( 307748 ) 2025/07/15 07:52:20 2 00 NHK選挙特集『白票は…』が物議 取り扱い方に、厳しい声「はあああ?」「何がしたいの」「ダメだろ何言ってんの」中日スポーツ 7/14(月) 14:45 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7d7710cfa58e0c17c0bcd7427d4a07cbdde53dc3 |
( 307751 ) 2025/07/15 07:52:20 0 00 NHK
NHK朝の情報番組「あさイチ」は、14日の放送で「選挙特集」を行った。だがその内容に、ネット上では疑問の声も上がっている。
おもに反応が大きかったのは、番組後半に設けられた、視聴者からの投稿を取り扱うコーナーでの出来事。政治に不信があり、以前、白票を入れるために投票所に行ったが、立会人に止められたという投稿が紹介された。投稿者は「白票投票も意思がある行為です」と主張していた。
番組では、アナウンサーが「白票は無効票にはなります」と前置きしつつ、白票を含む無効票が20万票を超えた過去の例を挙げ、「ふさわしい候補者がいないという有権者の意思が示されたという見方がされた」と当時の状況を解説した。
ネット上ではこれに対して、厳しい反応が目立った。「白票にも意味がある的なこと言ってるよ」「白票肯定しちゃダメだろ何を言ってんの」「はあああ??NHKあさイチ白票を肯定することを言ってて何!?」「あさイチ何がしたいのか」「いまだに『白票』が政治に対する意思表示になると思っている人がいて唖然とした」など、ネガティブな反応が放送後、続々と増えてきている。
中日スポーツ
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( 307750 ) 2025/07/15 07:52:20 1 00 このスレッドでは、選挙における白票の意義やそれに対する様々な意見が交わされています。
多くのコメントは、白票を投じることが無関心を示すよりも意味がある行動であり、一定の政治的意見の表明であるとしています。
また、立会人が白票を止める行為については、多くが有権者の権利を侵害する行為であり、問題視されています。
結論として、白票は有効な意思表示としての機能を持つ一方で、選挙制度の中での扱いには改善の余地があることが論じられています。 | ( 307752 ) 2025/07/15 07:52:20 0 00 =+=+=+=+=
番組は見て無いですが選挙に行った事のない方の妄想じゃないの?立会人に誰に入れますとか絶対に言わないし言うタイミングも無い。投票用紙を確認される事も無いし逆に確認してくるような事があったら問題ですよ。どのタイミングで白票入れますと伝え止められたのか理解できないです。
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かつて教育現場で勤めていた時では生徒会や児童会選挙ではできるだけ白票がないように事前に選挙の持つ意味を指導していました。やっぱり、クラスが落ち着いてないときは白票が出る率が高い気がしました。だから国政選挙でも当然白票がないほうがいいはずである。ただ、現状として白票はダメだとなるとじゃあ投票には行かないとなり投票率が下がることになると思う。たとえ白票でも投票場へ足を運ぶ意識を高めることが大事である。白票が多ければそこは政治がその意図を組み改善していかなければ選挙の意味が薄れてしまう。組織票を持った政治家が有利になる選挙では民主主義を掲げている先進国としては恥ずかしい。
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白票を投じること自体は有権者の権利として認められている。 選ぶ候補がいないとかいろいろな理由があるんだろうが、実際にはそんなことは関係なく無効票の一票としかカウントされないけどね。 ただし少なくとも立会人にそれを止める権利はない。 白票を投じようが、候補者名を書こうが、存在しない候補者名を書こうがそれは有権者の自由だから。
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私は投票にあたっては自分に当選者の最終決定権がある「つもり」で、誰が適任か選ぶよう心がけていますが、過去に一度だけ、悩んだ挙句「適任者なし」と書いて投票したことがあります。 明らかに自身の考えと異なる候補者、政党、無所属候補は某学園問題でその後実刑判決を受けることになる人物であるなど、「消去法でも」と考えてもどうしてもその中から選ぶことができませんでした。 もちろん無効票にはることは理解していて、実質無意味で自己満足にしかならないとしても、自分自身の意思表示として、「適任者なし」と記載しました。
私のような例や白票に意味があるのか、それが良いことなのかどうかという議論はあると思いますが、白票を投じることを妨げるのは問題だと思います。 白票は最終的に無意味だとしても、考えた結果に白票を投じることと、最初から無関心で投票に行かないことは意味が違うと思いたいです。
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白票が有効な選択肢になり得る選挙はほとんどありません。 また番組でも紹介された様に白票の数がかなりの数でないと不信任の意思が伝わらない諸刃の剣です。 (2014年大阪市長選挙では2番手より白票の数が多かった)
衆議院小選挙区で2人出馬していて両方とも左もしくは右で投票先がないケース以外は何かしら一致点があるはずなので必ず候補者名は書きましょうね。 選挙は一番マシななんとか味のカレーを選ぶものですよ。
▲115 ▼152
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立会人も受付等の業務をする人も職員も、できることは、正しく投票用紙を渡し、有権者ご本人の意思で投票先を決め、ご本人(あるいは手続きをした上で所定の代理人)が記入して、投票することを指示して確認する、です。投票所内では、基本的にご家族や友人でも候補者について話し合ってはいけません。あの人がいいなどの発言は誘導になります。原則、投票所内でのスマホ検索も禁止です。投票所に入る前に何と書くか、書かないか、決めてください。お勧めしたくはないですが、白票、投票の棄権も、可能です。それも有権者の権利ですので。
▲516 ▼43
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番組観てました。 この話題も気になったのですが、他にも、自分がどの候補者に投票したら良いか迷っている人の為に、NHK独自のマッチングシステムを紹介しており、画面に出ているQRコードを読み取ってやってみてください、と言っていて、なんとなく、大丈夫かな…と思ってしまいました。 ゲストの女性タレントさんが何度か「色んなところでマッチングが出来ます、いくつもやってみると結果が違ったりしたので、一つでなく色々試して自分の意見の参考にしたら良い」と言っていました。 私も、他でやってみた事がありましたが、思いもよらない政党名が出てびっくりしました。 先日の報道特集もそうですが、テレビもネットも鵜呑みにせず、自分でしっかり考えようと思います。
▲1440 ▼39
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選挙を含む、何らかの選択を迫られた場合、必ずしも自分にとってベストの選択肢が用意されているわけではないということを理解しておくことが必要と何かの時に聞いた。投票先は、ベストが望ましいが、ないならベター、グッドとランクを下げていき最終的にはワーストな選択肢だけは選ばないという内容だったと思う。 私にはなかなか響きましたが、いかがでしょうか。
▲978 ▼96
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白票を投じたことより、それを止めようとした立会人の方がよほど問題行為に思うが。
白票を肯定するつもりはないが、白票を投じるということは「選挙に参加した」ということになる。 投票率が50%にもいかない有権者の半分以上が国政に興味がない、投票する気がないことをもっと問題提起するべき。
白票を否定するからには、期日前投票もしくは当日に投票に行く意思をお持ちなのだろうか。
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白票を止められた…状況として、票を手渡されてすぐ折って、投票箱に入れようとしたんですかね?それなら白票ってバレるじゃないですか。それだと言われるかもしれないですね。これまでに白票入れてる人は一旦書くふりして入れてるんだと思います。そうすれば選挙管理者は書いてるはず、と疑わず投票箱に入れるのを見届けているでしょう。自分は白票は行かないのと一緒、と最初に(親から)教わったので、毎回うーうーうなりながら投票してます。
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選挙事務従事者です。 投票するにあたって、書いてないのに間違って投票箱に投票しようとする人もいるので、記入していない事が分かる場合「書いてから投票しなくていいですか?」との確認はするかもしれませんが、あえて白票を投票しようとする人に投票用紙への記載内容に干渉する事はありません。 立会人が止めようとしたというのは「記入していませんよね?間違えていませんか?」という確認だったのではないかと思われます。
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白票の方の意見は理解できます。無投票より良いと思います。 ただ、選挙は自身の望む政治家や政党に投票するだけじゃないと思います。 この人だけは絶対に当選させたくない、と思う方の対立候補になりそうな人や政党へ投票することも選択肢の一つです。 白票を検討している方のうち、少しでも現状を変えたいと思う方は一度でも検討してみる価値はあると思います。 どこに投票して、その人が当落しても、あなたを責める人はいません。 できれば一票でも多くの有効票でできる限り多くの方が納得出来る政治になりますよう。
▲190 ▼81
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白票と投票所にいかない棄権では意味合いが違います。白票を推奨するのならおかしな話ですが、支持に値する人がいない場合は白票を投票しに行くのが有権者の務めと思います。立ち合い人が白票とわかった場合に候補者名を記入するよう促したくなる心情は理解しますが、有権者の自由意思を妨げる行為でよろしくないです。 今後、電子投票等も普通の手段になる日があるでしょうから、白票の場合は投票用紙に指示に値する候補者・政党がない旨明示できる工夫が必要になってくるのかもしれません。
▲34 ▼16
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白票が自分の求める政治実現に有効かという問題と、意思表示として有効かという問題は分けて考えたほうが良いと思います。
以前、とある自治体議員の補欠選挙で、特に売りがない議員二世だけが立候補したことがあり、これまでにないほどの白票が投じられたことで地方ニュースになりました。 白票が多かったことで、おそらく立候補者は、当落はともかく、自分が住民から期待されておらず、厳しい目で見られていることは自覚したのではないかと思います。
この場合、白票が自分の求める政治実現に有効かというとそうではないですが、白票という意思表示によって、立候補者の襟を正す一助にはなったのではないかと思います。少なくとも棄権よりは候補者に影響を与えられる確率が高まります。
私はNHKのコメントは正しいと思います。
▲38 ▼27
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最高裁裁判官の国民審査用紙を貰ってそのまま投じようとしたら、立会人の方に声を掛けられたことはあります。
国民審査とは異なり、選挙の白票は無効票ですね。 その率が3割、4割といった数字になり、それが報道されることにより次回以降の選挙で立候補を検討する人が現れる かもしれない という意味で、全くの無意味とは言い切れないかと思います。
少なくともその選挙では無意味ですし、数年後の次回選挙で新しい候補が現れるかどうかもわかりませんが、「政治に関心はあるが現候補には投じられない」という意思表示はできるでしょう。 多くの場合、投票には行ったという自己満足に終わるだろうと思われますが。
▲8 ▼3
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確かに白票は自分にとってふさわしい候補者がいないと言う意思表示にはなると思います 当然無効票になります。投票権を無駄にしないと言う点では投票所まで行って意思表示をしたと言うことにはなると思います。自分は中立ですという意味かもしれません。しかし同時に 当選する人を選んでいる人の意思に加担していることにもなります。番組での扱いは私としては特に問題がないと思います。番組を見て影響される可能性も全くないと思いますが白票投じると言う行為は意思表示とともにお任せします的なことにもなり得るということです
▲87 ▼28
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投票所のあの状況で白票を投じたとするならば、紙を受け取ってそのまま記入台に向かわずに投票箱へ向かったのだろうか。 だとしても止める権限は誰にもないと思うけれど。 とにかく現状に少しでも不満があり、変わってほしいと思っているのならば完全に意見が一致しなくとも、自分が少しでも賛同できるような主張をしている党や候補者に投票すればいいと思う。 数で押し切られるのを防ぐためにはそれしかないので。
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白票は現実的には無効票と一緒。例えばわずかな票差で当落が決まった場合などを考えれば、白票が落選した候補に流れていれば結果は変わっていたかもしれないがその白票のおかげで救われた当選者はその後の任期において「有権者の信を得たのは自分である」と言い張ることができる。そこを考えて投票するべきだと思う。
▲20 ▼4
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白票は無効ではあるが棄権ではない。白票は投票行動の一部であるため、投票率にはカウントされる。白票の数が無視できない規模になった場合、それは有権者の間で政治への不満や不信感が広がっていることの指標として受け止められる。政治家や政党は白票の増加を「既存の政治への批判」と解釈し、今後の政策や戦略を再考するきっかけとなる。
▲33 ▼29
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割合に応じて当選者数も減らすとか大きく変わるべき時期なのかもですね。投票率が50%にも満たないのだから当選者数も半分にするとか。なにも定数いっぱいにする必要ないのかも。今の選挙の実態は組織票頼みだから無党派層が投票に行かないことが嬉しい党もあるでしょう。
▲88 ▼15
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私は東京に住んでいるからわからないが、祖父母がかなりの田舎に住んでいる。 田舎では、市役所の職員も選管もなんなら候補者も知り合いっていうケースが多い。 そのような状況で投票に行かないと、「〇〇さん選挙におらんかったよ」と噂をされ、勤め人ならまだしも自営だと店の経営にもかかわってくるらしい。
そのため、いれたい候補者や政党がなくてもとりあえず選挙に行き白票や適当に何かを書き投票することもあると言っていた。 もちろん白票に意味があるとは思わないが、このように白票で出さざるを得ない事情がある地域もあるのだろう
▲18 ▼10
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国政選挙には選挙区と比例があるので投票用紙を2枚渡されますが、投票したい候補者がいないか、投票したい政党が無いからと投票せずに持ち帰り足止めされるのを見た事がありますが、その後の対応までは判りません。 白紙の投票用紙を返却させられるのか、白票でも良いから投票してくれと言われたのでしょうか?考察のために20日に聞いて見ようと思っております。
▲5 ▼2
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国民の義務なので、欠かさず選挙には行きます。 が、必ずしも票を入れたい候補がいるわけでもなく、考えた末、選びたい候補がいないという意思表示で白票にしたこともあります。 どうしても投票したい候補がいなければ、該当者なし、の投票ができるといいなと思います。 投票したい候補者がいないから選挙にいかない、が防げて投票率も上がるのでは?
▲156 ▼56
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もちろん、しっかりと考えて投票することが大切なのは言うまでもありません。 しかし、圧倒的に有利と見られる候補に対して、あえて対立候補に票を投じるという「批判票」は、有権者から当選者への牽制や緊張感を与えるメッセージとして機能する可能性があります。 そうした意味でも、白票を投じるよりは、はるかに意義のある行動だと思います。
▲220 ▼103
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立会人が白票だからと投票を妨害するのは考えにくい。 用紙を受け取ったのに記載台に向かわず、いきなり投票箱に入れようとしたから、記載台はあっちですよと助言した可能性はあるだろう。 白票を投じることに賛否はあろうが、違法ではないし、本人はわざわざ投票所に出向いて登場用紙を投じている。 確かにどの候補にも投票する気になれないことはある。 そういうときに、意に染まない候補者に適当に入れたりするより、白票を投じる方が良いと思ったりするが。 棄権するより当選すべき候補がいないと意思表示する方がマシではないか。
▲22 ▼11
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白票を否定する人は選挙の本質が見えていない。 理由は投票率が高くなる事が政治にとって良い事であるから。 高い投票率は現職の議員にとって常に有権者の視線が注がれ,普段の活動や言動に厳しい目を向けられていると感じ、より緊張感を持って誠実な政治活動を行う。いい加減な仕事や行動をすれば、一般有権者の反応は早く、組織票だけでは当選できず落選してしまう。 だから投票率が高い方が良い。 しかし現役の与党議員はそれを望んでいない、無知な有権者はありがたい。
▲17 ▼19
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昔は白票でも問題は生じなかったんですよ。当選した人がまともな人なら、自分にNOという人がこれだけいたんだな、とわかってもらえていたかもしれない。 でも、今はダメ。 2馬力とかいって当選を目的にしない立候補や、某政党のような、当選させるべきでない立候補者が出てきた際に、その人らにNOを突きつける場合、白票では有効な手段にはならず、必ず他の立候補者に入れなければならない。
どんなにおかしな立候補者でも、支援者はいるもので、そういう支援者は必ず投票に行くが、無関心層は投票しない。こうなると、1人区じゃない選挙区ではおかしな議員が誕生してしまうリスクがある。 無関心と白票が、資質の低い議員を産んでしまうことを理解して欲しい。
▲1 ▼0
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おそらく受け取った投票用紙をそのままいれようとして止められたのだろう。 白票を入れるにしても台で書くふりをしてから入れれば誰にもわからない。 「秘密投票」が選挙の原則だからそれは守るべきである。
白票に関しては無効票と同じだが投票率には反映されるので全く無駄というわけではない。まずは白票からでも投票するということは大切だ。 選挙に行かないよりは全然いい。
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白票でも、投票に行った。という形は残ります。 例えば、20代の人の大勢が白票投じても、20代は白票ばかりかどうかは分かりませんが、20代の投票率は上がります。そうなれば、政治は20代に目を向けはじめてくれます。今は、そこが最も重要です。だから、白票(できれば投票して欲しいけど)でも、投票に行って欲しいです。
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有効投票率が当選効力を左右するわけだから白票は意味があると思っています。白票は投票率にカウントされるけど有効投票ではないので、候補者のいずれかも得票数が当選効力に達しなければ選挙自体が無効になるのでは? そう考えると有権者が政治参加したくても候補者に期待できないのであれば白票が増えるのも致し方ないような気がする。
▲12 ▼10
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>白票を含む無効票が20万票を超えた過去の例を挙げ、「ふさわしい候補者がいない」という有権者の意思が示されたという見方がされ
私自身は国政選挙の投票で白票を投じたことは一度もありませんが、白票を投じるのも1つの意思の示し方だと思います。
例えば私がA党を支持していたとして、地元の選挙区にA党の候補者がいない場合、「比例区ではA党に投票、選挙区では白票」という投票行動はあり得ると思います。
もしどうしても白票がダメだというのであれば、「比例区のみ投票」あるいは「選挙区のみ投票」といった投票の仕方も認めてほしいですね。
▲270 ▼116
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現在の制度では白票も無効票扱いなので、適任者がいないなどの故意の白票なのかミス等での無効票なのか区別がつかない。 そこで、白票(『該当なし』『適任者なし』と記入した場合もこちらにカウント)とその他無効票を別カウントにするのはいかがだろうか。 無関心層への投票の呼びかけとして、「投票所に来て投票用紙を受け取ってそのまま投票箱へ入れれば市内のお店で使える1000円分のクーポンを差し上げます」などとすればいい。 そうすれば投票率が稼げるうえ、どれだけの人が政治に無関心なのかがわかり、関心を持ってもらえるような新たな政策が打ち出せるようになると思う。
▲0 ▼7
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白票でも投票すれば世代別の投票率にはきちんとカウントされるので、無効票で全く意味がないかというとそうでもありません。例えば若者の投票率が低くなると、政治家からは全く重視されず、若者向けの政策も減ってしまいます。 「誰でもいい」とか「よくわからない」とかなら、せめて同世代の人には白票でいいから投票に行って欲しいなと思います。
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白票自体は投票自体は無効になるわけだから確かに選挙結果に意味はない でも、白票の多さも一つの民意だし、投票率が上がることで政治家の意識が変わるのも事実だと思う だから、白票自体は選挙結果には意味はないけど政治全体で見たら意味ある行動だと思う
▲73 ▼48
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立会人に止められた事が仮に事実であれば、それは選挙管理委員会で大きな問題になるのではないでしょうか。それはさておき、白票が無効であっても、投票行動の証でもある以上、その意味するところは大きいと考えるべきでしょう。この点に於いてアナウンサーの解説に間違いは無く、非難されるものではありません。 有権者にも政治観や政策提案はあるでしょう。立候補者の政治観や政策提案について納得感が得られないから白紙で投票するしかないのです。 政策提案で投票先を考えているからこそ。 むしろ白紙投票を否定する考え方に「政治観」や「政策論」が存在しているのかが問われるのではないでしょうか。 知名度や容姿などの政治と無関係なイメージだけで投票している有権者が多いほど、この国の政治腐敗はますます加速していくことになりかねない、ということです。
▲6 ▼2
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投票したい人がいないなら白票で出す、投票したい政党がないから白票で出す、これって有権者の権利じゃないですか。何で無理やり誰かの名前を書かなきゃいけないのですか。 白票を推進するものではありませんが、否定はしません。 白票投票を阻止しようとした選管の人の行為は有権者の権利侵害で問題である。投票は誰かの名前を開くもんだという固定観念の人は選管やってはいけない。
▲29 ▼11
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ネットを見ると、不正を防ぐために鉛筆ではなくボールペンを持参した方がいいとか、小さい字で書くと空いたところに書き加えられる恐れがあるから記入欄いっぱいに大きく書いた方がいい、など警鐘を鳴らしている人がいる。そうすると、白票も書き加えられるリスクがあるだろう。 投票所で行われる不正にも目を光らせないといけないのかもしれない。
▲4 ▼18
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いや、白票にも意味はある。白票を投じることと選挙に行かないことは同じではない。 もちろん考えて誰かに投票するに越したことはないが、行かないよりかは白票の方がまだまし。投票率に反映されるから。 所詮年寄り優遇の政治やから選挙に行っても意味がないと嘆いている若者が多いが、なぜ年寄り優遇になってるのか、それは若者の「投票率」が低いから。 政治家が自分に投票してくれる人のために政治をしようとするのは自然な流れ。 今回の選挙で若者が誰に入れるのかは二の次で、若者の「投票率」だけでも上がりさえすれば、若者の票を取り込むために若者のための政治をしようというインセンティブになる。上がらなければ何回選挙を繰り返そうが、若者の意見を聞いてくれる候補者なんて現れない。
▲27 ▼15
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白票に「意味」はあるよ? 投票に行かないのとは明確に意味が違う そのへん理解しないで批判してる人はどういうつもりなんだろう?
ただ、当該のあさイチ特集にはちょっと問題あったと思う SNSの扱いについて専門家が明確に法的根拠を示さないまま違反って言っていたり。
政見放送流すから短縮放送だったってのはあると思うけどだからといって雑に流さないで誤解を生まないように丁寧な番組を作ってほしい。
▲13 ▼9
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白票に意味がないって言うけど、確かに白票を入れた選挙には無意味です。 ただ、どの年代の人が選挙に参加しているかのカウントには入るので、結果としてその年代の意見が反映されやすくなります。 自分たちの世代に有利な政治にしたければ白票でも良いから選挙に行くことが大切です。
▲393 ▼152
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白票は自らの意思の表れとして投票する有権者が居るが、無意味どころか与党に賛成票を入れていることと同義であり単なる自己満足。 それと立会人は白票を投じる人に対して注意を促す様なことはしないと思うんだけどね。 白票は特に禁止されている訳ではないので。 コメントに白票にも意味はあると書いていた人が居たが、白票はノーカンであり立候補者や政党は重みなど全く感じてはいない。 言うなれば投票に行かない有権者と同等の扱われ方で、与党が強い選挙区では追い風になってしまっている。 白票を投じる有権者は格好つけてないで、自分の理念に一番近い政党や候補者に投票しろよってこと。
▲4 ▼7
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「白票投票も意思がある行為です」と主張していた。
意思がある行為ではあるが、意味がある行為では無い。 普通、たとえ白票を投じようとしても、立会人に阻止されるなんてことはあり得ない。 例えば総数が1000万票あったとして、その内900万票が白票だったなんてことになれば、ニュースにはなるだろうが、だからといって少ない票数で当選した人間が白票の有権者を慮った政治を行うかといえば、そんなわけはない。 どんなに低い投票率でも、当選すれば「国民の信任を得た」とうそぶくのが今の政治家。
▲13 ▼4
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白票は無効票なので、結局得票数の多かった人が当選するだけ。何も自分の意思は反映されない。
まずは消去法で絞っていくでいいと思うんだよね。 この人には当選して欲しくない、この政党には当選して欲しくない。
残った人・政党の中から、ここならまだましかな、と思える人・政党を得選んで投票した方が自分の意思は反映されると思います。
政治に興味を持つ人が増えれば増えるほど、変な政策をする人・政党が選ばれなくなるのでね。白票の何倍も投票する意義がある。
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白票、過去に一度だけ入れたことがあります。
候補が3人の知事選でした。どう考えても誰にも投票したくない状況でした。こうした状況の中、投票率を下げず、投票権も放棄せずに意思表示のできる白票は貴重な選択肢でした。
もちろん普段は候補者や政党の名前を間違えることなく真面目に選んで書いて投票していますよ。
▲30 ▼14
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投票しないことも白票投票も、白紙委任と同じだろう。白紙投票が多かったことをもって、反省して何か行動を改めようとする政治家がいると思うか? 有効投票こそがすべて。たとえ支持政党が無くとも、少しでもマシと思える政党に投票することが、自分にとっての利益となると知るべき。
▲9 ▼4
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投票用紙を白票で投票箱に入れると投票したことになる。そして、開票では投票総数の中にカウントされる。開票の結果、投票総数◯票、うち有効投票数◯票、無効投票数◯票、白票◯票、以上。立会人の主な仕事は、最初に投票箱に何も入ってないことを一番乗りした投票者と確認すること、票を持ち帰る人がいないか、二つ以上選挙がある場合、投票用紙を違う投票箱に入れないか監視するのが仕事です。
▲5 ▼0
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当選者の得票率は総投票数からパーセンテージが算出される、従って白票が多い選挙区での当選者に対する一種の「価値(若しくは重み)」を示すもの、或いはその選挙区の方々の意思表示として意味はある。 ただ、現行制度では単に低得票率当選者への心理的プレッシャーでしかない。同郷人当選者であれば多少の期待は持てるが、面の皮が厚かったり、「落下傘」の場合には果たしてどこまで通用するか。 何か立法による確約が欲しいところだろう。
白票、記名票を問わず一個人の投票行動は欠くべきではないのだから、マスである報道姿勢も怯えるものではないと考える。
▲12 ▼29
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用紙に立候補者(または政党名)の名前を書いて投票するという選挙の方法が唯一無二の最善なやり方とは言い切れません。他に現実的で妥当なやり方が考案されていないので世界的な主流となっています。
白票に何らかの意味を持たせるという制度もアリかも知れません。
▲7 ▼2
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投票に行かないよりも白票投じる方がよっぽどまし。投票に行かないくせに政治に文句ばかり言う人、いますよね。無効票となるにしても、意思表示として白票はありだと思います。白票は投票行かなかった人とは全く違います。ただあくまでも、きちんと名前を書いて投票することが基本だとは思いますが。
▲62 ▼21
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ちゃんと白票や投票しないことに意味を持たせないとダメだと思う。 投票しない人が多数派なのに勝手に何決めてんだよって。 白票や投票しなかった人が 過半数を超えたら、立候補した人以外なら誰でもいいという民意が多数派になるので、白票や投票しなかった人達の中から無作為に政治家を選出するかたちにした方が面白くていいと思う。
▲0 ▼4
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白票を入れる事に対して、もちろん正しい行為ではありませんし、その事を正当化したいわけではありません。 その上で白票であっても投票に行くことは、例えどれだけ真摯に悩まれどうしても支持する党や人が決められなくても、投票しない事よりはよっぽど良いと思います。 誰が誰に投票したかは公になりませんが、世代・地域・性別等の投票率はニュースでも取り上げられるレベルで公開されますし、各党の選挙戦線の重要なデータになります。 所属するグループが政治に関心のないと判断されれば、そのグループに恩恵のある政策は減り、負担が増えていきます。 応援したい党や人がいない事を理由にして選挙に行かない事は権利の放棄だけでなく、自身が所属するグループの一票の価値を下げる行為と同義であることを理解してほしいです。
▲7 ▼4
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たぶん票を渡され、そのまま投票箱に向かったのだと推測しますが、白票は投票していないと同じだと思います。無意味なアピールをせず、投票に行ったなら、誰に入れるよりも、誰に入れたかないかを第一に、それ以外に投票するような考え方も必要かと私は思います。
▲2 ▼3
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白票を投じる行為は無意味ではないかと。 投票先がないが投票権を行使する意思がある表明になる。 投票しない事は事情があってか面倒なのか棄権したのか分からないが白票は投票権を行使したいが投票先が無い事の表明になる。 だからワンイシューとか先鋭的な演説で取り込もうとする候補者も現れて来たのではないか。それが良いか悪いかは人それぞれの受け取り方。 この暑さの中でわざわざ投票所まで行くだけでも意志の表明になる。今だけでなく未来の為にも白票であっても投じに行く人は「面倒だし」「どーせ」って投票しない人よりは未来に希望を託している人だと思います
▲4 ▼5
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「ふさわしい候補者がいないという有権者の意思が示されたという見方がされた」…その通りだと思う。
しかし、0か1の<デジタル世代>や<大衆>=思考しない人々には、無意味な行動に見えるのだろう。
また、法の不備もあるのだろう。 一定数の無効票が集まったら、次回の選挙で何らかの〝改正〟(たとえば定数の増減、区割りの見直し 等)を行うなどルール変更をする法律をつくるべきなのだ。
選挙制度の大枠は変わるが、細かい点はまだまだ整備の余地はある。 良識の府=参議院では、目先のトピックスだけでなく、こうした課題も議論して欲しいものだ。
7月の選挙は参議院議員選挙だ。 参議院は任期が長い。 衆議院と同じ〝庶民感覚〟を売りにしたり、センセーショナルな訴えをする候補者に投票してはいけない。 孫子の代まで長期的な視野で政策を考えられる人物、衆議院の決定を慎重に吟味できる人物や党を選ぶべきだ。
▲4 ▼3
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白票でも投票自体しないよりはマシだと思う。選挙管理人にもその行動を止める権利があるとは思えないけど。
国民が政治に無関心で、何をやっても大丈夫。悪さをしても問題ないと政治家にナメられているのが一番の問題。
国民が政治に興味を持っている、関心を持っている、政治家/政党の行動次第で与党を変える意思があると伝える必要がある。
▲10 ▼16
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白票がなんの政治的な意思表明にならないのは分かるでしょ。ただの「無効票」であって、書かれた字が読めない、無関係なことを書いた、などと同列にしか扱われないのだから。ただ白票でも投票率にカウントされるなら、投票率アップにはつながるから意味なくはないか。 いずれにしろ選挙では、「一番いい人を選ぶ」ではなく「一番ありえない人を一人ずつ除いていって最後に残った人を選ぶ」のがいいんじゃないかな。
▲3 ▼2
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白票を含む無効票が出たというのは2023年の神奈川県知事選挙のことでしょう。与野党相乗りで事実上共産候補との一騎打ちで現職の再選間違いなしという情勢でしたが、現職のほうが長年不倫をしていたことや相手にとんでもない卑猥なメールのやりとりをしていたことまで発覚。当選は確実だろうがこのひとを信任していないという意思を示すため多くの有権者が白票を投じるため投票所に足を運んだのです。
▲104 ▼10
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投票所で白票入れるから止められると云う事は無いはずです。今週末、これを実行しようと思う人は、不信に思われないよう、一度記入台の前に立って書いたフリでもしておく事です。 白票が意味がないと言うのはその総数が少ない場合です。あくまでも無効票ですから。でも、白票でそれだけ多くの数があるのなら、それを次の選挙で得られるよう努力すべきは政治家ではありませんか? 白票もひとつの意思表示。入れもしない人に批判される権利はないって事でしょう。 僕は昨年までちょくちょく白票入れてました。その人を選んだ責任を持ちたくなかったから。 でも、今年はちゃんと託してます。今週末は、もう決めました。あとは日曜日に朝イチで空の投票箱確認イベント参加して投じてこようかな。
▲188 ▼79
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私は今の選挙制度そのものに反対です。代議士なんて選びたくない。国民が政策案を直接議論できるwebサービスを整備して、政治家の役割はコーディネーターに徹する制度にして欲しい。今の選挙制度は投票したら政策は政治家にお任せで何されるかわからないのに投票したら有権者の責任なんて受け入れられないです。
▲2 ▼2
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入れたいと思う人いなければ、白票これ当たり前。人生70数年多くの選挙で白票を入れてきました。投票したい人も政党もなければ入れようがない、これ常識。選挙制度の問題です、白票がある一定数になったらその選挙区は選挙のやり直しをするような制度にするべきです。候補者が少なく無投票当選という事が多々ありますが、こういう時は信任投票をするべきです。無投票当選にならないように政党助成金をもらっている政党は候補者を出すべきです。政党助成金は選挙にお金がかかるという事で出来た制度です。有権者がこの人に一票を入れたいと思う人を候補者にするべきです。無理かな?
▲5 ▼4
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白票に意味がないと思ってる奴がいることに驚愕。少なくとも投票しないより100倍マシだ。なぜ高齢者が優遇されるのかは世代別の投票率と人口を見れば一目瞭然だろう。政治家は票を入れてくれる層の方しか向かない。落ちたらただの人なのだから。正直言って高校でやる社会科の科目は政治経済に一本化すべきだと思う。少なくとも高校の政経レベルの知識があれば白票に意味がないという頓珍漢な発言はできない。立候補者にも共通テストの政経を受けさせてその点数を公表して有権者に対する一つの指針とするのはどうだろうと前からずっと考えているのだが。
▲10 ▼7
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白票を入れるために投票所に行ったが、立会人に止められたという投稿自体に無理があるように思えてならない。 さも白票(無効票)を肯定し、白票で票を投じましょうってメッセージのように聞こえるが、組織票以外は無効票の方が助かる政党があるのでは? このような憶測を持たれる放送局が存在する時点で公平性、中立性を欠くのではないだろうか?
▲63 ▼14
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与党には投票したくないけど野党にもマトモなのがいないと言うことは多々あります。もちろん逆もあるでしょう。その場合白票もありだとは個人的には思います。 このネット上で文句言っている方々は実際選挙に投票した方があるのでしょうか? そもそもごく少数かもしれないネット上の意見を多数派の意見の様に取り上げるマスコミにも問題があると思います。
▲0 ▼1
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「白票を入れに来ました!」とかいったら、立会人から「よく考えてね」といわれても、投票拒否(入場拒否)されることはないだろう。そもそも投票の自由はあるので、白票であろうが、無効票になるようなものであろうが投票しても悪いわけではない(そもそもわからない)。ただ、候補がいないからというのは棄権と同じなので、投票しないのと同じ。ジャスト100%同じ考えの候補者なんて、そもそもそんなに現れないと思うよ。ボートマッチも100%一致って珍しい。 投票したい人がいないというなら、自分が立候補して、自らが「みんなが投票したい候補者」になろうとしないと。
▲1 ▼0
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白票なんて何の意味もありません。残念だけど。 でも白票を入れたくなるような選挙区がこの世の中にはあります。
衆議院の選挙で公明党と日本共産党だけが立候補
特集に取り上げられた行動は本当にやったの?と言いたくなる内容ですがマトモな選挙にすらなっていない地域もあるのが現状です。
政権を取りたいのでしたら政党は立候補者を立てる努力くらいはしてください。
▲13 ▼2
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白票ねぇ。確かに意思表示の一つとして捉えることもできるだろうが、民主主義にとっては何の益もないのではなかろうか。 白票が多数あったからといって、立候補者がすげ代わるわけでもないし、当落に影響を与えられるわけでもない。 有権者が投票したいと思う政党や候補者が無かったという推量はできても、じゃあどうすればいい、という意思表示まで読み取ることはできない。どちらにしても建設的な権利行使の在り方ではあるまい。 メディアや識者と称する連中が面白おかしく背景分析をして喜ぶだけである。 残念ながら、意中の候補者がいなくても、立候補者の中から、より“マシ”な選択をするしかないのである。 無効票となって実質的に無意味な投票をするより、よりマシな選択によって、議員選択に影響力を行使するほうが、民主主義における主権者としての地位を守ることにも繋がるだろう。
▲9 ▼5
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能力ある人材いないなら小さな政府にして仕事させなければいい ミレイ大統領は最近、税金の9割を廃止し、最高でも6種類の税金だけを残すことを表明した。 これは税額の話ではなく、税金の種類の話である。 税制を簡素化することで煩雑な事務手続きを撤廃し、政府の支出を極限まで減らそうというわけである。 閣僚の数を18人から9人に半減させた。 政治家が「政治家は不要だ」として政治家の数を減らしている姿はなかなか痛快である。
▲2 ▼0
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個人的には白票に否定的な意見が多い、ということに驚いた。 結果的に「組織票を利する」ことに腹を立ててる人たちの意見だと思うけど、別に誰もいないなら白票でもいいと思う。 投票に行くことによりその人の年代の投票率が上がるわけで、ひいては政治家たちの指標になるのだから。 つまり若い世代は白票でいいから選挙に行った方がいい
▲131 ▼59
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子供の頃選挙の話しをしてて、父親に「白票も一票」って言われた記憶があるなあ。 選挙に行かないのと比較すればそれは明らかな意思表示にはなるんじゃないかな。
行かないのは「全部お任せするから好きにして」だけど、白票は「選べる奴がいない」って意味にはなると思う。政治参加を放棄してるわけではないというか。 選挙行ってる人はともかく、行かない人はそもそもそれを批判する立場にすら無い気がする。
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逆に、白票をダメだとする根拠はなんだろう?
私は白票は入れた事は無く、またここ数十年、選挙では必ず投票している。
白票は、今回の立候補者又は政党の中には支持出来る人・政党がない、そのような意思表示だと考える事が出来るので、棄権とは全く違うと言う事である。つまり、現在の政治に不信感があると言う意思表示とも取る事が出来る。
そしてその白票の数が、一位で当選した立候補者よりも多くなった時、政治不信を政治家は自覚する必要があるだろう。
▲17 ▼5
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白票で意思表示したら勝手に瞬時に書き加えられても困るので、これまで書いてきた『今回は支持政党無し、不支持』と書くつもりだ、必ず誰かに1票を選択しなければならないという法的縛りは無いので、国民の選択として支持や信頼できるような政党人物が見つからないのに、誰かのや付き合いみたいなこれまでのような事,近所でも選挙近くなると急に『◯◯さんお願いしますね』とか挨拶してくる人がいるし、適当に入れて後々改革より不祥事処理対応で時間の無駄にするくらいならシステムを変えろと声をあげる
▲0 ▼4
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基本的には入れたい人がいなければ落としたい人以外に入れるべきなので、白票という選択肢が合理的である場面は少ないと思う。 だけど本気で誰にも入れたくないし、優劣もつけ難いと考えるなら、白票こそが正しい選択肢になると思う。 対立候補に入れるよりもずっと弱い効力しかない最弱の票となるから、基本的には悪手だけど、どちらも等しくダメであり選びようがないのであれば、無投票よりは幾分マシである。
▲10 ▼3
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白票でも、投票が止められる事は、ありません。そもそも、白票か記入されているかをチェックする事がありません。あるとしたら、その投票所に問題があります。それが事実だとしたら、調査すべきです。投稿者の捏造なら、公的に訂正するべきですし 、また、もし、それがNHKの捏造なら、かなりの問題があります。どの機関が調査の権限があるのかは知りませんが、白票だという事がどのような経緯で知られたのか、放置していい問題では無いと思います。
▲0 ▼0
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白票がダメだという声が大きいように見えますね。 でも、気持ちは分かる気がします。 与党にはもっとしっかりとしてもらいたいけど、野党は心もとないので主導権を握らせたら日本がどうなるか不安でしょうがない。 個人的には十数年前の政権交代は悪夢であったと思っていて、もう勘弁して欲しいというのは正直なところ。。 ただそれは震災も重なった中でのイメージもあったりするから総合的には悪くなかったのかもしれません。
そう意味でも消去法での投票だけでなく、「どの党もNo」という声を届ける役割を白票が担えるといいのにとも思います。
できるわけがないのは承知の上で、白票が一定数あるなら再選挙とか。 そもそも選挙の際に発言していることが投票数稼ぎの嘘っぱちだったりする方が多すぎるのが問題で投票する気にならない人も多いのではないのかなぁ。 掲げた政策を実行しなければペナルティというのがあっても良いですよね。
▲21 ▼19
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投票に行かない人もいる。白票で何が悪い? 法律上「必ず誰かに票を入れないといけない」とはなってないはず。 投票に参加も法律上は強制でもない。
なので「投票行かないのも自由、白票で出すのも自由」です。そして、その両方とも意思表示でもある。それは「私は票を入れたい政党がいません」という意思。
ところで白票で出すのを係官に止められたというのは、会場で「白票で出して良いですか?」とわざわざ聞いたのだろうか? あくまで「無効票」となるだけ。もちろん「無効となる票」なので係官がOKは言えない。ダメですと言わざるおえない。しかし「違反」ではない。 投票の参加を求められてる限り参加するが、適当に票を入れるべきでもない。それなら白票で出すしかない。 それとも「白票で出すなら投票に来るな」と言いたいのだろうか?白票で出しても「投票参加率」に含まれます。投票行かないよりは貢献してる
▲4 ▼8
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白票はその回の選挙結果には意味がないけれど、その後の政策展開に対しての意味がある。
わかりやすく、投票権者が80歳、60歳、40歳、20歳の4人の選挙区があるとする。 この時、投票数2(投票者が20歳と80歳)で有効票1で候補者Aが当選したとする。この場合候補者Aは入った票が80歳か20歳かわからない。よって、片方の世代に対応した政策を行うと、次回の選挙で支持票を失う可能性があるので、両世代に対応しなければならない。 一方、投票数1(投票者が80歳)で有効票1で候補者Aが当選したとすると、候補者Aは入った票が80歳だとわかるので、80歳に向けた政策をすれば自身の支持票を失わないことになる。
なので、自身の属性の投票者数が多いということを示すことに意味はある。
▲10 ▼49
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選挙に行かない人よりは、白票を投じる人の方が、良いと思います。 個人的には100%賛同できる政治家なんていないので、そこは割り切って投票するしかないと思います。素晴らしい人はいなくても、今よりは少しでもマシな政治をしてくれそうな人を選ぶための選挙だと考えています。
▲1 ▼2
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まず大前提として、消去法でもなんでも選んだ候補に1票を投ずべきなのは間違いない。
しかしそれでも選べないなら、棄権よりは白票でも投票する方が意味がある。少なくとも自分の年代の人間が1人投票に行った事実は残る。 特に投票率の高い高齢層の意見が政治には反映されやすくなるので、「若者も投票している」という数字を出すことは全くの無駄だとは思わない。
▲11 ▼8
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白票は法的には無効票、よく見たとしてもせいぜい現状追認(=与党消極的支持)以上の意味はない。与党を支持しないものに対しては、とても勧められる話ではない。自分の考えと完全に合致する候補者など無いものねだりであり、消去法にてよりましな候補者の選択という視点が重要。
▲35 ▼29
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選挙の立会人経験者ですが白票かどうかなんて投票者が見せない限り確認できません。 立会人に止められたという投稿が本当なら信じがたいです。 白票ですけどって投票者から言われたのなら、それは一応止めはしますが。 無理強いはしなくても良いと責任者から説明は受けます。 それと、本来ならNHKは白票を肯定すべきではないと思います。 そんな風だからNHKはダメなんだよって、しっかり批判されてますやん。
▲1 ▼0
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白票は無効票であり、「白紙委任」と同じ。つまり、「私は何の意見も持たず多数決で決定した意見に全面的に従います」という意味です。 「入れる候補がいないから、何も書かない! それで政権への不満に対する抗議の意思を示した!」は論外です。マジで無意味です。 現行政権に多少なりとも不満があるのであれば、「自分の頭で考えて、自分の考え方により近い思いを訴えている政党」に票を入れることが重要です。
▲10 ▼5
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白票を入れたところでより良いおかわり候補者が出てくる訳ではないですし政策が変わる訳でもないです。 選挙でできる事はこの人になら任せても良いという人に票を入れる事か自分が立候補する事だけで、白票を入れる事で不満を示したところで何かの改善に繋がる訳でもなく無駄な手間が増えるだけ。 斜に構えて白票を入れて意識が高い気になっているのかもしれないけれど決断力と責任感がないだけだと感じます。
▲63 ▼75
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白票も一つの意思なのでは 少しでも共感できる候補者を探すのが大前提ですが、どうしても票を入れたいと思う人がいなかったら白票も仕方ないのでは 投票所に行かない人よりはましだと思いますし、何も考えずにこの人でいいいかと思って票を入れてる人よりは政治のこと考えてるという意味ではましだと思います 投票率上がりますし無効票といった結果には貢献してるわけですし どの年代に白票が多いのかがわかれば、その票を獲得すべく政策を打ち出す政党も出てくると思いますけどね そこまで白票を否定される意味がよくわからないです
▲1 ▼4
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白票投票の権利は認められていたはずでは…? 正直白票でも選挙に行っているだけ政治参加してる分、行かずに批判だけしてるような連中よりマシだと思うけどな。 でもせっかく投票に行ったのならどこかの政党や人に投票すべきだよ。 支持者、政党がないのであれば、今の政治の満足してるなら与党、満足していないなら野党にいれたらいいんだよ、乱暴に言うとね。 与党が変わることで日本が変わるかはわからないけど、少なくともみんなが選挙に行けば政権運営する政党は変わると思うよ。
▲6 ▼0
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国政なら、政局を決めるのでそれなりに情報が入り、決められるかも。 ただ、市町村議会議員選挙なんてみんな知り合いだったり、全く知らなんだりする。 私の住んでいる市は小さいので、ほとんど立候補者を知っているので落としたい人はいるが、当選しても良いと思う人も何人も重複している。 その場合、毎回、白票にしている。無責任かと思われるが他人の意見で構いませんよという感じかなぁ。市議会議員選挙なら落ちる人の方が少ない場合もあるしね。白票だとみんなに角が立たない。 それも、権利だよ。問題ないと思っている。
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私はもう何年も期日前投票の立会人をやっています(今回の参院選ではやっていませんが)が、立会人の役目はあくまで「立会」であって、基本的に立会人が白票の投票を止めるという行為は越権に当たると思います。 「白票を入れに行ったら止められた」と言っているということは投票所で「私は白票を入れに来た」と宣言したのだろうと思われますが、そう宣言した時点で対応するのは選管職員であって立会人ではないし、選管職員も「白票は無効票になる」旨説明した上で候補者名なり政党名なりを書く様促すことしか出来ないはずで、白票の投票を止める権限は無いです。 一つ言えることは「白票は決して抗議の意思表示にはなり得ない。単なる無効票にしかならない」ということです。
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白票が意味を成すかどうかはわからないけれど、白票と言えば、近年は投票所へ行くとシルバー人材センターで雇用されたであろう老人達がどう考えても過剰としか思えない人数で待ち構えてアシストにならないアシストをしてくることが増えた。昨年地元で行われた知事選では同行した友人が正に白票を投じようとしたのだけれど、投票箱に入れようとする直前にその投票用紙を取り上げられて白票は無効なので投票放棄として処理しますとトンチキなことを言われて没収され、後日選挙管理局に抗議していた。これは嘘のような本当の話。管理する側は無知な老人達をきちんと教育してほしい。
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役所(特に選管)や巷では「選挙に行きましょう」とか「大切な一票を行使してください」とは言うが、そもそも投票したい候補者(や政党)が居ない場合、意思表示の方法としてどうすれば良いのか?と言う話でもある。その場合の対応を伝えるのもマスコミの役目かと思う。白票投じるのであれば行っても行かなくても結果は変わらない。微々たる数字ではあるが投票率は下がる。役所やマスコミが投票率も重視し過ぎている所があるのではないか
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これは立会人の越権行為です。 投票用紙に何が書かれていようが「投票行為」なのです。
白票という指摘は「投票内容」を見たということです。
違法行為でない限りか黙ってみているのが立会人の仕事なのです。
最近は減りましたが「持ち帰り」もアリなのです。 なぜ持ち帰るのかは理由があるのですが、公表するのは控えておきます。
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NHKの報じ方には賛同します。 なんなら私も、過去の選挙で白票当時ことなんて何度もありますので。
その行為の愚かさに対する意見も受け入れます。しかし、それでも白票が私の意見を表現する方法だと確信しています。
まずは選挙に行って投票を行う、までが何より大切だと思っています。そして、投票したからこそ、政治に対して意見し、あるいは文句を述べる権利もあると思っています。
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