( 307758 ) 2025/07/15 08:03:30 2 00 プーチン政権、トランプ氏懐柔に見切り…ウクライナへの無人機攻撃急増・1日700機以上の日も読売新聞オンライン 7/14(月) 20:28 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/be7018de7bbb7b99bcfa01a6d44d81f66e5dd8d8 |
( 307761 ) 2025/07/15 08:03:30 0 00 ロシアのドミトリ・ペスコフ報道官=ロイター
ロシアのプーチン政権は、米国のトランプ政権がウクライナへの防空兵器などの追加支援にかじを切ったことを受け、トランプ政権の懐柔とウクライナ攻撃の「両にらみ」の戦略に見切りをつけ、前線での戦闘にさらに重点を置く見込みだ。ウクライナ全土への大規模な無人機攻撃を急増させるなど、圧力を強めている。
露大統領府のドミトリー・ペスコフ報道官は11日、トランプ大統領が予告した14日の「重大発表」について、「我々は声明の全てのニュアンスを注意深く記録する」と述べ、警戒感を示した。
プーチン政権はこれまで、対露融和姿勢を示すトランプ氏を称賛し、抱き込む戦略をとってきた。「停戦」の成果を急ぐトランプ氏を丸め込み、米国の後押しでウクライナに事実上の降伏を迫る目算だったとみられる。
だが、トランプ氏は5月末、和平に協力姿勢を示さないプーチン大統領に「火遊びをしている」と憤るなど批判のトーンを強めた。露メディアによれば、これらの発言を受け、プーチン政権は7月上旬、国営メディアに、これまで控えてきたトランプ氏に関する批判や否定的な報道を許可した。
露軍は6月以降、ウクライナ全土への無人機攻撃を急増させている。ウォロディミル・ゼレンスキー大統領は7月13日、露軍が過去1週間で長距離無人機1800機以上を発射したと明らかにした。多い日には1日700機以上が使われ、ポーランド国境に近いリビウなど西部も標的となった。戦闘の長期化は、和平交渉を不利にするだけだとウクライナ側を脅す構えだ。
ウクライナ側は、トランプ氏の方針転換を機に米国との関係強化をさらに進める構えを示す。トランプ政権でウクライナ特使を務めるキース・ケロッグ氏は14日、首都キーウでゼレンスキー氏と会談し、ウクライナの防空強化や対露制裁などを協議した。ゼレンスキー氏は会談後、SNSに「有意義な話し合いが行われた」と投稿した。
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( 307760 ) 2025/07/15 08:03:30 1 00 このディスカッションでは、ロシアとウクライナの戦争に関する異なる視点や意見が交わされています。
1. **ロシアの行動に対する非難**: 多くのコメントでは、ロシアがウクライナに対して一方的に戦争を仕掛けたことが強く非難されています。
2. **経済制裁とその効果**: 経済制裁の必要性や効果についての議論も多く見られ、特にロシアに対する制裁を強化すべきという意見が強い一方で、過去の制裁が効果を持たなかった事例も挙げられ、批判の声も聞かれます。
3. **アメリカの外交政策**: トランプ政権の対応が戦局に大きく影響しているとされ、彼の態度や行動がウクライナにとってマイナスに働いたとする意見が多数を占めます。
4. **戦争の長期化の懸念**: 戦争が長引くことでウクライナ市民や国の疲弊が進む中で、両国の支援の在り方や国際社会の関与が問われています。
5. **サイバー攻撃と情報戦**: ウクライナの戦争は物理的な戦闘だけでなく、サイバーや情報戦でも展開されているとの警告もあり、日本や他国がどのような対策を講じるべきかといった視点も提示されています。
6. **未来の見通し**: 戦争の結果が新たな国際秩序をどう変えるかに関する懸念も抱かれています。
(まとめ)全体として、このディスカッションではロシアの侵略行為を非難し、ウクライナに対する国際的な支援の強化や戦争を早期に終わらせるための対策を求める意見が強い一方で、アメリカの外交政策や経済制裁の効果について疑問も呈されており、戦争がいかに国際社会全体に影響を及ぼすかに関する懸念が示されています。 | ( 307762 ) 2025/07/15 08:03:30 0 00 =+=+=+=+=
ロシアが一方的にウクライナに戦争を仕掛け戦争犯罪を繰り返してきたことをICCが認めプーチンに戦争犯罪者として逮捕状を出したにも拘わらずウクライナの民間人を標的に犯罪を繰り返し正当化しようとしているのだからロシアにはさらに強力な経済制裁とロシアを支援している北朝鮮等にも同じ制裁を加えるべきだ。
▲6583 ▼349
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ロシアはウクライナについては勝ちつつある。
ロシア政府は、2024年に150万機のドローンを生産したと主張しています。そうすると、1日あたり4000機のドローンを消費できることになります。都市爆撃に使うようなドローンはその中のごく一部ですが、最近は、毎晩400~500機の自爆ドローンが、ウクライナ各地の都市に突入する、というのが続いています。各地の前線で、塹壕や砲、車、歩兵個人を狙って突入してくるドローンはもっと多いです。
ロシア軍の地上での侵攻は、相変わらずごくわずかずつしか進んでいませんが、6月には毎日の進む幅が少し増えています。
もちろん、中東でシリアのアサド政権が倒れたり、NATOが拡大したり、兵士が大量になくなったり、アルメニアが離反したり、経済力が落ちたりとそれ以外はボロボロですが。
▲142 ▼314
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プーチン政権はこれまで、対露融和姿勢を示すトランプ氏を称賛し、抱き込む戦略をとってきた。「停戦」の成果を急ぐトランプ氏を丸め込み、米国の後押しでウクライナに事実上の降伏を迫る目算だったとみられる。とあるが、結局、トランプの拙い手法が露軍の攻撃を激化させウクライナの民間人の犠牲者を増やしただけに終わった。トランプの罪は大きい!ノーベル平和賞どころではない!
▲25 ▼5
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どっちつかずの甘い外交のツケがこれ。プーチンに”懐柔”なんて通じるわけないのに、まるで時代錯誤の政治劇を繰り返している。トランプも結局は国内向けのパフォーマンス優先で、ウクライナ支援を本気でやるのかも怪しい。そんな中で犠牲になっているのは罪のない市民たち。無人機700機とか、もはや戦争じゃなくて虐殺レベル。戦争の長期化は利権と政治利用の温床になるだけ。世界は何を学んだのか、もう一度問い直す時だと思う。
▲2521 ▼147
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もはやプーチンには理性的に物事の判断ができるような精神状態じゃないのかもしれないな。おそらく老いによる妄想が悪い方向に出てしまったんだろうな。そうでなきゃ常任理事国の大統領としてありえないしな。もはや戦争が終わってもロシアが国際舞台に戻れるとは思わないし、戦争もウクライナとロシアだけの争いじゃ収まらなくなる可能性だってあるんじゃないかな。本当の終わりはプーチンが裁かれるまで続くんじゃないかな。
▲183 ▼39
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ウクライナとロシアの戦争を1日で終わらせると豪語した方が居られましたが、何も出来ず、むやみやたらと言う事を聞かない連中に、我儘放題となっている。 良い加減、その国の国民も目を覚まさないと、目覚めると没落し、周りの各国が敵国扱いされている状況になりかねない。 その前に、9.11の様な大きな被害が無いことは祈ります。
▲917 ▼85
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ロシアの物理的な攻撃だけでなく、サイバー攻撃への警戒も日本も強める必要があります。
日本は対露制裁やウクライナ支援を行うG7の一員であり、防衛省やインフラ企業への不審なアクセスは過去にも確認されており、今後は電力・交通・金融、地方自治体などが攻撃を受けるリスクも現実的です。
一般市民もSNSを通じた世論分断やフェイク情報の拡散といった情報戦で撹乱される恐れがあります。
戦争はもはや物理空間だけでなく、サイバー・情報空間でも進行しているという認識を国民全体が共有すべきです。
▲340 ▼34
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いきなり攻め込まれたウクライナに何か非はあったのでしょうか。もしないのであれば、ロシアが一方的に攻め込んできたことになります。これを許してしまったら、国際社会が壊れていきます。国連が機能しているのであれば、ロシアをウクライナから撤退させるのが国連の仕事だと思いますが、全く機能していない状況です。このままではウクライナが疲弊して一方的に攻め込んできたロシアに国土を奪われてしまいます。ここは西側諸国が、ウクライナから即時撤退しなければ、モスクワを壊滅させるくらいの覚悟を持って、西側諸国の軍隊が本気でモスクワに標的をあわせなければ、世界の秩序は守られないと思います。
▲587 ▼129
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中途半端な支援等行っても優勢に事が運ぶ訳が無い、本気でロシアを押し戻してこそウクライナに取って良い話し合いが出来る筈。長引けば長引く程ウクライナの国民は疲弊し戦う気力が失われる気がします、それがロシアの狙いであり阻止する為にも本腰を入れた強力な支援を期待したい。
▲298 ▼32
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>> 「停戦」の成果を急ぐトランプ氏を丸め込み、米国の後押しでウクライナに事実上の降伏を迫る目算だったとみられる。 << これが怖かったというか、この可能性に満ちていたのがトランプ就任からの数ヶ月だったからなぁ。実現しなくてよかったという安心感しかない。
ロシアは実際問題、今この時点でウクライナを降伏させられなければ、経済的に戦争を今の規模で継続できる見込みもないし、借金できず予算削減も既に決まっている、一方のNATO側は支援を継続するための準備が整ってアメリカから武器を購入して支援する体制も整えているし、欧州の鼻息の荒さを見ても無限にやるって勢いだから、ロシアが息切れしてきたころにはウクライナの方に余裕があるだろう。
シンドくなっていくのはロシアであると確定してる。ウクライナにとっては、トランプが丸め込まれなくて良かったよ。
▲420 ▼55
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アメリカ、とりわけトランプ政権がロシアから完全に舐められた結果がこれだ。選挙前、トランプは大統領になれば24時間で戦闘を停止させると豪語した。結局、トランプのディールとは、相手に対してかなり優位に立てるときだけ有効かもしれないだけの外交音痴とさえ言えると思う。トランプは、自らしゃべりすぎて、相手に読まれてしまう。それは、本人からの発言が世間に聞こえてこない習近平と対照的。 それにしても、北朝鮮からの武器弾薬、兵士の供与を受け始めてからロシアの強気は出てきたように思う。
▲176 ▼15
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今のロシアの攻撃を支えているのは北の存在だ。既にロシア自体が疲弊している。後は北が出してる武器や兵士、コレにも限界がある。もう少し粘る事が出来れば、ウクライナ側にも勝機が見えて来ると思われる。その為にもまず防衛が大切。そしてその先へ備える事。
▲38 ▼16
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紆余曲折はありながらも、トランプ政権はウクライナの軍事支援を再開する方向に舵を切ったのは、妥当かと思います。プーチン政権を懐柔して、停戦をさせて、恒久的な休戦にしようとする目論みに無理があったと言えるでしょう。トランプ氏のご機嫌を取っていたロシアも一転して批判に転じた所からも、米露の友好関係は一先ず区切りとなり、トランプ政権のウクライナ支援再開はEUやウクライナに取っては、これで米国に擦り寄って纏まる機運が出てきたのでは無いかと思います。
▲88 ▼19
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「プーチンはいい人だ」などという、どうすればそう思えるのか訳の分からないトランプの勘違いのおかげで、ウクライナは大きな被害をこうむり米国は欧州での信頼を失った、これはMAGAにとってはとんでもない失態だろう。 プーチンが「トランプは何をするかわからない」と考えているうちに、強烈な脅しをかければ、事態は早く収束したかもしれない。 ここまでくると、ロシアを弱体化させプーチンを退任させるまで、ウクライナに平穏がもどることはないのでは?悲しいことだ。
▲287 ▼27
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経済力で比較しても、11位のロシアと57位のウクライナ。経済成長率も59位と87位でウクライナが低迷気味。人口も9位と47位で断然差がある。軍事力も2位と20位で天と地程差がある
今年の数ヶ月前の停戦交渉は決裂し、ウクライナの越境攻撃やクルスク侵攻もこれと言った成果を見せておらず、ロシア艦隊撃沈や戦闘機や輸送機の無力化も致命傷には至っていない
ロシア軍がドローンの運用力を飛躍的に上げた事は脅威だと思う
ロシアには広大な土地と、鉱物資源豊富なウラル山脈がある。冬になるとヨーロッパもロシアの灯油やガスに頼らざる得ないのでそこからの収入もある。いくら経済制裁を受けても、戦費が財政を圧迫しても、ウクライナ侵攻を継続できる理由はそこにある
防波堤にウクライナがあることによって、北海道やバルト3国やその他ヨーロッパ諸国が守られているのは事実だと思う
▲21 ▼9
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ウクライナ侵略が始まって初期は戦車だ、白兵戦だと一昔前の戦争でしたが、さすがにロシアもドローンなどの近代兵器をてようしはじめたね。 航空機よりはるかに安いし人命のリスクもなく効果を上げることができる。
▲161 ▼37
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ここまで来ては、ロシアはウクライナに傀儡政権を樹立するまでやめないのではないか。ウクライナのNATO加盟阻止がロシアの最優先の目標であり、当初目論んだこと。それを達成するために初心に戻ったということだろう。唯一それ以外にあり得たのはアメリカのNATO脱退だと思うが、さすがに非現実的でその目も早々になくなってしまったようだ。アメリカの中途半端な支援は戦争を長引かせるだけ。ヨーロッパに金を払わせて儲けようとしているようだが、やり過ぎると人心が遠のいてアメリカ国内でも政権は孤立する。潔く身を引いた方が良いのではないか?
▲21 ▼16
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700機以上のドローンやミサイルが飛んできても実に97%以上撃ち落としている。 イラン製ドローンのロシア版はほぼ100%電子戦とドイツ製ドローンキラーと呼ばれる35ミリ速射砲で落とせる。 極超音速ミサイルだけは迎撃出来ないようだが、アメリカからパトリオットの供与も再開した。 つまりロシアは人海戦術で突撃を繰り返し膨大な死傷者を出す戦い方しか通用しなくなった。 早晩、やけくそで核を撃つか政権が崩壊するかの二択しか行く道がなくなると思う。 あと1年は持たないだろうから今こそ西側は強力に支援する時。
▲33 ▼21
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一時はウクライナの負けが目前のような状況だったがトランプがウクライナ支援に転じた。欧州勢もウクライナ支援を強化する声が強い。 ロシアは最後の攻勢っぽく爆撃を強化しているがもう時期息切れする。 NATO勢の支援継続により戦況が一変する。 中国の体勢の揺らぎもあってロシア支援は弱まる。
▲1 ▼3
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むしろ弱腰でも手綱を握っている第三者ポジションの大国が存在する事実が、両者に対する抑制になっていた部分はあると思う。 勿論その仲介がある中で落としどころを見つけられたら重畳だったけど、今の段階ではそれこそ両陣営共にそんな気は毛頭無い事がはっきりしただけ。
先日からの発表を見ればわかる通り、進展の無さに業を煮やしたアメリカはウクライナ戦争に対する姿勢を完全にビジネスへと移行しました。 過去の様な支援ではなく欧州が支払いを肩代わりする内は武器を売ってやるという、ある意味で完全に一線を引いた格好。
ウクライナにとっては一部の武器使用制限を無視できる様になった一方で、今後は短期で成果を出せなければ今度こそ干上がる事が約束されたような展開。 限定核の使用は現実的でないにしても、ロシアにはまだオレシュニクで強引に王手をかけられる手段が残っている以上、やはり降伏を迫る長期戦の構えは崩さないだろうし。
▲16 ▼1
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これは停戦の機会を逸したとも見えるし、単にロシアが軍備再編と増強のための時間稼ぎに停戦をちらつかせてトランプ大統領を巻き込んだだけで、ロシア側のシナリオ通りとも見えます。 ここまで来ると腹を括ってウクライナを見捨てるか本気でロシアと事を構えるかの選択になりそうです。 ただ、ウクライナ国民が諦めていないのなら領土割譲しての停戦は色々難しいと思うので、戦争を起こしてしまった事自体をNATO各国とロシア侵攻をほぼ容認した形のバイデン氏には反省してほしいですね。 失敗であったと認めて謝罪しなくてはなりません。
▲5 ▼9
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トランプ大統領がプーチンと会話している間に、どれだけの犠牲を強いられて来たことか。人命はもとより、生活のための最も必要な物を中心に攻撃するロシア。プーチンが始めた攻撃なのに、未だ関税? 逮捕状が出ているプーチンだが、プーチンにやさしいトランプ。 今こそ世界が協力して攻撃を抑え込むべき。 トランプは混乱に乗じて稼ごうとしてきた様に見えてしまう。 関税よりプーチン失脚こそが最大の解決策です。EUとも協力の上ロシア、中国、北朝鮮などプーチンに協力する国 以外の国が結束こそが重要です。 今のトランプ関税ではアメリカ抜きの商圏が出来てしまう。 結果的に世界ルールを無視する習近平に協力することになりますよ。
▲1 ▼2
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西側はロシアが一方的に攻め込んだと報道しているが、露側はNATOの圧が喉元まできていると云う危機感とウクライナ内のロシア国民の迫害を根拠に侵攻の正当性を主張してる。正義の、反対はは別の正義、なんかな。 どちらの為政者は自らの正義に固執してるけど。でも、ウクライナ、ロシアいずれも市民を巻き添えにしてるし、特にウクライナの犠牲は目を覆いたくなる。国連も国際法も全く機能しない世界に変わってきたのかも、力で他国を侵略するようなことが正義と解釈されるようなことになると、日本国民の中にも力には力で対抗すべきと威勢のいい意見が徐々に出てくるんかなぁ。 過去の大戦前夜のような社会になって欲しくはない。一市民に何がでけんねやろ、悲しいなるわ。
▲39 ▼35
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そろそろ本当に核兵器使用の時が近づいている。戦術核であっても、ひとたび使用されれば、中国や北朝鮮等の国の核兵器使用のボーダーを大きく下げてしまう。日本も防衛の意味で核武装が必要になる。米国が何と言おうと。
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プーチンとその利権集団がつぶれたら、どんなロシアが見えてくるのか。 トランプは、義勇軍の名目でイギリスと共に、ウクライナに参戦するのではないか。名目は、北朝鮮軍の排除。 一度に大量十万基のドローンをモスクワに向かわせるのと、一度に百万基のドローンを投入するのと、どちらが効果あるだろう。 段ボールドローンの活用が期待される。
▲5 ▼5
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物凄い数飛ばしてるけどシャヘドキラーの対空砲が効いてて大半落とされてるらしいと聞くが? 逆にウクライナの長距離ドローンはほぼ迎撃出来ず軍事関連施設を破壊しまくり
既に普通のミサイルは枯渇してる感じ
前線は無限突撃の歩兵で押されてるのは間違いないがそれを堪えきれたら戦局は好転するか? どちらにせよ占領地奪還は至難の技だが…
▲10 ▼15
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そもそもトランプ氏の「24時間で戦争を終わらせる」とか言ってたのはどうした?って感じだよね…。
欧米がウクライナの支援を強化してきているし、ロシア経済の崩壊で戦争継続不能になるのが先か…どうなることやら…。
ただ、最終的にこの侵略戦争を「是」とするような結果になると、中国の台湾進攻が次にありそうで…
今回のドローンを活用した戦争みてると、そのうちPSやSwitchのコントローラーで一般市民が戦争に駆り出されて戦争に巻き込まれるような時代が来るのではないかと不安になる…。その先を行ってAI…ターミネーター…?
▲1 ▼1
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ミアシャイマーが言うように、そもそも、消耗戦になったら、小国が大国に勝てる見込みはゼロだ。まず、その大原則を知るべきだ。日本の太平洋戦争も同じ。 いろいろなことを言う人がいるし、日本のメディアは何も正確な情報を報道しないし、欧米の情報も錯綜しているが、もはや、ウクライナ応援団だった、ガーディアン、ワシントンポストなども、ウクライナの勝利は無いと論評し始めているから、ウクライナの敗戦は確実だろう。ペースは遅いとはいえ、毎日、着実にロシア軍が前進しているし、兵器不足の以前に、ウクライナは、兵士の逃亡と兵士不足が深刻だから、部分的小競り合いでは勝てても、全体の戦況が変わることは無い。 さらに、ゼレンスキーは、独裁化して、反対派を次々と粛正していることからも、実際は、国内の支持もなく、敗戦前の典型的な兆候に思う。 トランプは、いろいろなことが思ったように進まず、ついに、おかしくなったように思う。
▲4 ▼10
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制裁が、過去の事例で功を奏したことがあっただろうか? 3年前の国際的な大規模制裁で、ロシア経済は疲弊すると多くが見ていた。今回の制裁が何の役に立つのか、 最後は、外交でたぶらかすしかないのでは。 1週間でいいから侵攻をを止めてほしい。と言って、1〜2週間で米軍を国境に配備する。家康の様に、本当に戦争をやめたいなら、それくらいしないとね。
▲6 ▼1
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今回のトランプの動きで状況がどう変化するのかしないのか、だな。
ウクライナは資金不足で中国のDJI社からドローンの輸入が困難になって、クラウドファンディングに頼る所が大きくなってドローンが不足してるらしいし、何よりも死傷や脱走する兵士が多くていつまで前線を維持出来るか怪しい。
対するロシアもドローンや滑空爆弾等の兵器には余裕があるだろうが、犯罪者や外国人の傭兵達を使い捨てのように消費するにしても人的資源には限りがある。 また、最近では経済面の先行きが案じられるようなニュースもあったし、資源大国とは言え延々と戦争を継続出来る訳ではない。
今後も状況の推移については目が離せない。
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アメリカはNATOを拡大しようとしてウクライナを焚き付けたら鎮火不能になるまで燃えてしまったからね、もうどうにもならんでしょ。 国境にロシアの大隊配備された時にテーブルに付くべきだったけど燃えてるから無理やったね 燃え尽きるまでやり合うか、ゼレンスキーが失墜するまで続くんではない?
▲11 ▼8
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プーチンがそんな甘ちゃんではないことは最初からわかっていたこと。ただトランプはウクライナへの全面支持は行わない或いは行えない。関税問題も上手く運ばず、最初は指示それていた移民問題も今ややりすぎとの声が共和党にも起きており財政緊縮どころが拡大の政策を取り出した中、ウクライナに新たな無償支援はしないでしょう。、対価をさらにとるか、資金はEUに負担させるか。
▲6 ▼1
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ロシアも国内事情に目を向ければ各国の制裁が影響を及ぼし始めています。物価の高騰が続き、飛行機や半導体など外国に依存していたものの寿命が尽きつつあります。飛行機は修理する部品が足りずニコイチにして間に合わせているとか。半導体も手に入りにくくなり、高性能なミサイルの数もバンバン打ちまくれるほど余裕があるとは言えないようです。
また「兵士は畑でとれる」とまで言われたロシアの無尽蔵の兵力にも陰りが見え、プーチンが外国人の従軍を認める法案にサインをしたとニュースでやっていました。
ロシアも時間がたてば不利になるのが目に見えているので、攻勢を強めてウクライナ国民の心を折ろうとしているのでしょう。ウクライナも兵士や兵器が不足しつつあり、どちらが先に息切れをして戦えなくなるのか、そうなる前にウクライナに支援をして、ウクライナに勝利をもたらさなければなりません。
▲13 ▼10
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トランプでなければ戦争は終わっていたかもしれない。ロシアに甘い顔を見せるから中国も擦り寄り、欧州も天然ガスの輸入を止めずに経済制裁を中途半端にしてきた。結果として、パフォーマンスだけの外交は見透かされ、アメリカのチキンな姿勢を世界に見せつけただけとなった。ロシアは間違いなく疲弊しているが、アメリカには世界を率いる力がないため、自国の不利益になる行動には踏み切れない。これまでの自由と民主主義を守るという理念を捨て、アメリカの利益を最優先するとした結果が今日の状況を招いている。 しかしトランプはそれをわかっているため、同盟国である日本でさえ、今後の付き合い方を考えなければならない状況になっている。 結局は、アメリカ国民がこのままでは世界から見放されアメリカの民事主義も危機に陥るということを認識しなければ、今の状況が続くのかもしれない。 トランプの存在はアメリカ国民の保護主義の象徴ではないか。
▲12 ▼5
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絶対主義、覇権主義、専制主義と自由主義の競り合い。ロシア指導者と宗教指導者は嘘の歴史を言って嘘の民族主義を吹聴してる。自国民を平気で死なせてる。NATOが迫ってくると言う。正しい。ロシアの民を救うため。アメリカ指導者も極端な政策が多く最後は崩壊するだろうけどロシアのウクライナ侵略に対する認識は正しい方向に向いてきた。
▲3 ▼5
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いや、これは違うと思う プーチンとトランプは、今も手を握っていると思う 現状で特にトランプは怒ったフリをしてるだけ その何よりの証拠に、今度の米国の兵器支援の金は欧州が負担すること トランプは、これはビジネスと言った 台所事情が厳しい欧州が、いつまでもこれを続けられるか? バイデンがやった支援 つまり米国負担が当然のウクライナ支援 これが当然ではなくなった 崇高な理想を語りながら、その概念のあった欧州は今虚を突かれた形ではないか? トランプは武器を供給するから批判は免れる そして、その金で利益を得ることすら出来る でも、それを負担する欧州はキツイ そこから欧州が終戦に意識が変わるかもしれない もし、これをトランプが意図してやったとしたら、相当な頭脳プレー 頭が良過ぎ
▲14 ▼14
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トランプもプーチンもどっちもどっち。 お互いに御せる相手だと思っていないだろ。 かれこれ3年目に突入する戦争に、トランプが口先介入だけで止められるはずもない。 更なるロシアへの締め付け。ロシアへ武器弾薬や兵士を派遣している北朝鮮への締め付けを強化しつつウクライナへの武器弾薬供給を増やすしかないよ。 ウクライナもNATOもロシアがやめない限り戦争を終わらせる気は無いと思うよ。
▲3 ▼1
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もし日本が専守防衛ではなく先制打撃も容認、かつ防衛費(改め軍備費)GDP5%の軍事大国だが、シビリアンコントロールはしっかり機能している国だったとしたら、今頃どうなっていただろう? 果たしてロシアは西侵していただろうか? 色々考え方はあるが、憲法九条規定が以下に我が国を縛ってきたかが実感として理解できる。
▲0 ▼0
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ロシア側から見れば、トランプの思慮のなさを分かりながら、期待感をもたせることで時間を稼げたので上出来ではないでしょうか。攻撃兵器のある程度のストックもできたでしょうし。 ただ、トランプを使った“和平”という選択がなくなった以上、軍事的勝利に持ち込まなければならず、どこまで続けられるかというところでしょうか。
▲36 ▼2
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消耗戦の最終局面になりつつあるようです。ドローンなどの精密兵器をどれだけ補充できるか否かで、局面が変わっていくでしょう。ロシアの兵器消耗と補充体制は脆弱で、そろそろ底をつくような気がする。トランプがあてにならない以上、ロシアは滅びゆく道を突き進むことになるそうだ。
▲11 ▼6
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トランプは気付くのが遅すぎた。プーチンはトランプを上手く利用できると考えていたが、トランプの方針転換で目算が狂ったというところだろう。北朝鮮の軍事援助を活用して更に攻勢を強めるだろう。持久戦になると思うがウクライナには頑張って貰いたい。
▲20 ▼12
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そもそもトランプはウクライナの勝利何か関心ない。「30日の停戦」を実現させたいだけ。プーチンには停戦してくれると思い甘い期待があったが相手が二枚も三枚も上。ようやくトランプはウクライナへの軍事援助を決めた。ロシアの経済不調とアメリカの軍事援助で戦争が長引けばウクライナに勝機が見えてくる。
▲2 ▼3
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関税もそうだけど行き当たりばったりの自分勝手な外交では結局何にも解決なんてしない 自国が貧乏になるだけならまだ良いがとんでもない数の死者が出る戦争において子供みたいな外交をさせてはいけない 所詮は生きてるうちに大きい花火を上げたいだけの人に思える まわりにはどうしょうもない アメリカ国民に変えてもらうしかない
▲67 ▼2
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大国が威張り争うという、波があるとすれば、どん底に近い状況にあります。小さい国が巻き添えを食らいます。非常に迷惑な話です。また、人間も大きな過ちをしてしまった後は恥じて、もうこういうことはしないようにしようと肝に銘じると思います。国としても、こんなやり方は馬鹿馬鹿しく良くないと気づくときが来るでしょう。侵略され更に侵略され続けてきた世界史です。日本のように古くない国々の人々は精神的に日本人より劣っている、かもしれません。米中露はいつか自らの幼さに気づいて他国への思いやりを見せるようになってくれるのを願うばかりです。
▲0 ▼1
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トランプがやってることがブレブレだなんて言うマスコミが多いが、陸続きで影響を受け、利益を受けるヨーロッパ各国が金や物資を嫌がり旧来通りアメリカにおんぶに抱っこの脛齧りしてるから、 出せ! ということなんだろう。 だから、100%ヨーロッパのNATO諸国が金を出し負担するとしたら、供与や売り渡す。商売として当然。 ウクライナはどっちが勝っても負けても、アメリカや日本や中国、インドとか影響は余り無い。反対にチャンスかもね。
ディールと考えなくちゃ。
▲0 ▼0
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ロシアは自分で自分を止められなくなっているようです。唯一無二の仲介役を怒らしてしまいました。早急に謝って、攻撃をやめて停戦し、和平交渉のテーブルについて、話し合いで解決していかないと、米ロの直接の戦争が始まり、誰も止めることができない第3次世界大戦に拡大していきます。中国は、ロシアに矛を収めるように忠告すべきです。
▲10 ▼5
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米国が誇れる産業は兵器軍需産業のみ。 スマホも服飾など手工業的なものは技術と安価な人件費で人材が無く輸入頼り。 それを関税で高価にしてインフレ拡大政策を実施してるが反省なし。 だから、武器を売りまくる死の商人を国策にせざるを得ない。 共和党賛成者が今頃失業したと怒っているがあと3年は続く。
▲64 ▼8
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トランプも安倍晋三と同じようにプーチンにあしらわれる事になった。アメリカがもっと前に、真剣にウクライナに兵器の供与をしていれば取り返しのつかない戦況にならなかっただろうに。アメリカもNATOもロシアを徹底的に叩き潰す作戦でいかなければ戦争は終わらない。
▲27 ▼3
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ようやく、まもとな方向に戻りましたね。 この半年あまり、本当に無駄な時間でした。 侵略者のロシアに配慮して、被害者のウクライナに支援停止で脅迫して領土放棄を迫るとか、武力による現状変更=侵略を認める行為です。
尖閣・沖縄で同じ事が起きれば、領土の放棄を求められるのは日本になります。他人事ではありません。
▲3 ▼1
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ウクライナ侵攻における国際社会の役割について、どのように考えますか?
に対して積極的に介入すべきが61%。 そう答えてる人に 「日本も積極的に介入すべきか?」 と聞いたらどう答えるんだろう? 設問の国際社会には当然日本も含まれるわけだが。 そして積極的=武器供与も含まれるとしたら、日本も武器供与すべきと考える人はどの程度いるんだろう?
▲11 ▼15
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ウクライナ侵攻における国際社会の役割について、どのように考えますか?
に対して積極的に介入すべきが61%。 そう答えてる人に 「日本も積極的に介入すべきか?」 と聞いたらどう答えるんだろう? 設問の国際社会には当然日本も含まれるわけだが。 そして積極的=武器供与も含まれるとしたら、日本も武器供与すべきと考える人はどの程度いるんだろう?
▲11 ▼15
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地上波ではロシア有利の報道しかしてないけど、YouTubeでは形勢逆転してウクライナが 優勢になっている動画が多数上がっている。 真実はどちらなのだろうか? まあ少なくともウクライナが反撃している事は事実の様ですが、その事も地上波では一切報じていないとは、どう言う事なんでしょう。 オールドメディアは何故かロシア寄りの報道を しているとしか思えない。
▲58 ▼33
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北朝鮮も兵を派遣し参戦 ロシアは勢いを増してます。ほんとうに厳しい状況下どう落とし所を見出すか中々難しいでしょう。まして核保有国 そんな簡単に行かないと思います。トランプ大統領は時間が無い プーチンに時間は生死以外ほぼ関係ない…頑なな態度を増した今 金正恩に対しても即座の決着で示しがつかない 悪化する一方です。
▲14 ▼3
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トランプは、「大統領に就任したら、一週間で戦争を終わらせる」などと豪語していたが、実際にはプーチンに良いように利用されているだけだ。 関税の件もそうだが、トランプのやっていることは、世界に余計な混乱をもたらしているだけ。「アメリカファースト」だか何だか知らんが、好き勝手に振る舞うのは、いい加減に止めて欲しい。世界はアメリカだけで成り立っている訳ではなく、アメリカが世界の支配者でもない。
▲105 ▼7
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他力本願のシーソーゲームでどうするの?ゼレンスキーさん。 ロシアは世界でも最高の戦闘機をつくってる国だよ、ウクライナだけで勝てる訳ない。 欧州諸国はトランプ関税程度でてんやわんやだからウクライナの事なんか構ってられないんだよ。 大統領なら決断しないと国民は更に命を落とすと思うよ。 欧州や米国頼りでだらだらやってる事が無意味だと私は思う。
▲0 ▼4
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ロシアのウクライナ侵攻に際して、世界中の無垢な人間が無力感を感じている。武力のある大国が自由気ままに侵攻する様は人間がクマに襲われるがごとし、対処のしようがないのが情けなく、怒りを持っても無力だ。 過去の戦争を学び対処するための国連も機能していないのが非情で残念です。
▲3 ▼1
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これまでトランプはロシアに足下を見られ懐柔されてきたことがはっきりした、ということでしょう。 パトリオット提供に踏みきったが、これで十分であるはずがない。これまでの中途半端な対応で失った失地回復のためにはさらなる支援も必要となってくるでしょう。欧米のリーダーとしての真価が問われるのはこれからです。 トランプご本人のためにもこれまでの対応の繰り返しでいいはずはない。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
ロシアがトランプ政権に見切りをつけたと言うより、口八丁でなんとか出来ないか引き伸ばしてただけのような気がする。
ロシアはウクライナを併合する以外に考えてないからね。 米国がロシアに期待せずウクライナに肩入れするのも当然かな。
ゼレンスキー氏への圧力でウクライナの資源関係で米国の利権も得たことだし
▲5 ▼0
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ようやくトランプ氏がプーチンに騙されてたことに気づき、重い腰を上げたのは、遅ればせながら喜ばしい限り。 頭の中が19世紀の覇権主義、拡大主義のロシアが四面楚歌に陥るのは当たり前のこと。ロシアの非道を許せば、軍事的な弱者は強者の餌食となるか、軍拡して、あちこちで戦争が勃発し、第三次世界大戦になりかねない。 今は国際社会が一致団結して、ロシアを制裁すべにタイミング。
▲17 ▼0
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ロシア、ウクライナの歴史
ノルマン人のリューリクが今のロシア地域にノブゴロド国、その末裔がキエフ・ルーシ国(キエフ公国)を建国してスラブ民族を支配しながらギリシア正教を受け入れて、東ローマ帝国滅亡後はギリシア正教の総主教の地位を継ぎ、モスクワは第三のローマと呼ばれ栄えた。 その後はロシアツァーリ国(ウクライナを含むロシア帝国)を建国して、第一次世界大戦後はソビエト連邦(ウクライナを含む)に引き継がれた。 だからロシアとウクライナ(ベラルーシも)は同じスラブ民族かつ同じギリシア正教を信奉する歴史的沿革を共有するひとつのまとまり(日本で言えば西日本と東日本ぐらいの違いしかない)だよ。 ソビエト連邦崩壊後にスラブ民族はバラバラになったが、今から考えるとこれはスラブ民族の弱体化を狙った欧米の陰謀に乗せられてしまった結果。 同じ理由でドイツも強大化させないためにオーストリアや他の地域と分裂状態だ。
▲33 ▼57
=+=+=+=+=
トランプは50日以内に停戦に合意しなければ制裁を科すと言っているようだが、50日も待つ必要がどこにある。イラン空爆と同じように期限を決めながら前倒しでなんてこともある気まぐれ屋だから、今回も期待したいものだ
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
トランプが14日に重大発表なんて言ってても想定通り何の重大な発表はなかったですね。 だいたい原油の二次制裁とかインド中国に強烈な反発を食らうようなことはトランプにはできるはずがなし、原油価格が上昇するようなことは絶対にしないのはわかっていること。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
トランプにさえ、相手にされなくなったらどうするのだろうか? このままキエフまで付き進んで、ウクライナを屈服させることができるなら強硬策を貫くもの良いが、おそらくこのペースで前進してもキエフにたどり着くのは10年は先の話だと思う。 トランプが大統領の間に停戦をしたほうがロシアのためになると思うぞ。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
トランプは全くプーチンの性格と信条を理解できなくて不毛な停戦を望みました! ただ、未だに米国対ロシアの構図が怖いので、NATOに武器を売ってNATOがロシアに敵対する構造を望んでいます。 結局は腰抜けトランプなのでロシアが怖くってビビッているようです。。
▲43 ▼5
=+=+=+=+=
アメリカが本気になればロシアが敗戦するのに時間は掛からない。通常戦力だけであれば国力が違いすぎる。人口からして第二次大戦時と変わらないロシアの軍事力を過大評価しすぎである。
▲9 ▼5
=+=+=+=+=
ロシアは和平に関心が無いとトランプに最初から言って聞かせているのに全く人の言う事を聞かなかったツケが噴出し始めた。プーチンの侵略を評価しウクライナに降伏を迫ったりしてとんでもない態度をトランプは取り続けた。今後はどう展開するか予断を許さないだろう。
▲17 ▼1
=+=+=+=+=
公平な位置に立たないといけない。 これだけみると如何なものかと思いますが、ウクライナは最近、ドローンでバンバンロシア本土攻撃をしてました。 ほぼ撃墜されたので話題になりませんでしたが、海軍将校殺害は成功しましたよね。 結局、報復合戦の一コマなんですよ。
それに、トランプは火遊びをといいますが、じゃあB2によるイラン空爆、あれはなんだったのか? 火遊びどころじゃなかったですよ。
みんな都合のいい事を言ってるだけです。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
領域が大きく、資源のあるロシアはトランプにとって手を組み、周辺の国家を従属させて山分けにするいいお友達のはずだったんですが、ロシアはソ連の焦土から這い上がった成り上がりではなく、ウクライナと因縁の深すぎるロシア帝国という栄光の歴史を土台にしていますのでね。アメリカなんかに従うほど卑屈ではないのです。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
悪(わる)のプーチン氏がトランプ氏を怒らせ、アメリカがウクライナ側に付き、再び大戦争が始まる気配だ。正義好きな人戦争好きな人にはこたえられないだろうが、私は地獄に落ちる思いだ。同時に何でこんな簡単な事をしないんだろう?と思う。…プーチン氏は何度も何度もハッキリと言ってるじゃないですか!『この戦争の根本原因を取り除くこと!』…つまりウクライナのNATO加盟阻止だ。他にも非武装(軽武装)化。兵の撤退なども言ってるが、取り合えずNATO加盟しないだけでも表明すれば、停戦・話合いに近づけるのではないか?…なぜ『NATO加盟はしない、中立の主家国家になり露・米・欧などとも交易し平和で裕福な国家を目指す』と言わせないのだろう?安全はプーチン露とトランプ米が保証人になれば、これより安全は無い。誰かトランプさんに言ってくれ!ゼレンスキー氏に『NATO加盟するな!露・米が安全を保障するから…』
▲0 ▼3
=+=+=+=+=
心配なのはロシアからトランプに袖の下が伸びること。モスクワにトランプタワー建設の報道など未確認情報もあるし、風見鶏トランプがまたいつ心変わりするか心配だ。500%関税は中国のレアアースの報復の可能性もあるので、ロシアは発動できないと踏んだか?
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
ローコスト、無人で攻撃できるドローン攻撃は、お互いに痛みをもたらすことになる ドローンを高価なパトリオットで迎撃なんてあり得ないし、ロシアにもウクライナにも後方支援をする国があるし。。 直ちに戦争を止めさせる手段は無いのか?と思うけど。。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
世界には悪い人種がたくさんいる 今日本人が置かれている平和という立場は幻想に過ぎないのかもしれません いつ他国からの攻撃を受けても何ら不思議ではないことをこのウクライナ戦争は物語っているような気がしてなりません
▲16 ▼1
=+=+=+=+=
アメリカが関税で圧力を掛けてきても中国はじめとして親ロシアな国の対応が変わる事がないという密約が出来てるんでしょうね。500%の完全なんてアメリカは言ってますが実際50%以上とかになるともはや数字にあまり意味があるとも思えませんし。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
てか、ロシアを増長させてただけか 原油価格の下落狙って、増産しまくれば 原油輸出に頼ってるロシア経済にダメージ行くけど、 出来ればもっと増産してくれんかな 経済的にプラスにもなる制裁して欲しい。
▲4 ▼4
=+=+=+=+=
トランプ大統領の狙い通り。
前にも書いたけど、トランプ大統領の狙いは…
1、最初はロシア寄りに動いて停戦させる。 この時点で停戦させる事ができたらできたで、トランプ大統領の手柄。
2、ロシア寄りに動いておいて、それでもロシアが停戦しなければ、ロシアに対する攻撃を過激化する。 この時点でロシアを攻撃しても、最初にロシア寄りに動いてたから、文句言われる筋合いない。
ウクライナの大統領が、あまりにもアメリカがロシア寄りに動くのを見て感情的になってたが、あれは悪手。
トランプ大統領の考えが分かってれば、被害者ヅラを全面に押し出せていたし、世界の世論も変えられた。
今、ロシアが地上戦を増やしてウクライナを侵攻すれば、地続きのノルウェーやスウェーデンも反応する。
イスラエルと組んでイランに爆撃して、アレを広島原爆に例えたのは、そういう考えがあったから。
文字数足りんから、終わります。
▲1 ▼5
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トランプ政権への懐柔が、墓穴を掘るための怪獣へと化してもうたな。 そもそもプーチンが侵攻を辞めるわけがないんや。むしろ辞めるわけにはいかんのや。本来は一ヶ月程度で侵略を終わらせるはずやったのに、ここまでウクライナ側から反抗されて反撃を仕掛けられて、この状態でロシアが侵攻を辞めたら国民からもプーチン政権を批判される可能性もあったやろな。 ウクライナからのジェノサイドを阻止するとゆうホンマかどうかもよう分からんような見せかけの目的で、領土併合とゆう欲望を達成しようとしとるんやから誰が何とゆおうとスターリンの化身には聞く耳は持てへんのや。
▲4 ▼2
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ウクライナにとつては最悪の展開だろう。キエフなど大都市に対する攻撃が一段と激しくなるだけだと思う。ウクライナが過去に講和の席を蹴つた時に、ウクライナを降伏させるまで戦争を続けるとロシアは決めたのだと思う。プーチンはトランプが考えている様な甘い人間ではないと言う事だ。
▲2 ▼3
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ロシアのドローン製造能力がアップしている。 イランのシャヘドを改良したものと思われるが、イスラエルでほぼドローンやミサイルが撃ち落とされていることを考えると、ウクライナの防空システムいかに脆弱でザルかということはよく分かる。 アメリカが真剣にマジでウクライナにパトリオット等提供すれば、ほぼ撃墜できるはず。 でもイスラエルが対価を支払うのに対し、ウクライナは一銭も支払わないのでトランプは供与しない。 一方、北朝鮮はパチンコ資金等でミサイルを増産、兵士をロシアに送り核技術をロシアから得ている可能性もある。 日本は警察OBがパチンコ業者に再就職する等パチンコ店の保護により、米欧と中露北の二方面作戦を実質実施している。 樺太(サハリン)の石油・ガス事業も継続しているし、東京の弁護士グループはモスクワの裁判官・弁護士を友好訪問している。
▲4 ▼6
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プーチンに“ワンチャン”を期待させ、無駄な時間を与えたトランプの罪は重い。その間に戦況は悪化し、ウクライナ国民の犠牲は増えた。外交を取引ゲームと勘違いした愚かで無責任な彼の言動が、多くの命を奪っている。米国はこの責任をどう償うつもりなのか。
▲1 ▼0
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>露軍が過去1週間で長距離無人機1800機以上を発射したと明らかにした。多い日には1日700機以上が使われ、
この戦争は 攻撃の主役がミサイルからドローンに変わる転換点になる
世界のドローン生産の7~8割は中国が製造しているが アメリカは産業の空洞化でドローンを自国で完成製造できない
軍事ドローンの進化で 世界の軍事バランスが今とは変わってしまう
▲0 ▼0
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プーチンやロシアには容赦なく制裁や非難を浴びせる西側メディアが、ネタニヤフとイスラエルの戦争犯罪にはなぜかダンマリ。ICC(国際刑事裁判所)はプーチンだけでなくネタニヤフにも逮捕状を出しているし、イスラエルによるガザの民間人虐殺は国際社会でも厳しく非難されている。それなのに、イスラエルを批判すると「反ユダヤ主義」とレッテルを貼って議論を封じるこの異常さ。民間人を意図的に攻撃し、飢餓まで利用する国家を擁護するのが「民主主義」なのか?ロシアを叩くなら、同じ基準でイスラエルも叩け。ダブルスタンダードにうんざりだ。
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
プーチンに無視されたトランプ。 どんな手を使おうとプーチンには通じない。 日増しに増えるロシアからの激しい攻撃。 しばらくアメリカはウクライナにあらゆる武器を供給するしかないだろう。
▲0 ▼1
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昔の戦争ならそれもプロパガンダで通用したのだろが、さすがにネット社会で、情報やこれに至った経緯を全世界から見ながら、判断するじかです。ぷーさんもう限界と取り巻きも着いて来なくなり、イランのバンカー見て、ぷーさんと刈り上げは相当にびびってるでしょうからね。
▲26 ▼12
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ロシアは単独では勝利は不可能で、実際は北朝鮮やイランが参加している連合国ということだ。アメリカをはじめとする国々がウクライナに加担するのも間違いではないだろう。
▲11 ▼2
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トランプは表向きはロシアと停戦に向けて話し合っていた様だが、実際には戦争を終わらせる気なんかないと思う。 戦争が終わらない方がロシアの国力は落ちるし、対ロシアで不安を煽り、日本や台湾、韓国から軍事支援金をこれ以上ない程引き出したいと思っているはず。 どうしたもんかな
▲5 ▼0
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仮想通貨が北朝鮮やロシア等の暴力的な国家や闇の勢力の資金源になっている。もっとしっかりとした規制を確立する必要がある。
▲3 ▼0
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部外者の大統領が安全地帯からテキトーな事を言ってウクライナロシア両国の間にしゃしゃり出ましたが、当事者の切迫具合など理解できる訳もなく、結局ここまでズルズルときてしまった。トランプは結局口先先行の大統領である事が白日に曝されただけ。
▲62 ▼7
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ロシアがウクライナに侵攻した。 西側諸国はその情報を以前から掴んでいた。だが西側諸国、特に米国民主党バイデン大統領は「経済制裁はするが武力制裁はしない」と腰抜けな事を声高に言い続けた。その結果「武力攻撃される心配は無い」と思ったプーチンは安心して2022年2月24日ウクライナにミサイルを撃ち込んだ。 もしあの時、米国大統領が民主党のバイデンではなく、共和党の大統領(トランプでなくても)だったらウクライナ戦争は起こらなかっただろう。 バイデンはトランプに勝るとも劣らない最低な大統領だった、と腹立たしく思っている。
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テレビ番組において訪日外国人にアンケートして日本食やグッズ、観光地等の認知度・人気度についてコメントを拾ってランキングを発表しているが、ロシア人訪日客を見るにつけ、母国が非人道的な侵略をしているにもかかわらず、ノー天気な表情をして話していることに腹が立って仕方がない。
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プーチンはロシア、ベラルーシュ、北朝鮮の貧乏三国同盟でアメリカ連合国に本気で勝てると思っているのでしょうか? 中国は裏でうまい汁は吸っても最終的には負け組には加わらないでしょう。 国際連合でロシアが常任理事国から外される可能性も有るかも。
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