( 307817 )  2025/07/16 03:46:31  
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熊の被害の事件を聞くたびに違和感を感じる事があります。「気をつける」とか、「登下校は保護者や教職員がつきそう」とか、それは何の対策にもならないのではないでしょうか。熊が襲ってきたら、気をつけても、大人が近くにいても、何もできないと思います。かといって、とっさに使えるかわからないけれど、熊スプレーの携帯ぐらいしか、対策が思いつきません。 

被害にあった方、怖かった、痛かっただろうな。御冥福をお祈りします。 

 

▲9507 ▼144 

 

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クマを検知するAI+カメラを導入している自治体もある様です。 

カメラと連動して、クマ出没を住民へ通知(LINEやSMS)する方法も構築出来ると宜しいかと思います。 

並行して、スプレー等の少しでも危険を遠ざける為の機器を各宅へ設置・携帯することも必要かと思います。 

 

▲173 ▼5 

 

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建物に銃弾が当たる可能性のある場所で発砲すると免許を取り上げられるみたいなニュースが以前ありましたね。住宅街での駆除、やりたくないハンターがほとんどではないでしょうか。罠を仕掛けるとしても、警察、自衛隊にも熊のスペシャリストは少ない、もしくはいないように思います。 

自治体、国は本気で熊対応を考えないと、そのうち家で寝ていたり、小学校で教室で学習していたりしてもヒグマに襲われるというようなニュースも出てきそうな気がします。 

 

▲215 ▼3 

 

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これほど被害や犠牲が拡大しているのですから、授業料無償化などの無価値な費用や、私腹を肥やす政治資金などを、猛獣の駆除費用に充ててください。 

タダで学校に通ってサボったり寝てる子どもや、一般市民のための仕事をしない政治家より、世のため人のために命をかけて駆除するハンターさんに手厚い補助を。 

(無償化の代わりに、本人が努力しているものの経済的に厳しい場合は、無利子の貸付などは賛成です) 

 

▲10357 ▼2046 

 

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ここ最近クマ被害が多発していることを考えると、クマの個体数がかなり増えて来ているように感じます。 

特に、本来は自然界で淘汰されてしまうような弱いクマ個体も、牧場や果樹園などの人間社会に進出することで生き長らえている部分もあるように思います。 

駆除と言うと何かと反感を買われやすいですが、自然界では生きられずに人間社会にやって来るクマを駆除するのも、また自然の摂理と言えるような気がします。 

個体数を調査した上で、今ある自然界では生きられないクマは、残念ですが人間の手で駆除するしか無いと思います。 

 

▲3646 ▼94 

 

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これ、雇われている者として、どう注意するべきだったのだろう。「クマは必ず戻ってくる。」って言うのは正しい知識。しかし、正しい知識を持っていたにも関わらず、事故は防げなかった。防げなかったのはなぜか?それは被害者には、事故を防ぐための選択肢がなかったからだ。時間内に新聞を届けなければならないことがら逃れる選択肢がなかった。きっと会社も対策してくれなかったし、もちろん、定期購読者も「クマが出るなら配達はしなくていいよ。」とはならない。クマが出ようが時間内に配達しろと要求する。 

 

▲263 ▼6 

 

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うちの市も頻繁に出ているのだが一切報道が無い。どうも観光地だという理由で風評被害になると言って市長の一声で発表を止めたらしい。 

クマが出ているのは事実で風評でもなんでも無いのだか⋯。 

どうもこの市長、住民の安全確保より観光客誘致のほうが大切なようです。 

秋の選挙が楽しみです。 

 

▲38 ▼0 

 

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事故の前日に自宅前車庫でヒグマと遭遇したということは、ヒグマはその時点で既に被害者の方を獲物として狙っていたように感じます。 

ヒグマは一度自分の獲物と定めると、三毛別や福岡大ワンダーフォーゲル部の事故のように執着が凄まじいという話もあります。 

今回のヒグマは、たまたま出会い頭で驚いて自分の身を守る為に防衛的に争ったのではなく、獲物として食べる為に積極的に襲ってきたように思うので、早期にこの個体が駆除されることを祈るばかりです。 

 

▲911 ▼14 

 

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道新に被害者はお母さんと二人暮らしとのこと。お母さんのショックは言葉に出来ないと思いました。 

前にも湖でクマに襲われ、ズボンだけ残っていた事件もあるし、もうクマは人を恐れていない。 

私は札幌ですが、数年前には地下鉄駅のすぐそばでクマに襲われた男性もいるし、その方は命は助かったけど何十針も縫った沿うです。 

こんな都会にも毎年出没してるので、なんとかならないのか危惧しています。 

 

▲2784 ▼24 

 

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ヒグマは危険すぎます。 

山の中に行って襲われるのと市街地で襲われるのでは訳が違いますから、早急に駆除しないと住民も不安の日々が続きますね。 

ただ駆除されないような行動をするんでしょうし、難航しそうな気がします。 

 

亡くなられた方のご冥福、住民の方々が日々の生活を送れるようになる事を願います。 

 

▲2662 ▼45 

 

 

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この動物は例えるならジェイソンとターミネーターを足した感じだと思います。 

一撃で馬を倒し、虎とのタイマンでも普通に勝ち、ウサインボルトよりも足が速く、人を試すほどの高い知能となかなか人前に姿を現そうとしない警戒心の強さ、そして警察が携行している程度の銃では何発撃たれても元気に動けるほどの分厚い筋肉の鎧といい、まさに象を除けば陸上の最強生物といっても過言ではないかと。 

かなり執念深いとも聞きますし、こんなのが人を襲う為に住宅街をときおり身を潜めながら徘徊していると思うと恐怖でしかないですよね。 

 

▲2799 ▼254 

 

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多分配達員の方は狙われていたのかなと思う。待ち伏せみたいな。。新聞配達はだいたい決まったルート、時間で配達されるだろうし、遭遇していたなら尚更狙われていたと思うが、映像で見た熊はかなり体格も良く、アレと格闘とか無理だと思った。もう、護身用でスプレーがあるらしいが、どれ程効果あるか解らないが配布するなり、市、町挙げて早急に対策をしてほしい。 

 

▲1319 ▼39 

 

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新聞配達員のお仕事は、早起き苦手な者からしたら、本当に頭が下がりますよね。 

 

ネット云々は置いておいて、 

必要な人に必ず届けるという、使命感があると思います。 

 

関係者の方々は、ご家族へきちんと補償がなされる様に。とくに地元の有力者は、尽力される事をお願いします。 

 

▲783 ▼17 

 

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クマが出た地域に住んでいる方がインタビューで「外に出られる状態ではなく、ここにはもう住まないほうがいいんじゃないかと考えてしまう」と言っているのを聞いて本当に深刻な問題だと思いました。 

家の中に入ってくるかもしれない、外に出た瞬間いるかもしれない、と思いながら生活するのは精神的にもかなりキツイですね。 

 

▲652 ▼1 

 

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「新聞配達中にクマに襲われた」と思っていましたが、記事を読むと、仕事に出かけようとした自宅の車庫付近での出来事だったんですね。 

前日にも同じ場所でクマに遭遇し、ご本人もかなり用心されていたとのこと。それでも避けられなかったというのが、なんとも悔やまれます…。 

これだけ人里に出てくるようでは、もはや他人事ではありません。早朝や深夜に外へ出る方も多い中、行政には一刻も早い対策をお願いしたいです。 

 

▲929 ▼155 

 

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近隣の方には、外出時には最低身を守るために熊スプレーなど持つことが必要なのではないかと思いました。これで確実に身を守れるとは言えませんが撃退用の防備は何か必要じゃないでしょうか。 

 

▲772 ▼32 

 

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ヒグマが住む地域、ゴミの捨て場所、回収方法をカナダを見習ってください。臭いが漏れない、熊が開けようとしても開けれない構造、蹴り倒そうとしても壊れないほど頑丈につくられています。北海道は回収日/全夜に金属製網のケージにゴミを捨てるタイプだと思いますが、網の隙間からカラスがつついて散乱させたりします。また誰が投げ捨てるのか、幹線道路上のパンパンに入ったコンビニゴミ袋やペットボトル、空き缶、他県の比較にならないくらい酷いもんです。そりゃ熊もゴミから人間の食べているものの味をしめて町に出てきます。 

 

▲561 ▼60 

 

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食害目的だったのか排除行動だったのか。 

前者なら相当まずい状態ですね、なんとしても駆除しないといけません。 

猟友会の方も命懸けの仕事になりますから、駆除の報酬は増額してください。 

一刻も早く駆除され命を奪われた男性の仇を討って欲しいと願うばかりです。 

 

▲862 ▼23 

 

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熊に襲われ亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。 

札幌、北海道マラソンや道内で行われるゴルフカップで人が襲われない限り行政は動かないのか。害獣の保護と人の命は同じではない。エゴと言う人は害獣と暮らしてみればいいと思う。知事をはじめとした首長達は、危険だから近づくなではなく、獣が捕食対象として人に近づいていることが理解しているのか。その判断に何人の犠牲者が必要なのか。 

生存競争として道民、市民、人を守る視点で判断をして、ヒグマの個体数を確実に、そして早急に減らす実効性のある対策を示すべきです。 

 

▲236 ▼2 

 

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ヒグマと対峙して、冷静に対処できる人は限られていると思います。 

一般人なら、驚き、叫び、全力ダッシュで逃げようとするのでしょうから、 

冷静に後ずさりして距離を取るなんて、余程の胆力が必要でしょう。 

亡くなった配達員の方がとても不憫で仕方ないです。 

 

▲546 ▼6 

 

 

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これは駆除して固定数を減らすしかないでしょう。アメリカではヘリコプターを使って増えすぎたイノシシの射殺をしていますが、日本でも考えるべきです。わけのわかない動物愛護者の言い分は聞く必要がありません。なんといっても人の命こそ大切です。 

 

▲396 ▼7 

 

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自宅車庫でヒグマとはかなり至近距離で遭遇した事になるがその時は攻撃するそぶりがなかったからやり過ごしたのか。すぐ警察に通報していたら今回の被害は免れたかも知れないが(これは自分の憶測)本人にしたらまたあの熊か程度の認識だったのかも知れない。 

熊の方は佐藤さんを特定の人間と認識し以前から行動範囲内をうろつき観察しながら襲う時期を狙っていたのだと思う。 

熊は想像以上に勘が鋭く慎重で賢い動物だから 

野良猫のような感覚で見ては絶対いけない。 

 

▲190 ▼4 

 

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熊が人を殺しても無罪というのはおかしい。人の生命と財産を国は守らないといけないと思う。熊が増えすぎたのか、何らかの理由で山から降りてくるのか、原因を解明して対処しなけれな、今後も被害は拡大してしまう。熊の数を減らすことも必要。 

 

▲544 ▼61 

 

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襲われた佐藤さんはここ数日の周辺のヒグマの出没で、遭遇も想定してベアベルも携帯しておられたそうです。でも襲撃を防ぐ事は出来なかった。これは間違いなく同一個体と思われます。これ以上の被害を出さない為にも大変ではありますが、警察と猟友会の方々の一刻も早い対応をお願いしたいものです。 

 

▲101 ▼2 

 

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熊の被害にあい生死を彷徨った方を身近に知っています。人間と熊が共存することは困難だと考えます。日本列島のすべての熊を駆除することもやむを得ないと思います。自治体も、静かに、粛々と実行すべきです。一般住民が気づいたら居なくなっていたという状況をつくるべきです。二度と悲惨な被害者を出さないために。苦渋の判断ですが、駆除を支持している人たちが多くいることを、自治体は力にしてください 

 

▲159 ▼11 

 

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生活圏で行動し、容易にエサをとれることを学習してしまったヒグマをある程度駆除しないと、学校は休校したほうがいいと思う。そうでないと、同行する親が身を挺して子供を守ることになりかねない。 

なぜか。まず大声を出すとクマを刺激する。走ると追って来る。クマの走るスピードは時速50キロ程度、木にも登れる。そしてクマスプレーを使えるのははせいぜい5m、風下からだと意味がない。よく言う熊鈴は、それを聞いたクマが怯えて逃げるようにするためで、ヒトの味を知ったヒグマには意味がない。 

 

▲106 ▼2 

 

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いつも人が亡くなってから、その個体の駆除を目指す。 

 

人里におりてきたクマは基本、射殺しなくてはならないと思う。 

 

人里から山に帰るクマの成功体験が、やがては人間の命を危険にさらす。 

 

山の中でひたすらクマを探すマタギも少なくなってきていると思う。 

 

ならば、クマそのものの個体数も増えてきていたり、そして山で食えなくなってきているクマが人里にきている可能性もある。 

 

▲143 ▼3 

 

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三毛別事件や登山していた大学生の事件を知っているだけに生きたままひきづられるってどれほど恐ろしかっただろうか… 

ヒグマは執着心が強いと聞きます。 

その場所に現れるのではないでしょうか? 

 

痛ましい。 

被害者のご冥福をお祈りします。 

 

▲290 ▼8 

 

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一回、人を襲ったクマは、また来る。 

次の犠牲者が出ないうちに駆除するしかない。 

なぜ、こんな真面目に仕事するような人がこんな事になるのか。 

駆除しないといけない。 

気をつけててもあんな大きなものが来たら大変。 

危険。 

車でも丈夫な車以外は、ガラスをも突き破ってくる勢いだから。 

民家にガラス突き破って入ったクマが居たように。 

凄い力なのだ。 

 

▲81 ▼2 

 

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もうだいぶ前、20年ほど前には北海道へ旅行に行きました。雄大な景色や自然を楽しみ、いい思い出になりました。 

また子供が巣立ったら行きないと思っていた北海道ですが、これだけ熊被害が拡大し、山だけでなく人間の暮らす住宅にまで出没し、しかも人間を恐れず襲ってくる。 

やはり、致し方ない駆除も必要かと思いますし、難しい問題ですが、生活圏で人間が犠牲になってしまっている以上何とか手立てを考えなければいけないように思います。 

被害に遭われた方の御冥福をお祈りします。 

 

▲54 ▼3 

 

 

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疑問なのだが、「熊に気を付ける」って、どう気を付ければ良いのでしょうか? 

取材を受けた同僚の方も、当然被害者の方を心配して言ったことは勿論分かるけど、気を付けるには、遭遇を避けるために出歩かないことしか個人で出来る対策はないのではないかと思います 

個人で出来る対策には、それ以外に何があるのでしょうか? 

だから、自治体や国で、お金も掛けて本腰入れて対策して欲しいと思います 

 

▲207 ▼3 

 

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真面目に働いていてこんなことになるなんてかわいそすぎる。 

保護団体が「熊は本当は臆病なんです」「森に何もないから食べ物目当てで来るんです」と言うけどそうじゃなくて「野良犬と一緒だ」と伝えないと臆病だから逃げていくかも…という誤解を生むと思います。 

とにかく襲ってくるものだと認識を変えないと。 

 

▲276 ▼1 

 

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新聞の戸別配達って、基本的に休めない。 

台風だろうが、雷だろうが、雪だろうが休刊日を除いて毎日決まった時刻までい配達を済ませる。 

暗い時間帯に配達をするし、新聞を受ける場所は個々の家で違うので、担当者以外が代わりに配達をするのは結構大変。でも、今も誰かが代わりに配達をしている。怖くてしょうがないと思う・・・ 

 

▲251 ▼6 

 

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熊の駆除が駄目だと主張してる人達はこの現状をどう考えているのだろうか... 

一度この地域に住んで身をもって体験してみれば考え方も違った考えにもなるんでしょうかね。 

私は怖過ぎて無理ですし、駆除する手当てを工面するなり、何とか行政が施作を打ち出して地元の人が安心して暮らせるようにして欲しいです。 

 

▲213 ▼1 

 

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気をつけたところで人間よりはるかに鼻が効いて 

動物の中では頭も賢く警戒心も強く、物音を立てずに狩りができるので狙われた側は外出しない以外手立てがない 

しかも執着心が異常に強く一度襲い始めると今度は逆に何も恐れずに攻撃し続けてくる 

 

ある意味人間が最も苦手とするパターンなので 

やはり生活圏内をはっきり分ける必要があり 

間引きをしないと被害が増える一方 

 

▲36 ▼1 

 

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被害者の佐藤さんは、 

仕事中に熊に遭遇した事を会社に報告していたのにも関わらず、 

なぜ、会社は出勤を止めるようにしなかったのか。または、車を使い二人一組で配布作業、スプレー等の防熊対策をしなかったのか。 

熊出没を説明すれば、落ち着くまで新聞配布できない事を購読契約者は納得し、誰も文句言わないでしょう。 

 

会社の責任は重大と思います。 

 

▲258 ▼29 

 

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これから日本人がどんどん減れば減るほど自然や野生が優勢になる。 

北海道にツキノワグマが居ないのはヒグマに駆逐されたからという説もある。 

できることなら自衛隊でも投入して1万5000頭ほどと推量される頭数の半分の7千頭くらい捕獲すればいいと思う。 

なんなら捕まえたヒグマを巨大タンカーに詰めて樺太にでもこそっと放せばいいと思う。 

 

▲115 ▼10 

 

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クマの発生地域は誰がどう守るのか。定期巡回や待機警戒する人を配置するのか。犠牲者を増やさない出さない体制を早急に整備する必要があるのでは。日常生活にこれだけ溶け込んでるとさらに被害が出てくる。急ぎ猟友会など専門家と協議して対策を検討してほしいものです。早急に。 

 

▲242 ▼10 

 

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全国で熊被害が毎日の様に起こっている。 

毎年増えてきてたけど、今年は異常です。 

人間の生活圏内に来た熊は捕獲し、人間は怖いと認識させないとこれからどんどん被害が増えてしまいます。 

熊は猛獣です、虎やライオンと一緒です。 

どうか行政が危機感を持って大きく動かないといけないと思います。 

 

▲13 ▼1 

 

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熊が出没する地域だからこその対策がまだまだ不十分なんだと思う。個体管理して繁殖状況やGPS等で地域住民へのアラートができれば一番いいけど、そこには人・モノ・資金・環境など課題が多すぎるのが現実。 

生活環境に出没するという事は、人の気配が少ない時間帯は特に野生動物の行動範囲が広がっているし、警戒心なく標的を見つけて襲ってくる。深夜・早朝の新聞配達の時間や配達方法を変えるなども対策になっていたのかもしれない。 

速報でハンターが北海道の山中で猟銃残したまま行方不明と入ってきたが、単独で人の気配がない場所だからこそ、獲物として標的にされやすい、被害に遭っても周囲の声や音もなく誰にも気付かれない。 

プロの猟師であっても自然の中では無力で野生動の物被害に遭う。 

自然の近くで人が暮らすには、その地域特性に合わせた被害対策として、時間・移動手段・装備品などもあるのではないかと感じる。 

 

▲7 ▼4 

 

 

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被害者の腹部を中心に傷があったということは内臓を食べようとしたということなんだろう。内臓は一番滋養があるから。肉食獣は群れから離れた草食獣の個体を狙う。あるいは子供など弱い個体を狙う。新聞配達は1人で行動するし、人気のない時間帯だから襲いやすい。このヒグマはだいぶ前から襲いやすい個体を探していて、前日に襲いそこねて待ち伏せしていたのでは? ヒグマは木の実を食べる動物だけど2,3割は魚など肉も食べる個体もいるそうだ。猛暑で木の実が減って肉食のヒグマが増えたということかな。 

 ヒグマにとって木の実も鹿も人間も同じ食料。知能がずば抜けて高い人間も野生の王国の一つの構成要素にすぎない。都市は弱肉強食の自然の世界から隔離された空間では無いってことが最近あらわになっている。動物園でパンダ繁殖とかやってる場合か? 

 

▲35 ▼1 

 

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ヒグマは執念深く学習能力がある。有名な話だがヒグマの子供がハンターに殺害された。ハンター達は近辺で夜寝てたが母グマが仕返しにやって来て子供を殺害したハンターだけを襲い連れ去って殺した。この話を聞くとヒグマに狙われるとそれなりの覚悟をもって今後生活をしなければならないと言う事で本当に怖い状況になると思います。 

 

▲19 ▼0 

 

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人間の食べるものに手を出すと熊からすると栄養価も高く本来以上の繁殖に繋がるし、共存を大義名分に駆除の数が減った事で頭数が増えすぎてるんじゃない? 

 

本来は自然に任せておけばバランスが取れるようになってて熊の数が増えすぎると餌にたどりつけなくなったりして頭数が減るんだろうけど、上記のように人間の食物に手を出すことでバランスが崩れてるのかも。 

 

▲40 ▼2 

 

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熊問題の課題は地域格差がありすぎる。だからこそ各地域が課題を解決するには限界があるからこそ喫緊の問題として国がもっと介入しても良いと思う。住宅地でもやむ得ない時は猟銃を使えるなど緊急時に備えて考えて行く必要があると思います。 

 

▲10 ▼0 

 

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人間の味を知った熊は今後また同じように襲う可能性大なので、近隣住民の方々の為にも早急な対応が望まれますね。 

駆除は熊がかわいそうとか動物愛護とか言うレベルじゃなくなってると思います。 

動物愛護はもちろん大事であると思いますが、それは実害が無く、かつ動物に対して過剰で行き過ぎな虐待行為に対するものであって、もはや餌として狙われてる今回に至っては駆除する事は致し方ない。 

昔あった熊の怖い話を思い出しました… 

 

▲35 ▼2 

 

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デング熱やセアカゴケグモ等の昆虫はヒグマ程危険じゃなくても行政機関が大騒ぎして全滅するまで駆除するのに 

何故ヒグマは放置するのだろうか? 

 

ヒグマの生息地に人間の方が入り込んで襲われるだけなら「危険だから近付くな」で良いが 

既に明らかに人間の生活圏に食糧(人間そのものを含め)を求めて侵出して来て居るのに何故放置するのだろうか? 

 

人間を「狩り易い楽な食糧」と考えるクマが増えたら村落なんかクマのレストラン状態になりますよ 

いったいいつまで高齢のハンター頼みにしてるのだろうか 

 

国主導で強力な装備の専門部隊を作りクマの個体数削減及びクマに「人間は怖い」と覚えさせる必要が有ります 

 

▲82 ▼2 

 

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ビデオで襲われる様子を見た限りでは、歩いている背後からヒグマが走って来ていたので獲物を襲う感じに見えた。山の中であればともかく、普通の住宅地でこのような事故が発生すると自衛隊への協力要請も理解出来る。 

猟師も熊撃ち専門で生計を立てて訳ではなく、限界があるだろう。もっと殺傷力の高い武器で駆除せねばならない。年々熊被害が増えている気がするが、気候変動や人口減少も要因と推測されるが、人と野生動物との境界線は狭くなっているのでないだろうか。 

困った時の自衛隊頼みは良くないと思うが、訓練の一環として出動願えないものか。 

 

▲1 ▼1 

 

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動物愛護協会などには申し訳ないが、人間に危害を加える動物との共生は無理が有ると思います。 

動物(熊)は、餌が無いと餌を求めて人里へ、危害を加えられる事も無く餌も豊富にある安全な場所と動物(熊)が認識すれば何度でもやって来ます。 

 

動物が熊とすれば、住民は熊除けの鈴を携帯します。然しながら危害を加える事の無い人間が相手と思えば、熊は好き勝手な行動をとると思います。 

 

人里に降りて、熊が住居に侵入し、「米」を食べるとは恐怖以外なにも有りません。とても共生等恐くて出来ません。 

 

提案ですが、ある一定地域からの熊の出没が見られた場合には、即座に駆除をすれば良いと思われます。麻酔銃で山に戻しても一度いい思いを経験した熊は必ずやもう一度人里に降りてきます。 

 

可愛そうですが、人里に馴れた熊は、絶対駆除すべきだと考えます。 

動物愛護協会のご家族が、この様な被害にあわれると被害者の気持ちがわかるのでは。 

 

▲47 ▼0 

 

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気候が亜熱帯みたいになってきたので橅や椎などの実は大凶作になる。 

茸類も減少するし、沢蟹や川蝦などは人間が駆逐しすぎて希少状態。 

今年巣別れした熊達は秋の終りには冬眠用の餌が山や渓谷で手に入らない 

から、食べやすい餌がいっぱいある町に降りてくる事になる。 

今年の秋から気を付けないと餌にされる可能性が高くなる。 

尚、鈴や笛も猟師が使いながら熊撃ちしてたから恐れていただけで、 

猟師が居ない状態が長く続いた現在では餌の場所を教えているだけなので 

付けない方が良い。警察のSATなどが使う銃では熊撃ちには向かない。 

自衛隊の重火器は設置型なので出来ればアメリカ製の30-06スプリング 

フィールド弾が撃てる銃を用意した方が良い。猟友会に頭を下げて謝罪して 

スラッグや7.62弾で熊狩りをして貰っても良いけど、人数が確保 

出来ないかもしれない。 

 

▲9 ▼2 

 

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キャンプに行った時、クマの痕跡は探すようにしている。 

・木に引っ掻き傷がないか 

・野生動物の足跡がないか 

・排泄物が落ちていないか 

・熊注意の看板が多いか 

など。 

で、寝る時はサバイバルナイフをポケットに入れ、落としてもすぐに拾えるように紐で繋いでいる。実際にクマに襲われたら反撃なんか出来ないとは思うが、一応、安心を得るため。 

まぁ、クマも本能で行動しているだけで、初めから人を殺そうとか食おうとは思っていないわけで、接触しないのが一番だとは思う。 

 

先日、バイクツーリング中に小熊に遭遇しました。当然親熊が近くにいるだろうと想像し、早々に走り去りました。絡まないのがお互いに幸せですから。 

 

▲229 ▼99 

 

 

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市街地をうろつく熊は民間人に極力、ライフルを持たせたくない警察が責任持って仕留めるべき。それが出来ないならハンターに夜間市街地においての発砲も許可するべきだ。人々に熊から身を守る権利を与えて欲しい。また、ライフル所持許可まで散弾銃経験10年とかいうハードルも意味ない。スポーツとしてのハンティングをもっと普及したらいい。皆んなで狩れば鹿も熊も自然と減る。 

 

▲12 ▼1 

 

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この事案から。環境省も重い腰を上げ、人身被害をなくす為に、以前より猟銃使用の規定と条件を緩和して、緊急時には猟銃の使用を柔軟にしました。 

 また、人身被害が出た緊急時には熊を駆除する方針を出しました。そして、今回、流石に連続して人に加害行為をするこの熊を許す訳にはいきません。この熊は、人命の味を知っている熊です。 

 また、幸いこの加害羆を道警と道公安委員会は、駆除する方針です。後はこの熊が表に現れてくるのを待ち、直ちに実行して頂きたく思います。 

 道猟友会の皆さん、御負担をお掛けしお手数ですが、宜しくお願いします。 

 

▲6 ▼0 

 

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個体数が増えているのか山での餌が枯渇しているのか分かりませんが昨今野生動物との距離が近くなってるのは明らか。イノシシなんかも相当数増えていると思います自治体だけでなく国策として対策していかないと解決に至らない感じがしてなりません。 

 

▲4 ▼1 

 

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気をつけましょうってよく言われるけど、気をつけるっていったい何をどうするの? 

有効な撃退法はいまだに研究されていないのでしょうか 

殴る蹴るは歯が立たない。 

足は速い。 

高いところに逃げても登ってくる。 

戦って勝つのはまぐれ以外ありえない。 

クマが視界に入り、ある程度距離がある状態で、クマを一瞬で動けなくすることが大事だと思う。 

そんな方法はないのでしょうか 

こんなに文明や科学が発展した現代なのに 

 

▲98 ▼1 

 

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よくよくみたら敷地内に生ゴミのコンポストが置いてあったしそこに熊が開けようとした跡もあったし、餌を置いているようなものではなかったのか? 他の地域でも普段熊が来るような場所では無い家に熊が来たのは外に置いてあったザルの中に木の実があったからだそうだし、少し自分達でも警戒するべきだと思う。 

 

▲40 ▼1 

 

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本当に熊に会ってしまった時にどうするのが正解なのか分からないです。 

20年近く前、北海道ですが子供が小学生で、近くに熊が出たのでランドセルに鈴を付けて下さいとの一斉メールが届きました。 

その当時も、鈴に意味あるの?と思った記憶があります。勿論送迎はしましたが、、 

亡くなられた方のご冥福をお祈り致します。 

 

▲21 ▼0 

 

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もっと熊の生態を教えてほしいですね。熊が活発になるシーズンや時間帯、どういう時に人里に出てくるのか、襲うというのは食べるためなのか、それとも威嚇のためなのか等々。 

ゴールデンカムイで見たのは、一度人を食べた熊は次は人を食べにかかるというが本当なのか知りたい。 

 

▲6 ▼1 

 

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これだけその近辺で頻繁にヒグマが目撃されている状況で、どうやっても新聞配達をしなくてはいけなかったのでしょうか…。 

配達員の安全を守る為、クマが捕まるまではしばらくお休みしますと伝えても文句を言って来る人はほぼいないと思うのですが。 

周囲に学校なども多く公園にもクマの足跡があったとインタビューで答えていたお母さんもいたので、登下校は送迎などしないと不安で仕方ないですよね…。 

 

▲12 ▼1 

 

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実際起こったら動けないんだろうと思う 

武器持っててもあんな巨体こられたら。 

 

熊の生息してる地域(被害多い少ない関係なく) 

国から撃退スプレーそこら中に 

電気流れるような棒(猛獣用) 

を配ったり設置したり。 

 

目の前に出たら落ち着いて 

行動なんかできると思わないけど 

冷静になって対処できるように。 

 

まぁ、熊とかの生息してるとこ破壊してる 

人間も悪いけど。うまく共存していく事も 

考えないといけない 

 

▲1 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかくヒグマ出没可能性のある地域では 

歩くとき、スマホながら見、イヤホン装着音楽を聴く歩行は厳禁ですね。 

五感をはりめぐらせて、近接気配を感じとらなくては。 

手に持つならスマホじゃなく撃退スプレー。 

と言うのは簡単だけど、ずっと気を張り詰めるのは難しい。 

 

▲40 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

配達を見合わせるべきでしたね。販売店がきちんと道新本社に報告し、本社販売局が全道的に配達一時見合わせを指示すべきでした。配達員の熊対策は北海道だけの問題ではなく、出没エリアすべての課題だと思います。 

 

▲48 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ熊の被害が多い状況を考えれば、個体数を減らすしかないのでは。行政がどうでもいいことにお金をかけるのではなく、集中的にある程度の期間駆除にあたらないといけない。ハンターたちに適切な報酬を払い、やってもらうしかないでしょう。今後、子どもも被害に合うことは目に見えている。そうなる前に積極的に駆除しないと。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

100年ほど前に北海道で起きたヒグマによる三毛別事件の話を読んだ事がある。妊婦と胎児 子どもも含めて9人程が食い殺された。ヒグマは獲物を捕らえると咥えて引きずり、振り回すらしい。本州に生息するツキノワグマよりはるかに大きくてまるで怪獣。ジュラシックパークの様になってしまった住宅地に静かな日々は戻って来るんだろうか。 

 

▲22 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

森で出会い頭に一撃くらわされたわけでなく、今回は人の生活圏に入り込み、しかも明らかに餌と認識して人間を襲っている。 

この個体だけでなく、熊は賢いからあっという間に人間を餌にしようとする熊が増えそうで怖い。 

かわいそうとか言っている場合ではない。 

一刻も早い駆除を大々的に行い、頭数を減らさないと取り返しのつかないことになってしまう。 

 

▲45 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

住民にとっては不安でしかないと思います。2頭はいるみたいですし、玄関先まで来ているわけですから、いつまた襲われるかと思うと外出もできないでしょう。登校も怖いですよね。少なくとも配達員を襲ったヒグマは早く駆除すべきではないでしょうか。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

鼻がいいから匂いを覚えていたのかな。 

執着心も強いから獲物としてターゲットにされてしまったのか。 

移動速度も巨体なのに速いし、気を付けるだけではもうどうしようもないレベルにまできていると思う。 

ハンターの方々に相応の金額を支払って個体数を減らしてもらうか巡回をお願いしないと、一般市民ではもうどうすることも出来ない。 

そこに割けるだけの財源がないのは分かるけど、ハンターの方々も命がけだからね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ、熊被害のニュースが出るというのに何故対処しないのか?それとも出来ないのか?こんなに熊が出没するなら国を挙げて数を減らしていくしかないのでは、なかには自然がとか可哀想とか言う人達もいますが 

このまま人間が熊に殺さていくのをみている地域の方たちの気持ちを考えるととてもそんな甘い考えではいけないと思います 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

北海道でなくても今年はとにかく熊の目撃情報が多いです。熊との遭遇率が登山した時だけでなく、日常にも感じるようになったので一人で移動する時とか恐い。 

ましてや、歩いて登下校する子供たちを見かけると心配になります。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

かつて日本には狼がいた。 

絶滅してしまった。彼らは本当に頭が良かった。決して人には近づかなかった。 

この先、ヒグマもその様な事になるだろう。 

可哀想に。親から餌の取り方も教えて貰えず、 

人里に降りてきた臆病な熊だろう。 

人の肉を食べたのか、そこが問題だと思う。 

人の肉を食べた熊なら仕方がないから、 

殺すしか無い。 

人の肉を食べてないのなら、 

人が如何に恐ろしい事を自然に教えなくてはならないですね。 

ヒグマが日本狼と同じ事にならないと良いと思う。 

 

▲14 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

有害獣は駆除するしかない、保護団体は現実を見ないで反対反対と叫んでいるが地方では呑気な事を言っていられない。ハンターを増やし、やりやすくする施策が喫緊の対策である。 

 

▲153 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

新聞配達で熊に襲われても、労災下りないんだよな!配達員一人一人が個人事業主に成っているから、幾分か出ても、新聞販売店から香典程度だと思います、残された親族の皆さん泣くに泣けないですよね、御冥福を祈ると同時に、新聞配達員にも労災適用出来ると良いのですが、 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、ヒグマとボブサップが強化プレート越しに相撲する番組があって、ヒグマが桁違いに強くてボブサップが速攻逃げ出したヤツあったなぁ 

結局、プレートをヒグマが簡単に破壊したから、逃げたボブサップは正解だった 

 

人類最高クラスのパワーとフィジカルを持つボブサップを容易く葬れるのがヒグマ 

 

警察の銃なんて何の役にもたたない 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

クマが可哀想、共存とか綺麗事言う人いるけど熊とは共存なんか絶対無理 

そういうこと言ってる人に限って熊の出没地以外に住んでる 

三毛別羆事件とか調べてみてよ 

可愛い可愛い森のくまさんじゃないんだよ、熊は 

そんなに人間よりクマが可哀想言うなら一緒に生活したら良い 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

熊に対する対応が弱すぎる。対抗できなくても 

住民に熊の攻撃から少しでも守れるものを携帯させること。配達員の方、ナタや鉄パイプ等持っていれば助かったかもしれない。また、熊に対して罠を仕掛けてもうまくいかないのであればプロのハンターを集めて討伐隊を組織しないといけないと思う。今の対応だとまた被害が出ると思う。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

またいつかこの熊は戻ってくるだろうけど、子どもの登下校や集団下校など大人が身近にいても他人の子どものために命を守れる行動ができる人が何人いるか・・・ 

自分は1m以上の熊がいたら逃げちゃうだろう・・・、金属バット、盾、鉄鎧など武器とか重装備で歩けるならともかく日本の法律上絶対無理なもので、一応PTAとか防護服とかそういう格好でサスマタとか鈍器を持っていたら職質も受けますし、熊を理由にしても逮捕になる可能性ありそう・・・ 

いや過去の事例に則って逮捕は確実だろう。。。 

また襲われそうな子どもを助けに行って大怪我・失明や死亡等しても警察からは感謝以外もらえずすべては実費になるだろうし。。。 

警察と猟師には頑張っていただきたいし、石破も自分の懐を温めるんじゃなくてこういう時こそ首相として頑張っていただけたら票を入れれるのに・・・ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

よりによって新聞配達員さんの車庫付近で出没だなんて 

クマはクマでもヒグマとは最悪 

そして、クマが活発に活動開始する時間に出勤時間が重なってしまうお仕事 

気をつけるにも何も防御防衛なんて何をしたらいいのか 

通報しても地域防災科等で何とかできない事なのでしょうか 

クマの生態や行動学の観点で防護して貰えないならば、注意のしようもないのではないか 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今は選挙をやっているが、最優先で解決しなければならない問題でしょう、ヒグマは北海道の何処にでも生息していて同じ様な事が起きないとは言えません。 

ヒグマは人に慣れすぎて人を見ても怖がらどころか襲って来ます、ヒグマには猟銃を持った熟練者以外対抗出来ないです、あの巨大なヒグマでは本気で襲って来たら大人が何人いても対抗出来ないでしょう、 

 

民家までヒグマが来てるしな、今更来ないようにするのは無理でしょう。 

 

民家に来るヒグマは駆除するしか無いかな。 

駆除すると言っても猟友会の人だけでは無理だと思います。 

 

人とヒグマが接近し過ぎた事が今回の不幸を招いたんでしょう。 

 

やっぱり山でどんぐりを食べてるよりは人里の食べ物の方が美味しいから来るんだろうな。 

山には帰らないでしょうね。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

マグロみたく、1頭仕留めたらしばらく暮らしていける、せめて数百万円とかにならないものだろうか? 

ヒグマは、猟師さんも嫌な人が多い。鹿と比べて 

命の危険が高く、日当が安い 

弾数も必要で、弾も高額 

役所と警察の気分次第で、逮捕される可能性があり 

仕留めたら、険しい山の中まで車を乗り入れて輸送 

疲れて家に帰っても、自分で捌かなくてはならない 

肉として需要も低い 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もう随分前から、熊との共存は無理と考えていました。山から降りて来た熊を戻しても、また降りてきます。既に北海道に自然保護地域が有るのだから、その地域以外は積極的に駆除をするべきです。駆除しなければ、山に熊が増加し餌が足りなくなり、人里へ降りてくる。先ずは街なかで熊を発見次第、警官が発砲して住民が被害を受けない様にして頂きたいです。 

 

▲48 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

人が死ななきゃ動かない組織を何とかしろよ!長年何も変わってない。犠牲者が出ても率先してクマ退治をするわけでもなし。ホント呆れる。クマ発見→猟友会→捜索→…いつまでこんな馬鹿げた事してんの? 警官のピストルでも良いし空から徹底的に探すのもありだと思うけど、何もしないね〜。クマは自分の餌を奪われると必ず取り戻す習性がある。もっと真剣に取り組むべき。 

 

▲35 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

新聞は 

朝刊を廃止して 

夕刊のみとすれば良い。 

今の時代 

ニュースは、 

ネットやテレビの方が早い。 

新聞紙は旧聞紙に成ってしまった。 

配達員の安全の為にも 

各新聞社は、 

共同で朝刊廃止に踏み切るべきと 

思います。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

クマと遭遇したら、どうすれば良いのか。確実に助かる方法が確立されていない。 

 

自分の命がかかっている時に、流暢に熊撃退スプレーなんてしてる場合ではない。熊の動きを完全に止める道具が欲しい。 

 

最低限、人を襲った熊が駆除されるまでは、この地域の人々に日本政府が武器を与えたり、防衛隊を24時間配備するなど特例を出して、これ以上被害者を出さないことが大切だ。 

 

選挙では政治家は威勢が良いが、こういう時にこそ国民の命をしっかり守って欲しい。 

 

▲43 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

駆除する数より増える数の方が遥かに多い。1頭で2〜4頭も産んでる。一定数まで減らさないと今後も同じよう悲劇が起きる。ともかく積極的に駆除をしてほしい。 

 

亡くなった方はまだ若いのに無念と思います。ご冥福をお祈りします。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政府からも北海道知事からも地元議員からも声が上がらない。これだけ大きな問題になっているのに本当に鈍い。今は非常事態です。自衛官はマシンガンを常時携帯して警備にあたり、警官、ハンターも常時発砲許可でいいと思います。ドローン操作に長けた方々を全国から集め、発見した熊を上空から監視し、ハンターの方と連携するなど集中的に駆除するべきだと思います。 

 

▲59 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり前日の熊公と同じ個体なのかもな、その時に目をつけられてしまったのかもしれない。 

 

同じ道をほぼ同じ時間に通り、同じ家に配達する人なら狙いやすいからな。 

 

下手にエゾシカみたいな動物を狙うより、反撃されにくいし、動きのすっトロい人間の方が成功率も高いしな、現にエゾシカの個体数が増えて人間の犠牲者が増えてるみたいだし。 

 

▲29 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

気を付けるではなく撃退する武器が必要です 

向こうは力に制限がないのに、なぜこちらは人知の道具という力が封じられねばならないのでしょうか 

真剣勝負、食うか食われるかの命のやり取りに、上から目線のような余裕が人間にあるというのは思い上がりではないでしょうか 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

熊は相当頭が良いですよ。 

人間が仕掛けた罠なんかにはそうそうかかないそうです。 

果樹園の方が言ってましたが、色々と策を練っても、罠にはかからず必ず荒らされるそうです。 

果実を食べてるうちは、まだ可愛いものですが。 

 

▲37 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ヒグマでもツキノワグマでも、 

危険動物・猛獣なんです。 

駆除するの可哀想とか寝言ほざいている場合ではない。 

正直絶滅させても良いくらい。 

東北・北海道のクマ出没情報を見て下さい、 

民家のすぐそばに居るのです。 

明日、自分が被害に遭うかもしれません、 

明後日、我が子が殺されるかもしれません、 

山狩りでも何でもして、駆除をしなくては! 

 

▲31 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

通常熊が出るはずのないところではどのように気をつければいいのかわかりません。 

団地と呼ばれる戸建て住宅に住んでいますが、周囲には緑も多いので、もしや道路や庭先に熊がいるのではと思うこともありますが、常時そのように思い続けて過ごすわけにもいきません。 

熊も食べ物探しで必死なのでしょうが、本当に困ったものです。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これはもう国としてハンターの斡旋をするなど害獣の駆除に整備が必要な段階まで来ているのではないでしょうか。 

反対意見の人たちには是非、現地まで行って解決してもらうのが良いと思います。 

 

▲178 ▼5 

 

 

 
 

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