( 308058 ) 2025/07/17 03:30:02 2 00 コロナ薬250万人分廃棄 国購入、2400億円相当共同通信 7/16(水) 12:17 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/df9ba41bdf798b424c387dec754b6280aaf43908 |
( 308061 ) 2025/07/17 03:30:02 0 00 厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関
国が医療機関などに無償提供するために購入した新型コロナウイルス感染症の飲み薬約250万人分が、使用期限を迎え、昨年度に廃棄されたことが16日、厚生労働省への取材で分かった。購入額は明らかにしていないが、現在の薬価で成人軽症患者の標準的な使用量を基に計算すると約2400億円分に相当する。
飲み薬は、流行期に国が緊急的に購入し、無償提供して治療に使った。だがメーカーによる薬の一般流通が始まった上、2023年5月に新型コロナの感染症法上の位置付けが5類へ移行したのに伴って提供できなくなり、大部分が未使用のまま保管されていた。
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( 308060 ) 2025/07/17 03:30:02 1 00 このスレッドでは、新型コロナウイルスの飲み薬に関する感想や意見が多数交わされています。
多くの意見では、コロナ禍における薬の価格の高さが強調されています。
意見の中には、廃棄される薬を利用するために法的な柔軟性や制度改革を求めるものも多く見られます。
個人的な体験を共有する投稿もあり、薬の効果や対処法についての情報が提供される一方で、高額であるために使用を控えた人々の体験が語られるなど、多様な視点が反映されています。
(まとめ)コロナ薬の高額さと廃棄問題に対する批判が多く見られ、緊急時の柔軟な対応や制度改革の重要性が強調されている。 | ( 308062 ) 2025/07/17 03:30:02 0 00 =+=+=+=+=
新型コロナウイルスの飲み薬約250万人分が2400億円ということは1人分で96000円ですか。高いですね。海外の新薬なんでしょうね。 今はトランプ関税の話が多いですが、コロナ禍に日本がアメリカから購入したものはワクチンまで含めれば相当な額になると思います。 しかし、この2400億円の金額を見ると、成果が全く出せていないこども家庭庁の7兆円が、本当に途方もない額だと改めて感じます。
▲26128 ▼1012
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無駄が出ないようにするのが理想ではあるものの、緊急かつ具体的な必要量も読みにくい状況であれば廃棄が出るのも仕方ない面もあります。逆に不足する事態になっていたらそれはそれでますます問題視されるでしょう。
また仮に今後ふたたび緊急でコロナ薬やその他の薬が必要になった際、購入実績は優先的に薬を確保するための交渉材料になります。これも必要経費の範疇と割り切った方がいいと思います。
▲628 ▼299
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国民全員を対象とした緊急対策費だったという点で、こればかりは致し方ないのだと思いますが、きちんと反省を踏まえ、次回のパンデミックに備えて事前に対策を検討して国民へ周知しておいてほしいと思っています。 まだコロナ感染で亡くなられる方も少なくないですし、大病院では感染症対策についてはまだまだ危機感を持っている状況ゆえに、次回のパンデミックまでに、コロナ禍中と同様の混乱が少しでも解消するよう、同じ轍を踏まない対応が期待されますね。
▲787 ▼236
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緊急事態だったから仕方がないという論調を散見しますが
「5類へ移行したのに伴って提供できなくなり、大部分が未使用のまま保管されていた。」
という事なので国の無策が招いた無駄使いと言えます。無くなるまでは無料で供給すれば良かっただけの話。それで医療費抑制とかどの口が言っているのかという話になります。 大いに反省し無駄使いを減らす努力をして欲しい。
▲9068 ▼1001
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確かに、非常にもったいない話ではあるが、当時は「費用より人命を」という社会的なうねりがあったのも確かなので、もったいないからといってあまり萎縮されても困る。 将来起きるかもしれない未知のウイルスによるパンでミックに備え、今回の知見を充分に活かし、できるだけ廃棄のないようなスキーム(例えば、海外との貿易決済に通貨のように使う協定など)や使用期限の延長法などの模索は絶え間なく続けていくべきだと思う。
▲798 ▼221
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保険適用でもコロナの治療薬は高額ですよね。 基礎疾患や、高齢者など、重症化リスクがある方々はお願いするかもしれないけど、特に持病などがない人は対処療法で十分回復する。 保険適用でも1万円以上?2万円くらいするのかな??診察とか含めたら。なかなか簡単に出せる金額ではないよね。
▲530 ▼43
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わたしはコロナで40度超えの高熱が続いて、意識朦朧フラフラだったんですけど、コロナ用の飲み薬を飲んで、1時間たたないうちに35度台まで下がり、後遺症もありませんでした。 あまりに急激によくなりすぎて怖かったけど、とても感謝してます。 捨てるのはもったいないけど、助けられた命もたくさんあると思います。
▲7323 ▼1813
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コロナ陽性で苦しくて病院に行き無理を言って入院した。レントゲンで右肺半分が真っ白。その日はレムデシビル二本点滴投与したが効き目無し。その日の夜は死を覚悟し朝を迎えた。その後、2日目の投与後に急速に回復した。回復後、後遺症にも苦しんだが生きてる喜びを感じることができた。1本65000円を計8本と覚えている。 薬は違うかもだけど、感謝している。
▲2763 ▼476
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初めてコロナにかかってから咳が止まらずいつまでも咳止めを飲み、吸入薬を使ってました。 その後2回目のコロナに罹り医師から高いけど薬を飲むか?と聞かれ大方12000円ほどかかりましたが薬を飲みました。 すると、咳が無くなりました。 反応は人それぞれでしょうが私はこの薬に助けられました。
▲2482 ▼360
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仕方のない失敗はありますから。
しかし、30年間ずっと失敗し続けている経済政策は仕方なくはありません。
衆議院選挙の結果、その後の国会で、国民に減税期待を持たせたことはとても大きかったですね。
その流れからの、今回の参議院選挙も興味深いです。
▲2043 ▼222
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金額は非常に大きいですが、緊急事態だった上に未知のウイルス相手でしたし、致し方ない部分もあると思います。SARSなどもそうですが、この手の流行り病は定期的に発生してますし、その際に日本が自力で開発した新薬を早期に現場で使える体制の整備ができると良いのですけどね
▲1783 ▼474
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当時の状況下でのリスクヘッジを考えれば、薬を確保していて余った分の廃棄は仕方ないと思う。薬が無ければ助からない命も有ったでしょうから。 ただ、5類になったからという理由で必要な人にも提供できなくなっていたとか言う部分があったのだとしたら勿体なく思う。 特別なケースの場合は国も特例を認めるなど、もっと柔軟に対応して無駄な廃棄は減らすようにして頂きたいですね。
▲329 ▼45
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その2400億円分は感染者に無償提供するなどして全部使いきるべきでした。 記事には類の変化で使えなくなり保管していたとありますが、法律が問題ならば特例でも法律を変えるなりするべきだったと思います。 なんだかんだ特効薬は効きますし、コロナ患者の辛さは自分がかかったことがあるのでよく分かります。もったいないです。 このような無駄遣いをする自民党政権とそれを管轄している国家公務員には憤りを覚えます。 国民の税金なんだから法律は柔軟に改正し、国民に利益が出るようにしてほしいです。
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昨年、同居の子供から私もコロナに感染しました。私の1ヶ月前に感染した友人が「5日分のコロナ治療薬が15000円だったけど、劇的に早く治って味覚障害や嗅覚障害もなかった」と言ってたので、私も15000円払って薬を処方してもらうつもりだった。先に感染した子供は我が家の近所の病院で「処方できる治療薬は3万円のものだけ」と言われて薬なしの自然治癒を選択。私も同じ選択をして、親子とも1ヶ月くらい味覚障害と嗅覚障害を経験した。
薬を廃棄することになった原因は、多分、私のように薬が高額過ぎて自然治癒を選択する人が大半だったことが原因。当時の医師の中には、「薬で治療が必要な人も、薬が高額のため自然治癒を選択する」と苦言を発してる人が少なくなかった。
政府は今回の廃棄に至った原因、薬価の決め方について真摯に反省する気あるのかな。
▲500 ▼119
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この件の問題点は買った薬が結果的に余ったという事ではなくて、途中で法律が変わり在庫の薬を使えなくなったという部分です。 単に薬が余っただけなら状況を鑑みると仕方がないと言えますが、実際に起きた事は「法律が変わりそれまでのように国が買った薬を無償提供できなくなったが、在庫として残る大量の薬をどのように(無駄にならないように)処分をするか、という対策を何もせずに全部捨ててしまった」という部分です。 国が購入済みの薬が大量にあるにも関わらず、5類移行後は新たに製薬会社から購入していた訳ですから、これを仕方がないで片付けるのはちょっと違うかな、と。
▲242 ▼12
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昨年8月にコロナにかかり、肺炎併発。ゾコーバを飲んだら一気に熱がさがり、そこから快方に向かって重症化せずにすみました。そのときで20000円ほどでした。高い薬ではありますがありがたかったです。 そしてその時に何とか診察と処方をしていただいた病院にも感謝です。コロナということで受け入れてくれる病院がなかなか見つからなかったので助かりました。
▲60 ▼19
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コロナの費用について、何にどれくらい使用したのか、廃棄したものはどれくらいか、どうしてそのようになったのか。また、ワクチン接種してお亡くなりになった方はどの程度おられるのか一度検証する必要はあると思います。消費税の時だけ財源財源といっていますが、コロナで一体どの程度お金使ったのか、その財源はどうやって捻出したのか明らかにする必要はあると思います。
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コロナ感染症には2度罹りましたが、もともと持病があるので、2度ともラゲブリオ(モルヌピラビル)が処方されました。
1度目は公費負担で済み、2度目は3割負担で3万円近く掛かりましたが、この薬の効果はてき面なので、迷わず服用しました。
今回廃棄された薬が何なのかは判りませんが、高価な薬なのでなんだか勿体ないですね。
▲34 ▼12
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2400億円?! 私の家族は5類になって間もなくにコロナに感染しました。 20代の収入の低い世帯には実費負担で痛い思いをしておりました。 こんなことなら無くなる迄は無償提供してもよかったのではないかと 疑問視してしまいます。
それこそ、使用期限が半年又は3か月となった薬でよければ無償で提供します。って国民に選択肢を持たせてもよかったのでは? 高額すぎて薬を服用せずに自力で回復した人結構居ました。 また廃棄料も普通ごみとは違うので相当の金額がかかっているのを考えると 本当に融通がきかない残念な話です。
▲34 ▼3
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流行期が収まったことや五類移行して特効薬でもなくていいとなれば抱えている分の新しい何かの薬を揃えるために空けないとならないから、使用期限が過ぎたものは廃棄して枠を空けておくというのは薬の性質上仕方ないのかなと思う。さらにいえば、一般の薬だって使用期限が切れたものは使わずに廃棄してくださいって言われるんだから医薬品としてある物なら尚更じゃないのかなと思う。
▲42 ▼16
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コロナ薬の破棄によって数千億円が毀損されたのだから、何とか出来なかったのだろうか、とは思います。しかし、5類移行に伴って自己負担を強いる方向性へ転換したので、やむを得ないでしょう。一部の必要な方にお安く、医療機関を通じて配布するとか、公平性の観点もあって難しい所はありますが、薬は必要としている方は居られると思うので、そう言った所に回るように機転を効かせるようにした方が税金の無駄遣いが減って良いと思います。
▲5 ▼1
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コロナに罹ってインフルの倍くらいしんどい思いをしましたが、コロナの薬は服用しませんでした。 と言うかもうそもそも、病院でも勧められもしなかった。 高額だから、ほとんどの人は使わない選択をしたのかなと思います。私自身も、あることは知っていたけど、同時に高額であることも知っていたので、対症療法で乗り切りました。 正直、捨てるくらいならもう少し安く使わせてほしかった。
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250万人の命が2400億で救えると考えるなら致し方ないのかもね ただ医療費を削減するという観点から5類移行後でも在庫がなくなるまでは無料若しくは価格を下げて提供してもよかったと思うし高齢者など限定的に利用できるようにもしてもよかったと思うよ この廃棄が無駄とは思わないが最善の策のようなものを模索する必要はあるのかもね
▲74 ▼29
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先日突然の高熱と咳、喉の痛みなどで受診。 前日に風邪でかかっていた耳鼻科からは特段何もされず、帰りに近所の内科により血液検査などを受けました。 後日、薬剤師をしている友人から「それコロナだったんじゃない?」と言われて調べると納得のいく血液検査の結果や経過。
医師たちもコロナとは思ってなかったのかな?
まだまだコロナも存在していて、コロナの治療薬も必要なのに…何だかもやもやします。
▲27 ▼13
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金額にするとかなりの額ですが、仕入総量に対する廃棄率で見ないと、無駄なのかやむを得ないものだったのかどうかはわかりにくい。また必要な予備という見方もできなくはない。
ただ5類移行後に使う場所がなくなったという理由については、廃棄しない方法はあったのではと思う。
▲35 ▼3
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厚労省は塩野義製薬の飲み薬ゾコーバを100万人分購入したけど、いかんせん価格が高過ぎた。5類以降は高価格&服薬しないのと比べて治癒が若干早くなるだけとあって医師もあまり処方しなくなったなぁ。 カロナール飲んだら殆ど治ったからね。 今回の破棄分が輸入分か塩野義製薬のものかはわからないけど、あのコロナ禍の中、国の補助もあったが莫大な費用と社運をかけて国産の治療薬とワクチン開発を行った塩野義製薬はあっぱれだと思う。
▲474 ▼88
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コロナは今まさに一家四人が罹ってます。私と息子は罹患、つまり症状発症がちょっと前だったため、ゾコーバ処方されず対処療法的に喉、痰切り、解熱剤だけが処方されました。数年前に罹りましたが、その時よりは熱も一瞬、38度になりましたが微熱が続き咳と頭痛が酷かったですが、5日程度で回復し後遺症もありませんでした。数日遅れで妻と高齢の父が罹患。妻はゾコーバが間に合い症状酷くなりませんでした。父は既往症があり同じ対処療法でしたが、ちょっと辛そうでした。 コロナはかなり弱毒化して症状も軽くはなってますが風邪よりはちょっとしんどい。上手く初期で通院するとゾコーバで軽快するのでしょう。コロナは風邪も分かりますが、今罹って高齢者も居るし人に迷惑を掛けないためにも咳エチケットするとか?きちんと対処すべきだなと思いました。
▲27 ▼16
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他国でもワクチンの廃棄は深刻で、低所得国では冷蔵インフラの未整備により最大6割が廃棄され、高所得国でも数億回分が余剰となった。だが日本の治療薬大量廃棄は例が少なく、特異性が際立つ。背景には、感染症法上の「5類」移行に伴い国による無償提供が停止され、大量在庫が使われないまま使用期限を迎えたという制度上の硬直がある。緊急時の過剰確保は一定の理解を得られるが、流行終息期の柔軟な再配分や他国への転用といった“撤収計画”が不在だったことは深刻だ。危機の初動と同様に、終息に向けた段階的縮小の制度設計が今後の行政の信頼を左右する。
▲19 ▼7
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母がコロナになった時に、母自信が希望してその薬貰って飲んでたけど、初めて飲んでしばらくしたら具合悪くなってました。 気持ち悪いって言って辛そうでした。 何日分か貰ってたけど、薬を辞めたら、薬による体調不良も回復していました。 コロナによるものはまだ回復はしていないけど。 でも、熱は思ったより早めに回復傾向になったらしい。 気持ち悪いだけで済んだから良かったけど、もっとやばい副反応や後遺症が出てたらと思うと怖い。 これのおかげでの人もいるんだろうけど、なんかなー。
▲24 ▼10
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2年前に感染しました 心臓に疾患があるため治療薬が欲しいと伝えましたが高齢者ではないのでと断られた。 症状は多重で重く高熱は2週間、微熱が1ヶ月、倦怠感と味覚障害は3ヶ月続き、もう職場復帰できないのではと思った程でした。 あの時治療薬を飲んでいたらと思うと今回の廃棄はとても悲しい
▲16 ▼1
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国民が接種しない選択をしたのですから仕方ないですね。世界的なパンデミックでしたからその額で済んだならってところでしょうか。万博会場が約2800億ですから、どちらが有益かは明らかですね。 ワクチンの他に、国が予算で用意するワクチン同様の備えとして、自衛隊の弾薬・誘導弾の経費として約5兆円(他の分野を含めない経費は約2兆円)、装備品などの維持整備費・可動確保の経費として約10兆円(他の分野を含めない経費は約9兆円)、施設の強靱化のための経費として約4兆円であり、計約19兆円がありますが、これらも使用期間経過で使用できなくなるものがあります。 国家規模ですから、金額も当然だなって感じですね。
▲5 ▼19
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仕方なかったと思うよ。不足するより、ずっとましと思う。 コロナの発生状況、患者の希望予測を推定するのは、非常に困難と思う。 ふと思うが、民間なら、廃棄するにも廃棄コストがかかるので、廃棄前にバーゲンセールをするが、それをしても良かったんじゃ無いかと思う。 まあ、みんな高くて、使用をためらってると思う。使ってもらうために、例えば、使用期限の6ヶ月前に2割引き、3ヶ月前に4割引き、1ヶ月前に6割引き・・・とか・・・ 赤字額を小さくするために、ちょっとした工夫があっても良いと思う。通常、薬業界には、割引きなんて無いんだろうけど・・・
▲16 ▼12
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批判が多いがコロナが発生した当時は対抗策がなかった。 各国がワクチン接種をする中で税金を投じて早期にワクチンを確保する必要に迫られていた。
そんな中、ウィルスが弱毒化し当初のような致死率ではなくなった。リスクとメリットを踏まえて接種を控える人も増えた。
効果検証は必要だが、コロナの最初の状況も踏まえて考えるべきだと思う。
▲11 ▼9
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会計検査院による監査があるだろうから、そこで厳しく判断してもらうとして 何となくだけど、これは仕方なかったような気がするな 当時のコロナ感染状況からしたら、ワクチンと治療薬の提供で社会に安心を提供する必要があっただろうからね ただ、もっと無駄にならないやり方ができたかどうかだけは監査して欲しい
▲0 ▼4
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去年12月にヨーロッパからお土産でコロナお持ち帰りしてしまったんだけど、処方されたゾコーバは1錠8000円近くだったよ。計7錠の3割負担で15,000円超だった。 1番これが安いくらいで、いくつか選択肢はあって3割負担ど25,000〜30,000円(ラゲブリオ、パキロビッド、レムデジベルとか)。 仮にそういった薬が破棄されたなら金額は特に不思議はないかと。
1錠8000円とか聞くとそれだけでも効くような気がして、あっという間に治りましたw
▲24 ▼21
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当方、コロナに罹った時にかかりつけ医から「重症化リスクのある方には薬をすすめていますがどうしますか」と言われ、1万円近くの飲み薬を処方していただきました。そのおかげか、熱も1日半で下がり、味覚障害等もなくとても軽くすみました。知り合いに聞いたら飲み薬なんて紹介されなかったと皆が言っていました。 廃棄するくらいなら、もっと使ってもよかったのではと思いますが、全員に処方するには数が足りなかったのかもしれませんね
▲14 ▼9
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正直勿体ないとは思う。 せっかく購入したのなら、一般に出回るようになった後でも無くなるか使用期限が切れるまでは提供できるように融通が利けばいいのにとも思う。 まあ法律とか色々問題があるんだろうけど。 コロナの状況的に無駄になるとしても確保しておかなければならなかったから、廃棄もしょうがないんじゃないかな?
▲0 ▼2
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2,400億と聞くと、大きい金額だしもったいないとは思うけど、癒着があったりしない限りは仕方ない購入だったと思う。みんな大変な状態だったし、マスクも全く使わなかったけど政府として国民に目を向けていた気がするからまあ許せる。備蓄米の件も、まあまあ行動してくれただけありがたいのかと思う。
▲1 ▼5
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自分がコロナに感染したのは五類に移行して1週間後くらいで、具合悪すぎて2,3日動けなくてそれから病院行ったらもう飲むタイミング多分すぎてるからと言われて薬もらえなかったんだよな。廃棄になるなら… そして、それからずっといまだに咳が治っていない。持病に喘息もあるけどコロナ禍のマスク期間ですっかりおちついていたのに、結局それからマスクもはずせてない。今朝も咳がひどくて辛い。病院で見てもらっても肺の音は綺麗ですとしか言われない。
▲13 ▼4
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緊急事態だから仕方ないと言う人もおられるでしょうが、私も新型コロナ感染症に感染凍ましたが、この薬価格が高かったので投薬を希望しなかった。おそらく他の人もそうした理由なのであろう。結論から言うと薬価が高すぎるので、投薬を希望しないから未使用のまま有効期限切れ廃棄。薬価設定に問題があったのではないでしょうか。
▲0 ▼2
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コロナの時は診察は受けれない、薬の処方も受けれない状態が延々と続いて治療も受けれない人々が沢山いた。緊急時の対応能力の無さ、受入れの仕組みを作れない、妨げる勢力が数多いたのは紛れもない事実。結局は時の政権与党も日本医師会も空回り気味が目についた。備えるって大事だと思う。
▲25 ▼3
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どういう効能や効果のある飲み薬だったのか判らんけど、あのパンデミックの時に準備されていたのなら、”大半”が廃棄された、というのはどうにも解せない。あの時期に亡くなられた人も多かった訳だが、その薬に効果があったのならワクチンと併用で、コロナ治療にあたっておられた医療機関に送り使用を促せば救えた命も多かったのかな?とか。 5類以降は自費診療となったけど、それ以前は国として費用やら面倒みていたわけだから、十分に可能だったはず。 折角準備しても、大事にとっておいて日の目を見ずにただ捨てられちゃうなんて、お役所仕事のなんたるか、を表しているよう。 そもそも専用の飲み薬があったなんて知らなかったよ。 コロナに罹った身内も、発熱外来では処方されてなかった気がする。 熱やらで二晩は苦しんでたのに、これが出されてれば少しは違ったのかな。
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どの薬のことなのかはわかりませんが、私も罹患して受診した時に「コロナの薬は効果があるっていう根拠がないので、うちは処方しません。どうしても欲しいなら処方しますが」といわれ、解熱剤や去痰剤、咳止めを処方されて帰宅しました。その後、他の件で違う病院に受診した時にその話を聞いてみると、「うちは出してます」と。 医師によっての見解が違うのでどうかはわからないけど、5類に変更になってお金がかかるなら出さない・要らないという程度の判断が多かったのかとも思いました。闇雲に処方していたのと、判断する余裕ができた違いですかね。
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介護福祉士です。 最初のコロナで地獄を見てきました。 スピード感は必要だと思います。無駄になっちゃったかも知れないけど無駄じゃないです。人生の最期を何人も見てきて、 いい行いも悪い行いも最後は自分に降りかかります。皆さん穏やかな正しいと思った道を選んで下さい!
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5類へ移行しても在庫がある分は無償で提供するとか、融通の効く運用が出来ないのかなぁ! これも税金ですよね? お役所と言うのは、これだから費用が多めに掛かります。まだまだ費用削減するところは沢山あるはずで、増税する前に中身の確認が重要です。
▲21 ▼2
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色んな事情があるにせよ、高価なもの勿体ないですね。みな税金ですから 今年コロナに罹患しましたが、薬の自己負担額は2、3万かかると言うのでとても手が出ず貰えませんでした。やはり税金って、 無駄になっていく分も多いのだから、せめて使う分は有意義に活用して欲しい
▲4 ▼0
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別のコロナに限定するものではなく、様々な現象によって予防や治療、対策を講じたものが期限切れで無駄になるなんて山ほど存在する。
備蓄米であっても期限切れになれば家畜のえさになる。 ニュースにもなったが期限内と期限切れで雲泥の差がある。 それでもひっ迫した場合の非常用として備蓄しているのですよね。
使う必要が無かったならそこまでひっ迫した状況ではなかったという事でしょう。 又、風評被害で飲まない選択をした人達もいたでしょう。 飲まないで重症になった人もいたでしょうしね。
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この説明を見ると五類になってから無償提供出来なくなったから使わずに廃棄するはめになったと読める。だったら、緊急処置で五類になった後も在庫があるうちは無償で提供を続ければよかったのでは?高額すぎるからと服用を諦めた人たちもいるのだから。 なんか杓子定規な対応でもったいないことをしているように感じる。
▲34 ▼2
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これは仕方が無い、結果論 むしろ薬が無くて対処できなかった方がヤバくて、責任問題となる、安心代 薬がもったいなく感じるが、保険もそうだけど、使わない方が良いのは確か (もったいないから堤防作りません、治水しませんとはならないのと同じ) 健康一番、日本人の民度の高さが良かったと思う
▲142 ▼51
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4月にコロナになったとき、病院で薬はどうしますか?って聞かれました。必ず飲まなきゃいけないわけではないです、高いので無理にはすすめませんと言われました。 薬を飲むと飲まないでは何か違いはありますか?と聞いたら症状が1日で終わるか数日続くかの違いですとのこと、申し訳ないが高いのでいらないですと解熱剤だけですごしました。 廃棄はもったいないけど私には買えなかったです。
▲41 ▼2
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東京で何人、神奈川で何人感染確認とかニュース速報で流れてたのが遠い昔のようだけど、たった数年前の出来事なんだよね 今も感染力はほとんど変わらないしやっかいな病気 対応策もわからず見切り発車で色々やった結果だので仕方がないと思う この経験を次に活かすことが大事
▲239 ▼115
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金額にすると莫大な金額だけど、それを使わずに、死者を何人も出しあの先の見えないパンデミックが過ぎ去っていったんだから良かったんじゃないのかな。
当時殺傷能力の高かったウイルス性のコロナ。 それに対抗して短期間で見事打ち勝った人類も中々捨てたもんじゃないと思うよ。
ただ志村けんさんや岡江久美子さんなどを始め、たくさんの人の命を奪っていった事はどうにも許せない出来事だと思う。
▲84 ▼58
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家族のうち一人がコロナに掛かった時は薬が無料期間の終了間際でした。 そして三ヶ月後、薬の無料期間も終了していた時に、 私と主人がコロナ陽性。 コロナの薬が一人4万円なので、殆どの人は咳止めなどの処方にしてるけど どうするか選択は本人次第と言われました。簡単に払えない金額で諦めました。 処分するくらいなら、もうう少し安くして欲しかったです。 コロナ渦で旅行に行ったり遊びに行ってた知人が2回もコロナに掛かった時はただで、家に食料品詰め合わせが行政から届いたって言ってたのを思い出しました。 自分がかかった時の対応(金額的にも)あまりにも違いすぎ、、、忘れていた感情がフツフツ。
▲16 ▼5
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あの頃は今のコロナより肺炎になったり死に至る可能性も高く右往左往していた時期、今となっては治ることもどういう対応をしたらいいかも大分わかってきて不要になった薬も多いと思う。しかし当時、その薬のおかげで命が助かった人も多いと思います。
▲2 ▼1
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お薬が提供されないと国民から批判されたでしょう。両極の意見がありまだ十分には分からない中で判断する難しさと、日本的談合の問題点が現れていると思います。 コストと言うには高過ぎますが、当時国民は有料での接種を受け入れられたでしょうか?当時の状況も踏まえて、参考にすべき事例として検証して公表して頂きたいです。
▲4 ▼2
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新型コロナウイルス感染症の経口薬約250万人分の廃棄は、2400億円という大きな損失ですが、私はこれを公衆衛生を守るための必要不可欠なコストと考えます。
パンデミックのような未曾有の危機では、薬の不足は人命に直結します。過去、供給不足が医療現場や社会に混乱をもたらした事例を忘れてはなりません。
備蓄は、感染拡大に迅速に対応し、国民の命と社会の安定を守るための「保険」です。仮に予算を削減し、十分な在庫を確保できなかった場合、その代償は人命で支払われるリスクが高まります。
今回の廃棄を「無駄」と批判することは、命の重さを軽視するものではないでしょうか。もちろん、需要予測や在庫管理の改善は今後の課題ですが、危機に備える姿勢を優先すべきです。公衆衛生の観点から、こうした備えは将来の安心につながると信じます。
皆さんはどのようにお考えでしょうか。
▲263 ▼133
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まぁ廃棄は仕方ないですよね、使用期限もありますし、どの程度長期化するかも予測たてられないし、コロナ株の変異がありましたし。
ムダ金、と叩く人もいるでしょうけど、それは備えるための費用ですから仕方ないのでは。ある意味掛け捨ての保険みたいなものですし。
▲0 ▼5
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小児科医です。国がこのようにpandemicにそなえると期限が着たとか、なんやかんやですててしまう。5類に移行してから、COVID-19の薬はいつつぱんいながすとかすれば、その後もCOVID-19は発症する人はいますが、負担のお金はたかくて、買えないからと殆んどの人はすすうめてもいいですとやめられた。心臓、腎臓、肝臓、肺などに異常がある人も高すぎて断念するしかなかった。2400億円て税金だから簡単に捨てるんだね。もったいな。必要とする人もあるのになー。といろいろ思いがめぐる。しらなければそっと捨てるんでしょうね。こいうこと、以前にも管理方法ががわるいにつきるんですね。もったいない精神で直ぐ対処する課をつくるなり、法令すぐかえて、善処してほしい。もったいな精神もつと役人さんはもつべきでしょうね。のどもとすぎれば暑さをわするではだめですね。何回か、これに似たもったいないこと経験してます。
▲0 ▼0
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当時のことを考えれば購入したことは納得できる。ただ、2400億円相当が未使用のまま廃棄されたことには疑問を感じる。当時、必要な患者さんは多数おられたはずで、もしかしたら経済的な理由でそれを手に入れられずに命をなくされた人もいたのではないだろうか。廃棄するぐらいならそういう人たちのために活用してほしかった。
▲82 ▼35
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パンデミックの時打つ手は全て打つのが当然だと思う。当時マスクなければ政府責めるし、余ったらまた責める。消費期限を守り廃棄したのは正直だと思う。喉元過ぎればなんとやらで非難する人達はいつも出てくる。生産拠点は別として医療技術や各産業の新技術開発推進は進めて欲しいです。
▲1126 ▼426
=+=+=+=+=
猫の重篤な疾患であるFIP(原因はコロナウイルス)に人間用に作られたコロナ治療薬ラゲブリオ(モヌルピラビル)が効く。だがやはり高額であり中々治療を躊躇ってしまう。廃棄するくらいなら治療を諦めてしまう猫達に使って上げるような仕組みを構築出来ないだろうか。
▲2 ▼1
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もう2年ほど前だったので今と状況は違ったのかもしれませんが、身内の高齢者(心疾患の持病あり)がコロナになった際、なぜか処方を貰えず、結局後遺症の肺炎で今も苦しんでいます。
当時でも十分適応基準だったはずなのですがね。本当に、タイミングというのがあるのでしょうね。悔やまれます。
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緊急的な対応として大量に在庫を抱えたことを否定はできない。
だが、なぜあるのに無くなるまで配らなかったのか 無料で配るのが法的に難しければ、有償で何とか捌くことはできなかったのか
民間じゃない人たちの考え方は本当に訳がわからない 事情があるのだろうが、どんな世界にも制約はある 在庫を無駄にしない努力がされたのかをマスコミは検証すべきである
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2400億円分とは何とも高額だ。 当時は緊急事態、かつ、先が全く不透明な中だったため、完全に無駄なく必要分を確保するなどという芸当は、誰がやっても無理だったのは理解できる。
ただし、「全く誰も、この巨額の無駄に責任を持たない」というのも、ちょっと違うと思う。
やむを得ない事態だったことは理解するとして、何故、どのような経緯でこの2400億が無駄になったのかは検証し、責任部門を明確にはし、今後の為にも再発防止策は検討をして、明らかにすべきだと思う。
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約2400億円分の新型コロナ飲み薬が未使用のまま廃棄されたというこのニュース、まさに「もったいない」の極みです。確かに、感染拡大期の備えとして大量購入した意図は理解できますが、5類移行後の活用策を練らず、ただ眠らせて捨てるとは、知恵の浪費であり税金の無駄遣いです。
ここで発想の転換を提案したい。せっかく大量に確保した薬、胃薬の代わりにでも飲めばよかったではありませんか。効能が違う? それでも、無為に捨てるよりは遥かにマシです。もったいない精神とは「本来の用途が終わったものでも別の形で活かす」こと。納豆に合わなくても、工夫して食べるのが日本人の知恵だったはずです。
つまりこれは、薬そのものの話ではなく「使い切る知恵と仕組み」の欠如の問題。命を守る薬が、胃袋すら満たせずに捨てられる現実に、私たちはもっと「もったいない」と声を上げるべきなのです。
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私は一回コロナに罹りましたが、見てくれるお医者さまが見つからず、買い薬だけ飲んで自宅で治しました。良い薬があればもっと早く治ったかと思うと、しっかりと人よりも多く税金を払っているのに使わせてくれないなんておかしい。 政治家も役人も無駄遣いしないで、人からお金を取る事だけ考えないで欲しい。
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この利益はどこに入って、損失・負担はどこにのしかかるのか? まずそういった資金の流れを仕方ないだとか、天災だとか思考停止する前に、事実確認が必要。あやふやなものをわからないからと言って受け入れ続ければ際限なく次の仕掛けをまた見抜くことができない。
これらがもし利害関係者によって人為的に操作されていたとしたら? 軍事産業も感染症医療も、火種を作ればどうとでも商売できる分野では独立した検証機関が必要だと思う今日この頃である。
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何もかも手探り状態の中,よくやってくれたと思います。あの頃は、ナウシカの世界が現実になるのではないかと怯えていました。マスクなしでも歩ける時代が来るなんて、思いませんでした。
そりゃもったいないけど、この経験を次に生かし,いつの日か「あの2400億は無駄じゃなかった」と言えるようにしていただきたいです。
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先日家族がコロナに感染した際に受診した病院で、今回のニュースと同じ薬かは不明ですが「コロナの新薬があるが15000円です。」とお話がありました。
飲んだ所で仕事に行けるわけでもないのと、幸いにも一般的な風邪症状と変わりなかった為に、新薬の選択はしませんでした。
そうでなくても物価高の最中に一万円を越えるお薬を飲むという選択は、なかなかできないですよね…
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メーカーによる薬の一般流通が始まった上、2023年5月に新型コロナの感染症法上の位置付けが5類へ移行したのに伴って提供できなくなり、大部分が未使用のまま保管されていた。
これおかしくない?2400億円も税金使って買っておいて、五類へ移行したから行き場を失いそのまま廃棄って。 制度上、無償提供できないから保管して廃棄したってことだよね? 2400億円をなんだと思ってるの?せめてこの分は先着順で無償供給するとか活かせる方法はいくらでもあったのでは? コロナになって薬欲しくても高くて我慢した国民だっていたでしょう。 確かワクチンも6000億円位廃棄していたと思うけど、こんだけ財源あるなら他のことに使ってよ。 本当今の政府は財源がないとか言いながら無駄ばっかり。無駄をなくしてから財源がないと言ってほしい。
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使用期限が過ぎたのだから仕方がないと言ってしまえばそれまでの話かと。 見積もりが甘かったと言われればそうなのかもしれないけど、足りなかったら足りなかったでやり玉にあがるのは政府なんだし、最悪に備えて準備してあっただけよかったことだったのではないかと思います。
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コロナが5類に移行後の今現在も感染者は出続けている 制度上流通させることができないにしても国民が負担している税や社会保険料からそれだけ多くの支出をしているのだから、制度を見直して市場に流通させるべきだと思う こんなことばかり繰り返して社会保障財源が足りないとか言うのは無責任な政治家としか思えない この無駄を減らすための政策を立案し通すのが政治家の仕事だ この件だけでなく、官僚は予算を取り実施された後のことについて責任を取ることは考えていないとしか思えない しっかり問題を定義し議論をして組織改革も含めて改善し、無駄を無くしていくのが政治家の役目だ
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ゾコーバのことかな。半年ほど前に子供と同時期にコロナにかかってしまって、医者から薬を飲むことで後遺症がすくなく済むと言われて子供にだけ処方してもらった。自分に処方してもらわなかったのは保険適用でも万単位の金額でちょっと払えないと思ったから。ふたりともコロナは2回目で1回目の時は治療が無料だった頃で、カロナールしか出なかった。高額すぎて飲まないと死ぬとかではないとなかなか飲めない。捨てるのか。なんとももったいない。損失が私たちの社会保険料から補填されるのか、それが気になる。
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とんでもない損害ですが、廃棄せずに菌はどんどん進化してるんですからコロナ薬を使って色々な想定をして次の対策に役に立つ事には考えれないのでしょうか?また新しい菌が出て色んな人が感染して菌の対策では、救える命も救えなくなるんですから遅いのでは?
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実際にそれを使い切ったほうがよほどまずかったのでは。 パンデミックがもっとひどい状況であれば全部使い切ったかもしれないですがそれだけコロナ患者が増えていたと言うことにもなります。 もちろん不良在庫による損失は痛いですが、それほど日本のコロナ対策が機能したとも受け取れます。
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久々に40度の熱が突然出て医者に行ったらコロナでした、無料のコロナ薬処方してもらい翌日には37度ちょうど位まで熱が下がり、翌々日には平熱でした。いつもなら熱が出てもごまかしながら働いていましたが、コロナでは家から出られません、ゆっくり休んだおかげでサクッと直ったのか薬が効いたのかは不明ですがプラシーボ効果ですかね?安心して休めました。
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250万人分の薬剤を廃棄は、あまりに無駄だろう? 捨てるくらいなら、患者に無料で配布するか、自己負担額をうんと抑えて提供した方が良かったのではないのか? それと記事を書くなら、薬剤の名称くらいは書いて欲しいね。 ラゲブリオなら私も飲んだが、感染初期のうちに服用すると症状が軽微で回復できとても助かった。
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1. コロナ薬もそうですが、ワクチンはどうなっているのでしょうか? 2. そもそもコロナとは一体、何だったのでしょうか?その起源(原因)、発生からコロナ感染の爆発期、終息期、そして現在のコロナの状況等、総括されているのでしょうか? コロナの社会あるいは人々の行動、人生、ビジネスに与えた影響は計り知れないものがあります。 3. ワクチンによる人体への影響も、個体差はありますが見過ごすことはできません。 こうした素朴な疑問に対し政府は解き明かそうとしているのか不思議です。曖昧模糊のまま忘れてしまうのか不安に感じています。
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コロナ感染は今まで2回かかりました。子供は3回。コロナの飲み薬って何の薬なんだろう。 カロナール(普通の解熱剤)、メジコンとか普通の咳止め、鼻の点鼻薬しか出てない。しかも在庫不足出それすら出なかった時もある。 飲み薬の特効薬無いと医師から聞いていたけどあったということなのか? 万年咳止め、痰切り薬は調剤薬局でも常に品薄って言われてる
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捨てるぐらいなら、もっと安く提供してくれればいいのに。 15,000円から20,000円ぐらいかかると言われれば、高すぎて我慢する人も多いと思う。 せめて2〜3000円ぐらいにしてくれれば使う人も増えて、体が楽になり、感染も減るし、こんなに何千億も捨てる事にはならなかったと思う。
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なんだかもったいないですね。 確かに昔程コロナの話題は聞かなくなりましたが、完全にコロナが無くなったわけではない。 使用期限が過ぎ使用出来ないとは言え本当に効き目が無くなったのでしょうか?専門家でないので分かりませんが、期限が切れた薬を飲むと身体に副作用が出るとか病状悪化するとかなら飲みたくないが、効き目が弱い位ならコロナの初期症状や予防薬とかに服用とはならないのかな? そんな事をしたら薬屋が儲からないからしないのか?それともその薬自体どこから買ったのか?5種になったから飲まなくなったとありますが素人には意味がわからない、効き目が弱いから? まぁ御役人にもいろいろあるのかな… それよりも期限が切れた薬。 リサイクルじゃ無いけど砕いて溶かしてドロドロにして薬の素材として再利用なんて出来ないのかな? 手間はかかるが材料費をおさえられて結局トントンかな? まぁ焼却するほうが楽ですけどね。
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飲み薬は、流行期に国が緊急的に購入し、無償提供して治療に使った。だがメーカーによる薬の一般流通が始まった上、2023年5月に新型コロナの感染症法上の位置付けが5類へ移行したのに伴って提供できなくなり、大部分が未使用のまま保管されていた。 →移行するときに「提供できなくなり」ではなく「提供できる薬がある間は引き続き提供する」としておけばよかったのに。そんなことばかりしているから医療費がかかるんじゃないの?
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結局、アベノマスクはその後どうなったのか?一部では倉庫でカビが生えたり、大量に廃棄となったとかいろいろ取り上げられていたけど、これも税金の無駄遣いとなった。たしかに当時は未知のウイルスということで医学的対処が二転三転した。それでも、現場の医師や看護師等の医療従事者の奮闘には感謝している。それでもこのようなご時世でも金儲けを狙った企業や事業者も多かったし、急場凌ぎの審査の抜け道だらけの貸付金も犯罪の温床となった。結局、日本には自国で医療品の調達等を行える力が不足していて、政権寄りの医療機関や企業が儲けた構造だけが残って後味が悪いパンデミックだった。それでも未だ完全には無くなっていないし、新たな病気等も次から次に流行している。食糧問題も含め医療体制も改善点だらけな昨今だと思う。
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もったいないけれども当時は試行錯誤を繰り返しながらの対応で適切な発注や在庫など読めなかったのも事実でしょうから、これに対して色々言うのは結果論でしかないと思う。とにかく当時コロナ対策に関わって尽力された方々に感謝します。
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廃棄分が2400億ですか。 5類に移行したから提供出来なくなったのは何故だろう。 他に有効活用する方法はなかったのか? そのあたり、ちゃんと分析するのかな? それとも「どうせ税金だから、まあいいや」で終わらせるんだろうか? 減税の財源が無いと言うなら、こういう無駄にした金をどう減らすかを真面目に考えて欲しいのだけどね。
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まぁ仕方ないですね。無駄になったということは良いことだと思います。 医療にしろ、保守系、警察とか消防にしろ暇な方が良いんですよ。 あの状態でどうなるか判らない物に対して用意した物が感染症分類の移行で提供出来なくなった、必要が無かったと言うのはそれだけ日本の医療がちゃんと対応していたという査証にもなるでしょう? これが足らないなんてことになってた方が余程大事だと思いますよ。
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確かに2,400億円というのは巨額。
あの時に必要な量だけ準備することは不可能だったとは思うが、とは言え、将来のパンデミック再来襲の折にまた失敗を繰り返さないよう、しっかりと検証はしておいて貰いたい。
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まあ、ピーク時に備えていたのだから一定量の廃棄は仕方ないと思います。(2400億円はちょっと見積もりが甘い気がしますけれど……。) それよりも医薬品の流通正常化対策を早くやってほしいです。いつまで薬局に薬が回らない状況が続くんでしょうか。財政を考えればジェネリックを推し進めて薬価を切り下げるのも仕方ありませんが、あまりやりすぎると日本の医薬品業界が崩壊しますよ。
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薬は安定性試験といって、使用期限の年数分経過させ有効成分が変化しないかを見る必要があります。 経口剤の場合はものによっては5年とか持つものもありますが・・・それだけ長期間保管されることは稀なので、そんなに長い使用期限がある薬はありません。
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まああの時点では仕方がないという気はしましたが、現実的には特に理由もなくワクチンを買わされたような気がします。 挙げ句ワクチン接種した後に亡くなった例があったから、なおのことワクチン接種を躊躇った人も多く、結果的にワクチンの消費期限切れからの廃棄につながったのかなと思います。
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