( 308108 ) 2025/07/17 04:27:16 2 00 【参院選】大越健介氏が報ステで注意喚起「SNS上に氾濫する情報は真偽含めて慎重に見極めて」日刊スポーツ 7/16(水) 6:18 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/3e0bc4954615f7338054425dab644c6ad571bb4d |
( 308111 ) 2025/07/17 04:27:16 0 00 大越健介キャスター
元NHKの大越健介キャスター(63)が15日、テレビ朝日系「報道ステーション」(月~金曜午後9時54分)にMCとして生出演。放送された。参院選(20日投開票)をめぐって、SNS上で飛び交う情報に対して、注意喚起を行う一幕があった。
番組では、朝日新聞が行った終盤の情勢調査とANNの取材で与党は序盤よりも劣勢で過半数の獲得が難しい状況だと伝えた。参政党(神谷宗幣代表)は15議席前後の獲得となる勢いで、選挙区で7議席前後を得る可能性と伝えた。比例でも野党のトップを争っているという。
大越はこの日の参院選報道を締めくくる形で、「どの情報を信じ、どの情報を信じないか。その判断が、かつてなく難しい国政選挙だということです。旧来の政党の求心力が弱っていく中で、投票先に迷う有権者がどのような情報に接し、どう判断していくのか」と投げかけた。
そして「私たち、マスメディアの責任ももちろん大きいですが、SNS上に氾濫する情報については、まず一呼吸置いて、真偽を含めて慎重に内容を見極めていくことをおすすめします」と視聴者に注意喚起。「この国の進路を決めるのは、情報環境がどう変わっても、有権者1人1人であることに変わりはないわけで。責任を持って、1票を投じたいと私は思っております」と宣言した。
|
( 308110 ) 2025/07/17 04:27:16 1 00 現在のメディア環境において、視聴者はテレビや新聞などのオールドメディアとSNSの情報を区別し、慎重に見極める必要性が高まっています。
SNSには真偽不確かな情報が多数存在する一方で、多くの人々がそれを通じて生の声を発信できるという利点があります。
しかし、SNSの情報にも注意が必要であり、ユーザーは自分自身で情報を取捨選択し、リテラシーを持って対応することが求められています。
このように、現代の情報環境では、情報の真偽を見極めることが視聴者個人に求められており、SNSもオールドメディアもそれぞれに課題と利点があるため、比較・検討が必要であると言えます。 | ( 308112 ) 2025/07/17 04:27:16 0 00 =+=+=+=+=
>そして「私たち、マスメディアの責任ももちろん大きいですが、SNS上に氾濫する情報については、まず一呼吸置いて、真偽を含めて慎重に内容を見極めていくことをおすすめします」と視聴者に注意喚起。
SNSの情報があるからこそ、オールドメディアの情報に疑問が出てきているんですよ。高齢者を対象にした一方的な情報の刷り込みは、SNSの比ではないので注意喚起が必要ですね。
▲10217 ▼1829
=+=+=+=+=
であれば、先ずはマスメディアが率先して、視聴率のための番組作りではなく、真実を報道するべきだと思う。 そして、出版社も部数獲得のためではなく、真実を出版するべき。
それなくして、SNSで拡散を防止することはできないと思っています。
あとは、再生数稼ぎのくだらない無責任YouTuberなどのインフルエンサー辺りにも同じことは言えるかな。 なんの裏付けも持たないヤツがいかにもなことを述べて再生数を稼ごうとしてる。 それに振り回されるのもどうかと思うけどね。
慎重に見極めることの難しさが壁になる。
▲3845 ▼189
=+=+=+=+=
今週に入ってから、ネット界隈でも参政党に対する賛否両論が増えましたね。 そして、テレビや各種団体、著名人の参政党に対するネガティブキャンペーンも増えたように思います。 その両方の情報から感じたことは、SNSを含むネット界隈の方が有権者の生の声を現して、健全であるように思います。 既存の政党も最初は少人数だったのです。 今は政党の勢力図が変わる過渡期なのかもしれませんよ? いずれにしろ、連日の選挙に関する情報提供により、今まで選挙に興味がなかった『無投票層』が投票するようになるといいですね。
▲911 ▼126
=+=+=+=+=
SNSの情報を鵜呑みにするのは確かに危険だと思う。自分も含めヤフコメだって自己満足で書いてる人たちばかりだからね。 ただ、テレビ含めたマスコミも同様だね。 編集で情報操作し放題だし、切り取りばかりで悪意が感じられる記事が多い。 受け手側の取り方もあるから正確な発信は難しい部分もあるんだろうが、大多数の人が共通認識を持てる様な報道の仕方を心掛けて欲しいと思うよ。
▲2538 ▼69
=+=+=+=+=
新聞やテレビなどの報道も、そのまま鵜呑みにするのではなく、自分自身で、しっかり整理して、情報の取捨選択が必要。そこに新聞かテレビかSNSかの差はない。 例えば、大阪万博の工事費未払い問題を、新聞、テレビは、ほとんど取り上げない。だから、そのようなものは、そもそも存在しないと思い込んでいく国民は多い。実際は巨額の未払い、多数の未払い犠牲者が出ているが、大阪府知事は、全く救済していない。 関税について、アメリカから日本への書簡の内容、文体が、公文書として不適切だということを、テレビでは報じない。単に交渉期限が伸びたこと、24%が25%になったことだけを報じているものがほとんど。絵文字は流石に使っていないが、公文書として不適切文章であることをしっかり報じて、弱体化した米国の現状を、報道する方が重要。 これら、自分で情報入手して補完することが必要。SNSが良い悪いの議論自体馬鹿馬鹿しいこと。
▲25 ▼0
=+=+=+=+=
欧米のマスメディアは日本の様に中立を偽装するのでは無く、はっきりと支持対象を明示している。
例えば、アメリカでは『ニューヨーク・タイムズ』がリベラル寄り、『ウォール・ストリート・ジャーナル』が保守寄りとされるように、読者もそれを理解した上で情報を受け取ります。イギリスでも『ガーディアン』は左派寄り、『デイリー・テレグラフ』は右派寄りです。
多くの日本のメディアは「中立・公平」を掲げていますが、実際には報道の選び方や論調に偏りが見られることもあります。支持政党や立場を明示することは少なく、読者がその立場を読み取る必要があります。
▲1047 ▼41
=+=+=+=+=
テレビは局や演者の意向が反映され、純粋な情報だけではない。そこが若者を中心とした世代をSNS信者としてしまった原因でもある。 兵庫県知事選意向SNSをみているが、この切り取りもまた出展者の意向が強く感じられる。 SNSもフルメディアにしても作者がいる以上、純粋な情報というものはないと理解すべきだろう。
▲1593 ▼53
=+=+=+=+=
一呼吸置いて考えました。SNSのお陰でテレビや新聞が改めて危険なものであると認識出来ました。 あなた方は利益を追求する企業ですしね。利権にも絡んでいるでしょう。 新聞はどういう訳か軽減税率対象だし。SNSは確かに色々な真偽不明な情報がありふれていますので、きっちり見極めて意図的な切り抜きや投票するなと言う誘導に惑わされないようにします。ご助言ありがとうございました
▲2965 ▼306
=+=+=+=+=
ホントにその通り。特にテレビ報道には、一呼吸置いて、疑いを持って接する必要があります。自らそれを語るのは、非常に潔い態度で、賛同します。テレビには国家(NHKの場合)、スポンサー(民放の場合)など、報道姿勢に影響を与える存在がいることを良く理解してから視聴することが必要ですね。
▲2229 ▼90
=+=+=+=+=
「信用」の価値が揺らいでいるね。 何をもって信用に値するのか。 言葉なのか、データなのか、実績か、それともいかに心をつかまれるか、熱くしてくれるかなのか... ここは経験がものを言うところだと思うんだが、年齢がいってても経験の少ない人は見極める力が足りなかったりもする。 自分的にはデータと実績。 言葉は危ういし、熱はいずれ冷める。 オールドメディアにもたくさん問題があって今でも批判的ではあるけど、候補者や政党を冷静に評価してほしいという意味では賛同する。
▲345 ▼22
=+=+=+=+=
インターネットとSNSが普及する前は、各政党、各候補者の主張は、テレビ、新聞、雑誌等の従来メディアを通じて、ほんの一部しか知ることができませんでした。 そのような状況で、国の将来を左右する選挙を行ってきた今までのほうが、よっぽど異常で危険な状態だったのではないですか?
本来であれば、足を運んで候補者や支援者、党代表の生の声を聞くべきですが、それが難しい方は、従来メディア、オールドメディア以外の方法で、切り取られる前の主張をしっかりと聞いてほしいです。
どの党が、どの候補が、我々庶民を思い、この国の将来を担う子供達の事を真剣に考えているのかを見極めて下さることを切に願います。
▲966 ▼41
=+=+=+=+=
なんていうのかな…メディアはすごく恣意的にSNSの存在や立場を利用しているというか…。 自分たちが推したいネタのときには「SNSは便利」と持ち上げたり、そうでないときには今回のように否定したり。確かにネットには良からぬ側面があることも重々承知している。それならばメディアも推したいときにネットの存在を何の気なしに肯定する姿に、少なからずモヤモヤを感じます。「ならあなたたちが肯定するそのネタも怪しい」と、視聴者は見なければならない。何かあったときにメディアがよく口にする「我々も他人事ではない」などの綺麗事の発言にも、私からすれば「…ふん。どうせ本心ではないくせに」と思わせる胡散臭さがある。
▲1086 ▼59
=+=+=+=+=
先日の報道特集のようなのもあるし、報道ステーションみたいに報道の看板を出しながら、冒頭から大谷ことを30分近く放送する番組もある。テレビに氾濫する情報は真偽含めて慎重に見極める必要がありますね。意味なしと感じたときはテレビのスイッチを切るのも一つの手段です。
▲704 ▼30
=+=+=+=+=
最近はAIで話題の論点を両論併記で整理してもらっています。そうすると某報道番組はかなり偏った論調だったことが分かりました。 かつては玉石混交ではありませんが、正しい情報の合間にマスコミの意見を混ぜても気付かない人もいたと思いますが、今では誰の代弁者かも分かってしまいますよ。 マスコミもまた襟を正して報道してもらいたいと思います。
▲566 ▼60
=+=+=+=+=
そのマスメディアたる大手TV局事態が、常に報道規制していて、視聴者受けの良い情報、スポンサーに配慮した報道しか出来ないから、皆んなSNSに流れているのですよ。もちろん参院選でも、自民は最大のスポンサーで、劣勢となってる今、キャスターが野党に票が流れないようにオブラートに包んだ感じで呼びかけしている段階で、実はアウトでしょう。むしろ今は旧態化した自民政治の腐敗や失政を批判し、構造改革を掲げている野党を推すくらいの報道をしてもらいたいモノです。
▲497 ▼43
=+=+=+=+=
都合の悪い情報は報道しない自由で闇に葬っている側が情報の真偽を見極めろってどの面下げて言っているんだろうか。自分で恥ずかしいと思わんかね。報道が積極的に報道しない情報でもネットでは流れてくる。別にネット情報だから真偽を見極めるものではないだろう。だいたいさ、オウムのサリン事件じゃ個人を犯人にしたてて家族の情報を丸裸にしておいて、最後はすみませんの一言で済まそうとするところに何が正義なんでしょうかね。今の時代は選挙だからではなく、日常生活の中で大量の情報が流れており、それを見極める事をしているのでは。中には術中にはまる人もいるでしょう。それは昔からある事ですよ。
▲250 ▼3
=+=+=+=+=
「情報」をどう捉えるかはいろいろありますが、データを加工したものが情報であるという見方もあります。「情報」の性質上、加工する側、発信者側の考え方・意図が入るのは自然なことです。大手メディアと違い、SNSはチェック機能が乏しく注意が必要なのは確かでしょう。しかし信頼性の期待されている大手メディアが、組織的に印象操作をしてしまうと事態は一層深刻です。 大越キャスターや報道ステーションは、公平性・中立性に注意していると評価していますが、それでもある意図を感じる場面もあります。しかし、発信者側の考えが入るのは当然のことでそれは正当な範囲内であると思っています。 一方、TBSの報道特集では、参政党に対し意図的に貶めるような編集が見られ、不適切であったように感じられます。 こうした偏向が、逆にSNS上の情報の方が信じられると感じさせる要因になっているのではないでしょうか。
▲102 ▼12
=+=+=+=+=
SNSの原点は「玉石混淆」であるが双方向のコミュニケーションが可能だし、情報の速達性も高い。故に扱う人のリテラシに委ねられる
他方、TVや新聞等のオールドメディアは真実を伝えるべき立場にも関わらず報道特集やNHKの様に偏向に走るので、オールドメディアの信頼性が低い。 また双方向のコミュニケーションができないので情報の確からしさに不透明さを感じる
また、前回の衆議院選挙では各TVで「裏金議員マーク」をつけて開票速報する悪質行為を行った。オールドメディアの信頼は地に落ちている。
TV局や大越健介を含めたアナウンサーはいつまで時代に取り残された事を言ってるのだろうか?
▲48 ▼8
=+=+=+=+=
SNSのおかげで現在までの政治や報道のあり方が明らかになってきていると思います。たしかに今のままでは脅威に感じて、そのような注意喚起の仕方をしてしまうのかもしれませんが、正しい報道のあり方をするように反省して改善すれば、SNSに対して警戒をもつ必要もなく、注意喚起する必要もありません。
報道の方は、そういった基本も見失ってしまっているように見えます。
▲12 ▼0
=+=+=+=+=
報道現場の情報発信力を使って情報規制をするのが最も悪い行為だと思う。 関連組織に対して都合の悪い記事は出さない。 多くの日本人にとって興味のない記事もよく目立つ。 SNSは、規制が少ないのが一番正直な情報源だと思っている。 SNSは最近始まった訳ではないのに今頃になって解り切った注意喚起を 何故するのか? 質問に素直に答えて欲しい。
▲16 ▼1
=+=+=+=+=
ファクトチェック、と言う言葉で実際に調べて事実を報道してる場面も確かに見る。 それも「この情報はデマで、外国人に咎は無いですよ」ってやつ。 けど、本当に真偽を確かめて欲しい情報を調べてるのはあまり見たことがない。
SNSを見てるなら大きな流れを作った投稿などすぐにわかるはず。そこにメスを入れないとなると、やはりオールドメディアは恣意的に情報を操作してるのかなとも思う。 オールドメディアはSNSに比べて「嘘は言ってないけど本当の事も明かしてない」。
結局、オールドメディアの独壇場だった民衆のコントロールがSNSの台頭によって弱まり、より混沌とした状況になっているだけだと思う。
▲41 ▼2
=+=+=+=+=
SNS上の情報の中にはスクープや核心を突くものが沢山ありますが、嘘や間違えた認識出書き込まれたものがそれ以上にありすぎます。 テレビや新聞に関しては情報自体は正確でも当たり障りない無難なものが多く、特にテレビは視聴率を稼がないとならないという宿命と時間的制限があるため取り上げる内容が一部のものに偏り中途半端になりがちです。 どちらを選んでも一長一短。 ただネットの情報に関していえばアルゴリズムで似通った投稿や記事が表示されるため、得られる情報画偏り多角的視野が狭くなる恐れがあります。 自分の個人的な意見としては、政府からの1次情報を得て一応は放送法という倫理規定に従ういわゆるマスメディアの情報は国民がバラバラにならないためにも必要だと思います。
▲3 ▼6
=+=+=+=+=
「SNSもテレビも情報は真偽含めて慎重に見極めて」ですね。
なぜSNSが慎重にと言って、テレビには慎重にと言わないのか?
テレビも制作者の作り方によって、だいぶニュアンスを曲げられる。 むしろ、テレビの方が培ってきた技術力でやらせをやらせと見せないテクニックは高い。
むしろ、慎重に真偽を慎重にしなければいけないのはテレビの方ではないだろうか。
SNSの方がその辺の技術が浅いので、フェイクニュースが見破りやすいです。
▲95 ▼5
=+=+=+=+=
確かにSNSの情報は玉石混交で、鵜呑みにするのは危険です。しかし、かつての椿事件に見られるように、マスコミの報道も常に正しいとは限らないと思います。情報を受け取る側が冷静に見極める姿勢が求められており、SNSに限らずマスコミの情報にも注意を払うことが重要だと思います。
▲35 ▼0
=+=+=+=+=
一概にsnsと言っても、YouTubeだとわりと候補者の話が真意も含めて長い時間聞けるので、その候補者の言ってることが正しいかどうかは別として、伝えたいことがわりとしっかり伝わるが、テレビだと時間の関係や番組の構成によって、候補者の意向が十分伝わっていない(偏向して伝わったりする)ケースが多々見受けられる。そういう面だけで言えば、テレビのデメリットも考えてほしいし、snsとあまりひとくくにせず、それぞれの媒体に関しての課題解決を考えるのが公平かなと。
▲46 ▼3
=+=+=+=+=
日テレ ノーカット 藤井 で検索すると藤井キャスターが全党首と行ったインタビューが見られる。部屋に入ってくるところからマイクを置くところまでノーカット。藤井さんのフラットであろうという神経の使い方、公平であるために、ネットでとやかく言われない為に、何をしたらいいか考えてノーカットを配信した番組スタッフ。 テレビ局だからこその実力が映像に表れてる。爆笑問題の太田さんもノーカットで流している。こちらはキャラクターの違いがあって一歩踏み込んでいるけれど姿勢は同じものを感じる。 情報の取捨選択に悩んでいる人に勧められる内容かなと思います。報道特集とは全然違います。
▲20 ▼1
=+=+=+=+=
有権者の声を直接反映できない、インタビューに答えても番組制作側の意図で使用・不使用が決まってしまうテレビ報道番組。 反してSNSは有権者及び一般の国民がダイレクトに自分の意見を主張できる。もし偽情報なら、コミュニティーノートが付き注意喚起される。テレビ報道番組にはそれがない。 SNS上には真偽の不確かな情報が拡散されても、偽情報に注意を促せる「抑止力」があるので、テレビ報道番組のような偏向報道や印象操作に惑わされることが少ないといえそう。
▲24 ▼0
=+=+=+=+=
私はここ数年、該当演説を見に行くようにしています。自分の目で見て、聞いて感じたことは、案外、選挙結果と一致します。SNSには、自分が支持する人の対立候補に不利になるような推測的デマを流す人が大勢いて信用ならないからです。街頭演説を見に行くまで、政治に関心を持てない人もいると思いますが、今は候補者本人がSNSで政策を発信していますし、第三者が書き込みをしやすいひとつの情報だけを信じるのではなく、色々な情報を見ることが肝要かと思います。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
オールドメディアと呼ばれるテレビなどは、仲間意識が有るのか他局で偏向報道が有っても、指摘しない いくら同業者と言えども間違っている事に対しては、指摘する姿勢を見せて欲しい そうなってこそ、国民がオールドメディアと呼ばれるものを信用する事ができると思います。
▲102 ▼0
=+=+=+=+=
TVは間違っていてSNSこそが正しい。 TVこそが正しくてSNSが間違ってる。 どちらも誤りです。
要は数学のようにこれだけが正解です、なんてないんです。 読み手がどう思ったかで右にも左にもなる。 だから片方だけ、限られたメディアだけしか見ない人はそれしか知らないので必然と視野が狭くなります。 賛成派と反対派の記事や動画、コメントを見て自分はどう思ったかを考えた結果、自分はこうであると決めるべきです。 それが今の世の中で求められる情報との付き合い方だと思います。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
これまではテレビの情報を参考にする人は多かったのかもしれないが、真偽が怪しい報道がテレビで当たり前のように放送され、多くの人が本当の情報かをSNS上の情報で確かめ始めたのが実態では。今では、まずテレビ報道は疑う。複数の情報網で客観的に正しいと思えるものを判断するにシフトしている。大越さんの発言は「テレビメディアを含め〜」を含めた発言に感じる
▲83 ▼2
=+=+=+=+=
TVなどの既存メディアが、世論誘導、印象操作などをずっとやってきた歴史があるし、今でも公平公正な報道ができず偏向報道を堂々とやっているTV番組もある 投票率が低いのは既存メディアの報道姿勢も大きな要因だと思うし、多くの国民が真実は何か一生懸命探ろうとする行為は必然だと思う 多くの人はSNSの情報が100%正しいなんて思っていない それがわかっていてSNS利用をしていると思う
▲94 ▼1
=+=+=+=+=
国民がどのような判断を示しても、 その判断に応じた結果が、 いいことも悪いことも 国民に返ってくるだけのことです。
それさえわかっていれば、 どの政党に投票するかなど、 好きにしたらいいと思います。
我々国民の判断は、 常に間違っているわけでも、 常に正しいわけでもありませんので。
民主主義というのは、 主権者である国民が選挙権を行使して、 政権を決めるというだけのことであり、 それが正しいかどうかは、 選挙権の行使結果次第です。
▲59 ▼2
=+=+=+=+=
SNSにはオールドメディアが取り上げないニュースが多くある。メリットがあればデメリットも有ることを多くの良識、社会的立場のある利用者は既に理解しているはず。色々な意味で社会に慣れていない人たちには注意が必要かも。
▲13 ▼3
=+=+=+=+=
テレビや新聞といったメディアがきちんと起こった事実だけを正確に報道する機関であったら納得いくコメントですね。でもそれが出来てないのだから「何言ってるの?」と思われるし、取り上げられても批判ばかりされるわけ。SNSが間違っていると思うのであれば、まずは自分たちの報道の在り方を見直すところから始めるべき。
▲43 ▼1
=+=+=+=+=
自分達が正義だと思っているのか。兵庫県知事の問題も、勿論知事にも問題があったと思いますが。告発者の裏側の問題も報道せずただ知事側の問題ばかり報道して、知事も良い政策を行なっているのに、再選挙で当選しても懲りずに批判のオンパレード。まずは自分達テレビ報道の反省してから文句を言いなさい。何でテレビ局、古いマスメディアが国民の信頼がなくなっているのか。テレビ局は公平中立だと思っている国民は激減しているのが分かっていない。まずは自分達から変えて行くべきでは。
▲127 ▼10
=+=+=+=+=
各新聞紙面の比較については、中学の授業でも取り扱っている。なのに、同じオールドメディアであるテレビについて不偏不党と言えるとは思えない。もちろんSNSもだが、テレビもアメリカのように立ち位置をはっきりさせればイイ。現状スポンサーの顔色を伺うからしないだけだろう。選ぶのは視聴者。慎重に見極めなければならないのはSNSだけではない。
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
「SNS上に氾濫する情報については、まず一呼吸置いて、真偽を含めて慎重に内容を見極めていくこと」は本当に重要だと思う。全くのデタラメがあたかも真実のように投稿されていて、多くの人が納得や共感していたりする。 一方で、テレビを含めたオールドメディアの情報も、慎重に内容を見極める必要があると思う。 テレビや新聞は、全くのデタラメというのは少ないのかもしれないけど"事実と解釈"をごちゃ混ぜにして、自社の意見があたかも真実であるように報じていることが多くある。 メディアリテラシーがますます重要な時代ですね。
▲12 ▼0
=+=+=+=+=
それはテレビを含めたオールドメディアにも言えることです。 テレビや新聞の言ってる事は正しいなんてのは今や幻想です。 番組や紙面を作るのが人間である以上、完全な公正中立は存在せず、無自覚に偏りが出るものです。
また、SNSを情報源とし、よく吟味をせず投票をしたとしても一票の重みは変わらないです。 それもまた国民が選択した結果なのです。
▲12 ▼0
=+=+=+=+=
テレビにしろ、雑誌しろ、新聞にしろ 誰かが作っていることには、変わりなくて そこに、なんかしらの意見、思想が 入っているのは、当然だとは思います。 嘘だというのではなくても、取捨選択は 行われているはずですので、 取り上げられないような出来事に すごく関心ある人なら不満を持っでしょう。 そして、SNSに取り上げられていたら 信用してしまう可能性はあるかもです。
▲29 ▼2
=+=+=+=+=
ちゃんと正確な報道してくれれば良い。 例えば立憲は消費税あげた原因とか仕分けで衰退させたとか、最近では厚生年金から国民年金に積立金流用する様にして労働者を馬鹿にしてるとか。年金は納めている人が貰うんじゃなかった? 過去のやらかしも含めて選挙の時だけに言ってる事だけでなく政党の方向性もしっかり審議して報道してくれれば良い。
▲45 ▼5
=+=+=+=+=
報道機関こそ、過去の統計データを都合よく切り抜いて、あたかも正統であると主張する報道は辞めていただきたい。外国人政策で注目された外国人による犯罪件数は、直近が増加したことが報道内容と一致しないため、平成まで遡って減少傾向であると誤認させる報道するテレビ局があまりにも多い。犯罪白書を見れば直近が増えていることはすぐが分かる。ほか、埼玉県の犯罪件数についても、クルド人など人種に絞って犯罪件数を示し、「少ない」「減少傾向」などと言っているが、以下の埼玉県警令和6年中の犯罪統計を見れば増加に転じている。
外国人刑法犯及び特別法犯の総数 令和2年1906件 令和3年1615件 令和4年1324件 令和5年1940件 令和6年2195件 直近で増えているのだから外国人の犯罪を未然に防ぐ政策は不可欠だ。平成頃のデータを引っ張り出して、減少してますよと言って問題視しないほうがおかしいでは無いか。
▲13 ▼0
=+=+=+=+=
全てお金儲けですから。SNSでバズれば発信者の利益になる。 政治家も同じ。慈善事業でも奉仕活動でも無い。政治家ビジネスだと思った方が良い。 政党交付金も歳費も議員年金も全て税金。 今の選挙は政治家の為の就職支援互助会に近い。参院選は6年の任期が有る。当選すれば何をせずとも6年の収入(平均の数倍)が約束される。 議員定数を減らすとか政党交付金や議員年金を廃止するといった公約を掲げる政党は数少ない。 政治家ビジネスだからだと思う。最終的には自分ファースト。
▲13 ▼1
=+=+=+=+=
ラジオ、テレビ、新聞、週刊誌、そして今はネット、SNSなどでさまざまな情報が入ってくる時代。だが、入ってくる情報や報道が全て事実や真実とは限らない。憶測や虚偽を混ぜている恐れもある。見極めが重要であるとは間違いない。「報道の自由」「表現の自由」「言論の自由」は、守ることは基本中の基本。だが、「偽りの自由」はない。「自由」とは「何を言っても書いても好き勝手にやっても構わない」ということではない。それはただの無責任だ。「自由」と同時に必ず「責任」も付いてくる。「報道の責任」「表現の責任」「言論の責任」も常にあることを忘れてはいけない。
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
地上波テレビに使用されている電波周波数帯、テレビに使用するにはもったいないと感じています。この帯域はプラチナバンドで、楽天モバイルが喉から手が出るほど欲しがっていて、ようやくちょっとだけ割り当てがされたんじゃなかったかな。 個人的には通信事業者に使って欲しい…。通信環境良くなる余地ありそうですし。 また、他にも使いたい事業者は居るはず。オークションしましょうよ。
▲15 ▼1
=+=+=+=+=
SNSのフェイクに対応する技術と法律が十分に出来上がっていない状態 なのですかね。現状は嘘でも何でも言った者勝ち状態ですから。個人の取り締まりも出来ないのでしょう。これでは、選挙活動へのSNS解禁は少し早すぎたと言わざるを得ないと感じます。 そこで、一旦SNSによる選挙活動は、政党の公式アカウントからのみ可能にして、今後AI技術などで技術と法律が整ったら、個人にも開放する方向で。
▲3 ▼3
=+=+=+=+=
メディアは外注でも海外に特派員を配置しているので、その国・地域における 外国籍外国人の状況、年金、健康保険、各種補助金、土地取得と税制などを整理して明示すればSNSなどの情報が嘘かどうかは自明になるのでは?
やらないで感情的なコメントをアナウンサーにさせるのはそう言う事であると多くの人が主要メディアに疑義を持っていると理解している。
▲28 ▼0
=+=+=+=+=
SNSが全てではないが、SNSを通じて知り得たあまりにも政権が不都合な事をテレビがあえて報道していないであろう事が目につくようになったのも事実。 テレビ報道=正しいと信じられて、戦争に傾倒して言った当時の国民への報道姿勢等を思い出して実は危険な政権広報機能があるのだと思いますね。
▲282 ▼52
=+=+=+=+=
>そして「私たち、マスメディアの責任ももちろん大きいですが、SNS上に氾濫する情報については、まず一呼吸置いて、真偽を含めて慎重に内容を見極めていくことをおすすめします」と視聴者に注意喚起。
何事にもリテラシーは必要でわかりやすいだけのものには注意が必要。 そしてそれは「他にできる人がいないから」オールドメディアが独占的に、時には恣意も加えてやってきたことです。他の選択肢が現れて、考える人が増えるのはいいことだと私は思っています。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
テレビvsSNSの対立軸が考え方としてすでに間違いかと。情報の真偽を見極めることが必要なのは全てに言えること。その上で一方通行のテレビ新聞雑誌の方が信頼性に欠けます。SNSは相互にコミュニケーションがとれることで真偽を見極めしやすいと言えます。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
私は数十年もテレビを持ってないが、かといってSNSの情報を全て信用している訳ではない。基本的に信用できる情報は媒体では決まらない。
訴訟リスクがあるのできちんとした取材が行われ裏取り・編集もされていることが多いという意味ではマスコミの情報は信用できる要件のいくつかを満たしている媒体もあるが、責任者の明記、出典・参考情報の明記といった他の要件は日本の殆どの媒体では満たしていない。
マスコミは信用できないとネット民はよく言うが、なぜテレビを捨てないのかは本当に不思議。監視するために見てるならまだ分かるが。
SNSの良い点は誰の意見かが明確でその人の素性もある程度分かる点がある。リンクをつける人が多く、出典をつける人もいる。ただ取材・裏取り・編集をサボりすぎで、時事ネタにおいては感想や捏造とかではないソースのある情報の90%以上はマスコミ由来だろう。記者クラブ制度のせいもあるが。
▲11 ▼0
=+=+=+=+=
今までの政治不信と、それに乗っかったマスメディアの情報公開。裏で繋がってるんじゃないか?という疑念があったからでは? メディアだけでなく、労働組合も政府と繋がってるとなれば、結局誰のための政治をしてるのか?政府と大企業の保身のための政治なのか?と国民は不満と不安を募らせていった結果が今の事態ですね。
▲20 ▼1
=+=+=+=+=
有権者の相当数の方はSNSなどの情報の信憑性を判断する能力がないと思う。それは教育の問題だったり家庭の環境だったりする。そーゆう選挙に変わってきたことを逆手に取った勢力が支持を伸ばすことになる。
▲11 ▼6
=+=+=+=+=
本当にその通り。 自公に期待できないのは明白ですが、かと言って耳障りのいい政策ばかりを並べている所も信用は出来ません。そんな政党は一時的に政権を獲ったとしても、また自公が返り咲く可能性もある訳です。
SNSは煽る情報も多く、真偽は見極める必要がある。人の意見に左右されるんじゃなく、自分で慎重に見極めることが大事ですね。
▲2 ▼6
=+=+=+=+=
それとSNSのアルゴリズムも怖いと思っている。この人どんな人(政党)なんだろう?って検索したり、いいねしたりすると、SNSのアルゴリズムが働いて、次からその人(政党)の記事や動画ばかりが上がってくる。リテラシーのない人はこの人はこんなに盛り上がってるんだ、世の中の話題の中心はこの人なんだと思ってしまう。地方議会の居眠り議員を叱り飛ばしてる動画にいいねした人は、その人の情報ばかりに触れることになり、政治に興味なかった人も親近感から応援するようになるが、化けの皮が剥がれて急に熱が冷めたのは記憶に新しい。一時的にせよ、そういう軽薄なブームに危険を感じる。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
普通のご意見にオールドメディアがぁとヒートアップしている人多いのが心配。テレビや新聞のいわゆるオールドメディアに問題がないとは思っていないがSNSの情報よりは遥かにちゃんとしている。 オールドメディアの偏向報道がというのはもちろん問題だが、一方でSNSは自身の見たい情報しかどんどん出てこなくなっていく。そちらの方が遥かに偏りが強い。 SNSは情報の真偽の問題もそうだが、テレビや新聞以上に、情報が偏っていくのに、それに気付いていない人が多い方が遥かに問題だと思う。
▲13 ▼62
=+=+=+=+=
SNS上に氾濫する情報を慎重に見極めて、というけれど、一般人にそれができるのか。 昨今参政党を推していた複数のXアカウントがbotの疑いで凍結された。これらのアカウントは、ロシアの関与が強く疑われている。 これらのアカウントはインフルエンサーを装うもの、ニュースまとめサイトを装うものがあったが、果たして一般人は区別できるのだろうか。 少なくとも、このサイトには注意ということについては具体的に名称を挙げて報じるべきではないか。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
基本的には伝聞ではなく、本人が直に話しているのを聞いたり、話している動画を見たり、本人のSNSや著作物を読むことで判断するべき。 一番やっちゃいけないのは、週刊紙とネットニュースとSNSとヤフコメのみを見て判断すること。 といいながらこれ書いてますが(笑) なので話題の神谷さんに興味があったのでさっそく演説動画やテレビ出演を観ました。 率直な感想として、神谷さんという方はトランプの思想に酷似している方だと思います。 基本的にトランプの政策や手法は全て肯定されてますし、日本ファーストなんて言葉もトランプっぽいですしね。 私は強権的なトランプの思想は理解しがたいと常々考えおりますので、もしもこの方が日本の舵取りをする立場になったら、日本ファーストと反日本ファーストの民衆の分断が生まれたり、今のアメリカと同じように国民が二分されるような息苦しい国に日本がなりそうなので、支持できないかな。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
1人や2人でやってるYouTuberより、全国に何万人もいる放送局の方が情報は間違いなく多く得られるだろうな。その中から何を取捨選択して報道するかは現場の判断になるんだろうけど、それを偏向してると言うならそうなんだろうけどな。とは言え、世の中に溢れてる情報から何を信じるかは自分のリテラシーにかかってくるんだと思うけどな。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
ぶっちゃけ選挙の判断材料は公共から提供される選挙公報がベースで可能な限り候補者の生の声から得るようにしている。
ネットセキュリティの提案営業の仕事での先輩からのきつい指導の賜物だが、その商品を扱っているメーカーのHPであっても正確な情報ではないことが多分にあるのがネットの情報と心得ているから。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
メディアが知り得た「事実」を何らかの判断が働いてあえて報道しないことがある。でも、ネット上ではその事実の信ぴょう性から多くの人が関心を持って自分たちで調べ始める。もちろん、デタラメなこともあるし真偽の確認は必要だけれど、「メディアは情報を知り得ても報道しない」となれば、当然そのメディアは存在意義がなくなる。国民に存在意義を疑われたメディアは、目の敵とばかりにネットやSNSを糾弾し、食っていくためにスポンサー(他国勢力かもしれない)の意向に沿った報道しかしなくなり、偏向的になっていく。これが今のメディアの立ち位置。
スポンサーやその他の圧力があろうと、メディアが国民のために正しい情報をきちんと伝えれば、こんな事態にはならなかっただろう。もっと言えば、国家権力を監視すると言いながら、都合の良い政権は叩かない。こういうダブスタにうんざり。他のせいにせず、まず自らを糺すべき。
▲75 ▼9
=+=+=+=+=
全国紙・通信社は基本的に信用度は高いです。NHKもそれに近いです。 報道に大半のリソースを割いているからです。もちろん全部信じてはダメ。 報道以外もやる民放キー局はやや劣るが、専門的な訓練を受けた記者がいる。
逆にネットメディアは、割けるエネルギーや資金が段違いに少ない。 有益な情報もありますが、どうしても話題性・注目度優先になりがちです。 ネットの情報は手軽に見えて、実はより高いリテラシーを要するのです。
まして個人のSNSは(ヤフコメも)頭から疑ったほうが良いくらいです。 「オールドメディアほど信用できる」という皮肉な結論になるのです。
▲12 ▼51
=+=+=+=+=
SNSを鵜呑みにするのは若者、というイメージだが、じつはSNSを鵜呑みにするのは中・高年の世代だ」という調査結果が明らかになっている。参政党やNHK党の支持者に関して言えば、SNSの影響下もあると思うが、選挙をエンタメとして消費している層がかなり多いのだと思う。この層にはさしたるポリシーは無く勝ち馬に乗りたいだけ。都知事選で石丸氏を支持した層にもこれが多かったとみる。
▲33 ▼28
=+=+=+=+=
SNS上だけでなくテレビや新聞についても根拠不明の情報や憶測、偏った専門家の意見だけを取り上げた報道など鵜呑みにできない情報が氾濫しているのではないだろうか。 ”SNS上に”と限定して報道しているのがメディアの嘘なので注意して判断しないといけないといけないと思う。 注意するべきはSNS上で飛び交う情報だけでなくメディアに対しても同じ。
▲13 ▼0
=+=+=+=+=
その通りだと思うが、マスメディアの誘導的な発信もかなり多いと思うが。お年寄りの方とかはかなりテレビなどの報道により左右されてしまうと思う。いまの与党に好意的な誘導結構あるよね。そう言った不信もありSNSでの発信ややり取りが増えてと言うのもあるのでは?
▲28 ▼3
=+=+=+=+=
現状Xではそのポストに対し閲覧数といいねの数は見えるが、否定している数を見ることができない。
閲覧数が多い場合 → 注目を集めている(と判断できる) いいねの数が多い → 賛同者が多い=正しいことなのではないかと感じる
リプライを開きそのポストにネガティブな意見や補足している投稿まで見る人はどれほどいるだろうか?最初に投降した人は通知などで見ることはあっても普通の人は元ポストしか見ない場合が多いと思う。
いいねと併せて否定する数も見えれば、ある程度の判断材料になると思うし、以前からこのような機能を望む意見は幾度か話題になっていたと思う。マスク氏はそのあたりをにおわせながらも実装する気配がない。
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
今回の選挙でどの党に入れるか未だに迷っています。 SNSで拡散される情報は眉唾ものが多いらしく真に受けないよう気を付けています。 今後の日本の景気や経済状況は、まさにトランプ関税やトランプによる防衛費増強圧力にどう対処するかいかんにかかっていると思います。 トランプ政治も未来永久に続くわけではなく、じっくりと腰の据えて、日本の国益や国民負担に配慮しながら、専門家や民間の知識人、企業経営者また外交交渉経験豊富な人たちなど幅広く協力を得ながら、日本国としてと最もベターな知恵を編み出していかねばなりません。 そのようなことを考えると、一朝一夕に生まれた政党や批判ばかりの政党に委ねることはとてもできません。ここはいろいろ不祥事などがあっても、やはり自民党の底力に期待せざるを得ないのではないかと、そういうのが私の結論となりつつあります。
▲8 ▼17
=+=+=+=+=
大越健介アナウンサー。「マスメディアの責任はもちろん大きいですが、SNS上に氾濫する情報については、まず一呼吸置いて、真偽を含めて慎重に内容を見極めていくことをおすすめします」と視聴者に注意喚起。「この国の進路を決めるのは、情報環境がどう変わっても、有権者1人1人であることに変わりはないわけで。責任を持って、1票を投じたいと私は思っております」!今回の参議居選挙は、この点が全てではないでしょうか。国民一人一人が多種多様なアンテナを持ち<色々な情報を学び、吸収>して、自分自身の考えを熟考し、取りまとめて、選挙に行かれることを推奨いたします。一つ、二つの耳障りの良い<SNSや政党チラシ、街頭演説>で、安易に自分の1票を確定しない事ですね!
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
SNSは所詮「つぶやき」に過ぎない。オフラインの世界で、すれ違った人がつぶやいたことを鵜呑みにして、不特定多数の人に伝えまくりますか? 多くの人は、しないと思う。SNSに対しても同じ態度で臨めばいい。「情報」ではない「つぶやき」を根拠に何かを言ったり、やったりするのは恥ずかしい。
もっとも、今のマスコミも「つぶやき」よりちょっとマシなだけで、電柱に貼ってある広告チラシのような感じではある。「知る」というのは本当に難しいこと。それを認識することがまず大事だと思う。自分はほとんど何も知ることができないという自覚ができれば、よくよく調べ、考えるようになるから。
▲15 ▼18
=+=+=+=+=
昨日かな?ニュースステーションで参政党の議員さんにインタビューしていたけど、中立的な感じでインタビューしてないような質問でした。
参政党の政策を進めると、女性の社会進出のブレーキをかけるのではないか?と恣意的な質問の仕方でした。少し残念でした。 聞き方としては、女性の社会進出とどうやって両立させますか?と聞けばよいのに。
このアナウンサーはまともだと思っていたけど、テレビとなると敵対関係の構図を作りたがるのですね。
最終的には女性がどの道を選択しても幸せで安心した生活が送れる日本社会がほしいだけなのに。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
真偽が明白な事にまでもオブラートに包もうとするマスコミが多く散見されると私は思います。 そんなマスコミだからその他の情報源がある意味があると思うので、既存のマスコミがファクトチェックとか言え言うほどその裏を疑いたくなります。 何れにせよ、国民一人一人が現実を直視して自分達で考えて投票するのは当たり前ですから、わざわざマスコミが言う話しでは無いと思います。 もし日本人がメディア情報に左右されると思うなら、それば日本の戦後教育がその様に洗脳してしまったと言う事だと思います。
▲45 ▼0
=+=+=+=+=
お宅らオールドメディアの情報が偏向しているからSNS全盛期になったんだぞw総務省もこれだけ国民がSNSに重きを置いている時代なのだから、TVなんて停波処分やっても何の問題も無いし、TVしか見ない高齢者にも一考させる機会になると思うね。
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
大越健介はNHK在籍時から常に上から目線で、偏向していた。一時それが理由で左遷されていた時もあった。NHKを定年退職になり、同局の再雇用制度が気に入らないのか、民放のオファーに乗ったのか、転出をとげキャスターとして君臨している。私は以前から同氏の考えと伝え方に強い違和感を感じていたが、今回もまた、言わずもがなといわざるを得ない。さらに言えば、今報道や公務員も含め大手の会社には通称名で通す外人が非常に多い。こういう国家形態は非常に危険である。
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
SNS情報の見極めと同時に、マスメディアによる印象操作や偏向報道にも気を付けましょう。 大切なのは接した情報に対して自分自身で再点検してみることだと思います。 SNSのみならずマスメディアも決して「信頼できる物」では無いと言うことを頭に入れておく必要があります。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
というか、「選挙公約」が定まったのだってそんな昔の話ではない。つい数年前まで立候補者は言ったもん勝ちで、当選したらやりませんの何も信じられない状態だったのでは?党の方針も変わるし。主義よりも当選第一で政党渡り鳥してるようなかたも見受けられるので、私は公約よりもスキャンダルがない、誠実そうな人柄にかけて選挙に臨んでいます。
▲126 ▼11
=+=+=+=+=
大越氏の発言はあたかもSNSにはフェイク情報が溢れかえっているから慎重にと聞こえるが、オールドメディアの中にもフェイクや先日のTBSのキャスターの発言の様に一部の政党の政策を批難する様なコメントなどが目立つ。 SNSでは賛否に対して相互にコメントできるがオールドメディアでは一方通行、キャスターのコメントや報道の在り方を考える時期に来ているのでは。
▲10 ▼1
=+=+=+=+=
SNS上に真実があることも実際あるので、大手マスコミもその辺のところを慎重に見極めて視聴者に有益な情報を提供してほしい。ニュース番組すら特定の利益に乗っかって偏った情報を流してるのは誠に遺憾である。もちろん、SNS上に偽の情報が膨大にあること、洗脳的な情報を故意に流している者がいること、その片棒を担ぐ馬鹿がいることは事実である。技術が進歩しても歴史的に同じことの繰り返しであり、人は善悪のつく教育を受け、正しく判断して行動できる能力と知性を身に付け、人類の知を共有しなければ共存や繁栄はあり得ないということです。大手マスコミも嘘をついたり隠し事をしてはいけない。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
そうは言っても、SNSが発信する情報に需要がある。 テレビや新聞は「公正」や「中立」の立場を維持するためと称して、選挙期間中は踏み込んで報道しない。 視聴者(有権者)は、投票日までに「情報」を求める。マスメディアが詳しく報じないから、情報を求める人はSNSに注目する。 既存メディアが大して報道しなければ、嘘やデマを含む玉石混淆のSNSに集まる。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
この参院選は今後の日本の行く末を決める本当に大切な選挙になる。有権者の見識が問われる。 与党は3連休の中日を選挙の日とするなど、自分らに少しでも有利な状況を作ろうと必死だが、それには負けず、是非投票に行って欲しい。当日が予定入ってるんなら、期日前投票でも良いではないか。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
政権与党とそのバックで操る財務省・経団連にコントロールされたマスメディア、外国勢力に株を持たれたマスメディアがフィルタをかけて偏った報道をするから、みんなフィルタのかかっていないネットの情報に頼る。マスメディアは今まで自分たちがやってきたことを、胸に手を当ててよく考えてもらいたい。
▲15 ▼1
=+=+=+=+=
大越キャスターは非常に言葉を選びながら、ぐっと気持ちを抑えながら伝えているのが印象的でした。 良識ある人物と思いながらいつも観ています。 翻って、TBSの井上アナは気持ちが溢れてしまって拙さ全開。一定の理解はできても、反感をかうようでは、伝えていることにならないさ。もう少しインテリジェンスある伝え方勉強をした方がいい。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
朝日の番組に移籍したとはいえ、大越さんには冷静な善意があるのかもしれないですね。
昔の久米宏の番組があまりに視聴者をバカにして自分たちの偏った政治的意見を押し付けて洗脳・誘導するヒドい番組だったので、朝日の情報番組は今でも見ないですが、大越さんはNHKのニュースに出ていた頃冷静な語り口が好きなキャスターでした。
今回も大越さんらしい冷静な意見で少し安心しました。TBSのアナは特定政党を支持しないように受け取られかねない発言をして非難されましたが、大越さんはそんな浅はかな発言はしなかったようですね。
大越さんが言うように、いろんな意見がネットや古いメディアには溢れていますが、選挙においては自分で冷静に判断して投票する事が大切。それができれば世に溢れるいろんな声も大して気にはなりません。
私たちも、是非とも大きな声に惑わされないで冷静な投票を行うように心がけましょう。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
あなた達がそれを言える立場ですか SNSが登場するまで散々 放送内容を 好きなように 切り取り、編集し偏向報道 していたオールドメディアがよく言うわ とは思いますがやはりSNSの投稿も 簡単には信用する事ができないのも事実です 我々有権者はTV放送局の姿勢や有識者達の発言、 SNS発信者の過去の投稿内容などを 確認し慎重に大切な一票を投じたいものです
▲43 ▼2
=+=+=+=+=
この間の報道特集のような番組を棚上げして一方的にSNSだけ悪者みたいな言い方をするからオールドメディアを信用する人が益々減ってるんだと思う。他の番組も、偏った内容のものがかなり散見される。 SNSは嘘の情報も散見してるけど少なくともテレビよりは事実も書いてある。 個人的に、SNSよりテレビや新聞が正しいとは思っていません。信じてるのはテレビ新聞しか見ない層や高齢者だけだと思っている。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
逆にテレビ報道だけを無為に信じるのも問題でしょう。いわゆるOLDメディアもSNSも見る側がしっかりとこれまでの政治家や政治屋さんの言動(公約なぞ守った事が…等々)を元に判断を決めなければならないと思います。
▲33 ▼0
=+=+=+=+=
企業の情報は都合良くなっている。昔も今も同じこと。うわさ話を信じるかどうかは本人の考え方次第で、若者はそこまで信じてはいないよ。ただ、テレビを見なくなりSNSしかないという状況なだけ。むしろ、中年層が信じ込みやすい傾向があると私は思う。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
切り抜き動画が厄介ですよね。みなさん時間が無いから、演説を全部見ないで判断してしまう。たぶんもうすぐAIを駆使した、参政党のディープフェイク動画が他党支持者によって作られて公開されるんじゃないでしょうか。 こういった部分も今後の大きな課題ですね。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
私は賛成党の支持者ではありませんが、ここに来てこぞって賛成党を下げる記事を流すオールドメディアは信用できないし、かと言ってSNSも鵜呑みにもできない...要は、自分で正しい情報を取りに行かないとダメだということ。 1つだけ言えることは、日本の現状に日本人の我慢が限界に達してるということです。 それと、賛成党は、今まで選挙に興味なかった人達を振り向かせた功績は大きい。 腐り切った膿を早く出さないとね。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
SNSで投票行動を誘導される人が多くいるとしたら、何て軽率で愚かなことだろう。各政党は、良いことばかりしか言わないのに。野党の少数政党が多少増えても現状の政策が大きく変わることはないだろう。政策実現には、議員数の多い政党に投票するしかないと思うけど。比例ブロックは廃止して欲しい。(直接有権者が候補者を精査していないので)
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
>SNS上に氾濫する情報は真偽含めて慎重に見極め あたかもオールドメディアが正しい情報のみを報道しているかのような奢った言い方だ。オールドメディアこそ過去の情報発信で不足していた情報や誤った解釈となりうる伝え方をした発信に対して謙虚に修正報道を流すべきで、政権やスポンサーに忖度して都合の悪い情報は取り扱わないという偏見さが問題だからSNSからの情報が重宝されていることにもっと危機感をもつべきだ。
▲4 ▼0
|
![]() |