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若い人!「2025年7月20日」の参議院選挙に行こう…「若者が投票した」という事実だけで「シルバー民主主義政治家」への圧になる

THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 7/13(日) 9:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/15d40e0b7e825282de9a69e971d791b621edd140

 

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2025年7月20日に迫る参議院選挙について、経済評論家の塚崎公義氏は特に若者に投票の重要性を訴えています。

高齢者の票が多い「シルバー民主主義」という現象が進む中、若者が投票することで彼らの利益を守ることができると説明しています。

投票率を高めることで、政治家に若者の意見を無視できないと認識させることが大切だとしています。

また、投票する際には情報を収集することも奨励し、たとえ白紙投票でも参加することが重要だと強調されています。

若者が投票しないことで、将来の政策に悪影響が出ることを懸念し、シルバー民主主義の行き過ぎを防ぎたいという彼の願いも述べられています。

(要約)

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(※写真はイメージです/PIXTA) 

 

2025年7月20日日曜日の参議院選挙が近づいています。若い方が投票を行うメリットについて、経済評論家の塚崎公義氏が解説します。 

 

参議院選挙が近づいています。「国の将来に大きな影響を与える重要な選挙なので、投票に行きましょう」「投票は国民の義務だから、投票に行きましょう」などという建前を述べるつもりはありません。本稿は、特に若者に向けて投票を呼びかけるものです。それが若者の利益になるからです。 

 

シルバー民主主義という言葉を聞いたことがあるでしょうか。「高齢者は人数が多く、投票率も高いから、高齢者を怒らせたら大変だ。一方で若者は人数も少なく投票率も低いから、若者を怒らせても怖くない。それなら、若者のための予算を削って高齢者のための予算を増やそう」と政治家が考えて行動することを指す言葉です。 

 

政治家による高齢者優先の政策採用を阻止するには、若者が投票に行くことが重要です。「最近は若者も投票に行くから、若者を軽視した政策を採用すると、選挙で痛い目に遭うかもしれない」と政治家に思わせることが重要なのです。 

 

投票日が忙しければ期日前投票を、住民票が住所と異なるところにあれば不在者投票を選択することもできるので、調べてみましょう。 

 

「政治のことは、よくわからない。だれに投票したらいいかわからない」という人も多いでしょう。しかし、多くの有権者も同じではないでしょうか。政治に関心を持って、日頃から「政府はこうすべきだ」などと考えている人のほうが少ないと思います。それでも多くの人が投票に行っているのですから、とにかく投票しましょう。 

 

投票所に着いたら、10分だけ情報を収集しましょう。昭和時代と異なり、今ならスマホで大量の情報が集められるでしょうから。それで気に入った候補者に投票すれば十分です。 

 

有権者のなかには「有名人で名前を知っているから」「お祭りに来てくれて、握手をしてくれたから」「知人に投票を頼まれたから」などという理由で投票している人も大勢いるのですから、10分も真剣に考えたなら立派なものです。  

 

「10分考えるのも面倒だ」「10分考えてもだれに投票すべきかわからない」という場合には、白紙を投票してもいいでしょう。望ましいことではありませんが、投票することがとにかく重要なのですから。政治家には「若者が投票した」ということはわかりますが、「若者が白紙を投票した」ということまではわかりませんから。 

 

 

何万人もの人が投票するわけですから「自分の投票によって当選者が決まる」ということは考えにくいでしょう。実際、過去の選挙でも1票差で当選者が決まったことはまれです。しかし、それでも若者が投票することは決して無駄ではありません。「若者が投票したという事実」が将来の政策に影響するのです。 

 

正しい選択をすることは容易ではありません。今の政府に100%満足している人は少ないと思いますが、それなら野党に投票すべきかというと、そうとも限らないからです。「与党が続投すれば何が起きるか」は何となく想像できても、「野党が政権を獲得したら何が起きるか」を想像することは容易ではありません。繰り返しますが、それでも、投票することが重要なのです。 

 

筆者の失敗談をご紹介しましょう。新入社員当時、投票日に独身寮で麻雀をしていたのです。四人とも、支持する政党は決まっていましたが、偶然与党支持者二人と野党支持者二人だったので、「麻雀を中断して投票に行く」ではなく「麻雀を続けることで、相手が投票に行かないように麻雀部屋に縛り付けておく」ことを選んだのですね(笑)。 

 

当然、4人が投票してもしなくても選挙結果には影響しませんでしたが、筆者たちが見落としていたのは、シルバー民主主義を助長してしまうという可能性だったのです。我々が投票しなかったことにより、与党議員も野党議員も「若者への給付を減らして高齢者への給付を増やした方が票になる」と考えるようになってしまったのです。 

 

ちなみに、現在の筆者は高齢者ですので、若者が投票に行かずにシルバー民主主義が強まる方が筆者自身の利益にはなるのですが、それでも若者に投票をよびかけているのは理由が2つあります。 

 

ひとつは、教育の仕事をしていたので、純粋に「若者に役立つ情報を提供したい」という気持ちがあることです。もうひとつは、シルバー民主主義によって若者が困窮し、少子化対策が進まず、日本が高齢者ばかりの国になることを危惧しているからです。 

 

年金保険料を払う人が減り、年金を受け取る人ばかり増えるようでは困ります。さらにいえば、何千年かすると日本人が1人もいなくなってしまうかもしれません。そうならないように、シルバー民主主義の行き過ぎを防ぎたい、というのが筆者の率直な気持ちなのです。 

 

今回は、以上です。なお、本稿はわかりやすさを重視しているため、細部が厳密ではない場合があります。ご了承いただければ幸いです。 

 

筆者への取材、講演、原稿等のご相談は「ゴールドオンライン事務局」までお願いします。「THE GOLD ONLINE」トップページの下にある「お問い合わせ」からご連絡ください。 

 

塚崎 公義 

経済評論家 

 

塚崎 公義 

 

 

( 307425 )  2025/07/14 06:53:22  
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この一連のコメントでは、若者が選挙に参加しないことへの批判と警鐘が鳴らされています。

若者の投票率が低いことで、高齢者優遇の政策が進み、若者の未来が危ぶまれることを指摘しています。

また、選挙権を持たないことに対する無関心が国民全体の政治に与える影響についても言及されています。

 

 

若者からは、投票に行かないことが結果的に自らの意見を無視される原因になると認識し、投票への参加を呼びかける意見が多いです。

実際に選挙に行くことで、変化を促せる可能性を強調している声もあります。

また、教育の重要性や、政治に対する関心を育てるための施策についての意見も見られ、投票行動が次世代の国民意識を形成すると言えるでしょう。

 

 

確かに、投票という行為は単なる義務的なものではなく、未来を形作る強力な手段であるため、無駄にすることは避けるべきだという意見が共通して見受けられます。

 

 

(まとめ)若者が投票に参加しないことが高齢者優遇の政策を促進し、将来の社会問題を引き起こすという認識が広がっており、投票が自らの未来を変える手段であるという主張が強調されています。

また、政治への無関心が将来的に自らを苦しめる結果につながることへの警告も含まれている。

( 307427 )  2025/07/14 06:53:22  
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=+=+=+=+= 

 

若い人達は 自分の1票じゃ何も変わらないし 

関係無いって言うけど 若い人達が投票しないから 若い人達の為の政策が後回しになるんです。投票しない若い人達はより 投票に行ってくれる高齢者に 優遇された政策を行うのは当然の事。若い人達が年齢を重ねてから 何だかこの政策は?って思っても後の祭りです。今は関係無いとか 面倒と言ってるが 将来には大きく影響しますよ。ネットじゃなきゃとか 今は現実的ではないんだから 

期日前投票なども利用しながら 是非選挙に行って欲しいです。若い人達の未来を決めると言っても過言では無いです。国民に与えられた 投票権を無駄にしないで欲しいです。 

投票にも逝かないで政治批判する人は ただの○カですよ。 

 

▲454 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

中学校社会科の教員です。 

授業で、高齢者の投票行動についてインタビューをしている動画を生徒に見せたところ、衝撃を受けたようです。ある生徒の感想です。 

「高齢者の投票率が高いのでみんなが詳しく、しっかりとした意見を持っているかと思いましたが、動画のインタビューを見ると組織選挙になっていたり、かわいそうだからなどあまり関心を持たないで投票している人が多いと知り驚きました。このままだと日本はどんどん衰退していくんだと思いました。」 

多くの生徒が、自分たちが選挙権を得られる年齢になったら、必ず投票に行きたい、と考えるようになりました。 

 

▲210 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

不謹慎な話かもしれないけど、競馬でもやるぐらいの気持ちで選挙に行ってもいいと思う。 

自分が賭けた馬には走ってもらいたいように、自分が投票した候補者の結果をTV見るのはそこそこ面白いよ。 

とにかく、今の政治家には若者はなめられていると思う。 

高齢者が多いとは言え、若者だってまとまって投票すれば政治家の暴走の歯止めになるはず。 

最近は事前投票もやりやすくなってるから、ちょっと行ってみて欲しい。 

そして三連休は楽しく遊んでればいい。 

 

▲233 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

政治と一口に言っても、経済や外交、安全保障に社会問題全般と、とても広範で議員や秘書でもなければ分からない、もっと言えば議員でも政治全般に通暁してる人間は少数だと思います。 

しかし、我々有権者は、「最近では1000円の買い物が、1500円に跳ね上がり、由々しきことだ、政治に変えて貰おう。」老若男女問わず皆そんな動機で投票するのでしょう。 

そこで自身が自助努力で解決できない社会問題などを政治に託すため、投票した方が、自身の政治への願望に繋がるのではと思います。 

最近ではヤフーでもそうですが、投票先が分からなければ政策ごとに自分の考えを入力し、どういう政党の主張に近いか等のマッチングアプリもある様で、もっと身近にイージーに政治を考えたらいいのではと思いますね。 

 

▲51 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私はシルバーですが、「政権を定期的に変える」のが政権・自民党は勿論、司法はじめ各方面への波及効果も含めて、「国民のためだ」ということに若者は気付く必要があります。「野党が云々」と言ってる場合じゃない。要するに変えることに意義があるんです。ダメならまた変えればいい。「政権交代」という恐怖感を与えるのが、政治をまともな国民の感覚に近づけさせる最良の方法だと思います。戦後長く政権交代を選択せず、自民党をおごり高ぶらせた国民にも、一定の責任があると思います。 

 

▲209 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

世の中で騒がれてる通り、三連休の中日に投票日を設けたことからも、与党は高齢者のことしか考えていないです 

投票率を上げようとするならこんなことはしない 

つまり、与党は国の問題より自分たちのことしか考えていないということは明らかです 

今、中学校社会の教師をしてますが、公民で選挙の棄権が問題という教科書の内容を教えますが、与党が逆に投票率が下がるようなことをされると何の意味もなくなる 

シルバー民主主義がひどくなれば、若者の政治無関心に拍車がかかってしまいます 

やはり、与党が変なことやればすぐに政権交代、という形が理想です 

 

▲297 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙後に年代別投票率も発表されます。 

これまで高齢者向けの政策が多かったのは、高齢者の票稼ぎになる政治をすれば、投票数の多い高齢者票で次も当選できるから。 

いくら若者が騒ごうが、投票に行かない、票にならないとわかれば無視されるのも当然のことでしょう。 

 

政治家が最も恐れるのは、議席を失うこと・議員の肩書と職がなくなることです。 

若者の票を失えば議員でいられなくなる・党の議席が減る、政治家にそう思わせることが大事。 

(どうせ変わらない)で投票権を放棄するより、(変えるため)に票を投ずることが、日本と自分たちの生活を改善する最善手でしょう。 

 

▲41 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今から70年前までは、女性は『投票権』さえ無かった時代がありました。 

女性が、国民が、1人でも多く政治や国の動きに参加できるように、努力を重ねて女性は投票権利を勝ち取りました。 

 

現代では成人になれば投票できて当たり前ですが、この『当たり前』は祖父母やご先祖様が苦労して勝ち取った国民一人一人の権利です。 

 

絶対にムダにして欲しくないです。 

 

今の当たり前に甘えないで下さい。 

 

投票は、国民一人一人が行使できる権利です。 

期日前投票もフル活用して絶対に投票して!! 

投票にかかる時間なんか、ほんの数分です!! 

 

一人一人の数分が大きな力に変わります!! 

 

▲101 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

シルバー民主主義というか、政治家への圧力になるんだよ。よく、白紙じゃ意味がないっていうけど、政権交代という側面で見れば意味がないけれど、「いつでも他の候補者に入れる準備はできていますよ、面倒くさくて投票しなかったわけじゃありませんよ」というのが明確に数字で出るからね。 

 

これが、投票しなかったらただのアホウか政治に興味がないかどういった理由で投票しなかったか全く分からないし数字に出ない。 

投票に行かなかった人たちのうち、面倒臭くて行かなかった人と別枠で数字が出るってのは充分に意義のあること。 

 

▲72 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

「年代間による1票の格差」をもっと論じてもいいと思いますけどね。 

今の30歳未満の国民数と、70歳以上の国民数どちらが多いか?後者でしょう。 

 

そうすると、政治家は30歳未満に気に入られる政策より、70歳以上に気に入られる政策を推し進めようとする。票が多く集ままりますからね。 

 

70歳以上の人は、自分達が生きている間だけ良ければいいとの考えで無く、お孫さん世代の事を考えて投票してもらいたいと思います。 

 

▲2 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

米国もあまり投票率は高くないが、それでも昨年の大統領選の投票率は65%で戦後2番目の高さ。学校の教科教育をはじめ授業以外での市民教育プログラム、地域での市民活動など多岐にわたり、その経験が将来の大統領選での投票やボランティアにつながるという。英国では2000年から小中学校で科目として導入。その他各国違いはあれ、義務教育から政治に参加する様々な機会を作っている。ドイツは今年の選挙で投票率82.5%で1990年以降で最高、韓国も今年の大統領選は投票率79.4%で28年ぶりの高水準。日本は先進国で投票率が最も低い国の一つだが、学校や家庭、友人らと政治について話す機会も関心もない人が多い。投票率や政治参加意識、政治リテラシ―を高めるには、やはり小さい頃からの「主権者教育」は大事だと思う。 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

現在の没落した日本を作った主戦犯は「国民全員」です。もちろん政治家も悪いですが、それを選んだのは国民です。特に投票に行っていない人は、不平不満を言う権利はありません。 

 

今の日本人は被害者意識で頭いっぱいですが、「自業自得」であることを自覚すべきです。来週の参議院選挙は、特に若い人は自分たちの未来が掛かっている重要な選挙なので是非、投票所にいって欲しいと強く思います。 

 

▲177 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

シルバー民主主義に関しては堂々と世代間の負担のあり方を議論すればよい。もうそうすべき時期が来ていると思うが。 

ところが今回の選挙では少子高齢化の問題にはいっさい触らずないまま、税金と社会保険料を取りすぎだから国民に返せみたいな議論になっている。インフレで困っているのにインフレを止めることを言わずお金を配る話しか出ない。また若い世代に一番影響が大きい温暖化、気候変動の問題などの議論も出ていないじゃないか。 

なぜか起きている問題の根本には行きつかない口当たりのよいポピュリズムだけが先行している。そんな選挙に若者の投票が増えたところでどんな期待ができるというのか? 

 

▲6 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

若者はとかく目先の利益に左右され易い。就職に有利だとか、上司が勧める党だからとかで投票先を決めてしまう。しかし、それは場合によっては自分の首を絞めていることになる。非正規雇用はなぜ必要なのか、憲法改正はなぜ必要なのか、自分で考えたことがあるだろうか。そんなことは自分に無関係だと思っているのが人が殆どだろう。でも、選挙という機会に普段考えないことに多少の想像力を働かせてみるのも良いことではないだろうか。 

 

▲30 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

とある場で与党議員が「最近、若者が選挙に来るようになって混乱をきたしていて…」と発言していて、若い人が選挙に参加することを迷惑そうに話す神経を疑いました。その反面、与党が焦りを感じているということ。 

 

給料は上がらず、税金や外国人による土地買収や犯罪率ばかりが上がる時代にしたのか誰か。 

日本人のことを本当に考えて言ったことを有言実行してくれそうな人は誰か。 

この一票で変わることもあると信じて、私は必ず選挙にいきます。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

以下は私が調べた限りでのお話ですが、今回、いろんなことで注目の選挙区の一つとなっている和歌山県の場合、県内の有権者は80万人くらいです。 

 

ここ最近の和歌山県選挙区(1人区)の参議院選挙の結果ですが、毎回、自民党が30万票くらいの得票で圧勝しています。次点以下の他党候補者の得票数の合計はだいたい10万〜15万票くらいです。 

 

つまり、毎回だいたい40万〜45万人の有権者が投票しているわけですが、逆に残る35〜40万人の有権者が棄権しているということになります。 

 

そして今回の和歌山県選挙区は保守が分裂していますので当選に必要な獲得票数のラインは下がると推測します。 

 

以上により、今回の和歌山の選挙の勝敗は、日頃、選挙に行っていない35〜40万人の有権者が選挙に行くかどうかで決まる。すなわち投票率がカギだと思います。 

 

そして投票率がカギだということは全国どこの選挙区でも同じだと思います。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私はまだかろうじて選挙権を獲得していない若者中の若者である。同級生の中にも、選挙に投票できる人とできない人がおり、私はまだ選挙権を取得していない側となっている。 

私が真っ先に疑問に思うことは、なぜYahoo! ニュースや YouTube と言ったインターネット上と比べて、現実世界の選挙への関心や現実の投票率はこれまでにも低いのか、ということである。皆さんここにコメントされている18歳以上のヤフコメ民も、大抵は政治に関心があり、参議院選挙の投票にもまず行くだろう。しかし、ネットから離れた現実世界では8割、9割投票とはならないのが現実である。 

民主主義の国で、国民の大半が選挙に行かないなど意味をなさない。ここにコメントするだけでなく、家族、親戚、友人、同僚といった人に選挙投票を呼びかけてほしい。 

 

▲38 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

当日の番組では速報を伝えるのは難しいですが、それ以降で党首等に直撃する場合、 

・投票率…全国の全有権者の割合から見てどれだけの人しか行っていないか 

・無効票数…書き間違え等は省き、白票やふざけた票など、結果に結びつかない投票がどれだけされたか 

以上2点のようなものも調べて、どういう受け止めをするか、聞いてほしいなと思います。 

 

いつもどの党が勝った負けたとか注目されますけど、これだけ騒がれても、議員の問題行動が発覚しても、自分達の暮らしを良くしていく為の投票にいかない、政治参加しない人がどれだいるのか、そういう社会を変える為に自分達議員はどうしなきゃダメなのかというのを考えさせる為にも、調べて報道し、政治家にぶつける必要があると思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

普段選挙に行って無い人たちにこそぜひ行ってほしい。 

どこに投票したらいいのか分からないなら、自信を持って日本保守党お勧めです! 

 

候補者たちの能力の高さ、実績、どういう活動をしてきたか、それを見ると政治家になった時には絶対に活躍してくれると自信を持って言える! 

 

百田さんや有本さんは十数年も生放送でニュースをやってきた為、人柄も分かるし、他の候補者と比べても段違いで知識が豊富。 

元仙台市長の梅原さんは仙台の中華街構想を阻止し、中国の脅威から守った。 

行列の北村晴男弁護士も日本を憂う信念の人で真面目さは家族も太鼓判を押すほど。 

 

経済政策も減税による経済活性化をずっと訴えていて、元財務官僚の高橋洋一氏からレクチャーを受けているので財務省に対抗できる。 

 

予めネットでウケている事を台本を作って読むだけの人たちじゃない。 

なので候補者同士で討論しても他を圧倒すると確信を持っている。 

 

▲4 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

持論になるが投票に行かない奴に政治を批判する資格はないと思ってる 

たまにXなんかで見るんだよな、政治がどうのこうのと言ってる癖に俺一人が投票したって何も変わらないとか言ってるのを 

1票では確かに何も変わらないかもしれないが投票すらしないって事はどんな政治状況になってもそれを容認すると言ってるようなものだよ 

何も変わらないと諦めるのではなく何かが変わるかもと思って投票に行って欲しいと思う 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

若い人は選挙に行って、自分の意志を表示したほうが絶対いい。 

わたしは中高年層の1人だけど、私が若いころから、若い人の投票率は低かった。 

その結果が今の日本です。 

 

昔から「自分が投票したって何も変わらない」、「どうせ高齢者優遇の政治になるのだから投票に行かない」という意見はありました。 

そして、結果的に、そのような政治になってしまいました。 

なぜなら、昔、若かった人たちが選挙に行かなかったからです。 

 

自分の生活、自分の未来、それに自分が住んでいる地域の未来、そんな身近な幸せを守るには、自分が選挙に行かなきゃ始まらないんです。 

 

もうちょっと、下世話な話をすれば、2021年に行われた衆議院選挙の場合、総選挙全体のコストは約500億円程度とされています。 

単純に計算すると、日本の有権者1人当たり約500円程度のコストです。 

選挙に行って、自分の意思表示をしたほうが、明らかにコスパが良いです。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

投票率5割もなくて、その中で6、7割が党員票と組織票で、その他の有権者の票なんて全有権者の1割も投票してない。 

でも本当に困ってる人ってその1割以外の投票にすら行かない人たちだと思う。 

どの党に入れようが全ての人が投票に行くことで、全ての政治家に全国民のための政治を意識させることができる。 

高齢者だとか若者だとかではなくて本当に困ってると思っている人ほど選挙に行くべき。 

ほとんどの政治家が有力者や有力企業、業界団体からのワンイシューだけを実現させるために国政に送り込まれている。もちろんそれは裏の公約で当選するための国民向けの公約なんて守る気すら無い。 

だからその多くが労働者である若者ほど徴税のターゲットになってしまう。 

でもそういう層ほど選挙に行かない。 

結果困っている人はずっと困ったままの生活になってしまう。 

あなたの生活が悪いのは政治のせい政治が悪いのは投票に行かないあなたのせい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

世代会計の不均衡は資料にもよりますが 

日本が世界一で高齢者世代の優位におよそ170~240%偏っています 

 

世代会計の不均衡は世代間で社会保障制度の受益と負担のバランスが大きく異なる状態を指します 

少子高齢化が進む日本では、高齢世代は受益超過、現役世代や将来世代は負担超過になっています 

2位、3位のドイツやイタリアでさえ100~130%程度、アメリカでさえ51%です 

人口の比率から考えてカナダの0%やスウェーデンのように若者世代へ20%有意にしろとは言いませんが 

幾らなんでも現役世代が搾取され過ぎです、これでは少子化がいつまでたっても解決しません 

 

現役世代は自分たちが選挙へ行って行動しなければ生活がますます苦しくなるのはここ30年ずっとそうですよ? 

全体の5%投票率が上がるだけで、情勢が変わります 

これ以上の負担が嫌なのであれば、行動するべきなのでは? 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

投票はするが現役世代と年配者の人口比率が高い時点で勝負は決まってます。 

1人一票は公平に見えて不公平極まりない。年配者は0.3票くらいにしないと投票率100%でも現役世代が報われない。投票率を上げたいならどの世代がどこに投票したのかを数値化すべきだと思う。 

ダイレクトに政治へ声が届く1番の方法はデモだと思います。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

皆さん高い税金払って投票券を’購入’してるんで、あまり面白くないイベントかも知れませんが、お金を無駄にしないために行った方が良いです。 

今はどこに投票して良いかわからない人向けに政党マッチングアプリという、便利なものもありますので使ってみて下さい。 

それと、SNSで勉強するのは良いことですが、外国人の事をはじめ嘘情報が溢れまくってるので、その際は先ずフィルターバブル現象、エコーチェンバー現象を先ず調べしっかり認識してから、勉強する事を強くおすすめします。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者エゴイズムで、最近一番ドギツイ議題は徴兵制採用を巡る主張かな。大部分は赤紙の来る可能性のない高齢者によって叫ばれていると思う。ただし年齢によって社会から課される負担の違いは人口の多い世代から少ない世代に多数決によって強制される可能性は残るのだ。 

若年層から見れば、日本の高齢者は韓国や台湾の男性高齢者と異なり、国家への軍役奉仕をした経験が無く、徴兵制を語る資格が無いと考えるだろう。むしろ高齢者を先に戦場に送った方が将来の社会保障費を削減する方向になるので合理的とすら考えている人間もいるだろう。 

一方、高齢者側から見れば、自分以外の人間を戦場に送って国家を守るべきだと考えるのが普通で、この辺りの思考回路は人間の本性の問題にもなる。 

これは極端な年代別の論争テーマではあるが、選挙を棄権すればどんな論争に対しても参加する資格を失ってしまうのだ。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

若者と高齢者を二項対立で唱えることは外国人排斥論者と同じに思えるけど。高齢者福祉の大幅削減は、若者世代が40〜50代(能力主義で所得が減る)になった時に親の面倒を見なきゃならなくなることで自分に返ってくる話。外国人を日本から追い出せば少子化による人口減少での景気後退が進むだけ。対立を煽るのではなく共存の形を探るのが政治じゃないかな。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

先日、期日前投票を済ませてきました。 

 

友人の1人は、 

「俺は投票に行かない。その代わり、どんな政策でも文句は言わない。どうせ選挙運動や弁論だけ観ても、真逆の結果に成った候補者/政党は腐る程観てきたから。」、 

だそうです。 

確かに一理有るけど、今の政治に不満が有り、ネットや居酒屋で文句や愚痴をこぼすだけの有権者は、一矢報いる程度の感覚で投票に行って欲しいと思います。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかく投票に行こう!というのはとてつもない正論で反論しようがない。 

だからこそ、例えば開票で不正があった場合、その不正がバレなかった場合、「選挙に行っても無駄だった」となりかねない。というかそうなる。 

「選挙行こう」と叫ばれる中で、不正があるかしれない、というのはある意味水を差しているようであまり言いたくないのだが、とても大事なことなので言っておきたい。 

じゃあどうすれば?という話だが、何が言いたかったかというと、期日前投票は不正がし放題なので、行ける人はなるべく当日投票にした方がいい。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

これも長年の政治への無関心がいけないんだね。 

今は少子化問題を含めて現役世代、特に若い人たち重点の政策は 

重要だとは思うけれど、今の政策が最善とは思えない。 

で、年金世代を極端に冷遇していけば、それはいずれここに至る 

現役世代に返ってくる。そこを見極めてバランスよく政策を作るのが 

国の役目なのだけどね。 

若い人も政治は人ごとだと思わずに選挙に行ってほしい。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

投票率が低いと組織票が有利になる。即ち少数の民意で政治が動く。沈黙と不作為は同意と見做す。 

皆がちゃんと有効票(白紙とかでは駄目)を投じると組織票の力が弱まる。2009年の政権交代や先日の都議選等が好例。 

選び方としては良いではなくマシで。小選挙区なら「この人だけは当選させてはいけない」を決めてから選んでもいい。 

事前の情報収集も大事ですが、事後の経過観察も大事。 

財務日銀自民の逃げ切り世代優遇を止めさせるには、選挙等の合法で戦うのが文明国。暴力はいけません。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

5~6年程前だったか「必ず投票に行く人と全く行かなかった人」の間で、享受できる社会資本や福祉政策に有意な差が見られる、っていうアメリカの某大学の論文が出た記憶がある。そのレポートによれば、その差は1人あたり生涯で数万~数十万ドルなんだとか。 

「投票行っても意味無い」って言ってる人は、この論文についてどう考えるんだろうか。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

投票所の掲示物の間違いを信じて書いて無効票を増やしていく事が今回のトレンドなので、今一度、投票前に投票者は、候補者、政党の確認して書くことをお願いします。 

これで、無効票が一定数に達しなかった場合は、交付金減額の罰が与えられるので。集計時に正しい名前を間違っているとカウントして無効票を増やす手筈は整っているでしょうけど。 

犯則だらけの不正選挙ですが、戦ってください。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

シルバー民主主義と言うが、シルバーだから優遇されているなど一度も感じたことは無い。年金暮らしで、所得税も取られる。健康保険も高額払っています何ら優遇されたことは無い。70歳過ぎたが病院に行く事も無い。 

問題は、年老いて生活できない人が多く居ることです。 

共助、公助と繰り返し助成金をバラマク。真面目に汗水流し納税・社会保障費を納める人の負担では、限界にきている事は確実です。 

税金・社会福祉費をを納めると言う義務を果たさない人達のいう事がまかり通る。ここに大きな問題がある。義務と権利、義務を果たさない人達に選挙権を与えるから、シルバー民主主義になる。基本的人権と騒ぐが、まず義務を果たす事です。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>政治家には「若者が投票した」ということはわかります 

その通り。おそらく国会議員全員と官僚のトップは確実に年齢別投票率データや地域別投票率データを持っている。 

50歳未満の投票率が80%を越えたら霞が関内部はハチの巣つついた騒ぎになる。これまでの政策を大抵は一気に回さないと今度は自分達の立場が消えていくからだ。 

 

もう自分もついに還暦を越えた。だから60歳以上十把一絡げになる。それでも自分の政治の理想を考えて今回も投票に行く。その一票は60歳以上十把一絡げな分、多分若い人の思っている政策の反対意見側に回るだろうとは思う。だからこういう場で自分はそれを越えてくれと言い続けている。まずは50歳未満の投票率の70%越えを早く実現しないと減税・本気の子供対策・NHK料金のスクランブル化は実現しないと断言できる。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家は投票した有権者のために政治を行います。 

なので、投票に行かない人々のために政治を行うことは絶対にありません。 

これは明らかな事実です。 

若年層の投票率は低いです。 

低いならば、政治家は若年層を無視します。 

それが事実です。 

ちゃんと投票に行きましょう。 

 

▲35 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の人口構成が高齢者層が厚く、若者が少ない状態だ。 

その中で、多くの高齢者は選挙に行って投票する。 

これだから、高齢者に支持されればそれがマジョリティになる。 

政権維持のためには、高齢者優遇制度を設け、高齢者に投票してもらいたいと政治家が仕掛けるのは当然となる。 

若者が選挙に行っても何も変わらない、というのはある意味真実だ。 

圧倒的に高齢者が多いのだから。 

ここまで歪んだ有権者の構成で、民主主義と言えるのか、と言っても、年齢制限の上限はない。 

むしろ、高齢者をターゲットに選挙対策をしてきたのが自民党だ。 

シルバー民主主義こそが自民党政治なのだ。 

若者はこれからの日本を支えていく、社会のコア層だ。 

それに対して、リタイアした人、リタイアに近い人で日本の未来を決めていいのだろうか。 

選挙に行かないとこのままだ。 

若者は最初から不利な人口構造であること。 

そこに諦めではなく、変化が必要だ。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

先日の都議選ではたった5%投票率が上がっただけで自公の組織票を崩すことができました。たった一人の一票が実はとてつもなく大きな力を持っていると感じました。皆さんは無力ではありません。選挙に行くと確かに何かが動き出します。 

 

▲30 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

シルバー民主主義ってワードは単なる標語ではなく本当に危機感を持つべきもの 

例えば「年金3倍にします!高齢者医療費0にします!財源は独身税や子育て支援の取りやめで捻出します!」みたいな公約が出てきた時、本当に政治に無関心で良いのか? 

投票を棄権するのも自由かもしれないが、白紙委任に違いないことを忘れてはならないし、若い人も行くんだぞと圧力を高めるには投票で示すしかない 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

普段から各政党、各候補者がどんな事を言っているのかチェックしていなくても、投票マッチングや、それこそYahooの相性診断といったウェブ上のサービスであなたの考えに近い政党を探す事はできます。 

二、三十年後に後悔しないよう、投票に行きましょう。 

 

▲19 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「投票したい候補者がいない」と言って投票しない人もちらほら居ます。けど酷い事を言うが、どこまで行っても有権者と候補者は「他人」なんだから完全に意見が合う事はあり得ない。だから、まだマシだ、と思える候補者や党で良いから投票して欲しい、と思う。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

悲しいけれど、真面目に1票を投じても、結局、自分にとっては 

改善された事は何もなかった。 

ますます生活環境は酷くなるだけだった。 

サラリーマンになる人はいいかもだけど、それ以外は何かあった? 

何の恩恵も無かった職種の人って大勢いる。 

それらも現実。 

 

それと、うちのマンションにも議員さんが住んでたけど、議員に 

なった途端、変貌して、一家全員身なりまで変わり、いいマンションに 

引っ越して行った。 

変貌するのも事実。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

若い頃は選挙行かなかったが、今の日本の現状見て間違っていたと思う。 

今は期日前投票利用して必ず行くようにしている。 

失政続けても何年も政権与党が変わらない政治はやめた方がいい。 

選挙=政権与党への評価。 

政治家には失政続けたら落選するという危機感を持たせた方がいい。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

55歳になりました。沢山税金も納めてきましたでも人口減の時代なので高齢者対策なんか期待せず自主的にお金を貯めました。これからも体が動かなくなるまでバッチリ働くつもりです。若い人たちにしっかり投資しなければ、日本は無くなります。老人のための政治でなく、若い人、未来の日本に税金を払いたいです。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

毎度あらゆる属性…世代、性別、地域、趣味等での分断を煽っているのが馬鹿馬鹿しい。むしろ若い人なら簡単に扇動できると侮っているのではないかとも思える。実際に関わると冴えた人も落ち着いた人も多くて、「この分野には長年の知識と経験が欠かせない」「ときには老獪なくらいの手腕が必要とされることもある」などと候補者や重視する政策なども踏まえて個別に判断していることだろう。高齢候補者だ、落とせ!の号令だけ出しておけばいいと安易に考える記事こそ若者の価値を見誤っている。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

故花森安治氏は自著の中で,白票(まったく何も記入しないの意)ではなく投票用紙にあえてX(バツ印)を記入して意思表示をするのだと示していた。投票行動はする,ただし既存候補者に我が意を反映させる対象はない,と明確な意思表示なのだと。投票行動にも様々なあり方がある。 

何を是とし何を非とするか?いつの世もどの国でも割損食らうのは若い世代なのだ。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

投票を強制するわけではないが、その理由に言及しているいい記事だと思う! 

 

最近は、ネットで政党との相性診断もできるから、難しく考えずに、友達や親を誘って、遊びに行くついでにでも、気軽に投票に行って欲しい。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ご高齢の親を持つ方々へ 

ご自身だけ他党に投票しても、もし親が変わらず自公にいれたら+-でマイナスです。 

是非ご実家に、TVを信じて自民党に入れないよう説得していただけないでしょうか。 

「祖父母の一票はこれからを生きる孫子の為にこそあるべき」と。 

それでも嫌だと言われる事もあるかと思いますが、若者に「選挙に行こう!」というよりこの方法の方がより現実的と思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の投票日をみても分かると思うが 

ワザワザ投票率が下る日程だ 

無党派層つまり若い方々が選挙に行く難い日を選ぶ 

裏を返せばそれほど逆風を感じているのかと 

たかが一票されど一票です。 

期日前に多くの方々が行くだけで自民党は焦ります。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

やたらシルバー民主主義と高齢者をテレビしか見ないアホだと思っているようだが、一般の高齢者は子供や孫の未来を憂い、投票行動も変わってきていると思うよ。 

 

自公支持率が25%もあるのは、税金や公金、さらに補助金が流されている先の企業や団体関係者、一番強力なのは創価学会だろうね。 

にしても、あと10年で全然変わると思うけど、悪夢の民主党政権を超えた最悪の現在からどう変わるかは、各種団体の指示圧力を、良い意味で裏切れるか、どうか有権者次第だろうね。 

 

▲2 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「有名人で名前を知っているから」「お祭りに来てくれて、握手をしてくれたから」「知人に投票を頼まれたから」「10分考えるのも面倒だ」 

 

もう、こんな考えの人ばかりだったら、一旦とことん日本は落ちてしまえと思うね。 

 

そこまでいかないと危機感を持てないんでしょ。 

昔と違ってオールドメディアの偽情報、世論誘導に惑わされることもないし 

自分でいくらでも情報をとりにいけるんだよ。 

 

それさえしない、でも実績として30年衰退させ続けた自公政権を延命させる 

のを許容しているんだったら、もう救いようがない。 

 

▲92 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにシルバー民主主義と言われても仕方がない。 

本来ならば成熟した人たちの集まりでなければならない。 

数の上では若者は太刀打ちできないが高齢者の中にも日本の将来を心配する人たちは多い。 

それだけ政権政党への不満の現れだと思う。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

シルバー民主主義にも言えますが、不合理な人は選挙に行ってほしくないのですが? 

 

政治に必要なのは政策の合理性 

トップダウンだとリーダーが不合理を押し通すリスクを指摘しますが 

民主主義ボトムアップでも同じこと、国民が不合理を押し通すリスクがある 

声高に「選挙に行こう」と言う民主主義者達は 

政策の合理性という「目的」より、選挙という「手段」を優先してしまっているのでは? 

 

 

戦後80年民主主義やってきて不合理なポピュリズム政党だらけ、民主主義の必須条件「国民による合理的な政策判断」が出来ていないという事 

選挙権被選挙権は免許制にして、政治は合理主義者だけで運営したほうがよいのでは? 

 

民主主義を否定する気は無いのですが、民主主義を妄信している人を見ると腹が立つ 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

既存の政治家にとって有り難い有権者というのは、自分を選んでくれた上で、その後好き勝手にやらせてくれる人です 

当選後に例え悪事に加担しても、土下座すれば許してくれるようなお人好しの人です 

そして自分を支持してくれる人なら、日本人ではないどこの何人でも一向に構いません 

そういう支持者が日本や日本人のためにならない存在だったとしても、自分を支持してくれるなら平然と日本と日本人を捨てます 

そういう政治家をどう思いますか? 

日本や自分達の生活を真剣に考えてくれる人ってどういう人だと思いますか? 

投票する時に思い浮かべなくてはならないのは、当選して欲しい候補者ではありません 

その候補者が言っていた未来です 

その未来は絵に書いた餅になっていませんか? 

日本で日本人が安心して生きていける国造りを本気で目指している候補者を見つけるのは実に簡単です 

その実現に何が必要?という疑問を生まない話をしている人です 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

若い人もそうでない人も投票しよう。 

いまの時代、取りに行けば情報は簡単に手に入る。 

いくらでも。ファクトチェックもできる。 

正しい情報を視る目を養って、おかしいことにはおかしいと声をあげられる投票をしよう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

参議院の任期は6年です。その上参議院議員は6年間の身分保証付です 

 

来週の選挙で当選した議員たちは悔やんでも今20歳なら26歳の選挙まで交代させられません。今30歳なら36歳まで気に入らなくても交代させられません。この先結婚して家庭を築いたり仕事で飛躍していく公私共に人生で1番充実している時の大切な選挙です。現状の劣化した日本は10年前、20年前の政策の結果です。政治によってこの先更に劣化していくかV字回復していくかが変わってきます 

 

アナタの1票は未来のアナタへの投資です 

 

アナタが選挙に行くのはもちろんですが友達や恋人等周りも巻き込んで皆んなで選挙に行きましょう。ぷらっと期日前投票所に行けば手ぶらでも1分で投票終わります。7月22日に行かなきゃならないことは全然ありません。期日前投票期間中なら学校帰りでもバイト前でもお休みが平日でも都合のいいとき「いつでも」投票できます 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者が政治にイニシアティブを持っているのは、若い人が投票しないせい。どうせ何も変わらないといって、投票に行かないのではなく、自分の投票行動が、日本を変えるんだということを肝に銘じてほしい。(白紙でもいいんだよ) 

 

▲32 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

配布された選挙公報を眺めていると、どこもかしこも代わり映えしない。実現可能かどうかも明確でない聞こえの良い事ばかりだし。街宣車も駅前の車線や歩道を占拠して叫んでも共感もわかない。 

あげくXなんかを見れば、某党首の農村を走る姿のポスターを挙げて「こんな人にしか任せられない」と。バカバカしくなってしまう。 

それでも選挙には行くべきだし、どこに投票すべきかはギリギリまで悩みそうだ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

生活と政治は直結しています。  

「え?なんでこんなに税金取られるの?」 

「なんで外国人増えて、治安悪くなってるの?」 「なんで日本人が国産米買いづらくなってるの?」  

と思ったら、検索するなり調べてから、投票に行ってほしい。 

それが政治に関心を持つという事。 

 

不条理な世の中をエスカレートさせたくないなら、投票に行きましょう。 

投票を放棄、白票を投じる事は、野望を孕み、私腹を肥やす政治家の言いなりになるのと同じ事です。後で文句も言えません。  

私は常に、日本の将来に危機感を感じて投票しています。今回の選挙も、まさにそれ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

シルバー民主主義なんてものは無い。若い、子育て世代に向けて「子ども1人当たり15歳まで教育給付金を毎月15万円」などと若者にばら撒きを訴える政党もある。 

政治の世界(特に野党)では常に社会に分断を作り、弱者側の票を集めようとする政党がある。世界で最初に作られた分断は「資本階級」と「労働者階級」で、これは歴史の授業でも習ったであろう。最近では「富裕層」と「貧困層」という言い方をしている。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ポスター見るだけでも、十分判断材料になりますよ。 

写真の表情だとか。 

性別や年齢。 

QRコードの有無だとか。 

QRコードを設けているということは、それだけ言いたいことがあるってこと。 

 

結構絞れますよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、オールドオールドメディアが必死に数字並べてますが、中学生や高校生の娘さんが外国人に繰り返し襲われても冷静で居ろとでもいうのでしょうかね? 

 

国民はもう気付いてしまっています。選挙も公正にやられてこなかったこともばれています。都議選で明らかになりましたからね。国政選挙ではそうはならないという論理は通用しない 

 

そもそもルールを逸脱して国益と国民の財産と生命を奪われているのは事実なのだから 

 

背乗りの実態も隠されていますよね 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

投票日を3連休の中日にしたのは自民が若い人や現役世代は選挙に行かないで遊びに行けという戦略です。予定有っても事前投票できます。ほんの少しの手間で自分達の将来が変わります。投票に行きましょう。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党と立憲民主党は、高齢者にしか支持されていない。 

しかし、若者が投票に行かず、高齢者は多くの人が投票するから、日本の政治はいつまでも自民党と立憲民主党が強いままなんだよ。 

 

若者が、そう言う政治に飽き飽きして投票に行きたくなくなっているのは理解できるが、この状況を変えるには、若者も投票に行って「自民党と立憲民主党にNO!」と言う意思表示をすべきなんだよ。 

 

若者が投票に行けば、日本の政治は必ず変わる!!! 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

記事の最後が「お仕事頂戴」とは締まりませんね。シルバー民主主義と呼んで若者世代、現役世代が「損する」社会になっているかのような「世論誘導」はよくないです。現在の日本社会の問題は「格差の拡大」。世襲問題は政治家だけでなく一般庶民ですら資産を世襲する上級国民もいれば負債を背負いこむ「下流国民」が同じ「空の下」で生活している現実です。少子化も「お受験」塾に小学生から通わせる富裕世帯もいれば、子ども食堂頼みの貧困家庭も「平和に」この国では暮らしています。企業も大企業は消費税導入時の法人税率40数%が20%台に優遇されるかわりに全国民に「平等」に消費税10%徴収されています。2千兆円と言われる金融資産も一部富裕層のもの。これが政府主導の「貯蓄から投資へ」で株式投資に向かい、米国新興市場の高騰に投資され結果の「円安」要因にもなり国内物価。下流国民は先ず政府与党にNOを示し選挙以外も声を上げ続けましょう 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家や政党は自分達で何がしたい️とかでは無く何なら受けが良いか️に片寄っています 

 

いかに自身が生き残るかが重要であり何かを変えたいとかもっと良くしたいとは思っていない 

 

自分が良ければもしくは自分の党さえ良ければしか考えていません 

 

先日までの国会でも過半数割れをしている与党に野党が一団となれば返せる法案すら通さないのです 

与党案に対して批判はしても自分の党での代替え案や野党結束すらしていなかったのです 

 

もっと恐ろしいのはN党+斎藤擁護派の結託による選挙妨害や斎藤擁護派支持の維新議員の肩入れで3馬力によるステレストリプル選挙がなされていることです 

 

これを認めている事こそ大きな問題であり各党の意味さえ無くしています 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者優遇と言うのは偏見です。 

少子高齢化の結果、そうなったのです。高齢社会になったつけです。 

予算を減らすのは構わないでしょうが、今の現役世代が高齢者になった頃はもっと悲惨な世の中になってるでしょうね。 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

失われた30年を生み出し維持してきた既存政党への信頼が無くなり新興政党が支持を伸ばしている 

正直官僚組織がある限り変わるか怪しい部分は多いが国民の方を向いている政党は多いに越したことはないのである程度党勢拡大して欲しいね 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

若い人はやる気を失くしている 

新聞やテレビといったオールドメディアによる参政党へ執拗な罵詈雑言、誹謗中傷。彼らの言う通りにすることが民主主義だという態度。 

当然、やる気を失くすに決っている 

 

「戦争のやり方」にも「専制支配の方法」にもルールは無い。 

昨今のドローンなどを駆使した戦争を見ても分かるように、昔のやり方と今では全く異なる 

過去の200年前の目に見える専制支配と、現在のオールドメディアによる人民統制支配とは異なる。 

今は「報道という名の洗脳・扇動」というやり方でオールドメディアによる専制支配が続いている。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ヤフコメとかで「投票に行こう」と言う人は要するに「野党に入れろ」と言いたい人が多い気がするが、与党に投票しても普通に意味がある。票数は確実に議員にプレッシャーをかけるからね。 

「投票率が低い方がいい」とか「寝ててください」みたいな本音を言っちゃう政治家がいる。あれは「その方が組織票が効いて有利だから」と説明されることが多いがそれだけではない。 

1万票で当選するか2万票で当選するか、1万票で当選した方が監視の目も少ないし責任が軽いと思っているのだ。 

投票に行って当選者により重い責任を負わせよう。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙には絶対に行ってほしい。 

 

若い人でインタビューされていて「政治に無頓着で責任が持てないので行かない」と変な考えを披露でしたが、だったら投票所にどんな政党がどんな政治をやっても文句も言わずに従いますの投票用紙を用意してやればいい。 

 

そして、メディアは投票に行かない人の意見なんてニュースで流さなくていい。 

投票権放棄は石ころ同然の存在です。 

発言する権利がない。 

 

それくらい投票に行きずにダラダラ過ごすことは愚かな行為です。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

わいはシルバーではないが若者には行ってほしい 

そして目先の施策ではなくよく考えて政党を選んでほしい 

ただ反対のことを言ってるだけで中身のない政党も多いんで 

本当によく考えてほしい 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の選挙は民意で政治が変わる最大のチャンスだ! 

面白いことになってキター 

なんでもい~から、絶対投票に行こうと思ってる若者の間で、広めて欲しい。 

選挙率が格段に上がれば、国民参加の政治に一歩近付けられます。 

国民生活を無いがしろにしてる政治を政権を潰しに行きましょう。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「シルバー民主主義」というのは実は10年くらい前がピーク。以前は自民党を支えたシルバー世代はもはや75歳を過ぎて福祉施設に入居し、投票にも行けない状態。現在の60代以下はネットにもなじんでいるからそれほど感覚がずれているわけではないと思う。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

オイラ55で中高年だけど高校生大学生の皆さん是非とも選挙に行ってください。 

あなた方が大事な年頃にどうなっているかはだいたい10年から20年前の国会で決まったことが基になっています。 

自分が将来どうなっていたいかを託せる政党または組織そして託せる人を探して是非とも投票してください。 

そして投票すると結果に少しエンタメ要素が乗っかってきますから楽しめます。 

あなた方が間違いなくこれからの日本を支えるんですが残念ながらあなた方を軽視している政党もありますのでよく吟味ください。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

平成以降生まれた人達は増税しか知りませんから。減税や消費税廃止など出来るわけないと考えいるのでしょうが、昭和の時代は消費税もなく国民総中流と言う時代でした貧乏子供沢山と言うほど家族が多かった時代でした介護施設もなく家族で高齢者を看取り互いに協力しながら生きてきた時代でもあります 

今の時代は金持ち優遇政治で国民の幸せなど考えてはいません、外国に金をバラまき外国人を優遇し、国土を売り払い、独身税の様な愚かな税金を取られてもまだ自民党支持しますか、選挙に行かない行為は自民党支持と同じです 

目を覚ましましょう!!組織票など関係ない自分の子供や孫の未来に希望が持てる国にしましょう自分の意思で投票しましょう 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSでは「2万円で票を買う」「バラマキ」と批判の方が多い印象(個人の思想を反映した偏った掲載の可能性も認識している)だし、 

さすがにテレビも無視できないレベルなのだろうか一応反対意見としては取り上げられてる 

2万円の後に大増税が待ってるのは見え見えで、春に「反対されたからやらない」と言って立ち消えになったことも記憶に新しいのに(総理の記憶からは消えてるのかもしれないが)、誰が騙されるんだろうと思ってるけど、 

うちの祖母は「2万円はみんな欲しいわ(いや、あなたは4万だろ)」「反対なんかせずにもらっておけばいい」と宣ってた 

なるほど。一定の人は騙されるというか、恩恵が多い層は居るんだな 

医療費は1割負担、大増税されたって関係ないし、+αでもらえる層だもんな 

説得は面倒なので、暑いし、途中熱中症で倒れたら困るから選挙行かなくてもいいんじゃない?と言っておいた 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

若い人らは自公立がキライだから選挙行かない。特に安倍晋三さん暗殺されてからはね。しかし今は参政党、保守党、日本維新の会、国民民主党、れいわと右から左まで全部揃ってるから。自公立キライな人、維新にもイマイチな人は国参保令と4つセレクトできるから選挙行って投票する価値はある 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

若い人とは言えないけど、YouTubeの始めの画面が政治動画で溢れかえってる自分は、最近、政治はとても面白いと感じる。 

消費税は特に面白い。 

考えた人は頭良いし、国民にバレない様に複雑にカモフラージュしてるのが良く分かる。 

社会保障の財源の一部である事は間違いないけど、今までの自民党とかの説明って社会保障保障のみに使ってるって言ってなかった? 

何で歴代経団連会長が消費税を上げろ上げろって言ってるの? 

消費税を知れば知る程、そういう事ねって、ものごとが見えてくると思うよ。 

内部留保500兆円超えてる事に繋がってくると思う。 

最近流行りの推理アニメが好きな人は面白いと思うから調べてみても良いと思うよ。 

自分が今参考にしてるものも、鵜呑みにしないで自分の頭に一度落とし込んで、判断をする事が大切だと思う。 

気付かぬうちに騙されてないか、自分の小さい物差しで常に確認する感じ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

JAPANCHOICEという公約比較してマッチング度がわかるサイトがあります。 

是非参考にしてみて下さい。 

期日前投票も簡単に出来ます。 

兎に角、選挙に参加しましょう。 

その1票。その一歩がこれからの日本を、つくります。 

 

▲12 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

〇大学教育者としては若者には投票してほしくないのが本音。有権者である以上、投票は奨励されるべき政治行為です。しかし現実は政治や社会に最低限の認識ができていない者は、容易に既存の保守政党や新興のカルト政党に投票してしまう。とくに若い人達は批判精神もなくなり動画などの影響をより強く受けている。戦前への反省も薄い。世代的に見れば、若者は投票しない方が戦後民主主義が延命されるのがこの国の現実です。各地で政治に直接参加している人達の高齢化は進んでいる。後、10数年年で民主主義を守る国民の多くが消えるのでないか。 

 

▲16 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

シルバー民主主義なんて物は、誰もが齢を取れば、同じ様に高齢者として扱ってくれる、普通の仕組みですよ。 

それを優遇として捉えるのは、現実を知らないだけの人達だけですよ。 

右傾の人が高齢者に敵対的な行動を取りますけど、高齢者の生存権を担保する為の福祉を、左傾の施策として認識し、非難してするからですね。 

 

政府の給付金の受給対象は「低所得世帯」なのだが、そこには若年者や高齢者が共に含まれるのに、そこから高齢者だけを区別して文句を言ってくるのです。 

 

「シルバー民主主義」と言う言葉は、差別的な言葉なのですよ。 

 

それと、高齢者と若者の選挙の投票行動(率)の差の話は、世代によって、投票行動に対する見識の相違で生じているもので、何かの優遇で生じている理由では無い。その様な、不確かな言動に乗せられない様に気を付けないとね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

投票を棄権するなら 

どんな政治をされても文句は言えない 

誰に投票して良いのか判らないなら 

白紙でも良いです 

貴方が投票した記録は残りますし 

投票場に行くだけでも何か発見がありますよ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ選挙、選挙、やかましいと、私だったら行く気が失せます。 

(ネットをみていると、段々と嫌になるので、とっとと済ませましたが。) 

 

投票率を下げるための戦略だとすれば、凄い。 

 

▲8 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

今の時代は、独身者が増えている。 

結婚に、メリットがないからだ。 

希望はない。 

だからこそ、少子化対策が必要だ。 

 

ちゃんと、子育て支援を打ち出す政党が支持をされると思いますよ。 

 

▲17 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が中年になってわかったんだけど、若い頃ってどうしても洞察力がない。そうすると短期的メリットだけで投票しがち。 

投票するならその政党が訴えている政策のデメリットも想像することをお勧めします。どの政党も良い事しか言わないから。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

正しい選択なんか出来ると思うな。 

相手は人間だ、その場で正しいと思っても数年経ったら変わる。人である限り当然だ。情勢も変わる。 

投票は正しく出来ない、正しい投票なんかできっこない。正しい選択をしたいなら、投票にいくな。 

 

それでも投票に行くのなら、以前の投票の誤りを悔いながら投票しろ。 

これから何回も何回も何年も何年も続けて投票しろ。以前を修正するつもりで投票しろ。 

でないなら、投票なんかいくな。 

 

▲11 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

シルバー民主主義ねえ・・・・・ 

今は若い層だってプロパガンダに簡単に乗せられて、きちんと政党の主義主張や政策もわからないまま支持する思慮不足の人も多いのは間違いないと思いますが。それが理想的な若い民主主義なんでしょうか。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

それでは自分が高齢者になった時にどんな未来になってるかを考えないのかなぁ 

まだ老人とも若者とも言えない現役世代だけどね 

不用意に何かを叩くと自分に返ることもあることも知るべきだと思うね 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今回は各政党選ぶに悩んだ末、Yahooニュースん所にある「政党相性診断」で投票した事も無い日本保守党とやらに期日前投票で入れちまったよ 

診断結果2位3位は自民と立憲やから元々野党選ぼうとしてたからしゃーなし 

 

若い人も「政党相性診断」で相性1位に投票するだけで良いよ 

折角こんなのが有るんだから使わない手は無いし考えなくて良いからね 

無投票や誰かに頼まれて投票するよりマシですよ 

 

▲2 ▼2 

 

 

 
 

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