( 307563 )  2025/07/15 04:16:29  
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「再生の道」石丸伸二氏、代表自ら1人で街頭演説「教育を最優先」3本柱訴え 10人擁立で議席獲得目指す

J-CASTニュース 7/14(月) 19:13 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/78e6184f54815f52421fd4d11fc33dee2a74ce53

 

( 307564 )  2025/07/15 04:16:29  
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地域政党「再生の道」代表の石丸伸二氏が2025年7月14日に東京都内で街頭演説を行い、党の公約を訴えた。

参院選で10人の候補者を擁立する中、石丸氏は「教育を最優先」とする政策を強調し、具体的には「教育人材の強化」「教育内容の充実」「環境の整備」を提唱した。

東京都議選では議席を獲得できなかったが、参院選では議席獲得を目標に掲げている。

(要約)

( 307566 )  2025/07/15 04:16:29  
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石丸伸二氏(2025年7月14日撮影) 

 

 地域政党「再生の道」代表・石丸伸二氏が、2025年7月14日に都内で街頭演説を行い、党が掲げる公約について訴えた。 

 

■党が掲げる政策は「教育を最優先」 

 

 「再生の道」は、7月20日に投開票が行われる参院選で、東京都選挙区で1人、全国比例区で9人の計10人の候補者を擁立している。石丸氏自身は出馬しない。 

 

 14日午後、石丸氏は有楽町駅前で街宣車の上に登場した。この日は出馬している候補者は伴わず、石丸氏1人での演説だった。 

 

 石丸氏は、「参院選のミッションテーマは『教育を最優先』」と、党が掲げる政策をあらためて訴えた。具体的な3つの柱としては、教員の待遇改善などの「教育人材の強化」、キャリア教育の推進などを含む「教育内容の充実」、学校施設や受験などの制度の見直しといった「環境の整備」を目指すという。 

 

 「再生の道」は、6月22日に行われた東京都議選で42人を擁立したが、議席獲得には至らなかった。22日放送の選挙特番「都議選2025」で石丸氏は、目標は「都議選に候補者を擁立する」ことであり、「『再生の道』としてやるべきことはやってきた」と評していた。一方、7月1日の会見で石丸氏は、参院選においては「議席を取ることは今回目標にしています」と明言していた。 

 

 

( 307565 )  2025/07/15 04:16:29  
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教育を最優先にするという石丸氏の姿勢に対する意見が多く寄せられています。

支持者からは教育政策の重要性が認識される一方で、経済や短期的な課題に対する対応が不足しているとの指摘が目立ちます。

特に、生活が苦しい層に対しては教育政策が響かないとの声や、教育への投資は効果が出るまで時間がかかるため今の急務には適していないという意見も多いです。

 

 

また、参院選での支持が得られなかったことが影響しており、党としての存在感を失いつつある懸念も示されています。

教育を専門に取り扱う議員がいても、具体的な政策提案が不足しているとの批判も見受けられます。

具体策を持たずに理念だけを掲げることが、選挙戦略として失敗につながっているという意見が強調されています。

 

 

一方で、教育政策の独自性や石丸氏の信念は高く評価されることもあり、議席を獲得するための戦略の見直しや、党の具体的なビジョンが求められています。

 

 

(まとめ)教育政策を掲げる一方で、経済などの短期的課題への対応が不足し、支持が得られずに葛藤している様子がうかがえる。

また、具体的な政策の不足が批判され、選挙戦略の見直しが必要とされている。

( 307567 )  2025/07/15 04:16:29  
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=+=+=+=+= 

 

教育を最優先は同感だが、教育のみを最優先では有権者には響かないでしょう。結果落選すれば理想の実現はさらに遠く、党としての存在間も薄れていくことでしょう。理想ばかりでは選挙に勝てず。まずは教育と石丸氏の得意分野、都知事選でも言っていた経済の二本柱の政策をかかげるべきでは思ってます。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

都議選で議席ゼロの結果が参院選に響いている気がする。1人でも当選していれば注目度も上がり参院選へ続いていたはす。それが、途切れてしまった。そして、参政党、国民民主に話題が集中してしまい再生の道は影に隠れてしまったようだ。やはり、参院選は、石丸氏が出馬した方が良かったかも。これで、参院選も当選者ゼロだったら再生の道はかなり辛くなる気がする。 

 

▲572 ▼178 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも教育として何を教えるのだろう、という所が見えない。 

 

教育者や仕組みそのものを対象にしているのは素晴らしいが、じゃあどうなるのかという宣言的な政策ではないのでビジョンがあった方が良かったかも。 

 

少子化なのに自殺者の多い現状は変える必要があるとは思う。 

自殺理由のトップが学業不振・進路だなんてどうかしてる。 

親や先生にもビジョンがないから子供に数値しか求められないんじゃないだろうか。 

 

▲18 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の選挙は悩みます、今ノ生活に余裕があり、子を持つ方々でしたら石丸氏を応援したくなります。今現在、生活に苦しい方々は自公の給付優先でしょう 

れいわ、参政党のような夢と希望を信じる方々もいます。党のみなさんはどの年齢層に訴えるか、票をあつめるか必死でしょう、私は子と孫の為の石丸氏を支持ですが、ご自身の状況と施策を吟味して投票されることが選挙だと思って 

ます 

 

▲128 ▼146 

 

=+=+=+=+= 

 

全日本教職員組合が各政党の教育政策についてのアンケート取ってた見たいだけど、再生の道については「7月11日現在 問い合わせ先が公開されておらず、アンケートを送付できなかった」との事。 

 

教育のみを政策に掲げていながら、教職員組合にヒアリングもしていなかったって事ですよね? 

 

もし、会社に「○○社案件の事なら任せて下さい」と新しい社員が入ってきたけど、実は○○社の誰とも名刺交換したことなかったらどう思います?そんな人を信じることはできないですよね? 

 

アンケートの質問自体は、全日本教職員組合のホームページに記載されているので再生の道の事務局は今からでも質問の回答を自身のホームページに載せるべきだと思いますね。 

 

党首も出馬しないし、教育改革への本気度は他党に比べても低いとしか思えないですね。こんな人たちに政党助成金が渡るとなると世も末です。。。 

 

▲75 ▼85 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日本経済の低迷が、自民党の愚民化政策に拠るものだとしても考えれば、教育の重要性は明らか。 

しかし、教育はへの投資が実を結ぶのには非常に時間が掛かる。 

時間が掛かるが故に、昨今のように喫緊の課題が大きいと、教育問題はどうしても後回しにされてしまい、次々に課題が出来ていくと、結局いつまで経っても教育問題に着手出来ないということになりかねない。 

故に、教育問題を専門に取り扱う議員が居ても良いとは思う。 

だけど、タイミングは悪いですよね。 

衣食足りて礼節を知る、という故事成語もありますので、経済がある程度上向かないと、教育への投資を人々に響かせるのは難しいでしょうねぇ。 

 

▲355 ▼103 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党が既成メディア注視の中、熱帯低気圧か台風のような追い風に恵まれて、とてつもない飛躍を話すのはほぼ確実となった。 

それに反し再生もみらいも、ほとんど既成メディアから無視されている。 

 

だからこそ、というべきか。今回の再生、みらいの票がどこまでいくか、大いに注目したいと思う。 

仮に既成メディア無視の逆風の中で、政党要件を充足させるくらいの票を獲得したりすれば石丸旋風再来である。1,2議席を得るだけでも、今後の衆院選に向けた地盤づくりは果たせるし、既成メディアに一矢報いた感じになるw 

 

逆に今度も議席ゼロだと、石丸氏の公選法との対決もちょっと見直しが必要となるだろう。 

 

▲35 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

減税とか経済政策に対するスタンスを再生の道に求めるのはナンセンスというもの。 

取れてもおそらく1-2議席の再生の道に、他の既存政党と同じテーマでの主義を聞いたところで大きな影響はありません。 

 

ただ、他の政党がメインに置かない教育の充実に関しては主張する再生の道が1議席を取るか取らないかは重要なポイントだと思う。 

 

▲270 ▼169 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸代表は、自分の主張を曲げることなく、一貫して教育を前面に出しています。これはこれで大切だと理解しますが、他にある日本のいくつかの課題を挙げて、そこに具体的な打ち手を訴求すべきと考えますが。 

ブレずに持論を展開するのも必要ですが、幅広く有権者が何を求めているのかを拾い上げる必要があると思います。 

 

▲269 ▼172 

 

=+=+=+=+= 

 

何よりも教育を優先させる。 

 

現在の状況ではまだまだ多くの人には響かないだろう。 

 

しかし、 

その政策は抽象的でもなく、掲げる理由も具体策も明確です。 

 

その重要性を参院選以降も高らかに訴え続けることが重要であり、 

他政党の政策にも必ず影響を与えることになると思います。 

 

▲126 ▼46 

 

 

=+=+=+=+= 

 

参院選で既存の政治家や政党は減税とか給付とかいろんな公約を出すけど、いやいや前から物価高進んでるし色々大変だし、今まで何やってたんですかって話。選挙の前になるとあれやりますこれやりますじゃなくて、前回選挙から3年間の成果を発表するべき。 

再生の道はこれからだけど「教育を最優先」という全てに帰結する本質的な大きな柱のみを出してきた。あれもこれもより信頼できる。 

 

▲108 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

買い物の途中偶然、石丸さんの演説を聞くことができました。その時に感じたのは、今回石丸さんは学校教育について、具体的に語っておられましたが、話しぶりで、実は社会教育も視野に入れて活動されているような気がしました。教育には家庭教育、学校教育、社会教育の3つがあると思います。よく、子供は大人の背中をみて育つと言われますが、大人がルールを守らないとか、約束をまもらないとか、損得でものごとをはかるとか、寄らば大樹とか・・子供たちはきっと見ているだろうなと思いました。きっと、負けてもその姿が一部にでも伝わることを願っておられるような気がしました。 

 

▲251 ▼208 

 

=+=+=+=+= 

 

重箱の隅をつつくような話ですが、当初政策等は各議員に委ねるというようなお話だったはず。今まで明確に党としての政策等は明言されていなかったと記憶していますが、ここに来て方向性を修正されたのか、はたまたここからが本番という事なのか、ターゲットを子育て世代やこれからの世代という比較的若い世代に向けた訴求をして票を取っていこうとされているように感じます。それだけ前回の完敗が効いたという事でしょうかね。 

 

▲27 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

何を重点政策に据えようと構いませんが、実際に成果を残そうと考えれば法案提出出来る議席数を目指すか与党に興味を持ってもらえるような政策を準備するのが最低限必要なことです。 

例えば、かつての維新の様に地方分権や無駄遣いの削減を掲げて公認受ける候補者もみな足並み揃えて初めて有権者の心に届くのです。 

しかしながら、石丸氏のワンイシューは選挙のためにとりあえず準備したスローガンでしかない。 

党も政策もポッと出で、党として練り上げたものでもないから候補者が石丸氏と同じ位のアピールが出来るはずとなく。しかも党首は立候補していない。 

これで票が集まると考えているのなら、思った以上に残念な方なんだなという。頭良いのにやってることは周りに伝わらない。 

れいわが出てきた時なような熱狂だけでも振り撒ければ違うのでしょうけど、石丸氏は安全地帯にいるだけ。 

無理ですよねー。 

 

▲97 ▼114 

 

=+=+=+=+= 

 

再生の道を記事にしてくれる記者に感謝。 

 はっきり言って生活苦の有権者にとって教育投資は響かない。最初から厳しい戦いであることは百も承知。それでも掲げなければいけないのはこのまま現状維持で今の政治を続ければ、少子高齢化に対応できないと思うからなのかもしれないと個人的には解釈しています。 

 三十年後の未来を人口動態から見たときに、今の制度が維持できないことは理解できます。 

 再生の道が掲げる「教育に投資する」ということは、教員の労働環境を改善することでこどもたちへの指導が行き渡り、教育の質が向上し、教育の質が向上することで犯罪の抑制につながり、治安が良くなり、国際社会で戦っていける人材を育成し、国力を上げることに繋がる。すべては未来に繋がっています。 

 どこまでこの「危機感」が有権者に伝わるかはわかりませんが、各候補者、全力をあげて頑張ってほしいと思います。全力で応援しています。 

 

▲420 ▼208 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ第一歩。頑張れ。 

言ってることは本当によくわかる。 

再生が云うのは将来のことと思う人が多いだろうが、明日から手をつけるべき不可欠なことです。 

遅くて5年。おそらく、それより早くに石丸新党の教育政策論の価値に光が当たる。 

 

頑張れ。  

応援してます。 

 

▲58 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

言ってることは間違ってはいない 

大勢の1人前の人物を育てる環境を作り上げることはとても重要だが難しい厳しいところもたくさんある 

だからと言って放置したりせず一人一人の人物を育てていき15年20年先を見て日本を再生していくことにつながるのではないでしょうか 

 

▲56 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

都議会選挙では残念だったと思いますが、いつか彼の言っていることが形になったらいいなと思います。とにかく、老人方には退陣頂き、若い方々に将来の日本を託したい、外交や防衛といった経験が無い新しい党に不安もありますが、やっていかなければ経験にならず。石丸さん、頑張ってください。 

 

▲32 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

これまで投資を怠ってきた教育。彼の裏には教育から移民政策までかつ経済にまで及んでいる。日本の教育コンテツによる海外ビジネスにより優秀な留学生が必然的に日本に入ってくる、その延長で労働力確保。このエコシステムはさすがです。まずは教師環境改善、その後が楽しみだ。何とか議席を取ってもらいたい。 

 

▲104 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

都議選で一議席も取れなかったことは、今の情勢と無関係ではないでしょう。特に都内だと都議選後には敗者のイメージ、何となく触れてはいけない泡沫候補の空気を感じるようになった人もいるのでは。 

 

とはいえ、石丸氏が目指しているのは国民の政治参加【投票と立候補】なので、選択肢を用意できれば当選しなくてもいいことになります。実際、(京大の頭脳なら)絶対にわかるはずの選挙戦略もあえて採用していません。例えば、都議選では複数候補を立てないとか、参院選では自分が出るとかです。 

 

石丸氏の目標【政治参加】の中ではそうしなくても正しいと言えますが、国民にとっては議席の無い政党に意味はありません。何より議席を取る気がないと分かった時点で国民の期待は離れたのでしょう。それでも石丸氏は困らないのですが、石丸氏を信じて付いてきた人にはリーダーとして何を見せるのか気になる所です。 

 

▲35 ▼67 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんはなかなか良いですね。どうか諦めずににやり続けてほしい。再生の道、意外と独身の子なしに響きます。お金を使うなら、家計補助としての教育費負担ではなく、人材の育成に使ってほしい。 

 

▲116 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

掲げる政策そのものは、教育限定とはいえ、意外に穏健な感じはするが、この方がそれを語ると、市長在任時や都知事選後の言動とオーバーラップしてしまい、色眼鏡で見られて、結果支持を得られない。その悪循環に早く気付くべきだった。 

 

▲16 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

今回私は「20年後の日本がより良くなるには」という軸で各政党を見ています。 

結果、再生の道一択です。"今“が大事だという人の意見も分かります。 

が、そんな付け焼き刃的な場当たり政治ではもうこの日本の衰退を止められないと思うんです。 

資源のない日本が世界で生き残るには技術や人財。だからこそ教育への投資は必要だと思います。 

 

▲227 ▼145 

 

=+=+=+=+= 

 

教育が大切だと言われて反対する人はいないだろう。 

ただし 喫緊の政治課題から外れてしまった感は否めない。 

教育は百年の計と言われるが、半年先も1年先の未来にも期待できず困っているのが 国民 だから。 

既成政党のやらないことをやりたいのはわかるけど、現状を打破するほどのパワーがあるのかどうか。 

都議選は参院選の前哨戦ではないという理念はわかるが、現実としてとしてどうなのか、統計学の専門家である 石丸氏としては統計学上の証明をして欲しかった。 

 

▲61 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の高校までの教育レベルは、世界的に見てもとても高い。しかし、大学教育の国際的評価は低い。だから、日本を再生させるためには、薄く広く高校までの教育を底上げするのではなく、特定の分野の大学の教育と研究に集中的に投資した方が良いと思う。例えば、AI研究とか。 

 

▲39 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

教育政策は重要だということに異論がある人はいないが、その手法は千差万別であり、これほど「総論賛成・各論反対」で意見が分かれやすいものもない。 

これでは他党との差別化はできず、埋没するだろう。議席獲得は難しいと思う。 

 

▲16 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

教育に投資して、頭良いのがいっぱい出ても、国のため、人のため働く人間に育つかどうかは疑問だな。 

昔と違って、今は個人主義っていうか利己的な人間がすごく増えたと思うのよ。他人を思いやる余裕がないってのもあるだろうけど。 

世の中の問題の大多数は他人を思いやることで解決できる。コストも下がる。例えば犯罪が減れば、自分勝手な運転で起きる事故が減れば、身近なとこだとスーパーの買物なんかでも、1日でも賞味期限長いの取ろうと売場漁ったり、いらないからってそこらにポイってするやついるでしょ。あんなんも全部巡り巡ってコストになってんのにね。 

今の社会の有り様は、結局個人個人の因果応報の積み重なりなんよ。俺はみんな弱者のフリして勝手な要望押し付けてるだけで、自分の行い省みないやつの多い世の中に辟易してるよ。教育ってんなら、頭良いやつ量産するんじゃなくて、他人への思いやりをしっかり教えることを大事にして欲しい。 

 

▲46 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

国政選挙と地方選挙は違う 

国政では、政党間で対立する争点について主張しないと 

票は入らない 

 

教育は重要だが、実は国政レベルの争点にはなりえない 

教育に投資したり環境整備するのに 

誰も反対するわけがないからだ 

 

実際は、もっと具体的なレベルの議論が必要で 

「様々な要素が絡むから簡単にはひとつのことだけを 

主張できない」のが教育 

 

たとえば残業代を払えという 

しかし教育の現場は、本当は「仕事を減らしてほしい」 

とか「人を増やしてほしい」というのが最大の要望であり、 

今の仕事量を前提にして 

残業代がほしいと言う人は一部にすぎない 

 

要するにいろいろな意見があって 

まとまらない 

だから解決しない 

 

教育はとっつきやすいが、 

具体的な政策を主張していくことは 

実はむずかしい 

 

それで選挙を戦うのは 

素人のすることである 

 

▲57 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日、参政党の演説で誰が話していたのかは分からないけれど、その人の後ろで日傘を慌ただしく動かして日陰を作り出しているスタッフさんがいた。 

 

センスないな~と思いながら通り過ぎたよ。 

 

この石丸さん、背筋ピシッと伸ばして光を浴びて話してる。 

こういうのって僕は意外に大事だと思う。 

 

▲139 ▼154 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏が比例で出馬すれば、1議席は取れたと思う。 

ただ、今回そうはしなかったので、議席獲得は難しい。 

また、消費税減税やガソリン暫定税率の廃止についてのスタンスが明確でないので、ここをはっきりと言ってくれないと、好感を持つ人も投票には至らないかもしれない。 

 

▲20 ▼28 

 

 

=+=+=+=+= 

 

再生の道注目してます。SNSで支持者なのか何なのか分からないがとても好意的な書込み多いですから、それと比例するなら相当数議席獲得するはずですね?物価高や外国人問題が逼迫している現状で、教育を重要課題として訴えている事にどれだけの人が共感するのだろうか? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いろんな意見はあってもいいが、選挙で全部落選したらどうなりますか? 

立候補しただけで勝ちとか言ってもね。新聞の見出しに「再生の道大勝利」なんて出るわけがない。都知事選挙が自分の力と思っているようでは未来はありません。藤川の戦略、ドトール会長の後押し、反蓮舫、反小池の票がまとまっただけ。実際には自分だけの人気は得票の半分がいいとことではないでしょうか?選挙結果がどうあろうと、考えを改めないと石丸氏はコメンテーターになるしかないでしょう。 

 

▲8 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏、掲げる公約には「教育」というワンイシューに絞っている 

擁立した人間達は、東京大学名誉教授、外交経験者、IT・AI企業経営・監査役等々と実務能力共にけちのつけようがない 

 

逆に、既存政党でこれほどまでの実務能力のある人材が揃っている政策集団というのは私は知らない。どこの党も元官僚が主体で政策を作っているからである 

 

大衆に対しては「エアコンの設置」や「教員の労働環境改善」など、分かりやすい、理解しやすい内容に徹していた 

 

高校までという大学を切り離す方策も理解できる 

大学を含めてしまえば産官学という、途方もない広さで活動しなければならなくなる。仮に1議席取れたとて、どれだけ有能な人間でも1人でカバーしきれる範囲ではない 

 

だが、高校までというのも難しい 

市長経験から権限の範囲を理解しておられるだろう 

 

高校までの教育は、国よりも各地域の首長達が行うとても地域性の高い領域である 

 

▲27 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

40年前に最強の国となったが、それ以降はまったく成長せず伸び率で最弱の国になった。そしてすべての国に抜かれていった。いまはグローバル化で延命した大企業群が日本を支えている。 

 

40年かかった最弱への道は40年かけないと取り戻せない。いま最弱の日本に教育にあてる余裕はない。あると思っているなら危機感がなさすぎる。 

 

▲12 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏は銀行員として勤務後に、為替アナリストとしてアメリカで勤務されていたそうです。 

なぜ専門分野である経済政策を打ち出さないのでしょうか?国民民主党を見て分かる通り、今ワンイシューとして取り上げるなら、教育政策より経済政策でしょう(しかもその教育政策もどこかで見たようなものばかり)。国民民主党よりもさらに魅力的で現実的な経済政策を打ち出せば、当選の可能性はグッと上がるはずです。 

 

▲70 ▼121 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、再生の道は公約に抽象的かつ長期的な目標を掲げるだけで、具体策を示していません。教育政策のワンイシューが唯一の独自性なのに、公約が抽象的な方針を示しただけでは、選挙戦中盤で勢いがなくなるのは当然。投票日を待つことなく、再生の道はさらに存在感を失うと思います。 

 

教員の残業代支給に関しても、先日のリハックにて、石丸さんは「財源を決めるのは国会」「提案すれば他党がパックって政策として実現できる」と発言しました。抽象的な政策を提案するだけで具体策は他人任せ。石丸さんは具体策を持ち合わせていないことが露呈しました。再生の道の公約に具体性がないのは、石丸さんのこうした考え方が表れていると感じましたね。 

 

▲73 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

リハックなどで話を聞いたら石丸氏の言っている事わかるもんだけどね。 

減税だー。給付だー。 

今回の選挙そればっかりだな。 

確かにしてくれたら嬉しいがしわ寄せがどこにいくのか。 

悪夢の民主党政権の再来にならなければいいね。 

石丸氏は市長時代もきちんと財政黒字化、その上で教育部分にも予算を割り振り色んな実績を残している。 

自分は20年後、30年後に向けて教育を重視している再生の道を支持します。 

 

▲180 ▼119 

 

=+=+=+=+= 

 

教員の待遇改善しても悪化するだけだよ 

競争原理がないところが公教育の本質的な問題だからな。極論言えば優秀な教員は今の10倍の待遇で良いし9割以上のしょうもないのは最低賃金でいい 

教育が最優先なのは素晴らしいけど現行システムを全部壊さないと無理だよ 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

金持ち発言にしか思えないです。最近の事件は、それなりの職業の人も結構増えてます。勉強だけすれば良いと言う訳じゃ無いと思う。家庭が豊かになって、親の愛情を沢山受けて勉強出来る環境を作って、物事の善悪の分かる人作りからやらないと何もならないと思います 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日本の状態をキープするためには教育の見直しは必須。 

教育には時間がかかるからこそ、今訴えないとそれこそ少子化と同調して日本のレベルが加速的に落ちていく。 

そうなれば、減税云々どころじゃない。 

 

▲12 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

教育サイドの充実を掲げている政党は今まで存在しなかった。 

教育を受ける側への集票目的のバラマキ政策を掲げるのが教育政策だとされてきたからだが、そもそも供給サイドが充足していて、初めて受ける側にも恩恵があるのではないかという、あたりまえのプロセスが今まで軽視されてきた。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸伸二氏代表の「再生の道」は、これといった目立った公約は掲げずに淡々と石丸伸二氏が1人で選挙戦をやり抜いている様に思えます。石丸伸二氏は昨年の都知事戦がピークでありつつ、既に賞味期限切れの状態ではないかと思います。現況は新興政党の参政党が飛躍的な支持率をアップさせています事は「再生の道」の候補者への支持支援は如何な結果になるのかに懸念が生じるのではないかと思います。 

 

▲84 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

なんとか他の党と差別化するために教育というテーマを持ってきたのはいいが、いかんせんインパクト不足。結局、やりたいことなんてないんだろうな。 

政策より政局の人。その政局でも他党に話題をかっさらわれ、実りのない戦いを強いられている。頭は良いから勝ち目がないことに気付いたら早々に見切りをつけ、惨敗しても効いてないアピールに移るだろう。 

 

▲6 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

教育って今のトレンドからかけ離れた話だなぁ 

結局口にださないだけで、教育は親の影響と遺伝とその人の人間性次第が大半以上で 

現実的には学校が頑張っても些細な話だから 

誰にも伝わらないのでは? 

大人になって小中学校の義務教育の影響受けた人って相当少ないと思うけど、いざという時の為に学校のせいにする余地を残したいから黙っているだけで 

大した影響度はないと思うけどね。 

それが暗黙の了解であって、それを真面目に教育ガーとか言われてもなぁ 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

教育が大事なのはみんなの共通認識です。 

でも今回の参院選ではそれだけでは投票先の選択肢には入らないです。 

消費税、不法外国人問題、ガソリン暫定税率、社会保障費などなど、少しも先延ばしできない課題が山積みです。 

そこに政策を出さない政党は今は必要ないです。 

 

▲17 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに教育は大事で、義務教育なのに韓国語で挨拶するとか、国歌を歌わないとか、日本の私立高校なのにほぼ中国人とか、何とかしてほしいと思うことはありますが、今回の参議院議員選挙で私が重視しているのはそこじゃありません。 

人の寂しい懐に手を突っ込んでむしり取っていく税、社会保険料を何とかしてほしい。増えすぎたことでストレスに感じる外国人問題を何とかしてほしい。この二点です 

 

▲102 ▼122 

 

=+=+=+=+= 

 

都議選の時もそうだったけど、その教育政策の目新しさが何もないのよ。 

しかも、政府や他の政党が既に書いている内容を小中学生向けに分かりやすくした感じのレベル。 

議会の監視だって基本中の基本なのに、石丸支持者の方々はそれを石丸オリジナルだと思い込んでいる地獄…。 

 

政治に関心を持ってもらうというのは非常に大切なんだけど、無関心というのは「無知」とも呼べるわけで、再生の道の狙いというのは、その無知をコントロールするところにあるのではないか。 

 

▲54 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さん、応援してましたが、今回は??賛同できないことが多々あります。教育の充実は、公立だけ?私立も含めて?そのあたりの言及が全くない。今、自分は子供の小学校受験でいろんな私立学校の説明会に毎週行ってますが、それぞれの特色、トレンド、いろんなこも分かりますが、そういった話と比べると著しく勉強不足に感じます。もっとしっかり準備して!期待してたんですけど! 

 

▲97 ▼151 

 

=+=+=+=+= 

 

安芸高田市時代に唯一政策が通ったように、教育は基本的に誰も反対しない 

誰も反対しないから党議にしやすく、また石丸氏個人のイメージダウンにもならない 

あらゆる政策の中で教育が一番波風が立たないのだ 

 

だからこそ埋もれてしまう 

なんのフックもないから「良い案だねー」と1回チラ見しただけで別のところに行ってしまう 

文化祭でマイナーな文化部のつまらない展示物を見るようなイメージ 

たしかに間違ってはいない、でも似たようなことは他の党も言ってる、それ以外の政策については詳しく調べないと分からない 

それじゃあ誰からも注目されないよ 

石丸氏の知名度だけでなんとかなると思ったのか、作戦ミスをしてしまったね 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

「失われた30年」前の1995年に15歳〜64歳の労働生産人口の減少が始まった。そして、2008年日本の総人口の減少が始まった。今は、約15万人/年の減少。あと10年程で東京の人口減少が始まる。人口が減る=あらゆる需要と供給に歪みが出る。それが、30年前から既に始まっている。 

 公教育の充実は、今まさに始めないと間に合わない。それが、想像できるか? 

 更に、大人たちは、自ら一人一人のバージョンアップ、リスキリング始めないと。自分は、人生逃げ切れると?考えたくない。 

 

▲37 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この国の政治は判らんから、一般的な教育に焦点を当てておけば、なんとかなるだろう!と言う、政治を知らない連中が陥り易い、カテゴリーである。 

 誰も、教育に対しての改善に持ってるのは、子供を持つ親の一部だけである。社会人には、それよりも、生活に大事、大切な事が山とある。 

 衆議院選挙での話なら、課題があれば、取り沙汰されようが、今は、違う。どうでもいいことなのだ! 先に解決しなければ、いけない事がたくさんあるのだ。 

 

▲57 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

無名で実績がない候補者は大きな政党から公認は得られないから、無所属かNHK党か再生の道になってしまう。 

なんとなく感じるのが再生の道の候補者は石丸氏に対して不信感を持ち始めている様に感じる。 

その現れが、今回の様な行動。 

候補者からしたら応援演説に来てくれと思うのでは? 

 

▲12 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

改革って色々難しいですね・・・でも無関心だった人々(私は選挙は行ってましたがよく考えもしなく知名度などで票を入れてきました、、)に選挙や政治にしっかり向き合い興味を持たせたのは本当に間違いなく石丸さんです 

 

▲13 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

再生の道。やはり多くの人が代表の上から目線?論破?話し方?態度?なんか嫌悪感があるのかな? 

記者もいちいち相手したく無いのが本音だし取り上げたくないのかも。これからも支持は広がらないでしょう。また、今は教育の事よりも景気回復が優先する課題です。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「教育」 

「平和」 

「金と政治」 

 

これらの政策は選挙権者たる国民は、最も賛成し易い(反対し難い)政策です 

 

そのうちの「教育」を政策に掲げて、 

比例区(いわゆる全国区)で9名の候補者を擁立している、再生への道 

 

さて、議席をいくつ確保できるか? 

最近はネットや既存のメディアでも聞かなくなりましたが、密かに注目しております 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

教育を最大限に掲げていることは、大変、評価に値することだと思います。 

 しかし、石丸氏がメディア批判や、議員批判などで、ネットユーザーから端を発した人気者になっただけの人物で、何ら実績の無いことも事実です。 

 混迷期の語り人、以上の評価はありません。 

そろそろ日本人も、口上手だけでは騙されません。 

 行動が何か、それこそローマ人が騙された原因ではないでしょうか? 

 詭弁に騙されてはいけません。 

おそらく本人自身が、酔っているから分からないでしょうから。強い言葉を発する人ほど、詭弁者の証しです。 

 

▲32 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

いいと思います。今の子達学校の後も休みの日も塾に習い事に本当に休みがなくて可哀想。学校で全部完結できれば学校の後は趣味の時間にできる。大学入るために小学校からずっと勉強して、大学入ったら就活ですよ。お勉強だけするために生まれてきたの?何しに大学行くのっておもう。金太郎飴ですよ。今の状態はかなり異常。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家の皆様日夜地元のイベント参加や地元有権者の陳情聴き等お忙しい事とお察し致します。選挙の時期になると特に地元参拝が頻回になりますが、目線が近すぎやしませんか?いつの間にか高い志は何処へやら。選挙に次の当選する為に何を成すべきか?選挙前になるにつけ減税だの補助金だの薄っぺらい話ばかり。高齢の議員さんや高齢の有権者は特に目線が近すぎて先々のリスクも考えられないならいい加減若い方に席を譲る時期なのではないですか? 

 

▲47 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

安芸高田市に縁があります。 

議員だけでなく住民も疲れました。(安芸高田市の議員が正しいとは思っていません) 

正直、この方は苦手なタイプです。 

都議会議員選も大敗しこの参議院選挙でも当選者を出せなかったら資金も尽き終わりますね。 

個人的にはそう願っています。 

 

▲147 ▼140 

 

=+=+=+=+= 

 

地方自治とは違い、子供を優先する政策に支持が集まることはあるまい。 

 

そういう綺麗事は全国規模になれば通用しない。それよりも、自我が肥大した日本人には、経済政策を全面に出した方が良い。 

 

▲3 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

流行りごとは、他の政党やそこらの文句たれたちが適当に騒いで、いつものように廃れていくんだろうな。そういう薄っぺらい思考や活動でなく、将来見据え真剣に取り組む姿勢は、やっぱり流石だよな。 

 

▲11 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

少子高齢化で独身子供無し世帯や高齢者には「教育最優先」と言っても全く響かないですね。 

これなら手取り増やします!とか消費減税や給付金と言ったほうが響く人は多い。 

にしても以前ほどの勢いに陰りが見えてちょっと残念だ。 

 

▲4 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

中長期的な視点で、今教育改革をしなければ今後の日本がじり貧になる可能性は高い。今を生きるために消費税の低減や廃止、社会保険制度の見直しは大事だが、同等に教育もとても大事である。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

揚げ足とかではなく、穿ったというか、逆にというか、違う方向というか、イジワルというか、トンチキカンかもしれないが、私も是非1人でも多く選挙に当選してほしいのです… 

代表の思いとは違うのは分かりますが… 

 

再生の道は政治屋を生まないと… 

だが、当選に優先順位、目的、重きを置いてないと…(参院選は別) 

 

 

そもそも再生の道から政治家が生まれ無ければ政治屋も生まれ無いと…(逆ニワタマ?) 

 

当選ゼロなら再生の道からは政治家が生まれ無いので政治屋も生まれようが無い…なんなら当選ゼロが一生続けば政治屋ゼロも一生続く…? 

(勿論代表の事はアンチ以外であれば皆さん信用していると思いますが) 

 

このままでは再生の道の議員から政治屋を生まないという事の証明は難しいのでは?(そういう意味では無い?) 

 

なんで最初は 手段でも目的でも 何が何でも当選させなければそもそも始まらないのでは? 

 

ゼンゼンチガウカ〜? 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙のたびに公約が話題になるが、選挙後に守った党はどれほどあるか? 

選挙のたびに新たな公約をかますのではなく 

以前の公約を達成できたか、発表してほしい。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

教育が大切であることは論を待たないが、教育で最も重要なことは人への優しやである。 

石丸氏に最も欠けている優しさが、彼の最重要施策であることの不思議… 

言い負かし、論破し、自己主張を声高に叫ぶことを教えてようとされるのか。どのような教育を望まれているのか。 

 

▲10 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

人間は目先の利で動く。教育は今からだいぶ先にある未来に結実するかもしれない目標、理念であり、それですぐさま潤うわけでも安心が得られるわけでもない。そして今教育に注力したところですでに成人であればその恩恵は小さいと感じるだろう。子どもがいれば別だが単身者であればなおさらだ。今食い物が欲しい人たちに「種を蒔いて木を育てよ」と説くようなものだ。石丸氏は理想高き人なのかもしれないが、世界的に社会が変動しようとしているこのタイミングに適した指導者と映っているだろうか。世に求められているのは治世の能臣ではなく乱世の奸雄ではないか。 

 

▲70 ▼150 

 

=+=+=+=+= 

 

党の名前が響かなくて。 

教育は時間がかかるので、言ってることは分かりますが、現状でなかなか有権者に刺さりにくいのかなと。 

あと、候補者が全然目立ないというか、1人ぐらい華のある人がいたら良かったのに。社民党のラサール石井候補だって、なんだかんだで社民党の名前を聞くようになったし。 

その辺の戦略がどうなのかなと思います。 

 

▲7 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

安芸高田市長時代の一発芸はけっこうおもしろくてYouTbeで幾つか動画みました。 しかしちょっとあの芸は飽きてきました。  

目立つ欠点は石丸さんの経済政策が古臭いこと。 日本は成長しませんということを前提に如何にコストダウンして効率的に運営するかという感じ。 これでは自民党の森山や石破と殆ど一緒なんですよね。  

今後もなかなか難しいでしょうね。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんて実際はあんまり政治には興味がなくって、都知事という地位に強い願望があって、目標は次の都知事選だからそれまで忘れられないように場繋ぎ的に子分を使って政治活動してるだけのような気がする。 

だから自身が一議員でしか無い都議選や参院選には出ないのでしょう。 

 

▲54 ▼34 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「再生の道」 期日前投票完了 

 

コメントでよく見るのが… 

教育じゃ票を取れない…って意見 

 

石丸伸二本人も言ってますが 

 

「人が全ての政策の礎だから教育が基本 

 

票欲しさで 減税、日本人ファーストなど 

強いワードを使えば人気が出るのは 

はなから分かってる!! 

 

でも…そればかり選挙の度に政治家達は 

繰り返してきて  

 

私達も深く掘らずに簡単に一喜一憂し 

投票する… 

 

今までずっとその繰り返しの世の中だった… 

だから教育改革は全てにつながっていく!」 

 

ここでコメントしている方々は 

きっと彼の街宣見てないと思う… 

 

見れば賢い人は全て理解できるし 

他党の票欲しさの訴えが 逆に薄く感じる… 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立派な発言をしても、衆院に30議席以上なければ独自の政策を上申する事ができないから国会で議論される事もない 

30議席以上ある他党の協力を得る必要があるが、石丸代表は他党に協力を求め応じてもらえるかな。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんはこれから育つ子どもたち、すなわち10年20年のことを考え訴えられています。 

今の大人のリテラシーではなくそれ以上にリテラシーを高めて投票する人の意識も長期的に変えていこう、というのはとても理解できます。 

 

▲4 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸信者ではないが、昨今の参政党(神谷)叩きを見てると教育に力を入れないとヤバいなとは思う。(参政党の支持者でもないです) 

 

だって騒いでいるヤツらの言い分を聞いてると、まともな理論じゃなく「ただ叩きたいだけ」になってるからな。 

 

別に「高学歴を増やせ」というわけではないが、小学生でも小学生なりの、高卒でも高卒なりの、最低限まともな教育をうけないと日本人としての民度まで低下してしまうのではないかと心配になる。 

 

▲19 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸伸二氏の教育投資への姿勢は、まさに未来への先見の明を示すものです。少子化が進む中で、一人ひとりの子どもの可能性を最大限に引き出す教育こそが、日本社会の持続的成長の鍵です。石丸氏は教育を「支出」ではなく「投資」と捉え、個々の能力を引き上げることで、長期的に経済や社会の活力を高める視点を持っています。その発想は、先進国に共通する教育重視の潮流と合致しており、極めて合理的かつ時代に即したものです。教育に予算を充てることは、格差是正にもつながり、社会全体の安定にも寄与します。石丸氏のビジョンは、多くの国民に希望を与えるものだと強く感じます。 

 

▲188 ▼220 

 

=+=+=+=+= 

 

どんな環境でも自ら学び高みを目指す意思が一番重要。 

どんなレールを引いても人は思い通りにはならないし、そんな所で言いなりに育ってきた者に、混沌とした中で道を切り開いていく能力が育まれるとは思えない。 

AIが問題解決の主流となっていく中でどんな教育が必要なのか? 

相変わらず身のないスローガンだが頑張ってくれたまえ。 

 

▲45 ▼159 

 

=+=+=+=+= 

 

政策や動画を見てみましたがどうやら対象は高校以下のようですね。個人的にもっとも緊急で改革をしないといけないのは大学とそれ以上の研究機関だと思っています。 

 

ワンイシューでやるにしても幼稚園から高校までと言うのは十分ではありません。いくらここのクオリティを上げても最終的なアウトプットである大学が今の状況では意味が無いと思います。 

 

そして本来ワンイシューでの選挙というのは国民の多くに関心があり、切実な内容だからこそ選挙活動に有利に働くものだと思っています。教育も重要でしょうが、ほとんどの人がより重視するのは経済でしょう。教育だって経済が安定していなければ、高いレベルで供給し続けることは出来ません。 

 

そういう意味では経済と教育のツーイシューでも良かったのでは無いかと思います。 

 

▲108 ▼202 

 

=+=+=+=+= 

 

都議選で党としての公約無しでボロ負けしたから今度はなんか掲げようか、でも他党と同じ減税では埋没するし深くツッコまれたらしどろもどろになりそうだし、じゃあ他があんまり言ってない教育関係なら独自路線で目立ちそうだとかそんなところでしょう。 

得意分野はそれぞれあるだろうが、国会議員は教育だけでなく経済も安保も外交も色々な分野で決断を求められる。こんな尻すぼみでは信者も離れていくよ。 

同じワンイシューでもNHKをブッ壊すとか元彦を応援するとか政治ごっこしてる輩よりはマシかとは思うが。 

 

▲27 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

このまま消えていきそう。 

自分は石丸アンチですが、消えてしまうと思うと少し寂しい気もしますね。 

 

正直言って、石丸さんの魅力って、屁理屈とオモシロ言訳だけだと思いますので、いっそ思い切って再生の道化として一人で再出発されてはいかがでしょうか。 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

東京都知事選では165万票もとったのにね。あの時の行き場のない怒りや世の中に不満ある支持者達は国民民主党&参政党に流れたのだろう。SNS戦略は熱しやすく冷めやすいみたいだから地盤看板鞄&ドブ板戦術は大切みたいです。 

 

▲2 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

政治のことはあまり興味がない私でも、石丸さんの話は引き込まれて興味を持って聞きました。 

話の内容は理路整然としていて、本当に聡明な方だと思います。 

せっかくファンがたくさんいるので、もっと表に出てほしいですね。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

普通の政党はまず政策があって、その実現のために議席を獲得しようとするもの。この人は選挙のために選挙してる感じ。 

政策置き去りで選挙戦のことばっか話して、やっと政策出してきたと思ったら特に喫緊でもない話。教育大事だけど、この物価高・中東情勢・トランプ関税の最中で参院選の目玉に据えることじゃないだろ。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

経済対策!経済対策!と言ってる既成政党ばかりの中で、教育優先と言っているのは遠回りだと思っている有権者が多いのは非常に残念だ。遠回りのようだと思っても、教育の質が上がらなければ有権者の思考もこのまま低空飛行だということに気づかないのかな・・ 

きっと目先の経済対策も投票が終わってしまえば、尻つぼみになるような気がするな・・ 

 

▲28 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

教育に関しては賛同出来るが、日本の喫緊の課題は経済… 

石丸はその経済が一番の得意分野なのではなかったか…自分自身で元バンカーのアナリストをこれでもかと謳ってたのに…残念な感じ。 

経済建て直しと教育改編の2本柱が政策なら理解出来たが… 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

地味だが教育を柱に訴えていることは支持しますが、マスコミへの批判、上から目線の強硬な言い方はいただけない。 

ドンドン支持者が離れて言っているような気がしてならない。 

自信過剰、偉そうに、自己中とかかなり批判されている。 

玉木さん、吉井村さん、参政党神谷さんは厳しいことを言っても言い方が柔らかい、支持者は安心できる。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう政治家たちがいてよい。教育こそが最大の効果を持つ投資。確実にリターンがある。経済は他の政党に任せて再生の道を示し続けて欲しい。 

 

▲5 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

安芸高田市長時代から石丸さんの言う事は正論で好きだけど、当の本人が出馬しないので、また石丸さん自身が出馬した時に応援したいと思います。 

 

▲2 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

方向性を間違えたかな?都議選で訴えてた経済こそ、国政に必要。自分の専門分野である経済を捨てて教育に進むとは…。優秀なブレーンがいない事が、今回の敗因かな。吉田綾さんのみ奮闘している印象。あとは比例で一議席でもとれれば御の字かな? 

 

▲6 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

そんな都合の良い話ではないです。 

御自身は政治に何を期待し何か変わりましたか? 

失われた30年だけでなく30年かけて国民の不満や憤りから国民の民度が下がり、今は足を引っ張る事を是とする社会になりました。 

その要因は大きく2つあります。 

1つ目は政治屋。自分第一、党利党略、政治(選挙)の為の政治。 

2つ目はマスメディア。視聴率重視の偏向報道により国民の意識が分断。 

この2つの権力に迎合する事無く、駄目な事は駄目だという政治家は石丸氏しかいない。 

 

教育をテーマに挙げたのは思いつきではありませんよ。 

安芸高田市長時代から一貫して次世代の為の政治をやって来てこられてます。 

その目線が政治屋、メディアとは違うので揉めて当然です。そもそもの前提が違うので。 

これまで政治に携わってきた方からすれば石丸氏は目障りでしかないかと。 

今の日本に必要なのはポピュリストではなく先を見据えたリアリストです。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ教育かが書かれていない。5年前からずっと訴えている人口減少、その先にある少子高齢化。 

未来の子供達が背負うモノが重すぎる。せめて子供達自身が強く生き抜く術を教育でと言っています。なるべく早く方がいいのではないでょうか 

今だけ金だけ自分だけの大人が多すぎる。情けないと思っています。 

 

▲8 ▼1 

 

 

 
 

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