( 308063 )  2025/07/17 03:35:29  
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「“卒業証書”はいまでも本物だと思っています」 学歴詐称疑惑の伊東市長が強気の独白「怪文書を書いた人の目星もついている」

デイリー新潮 7/16(水) 11:41 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/204861be2c91d338186d8149bbe9cb22edcc2af9

 

( 308064 )  2025/07/17 03:35:29  
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田久保眞紀市長が東洋大学の「卒業」を主張していたが、実際には「除籍」であったことが発覚し学歴詐称疑惑が浮上。

田久保市長は辞職を表明する一方、出直し選挙への出馬意向を示している。

彼女は取材で自らの卒業証書を信じていると主張し、騒動の不透明さに疑問を呈し強気の姿勢を維持。

同時に、支持者からの離反や、政争の背景を指摘する声もある。

事件の発端は怪文書であり、田久保市長はその原本が自身の地元に残っていることを明かし、犯人の特定を進めている。

今後、彼女の復活が可能かどうか注目される。

(要約)

( 308066 )  2025/07/17 03:35:29  
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田久保市長(本人のXより) 

 

 東洋大学「卒業」ではなく「除籍」だった……。地方の無名市長の名前が一躍全国に轟くことになった、静岡県伊東市の市長に関する奇々怪々な学歴詐称疑惑。渦中の田久保眞紀市長(55)は辞職を表明したものの、出直し選挙への出馬意向を示しているため、騒動は収まる気配を見せていない。そんな中、当の田久保市長に「週刊新潮」が取材を試みると、強気の姿勢を表し、さらには「犯人の目星はついている」と明かしたのだ。 

 

 *** 

 

 連日、テレビのワイドショーやSNSをにぎわせている。田久保市長の学歴詐称疑惑。「週刊新潮」が改めて当人に話を聞いたところ、 

 

「私が議長や市の職員に見せた“卒業証書”はいまでも本物だと思っています。ただ、なにぶん30年以上前の話なので、記憶が定かでない部分があるのも事実です。正直にいえば、今回の件がここまで大事になった経緯については不可解に思っている点があり、納得はいっていません」 

 

 と話し、相変わらずの強気の構えを見せたのである。さすがに彼女の支持者からも「往生際が悪い」と離反の動きが見え始めているというが、一方で、地元紙記者はこう解説する。 

 

「ワイドショーなどで連日のように取り上げられるうち、“入学は間違いなく、卒業が除籍だっただけでここまでたたくのはやり過ぎだ”と同情する声も少なくない。最近では、彼女が見直しを決めた市の大型事業に絡んだ“利権集団に市長は刺されたんだ”とする見方も広まっています」 

 

 田久保氏自身もこう語る。 

 

「今回の騒動を経て、(田久保市政下で)削ろうとした補正予算を復活させる動きがあります。そもそも学歴問題の端緒は(学歴詐称を指摘する)怪文書が市議らに送られたことでしたが、実はその原本が私の地元の100円ショップのコピー機に置き忘れたままになっていたことが確認されています。すでに書いた人間のおおよその目星もついています」 

 

 背景に「政争」の存在があることを指摘し、挙句、怪文書作成の“犯人捜し”も進んでいると、あくまで闘う姿勢を示してみせた田久保市長。果たして、彼女の復活はあり得るのか、それとも伊東市政からも完全に“除籍”されることになるのか――。 

 

 7月17日発売の「週刊新潮」では、田久保市長本人のコメントを交えながら、彼女の事実婚生活や支援者の戸惑いの声など、学歴詐称疑惑騒動の詳細を報じる。 

 

「週刊新潮」2025年7月24日号 掲載 

 

新潮社 

 

 

( 308065 )  2025/07/17 03:35:29  
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この議論の中心は、ある政治家が大学を卒業していないにもかかわらず、卒業証書を本物と思い込み、学歴を詐称していたのではないかという疑惑です。

多くのコメントでは、この人物の言動や主張に対する疑念や批判が表明されています。

 

 

1. **卒業証書の本物性について**: コメントの多くは、本人が「卒業証書は本物だと思っている」と言っていることに対して疑問を呈しています。

特に、除籍が公式に認められている中で、「本物だと思う」という発言が矛盾しているとされています。

 

 

2. **初動の対応**: 一部のコメントでは、事態に対する初動の対応が悪かったために問題が悪化したと指摘されています。

もし最初から誤りを認めていれば、信頼を損ねることはなかったのにとする意見が見られます。

 

 

3. **公文書の提出問題**: 議論の中で、卒業証明書を大学に請求することが解決策だとの声が多くあります。

卒業証書の不正確さが指摘されているため、証明書の公表が求められています。

 

 

4. **人格や能力への疑念**: 卒業の有無よりも、この人物の行動や誠実さが問題視されています。

市長としての資質や、市民の信頼を裏切る行動が多くの人々に懸念されていることが強調されています。

 

 

5. **選挙戦略に関する推測**: いくつかのコメントでは、彼女の立場や言動が再選のための策略であるという意見もあり、嘘をついたことを認めず、被害者のポジションで同情を集めようとしていると考える人々もいます。

 

 

全体として、学歴詐称に関する疑惑によって、政治家としての資質や市民への誠実さ、初動の対処の不手際が厳しく問われているという意見が多く寄せられています。

また、言い訳や誤魔化しが信頼をさらに損なう結果にもつながるという点が強調されています。

(まとめ)

( 308067 )  2025/07/17 03:35:29  
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=+=+=+=+= 

 

「私が議長や市の職員に見せた“卒業証書”はいまでも本物だと思っています。」という言い方自体がおかしいと思うが?思うかどうかはどうでも良い。大学に申請すれば卒業証書は少額で発行してくれるはずなのに、なぜそれを直ちにやらないのか不思議で仕方がない。普通自分の大学卒業の記憶が定かでないなどということがあるだろうか?やはりこの人物の詐称疑惑は限りなくクロに近いと言わざるを得ないと思う。詐称しなければならないほどのランクの大学でもないのにそれでも詐称してまで卒業の肩書きが必要なのかなと思う。 

 

▲8048 ▼180 

 

=+=+=+=+= 

 

思うか思わないかではなく、本物か偽物かしかない。大学の総務に見せにいけば一瞬でわかる話。 

小手先の言い訳を重ねて、嘘を嘘で塗り固めた人生を歩んできて、今更失うものが何もないから、徹底的に対抗してやろうっていう最もレベルが低い対応をして、信頼をどんどん失っていることにまだ気づいていないことが、何とも寒い。 

 

▲7188 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ大事になったのは嘘の卒業証書をチラ見させたりと不審な行動があったからですよね。 

最初から卒業じゃなくて除籍でしたと認めて、事務員の手違いで卒業と書いてしまったと言っておけば良かったのに。 

選挙で学歴を大体的に推してないのであれば有権者はそれ以上突っ込んでこないし、逆にそれを全議員に告げ口した人に対して批判するようになったでしょう。 

結局誠実に過ちを認める人に人は信頼を寄せます。 

 

▲1925 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

自治体の規模にしては大きな公共事業の方針で意見が割れて、片方の反対側勢力の旗頭で立候補した。 

 

ちっこい自治体で金の使い道が変われば、金の行き先が変わって結構な中傷合戦になるのは当たり前。 

 

そこで、問題になりやすい知ってる人がいたら疑惑が直ぐに表ざたになる学歴を必ずしも必要でないのに詐称する地点で、政治能力はあまりあるとは言えない。 

市長がこの人である必要はなく、同じ意見の勢力が別の人を立てて選挙しますが真面だと思う。 

後は裁判で蛍光色のプラグスーツを着るのも自由だから、本人が卒業証書を証明すればいい。 

 

▲356 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

私の予想ですが、ここまで強気な主張を繰り返す背景に、今後の裁判対策があるのではないでしょうか。 

 

大学を除籍になっていることは大学が公式に認めているので動かない事実です。しかし、本人が「卒業したと30年以上認識していた」「手元の卒業証書は本物だと思う」と言い続けることで大学を卒業していなかった事実を”誤認”だったと主張できます。 

 

もし、一度でも公式・非公式な場を問わず「卒業していなかった(ことを知っていた)」と話すと、選挙前に各媒体に出したプロフィールが「詐称」だったと認めてしまうため、公職選挙法違反での追求を避けるための方便を繰り返しているのでしょう。 

 

▲3565 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

怪文書ではないでしょう。事実を指摘した告発ですよ。だから選挙民はあなたの学歴詐称を知ることとなった、非常に貴重な文書です。 

除籍を確認したのに、卒業証書は今でも本物と主張するのであれば、みずからなぜそうなったか説明すべきではないですか。その唯一の手がかりである卒業証書を検察に預けようとしているのは選挙が終わるまで隠蔽しようとしているとしか思えない。 

 

▲3431 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

私も大学卒業から30年経ちますが、当時のことはハッキリと覚えています。 

 

部活に心血を注いだ挙句2年も留年しての卒業だったので、卒業式には親を呼びました。 

 

式の様子や部活の後輩たちに胴上げされる私の写真を撮ってましたね。 

 

卒業証書は当然親に渡しましたよ。 

 

今でも家の仏壇に置いてあります。 

 

で、卒業後は学部のOB会の会報(寄付を求めるのが目的)が毎年4月に送ってきます。 

 

▲451 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

怪文書ではなくて、真実の指摘文章だよね。犯人も目処がたってるというけど、詐称を指摘して事実だったんだから公益通報みたいなものだよね。兵庫県知事みたいに真実を指摘した人を犯人みたいにして捜し出すと、さらに問題になると思う。詐称しておいて本当に往生際が悪いし、本来不要だったはずの税金を使って再選挙しなければならない事態に対して市民に申し訳ないと思わないんだね。投票結果が楽しみです。 

 

▲1890 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業証書には通し番号が入っているのではないのでしょうか。 

今となっては遅いのかもしれませんが、卒業番号を教えてもらうわけにはいかないのでしょうか。卒業証書が本物だと思っているなら、原本はいりませんが番号を公表してほしいですね。 

 

▲1711 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業が実は除籍だったことではなくて、その疑惑が発覚してから現在に至るまでの言動が信用ならないから批判されているのだと思うけど…。 

そもそも卒業証書は今でも本物だと思っているという発言が意味不明。 

そんなに自信があるなら、その卒業証書とやらを大学に持ち込んで鑑定してもらえばいいじゃない。 

まぁコピーを拒んだりチラ見せで誤魔化すくらいだから絶対しないだろうけど。 

 

▲1789 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

証明書は発行元がそこに記載されている内容について責任をもって証することにあります。既に発行元がその内容について否認しており、それ以上でも以下でもありません。価値はその紙にあるわけではないことがわからないのでしょうか。 

 

▲1080 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

一度でも大学生活を送ったことがある人なら、あんな言い訳が通用するはずないことくらいわかると思うんですよね。 

履修科目を登録し、講義に出席し、期末の試験を受ける。実技を伴う体育の授業だってあります。それらを怠っていた自覚があるのなら、卒業していたと勘違いしていたなどと思うはずがありません。 

さすがに伊東城ケ崎高校は卒業していると思うので、ワイドショーは彼女の同級生を見つけて、本当に東洋大学に入学したのか、入学したのは昼間課程なのか夜間課程なのか通信教育課程なのか確かめて欲しいです。 

 

▲175 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

せっかくのおもしろ事件が、もう静まってしまったのかと寂しく思っていたところでした。 

そんな我々庶民に、まだまだ痺れる展開を、ありがとうございます。 

そこの街の別の100円ショップのコピー機に、チラ見させた卒業証書の材料が置き忘れてあった、なんていう展開があったら、さらに面白いと思います。 

いつもごちそうさまです。 

まだまだ頑張って我々を楽しませて下さい。 

 

▲553 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

間違いを犯してしまったときは、初動対応が極めて大事 

この方は、そのことを全く理解していない。 

 

本人はなんとか傷を浅くして再起を図ろうとの思いで、こなような発言をしてるのかも知れないが、有権者には都合の悪いことは認めず力で押し通そうとする政治家なのだという印象が、発言のたび記憶に深く刻み込まれ、そのような方に市政を任せたいとは、二度と思わなくなってだろう。 

 

▲531 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

除籍でも卒業証書が発行されるのか?確か学校側は卒業予定を含めて100%発行は無いと言っていたと思う。なら本物と信じている卒業証書はどっから入手した?卒業証書を提示して出所をはっきりさせれば100%わかる話、自分で作ったなら公文書偽造の罪に問われ犯罪の可能性大。自分的には学歴が全てだとは思っていないが、偽の卒業証書を提示したことがこの問題の全てで最大の論点。 

 

▲535 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

「卒業証書」は学校が本人に対して卒業に必要な課程を全て行い、単位取得に足る成績を収めたので、卒業を認定したことを本人に通知する書面である。 

除籍された者にそれが発行されることはあり得ない。 

あくまでその書面はそれを持つ者の所持品である。 

又紛失、破損などしても再発行されない。 

 

これとは別に、本人の求めに応じて卒業していれば何度でも発行される「卒業証明書」がある。これは本人が第三者に自分が卒業していることを証明するために提出するための書類である。今回の問題は「卒業証明書」の提示を求めるばきことであり、「卒業証書」を見せろ、見せないの問題ではない。 

 

▲137 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が除籍されたか、卒業できたかを記憶違いと強弁することの異常さは、大学に通った者ならば、言わすもがなのこと。例えば、大卒資格で公務員になったあとに、除籍の事実が判明した場合に応募資格無しで免職されるのであれば、それを自分の記憶違いと抗弁しても免職されること自体は止められないのではないか。虚偽を記憶違いと抗弁する人物が公務員の上に立っていることに正統性の観点から議論すれば、結論は明らかではないか。 

 

▲530 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

政治(行政)責任よりも刑事責任を重く見ているので、卒業証書は百条委員会ではなく検察庁に提出します、と述べて時間稼ぎするつもりだろうが有権者は許さない。 

 

本人とすれば、百条委員会の要請に応えなかった場合の罰則は分かっているが、たちまち罰則が適用されるのではなく、まだ適用のための調査や捜査事案に至ってないので、既に刑事告発事件になっている方を優先すると答えるつもりでしょう。 

 

▲372 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

除籍の事実は認め、あくまでも本物だと信じてたんだから、嘘はついてない、辞める理由はない、自分ははめられた、私がいなくなると守旧派がはばをきかすぞ、というストーリーを描いてますね。 

まだまだ楽しませてくれそうです。 

 

▲409 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

私は50年以上前だけど、高校を卒業した事はちゃんと覚えてるし、卒業式の思い出も残っている。もちろん卒業証書も取ってあります。娘も大学を卒業して20年以上経ちますが、先日ちょっとした事で卒業証書と成績証明が必要になり、大学へ申請したら、すぐ出してくれました。元市長さんも申請なさればすぐ解決ですよ。 

 

▲285 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

犯人とか怪文書とか自分の落ち度を棚に上げる性格が露呈していて、未だ本物とかおっしゃっているとは呆れてしまいます。 

 

また伊東市のジャンヌ・ダルクだの、メガソーラを阻止した人みたいに言われているけど、たまたま代表のときに実質工事ができなくなっただけで、その前の代表の方々が尽力していただけであって何かやった人というわけでは無いのに・・・・ 

 

田久保市陣営側の選挙活動等によって誇大表現されただけだと思います。 

 

▲352 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

『政争』が背景にあったとしても、卒業していない大学を『卒業していた』と申請していた事が虚偽だって事が問題なのです。 

事実の告発は怪文書ではないでしょうし、当事者を断定したとしても田久保氏の虚偽の事実は変わらない。 

悪いのは、虚偽申請を指摘した人ではなく、虚偽申請をした本人。 

それなのに、この期に及んでも尚、見当違いな逆恨みをして摘発文書(怪文書ではない)を送った人を断定しようとしているとは、過ちを認めない人間性が強く出ている。 

 

▲209 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

本物ならチラッとでなく堂々と見せて、コピーもOKして、報道陣にも公開出来るはずなのですが。最初からそうしていれば、ここまで問題は絡まなかったと思うのですけど。何故そうしなかったか理解できません。 

 

▲749 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

本人が卒業証書と思っているものがあるなら、卒業証書に疑いの目が向いているのだから堂々と出せばいい。 

頑なに公に出そうとしない事こそが、本人が卒業していない事を分かっていたことに他ならない。 

怪文書の差出人を探すより、経歴詐称疑惑の解決を図るのが今後の選挙対策だと思うのだが… 

 

▲158 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この証明書は本物ですよねは、検察に提出するんじゃ無くて大学側に確認すれば、一番手っ取り早くて確実じゃないんですか? 

 

だって卒業か除籍なのかの確認を大学にしたんだから、まとめてこの証書は卒業を認める物じゃないんですかと確認すればいいじゃないの、なんで聞かなかったの意味が分かりません。 

 

除籍の年月日が3月末日で仮に現役入学で留年も無ければ彼女が22歳の時だから、その年の4月に卒業見込みであれば大学からの除籍通達を無視する訳もないし、就職の内定もあったら急ぎの手続きがあれば記憶に残るでしょう、そんな一大事であれば尚更だと思う。 

 

その辺の都合の悪い部分が記憶にないや曖昧というのが不思議だし、学生の人生に関わるなら大学は手続きのミスを避けようとするでしょう、でも除籍ですは何らかの対応がされなかったという事のはず。 

 

▲73 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

怪文書という表現はもう無理でしょう。 

 

大学は卒業を認めておらず、文書に書いてある除籍を認めたので、事実を告発した文書だった。 

 

本物の卒業証書なら、なぜマスコミに出さないのでしょうか。 

時間が経てば、「作った」と言われてしまう。 

この時代、偽造だって出来てしまうのですから。 

 

議長、副議長は、貼り付けてあった場所が違うと言っている。 

 

本物なら、直ぐに出したほうが得策だと思います。 

 

▲133 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

本物だと思う根拠は何なんでしょうね。大学の印と当時の学長の印が押印されて卒業証書と記載されていない限りただの紙切れですが。除籍されていることが判明した以上大学が卒業証書を発行していることは無い訳ですから、そのような紙があれば偽物は確定です。自分で偽造したなら有印私文書偽造罪及び同行使で刑事罰になります。ちゃんと検察に証拠として提出すればいいが紛失しましたと言いそうですね。証拠隠滅しても大学の除籍証明は揺るがないので卒業証書の有無に関わらず学歴詐称は認定されるでしょうね。 

 

▲129 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自分のことを棚に上げて、怪文書、犯人捜しと発言していることに驚いた。 

「今回の件がここまで大事になった〜」のは彼女が除籍されていたのにも関わらず、卒業証書は本物だと思っていると発言したり、チラ見せするなど怪しい言動をしているからで、事実から逃げる姿勢を続けているため。 

辞職表明していたけれど実際にはいつ辞めるのだろうか。なんやかんやけむにまいてこれも曖昧にするのだろうか。 

 

▲221 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

再出馬の際の看板は「私は怪文書によって貶められた被害者」という言い分だろうから、今からその種まきをしているのではないかと思います。原本があったのなら、警察に提出しますか?というより、「怪文書」と言いきってますが、除籍を自ら認めた以上、怪しいことはなにもないはずなのに、それが何を立証することになるのでしょうね。 

 

▲100 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業できてるか出来てないかって自分が一番分かってると思うし、随分昔だからって流石に忘れないと思うんですけどね。だから、あり得ないとしか言いようが無いのですが、そんなに本物だと思うなら公開して皆に判断してもらうのが一番良いんじゃないですかね?ひょっとしたら、コレは間違えても仕方ないってなるかもしれないし。 

でも繰り返しますけど、卒業できてるかどうかって単位の事とかもあるので普通は凄く気にするので、自分が一番卒業できてるかどうかって分かってると思いますけどね 

 

▲22 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

除籍と大学が本人に通告しているのだから、卒業はされたいない。卒業していないのなら、所有しているという卒業証書は、偽造か誤発行はわからないが、無効です。さて 

なぜ、除籍になったのかご本人がご存じないなら、代理人の弁護士の方もいらっしゃるのだし、ぜひご本人が知りたいと思われるのが正常な思考でしょう。授業料も全部払い、授業も真面目に出席、試験やレポートも合格され、学年で必要な科目を履修、単位も卒業に足りていたとご自分が思われるなら、それとも記憶が曖昧と言われるなら、大学に在学中の履修した科目と単位が記載された履修証明となる書類を請求すべきではないですか? 

そうすれば、市民の皆さんに説明できるでしょう。なぜ、除籍なのか大学に聞けばわかるはずです。 

いずれにせよ、ご本人の人としての考え方が問題なので、東洋大学を卒業したかどうかを問題にしているわけではないのです。 

 

▲211 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業証書が本物だと確信があるならばなぜ渡して確認させなかったのか疑問。 

じっくり見せられないと思うからちらっとしか見せなかったのだろう。 

ちらっとしか見せられない代物だと認識していたからじっくり見せなかったとしか思えない。 

ウソはいつかばれる。 

本人が一番よくわかっているはずですよ。 

これからの人生、有意義に過ごしてもらいたいですね。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業式には出たのでしょうか。卒業証書って卒業式に日にもらうのが大概です。そこでもらえたら本物ですが、「本物だと思っている」ということは、卒業式には出ていなかたということ。確かに入社式と重なったりして出られない人もいた時代です。研修とか。この方はなぜでなかったのだろう。分からないことだらけ。静岡県は各所で市民活動が活発です。市長はもちろん御存知だと思いますが。市民の力と善意と市民の寄付金に任せていく行政とは何か、これも疑問です。公金は何に使われているのでしょうか。 

 

▲47 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

恐らく、初動が悪かったと思います。 

 

東洋大学を卒業しているから民意を得て当選しているわけでは無いので、しっかりと認め謝罪し問題を切り分けて市長といて前向きなコメントを出していれば問題の収拾は付いていたと考えられます。 

 

初動で誤魔化し嘘を着いたとのイメージが出来ると後で何を言おうと言い訳に聞こえ見苦しく感じる。 

 

そもそも市長選挙に出るならその時点で修正しておくべきだったと思う。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

除籍の人に卒業証明書を出すことはない。そんなことをすれば東洋大学の存続に関わる大問題。卒業証書はそれなりに社会的に認知されているが、厳密には公文書ではないはず。それを知っているから、市長は「証書」にこだわるのだろう。もし議長さんに「証明書」を提示したのなら、一発アウト。「証書」が偽物でも狭義には「有印文書偽造」にあたらないと知っての言動のように思う。問題はそこなのに、怪文書とか何とかにすり替えようとしているようだ。そもそも市長の資質と学歴は関係性が薄いのだから、再選めざしているのならウソの塗り重ねは得策ではない。 

 

▲49 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

除籍というのは事実だったので、怪文書ではなくて真っ当な告発文だったということ。それをいまだに怪文書と言い募り、自分自身は問題ない、お抱え弁護士にも法律違反ではないと強弁させて居直っている。まさに兵庫県知事をお手本にしている。こういう輩を放置していたら、次々に同様の首長さんが現れると思う。兵庫県知事の時に毅然と対応しなかった総務省、消費者庁、兵庫県警、大阪地検の責任は大きいと思う。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

未だに告発文書を怪文書と言っていることが信じられない。 

すでに除籍であったことが証明されているわけなので、その「卒業証書らしき物」こそがまさに怪文書ですね。 

もうこんなくだらないやり取りに時間を費やしていくのは無駄でしかないので、あとは伊東市民の皆様が正しい選択をされることだけを望みます。 

 

▲56 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、東南アジアの某国に駐在していた頃、「政府傘下の印刷局で作られた偽物のパスポート」が話題に上りました。 

 

要は本物を不正に作っていたということです。 

 

話が少々飛躍し過ぎているとは思いますが、今回の話も仮に「卒業証書」が本物っぽくても、根本の証である「卒業証明書」が出てこない限り、やっぱり「卒業はしていない」ということでしょう。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「私が議長や市の職員に見せた“卒業証書”はいまでも本物だと思っています。」 

でも、大学側は除籍と仰っておりますし、ご本人も自分が卒業したか 

してないかは私も四十年経過しても記憶あります。 

こと方が何を目指し何処に向かうのか、甚だ疑問しかありません。 

「怪文書」と仰りますが、それすら事実を書かれたものかも知れませんし 

一番困惑し被害を被るのは伊東市民皆さんでお気の毒に思います。 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

怪文書かなんか知らんけど、本当のことを教えてもらえて良かったじゃないか。怪文書?の犯人?を捕まえて感謝状でも贈るくらいの功績だよ。 

本当に卒業したつもりなら、東洋大学に協力してもらって、卒業したつもりのところの真実を自ら究明して開示すれば良い。 

市長辞めるつもりの一般人気取りなのだろうけど、市長の退職金をもらうつもりなら最低限のモラルは示すべきだね。 

 

▲81 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人として信義にもとる信用できない人物に、明日来るともしれない大震災などのいざという時、市民の命と財産を委ねるわけには、決していかない。 

 

緊急時には、国や県の援助など期待できない局面もあり、市長が災害対策委員長として市民の避難や救助の最終決定をする責任をおう。 

 

東日本大震災では、多くの市町村長が、まさに自分の命を削るような厳しい決断を迫られたことは、よく知られている。 

 

図書館どうのこうのなんて話ではなく、市長は、市民の命を預かっているのだから、勝手都合で役場に出勤してこないとか、まったくもって論外であろう。 

 

市民の皆さんの賢明な判断に期待したい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業したのに除籍になっていた、と言うなら、大学になぜ?除籍になっているのか?と、詰め寄ったりしないのでしょうか?今まで、示してきた最終学歴が、違う、と言われたら、誰でも慌てて事実確認をすると思うのですが… 

弁護士さんもついているので、その辺りは、きちんとして市民に報告してもらえるように願います 

 

▲72 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

結局「卒業でなく、除籍だったはず」という匿名の連絡の方が正しかったのだから、これは『怪文書』までは行っていないと思いますが。 

怪文書とは、発行者や出所が不明で、特定の個人や組織を誹謗中傷する内容の文書のことです。多くの場合、真実を伝えるというよりは、対象者に損害を与えることを目的として作成されます。 

 

内容が明らかに事実だった場合は「告発文」になるような気がします。 

それに対して「犯人の目星が付いている」「百均のコピー機に原本が置き忘れられていた」と市長という立場で真偽も怪しい情報を拡散しているところが、もう市長の器量ではないと思います。 

 

世の中の一般的な感覚は「卒業か除籍か?が大した問題かどうか?ではなく、市長の立場の人が一度きっぱりと否定した内容が正しかったうえに、それに対して言い訳や恨みつらみを並べることが、市民の支持をもらえるかどうか?」だと思います。 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

学歴を詐称していると告発した怪文書(?)が出回ってるということは、元市長は実は卒業できていないことを知っている人がいたということ。本人が何と言おうが、卒業できてないことを知っている人がいたこと自体が、とても重要だと思う。 

 

▲142 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

何をいつまで「卒業証書」にこだわっているのでしょうか。 

 

どこの大学でも本人が申請すれば「卒業証明書」が交付されます。卒業証書は1枚の紙っぺらなので、引っ越しなどの際に紛失してしまうことが多々あります。なので、卒業証書を紛失した場合に備えて、どこの大学でも「卒業証明書」を交付する仕組みがあります。 

 

当然、伊東市長・田久保氏が卒業したと主張している「東洋大学」にも「卒業証明書」交付制度はあります。 

 

田久保氏に期限付きで、東洋大学から「卒業証明書」交付を受けるよう要求すれば良いのです。「除籍」の方が真実なら「卒業証明書」は交付されないので、東洋大学に市議会が然るべき法律に則って「不交付の理由」を尋ねれば良いのです。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高卒であろうが中卒であろうが、個人的には学歴よりもその人が誠実であるか、能力があるかを重視したいと思っています。 

なので大学を除籍処分された過去があろうと、その事実を隠す事なく市民の為に尽力していく覚悟があったなら、こんな騒動にはならなかったと思います。 

そして本物だと思っている卒業証書は、どういう形で渡されたのでしょうか? 

30年以上も前の事だと言い訳されていますが、除籍されたのか卒業されたのか位は覚えているのでは? 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私の友人が卒業証書を無くしたのだが(彼の場合火災だが、災害その他なくすことはいくらでもあり得る)、必要な場合、大学で卒業証明書を取ったそうだ。 

大学へ出向けばその場で取れるし、遠方なら郵送もできるし最近はオンラインの証明書とかもあるらしい。 

 

まあ、数百円かかるが。 

証明したければ安いものだ。 

 

証書はどうでもいいから証明書を出せばいいのに。 

 

▲6 ▼0 

 

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ちょっと何を言ってるのかわからない。 

自ら大学に出向き卒業証明書を貰おうとしたら除籍になっているから発行してもらえなかった、それが真実ではないのか?しかも自身の口と行動でそういう結果になった。 

問題なのはこの記事のコメントやその騒動前後の言動や対処が良くなかった、本性が出たんじゃないかな、と。政治家である前に人としての資質にも足りない部分が見えてしまった。 

正直言って東洋大卒を詐称するメリットは大してないようにも思う。 

 

▲8 ▼1 

 

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卒業証書とかよりも世間の関心は市長という立ち位置の方が持つ誠実さや人間性です。今回のような態度が取れるということはこれまでも同じような生き方をしてきたということでしょう。人を見る目の大切さを学びました。 

 

▲2 ▼0 

 

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大学が除籍だと言っているのに卒業証書が本物のはずがないが、偽物だと知っていたら、議長らにチラ見せしたのは有印私文書偽造行使になるし、卒業してないことを知っていて市の広報に大卒と掲載させていたら公文書偽造になるから、弁護士の指示で、自分では卒業したと思っていた、と言っているだけでしょう。 

本当に卒業したなら勝手に除籍した大学を訴えねばならないが、元からウソの話なのでそうもいかず、それで次は、自分は嵌められた被害者なんだとして同情票を集めて再選を狙う。 

こんな分かりやすい作戦に、果たして伊東市民がどれだけ乗るのか。選挙結果が楽しみです。 

 

▲43 ▼1 

 

 

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もう20年ほど前の〇〇細胞はありますと言ったのと同じ回路かも知れませんねあるなら現物を本物なら何故大学へ出向いて苦情いわないだろうか?おまけに偽物なら誰が作ったとなるインクとか分析したら大学が発行している印刷機かどうかぐらいはわかるんじゃない 

 その前に皆んな学校なんて卒業したかどうか覚えてるし、もしかしたら大学生になったらそれは忘れてしまうのかなこれと同じような話だが、油圧回路のブロックの中でドレンの穴加工をしていなかったため、定期的に動作不良が発生、メーカーに加工穴が空いてないからみに来てくれ呼んだ、メーカーの彼はブロックの中を見てあると言うどこにというと無い面を指して何回もここにあると言うそれでもう一回ないと言うとほらここにあると言う如何に自社の過ちを認めないのか唖然とした。あれ、なかった、それでよかったのにその上司と話をしてブロックは交換当たり前だが動作はすこぶる良くなった 

 

▲13 ▼7 

 

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卒業証明が本物?大学に対して失礼です。ちなみに学位記は手元にないですか?また卒業証明書は大学窓口に出向いて書類を記載、本人確認のためのマイナンバー、パスポート、運転免許証などの公的機関が発行するものを提示すれば、交付してくれるはずです。大学窓口に本人が行けない時は、委任状を提出すれば大丈夫です。大学のホームページに証明書発行に関しての手続きがありますので読んで、不明な時は電話で照会すれば教えてくれますよ。 

私に言わせれば、この人何やっているの?と言いたくなります。市民が可哀想です。長文お許しください。 

 

▲12 ▼2 

 

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兵庫県の斎藤と同じように反対勢力から足を引っ張られている構図を描き 

自分への非難をかわそうとしていることが許されてはならない。次の疑惑に対し証拠等、事実を明確にして合理的な説明を行うことが市長の責任であり、それができなければ即刻辞めるべきだ。論点すらしは許されない。 

①公益通報者保護法違反:告発文のとおり卒業はしておらず真実であった。当初、市長は怪文書と言い放ち、告発者探しや名誉棄損の手続きを進めようとしていた。 

②公職選挙法違反:学歴詐称はしてなかったことを堂々と卒業証書を示し説明すれば良い。 

そもそも論として、自分が卒業したのか、していないか、分からないことがあるのか?。世間から冷笑されていることにも気づかないのか?「鋼のメンタル」などと揶揄されているが、シンプルに知的能力に疑問を持つ。 

 

▲25 ▼2 

 

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卒業したと思っていますと言いますが 記者会見場では 具体的な卒業証書の話はせずに 

弁護士に任せているの一点張り 

この方の性格からして本当に卒業したと思っていたら もっと攻撃的な言動で卒業を証明していたと思います 

嘘がだんだんと大きくなり引っ込みがつかなかったのでは 

早く辞職して選挙するなら勝手にして欲しい 

あとは伊東市 市民に判断をお任せします 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

弁護士も結局は自分が本物だと思っているという方向で持っていきたいんでしょう。そうしないと詐称になるわけですし。 

ただそうだという事になるとチラ見せや現物を提示できないことについてどう説明するんでしょう。結局やましいことがないなら堂々と見せられるはず。 

そうできないところを見ると自身で偽物・詐称と気がついている行動としか周りには見られないと思います。 

 

▲20 ▼1 

 

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だったらあの時点ですぐにその議長に見せた「らしきもの」をみんなに見せればいい。で、大学で卒業証明をもらってくれば済む話。何も難しい話ではありません。今ごろになって犯人を見つけた的なことを言ったり強気なことを言い出すのは、逃げ切り対策のストーリーが完成したからじゃないですか。とかげのしっぽとか。兵庫を教訓にして伊東市民のまっとうな判断を望みます。 

 

▲2 ▼1 

 

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再度、市長選に出馬することのようですね。 

一定要件があれば市長選に出れます。選挙で選ぶのは市民です。学歴詐称に問題があるとすれば一票は入れないし、今までの市政を評価出来るものであれば一票を入れるのでしょう。 

市民以外は蚊帳の外です。 

あ~、逆二馬力選挙に出馬する人はいなそうなんですよね。または目立ちたい方是非出馬して名を売るのもいいのでは。マスコミ各社が取材に殺到しますよ。 

 

▲10 ▼1 

 

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「本物だと思っていた」と過去形ならまだしも、「いまでも本物だと思っている」って現在形はおかしいでしょ。大学が卒業ではなく除籍だって言っているんだから。本当に卒業したと今でも信じているなら、大学に卒業と認めさせるように訴えなきゃおかしい。 

あと、中退と除籍の差は、中退の場合は入学して〇年間在籍した事実は正式に認められるけど(在籍期間中の授業料支払いは必須)、除籍の場合は学歴上は入学したことにもならない(入試に合格して入学したことは事実であるにしても)って聞いていたけど、最近は解釈が変わったのかな? 

 

▲43 ▼2 

 

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卒業したかどうかは大学が発行する卒業証明書があれば確実にわかります。就活や留学には卒業証書ではなくてこちら、場合にやっては英文のものを提出します。 

卒業証明書を提出させればいい話です。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業証書を公開すれば終わる話。 

本物なら大学側のミス?万が一だとは思いますが。。 

偽造なら、記憶曖昧とかではなく、素直に謝罪して 

全てを受け入れる。 

 

タイミングを逃して後戻り出来ない感しか感じないけど応援してくれた方々の為に、自分の為にも公開をした方が良いと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

学歴での選択が影響したのでは無く、嘘を隠蔽したとの不誠実さを問題にしていると捉えれば、素直に除籍と記載・陳謝して幕を引くのがよろしいかと。既存権益との戦いを主眼において、政策を問う方が本人にも有権者にも良い選択ができると思うのです。 

 

▲16 ▼1 

 

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このようなことが、罷り通ってしまったら、今後、これと同様の、または類似したことが起きる恐れがあると思う。特に、このように、住民の選挙で選ばれるポストは、必ず学歴の確認をし、その証明書の写真を有権者に示さなければならないと思う。 

これは、絶対に曖昧に終わらせてはいけない。 

 

▲36 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

戦うポイントを間違っているのでは? 

 

多分、卒業か除籍かは正直市民にとってはどうでもいい。 

 

だって、東洋大を卒業した人だから市長に選んだわけではないだろう。 

 

ただ、制度が古かろうが公職選挙法に当てはめると虚偽記載。 

 

自らの誤記をさっさと認めて、それなりの対応をすれば良かったのではないか。 

 

それを未だにグダグダやっているようでは、再出馬しても市民は選ばないのではないか? 

 

自ら墓穴を掘る行為に気がつかないのかな? 

 

やるなら東洋大と徹底的に戦えばいい。 

 

伊東市民には申し訳ないが、市長にふさわしい人とはあまり… 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら本人が本物だと思っていても本物のはずはない。除籍なら卒業にはならない、つまり本物の卒業証書など手に入るはずないのだ。本物だと思うのなら公の場でその卒業証書を堂々と見せればいいんじゃないのか?出来るわけないよな、偽物なんだから。偽物だって認識があるから公開せずに検察提出とかわけの分からないことを言うんじゃないの?今週中に百条委員会に提出しなければいけないはずだから、いよいよ田久保氏が卒業証書だと主張するものが人目にさらされる。まさかこの後に及んで言い訳をして提出を拒まないだろう。学歴詐称自体も良くないが、私文書偽造のほうが問題だ。犯罪行為だから 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この方が本当に自分の政策を実現したいならもっと誠実な対応をするべきであった。 

当初から除籍であったことを真摯に謝罪すれば全国報道にもならずに世間の人は全く知らないまま終わっていただろう。 

大学側に卒業証書を持参して真贋の確認と除籍になった経緯を問い合わせれば良いだけ。 

こうした状況を招いたにもかかわらず辞任するとはいえ全く自己の対応に関して反省してない時点で市長が務まるような人物ではない。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、卒業してない事を隠すために「卒業証書のような物」をチラ見せなどという意味不明な使い方をしたところで、後戻りできなくしてしまった。 

そんなことせずに初めから「卒業ではなく除籍でした」と認めていればここまで拗れなかったのに、有印私文書偽造の疑いまで出てしまった。 

卒業証書の提出も「弁護士に渡しているから提出出来ない」とか、嘘を隠すためにどんどんおかしなことになっている。 

こんな事で全国的に有名になってしまって、今後のこの人の人生は大変だろうな。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

補正予算を削減って、具体的にどんなことの削減をしようとしたのかをはっきりさせないと、兵庫県と同じように伊東市の市民を分断しようとしているとしか思えない。 

怪文書を書いた人の目星もついているとあるけど 

それなら、告訴でもすればいいじゃないですか 

それをせずに目星がついているというのは、全然目星がついてないから 

ハッタリをかけてるとしか思えない。 

市長という立場でありながら具体性に欠けることをしている。 

具体性とは補正予算の何を削減したのかを具体的に述べること 

および目星がついているなら、告訴するという行動に結びつかない理由を述べることを指す。あるいはどういう罪で告訴をすると明言することを指す 

具体性に欠け、言葉だけでは市長らしくない 

 

▲84 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

大学側が卒業していないとしてるのに市長の仰る卒業証書なるものが本物の可能性はないと思うのですが… 

反対にそれでも本物だと思うなら、大学に持ち込んで確かに大学側が発行したものかを調べてもらえば済むと思いますが、なぜそれをしないのかよくわからないです。 

 

▲28 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

皆さんのコメント読まずに書き込みますが、卒業証書は本物と信じると言う類のものではありません 

美術品、骨董ではないので 

発行者に確認すれば秒で真偽が分かります 

大卒でも除籍でもええけど、市長は政策の実行にあたり、情報の真贋を問われることもあります 

なのに、自身に関する情報すらまともに確認できない、あえてしない人に行政の長は絶対務まりません、と個人的には思いますよ 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ご当人のお話からは、「卒業証書詐称」の疑惑問題から「問題になった経緯の不可解さ」にすり替えようとしているようにも見えます。 

大学まで赴かれて「除籍」を通知されたのに、ちら見せの”卒業証書”は本物と言われています。それなら、その卒業書証の記載内容が分かるように見せて頂ければ、卒業証書の真贋は直ぐに判明すると思います。 

ご自分から本物と思うと繰り返し主張されて問題を引き延ばしているうちに、マスコミからの追求を薄れさせて市長選を有利に戦おうとされているのかとも思います。 

元市長を応援する根強い支援者も居られるかと思いますが、たとえ疑惑を抱えたまま市長に返り咲いたところで、いつ再燃して不利な立場となるかも知れません。ここは除籍を認められ、学歴の記載に対して市民に謝罪したほうがいいのではないかと思います。 

 

▲18 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

怪文書を書いた人が犯人・・・違和感がある。 

 

これって、市長が包み隠さないでいたら起きないことだと思うんだけどね。 

 

告発した人のお陰で市民は市長の事実を知った。 

仮に内部告発だったとしてもその人は守られるべきだと思う。 

 

学歴を疑われた時点で疑われていることを全て調べたうえで「卒業しておりませんでした」と公表すべきを、 

誰が作ったのかわからない卒業証書なんてものが出てきたから大変な騒ぎになっていると思う。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

怪文書を書いた人の目星も付いている。と犯人は見つけたようなことを言っているが、学校側がしっかりと除籍と公式に発表してる時点でこれは怪文書ではないと思う。 

しかも30年前といえど自身が行った学校を卒業したかどうかも怪しい人間が政治家になって何するつもりなのよ。 

どうせなんか問題起こして記憶にございません。って言うだけでしょ。 

50歳の一般人でも自分が学校卒業したかどうかなんて記憶全然曖昧になってません。友達の名前まで覚えてるかと言われれば怪しい気もしますが、卒業したかどうかも分からないのは通常の生活や仕事でも支障出てくるレベルなので市民の代表なんてできっこないと思う。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業するには必要な単位が必要で、3,4年生は単位取得に奔走しなければならず、自分が卒業できたかどうかは本人が一番自覚しているはずなのに、卒業したことが事実であれば今までの一連の行動とつじつまがあっていない。 

まずはここをしっかり説明しないと。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

思わなくても、その書類を大学にもっていき調べてもらえれば済むんです。挙げ句に犯人探しって… 

もはやこの方、その書類の真偽公表する気は無いでしょうね。落選したら弁護士のセリフは、彼女は一般人なので公表は出来ませんでしょ。 

そもそも書類を公表しないような方は、別な不祥事が起きてたら、隠蔽するのでは? 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大学からは除籍という回答が返ってきてるのに? 

この方、卒業後にはどちらにご就職されたのかしら? 

入社時に卒業証明書とか提出されていないの? 

大卒と高卒では、残念ながらお給料も違うでしょうし、卒業されてるかどうかもわからず大卒のお給料払ってるとは思えない。 

大学側が除籍する程の事があったから除籍なのだろうと推察するに、それを記憶にないというのは問題あるのでは? 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

思う・思わないではなく、そもそも卒業してるのであれば、卒業式を覚えてるのではないですか?私は高卒なので分かりませんが、大学だと着物とかスーツ等を着て、門の前でみんなと写真を撮ったり、それでなくても家族と写真を撮ったりしてると思います。 

 

そこまでなくても何かしら1枚くらいはありそうだと思いますけど、そういった残ってる写真等は無いのでしょうか? 

 

卒業証書も本物だと思ってるのであれば、以前会見でおっしゃった大学に確認したら除籍でしたと言ってたあの言葉はなんですか? 

 

本物なら見せればいいんですよ。なぜ弁護士を通してるのか意味不明ですよ。 

時間稼ぎをして別な方向に目を向けたい魂胆丸見えです。 

 

黙って本物と言う卒業証書を見せてください。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業証書が本物かどうかよりも人として信じられるかどうかの方が大切。 

別にこの人でなくてもいいとみんなが思うならもう用はないし、卒業証書なんかどうでもいい。 

仮に今、(ホンモノの)卒業証書見せられてもその対応力でこの仕事が務まるとも思えんのだけど。卒業証書はもう見なくてもいいし、見せなくてもいいとなった方が有権者にも本人にもWin-Winのような気がするのだが。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本物だと思って居るならご本人が怪文書と言っている文章が来た時にも「これが卒業した証拠です」って堂々と見せていれば良かったと思う。除籍が判明した時の記者会見でも「この証書を根拠に卒業したと思っていた」と堂々と見せれば、「誤認していた」というのが本当かもしれないと思わせられたかもしれないのになと思いますね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本物と思っていても偽物なのです。除籍されているのです。卒業証書が本物のはずがありません。本物かどうかは大学に確認すればわかりますが、検察に証拠で出したことを理由に確認もしていません。大学の卒業を疑われている公人が大学から除籍と言われたら手元にある卒業証書が本物かどうか確認するはずです。怪文書を書いた人が誰であろうかどうでもよく、除籍された大学の卒業証書は本物だと主張していることの根拠を示していただくことへの関心が高く、また手続きが終わったら辞めると言ったのにいまだに市長にいることへの不満が高まっているのです。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が本物だと信じてるって言っても、除籍になっている人に卒業証書なんか発行するわけないし、もし手違いで発行したなら返却要請があるだろう。この人が嘘を言ってるかどうかは別として、市の業務を停滞させたこと、新たに選挙をやり直すこと、その無駄な時間と人件費など、無駄な事だと思う 

 

▲22 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

このセリフの中に不可解な文言が多くて何が何だかさっぱりわからない。除籍だったとご本人が認めていたら卒業証書が本物なんてことあるのか? 仮に卒業式で授与された後に除籍されたのだとしたら、本物であったとしても間違って発行されたものだから無効だろうし、除籍されて卒業してないなら「怪文書」ではなく事実の告発文書と呼ぶべきだと思う。第三者に状況を整理してもらってちゃんと説明の場を設けるか、それをしないのであれば黙ってる方がいい。百条委員会ではっきりさせてもらってください。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

詐称を素直に認めて謝罪しておけば、ここまでこじれなかったでしょう。辞任だけで済み、早晩人々は忘れるでしょうが、再立候補ですか。不可解な精神構造の持ち主ですね。ともかく、卒業証書なるものを、慌てて作ってしまったことが最大の敗因ですね。警察に提出するという意味不明の言動通りなら、まだ手元にあるのでしょう。であればどうぞ警察にそのまま提出してください。公職選挙法違反に加えて、有印私文書偽造という罪状が一つ追加になるだけです。兵庫県知事と違って、間違ってもこの方が市長に選ばれることはないでしょう。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業しているんだと卒業論文提出してますよね。 

どんな研究されてたのか是非しりたいですね。 

住所が特定できないほど大学に通われていたなかったようですが教授に卒業論文を提出して添削等をうけ、論文発表はされたんでしょうか。 

人生で初めての学士の論文発表です。忘れたくても忘れられない気がするんですが。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

除籍という結果を見る限り「怪文書」は単に事実を述べた文書なんだけどね。大事になったのは不可解でもなんでもなく、客観的に理不尽に見える弁解を続けたからではないだろうか。卒業証書は本物というこの独白も理不尽と見られる可能性はないだろうか。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題は学歴詐称というのは名目に過ぎず本質はその後の市長の対応が嘘の上塗りになったこと。公職選挙法上は違反には違いないが、正直言って卒業だろうが中退だろうが除籍だろうがどうでもいいこと。日本の大学は理科系の一部を除くと入学出来れば遊んでいても卒業できるのだから。今もって市長がこんな発言をするとは、むしろその方が驚き。卒業していないのに卒業証書がある訳ないだろ。もしそんなことがあるなら東洋大学って一体どうなってんのということになる。東洋大学はこの際きちんと事実関係を明らかにした方がいいんじゃない? 

 

▲22 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

除籍になったのに卒業証書は本物だと思っている? 

ちょっと言ってる意味が分からないんですが・・・ 

 

30年以上前の事で記憶がどうとか言ってますが、大学を卒業したか除籍になったかくらいは覚えてると思いますよ。自分の事ですし。 

私だって数十年前に大学を卒業したかどうかくらいは覚えてますよ。 

それすら思い出せないなら、その時点で市長として適していないと言わざるを得ません。 

 

出直し選挙に出馬するのは勝手なんですが、記憶もおぼつかないような方を市長にしたくて投票するような人がどれほどいるのでしょうか。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

怪文書ではなく告発文でしょう。除籍は事実だったし、この告発がなければ学歴も卒業のままでした。 

自分に都合が悪いと怪文書って言い切るところがダメかなって思います。 

とにかく検察に出すより前に市民に卒業証書を見せて、市長としての責務を果たすのが先ではないでしょうか。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本物と思う事は良いんだけど、なら大学側の話とどう整合性を付けるんだろうね。この辺がハッキリしないから余計に疑義を生んでしまうんじゃないの。おまけに今の段階でその事で検察に捜査を依頼するなんて有り得ないよね。事件になっていないものを検察が手を付ける訳無いんだからね。何やらどんどん話が深場に嵌まって行ってしまっているね。メガソーラー推進派と反推進派のぶつかり合いでしょ。運よくスキャンダルを掴んだ推進派が話を大きくしたんだよね。伊東市の市民はいい迷惑なんじゃないの。早く辞職して出直し選挙に打って出れば良いと思うよ。もし当選したならそれこそ民意じゃないの。でも当選後に検察の捜査になり後に起訴なんて事になったら目も当てられないんだけどね。推進派も反推進派もこの辺まで考えてやらないと途轍もない無駄なお金を使ってしまう事になるよ。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業証書が本物ならば、東洋大学は同一人物に対して卒業と除籍を行なったことになる。万万が一それが事実ならば東洋大学に非がある。そうでないのであれば、営業妨害か名誉毀損なのか罪状は判らないが、大学が市長を訴えてもおかしくない。いや、ここまでコケにされたのだから訴訟して事実を明確にするべきだ。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大学の学生課(大学によって呼び名は違うでしょうが。)に申請すれば、卒業証明書を発行してくれますよね。 

卒業証書が本物かどうかわからないのなら、卒業証明書を提示すればいい。 

 

▲4 ▼0 

 

 

 
 

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