( 308085 ) 2025/07/17 03:58:20 1 00 このスレッドでは、参政党に対する意見とその影響についての議論が展開されています。
1. **参政党への支持と不安感**: - 参政党の躍進は、日本の現状に対する国民の不満や期待が反映されていると考えられています。
2. **メディアの役割と偏向報道**: - 多くのコメントでは、オールドメディアが参政党に批判的であり、こうした報道が逆に参政党への支持を高める要因に繋がっていると指摘されています。
3. **選挙に対する意識**: - 投票行動に対する意識が高まっていることが見受けられます。
4. **変化を求める国民の声**: - 政治の変化を望む声が多く、特に「日本人ファースト」という理念が注目されています。
(まとめ) 全体として、参政党の期待と既存政党に対する不満が高まっており、メディアの報道や情報提供が選挙に大きな影響を与えているという点が強調されています。 |
( 308087 ) 2025/07/17 03:58:20 0 00 =+=+=+=+=
参政党の政策に対して表立って、あるいは政党名や候補者名を出さずともそれとわかるような言い回しで反対する意見がメディアを通じて多く報道されることが、逆に応援票になると思う。
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事実と検証、証拠などの上に報道があります。 Xやインスタグラムなどを信じる傾向が強くなったのは多角的な意見の排除、検証を無視した誘導的な報道が原因の一つだと思っています。 参政党が躍進している意味は私は理解出来ませんが 外国人は優遇されている。という部分を狙い撃ちしたところは戦略として素晴らしと思います。 さて、参政党は置いといて外国人が優遇されているかどうか?を検証をして証拠を積み重ね正しい報道を期待しています
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オールドメディアが徐々に公平な報道から外れつつあることは多くの人が感じていると思います。 安易に今まで通りの路線をこの先もオールドメディアが継続していけば、放送利権やTV局と新聞社等との資本分離といったことが議論される事になっていきそうな気がします。 私としては、早い時期に議論の俎上に上がる事を期待しています。
▲6307 ▼489
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40代です。会社内でこれほど選挙について盛り上がったことはない。会社からは所属する協会(宗教ではなく業種の協会)の候補者に投票するようお願いという名の指示がありますが、今回ばかりは自分の意思で投票します。某党に入れれば業界に金は回るでしょう。でも、日本の未来や子供達、孫達のことを考えれば今のままでいいわけがありません。投票もせずに今の日本に文句を言うのは間違ってると思うので、きちんと投票という行動で示したいと思います。
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経済的な行き詰まりからくる閉塞感と外国人による法律やマナーを軽視した行動への不満の表れも一因だと思います。ここ数年続いた物価高に国民食である米価格の高騰は国民生活を更に圧迫して、後手後手に回る政策しか打てなかった自民党への不満や外国人が罪を犯しても謎の不起訴や不正な生活保護受給と医療保険悪用などへの目立った対策が打たれない中で、国民には保険料負担が重くのし掛かれば納得は出来ないと思われます。
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これは私見ですが、自民はこれまで30年殆ど経済政策に成功してなくて、GDPも所得も殆ど伸びず、他国との対比では下がっている。最近はそれがGDP順位で明らかになり、物価高や社会保険料に目を向けると可処分所得も下がってるのも目に付く様になった。 これで自民支持者が離れてると思う。
立民は小自民の様な感じを出してる。2大政党狙いの様に感じるが、それは15年ぐらい前ならまだしも、現状で小自民では自民と同一視されて逆効果だと思う。
又、ここ20年は左やリベラルが大きくなってきたが、世界的にもその考えが行き過ぎて右や保守方向に揺り戻しが始まって来ているのではないか?
なので、参政党の様な党が躍進しているのだと思う。
例えば環境問題のグリーンウォッシュ、動物愛護の捕鯨問題、人種差別に於けるブラックウォッシュや移民問題、私にはどれもやり過ぎにしか見えない。
▲3988 ▼256
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自民党。公明党での一人区での選挙では厳しい与党選挙は現実と思います。厳しい選挙で、与党である激戦選挙で幹部を投入しても結果は手遅れと思います(参議院議員選挙後半で) 自民党石破総裁、公明党斎藤代表では連携する与党です。先の東京都議員選挙では敗北しました。今回の参議院議員選挙では、自公政権過半数を達しするか重要な課題です。各世論調査で、自公落選街道、飛躍する参政党、国民民主党の注目です。立憲民主党としては、野党第一党である野田代表、参議院議員選挙自公で少数になった場合には、次期総裁選挙で、野田代表は他の野党での連携する調整すると思います。併せて、自公政権を維持する為に飛躍する国民民主党、参政党での連携に対して各党での議論と思います。
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これまでの選挙に比べれば、いろんな意見が出るようになったのは良いことだと率直に思います。 国民にそれだけ不満があることや、政府・官僚が結果を出せなかったことに対する怒りがはじまりになっているんだろう。 歴史からも明らかなように、不公平感が拡大するとカルト的なものが支持されるようになるのは、なにも特別なことではないと思う。
▲211 ▼19
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どの国でも、自国民を優先する政策が基本です。それは国家としての当然のあり方であり、事実です。政治的な姿勢を「カルト」という言葉で一括りにするのは、議論の本質を見失わせるだけの表面的なレッテル貼りです。 有権者の支持を得るには、日本人の価値観に即した政策を真摯に語る必要があります。選挙時のみ活動し、他党批判を繰り返す旧来型の政党は、国民の目に見透かされ、自然に選ばれなくなる。それは淘汰というより、有権者の健全な選択の結果です。
▲758 ▼50
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何より今回の選挙での功労者は超が付くほど空気が読めて国民の気持ちを何より優先して素晴らしい外交で世界的に有名になり何時も身なりをピシッとカッコ良い石破首相のおかげで国民の皆さんに変革が起きたのではないでしょうか。 石破さんどんどんテレビやマスメディアで語って下さい色々と期待してます。
▲3579 ▼242
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まずこれだけの候補者を立てられた事に驚く。前回国民民主党に投票したくても候補者がいないのでできなかったことを考えれば、それだけでも戦略性の高さが窺える。目端が効くということは政治においても今後の期待に繋がる。
▲2774 ▼210
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この状況を恐れているのは移民政策を推進してきた政権与党よりも、その政策により生じていた様々な問題を人権尊重という口実で全く取り上げてこなかった既存メディアであるということが窺い知れるような記事でしたね。
記事最後の「参政党=カルト」という視聴者意見の取り上げ方ひとつを見ても、普段「カルト」という単語の扱いには慎重な報道機関がそのまま使っており、その危機感が表れているように思いました。
▲2216 ▼111
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私の町も外国の方が多くなってきています。 直接的なトラブルはありませんが、これから もっと増えてくるのだろうと思うと、漠然ではあるが 不安感はあります。 多くの国民が 私のような漠然とした不安感はもっていると思います。それを 多くの議員がわかっていなかったって事ですよね。 国民の声 気持ち を読めていなかったんですよね。
▲1483 ▼51
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ある政党が選挙運動してるところにすごい勢いで反対デモをしてる集団がいました。選挙運動の邪魔だけはしたらダメだと思います。 ここ数年SNSや報道の偏りで、万博などへも偏見を持ってしまうことが多かったので自分でしっかりと調べて理解してから投票先は決めようと思います。
▲1055 ▼45
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自民公明連立政権が放置、いやむしろ関与しつづけた不法外国人や外国人による乱開発に対して、国民が相当な不満や不安を持っていた、それを上手く参政党が掬い取った、というところでしょう。 そしてその躍進ぶりを苦々しく思っている立憲やその他左派。 かなり混沌とした感がありますが、それだけ興味深い選挙だということ。どの党、候補者に入れるか、ぜひ一人一人が考えて、まずは票を投じることが大事だと思います。
▲891 ▼31
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投票がまだ完了していないにもかかわらず、あたかもその議席を獲得したかのような反応は控えていただきたいと思います。 報道の在り方も見直すべきであり、選挙開票と同時に「当確」を発表する姿勢には以前から強い違和感を抱いています。
今後の予測を立てること自体は構いませんが、それを大々的に報道し、「このような体制になります」と結論づけるような報道姿勢には問題があると感じます。 一人ひとりが投票する前から、すでに結果が決まったかのように伝えることは、投票行動に影響を与えかねません。
開票結果は、すべての票が正確に集計され、不備がないことを確認した上で、同時刻に一斉に発表すべきだと考えます。
選挙の結論を投票前から報道することは、「もう行く必要がない」という誤った先入観を与えるおそれがあります。 まずは報道機関から、一票の権利行使を無駄だと思わせるような報道を改めるべきだと強く思います。
▲819 ▼51
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第一次トランプ政権以降、外国のトップで自国が大事だと発言したり、そういった考えの政党が議席を増やしたりといったニュースを見ていた。
そういった考えに日本人がならないとは思わなかったし、ネットとかではそういう考え方は広まりつつあった。 国民はコロナやウクライナの戦争以降の現状に、自分の日々の生活に苦しんでいる。 投票率うんぬんの話はあるが、国民が各政党の考えを見比べ、投票の結果に反映されることは民主国家としては良いことではないかと思う。
あとは国会での議論がその良い影響を受けてくれたらいいのだけど、映像で流れてくる内容はガッカリなものが多い。
▲887 ▼18
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与党自民も野党第一党の立憲もどちらも現状を打破できる要素がない。 なので第三極が躍進してある程度力を持つことは現状を打破する可能性がちょっとは高まるかなと考えます。さらに日本人(国民)ファーストという当たり前が支持される(票になる)と今後考える政治家が増えるならそれはいいことだと思いますね。
そもそも日本で2大政党制はうまくいかないと思います。いろんな政党がごった返してる中で議論し良い政策が出てくればいいなと思います。
▲702 ▼59
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オールドメディアが少数政党の躍進を阻止しようと必死で笑える。 今回の選挙は、ある意味新聞やテレビなどのオールドメディアと、動画サイトやSNSなどのネットメディアの戦いでもあるよな。 今まで多数派政党しか取り上げて来なかったオールドメディアには、とても理解しがたい情勢なのだろう。 大政党が議席を維持するのか、少数政党が大躍進するのかで、今どちらのメディアがより実際の世論を反映しているのかが明確になる。 そういう意味ではとても興味深い。
▲684 ▼58
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今までの選挙ってほとんどが与党の是非を問うもので、「野党がまとまっていない」とか「だらしない」という理由で自民党が選ばれてきた気がする。 今回も野党はまとまってはいないのでしょうが、「参政党」あるいは「日本ファースト」が争点になりつつある。 参政党には投票しないと考える人も、じゃあ自民党に投票しようとはならず、別の選択肢を模索しているように感じます。 この流れが「仕方なく自民」という構図を壊すきっかけになる事を期待しています。
▲498 ▼12
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現時点で参政党を応援しているわけではありませんが、主張していることはそんなに大きく間違っていないのではないでしょうか。日本をよくするための方法や考え方、優先順位が自民や他の党と違うだけだと感じます。実現方法や実行力に疑問や不安があるというのも自民や他の党も同じです。どちらかというと、今まで時間と金を掛けてやってきたことで良い結果が出ていないのだから、当然他の党にもチャンスが生まれてもおかしくない。それと、、変化を生み出すことは非常に大変なことです。ここにチャレンジします!って言ってるんだからチャンスを与えても良いのでは?と思いますね。どれだけの結果が付いてくるかは全く持って未知数ですが、何も変えられない現状よりはマシです。
▲633 ▼70
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それだけ今の有権者の気持ちを捉えているという事なので、どこの政党が勝っても負けても、結果を受け止めて日本の政治を任せる。 私には1票入れるという事しか出来ない。 様々な邪推や足の引っ張り合い、揚げ足取り、批判だけするコメントなどくだらない事やってる人が多すぎる、選挙に積極的な人ほど相手の悪口を言って下げようという行為をしてて嫌になる。単純にそういう行為はカッコ悪いので自分はそうはなりたくないなぁと思うばかりです。
▲733 ▼37
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自民公明、立憲共産 与野党ともに期待できないという表れでしょうし 実際にどちらも、政治的に良い変化をもたらしたとか、期待できる動きがあったでしょうか?
そうでは無いはずです。 この不満の受け皿が出てきたということでしょう。
そしてその不満の受け皿が「日本人ファースト」という言葉に集約されているのでしょう。 この先も、参政党で無かったとしても、本当に「日本人ファースト」を感じられる政策を掲げる政党で、運営基盤がしっかりしているところは支持されるはずです。
▲524 ▼41
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私は減税を謳う保守の政党をずっと待ち望んでいました。国民民主党に期待した時期もありましたが、やはり旧民主党ということもありボロが出ました。その点、参政党は経済政策も国家観もしっかりしているので、私にもう一度政治に対して期待してみようと思わせてくれました。まだ投票に行っていない人、あなたの一票で減税が実現できるかもしれません。あなたの一票で総理大臣を辞めさせることができるかもしれません。投票へ行きましょう!
▲1391 ▼287
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ウクライナに2兆円超えて支援しこの先もウクライナに支援し続け日本国内は財源不足理由に日本人には生活困窮させる。 日本人ファースト。 日本の納税者が納めた税を日本人優先して使い日本国内をより良くしていくことで当たり前のこと。 独立国の基本はカネ税。税はその国の豊かにするために使われるべきもの。 なぜウクライナへ2兆円支援し日本国内は財源不足で国民生活を切り捨てるのか? 外国や外国人に手厚く支援するのはカネにゆとりある時だけにするべき。 今は財源不足なのだから限られた税カネは日本人優先して使う。 そのために納税者は税を納めてる。 これは排他主義でも何でもなく人間として当たり前の話。 どこの世界に家計火の車で家族を貧困にさせてまで他人に寄付しまくる人いるのか? カネは涌き出てくるものではない。 日本人のために優先して使うべき。
▲830 ▼52
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税の権力に取り込まれてるのが見え見えだからね。
増税路線でここまで国が衰退してるのに、目の前に失策というエビデンスがあるのにそれを正当化しようとしてる自民や財務省の姿勢に保守層からも見切りをつけられてるのが実態。
皮肉にも、自民がやってることは政敵たる社会主義思想にかなり近いものになってるからね。
▲740 ▼25
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日刊スポーツは徹底して参政党に批判的だねぇ。
なんで冷静に考えて、なんて特殊な意見を、それもカルトという表現入れて長文で入れるのかな。 これまでも、参政党に批判的な芸能人の発信とかをわざわざ記事にしたりしているし。
私は別に参政党の支持者じゃないけどそういうのはどうなのかね。 フェアじゃないのでは。 投票に影響を与える可能性があるのに。
でもまぁ情勢みると、そういうメディアの対応がむしろ、参政党に支持集めている効果になっているように思うけどね。 日本人ファーストを排外主義と思わない人がメディアが思うより多いってことなのではないのかな。
▲524 ▼32
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自分は既に期日前投票をしてきて、この日本人ファーストの党には投票してないけど、何で公のメディアが批判するのかわからないんだよね もっと公平に報道すれば良いのに
日本人ファーストって言葉がどうしても一人歩きしてるけど、日本国憲法を読めば、政治家のやることは自国民の生活を守る事であり、当たり前の事だと客観的に思うんだよね ただ、その実現方法には色々あるから、賛否あるのは当然だし
調査結果が本当に正しいかはわからないけど、若い世代から現役世代が支持してるようなので、それはある意味健全な民意なんだと思います
ある程度議席をもたせて、どのような政策を政治をしたいくのか確かめたいって思いもあるのかなと推測します
どうなるのか選挙結果をみたいと思ってます
▲232 ▼24
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例えばテレビ新聞週刊誌SNS(インターネットなど)日本の全ての情報を全国民が同等に共有した状態で、選挙を行ったらどういう結果になるか?おそらく自公政権は終わると思います。各情報によって有権者(国民)は左右されるから、全ての情報の有無がなくなれば、真の公正な選挙につながると思います。現状そう言うシステムになっていないのが日本の国の現状です。情報の偏りによって判断材料が欠落するので日本の選挙のあり方にも大きな問題があると思います。
▲112 ▼12
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今の時代、昔の時代劇で見たドラマの内容そのままな状況になってきているような気がする。 悪代官と悪徳商人が結託して平民を苦しめ続けている中に颯爽と現れるそれら悪を成敗してくれるヒーロー。 自公政権と官僚によって衰退させられてしまった日本を立て直すために颯爽と頭角を現してきた参政党。 今まさにリアルの流れを見ているが、これからがどういう展開になるのか?悪の政治が続くのかはたまた世直しされた新たな社会になるのか、ワクワクしている。
▲612 ▼164
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>比例でも野党のトップを争っているという。
参政党ではなく、立憲が比例のトップだという報道も有りましたが...。 でも、今回参政党が議席を増やしても、その勢いが今後も続くのかが問題だと思う。 いくら色々改革する事を言っても、有権者の支持が続かなければ政治の改革は不可能。 本当に有権者が参政党の政策実現を望むのなら、今回の参院選だけでなく、今後の選挙でも有権者が参政党を支え続ける事が重要だと思うけど。
▲416 ▼44
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戦後の自民党が恐れたのは、中国や東南アジア諸国と同様に、農村の貧困地域が共産党が結びつき、農村が共産化してやがて、日本で共産主義革命が起こる事だった。これを防ぐ為に、自民党歴代政権は、農村振興・優遇政策をとり、それはソ連崩壊後も、現代まで続き、日本の農村地域では、革新政党より、保守政党の方が選挙に強い。更に、自営業者からは安定した税金が取りにくいので、会社員からの納税を、国家財政の基盤にした。 結果、賃金労働者の負担が増えた。それでも老人が少なく労働者が多い経済成長期やバブル期はなんとかなったが、経済低迷と低成長が続く現代では限界に来ているって事だろうね
▲325 ▼49
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自分が見ている限りだが、ネット上では圧倒的に参政党を支持する声が多い。記事を書く以上「バランスよく」「代表的立場を同様に」取り上げるべきなのはよく理解しているが、それでも数的に圧倒的に少ない意見を最も力を入れて書いている姿勢からは「奇妙な必死さ」と「不正確な情報提示の仕方」を感じる。なぜ、そこまで参政党に悪意を持つ? それだけ既存の既得権益層にとっては都合の悪い存在ということか。ならば、なおさら参政党しか投票先はあるまい。参政党こそ投票すべき唯一の党であると力強く教えてくれてありがとう。
▲195 ▼41
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政治に無関心で選挙に行かないのは非常に簡単だ。 しかし、この30年間自公政権(旧民主党政権含む)主導では何も変わらなかった。 そして現在も在日外国人に対しての政策(生活保護や不法移民や外国資本による日本の土地売買)や争う必要性のない制度など先人達が守って来た日本のアイデンティティーが破壊されようとしている。 今ここで我々日本国民が立ち上がらなければ、日本の秩序が更に破壊されてしまう。 日本の文化を守る為、そして未来の子供達に想いを伝える為にも、必ず選挙へ行きましょう!
▲105 ▼7
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既存の大政党に辟易して小政党に投票しようという場合、できれば自分の一票が死票にならない選択をと考える人も多いからね。なので、こういう「どこかが有利」という情勢報道が出ると、我も我もと勝ち馬に乗ろうと集まる動きは一定数起きるもの。
まあ、自分は死票にならないことは望みつつ、天邪鬼の性格でもあるので、こういう時はすごく選択に悩むんだけども。
▲9 ▼0
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変化を求めている国民と変化を妨げようとする旧来の勢力に与するマスコミ。変えるべき事に痛みは伴うが、それを先送りしたら結局どうなるのかは誰もが分かっているのに変えられない日本。右とか左とかの簡単なくくりではなく、今後日本が存続できるのか、日本人が日本に暮らして幸せでいられるか、そういう分析は今のマスコミにはできないみたいだな。取り敢えず今の利権を守りましょう。例えそれが泥舟であっても、今が大丈夫ならいいかという安易な発想が垣間見える。
▲213 ▼16
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だいたい今までの経験でメディアが批判的な記事を織り込んでくる政党が最もまともな場合が多い(これは国会及び政界に長くいる為に起こる政党の既得権益や利権とのしがらみが無く政策立案が自由な状態なままだから)。ここ30年に政権を担ってきた政党はすべて失敗してきたことの責任を取っておらず、そういったものがその従来の政党における国民意識との乖離を自覚していない彼らの政治姿勢だと思う。具体的に政党名を上げるのは選挙前なので躊躇するがその従来の政治姿勢に属さないであろう新政党の中からその政治信条を読み解き選択する位が現状のベストになると思う。国会が旧政党や偏った政策信条の思惑で動けなくすることが正解の再編に繋がる選択肢だ。組織的な票を持っている政党(自民党をはじめ革新系の野党も含む)は一定数の議席は必ず確保してくるから躊躇することなく新政党に入れる事で可能な事だと思う。白票でも選挙には意味があると思う。
▲21 ▼2
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93年と2009年の政権交代(自民下野)と決定的に違うこと、それは思想が違う対抗勢力との政権交代ではなく、自民党自身が溶解して参政党へ流れていることだ。つまり数十年米国従属と賄賂にまみれた自民は消えて、新興保守勢力が一部リベラルまで巻き込んで本格政党への歩みを始めたという事だろう。参政党の党としての仕組み上、一定の勢力を得て現実路線へ舵を切っていくことは想像に難くない。立ち上げから今日までの原動力になった思想も忘れず、大きな本格政党に育って欲しい。
▲51 ▼7
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メディアやSNSの賛否合戦を見て、どこに入れようか悩みましたが、自分はチームみらいを応援したいと思っている。 第一政党にはまだなれないけれど、若者を国会に送る意味はおおいにあるのではないかと感じています。 世論が分断しているなか、冷静に新しい風を政治に吹き込んでくれることを期待しています。
▲9 ▼1
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与党に迫る野党がいなければ政治は健全化されない。 与党は「物事が決まらなくなる、決まるのが遅くなる」というが、国に都合の良い法案ばかりが通り、国民が苦しむような仕組みは、いち早く終わらしてほしい。 そういう意味で選挙に行くことは大切。
▲41 ▼1
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テレビメディア、新聞、ネットニュースは選挙期間中なのに一部の政党に投票しないようにさせるのは明らかに公職選挙法違反だと思います。メディアは本当におかしいしこれが許されるなんてあってはならない。この国はまともではなかったと気が付いた。こうやって国民の思想をそうさしてきたと思うとおそろしささえ思う。
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半年前までは国民民主党が盛り上がってその前は兵庫県知事選が盛り上がる。 新しくバズる政党が出てきたら、視聴数稼ぎを目論むYouTuberが動画を出して、そこがまたもてはやされる。 政治のエンタメ化は必要だと思うけど、動画に踊らされる状態からもっと深く追求できるようになれば国民のレベルは上がると思います。
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最近参政党の勢いが凄いという報道が多いですが、正直本当にそうなのかと疑ってしまいますね。私が参政党を支持していないからかもしれませんが。
選挙におけるこういう開票前の趨勢報道って優勢と報道された側に不利に働くと思っています。 「優勢なら俺は投票しなくてもいいか」と考える人が増えると思うからです。 逆に劣勢となれば投票に行こうか迷っている人たちに投票を促すことにもなると思います。 あまり穿った考え方はしたくないですが、参政党支持者の方もそうでない方も、こういった趨勢報道を鵜呑みにせず、投開票日まで油断せず動向を見守るべきだと思います。 あと投票には必ず行くようにすべきですね。
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コロナ禍の頃のワクチン否定とか賛同できない部分もあるが 優先順位的に「日本人ファースト」のほうが重視されると思う 現状、外国人と外国(主に大陸方面)資本の影響が大きすぎて、何らかの法的な規制をしない限りこのままでは日本は乗っ取られるのではないか?
また女性の出産可能年齢についても、言っていることは正しいと思う 正常に出産できる年齢というのは限られているので、その時期に望む人が出産できる社会を作らないと少子化は防げないのではないか 子育てが一段落してから家庭外で活躍できるような社会を作ればいい
いろいろと考えて、この党がこのまま与党になるのはまずいが 少なくとも与党に対して影響力を持てるような勢力になれば日本も多少は変わるのかなと思う
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政党とは国民が育てていくものだと思う。どんな聖人君子が君臨しても国民が野放しにしては民衆のための政治などしてくれるはずがない。 つまり選挙が終わって自民党が負けてよかったとかではなく、常に与党に厳しい目を向け、おかしな政治をしたらいつでも我々国民の意思で政権交代させることができるんだぞという危機感を持たせることが大切だ。
▲7 ▼0
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Xを読んでいると色んな意見が交錯しているんだけど、暴力的な物も多くて、何だか冷静さに欠いていると感じる。 政策やスローガンのインパクトが先走りして、言ってる事がファクトチェックすると違う事もある様だし、斎藤知事の時の様な感じが、更に強まった様な祭り感がある。 外国人問題は日本の最優先課題なのか?とか、物価高や社会保険料負担が大きい件とか、外交とか、日本の優先的な課題は何か? 自分は冷静に考えて投票したいと思います。
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東京、神奈川、愛知、大阪はリソース注力しているからも取れそう。それ以外のほぼ大半の選挙区でも接戦に持ち込んでいる。比例のリストは10名。15人は控えめな予想に思える。20議席は十分に射程に入っており、そこからあと数日でどれだけ上積みできるかという情勢。国民民主と合わせて40議席はいくだろう。そこに減税で立憲が協力すれば他の野党も合流して自公に争う術はない。衆院選と合わせて野党で過半数議席獲得で減税立案を可決はできる。しかし、内閣が従うとは思えず、不信任案提出からの内閣総辞職か解散総選挙の二択。後者はバッジを失うのは確定しているリベラル衆院議員の猛反対に遭い前者を選ぶはず。いずれにしても石破が総理の座にいられるのもここまでだろう
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日本の政治はそろそろドラスティックに変わらないと100年後の日本は主権国家としての存立も危ぶまれると思います。もう遅きに失した感はありますが。足許の生活も大事ではあるが、相対的な重要度からいって優先順位としては二の次。 私は50代半ばなので、普通に考えるとあと2,30年の命だと思いますが、政治家には30年後50年後100年後の日本を見据えた政策をして欲しい。そうした大きな絵を見せれば共感する国民は多いと思います。 日本人はそんなに自分ファーストな国民性ではありません。 限られたリソースは未来への投資に全力で振り向けるべきだと思います。
▲93 ▼5
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もちろん参政党のコアな支持者も居ると思うが、消去法的に一番マシだと考える人がわりと多いんじゃないだろうか。 それに今まで問題化してたにもかかわらずタブーとして本格的に選挙で取り上げられなかった外国人問題に取り組む姿勢を見せた事も支持につながったかと。 それにしても野党でも大きな支持基盤の有る立憲民主と同じか下手したらそれより多い政党支持が集まっているのはすごいと思う。
▲9 ▼1
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新聞社は自公政権から軽減税適用されていて。 与党に反する記事は書けなくなってしまったのだろう。 今となっては贅沢品の新聞への軽減税適用はほんとうによくないと思う。 もし政権交代があったら、真っ先に新聞への軽減税適用を廃止して欲しいです。
▲111 ▼2
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違法・不法外国人に対する不満がそれだけ大きいということ。 別に普通に生活してる外国人に不満はないよ。むしろコンビニとかレストランでカタコトの日本語で頑張ってる外国の人は応援したくなる。 あくまで違法・不法な外国人をなんとかしてくれと言ってるだけなのに、なぜか「差別だ」とかメディアが言い出すから「それはおかしい」とSNSで一気に火が付いた。 意図的に「違法」という部分を隠して報道すればするほど参政党への支持は増えると思う。 あと違法な外国人を使って様々な運動を行って補助金をかすめてる団体は困るだろうね。だから必死に参政党たたきをしてるけど。 普通なら躍進しても20議席もない政党なんてスルーするけど、これだけ抗議活動してるのが何よりの証拠だと思う
▲53 ▼0
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自民党の失政で、30年経済成長はなく、非正規は増えて、国民負担率は上がり、自民党と繋がる業界だけが甘い汁を吸ってきた。福島復興事業や東京五輪で判明したとおり、補助金・給付金の中抜き利権政治が続いてきた。ネットやSNSで、若い人たちもそれがわかるようになってきた。その結果じゃないかな。
▲445 ▼9
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この問題に排外的だの差別だのというマスコミの風潮があります。出演タレントもこぞって同調していますが、現実問題として被害を体感しているわけで、それは年々身の回りで増えているのが実態である以上、排外的だ差別だと言われてもどうしようもない。 そんな私も外国人の知り合いは沢山いますし、皆が問題なわけでもない。 しっかりと厳格化、そして日本人と同じ扱いをしてほしいわけです。
▲37 ▼3
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自公が過半数割れした場合、自公は、政権を放棄して下野すると良いでしょう。 その場合、どの組み合わせで政権が出来るでしょうか? どの政党が首相を出すのでしょうか?楽しみです。 こういう議論も参議院選挙では、各政党は、意見に述べて欲しいです。
▲88 ▼5
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参政党への批判が凄いね。一般人のコメントの流用でも、選挙期間中に特定政党に対するネガティブ発言を公共の電波で流すのは許されるの?それだけ既存勢力は新興勢力に脅威を感じてるのかな。でも逆に結構参政党への応援になってる気もするな。どういう結果になるか楽しみだ。
▲12 ▼2
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カルトとかポピュリズムとかナショナリズムの傾向が強すぎる政党が政権をとって、しっちゃかめっちゃかになった国はありましたが(ドイツのナチス政権など)、今回は参院選の半数を改選するだけなので、参政党が政権を取るようなことはありません。
新興政党が15議席ぐらい取っても大勢には影響無いです。 外国人問題については、特に中国人による殆ど無制限の土地取得には非常に懸念を感じます。これをきっかけに政府与党が焦って対策してくれるなら良いことだと思います。 取った議席でこれからどんな活動をされるのかを見て、次の国政選挙で投票に生かせばいいと思いますが。
▲40 ▼1
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海外でも、極右という評価からスタートし、当初は過激な発言で一部の限定的な支持だったものが、社会や既存政党への不満から支持を広げ、ある程度の規模になったところで路線を現実的な路線に修正していく・・・、そんな事例はある。もしかしたら参政党もこのタイプの可能性があるかもしれないと思えてきた。カルトとか色々な批判を受けても過激な発言を繰り返し、将来的には適当なところで落ち着くみたいな。
▲15 ▼2
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今の国民の不満を上手く救い上げていると思う。そういう意味では躍進するのは当然だし、一定の民意を反映しているのでは。ただ、自分個人は参政党の描く日本社会の未来、価値観については支持しない。言説の端々にカルト的なもの、復古趣味的なもの、特定の思想、政治信条に対する敵視など、おそらくこの党が政権担ったら独裁的な国が出来るんだろうと思う。盲目的な信者には受ける政党なんだろうが冷静に考える必要があるのでは。
▲12 ▼11
=+=+=+=+=
参政党への興味を持ったタイミングによって好悪は大分違うと思う。 今日本人ファーストで大バズりしているが、結党当初はコロナ問題の時期でもあり、反ワクの話が多かったり、有機農業などの食の問題に関する話が多かった。外交的にいえば親ロというか、ディープステートがぁみたいな話題も多かった。 そういのを見てきた自分からすると支持はできないし、そうした背景をみて勢力拡大は怖いなぁと思う。 一方で、このポジション(野党の人気者)に国民民主党がちょっと前までいたが、急に支持を減らしたように、何かをきっかけに転げ落ちることは多そう。 そういう意味で、きっかけは多そうな政党なので楽観視している
▲21 ▼19
=+=+=+=+=
報道が当初自民党が多数議席獲得する模様と伝えていた事も思い起こしてもらいたいね。 確か『大方の予測は・・・』みたいに報道史まくっていましたよね。 あれは、そうやって民衆を煽っていたのでしょうか? 今は真逆な報道になっていますよね。 それとも自民党からの幹部の要請で、自民党が有利だという報道をするように仕向けられていたのでしょうか? 参政党と言っても根っこは保守系政党でつい最近できたもの。 謂わばステルス自民党だと思いますけどね。 野党とは一線を画して迎合しないと思いますよ。
▲4 ▼3
=+=+=+=+=
面白いものでオバマからバイデンまで続いた移民大歓迎政策の考えが世界中に波及し、もちろん、日本までを永年、凌駕してきた。日本の外国人問題をまともに考えようとすると、(団体主義の国粋主義に逆戻りか?)(先進国らしからぬ振る舞い)と外国から揶揄されるのを怖れ、自民党も何年も外国人問題については深堀りも出来なかっただろう。だが今はトランプだ。外国人問題について整備できる機会がやっと訪れたようだ。外からの目を気にする自民党も、参政党の意見をのみやすくなるにちがいない。まさに時が来たと言う感じか。
▲33 ▼4
=+=+=+=+=
日本保守党や参政党は外国人に対して言ってるが、日本のルールにを守ってる外国人のことは言っていない。まず法律やルールを守ってない外国人を排除と日本人より外国人に対する法律が緩いことを指摘しているだけ。単純に普通のことを言ってるが日本人が外国人差別やおかしいと言っている人達のほうが矛盾している。守るべきはまず自国民です。
▲24 ▼2
=+=+=+=+=
イギリスのEU離脱投票の時のように、皆んなが面白がって、あまり深く考えずに投票した結果、しまった!ってならない様に、どの政党、どの候補が我々の暮らしを日本を良くしてくれるのか、しっかり見極めて投票したいと思います。
▲33 ▼9
=+=+=+=+=
これがリベラル系の政党だったら無茶苦茶好意的に伝えるのでしょうが、参政党は「警戒」なんですよね。自民党などの既存政党の政治で30年日本は成長しなかったと言いますが、それはメディアも一緒なんです。「オールド・メディア」とは言癒えて妙で、彼らの「リベラル・左派びいき」な報道姿勢はもう古いと思います、習い性的なノリでリベラル系の主張は丁寧に伝えてますが、社会に与える影響も少なくなってきていると思います。TBSは思いっきりネガキャンしていますが、そろそろ保守系に好意的なメディアも有っても良いですよね。
▲23 ▼3
=+=+=+=+=
「日本人ファースト」という、 やや危なかしい党是なのだが、 「とにかく現状を変えてほしい」という願望が、 自民党を見放した支持者が 参政党に流れているのだろう。
山尾志桜里公認問題がなければ、 国民民主党が、このポジションにいるはずだったが、 やはり、この問題が、おおきく尾を引いてしまった。
しかし、減税に関しては、 もっとも信頼できる党だし、 安全保障の面でも、田中教授の言論がものを言うはずだ。 議席を伸ばしてほしい政党だ。
▲127 ▼35
=+=+=+=+=
恐らく現政権にとっては参政党躍進の脅威よりも立憲がどれだけ議席を取るかの方が重要でしょう。 理由は一つ。大連立です。 今盛んに言われている減税については両政党の方針はネガティブ(自民)、緩やかにネガティブ(立憲)で方向性として一致します。 一番重要なカネの部分で一致が出来れば後はどうでも良いと考えるのが既存政党2トップです。
皆さん、自公だけではなく立憲にも票を入れてはいけません。 そして投票に必ず行きましょう。
▲10 ▼1
=+=+=+=+=
既存政党やオールドメディアのバッシングがすごいね。 それだけ危機感を募らせているということだろう。色々もう遅いけどね。 自分は別党の支持者だが、今回は参政党が躍進することに期待している。 選挙期間中に訴えたことには責任を持って取り組み、厚い壁に当たっても腰砕けにならないでいただきたい。 一票を託した者たちを決して裏切らないでいただきたい。 更にその後は紆余曲折、波瀾万丈が待ち受けているだろう。 我ら有権者は冷静に、自分都合の期待ばかり膨らませないことだ。
▲5 ▼3
=+=+=+=+=
このままではマズいという国民の漠然とした危機感が、はけ口を求めているんだと思います。 石丸さん、玉木さんと来て次は参政党の番という事だと思います。
政治すらもトレンドの移り変わりが早い時代なので、どこまで勢いが続くかが注目ポイントになるでしょうね。
▲57 ▼1
=+=+=+=+=
かなり前から自民党に国民は愛想をつかしているということ。それでも立憲を中心とした既存野党があまりにもひどすぎたので、仕方なく消極的に自民党に投票してきた人が多かったのだと思う。石破さんだけの問題ではなくその前から徐々に支持は離れていた。たまたま石破政権になったタイミングで、自民党と変わり映えしないかもっとひどい野党しかいない状況の中に既存政党と全く違う国民の方を向いた政策をかかげた参政党が台頭してきたので一気に参政党に支持が流れたのは自然なことだと思う。しかし参政党も万能ではないし、個人的には政策は欠陥だらけだと思う。それでもこのまま行けば次の地方選挙、衆議院選とますます参政党は躍進するでしょう。参政党の台頭を一過性の現象と考えず、今までの古い体制を参政党の良い所も取り入れて生まれ変われるかどうかに既存政党の生き残りがかかっている。
▲14 ▼0
=+=+=+=+=
政府の緩和政策によって大量の外国人観光客が流入し、今ではどこへ行っても、電車に乗っても外国人ばかりという状況になっています。その結果、日本国民の間に不満や疲れが広がり、外国人に対する嫌悪感やヘイトが表面化しつつあります。今回の参議院選挙でも、「外国人問題」が最大の争点になっているのはその表れです。
しかし、実際には多くの外国人は何の問題も起こしておらず、迷惑を被っているのはむしろ彼らのほうとも言えます。だからこそ、日本国民が本当に望まないのであれば、インバウンド政策や外国人研修生の受け入れを停止し、日本人だけで日本を豊かにする道を真剣に模索すべき時ではないでしょうか。
▲6 ▼3
=+=+=+=+=
マスコミは参政党の躍進をかなりの時間を使って取り上げるようになって来ましたが、所謂「日本人ファースト」とやらの裏にある政策は、「日本人ファースト」ではありません。選挙期間中だから仕方ないかも知れませんが、参政党の掲げる政策の本質をキチンと報じるのがマスコミの仕事ではないかと思います。日本に30年の空白をつくったのは自民党だと言う政治家も居ますが、それを放っておいたマスコミにも責任はあるのではないか?とも思います。
▲32 ▼3
=+=+=+=+=
今の参政党に吹いている風は訴えてることも中身も違うが、あの橋下氏率いる維新が大躍進した時と似ている感じがする。
正直この風は長続きするようには思えないが、今の自公政権にNOを突き付けるチャンスには間違いないし、ここをきっかけに日本があらゆる面でプラスに転じることを期待する。
▲39 ▼3
=+=+=+=+=
「ここまで」現役世代の税負担の重荷と、「ここまで」外国人政策への危機感を感じているのだと思います。マスコミに出る解説者の大きな視点でとか共生社会をというのはそれはそれでわかった上で、長い目で見たときにこの税負担と治安の悪化を不安に思っている現れだろうと思います。
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
「政治刷新」を掲げた自民党候補、「日本人ファースト」を掲げた参政党候補。刷新できる立場は自民党にある。なのに刷新してこなかった自民党候補の看板に共鳴する人は少ない。日本人ファースト?耳障りは良いが、自民党以上に極右政党だ。少子高齢化、人口減少の現実を、また古代の日本の歴史を見ていない。ネオナチか?極めて貴重なこのチャンス。冷静に候補者を絞って投票行動に繋げていただきたい。
▲1 ▼3
=+=+=+=+=
オールドメディアにとっては自民党政権の下で既存政党が野党としてチェックをする、今のスタイルしか維持出来ないのだろう。 彼らは新興野党にチェック機能を持たせたくないのだと思う。 自民党は長年の与党として取材をすれば何かの返答はあるし、野党も自民党程ではないがそれなりにある。 しかし新興勢力は反権力(マスコミ含む)なのでオールドメディアを相手にしないから「期待通り」の取材結果が返らない。
新興勢力は良くも悪くもカリスマ(カルトではない)によって牽引されているのは事実だが、それは長年代表が変わらない(変わらなかった)公明・社民・共産党もそう。 55年体制の亡霊に取り憑かれたままのオールドメディア。
▲23 ▼2
=+=+=+=+=
外国人問題については、岸田前首相の責任が多大にあると思う。石破政権で自民党が勝てないのは、前総裁を選んだときから始まっていた。石破総理にも期待できなくなり、自民党大敗が続けばこれは日本の危機がすぐそこに迫っている状況といえるだろう
▲24 ▼1
=+=+=+=+=
安倍さん自民党は支持していたが岸波時代になりもう支持はしていない。安倍さんは官僚の最大関心事の人事をグリップ出来たから良くも悪くも政治主導で色々出来た。岸波は中身が元々ないから官僚の言いなり。日本を悪くしてきたのは政治屋の低レベルにつけ込んだ官僚だと思う。自民党はもはや官僚に首根っこを押さえられて何も出来なくなってしまっている。 結果、選挙で国民の負託を得ていないし、国民のチェックも機能しない官僚が国を支配出来てしまっている事が問題だと思っている。 官僚人事までしっかりグリップして政治主導で政権運営が出来る政党の出現を期待したい。
▲82 ▼11
=+=+=+=+=
誰にどこに投票しようと国民の自由ですからね。 外国の方が過ごしやすい環境下にすることと、外国の方の生活環境に合わせるというのは全く違う。日本で勉強や仕事がしたいという希望で入国しているのだから、日本の生活環境で外国の方が過ごしやすいという環境に整えることが必要だと思います。ヘイトだ、排斥だという言葉を発している人が差別を生み出しているのではないでしょうか。
自分の周囲にいる外国人を守るためには不法入国者や、外国人の非納税者、犯罪集団を排除しないと同等の目で見られる世界になってしまう。我が子も国際学科で外国の方と学ぶ環境下にいて周囲にいる人、電車に乗っている外国の方、しっかり日本の環境で適応している人の方が多いそうです。そういった方が不法入国者と同等の目で見られる環境というのは改善しないといけないと参院選が初選挙になりますが、期日前投票に行くそうです。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
これだけ参院選が騒がれているのに、未だに人ごと他人事と言って興味を持たずに投票へは行かないって言ってる人が周囲には沢山います。
無関心でも無関係ではいられない。
でも、痛くも痒くも無い人達がいる。
消費税が苦でない人達は、現状維持や更なる増税の政策でも何も問題無いんでしょうね。 食べて行けるから…
私は神谷さんにすがりたい。 毎日の生活が本当に苦しいから。 子供達に、お腹いっぱい食べさせてあげたい。
食卓から日本のお米を奪おうとする党は、もう支持出来ません。
毎日アメリカのお米を子供達にお腹いっぱい食べさせる未来は絶対に嫌です。
▲5 ▼5
=+=+=+=+=
賛否両論を載せるなら中立だが、3例のうち実質2つは政権不満や参政党支持の冷めた声、最後は強烈な否定的評価となっている。 「石破政権うんぬんより」といった表現は、「まともな政策議論の土俵にいない政党」という印象を与える効果がある。 最後を「カルト的な政党でしかない」というコメントで締めることで、読後感として参政党=過激・非理性的という印象を残しやすい。 引用の選び方と配置により、結果的に悪印象を強める効果があり、「印象操作」の要素が含まれている記事だと評価できる。
▲82 ▼8
=+=+=+=+=
youtubeでは20議席予想もあるし、報道でもこう伝えているのなら10議席以上は固いですね 個人的には参政党にはいきなり政権奪取ではなく影響力のある野党として与党にガンガン圧力与えられる保守政党として頑張ってもらいたいので、15議席前後ってのはいい塩梅だと思う スパイ防止法に自公立憲は相当ビビってるだろうし、それを単独で出せるって時点で脅威 れいわと国民民主も伸びればいよいよガソリンや消費税減税も現実味を帯びてくる この3党は次代を担う左、中道、右の政党としてメインになれば自公政権の呪縛から抜け出せる
▲21 ▼6
=+=+=+=+=
この選挙で分かってきたことは、積極財政の中でも色々な人がいるということ。
国債じゃんじゃんの人達は勢いだけでまぁ信用できないってのはそうかな。正しいかどうかは過去に例がないので正直わからないが、マーケットは現実的な人が多いと思うので支持しないのは間違いないだろう。
だからこそ政権与党は積極財政には舵をきれないのだろうけど、実は与党は与党で財政が放漫になっているのは間違いない。
やはりこの30年間少子化対策や産業の育成を怠ってきたツケなんだろうな。与党は支持者向けだけで金を使う場所を間違えたということでしょう。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
昭和の時代は今の2倍以上の円安で人口が増加していたし、東西冷戦下で西側の結束も固かったという偶然好条件が重なって消費も伸び経済も安定し高度経済成長を成し遂げた。 現在は真逆の悪条件が重なっている。にも関わらず日本人は働か無くなった。昭和の時代には週休2日は無く、祝日も少なかった。残業の総量規制も無かった。日本人は生産性が低いのだから他国に負けない為には必死で働く事が求められる。 今の風潮は政府がダメだから、外国人がルールを守らないからと他人のせいにばかりかしている。 今の日本人の置かれた状況を謙虚に反省して死に物狂いで働くしか無い。 長期国債の金利が急騰している。参院選で減税を主張している野党の勢いに市場が警戒感を持ち始めたと言う事。 選挙前は良い事しか言わない。金利が急騰するとはどの野党も言っていない。 年間十数万円の減税で住宅ローンの支払いが激増するくらいなら、残業した方が賢明では。
▲10 ▼5
=+=+=+=+=
SNSではテレビと違ってデマが拡散しているので、冷静にとテレビが呼びかけるのは妥当ですね。
参政党は外国人の件について優遇と言うけれど、そんなエビデンスはないし、なんなら日本にとって、諸外国からありがたい知識や知恵を授けてもらい、日本の繁栄に貢献した話も同時に論じないとね。
ただ、外免切替など難しくして、外国人が日本に来るなら努めて事故が起きないようにすることは大事。
極端に思考が偏らないように、そういった冷静さが必要。
参政党の候補者も本当にバランス感覚があるかどうか、という懸念はあると思います。
▲8 ▼5
=+=+=+=+=
参政党が支持されているのは今の日本に閉塞感を打破してくれそうな期待感だからだと思います。 将来も「与党」にはなりえないですが、一定の議席を維持して、国政に一石を投じる立ち位置は面白いかもしれない。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
公平公正を保つべきマスコミがカルトという言葉で名指しで特定政党を侮辱するのは公職選挙法違反ではないか。
新憲法草案に嫌気を感じる人がいるが、それが現憲法より素晴らしい理想的なものか、憲法草案自体を発表しなかったら更に支持は上がっていたのかもしれない。 しかし、草案は単なる議論のための叩き台だし初めから完璧な理想の憲法草案ができるわけはない。 仮に参政党が過半数をとって政権交代したとしても衆参2/3以上の賛成と国民投票で過半数の賛成がないと改憲はできない。 海外では改憲している国は沢山あるし、スウェーデン、デンマーク、フィンランドは議会2期承認+国民投票など厳格手続による改正を定期的に実施している。 日本もこれから皆んなでより良いものにしていけばよいのではないか。
▲10 ▼5
=+=+=+=+=
選挙には一般国民からは考えられないほどのお金がかかります。 それゆえ特に新興政党を判断するときには、出てきた当初からの経緯を見るようにしています。
3年前の参院選で、なぜか全国各地に突然候補者を立てることが出来ていた新興勢力だった参政党。 既にスタッフまで立派な揃いのジャンパーまで着られたりなどしていて、おそらく何らかの支持母体なり資金が出せる人たちがいるのではと私は判断しています。 普通なら束になってもまずはすぐに出てこられないからです。
自民、公明、維新、立民、国民民主、れいわ、共産あたりの既存政党は大体は背後が分かりますよね。 そこで判断する人も多いでしょう。 参政党はそこがいまいち不明なので、明らかにしてほしいです。 日本人ファーストはまだしも、国民主権をわざわざ国家主権と言い換える必要性はどこにありますか。
▲18 ▼5
=+=+=+=+=
まっ有権者は自身の考えで投票することだね。一票が山を動かすんですよ。動かさん事には進みませんからね。今は与野党ができるできないの次元じゃないですから。とにかく待つのではなく進ませるのが国民の義務でしょうね。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
人間が賢くないのはトランプ大統領の2度目の当選で十分分からされたけどやはりどうにかならないものかなと思ってしまう。 今の世代の大人はもう脳みそが凝り固まって無理だから、これからの子供にはしっかりお受験だけではなくて政治・経済の基礎知識、人間は情報によりどの様に動きやすいかと言うような簡単な心理学的なこと、受動的ではなく能動的に科学的見地に基づいて考え方を前提に自分で調べて何が正しいかを考える力、宗教とは何かなどタブーを取っ払い本質的なものを見分ける能力を学ばせるべきだろう。
▲15 ▼33
=+=+=+=+=
確かなことはこの記事の政党代表がマネーロンダリング的な資金の流れを指摘される事案についてすっぱ抜かれていたことである。正直なところ、どいつもこいつも信用ならん。国を変えられそうな勢力などない。だが、国を変えられそうな信念を持った人はいる。そういった人に国民の主権を委譲するのが選挙であり、託してみる勇気が国を変える。大きく変わる国にはそういう国民が多い。
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