( 308343 )  2025/07/18 03:40:07  
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殺傷能力ある「おもちゃ」銃1万6千丁、クレーンゲーム景品で出回る

朝日新聞 7/17(木) 15:55 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6d356d1298e066420cd216cd90d5eb098976fd8c

 

( 308344 )  2025/07/18 03:40:07  
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国内のクレーンゲームの景品として販売されている「おもちゃ」の拳銃が、実際の拳銃と同じ殺傷能力を持つことが警察庁により確認された。

この中国製の製品は「対象年齢12才以上」と記載され、プラスチック製の弾が付属しているが、実弾を発射可能な構造。

約1万6千丁が輸入され、違法所持にあたるため各地で警察が回収を進めている。

兵庫県内での捜査で、約1万5800丁がゲームセンターの景品として流通していたことも判明。

警察庁は残りの製品に注意喚起を行っている。

(要約)

( 308346 )  2025/07/18 03:40:07  
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「対象年齢12才以上」などと書かれた「おもちゃ」の銃。殺傷能力があることを警察庁が確認している=警察庁提供 

 

 国内のクレーンゲームの景品として、銃刀法で所持が規制される拳銃と同じ殺傷能力を持つ「おもちゃ」の拳銃が出回っている。製品は中国製で既に約1万6千丁が輸入されているといい、所持すると同法違反にあたるため、各警察が回収を進めている。警察庁は17日、「持っていたら警察署に提出してほしい」と呼びかけた。 

 

 警察庁によると、この製品は「対象年齢12才以上」などと書かれ、プラスチック製の弾が8個付属されている。鑑定したところ、実弾の発射ができる構造で、銃刀法で所持が規制されている拳銃と同じ威力だったという。 

 

 兵庫県警と警視庁による捜査で、今年5月に兵庫県内の住宅を家宅捜索したところ、「おもちゃ」の銃が見つかった。流通経路を調べると、国内の輸入元となった企業がゲームセンターの景品として約1万5800丁を輸入していたことが判明。31道府県にある小売店など78企業に卸され、16日時点で約450丁を回収している。ただ、残りは出回っているとみられ、警察庁は注意を呼びかけている。 

 

 殺傷能力のある「おもちゃ」の銃をめぐっては、これまでにインターネットの通販サイト上で、これとは別に16種類が確認されている。(板倉大地) 

 

朝日新聞社 

 

 

( 308345 )  2025/07/18 03:40:07  
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この討論では、プラスチック製の玩具銃が銃刀法の観点から危険であるかどうかについて多様な意見が交わされています。

主な意見は以下の通りです。

 

 

1. **危険な構造**: 一部のコメントでは、玩具銃の構造が実弾を発射可能であるとして、撃鉄が薬莢を叩くことで実弾が発射されると指摘されています。

プラスチックの構造では、発射時に壊れる可能性が高いものの、改造や特別な条件下で危険物になり得るとの意見が見受けられます。

 

 

2. **規制強化の必要性**: 日本の銃刀法が厳格であり、玩具銃の取り扱いについてもより厳しい基準を設ける必要があるとの意見があります。

特に、輸入された玩具銃が実際の銃に近い構造を持つ場合、問題視されるべきだとされています。

 

 

3. **現実的な危険性**: 多くのコメントでは、実際に実弾を装填して発射することが可能であっても、プラスチック製の銃身では危険すぎて実用性がないと述べられています。

つまり、仮に発射できても、自分自身に損害を与える可能性が高いからです。

 

 

4. **好奇心を煽る報道の危険性**: 一部のコメント者は、警察やメディアが「実弾を発射できる」と報じることが、一般の好奇心を刺激し、実際に試そうとする人が出る危険があるため、より慎重な情報発信が求められると主張しています。

 

 

5. **輸入市場の問題**: 海外からの製品流入や、無法状態の市場が問題視されており、正規の規制が追いついていない現状が指摘されています。

このため、国内での流通を監視する必要性が強調されています。

 

 

(まとめ)全体的に見て、プラスチック製の玩具銃が持つ潜在的な危険性や、実弾を発射する可能性を巡って慎重に議論がなされる一方で、日本の法律や規制が適切に機能する必要性が認識されています。

また、メディアの報道や一般市民の反応が、好奇心を刺激しないよう配慮することが重要視されています。

( 308347 )  2025/07/18 03:40:07  
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=+=+=+=+= 

 

銃刀法では、金属製弾丸が装填可能かつ、発射時に弾丸が一定以上の運動エネルギーを有するものが規制対象となります。警察による鑑定とは、この運動エネルギーを計測したものと推察されます。写真からにわかに信じがたい気持ちもわかりますが、そう発表するからには危険なのでしょうね。 

 

▲4755 ▼431 

 

=+=+=+=+= 

 

YouTubeで、実際に販売されていた危険な玩具みたいな動画を見たことがある 

その中には死亡事故が起きた玩具もあったと思う(記憶が曖昧なので死には至ってないかも) 

歴史は繰り返すと言えばいいのか、イタチごっこと言えばいいのか分からんが、こういうことは定期的に起こるのだと思うと、大きな事故が起きる前に危険性に気付けたのは良いことなんじゃないかな 

 

▲28 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

実弾があればコレに装填して雷管たたいて発砲出来るけど、プラスチックの本体では一発発射で壊れるでしょう。 

ところで鉄パイプに入れて釘か何かで後ろ叩けばどんな銃弾だって発射できますがね。 

 

実弾の入手が難しい日本では、必死に回収する必要があるとも思えませんが。 

 

▲79 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

これは多分あくまでもこのままで殺傷能力があるという事ではなく、本物の実弾を詰めることが出来て雷管を叩いて発砲可能という事でしょうね。 

もちろん本体はプラスチックのおもちゃですから雷管を叩いた瞬間に爆発してしまうでしょうが、自爆覚悟であれば十分目的を果たせてしまう。。 

 

▲3759 ▼335 

 

=+=+=+=+= 

 

幾らで引き取るかを書いてください。 

 

安全上、法律上引き取るのでしょうが、 

得た一般人は遊んでお金を出して得た戦利品です。 

しかも、 

不法であっても裏の一般市場で売買されるようなマーケットが存在してしまう可能性があるのであれば、 

幾らで引き取ってくれるかで判断が変わるはずです。 

 

社会の仕組みを考えられない警察対応では、 

社会を暴力部分以外はどこでよくしていけるのか。 

そこが問われています。 

 

一個で数万円〜数十万円は出さないと闇で価値が上がり、 

犯罪で使われるまで世に出てこなくなるのでは。 

 

▲18 ▼117 

 

=+=+=+=+= 

 

この手のオモチャで問題なのは 

「鑑定したところ、実弾の発射ができる構造」 

すなわち銃身が筒抜け、回転式弾倉が筒抜け、 

一番問題なのは撃芯が薬莢の尻を叩いて弾が出る構造であることです。 

実際はプラスチック製なのでたとえ実弾を込めて撃っても 

破裂して本人が殺傷されるでしょうけどね。 

 

▲2863 ▼154 

 

=+=+=+=+= 

 

昔々ですが同じサバイバルゲームチームに居たメンバーの1人が改造拳銃を作ってしまい、処分に困ってゴミ回収に出した所で大騒ぎになり同じチーム全員も改造銃を所持してないか疑われて任意で持ってる銃の提出を求められた事があります。 

 

▲1434 ▼142 

 

=+=+=+=+= 

 

これみたいに撃鉄(ハンマー)が筒の中のモノを叩くという構造は基本的にアウトになっちゃうよね。 

持っている人は知っていると思うけど、ソフトエアーガンなどはたとえリボルバーの形でもエアチューブが弾の後ろに来ているので「弾を叩かない」んだよな。見せかけの撃鉄が離れたところで動くというかたち。 

まあでも極論を言うと銃の仕組みって弾だけでかなり完結してっから、むかしルパン三世の次元がやったみたいにパイプに弾入れてコツーンと叩くだけで発射できちゃう。 

まず第一なのは超厳重に弾の流通を管理することなんだよね。 

 

▲302 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

国内のエアガンメーカーは過去色々な規制に振り回されてきました。 

規制の度に自主規制を強め、最近ではほとんど規制違反となる遊戯銃を国内メーカーが発売することはなくなりました。 

 

ただ、そういう事を全く知らない輸入会社が海外のメーカーのそう言った遊戯銃を輸入し今回の事が起きたのだと思います。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなので実弾があったとしても、撃ってみようなんて夢にも思わないだろうな。この発表の方が危険な気がする。  

 

むしろ、こんなのを発表してしまうことによって、打てる能力あるなら撃ってみたいと変な好奇心を刺激してしまっているような気がする。 

 

1万6千丁も出回ってしまったのなら殆ど回収はできないだろうから、こんな発表しない方が安全だったと思う。 

 

▲58 ▼28 

 

 

=+=+=+=+= 

 

写真を見る限りはプラスチック製のオモチャですよね。実弾が装填できるとは言うものの、実際に実弾を発射する事が出来るんでしょうか。こんなもの引き金を引いた途端に弾倉付近が破壊されてしまうような気がします。そういう意味では危険であるとは思いますが、発射するまでには至らないのではとも思いますね。我々の世代が子供の頃に遊んでいたモデルガンは総金属製のものでした。銃身に弾止めがセットされていて発射できない仕組みになっていましたね。ただそれを取り除けば発射出来て、実際に犯罪に使われた為、モデルガンへの規制が厳しくなったんですよね。それから見れば如何にもオモチャですよね。ただまぁダメなものはダメですから所持してはいけませんよね。 

 

▲44 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

動画サイトの販売広告で、物を破壊したり燃やしたりできる海外企業のレーザーポインターを見たことがある。暴漢に襲われた際の護身に最適という触れ込みなのだが、護身を超えている。 

 

現状、事後誰かの通報だったり事件が起きるまで誰もチェックするようになっていないのってどうなんだろう。ネットの世界は自由ということで放置しておいていいのだろうか。サイト運営側も余分なコストをかけたくないだろうが、広告の場を提供するサイト運営側にも責任があると思う。もちろん第一義的には販売者に責任があると思うが。 

 

▲246 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

一般の人が想像している弾丸の発射は、 

単に円筒の火薬が爆発して弾頭が飛び出して、というものだろうけど 

そんなに簡単なものではない。 

弾丸が込められている薬莢部。 

ここは真鍮や軟鉄で作られているので柔らかい。 

なので発射時『円筒部分(薬莢)が膨らむ』。 

この薬莢が『薬室内で張り付き、密閉する』事で発射ガスが弾丸を押し出せる。 

(そのため射撃後の空薬莢はピッタリ張り付いてるので、取り除くための工夫がある) 

 

だから密閉されてない弾丸が単体で爆発しても弾丸は飛ばない。ガスが漏れてちょっと燃えるだけ。 

金属製の硬い薬室がないとボディがバラバラに弾け飛ぶ。 

プラスチックのボディでどうやって金属弾を撃つ想定をするのか。 

どう考えても無理なんだから無意味な話ではないか。 

 

シリンダーを改造すれば出来る? 

そんな技術があったら銃本体を密造できるよ… 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

見るからに樹脂製のおもちゃ、多分雷管を叩けるセンターファイアの構造、銃口とシリンダーが防がれていないだけの事ではないかと思う。大昔金属製モデルガンを改造した改造拳銃が出回った時期があり実際に実弾を発射でき事件も起こった。その後金属製モデルガンは規制が厳しくなり金属製の物は銃口は完全にふさがれ大半の物はABS製へと変わっていった、警察はこのセンターファイア(雷管を叩ける構造)だけでも過敏に反応する、一昔前某メーカーのガスカートリッジ式のペガサスシステムも同様の構造で実弾発射可能との事で日の目を見なかった。実際には実弾の入手、樹脂製の物は強度不足でみんなが想像する発射機能、性能はまず発揮できない、おまけに警察(科捜研)は発射できるようになるまでとことん税金かけて改造し発射機能があると無理くり証明する。発射機能だけなら鉄パイプに実弾入れて雷管に釘を当てて金槌で殴るだけでも可能だ。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「実弾が発射できる」の「実弾」とは、警察機関が「そのおもちゃで発射可能なように特別に製造した実弾」の事です。 

なにしろ「市販の銃弾」と規定されているわけではないので。 

実際にその「警察特製の弾丸」が発射できるからと逮捕された例があります。 

 

要するに「穴が貫通しているものは何であれ、警察の判断次第で真正銃として扱われうる」という事です。 

ちくわに警察特製の銃弾をはめてハンマーで雷管をぶっ叩いて撃発できれば、ちくわが木っ端みじんにはじけ飛んだとしても「実弾を発射できた」ために銃刀法違反が成立します。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

けん銃と同じ殺傷力ではなく、日本の法律では拳銃に極めて近い構造の玩具で多少の改造で銃刀法の銃砲に合致する要件を満たす玩具になると言うのが正しいと思います。 

この玩具が直接的に銃砲であるとは言い難いですが、知識のある人が簡易な改造や手直しで装薬により金属性の弾丸が発射出来てしまう構造であれば日本では銃砲の指定となってしまう事が多いです。 

ここで注目するのは、金属"製"ではなく金属"性"なのです。 

金属のような感じの弾丸が火薬や空気で発射出来て人にケガをさせる能力があればダメなんです。 

今ではエアーソフトガンも基準以上のパワーで準銃砲の扱いになってしまうので、この玩具にしてもこのままの状態であれば銃砲に準ずる指定になってしまうのでしょうね。 

ただ、このままの状態では雷管も叩けないので実弾は発射出来ないと思いますし、仮に38口径が撃てたとしても真正拳銃で発射したような威力は出ません。 

 

▲68 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

昔はガス銃(正規の市販品)も段々と威力を増し、弾を硬いものにするとかなりの殺傷能力がありました。 

当局の規制が入り段々と威力の無い物に変わっていきましたが、それでは売れないのでオプションとして強化パーツが売られ、それもそのうちに規制がかかりました。 

ほとんどのマニアは純粋に楽しむだけなのですが、極一部の人間がそう言う銃を護身用と称して持ち歩いていたので、怖かったです。 

至近距離で手や顔を撃たれたら場合によっては傷が残りますし、目に当たったら失明します。 

しっかりとした摘発お願いします。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまでも写真の感じからだと、薬莢と弾丸部が一体のまま飛び出すように見えます。撃鉄が薬莢後部を叩けて銃身が抜けている=アウトという基準でしょうか? 

40年ほど前に国産のプラモデルで撃針が雷管を叩いて弾丸のみを発射できるものがありました。薬莢内にスプリング仕掛けを一つ一つ組立てる、実に凝った仕様でした。今の基準ではアウトなんでしょうかね? 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

警察のいう「実弾の発射ができる構造」というのは、実弾一発を発射して銃が壊れて撃った人が大怪我しようとも、1発でも発射さえできれば、こういう構造である、という基準。 

この報道のおもちゃも、プラスチック製ということから、普通の拳銃のように何発も継続して発射できるものではないと思われる。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

リボルバー型だと薬室と銃身が貫通しているので、激鉄やバネを取り替えたりいじるだけで実弾を発射できてしまうということなんでしょうね。 

そうであるなら警察も形状を見てこれはまずいのでは?とすぐ気づいて検証することになるのでしょう。 

 

▲32 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

銃弾の発車はただの鉄パイプでもできるし、今回はプラスチックだから要するに「筒状」であればなんでもよいのだ 

ただしプラスチックの場合、一発打てばバラバラになるし、ライフリングが無いため真っ直ぐ飛ばない 

映画でもあるが、弾丸を木の枝などどこかに挟んで、弾丸のケツを叩くだけでも発射される 

要するに重要なのは弾丸の方であり、発射台はなんでもいい 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

実弾(市販品でなくともok)を込めて雷管叩ける構造であれば、一発で本体がひしゃげようと殺傷能力ありという判定らしいので 

国内のエアガン、モデルガンメーカーは細心の注意を払って作ってます。 

 

▲375 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

最近警察の銃器対策課も何とか仕事してる風に見せたいのかかような玩具を無理くり改造して実包が発射し得るとし銃刀法違反として摘発する例が増えているが、一体誰がこのチャチなシリンダーに実弾を込めて発射しようと思う者がいるのだろうか?一発発射しただけで自分もやられてしまうではないか。かつて玩具銃メーカー「タナカワークス」が、実弾が発射できないようにガスルートをカートリッジの前部から取るよう工夫したリボルバーを発売し銃刀法違反で摘発された際、タナカワークスの社長が、こんなもので実包が発射できるというのなら鉄パイプでもできるから取り締まったらいい、という名言を残したが、正に山上被告を始め、本気の奴はこんな玩具を改造しないし、指定暴力団など反社には普通に実銃が流通している。こういう意味では今日の銃器対策課が変容して、交通警察化していて、ちょっと力を入れるところが間違っているのではないか、と感じてしまう。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

お隣さんはどうしてここまでお騒がわせするのだろうか。 

実は私は今パソコンでインターネットを見ているがその画面の外側にPR画面が私が希望している有無にかかわらず各種商品を値段付きで紹介しているが、詳しく調べるとこの商品のほとんどが中国製である。 

しかも、中には日本の認可を受けていないと思われるものも混ざっている。 

中国は国内の経済事情もあって海外に市場を広げる事を死に物狂いになって取り組んでいる。 

その一環でこの玩具銃も網の目をくぐって日本に入ってきたものと思われる。 

「衣食足って礼節を知る」というが、衣食足りていないのか礼節を知るまでには至っていない様に見えるのである。 

若者はとりわけ高学歴者は日本に留学して滞在し活路を見出そうとしている様である。これが私には侵略の脅威の様に見えているのである。 

彼らの良識、倫理意識を信じたいのだが実際はどうだろうか? 

 

▲1054 ▼248 

 

=+=+=+=+= 

 

昔の3Dプリンターのデータのヤツに似てるね。 

今は素材の強度も金属よりも優れているから、見た目はチープでも高性能な物を簡単に作れますね。 

自分は子供の頃に銃は基本テフロン素材で一部にだけ金属を使えば、かなり軽量化出来ると思ってました。 

 

▲26 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

弾を発射させる構造が銃と同じというだけで、法の内容に触れただけです。 

 

殺傷能力も実用性もない。実際に撃てるかも分からない。このような記事は不適切だと思う。 

 

殺傷能力があって、1番怖いのは実弾です。実弾はなかなか作れないが、撃つ装置は簡単に作れてしまう。 

 

あと、薬莢が流行る前の古式銃の方が、余程危ない代物だと思う。 

 

▲75 ▼85 

 

=+=+=+=+= 

 

好奇心程度で実弾が手に入るほど日本の治安は悪化してるのでしょうか??こんなおもちゃを入手するよりも、実包を手に入れる方がよほど大変です。それほどの非合法手段に精通するのであれば、わざわざこんな不完全な銃モドキを使うのでしょうか? 

 

どうも銃刀法は実体と乖離しているように感じてなりません。これを「殺傷能力ある」と表現してしまう報道にも疑問を感じます。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現実には実弾を詰めて発射しても1発で自爆するでしょうが、例えばドローンにぶら下げて引き金を機械に引かせれば、安全に1発撃てるということになります。1万6千丁近く出回ってしまっていると全量回収は不可能です。 

一撃必殺の事件に使われる可能性は充分にあります。 

 

▲20 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

なかなか怖い記事だね。。。 

 少し前から3Dプリンターで銃が造れるとか言われ出した時期があったが 

形状としてはややそれに近い気もする。 

 

 その上でその形に似たようなモノがおもちゃとして出回った?と思うと 

何処かの段階でその実銃の3Dプリンタのデータとかをおもちゃに流用して結果的に、、、と言う風にも取れなくはない。 

  

 更にまさかとは思うがそういうのを景品用に造りたいってAIに言って 

AIがネットを巡って3Dプリンターで作った結果としてこうなると言う可能性も今後は出てくるのかなとか色々考えてしまう。。 

 

▲43 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

銃自体に殺傷能力があるのではなく、殺傷能力がある銃と同じ構造をしているだけで、この玩具でセンターファイヤーの実包を発射したら大怪我を負うだろうね。 

バレルとシリンダーが抜けていて、トリガーを引けばハンマーがプライマーを叩く構造なだけだよ。 

22口径のリムファイヤーだったらどうかな? 

ヤバいだろうか? 

 

▲43 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴルゴ13の作品でプラスチックでできた銃を使うやつがあったな 

使用後軽さを利用して風船で飛ばして証拠隠滅 

警察が頑張れば見つけられそうだけどそこは我らがゴルゴ13 

警察を翻弄し何事も無かったかのように警察署を後にする 

このとき出てきた一度きり出演の弁護士もなかなかいいキャラでした 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

殺傷能力がある玩具が広まるのは恐ろしいことですが、銃刀法で殺傷能力の基準って定められているのだろうか?法律に疎くて知らないけど、せめて何メートル前から発砲してどのような素材を貫通したとか教えてほしい。恐ろしさのイメージがつかない。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「同じ殺傷能力がある」から回収なの? 

貫通しているバレルと回転弾倉に撃針の組み合わせという構造は確かに実弾のプライマーを発火はさせられても、オモチャレベルの樹脂のフレームとバレルは実弾のガスと衝撃には耐えられず、そこで爆発的に粉砕ではないのかな。弾丸は飛んでも少なくても殺傷の「殺」はないんじゃない? 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

実はこれは知らずに出回ったというのは違うんじゃないかな?と思いました。 

 

このニュースを読む限り、実弾が有れば撃てます、という事ですよね。でも一般人は実弾が手に入りません。ではどういう事か? 

 

つまり、どこかの誰かが実弾を撃てる性能があるオモチャだと知ってて輸入し、それを一万丁以上!!!銃規制の厳しいこの日本に持込み成功!あとは弾だけ密かに持ち込めば作戦成功!というプランなのでは? 

 

そして、そんなに大量に銃があっても撃つ人が大量にいないと意味が無いじゃない、ってなるはずなのですが、今、大量に入ってきてますよね、外国から人が。。。もしこの推理が合ってたとしたら、これって普通に軍事作戦みたいなもんなんじゃない?って思ったら怖くなりました。 

 

▲9 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

このおもちゃでは、人を殺傷できるほどの火薬を詰めて、金属の弾を撃とうとすれば、バラバラになるのはほぼ確実です。だから実際には、あまり治安の脅威にはならないでしょう。 

 お巡りさんも手柄を立てなければならない職業なので、普段から鵜の目鷹の目、立件できそうなネタを探し回っています。で、このように発表された以上は、銃刀法の規制要件はきちんと満たしているはずです。 

 ただし。具体的な構造は書きませんが…仮に発射ガス圧がしっかりシールされた場合は、たかが「平玉」紙火薬3粒くらいでも、実は弾丸が厚手の段ボールに刺さるくらいの初速は出せます。なので、必ずしも荒唐無稽な規制とは言い切れない面があります。 

 しかし記事にある構造のオモチャでは、シリンダーと銃身の隙間から多量のガスが抜けます。銃身と弾丸の隙間も大きいため、シリンダーが破裂せずに済む程度の火薬量なら、人畜を殺したりするのは到底無理と思います。 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

実弾を装填して発射が可能だそうだが、本当にそうだろうか? 

 

たしかに銃身もシリンダーも筒抜けでプライマー部を叩く撃針らしき構造部品が認められる。が、プライマー部を叩く部品が太く、プライマーを凹ませられるようには見えないし、そもそも実弾を装填できるようには見えないのだが。 

 

危険というが、実弾が入手できなければ何も問題あるまい? 

 

▲13 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

見た目も中身もちゃちなプラ製のオモチャだけど、何故かシリンダーは実弾を装填できる構造をしてて、何故か雷管を作動させて実弾を発射できる撃鉄も備えてるから、発砲できる拳銃扱いって事なのか。 

 

大方実銃をそのままコピーした金型で作ったら、発砲できる構造まで再現されたのを深く考えないままオモチャとして売ったんだろう。 

 

まあ安いプラスチックだから発砲と同時に銃が破裂して、殺傷力のある1発と引き換えに撃った人間の手首も消し飛ぶかもしれんが。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

3Dプリンタで作った樹脂製の銃でも殺傷能力を持たせることは出来るみたいですし、あり得ないことではないのかな。 

素材が何かはわかりませんが、要は弾丸を撃発させることが出来る構造だということなのでしょう。 

その場合殺傷されるのが撃たれた方か撃った方かはわかりませんが。 

 

▲44 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

見るからに貧弱なプラスチックがガワの鉄砲で殺傷能力のあるような弾を弾こうもんなら標的ではなく撃った人間の手が吹き飛ぶだけだと思うのですが...こんなおもちゃに殺傷能力あるの? 

そんな弾も同封されちゃってるのかな。 

不安煽る記事の見出しだけど、クレーンゲームで出回るような軽いプラスチックのおもちゃでしょ? 

ならこれ自体に殺傷能力はないと思うよ。 

過去にあった同様の話と同じでシリンダーからバレルまで抜けてて弾のお尻叩く構造になってるとか精々そういう話でしょう。 

構造的に法に照らし合わせるとアウトってことなんだろうね。 

ややこしいもんは大体あの国製で警察の人もうんざりだろうな。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

海外製の模造拳銃の類は一切輸入禁止にすれば良いのに。(一部業者などの法人が経産省の許可を得て輸入するモノを除く、当然事前に構造なとについて安全基準に適合しているか確認される) 別件であった専門店による販売事案(送検済み)もそうだし、定期的に捕まる個人による輸入販売のヤツもあるし、、、 

 

▲420 ▼48 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴルゴ13でもありましたね、競技場内で狙撃した後、風船に結び付けて空に飛ばして証拠を消したヤツが。 

 

しかし、ふざけてこんなので撃たれたらかなり痛そうですね。 

顔にでも当たったら大変なことになる。 

 

技適マークの無いブルートゥースイヤホンを売ったり、殺傷能力のある拳銃を売ったり、なかなか理解に苦しむお国柄ですね。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

言うて弾丸がなければどうしようもないし入手が困難だからな。そして弾丸さえあれば銃でなくとも発砲はできるわけで。だから自衛隊は紛失した弾丸が見つかるまで演習場から帰れないとかじゃないの?あと弾丸を作るハードルは拳銃より高いんじゃないかな?火薬やらなにやら。銃はそれこそ手作業で作ってるとこもあるので…。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

その昔、 

ライフル型のエアーソフトガン(玩具)が、 

簡単な改造で実弾が撃てると言われた。 

某テレビ番組が、そのエアーソフトガンを米国に持ち込んで、射撃場の経営者の協力を得て、実際に撃てるか実験した。 

射撃場のスタッフは無理だと言っていたが、 

安全を確保して発射すると、壊れずに実弾を発射できた。 

10メートルほどの距離で、ターゲットの空き缶にも命中。 

数発繰り返したが、壊れることは無かった。この番組が放送されてから、 

警察は慌てて、そのエアーソフトガンを銃砲として取り締まり、発売元を摘発しました。 

 

▲32 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

たとえプラスチックの弾丸でも眼にあたれば失明する危険もある玩具をクレーンゲームの景品にするのは問題だろう、親から見たらおもちゃのピストルだからと遊ばせて事故が起きたら当然メーカーを訴えるだろうし。 

 

▲22 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも「実弾」が出回っていたら銃本体の有無にかかわらず危険極まりない。銃そのものは精度や強度、取り回しの面から殺傷の確実性を高めるための装置に過ぎず代用品には事欠かない。弾薬を取り締まることが銃規制における中心命題になる。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この意味は、このオモチャ銃自体が即実銃として使用可能という意味ではなく、このオモチャ銃の構造が実銃と同じ構造であるので、このオモチャ銃の材質を仮に高強度の物に置き換えてコピーしてソレに合う実弾を製作して発射すれば殺傷能力があるよ、という厳しい銃刀法の意味なんだ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

海外では普通に3Dプリンターで実銃作ったりしてますから「おもちゃ」で実弾が撃てても不思議では無いんですよね。 

ただ真っすぐ飛ぶとも思えませんし肝心な実弾を手に入れる方が不可能だと思うので(サイズ的に)危険が有るとは思えませんけどね。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

15年か20年ほど前かな、電動で球が連発で出るおもちゃ?のマシンガンみたいなのがあって 

町内会のおっさんが酔って撃ち回してたな 

足に当たると弾痕の赤い粒々ができて、ひじに当たるとこすった勢いで出血した 

今思えばそのおっさんもめちゃくちゃだけど、そもそも何でそんなものが世に出回ってたのか謎だわ 

誰が得するんだと今になると心底思う 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

銃刀法違反に該当するような製品を持っている人は、 

回収を呼びかけられているうちに持って行くべき。 

なぜなら、それを理由に逮捕・起訴されるから。 

 

交通違反などで「ちょっと車内見せて」という状況下で、 

この銃が見つかった場合、そのまま銃刀法違反で逮捕。 

 

この玩具を売ろうと出品すれば、後日に家宅捜索。 

その際、他に出品していた商品や売上金らは全て押収品に。 

銃に関係するものは没収と銃刀法違反その他諸々で逮捕。 

あと、転売ヤーなら脱税で告発と、国家権力発動コース。 

 

この銃を持っている人が遊びで使って、誰か怪我させた場合、 

そのまま殺人未遂で逮捕→起訴→執行猶予なしの実刑判決。 

 

よほどの反社でない限り、警察や公安から監視されたくないだろう。 

それなら回収してもらったほうが身のためよ。 

 

▲186 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

フロンガス全盛期のモデルガンの方が、良くない意味でやりようもあっただろう 

あれは結構危ないシロモノに改造できる 

詳細は省くが、当時を知ってたら分かる人には分かるだろうな 

威力を増した改造モデルガンは、鳥や小動物程度の頭なら吹っ飛ばせる威力にもできるわけで、作っちゃったら当然銃刀法違反になるだろう 

ていうか確か40年くらい前なら、火薬を薬莢に入れて、実銃同様の仕組みでプラスチック弾を撃てるモデルガンあったはず 

 

あれはモデルガンだったはず... 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

3Dプリンタでつくれる銃とおなじようなもんか。 

火薬は弾側だし、撃ち出される方に力が抜けるから発砲できるわけで、バネで弾のケツを叩けてがっちりしたプラなら簡単に作れるわな。 

昔遊んだエアガンとかすごく強度落としてペラペラなブラにしてる印象あったし。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

紛らわしいですが、この玩具銃と付属のタマ自体が人を殺傷する危険性があるものでは無くて、銃本体に実弾が発射できる可能性があるのでしょう。 

ただし、実弾を発射すれば銃そのものが破損して怪我するでしょう。 

もう少し丁寧な記事をとも思いますが、この事実が悪用される事を危惧してのものでしょうか。。。 

 

▲85 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

【これは洒落にならない】 

見た目が本物そっくりな上に、改造で殺傷能力まであるとか…。こんなものがクレーンゲームの景品として簡単に手に入るなんて、正直ゾッとします。子どもが遊びで持ち歩いて職質とか、最悪撃たれる危険もある。もっと早く規制すべきだったんじゃ?関係者の責任は重大です。 

【おもちゃの域超えてる】 

もはや「おもちゃ」じゃないでしょ。殺傷能力ある時点で立派な武器。こんなもんを景品として出してた業者は何を考えてるのか…。クレーンゲームに夢中な子どもたちの手に渡る可能性を考えると、ほんとに恐ろしい。 

【販売業者も行政も緩すぎる】 

こういう改造可能な危険物が流通する背景には、規制やチェック体制の甘さがあると思う。銃社会じゃない日本でこういう事態が起きるのは異常。警察や経産省はもっと本腰入れて取り締まってほしい。 

 

以上です。 

 

▲16 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

これは拡大画像を見る限りどう見てもおもちゃだが 

これとは別に実際に玩具のような塗装を施した実銃が存在するらしい 

ぱっと取り出されてもおもちゃだと思ってしまいそうでかなり危険だ 

一方それに慣れてしまうと今度はあからさまなおもちゃの銃が 

本物に見えてしまいへたに持ってると撃たれるという事態が起きる 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう記事にするとこれが本当に殺傷力がある弾丸を発射できる銃だと信じて実弾を撃とうとする奴が出てきますよね。でそれやると撃った側が大怪我するわけですがそういうことは考慮しないPV稼ぎの記事なのかな。あるいはそうやって犯罪者予備軍を掃除することを期待した社会実験なのかな。深いな。 

 

▲60 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、実際のところ、本物の銃弾を手に入れる事がなかなか難しいんだけどね 

仮に手に入れても、しょせんは本体がプラスチックなので、暴発して自分が死ぬ覚悟が無いと使えない 

『無敵の人』でも、目的を遂行できる確率は高くないだろう 

 

▲148 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

おもちゃの拳銃だけど、箱書きを見ると一通り本物と同じアクションはできるみたいだし、銃身が貫通してて撃鉄で弾を突き出す仕組みみたいだから、シリンダーのサイズに合う実弾があれば一発は撃てちゃうんだろうね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これを実用化して使おうなんて人は、そもそも3Dプリンターで実銃に等しい威力の銃を作るだろうから、潜在的な脅威としては大したことはない。やろうと思えばできるレベルのものはゴロゴロ転がってるから、騒ぐほどのものじゃないでしょう。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

本物の銃と同じ殺傷能力がある、とのことの記事 

しかしコメント欄見ると構造だけなら実弾を発砲できるが、フレームが耐えられず本人も危ない、ということなのですね 

そしてこの銃自体は殺傷能力はあるが、実際は使えない しかし同じ構造で強固な素材で作れば本物と変わらないということですか? 

素人には頑丈なものに作り直すなんて無理だろうけど、恐いな 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、これを分解してスキャンして、3Dプリンターで強度の高い樹脂を使って再現すれば、実弾が発射できるリボルバーが完成、という流れかな。 

実際に外国ではもっと複雑な機構の銃でも3Dプリンタで再現されて犯罪に使われているしね。 

 

▲11 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

耐久性や命中精度に射程距離 

   何処まで求めるかは別として 

 

今はネットで子供でも情報を得られるから誰でも 

少しくらいの知識や興味を持てば 

 

程度な殺傷力の有る飛び道具は誰だって作れる 

 

 

が、これは昔から… 

そうするかしないかはあくまでもその人の観念次第 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この商品って、以前に密林辺りで販売中止になったものをパッケージと成形色と金型をちょっとだけ変えた物じゃないでしょうか? 

それと、こう書いたらアウトなの? 

センターファイアという構造で、銃口が筒抜けなので、大小、強弱にかかわらず、すべてアウトです。 

法で明記されています。 

強力な殺傷というのは、上記の理解がほとんどというか、絶対に無理だから脚色でしょうね。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

家宅捜査で発見されたと言う事は、特定の業界では出回っているのでしょうか。まさか、業界の方のご指導の下で殺傷能力を有した玩具として中国で作成して正式な形で輸入されているのであれば洒落にならないですね。この案件は中国政府も協力するでしょうから共同で捜査してもらいたいですね。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

殺傷能力を備えるほどのコストをかけながら、クレーンゲームの景品という安かろう悪かろうの商品として流通させるってなにか意図があるな。同国のスパイに対して大量に拳銃を配る施策とかだったら恐ろしすぎる。 

 

▲157 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

「殺傷能力」と言ってますが、このおもちゃ自体には殺傷能力なんて有りませんよね(笑) 

あくまでも「実弾を籠めれば発射する事が可能であろう構造」というだけで、弾が無ければ意味は無い。 

つまり、殺傷能力が有るから違法なのではなく、銃刀法に違反してる構造だから違法ということです。 

拳銃の取り締まりは必要なのだろうが、銃刀法を詳しく調べるほど日本政府の拳銃アレルギーにはちょっとどうなのかなと思う節もある。単純に「命を狙われる覚えのある政治家ばかり」と言う事の証左だろうか?その割には暴力団とか野放しになってる気もするが。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

マズイじゃん、輸入元の企業は販売先の在庫を大至急回収するように指導入れないとヤバいと思う。 

事件に使用されたら目も当てられない‥ 

銃刀法指定で、所持者から持参を促すことも必要だと思う。期限以降も継続所有してたら書類送検とかにして、自主的に最寄りの交番か警察署に持参してもらうなどしないと未回収やネットで転売とかしてそう‥ 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

口径とそれに合う実弾を何処から調達する? 同梱されているプラの薬莢に火薬を詰めて撃っても銃が耐えられるのか。そもそも雷管はどうする。花火の火薬を詰めて撃ってもケガをするだけ。悪くすると指を失う。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

家宅捜査でこれを真正実銃として認定した捜査官は凄い。 

「殺傷能力がある」 

「この撃針なら実弾の雷管を起爆できる」 

もしかして 

「シリンダーと銃身とフレームを強化すれば発射できる」 

もうこうなると、鉄パイプとカナヅチも実銃認定されそうだ。 

 

▲132 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

プラスチック製だろうし、実弾撃ったら衝撃で粉々になるだろうけど、「構造上」っていうことなんだろう 

材質に関わらず例外は認めないという姿勢は大事 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このおもちゃに付属している弾では殺傷能力はなく、あくまで実弾を使った場合の話なんだよね? 

実弾なんて入手できる人なんて限られてるだろうし、使えたとしても耐久性的に自分の手が吹っ飛んだりするんじゃないの。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

写真を見る限りはプラスチック製のオモチャ。 

記事には実弾が装填できるとあるけど、実際に実弾を発射できる強度があるのか疑問。 

実銃と仕組みが同じことが問題というなら、輸入するかどうかの時点でのチェックの甘さが問題だと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いつもの 

「科捜研特製の魔法の弾丸が発射できるまで魔改造出来たら銃認定」 

という非常に強引かつほぼ無意味な実銃認定ですね。 

 

このおもちゃ自体に実弾の発射能力はありません。 

まずもってこのおもちゃのサイズの実弾は存在しませんし、仮にこのおもちゃのサイズに合わせた拳銃弾を特注しても、撃針もないしハンマーに雷管を撃発させる打撃力もありません。 

 

しかし科捜研特製のどんな弱い力でも撃発する魔法の弾丸を使用して、更に発射に耐えられるように特注の銃身をはめ込み、弾倉も特注のスリーブで強化した上で弾丸が発射出来たら「殺傷能力がある」と見做されます。 

 

▲217 ▼131 

 

=+=+=+=+= 

 

実砲を撃発できてしまう構造だとしても実銃と同じ殺傷能力があると報道してしまうのはどうだろうか 

仮に実砲を撃発したとしてもプラスチック製なので銃本体が破裂して射手が怪我を負ってしまう 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そういう銃だと分かると逆に所持しておきたい人が出てくる。高値で売れるのではと期待する人も出てくる。これを持っていると逮捕される、くらい言わないと回収は難しいだろう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

普通のモデルガンは実弾を発射できるように改造しても、本体が実弾の発射衝撃に耐えられなくて破損してしまうのだけど、このプラ製はその衝撃に耐えられる構造になってるということなの。 

 

▲6 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

耐久性で打たないとしても、構造上当ててしまうことが問題。自傷覚悟で打てば打ててしまいそうなのがいけない。ここで規制しておかないと、次々と危険なものが出てくる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どういうこと? 

このおもちゃの銃に付属しているプラスチックの弾に殺傷能力があるわけじゃなくてこのおもちゃの銃に実弾を込めて撃つことができるということ? 

おもちゃの銃に実弾を込めて撃ったところで上手くいくのか? 

そもそも実弾を入手するのも難しくないか?とか思ったりするけど、まぁ所持自体がダメなんだから回収はしょうがないか 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

回収は必要と思うけど、中国の純粋に子供はどうしているんだろう? 

中国の玩具でしょ? 

子供が友達と撃ち合って死亡事故とか起きたのか? 

実弾じゃないなら、銃そのものはあんまり危険ではないってきいたことあるし。 

遊びとしてこれ使った子供が死亡事故おこしていたらシャレにならないし。 

あと、輸入会社は何らかの罪に問われるのかな? 

ちょっと気になる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本物の弾丸を発射したら銃身はおろか全部がバラバラになり自分がケガをしてしまうのでは?たとえ銃身だけを鉄製などの物に交換してもやはりバラバラになってしまうのでは?こんな実用性が無い物でも規制対象になるんですね? 

 

▲36 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

プラスチックの弾を発射するために実銃と同じ機構を備える時点でわけがわからないが、紙火薬でも使うの?(昔は子供向けの玩具=銀玉鉄砲で発砲音を模すために紙火薬を使うものが安価で売られていたが) 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、普通にテロや戦争に使えるものが大量に出回ったってコトですよね。 

 

武器の形をしたものの輸入品の検査や申請について、規制を増やす方向で法改正しないと、やばいことになりそうですね。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

問題は、銃身が詰まっていないことだと思う。実弾はなかなか手に入らないので....とはいっても、グアムとか近隣諸国へ行けば割と入手可能。それを持ち込んで(実銃持ち込みより簡単)装填したら...という話。モデルガン業界関係は散々痛めつけられたので法令には敏感だが、こういうゲーム業界や新進の玩具業者はあんまり意識していないのだろうね。それと3Dもそう。何かいまさらという感じもするねえ。警察って暇?じゃないや、鈍感? 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ニュースとなり余計に欲しがる人がいそう。もちろんまともな人じゃないから事件に繋がる恐れも。 

本物の拳銃なら見せ付けるだけで相手はひるむけど、この拳銃だと見せただけでは相手は引き下がらないから実際にぶっ放しそうで余計に怖い。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本物の銃も誰かにとっては玩具なわけで、もうそういった棲み分けではなく、その構造をしたもの、製造者、取扱者をすべて取り締まれば良いのでは。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

全く内部構造の違うエアガンならともかく 

雷管を叩ける構造でシリンダーにもバレルにもインサートが無いモデルガンなんて国内じゃありえない 

 

国内のメーカーが法や業界の自主規制で安全に安全に製品作りをしているのに 

海外からそれらを全く無視した製品が輸入される 

それで事故が起これば国内製品を正しく使っている人も白い目で見られる 

違法モペットもそう 

 

▲22 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これって、中国が米国に仕掛けているフェンタニルと同様の手口ではないか?外国人問題で揺れている日本に、殺傷能力のあるおもちゃの拳銃を日本に蔓延させ、社会を不安定にする。選挙前で政治家が選挙に忙しいタイミングだから、色々な国が工作を仕掛けてきてもおかしくない気がします。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは普通にデパートとかで拳銃が買えるらしいです。 

日本人がオモチャの拳銃を買う感覚で普通に本物の拳銃が買えます。 

銃乱射事件が起こった後は拳銃が飛ぶ様に売れるそうです。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

実弾って、そんなに簡単に手に入るものなの?と思ったけど。 

ブービートラップみたいなものか、本業893のヒット用に故意に輸入した商品とかを疑ってしまう。 

クレーンゲームに必死になる893ウケる。 

 

ただ、どちらかというと(自分はやってしまったけどww)、『mini revolver』でフリマやオークションサイトを検索すると警察に記録されていたりの方が怖い 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本体がプラスチックだし、強度がなく爆発するから実弾はとか、ではなくてバラして構造を強化して使えるように作り替えれば人もいるのでは? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

朝日新聞の記事なので悪意がある書き方ですが、付属のプラダスチック弾を撃っても殺傷能力はありません。あくまでも実弾を装填して発射させる機能があり、もし実弾を発射したら殺傷能力があるということです。ただしプラスチックのシリンダーに実弾を装填して発射すると、確実にシリンダーが吹き飛びます。それでも弾は一応前に飛ぶので人に当たれば怪我をするということです。 

 

▲2 ▼0 

 

 

 
 

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