( 307725 ) 2025/07/15 07:23:53 1 00 この議論では、日本におけるセミの幼虫の採取(特に食用目的)について多くの意見が交わされています。
1. **文化的違いとマナー**:多くの人が、日本に住む以上は日本の文化やルールを尊重するべきだと主張しています。
2. **生態系への影響**:セミの幼虫を大量に採取することが、自然環境や生態系に悪影響を及ぼしているとの懸念が多く示されています。
3. **法律と管理**:規制や罰則が必要との意見が頻繁に登場し、気づかない、または知らなかったという理由で許されるべきではないとする意見が強調されています。
4. **日本人と外国人の認識の相違**:セミの採取に対する感情は、日本人と外国人の間で大きく異なることが指摘されています。
5. **子供たちへの影響**:日本の子供たちがセミを見ることやその生態系を楽しむ機会を奪うことへの懸念も見られ、教育的観点からも重要視されています。
結局のところ、セミの幼虫の捕獲については文化的背景と生態系保護の観点から厳しい意見が多く、外国人に対する批判や、日本のルールを尊重することの必要性が強調されています。 |
( 307727 ) 2025/07/15 07:23:53 0 00 =+=+=+=+=
食用で蝉の幼虫を取る人がいるなんて驚きです。おそらく外国の方だと思いますが、幼虫を取ることがと言っているのではなく、日本で暮らしているのに自国の習慣を当たり前のように持ち出して開き直るのはよろしくない。ルールのあるところで過ごしているのに、自分勝手なルールを持ち出し開き直るのは日本人でも外国人でも関係なく、場合によっては罰せられたり相応の処置が必要と思います
▲34464 ▼599
=+=+=+=+=
子供の頃、家の庭で羽化したばかりの蝉を見ました。羽は薄い青で透き通っていて、子供心にああなんて美しいんだろう、でもあと一週間も生きられないんだなという寂しさ、虚しさを感じたことを思い出します。同じ命を持つGなどの害虫を平気で駆除している自分が偉そうには言える立場ではありませんが、蝉の幼虫はそっとしてあげて、目一杯、地上の素晴らしさ、空を飛ぶ喜びを味合わせてあげて欲しいと思います。
▲1140 ▼44
=+=+=+=+=
ナイトスクープで中国出身の人が、蝉をライターで炙って食べるみたいなのをやってたけど、何年もいた土の中からやっと出てきたところを採取されるのは酷いな。 しかも、暑いから鳴かないのじゃなく、これが原因で個体数自体が減ってるんだとしたら、大問題でしょ。
▲35300 ▼1952
=+=+=+=+=
猿江恩賜公園は、毎日犬の散歩で訪れています。 この時期になると、夜間セミの幼虫が木に登る光景が多く見られます。 今日の様な雨の日は、アズマヒキガエルも大量に出てきて、セミの幼虫を食べていると思われます。 まさか、人間が食べるとは、、、と思っていましたが、昨年もこの張り紙を良く見ました。 セミは寄生虫も多く、食べれるとしても止めるべきでしょう。 また、公園内の動植物の捕獲は禁止されているはずです。 見かけたら注意して、止めさせるようにしたいと思います。
▲480 ▼22
=+=+=+=+=
これはまだ種の絶滅危惧までには至っていないと思うが、その地区で明らかに減っているようであれば、やはり保護目的の制限は必要であろう。 一方、川漁師らの生活を脅かしている河口でのシラス(うなぎの稚魚)漁は速やかに禁止(又は、強力な制限)すべきと考えます。セミの幼虫採取なんかより、はるかに悪質でしょう。 更に言えば、ついにニホンウナギも絶滅危惧種に指定されましたからね。
▲449 ▼22
=+=+=+=+=
日本人ファーストを掲げている政党が排外的と非難されていますが、その国の言葉を話せることや文化風習に従うことは移住する最低条件であるべきです。 病院や学校で多言語対応したり、給食でハラール対応したり多様性の名の下に海外のやり方をなんでも認めることが正しいとはとても思えません。 欧州で排外主義的思想が勢いを増しているのもこのあたりに原因があるのではないでしょうか。 土着の文化風習をどの国も大切にすべきですし、日本人が海外移住した場合も同様にすべきです。
▲1186 ▼40
=+=+=+=+=
条例を制定しないと「気が付かなかった、知らなかった」で済ますだけだよ。 きちんと罰金など払わせないと絶対止めない。
▲23178 ▼187
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夜の散歩
セミの幼虫が歩道を歩いている 歩くスピードだと見えるのだが 歩道を走る自転車には見えないので 自転車に踏まれて沢山死んでいる かわいそうなので 幼虫さんを見かけたら 歩道脇の木にひっかけている
朝、通勤する時 ひっかけた木にセミの抜け殻があると 嬉しい
▲11528 ▼451
=+=+=+=+=
外国人全てが悪いわけではありませんが、ルールを守れない外国人は受け入れるべきではありません。今回のセミの幼虫乱獲だけでなく、海の貝類の乱獲やその他多数のマナー違反も深刻です。それでも受け入れ側の対策や規制は不十分で、このままでは日本の自然や文化、地域社会が壊されます。こうした現実を無視して移民政策や外国人優遇を進める政治家は、選挙で選ばないこと。そして投票に行くことが重要だと思います。
▲10063 ▼129
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都内在住。10年前からくらいから夜になると、ライトを照らして取っ手のついたサラダ油の容器に殻を破る前の蝉、そしてザリガニも。蝉は油で煎る。ザリガニは茹でておつまみに。本土では当たり前のようですが、ここは日本、少しは考えてもらわないといけません。
▲10019 ▼187
=+=+=+=+=
体感的にはベトナム人が増えた頃に合わせて、無茶な取り方をする人が増えた気がする。だからベトナム語が必要かな。 あと罰則を書いてないと効果ないと思う。 犬のフンを片付けられない日本人が少数いるのと同じで、書いてあっても守らない人は居ると思う。
▲5562 ▼125
=+=+=+=+=
祇園のママさんが外国人留学生の女の子をお世話していた時、本願寺に連れて行ったら「なぜ、誰もあの鳩を捕まえないのか?」と聞かれたそうです。 捕まえてどうするのかと聞いたら「食べる」とのこと。 目の前で生きている鳩を「食べる」という事にママさんはショックを受けておられたようですが、私は寺の境内で殺生しようと考える事に驚きました。
▲4876 ▼152
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食文化もあるので自国でされる分には良いと思いますが、日本でそれをするのはマナー違反。 ましてや条例もあるので、守ってもらわないと。 (そんなこと理解できる人達じゃないのでしょうけど…。)
選挙前に外国人批判はしないようとか差別だとか報道されますが、こんな記事を書かれるとマナーを守れない外国人が日本に来てるから日本人としては良い印象をもてない。 もっと厳しく取り締まって、マナーを守れる外国人を守りたいものです。
▲3344 ▼76
=+=+=+=+=
自分の偏見で申し訳ないが、日本人はセミの幼虫は食べないと思うよ 昆虫食に興味ある一部の方はいるけども、張り紙出るほど日本人は食べようって人いないと思う。売ってるのはそれなりの管理の元飼育されていた虫だろうし、自然のものなんて寄生虫だって怖い。そういや鳩も捕獲されて食べられてたのネットで見たぞ。日本人と感覚が違うんだよなあ
▲3865 ▼66
=+=+=+=+=
セミは7年間地下で過ごし、地上での寿命は一週間と言われています。 実際は多少前後はありますが。 なので、地上に出てきたセミを よくがんばった!と称賛する文化が 日本にはある。 木をよじのぼるセミの幼虫は 温かく見守ろうという文化。 なので、これを根こそぎ採って食べるというのは 日本人の情緒に相容れない。
▲3205 ▼150
=+=+=+=+=
文化も教育も違う方々によるマナー違反はなくならない。グローバル化と言いながら安い労働力を入れているだけで、これにより日本人の給料も上がりません、得をするのは大企業だけです。大企業と株主の為の政治を止めさせましょう・選挙に行きましょう。
▲3085 ▼86
=+=+=+=+=
『子供たちが楽しみにしています』などの良心に訴えても何の効果も無いと思う。
これは条例で『やってはいけない事』と決めて、罰則を設けないとならないと思う。
良心や他人を思いやる心がある国民性かどうか、きちんと考えなければならない。
▲1550 ▼15
=+=+=+=+=
東京ではないがコロナ後夏にセミの声ほぼ聞かなくなった。 日本人でセミの幼虫食べる人は聞かないので、日本人以外の人なのか動物なのか本当にセミの鳴き声を聞かなくなった。
▲1763 ▼124
=+=+=+=+=
セミの幼虫食べるとか酷すぎる。本当止めてほしい。セミは夏の風物詩。鳴いてると夏を感じる。私はヒグラシの鳴き声が好きだ。小さい頃よく昆虫採集でセミを採っていた。もちろんすぐ逃がしていた。ここは日本なのだからセミ食べる外国人は国に帰れ。看板立てても意味ない。その場で注意で止めない場合警察に連絡でも良いと思う。
▲1391 ▼158
=+=+=+=+=
確かに街中の公園等で鳴いてるセミを見かけることが少なくってると感じてました。ここ最近の異常気象や地震等の影響かと思っていましたが、まさか食用目的で乱獲が原因とは予想できませんでした。他国の食文化を否定するつもりはありませんが、つい数年前に住んでる場所から少し離れた川でも、天然の牡蠣を乱獲して、その殻をその場に大量に捨てて大問題になってました。報道番組で特集され役所の人が見廻り、発見次第注意しても逆ギレするか「日本語わからない。」と流暢な日本語で話しながら逃げて行きましたね。正直、警告の貼り紙だけでなく実際に規定を作り罰則を設けて取り締まって欲しいです。
▲880 ▼36
=+=+=+=+=
連中は毎年この時期になると夜な夜なセミの幼虫を探し回って徘徊します。 この時期は夜になるとセミの幼虫が翌朝に羽化する為の場所を求めて自分の足元を一生懸命歩いている場面に出くわします。 連中よりも先に見つけてなるべく見つかりにくい所に連れて行ってあげるのが日課になってしまいました。 勿論、日本人だって魚を獲ったりキノコを採ったりしているので変わらないのはわかっています。 しかし、ここは日本なので日本の文化に無いことをしてもらいたくはありません。 行動自体は否定しません。 ですが、やるならば自国でやってもらいたい。 日本ではセミの幼虫は食べません。 自国以外で暮らすのにその国の文化を尊重しない。 その姿勢がよく表れている出来事だから気に入らないと感じるのだと思います。
▲700 ▼17
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ここ数年この時期になると近所の公園で見かける虫籠とライトを手に一本一本何かを探しているのはこの事だったとは。当時は子供のために昆虫採集でもしているのかなぐらいにしか感じなかったけど蝉の幼虫乱獲だとしたら由々しき事態ですね。都立公園なので巡回パトロールしている車も見かけますので今度パトロールの人に声かけしようと思います。
▲417 ▼4
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セミの幼虫が乱獲で激減すると、鳥やハチなどの捕食者が餌を失い、生態系のバランスが崩れます。地中では幼虫の活動が土壌の通気や肥沃度に貢献しているため、土壌環境も悪化します。また、空いた生態的な隙間に害虫が入り込みやすくなる可能性も。さらに、夏の鳴き声が失われ、文化的・季節感的な影響も大きいです。
▲411 ▼25
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食文化の違い、、と言ってしまえばそれまでですが、ここは日本。 規制が必要ですよね。 昔アグネスチャンさんが、トーク番組で「日本に来て公園で鳩を見て美味しそう!と言ったら変顔で見られた」のようなことを言っていたのを思い出しました。 法的整備も必要だと思いますが追いつきませんよね。 ペットとして飼っていた外来生物を外に放つ行為も犯罪にしてもらいたいです。 いろいろなところに法整備が必要だと思います。
▲283 ▼7
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中国では普通にセミを食べます。 私も勧められて唐揚げは食べたことがありますが、煮たものはさすがに無理でした。さすがに北京や上海では、食事に出てきたことはありませんが、広州市や東芫市でも奥の方に行けば、出てくると思います。 ついでに言えば、コウロギも同様ですし、サソリも食用に飼育しています。長野県でもザザムシ(トビゲラやカワゲラの幼虫)を食用にしている地域がありますが、その地域の人にとっては貴重なタンパク源ということでしょう。
▲1641 ▼468
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ここにも、外国人の情報出てきてますね。 日本で生まれ育った外国の方は問題ないと思います。 日本に来て生活を始めた、あるいは旅行者の”日本国“ルールをどうするかだと思います。外国人を多数取り込み、経済を活性化させる。 この次元とは別に、入国させるなら他国のように、厳格な外国人登録をさせる。入国時、一定の教育をほどこす。これを徹底して欲しいです。
▲292 ▼8
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だいぶ前ですが知り合いの話し、中国から日本語留学で来たばかりの頃は上野公園等で鳩を取ったとの事、もちろん食べるため。環境も法律も違う所から来たので悪気の無いことも有りますが、明らかにそれを逆手に取ってやってる人もいるということ。「日本語わかりませ〜ん」では済まない事が沢山有りますね。日本人が困る事は早急に対処願いたい。
▲213 ▼2
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文化の違う人が入ってくると、それまでの「節度をもって」が通じなくなる。やはり、ルールを明確に決める事になるのでしょう。セミだけじゃなく、公園のシロツメクサで冠をつくるのも、厳密にいえば違法なんだろうけど、ほほえましい光景として映る。でも根こそぎとっていく人が現れると、ルールを設けないといけなくなる。
決められたルールを守らないというのは論外ですが、ルールでがちがちに縛りたくないというのもあるので、難しいですね。
▲237 ▼9
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罰則の有無は不明だが、都条例で禁止されているのであれば、委託管理会社は警察に通報し、該当人の在留カード等を確認させるのが適当でしょう。警察からその国の大使館へ連絡し、対応させるのが効果的と思います。かなり前から発生しているとのこと、委託管理会社も東京都と事前に協議し、厳格に対応するのが良いと思います。
▲211 ▼3
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今朝娘を学校へ送る途中、木のそばで何度も必死にジャンプしている子がいました、 面識はなかったけどたしか支援学級の子だなと思い、声を掛けたらビックリしちゃうかな…などと悩みながら歩いていたところ、その子の方から「…届かないの…。届かないの…。」と声を掛けられ、よく見ると少し高いところにセミの抜け殻がありました。 取ってあげたら嬉しそうにお礼を言ってくれました。 うちの娘も今日は通学路で何個抜け殻を見つけられるか数えながら登校しているところでした。 その抜け殻で11個でした。 やっぱりセミ(抜け殻だけど)は子供達は好きですよね。 子供達のためもそうだし、何より生き物を大切にするためにも乱獲なんてやめてほしい。
▲211 ▼12
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これは明らかに人災であり、自然の生態系をこのような形で破壊してはならないと強く思います。
セミは遠くまでとべない虫で、おどろくほど長い世代をそこでつないでいる生物です。公園や神社で鳴くセミの先祖は、おそらく500年600年も前から、そこで生まれ世代をつないでいることも多いと思います。その土地の守り神みたいなものかもしれません。
3,4年、長い種は6年も土の中にいて、その時は目が見えないそうです。地上に出てくるときに、ようやく幼虫は目が見えるようになる。 あと数時間で羽化して成虫として元気に鳴くのだというタイミングで、決して乱獲してはならない。
▲107 ▼7
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中華料理の、桂花菜という料理がセミの幼虫の油炒めですね。 また脱皮したセミの脱け殻も、蝉花と言って解熱剤に使われます。 日本でもセミを砂糖醤油で炙ったり、油で煎って食べる地方もありますね。 沖縄出身の祖父も、よく捕まえて串に刺して炙って食べてました。 ただ、国や地区ごとにそれぞれのルールがあります。 公園の虫は勝手に獲ってはいけないというルールがあるのですから、それは守らなければいけません。 魚や貝の密猟がいけないのと同じです。 ルールは守りましょう。
▲139 ▼5
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セミの幼虫は地面で大変ながい年月をかけて成長し、 自力でやっと木に昇り、ほんの短い生涯を終えるというのに、大切なたったひとつの命じゃないですか!罰金制にするべき案。海外はゴミ捨てだけでもかなりの高額な罰金制度があるというのに、日本は何をしてるんですか?早々に見直すべきで、公共自然区域をパトロールし 見つけ次第、徹底して罰金で良いと思う。日本の生態系を乱すなというマナーをしっかりと旅行会社も真っ先に注意喚起するべきですね。
▲123 ▼13
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今年セミが鳴かないと思っていました。梅雨が早く明けすぎた影響で、例年の梅雨明けくらいになると鳴くのかなと思っていました。乱獲が少なからず影響してるのかもしれないと思い怖くなりました。 中国だけではなく、最近激増しているベトナムの方もセミを食べるらしいですからどんどん減らないといいなと思います。また、ベトナムの方は、過去の中国人より傍若無人で電車の中でも遠慮なくビデオ通話したり縁石に座って道を塞いでいます。外国人差別ではなく、あまりに日本の風土や文化をリスペクトしないことを考えると移民政策を進めるならほんとしっかり法律を厳しくしていかないと日本の良さがなくなるし、社会保障まで食い荒らされると思います。
▲254 ▼10
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『子供達がセミを楽しみにしています』 この言葉が通用するのは日本の方。 しかも性善説が通用するのも一部の人のみ。 食用としての採取ならば、食文化の違う国の人からすれば『子供達は食べるのを楽しみにしている』となっても然り。
しっかりとした規定があるかは分かりませんが、注意書きには罰則規定を書いた方が少しの抑止に繋がるかと思います。
▲98 ▼1
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小さい頃はセミの幼虫がよく這い上がってくるコンクリート塀が近くにあり、幼虫を見かけると家に持ち帰り、家の中の鉢植えにとまらせて観察をするのが夏の楽しみの一つだった。 背中が割れて乳白色の体がほんとうにゆっくりと時間をかけて体を反らすように羽化する様が子供心に神秘的だった。 最近の子供たちはそういうのを実際に見たことがあるのかな。
▲40 ▼2
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文化の違いから日本人では考えられない事がこれからどんどん増えていくと思う。 北海道では森が無許可で伐採されて大規模な施設が建設され始めてます。
7月20日の参議院選挙では外国人に対してどう対処するか争点になってます。ぜひ投票に行ってもらって外国人への対応に積極的な党に投票願います。 都合が合わない場合は投票日まで毎日夜8時まで期日前投票ができます。(多少地域によって変わるかもしれません。)
▲27 ▼1
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セミの一生は7年7日というらしいですね。 とても暑い夏を力強く生き抜き、夏を演出してくれるセミ。寿命が短く儚い生物ですが、その儚さが自分は好きなのです。どうか国はセミを守ってあげてほしい。嫌いな人もいるかもだけど、大事な夏の風物詩だと思ってます。お願いだから、助けてあげて欲しいです。
▲30 ▼4
=+=+=+=+=
北京で中国人社長と会食した時にセミの幼虫の唐揚げが出てきました。 その他にも乾燥したウジ虫・蟻を入れた肉団子・サソリの活造りなど。 江沢民も食べた精力がつくメニューだと言われて食べました。セミの幼虫はレバーのような食感・味で美味しかったです。でも日本では中国人が自分で食べたり中華料理店に売ったりしてるのでしょうが、日本国内では止めて欲しいですね。最近はセミが少ないと思ってました。
▲68 ▼5
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食用以外にはネットで売ってるんじゃないかなと思いました。コロナ禍が落ち着いてここ数年外国人の人が増えたなと感じています。観光客ではなく、住んでいそうな人も多くなったなと思います。文化が違うし、今までの平和な日本では無くなってしまったらと思うと怖いです。良い人ばかりだったら良いんですが…。安全の為に犯罪歴がある人は入国禁止とか、犯罪を犯したら帰ってもらうとかにしてほしいと思います。
▲25 ▼0
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昆虫食か。 1920年前後の話では、国内でも幅広い地域でカミキリムシの幼虫が食用として食べられていたとか。 本来的には野生味があったんですね、現代人からは想像しかできませんが。 昆虫界のマグロ(トロ)と言われるらしく、貴重なタンパク源だったんですね。 現在でもイナゴの佃煮なんかがありますね、ちょっと農薬とか気になりますがね。
▲42 ▼2
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祖母と一緒に懐中電灯を持って、庭で羽化の為に出てきた幼虫を捕まえて羽化を観察したのは楽しかった思い出。 捕まえる、と言っても強引な捕まえかたではない。まだ歩く程度の幼虫が掴まっているのが草や蔦ならそれごと、木や壁なら枝にガイドして持って帰る。 家の内側の網戸に誘導して羽化を観察するんだが、幼虫が恐怖していたかどうかは知らんが、外での羽化なら結構星になるところ、素晴らしく安全な場所で羽化できた幼虫はラッキーだったろう。 しっかり羽が乾いても網戸に止まり続けているセミは、朝7時くらいに網戸を開けてやると恩を仇で返すかのよう、おしっこをひっかけ飛んでいく。
▲67 ▼13
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日本人の昆虫食愛好家達のイベントでも「公園で捕まえて食べましょう」みたいな内容のものが全国各地でありますよね。 一時期国内でもやたら昆虫食がメディアに取り上げられていた時期がありましたし、多分海外の人達だけではないと思います。 食文化自体の否定はしませんが、生態系を乱すレベルのは話が変わってくる。 看板だけでどうにかなるとも思えないので見廻りを増やすか夜間の立ち入りを制限するしかないのでしょうか… 個人的にはセミを守るという理由に挙げられている「子供が捕獲を楽しみにしている」というのも、気まぐれにひと夏のおもちゃ扱いしてしまうケースが多いので短命な種の保存に関して言えば正直あまり良いこととも思えませんが。
▲30 ▼4
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都立公園で大量にトカゲのカナヘビを取ってる親子のグループをみた。 お父さんが数メートル先の薮に入ってて必死にとってる。 それどうするのと子供の方に声をかけた。飼うとのこと。餌はときくと、ミルワームと言ってた。 ミルワームだけだと栄養たりなくなるし、何十匹もとるのはと思って、返した方がいいよと伝えたけど。 管理者がいるところだったから少し遠いけど、よんでくればよかったと後悔。 カナヘビは東京都の生き物レッドリストにもある。
伝えたいのは近くにある自然と生き物にもっと目を向けてほしいということ。 自分が一匹とればそのあと生まれるはずだった多くの生き物の命はなくなるのかもと。
▲17 ▼2
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国が違えば食の内容も違うとは思うけど、犬をまだ食べている事も驚きだったが、蝉の幼虫も食べれるなんて知らなかった。 蜂の子は日本でも食べられているから同じような物なのか… 私は蜂の子も食べたいと思わないけど、子供の頃から食べていたら違うのかもしれないけど… 他の国ではそれぞれその国のルールや常識だと思われる事は理解して守って欲しい。
▲65 ▼4
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食用らしいです。うちの近所の公園でもありました。ついでながら植物も大量に引っこ抜いてる老婦人がいたので角が立たないように「これは何にされるのですか?」と言ったら「日本語わからない」とこちらを見もしないで言われました。重ねて、公園のものは公共なのでこの行為は犯罪ですよ、と言っておきました。近年、蝉の鳴く声をあまり楽しむことができなくなったのは、こういう人たちのせいもあると思います。
▲99 ▼6
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セミの幼虫を食用にするとなると多分アチラの方だろうが彼らは有ればあるだけ根こそぎ獲ってしまう。人に獲られるなら自分がと言う考えなのだろうがいくら宝の山を目の前にしても他国で好き勝手して良い訳ではない。日本においてマナーとか常識を疑われる行為なのだからちゃんと罰則を設けて処罰すべきだと思う。
▲11 ▼3
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今年はセミが羽化するために地上に向かう時期に雨が少なく、 土が固く羽化に失敗する例も多発しセミが少ないそうだ このような異常気象が続くと蝉が激減する未来もあり得る。 その上乱獲とは生態系の乱れが加速することを懸念する。
▲27 ▼1
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文化が違うとこうなる。日本で暮らす以上日本の文化に馴染んでほしい。 こういうと多様性の否定とかと言う輩がいるが、そもそも多様性を無理なく担保しているのが国という区分けなのだ。自分は他の国の文化にとやかく言う気は全くないので、日本の文化も尊重してほしい。
▲22 ▼2
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昔会社に来ていた彼らが、公園にいた鳩を追いかけ回して、「日本人は鳩食わないのか?うまいぞ!」とか言ってたが、日本ではそんな事しないから止めるように言ったら素直にやめてくれたが、とくにあちらの地方では市場で野生動物も売られているそうです。よく川に入って何やらとっているのも見かけるし、食べれそうなものは根こそぎ奪っていくようなので、日本ではペットとしておなじみの動物も食べるらしいから、うろうろしてるようなら気をつけた方がいいようです。
▲19 ▼0
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中国(一部地域か)ではセミの幼虫を食べる習慣があり、日本にいる、あるいはお土産に中国に持ち帰る人がいると聞きました。 沖縄のひともセミを食べるという事を聞きましたがどうなのだろうか。 個人的には食文化なので否定はしない。しかし、それは自分の国だけでやってもらいたい。 他国では昆虫の国外持ち出しを法律で禁止しているところもあります。 生態も自国の文化のひとつです。 海外種の流入を防ぐと同じくこういった形で消えていく在来種を保護するのは当然の事です。
▲104 ▼3
=+=+=+=+=
「食用目的での採取」と書くと、違う目的をもちだしてくる可能性があるので、一律禁止で良いと思います。 ともかく、公園内では動植物の採取を禁じるということでシンプルが一番でしょう。 土砂なども含めても良いと思いますし。
▲14 ▼3
=+=+=+=+=
文化や価値観が違うというだけで、外国人がすべて悪いわけではない。
日本の文化やモラル、慣習、法律等を教えていく努力が必要だろう。そのなかで外国のものでも良いものは取り入れていくことが大事だろう。
ただし、日本として認められないものは、法律や条例をつくり、しっかり対応すべき。違反した人は厳正に処罰するべき。
現在よく使う多様化を認めるという言葉は聞こえはいいが、予測不能なことも起こるので、安易に使いすぎてはいけない言葉なのかもしれない。
▲4 ▼1
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たぶん70年代、ロッテルダムの魚市場を訪れた日本人駐在員が、バケツ一杯の数の子を見つけて値段を聞いたら「捨てるから持って帰れ」と、大量に貰えたそうです。
ニシンは食べても数の子を食べる習慣がオランダ人に無かった様ですが、数年後には売れると分かって貰えなくなったとか。
日本ではセミの幼虫を食べるのは一般的でないけど、調理次第では美味しいのかも知れないから、養殖出来れば売れるのかもしれませんね。
ただまあ、公園で勝手に夜中に大量捕獲は、いただけないですね…
▲4 ▼2
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そうなんですか。セミの幼虫を食べる文化があるというのは初めて知りました。
たしかにセミがうるさく鳴いているのは日本の夏の風物詩かもしれないのですが、正直言うとうるさいだけなので、セミに限って言うなら、無料で駆除してくれるなら放っておいてもいいかとも思いますね。子供が成虫を網で採るのと幼虫を食べるのと大した差は無いでしょ。
掘り返したら埋めておくなど、マナーの問題でいいと思います。
カブトムシだって身近にいないんだから、セミが都内にいなくたって特に問題は無いんじゃないかと思います。
むしろ気になるのは、例えば付近の川で採った魚介類を普通に飲食店で出してないかですね。どんな環境で育ったものなのかも分からなくて、そんなの出されたらと不安で中華料理屋行けなくなりますよ。そういう観点から、同郷の人間同士で自主規制した方がいいんじゃないですかね。この問題もその範疇かと思います。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
ベトナム人がペットで飼われてるヤギを盗んで食ったり、養豚場から豚を盗んで解体して仲間内の飲食店に降ろしてたとかあったよね。
モラルが違い過ぎるのもあるが、日本の刑法が甘過ぎて軽く考えられてるのもあると思う。
セミの幼虫ザリガニの乱獲は、不法侵入くらいでしか取り締まれないだろうし、海での密漁も何が悪いか理解すらしてないと思う。
▲25 ▼0
=+=+=+=+=
アジアでは食虫文化があるところも多いし、そういう国からの労働者を受け入れているならば、食費節約も兼ねてやるでしょうね。むしろ、故郷の味を求めてやる人もいるのでは? 私が住む町のスーパーでは、野菜売り場にドリアンを置くところが増えてマジで臭いです。香港旅行に行った時のスーパーを思いまします。 違う文化の人を受け入れると、生活圏にもそれが浸透するという事を身近に感じます。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
日本の小説(の抜粋漫画しか読んでないんだけど)にも終戦時に引き揚げ者がセミを食べる描写があるし、昆虫食の文化がある国もあるので虫を食べるのは禁忌ではないよね。 インバウンドを推進した結果の影響なので、これに対するには厳密な法整備しかないです。 だって彼らにとっては悪いことではないから。海で釣りする感覚なんじゃないかな。 でもセミがレッドデータブックに載るのはなんとしても防がないとね。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
野生の動植物を取って食べることは、生態系のバランスを崩すことになるので、禁止するべきだと思います。全面的に禁止をして、許可制にすれば、こういう人間を逮捕する根拠にもなるので良いと思います。あと、密漁を取り締まる法的根拠になるので、どんどん知らしめて、逮捕すればよいと思います。
▲20 ▼3
=+=+=+=+=
昆虫食が盛んな東南アジアではよくセミは食べられていて、タイあたりではサナギから羽化したばかりの成虫は高級品らしいので、育てて売るのかもしれませんね。
ということで、別に食べるのは食文化の違いなので良いんですが、公園で勝手に採取するのではなく、買うか自分で育ててくれという感じですね。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
近くの用水路に真鯉が遡上してきます。かなりの大群で、地元の人達は『又来てるネ』ぐらいに、眺めてますが有る頃からその深い用水路に入り、50センチ程も有る鯉を捕まえてる人達がいました。(捕ってどうするんだろ、、泥臭いし、、) 最近その用水路のフェンスに『立ち入り禁止』の看板が、外国語と共に貼ってありました。
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
向こうの国ではやったもの勝ち割り込んだもの勝ち早い者勝ちな所があるし、夏の風物詩の高級食材らしいけど…日本でも好き勝手に採って日本語分からない知らなかったで済まそうとするのが増えてる。 子供が取る程度の量ならまだしも、河川の牡蠣もそうだけど最近この手の向こうの国の人達がやり放題してるのが目に付く。しかも節操なく乱獲。 カブトやクワガタ、ヤドカリの乱獲もそうだけど、ニュースになる頃には相当深刻化しているという事。日本も国が法整備をもうそろそろ何とかしないと。 最近暑いから減ったのかなとか言ってる事には絶滅危機なのかも。
▲29 ▼1
=+=+=+=+=
記事の公園は条例で動植物の採集が禁止されているのでそのルールは守ってもらいたい。
ところで何年も土に潜って木の根の樹液を吸うセミは土臭いと言われている。地上に出ている幼虫は羽化のために出ているわけで、数時間で成虫になってしまうため泥抜きのような処理はできない。
そんな不味そうな昆虫ではなくアメリカザリガニはどうだろうか。条件付き特定外来生物であり、一般的公園であれば乱獲しても違法ではない。生きたまま持ち帰って泥抜きしても問題ない。可食部は少ないようだが、エビなので昆虫よりは美味しいのでは?
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
夜にそう言った中国人グループと思しき方々が、セミの幼虫を乱獲し、地域住民がそのグループに出くわして驚いたり、そう言った光景を頻繁に見つけるのであれば、注意喚起をするだけで無く何らかの対応策が必要かと思います。一匹二匹なら良いとかでは無く、こうした事が頻繁であるならば、実態調査も必要では無いでしょうか。その上で、自治体でルール作りをしたりして対策を講じるのが、ベストかと思います。
▲7 ▼2
=+=+=+=+=
看板の出し方を工夫すると良いかも知れませんね。日本人ならではの「感覚」や「感性」は、文化の違う人達に伝わり難いです。それは、日本人が海外に出て、文化の違いから勘違いして変な目で見られることと同じでしょう。
日本語は、そのままで良いとして、外国語は、 「この公園で蝉の幼虫を採取すると罰せられます」とした方が、禁止されていることが良く伝わると思います。取り締まりもし易くなります。
子供に蝉の幼虫をご馳走様として持って帰って喜んでもらおうと思っている文化の人達には、「子供達が楽しみにしています」は、よく分からないのでは?と思いました。
▲8 ▼0
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こういう行為もこれ自体は犯罪ではない。だから「外国人による犯罪は増えていない」ということになる。ただ確実にこれまではなかった揉め事だし外国人が増えたから起こっているストレスである。外国人との共生をうたうなら日本の法律だけでなく(法律すら守れない輩が多いが)風習や文化にも従わせてほしい。
▲8 ▼0
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中国から東南アジア全域では日本も含めて昆虫食は一般的な風習である。日本でも長野県・山梨県などでイナゴや蜂の子、ざざむしなどが日常的に食べられていた地域もあるし、タイやラオス、ミャンマーなどではタガメやコオロギ、バッタやイナゴをから揚げしたものなどはおやつとしてスナック的な感覚で食べられているものである。日本でもそういう地域出身の方が増えたって事ではないでしょうか。彼らにしてみれば、日本人がえびせん食べるのと同じような感覚だと思う。そして子供が二~三匹取るならOKで外国人が食用で大量に取るのは不可ってのも変な話。ダメなら日本人だろうが外国人だろうがダメにしないと。
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蝉だけでなく、夜に川へ入り亀も乱獲している。何度も警察に通報しても、まだ繰り返している。月夜の汽水川が特に狙われる。 野良犬もいなくなった。日本の資源を食い尽くすなら自国に帰れと強く思う。警察には失望している。
▲654 ▼18
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セミの幼虫を乱獲するのは確かに宜しくないことだが商用目的以外だとするとだめな理由が思いつかない。条例などで規制するしかないのだろうか。 しかし、公園での乱獲がセミの減少に繋がっているとは思えないのだが… しかもどれだけの乱獲があったかどうか不明だ。 記事のあとのアンケートでセミの減少を感じるかというアンケートはあたかも因果関係があるかのような印象を与える。 参院選が近いので外国人排斥の流れを加速するような印象操作になっていないかよく考えてみたい。
▲3 ▼4
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セミに限らず、河口でのカキの乱獲、海ではガザミを始めとする水産資源の乱獲、このようなことが起きる背景には「禁止されていないことであれば何をしてもOK。」「法律を知らなければOK。」「違法であってもばれなければOK。」という考えの他にも、「バカ正直にルールを守って他人より得るものが少なくなるのは愚か者。」「騙すものより騙されるマヌケが悪い。」という気質が根強いからですね。先日も違法伐採で裁判になっているケースがありますが、まず彼らに日本人並みの順法精神や公共モラルの順守を期待することはできません。性善説がまかり通っているのは日本だけです。しかしながら、既に我が国には多くの外国人が住んでいる以上、性悪説に軸を移して事細かなルール作りと厳しい罰則を設けて、これを周知せねば、これからも違法伐採や無許可開発、違法な天然資源の採取などの問題が益々深刻化するでしょうね。
▲18 ▼3
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セミの鳴き声、聞こえません。 先日、早期からの高温や空梅雨の影響でセミが羽化のタイミングを失っているという話を何かで聞きましたが、それだけでは無いんですね…。 セミがいなくなる事での自然環境や生態系への影響については解りませんが、何とも寂しく哀しい気持ちになります。
▲39 ▼7
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禁止なだけじゃなくて罰金制にしないとなくならないと思います。 これに関わらず各地で問題が起きていますが、日本語が分からないで事が運べばいづれ最終的に環境だけでなくこちらの文化や習慣さえもおかしなことになります。 食自体は世界様々なので言及しませんが、相手の国(ましてやそこに住んでいたり旅しているのであれば)に少しでもリスペクトがあればこういった行動って起こさないと思うんですけどね。
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この記事はどのセミを指しているのか明確にする必要があります。例えばタケオオツクツクと言う外来種のセミがいて、いわゆる「生き物系YouTuber」が大量に採集して調理し、食べていました。一概にセミと言っても外来種は大量採集しても良いのではないでしょうか?
たぶん、指摘されている対象者は種類など気にせずセミを採集して食用にされているのだと思いますが、場合によっては上記のように外来種の削減に寄与する可能性もあることをお忘れなく。
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幼虫と言うか羽化した直後のまだ白いヤツ捕まえて食うんですな。 ちなみにセミはカメムシ目の昆虫、カメムシも揚げると旨いらしいのでカメムシ大量に捕獲すれば多方面から感謝されると思いますが。
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外人、主にニセコ温泉人はセミの幼虫は好んで食します。
セミ捕獲は2年程前から問題に既に問題になりつつあり看板等も出ていました。
ニセコ温泉人は生態系などどうでもよく国内の生態系を壊す勢いで在来種を捕獲して食べます。
因みに羽化したてのソフトシェルセミはどうやらガチで美味いらしく正直言って一度食べてみたいレベル。
それでも生態系に影響を及ぼすほど食べるのはよくない。
是非竹林などに行ってタケオオツクツクと言うニセコ温泉国原産の外来種のセミを食べていただきたい。
因みに外来種らしく埼玉県川口に分布しているらしく川口はセミまで外来種と言う、外国人受け入れの気合いの入り方が違いますね。
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セミの幼虫を食用なんて、どこの地域の文化でしょうかね。少なくとも私の周りの中国人(主に上海中心)ではそんな話は聞いたことない。こういう記事をみると、中国人の多くが食べるように思う人いるかもですが、本当だとしてもかなり狭いエリアの話かと。気になるから少し調べてみます。ここには集めたら現金買い取りを行なうブローカーの存在もある気がします。
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わりと身近な虫の中でとくにアブラゼミが最も恐ろしいのでできることならずっと土の中にいてほしいです。 でかい、飛ぶ、音する、腹側。こわくて寒気がします。 採取している集団はいけないことをしているのかもしれませんが、もっと採ってくれとも思ってしまいます。
▲8 ▼17
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「何故獲ったらダメか?」「日本語分からない」君達が理解出来る出来ないなどどうでも良い、法治国家のここ日本の自治体がダメと言ってるんだからダメ…それだけの事。そんなここ日本に居るなら日本語くらい学習するべき。言葉が分からないから何をしても良いという訳じゃない。
▲544 ▼7
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これは昆虫採取などではなく,”狩猟”とも呼ぶべき行為であると言わざるを得ないわけであり,もしこれが,俳人である芭蕉の時代ならば,岩に染み入るようにセミが鳴くことは無くなってしまい,ここではアブラゼミの幼虫がいなくなることが問題視されているが,その度を過ぎてしまえば,芭蕉が聞いたニイニイゼミの幼虫も食べ尽くされてしまって,現代にまで残る名句が誕生しなかったであろうと想像できるのであるから,セミの幼虫の大量採取は,日本の文化を著しく侵害する危険性のある行為であることを理解いただきたい。
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恐らく食用目的でしょう。ファーブル昆虫記にもセミの油揚げを食べてみたと記されていたと思います。世界には昆虫を食べる文化があり、中国なんかではゴキブリも食べるので不思議ではないと思います。自分は食べたことはありませんが、セミは成虫の油揚げより羽化直前の方がやわらかくて食べやすく、えぐ味も少ないのでしょう。 昨今は外国人によると思われる水産物の密漁や農作物の盗難等も起きているので、セミだからといって放置はマズいと思います。夜間の行動なので、セミを取っているとかこつけて不法侵入して盗みを働こうとするやつもいないとは限りません。犯罪抑止のためにもちゃんとした法整備が必要と考えます。
▲5 ▼0
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蝉の採取が禁止されているのは知りませんでした。 幼虫はダメだけど成虫はオッケーなのでしょうか。 それとも幼虫と書いてあるから、イモムシみたいな状態を指しているのでしょうか。 イモムシ状態だと木のまわりの土を掘り起こす必要があるのかな。もしそうならセミというより、木の成長に対しての心配はあるのかも。 蝉は食べたことはないけど、成虫になってボディーや羽が硬くなった個体より、羽化したばかりの蝉は多分美味しいと思う。 脱皮したての蟹や海老(ソフトシェルシュリンプのような)羽などむしらないでも全身食べられるし、癖がないのかな?と想像しました。
▲5 ▼11
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アグネス・チャン女史が初来日の際、土鳩が飛び交う光景を観て「食べるものが無くなったら、あれを捕まえて食べよう」と宣った光景を、テレビで観た記憶が有る。 ヤギが連れ去られたりする事件は、日本人が犯人とは考え難い。 浅瀬での貝類乱獲も続いているが、入墨が目立つ漢を同行させ、日本人が許されて、何故外国人は許されないのか? と頑強な抵抗を見せて、警察や漁協関係者を威圧する事態は、珍しくも無い光景だ。
同様の事例を度々話題にすると、ヘイトだと騒がれて五月蝿いから、控えるべきだろうか?
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日本には元々いなかった外来の蝉も近頃では増えてきています。私が昔好んで見てたYoutubeの人も蝉の幼虫や孵化したての白い状態のを素揚げにして食べてましたが狙ってたのは外来種です。なので蝉を食用で獲るなら外来種を駆除の名目でやって欲しいですね
▲10 ▼2
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もしかしてここ数年セミが減ったのってこれのせいではないだろうな?
横浜三渓園の裏の入口池の橋付近、愛犬の散歩に利用しているが、 アジア系外国人女性がバケツ2杯満杯に、四つ手網で100匹以上大量にザリガニを捕っているのを見かけました。 持ち帰って食すのでしょうが、ちょっと生態系が心配ですね。 持ち帰数とかのルールを作らなければいけないと思いました。
こんなところにまで移民問題が出始めている。 安易な移民政策ではなく、教育の義務づけも同時にしなければいけない。 ただの安い労働力の為だけならやめてほしいと切に願う。
▲5 ▼0
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多文化共生などの事柄には気を遣うべきだが、そもそもなぜ他人の国に住みながら無料で資源を獲ろうとするのか。日本ではスーパーやコンビニに行けば破棄されるほどたくさんの食糧が売っている。他国に来ているなら無銭飲食ではなく金を落としてほしい。どうしてもセミの幼虫が食べたければ、合法的な手段で手に入れて家で繁殖させればいい。 生態系保護の点から考えると、人間の文化の多様性や価値観の違いだけを尊重するのはいかがなものかと思う。逆に日本人が海外でその地にそぐわない行動を取っていたら諌められるべきだし。とにかく不適切な配慮は、自分の身を滅ぼすこと(この場合は生態系の崩壊)につながる思う。
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子供の時全くセミ楽しみにしてなかったけどなあ。そもそも今の夏は暑すぎて危険なのであまり外で遊ばない方が良いと思う。 そもそも虫が嫌いだからセミの死骸が家の敷地に転がってた時はかなり気持ち悪かったし、違法でなかったら捕りたかったら獲ってもいいのでは?
唯一の問題は生態系に悪影響がでないかどうかということですね
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ちょっと食うくらいなら多い所では問題にするような事でもないが、生態系に影響出るような乱獲は困るよねえ。 公園でセミの観察などは都市部の子供には貴重な自然観察だと思うので場所によって公園の管理者が禁止するのは管理者の考えによることなので管理者が決めたなら良いのではない? 魚釣りなら漁業権の規定、ハトには動物愛護法が適用されるが、セミにはないので将来的には何らか規定がされるのだろうか。
戦争中にはオタマジャクシも食べようとしたという話もあるし、平和な時代の話だなとは思いますけどね。
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虫は嫌いだから採っていなくなってくれた方が良いという人も多いのではないのかな。 販売目的の狩猟でなければ(虫を採るのにこの文字が適当か分からないけれど)あまり目くじら立てる事は無いと思います。 数十匹の昆虫採集なんて、子供の頃普通に1~2時間で採っていました(別に食べる為ではないです)。 この程度採るぐらいでいなくなるとか言って問題視するなら、都会の開発自体を問題視するべきでしょう。 勿論、禁止されている所で禁止されている生き物の狩猟は厳しく罰せられるべきですが。
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条例違反ならちゃんと張り込んで違反者を取り締まって罰金取るべきでは。 自転車で道路交通法の違反と同じような状況だよ。注意される以上のことがないなら規制されてないのと同じ。罰金が取られるようになって初めて違反しないよう意識される。
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本当に何でも食べるんだなって印象が先にきてしまった。関係ないけど昔アグネスチャンが日本は鳩が公園などにたくさんいて美味しそうと思った話をしていた。日本では平和の象徴の鳥で扱われてるから鳩はあまり食用なイメージなかったのでビックリした思い出がある。近場では江戸川の河口近くで中国人が牡蠣の中身だけを採り殻を大量に棄てる問題がある。あんな汚いところの牡蠣を何にするんだと思ってるけどオイスターソースとか噂だけど本当に何に使ってるのか知りたい。
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