( 308358 )  2025/07/18 03:57:47  
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《“存在しない学科”と指摘続出》参政党さや氏 演説で「大阪芸大のピアノ科の募集ゼロ」と訴えも物議…問い合わせに本人が寄せた「回答」

女性自身 7/17(木) 11:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/cb074376aa6ca3e4c6b9ae9873cada03d120be16

 

( 308359 )  2025/07/18 03:57:47  
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さや氏が大阪芸術大学のピアノ科の募集人数がゼロであると発言したことが物議を醸している。

実際には大学には「ピアノ科」は存在せず、「演奏学科にピアノコース」があるといった説明がなされた。

さや氏はその発言は友人から聞いた情報に基づくもので、誤解を招いたと訂正を行った。

彼女は、音楽や文化の重要性を訴え、その一環としての発言であったが、具体的な内容に関しては混乱が生じている。

(要約)

( 308361 )  2025/07/18 03:57:47  
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さや氏がいつのデータをもとに、募集人数がゼロとしたのかは定かではないが、ピアノ科が存在しないのは事実。 

 

「みんな音楽ができなくなっちゃっているんですよ。楽器も買えない。ピアノも買えない。親がこんなお金にならない仕事は、子供にさせられないからですよ。でも音楽はやっぱり人々の心を救うものだと、私は思うので……」 

 

こう涙ながらに訴えたのは、7月20日投開票の参院選に東京選挙区から立候補している参政党・さや氏(43)。この発言は、公示日前日の7月2日に東京・新宿の歌舞伎町にて行われた、街頭演説でのものだ。 

 

演説終盤、元ジャズシンガーとして活動していた経験を踏まえ、新型コロナ禍でライブハウスが潰れていったことを目の当たりにしたことを説明。この前日に“saya”としてのラストライブを終えたことを明かし、「音楽や文化も含めて日本の宝、これを守っていかないといけないと昨日改めて思いました」と感極まりながら語り、こう続けたのだ。 

 

しかし、その前に行われた“ある発言”が物議を醸している。それは“大阪芸術大学がピアノ科の学生を募集したら、誰も来なかった”という趣旨で行われた、さや氏による以下の発言だ。 

 

「大阪芸大のピアノ科の募集したら、来たのはゼロだったんですよ。誰も来なかったんですって。大阪芸大ですよ。バイオリン、弦楽器の人もゼロ」 

 

そして、冒頭のように続けたさや氏。文化の未来を憂う演説なのだが、X上ではこんな指摘があがっている。 

 

《大阪芸大にピアノ科ないで もし演奏学科のことを言ってるとして、ピアノとバイオリンの受験生ゼロていつのこと?又聞きレベルで適当なこというなよ。貧困問題と日本の文化と、西洋楽器、の話しをめちゃくちゃに結びつけるな。》 

《大阪芸大には、そもそもピアノ科ありません》 

《大阪芸大を国公立と勘違いしてる? ピアノやりたくて大芸行く子の方が少ないと思うし関西圏で音楽ガチ勢がいく大学って京都芸大か大阪音大か相愛やろ》 

 

というのも、大阪芸術大学の公式HPを見ると、音楽関連の主な学科は「音楽学科」「演奏学科 クラシック」「演奏学科 ポピュラー音楽コース」の3つと紹介されており、さや氏が言及した「ピアノ科」は見当たらないのだ。ただ、「演奏学科 クラシック」の中に「ピアノコース」はあり、同大公式HPに掲載されている令和7年度の入試データを見ると、総合型選抜入学試験(1期、2期)の出願者数は確かに0と記載されている。とはいえ、一般選抜入学試験(2期)専門試験方式などの出願数は1と記載されており、完全に「0」とは言えない。 

 

また、演説のなかで「バイオリン、弦楽器の人もゼロ」と説明していたが、演奏学科のなかに「弦楽器」「バイオリン科」はなく、「管弦打コース」はあった。なお、「管弦打コース」の令和7年度の出願者数はゼロではなかった。 

 

さや氏がいつのデータをもとに、募集人数がゼロとしたのかは定かではないが、ピアノ科が存在しないのは事実。そこで、本誌が書面を通して、「大阪芸大のピアノ科の募集したら、来たのはゼロだったんです」などの発言の真偽を参政党に質問をしたところ、さや氏から以下の回答が寄せられた。 

 

《お問い合わせ頂きした発言は、大阪芸術大学(「大阪芸大」といいます)の教授の方のお話を、友人から伝え聞いた内容に基づくものです。確かに、大阪芸大に「ピアノ科」はございませんが、演奏学科に「ピアノコース」はございます。私は、そちらを指して発言を致しました。ご指摘の発言は、「ピアノコース」に訂正致します。 

 

次に、確かに募集における「弦楽器」はゼロではありませんが、「バイオリン」はゼロであったと聞いております。私の演説の中でも「弦楽器」と発言した後「バイオリン」と言い直しておりまして、また、「バイオリン」も広くは「弦楽器」の一つですので、こちらの訂正は不要と考えております》 

 

また、回答末尾には《初めての17日という長期の選挙戦を有権者、支持者、党員の皆さまの厚いご支援のもと、政治的主張や政策、思いを伝えるため全力で活動しており、日々正確な発言を心がけておりますが訂正を要することもあるかと思います。この度のご指摘には感謝致しております》とも記されていた。 

 

 

( 308360 )  2025/07/18 03:57:47  
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この一連のコメントは、音楽教育や音楽文化の現状、特に大阪芸術大学に関連する話題に対する意見や反応が多様に寄せられています。

以下に主な傾向を要約します。

 

 

1. **演説の正確性への懸念**: 多くのコメントが、政治家が演説で不確かな情報を使用することに対する理解と批判を示しています。

情報の裏付けがない発言は市民の信頼を損なうと感じている人が多いです。

 

 

2. **音楽を志す環境の変化**: 現代の経済状況や家庭環境が、音楽教育を受けることが難しくなっているという意見が多数見受けられます。

経済的理由から音楽に進む人が減少しているとの指摘がされています。

 

 

3. **音楽教育の多様性と課題**: 大阪芸術大学や他の音楽大学についての評価や進学希望者の動向についての意見が分かれています。

音楽に真剣に取り組む学生が減っていることや、技術だけでは食べていけないという厳しい現実が語られています。

 

 

4. **情報を鵜呑みにしない姿勢**: 伝聞をもとにした発言が問題視され、政治家や立候補者には情報の慎重な扱いが求められています。

有権者自身も情報の真偽を確認する重要性が強調されています。

 

 

5. **音楽と経済の関連性**: 音楽教育は経済的な背景に大きく依存しており、自己表現の場でもあるが、生活困難や経済状況により音楽を選択することが難しい世の中になっているという意見が多く寄せられています。

 

 

このように、音楽教育や文化に対する懸念が背景にあり、それを支えるための政治的な発言や対応に対する批判が多くの支持を得ています。

また、公共の場での発言の正確性、責任感の必要性が一貫して強調されている点が特徴です。

(まとめ)

( 308362 )  2025/07/18 03:57:47  
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=+=+=+=+= 

 

まあピアノ科じゃなくピアノコースでした、は正直そんなに問題ではないと思うけど、伝聞程度の話を演説でしちゃってんのは気にはなる。 

また、そもそもこの話って「音楽できなくなっちゃってる、音楽というお金になりにくい仕事を子どもにさせられなくなっちゃってる」という話だけど。 

それを言うんだったら、国家主権を掲げ、思想・表現の自由も明記しない憲法案を掲げる政党が音楽文化を守れるとは思わない。 

 

▲11743 ▼697 

 

=+=+=+=+= 

 

ピアノのプロを目指す場合、東京芸大は桐朋などの他の音大に通うのと同等に経歴的な価値がありますが、大阪芸大は音楽的な経歴での評価はときにないので、音楽家になろうと思っている人の選択肢には基本的に入りません。 

とはいえ、 

現代の家庭環境でグランドピアノが置ける環境(音楽家を目指すならピアノならグランドピアノでの練習が必須だし、バイオリンも数百万のものを用意出来る経済的な部分と、クラシックを聴いたりする親の文化レベルな部分)は相当恵まれた環境下でないと選択肢にならないことは間違いないと思います。 

それは大体どこの国も同じです。 

 

▲841 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアってこき下ろされること多くなってるけど 

そこの記者がこれやったらこっぴどく叱られるし 

だいたいファクトチェック何人も入るからこういうこと起こり得ない 

 

感情の乗りに任せて正確性半分で垂れ流す 

それをよしとしているかのような受け取り手の存在が増えていることの方を空恐ろしく感じる 

だいたいそんなもんやからいいやろって? 

情報を甘く見てる 

それを日々紡いでいる人たちの責任感も大切に思いましょうよ 

 

▲628 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家を目指すならまず言葉を大切にしてもらいたい。 

 

いい加減な知識でいい加減な話をしない。 

 

特に選挙演説のような有権者に直接訴えるような場面では。 

 

神谷代表の然りだが後で訂正すれば済むと考えているなら余りに無責任。 

 

有権者の判断に影響する場合に間違っていましたでは済まないことぐらい理解してから立候補しろと言いたい。 

 

▲6318 ▼440 

 

=+=+=+=+= 

 

音楽を志すのもいいと思う。要はお金が足りなくて切羽詰まってる家計が多いってことを言いたいんですよね。 

でもそれは違うと思う。政治は余暇をフォーカスすべきでない。経済や福祉といった社会インフラを整備するのが役目なのではないか? 

余暇はその上に成り立ちます。 

 

▲159 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党は、党首の方も演説で、宮城の水道事業に関して事実と異なることをスピーチして県知事から抗議が来ているというニュースを拝見した。 

情報のソースをどのように精査して演説しているかは分からないが、情報は正確に伝えることを徹底してもらいたい。 

事実と異なった歪められた情報が広まることは絶対にあってはならないし、今後さらに国の政治に関わっていくのなら、このようなことがないようにしてもらいたい。 

 

▲947 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

高度成長期は、ピアノが家にあるのがステイタスで、女の子が生まれたら猫も杓子もピアノピアノという時代がありました。 

現代は、あの時代ほどピアノに憧れを持つ人は少ないと思います。 

ピアノ習っていなくても、ダンスと歌を習っていたり、野球チームに入っていたり、多岐に渡っていますね。 

子供がピアノ習っていなくても高級車に乗っている家は多いと思う。 

 

▲617 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

ピアノは高級品だと思っていますが。 

そうでなければカシオの電子キーボードでちょうどいいです。 

ピアノが買えない世の中だとか言われたら、病気で高額治療受けてる人はピアノどころではないしお金もかかるし、それはいいんだ? 

病気よりピアノですか。 

演説では 

>大阪芸大のピアノ科の募集したら、来たのはゼロだったんですよ。誰も来なかったんですって。大阪芸大ですよ。バイオリン、弦楽器の人もゼロ 

確定情報として公言されています。 

>教授の方のお話を、友人から伝え聞いた内容に基づくものです。 

「聞いた」の情報が間違いであれば、そうなると相手方が嘘を話したことになりますが、裏取りや信憑性を確認せずに信じる人が議員になろうとしているのもどうなのでしょうか。 

 

▲2308 ▼141 

 

=+=+=+=+= 

 

東京芸大は国立大学ですが、大阪芸大は私立です。勘違いしてる人もいるようですが、大阪芸大は入学難易度も知名度も低いです。そのため、それほど入学希望者が集まらなくても、不思議ではないと思います。もっと上位校の話を例に出してほしかったと思います。 

 

▲2032 ▼177 

 

=+=+=+=+= 

 

この方、国政に出る前に市議、県議などを経験してからの出馬したほうが経験も詰めてよかったのではと思います。 

大枠の政策は共感できるのですが、そこから実現方法であったり、何を積み上げるべきなのか、とかが伝わってこないので、国政を任せるのは心もとないなと思っています。 

選挙に出るのは自由です。 

 

▲2026 ▼222 

 

 

=+=+=+=+= 

 

正直弦楽器で大阪芸大に入る人は少ないでしょうね。 

目指すのは京芸か相愛になるでしょう。 

その世界のことわからないのにわかったように話すのはダメですよ。 

進学先は師匠のいる大学、もしくは師匠の勧め、または奨学生として入学できそう、演奏に関するカリキュラムが充実しているなど、いろいろありますから。 

東京芸大に入れたらいいですけどね。 

 

▲589 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

不確かな情報をさも真実かのように公の場で言うなんて。 

加速する少子化に増えすぎた大学や学科がある中、そもそも大学経営自体、死活問題なのではないでしょうか。 

音楽は心に潤いを与えると思いますが、政治家になるならもっと目の前の問題に焦点を当ててほしいと個人的に思います。 

 

▲667 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

調査不足、情報不足。 

一般人なら大して問題にならないが、選挙の演説で、政策を訴えるところで露呈している時点で、資質としていかがなものか。 

しかも、討論とか座談会でいきなり聞かれたとかでなく、自ら発信してるんだもん。 

とにかく、ちゃんとした人に立候補してもらいたい。 

 

▲957 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党は誰でも良いから立候補させている感がある。きちんとした調査もせずにピアノ科が無い大学を取り上げて募集ゼロと演説するなどもってのほか。 

それでもSNSを鵜呑みにして支持してしまう有権者。新聞を読んだりTVを試聴しない、政治に無知な人がSNSを信じてしまう。確かに投票率は上がる事には貢献しているかも?知れないが。これでは兵庫県知事選挙の全国版になりかねない。将来の日本はどうなるのか危惧される。 

 

▲958 ▼117 

 

=+=+=+=+= 

 

申し訳ないがこの人が本当に国会議員として適任なんだろうか?ピアノ科なんてまだまだでこの人が核武装安上がり論を言っているのを都民はどれだけ知っているのか?これは私としては絶対に許せない。長崎に住んでいたころ原爆て吹き飛んんだ鳥居などいろんなな惨状を見てきたものとして看過できないものです。都民のみなさん冷静な判断を心よりお願いします。 

 

▲668 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

どうでもいいし、音楽できないことを悲観するほどの余裕もないのが自分の現状だと思う。 

正直、心に響かない内容だなぁ、、、と。 

周りを見ても余裕のあるご家庭が音楽を習わせてるよね。 

あとわ音楽の世界は経済的負担よりも現実的に縁故もなければ厳しい世界だという感覚の方が大きいから、子供に進ませたい進路にはなかなかならないよね。リスクの高い投資だと思う。 

それより学歴の方がリスクの少ない投資になるのは目に見えてる。 

 

▲800 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

大学で音楽を学ぶ事が全てではない。 

小学生や幼児からピアノを習っているお子さんもたくさんおられる。 

また、大阪芸術大学の募集だけを見て、音楽ができないと言うのはいかがなものかとも思う。 

大阪には大阪音楽大学もあり、神戸にも音楽科が併設されいる大学もある。 

京都にも芸術大学がある。 

それに比べて大阪芸術大学は大阪でも南に位置しており、大阪都心からはかなり時間を要しアクセスが不便な事から生徒が集まりにくい事もあると思う。 

何より、高校生でコンクールで賞を取るような子はレベルの高い東京の音楽大学に行ったり、海外に留学する事の多い世界。 

大阪に留まらず外へ出て行って世界で活躍する音楽家を輩出していく前向きな支援をしていけば良いと思う。 

 

▲306 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜかこの党の候補者と街頭演説をする党員の演説内容のほとんどが不正確きわまりないのが残念で 

誤りの訂正もこの取材への返答がなければ 

自ら公表する事は無くそのまま放置だっただろう 

 

本来は選挙での政治家の演説はスタッフと候補者が協議して内容に間違いがないかどうか確認するのが当然だが 

そのプロセスが党首も含めてこの党には無いようだ 

 

確かに問題点を指摘して正そうという意欲は買うが 

間違ったデータを元にしては「正しく」は直せない 

 

それこそトランプ大統領のように副作用ばかりの修正になって 

かえって自国の産業構造を破壊してしまう 

 

今回の選挙は与党過半数割れは確定だろう 

が勢力を増した野党(もしくは連立与党?)が結果的に国力を削ぐような政策をしないか 

投票した支援者は選挙前にも増して監視することが必要だろう 

 

▲483 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

たまたま発覚しただけで、他にもこういう方は多いでしょうね。それで当選しちゃったら、国会質問などで真偽が定かでない週刊誌を片手にがなり立てる議員さんになるのでしょう。候補の話を鵜呑みにしないで国民の代表に相応しい人かどうか見定めていきたいと思います。 

 

▲264 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

ピアノでも演奏でもどうでもいいけど誰でも立候補できる国会議員って必要なのかと思ってしまう。 

政治の最優先課題は経済でも防衛防災でもなく当然消費税減税でもなく国会議員削減であることを改めて認識した。 

有権者が国会議員削減を提議し国民投票を実施する法律を作ると公約する立候補者がいたら絶対一票入れます。 

 

▲265 ▼42 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大阪芸術大学といったら庵野秀明監督、劇団新感線、パワプロくんをデザインした藤岡謙治氏、ミャクミャクをデザインした山下浩平氏など、美術や演劇に強いイメージがあります。 

毎年、劇団四季に合格する方も出ているので。 

そもそも、音楽大学へ行ってピアノや管楽器をする学生は一部であって、音楽大学に行かなくても、楽器をしている方は多くいます。 

音大を受験する学生は大学を選ぶ権利があるので、大阪芸術大学大学に希望する受験者がいなかっただけだと思います。 

音大に行くか行かないかで経済に結びつけることは少しずれているかと思います。 

 

▲85 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ピアノを気軽にできる環境が減っているのが原因なのでは? 

 

音大に行くレベルなら、電子ピアノではなく早いうちからグランドピアノで練習していないと難しいです。 

そもそもマンションやアパートは、楽器NGとなっているところが多いですよね。 

なんとか楽器OKのマンションを見つけても、このご時世、ご近所のことを考えたら防音室が必要でしょう。 

戸建て住宅でも同様です。 

親がガチ勢じゃないと、なかなか難しいですよ。 

 

昔は住宅地を歩いていれば、どこかしらから下手くそなピアノの音が聞こえてきたもんです。確かに騒音ではありましたが、だんだん上手になっていくのを聴いて微笑ましくも思ったもんです。 

今ならクレームが入るでしょうね。 

 

▲158 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

怪しさがあふれ出て来ても、その支持を再考出来ない支持者の存在が、この国の最大の弱点と思うだけです。 

 

陰謀論、予言に染まった人らが、すでに居る国ですから。 

その実態、実数も、SNSというかさましが容易に出来る場での出来事で、よくわからなかったが、選挙ではそれが得票数として実数として露わになるのだろう。 

 

実際の政治運営についても、維新が、キャスティングボートを握れたか?政策に影響を与えたか?を知っている人であれば、参政党の浮かれに熱狂することは無いだろうに。 

 

意地になる、落ち度を認めない、反省も無い、学びも無い、ただただ、そんなことの繰り返し。 

 

兵庫県の再来を国政を起こせば、無駄が更に大きくなるだけ。 

つまりは自身らが払った税金が無駄に消えて行くだけなのに。 

 

そんなことすら、わからないらしい。 

 

▲677 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

母が音大出身で昔からピアノを習わされていました。受験になり音大を志望しようとしたら母から猛反対を受けました。母曰く音大には受かる技術はあるが、親の贔屓目に見ても卒業後に音楽で食べていける程の才能はあなたには無いと断言されました。愕然としましたが、有名になる、食べていけるってただ音大を出たからではなくて、一握りの人達だけなんだと思います。演奏家を夢見ていたが、やっと学校の音楽の先生として雇ってもらえた等の、そんな苦労をしている人たちを母は沢山見てきたそうです 

 

>楽器も買えない。ピアノも買えない。親がこんなお金にならない仕事は、子供にさせられないからですよ 

 

不景気によりお金にならない仕事をさせないのではなく、稼げるようになれる人はほんの一握りの人達と判っているからこそ、音楽、美術、俳優等の芸術の世界に子供を積極的に勧めないのではないかと思います 

論点がズレているのでは無いかと思う 

 

▲56 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもショートや10分満たない動画で知識を得た気になって、理解不足からくる誤発信を堂々としてしまう人が非常に多い。 

今回のSNS中心に人気を得ている政党も、まさに玉石混合なんだろうと感じる。 

ただ、今まで投票にすら行っていなかった人たちが投票に行くのなら、非常に意味のある選挙になっていると思う。 

今回だけでなく、どんどん投票率が上がって欲しいし、そうなるべき。 

 

▲22 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

とある芸大で邦楽を専攻したら、教授から「邦楽では食べていけません」と最初に言われたと聞いたことある 

実際神社の祭事の時くらいでしか聴く機会もないし、そうだろうなと思った 

このまま廃れていくのを見るのは忍びないが、うまい解決策は思いつかない 

 

▲34 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

芸術系の大学を卒業してもほとんどの場合は芸術の道で食べていくことは難しい。 

一般企業に勤めるか、良くて学校等の先生なることになる。 

 

私立の芸術系だと学費も高いので、費用対効果の点から入学に躊躇する場合もあるだろう。 

 

ピアノが買えない貧困な家庭が増えたというよりは、将来に対し堅実性を優先する高校生が増えたということではなかろうか。 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

某音大で教えています。 

 

楽器を買えないくらいなら、音楽に進まなければ良いのです。多少向いているくらいでほ食べていける保証はありません。好きなことを仕事にするにはそれなりの覚悟がいるのはしかたがありません。 

また今、音楽学校は目指す人が減った結果、入学のハードルは下がっています。トップと下位の成績の乖離が激しいのです。 

ひとを感動させる音楽を奏でることは努力だけでできることではなく、音楽が好きでもその努力をすることや考えることが苦手な人もたくさんいるのです。無理に音楽学校に進ませる必要はないと思います。 

 

▲44 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

矛盾を指摘されて、ムキになって反論するよりは謝ってしまった方が賢いとは思いますが、井戸端会議では無いのだから「正確な発言をこころがけますが、訂正を要することもあるかと思います」は、違うのでは無いでしょうか。 

同党党首の、宮城県の水道事業に関する発言も、「間違っていたら謝罪する」と言っていますが、政治家の言葉の重さ、その場で聞いた人は信じて人に伝聞してしまうこともあります。 

 

謝ればいいでは無く、誤りを発信しないように努める必要があります。 

すくなくとも、今後は発言の前にソースを再確認し、できないことは発言しないなど、再発防止策を講じて明言しなければ、選挙期間中でも間違いや嘘も言ったもん勝ちになってしまいます。 

誤った発信を根拠に投票に影響することをどう考えるのでしょう。 

 

▲49 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

演奏業や美術等は古代から食い扶持を得るための職業としては成り立ちにくく、基本的にパトロン、スポンサーありきの場合が多いです 

 

現代においても、アマの演奏会は演奏者側が無料(会場費は自腹の無料コンサート)で聞いてもらうパタンがかなりの割合を占めている不思議な業界です。アマと言ってもプロとそん色ないレベルの音大出身者がかなり多く、 

プロ楽団はこれらや、他のプロ音楽家と競争になるので大変です 

 

ちなみに音大生は毎年数千人が卒業し、コンクール1位-入賞者も毎年百人以上量産されます。吹奏楽部経験者はこの何十倍も居ます 

 

▲8 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人口減の社会状況で、新生児数も毎年減っている現代なので、芸術系の学部に限らず他の学校の人数も同じ数ではなく減っている所があるでしょう。大震災やコロナ禍など2000年に入ってから日本や世界は激動の時代にあると思うので、平和な日々を送れていた昭和後期や平成とは大きく違うことは確かですね。 

 

▲32 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

聞きかじった話をさも一次ソースから得た情報かのように語ってしまう人は多くいます。 

また、他人の意見を咀嚼もせず自分の意見かのように述べる人もいます。 

選挙だからというわけではなく、あやふやなことをあやふやなまま語る人には注意する必要があります。 

もちろん、自分がそれをしてしまうこともあり得ますので、それも注意が必要ですよね。 

 

▲34 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ハッキリ言って、この人に議員の資質が無いと思う。 

党首の神谷と同じで勢いだけで物事をズバズバ言って物議を醸していく。 

 

こういうのが議員になったら問題しか起こさないし、そういう事例は国民も散々目にしてきたはず。 

面白いもの見たさだけでこういう人に票入れると大変な事になる 

 

▲439 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

「金の切れ目が芸の切れ目」と昔から言われるように、景気が悪くなるとまず切られるのが芸術の習い事。大阪芸大のように比較的音楽に重きを置いていない大学において、応募者が少なくても何の不思議もない。 

それとは別に、人から聞いた話を自分で検証することなく断言的に街頭演説で訴えるのは、候補者としての資質と品性に欠ける行為だと思う。 

 

▲315 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

間違い自体は大したことないかもしれないし、大騒ぎするようなことでもない気がします。しかし、問題なのはこの党に限らずまた聞きで根拠のないことを声高に発言する政治家が多くなってきたことだ。そして、深刻なのはトランプ氏やどこかの知事選などそういったやり方が結構成功しているということだ。 

言ったもの勝ちとばかりに国民や有権者をなめているのだが民主主義の危機を感じる 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

みんな音楽ができなくなっちゃっているんですよ。楽器も買えない。ピアノも買えない 

↑ 

贅沢品が買えないのは、政治のせいではなく、個人の稼ぎの問題です。ピアノもバイオリンも普通に売ってあります。 

確かに、社会が豊かではないと、芸術は守れませんが、それだって一部の裕福な家庭の話ではありませんか? 

素質があっても、楽器や絵を習えない。そんな家庭はゴマンとあり、そういった経験をバネに勉強して生活の基盤を作っています。 

芸術やスポーツに打ち込めるのは、素質や環境に恵まれた一握りの人でいいと思います。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大阪芸大は、学生が体操服をもじって自らを「大阪芸人」と称しちゃう大学だからなー。 

いわゆる上品なクラシック演奏家を目指す人が志す大学ではないわな。 

 

とはいえ学生のバイタリティは素晴らしく、OBの活躍が示すように面白い大学であるのは間違いない。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この方の党って代表もだけど勢いだけで話してて若干危なっかしいイメージがある、ちなみにみんな音楽出来ないって言われてるが楽器がなくても歌を歌うことに希望を持ってる人だっているし、いつの時代もピアノや楽器買ってるのは裕福な家庭か親が子供のために熱心なところそういう家庭は生活切り詰めてでもやってるよいつの時代も、そこの問題と今の賃金上がらない物価高を一緒にする? 

 

▲228 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

大阪芸大にピアノコースがあるのを初めて知りました。 

私は参政党応援してますが、そんなマイナーなところを引き合いに出すのはちょっとキツくないですか? 

きっとピアノできる人は大阪音大目指すと思います。あと、大阪なら他のコメントにある相愛とか。実際に私の友人もピアノで大阪音大を目指して入学しました。 

それで音楽できなくなっているとは言えません。 

音大に入学する人いないとなると「そうかぁ」てなるけど。 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

お金がないから音楽ができないという例として、根拠のない話を選挙演説で話すなんて、音楽を真面目にやっている人から見たら、全く信用のできない人物に思えてしまいます。 

ピアノをやってますが、大阪芸大の名前も初めて聞きました。 

有名な大学のピアノ科は普通に競争率も高いですよ。 

 

▲14 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、本人の思い込みなのに、知人とされる教員に責任を押し付けるんですね・・・。 

流石に、自分の大学についてそんな適当なことを言うとも思えないんだけどねぇ。 

正直なところ、演奏系となると大阪だと大阪芸大よりも大阪音大に分があるからなぁ。 

それに残念ながら実家が太くないとピアノやバイオリンなんて(演奏家目指すレベル)まともなの買えないし練習もできないのは自明の理なんで、そこはなんというか現状の貧富の差以前の話の気がする。 

 

▲204 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

党首は確かに問題はあるが、一応政治家歴18年なので、それなりに政治的手腕はある。最近は部下を切ったり悪い方向にそれが出始めているけど。一方で党員・議員はというと…KAZUYAと渡瀬は離れ、ゴレンジャーは追放され、残ったのは本物の政治素人(梅村みずほの加入はあったが、いつまで続くかな?)。だからこそ支持を伸ばせているかもしれないが、ここから先ボロしか出ないと思う。もう少し立候補者を絞るかすればよかった。党勢拡大を急ぎすぎ 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

枚挙に暇がないくらいの政治家や立候補者のあり得る言動だけど、だからこそ聞いた人に誤解させたり勘違いするような発言は控えて欲しい。例えば極端な日本人ファーストの外国人排斥と国内で問題を起こした外国人に、適切に法律を適用するは意味が違うので、ある意味では過激に発言して扇動してはいけないと思う。 

 

また音楽という特殊性があるので趣味で楽器が弾けますと、演奏家・ミュージシャンとして食っていきたいんですは覚悟の問題なので、それを政治で支援しようはどうなんだろう、そこが国内唯一の音楽大学ではないはず。 

 

先ず根本的に生活が苦しい人に音楽を習わせるは違うでしょう、CDでもダウンロードでも音楽を聴く楽しみはあって良い事ですけど、楽器の値段や学費が高いを何で国民が負担するのそれは違うよ。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

よく確認せず伝聞での事項をさも真実のように話してしまうのは、喋りが得意の人によくあること。だから政治家なんかではよく目立つ。 

さらに参政党ではこの手の話が多いように感じる。無農薬農業についてとか医療についてとか。「自分が聞いて真実だと思ったら調べるまでもなく真実」と思いがちなのだろうか。 

ともかくこうしてファクトチェックを市民ができるようになってきたことはいいことだと思う。 

 

▲68 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

クラシック音楽を専門的に学ぼうという人が少なくなっているから、といって日本の政治と経済がうまくいっていない証拠とするのは無理があり過ぎる。 

 クラシック音楽が人気がなくなってきているのは世界的な傾向。ドイツやイタリアは、日本や韓国が羨ましい、ということになるほどクラシック音楽は危機的な状況にある。 

 

▲70 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ピアノ科があるかないかは置いておいて、確かに音楽科を目指す学生は減っているし、これからはもっと減ると思う。 

  

さや氏が言うように、音楽をガチでやるにはお金がかかる上に、実際に音大を出ても学んだ事を活かして働けるかは未知。今その道を選べる人は中々いないだろう。 

それに加えて、中学の吹奏楽部が無くなる方向にあるのも問題だ。 

理由は学校の先生の働き方改革で、放課後の部活動が廃止の方向らしい。 

楽器はほとんどの学生が吹奏楽部を入り口に始めるので、「親がホルン奏者だから子供にもやらせる」みたいな英才教育環境の子供以外は音大を目指さなくなるだろう 

学校教育としてこれでいいのだろうかと不安に思っていたので、さや氏にはこういった問題も提起して欲しい 

 

▲12 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

>発言は、大阪芸術大学の教授の方のお話を、友人から伝え聞いた内容に基づくものです 

 

ダメです。話になりません。政治家を目指して選挙戦を戦っている人とは思えない軽さです。政治家は多くの国民から様々な声を聞くと思いますが、一つ一つ丁寧に裏を取ること、要は真偽を確認する事が大切です。真に受けては駄目です。特に伝聞は誤解や思い込みで話が変わっている可能性があるからです。 

 

参議院は当選すれば6年間も身分が保証されます。6年間も任せて大丈夫なのか、よく考えて投票したいと思います。全ての候補者に対して同じ思いです。 

 

▲146 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

他の方も書いてるけど伝聞を演説で言っちゃって聞いた人がチェックをしてない情報を立候補者が言ってるから事実と鵜呑みにする。 

 

鵜呑みにする方にも問題はありだと思うけど伝聞をチェックなく言ってるなら大問題。 

有権者は自分で聞くだけでなく考える事もするようにして欲しい。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ピアノって今、こだわりさえ無ければ 

楽天等でいくらでも安く出てるし、 

ネット見て持て余したご家庭から譲って貰える事もあるし、 

1度導入して本人が続けさえしたら、他の習い事と違って毎日好きな時にいつでも触れる事が出来るから 

実は意外とコスパが良いのではと、実際習わせてみてつくづく感じている。 

発表会も大手は強制じゃないし。 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

常に前提を確認し正確な言葉で表現すること。これはどんな保険にも勝ります。 

これができるかどうかは、普段から徹底した論理的な自己批判の習慣、自己検証の思考トレーニングができているかどうかが大きい。自分の依拠するあらゆる事実・前提に対して疑いを向ける癖をつけていれば、相手の隠れた前提まで素早く見抜いて論理の組み立てに利用することもできる。戦略的で強靭な議論のためには必須の要素です。 

脇の甘いお人好しほど自己にも甘く、地味で謙虚に見える人ほど計算高く武装をしていたりするものです。 

 

▲5 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私はYouTubeでさやさんが参院選に立候補するとその理由を話しているのを観て、その想いに本当に感動した。さやさんのピュアな想いは参政党よりれいわだよなと思っていた。いや、今でも思っている。 

 

毎日何かしら小さな問題を提起して、問題意識を煽り、だから既存政党はダメだ!と訴える様に神谷さんから支持でも出てるのかな。 

 

れいわ新選組の様に、金太郎飴か!ってくらいに毎回同じ話でも全然良いと思うけどな。むしろ、さやさんの想いを各地で語り続けたほうがメディアは取り上げなくなるかもだけど、有権者の心には響くと思う。 

 

やはり出る党を間違えてるよ。。。泣 

 

▲10 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

音大の人口は確かに減ってると思う。ただ、これは貧困よりも女性の社会進出や未婚率の上昇が大きいんじゃないかなぁ。 

この人も言ってるように音大卒って潰しがきかず、食べていくのが難しい、ただこれは昔から同じ。じゃあなぜ減ったのかと考えると、最悪食っていけなくても良い人が減ったんじゃないかと、音大の卒業者って8~9割が女性(「日本の音楽業界における実態と展望」安積京子著より1968~2020累計)。昔は女性は結婚して家庭に入れば良いって考えがあったからこそ、最悪食べていけなくなる選択肢も取れた。今は結婚の割合も減って、女性も自立して稼いでいく時代、食べていけなくなる可能性考えるとやっぱり選びにくい。 

 

▲23 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

これからの時代、音楽で食べて行くのは大変でしょうね。 

 

超一流の演奏家は別だけど……。 

 

『インボイス』で年間80万円ほどの演奏料金(イベント、結婚式など)の所得から8万円納税することになり、交通費や、衣装、楽器のメンテナンス、練習場所の確保、などなど、経費を引くと何も残らず、アルバイトで生計を立てている知人がいる。 

 

『インボイス』は音楽家、芸術家、工芸作家、マンガ家、イラストレーター、作家などまだ芽の出ない卵作家達の生活を苦しめている現実がある………。 

 

▲147 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

音大卒が食えない、なんて今に始まったことじゃないしよ。40年前、東京の某音大卒だけど私、もう、それ以前から「男は行くな、食えないぞ」って言われてたもん。 

それとね、ピアノが買えないんじゃなくて、昔からあるピアノも「弾けない」の。騒音問題で。 

グランドピアノを持ってるけど、音が漏れるから、ヘッドホンが使える電子ピアノを買ったもの。 

40年前は、10時くらいまでは弾けたけど、今は無理だから。 

 

▲240 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党が言う日本ファースト、戦前戦中思想が元で、近年ヨーロッパとかでネオナチや強硬な右派が勢力伸ばしている。それが良いと思っている人は、戦中以前の政治体制、思想を良しとするのか?笑 なんやかんや言っても現憲法の基で、世界的に見れば恵まれた日本があるのは事実。 憲法修正箇所は必要な部分もあるかもだが基本部分はそのままで良い。 

 

▲344 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

宝と思える音楽家なら残るべきでしょう。ただ、毎年毎年沢山出てくる音大の卒業生、バンドマン目指してる人達、宝と呼べる人達は一握り、と言うか、数人いるかどうかです。今の日本にバックアップ出来る経済的余裕が有るのか。財源を何処から生み出すのか。国民が納得するのか。産業として日本の基幹になるものでは無い、という現実を見つめなくてはいけない。選択と集中は必須。弱者救済や多様性と言った耳障りの良い言葉には覚悟、責任が感じられない。選挙向けの言葉。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

音楽が贅沢品なのは昔からですが。 

音楽に限らず、芸術系は親が金持ちか、本人がよっぽど覚悟決めて進むかでしたよ。 

受験者が減ったのは単に少子化ではないでしょうか。地元の高校の音楽科も自分の世代と比べて半分になっていました。 

 

▲29 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

音大志願者が減ってるのは事実。今では首都圏の有名音大でも定員割れしている。だからレベルもダダ下がりで、昔なら到底音大なんか入れなかった人でも入れるらしい。名の知れたところは、定員割れでも一定レベルは死守してるらしいけど。 

 

ただ少子化は大きな原因だと思うが、楽器が買えないとか親の反対はどうだろう。楽器が高額なのは昔からで、今と違い兄弟も多かったので、むしろ余裕のない家庭が多かったと思うし、親の理解を得るのも以前の方が難しかったように思う。 

今の若者は昔に比べて非常に現実的で、先行き不透明なことに夢だけ追って突き進むようなことをする人は少ないように見える。 

今の希望就職先のトップは公務員だそうだ。数十年前は公務員など希望就職先の上位にもおらず、公務員試験を受けるなんて言ったら、何故そんな無駄なことをと笑われた。 

音楽希望者が減ってるのは、親や経済的な理由より、若者自体の意識の変化だと思う。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

他から聞いた、そんな情報収集も良いと思う。 

大切なのは、その後に確かなのかを自ら調べること。 

それから発信したとしても、今は切り抜きで妨害される時代ですよ。 

慎重にならなければいけない。 

 

▲109 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか大阪芸術大学のイメージまで悪くなるいい加減な言動ですね。今現在、大阪芸術大学にはマラソンの増田明美さんが芸術学部教養課程の教授をなさっておられます。大阪芸術大学って芸大のわりに実は隠れた陸上強豪校(女子駅伝)でもあります。 

あとは『がんばれロボコン!』のロビンちゃん=島田歌穂さんが舞台芸術学科の教授をなさってますね。 

ちゃんとした学校ですよ。念の為 

ドラマ『アオイホノオ』は面白かったなぁ… 

 

▲26 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

お金にならない仕事というか、そもそも音楽だけで食べていける人の方が圧倒的に少ない。 

だから、子どもには他の職についてほしい 

親ならそう思いますけどね。 

伝言ゲームじゃないんだから、ちゃんと調べて話してもらいたい 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

誤解を生じやすい粗雑な発言であることは事実だ。 

それに・・私が気になったのは  「ジャズシンガーとして・・ライブハウスが潰れていったことを目の当たりにし・・音楽や文化も含めて日本の宝・・守っていかなくてはいけないと昨日改めて・・」という所。 

ライブハウスで演奏されるジャズナンバーが「日本の宝」と言われると、まあ、音楽する人がいるのは結構だと思うが・・アメリカの宝といった方が正確だと思う。それに、ライブハウスの経営やジャズシンガーの生活を、政治でどうするのかね? 補助金出すのか? 俺から見ると、はっきり言って存在価値の有るか無いか分からない歌手やピアニストやライブハウスに補助金出すなら、障碍者や高齢者の介護施設に援助したり、介護職員の給料上げる方が余ほど政治の仕事に思える。 

考え方についていけない。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

テキトウな内容で演説しては政党のレベルを疑われる。 

急激な支持率から思っていた通りボロが出始めたか。 

にわか支持者はキチンと過去の言動を含めてチェックした上で投票すべきだ。 

投票率が上がるのは大変良いことだが、本当に国民のためになる政党が選ばれることを願いたい。 

 

▲36 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

関係ないけど、音楽から離れてしまう理由は景気もあるかもしれないけど、人々が昔より騒音に敏感になったことも一因かと思う。 

戸建てでも、バイオリンもピアノも防音しっかりしないど、すぐさまクレームがくる時代… 

国民が心のゆとりをもてる政治を望みます。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人から聞いた話をまるで自分で調べたかのようにして演説で言う。そして指摘されたら人のせいにして誤って訂正する。いつも謝るにしてもこの人はXでばかり。討論会にも調整が出来ないからと出ない。ホストの問題もここのところいろいろあるから逃げてると思われても仕方ないですよね。根拠のない事を有権者に選挙の時に発言する、こんな人政治家になってもらっては困る。まあ、代表事態がそうなんだから候補者も当然か。公認内定されたあと、最初に国民民主の牛田さんだけには絶対勝ちたいと言った言葉を聞いて、最初から何を見て立候補してるんだと思ったし、最初から応援する気はなかったですけど。この人も三原じゅん子や生稲と変わらんということです。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり、私が危惧した通りの事が起きている。 

 

参政党は理念では正しい事も言ってるが、 

適当な発言が散見されるのが弱点になってる。 

 

日本の巨大な左派リベラル勢力に対抗する、 

アメリカの共和党やリバタリアン 

のような勢力を高学歴集団で作る必要性を 

感じます。 

 

イメージ的には、 

スタンフォード大学を卒業したスーパーエリート 

ピーターティールのような人かな。 

彼の発言には隙がなく、 

やはりインテリだと感じさせる何かがある。 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

具体的な名称を引き合いに出しておいて、「正確ではなかった」で済むのか。 

こういう人物が国会議員になって、国会での発言の中で「正確には違っていました」とかやるのだろうか。 

さや氏はかなり当選が有力とされているが、これっまでの期間中に他にも問題発言をやらかしている。他の候補者についてはそこまでの報道はないので、彼女の問題発言は突出しているのではないか。 

いかにも国会議員としての資質を欠いているとは言えないか。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まさに今の日本の政治家に多い考え方。井の中の蛙。時間にかかわることには一生懸命だけど、そんなことじゃ国政は変えられない。重箱の隅をつつくことをスローガンにする人もいるが、小さなことにこだわらないでほしい。もっともっとどこに着目しないといけないか考えてほしい。 

 

▲23 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ピアノやバイオリンを習っているのは昔からお金持ちの家だし、中途半端にできるようになっても、それで飯が食えないのも昔から。 

ある程度、既定路線の話を今の問題として話のもどうかと思うし、泣くほど話したいなら正確な情報の元に話すべきかな。 

 

▲43 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

音大の演奏系に行く人が本当に減っているとしたら、そもそも卒業してもなかなか仕事がないようなそういうの行く人は、夢に生きる人か親が金持ちなので、それも定員がそれほど多くないので、一般的に生活が苦しいと結びつけるのはすこし乱暴な気もします 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大阪芸術大学て関東で言う日芸に当たるのかな? 

 

だとしてもバイオリンが「0」て合奏の授業出来ないよね?要するにオーケストラが作れない。たぶんブラスも授業として成り立たないのだろう。 

 

どうするのオケとブラスの合奏授業。室内楽だけで「お茶を濁す」のか? 

 

記事内容と反目する意見になってしまうが、音楽を勉強する場所としては「終わっている」と言える。 

 

内容としては「普通はピアノ科」と表現するし、上げ足取りと言えると思う。 

 

だけど、参政党を応援している訳ではありません。 

 

▲7 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっと勇み足が出ましたね。政治家を目指すなら、事実確認を省略したり怠ることは厳禁です。言葉に責任を持つように心掛けてもらいたいと思います。 

悪い見本が永田町に沢山いるかもしれませんが彼らを真似することなく、言葉に責任を持つ政治家もおられますのでそちらを参考にしてほしいと思います。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

さやさんは真面目に活動してあるのは分かるけど、自分の足で得た情報ではなく又聞きとかを話す癖はあるように見える。 

また、ネット番組で見かける感じでは急に豹変するような激しい気性でもあるように見えました。 

 

▲26 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今の10代の子達は現実的な子が多いように思う。だから音楽で大学に入らないか、もっと上を目指しているのだと思う。一人も応募がないのは余程ネームバリューがなく入りたいと希望した人がいないだけじゃないの? 

音大全体で言うのならわかるけどね… 

子どもはどんどん減っているし、費用のかかる音大に入るなら精査するでしょ… 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

通常、音楽大学の学科名は楽器に対応してません。東京芸大音楽学部でさえも器楽科とかといったもっと広い分類です。その中で弦楽器とか金管楽器とか専攻が分かれ、さらにその中でピアノとかに自分の専攻する楽器が分かれてます。でも一般の人には説明しにくいのでピアノ科と説明するのが一般的です。 

それをいちいち虚偽扱いしてもね。芸大卒ピアニストのコンサートプログラムにはちゃんと?「ピアノ科卒」と虚偽の経歴が書かれている場合が多いですよ。誰も問題にしないし、ピアノ科って言ってくれた方がわかりやすいです。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

これからこう言う批判がもっと出てくるでしょうね。 

そのたびに正しい情報を提供して学んでくれれば良いです。 

新しい政党なので、稚拙な部分は多いでしょうし、これからの政党です。 

但し、ここまで支持が伸びたのはフェークニュースでは無く、日本人が昔の様に豊かな生活を取り戻そうという主張に賛同した人が多いからでしょう。 

小さな間違いがあっても、国民が望む幸せな生活へ向えば文句は有りません。 

参院選後はマスコミの参政党批判が続くでしょうが、自公に擦り寄る事さえしなければ、ある程度支持は続くでしょう。 

 

▲2 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ピアノ科でなくピアノコースだろうな 

で、この人はこの記事を読む限り「誰も来なかった」と言ってるわけで 

「出願数が0」とは言っていない 

つまり、「ごく少数の出願があった」としても「試験当日に来なかった」という意味かも知れない、それならこの点は別に間違いではない 

例えば、出願後、別の所に進学先が決まったなら、もちろん受けにこない、これはよくある事 

また、そもそも出願はしたがやる気がないので試験日を欠席した場合もある、言っちゃなんだが、あまり人気のない学科なら、熱意のない受験生も多いと思う、更に、詳しく調べてないが、実技の試験なら、筆記試験とも少し事情が違うだろうし 

 

▲6 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

ピアノ科という表現は、言葉のあやの 範囲ですね。 

うちの子が出た大学も ピアノ専攻・ピアノ科という 学科はなく、違う呼び名ですが、みんな「ピアノ専攻・ピアノ科」って呼び方してます。 

それで、ピアノで 京芸、東芸 いくのは、本当に難しく、相当弾ける子でも落ちます。ピアノ弾けるだけではだめですしね・・・・ 

そして大芸をピアノやその他の楽器で選ばない子がいるというのも、違いますね。楽器を専門でやってる子は、先生で選びます。 

自分が今まで門下生としてやってきた先生がいる大学へ進学します。 

それか門下の先生と繋がりがある先生がいるところですね。 

 

▲18 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の主張の補強に、筋違いの「Fラン大学の歎き」を掴まされたわけかな。 

音楽や絵画は大学ではなく、「どの大学」な「入る」「卒業する」かが一生ものだよね、それに「受賞歴」「留学歴」「師事者」が重なる。 

実力や人気がない大学に入っても将来がないわけだから、浪人しても有名校をねらえば、力の無い学校はそりゃ0になる、それだけ。貧困や教育予算や文化育成の問題ではない。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

細かいことを言うものだなあと思う。 

要するに、もっと芸術関係を志す人を増やすべきだ、という主張が主眼でしょ。 

仮に所論程度の間違いがあるとしても、それを前提にこの候補者に投票するかどうかを各有権者が考えればいいんじゃないの。 

 

▲5 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

どうでも良いですが数多くの歌謡曲やドラゴンクエストのテーマ等を 

作曲したすぎやまこういち先生は、ピアノが買えないから東京藝大うけず 

東大に入って作曲家になられました。いろんな道があると思うのです。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

古今東西、音楽、絵画、スポーツで食える人って、ごく一部でしょ。貧困とは直接関係ない。例えばメッシのように、先天的な病を抱えていても、異常なレベルの突出した才能があれば、拾われる。突出した才能があれば環境はあとから付いてくるし、突出した才能がなければ、どんなに環境を整えても芸術の分野では食っていけないでしょ。だからスポーツとか芸術に、凡人は感動する。まあ、こと「音楽」、「ジャズ」に関して言えば、著名ミュージシャンは、実はそこそこ裕福な家庭の子女が多いのは事実。レジェンド黒人ジャズミュージシャンが、「きっと極貧から這い上がって今の地位まで上り詰めたのだろう」とか思っている人が多いけど、現実は違う(ことが多い)。親に楽器を買ってもらえるかどうか、が大きなポイントになっているのもまた事実ですね。うーーーん、書いているうちにこの人の言っていることが全然ズレてるとは言い難くなってきてしまった。。。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

音楽科のピアノコースに進学させようと思ったら、ピアノを習うやピアノを買うレベルの話では語れません!幼少期から半ば英才教育し、高校1年生からは音楽家(ピアノコース)を受験させるために受験専門の講師に習います。子供はレッスン時間に忙殺される中、特に英語の試験対策を強化しなくてはならず、お月謝もびっくりするような金額ですから、この手の話を一般家庭の話として又、楽器奏者の減少に結びつけて語る意味がわかりません。 

それから配慮として、学校に携わる職員、在校生、家族に対して齟齬があること自体が失礼な話なんですよね。ご自身に置き換えて在籍・卒業した学校の誤った情報を流布されたら嫌でしょ?政党の立候補者として公衆に届ける内容は精査が重要、信頼に直結する作業。友人からの又聞き主張して訂正だけで済ませるのは如何なものかと感じてしまいます。 

 

▲30 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

音大に進学して安くない学費を支払ったとして、その子たちがじゃあ音楽の道になんらかの形で進めるのかと言えばそんなことは一切ない 

まあそんなことは本人たちもわかっていて進学しているんだからいいんだろうけどさ 

そこで教えている先生方が音楽家としてコンサートを開くにあたってチケットを生徒たちが買ったり身内に売りさばいたりしてチケットがさばけてようやくコンサートにこぎつけているというのも、なんとも世知辛い話だよ 

もともと家が豊かでないとなかなか音楽ができない 

そういう現実があるのは確かだ 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

趣味的な職業で生計を立てるのが難しいのは音楽だけではないでしょ 

運と努力と実力に恵まれたごく一部の成功者は目立った活躍ができるかもしれないが多くの人は夢破れて普通の職業に就くんじゃないのかな 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

内容はともかく伝聞を話すのはどうかと思う。自身が直接見聞きしてない事を話した結果のこれだし。やっぱり、政治家志すなら、自身が直接見聞きして思う事、考える事を有権者に伝えなきゃって思います。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

音楽、特にクラシックなんて、今も昔も富裕層の嗜みですよ。 

楽器ひとつだって数万から青天井。 

毎月のレッスン〜演奏会・衣装含めると、サッカーやバスケ、水泳といった習い事とは比較にならないランニングコスト。 

 

それに親側の資質(嗜好)も問われる世界だから、単純に「応募者ゼロ=貧困」とは思いません。 

それに今時、そんな盛大なコストをかけなくても、DTMで音楽は出来る。 

 

「聞いた話」を自身で調べることもなく吹聴し政策に反映させようとする行為自体、人として責任感・責任能力の欠如と見受けられる。 

 

▲36 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この人、あまりにも短期間で問題起こし過ぎじゃないか? 

東京選挙区で非常に人気があるようですが、この人気の理由は、参政党の看板に加え、三橋貴明氏がバックに付いている事というだけ。決して本人の実力や能力による人気ではない。 

 

記事のような、こんな伝聞を自身で検証もせずに、演説の場で軽々しく発言してしまう危うさ。こういう人物は失言も多くなる。正直言って政治家としての適性が無いように見える。 

 

自民党のタレント議員と同様に、こんな人がいきなり国政の政治家になれてしまう恐ろしさがある。参政党の看板で、地方議会から政治家としての経験を積みながら国政を目指した方が良かったのではと思う。現時点でこの感じでは、後々勢いのある参政党の足を引っ張る可能性が高い。さや氏の人気が凄すぎて当選しそうな勢いだけど、自民党のタレント議員のような存在になってしまうかもしれないですね。 

 

▲70 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日、動画で記者のさや候補へのアプローチ時に、師の三橋貴明の異常ともとれる護衛ハラスメントが話題になっていた。三橋はブログでも記者に対して、口の汚い言葉を(表記は控えておく)を浴びせている。そもそも、さや氏は謎だらけ。日本会議の会員なのか?自分は経済政策専門だから一切応えで良いとでも?出馬する以上、そんなのは通用しない。 

そのあたりを含め、候補者なら記者の質問に一度でも応じたらどうなのか。 

 

▲46 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

大阪芸大のピアノは、貧困問題とは関係なく、大学の人気が無いからだと思います。 

大阪芸大は、美術や演劇関係は有名ですが、音楽は有名では無いので、学ぶ大学の選択肢になりにくい。 

それをわざわざ貧困に絡めて何になるんだろう。 

それも私立大学だし。 

国立の音楽大学に行けばいい話だしね。 

大阪芸大も困惑してるよね。 

世良公則さんで大阪芸大は盛り上がったのにね。 

 

▲8 ▼0 

 

 

 
 

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