( 308173 )  2025/07/17 05:41:48  
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量、形、色をスキャンして健康管理 TOTOが最新トイレ発売へ

毎日新聞 7/16(水) 21:05 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8205dded0bca06a099c9e29d29cb746fb8b33447

 

( 308174 )  2025/07/17 05:41:48  
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TOTOは、便の硬さや量を計測できる家庭向け便器を8月に発売します。

この便器はスキャナーを用いて便を計測し、専用アプリで便の状態を管理できます。

国内初のこの便器は、利用者の健康管理に役立つことを目指しています。

便の形や色、量を分類し、アドバイスも提供します。

調査によれば、76%が便の状態を確認するが、デジタル記録はわずか6%です。

価格は54万2300円~で、年間7300台の販売を目指しています。

(要約)

( 308176 )  2025/07/17 05:41:48  
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便の模型を計測するTOTOの「便スキャン」機能付き便器=福岡市博多区で2025年7月16日午後1時34分、久野洋撮影 

 

 TOTOは、便の硬さや量を計測できる家庭向けの便器を8月に発売する。便器内のスキャナーで便を計測し、専用のスマートフォンアプリで日々の便の状態を管理できる。こうした便器は国内初という。トイレで自分の便の様子を気にする利用者が多い点に着目して開発し、健康に関心の高い層に販路を広げたい考えだ。 

 

 便器内の温水洗浄ノズルの隣に読み取り機を設置した。バーコードの読み取りと同じ原理で、落ちてくる便に光を当てて計測する。便座に座ると読み取り端末のふたが開いて起動し、便の計測後に専用のアプリへ自動でデータを送る。 

 

 便は粒状やバナナ状、液状、表面のごつごつ具合などで形や硬さを七つに分類。さらに黄土系、茶系、こげ茶系の3色に色分けして記録し、量も多、中、少に分類する。こうした情報をアプリに表示し、カレンダーで便の回数や状態を管理できるほか、便の状況に応じて生活面のアドバイスも表示する。 

 

 TOTOのアンケート調査では、排せつ後に便の状態を確認する人が76%に上る一方、それをデジタルで記録する人は6%にとどまっていた。1980年に温水洗浄便座「ウォシュレット」を発売したTOTOは、清潔さや快適さ、節水などの機能を向上させてきたが、近年は「健康」に着目して商品を開発している。 

 

 温水洗浄便座の高級機種「ネオレスト」シリーズの「LS―W」(54万2300円~)と「AS―W」(49万3900円~)に搭載し、8月1日に発売する。発売3年目に年間7300台の販売を目指す。【久野洋】 

 

 

( 308175 )  2025/07/17 05:41:48  
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このスレッドでは、TOTOが開発した健康管理機能付きトイレについて多くの意見が交わされています。

参加者たちは、このトイレが便や血液の状態を自動で計測・記録することで、健康管理に役立つと評価しています。

具体的には、便の色、量、質などをデータとして収集することで、日々の健康状態を把握しやすくなることが期待されています。

 

 

コメントの中には、特に介護施設における導入可能性や、スタッフの負担軽減に寄与する点が強調されている意見が多く見受けられます。

また、自分たちのプライバシーを保ちながらも、健康データを記録できることに対する安心感や利便性が賞賛されています。

医療的な観点からも、早期発見が期待できるという点が評価されています。

 

 

一方で、システムの高コストや技術的な信頼性についての懸念、更には過度な自動化がもたらす人間性の喪失についての警鐘も聞かれます。

参加者の中には、「便利さ」の代償として自己判断能力の低下を懸念する声もあるなど、さまざまな視点が交じり合っています。

 

 

全体として、便や排泄物の状態を家庭で管理できるシステムの導入は、健康維持や病気予防に寄与する新たな手段として期待されている一方で、その実現にはまだいくつかの課題が残されていることが伺えます。

(まとめ)

( 308177 )  2025/07/17 05:41:48  
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=+=+=+=+= 

 

これは凄い。便や血液からは身体の多くの事が分かります。便で言えば色、硬さ、味、頻度や量、臭い。だけでも身体に起きている事が分かります。代表的な所では腸内のポリープ。時には癌の発見まであります。健康管理の観点からも素晴らしい発明だと思います。 

 

▲4481 ▼356 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう開発・製品は健康管理に役立つし、病院での患者の健康管理にも活躍しそうだな。 

 

排泄物の観察・記録は行っているものの、量や正常はどうしても実際にみたスタッフの主観での記録となっている。 

各種スケールなどはあるが、判定は目視であり、スタッフAとスタッフBでは同じ寮でも「中等量」「少量」となるなど、日々の状態観察で実は重大なサインがあっても、個人差の違いで見落とす可能性が大きくなる場合もある。 

また、それらの観察を排泄介助の短時間で行い都度記録する手間もあるが、こういうシステムが設置されれば、自動的に正確な一定の基準での判断されたものが記録されていく事が期待されるため、スタッフの負担軽減も期待される。 

 

続報を期待したい。 

 

▲97 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

家庭用ということは、特養とか施設なんかではもう普及してるのかな。 

 ずっと前のことだが、特養では健康管理のためにスタッフが目視で確認していると何かで聞いて、施設は絶対に避けなければと思ったのだが…。 

 自分で見る分にはもちろんどうでもよいが、他人が自分のそれを見るというのは、理屈で必要性が理解できてもできれば避けたいよね。 

 こういうテクノロジーで「データ」の形で残し伝えてくれるというのは本当にいいことと思う。 

 

▲46 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

介護施設で働いてるけど、もう似たような便器が導入されて利用者の顔もモニターで認識されます。さすがに便の色までは認識しないけど量や質は認識され記録されるから、このような便器が沢山普及されるといいですね!センサーも壊れにくいように開発されれば需要も増えると思います。 

 

▲1784 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

万博のパビリオン「飯田グループ×大阪公立大学共同出展館」内の「ウエルネス・スマートハウス」でトイレが自動で健康状態を確認するという展示があり、将来にそんな技術が実用化されるのかと感心していたが、もう実現するとは驚きです。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

さすがというか、お見事というか、 

長年トイレを手がけてきた 

TOTOならではのアイデアと技術力の賜物。 

これは、すごい開発です。 

まずは、医療施設や介護施設に導入を! 

スタッフの仕事の有効な手助けになります。 

ありがとうTOTOさん! 

 

▲101 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

本体が立つ時には溜まり水の奥底に先着順で見えなくなるし、そもそもラストはペーパーで蓋をしてる状態だからな。入場順にチェックしてくれるのは全量検査で良いかも。 

複数居住時は着座の際に排便者チェックとかするのかな? 

ついでに便潜血とか細菌検査までしてくれたら、さらに実用性が高いかもなぁ…… 

色々考えられて、面白いニュースでした。 

 

▲628 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

前から思っていたんだけど安く出来たら良いと思う。 

尿専用トイレでオシッコの量や成分で健康とか病気の前兆とかわかる機能も良い。 

お風呂に入って体積と重量が測れ表示してくれる機能も良い。 

冷蔵庫内のガス組成調整機能とかも欲しい。 

掃除機で吸ったゴミやカビの成分表示もあったらいいな。 

まだまだいっぱいあるけど、高いだろうな。 

 

▲445 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

潰瘍性大腸炎なのでこういった機能は嬉しいです。寛解状態なのであまり症状はありませんが、それでも必ず便の様子はチェックするようにしていて、毎日見てると色の変化や消化が悪いとか、それが食べたものによるのかそうでないかなど分かるようになります。それでも病気にすぐ気付ける訳ではなく… 

昨年肛門近くの直腸に別の腫瘍が見つかりましたが、そういえば便が細くなっていました。 

 

▲210 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

「トイレは家の中で最もパーソナルな空間」です。そこを逆に健康管理の拠点にする発想は素晴らしく、今後の超高齢化社会では家庭での健康モニタリングの重要性がますます高まるでしょう。 

日本の水回りトップメーカーであるTOTOが取り組むことで、信頼性・衛生面・デザインの面でも非常に期待できますし、これからのスマートホームの中心になる可能性があると思います。 

 

▲258 ▼28 

 

 

=+=+=+=+= 

 

茶色いバナナが健康上の基準のようです。確かに年イチ健康診断の基本的検査に大腸がん検査ありますよね。採血と採尿、検便、レントゲンにバリウム。血圧や体温や体重は簡単に測れますが、毎日(基本)出る便の状態を家庭でってのは画期的です。全家庭にってのは金額的に10年位なかかりそうですが、職場や役所、公共施設が導入してくれれば誰もが恩恵あるでしょう。TOTOさん、尿の色、糖、たんぱく質、血尿の検知機能もお願いします。 

 

▲222 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

TOTOも良い点に着目しましたね。ウォシュレットの開発も進めば健康維持は間違い無く役立ち売れそうですね。今、特に飽食時代と言われ様々な食品を食べる人口が増えています。当然ながらバランスよく食事している方も少ない傾向にあります。腸内環境も気にしている方も少なく無いですからね。便の状況をデータ化されれば、食品の種類や量、偏りなど把握して日常気をつける事も出来ますし、場合によっては 

医師に相談する機会となります。これからは更に進化して、便に混ざる微量な血液も測定出来たらと期待します。大腸ポリープや癌などを早期発見できますからね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

すごいんだけど、まだまだスタート段階って感じ 

スキャン能力の向上を期待します 

生活面でのアドバイスというより、病気の早期発見を期待すると思うので、潜血の判断が出来るようになるのが、まずは一番なんだと思います。 

あとは、ノロウイルスなどのウイルス系と、大腸菌を発見できれば、飲食店での大量ウイルス感染などを防げるきっかけになるかも 

あとは、便の色ですね。ご存じの通り赤ちゃんの便は黄色と白色の早期発見が重要です。赤ちゃんの便もカメラでスキャンなどして情報連携できると良いと思います。 

あとは、データをクラウド上に保管して、本人の承諾で医師が見れるといいのかもしれません。 

なんにしてもとても素晴らしい発想なので、ぜひとも進めて頂きたいです。 

 

▲43 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

私は便です。TOTOが発表した便の状態を自動で計測・記録するトイレは、まさに時代の最先端を行く健康管理ツールだと感じます。これまで感覚や目視で判断していた便の状態を、客観的なデータとして蓄積・分析できるのは非常に画期的です。形や色、量まで細かく分類し、それに応じたアドバイスが表示される点も、日々の生活改善に直結しそうです。価格は高めですが、健康意識が高まる中で一定のニーズは見込めるでしょう。排せつという日常の行為が、より科学的に、そして自然に生活に溶け込む一歩だと思います。 

 

▲13 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

認知症の母と暮らしていた頃、「便が出たかどうか、トイレが教えてくれたら」と思ったことがあります。初期のうちは母が1人でトイレを使えていましたが、下剤の調整のために便通や便の状態を把握する必要がありました。本人はうまく説明できず、判断に困ることも多かったです。 

認知症が進行すると、トイレ内への付き添いが必要になり、最終的には、排泄の全介助が必要になりました。 

ある程度の段階からは、肛門の位置や汚れの有無を判断して洗ってくれるような機能が欲しかったです。介助者がボタンを押せても、狙って洗うのは無理だからです。 

この記事の技術は、プロではない家族の介護経験者の視点から見て、役立ちそうで、良いと思いました。ネット連携で遠距離介護にも活用できれば、さらに可能性が広がりそうです。 

いくつか欲しかった機能として書きましたが、もしすでにあるものでしたら、失礼しました。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こうしたセンサーは素晴らしい技術かと思います。かみさんが化学系でしたので何十年も前に試薬で尿で健康状態がチェックできないかなと提案したら技術的にはそんなに難しくないけど。と言って黙ってしまいまいました。排便や排尿でいろいろわかっても毎日のように一喜一憂するのもどうかなと思います。人のそれぞれの考え方がありますから何とも言えませんが。病は気からと言うこともありますから。健康診断を定期的に受けていればと思います。 

 

▲60 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

これは凄い! 

 

猫用のトイレ(砂が猫の尿の状態によって変化が起こる)というのはありましたが、人用も出来たとは! 

 

価格はお高いですが 

先々の入院費や、薬代を考えると 

人によっては高くても買いたくなりますね。 

 

▲313 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

排泄物から健康をチェックしようというのは古くからあるけど 

自宅のおトイレでそれが叶うってのがすごいですね。 

 

大手企業でありながらも発想がベンチャー企業みたい。 

 

いわゆる検便などと比較するには時期尚早だとは思うけど 

どれくらいの精度まで期待していいのだろうか。 

 

おトイレのこれまでの環境を損なわないレベルで 

便のチェック方法も、検査の仕方も試行錯誤しがいがあるでしょうし 

検尿も視野に入れているかもしれない。 

 

お値段がアレですがw 

伸び代しか見えないチャレンジに感服です。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

面白いと思います。 

自覚症状があり体調が悪い時、自分でも判断出来る例えば下痢に異常検知されるようなレベルなら要りませんが、普段どおり自覚症状無く使っていても機械だからこそ検知できる僅かな差で警告や栄養素で○○が不足しているとかアドバイスがあったら嬉しいですね。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうのは素晴らしい開発だな。 

便って健康管理上きわめて重要な情報だけど、 

何を考えたのかセンサーで勝手に流れてしまう便器とか 

開発・流通させてしまったせいで、 

血便気味だった気がする、とかでも 

確認しそこなったりしてしまったりが起きうる。 

 

きついことを言わせてもらえば、水洗トイレだけでも便利なのに 

流すスイッチを自分で操作できない、そこまでいったら 

便利な機能でカバーするより、被介護対象だと認めるべきじゃないのかと。 

 

車などは特にそうだが、行き過ぎた「オート○○」とか 

「○○センサー」とかは「できない」人間をダメにするだけでなく、 

その現実から目をそらさせる害悪だと思う。 

 

「失敗を失敗と認識できないことがある」という言葉があるが、 

できないことはできないと認めないと、その先の道を誤るだろう。 

 

▲110 ▼25 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トイレは最もパーソナルな空間でありながら健康管理の拠点として活用する発想は革新的です。特にTOTOのような信頼性の高い水回りメーカーが取り組むことで、衛生面・デザイン・技術面での期待が高まります。排泄物の観察は従来、スタッフの主観に頼っていたため見落としや記録のばらつきが課題でした。自動スキャンによる客観的な記録は、早期の病気発見やスタッフの負担軽減に貢献します。今後は潜血、ウイルス、大腸菌、便の色などの検知機能が求められ、赤ちゃんの便の異常や飲食店での感染防止にも役立つ可能性があります。クラウド連携により医師がデータを確認できる仕組みも望まれます。便は健康のバロメーターであり毎日の排泄を家庭でモニタリングできることは画期的です。ただし、過度な自動化が人間の能力を損なう懸念もあり、「できないことを認める」姿勢も重要です。 

卓球部所属の中学生です。近い将来、排泄物の3D再現も実現できそうやな 

 

▲31 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

便の成分は60%が水分、30%が腸内細菌と腸壁の死骸、10%が食物の残骸。 

これから分かる事は食物の残骸以上に、死骸が多い事。 

腸壁細胞は1日で更新される細胞なので細胞分裂の数も多い。 

そこで分裂のNGも起こりやすい。 

つまり、癌化の可能性も高い。 

 

なので腸内環境を正しく保つ為に毎日、排便する必要がココにあると思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔から便は健康のバロメーターと言うほど便は病気発見にも役に立ってきました。 

それをみすみす見逃して流すだけなんてもったいないことをしていたのかとも思いますが技術が進みようやくここまでたどり着いたのですね。 

 

これから更に病の早期発見に役立ち 

健康に気をつけて生きやすい世の中になるといいですね。 

 

ただ、お値段はそれなりに 

お高いですが…これが主流になって行ってくれれば増産で安く出荷出来る日が来るかもしれません。 

何でも出来始めって高いですからね。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近白い便が出ました。塗料のアイボリーみたいな白です。形とか量は普通。もちろんバリウムとかではない。調べたら胆汁が混じっていないとこうなるらしい。胆道が詰まっているのかもしれんと思い、痛くないから胆石じゃなさそうだし、胆ガン、膵臓がん、胆管炎とか怖いワードが頭を駆け巡る。目玉は黄色くないし2~3日したら黄色や茶色の便に戻りました。でも元来下痢が多く祖母も母も曾祖母も大腸がん、祖父は膵臓癌、大叔父も大腸がんとか母方にはやたらガンが多い。父方にも伯母だけ胃がん死。祖母は100まで生き老衰、祖父は長寿で昔に90で老衰だったがボケた。おいらはどうなるんだろう。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

排便後に色や状態を確認するのは自然なことだけどわざわざデジタル化して記録するのは個人的には興味がない。たまたま肛門が傷ついて血が混じっていただけで毎回大腸がんを心配したりする生活はストレスでしかないし記録している人を見たら神経質な奴だなとしか思わないかも。しかも過去のデータを見て食生活のアドバイスをする機能も恐らくパターンが決まっていて毎回同じだなって感想を持ちそう。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ国内で存在しなかったことに驚いた 

こうした機能は少なくとも20年かそれよりもずっと前から便座に将来搭載される機能として語られたから既に存在するものかと思ってた 

尿検査とか他の機能も付いたら欲しいかな 

 

スマートトイレ関連のデバイス開発してるスタートアップとかあったと思うから、そういうところと提携するなり買収するなりして開発スピード上げていってもらいたい 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これはすごい。ぜひ大食いのプロに試してもらいたい。毎日8キロとか食べる人ならそれに相当するものが出るはずで、ちゃんと計測できるのか試してもらいたい。あと、スキャンした内容から今日食べた方が良い食べ物(例えばカレーとか)をスマホとかでお勧めしてくれたらいいですね。 

 

▲131 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

排泄部や血液は日常の健康へのバロメーターだと思っているので凄いかと。日々のアルコール摂取量が多いと感じながらもストレスと名ばかりに言い訳をし、熟睡出来ないからとまたまた言い訳をしている毎晩からの翌朝は飲めば緩い排便と悪循環です。先月に親が亡くなり…とまた言い訳ですが、また明日は来るので飲んで寝ます。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

クローン病や潰瘍性大腸炎を患っている方は、便の回数や内容に非常に神経質になっています。その他の内臓の疾患でも便の色や状態で病気が判明することは多いです。(胃潰瘍や腎炎など) 

値段は高いですが、医療用や老人ホームなどなら健康管理に十分に役立つと思います。 

茶化すコメントが多くて残念に思います。 

 

▲194 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

和式トイレだと一目で便の様子が分かるので、和式トイレのような底で便座付の水洗トイレができればいいのになと思っていた 

それに「おつり」で汚水がかからないよう防止にペーパーを先に水面になるべく浸からないように被せる無駄も必要なくなるし(個人で勝手にしてる) 

この新しい便器が普及するまで何年かかるだろうか 

外出先だとどのように確認するのか 

色々課題がありそう 

 

▲80 ▼40 

 

 

=+=+=+=+= 

 

排泄時の血圧の変化だとかで、トイレで最期を迎える高齢者もいるという。 

このトイレのように便の質の管理に加え、日々の排便習慣の管理、血圧測定、いざというときのために生体反応も便座に座っているだけで感知できるようになったらすごいことだ。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

世が世なら君主の健康管理の一環として便の状態が調べられた。 

つまりすべての国民が君主並みに健康管理を重視され、大事にされる世界ということだ。なんと素晴らしいことだ。 

 

量、形(!)、色をスキャンしてスマホで管理って…、潜血とか線虫とか検便並みの検査結果は得られないだろうけど、血圧管理と一緒で継続管理することで平時との違いがわかり、違和感が数値化・映像化され、医療判断を的確にする助けになるんだろう。 

価格にもよるだろうけど、流行るのかなぁ…。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いや、すごいな。 

日常で身近なのに検査するには専門機関でしかできない検査。これで例えばちょいと異常で医者にかかる、検査するで多少は健康保険料は少なくなるし、政府はこのようなシステムの導入に補助や導入費用の一部負担をすれば、医療費も少なくなるような気がする 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分もトイレの健康管理で考えていたが、その人がどう健康でいられるかを考えることでしょうね。このデータを使い、キッチンへ持って行き、健康食の献立メニュー、またはオートで食事を作ると行った連携が出来ると尚いいでしょうね。未来をもっと変えて行く、DX健康管理でしょうか。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

単なる水洗便所ならともかく、多機能の便器という奴は寿命も短くはなる。 

蓋の自動開閉程度の機能ですら十年未満で壊れ、修理には数万円かかる。 

センサーが働かなくなっても通常機能の使用に問題がないなら良いが、完全に連動式だと壊れる度にいくらかかるものか。 

施設や入院病棟なら別だろうが、一般人の家に設置するにはハードルが高い気がする。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

わたしはS状結腸憩室炎に罹患していて、今さっき、鮮やかな赤い色の便が出て来てビックリしました。 

便の状態は下痢だったり硬かったりと、不安定です。 

このようなことも、便座でもし管理してくれるとなると、当事者としては朗報です。 

(ただ、「血便」というのは見て分かるので、今日は安静にしておきます) 

 

トイレとなると、考えている間もなくとっさに座ることが多いので、便座に座っただけで「個人(誰が座ったか)」を識別できるようになると、いいと思います。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トイレは湿度が高いから精密機械には 

悪条件に思います 

水が跳ねたり衛生面でも汚れやすい 

センサーがどこまで綺麗に管理出来るかは 

日頃のメンテナンスしだいになります 

発想は素晴らしいが光センサーの制度 

と耐久性が気になりますね 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これは凄い 

個人の健康管理未来化の第一歩がついに果たされましたね 

 

今まで放置していた人達が一斉に気づいて医療機関がパンクしたりして 

 

と言うのは冗談として、早目に見つけるほどに治る確率も治る度合いも広がりますし、治療にかかる治療費・介護費・かかる時間等と全体的なコストも下がりますからね 

本当に素晴らしい製品だと思います 

 

将来的には持病持ちでも問題なく新しい問題を検出できるようになると素晴らしいですね 

 

まぁ、記事的に今回は病気かどうかもそもそも検出しない、体調悪くなってきてない?の問いかけレベルで「場合によっては自分で検討して医者に相談してみて」な感じの物ですよね? 

ある程度素人目でも判断できる系統の。 

 

調べたら運動や食のアドバイス位しかしないのかな? 

 

下手に進化させると検出できなかった際などに訴えられたり医療法規系で色々とあるのでしょうが、今後に期待したい製品ですね 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これは凄いな。ここまでハイテクな時代になるとは驚かされる。 

 

値段が50万円前後と高いから、もっと安価になると多数の人に普及して健康管理の一助になりそう。 

 

▲98 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの親は軽い認知症があるせいで排便の有無を把握するのが意外と大変。これを見逃すと高齢者にとってとても危険なので、こういうトイレはとても助かると思う。 

 

▲236 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

先月血便が出て受診。便検査の結果が出るまで1週間かかるとのこと。 

自宅で排便都度iphoneで撮影しました。 

何の写真撮ったか親切に分類をしてくれます。草花だったら植物とか・・・。 

ウンチはなんと「食物」に自動分類されました。 

えっ?と思いましたが、元々は食べ物ですよね。 

 

1週間近く撮影しました。 

会社を休んでいるので撮影も余裕がありましたが、出勤前の撮影はキツイなと感じました。 

その時に撮影機能があるといいなと思いました。すでに施設では運用されているのですね。 

 

どなたかが便座に座るだけで健康状態がチェックされ、コンシェルジュのようになればと記されていましたが、発想の豊かさがすてきだなと感じました。 

トイレ使用時刻と時間、家族構成がわかれば、住宅建築にも設計時から役立つのではないでしょうか?各人の使用時間が圧倒的に短時間な我が家でもトイレの使用タイミングは似ているので。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

便や尿を調べる機能を研究していることは一昔前から知られていました。 

発売までには色々苦労があったと思います 

わたしは病院のトイレに採用されて検尿の煩わしさが無くなったら嬉しいです 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

硬さや色合いを測ったところで解決しません。必要なのがそこに血が混じっていてその割合。悪性大腸ポリープや癌の前兆を知る手がかりはやはり血液混入の有無。便に混ざった血液が鮮やかもしくはどす黒いかで胃潰瘍胃がん食道がんの可能性も察知できる。テレビCMでこの時期盛んに宣伝しているビールの飲み過ぎ(暴飲暴食)など健康を害する過剰摂取にこそ問題があるのにその点はまったく個人任せでこの機能によって何が解決するのか理解できない。大方本人はそれ以前に調子が悪いのは自覚してネットで調べる人も多いでしょ。その方が早い。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

パナソニックが介護向けに後付けのシステム出してるけど、それとは異なるものかな。あっちは便の硬さや量の検知だったと思うけど。 

排泄情報の管理がもう少し自動化されると、間違いなく介護現場は楽になる。もっと色んな企業に参入してほしい。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これは欲しい。国民の健康管理やひいては医療費削減につながる。只、高価格なのでごく一部の国民にしか利用できないだろう。ここは利益第一より企業の社会貢献面を前面に出して、多くの国民の健康管理に寄与できるように安価な価格設定を考慮してもらえないだろうか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

万博で未来の健康管理の形として全身をスキャンして一瞬でデータ化するというのがあったけど、こういった技術が先駆けとなってどんどん進化して行くと実現できるのかな。楽しみだ。 

 

▲15 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

介護の現場では、最終排便がどうしても大事になる人もいる。その人に限って流してしまう…。待ってましたの技術です!!是非とも現場に導入してほしい! 

確認するという同室することへのご利用者の負担軽減につながるし、お互いにいい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大腸癌以外の病気については意味があるのかもしれないですが、少なくとも大腸癌は内視鏡検査を1~2年に1回やるほうが効果も確実性もあるのでは? 内視鏡検査ならその場でポリープ・癌の切除もできるし、何なら同時に胃や食道も検査できてしまう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私もずっと前から思ってたよ。便や尿の重量を測定して知らせてくれる機能があればなと。 

 

便器は健康管理のバロメーターとして重要だからね。色付きの便器たまにあるけど、やっぱり純白が一番よ。便や尿の色は重要よ。 

あと、検便検査のために陸は必ず設けて欲しい。たまに全面池みたいなのあるけど、あれ困るんだわ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自転車とか太陽光発電などで作動するうんち乾燥機を作って下さい。『防災用』に一つ安心できるいいのが欲しいな。過酷な環境で使えるトイレ。わたしが考えたのだと風呂桶一杯のシリカゲルでフンだけ乾燥させるというもの。一人一つでそれをいくつか用意するんだけど何日で乾燥するかわからない。あまり実践的じゃないでしょう?衛生的にはその後燃すんでしょうか。 

 

▲1 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

子を持ちオムツを取り替える親の方なら乳幼児の排便チェックは怠らない筈です。見た目(色や形)固さ、臭いなど。子供が大きくなり今度は自分の番ですかね。 

凄い時代になりましたね。 TOTO さんありがとう、便を見て取ってもらった親に恩返しが出来るかも知れません。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

健康に気を配るのは結構だけど 

便の状態にいちいち一喜一憂するのはどうかと 

尿だって体調やその日によって色や匂いも変わるし 

体調なんて日々変化するもの 

まあ、医療用に使うのはいいと思いますけどね 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

和式なら観察しやすいけど洋式は分かりにくいもんな。 

自分の便を見たがらない人も少なくなくて、そういう人は異変に気づかずに重大な病気を見逃して手遅れになってるかもしれない。 

私は便の観察をしていたお陰で大腸癌もポリープも早期発見できて、生き延びられている。 

 

▲81 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

良いですね。 

 

こういう発展は大歓迎です。 

こういうのが出て、改良を重ねていけば、数十年後にはいちいち自分で調べたりせずとも、自動的にやってくれる近未来SFな世界になります。ありがたい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

付加機能としては、、、壊れやすくならないの?って言うのがどうしても気になってしまう所。 (Windows的に言うならそのエラーで洗浄機能や便座ヒーターも動かなくなったりとかw) 

 

 あとはその登録可能人数とアプリでの表示(個人のみに表示か同じ端末に蓄積されるのか等々)辺りが気になるかな。。 

 家族程度の日々の利用でも可能性は見えるが、病院や介護施設等々の大人数の使用に対応していたら導入施設が増えそうにも思うのだが。。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

うんち博士としてご高名の辨野 義己(べんの よしみ)先生は、毎回、ご自分の弁を観察されるそう。 

 

10年以上前、会社の同僚に、「これからは糞便移植が一つの治療戦略になる」って言ったら、鼻で笑われた。 

 

けど、、、 

 

最近、国がんの先生らが、「腸内細菌ががんに対する抗腫瘍免疫応答を増強する」って作用機序を発表されてた。 

腸内環境・糞便よりもたらされるフローラの情報は侮れない。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ウチは実家親戚含めてトイレで脳いっ血とか結構いるので、トイレに人が入ってたらその人がどういう状況なんか知らせる機能とか付けて欲しいなぁ、実家住みの時は夜中にトイレに行ったら電気点いてて、暫くしても点きっぱなしの時はいつもドキドキしてた、親父が長便なので声かけ・ノックも急かしてる様になるのではばかれるのだが、もしもがあってからでは困るのでノックして声かけして…んで返事無いから「開けるよ~?」つーて開けると誰もいない、ほっとすると同時に毎回イライラ、風呂場も同様、電気のオンオフくらいちゃんとしてくれ、と思ってた、ほんとにトイレで倒れた時に家族に連絡来る機能とか欲しいわ。 

 

あと顔認証でウォシュレットの強さとかその人の設定に変えてくれる機能とか欲しいな、誰かの後に最強になってて「ギャッ!」てなるのマジでキツイから。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

便の状態をデジタルで記録している人が6%もいる? 

日本人の人口1億2300万人余りの6%って738万人だよね。 

何らかの病気を持っている人達なのかな? 

どんなデータを記録しているんだろうか。 

 

この便器は、量・色・形状の3種類しか計測出来ない様だ。 

それだけでも、手間無くデータ管理が出来るのは便利かもしれない。 

これだけで、出来る健康管理は大したことないが、病気の兆候を知らせてくれる様になれば、更に便利になるよね。 

 

▲57 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

これは笑うけど、実際は、潜血とか、病院で検査している医学的な項目を計測できるものを作ってほしい。もちろん、オシッコからもわかる医学的計測機能もつけてほしい。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

有用だとは思うけど個人的には肛門まわりを撮るカメラが欲しいかな。うんちが残ってたら嫌なので自分の目で確認したい。あとたまに紙で拭きすぎて血が出ることがあるのでそういった傷も確認したい。 

 

▲2 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

便器に座ったら、体の健康状態が全てわかるように 

なるといいな。 

便座で体温がわかり、脈拍もわかる、その日の尿と便もみてくれて 

携帯でアドバイスをくれる。病気が分かれば病院を紹介してくれる。 

トイレがコンシェルジュみたいになる時代がくるのかな、、、 

 

▲103 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

メディカルサポート機能付きトイレ 

素晴らしいですね 

更に先は行く進化、発想、その実装 

日本の未来は健康志向を何処まで掘り下げられるか、もキモになりそうですね 

追随する他社の次なるアイデアも、切磋琢磨で是非お願いしたいです 

トイレの浄化、の先に排便の形質まで来るとは! 

 

▲2 ▼1 

 

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万博の飯田グループのパビリオンにもおんなじようなのが展示されてましたね。 

排便したものをまじまじ眺めるなんてことはまずないし、それだけに大腸に異常があっても気づかないことが多い。 

こういうトイレが早く一般に普及したらいいのにな。 

 

▲36 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ペットなど動物の健康状態を把握するのに簡易的な方法はその便を見ることでもあるし、同じ一動物として注目すべきことだと思いますね 

普段汚くて臭いモノと遠ざけられ、笑いや蔑みのネタにされることが多いけれども大事なことです 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

採取したデータを大学病院等で統合して追跡調査をすれば、病態の予測や管理ができるのでないか。将来的にはビッグデータになり、 

個人データとして管理すれば 

旅先での異変など検知してくれるのではないかな。 

個人情報をとやかく言う人には向かないが。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人それぞれの価値観なので、何が悪いとか言わないけど、俺がスマートウォッチを使わないのは脈拍と血圧の管理はいいけど睡眠時間まで把握されたくないから使ってない。 

そこにさらに、機械にンコの管理までされるんや。 

時代の移り変わりを実感する。 

 

▲119 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

これがもっともっと普及して、精度も上がって、職場だったり家庭でも利用できるようになったら、学校や職場から求められる検便とか不要になったりしたりしないかなあ・・・と小さなことではあるんですが思いました! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

便の健康診断は初めて知りましたが、尿は昔から有ったと記憶している。 

日本は価値実現は得意であるが、価値獲得が苦手である。 

このビジネスが成功して、多くの方の病気の早期発見を願います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このシステムと同じようなものを数年前にNECPFがサニタリー記録システムとして売り出してみたけどあまり売れず、パラマウントベッドに事業譲渡したんよな。 

医療機器の認定がないため病院などには販売ができなかったりとちょっと残念な製品でした。 

 

▲54 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

素晴らしい機能を沢山作って、さすがトイレの王様と言いたい所ですが、TOTOさん⋯そろそろお掃除しやすい作りの便器やウォシュレットにしてくれませんか?汚れたら買い換えて下さいと言いたいばかりの掃除のしずらさはTOTOさんが1番業者泣かせなんです。 

 

▲21 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これはいいと思う 

最近のトイレは 跳ね汚れ防止の泡が出てたりして見えないし 

そもそものトイレの排水の形状やオートで流れたりする機能があって便の状態って見えづらいから 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなのいらねーよ! 

エアコンで言えば余計な、「お掃除機能付きエアコン」と全く同じ。 

 

恐らく、買ってはいけない部類のトイレだと思う。 

要は使えないって事。 

健康管理ぐらい、自分が一番良く分かってるはずです。 

 

肝臓だと本人の自覚症状が殆ど無いので分からないですが、健診のデータなどで直ぐ異常値が出るので後々は分かります。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大腸癌で血便というのがあり、ドロっとしたタール便か鮮血で水が赤く染まるのか。知り合いは鮮血で便器が真っ赤になるそうで、自己判断で病院に行かない人がいます。癌という診断は不可能でも、危機感を促すようなアナウンスが流れるだけで本人の意識は変わりそう。家族が言っても聞かない人は多いからね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

とうとうここまで来ましたか。健康管理のためにとても良いことだと思います。自分の便と向き合う良いタイミングなのでは?健康診断で採便の時、意味不明な屈辱的な気持ちになりましたがそれも無くなるのでしょうか?まぁ、本格的に調べたい時はやっぱり健康診断や人間ドックを受けた方がいいと思いますが。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

血便は判定できるのかな? 

便って和式ならともかく洋式だと水の中に特に落ちちゃうから、血便に気付かなかったりする。 

血便判定の機能がないなら是非そこもがんばってほしい。 

それにしても6%もデジタルで記録してる人がいることにビックリ。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

たくさん出た時に「どれぐらい体重減ったかなぁ?」と思うことは有るけど、便で健康状態が分かるなんて素晴らしい 

もっともっと、便器にいろいろな機能が付くようになると思う 

毎日必ず使うものだし、継続的に観察記録出来るから他にも用途ありそう 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

TOTOの風呂にリフォーム予定ですが将来的にはトイレもTOTOにしてもいいかもしれない。現在はパナソニックの泡が出るトイレだが健康管理を考えたらTOTOがいいかもしれない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

エライことを考える人がいるものだ。一般人はトイレを御不浄と捉え、如何に早く快適に目の前から汚物を消すかということだけ考える。しかしここまできたら医学的な器械になる。どこまでのレベルかは別として、新しい発展ですな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

体の健康のためすごいトイレなんだろうけど 

オンラインで全国長さチャレンジとか、くだらない方向に 

思考がいってしまう  

真剣に考えればオンラインは遠方のお年寄りの排便状況とかで 

有意義に使えそうですね 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は潰瘍性大腸炎になってから20年家族にずっと便の重要性を説いて、よく見て体調管理をするように伝えてきた。家族は汚いと嫌がっていた。 

ようやく時代が私についてきたようで嬉しい。 

便器を通して堂々と管理できる。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

温水便座症候群など  

トイレの発達がもたらす 

負の遺産も少なくない 

 

和式の方が排便しやすいし 

スキャンしなくても 

自分の目で見るに越したことはない 

 

我が家はウォシュレットなんだけど 

もし買い替えるなら 

温水無しの和式がいいな 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

これはすごいですね。便はメモっていますが、メモ忘れも多いのでデジタルはありがたいです。家族で使用している場合は、体重計のように便座に座った時の体重で個別にデータを振り分けてもらえるんでしょうか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

別にトイレにスキャンしてもらわなくても自分の目で見れば健康状態は分かるけどね。微量の潜血を知らせてくれたら助かるかもしれない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これは売れると思う。我が家にも欲しい。もしかしたらウォシュレットのようにいずれはどこのご家庭にも標準のものになるかも知れない。 

健康管理の常識が変わるかも、スゴい。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これで血便まで分かれば最高ですけどね。 

病気の早期発見までトイレがしてくれる。 

国は補助金を出してでも血便の判別までやれる機械を開発すれば総医療費の抑制になると思いますけどね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

凄いと思うけど、健康診断の便検査で充分だと思うのだが、本当にこのセンサートイレが普及することで日本人の健康事情がどう変わるのかが、よく分からない。 

 

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自分でチェックするようにはしてますが、こういうのが出来てくれるとありがたいですね。ついでに何日分かの記録もできるようにしてくれればありがたいし、医療機関へも持参することができますね。 

 

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昔(20~30年くらい前に)あった漫画「ビジネス戦士YAMAZAKI」の世界にやっと追いついてきたか。 

この漫画は、過労死したエリートサラリーマンが脳だけ機械の体に移植され愛する妻や娘のために働き続ける漫画で、バブル崩壊後の業績不振に苦しむ企業に派遣され、画期的新製品の開発・販売計画を立て、窓際族やくすぶる若者をそのプロジェクトチームに入れる事でやる気を出させ、同じく過労死して機会の体を手に入れたプロジェクトを強奪しようとする他社の産業スパイ相手にバトルするという、とにかくメチャクチャな漫画なんだけど、漫画内で発案される製品は突拍子なのではなく「技術的には可能」とか「本当にあったら売れそう」ってのが結構あったんですよね。 

あの漫画は面白かったなぁ。 

 

▲0 ▼0 

 

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なんだ。排便にスマホを突っ込んでスキャンする方が、定期健康診断の際に便利だと思うのに。 

健康診断では便の採取に難儀している人は多いと思う。 

そもそもスマホは便器や排便より不衛生だというし、スマホも洗えるトイレがあると、それも便利だと思う。 

コロナ禍ではそういう機械が駅ビルや大型スーパーなどに設置されたが、最近はあまり見なくなった。 

 

▲3 ▼28 

 

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良いアイディア‍♀️ 

便の確認は和式の方が優れているが、これで対等。 

他に、和式の方が優れている点としては、検便の際、サンプルを取りやすい。 

様式だと便が水の中に沈んでしまう。 

ので、ついでに検便のしやすい様式トイレも開発してー 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

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