( 307808 ) 2025/07/16 03:40:22 2 00 函館・恵山でシカ猟していたハンター戻らず…山中に猟銃と血痕、ヒグマに襲われたか読売新聞オンライン 7/15(火) 19:19 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e8e8184a3c62a92602b5c25408225e6392d46b2d |
( 307810 ) 2025/07/16 03:40:22 1 00 最近の日本におけるヒグマの出没問題についての議論は非常に深刻で、特に北海道などにおけるヒグマによる人的被害の増加が顕著です。
1. **ヒグマの生息数増加と危険性の増大**: - ヒグマの生息数が増えており、特に人を恐れない個体が増えているとされ、そのために人里近くに出没する事例が増加しているとの主張が多いです。
2. **駆除の必要性と手段**: - 一部の人々は、ヒグマの個体数を減らすために駆除を強く求めています。
3. **ハンターの負担とその役割**: - ヒグマの駆除を担う猟友会やハンターに対する負担が増大しているという意見も多く、ハンターが襲われる危険性や、訴訟のリスクによって活動が制限されているとの指摘があります。
4. **行政の対応と市民の安全**: - 政府や行政に対する批判も見受けられ、十分な対策が取られていないという不満が多いです。
5. **倫理的観点と自然との共存**: - 一方で、ヒグマを無闇に駆除することへの反対意見も存在します。
(まとめ) 全体として、ヒグマの出没に対する危機感が高まっている中で、駆除や対策の必要性を訴える声が多く聞かれますが、一方で、自然との共存を考慮した慎重な対応が必要であるとの意見も存在します。 | ( 307812 ) 2025/07/16 03:40:22 0 00 =+=+=+=+=
今の日本にいるヒグマの想定の生息数って確か万を越えているとか?
実は明治時代の開拓時のゴールデンカムイの時より実質は今すごいことになってるんじゃないか?とか。
最近私が記事を見て知ったことは、ハンターの方も良かれと思って街中で熊をうって裁判の判決では、猟友会の方々からすると信じがたいもので、それから熊の駆除を今後拒否するといった記事を拝見しました。確かに命懸けで熊を行政の依頼で撃ったにもかかわらず。ありえないことかと。
だとしたら、戦略的に極端にいうとドローンとかで熊の生態系を確認して、熊を攻撃するようなレベルになってるんじゃないかと?そう私は思いました。
先般の福島町の熊による殺傷事件や、近くのゴミが荒らされている記事をみて、私はこのままですと、福島町や周辺の方々は日々恐怖で外に出られないことから、日常の生活ができないままなので、早急に熊を処分していただきたいです。
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最近問題になっている人里付近へのクマの出没と本件は意味合いが全く違います。人里に餌があることを覚え、人を恐れなくなったクマは駆除対象となるのは理解できるが、狩猟や山菜採りなどクマのテリトリーに踏み込んでの事件は弱肉強食の自然の理の範疇にあると考える。山林の中のクマは食物連鎖の頂点の様な存在。猟銃を持っていたとしても非力な人間など敵わないからこそ充分な備えをするべき。
▲38 ▼134
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恵山も福島町も同じ道南。 こうもヒグマによる被害が連日続き、普通の生活出来ない日々の昨今、本当に猟友会などでなく自衛隊や警察など獣害対策補殺部隊でも結成して、猟友会のボランティアではなく、業務として正当な賃金で駆除出来る専門部隊を設けていいと思う。 日々の生活がままならない福島町なんかは完全に災害派遣という名のもと、自衛隊派遣して欲しいくらいです。
▲6187 ▼314
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ハンターの方もヒグマに襲われるようならば、ハンターによるヒグマの駆除も難しいかも知れません。 以前オーストラリアで山火事が有りその影響で多くのコアラをヘリコプターで狙撃して非難されたのが有りましたが、ヒグマの頭数の調査と場合によってはヘリコプターからの狙撃か分かりませんが何らかの駆除が必要な時かも知れませんね。
とにかくヒグマの調査と対策が必要な時期です。
▲91 ▼10
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ヒグマが人を襲い出している地域の恐怖を政府は真剣に理解して対処して下さい。 猫くらい知能のある肉食恐竜が外を歩いているのと変わらない恐怖。 時速70キロで走る熊もいると聞くと、自衛隊などに早急に熊対策部隊を作り、大人数派遣、処分が望ましい。 すでにジェラシックワールドならぬベアワールドになっていますよ。被害に遭われた方も誰かの大切な人です。
▲4835 ▼264
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北海道をヒグマから救って下さい。
怖くて北海道の親族の家に帰省するにも躊躇してしまう。
観光も農業や畜産業も、ヒグマ問題を放置していれば、衰退してしまうと思う。
春クマ駆除を復活し、個体数を今の半分以下に減らす政策をして欲しい。
▲3648 ▼232
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今回もヒグマに襲われた可能性が大きそうですね。先日も北海道道南にて新聞配達員の方がヒグマに襲われ命を落とすという、悲しい事件が発生しましたが、亡くなられた方のご無念や、その最期の恐怖を思うと、胸が締め付けられる思いです。 私は北海道在住ではありませんが、同じ日本に生きる者として、ヒグマによる人的被害がこれ以上繰り返されないことを強く願っています。 そのためにも、政府にはヒグマの生息数管理や対策の強化など、迅速かつ実効性のある対応を求めたく、意見書を提出しました。 「首相官邸 意見箱」と検索すると、どなたでも意見を送ることができます。 今回の件に心を痛めておられる皆さまも、ぜひ声を届けていただけたらと思います。
▲386 ▼19
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ライオンが、住宅地にいるって思ったら出歩くこともできないと思う。 里山もなく、今では外で犬を飼う人もいない、猟師の数は少なくなり、いまの熊は人のことを全く恐れなくなっている個体ばかりだと思う。 そんな動物が外をウロウロしてると思うと、恐ろしくて外を歩くことさえ躊躇してしまう。
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函館にいるヒグマは肉の味を覚えてるからかなり危険だと思われます。ヒグマなら家の窓や扉は簡単に壊すことが出来るので家に居ても危険です。特に北海道は雨戸がないから狙われたら窓ガラスを突き破って入る可能性があります。早急に撃ち殺すか罠を仕掛けたカゴの設置以外無いですね。北海道庁は大規模な対策をしないと今後犠牲者が増える可能性がかなり高いと思われます。ヒグマを定期的に殺す必要があると思われます。
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今回現場の恵山は函館から東に50km弱 12日に配達員が襲われた福島町は逆に函館の西側100km弱 同じ道南地区の事件とはいえ同一個体ではないと思われます 逆にそれだから恐ろしいことではありますが… 北海道に住んでいるわけではない自分に言われるまでもないでしょうが 現地の方くれぐれもお気をつけください
▲1588 ▼56
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色々調べてみたら、たとえ単弾の散弾銃やハーフライフルを持っていてもヒグマとタイマンは無理なんですね。 正面から向かい合っていたら、どこに撃っても有効打にならずやられるだけだとか。 20mほど手前で立ち上がることが多く、そこが急所を狙える最高で最後のチャンス……。 厳しめの想像をしていましたが、さらに5倍は危険ですね……。
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昭和の時代では「トド」の群れが漁民の漁を阻害すると云って、自衛隊が銃で狙撃駆除していた。 現代では考えられないだろうが、これは国主導で行われたのだ、現在の熊による人身危害は猟友会とか、警察ではなく、自衛隊に応援を求めるべき、何故なら警察の拳銃では使い物にならない、その点、自衛隊は銃を常用の武器として扱いも馴れているし、訓練された組織力で熊を追い詰められるからだ。 何も熊を根絶やしにしろと云っている訳ではない一定の面積に対する熊のテリトリー範囲を、識者などから意見を聞いた上で、目標頭数を定めて、共存出来るよう計画駆除を行うべきと思う。 違法でも何でもない、国、環境省が管理すべき事だと思う。
▲1185 ▼77
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クマって散弾では倒せないらしいですね。被害に遭われた方がシカ用の散弾だけしか持っていなかったとは思えませんが、初めからクマを相手にするつもりでいかないとハンターでも帰ってこられないということです。クマを駆逐しろとは言いませんが、ヒトとクマが住み分けられるよう、お互いのナワバリは主張すべきです。行政は本腰入れてクマの駆除をやってほしいと思います。
▲755 ▼43
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是非は別として、熊を安全に駆除するのは難しいですよね。 クマが笹藪の中に隠れていたらマシンガンみたいな武器を持ってる自衛隊でも被害を被る可能性があると思います。 サーモグラフィーカメラをつけたドローンを使っても森の中だと探さないですかね、、、 法律的に使っていいのか分かりませんが、毒餌なら熊にこちらから積極的に接近しなくても済むので、熊が市街地近くに出没するなら有効かもしれません。
▲746 ▼88
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先日千歳空港近くに帰省しました 夜は徒歩8分の距離でも茂みや草むらがあるようなところは歩くのを辞めました。 千歳も少し歩けば森ばかり いてもおかしくないところばかりです。 クマ注意の看板もでていました。 夜の暗い千歳川の河川敷も怖いので近づけません。 朝晩関係なく、北海道ならどこにでもいると思ってかなり注意して帰省しました。 本当に気をつけて過ごして欲しいです!
▲389 ▼13
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何年か前にもあったけど函館近辺のヒグマは人の味を覚えているんでしょうね。この近辺だけでも全ヒグマ駆除して欲しいですね。人間の怖さを全力でヒグマに示す必要があると思う。
▲474 ▼25
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こんなことあまり聞いたこと無かったです。 ヒグマに人間が攻撃されたかもしれないということがたてつづけに。。 どこに出るかも、もうわかりません。 玄関から出るのも怖いし、夜の買い物も怖すぎます。 異常事態だと思います… 冬もでてます、走り方を動画で見た姿と同じで確信しました。 高速道路からみた熊は平地で雪をこぎ、すごい速さで走り抜けてました。 あれには速さも、力もかなわないです。
▲424 ▼25
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これだけ連日クマ被害がおきてたら、 日常の生活が送れないですよね。 ハンターの方まで襲われるなんて 何故にこんなに獰猛なんでしょうか? 肉食に特化した個体が増えてしまってたら人間だって餌としてみなされてるのだろうからドローンで色々調べて 駆除出来るようにしたほうがいいですよね。 連日、人が襲われたニュースを聞くと お気の毒に思います。生態系でもヒグマが道内では1番強くなるでしょうから増えすぎてたら、やはり駆除するしかないと思います。
▲285 ▼18
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このハンターの方のように山をよく知っている人でさえも犠牲になっている現状からして、やはりヒグマやクマを取り巻く環境や状況が今までとは全然違う次元になってきていることが分かる。 この夏をなんとか乗り越えたとしてもまた越冬しない個体も出てくる可能性もあり、クマの駆除について抜本的な解決をしない限り人が安心して住むことが出来ないエリアがどんどん増えていってしまうと思います。
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野生動物関係の仕事をしています。 観光客の方にお願いです。もしヒグマを見かけても撮影しようと不用意に近づいたりしないでください。(車でも同じです) 人間は怖くない、危害を加えないと学習しヒグマが人里に降りてくる要因になります。 人間側もヒグマのことを理解して行動しないといけない段階が来たと思います。
▲168 ▼13
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昔はハンターが熊を撃ってたから、熊は人間を恐れてたけど、最近は裁判で熊を撃ったハンターに対して処罰があったから、猟友会?が命懸けで皆んなの為にと半分ボランティアのような扱いでも頑張ってたのに!と腹を立てて、要請があっても 応えないと声明を出しましたよね! 当たり前だと思いました!
熊が人を恐れてた頃は、大きな音や鈴を鳴らせば熊避けになったけど、今ではかえって餌が来たと熊が寄ってくるのではないかと心配になります。
人の味を覚えた熊は何度も人を襲うというし、人を襲った熊は2頭以上いるらしいから、2頭殺しても安心できないし、仲間に伝えてたら、ここは格好の餌場になってしまってるかもしれないから、私なら仕事や学校があっても引っ越すと思う。
警戒の為に何人かで歩いていても、襲われたら銃がない限り救えないんだから…
▲133 ▼8
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銀牙という熊を狩る犬のアニメを幼少期にみて怖いとおもったのですが。。ふと現実になるのではないかと思ってしまいました。こんなに立て続けに熊に襲われることがあるなんて恐ろしい。自然破壊をしたのは人間ですのでむやみやたらに乱獲はだめだとおもいますが、人里におりてくる怖いもの知らずの熊は捕獲しなくてはお互いに被害が広がるだけなので早急に対応しななければいけないとおもいます。
▲106 ▼15
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災害派遣に、クマの駆除はないが、全国的にクマの被害が多数出ているし、どこも猟友会のハンターがいなくなっていますからね。自衛隊にクマ退治をお願いすることになるのだろうか⁇なお、クマを殺処分すると、クレームを言ってくる、人の命よりクマが大事のわけのわからない全国の動物愛護連中を取り締まりして欲しい。
▲272 ▼18
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今回の現場は山林で、被害者は鹿猟をしていて襲われたらしい。そこは野生動物のテリトリー。ある意味襲われる危険はあって当たり前の場所だ。 もしかすると熊が以前より人を恐れなくなっているのかもしれないが… それでも福島の事件とは全然違うよ。あっちは住宅街に狩りに来て、不意をついて人間を狩った。人を恐れない熊の集大成みたいなもんだ。
▲86 ▼14
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ちょっと衝撃で震えるんですけど! 毎日クマクマクマ!おちおち洗濯物も干せない。ゴミも出せない。 車に乗ろうにも物陰に隠れて襲ってきたらどうする?とか考えたら道民は戦々恐々ですよね。 本当に異常なほど個体が増えたのでしょう。そして人の味を生ゴミの味を覚えて人を恐れない。 確実に人間を食料として見ています。 政府は選挙でクマどころの騒ぎではないかもしれませんが早急に何とか策を練るべきです。
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道南のヒグマは知床とか北海道の北の方より体格はやや小さいけど獰猛で気性が荒く俊敏だと聞いたことがあります。(本当かどうかは知らないけど)
福島町で新聞配達中に襲われ、春にも学生が登山で襲われ亡くなっていて、恵山でも血痕が残されてる。 札幌とか近いところじゃないから北海道知事、道庁職員も腰が重いかもしれないけど、もう北海道なり国が公的にヒグマのハンター育成を始めないといけないと思う。 ニュースで秋田の月ノ輪熊の被害マップを見たけど、秋田もビックリするほど真っ赤だった。秋田はまたぎが有名だけど前にドキュメンタリーで成り手が少ないと言ってた。
ヒグマは月ノ輪熊より力も強く皮膚も厚く、ちょっとした鉄砲じゃ死なないどころかこちらに向かってくるらしいので、公的に人材育成し高齢ハンターから特異性を教えてもらうなどして頭数管理しないと無理だと思う。
▲21 ▼3
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そのうちヒグマが本州にも増殖するんじゃないの。
熊って海泳げるんでしょ?青森に上陸されたらあっという間に東北関東東海あたりまで一気に繁殖しそうな気がする
九州も対岸の火事じゃなくなってるよね。下関でクマが増殖してるらしいし関門海峡を夜中に渡ってきたらアウトだよね。北九州から始まって福岡市内、久留米そこから佐賀や熊本へ一気に増殖とかありえなくないと思う
全国にクマが生息するのも時間の問題な気がする
▲173 ▼38
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クマは、猟銃を持っていて、発砲しても頭又は心臓を仕留めないと絶命せず、向かって来ます。思い出しましたが数年前、恵山で行方不明になった高校生の男の子がいましたね。忽然と消えたとなっていますが、ヒグマの犠牲になった可能性はないのでしょうか?何れにせよ早く駆除しないと危ないし、ハンターの遺体は、すでに餌になって埋められていると思われる。周辺はとても危険。今は、登山等はするべきではない。
▲69 ▼3
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前々から言ってますが北海道や東北などに限らず日本各地で害獣による被害が増えている。 これはもう民間の猟友会に任せる範囲を超えていると思う。 そもそも日本は世界の中でも特に銃規制が厳しく獣害が起きたからと言って簡単に猟銃が持てる訳でもない。 行政が民間の銃所持を規制して自衛の機会を奪っているのだから、行政は国民に対して「完全に」安全を守る責務がある。 法整備が必要ならすぐにでもそれを行いすぐにでも行政による害獣駆除機関の創設を行うべきだ ヒグマは待ってはくれません。
▲23 ▼3
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森に入るのは本当に危険って事ですね⋯ 昔から熊に襲われて亡くなってる人も沢山いると思うけど、昔の方が森に食べ物あったかもしれないから人間の居る森の下までは、なかなか来なかったのかも知れない。。人間が森に入らなければ距離が保てていたのかもしれない、でも今は下に降りてきて人の家にまで入ったり、いきなり人を襲ったり 人間を食べ物だと思ってるのは事実 このままほーっておいたら、これからも犠牲者が出てきてしまう。危機感を持って悪魔を殺さなければいけない所まできてるんじゃない 全滅に近い所まで追い込まないといけないなと思う。
▲21 ▼6
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先日新聞配達の人が襲われ、その前には家の中にいたお年寄りが襲われてお亡くなりになっている。
もし、熊ではなく強盗殺人犯だったとしたら、警察も特別捜査本部を設置して、躍起になってこの人殺しを探すだろう。
なのに、殺人熊はなぜそのまま野放しなのか?
猛獣が扉を破壊して家にまで入ってきてしまっているのに「厳重に注意してください」で済ませられる問題なのでしょうか?
この期に及んで「熊を殺すな」と言う人も、 正直どうかしていると思う。
▲87 ▼7
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恵山か。たまに登ることあるから注意しないとな。 噴気孔もあるし、溶岩がそのまま固まったような独特の景観が見物で、山頂からの景色も非常に良い。 登山道は樹なども無く、大型動物がいるようには思えないから、駐車場までの途中の辺りで猟をされていたのかな。何とか無事である事を祈ります。
▲83 ▼6
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こう言う問題で一番悪いのは猟銃を持つ人を犯罪者あつかいして絶滅状態にした警察なんだけど、政権政党である、自民党の政治家がちゃんと警察を批判出来ないのも問題です。 だから地方の自民党は弱くなり、選挙で負けると言う事に気が付いた方が良いと思う。 今からでも選挙の争点にした方が良いと思う。 ちゃんと問題に取り組める人が当選すると思う。
▲349 ▼65
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北海道だけじゃないですよね、クマ。北関東の田舎町ですが、クマ出没情報が市からLINEで入ってきます。今年はもうすでに3回くらいありました。もちろん本州だからヒグマじゃないですが。ほとんどが山間部なので私の生活圏内ではないですが、気にして見てますが、去年は我が家から5キロほどの市内住宅地にも出たそうで、市の広報車がでたりだいぶ騒ぎになりました。 山に餌がなかったり、人間が森を切り拓いてしまったり、数年前にはピザ食べさせてしまうユーチューバーが出たりで、クマ対策、政府は本腰あげてほしいです。
▲30 ▼2
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このままなら今後おそらく日本では登山は当然、ハイキングもできないし子供達も遠足や林間学校みたいなものもできなくなっていくだろう、 熊自体が人間と共存を考えられる動物ならまだしも現代の人間の生活状況の中で日本という小さい島で彼等と共存できると言う考えを持っている人間が今後駆除に対しての考え方を変え、熊を減らす措置をしていかないと人間にとって悲惨な事件はもっと増える、 もし今の日本に狼やライオン、トラなどの肉食動物が何千頭もいたら間違いなく駆除なり対策をすることに反対する人間はいないだろうしいても駆除するだろう、そのレベルまであと少しのところまで来てるんじゃないの。
▲0 ▼2
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多摩なら猪や狸などは元々生息していたからいて当たり前。彼らにすれば住処がどんどん開拓され居場所もなくなり食糧もなくなるだろう。 ヒグマも元々いたのだから、山から出てこないでと言いたい所だが…。温暖化で川を遡上する鮭が激変していると新聞で見た。熊にとっても餌の鮭が無くなれば生死に関わるから人間界に出てくるしかなくなったのだろうか。 怖い思いをしても餌を求め降りてくる。 境界線があればいいのに…。昔の人達はどうやって共生していたのだろう。開発を進め森を切り開き彼等を追いやったのも人間。ニュースを見るたび亡くなったり怪我された方も気の毒だし、苦しくなる、
▲14 ▼19
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戦後10年位の年代と比べて被害件数はどうなのか? 記録に残ってる範囲でしか分からないと思いますが。
今は情報発達してるから、被害が多く感じるのか?昔からの被害件数と比べてどうなのか?をまずは知りたい。 昔は昔で被害もあっただろうと思う。
熊でもなければ専門家でもないのでなんとも言い難いが、人口、人の住む地域、農地、山林、川、道路、気候、熊の生息数、その他の動物の生息数、主食が不足してないか、知恵がついてきたのか、など色々あると思うが、そこは専門家にお任せして素早く安全になるといいですが。
▲26 ▼4
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以前の記事で、ヒグマと対峙するのは米国の特殊部隊を相手にするようなものだという北海道の猟友会の方の話が出ていた。 犬の100倍とも言われる優れた嗅覚を持ち、猫のように柔らかい毛を立て摩擦音を消して藪の中を動き、ハンターの追跡に気付いた熊は、川の中を歩いて足跡を消したり、自分の足跡を踏みながら後ろに戻り、足跡のつかない草の上などにジャンプすることで辿られないように撹乱する行動を取るのだそう。 逆に追跡するハンターの待ち伏せもするそうだ。 今回被害に遭われた方は熊ハンターではないにせよ、そんな知能を持つ相手に雀の涙の報酬では誰も名乗りをあげないだろうし、今後も被害は増える一方だろうと。 自分は熊とは無縁なところに住んでいるけど、他人事として考えてはいけないと思う。 そろそろ国が本腰を入れて対策をするべき時なんじゃなかろうか
▲62 ▼5
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ヒグマが現れた時、すでに猟銃の球がなくなってしまっていたのでしょうか? あるいは、ヒグマに不意に襲われ、猟銃に弾を込めることができなかったのでしょうか? ヒグマが人の肉の味を覚えた場合、周辺住民にとって、大変な脅威になります。 人が襲われる事件が相次いでいる以上、動物愛護関係者からの講義があろうとも、徹底的に駆除しなければ、犠牲になる周辺住民などが今後ますます増えるでしょう。 ヒグマには北海道の自然界で天敵がいませんから。
▲26 ▼5
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ハンターの方が無事に見つかって欲しいです。 話が少し逸れますが、以前ペット同伴可能な動物園を訪れた時。(今思うと何故そんな所があったのか、病気を運んだり動物を興奮させてしまう) 小型犬を抱いた方が熊のオリに近付いた。7.8m先に寝転がって居た熊が、あっという間に起き上がり、物凄い勢いで小型犬の方へ走り寄り、オリに体当たりしてきた。さっき迄寝て居ただけに余計に恐ろしかった。 とてもじゃないけど人間が逃げるなんて間に合わない。ジャンプするように2.3回大きく身体を伸ばして走ったらすぐ眼の前に。 小型犬も怖かったろう。飼い主もひどい。 どなたかも言っているように上空からドローンや赤外線カメラなどで捜索し、何らかの方法で上手く駆除できれば良いのに。
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連日、熊に襲われる悲報がニュースで流され、そんな矢先に再び連想させらる恐ろしい事案です。益々凶暴化しているような。山から人里、町に一度味を染めたら、繰り返しは必須。最悪なのは人間を捕食する事を覚えてしまったなら、最強の猛獣と化すでしょうに。ライオンやトラが人間の生活環境内で徘徊するのと同じではないか?! 仮に自衛隊の武装能力に支援を依頼出来るならば、その味を覚えた熊は早々に駆除した方が良策ではないでしょうか!?
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自衛隊に頼んで、駆除してもらえば、事は、早い。 これだけ、人間の生活領域に入ってきて、いるのは、クマです。しかも、被害者もででいる。人間側が、受け身では、ダメです。どこかで、攻めに転じないと、被害者は、増える一方です。 駆除と言っても、絶滅させるわけではなく、山奥に追いやるもしくは、、駆除する場合も、あるかと思いますが、取り敢えず攻めに転ずる事です。 呑気な事やっているから、毎日のように、クマ被害のニュースを見ます。 クマの生活領域が広がっているなら事は、急ぐべきです。
▲95 ▼32
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生と死を賭けた戦い マタギも熊も命懸け バントとは狩る側にも狩られる側にもなることを思い知らされる事件です まだ生死は確定してないので希望を持って続報を待ちたい
▲245 ▼14
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田舎に暮らしていると、日常的に自然が土地を取り返しにきているような感覚に襲われます。草刈りを定期的にしなければ、道が草で埋まり、塀を乗り越えて空き家は緑に飲み込まれていきます。そして、動物たちが戻ってきます。 暮らす人々が抵抗しなければ、集落が徐々に飲み込まれていきます。 別に世界は人間を住まわせるためにあるのではないと実感します。 本来自然を切り拓いた場所に人が住みやすい環境を作っただけ。実は日々、自然と戦い続けないと植物や人間以外の生物に確実に場所を奪われる世界なんですね。 これも長年、文明人やってきた現代日本人の平和ボケのひとつでしょうか。 せめて、自然界と人間界の前線にいる人たちが戦いやすいように、社会も後押しするか、人間の生活圏を守るための部署や組織を公的に組織するかしないと、暮らしが守れないところに来ていると思います。
▲11 ▼2
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警官の持っている拳銃はヒグマの成獣には致命傷を与えることは難しいと思います。またハンターも鳥や鹿用の散弾銃でも不安でしょう。ヒグマに有効なライフル銃は熟練のハンターが持てますが、資格の取得が難しいのでは?そもそも増えすぎたヒグマを駆除するには人数が足りないでしょう。 自衛隊がヘリなどの機動力、発見のための赤外線ドローン、大口径機関銃等を駆使して大量駆除する時期に来ているのでは?自国民を守ることは対象が猛獣であっても自衛隊の務めなのではないでしょか。
▲71 ▼14
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不謹慎かもしれませんが、アニマルプラネットなどの番組を見れば、熊や野生の動物がどんなに危険がわかります。特に子育て中の動物は警戒心がより強く、周りに居る子どもの敵になりそうな動物などを排除するか、襲います。最近では、熊が人間を食べ物として認識してしまった様で、山に入られるかたは一層の警戒が必要だとおもいます。昔の熊は多分人間が猟銃とかを持っているとか、怖いと思っていたのたらすずやラジオも熊よけになったかもしれませんが、今の都市部に現れるアーバン熊などは人間を恐れないどころか、襲うようですから。
▲0 ▼0
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この事件は先日と違って山だからまだ仕方がない面があるけど、とはいえ人里近いところだし、こうも頻繁に熊害発生していると田舎じゃ安心して暮らせなくなってきてるだろうな…。 ハンターも高齢化したり減ったりして、今後も対応していくのは難しいだろうし。
▲143 ▼4
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熊を駆除しないで!可哀想!とかいう人がいるが熊に襲われて死んでる人がいるわけで!行政も地域の住民の安全を第一に考えて猟友会への補助を手厚くしていかなくは!事故あってからの対応ではなく事故が起こらないように事前の対策が必要では! 熊に襲われて亡くなられた方のご冥福をお祈りします
▲92 ▼16
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シカ猟は何の為に?自治体からの依頼なら単独行動は無いだろうし。そうやってヒグマの食物を人間が奪い続けたらヒグマが食べる動物がいなくなって、人里に降りてこざるをえなくなる、日本人はそれくらいのこと想像つかなかったのかな。ヒグマが人里に降りてきて大変だ、ってなってるけど、ヒグマが人里に降りてくるようになった理由、メカニズム、経緯、そこには誰も思いを馳せないのか?そこを考えないと埒が明かないだろうに。自然を壊したら必ずどこかに歪みが出る、それくらいのことはわかってただろ。
▲7 ▼4
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もしかしたら、例年より凶暴になっている可能性もあるんでしょうか? ハンターさんの報酬問題や訴訟問題などありますが、担い手が減ることでより危険も増してしまうので、ハンターさんたちへの報酬もより検討されても良いかと思います。
▲15 ▼4
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クマの被害者が後を絶たない。クマを撲滅しろとは言わないが、安心安全な社会を作るには、クマの生息地域は限定させるしかないだろう。人の生活圏を脅かす地域のクマは駆逐するしかない。これ以上、クマ被害が起こらない対策を政府や地方自治体は至急講じるべき。
▲4 ▼2
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あまりにヒグマ被害が多くなってますね、、 ヒグマの頭数が増えてきているのか、メガソーラーなどの建設も含めて、森を追いやられているのか、人的被害を無くした共存はないものなのかと思います。 この間、ハンターの方のインタビューを見たが、市街地で発砲許可をもらっても打ちたくないと言ってました。 タマが確実に当たるとも限らないし、タマがそれて住宅の外壁や車などを傷つけたりしたら補償出来ないとも。 確かに、市街地で発砲してクマを逃がしてしまい、住宅や車に流れ弾当たったりしたら、ネットの格好の餌食になりそうですし、人によってはクレーマーになる人もいるであろうとも思います。 こういうところもサポート出来る体制ないとなかなか難しいかもですね、、
▲42 ▼7
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今の状態は人間より強力な存在による無差別テロそのものです。もう人間が熊のテリトリーに入って駆除するより赤外線ドローンで探索し自爆ドローンを突撃させるぐらいしないと危険極まりない相手です。猟友会の方はマタギのような専門職ではないので習性の変化した羆に対応出来ません。三毛別羆事件でも村人→警察隊→軍隊でも駆除できず結局熟練の羆撃ちが一人で仕留めました。今の時代、もう専門の羆撃ちを養成することは出来ません。人数より科学で立ち向かうしかないと思います。
▲18 ▼5
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無事であってほしいですが。
って言うかクマの被害多すぎません?本土、北海道ともクマの数かなり多いですよねえ。
もし今回のクマがこの方を襲って食べたとかなら、人を食したクマとか怖すぎる。味覚えたし当然また狙うでしょうに。近隣の方々は本当に怖いでしょうに。
▲74 ▼6
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50代のハンターって本来なら一番経験が豊富で動けるはずだけど 今はヒグマを撃つ事も簡単にはできないご時世だから 山の中でのヒグマの動きなんて予測もできないよね
ドローンでなんてウクライナの戦争での攻撃みたいに言ってる人もいるけど 山の中の草木が生い茂ったところで羽で飛んでるドローンでどうやって? 絡まって終わりだよ
私の地元(熊は存在しないけど虎が逃げ出した県)でも猟友会はありえないくらい縮小化してる 昔、亡き父が所属していた頃は市内だけでも名簿で冊子ができるくらいでした
人がやられるようになったのは共産党のような「動物愛護」を謳って 保護しろ!と言ってきたやつらの責任が大きい もう一度、国レベルで考え直す事態だと思います
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まずはクマの個体数を減らす事が急務である。猟友会後継者が高齢で減少した昨今、別の方法を思案すべきだ。カネを出し渋る政府や行政はあてにせず有志ある民間に期待したい。 法規制の一部を緩和し熊駆除をゲームハンティングとして捉え観光の目玉にするのもひとつの考え方である。 私自身も以前、海外でゲームハンティングに参加した経験があるが、チームでクマを仕留めた後の快感程たまらないものはない。また関係者曰くリピーターの数相当なものと聞く。インバウンド客も多い昨今、一度、その快感を味わった経験者も来日してくると思われる。人間の狩猟欲とスポーツとゲーム感覚での害獣駆除。経済効果と害獣駆除の二本立てとしてじゅうぶんな期待ができるのではないのか。
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警察、自衛隊が対応との声があるけど、警察にも自衛隊にも熊を倒すのに多くのハンターがお使いの308Win弾を撃てるライフルがない。そしてそれを扱って熊を撃つスキルを持った人材もいない。言われてもどうにも出来ないのが現況かと思う。一方で熊と対峙出来る組織はこれら以外にないので、そもそも熊に対して発砲出来るような法整備、装備の調達、人材育成、組織の設立に早急に着手すべき。国民の生命財産を守るのが国の仕事なんだから。
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近年のクマ被害が多くなっている。可哀想などと綺麗事言ってる場合では無い。ハンターが発砲し罪に囚われたりそんなことをしていたら誰も駆除なんかしてくれなくなる。ボランティアみたいな報酬でハンターを出動させるのもやめてもう一度見直して行くべき。
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私は日高地方のアイヌですが、今まで羆とは共存と祖父に言われ育ってきました。
山で出会っても静かにしてれば襲ってこないし、その通りだなと過ごしてきました。 ただ、福島町の事件。 ここ数週間で会った日高(平取)の羆は昔と違う雰囲気です。
全道で少し強めに狩らなければいけないかもしれませんね。
▲64 ▼8
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無事だといいのですが、少し気になりました。
ヒグマのテリトリーである山に入り、シカ猟をしていたのだから、昨今の里に降りてきたヒグマによる被害ではありません。
これは、まったく別の問題であり、山に入り猟をする際は気を付けましょうという話です。
▲41 ▼34
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ふと思いついたことですが、法令を改正して自衛隊に熊を駆除してもらったらどうでしょうか? 民間のハンターの方だけに熊の駆除をお願いするのは限界があると思う。 高齢の方も多いし。 自衛隊員は銃の扱いにも慣れているし、広い意味で国民の生命身体を守るのは自衛隊の任務の1つでもあると思うし自衛隊にお願いして熊を駆除してもらったらどうかと思う。
▲29 ▼22
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アラスカの熊対策、熊ハンティングの記事を読んでみた。 北海道の山村、市街地でヒグマを狩るのは条件が厳しいことがわかった。 山林藪に入り込みヒグマを追うなど、エサになりに行くようなものと思える。 ヒグマの行動範囲は10kmを越える。 陸上自衛隊の戦闘訓練と言うレベルではない、実戦ですな。 市街戦でヒグマを狩るのは、かなりの幸運が無いと無理なようだ。 自衛隊が我こそはと出張ってこない訳だ。 これは難しい。
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クマが恐れるのはクマ。 人間は無力です。 単体では無く、大きな組織が動くべき。 もはや住民やハンターでは手に負えない。
北海道だけの話では無いし このまま進めば、こういう事件は増える一方で日本が衰退してしまう。 海外からの観光客が襲われる可能性もあり、そうなれば国際問題になったり、観光客が減少すれば困るのは国では? 日本のトップは行動・決断が遅い。 国民の方が先に考え意見している状況に危機感を。
▲5 ▼0
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住民の安心、安全を守るためには県警の中に熊の対策部隊の設置が急務だ、日頃から猟友会の指導を仰ぎ、猟の技術を学びライフルの訓練をする必要がある、猟師の高齢化などに備えるためにも早急に組織化してほしい。
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この件は、熊が住宅地に出没したのではなく、人間が熊の住んでいる山に入って行き、熊がいる事も分かってただろう襲われも仕方がない。 人間に木を伐採されどんぐりなどの木の実が無くなり、食糧のシカまで取られたら熊だって阻止したくなるだろう。 今回の事故では熊を駆除するのはどうかと思う。住宅地に出没したのではないのだから。
▲11 ▼42
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猟友会の知り合いがいます。ハンターって要請があったときだけ山に入ってると思ってる人多いでしょ?毎日山にくくり罠をしかけて、気軽に鹿だのアライグマだのを殺害して、グループLINEで「今日はかからんなー」などと言っていますよ。僕の猟友会の知り合いは「山を破壊してるのはハンターだ」と怒っていました。 ドングリなどの野生動物の木を伐採してメガソーラーに変え、熊の生息地にズカズカ入り込んでこづかい稼ぎの罠をしかけてるんだから、事故にあっても仕方ないですね。 はっきり言いますが、北海道の猟友会推しは異常です。マスコミの過熱報道に違和感を持つ人がそろそろ増えてきてますよね。
▲8 ▼3
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ハンターまで襲われるとは。もはや熊との生存をかけた戦争状態かと思う。ここまで来ると徹底的な打撃を与えるべき段階に来ていると思う。九州で熊が絶滅したが結局、生態系にも大きな問題はなかった。いっそ、北海道のヒグマは一掃して問題ないだろう。
▲3 ▼5
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住宅地にまで来ているので住んでいる方が気の毒です。新聞配達の仕事中に襲われ殺される人、農作業中に重傷を負わされる人、、 行政が今後の対応考えてくれてると信じます。 人を殺したり、取り返しのつかない重傷を負わせて恐ろしいです。
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高速道路や山間部の開発、自衛隊の演習場などで、ヒグマの行動範囲が昔に比べ限られている。 その範囲内で独自に進化生息しているのが現状。 熊から見れば鹿よりも簡単にゲットできて栄養満点な人間は、まさに美味しい餌なんだろうな…。
▲41 ▼5
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福岡のワンダーフォーゲル部や三毛別ヒグマ事件を思い出してしまう きっと近くにいてまた被害が出てしまいそう。 銃で撃ってもなるべく急所を狙わないと駆除できないというし… その場しのぎかもしれないけど、せめて熊よけスプレーは持っていたほうがよさそう 目も合ってないのにいきなり襲って来たときは本当にどうしたら良いのか?
▲102 ▼8
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個体数のコントロールが必要なのは明らかですが、問題は誰がやるのか。狩猟免許を持っている民間人の集まりである猟友会、個人では最早対応できない問題となっているのではないでしょうか。国が責任をもって「部隊」を編成し実行に移すことが必要かと。法整備など速やかに行うことができるのか、昨今の政治を見てると甚だ疑問ではありますが…
▲2 ▼0
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鹿撃ち中にヒグマに襲われる猟師多すぎ。 見通しの利かない山中では、猟師よりヒグマが有利で待ち伏せや背後を取るのも容易。 ヒグマは、明らかに猟師の撃った鹿を食べてるし、鹿の背ロースだけ取って放置する猟師も少なからず居る 。 ヒグマに撃った鹿奪われたって話しも良く聞く。
▲6 ▼2
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そろそろ本格的に国をあげて熊の駆除を検討しないと、まだまだ被害者が増え続けると思う。熊もただ生きてるだけなので申し訳ないが、人間に危害を加える範囲が広がりすぎては、さすがに駆除しなければいけないと思います。
▲108 ▼7
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山菜採りでも猟でもかならずジェットタイプのヘルメットを装着すれば熊の初手の左フックはかなり軽減されて一か八かで山刀やナイフで立ち向かう事も出来るかもしれないね、海の事故防止にはライフジャケット 山仕事にはヘルメットに革手袋 山刀 本格熊よけスプレー 少しでも生存率上がるかもしれないな。
▲4 ▼24
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ロシアとウクライナが戦争でやってることを自衛隊も同様の武器やドローンを用いて演習がてら山狩でもやってみればいい 一気に装備品の開発が進むかもしれないし、運用ノウハウの蓄積にもなると思う
▲2 ▼2
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自然界は人間だけが生きている訳ではない。ヒグマも必死で生きている。またハンターは命を頂くかわりに自分の命も狙われている自覚を持つべき。どうせ人間が殺されたらヒグマはさらなる駆除の対象になるんだからハンターは自分の身を守る術を徹底的に訓練する必要がある。それが野生動物との共存に繋がると思う。
▲23 ▼76
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自衛隊が12.7㎜、あるいは取り寄せになるが14.7㎜で、数キロ先で狙って撃つ、狙撃訓練の一環として、やったらいいのでは。こうした対物ライフル、かつ、炸薬弾でやれば、効果絶大でしょう。
後は、ヘリからの狙撃訓練。
対物ライフルを搭載、狙って発射できるドローンは果たしてあるかな。技術的に可能であれば、ドローンでもいいけど。
現代社会において、丸っきり、思考そのものを変えないと、熊退治は出来ないと思うよ。
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熊被害が著しい地域を一時的に立入禁止区域に指定し、被害を与えている熊を対象とした自衛隊の実弾射撃による駆除作戦を実施してもらう。 現実、人の命も奪われている。 これくらいやらないと熊の被害はなくならないし安心して生活もできない。 自衛隊は国民の生命財産を守るのが仕事です。
▲95 ▼26
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まず、何故こんなにクマが人里に降りてくるようになったのでしょうか。 地球温暖化?森林伐採?で食べるものがないの?熊に知恵が付いたから? 近くに居たらとても怖くて怖くて仕方ないと思います。 根本的な解決は難しいかもしれないけど、そこも考えないとこの戦いはこの先も絶え間なく、そして激しく続いてしまうのではないかと不安です。
▲9 ▼3
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北海道の羆の生息数がキャパオーバーになってるやろ。 1万頭は多すぎ。2000頭ぐらいまで減らして人と滅多に合わないようにしないと無理やろ。 日本オオカミ絶滅したけど熊より厄介だし言っちゃ悪いが絶滅してよかったと思うよ。 人間のスペックなんてたいしたこと無いし武器があっても殺されるような動物とは共生不可能。 馬、牛、豚は草食動物だからいいけど肉食や雑食系は数減らして管理しないといけない。
▲3 ▼1
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こういう人を襲ったとか特別なことがあったら仕留めた時には税金で100万円くらいは貰えるようにした方がいいんじゃね?ヒグマは犬よりも何倍も学習能力があるし嗅覚も優れている。簡単にはいかない。それなりの対価を払うべき。早く見つけないと次々と犠牲者が出るぞ。
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自衛隊法第88条には「わが国を防衛するため、必要な武力を行使することができる」と記載されています。 猟銃を持っているハンターですら太刀打ちできないなんて、地域の人からすれば本当に怖くて生きた心地なんてしないと思う。 政府は国民の生命を守るために、自衛隊を派遣しヒグマ討伐に本格的に乗り出しても良いのでは無いでしょうか。 猟友会や警察頼みでは限界があると思います。
▲34 ▼13
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空薬莢が落ちてた等の情報もないところ見ると風下からコソッと現れたか普通に出会しただけでビビって装填発砲間に合わず攻撃されたっぽいかな
近年の状況下を鑑みると3発規制も一旦解除した方がいいかも知れない
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猟銃を持っている………火薬の匂いをしているのに近づいてくるのか? 熊よけに鈴や話し声(ラジオ)はとても有効だと聞く(人間ここにいるから!の合図になる。)。 熊が人間を怖いと思っている前提の話だけど……
自分の居る場所もヒグマが出た時は猟友会の人が銃を持って夜遅くに警邏してくれた。なんでも火薬の匂いがするだけで熊は警戒して出なくなると。 最早、道南の熊は銃も怖くないのか? (出会い頭にバッタリ会って殺された可能性もありますけど。)
これから、人間は餌と認識した熊が増えていく事になるのではないでしょうか? ハンターが少なくなる中、熊狩のやり方の継承も含めて警察や自衛隊の導入を希望します。
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猟師の高齢化と減少と、なによりその猟師に対する 司法の酷い仕打ちにより、今まで行われてきていた一定の駆除と 威嚇が無くなり人間を恐れない世代の熊ばかりになってきたのでしょうね。 日本の最大の猛獣なのに、一定の駆除は必要と思いますが。 熊が可哀そう界隈の方々はぜひこれらの土地に移住して 率先して身を投げ出して保護をしていただきたいと思います。
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シカに出会っても殺される可能性は低いと思うけど、ヒグマに出会ったらまず殺される。ハンターこそわかってたはず。それでもこの結果。南無阿弥陀仏。 クジラがオキアミを食べ尽くして世界の魚が絶滅するかもしれない。 多角的に考えて必要な処置を取らなければならない。人類の課題。
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猟銃をもっている人をまったくおそれていない。あきらかに人を食べ物・獲物として狙っているのではないか。もう自治体や国が組織してクマのもう一度人への恐怖心をうえつけるまでハンティングの措置をお金をはらってでもしないとダメだろう。そのうち、北海道の都会に食べ物・獲物を求めて来ることになってしまう。
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ハンターでさえ被害に。もう、徹底的駆除しかありません。人間での駆除が難しいのなら、ドローンでの攻撃や威嚇、箱罠の大量設置。電気柵、赤外線での攻撃。ひいては毒餌。もはや人間を守るには徹底的駆除。しかし、何故、国や行政は動かないのだろう。熊の生態系保護より、先ずは人間を守りましょう。
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ライフルを持っていてもやられるとは。クマ恐るべし。なんか急にクマの人身事故が各地で増えてきたな。なんで。春先は冬眠明けで弱い。フキとか木の新芽を食べる。夏は餌がなく繁殖期とか。秋は実ったドングリや山ブドウ等を食べまくる。夢中で人にも気づかない。冬はおねんね。雌は出産。
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鹿猟?有害駆除かな? 北海道は確かに期間特殊だけど、さすがに猟期では無いと思うけど… ヒグマ生息地での鹿猟とか自分なら無理だな… 月の輪でも怖いのに。 知り合いで箱罠で捕らえたヒグマの映像撮った人がいて見たけど本州のあらゆるものと比較しても怖さが比べ物にならん。 この時期は草木も生い茂ってるから発見しづらいからね。
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