( 308248 )  2025/07/17 07:15:44  
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米、インドネシア関税合意 トランプ氏表明「19%に」

共同通信 7/16(水) 3:50 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/825fb40c17f02edd914009a90d2d7d20ec04e8ad

 

( 308249 )  2025/07/17 07:15:44  
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トランプ米大統領は15日、ホワイトハウスでインドネシアとの関税交渉で合意したと発表した。

インドネシアからの輸入品には「19%の関税」を課すが、米国からの輸出品には関税がかからないと述べた。

トランプ氏はインドネシアが高品質な資源を持っており、特に銅の活用を計画していると説明し、またインドネシアが150億ドル相当の米国産エネルギーと45億ドル分の米農産品を購入することも約束したと発言した。

(要約)

( 308251 )  2025/07/17 07:15:44  
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6月、ホワイトハウスで記者会見するトランプ米大統領=ワシントン(ゲッティ=共同) 

 

 【ワシントン共同】トランプ米大統領は15日、ホワイトハウスで記者団に、関税交渉でインドネシアと合意したと話した。輸入品には「19%の関税を課す」とした一方、米国からの輸出品には関税はかからず「完全な(市場)アクセスを持つことになる」と語った。トランプ氏が合意を表明したのは英国、ベトナムに続き3カ国目。 

 

 トランプ氏は、インドネシアが価値のある資源を持っていると説明。「非常に高品質な銅で知られており、われわれはそれを活用していく予定だ」と語った。トランプ氏はSNSへの投稿で150億ドル相当の米国産エネルギーや45億ドル分の米農産品を購入することもインドネシアが約束したとも主張した。 

 

 

( 308250 )  2025/07/17 07:15:44  
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この議論では、アメリカの関税政策やトランプ政権の影響についてのさまざまな意見が交わされています。

主な観点は以下の通りです。

 

 

1. **関税自主権の喪失**: 一部のコメントでは、関税ゼロの合意が関税自主権の放棄と見なされ、その結果が将来的に日本や他国にどのように影響するのか懸念されています。

 

 

2. **経済のバランス**: インドネシアやベトナムはアメリカとの経済的な関係を優先し、関税政策に妥協している様子が見受けられます。

これに対し、他の国々はより長期的な視点で交渉を進めるべきという意見があります。

 

 

3. **外交戦略の重要性**: 各国の外交官がアメリカの圧力にどう対処するか、また経済的ダメージを受ける国民がどれだけ我慢できるかが問題視されています。

 

 

4. **不平等な交渉**: 「強要された合意」や不平等な条件で交渉が進んでいるという指摘がされており、特にインドネシアが受け入れた条件が一方的であることが危惧されています。

 

 

5. **長期的な影響**: トランプ政権の関税政策が将来的にどうなるか、国内の経済環境や政治状況が変わった際にどのような影響を受けるかに関心が集まっています。

 

 

このような意見は、経済的利益と国家主権のバランスをどうとるかという難しい問題を反映しており、各国が今後どのように交渉していくかが注目されます。

 

 

(まとめ)

( 308252 )  2025/07/17 07:15:44  
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=+=+=+=+= 

 

関税ゼロって、関税自主権を放棄したに等しい。ベトナムもだけど、こんな安易な妥協していいのかな。トランプ政権の4年間のためだけに、その先の未来のことを棒に振っているような気がしてならない。こんな妥協を日本がしないことを願いたい。 

 

▲2969 ▼156 

 

=+=+=+=+= 

 

悪くない合意だと思う。インドネシアは殆どがイスラム教徒で、ガザ市民を千人程度受入れると表明している。 

最近は、G7よりもロシア訪問を優先したり露の衛星発射基地についても取り沙汰されて、露寄りになっていた。 

どこかの様な反米よりも、経済を優先して戦闘機も買っておけば、目を付けられない。 

 

バランス外交、なかなか立派だ。 

 

▲4 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

ベトナムやインドネシアの結果を見ていると、仮に交渉が上手くいったとしても20%程度の関税をかけられることは避けられそうにないですね。 

しかもアメリカからの輸入関税撤廃など様々な条件を飲まされた上で。 

 

日本はトランプ氏に25%の関税をかけると脅されているわけですが、5%程度下げるためにどんなものをアメリカに差し出さなければいけないんでしょうね。 

 

ベトナムインドネシアを見ていると、日本が早期に交渉をまとめなかったのはむしろ英断という気さえしてきます。 

 

▲1430 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

インドネシアのグラスベルグ鉱山の所有者は米国企業です 

従いましてこの交渉は、米国の圧勝といっていいでしょう 

なお、わが国は三菱グループがグラスベルグ鉱山から共有される鉱石を用いてインドネシアで精錬を行なっております 

ですので我が国にとってもこれは有り難いニュースといえます 

棚ぼたではありますがこうやって隙間を掻い潜って日本企業が利益を出していく、投資家としてはその辺にも注目していきたいです 

 

▲170 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

今はトヨタなどが関税分を自社の利益を減らして価格据え置きで米国に販売している。 

それをしていたのも関税交渉の障害にならないためってのも大きいと思うけど、効果は出ていない。 

もう全ての国が8月1日をもって関税延長するしないに限らず価格転嫁していったらいいと思う。 

米国でインフレしないと米国の横暴は止まらないと思うわ。 

 

▲1227 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

今週、アメリカ合衆国財務長官が来日するがオールドメディアでは全く報道されてないが、石破は最初からアウトオブ眼中で来日目的は財務省官僚との会合。 

消費税完全撤廃と防衛予算アップが主な議題。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏はアメリカに対して関税を0%以外受け付けないということが分かりました。 

アメリカからの輸入を関税を0%にしても、輸出には20%近い関税を掛けられるのであれば、何のための交渉か分からない。 

アメリカをメインにした輸出を転換する時がきたということですね。 

 

▲1069 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

インドネシアは米国が欲しがる資源がけっこうありますからね。インドネシアは自国で加工食品などを含めて工業製品の調達力は充分ではないですから。自動車なども日系のシェアは高いですが部品の輸入比率が高いですから。両国の利害が一致するところが多々あったのでしょうね。バターとかの乳製品は欧米のライセンス生産が多く日本よりはるかに高くてしかも美味しくないです。今はわかりませんが在住時にコメ不足になって金曜日は米食を控えるようにと通達を出していましたから。米は気候が温暖なので年に3回収穫をしていたのですが人口増加に追いつかなかったようです。塩も海に囲まれているのに輸入に頼って、ちょっと変わった国です。 

ただ資源がありますから。日本も資源があったらとつくづく思います。 

 

▲809 ▼195 

 

=+=+=+=+= 

 

世界の国は、アメリカのトランプ政権の関税政策に振り回されないことです。トランプ政権が永遠に続くわけではないし、一つの考えに固執する政権でないので国内の政権政策に国民の多数が反対すれば方向転換する政権なので、長い目で見て、交渉はできるだけのばすとよいのかもしれないし、表向き長期の契約にするのもいいかもしれません。 

 

▲59 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

インドネシアやベトナムは、外交交渉に慣れていないのではないでしょうか。 

アメリカの脅しに簡単に屈服してしまっています。 

これは、我慢比べなので、どれだけ我慢できるかにかかっています。 

交渉にあたっている外交官の我慢も必要ですが、時に経済的にダメージを受ける国民全体も我慢ができるかということになります。 

関税交渉が行き詰まり、制裁合戦となると、双方傷つきますが、アメリカの株価が下落して、アメリカの国内世論が持たなくなります。 

そこまで、我慢する強い世論の後押しがあるかないかが交渉の分かれ道になります。 

EUは、アメリカに対する国内世論が強いですから、制裁合戦も辞さないという立場でしょう。 

中国は、民主主義国家ではないので、国内を押さえつけるのは容易です。 

日本はどうでしょうか。我慢比べができるでしょうか。 

 

▲38 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

インドネシアの貿易相手国のシェアを見ると、輸出では対米は全体の10%、米国からの輸入は5%と、そこまで米国依存は高くはありません。むしろインドネシアに対して一方的過ぎるディールを押し付ければ、あの国は直ぐに中国やロシアへシフトする可能性大です。あの国のしたたかな性格を考えると、このような条件を呑みつつも、後からいかに米国から利益を引き出すか、それも計算済みなような気もします。インドネシアは自分たちが中露に傾けば、どれだけアメリカやオーストラリアにとって脅威になるかもよくわかっています。実際、いまの大統領が国防大臣だった時にセントルイスのボーイング社でF15EX購入の覚書に署名していますが、片やいまはSu-35と中国のJ-10購入の話まで持ち上がっているような国です。しかも最近はロシアの戦略爆撃機をビアク島に常駐させる話もあった程です。なので、自分は簡単に米側の要求を呑んだとは思えませんね。 

 

▲53 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

対インドネシアについては、一方向は無関税‣他方向は19%という「19%のバイアス」をかけて自国有利にしようという算段。 

でも、よく考えれば関税は米国の消費者が負担するもので米国内では何も生み出さない。 

トランプ政権の金庫にカネが流れるだけで輸出国には直接被害はない。 

 

勿論、取引の減少という二次被害は出るだろうがその分インドネシアも「買わない」という選択もできる。 

いずれも明日はどうなるかわからない不安定な状態が続く。 

米国は自国の産業を立て直さないと根本は変わらない。 

米国は、高くて要らないものでもどんどん送り出せるとでも思ってるのか? 

 

▲59 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ関税とは各国の通貨を切り上げてドル安誘導しているのも同然だが、ドルの価値を下げたくないトランプはこんな相互関税で調整して内国生産高を上げ、失業率を下げる事で景気循環を好転させたいのだろうが、時間はスピードアップできず国民の収入増につながらず体力が持たずにいずれ近いうちに綻びを見せるだろう。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

関税交渉で合意した国々があるからといって、我が国が焦ることも、未だ合意に至っていないことを非難することもない。 

なぜなら、我が国の輸出品目はこれらの国々と同じではないし、交渉の前提となる条件が同じではないからだ。 

我が国は、あくまで我が国の条件の下でアメリカとの交渉に臨むほかないし、他の国々とは異なる妥協点が考えられないわけではない(例えば、備蓄米の補充に限定して、今年限りアメリカ産の米を枠外で輸入するとか。)。 

そして、注意すべきは、仮に関税交渉で合意したとしても、上乗せの関税率を除いた関税率が適用されるだけで、その関税率だってそもそも高率だということだ。これを「交渉成立」というのは、むしろ敗北宣言のようなものではないかな。 

目先の輸出残業保護のために交渉を進めることは大事だが、合意に至らなかった場合のあり方も考えるべきだ。「勝つ」よりも「負けない」ことを第一とすべきと思うがいかが。 

 

▲44 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

インドネシアは良いのか?この内容で折れてしまって、と思ってしまう。 

トランプは続いても4年。ひょっとしたらもっと短いかもしれないけれどそれ以上に長くはない。 

この合意で4年逃げ切ろうなんて考えならアメリカを見縊っていると思う。 

アメリカは狡猾だ。この合意は次が例えば民主党政権となっても自国に有利なものは覆そうなんてしない。 

トランプが無理やりに押し付けたものでも成果は成果としてなかったことにはしないだろう。 

 

▲397 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

関税合意できたということは、中国もごり押ししたら、ベトナム・インドネシアと同じ関税で合意できるということ。。かなり危険なことをしている気がしてるんだが、、日本はパワーがそこまでないからできないが、、アメリカと同じ関税開放しなければ、と脅せばパワーがある国が勝つことになる。。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

多国間での貿易自由化を約した相手方よりも、開放していないアメリカの方に優遇措置を示すのであれば、TPPに参加する意義がほぼ無くなる。というか、むしろ、米国企業よりも不利な条件を飲まされるという意味では、マイナスの効果さえ発揮しかねない。 

米国が多国間を拒否してるのは分かるが、せっかくの多国間枠組みを全く活用せずに単体で協議交渉することによって、日米間の交渉だけでなく、第三国との商務条件さえ悪化させてしまうことを指をくわえてみている姿勢には不満がある。もっとやれるだろうに。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ政権後のことを考えると、「合意」ではなく「強要された」という形で関税が決まる方が良いのかもしれません。 

否応なく押し付けられた税率なら、トランプ氏が去った後の政権では、「行き過ぎた政策を正常に戻す」として解除される可能性が高いんじゃないでしょうか。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

過去を振り返れば、アメリカの無茶な貿易交渉は1858年の 

ハリス条約から始まっている。それは関税自主権の放棄と治外法権 

だったから、今と同じようなものである。 

赤沢さんが井伊直弼にならないように望む。 

 

▲73 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、国力がない国は大国の言いなりになるしかない故の合意。EUや日本が合意しないのは国力がインドネシアやベトナムとは違うからでしょう。日本はアメリカが自滅するのを待てばいいと思います。焦って変な合意だけはしないよう。。 

 

▲302 ▼25 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トヨタとかは対ドルに対して記録的な円安が続いているのだから関税分を価格に転換して販売すべき。 

今は身を削って関税分を割引しただですら円安にもかかわらずさらに値引き合戦してたたき売り販売を続け台数ばかり積み上げ、それを理由にトランプから日本からの輸出物全体に圧力をかけられている。 

 

▲70 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

先ずはアメリカからの車の関税をゼロにしても売れてないし輸入台数も少なくて影響ない米にしても同様に農家に多大な影響が出るとは言えない日本政府は策を教えて対処していないのでは声高に国益を唱えても前に進むとは思ず進展するはずがない。 

 

▲18 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

日本も急ぐべきです。アメリカへの輸出に28% アメリカからの輸出には 

-3%(日本国民が負担する)そうすることでトランプ大統領はびっくりして納得のディールが実現するはずです。 

日本が多少貧しくなるのは仕方がありません。国民みんなが少しずつ我慢すべきではないでしょうか。 

 

▲1 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車など輸出関連企業には申し訳ないが、静観が一番だと思う。また、関税上乗せ分も外税にすれば、アメリカ国民は分かっているだろうが、その上昇はトランプの責任だと分かるだろう。そもそも関税を支払うのは日本企業ではなくアメリカだ。国民からの反感、それがトランプにとって、一番辛い。「動かざること山の如し」。 

 

▲54 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

一対一なら強い側が常に有利に戦えるんで、米国としては弱い相手から順番に各個撃破して最後に強い相手と一対一になるように事を進める。対する側が弱者連合を作れるかどうかが勝敗に直結する。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

目先勘定ではなく各国は関税を受け入れてアメリカ相手の損得を確かめればよい。輸出するのが損なら輸出はストップ。 

何のことはないアメリカが魅力的な輸出品を持ってないのが原因なのだから。 

そもそも貿易相手国と経済の成長を共有出来なくなった国に必要以上に神経を使ったところで癖になるだけで長続きはしない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな政策は破綻します。 

例えば、ナイキの靴が200ドルでアメリカで輸入して売られてるとしますか。そこにかかる製造にかかる人件費はおそらく、10ドルから、20ドル。 

時間給は3ドルとか4ドルの方が製造してるんでしょう。もし、アメリカで作るとしたら、時間給は20ドル以上。7倍以上かかる。 

製造の部分だけで120ドル以上の人件費がかかる、更に 

オーバーヘッドは率なので、ナイキの靴がアメリカで製造するとおそらく1400ドルの高級品になる。 

 

もはやアメリカ国民はそんなもの買わない。 

 

日常品はアメリカでは作るとバカ高いものになる。実際はそんなもの売れないから、輸入する事になる。関税分アメリカ人が高いものを買う事になる。急に値段が上がるから、かなり、アメリカ国内が混乱するだろう。 

 

日本の政治家だけが、こんな事も見通せないで、右往左往している。成長している国の指導者はチョーエリートですよ。笑 

 

▲3 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

6月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比2.7%上昇した。伸び率は前月(2.4%)から加速し、2カ月連続で拡大。トランプ政権の高関税政策が物価に反映されつつあることを示す内容となり、連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ再開時期が後ずれする可能性があるとの見方が広がった。 

==>無鉄砲な政策で米国民はさらにインフレ懸念。再度日和るかTACO! 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

米国は間違いなくインフレになるから利上げをする、そうなると円安になり輸出品は割安になるし例え25%でもそんなに影響はしないのでは、競合する韓国や欧州も同関税なら焦る必要はないと思う。 

 

▲147 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の場合はまとまらないで終わりだよ 

そのまま8月1日に25%です 

選挙前に日本側(政府自民党)が大幅に譲歩して相当に不利な条件で合意(”経済界”からの圧力などで)する可能性もなくはないけど 

この場合には姑息な手法で 

選挙前に合意してて選挙後に相当に不利な合意を発表するパターン(これを”大人の対応”とか言って擁護する経済評論家の方とかいますが) 

これが一番あってほしくない 

合意しないでいいから 

選挙を終えて与党過半数割れの状態になり 

石破首相退陣になって閣僚を一から変えて 

その後に与野党で揉めに揉めてもらって 

そのうえでアメリカと交渉すればいい 

多分これを”経済界”は一番避けたがっているのでしょうけど 

だけどそれが正道だと思うんだよね 

アメリカはあきれてしまい相手にしない可能性もありますが 

 

▲6 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

19%の関税を課す代わりにアメリカ製品は無関税で市場アクセス?一見“勝ち取った交渉”のように聞こえるが、相手国にとって都合のいい条件を飲まされたようにも見える。そもそも一方的な貿易優遇が長続きするわけがないし、結局は裏でどんな“見返り”を約束したのか不透明。銅が目的?資源に釣られて国家間のバランスを崩すような交渉をしている時点で、また一部の利益層しか得をしない構図が見える。SNSで自画自賛する前に、長期的に見て国益になるか精査すべきでは?外交を選挙パフォーマンスの道具にしないでもらいたい。 

 

▲43 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

発展途上国であるインドネシアが、米国からの輸入について農産物を含め関税ゼロ、しかもエネルギーと農産物の輸入金額を示した上で合意に至ったことは注目に値する。 

やはり、アメリカは農産物を買ってくれと各国に強く要求し、それを呑まない国とは合意できない、という姿勢を明確にしているわけだ。 

農産物、とりわけコメの輸入関税撤廃は、多くの消費者が望んでいることである。石破は農業利権の保護を国益だと決めつけているが、安い輸入米を入手できるようになることは広く消費者に利益をもたらし、本来はこれを国益だと考えるべきだ。 

自民党が、農業利権の保護を国益だと言う考え方を変えないのであれば、選挙結果で痛い目に遭わせて変えさせるしかない。 

 

▲11 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカが風邪をひけば日本はくしゃみをする 

ニーサとかしてる人達はほぼアメリカ株を買ってるでしょうし 

アメリカがリーマンショックが起きれば世界的な不景気におちいる 

この関税政策がどうなるか 

すごい不安です 

大量の中小企業が潰れる可能性も大いにある 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私が関税交渉する立場なら胃が痛くて仕方ない。 

上手くいかなかったとしても、できる限り交渉してもらいたいものだね。 

それでもUSスチールなどを見ても、日本はアメリカに貢献してると思うんだけどなぁ… 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

19%対0%で妥結ということでしょうか?「相互」関税を主張しつつ結局は超大国の立場にものを言わせた不平等条約みたいなもんやな。この大統領の任期が終わった後でもそのままなのかな? 

 

▲156 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

勘ぐると、「舐めるな」発言前から、発言も含めて、負けそうな選挙を挽回するために、シナリオが出来ているのではないかと思う。メディアも一緒になって、トランプ高関税で危機感を煽り、選挙直前に、10%台で合意して喜んで、選挙日を迎えるという「ヤッタ」感を満面に浮かべる石破氏の顔までのシナリオ。少なくとも19%は軽くクリアし、15%くらいにはなるのでは。ただ、例え、こういうシナリオがあっても、自動車産業がちょっと喜ぶだけで、一般生活が好転するわけではないので、選挙への影響はどう転んでも大きくないと思う。むしろ、何度もアメリカに行き、面談ではなく、電話交渉してきたという情けない税金の無駄使いや交渉術が目についた。 

 

▲4 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

国力って本当に大事だなと思う。国力がアメリカと互角であれば自信を持った交渉ができる。ところが日本は長きにわたる自公政権でひ弱な国となり余裕がなくなった。そしてアメリカを頷かせるセールスポイントもなくなった。日本側の対応見ていると、自動車関税を死守する姿が「この家財だけは持ち去らないで」と懇願する貧乏人のようで痛々しい。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

米国は与党自民党が参議院選挙で負けそうなので関税交渉を、急いで決着する気が全くありません。その証拠に19日、せっかく「ベッセント米国財務長官が来日」するのに全く関税交渉の日程が報道されていません。 

 

まさに石破政権は「レームダック化」しており、米国から相手にされていません。私は自動車部品製造の会社に所属しており、現在受注減少中です。早く新政権が誕生し、早期に関税交渉をまとめて欲しいと思います。 

 

▲131 ▼203 

 

=+=+=+=+= 

 

ASEANもバラバラだという事を露呈した。ベトナムは最大の輸出先が米国なので圧力に屈したのも理解できるが、インドネシアは輸出入とも中国が断トツ。それでも折れたのは、高関税が足枷になり、外資の誘致競争でベトナムなど周辺国の後塵を拝する事態を避けるため。要するに、ASEAN内の不協和を米国につけ込まれた格好だ。 

中国が対決姿勢を崩さずTACOの腰砕けを引き出したのとはえらい違いだが、国力がない悲しさだろう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これは短期的には現在、 

アメリカに逆らえないので 

しかたない。 

 

しかし、長期的には恨みを持つので、 

今度は同じ目に合わない様に 

どこの国も多角的に分散して、 

将来10年ぐらいたった時に 

アメリカ離れをおこし、離れていくと思う。 

 

▲89 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大方多方面に関税かけ過ぎて仕入れ価格が高騰して疲弊してるアメリカ国内向けに銅を安く仕入れる為のものだろ 

 

エアコンのガス管のように銅は汎用的に使われてるから国内企業のコスト低下の為やる必要性が出てきたんだろう 

 

19%にしたのは諸外国からの反発を避ける為に0には出来なかったってだけでは? 

 

いよいよアメリカが追い詰められてきたな 

 

▲39 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

純経済的観点から見れば、インドネシアはお得な取引成功ですね。 

負の面ばかり強調せず、プラス面も正しく評価すべきです。トランプのメンツを立てながら中身はいただくという賢い選択と思います。他国が米国と合意しなければ、うまいところ総取りになります。ベトナムは先行した分、大儲けしましたし。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな不平等条約を結ばされるなんて 

明治維新前後の世界列強に結ばされた日米修好通称条約を思い出させます 

 

日本がこれを避けるためには引き続き粘り強い交渉しかないですね 

 

▲104 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「トランプ氏はSNSへの投稿で150億ドル相当の米国産エネルギーや45億ドル分の米農産品を購入することもインドネシアが約束したとも主張した」インドネシアの対米貿易黒字は180億ドル程度なので約束が果たされたら完全に相殺されるね 

万一貿易量が対等になったら関税を相互に同じ率にしないと不平等 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

関税の合意内容を見ると、『日米修好通商条約』を思い出す 

一方的な関税で西側から離れそう 

中国の一帯一路政策で資源などを抑えられたら、関税率は上がるのか 

アメリカの現代版通商条約、日本はどうする 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本車は人気があり、関税25%くらいなら値引きをしなくても買ってもらえると思うので 

従来の価格で勝負してもらいたい。米国民に関税の痛みを知ってもらった方が良い。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

要するにトランプさんはアメリカの言いなりになりなさい。さもなければ貴国のものは購入控えますよ。って話なんだろね。 

アメリカにとって日本は第2次世界大戦後属国にして、表面上は友好国となっているけれど色々な意味で搾取し続けているのにね。防衛費増額でアメリカの武器購入したり、しかも問題だらけのオスプレイも購入してましたね。損保系も自由市場にして日本の損保会社は合併、タバコはアメリカのタバコの方が安く設定したり、ガン保険は当初アフラックが独占場、ドル紙幣湯水のごとく印刷してそれを保有してドルを支えているのも日本だったり。不思議と古代から栄華を極めた帝国は全て滅びましたね。アメリカ国内の貧富の差問題や莫大な債務、環境破壊による自然災害など、ずっと先の話ではなくて近い将来アメリカが債務不履行なって崩壊するかも。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

インドネシア側はいまだに発表していない。焦ったトランプが一方的に前倒し発表した可能性があり、注視する必要がある。関税問題は実利的にも、政治的にもトランプの首を絞めつつある。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

実際にはベトナムと同様で、そもそものモノが安いから19%の関税自体は現時点では影響が少ない 

米国製品は、これから価格自体が上昇するので関税ゼロでも厳しくなる 

あんまし変化がないんだが、ゼロという数字は政治的には意味があるし、デカい 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

明治開国当時の欧米とアジアの貿易を見ている様だ。これで、ベトナムに続きインドネシアも大米帝国のもの。日本は関税自主権を放棄してはならない。 

 

▲8 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

戦争をしないで地球統一をしようとしているアメリカ。 

日本は第二次世界大戦の敗戦ですべてを失った。立ち直ってこれから頑張りどころだと思うけど今の年寄政治家では対アメリカには向かない。 

少し滅茶苦茶な人がやらないと変わらないのでは? 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ベトナムが、赤字解消策としてボーイング旅客機の購入を約束したようにインドネシアも柔軟的に赤字解消策を提示したのでしょう。誠意を見せれば誠意で返してもらえる商得を日本政府は、理解していない世間知らずの専門中実の無い政策の様です。 

 

▲1 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっと私が勉強不足で分からないのですが現状では日本では米国産品には関税+消費税という名の10%(しかも関税分にも課税)という事なのでしょうか? 

それとも、全く意味合いが違うのでしょうか? 

 

勉強不足のくせに、ちょっと気になってしまったので、、、 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

1週間前まで知らなかったのですが、どの国がどこと同盟を結んでいるかのサイトがあり、見て「えっ」って思いました。インドネシアって、日本と関係深いので、てっきり同盟国は、アメリカと思っていましたが、なんと中国になっていました。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>米国からの輸出品には関税はかからず 

 

これのどこが相互関税なんだよ。 

トランプのやってることは弱い国を脅迫して自分の要求を飲ませているだけじゃないか。 

 

日本がかつて結ばされた不平等条約と同じだね。 

トランプのやり方は、長い目で見たら新米国を減らすだけなんじゃないなかなぁ。 

 

▲64 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカからの輸入品は関税0%で、150億ドル相当の米国産エネルギーや45億ドル分の米農産品を購入して、ボーイングの飛行機50機も購入して、 

さらに関税19%も掛けられるのか…。 

 

こんなん許されていいんか? 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカへの輸出には関税がかかるが、アメリカからの輸入には関税をかけられない。これはもはやインドネシアはアメリカの植民地になったと同じことだろう。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ今は下手に妥協すると対米土下座外交とバッシングされるから石破は何も出来ないな。 

まだ甘利や茂木の方が交渉人としては的確なんだけどね。人脈が有るからね。 

 

▲18 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプさん、商売人としては一流なのかも知れないけど、関税収入を得る代わりにこれまで築き上げてきた米国の地位や信頼を損ねていて、自身の任期終了後まで尾を引きそうな禍根を残すような振る舞いは超米国の大統領としては軽薄というか、相応しくないように感じられます。 

 

じゃあ日本の首相は相応しい人が就任してるんですか?って聞かれたらもう何も言い返せないけど…。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ベトナムとほぼ同じ条件ですね。米国からの輸入条件が関税ゼロって…汗 このぐらいのとんでも条件で、しかも米国への関税は19%という…コリャ日本はまともにトランプの相手しても無駄な気がして来たわ。 

 

▲22 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

要するに、インドネシアとは、貿易赤字が余り無いと言う事かな……? 

それが、この税率の背景にあるものと思うが。 

 

それにしても、インドネシアが、それだけ発展途上であるコトォも、ここに感じる話だね。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の国さえ良ければ何をやってもいいのか?圧力で関税を押し付け、合意しなければさらに関税を上乗せしてくる。大統領選がかわってもこのやり方は続くのかなー? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車生産工場の労働人口を他の分野に振り分けることで、深刻化している人手不足業界の支援につながる。政府はきちんとそれを踏まえて行動してください。参院選後の結果で誰が首相になっているかですが。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

売れないのは売る側の売るための努力不足ではなく、相手国の問題だとするのは便利な考え方ですよね。私の常識の斜め上すぎてついていけないです。 

 

▲31 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はどうなってる? 

石破は責任責任と言っているが選挙ばかりで何も責任を果たしてはいないではないか? 

まぁ今はなにをやっても余計な事はするなと言われるだろうが選挙は仕事じゃないだろう。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

タコとか言ってますが、普通にアメリカ有利に交渉妥結してますがな。普通に上手く交渉している。 

 

基軸通貨で資源と人口大国の世界最大の軍事大国だからやりたい放題。日本は余りにも厳しいが、どうするんだろうね。石破総理だと何ともならなそう。 

 

何だかんだで、安倍政権じゃないと解決出来無いと思うわ。 

 

▲12 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

強がりトランプも中国に対しては最終的にさほど抵抗できないで最終的にはチャンチャンじゃないかな。世界は中国と米国の二国強になるのだろうね。先進国を利用しまくり経済力と資源を手に入れた中国には面と向かっては誰も抵抗できんよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これでもインドネシアにとって利益が出るのだろうか? 

これでインドネシアの方が損失が大きければ単なる不平等条約 

そこまでしてアメリカと貿易する意味あるの? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

その1・選択的夫婦別姓制度の導入! 

その2・解雇規制(従業員を解雇しやすくする制度) 

 

2024年の自民党総裁選で 

オールドメディアの大応援団を受けながら上記2つの大公約を掲げて 

大失速した小泉進次郎先生がお次の総裁候補らしいっす。 

 

小泉先生に期待 

 

▲10 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカからは無関税 

インドネシアは19%飛行機も買わされる 

こんなむちゃくちゃなのでよく合意になったもんだ 

破談した方がマシなくらい屈辱的な内容じゃないの 

 

▲25 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

完全なるジャイアンっぷりを発揮しているな。 

アメリカが世界から嫌われている今、日本はTPP加盟国を増やすチャンスだと思うぞ。 

インド、インドネシアが加盟すればどでかい経済圏になる。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国内の企業、団体からの利権にまみれた自民党は抜本的な市場開放は出来ない。国を守ると言えばヤフコメ民レベルの方々には聞こえもいいし。でも米国との貿易が大きなウェイトを占める日本には大きな損失だ。 

 

▲15 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は対米で双方、全ての関税を0%にすればいいのでは?それによる影響はそんなにないような気がするが。 

牛肉だって、やっぱり国産を買うし。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかくアメリカが勝ったをはっきりさせないとトランプ大統領は満足しないんだな。ウィンウィンの包括的合意を目指す日本の企図とはかみ合わないなあ。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なるほど、米国への輸入品は20%程度関税をかけて、米国からの輸出品は0%にする。確かに全ての国がこれを飲めば米国優位になるね。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

他国から君主国のようにむしり取るのが大国の正義だろうか?貿易植民地主義でアメリカが世界に君臨しようとしている。 

 

▲95 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

市場開放してアメリカ製品の関税ゼロにしても売れないものはどうしようもない!日本製の関税をUPさせたらアメリカ製にも日本製部品が使われているからアメリカ国内産の価格も上昇するのにネ! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

インフレが止まったかもしれんよ。まだ3カ月目だけども 

 

多分GDPが下がってくると思うけども 

アメリカ発のインフレチキンレースは終了させたっぽい 

 

今現時点です。 

 

まだわからないけど 

 

▲5 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは記者団に対し、誇らしげに 

"Indonesia will pay 19% of tariff!!" 

と叫んていた。 

 

ある国の産品に対する関税とは、対象国が払うのではなく米国の消費者が払うものだ、という常識を一生理解しないまま、この裸の王様は幸せにその一生を終えるのだろうな。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

19%でもインドネシア合意したということはインドネシアは関税19%払っててもアメリカ市場は魅力あるということでしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本が合意するためには、一旦、消費税をなくすしかないんだろうな。  

輸出で還付したり奨励したりを望んでないらしいのだから。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ大騒ぎしてやっと3か国目。 

しかも主要な貿易相手国とは合意の糸口すら見出だせずに右往左往している現実。 

その内、全部有耶無耶にして終わるんでしょうね。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アジア諸国は米国との関税合意を目指すべきでは無い 

交渉引き延ばして苦しむのは間違いなく米国の方だ 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカファーストの政策にブレなしではあるが、これのどこが公平な関税政策と言えるのか。 

植民地政策と何ら変わらず、時代を逆行している。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカからの輸出品には無関税にしろとは酷い不平等 

デジタル貿易ではアメリカ側が膨大な黒字だろうに 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何だコレ? 

歴史の教科書で触れた『日米和親条約』や『日米修好通商条約』の瞬間を、米国の態度をタイムスリップしてリアルタイムで聞いている気分になった。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は米国依存体制からの脱却を早急に進めるべきである。 

 

米国がこんなやり方を続けていけば、いずれ崩壊していていく。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ人に痛い目見させて内側から変えてもらうしかないのでは?そのために関税分はちゃんと価格に上乗せしてさ。高関税で喜んでるアメリカ人意味わからん 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分達は保護貿易をして相手に関税ゼロを要求って、実質恐喝ですよね。中露やイスラエルには弱腰でどこがグレートなんでしょうか。 

 

▲29 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この関税決着は、相手国の経済を破壊しようとしているとしか見えない。ますます、米国の影響力は低下する。 

 

▲6 ▼0 

 

 

 
 

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