( 308278 ) 2025/07/17 07:36:39 2 00 日本は「市場開放しない」 トランプ氏、改めて不満時事通信 7/16(水) 11:33 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/03b0acfe0fdce15f6a79ec04c5703a09e0c28684 |
( 308281 ) 2025/07/17 07:36:39 0 00 トランプ米大統領=14日、ワシントン(AFP時事)
【ワシントン時事】トランプ米大統領は15日、ワシントン郊外の空軍基地で記者団の取材に応じ、関税措置を巡る貿易相手国・地域との交渉に関し「相手が市場を開放しようとするときには、書簡によるディール(取引)から方向転換するだろう」と語った。
ただ、「日本はそうはしない」と強い不満を示した。
トランプ氏は石破茂首相宛てに書簡を送り、日本に対する新たな「相互関税」の税率を25%にすると通告。日本が譲歩しなければ「書簡の通りにするだけかもしれない」とも述べ、予定通り8月1日から高関税を発動する可能性をちらつかせて揺さぶりをかけた。
今月20日の参院選投開票日を目前に、石破首相は来日するベセント米財務長官と会談する方向で調整している。
巨額の対日貿易赤字を問題視する米政権は、日本の参院選が合意を阻んでいるといら立ちを募らせている。トランプ氏の発言は、赤字の大半を占める自動車分野や、コメの貿易取引などを念頭に、日本に一段と圧力をかける狙いがありそうだ。
トランプ氏は日本への書簡で、市場開放や非関税障壁の撤廃を改めて要求。「関税は上方にも下方にも修正される可能性がある」と譲歩を迫ってきた。
また、トランプ氏はこの日、対米貿易の規模が小さい国に対する書簡を近く送るとした上で、「10%を超える関税を課す」と強調した。
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( 308280 ) 2025/07/17 07:36:39 1 00 このスレッドでは、アメリカの自動車が日本市場で売れない理由と、その背景にある経済や文化的要因について様々な意見が交換されています。
1. **アメリカ車の特性**: 日本の消費者は、アメリカ車の大きさや燃費の悪さ、運転のしづらさを問題視しており、このためにアメリカ車を購買する意欲が低いことを指摘しています。
2. **市場のニーズ**: 自動車市場では、日本の消費者が好むのは軽自動車や燃費が良いコンパクトカーであるのに対し、アメリカ車はそれに合致しないため、販売が難しいという意見が多く見られます。
3. **関税と市場開放の誤解**: アメリカ側の主張する「市場を開放していない」という認識に対して、日本は確かに他の国の製品に対して開かれており、日本市場でアメ車が売れないのは関税の問題ではなく、消費者のニーズを反映していないからだという意見もあります。
4. **商品開発の重要性**: アメリカの自動車メーカーは、日本市場に合わせた商品開発を行うべきだという意見が多くあり、消費者から支持を得るためにはもっと日本の消費者が求める要素を取り入れた車を提案する必要があるとされています。
5. **経済的な影響と戦略**: 日本はアメリカに依存せず、他の国々との経済的つながりを模索し、自給自足を強化するべきだという意見もあり、アメリカとの関係が良好でなくても問題ないというスタンスが見られます。
全体を通じて、日本市場におけるアメリカ車の売れ行きは消費者のニーズと商品の特性に大きく依存しており、単に「売れ」といった圧力では解決しないことが強調されています。
(まとめ) | ( 308282 ) 2025/07/17 07:36:39 0 00 =+=+=+=+=
農産物や資源については良いにしてもアメ車を買えというのだけは日本人にとって酷ですね。ただ安くしても日本では売れないと思います。 アメリカ人は怒るかもしれませんがアメ車が新車で10万円ポッキリで売っていても自身は買いませんよ。無償でプレゼントされても即転売ですね。 性能悪いし、燃費悪いし、デカくて日本の狭い道では運転困難ですし、狭い道で対向車がくれば相手に迷惑を掛けてしまう。 外車にの乗るとすればヨーロッパの車でしょうね。
▲27020 ▼1756
=+=+=+=+=
日本は日本は国内で生産し国内で消費してきた内需国家です。日本の輸出依存度は、極めて低く日本の輸出依存度は14.6%と、アメリカとブラジルに次いで低い。日本の輸出依存度はドイツ、フランス、イギリスの約30~40%と比べても小さいほうです。日本は公共投資によってインフラを整備に国債を使い、内需を掘り起こす国内投資を呼び起こす政策に変更し経済成長を目指す。 アメリカに頼らない経済圏を創り、アメリカを通さない貿易ルートと輸送手段、ドルを使わない貿易決済の流れが出来ていくのではないでしょうか。今後、発展していく、世界一の人口で若いインド、東南アジア諸国やアラブ諸国、EU諸国、オーストラリアやカナダなど太平洋を挟む国同士であれば、アメリカ抜きの経済圏が出来ていくような気がします。
▲112 ▼108
=+=+=+=+=
日本の自動車メーカーがアメリカ国内での製造を停止すれば、直接雇用されている者、または関連企業で雇用されている者を含め約25万人の労働者が失業するというニュースを耳にした。だったら日本政府もそれを取り引き材料に利用するべきだ。 そもそも自動車に関してはアメ車に対する日本の関税は低い。それなのに日本で売れなのは単にニーズがないだけの話。ドイツのベンツやBMWはコンスタントに売れているのがその証。また食料自給率が僅か30%台の日本で唯一自給出来ているのは米。その米までアメリカの輸入量を拡大すれば、食料安全保障上、重大な問題である。米農家だけは必ず守る必要がある。
▲316 ▼30
=+=+=+=+=
自国の企業努力無しに、相手に開放を求めている。 良い例が自動車だと思う。 日本に大きな車は必要ない。 日本で軽自動車が、売れているのが証明している。 アメリカは、相手が何を望んでいるか努力しないで、ただ買えでは 消費者はなびかないよ。 圧力で自国の主張を押し付けるのは、決して良い結果は生まれないと思うよ。
▲13141 ▼289
=+=+=+=+=
まあ、アメ車の安全基準については緩めてもいいんじゃない?緩めるのと、消費者がアメ車を選ぶかどうかは別問題だし。 そもそも、アメ車って言っても、マスタングとカマロ、コルベット、エスカレード、ラングラーあたりしか思い浮かばないから、もっと日本に受け入れられそうな車種を提案して欲しい。
▲6 ▼12
=+=+=+=+=
日本で車を売りたければ、日産の買収が良い手段です。日本製鉄がUSスチールを買収した時と同じ条件で日産を買収して、日本で車を売る。更に、日本で米を売りたければ日本の農家から田んぼを借り受け、日本流の米生産方法で生産をする。その米を日本で安く売れば良いだけ。又、農業従事者はアメリカから連れて来るのも良いと思います。赤沢さんも、これを提案すれば良いのに!
▲513 ▼230
=+=+=+=+=
アメリカが“日本は市場を開放していない”と主張するのは筋が通らない。 実際、日本の消費者はiPhone、Google、Netflix、Amazonといったアメリカのデジタル製品・サービスを喜んで使い、しっかりお金も払っている。 一方でアメリカ車が売れないのは、製品が日本市場に合っていないからに過ぎない。大きすぎる・燃費が悪い・左ハンドル・高価格。誰も禁止してないし、単純に“欲しいと思われてない”だけ。 それを“フェアじゃない”と関税を25%かけてくるのなら、もはや日本側は割り切って他の市場や次世代モビリティに力を入れた方がいい。 日本車が売れているのは努力と品質の結果。自由市場のルールに従ってるだけ。アメリカの側こそ“自由貿易”を盾にしてきたはずじゃなかったのか?
▲8916 ▼214
=+=+=+=+=
SONYがスマホを作っていても、日本にはiPhone大好きユーザーがたくさんいます。好みもありますが、それはSONYより外国製品に優位性を感じた結果です。いいものはいい悪いものは悪い。製品やサービスってそういうものです。良いと思ってもらえるように企業は努力しており、政府が無理やり売るものではないです。
日本にはベンツやBMW、ポルシェやフェラーリなど高級輸入車が都会や田舎を問わず山ほど走ってます。なぜアメリカ車はそこまでたくさん走っていないのか。それを自国メーカーに考えさせることが大切では。
▲5490 ▼140
=+=+=+=+=
トランプ大統領は きっと「世界各国の中で日本が最初に譲歩してくる弱腰で扱いやすい相手だ」と思っていたのでしょう。 日本の譲歩をきっかけにして「世界有数の経済大国である日本と合意できた、他の国も早く合意しないと もっと悪い条件を突きつけるぞ」などと脅しをかけて、次々に合意を取り付けていく算段だったのかもしれません。
その日本が予想外に強硬だったので、驚きと焦りを見せ始めているのだと思います。 日本がうまく交渉しているという状況を表しているように感じます。
▲5941 ▼643
=+=+=+=+=
自動車は何と言われてもどうしようもないですね。 日本のユーザーが買わないのですから、関税・非関税障壁のせいではありません。 ただコメについては、今備蓄米がほぼ底をついている状態なので、緊急輸入するのはいいことかもしれませんよ。 今大災害が来たら対応不可能になりかねないですし。
▲3705 ▼386
=+=+=+=+=
市場開放しないという言葉が自動車のことを指しているのだとすればそれは違う。日本は良い自動車なら買うような構造になっている。 この間違った認識に対して自然な対応は、やはり米国の依存度を下げる方向への模索だろう。 米国とケンカしても何も変わらないばかりか、状況は悪化するだけだ。さりとて間違った要求を飲むのも違う。 友だちが理不尽なケンカを突きつけてきたのなら、他の良い友だちを探すことも一つの選択だ。ケンカを突きつけられた者同士、もっといい関係が待っているかもしれない。それに疎遠になればケンカを突きつけてきた友だちも自分が間違っていたと考えを変えるかもしれない。 まずは日本はEUやインド、豪州やカナダ、ブラジルなど高関税を掛けれた国と前向きな協力を模索すべきだろう。どの国も隣に高い壁ができたので、お互いの低い壁を通して貿易を促進し、高い壁を築いた国の孤立を分からせればいい。
▲392 ▼24
=+=+=+=+=
トランプ大統領には、まずなぜ日本で欧州車は好調に売れているのに、アメリカ車は苦戦しているのか、その理由を冷静に分析していただきたいと思います。ただ単に「市場を開放していない」と決めつけて関税を振りかざすのではなく、日本の消費者が車に何を求めているのか、アメリカ車がどのように見られているのかを理解した上で対策を考えるべきです。政治的な圧力ではなく、製品の魅力やアフターサービスの質など、根本的な課題に向き合わなければ、欧州車との競争にも勝てないのではないでしょうか。日米関係を健全に保つためにも、まずは事実に基づいた対話が必要です。
▲2051 ▼70
=+=+=+=+=
2点いえると思います。
まず、高関税をかけることによる負担を、誰が負うかです 外国からの輸入商品は必然的に値上がりするので、その負担はアメリカ国民が負うことになります。 今は輸入企業が駆け込み的に物流を増やしていますが、もっても半年です。生鮮食品には消費期限があります。
もう一ついえることは、関税を上げることはアメリカの収入にはならないということです。トランプ大統領は歳入を増やしたいんだろうけど、2025年度ベースでは歳入赤字を記録している。
安い外国産のものに頼っていたアメリカが高関税をかけることでインフレ局面は避けられず、生活に困難をきたすのは、ほかならぬアメリカ国民でしょう。
▲1986 ▼104
=+=+=+=+=
選挙戦を前に石破総理は相互関税に対し、如何に同盟国であってもなめられてたまるかと国民の指示を得るため強気発言を仰っていました。選挙がどのように転ぶか判りませんが、選挙後すぐに日米相互関税の期日。蓋を開けてみたらアメリカの言われるがまま対応を迫られ了承した挙句言い訳じみたことを新たに発信することだけはないようにお願いしたいですね
▲1130 ▼40
=+=+=+=+=
開放していない市場とはなにを指すのか。 コメと自動車か? コメは食料安保の点から関税0というわけにはいかないかもしれないが、加工米や飼料米、備蓄米での需要があればどんどん輸入すればいいんじゃないかなぁ。 自動車はこれ以上、関税ではどうしようもない。だからといって、保安基準や安全装備をアメリカの要求に応じて特別扱いすることだけはすべきではない。
▲1297 ▼106
=+=+=+=+=
僕は少し古い男だから、アメリカカルチャーにとても影響されて育ったよ。 親父のやっていた職場には、パスポート使って来た沖縄の人が仕事していた。 そのお兄さんのママが沖縄からウイスキーやチョコレート送ってくれた。 今でもキスチョコが好きだし、スパムの前だからチューリップ派ね。 スパムはスピードさんが発信したってね。 釣りやってたから、アメリカのルアーはもう宝物、今はダメだけど、日本の漁の様な考え方のないスポーツフィッシングとしてはとても楽しい事を教えてもらったよ。 だけど、それぞれ売りがあるし、苦手もあるだろう、トランプはそこら辺勉強不足だね。 アメリカって、車はダメダメだけど、もっと魅力的なのあるのに、それを売ってこいよな! 余程自動車業界から突かれているんだろうね、アメ車は日本では無理ですよ。
▲779 ▼26
=+=+=+=+=
思えば、iPhoneが初めて日本で発売された当初はソフトバンクからのみの販売でした。噂によれば、Appleはドコモに対し、自社の特許をすべて開示するか譲渡するよう求めたとも言われています。 当時からiPhoneは高額な端末でしたが、携帯各社が割賦販売を可能にするため、「金融商品取扱業者」の認可を取得したことで日本国内で爆発的な普及を遂げました。 一方で、日本のメーカーは当時、主に低価格モデルで競争しており、「高価なスマートフォンを割賦で販売する」という発想自体がなかったように思われます。仮に同様の端末を日本企業が出していたとしても、消費者に受け入れられなかった可能性は高いでしょう。 30年前の日本の技術水準からすれば、「夢のようなタッチパネル端末」に最も近づいていたのは日本企業だったはずです。現在に至るまで品質や技術力で互角に戦える国産スマートフォンが存在しないのは、残念な現実です。
▲755 ▼107
=+=+=+=+=
もうどの国にも結構な数値の関税を課しているわけで、「日本は市場開放しない」というのは、アメリカサイドの見方であって充分にアメリカの物を買ってきた。 日本は資源国でないから、何から何まで海外から輸入している。今後は自給自足を強めるべきと思う。
アメリカとの関税交渉が決裂したことによってここ数日どんどん円安に傾いてきている。
▲657 ▼43
=+=+=+=+=
昔のアメ車ブームの時にメカニックをしていた。記憶に残っているのはふぁふあの座席に走れば爆食いするガソリン。あと部品を注文して取付しても品質がめちゃくちゃ悪い。ブレーキローターなんかも均等でないし取付前に加工が 必要だった。そんな車のイメージが定着しているから日本の道路事情には絶対合わない。だから日本のガラパゴス携帯同様軽自動車の機動性は本当に凄いとおもうよ。
▲394 ▼22
=+=+=+=+=
このところの日米間の交渉に関するニュースを見ていると、『アメリカ側が明らかに交渉を避けている』というのが正しいと思う。 市場開放という言葉は、関税を下げるもしくはゼロにすることを言うのであり、トランプは自分の思い通りにならないので癇癪を起こしているのではないか。 日本側はこのような戯言に影響されず、今までの路線で淡々と進めるべきだと思う。 トランプは自分の発言に日本が反応して、日本側がアメリカに有利な条件を自ら持ち出すと見ている。このような応じ方はしてはならないと思う。 アメリカとの交渉と並行して、国は、トランプ関税で負の影響を受ける企業に対して、他の国への市場転換を積極的に支援すべきだと思う。
▲325 ▼25
=+=+=+=+=
アメ車が日本で売れないのはデカい燃費が食うなどありますが、日本の狭い道路に合わない幹線道路ならまだともかく一本道を外れたら狭くなる道路にアメ車は似合わない、それを買えと言われても買うのでしょうか?農産物ならともかくアメ車を買うのは僅かな人達でしょう、買ってほしければその国に合った車作りをして欲しいものですね。
▲409 ▼14
=+=+=+=+=
自動車メーカーに知り合いがいますが,日本車は欧米の人の好みを反映させてモデルチェンジをしているとのことでした。
アメリカの自動車メーカーはそういう側面での取り組みはしているのでしょうか? 日本だけでなくアメリカでも乗りやすくなるコンパクト化とか燃費の効率化とか。。。
▲202 ▼9
=+=+=+=+=
これはチャンスだと思います。 携帯電話キャリアで働いてますが、今やスマホはApple Googleが、小売はAmazon、動画はYouTubeと何から何まで日本以外のサービスで成り立ってしまっている環境を危機的に感じています。 これを機にものづくりだけでなく日本発の世界に通用するサービスを生み出すチャンス、アメリカ以外に商圏拡大するチャンスではないでしょうか。 日本の企業は国内での成功を第一に考えてるから何でも「ガラパゴス化」するので、最初から海外を視野に入れた事業を起すいい機会だと思います。
と他人事に、かんたんに言っても難しいとは思いますが。。
▲46 ▼9
=+=+=+=+=
農産物に関しては、国内産業の保護で米のように高関税なモノもあるが、他の商品に対しては、市場は開放されている。消費税の廃止と米の輸入自由化が出来ないのなら関税は、アメリカの消費者が払う物なので、対米輸出が減るなら代わりに内需振興を図ればいいだけだ。米の自由化だけではなく米国債の債務放棄等を要求しかねないので、国益のためには早く売り払う等の対応も必要ではないのか。舐めるなと啖呵を切ったのなら実効ある対抗策を早急に行うべきだ。
▲35 ▼4
=+=+=+=+=
米と自動車の観点で言えば、米は日本の米農家から買うのは今に始まった事ではないし、選択肢としてさほど美味しくもないアメリカ産を買ってまで?原価抑えて商売などをしたい人は使用するかもしれませんが・・・日本の第一産業ですし、日本人はそのへん大事にするし重きを置いていますよね。食は特に、地域還元の要素が強いイメージがあります。車も別に外国車が売れてないこともないはずですよね。スポーツカーが好きな人、外車が好きな人、それぞれいて皆さん好きなものを買ってる。別に日本車ばかり売れているわけでもないし、アメ車が売れない理由に関税の関係はあるのでしょうか?
▲237 ▼50
=+=+=+=+=
アメリカの自動車会社は日本で売る気がない。ディーラーが無いし市場もアメリカと比べて小さい。優秀な自動車会社が日本国内に複数あり、競争には圧倒的に不利だ。人口減少社会に突入しており、しかも車がなくても生活できる都市部に人口が流入している。日本独自仕様を開発するよりも新興国向けに開発資源などを投入した方が適切だとの判断をしているだろう。
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
質の良い物を買うためならお金を惜しまない日本人は多いと思う。 メイド・イン・アメリカの質を向上させる努力をしてほしい。 欲しくもない物を買うのは本当に無駄だし、無駄なお金を使いたくないというのはどの国でも当たり前の感情でしょ。 特に自動車に関しては、国土の狭い日本にとってアメリカの車は大きさや燃費が実用的ではないものが多い。
▲96 ▼3
=+=+=+=+=
ほぼ恐喝のような理由付けで、不当な条件を相手に突きつけ、徐々に緩和して着地させる、いつも通りの相手を馬鹿にした取引方法です。国際法違反とも言えるこのような暴挙に屈してはならないと思います。トランプ政権な1期で終わりでしょうし、その後の世界の事を見据えた交渉を進めることが重要になります。
▲80 ▼2
=+=+=+=+=
アメリカ国内でも人気のない車の在庫処分を日本に押し付ける事を市場の解放とは言わず市場汚染と言う。
アメ車は単に関税どうこう以前の問題で高いから売れないとかではなく、日本ユーザーに支持されない立体駐車場などのパーキングサービスが利用できない横幅サイズや燃費問題に狭い日本の道に適していないニーズの問題。
高くてもドイツ車は人気で売れている。 特定の富裕層にフランスやイタリアの車も人気があったりする。EUも同じ様な狭い道幅環境なので対策をしっかりとしている足回りや車幅。
アメリカは自国の自動車業界の開発力と市場に適した企画力を先ずは養うべき。
ピックアップトラック製造優遇政策を行ってからは黒字化しやすいピックアップトラックばかりを製造して国際競争から逃げたツケが今来ている事をアメリカ経済界は何年も前から警鐘してきたのに無視して目先の利益に飛びついた自動車産業。
▲86 ▼2
=+=+=+=+=
TPPなどの枠組みづくりは今回のトランプのような国力に物を言わせた不平等なルールの押し付けを抑制するためにある。東南アジアの国で明らかな不平等な条件での合意は参考にするべきではないと感じます。国ごとに関税率を変えて貿易をするということは結局迂回先が変わるだけの話になり、日本は対抗措置として同率の関税をアメリカにかけることで、アメリカとの貿易はベトナムを迂回することになるだけ、税率を上げれば上げるほど迂回の効果は高まるのではないでしょうか。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
自分は「アメ車」は大好きです。かっこいいですし。ただ、燃費が。壊れやすい。値段の割に内装が雑など色々とあるでしょう。「アメ車」を買って貰いたいのなら、アピールして我々、日本人に興味を持たせて下さい。何も事情を知らずただ、かっこいいだけじゃ誰も買わない。文句、言う前にアピールするべきだと思う。日本人の心の本質から勉強だよ
▲72 ▼7
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市場開放も何も、そもそも図体がデカくて左ハンドル、燃費も悪い車が売れる訳無い。市場に合わせた商品開発がメーカーの至上命題だけど、欧米で日本車が売れているのはそこだろう。主要諸元で競争力が無いんだから価格を思いっ切り下げる、そうしたら売れるんじゃない? 尤も、それより製造業の働き手が米国内では社会的に低い地位にあるのを改善した方がいいと思う。優秀な人材を育て製品の品質を上げていけば競争力も上がるでしょ。
▲3 ▼3
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重くてデカいもんだから、補う為に大出力で、結果燃費も悪いし、 壊れた時はディーラー網も無い車なんかが一般ウケするワケないっしょ? 日鉄がUSスチール買収したから、ハイテン鋼作れるようにして、 車にフィードバック出来るようになってから、 日本国内にサービス体制整えてから出直してくると良いですよ。
▲43 ▼2
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例え市場開放したところで、自動車については アメ車の販売台数がそこまで伸びることはないです。 それはアメリカ人達を見れば分かる事でしょう。 アメリカに住んでいた時に一度だけアメ車を買い、リンカーンタウンカーというとてつもなく大きなセダンに乗りましたけど、大きい以外何も良い事なかったです。 新車で買って数ヶ月で、様々な問題が出て、1年後にレクサスに買い換えました。
▲145 ▼9
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趣味と見栄でアメ車を乗ってました。 狭い道で対向車の嫌ーな顔、給油所での3ケタの量への冷やかしや驚き、割と起こる故障への対応、全て納得してました。 好きで買った車であり、他人に認められない価値観も。 乗り換えた国産車に乗って改めて感じたのは、機械、製品としての機能、品質や日本の道路事情への適合性。 食わず乗らず嫌いなトランプでも、一度乗ればアメ車が日本で売れない理由が分かる。 市場が閉鎖的?いや、いい製品を適価で買う、それが全てだと。
▲17 ▼0
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トランプ大統領の発言は、強硬な関税圧力を交渉カードとしつつ、相手が譲歩すれば柔軟に対応する姿勢を示したものと感じます。市場開放を引き出すための戦術とも言えますが、強引さが相手国の反発を招くリスクもあり、成果と摩擦の両面を慎重に見極める必要があるでしょう。
▲94 ▼10
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アメリカ製品はなかなか日本の店舗においている機会がありません。 特に地方は。 それは為替と物価の違いによって価格の需要均衡が崩れているとも言えるかもしれません。 アメリカでは端金でも日本人の給与から見ると大金ということになってしまいます。 率直に言って日本はアメリカの給与の約半分、そして為替の関係と輸送費を考慮すると難しいと感じています。 また、アメリカ製品と言いながら、価格面で折り合おうとすると企業は結果的に中国に外注することもあるのではないでしょうか? また、ネットで調べていても正規品かどうかの心配を持っています。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
車と鉄鋼関係をとるか農業を守るかのどちらかだからな、難しい舵取りなのは確か。この取引が上手くいかなくても仕方ないとは思う。日本は4年間は辛抱するしかないのかもね、とはいえアメリカ経済が良くなったら4年後は民主党の大統領になっても関税は継続するだろうし困ったもんだ。アメリカ抜きの経済圏を世界で確立していくしかないのかね。
▲3 ▼1
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アメリカの自動車が日本で売れないのは 車幅等の大きさが日本国内に向いていない事が一番の理由 道幅や駐車場利用の関係でコンパクトカーを複数所有する人が日本には多く そこに大型のアメリカ自動車を導入するのには不便さが勝る 地方都市だと大型のアメ車も走っているし 何よりも、米国でも都市部より郊外の方が大型車両は多い
個人的には ウィンカーの色が日本の法律に適合しない部分の改修や右ハンドルに改修する費用が外車には掛かり増ししている部分を米国ディーラーで対応したら 日本国内でのアメリカ自動車の販売価格は大分下がると思います
販売代理店の適合改修費用は200万とか掛かっているので 価格が安い車体を仕入れても利益取り難いので、大型で高い車両ばかりになりがち
アメリカ仕様に日本人が慣れろと言うのは、商売人として単なる横着
▲60 ▼6
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売る気のない車は買えない。 売りたいのならその国の現状を調べてそれに有った車を作って売って欲しい。 左ハンドル車やサイズの大きい車燃費の悪い車は買えない。 日本はアメリカより道は狭い、ガソリンは高い、収入は少ない。 これでは買えない。 せめて右ハンドルで小さいサイズで燃費の良い車で販売店が、近くならば検討の余地あり。
▲5 ▼1
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日本は来るものは拒みませんが、買いたい物がないのです。アメリカ製品が日本で憧れの的だったのは、1960年代まででしょうね。 大昔アメリカへ出張した父が、おみやげにシアーズ(通販大手)のカタログを持って帰りました。昔の電話帳みたいに厚く、食品や下着から散弾銃まであらゆる品目があり、とても面白かったけど…特に欲しいものはありませんでした。同じころ、一度だけアメリカ製の調理用ミキサーを買ったけど、設計も作りも大雑把で感心しませんでした。 アメ車はもちろん論外です。日本の道路や駐車場には大きすぎ、運転しにくく燃費も悪く、聞けば故障も多いとか。アメリカの国土や道路・住宅事情やガソリン代を前提に、初めて通用する車だと思います。 文句なしに日本が受け入れるアメリカ製品は、兵器と旅客機でしょうか。それは高くてもちゃんと買っている。因縁をつけられる筋合いはなく、もっと努力しろといいたいです。
▲59 ▼1
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農産物もですが、やはり単価の高いアメ車をもっと買って欲しいということでしょう。 どうしても日本の道路事情にそぐわないんですよね、アメ車は、ニーズに合わない車。
同じ外車でも欧州車はよく研究開発されています、日本の道路事情をよく考えた対日輸出仕様車を作り上げています。
だから飛ぶように売れるのです。 ベンツやBMWのコンパクトカーは非常に良くできています、幅員狭小でもラクラク。
こういう戦略がアメ車にはない。 よって極一部のアメ車通の方にしか売れないのです。 いくら関税を下げて市場開放をしたところで商品本体のニーズが無ければ売れません。
もっと広く一般ユーザーが欲する車を作らないと…。 差し当たりはボディーサイズと燃費、これでしょう。
▲4 ▼0
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政府間交渉でどのようなやりとりがされているか分からないことにもやもやする。新聞やTVは部分を切り取ってセンセーショナルに報道を繰り返すが、日米双方にとって有益なこととは思えない。米の問題一つとっても食糧安保と国土保全の観点から譲れない視点がある。日本側に現状の仕組みがおかしな点もあるのだが、そこをすぐに直せと言われても出来ない相談だ。そこを弱点と見て攻め立てられて気分の良いはずもない。少しづつ国内の抵抗勢力を切り崩し、世界標準の農業経営に改善して行かなければならない。自動車はやはり日本車が一番だろう。次はドイツ車かな。米国車を好むのは余程の気まぐれ屋でしょう。米国産の日本車なら売れるかも。輸送費分はメーカー負担ならに話だろうけど。
▲4 ▼6
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日本がアメリカの車を買わないのは仕方ないです。 車の大きさなど、日本には向かないのて好まれません。
車は買えないので、石油を買うのが一番良い気がします。 アメリカの石油は、アラブに比べて不純物が多いので精製にコストが掛かると聞きました。 その分を少し値下げして貰って、アラブからアメリカへシフトすれば、良いのでは?
▲65 ▼12
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トランプ氏が「製造業を取り戻す」と言っている以上、むしろ日本側から米国製の工業製品(自動車含む)にかかる関税をゼロにするのが合理的だと思います。日本にとって関税収入の影響は限定的でしょうし、実際に日本の産業が脅かされるリスクも低いはずです。それによって相手の論理に乗っかり、交渉の主導権を握ればよいと思うのです。そして、その見返りとして相手から譲歩を引き出すバーター交渉を展開すれば、日本の国益にもかなうと思います。
▲2 ▼1
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本日、ホールセールクラブチェーンではカルローズ米が山積みになっていました。 が、新米の季節を前に日本の米が出回ってきているのであまり売れていないようでした。 牛肉や果物などは売れているようです。 日本人は良いものであれば買うので、良いものを輸出できるように努力してください。
▲43 ▼0
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日本車は物が良いから売れるのは仕方ない。私もアメ車も含めて外国の車に乗り続けて来ましたが外車の良さってステータス、好みの見た目などです。性能、故障、安全で日本車には到底およば無いと感じてます。アメ車などは中古車でも多少高値で下取りも良く値段も維持されるので次回の乗り換えもしやすいですが、関税が撤廃され安売りになればステータスも魅力もなくなります。アメ車離れをすすめるだけ。関税撤廃を要求する前にその国に合う車を提供するべき。ちなみに有能な日本国産車の中でもトヨタが販売台数はダントツです。関税を撤廃してもトヨタのダントツは変わりません。 日本の様にものづくりに力を入れてください。
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自動車に関しては日本で売りたければトヨタがアメリカでやってるように日本で日本向けの製品を生産して売ればかなり売れるようになると思う。それが出来なくても先ず右ハンドル、車幅1.8mこれを守れば今より大分売れるかと。
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かつてはアメリカがハーレーを売りたいが為に圧力かけてくれたおかげで今では教習所で大型自動二輪免許が取得出来るようになった。 アレはグッジョブだったと今でも思う。 まぁ自動車となるとサイズの問題も排気量の問題もあるし性能や品質もあるから簡単にはいかんけどガンガン突いて自動車税が少しでも安くなればありがたい。
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松平さんのコメントにあるように、農林水産物と食品について日本が2兆円の赤字ならこれ以上買わなくてもいいと思う。
アメ車についてはすでに関税掛けてないから、自由に商売してもらって構わない。
日本車を選ぶ米国民、アメ車もそれなりに値上がりする中で日本車を選択肢から除くだろうか? テスラも高くなりそうだ。 日本ハイブリッド車の魅力は色褪せないと思うよ。
というわけで、25%関税、掛けさせてみればいいと思う。 日本からは従前通りの価格で出荷すればよい。
関税を負担するのは、米国民。 8/1以降、じわじわと進む値上げ。 襲われるのはトランプ支持層も。
▲4 ▼1
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市場開放したとしても買うのは、日本の消費者です。その消費者の購買意欲をかき立てる様な商品を作って売ろうとしなければ、トランプさんの望むような貿易不均衡解消には成りませんよ。 日本の商品が米国民に売れるのは、米国民の好みを調査して何としても売ろうとする日本企業の努力の結果ですから、トランプさん相手国に物申すだけでなくその努力を米国企業にもっと頑張ってする様にはっぱをかけて下さいね。
▲42 ▼1
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日本にはTPPと言う貿易圏があるので、アメリカ依存から脱却する時期なのかもしれないですね。 問題は自動車産業であって、アメリカの車買えと言われても、ことごとく撤退してアフターサービスの受けれない車誰が買うのでしょうか? 次期FXもイギリスとの共同開発に舵をきりましたし、昨今のウクライナ問題でもアメリカの核の傘下には日本は入っていないと考えるのが妥当でしょう。戦後80年そろそろ敗戦国から脱却する時期に来たのではないでしょうか?
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日本が対米黒字で市場開放してないのは事実なので、その部分に対してだけを見ればトランプの言っている事は正しい。日本には消費税があるが米国には消費税はない。25%の関税も米国に消費税がないことを考慮すれば実質は15%の関税となります。消費税廃止すれば米国との大きな交渉カードになるし物価高で苦しむ多くの日本国民や中小企業は救われます。同盟国である日本に高い関税を課して脅すようなやり方は卑怯だし許せないと思うかもしれませんが日本の政治は外圧でなければ自浄作用もなく変わる事が出来ません。昨日の敵は今日の友と言うようにトランプ批判するよりも政治が変わるように政府批判をした方が物事は前に進むと思います。トランプ相手にだからこそ出来る交渉で米国の関与を弱めて日本の主権を取り戻すチャンスだと考えたら日本政府の交渉が日本の未来を決める大事な場面だと思います。
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日本はわりと市場開放してると思うけどな 特にアメリカには ただアメリカの車は日本の実情からかけ離れ過ぎてるよ 右ハンドルじゃないと乗りにくいし、修理は時間も費用もかかり過ぎるし、このガソリン高騰のおりもあって好んで選ぶ車ではないよ もっとマーケットに応じた商品開発してみれば良いのにね
▲7 ▼2
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自動車は、日本の基幹産業とも言える重要な物! これだけは、トランプさんが幾ら圧力を掛けて来ても、断固死守しないといけないと思う! 日本でアメ車を売りたいのなら、日本の道路事情に有った車を開発して欲しいですよね… 高額な欧州車が何故売れているのは、日本の道路事情に有った車を開発してるからです。 まず、日本の市場を見て良く研究して欲しいものです!
▲8 ▼2
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自分は20代の頃アメ車に乗ってました。アメ車もサイズが色々あり小さめな車でしたが排気量は4500cc超えて重量は2.5トン車幅1780長さ5m位で燃費はリッター6位でした。燃費はアメ車だから覚悟していましたが税金が高くて4年程で手放しました。燃費に関しては友達のフェアレディZ33とソアラが似たような燃費でしたからそこまで気にしませんでした。税金が高くなければまた乗ってみたいです。
▲6 ▼7
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日本はアメリカの貿易赤字は中国に次いで多い、赤字は減らすべきです、アメリカへの輸出を減らすかアメリカからの輸入を増やすしかありません、日本が無いものエネルギーとアメ車と農産物を輸入することです、農産物は何を買うか考えることです、飼料、小麦、肉はいいですね、自動車は関税ゼロでも買う人は限られます、大きな自動車は駐車も困難ですよ、日本の自動車はアメリカ以外に販路を開発することです、早く単純に貿易赤字の解消を目指すことですよ、
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自動車税やら保険やら高過ぎて乗れないよ 車検も高いし重量税もね、日本では維持するに大変ですしアメ車を日本の安全基準にするには大変ですね昔の基準ならオッケーですが 今は厳し過ぎてシボレーと日産とかで組んで会社を作れば素晴らしくカッコいい車が出来る気がします内装や電装やエンジンは日本は素晴らしい、外見や頑丈を考えたらアメ車は素晴らしい!欲しくなります。^ ^
▲16 ▼24
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資源の乏しい日本が輸入しないと成り立たない製品は沢山有るがアメ車は狭い国土を考えたら無理に決まってるし、最近はデカぃピックアップが走ってるけどアメリカ生産の日本車が殆どなので安くて燃費が良くて信頼性が有れば売れるかもね。もっともアメリカにそんなの造れるかは別の話だが、ハーレーをねじり込んで来たから車もコンパクトやハイブリッドなら売れても良いはずだし、殆どアジア製の日本車だからコスパに勝てないアメ車は厳しいけど、肉や米に小麦は今より必要かもね。狂牛病や米不足に肥料とか日本で問題が有った時に品薄状態だし鉄鋼や半導体とか日本が出遅れた製品は多いのに価格で輸入出来ないのも多いのが難点だけど、安い中国製品を買わないと商売にならんだろうから高い武器だけで十分だよね。早くアメリカ生産の日本車を国内販売して欲しいね。
▲1 ▼2
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米国車は日本にカスタマイズしたモデルを発売してくれるのだろうか。 日本の軽自動車は米国では違法で走れないと聞きます。安全基準が満たされないのだとか。 逆に米国車はガタイが大きく日本の狭い公道では扱いづらい。市場開放とは道幅広くして米国車が問題なく走れるようにしろということだろうか。 日本向けにカスタマイズした車両や軽自動車を作らず、米国国内仕様車をそのまま売ろうとするから売れない。燃費の悪さやメンテナンス費用の高さもネックだと思う。
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アメリカの文化にあこがれ、一家全員アメ車大好きです。夫が長年憧れて欲しかったジープを手に入れようとしましたが、日本だと高いし、安心なトヨタのミニバンにしました。 もうすぐ後期高齢者になる父は大事に大事にマスタングに乗っていて、最近手放しましたがかっこよかったです。コスパタイパ燃費だけでは語れない、男のロマンですね。ジープ、夫にいつか乗ってみてもらいたいです。
▲34 ▼37
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そもそも米国車の販売CMをしていないために販売しているかを国民は知りません。関税は0なのに売れないのなら米国がEV車に補助金を出したように米国車に対してアメリカ政府は燃費が悪いとしてガソリン代を負担するために補助金を出せばいいのですがそれでも売れないでしょうね。それなら米国トヨタのカムリをLEXUSを運んだあとの空の運搬船に積んで日本で売ればそれなりの数が出ますよ
▲9 ▼6
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米とか牛肉とか開放してもいいと思うけど?安い食品があれば2万円配られるより助かるし、米の出し惜しみみたいなあこぎな市場もなくなる。 そして米とか政府が買い上げ額保証すれば、米農家も成り立つし、多少高くてもいいコメ食べたい人もいると思う。
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この、トランプ氏が仕掛ける関税に対して、今回の選挙で各政党はどのように対応を考えているのだろうか。そこが見えてこない。
内政もそうだが、外交も複雑に色々なパラメーターが絡んでおり、単純ではない、何か国民に聞こえの良いような政策を述べると国内だけでなく他国との関係でも影響が出てくる。
日本の輸出企業は関税分を価格の引き下げなどで吸収し米国での販売価格を調整する場合もある。輸出が減れば輸出製品とその関連産業は困難に直面する。米国以外への輸出は自国の産業を守るように色々な障壁を設けているので簡単ではない。
法人税をあげれば、日本から企業が逃げていく。米国の州によっては法人税を下げることにより、企業を誘致することに成功しているところもある。
今度の選挙で国民の税負担が減る方向に動く可能性がある。国の支出が増えることが予想され長期金利が上がり始めた。
どうするのがいいのか?
▲4 ▼1
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車に関しては、市場を解放しないのではなく、解放しているので入ってきたけど、入れないから撤退しただけ。 米国からの関税ゼロにして、補助金まで付けてあげれば良い。 どうせ売れないから大丈夫。 米国産トヨタやホンダ大量に入ってきて、それにも補助金が出るので、米国企業の車は一層売れなくなる。 ただ、日本企業の利益が増えるのが良いかは別問題だが。
▲27 ▼3
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永年生きてますが、アメリカの商品の良い物は全然無く、肉は固いし脂身が多いし、日本製品と比べると直ぐに壊れるし、壊れ無いと思ったら、ハーレーダビットソンは昔は日本製だったり、ヤマハのアメリカ製造のバイクも購入した事が有りましたが、直ぐに壊れましたので、日本が市場を開いても売れ無いで有ろうな。
▲6 ▼1
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自動車に関してだけど、関税なしで別に販売してくれても構わないけど、そもそもそんなに売れるのか? というよりこんな小さい普通車市場しかない国に自動車などの参入は厳しいと思う。アメリカが本気で自動車を売りたいなら日本政府に働きかけるべきことは軽自動車という税制優遇制度を無くし、規格自体をそのうち無くす事の方が先な気がする。 正直日本企業の競争力を落としてる原因も軽自動車があるせいだと思ってる。実際トヨタはまだ善戦し続けてるが、他の日本自動車メーカーはかなり厳しい状況になってる気がする。 日本にいると感じないけど、海外行くとほんとに中韓の自動車メーカーの車が増えたし日本メーカーのシェアはかなり減ってきてる気がする。韓国車なんて別に安売りしてるわけでもなくトヨタと同列に信頼出来るアジアンメーカーとして普通に売れてきてるのそろそろ現実見とかないと日本企業あっという間に崩れていくと思う。
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トランプ関税は貿易相手国だけに影響を与える物では無く、自国内にも相応の影響が有り、結局の処割を食うのはアメリカの消費者。自動車の場合完成品にだけ関税を掛けるのでは無く、部品にも同額の関税が掛かる。依ってアメリカメーカーの自動車も値上げする事になる。理由は自動車を構成する部品はアメリカ国内で製作された物だけで無く、輸入品の占める割合が高いためアメリカの自動車メーカーも当然関税分の値上がとなる。輸入車に比較して率は少ないが心理的僅かでも値上げされるとなれば消費者の動向はトランプが考える程の効果は期待出来ない。
▲0 ▼0
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snsやネットサービス、金融市場、エンタメは、日本市場に於いても米国企業が深く浸透している領域だと思うが、関税を考える際にどういう取り扱いになっているのでしたっけ?何故か自動車の事だけが話題になるが、日本人の生活と切り離せないほど浸透している米国企業は多数あると思うのだが?
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日本ではバブルのあと失われた30年と言いますが、アメリカ車も失われた30年だと思います。80年代に自動車問題で散々揉めた時も政治的解決で収まったが、その後アメリカ車は日本に輸出する為の努力をしていない様です。日本人が買いたい車種がありません。取り引きである以上、相手が望む様な物を提供しない限り、輸出は伸びません。ベンツなどは小型も沢山ありるので、日本で売れているのだと思います。アメリカは黒船時代と何ら変わらない様に感じます。
▲5 ▼1
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結局はアメリカ自身が技術力がないためコンパクトかつ省燃費と高馬力を達成できていない。 また軽自動車のような車を作る能力がないということ。 同様にトラックもアメリカ製に比べコンパクトなのに荷物を運べるし燃費もいい。日本製トラックが入ってくるとアメリカの自動車産業にダメージが有ると認識してるので高関税が課されている。
80年代に貿易摩擦で輸入自動車の関税が0になったが輸入車が日本市場を席巻することはなかった。 日本人が要求する性能と信頼性を満たすことができなかったから。 客のニーズを満たせない商品は安かろうが有名な企業のものだろうが売れない。
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関税問題が起きてから相当経っていますが、日本はまだトランプ頼みを進めるのですか?そのために防衛費の上昇は天井知らず、国民はもっともっと物価高騰により苦しめられ続けます。 対等とはどういうことか?国と国との対等、国内の人間同士の対等、男女間の対等。この際、徹底的な議論を望みます。
▲0 ▼3
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日本が市場を開かないと比喩しているが、実際は欧米諸国にこれ以上の資金供与はしないことに決めたことに不満を漏らしている。
大口の資金源を失った米国。 日本をNATOに加入させて、ウクライナの戦争資金を稼ごうとしたが失敗して、焦ってる。
日本はこれでいい。 戦火に巻き込まれるよりも中立を貫く強さが必要。
▲0 ▼0
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アメリカ車にだけ規制をかけてはいません。アメリカ車にも他の海外の国と同様、日本への門戸は開かれています。 ドイツのベンツ、BMW、フォルクスワーゲン、フランスのルノー、プジョー、イギリスのジャガー、ローバー、イタリアのフィアット、アルファロメオ…どの国の車も日本で売っていますし、実際に売れています。では、アメリカ車がなぜ日本で広まらないのか?それは、アメリカのメーカーが売る努力をしていないからです。他の国々は、日本市場のマーケティング調査を行い、広告宣伝を行い、日本で売れる車に改良して売ってきます。アメリカ車はどうでしょう?マーケティング調査をしましたか?左ハンドルを右ハンドルに改良することをしましたか?ディーラーも自国メーカー直接の店を持つのではなく、日本の代理店任せの売る手法です。アフターサービスが行き届くわけがありません。 売る努力をしないアメリカ車を日本人がなぜ買うのでしょうか?
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アメリカにとっては日本の自動車が大量に輸入販売されて貿易赤字になっていることを改善しようとするのは当たり前だと思う。日本人は政府も民間も、それには反対にアメリカ車の性能、魅力不足を面白いおかしくいう。日本の野党はこの関税問題を政争の具にして、一切の妥協をも許さない。トランプ大統領が日本の自動車、鉄鋼はじめ関税をかけて当たり前だと思う。何を日本人が国内で強気な発言してもトランプ大統領は構わず関税率を上げるでしょう。どうしようもない。 丁度、選挙で政権は過半数割れになれば、政権交代して野党に交渉を委ねたらいいと思う。 困るのは日本国民で賃上げなんか夢になるでしょう。
▲3 ▼12
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アメ車が売れる売れないは別にして車の輸入は無関税にして解放しても良いと思います 日本車も高くなりフォルクスやBMW、メルセデスとドイツ車を購入する人も増えて来ているしアメ車がここに食い込む事が出来るかは企業努力次第だよね 農作物を関税を下げるより余程リスクが低いと思います
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日本は、対米で金融やApple、MS, Googleなどのディジタルサービス分野では大幅赤字である。各国が得意とする分野で競うのが国際貿易であり、我が国もこの点を踏まえて、主張すべきだろう。物の貿易だけで、収支を議論しても意味は無い事を強調しなければならない。
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市場開放はしている。アメリカ車の関税は0%じゃなかったっけ?アメリカが売り込みをしないし,売る努力をしていないだけ。昔,フォードが直営ディーラーを日本に作って,日本向けの小型車も作って売り込みしようとしたが,結局4年で撤退したではないか。売れなかった理由を分析すべきでは?ディーラーのサービス内容や高額だったことが理由じゃなかったっけ?規制はヨーロッパ車にも同じようにかかるんだし。そんなにアメリカ車を日本で走らせたいなら100万円ぐらいで買えるようにアメリカが補助したらと思う。
▲3 ▼1
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例えば、北海道をアメ車非関税障壁撤廃特区とするといった妥協策が日本政府に必要と感じる。 穀物安全保障については雑穀など「かてもの」による飢饉対策に替え、「コメ」は大潟村の一部農民が主張する「余剰量は輸出」主体の生産自由化に踏み切ればどうか。 もっとも、自分的には、高校・大学だけでも、「秋新学期、6月学年末」の事実上の国際標準に合わせたり、日本の高校野球にアメリカンスクールの参加を認めるといった教育面での日米の非関税障壁撤廃を願うが…
▲0 ▼0
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アメ車をそのまま輸入しても左ハンドルで不人気でしょう。日本を無理やり右側通行にしても日本メーカーがすぐ対応することでしょう。トランプ氏が訴えかけるべきは日本ではなくアメリカの車メーカーです。日本に行って徹底的に需要を調べ上げてこいと。日本だけでなく海外で売上伸ばしたメーカーは優遇するくらいやってもいいと思いますね。
▲23 ▼4
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自動車は第一次トランプ政権の頃からメインターゲットだったので最早回避は不可能だろう。以前は工場移転やサプライチェーンの変更等メーカー各社の対応で凌いだが、4年間でそれも実際アメリカに旨味のある話ではなかったことをトランプ氏も理解しているから、同じ手は通用しないし、騙されたと考えてそうだから(実際それは無理からぬ話だが)恐らくどんな話も信用しないだろう。
これまでのように自動車産業のために他産業を犠牲にするような施策をとるほど、自動車産業に成長余地が残っていないことは日本の政財界も理解しているから、一昔前みたいな自動車産業最優先みたいな手は取れないし、取ったらな崩壊する。
この件に限らず内燃機関製造のための異常なほど頂点企業の支配力が強い日本の自動車産業のピラミッド構造と自動車産業を過度に優遇する日本の産業構造は岐路に立たされている。
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アメリカの直営店には、最大の恩恵を与えても良いかもね。 どんどんアメ車を輸入してみればいいと思う。 最恩恵があるのに、市場に参入しないのは、アメリカの選択。「日本が買わない」わけではない。 日本が「買う」解決より、アメリカが「売る」解決にすれば良い。 そのために取得税や最初3年間の重量税を下げるとか、スペシャルな恩恵をあげるのはいいのでは?
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かつては携帯電話は日本各メーカー作っててなそれを使っていたがiPhone登場で携帯端末はいつのまにか日本メーカー品は淘汰されてしまった。良いものであれば自動車に関してそうなる可能性があるが今のアメ車では日本の道路事情に合わないため難しいと思う。
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コメの輸入解禁する条件として規定量の輸出を確約させて、それを下回ったら高額の違約金を払わせるくらいしないと駄目だと思います。
守れない時はアメリカ消費分も日本に回すことを確約させるべき。 コメがダメなら他の代替品を無償で提供させる事を約束させるとか。
自分たちの主食に海外に握られるのはそれくらい慎重になるべきです。
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日本にはヨーロッパの車は一定人気があるし市街でもよく見られる。 アメ車は日本の道路含め生活環境がアメリカと大きく異なりアメ車のサイズは日本では乗りにくい。関税0%にしているにもかかわらずだ、 トランプ大統領は日本で乗り入れる規制に問題があると言うが車の安全性を落とすことはできない。 排気ガス規制などはアメリカは受け入れていないが世界では当たり前の基準だ。 一次産業の米にも言及しているがどこの国に自国の主食農産物の生産を減らしてでも輸入する国があるだろう。 ただでさえ食料自給率の低い日本。それなのにこれまでも米の輸入枠を設け必ず輸入してきた。牛肉の枠も大きくしてきた。オレンジやグレープフルーツの輸入においては日本では使用禁止だった発がん性の危険のある防カビ剤の使用を認めてまで輸入するようにしている。 どこまでも日本を切り売りしてアメリカに譲ってきたのにもっと、もっととアメリカは言う。
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飛行機やらロケットとかそういうのは最先端だろうけど、車についてはなんで遅れをとっているのだろう。 テスラはパット見は最先端なんだろうけど、バッテリーや修理費用とかとんでもない金額で何かあったら維持出来ないような車だし、 V8の5000ccとかのピックアップトラックとかSUVなんか燃費最悪でデカくて駐車場に困るなど日本人の選択肢に入らないものばかりでは厳しいでしょ。
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そもそも貿易赤字垂れ流してる原因がアメリカの複雑な州分けと資本主義としての購買意欲の高さだよね アメリカは州によって所得税率が違ったり、そもそも取ってない税があったりで連邦政府ですし、高所得者がみんな税率の低い州に引っ越すため、アメリカの税収が下がっていくけど、経済は資本主義ゆえ活発に回り続けている。
国民は購買意欲が高いけど、自国の製品がすでに行き届いてるし、消費文化から何かを買おうとした時にはドル高が後押しして、他国の製品ばかり買ってしまって国に金が回らない「国民は富んでいるけど、国は火の車」みたいな構図もできてますから、自国の国営サービスとか政策した方がその経済に国が参加できそうですが
ふるさと納税でもやったらいいんじゃないですかね
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米国民から見て魅力的な補助金を日本が米国米国車に付与する。但しその分、日本の自動車の関税を25%からディスカウントして貰う。例えば米国で生産した車(日本のメーカーの米国産も含めて)には購入価格の20%を補助金で国が補助する。その代りに日本から輸出する自動車の関税は25%から15%に下げて貰う(数字は頭のいい人がチューニングして欲しい)。こんな超米国優遇をしても米国車が売れないはず。そういう事実で米国車に魅力が無いことを示さないと前進しない。米国のモノづくり文化がお粗末(買い手の心を読んでいない)なことを気づかせるように行動すべきと思う。
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世界は今まで解放された米国市場で経済発展してきた。そして日本もEUも全ての国が高い関税と非関税障壁で自国の弱い産業を守ってきた。 戦後の世界は絶対的経済力を持つ米国のお陰で成り立ってきた。 しかし、今や米国は普通よりちょっと強いだけの国だ。日本にとって何時迄も甘えられる国ではない。日本は多くの産業を高い関税と非関税障壁で守っている。同等まで譲歩しても良いのでは?
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まず、日本は米国自動車メーカーに関税をかけてません。日本が米国車にかけてた安全基準も昔は厳しかったが今は販売車にほぼ適応されてます。それなのに米国自動車メーカーは自ら撤退をしました。
米自メーカーは日本で販路してた際、右ハンドル車を作ることを本社に提案したら販売数が少ない市場でそんな物作る理由がないと自ら蹴ってます。販路を拡大する為に努力もしない企業が成功する訳ない。 一方、日自メーカーは米国用に車種を増やし販路を拡大してる。トヨタも日本で販売してる車種より米国で販売してる車種が圧倒的に多いですから! 全てこの差です!企業の努力で成し得てます。
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