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参政党が30代、40代で最多 29歳以下国民民主、自民は50代以上 参院選比例投票先 産経・FNN情勢調査

産経新聞 7/14(月) 19:55 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/818d7befcc86c6e5cb38084e59a392831a665b05

 

( 307509 )  2025/07/15 03:12:02  
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産経新聞社とFNNによる参院選情勢調査で、国民民主党と参政党が若年層の支持を得ていることが明らかになった。

18~29歳の若者では国民民主が21.5%、30代では参政が22.2%と最多となり、両党が与党を上回る結果を示した。

一方で、50代以上の世代では自民党が最も支持され、70歳以上では公明党と共産党も高い支持を受けていた。

これにより、高齢者層においては自民党の支持が相対的に強いことが分かった。

(要約)

( 307511 )  2025/07/15 03:12:02  
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街頭演説する参政党の神谷宗幣代表=5日午前、大阪市内(山田耕一撮影) 

 

産経新聞社とFNNの参院選情勢調査では、躍進する見通しの国民民主党と参政党が、若年層や現役世代の受け皿になっている状況が浮かんだ。比例代表の投票先を尋ねたところ、18~29歳では国民民主と答えた人が最も多く、30代と40代では参政がトップだった。 

 

18~29歳で国民民主を選んだ人は21・5%を占めた。次に多かったのは自民党の19・5%で、参政17・7%、立憲民主党13・1%と続いた。 

 

30代では参政が22・2%で最も多く、2番目は国民民主の18・3%だった。自民は13・0%、立民は6・7%の回答しか得られておらず、参政と国民民主が与野党第一党を上回る勢いを示した形だ。 

 

40代でも参政は19・3%で最多となり、次いで自民16・1%、国民民主12・5%、立民11・7%の順で割合が高かった。 

 

一方、50代以上の各年代では自民を挙げる人が多かった。 

 

50代では自民が18・2%でトップとなり、参政16・1%、立民12・2%、国民民主9・9%と続いた。60代でも自民は最多の23・4%を占め、2番目は立民の16・5%、3番目は参政の11・3%だった。 

 

70歳以上は自民35・1%、立民22・2%の順で多く、参政は4・6%、国民民主は3・8%と低調だった。 

 

他の年代と比べると、70歳以上では公明党と共産党を選んだ人の割合が高く、公明は3番目の8・7%、共産は4番目の8・5%を占めた。全年代の合計では、公明は6・5%、共産は5・6%にとどまっており、両党に対する高齢者からの支持の厚さが際立った。 

 

(松本学) 

 

 

( 307510 )  2025/07/15 03:12:02  
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今回の選挙に関するコメントを通じて、主に若い世代と高齢者層の政治参加や支持政党についての意見が交錯しています。

若い世代は投票の重要性を認識し、未来を変えるために積極的に投票に行くべきだという意見が多く見受けられました。

特に、初めて選挙に参加することの意義や、世代間の政治の温度差についての危機感が表明される一方で、高齢者層は長年の自民党への支持が根強いという現実も指摘されています。

 

 

また、高齢者が政治に無関心なことや、過去の経験から新しい政党に対する不安感を抱く姿勢も多くのコメントで触れられ、新興政党への支持の流れとそれに対する抵抗感が見られます。

若い世代の投票率が上がることで、政治の流れが変わる可能性についての期待と懸念が同時に示されています。

 

 

まとめると、今の日本の政治は世代間の対立と期待があり、特に若い世代の投票が未来をどれだけ変えられるかが鍵となる一方で、高齢者の支持基盤が安定しているため、変化には時間がかかることが示唆されています。

「若者の一票が大きな力になる」というメッセージが力強く響く一方で、選挙制度自体の改善や世代間の公平性についての議論が求められている様子も見受けられます。

(まとめ)

( 307512 )  2025/07/15 03:12:02  
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=+=+=+=+= 

 

今回の選挙は、いかに若い方が選挙に参加されるかが鍵になると思います。今日、期日前に行きましたが、やはり年配の方が多かったですね。ほとんど、若い方がおられなかったです。もちろん、働いておられる方もかなり多いので当たり前かもしれませんが。もし20日の投票に行けない場合、面倒くさい、たかが、私の一票と思わずに期日前投票に行って、世の中を変える一票を投じませんか?財務省を変えないと政治自体が変わらないのかもしれませんが、やはり変化はいると思います。このまま、私たち、現役世代の税金を取られるだけ取られて、将来も見えない生活はしたくないです。ぜひ、皆さん投票行きましょうね 

 

▲4538 ▼176 

 

=+=+=+=+= 

 

消費税や社会保険料含めて、政府の予算の使い方に大いに疑問がある。個別の税金に限って議論すると、政府はうやむやにする。全体として何に使われてるのか一つずつ調べてゆくと、使う方には20~30%くらいのマージンがあるはずです、それらを削り、不要予算を削除すれば、財源は?と言う議論が軽くなるはずだ。政治家のガソリン代が地球数周分でも、経費になるくらいだからね。その意味からも、新しい人材が財務省を作り直すのは必要だ。 

 

▲409 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢層がなぜ自民党を変えようとしないのか…正直、私たち現役世代には理解しがたい現実です。今回の調査でも、30代・40代では参政党がトップ支持。変化を求める声が確実に広がっている証です。それでもなお、70歳以上では自民党が圧倒的支持。メディアの情報を鵜呑みにし、「昔はよかった」で政治を選ぶ姿勢に、若い世代としては危機感を覚えます。未来を担う我々の声が、票でかき消される構造──これがいまの日本の政治の歪みです。参政党の掲げる「日本人ファースト」や「積極財政」は、まさにこれからの世代を見据えた現実的な提案。変化を望むなら、もう“昔の政治”には頼れません。未来を守るため、今こそ行動と一票が必要です。 

共感できる方、ぜひ拡散と投票を。 

 

▲3388 ▼450 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和の時代、日本という国はしっかり働けばそれなりの対価を貰っていて中流階級が多かった社会であり、昭和バブルと言われていた時代は賃金に反映され会社勤めをしていた人間もバブルの恩恵を受けていたのに、アベノミクス以降では株主資本主義路線となったために外国人労働者や非正規社員が増え低賃金化し、今は金融バブルと言われ日経平均も4万円前後と高い株価を維持し株主配当は過去最高だというのに、資産を持っていない人間にはまったく恩恵がいかず米やガソリン等様々な物価高に苦しんでいるね。 

 

▲163 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

私は五十代ですけど、自公に投票するつもりは全くありません。 

私の好きな言葉に「成熟期は衰退期の始まり」というのがあります。 

自公はチャレンジ精神を忘れたのでは?と感じてしまう。 

戦後日本を牽引してきた自民党自身の為にも、一度、野党になった方が良いと思います。 

 

▲2186 ▼112 

 

=+=+=+=+= 

 

凄いね。梅村を入れたことにより党としてメディアに出る機会が一気に増えたことで今まではSNS中心だったのがより幅広く認知されたことで一気に風を吹かせる事に成功した。逆に国民民主は山尾志桜里を公認候補に入れたことで今回の参院選の目玉になれるはずが一気に風を消し飛ばした。 

相反する女性候補者になったが1人の議員でこうも風向きが変わるのかと思い知らされる参院選になった 

残り1週間何が起こるか分からないがこのまま自公を過半数割れにしようという流れだけは変わらないでいてほしい。 

 

▲716 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

これから先子供たちの為にも国民に寄り添った政治ができる政党に頑張って貰いたい。 

この30年間給料は上がらず物価高で苦しめられ、追い打ちをかけるように税金は上がり続ける。 

 

そんな事に歯止めをかける為にも選挙で自分の意思を示す必要があると思います。 

若い方には面倒だが投票に一度行って欲しい。 

 

▲952 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

どうせ行っても変わらないという感覚の若年層が投票に行かないと本当に何も変わらず搾取され続けますよ。 

自分は50代ですが1度も欠かさず選挙では投票してます。ちなみに自民党公明党に投票した事はありません。 

今回は何かが変わるかもしれないと毎回思いながら投票していますが、若い人達の政治への興味や関心が力になる事を期待し続けています。 

 

▲944 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙には意味があります、まずはこれを伝えたい。 

 

すぐに結果につながらないかもしれないですが、先の衆院選や各都道府県の議員選挙などで、徐々に自民陥落の様相を呈していて、 

国民の声が届きつつあります。 

 

私は現在、現場職を離れて、本部で勤務をしていますが、本部スタッフは現場の代表という気持ちで日々働いています。 

 

なので、現場の声を一番に聞きに行って、 

業務改善などの取り組みに生かしてます。 

 

このスタンスで働き続けた結果、 

旧体制的な業務を終わらせることに繋がりましたが、実現までに2-3年要しました。 

 

私と国会議員さんを比較するのはおこがましいですが、国民が声をあげ、それを然るべき代表者が拾い上げ、根気強く働きかけを行えば、いつか大きなうねりとなり、社会は動きます。 

 

結果が出るまでに時間はかかりますが、 

私達の一票にはそんな力がある。 

 

皆さん、選挙に行きましょう。 

 

▲738 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

今、20代の独身の人も30代になり子供が出来ると子育て政策に興味を持つようになる。40代・50代になり子供が高校や大学に進学すると教育政策に興味を持つようになり、60代になると年金や医療政策に興味が移る。 

 

年齢とともに興味を持つ政策が変わり、支持政党も変わる。今、20~30代の人も年を取り60代になるとシルバー政策に優れた政党を支持するようになる。 

 

▲534 ▼80 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この数字を見たら、今回の選挙はどれだけ若い世代が投票に行くかで結果が決まりそうですね。高齢者は盲目的に自民党に投票する人が多くいますので、若い世代の投票率がかなり上がらないと与党が勝利するでしょう。 

私は50代で、数年後に娘が社会に出ますが、その時に今の政治が続いていくような状態で働かなくても済むように、今回の選挙で日本が変わって欲しいと思います。 

私たち氷河期世代の子どもには少しでも良くなった日本で働いてもらいたい。 

 

▲237 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

50代以上の方は自分の子供や孫などの若い世代の事を考えて欲しい。 

なぜここまで日本が落ち込んでいるのか、少子化がとんでもない勢いで進んでいるのか。 

権力や富が上に集中しすぎて循環できていない。 

それは回り回って自分たちの年金や治安の維持につながってくる。 

目の前の事よりも日本を背負う未来に目を向けて欲しい。 

 

▲346 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

野田党首と石破総理の間で最後の最後に年金改革を同意して成立させたことで、立民だけはと毛嫌いしてる人たちが多いかと思います。 

 石破総理と野田党首は理屈を捏ね回すだけで何の結論も出せないところがそっくりだと思います。 

 選挙後、よく似た者同士で連立も視野に入ってるのではないでしょうか。 

 立民は野党第一等として内閣不信任案を出してダブル選挙を狙うのが当然だったかと思いますが、野田党首はそれほどの度胸もなく、とても政権を担えるとは思えません。 

 

▲389 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

結局のところこのパーセンテージのようにはならない。どのように調べたのか書いてないけど、回答したからといって投票には行かない人が多いからだ。前回の参議院選挙の投票率は52%。内訳は調べてないけど50代以上が高く、年齢が若くなるほど低いだろう。そうなると年齢層が高いほどパーセンテージに近く、年齢層が低いほどパーセンテージをグッと下回るだろう。そうなると人口も多く投票率の高い50代以上の支持する自民の当選が多いのかもしれないね。やはり投票率だね。 

 

▲295 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

30代です 

日曜日に期日前投票しました。 

驚くほどの長蛇の列で、関心の高さが伺えました。年齢層もバラバラでした。 

やはり、政治について、また日本の未来について考えている人は増えているのではないかと感じました。 

何よりも国民一人一人が自分ごととして考え選挙に行くことが重要と思います。 

 

▲201 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

このまま国民民主と参政が勢力を伸ばして行けば、5年後10年後の日本政界と政治は必ず変わると思う。参院選でどの程度伸びるかは分からないが、両党には、支持した有権者を裏切ることのないよう切に願う。 

 

▲690 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

民主主義とは民ひとりひとりに主権があるということだ。 

老若男女に等しく主権があるということだ。 

こうして世代をどんどん輪切りにして、どの世代が正しい、とか優先すべきという話をするのはどんどん民主主義から離れ対立を加速するだけ。 

老若男女含めた総体として民主主義の民意なのだという原点は忘れてはいけないと思うし、それを見失えば決していい結果にはならないと思う。 

 

▲158 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者層でも政治に無関心な人が多い事に驚かされます。無関心なのに投票にだけは行くから厄介なもので「昔から自民党に入れているから」というだけで票を投じる人が多いです。そのような人に、自民党のどういった政策を支持しているのか尋ねても「よく分からないけど」と言われます。信念があって投票されているのであれば結構ですが、よく分からないけど投票し続けた結果が今の日本なんですよね。 

 

▲42 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

投票にいけない若い世代にも代替法を用意して頂きたいものですね。 

 

今回の期日前では子供を抱えて投票しにきている人たちがたくさんいました。 

私自身も乳幼児3人連れて行きましたが、 

子連れでの投票はとても大変です。 

車がないため乳幼児3人を公共交通機関に乗せて連れて行き、動き回る子供を列に並んで待たせるだけでも一苦労でした。 

 

この選挙期間中に出産が重なったり、切迫で自宅安静だったり、新生児がいて外出が難しかったりする人たちが少なからずいるのだろうなと感じました。 

 

おかしなことに、車椅子の祖父は郵便投票が認められていました。 

車は運転できるんですけどね。 

 

あまりにも不公平で、若い人たちの投票を少しでも減らそうとしているのかしらと思ってしまいます。 

 

▲62 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

政治と金の流れをすべてキャッシュレスで可視化し、その追及や議論に割くリソースを減らそうとするチームみらいの主張はとても良いと思っています。 

 

永田町はテクノロジーに疎い人が多すぎる。今後、日本が技術投資や法整備の面で諸外国にますます遅れを取ってしまわないために、彼らが比例で1議席でも取れたら良いなぁ。 

 

▲18 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

結果がどうなるかは分からないけど若者の投票率が大きな鍵を握っている選挙になる。 

 

個人的には願わくば参議院も自公過半数割れで政権交代になればと思ってるが非改選込みで過半数を維持したとしても議席数がどれだけ減るかは注視したい。今回がダメでも次回の選挙で自公を下野させる布石にはなるし衆議院は野党が過半数を取ってねじれ国会は続くから自公の好き勝手にはならないし絶対にさせちゃいけない。 

 

国民民主、参政、れいわがどれだけ議席数を伸ばすかも注目したい。若者の支持がある背景にはSNSを駆使してネット戦略を有効に使っている。自公、立憲はそこで立ち遅れておりオールドメディア頼りになり新聞も含めた旧媒体が時代にそぐわないものになりつつある。 

 

私は50過ぎの言わばオッサンだが若い子についていこうとSNSは普通に使ってるしこれから先もSNSを使う高齢者が増えてくる。今回の結果は分からんが未来は明るいはずだ。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

現役世代で「このままでいい」と思ってる人、ほとんどいないはず。 

減税は消費税でも社会保険料でも、どちらも必要。 

でも、今の野党には政権を任せられるだけの人材や経験はまだ足りない。 

だからこそ、与党が過半数割れした時にちゃんと交渉できる力を持った政党が、もっと議席を取ってほしいと思う。 

 

▲26 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

少し前までは自公が強かったし、今もそれは変わらないと思うが、高齢者もだんだん減ってきて次のボリューム層である40代50代に交代しつつある。 

 

この層は氷河期世代でずっと不遇を味わってきたから、自公は応援できないのは当然かと。 

 

30年くらい前、自民がものすごく強くて小泉さんとかが日本を変えるっていろんな改革を打ち出した。マスコミもそれをもてはやしていた。 

 

でもそれが今どんな結果をもたらしたか、40代ぐらいの人たちはそれをずっと見てきたから。 

 

▲168 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

コメントに高齢者はなぜ自民なのかと多くありますが、当然です。高齢者が不利になる政策を打ちだしてないからです。 

政権運営能力がなければどんなに考えが素晴らしくても長くは続きません。今は自民党にそれを担ってもらいながら、現役世代のための政策を数多く打ちだしている国民民主が与党になってもらい、現役世代が暮らしやすくなる法案を通してもらい、そして同時に運営能力を学び、自民党を超える党に成長してもらいたいものです。 

 

▲211 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の選挙は、日本の特に若い世代にとっては本当に重要です。 

1989年4月1日に、日本で消費税が導入されました。その時、私は小学校6年生でした。 

欲しい物は、普通に買えました。高いおもちゃは、お誕生日や、クリスマスに買って貰えました。お母さんも働きに行かず、兄妹も居ましたが、毎日毎日夕飯は家族で食べれて居ました。 

それが当たり前の国でした。消費税を導入することで、更に国民の生活は豊かになり、将来に不安を抱える事なく、老後を迎える事が出来る社会保障費になると政府コマーシャルも流れていました。その時の政権は自民党でした。 

総理大臣は、竹下総理大臣でした。 

今は竹下総理は居ませんが、この頃は消費税は本当に社会保障費に充てられる物だったと思いますが、今は違うと思います。 

幸せになれると信じた未来は、嘘でした。 

 

▲27 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

正確なデータは調べてないから、あくまでも感覚だけど、 

29歳以下(主に20代)と50代以上だと人口のボリュームがそもそも違うから、 

参政党や国民民主が議席を取るためには、その世代が投票にいかなければ議席は取れない。 

誰に投票しても何も変わらないと言わないで、ぜひ貴重な1票を行使して欲しい。 

 

▲51 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

若い世代の一票が未来を変える。 

たかが一票ではなく、ひとつひとつの声はやがて集まり大きな力になります。なにもしなければどんどん上がる税金で私たちの働いて稼いだお金はどんどん国に吸い取られていきます。年金なんてもらえるか分からない。 

何もしないならそんな未来を受け入れたも同じ。 

若い世代が力を合わせて、今の自民党や公明党の議席を少しでも減らさないと未来は変わらない。 

必ず選挙には行きましょう。自分たちの生活を守るために。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

年代別に比例区の投票先を見ると、自民立憲でこれまでの既存政党が多いので、やはり高齢者は大きく変化を望んでいないことが分かりますね。特に70代は自民35%と圧倒的です。 

一方、現役世代、特に3040代は参政党、20代は国民民主と、新興政党が多くより大きな変化を望んでいることがわかります。 

 

自民の支持層は高齢者や利権団体などが多く投票に確実に行く人達です。従って、現役世代が自分達世代の思う政治的変革を実行したいのなら、やはり若者〜現役世代の投票率向上が鍵になると思います!若い世代も投票で自分達の今や将来の生活がかかっていると思って、もっと投票に行って欲しいなと切に思います。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

あれだけ自民が批判に晒されても、これだけ支持する人々がいるんだよね。いわゆる現状変更を嫌う投票者数の多い高齢者。この年代は「変に変えて自分たちが不利益を被りたくない」とか「昔からしてることだから」という理由だけで自民支持。 若者がどんなに頑張っても、現状を打破しようと投票した所で数でかなわないんだから諦め感があって当たり前。最初から「投票しても意味が無い」と投票へ行かない気持ちも分かる。 

この団塊の世代が変わらないと世の中変わらない。 

 

▲74 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は基本的に年配の投票率が高いので年寄りを大切にした政策を練れば票や人気に反映された。 

 

投票日程も連休中日で若者が行きにくい設定にしてある。 

 

2万円給付より減税を望む若者も多いとの事。 

目先の利益より国益や公益性を考える冷静な有権者が増えている証拠に他ならない。 

 

恐らく今回の選挙は既成政党に打撃がある事は間違いないんじゃないかと思う。 

 

▲34 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ずっと思ってるけど選挙は全てネット投票になればいいのに。 

今どきネットを使えないのは、はっきり言って相当な高齢者くらいなものだろう。 

言い方は悪いがそのような人達がこれから先長い将来の日本のことを考えて投票などできるはずもない。 

若者の投票率を上げるのがもちろん大事だが、分母を減らして若者の支持率をもっと政治に活かされてほしい。 

 

▲57 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり若年層ほど質が悪いんだな。老人の質が 悪いのであれば、今後の日本にもまだ希望が残されていたのに。 

 

これから団塊世代がいなくなり、団塊ジュニアが最高齢となり、ゆとりとZ世代が社会の中核となる時、文字通り日本は終わる。 

 

これは予想というよりも確信だ。 

リテラシーある人は日本脱出か、脱出しないのなら死を覚悟すべきだろう。 

 

何年も前に既に日本は終わっていたが、まだ表面上は平穏さを保っていた。それが遂に異常が表に出てくる。 

 

ここからは歴史に残る悲惨な時代の始まりだ。 

 

▲18 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

若い人たちが選挙、政治に興味を持ち始めたのは非常に良いこと。参政党のような新しい風が入ってきたのも良いと思う。 

ただ、年配有権者は細川、村山、鳩山、菅、野田といった連立や政権交代を主導し実現し、大きく落胆した経験を持つ。それは当たり前で、野党は与党のみならず官僚までも攻撃している。無茶なロジックで民意を盾に官僚を疲弊させている。そんな外敵と官僚が気持ちよく仕事ができるはずがない。野党は国会での態度を改め、政策で議論し、政権与党になる気概を見せないと、年配有権者の指示は得られない。 

 

▲26 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

率直に、若者でも自民党に入れる方がそれなりにいることに驚きました。 

若い層こそが投票に行かないと、自分の人生自分で首を絞めることになる。その時に、あの頃投票に行っていればと後悔しても遅い可能性が高いです。この7/20の選挙は大勝負ですよ。ここで変えられなかったらもうあと5年後10年後では手遅れでしょう。 

投票に行っても変わらないのではなく、行かないから変わらないのです。 

変わるかもしれないと信じて皆が行けば必ず変わるのが政治です。 

 

▲26 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

70代の両親は年金生活ですが、税金や社会保険料などの国民負担や物価が高すぎたり、少子化が進んだのは政治が悪いからだと今の政治に対する不満をずっと言いながら、選挙の投票先は自民党以外に考えていないと言います。今まで自民党にしか投票したことがないそうです。 

政治に不満があるなら自民党以外に投票すればいいのにと私が言うと、参政党とか国民民主党とか新しい政党のことはよくわからないので不安だから投票したくないのだそうです。 

多分高齢者の多くはこんな考え方の人ばかりなのでしょうね。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高対策として現金給付は貯蓄にまわるので効果は薄いと言って、選挙前に現金給付を決める。そして住民税非課税世帯は増額。高齢者の層を取り込めば選挙は負けないという自民の狙いがアリアリと感じられる。 

事実仕事を抱え選挙に行けない可能性のある20代から50代よりも60代以降の支持を得た方が選挙に有利。 

 

そんな中20代から50代の層は自民以外の党に票を入れたい。そんな中参政党が勢いをつけているが、日本人ファーストはまだいいとして憲法改正ところか憲法創正を望む。 

 

自民には入れたくないけどどこに入れれば良いのよ。という状態。 

結果自民が高齢者層を取り込んで政権を掴む。こんな繰り返しを何年もやっている。 

 

野党でまともな政策打てて信頼できる人間出てこないとこの連鎖は止まらないと思う。 

政治家の為の政党を辞めない限り日本は終わる。日本を終わらせるのは言うまでもなく先生と呼ばれる政治家達だと思う。 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

過去20年以上もの間少子高齢化が進み、人口ピラミッド形状は理想とされる底辺が広い三角形から、現在では底になるほど細くなる壺形になっています。この記事を見て思うことは、若い年代の方々の一票の価値を高齢者の方々の一票より高くしたら良いのではないかと。例えば『高年齢者0.7 対 中年齢者1.0 対 若年齢者 1.3』というように。国の将来を背負う若年層と高齢者層とは必ずしも同じ価値で無くとも良いのではないかと感じています。そうすれば、政府は高齢者を優先する目先しか考えない政策を改め、若い年代を対象とした国の将来を見据えた長期的かつ改革的な政策により一層重点を置くようになるのでは?また、都市部で人口が多い地域は比較的若い方が多いので、一票の格差もある程度是正されると思います。自分は60歳代なので、今後自身の一票の重みが軽くなっても、将来のある若い年代を優先して頂いて一向に構いません。 

 

▲149 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

初めて現役世代の危機みたいなものを感じてます。 

今まで一度も投票に行った事がありませんでした。 

給与明細をよく見て驚愕しました、賃上げされても社会保険料も上がって手取りが減ってるんですね。 

いくらなんでも税が高すぎて生活弱りますて。 

おまけに物は高いし 

せめて選挙に行って現状良くなればと期待してみます。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これは驚くべき結果。ただ、支持政党と年齢をかけ合わせた調査では、<50代&参政党支持>といった個々の項目の回答者数が減って信頼度が落ちる可能性がある。この調査をどれほど信用できるかは不明。少し前の別の調査では参政党支持が50代や60代で多かったこともある。回答者数くらい記事に明記して欲しい。今までの日本政治が高齢者に媚び過ぎていたのは事実で、その反動が起きるのが悪いとは思わないが、若年層は消費税率が上がった方が得なはず(税や社会保障費を勤労者世代以外に分担させられるから)だが、そう思わない人が多いのが残念。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

皆さん、特に若い方々、投票に行きましょう。 

投票先はどこでも構いません。 

 

投票率が10パーセント上がれば政党に巣食っていた組織票の効果が限りなく薄まり、20パーセント上がれば国民に巣食っていた既存政党が崩壊します。 

 

既存政党が崩壊すれば大多数の国民のための政治が現実味を帯びてきます。 

若い方々の投票行動が全てを握っています。 

 

▲37 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

参政はSNSや動画サイトを中心によく見かける。日本人ファーストという、分かりやすく多くの国民が求める政策を推しており、若者に刺さりやすい。一方の高齢者は、左派や親中派が偏向報道をしているテレビを見るから、自動的に自民支持になってしまうわな。これからテレビを見ない世代が中心になれば、今の腐った政治が露呈し、政権がひっくり返る。楽しみだ。 

 

▲90 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

最も納税している現役世代有権者の声が反映されなければ、国は良くならないと思う。日々の仕事が忙しすぎる人向けに、もっと投票の機会を広くして欲しい。時間に余裕のある人だけが投票に行く状況を変えていかなければならない。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

50代以上に自民がトップなのは理解できる。 

平成時代に2度自民党が野党に転落した時があったが。 

結果から言えばどちらとも「自民が与党に戻った方がマシ」だったからね。 

安易な政権交代は同じ過ちを繰り返す 

有る意味脅迫概念が強いと思う 

若い世代程知らない可能性が高いからね(実際は学べば終いなだけだけど) 

 

自分も与党は自公で衆議院のように自公で過半数割れだけど 

最大勢力は維持で良いと思う。 

昔の政権交代の時代に比べ(12年前の民主党政権時代と比べても)今は時の流れが凄まじく速いから 

是々非々で各政党が協力した方が早く事が進むと思う。 

 

▲2 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

これを読むとやはり50代以上の有権者の支持が多いのが自民党になりますね。私は50代ですが、なんで自民党を支持するのか理解出来ない。これまで働いても税金という名のもとに散々搾り取られてきたのに、、まだ自民を支持するのか、理解に苦しむ。やはりここは若い世代に、選挙に行ってもらい未来に希望が持てる政党に一票を入れて頂きたい。 

 

▲26 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

既成の政党は身内の論理、庶民感覚が失われていて、ズレている、失望されている感はある。 

参政さんが注目を集めているようだが、閉塞感を打開したいという人々の意識も理解できる。こういう流れはいつの時代でもあるのだろう。ただ、心配なのはウケの良い政策、主張は破綻しやすい。その破綻を隠すため、誰かを攻撃したり、貶めるなどして安易で過激な方向で支持を繋ぎとめようとしないのであれば、このような政党が台頭するのも良いのかもしれない。振る舞いが政党として相応しくなければ、それはまた国民が判断するのだろうから。 

 

▲57 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主が極端に若年層に寄ってるのに対し、参政党のほうが中年層にもある程度支持がある、というのは意外ですね。 

逆かと思ってた。 

 

国民民主の若年寄りは前回総選挙から顕著だったから、ある意味で支持層が競合してないことになりますね。 

 

▲152 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

若い世代の支持率が高くても、人口構成上50代以上の意見が反映される。若い世代の投票率が上がっても、結果に反映されない。何も変わらないと若い世代の政治離れになるのが怖い。あと20年したら自民党支持者は自然減となっていくが、そこまで日本が変わらないとほんと大変なことになる。今回はみなで投票に行こう! 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

氷河期以降のデフレ経済はグローバルとの闘いだったもんな。企業が海外進出して仕事が無くなって行くし外国人労働者が入って来て仕事の取り合いになる。重労働低賃金を押し付けられても「お前の代わりはいくらでもいる」っと言う事で文句も言えなかった。結局どんな雇用対策をしようが全く効果はなく、唯一効果があったのが氷河期世代が子供を産まなかった事による人手不足だった。人手不足になってようやくどこの会社もヘラヘラしだしたはずである。 

またインフレしたらインフレしたで自民は住民税非課税世帯にばら撒いてたけど、住民税非課税世帯は高齢者に多く現役世代には恩恵が少なかったからね。子供の給食が唐揚げ1個とかSNSでバズってる中で住民税非課税世帯へばら撒いてたら現役世代から批判も出るよね。 

 

私の祖母は年金暮らしして貧しい生活しながらも子供達にお歳暮など沢山贈ってくれてたが、今の高齢者は利己的になったのだと思う。 

 

▲57 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

70代ですが、自公政権には改革の熱意を感じられません。権力は腐敗するといいますが、「運のいいことに能登の地震~」の発言に象徴されるように 

権力欲しかないような体質にはうんざりです。 

一方、立民や共産も過去の古いイデオロギーにとらわれ観念的な安全保障に拘る体質には安心して国政の運営をまかせるには疑問です。 

その点、国民や維新、参政などは積極財政や新しい課題や制度改革に積極的であり多くの支持を受けているように思います。 

できうれば、政界再編により思い切った国政の大変革を期待。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は60代だけど自公なんかに入れませんよ。将来病院での支払いが3割になっても構わないし票取りの為の自公の政策なんかに乗りません。それより若年、現役世代を元気にしないとダメ。自公も高齢者はいつか居なくなるし組織票を期待するような政策は止めて子供、若年、現役世代を大事にする政治をして下さい。 

 

▲141 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党は30歳以下の減税を主張している 

ある意味これが国民民主党の減速要因になった 

若者は30歳以下だけなのかという不信感で一気に支持が離れた 

 

しかし、今で搾取され続けて不遇を被ってきた30歳以上の受け皿が参政党になってる 

日本人ファーストを掲げて、日本人に恩恵が一番ある政策を掲げる政党が支持を集めるのは民主主義として当然だ 

 

国民民主党も参政党も要所で的を得て民意を集めてる 

本来なら両党がどんどん伸びて議席を伸ばして国会で国民のために躍動してほしかったが、国民民主党は議席は増やしそうだが失速した感は否めない 

これは残念だ 

 

▲18 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今のままでは、経済格差と経済は落ちるだけ。 

50代、俺だけど。 

俺と同じ50代、30年後、ほとんど貧乏人だと思うよ。 

更に30年後は、日本人7千万位しか居なくて、季節が猛暑と激寒で、食料品が現在とは大きく違うと思う。 

世界は大きな変動で全体の人口は変わらないけど、食料や、エネルギー貧乏になってるかな。 

俺は、間違いなく死んでいるけど、終末期を迎える地球だけは、分かるな。 

多数の人は、確信して生きていると思っています。 

じゃなきゃ、悪さしたり、楽しい事や仕事など真剣にやんないよ。 

人生を少しでも楽しまないと、やってられないでしょ? 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党が党勢維持が精一杯で自民や公明、維新の目減り分を全く取り込めていないことに注目すべき。 

党勢後退を続ける共産と選挙協力を行い、ひたすら自民だけでなく昨秋以降は伸長する国民民主を攻撃し今は参政も激しく攻撃する。 

野田立憲は内閣不信任案を提出しなかったが、今回衆参同日選となれば立憲は現状維持が精一杯で衆院選で再び自民が過半数割れしても国民民主や参政が伸び、下手すれば野党第一党の座を滑り落ちるという自らの調査結果を把握していたからだ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

年配の方々が自民党に入れるのは、しがらみやら利権やらと既得権があると思います。 

しかしながら、立憲をいまだに投票するのは些か物を知らない、とキツイ感想が頭に浮かびます。 

若い方々は情報に対するアクセスしやすさから柔軟な判断が出来るのでしょう。また、実状が大変厳しいため小手先の政策ではなく、積極的財政出動による経済への刺激策に期待しているのでしょう。 

 

▲21 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

20代が国民民主なのは面白いですね。 

参政の15歳までの月10万円給付は国民一人当たり1〜2万の負担。要は1〜2万の増税と同じです。 

財源の教育国債は長期的に継続できる訳がなく、最終的には国民負担か廃止。そこに未婚者が多い20代の現役世代が気付いているのなら流石だと思います。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党は議員数を大幅に増やすだろうが、当選後、各議員のスキャンダルが噴出する予感がしてならない。かの小泉チルドレンはじめ、時の党勢で議員になる者が本当に議員の素質が備わっている者なのか、これは選挙後の注目ポイントだろう。一つでも多くの選挙区に立候補者を立てることは有権者にとって良いことではあるものの、急遽公募で選ばれた政治経験のない立候補者については身体検査が不十分なケースも少なからずあると見受けられる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまで個人的な意見だけど、自公はまだわかる。今のままでも困ってない一定数の人や、変化によるリスクのがマイナスにとらえる層がいるとは思う。一方で立憲を選ぶ要素が何かどうしてもわからない。労働組合などの組織票は別として大連立の可能性も含めて良い選択肢とは思えないが…もちろん、どの選択にもリスクはあると思うし、否定はしたくはないが、個人的にはピンとこない。 

 

▲16 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

過去の国政選挙における「世代別投票率」を見ると、この30年以上、「投票率最高」は60代で、若くなるごとに投票率が低くなり、20代が「投票率最低」になっています。 

潜在的に、一番「投票意識」が高いのは70代だと推測していますが、高齢者になると肉体的制約(病気や足腰の衰えで投票所まで行けない)や認知症等で投票できない人達が増えますからね…。 

いわゆる「シルバー民主主義」を快く思わない人達も多いでしょうが、これが悪い意味に発散して、「○○歳過ぎたら選挙権を取り上げろ」とか書いてる人には、一切賛同しません。 

法の下の平等や、言論表現の自由に真っ向から反しますので。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで政治なんて興味も無かったし、誰がやっても国民とは、かけ離れたトンチンカンな政策ばかりで選挙も2年前から行き始めた45歳ですが、初めて神谷さんの街頭演説聞いて、感動し気付いたら泣いてました。 

自分でも驚きです。何故泣いたのか自分なりに分析してみると、心のどこかで日本人としての誇りを持っていたことに気付きました。 

それ以降参政党のファンになりました。 

 

▲40 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

50代、60代に自民支持が多いってのはどうなのだろう。 

ヤフコメのユーザーなんかはヤフーとともにネットを利用して来たこの世代がメインだと思うのだが、自民支持者が大勢を占めているとは到底思えない。 

参政党の支持が30代、40代ってのも違う感じがして、むしろ国民民主と支持世代が逆なんじゃないかと思うんだよね。 

調査の方法や対象が偏り過ぎて、世相を反映してないように思える。 

あと、「シルバー民主主主義」と呼ばれる有権者の平均年齢の高齢化について、選挙権を0~3歳くらいまで引き下げて親が子の分まで投票できるようにし、現役・子育て世代の民意を増強した方がいいと思うな。 

 

▲25 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

しかし治安維持法賛美のように聞こえる発言はやばいですよね 

この時期に戦前の言葉は使って得することは何もないのになぜ使ってしまうんでしょうか 

カルトを自ら否定できるところまでは許容できましたが 

この発言だけは脇が甘すぎて政権は取れないと思いました 

 

参政党は良いところを突いたとは思いますよ 

それでもまだ足りてないですから、 

もっと先鋭的で新しい政党が出てきて欲しいですね 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

まさに働き盛りの連中が自民の政治にほとほと困り果てているということでしょう。高齢者向けの施策しかしないから、高齢者にはウケはいいんでしょうが、本来いま国の背骨を支えているのは30代40代ですからね。 

それに続く20代も自民など見限っているんでしょう。 

 

今回の選挙は、若年者の投票率にかかっていますね。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

参政は10代20代の印象でしたが思ったより上、若干若い方が国民民主というのも印象と逆です。 

年齢が高いと自民というのも少し意外ですね、立民の方かと思いましたが...得票には高齢層が圧倒的得票数なので、野党が食い合いすると結果与党優位なことが懸念ですね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

50代以降は保守ではなく保身ですからね。 

少しずつ悪くなる日本を変えたくないのがその層 

なぜかといえば、大きく悪くならなければ少しずつ悪くなるくらいなら今まで自民党が政権握って少しずつしか悪くなってないから、安定と捉えてしまう。 

日本人の気質ですね。 

これから介護を受ける年代が自民を支持して、介護施設はほぼ外国人になり、本人たちがそれで良ければ良いのでしょう。 

ただ外国人はいざとなれば祖国へ帰り日本の将来の人材となるかは不透明ですけどね 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党の政治資金の使途について、国民に問題視されないところが不思議ですね。 

政党交付金を受け取り、個人献金を募り、妻の会社や仲間内の会社を迂回して、自分やお友達の懐へ。 

その総額は1億円。 

政治資金収支報告書に会社名と金額が記載されているので、間違いない認識です。 

これ自民党の古参議員がやっていたら烈火の如く集中砲火を浴びると思いますけど。 

政治家が私腹を肥やすことにやたらと厳しい国民は想像通りダブルスタンダードのようですね。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

産経という色付きの情勢調査なので投票を誘導する意図があるのは間違いないが50代以上が自民、立憲など伝統政党に支持が多いのは納得できる。 

彼等の戦後民主主義に対する信頼感はとても強力。 

30代、40代で参政党が支持率最多というのはおかしい。 

30代、40代というのはそれなりに人生の経験を積んだ世代、口当たりのいい主張を鵜呑みにするほどインテリジェンスは低くないはず。 

参政党の憲法改定草案など政策を読めばいくらなんでもこの党の危険性に気が付くはずだし投票しようとする気はなくなると思うのだが。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

何があっても若者の票が高齢者を上回らないとこの世は終わってしまう。高齢者は昔からの好とかで公明や自民に入れるし。後世のことなんて考えてもいない。失言とかあっても、知らない人も多いくらいだし。40-50代以下が如何にちゃんと考えて投票するかが大事。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

所謂団塊ジュニア世代ですが、私も若い頃は投票しませんでした。 

参加する意味も投票する価値も見いだせなかったから。 

でも、覚えてます。 

所謂団塊の世代の方々に対する静かな怒りはね。 

 

若い方が投票所に足を運んで1票を投じる理由に立派な政治意識は要りません。 

今、この国の中枢にいる連中の言ってることや行動に不信感や怒りがあるなら、それを代弁している方に票を投じればいい。 

それだけです。 

難しく考えたふりして面倒くさいからという理由でそれをしなかった自分は悔いてます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年配ですが参政党にいれます。  

高齢者は年金を貰って税金払わない立場だから現金給付好きで自公の支持者というレッテルを張られますがそうでない人もいます。  

自分のことより子供や孫の世代が今の悲惨な日本の状況から抜け出してもらいたいと心から願ってます。 

IMF公式資料で日本政府のBSが資産超過の健全財政だということ知ってます、日本は米国7分の1しかGDPないが日本政府は米国の3倍も資産持っていることも知ってます。 

24年度はインフレ率が3.6%でした。 インフレ率×税収弾性値3.1倍なので税収は10%,約8兆伸びました。減税一切しないので税金取り過ぎたおかげで実質経済成長率は又もゼロ成長。 そりゃ実質賃金は38か月絶賛連続下落中になります。  

こんな悲惨な情況なのに経済政策は現金給付2万だけと云う政党に投票したら孫子の世代では将に悲惨Max。 

参政党に入れる年寄りの独り言です。 

 

▲21 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

70代以上は自民35%、、 

ここでも少子高齢化の弊害でてるよね。 

70代以上の声が必然的に大きくなる。 

 

でも70代以上にこそ、良い未来を遺せる投票をして欲しい 

 

そして現役世代の若者は絶対に投票に行って欲しい。 

 

▲18 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私は60代だけど、自民党にはもう投票しないよ。減税をしてほしいから。 

物価高を上回る賃金上昇なんて言ってたら、ますます物価高を煽るだけ。 

まずは物価高対策をやってほしい。 

2万円を給付したところで物価が下がるわけでなし。まずは消費税減税で物価高に歯止めをかけてほしいと思う。 

なので自民党には投票しない。 

60代として記事にあるような比例投票先情勢調査の結果にはとても疑問だ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

就職氷河期世代だったから選挙なんて行ったとて自分の環境が良くなるような時代でもなかったし休みもろくに無いからさっぱり選挙に行かなかったがネットが普及した今の時代に政治や省庁の黒い部分が明るみに出たことでここ最近はよく行くようになった 

今回は期日前投票をしてきたが裏切り続けた政党はまじで落選してくれよと思って投票済ませてきましたよ 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙に行きましょう。選挙に行かなければ何も動かないし変わらない。 

どこに入れようが自分の意志を示すことが大事です。 

組織票に頼ってきた政党は投票率が上がることを恐れます。 

組織の方しか見ずに政治をやってきた結果が今の日本。 

3連休谷間を投票日にして、あえて投票率を下げさせる自民党、公明党。 

国民をなめるなと言いたいですね。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

氷河期世代対策に力をいれるべく動画投稿サイトでサブチャンネルを立ち上げた国民民主に氷河期世代が響いていないのは意外な感じですね。 

参院選までに安野貴博氏と提携していたAIによる意見募集の取りまとめや提言が出来ていたら少しは違っていたのかもしれません。 

まぁ、それ以上に山尾ショックと衆院選に引き続き「選択的夫婦別姓」推進の姿勢が党勢拡大にかげりを見せてしまったのが痛かったですね。 

それにしても各世代で自民がまだまだ高い支持率なのはやはり「政権担当能力」と石破内閣後を見越しての支持なんでしょうか? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これ見て分かるだろう。50代以上は献金して国から仕事貰って減税して貰ってた世代。今の30代40代は自分で判断が着く世代。20代は分かりやすく身近な言葉で今の日本の状態を説明してくれる政党に惹かれる。 

実に面白く、如実に統計に出る。 

自分の様なバブルから氷河期世代が居なくなればマトモな政治が日本に来るかと思えばこれからの日本にも期待が持てる。 

 

▲13 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ年寄りは悪いがテレビしか情報を得ようとしないし、自分達が良かったからそのままで良いと思うでしょう。しかも年寄りになれば頑固にもなるので考え方を改めたり、新しい物を受け入れるのは無理なので、選挙権を75歳以上は無くすべきだね。18歳にならないと貰えないのだから、選挙権剥奪も年齢で有っても良いと思います。 

若い人は必ず選挙に行きましょう。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政権を担うと言うことが出きる政党かどうかと言うことです。 自民党を刺激して、旧態依然としたところを変える役割を、新興勢力の政党は担えば良いのです。 いきなり政権を取るわけにはいかないから。 自民と交代するべき政党は、立憲だけど今は新興勢力に圧されて弱腰です。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この割合が正ければ政権交代は時間の問題ですね。自民党は内部から変わらない限り崩壊していきますね。政治は数なので数が取れなければ綺麗事を並べてもその政党に居る意味が無いので、民主党の様に分裂が起こる。 

実際自民党でも左派と右派が居るので近い将来何かしら政変は起こるものと考えてます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

60以上でもネット使ってる世代だし、50以上が自民党支持はないでしょう。 

ガソリン暫定税率、103万円の壁、選挙前の2万円給付とか、このあたりだけでも見てた人が何も思わない訳が無い。 

 

備蓄米を放出して2万円ばら撒けば票が伸びると思ってるのかどうかは知らんけど、これだけでも国民の声や国民の生活状況を分析できてない証拠です。 

 

選挙始まってから急に減税とか言い出してるし、ガソリン暫定税率で既に裏切られてますから。 

全てにおいて信用性は無し。 

自民党は残念ながら手遅れですかね。 

 

▲32 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

あれ、何か既視感が。先月、先々月の支持する党のアンケートで、30代、40代の支持者が一番多かったのは国民民主だったような。ああ、国民民主の支持層が参政党に回ったのかな。29歳以下が国民民主が一番なのか。 

社会保険料など実質も含めた税金、経済・景気、外国人政策に対する不満がたまってる現役世代層は、参政党と国民民主で牌を分け合ってるのか。でも、この層、本当に選挙に行って投票するのかな。 

 

外資が超長期債に空売りかけてきた、超長期金利の上昇。このアンケート見る分には、債券市場の自公大敗織り込み済みは正しいのかな。 

 

▲12 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

50代以上で、まだ自民党って言っている人がトップは意外。 

50代って、増税されて社会保険料上げられて、家計は物価高で火の車。一番被害を被っている世代だと思うが、そんな社会にしておきながら、自分たちは非課税の世界で好きなだけ給料におこづかいに手当てを吸い上げ、献金表も裏ももらい放題。嘘はバレれば修正申告や撤回でなかった事にする。そんな自民党と国会議員の何に納得して選択しているのだろうか? 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

このデータを見ると、いよいよ自民が崖っぷちに追い込まれていることが分かる。 

高度経済成長期を過ごした高齢者層は何だかんだ言っても、過去の輝かしい時代の政権を担っていた自民党に安定感を求めるのだろう。 

だが、そのすぐ下の世代から全く支持されておらず、自民の安定も団塊世代の減少とともに崩れていくことがデータからも垣間見える。 

今回の選挙で首の皮一枚で繋がっても、次回、その次とどんどん議席は切り崩されて行きそうだ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

既存の与野党特に与党自民党・公明党や野党立憲民主党を愛国保守系野党参政党が大いに脅かしているのですね。 

特に若い世代・若者や30代・40代に人気なのですが、若い世代・若者は積極的に期日前投票や当日投票に行って下さい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

投票に行く最もコアな層だから、必然的に政策が多少手厚くなることも有るかもね。 

だけど高齢者が手厚い保護を受けていることに、何でそんなに目くじら立てるのか分からない。 

その人達だって働いて家族養って経済支えてきたんだよ。 

弱い者に攻撃が向く、そんな閉塞感で息苦しい考え方はけっして褒められないよ。 

必ず皆いつか高齢者になるわけだから、あの頃の高齢者は手厚い政策で良かったな、なんてことにならなければいいね。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

50以上の人間は 

変化 

に恐れて何も行動ができないだけ。 

 

今自分自身が苦しい生活を実感してるのに 

行動を起こせない。 

本当に情けないし変わろうとも変えようともする度胸もない。 

ただ単に変化にビビって何もできないんです! 

 

40、30、20 

この世代でムーブメント起こしましょう! 

自公が終わらない限り日本は完全に詰みます。 

 

▲78 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ何れにしても自民党や立憲民主党は近い将来空中分解などはともかく一時的にでも連立組むだろうね。基本的に4年は変わらないそれより各種議題の法改正を急ぐだろうけどね。あと個人的には国民民主党は有権者の期待どこかで裏切ると分析しているかな。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

20代です。昨日期日前投票に行き、選挙区比例共に参政党に入れました。 

日本の未来を作る政治をしないといけないのだから(高齢者を蔑ろにしろという意味ではありません)投票権も70歳までとか区切りをつけるべき。だって下限(18歳)があるんですから、上限もないと。どうしても数ではわれわれ若者は負けるのですから、高齢者が何も考えず、メディアを鵜呑みにして自民に入れたら自民が勝つんです。 

うちの祖母は施設に入っていて、その施設でも投票があると聞きました。祖母はありがたいことにまだしっかりしていますが、その施設には寝たきりの人や認知症の方々もいます。その方々が、未来のことを思いきちんと頭を使って考え判断して、投票できるとは、申し訳ないですが思えません。 

 

真実かは定かではありませんが(調べもしないでしょうね)、不正選挙も疑われている今の政治。 

本当に、変わってほしいです。 

 

▲4 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者だから安定路線で自民というわけでもないでしょう。とくに東京とか大都市部は。上の年齢層は経験から選挙用の飴玉とか威勢のいい話には釣られないという警戒心だってあると思うよ。 

 

今までだって、自民の下野、立民の台頭、、、大きな変化を感じさせる動きはいくつかあった。結局は全て失望に変わった。いくらお話としては良さそうでも、現実の制約があるわけで、具体的な実現可能性が伴わなければ意味がないことも見てきてるんだよ。当然、誰かを攻撃して美味しそうな話ばかりしてる政党には懐疑的になるだろう。 

 

具体的にこうすれば実現できて、将来こんな風によくしますという、絵を見せてる新興政党って、ほぼないんだよ。なので消去法で自民とかになるのも、分からなくはない。自分は40代で自民は下野させた方がいいと10年以上前から思ってるから自民に入れたことも入れることもないけど、新興政党はよーく見て選びたいかな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は60代だが、参政党支持多いですね。 

熱狂というより、みんな、すごく冷静に、参政党しかないと思っているようです。 

当然です。既成政党とオールドメディアに対抗してちゃんと戦っているのは参政党だけ。20代の若い人たちも、悪い外国人が悪いことをしながら居座っている問題には対処してほしいのではないでしょうか? そのことを言っているのは参政党だけなんですよね。既成政党は、こういうことに対処することを排外主義と言っているのですね。なぜ? おかしいですよね? これは排外というのではなく、正当な国民保護の政策です。世界標準ですよ。それを非難するのがTBS「報道特集」ですね。全く偏った差別的な報道でした。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

若者世代はついに目を覚ました! 

30〜40代の支持トップが参政党、20代は国民民主が1位。もう「自民か立憲しかない」なんて時代じゃない。 

でも高齢者は未だに自民・立憲・公明・共産を支持。結局この国を停滞させてるのは“投票だけは真面目な情弱高齢層”。 

若い世代の希望が参政と国民民主に集まるのは当然。日本人ファースト・手取り増・現実的な政策で動く党を選ぶのが未来を変える第一歩。 

問題は、それを報じるマスゴミが高齢者向け忖度全開ってこと。ほんと、都合悪い現実には触れないよね? 

 

▲2 ▼8 

 

 

 
 

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