権が変わっても色々政策考えるとこのメンツが変わらないから、誰が首相やっても自民党は変わらない様に見えるのかなと思いましたね。 顔は変わってもブレーンは昔のまま、となるとあの自民党代表選はなんだったのかって話でもあるんですよね。 石破氏では自民党を変えられなかった、と印象付けられてしまったら、次は自民党内からも高市氏待望論が出てくるんでしょうか。 高市氏なら保守系の希望にもなりそうで、いまの時勢にも合っている様にも感じます。 石破氏は何故首相になりたかったのか、ここがいつまでも分からない…
▲5 ▼0
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今のように、複数の党が合意しないと予算案も法案も通らない状況というのは、本来の民主主義のあるべき健全な姿なのかもしれません。国会が、話し合いの場として機能しているのですから。案外、このままの状態キープでいいのではないか。それに、この状況を打開するのも相当なエネルギーが必要な事だろうし。
連立の枠組み?政権交代?首相指名選挙?いやいや、何でも丁寧に話し合いで決めればいいじゃないですか。場合によっては、今迄やってた権力争いみたいな事が無意味になる事だってあるんじゃないかな?常識に囚われず、現実的に何が最も望ましいのか、国会議員も本気で考え直す時ですよ。
▲27 ▼3
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立憲と自公の大連立は無いでしょうね。野田さんと石破さんが相性が良いとしても、立憲は野田さんだけのものではない。左派も多い。彼らを無視はできない。そのような場合は野田さんが自民入りするだけとなるでしょう。それより、維新や国民民主が政権入りを虎視眈々と狙っている。もし、政権入りを果たせば、次は主導権を取りに行くだろう。老朽化した自公政権はその主導権を明け渡さざるを得ない。その先に明るいものが見えてくるだろうか。
▲20 ▼16
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仮に参院選で自民党が過半数を確保出来なかった場合に、内閣総辞職はあるだろうか? 例えば、石破さんが総理を辞めて、誰かが総理なっても、野党が内閣不信任案を提出すれば、直ぐに辞めさせられるリスクが続く。 自民党の中に誰がこのような貧乏くじを引くだろうか? 結局、参院選の結果に関わらず、次の衆議院選挙まで今の政権は続く。 要は、内閣不信任案を出すタイミングが重要で、大した理由も無く、不信任案を出せば、必ずしも政権交代にはならないだろう。 本来なら、衆参同日選がベストであったが、 誰もトランプと渡り合える者がいないので、 石破さんに汚れ役を任せるしか無い。 後は石破さんが辞職覚悟で開きなおれるか? 石破さんは「舐められてたまるか」とまで言った以上、自分のやりたいようにやるべきだ。
▲7 ▼5
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自民党への逆風が強いのは確かだが、石破に対する有権者の評価が、想像以上に低過ぎ。石破を交代する時期はあったが、その時期を逃してしまった自民党。それが東京都議選の惨敗に繋がり、次は参議院選挙へと続くか?党内野党の立場で、責任がなく聞き耳の良い好き勝手な発言を繰り返して時は、政治の知らない有権者は期待してただけ。現実に総理大臣になって、その方々も離れて来た。大口を叩いて批判してた全てが、自身が総理就任で同じ事をしてる。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
このような状態にしたのは自民党であり、自ら一旦下野して責任をとるべきである。そして根本の金権政治を心から反省して出直して欲しい。自民党が下野しても以前自民党が野党時代に民主党に対する態度は今の野党と全く同じ。本来なら自民党らしい野党になってこそ本当の反省をし、心に余裕があると言う姿を見せないと与党に返り咲くことは出来ないだろう。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
参議院でも自公の過半数割れは間違いない。 問題は野党がある程度纏まれるかてしょう。 もしくは新興政党か中心となり全く第三の新しい勢力を生み出せるかが鍵となるのかなぁ。 心を鬼にして荒療治(政策)をしないと、今の日本を劇的に変えていく事は無理でしょう。 国民に耳障りの悪い事(社会福祉や医療費の縮小や年金の受給開始年齢を遅らせる等々)もハッキリ言ってくれる政党に中心になってほしい。
▲12 ▼2
=+=+=+=+=
責任政党は自民というのがある程度正しいと思う一方、古すぎて現実的な対応ができていない。野党はポピュリズムか自民より体質が古い立民って感じ。世界中見ても戦後体制が色々な変化で十分じゃなくなり新たな政治が求められている感じがするけど、未だ解はない。日本はここ数年はきわめて不安定な連立が続くんじゃないかと思う。
▲1 ▼1
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自民党が過半数で何かが決まる?増税だけしか決めてないんだよ。 何も決まらない?違う違う。法案提出合戦になるんだよ。それを通して、国民は、どの政党が賛成で反対かがよくわかる。 外国人対策、減税対策、一次産業や氷河期対策。。全部自民党はスルーしてきたが、野党がそれぞれデカくなれば、もうスルーできなくなる。 そして次の衆議院選挙で、その流れは繋がっていく。壮大な展開の第一歩なんですよ。
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
こういう与党が少数になって政治が不安定になることを「恐怖」と評するような発想が日本の政治への無関心を生み出してきたと言っても過言では無い。 安定した政権は本当の議論を生まず、形式的な議論になり、最終的に与党の理論ばかりが通ることになる。 政治が不安定だと政策が決まりにくいというのは事実だろうが、淀んだ水は腐るの例え通り、安定政権の下ではたくさんの政財界を巻き込む問題も生まれてきた。それが一時的に社会問題になっても結局選挙で与党に引き続き政権を担当させてしまうので、その反省にもつながらない。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
法案に修正が入る。 とても正しい国会運営ですね。
今までは自民党が過半数以上だと、いくら国会で野党がオカシイ点を指摘しても、そのまま強硬採決されて可決されることが常でしたからね。
本来の国会は政策ごとに是々非々の議論を交わし、納得いくものになれば野党も可決にまわるもの。
戦後半世紀を使って、やっと理想形に近づいてきたのかもしれん。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
参議院選でも堂々と裏金議員を公認している時点で、選挙に勝とうと思っているところがどうかしている。 今までは政権与党として増税路線で採択されてきたが、過半数割れになれば野党と協議しなから審議していく事になる。 何も決まらなくなるのではなく、自民の思い通りにならなくなるという言い方が合っていると思う。 税金の使い方が国民の支持を得られていない事に 自民は気づくべき。
▲26 ▼3
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国民が、不満の動機だけで投票してきたツケでもある。 自民が嫌、石破が嫌、裏金が嫌、あれが嫌これが嫌…
本来投票とはそのような動機で行うものではなく、誰に、あるいはどの党に投票したらより良くなると思うか、つまり希望なり国益なり国民の利益なりより良くなるにはどうすればいいかを考えなければいけない。 どんな日本になって欲しいかを皆が考えなければこんな状態は変わらない。
問題さえ起きなければ無関心で政治家も誰でもよくて、問題が起きたら下ろそうとする。 それだけで日本の政治が上手くいくわけがないだろう。
▲3 ▼4
=+=+=+=+=
参議院が良識の府として機能する事を望む。党議拘束とか参議院では不要だと思う。各々が考え政策に責任をもって衆議院に送ればいい。参議院から衆議院にこの憲法変えたほうがいいとか手直し法案とか提案できる良識の府になってほしい。
▲27 ▼4
=+=+=+=+=
仮に政権交代が起きたとして、最も影響力を握るのは最大野党となる自民党の存在になる。 単独過半数が取れる党が存在せず、自公を政権から下すことだけで一致した現野党が政策で常に一致することはあり得ない。 次期政権は自公の要望を取り入れなければ政権運営が出来なくなる。 結果何も変わらないと失望を買って、不慣れな政権運営を見せてそれが大きくなり、また自公政権に戻るだろう。 もっとも、現野党が首班指名で一致する可能性は皆無に近いので少数自公政権は確実に継続するだろうが。
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正直にしっかりと国民をみて正常な政策をしている政権政党なら誰も文句言わんよ、 汚職、利権、自己の利益、不透明な税金の使い道、この記事は過去の民主を引き合いに出してどうしても自公政権を進めたい見たいだけど、混沌の方が身に迫る危機感で気合を入れて政治家の仕事をするのではと思っています。
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大いに揉めて、皆が良いという考え方を突き詰めて決めていけばいいし、本来はそういう場でしょう。 ねじれは悪いとマスコミが植え付け過ぎ。 与党も野党も日本のため国民のためになる議論と決定をしていってほしい。 与党は自分がやりたいことではなく、野党から様々な意見を吸い上げてブラッシュアップし、より良い案を通すための仕事をすべき。 野党は与党がやるから反対ではなく、国民のためにより良いアイデアを出して歩み寄るべき。
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昔そう言う時期が有りましたね。与党と野党が、ただ対立するだけで、何も決められない。それで、国民は、政治家に嫌気を出して、選挙に投票する人が激減しましたような気がしますけど。 今また国民は、政治家に期待し始めて、投票に行こうと言いだました。今度は、政治家が変わる番です。昔の様な、自分達のブライドや、パフォーマンスばかりでなく、国民の為の政治をして下さい。
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「一党独裁」でかつ宗教勢力が権力を握るこの状況をおかしいと思わなければならない。
自公は民主党の失政で政権与党に返り咲いてからは「最悪の民主党政権」の記憶を選挙の度に謳って議席を増やしていき、増税メガネも統一教会議員(安倍さん含む)も、何をやっても命脈を保っている。 これは相当恐ろしいことだし、不健全だ。 現役世代の納税者から搾取した税金を非課税世帯に再分配する手法で、国は痛まずに国民のみ痛めつける政策や税制を作って維持しているのを、ここで改めねばならない。 中国に対しても何も言えない何も言わない政権は、政治家個々人があの手この手で篭絡されているからに他ならないと思う。
パンダを懇願して国益を売る阿呆な二世議員もいるし、自公は徹底的に潰さないと、国も国民も売り飛ばされるだろう。
今度の選挙はそれを阻止するための一里塚だと思う。
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野党がバラバラと言っても、それが多党制を敷いている利点でもあるだろう。 180度違うところの党を担いでこれで一本化しましょうなんてやるわけない。 応援してくれた国民をなんだと思っているのかとなるでしょう。 同じ方向しか向いていないなら、二大政党制のようなモノでいいわけだし。 もちろん妥協点を探って一本化する道がないわけではないし、是々非々で対応する場面もあるだろう。 与野党共にまじめに政治しようという流れになることが好ましく、そのチャンスが今でしょ。 その普通のことをやれないなら、日本の政治はそれまでよと言うこと。 だから極論言うような参政党等の存在が表に出てくる。
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議員の意識変えるために必要では?これ以上悪くなることあるのだろうか。。なにも決まらないということは、減税はなかなかやらない。増税はすぐにやる。増税決まらなくなるなら、過半数割れを国民は望んでしまうんじゃないだろうか?有事の際は協力してほしいが。。
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過半数割れと言っても政権担当能力の無い極端な勢力も紛れていますから、野党結集は難しい。 現実的には自公が政策を譲歩してもう一つ連立政党を加えるというカタチでしょうか。
本来は自民党の一党独裁を抑止する為に公明党が在るはずなのに、けっきょく権力に取り込まれただけの存在に成り下がった。 連立から離脱する事も視野に自民党に揺さぶりをかけるのという役割を公明党がやらないなら、他党を政権に加えるしかない。
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参議院選挙で自民党と公明党で過半数割れすれば石破首相や森山幹事長の役職の辞任は避けられないと思う。「消費税の減税には時間がかかる。コストがかかる」と発言した石破首相や「消費税を守る」と発言した森山幹事長は「財務省を守る」ことしか考えていない。石破首相が総裁選挙で「国民を守る」はどこに行ったのか? 次の総理大臣は国民のための政治をちゃんとしてほしいし、財務省のいいなりの内閣ではダメだと思う。
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法律が決まるか決まらないかが問題では無い。国民にとって良い法律が決まる事が重要であり、訳の解らない裏金法案や増税法案が直ぐに決まるような国会は必要無いのである。野党か与党かが問題ではなく、しっかりと国民の為に働く国会議員を選びたいものである。
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まだ、選挙結果が確定していないので気が早いのかもしれませんが、有権者が最も避けたい事態としては、自公連立政権に立憲民主党が加わるという大連立政権でしょうね。 これが実現するようであれば国政選挙なんて、ほとんど意味を成さなくなりますよ。 仮に、こうなってしまえば国民が投票する一票の重みは非常に希薄なものになってしまうでしょう。
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消費税減税に、1年かかるとのことで、拒否していますが、何おっしゃていますか、やる気があったら、1週間もかかりません、法律がどうだこうだは、これこそ、政治の言い訳、この政治家を選んだのは、私たち、国民、有権者です、、、国民が望んでいれば即実行するのが、本物の政治家の務め、なんで石破よ1年もかかると、小難しいこと言って、バラまきにこだわるのか、減税に即舵を切ってほしい
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暫く過度期になることは避けられない。 怖いのは、これから始まるいや始まっている。 不自由な統制。それは、何も決まらない政策より 怖い。せめてスパイ法は、可決しないと明日の日本はない。今回の選挙戦で国民も分かったはず。 今の政府は、〇〇派で思想を完全に洗脳されている。それに属する党員もかなり増えてある。 日本の民主主義は、半分以上壊されている。 その現実を良く理解して選挙投票すべきだと思う。
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目の前で老人と子供が溺れかけています。 皆さんは一人しか助けれれません。「さて此処で質問です」 皆さんはどちらを助けますか? 今の日本の財政基盤と同じです、どちらか一方しか財政的に助けれれません 苦しい決断ですが決断せねばなりません。どちらを助けるか20日の投票日に決めてください。そして是非 他人事にして現実から逃げずに投票に行って自分の未来を決めてきてください。
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何も決まらない国会というより、国民が監視する国会運営になると思います。必要ならば国会のシステムも変えていく!国民が政治に関心を持つ事で今より良い政治になるのは至極当然の事と思います。
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野党がまとまらないと国民の為の政治が出来ないのも事実。でも、それ以上に自民の思う通りに政治はやらせたくない、自民政治は日本を滅ぼす。といった気持ちしかない。 野党が頑張ってくれる事に期待を抱き選挙に行きます!
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自公が参議院選挙で惨敗するという見方は世間で広く予想されていますが、その後の展開についてはあまり議論されていないように思います。
最悪のシナリオとしては、立憲民主党との連立が挙げられるのではないでしょうか。もしそうなれば、いわゆる「増税連立」となり、国民にとってはまさに暗黒の時代が到来すると危惧しています。
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過半数割れになるかどうかはまだ分からないことです。どう見ても未知の恐怖で自公政権の応援をしている記事にしか見えません。 その上で、仮に自公が過半数割れになったとして、何も決まらないかどうかも分かりません。野党がお互いに譲れるところを譲ってそれぞれが納得のいく法案にすれば自公が反対しても法案は通るのですから。 それこそ法案ごとにどことどこが組むというこれまでのやり方が多くなるのではないでしょうか。 少なくとも自公、というより自民党が好き勝手に何でも決められた時よりはいいと思います。
▲3 ▼1
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それもいい。日本的民主主義じゃないかな。最大公約数だけ実行する。救いは、日本の経済は底堅そうだということ。これは、経済が二極化しているのでSNSではさほど騒がれない。敗者は捨てられるかも知れないが、勝者はさらに儲ける。世界で唯一社会主義国として成功した日本も二極化の流れには勝てないかも知れない。
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衆参両院過半数割れとなり野党の法案を真面に検討し採用するというある意味理想的な政治になるかも知れない 野党は何でも反対党みたいな幼稚なことはせず国会に本気で臨んでくるだろう それが出来ない野党は廃れ、出来る野党は学習しやがて国政を担う能力を手に入れるだろう 今の状態で切磋琢磨してくれれば国民には良い影響が生まれるかも知れない ネガティブに考えても何も生まれない 結果を待って自公の悪政からの解放を期待しよう 裏切られたらまた新たな風も吹くだろう
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本来、きちんと議論しよりよいものを求めていくのがあるべき姿なのだが、党利党略・政策より政局となり議論を重ねよりよい政策を提出しよう、相手の意見を聞き受け入れやすい案を採用しようという気がないからこうなる。 与野党伯仲が決められない原因ではない。 そこを勘違いして悪夢の民主党政権に懲りて最悪の事態を招いた自公政権に絶対多数を与えすぎた。与野党双方は歩み寄る姿勢を。野党は政局より政策を!
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緊縮派の自民党では何も決まらないし、早々に石破さんが辞めて自民党が変わらないとダメで、高市早苗や青山繁晴がなって積極財政派になると国民や維新や参政党やれいわとそれなりに話しが進むと思います 立憲もこの参議院で負けて緊縮派の野田が降りて変わらないと仲間外れですね 国民の為の政治か国の為の政治か政治家の為の政治か国民の為の政治かを切り替えてゆくのが必要です
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この選挙で歴史的瞬間が見られるかも。 自民党の先生方は、まるで身分階級のように特権を振りかざし、財をため込み上級国民として暮らしてきた。今でも地元に帰れば国王の如くの扱いだろう。 が、しかし、議員は全て国民の投票によって 権限を与えられる国民と対等な立場のはず。 勘違いしている上級国民議員達は一度一掃して冷や飯暮らしさせなければ何も変わらない。実は自分達が何者でもない事を理解させよう。国民の血税をバラマキ、選挙対策に流用しようとする現政権は要らない。 若い方、未来の為に是非選挙へ。
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「なんも決まらん国会」は、各政党が自分たちの利益のみを考えて我を押し通そうとするからで、本来の国会議員とは国民が幸福になる道筋を作ることだと思います。どんな政策でもメリット、デメリット両方が存在するので、お互い譲るところは譲るようにして歩みよれば、双方納得するかたちに収まると思うけど。
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参議院が自公過半数になればおそらく大連立の話が出てくるでしょう。そうするとどうでしょう。国民の怒りはさらに増して次の衆院選では大連立与党を追い込むために国民は立ち上がると思いますね。なんも決まらん国会上等。衰退するだけの日本なんだから一度大混乱に陥ってもいい。そうでもしないと平和ボケした日本人が目覚めることはない。最後のチャンスだよ。
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日本国民の生活を楽に出来るのは、現状、消費税・所得税・社会保障費の減税でしょう。 上記の減税に関しては自民党、公明党、立憲民主党は増税政党ですから、ここが政権を取ると今以上の増税が続く。まさに『今だけ、金だけ、自分だけ』の政治が続いていきます。 日本国民の可処分所得の上昇、日本経済の回復を望むのなら、今回の参院選は自民党、公明党、立憲民主党には投票すべきではないでしょう。 減税しない理由も明らかで、日本国民が納めた消費税の約60%が大企業の法人税減税と輸出還付金に使われ、そこから自民党に企業献金→裏金という利権を手放せないからです。
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政策に相違がある野党がむやみやたらに結束しないのはある意味正しい政治ではないでしょうか? 単に与党を潰すための結束に何の意味があるのでしょうか? 各党が政策毎に結束するのは正しい姿と思います。
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国民民主党が自公連立政権に加わるだろう。世論調査によると、国民民主党の支持者も自公の支持者も、この組み合わせに忌避感は少ない。だが、長期的に見ると、自公政権の延命に手を貸したということで、国民民主党は衰退の道に向かうだろう。自民党と組んだ政党は、支持基盤がしっかりしている公明党以外は、例外なくそういう運命をたどっている。
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本当に与党過半数以下となり、何も決まらない国会が始まるのなら、それはしょうがないのではないでしょうか。 それくらい自公政権の罪は重いと思います。今まで数十年過半数以上で好き勝手やってきたのですから。 今まで中々光を当てられなかった政党の議員が増えていいのです。結果、失敗しても。それくらい国民が今までずっと我慢してきたのですから。
▲6 ▼0
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やはり、あの時の総裁選の決戦投票で
自民党の国会議員が石破を選んだのが、諸悪の根源
あの時、右傾化すると言われ恐れて高市に投票しなかった事により
岩盤支持層と言われていた保守派が、日本保守党や参政党に流れてしまっている
そして今回の選挙で過半数割れで立憲と組む?
もう、お終いだ
ただ、逆に、参政党、日本保守党、自民党から保守層が離脱して
左寄りも右寄りが明確に分かれたら面白くなってくるが、連携が果たして出来るのか?
▲24 ▼11
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自公がなんでも決められたときに、異次元の少子化対策とか、森林環境税とか意味不明な増税と、住民税非課税世帯への給付乱発(=働いていない人へのバラマキ)のような不公平で、ろくでもない物価高対策ばかりを決めていたことを思えば、決められない政治のほうが、悪いことをしない分、まだましと言うのが、最近の民意ではないか?とさえ思える。
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今まで国民の民意をまるで無視した政治ばかりを好き放題通してきた国会よりはかなりマシになるんじゃないですかね? なんも決まらん国会って言うより、しっかり議論をしないと決めさせてくれない国会であって、今回の選挙で国民の支持を集める参政党や国民民主党の議員さん達も含めた議論が進むことに期待しています。 それこそが民主主義でしょう。
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そもそも石破も岩屋も揃って検討するだとか熟議するだとか慎重に判断するだとか情勢を見極める必要があるだとか、とにかく結果としては何も言ってないしやらないと同じで中国のためになることはそそくさと迅速に決めるのに日本国そして国民とための事案になると何のために総理でいるのか大臣でいるのかわからない程に何もしなくて仕事をしていないように強く感じる。
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今回は、民意を反映しいない不正選挙で、あからさまな議席数アップと予想。 堂々と、消費税25%が大多数で可決します。 当然、自治体傘下の選管も自由民主党の配下ですからね。 ご褒美は、捜査票数に比例した、給付金アップと個別ボーナス。 けど、所詮参議院選挙、しかも半数という少数ですからね、痛くも痒くもない。 強いてあげれば、政党助成金が減額するぐらい。
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何も決まらないのではなくやっと議論できる普通の国会になるだけで、ガソリン暫定税率がその象徴。 参議院では議論すら行われなかった。 国会は議論する所なのにそれを放棄したのは自民党ではないのですか。 自分達の裏金問題も片付けられれないし、国民の意見に耳を傾けようとしない。 自分達の利権を守るのに必死にならず、もう少し国民に寄り添った政治をされてはどうですか。
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財政赤字大膨張とそれによる増税や社会保険料増額は失政の顕著な表われであり、自公過半数割れは確実。
少数与党で野党の協力が必要な体制が望ましい。そうすれば、民意に反する法案を強行採決で勝手に決めることはなくなる。
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