( 308562 )  2025/07/18 07:46:03  
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NEWS23でフリーアナウンサーである小川さんが発言したのとは重大さが違う。 

 

山本さんはあくまでTBSに勤務している立場なのだから発言は「TBSは参政党の考えに批判的」と取られても仕方ない。 

 

それも選挙期間中に特定の政党のスローガンを批判したのだからそれなりの覚悟は必要だと思う。 

 

▲28734 ▼2230 

 

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TBSに限らず各テレビ局がどれだけの外国勢力が入っているか詳しく調べた方がいいと思います。外国人株式保有率は20%以下となってますが、法の抜け穴をを利用し実際には40%近くを保有している局もあるようで、こういった抜け穴ができないような法整備が必要だと思います。 

 

▲4264 ▼217 

 

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参政党の支持者であるなし関係なく 

この女性アナウンサーの発言は 

公平性を欠き 

絶対に許されないです。 

 

今回の参院選にNHK党から出馬している 

浜田聡議員が国会へ証人喚問したいと 

発言されていました。 

この様なことが今後起こらない為にも 

ぜひやってもらいたいと思います。 

 

▲21231 ▼2226 

 

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最近のTV局や新聞等の報道各社はとかく勘違いしている。 

公平性・中立性を求められる報道において、個人の意見である私見を語った時点で公平性も中立性も担保できない。 

なぜなら、語っている個人が特異であったとしても、語る物事は標準と判断されてしまうからである。 

つまり、私見を語った時点で、恣意的目的による偏向に変わりなく、いくら言い訳しようが事実は変わらない。 

やっていることが偏向報道ならば、視聴に値しないと判断されることを覚悟の上、行動するべきだと考える。 

指摘をされて言い訳するなと言いたい。 

今回の件も偏向報道に他ならない。 

まともな報道をやってみろ。 

言い訳など見苦しい。 

 

▲5882 ▼492 

 

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放送法第四条を守ってるメディアなんてあるのかな? 

どこも少なからず偏向報道してるように思います 

違反した局は次の選挙で選挙報道が出来ないとか、抑止効果のある罰則が必要だと思う 

アメリカみたいに偏向報道を認めてそれぞれの局のウイングを明確にさせるのも良いと思います 

 

▲447 ▼25 

 

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TBSだけじゃないと思うし、TVだけじゃなくメディア全般に言えるんじゃないかと思うんだけどさ、 

 

「不良外国人を取り締まれ」と言っているのに、「外国人排除」に結びつけて「差別は許さない」っていう方向に持っていったりして「問題だ問題だ!!」ってやっていたことが既にバレているってことでね。 

 

日本人にとっても、既に国内にいる外国人にとっても、これから日本に来たいと思っている外国人にとっても、「悪いことする奴はダメだ」ってだけでしょ。 

 

国籍にかかわらず、日本国内では、国のルールを順守して生活する事を前提に話しているならばいいんだけど、森林伐採を不法に行っても外国籍だと手を出さない(日本人なら即罰金や原状回復命令出るのにさ)とかがあっても、全然メディアは取り上げないとか、軽く済ませるとか、こういうあたりに辟易している層が一定数いるって事なんだよ。 

 

▲13113 ▼459 

 

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全ての政党、候補者はTBSの選挙取材は断った方が良い。選挙期間中に明らかな偏向報道、編集による捏造報道を行い、しまいには特定の党への投票を控えるように誘導するような番組を作る。 

 

放送関係者が一様にこれはやりすぎだと指摘している。放送法も犯している。 

選挙特番が成り立たないくらいにしてやれば少しは反省するかもしれない。 

 

▲13209 ▼1429 

 

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山本恵里伽アナの「排外的な、差別的な言葉」「戸惑いを感じる」といったコメントは、視聴者にキャスター自身の思想・感情が強く反映された印象を与えていて、報道番組のキャスターに中立性が求められる中で、個人的な感情や政治的示唆が強すぎる。また、参政党の主張=差別的、排外的という構図で紹介し、その評価に反論や多角的な意見が示されておらず公平性を著しく欠いていて視聴者の印象操作と取られてもしかたない。参院選の直前というタイミングで、特定政党に対して否定的な報道を行ったことの影響力の強さを考えると出禁も致し方なし。TBSは偏向報道や政権批判の二者一択ではなく、報道姿勢の中立性やジャーナリズムの責任ついて真剣に考えるべき。 

 

▲10079 ▼673 

 

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以前からTBSの報道特集やサンデーモーニングについては、かなりリベラルなスタンスでの報道を隠れ蓑にした独自の主張が目立ちます。 

話は少しそれますが、1995年にオウム真理教の坂本弁護士一家の事件の発端となったTBSの大スキャンダルがありました。 

これはフジの中居さんのスキャンダルなんかとは比べ物にならないほどの深刻な事案でした。 

TBSは坂本弁護士事件について、毎年検証番組を放送する義務があると思います。 

その反省もなく、報道の名の下にかなり偏ったスタンスの主張を垂れ流されることには違和感を感じます。 

今の時代であのスキャンダルのインパクトなら、おそらくTBSは倒産してると思いますよ。。 

TBSさん時代が違ってよかったですね。 

 

▲8699 ▼520 

 

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「自分の1票が、ひょっとしたらそういった身近な人たちの暮らしを脅かすものになるかもしれない」 

 

番組で取り扱った社会問題に対して、キャスターが私見という断りを付けて発することに問題は無いと思う。 

しかし、今回は、私見という断りは無く、特定の政党への投票を躊躇させるような発言を、よりによって選挙期間中に行っていることから、大きな問題だと思う。 

 

▲7114 ▼459 

 

 

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友人の外国人たちは、きちんと働き、納税しながら日本で真面目に生活しています。 

しかし、そうした人たちに対して「どうにかしてやろう」と考える日本人は、ほとんどいないのが現実です。 

それは誰にでも理解できる、当たり前のことのようにも思えます。 

 

ところが一方で、外国人の生活保護や、一部のクルド人・中国人に対する制度上の対応が、優遇されているかのように映る場面もあります。 

このような状況は、真面目に働く外国人たちにとっても不公平感を生みかねませんし、日本人側からも「なぜ?」という疑問を抱かせる原因になっています。 

 

▲2908 ▼93 

 

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番組を一部拝見したが、大学生への補助金に関しても日本人と外国人への補助金の総数が1000人程度しか違わなかったとの放送をしていた。学生数で言えば圧倒的に日本人の方が多いのに総数で表示していては比較にならない。割合で示さないとね。他にもあたかも合法的な外国人をも差別しているように報道されていた。本国ファーストはヨーロッパ諸国でも起きて来ているし、やはり不法移民・難民による治安悪化は世界的な共通問題となっている。これについてフィフィさんも意見を述べているし、不法滞在者の犯罪についても一切触れない。これでは流石に偏向報道と言われても仕方ない。生活保護に関しても同様で人数に対する割合で提示しないとね。少なくとも日本人が行ってきた事や守ってきた事は外国人には理解できない事が沢山ある。特に共産圏のある国は人・国を騙して奪っても騙された・奪われた方が悪いとの考え方なので、色々な不正受給が蔓延している。 

 

▲4795 ▼170 

 

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マイノリティにも配慮することは大切ですが、マイノリティ=善とか被害者といった偏った考え方をする人がいる。しかも常に論点をズラしてくる。報道ならもっと現場に行って真実を直視すべきだな。 

 

▲2641 ▼125 

 

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コインは一つなのに表で無いからコインじゃないと言っている感じがする。 

意図的な偏向報道と言われても仕方が無いでしょう。 

参政党の票が伸びているのは、彼らが100%正しいと言う事ではなく、外国人より日本人の生活を先に良くしようよという国民の代弁をした事だと思います。 

外国人の生活保護受給者は4万世帯を超えていますが、このお金があればご飯を満足に食べられない子供達に使って欲しいと思います。 

同じ気持ちの人達が多いと感じています 

 

▲2316 ▼195 

 

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個人として志や確固たる意見や意志を持っていることは立派だと思いますけど、フリーのジャーナリストじゃないのだし、TBSの一社員の立場として私見を述べてしまったことは、そこはやはりご自身の行動をきちんと振り返るべきだと思う。 

 

▲1853 ▼131 

 

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なぜ1人のアナウンサーが特定の党の政策を批評するのか意味不明。 

特に今は選挙期間中なのでマスコミは事実だけ伝えることが大切。 

党の政策を判断するのは有権者の仕事です。 

 

▲2099 ▼107 

 

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今回の件はある意味で、日本のマスメディアの異常さが露呈したいい事例とも言えるかも。 

メディアが誘導したい世論とは世間が逆方向に進もうとしている現状にやきもきして、今までさも真っ当な感じで誤魔化しながら誘導してたのが、今回は上手くいかないからハッキリ言ってしまった感じだろう 

この問題、BPOに異議申し立てしてるらしいが、今後はメディアの真っ当な自浄作用が機能するかどうかが注目ですね 

 

▲1495 ▼86 

 

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素朴な疑問だがTBS、このアナウンサーは参政党の公約に目を通してから発言しているのだろうか?日本人ファーストを掲げるのが差別なら、国民の人手不足はどうなる?国民負担率も軽減しないと人手不足は進むばかり。そのなかで人件費削減で外国人労働者を雇い続ける企業もあるだろう。そんな現状に甘んじることなく、国民の手で日本を立て直す、これのどこが差別なのか?戦後教育の見直しもある。母国の歴史に誇りを持ちにくい日本人もいるが、本来自分の国に誇りを持つことは当然の選択である。ファーストとは、まず国民のあり方を見直そう、という事ではないか。これらは海外では当然のこと。そして参政党の演説では、国民同士で足を引っ張り合いはやめて一枚岩になりましょうとの事。この声はTBSに届いているのだろうか。 

 

▲1769 ▼207 

 

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これまで、ほとんど選挙報道を行っていなかったので、普段の偏向報道の延長で、軽く考えていたのでしょう。そもそも、片方の意見しか伝えない、片方の識者の意見しか伝えないのでは、健全な民主主義とは言えません。政治参加は、国民一人一人の権利であり、テレビ局の制作サイドや特定のアンカーに指図されるものではありません。世論調査やテレビ取材で、本当の政治志向を答えない傾向は、今後ますます進んでいくでしょう。 

 

▲2550 ▼132 

 

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TBSを筆頭に、下請けを含めてオールドメディアは既に「多国籍化」して久しい。その上で彼らは海外展開を念頭にコンテンツの開発に勤しんでいる。「多文化共生」などと、LGBTqと併せて「あるべきバラ色の未来」を喧伝しているが、同時にそれは彼ら自身のビジネス戦略に即した宣伝工作という側面もあるだろう。事実、大量の移民の社会統合に失敗し、社会崩壊の瀬戸際にまで追い込まれたドイツやスウェーデンの現状、あるいはトランプの反移民政策の背景にあるディアスポラの激増による社会分断について採り上げることはほとんどない。それは、彼らが「多文化共生」という名のコンテンツビジネスを拡張するために不都合だからではないか。社会に拡がる不安や摩擦といった背景に目を向けることなく、何かといえば人権だの少子高齢化を喧伝して多民族化を正当化、理想化してみせる、彼ら既存メディアの偽善的な戦略に惑わされないようにしたい。 

 

▲1379 ▼107 

 

 

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アメリカのメディアや著名人がどこを支持しているのか公表する理由がこれ 

どうあがいても公平な報道や発信はできないのだから主義主張をしっかり公言した上で報道発信をするべき 

そうする事で受け手はあぁ右寄りのメディアはこう見るのか、左寄りの人はこういう主張なのかと正しく判断できるようになる 

今はなんとなく「うちは公平に見てますよ」っていう体裁を取っているからおかしな話になる 

 

▲1170 ▼38 

 

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山本アナは番組の司会者である以上は個人的な意見を発言するより公平性を保った情報を伝える立場だと思う。 

個人見解を述べるのであればコメンテーターが言えばいいだけで、前司会者の膳場さんと比べると理解力も乏しく役不足にしか見えない。 

これを機に番組降板をさせてTBSも若手を育てることを望みます。 

 

▲1086 ▼83 

 

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テレビ局が独自の見解を報道で表明するのはいいと思うけど、それであれば絶対に「公共性、公平性がある」とか言ってはいけない。 

そもそも完璧に偏らず公平平等に情報を伝えることなどほぼ不可能で、実際にどのメディアもそんなものはできていない。 

自分たちは偏っています、と堂々と認めるのであれば視聴者にも「メディアの報道はそもそも偏っている事を踏まえて見るもの」という認知がなされて変に影響力だけ持った日本のマスコミの時代は終わりを迎えるだろうしいいと思う。 

許せないのは普段から偏向報道を繰り返しておきながら都合のいい時だけ「公共、公平性」「平等」などと抜かしているところ。 

今まではそんな狸の皮を被ったメディアに国民が騙されてきた結果もあり、日本の政治は舵取りを間違え沈んでしまった。 

日本のメディアが持つ悪しきやり方を可視化し国民のメディアに対する認識がより実情に沿ったものになっていくことは必要だと思う。 

 

▲1097 ▼67 

 

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このアナウンサーへの個人攻撃はよくないが、一連の報道は著しく公平性を欠いたもので、その後どこが主張しているわけでもない「排外主義・外国人差別」を選挙の争点にしてしまった。 

 

これは政治的公平を求める放送法には明らかに違反しているし、それどころか選挙の公正性そのものを揺るがす、民主主義に悖るものだと感じている。 

 

また、この報道に乗っかるかたちで「外国人差別反対」と主張している他党の候補者も同罪。 

「あの報道は意図的に主張を曲解している。メディアは公平であるべき」と言える他党の候補者はいないのか。 

 

私は参政党や「日本人ファースト」の主張を支持しているわけではない。 

しかし、ありもしない主張を勝手に争点のように扱い、減税など本来扱われなければならない問題が蔑ろにされていることに強い憤りを感じている。 

 

▲1476 ▼126 

 

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参政党が、いつ日本から外国人を追い出そうと言ったのか、山本アナは説明する必要があるだろう 

選挙期間中に公共の電波を使って発言したのだから 

 

私は過度に優遇する政策は見直そうと言っていると理解しているし、それはその通りだと思っている。 

 

ただそれだけでなく、改憲やその他の話を聞くと「大丈夫かな」と言う気がしているが、何れにせよ今回の選挙では単独与党にはなり得ないので、その主張がそのまま通るはずもない。 

 

そう言う大局観があれば、もう少し色々な見方で投票先を決められると思う。 

 

▲869 ▼55 

 

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参政党の主張について議論するなら参政党支持者の話も聞くべきだったし、一般的な外国人問題に触れて差別等について語るなら参政党に投票しないようにしようなどと取れるメッセージを出すべきではなかった。 

内容もこじつけと言うか言いがかりに近いものもあって公正とは言えずとても公共性が高いとは言い難い。問題だと思う。 

 

▲834 ▼40 

 

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さすがに報道特集側もあの内容を放送するにはリスクを覚悟してたでしょう。それでもあえて放送に踏み切った。つまり日本人ファーストがこれ以上広がるのが見逃せなかったんでしょう。 

 

しかし結果は違いましたね。この話題の拡散と共に参政党の勢いは更に増したように見える。推測ですがあの放送が逆に火をつけた可能性すらある。 

 

無党派層含む視聴者は、共生社会なんてキレイごとじゃなく自分の生活の安全を望むものだと思う。川口市に限らず全国的に外国人の数は増えており不安に思ってる人も多いんじゃないかな。 

 

あの放送によって、テレビ局は更に信頼を失ったんではないでしょうか。自分達が世論を先導できると自惚れていたんじゃないでしょうか。 

選挙結果で参政党が議席を大幅に取れば、彼らのアドバスは完全に無効だったということになります。 

 

ある意味、オールドメディアの断末魔の声と言えるでしょう。 

 

▲876 ▼45 

 

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もうテレビや新聞から流れてくる情報は間違いがない、国が国民に嘘をつくはずがないという当たり前としてきた事を信じちゃいけない時代になったというか昔からこんな事は行われてきたのだろうがネット環境が整い色々なSNSが発達したから国民がそれに気づいたという事なんだろうね。 

ただSNSでも本当か嘘か怪しいものも多いから見極めるのが大切だと思うが。 

 

▲576 ▼32 

 

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この方もそうだし、ほかの番組でもいますがアナウンサーなのに自分の気持ちを述べる人は自分の仕事をわきまえろと言いたい。 

もちろん自分の思いがあり、知り合いと政治や好みについて討論するのは自由だし、どこに投票してもいいと思うけど、報道する側は選挙近いなら尚更注意すべきだし、そもそも報道機関は選挙前であろうと気持ちやスタンスを示してはいけないだろう。 

歴史の悲劇として繰り返してはいけない事だが、ヒトラーですら民主的な選挙で選ばれた民主主義が生み出した政治家。 

今までの自民党独裁政権と呼ばれていた日本の国会もアメリカのトランプさんも民主主義として、多数の有権者の意見で起きてきていた事には変わらない。 

1有権者としての権利行使は好きにしていいけど、自分の好き嫌いで有権者に行動を促すのは民主主義国家の報道機関としてあってはならない事。 

 

▲351 ▼20 

 

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外国人への処遇については、国民の気付かないところで原則国民に対する色々な助成や補助制度を与えてきたことが、今回の選挙で一部が明らかになったことで、ネット上で『国民に対する権利を外国人に適当するのはけしからん』と、いう声が広がっただけで、当然といえば当然である。 

 

生活保護や、身体障害者制度、ジュネーブ条約に批准してない国の外免切り替えなど、政府が民意にそぐわないことをやっておきながら、ネットで誇張されたことだけを公共の電波で民間放送局が避難するのは、一線を越えた報道内容だった。 

 

選挙期間であるからこそ、国民の『日本ファースト』を差別などと避難するのではなく、憲法に記載されている、国民主権や国民の権利を尊重する報道であるべきだった。 

 

本番組とTBSは、それ相応の責任追及と、謝罪が必要であるが、その姿が見えないのも残念である。 

 

▲347 ▼27 

 

 

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今回の「選挙運動」まがいの発言をみていますと、山本恵梨香アナウンサーはアナウンサー向きの方ではないのではないかという疑問を抱いております。このため山本恵梨香アナウンサーも元TBSアナウンサーの田中みな実さんと同様、思い切って女優に転身されて自由闊達な道を歩まれたほうがよいかもしれません。 

 

▲480 ▼47 

 

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「日本人ファースト」から「外国人差別」まで話を歪曲させる手法はさすが報道特集。 

どんなロジックでそうなるのか理解が出来ません。 

あの番組を見ると,偏った自己の思い込みの正義感が強く表れており,もはや公正・中立な立場が貫かれているとは思えません。 

インタビューなども番組が意図する発言部分のみの編集も多い。 

誰かを悪に仕立てて番組が進行していくスタイルは見るに堪えません。 

この制作トップの意向がアナウンサーにも伝わり,感化されあの様な発言がでてしまうのではないかと思います。 

そもそもが公正・中立であるはずの局アナが言う発言ではないかと。 

都市伝説な番組として視聴するのはいいかもしれないが,報道と名乗らないで頂きたい。 

 

▲277 ▼9 

 

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まさに選挙期間中の最中、仮にも公共の電波を扱うテレビ局が、特定の政党の投票に影響する発言をすることは、明らかに公職選挙法違反で、参政党が抗議することは至極当然である。 

私的なこのヤフコメの投稿でも、特定な候補者を当選させない目的の投稿を控えるように注意喚起しているではないか。  

まして放送免許を得ているTBSような報道機関は、厳格に法を守ってしかるべきであり、参政党だけでなく広く非難されて当然だと思う。 

 

▲349 ▼18 

 

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TBS情報制作局は、日本国民の共通資産である公共の電波を使用する民間放送局として、その責任者である情報制作局長が外国籍である現状を、改めて厳しく見直すべきです。 

日本国民の共有財産である電波の使用は、国民の利益と独立性を何よりも優先すべきです。情報番組において外国の影響が過度に及ぶことは、放送の公平性や中立性を損ない、ひいては日本の国益に反する可能性さえあります。 

この現状を是正しなければ、民間放送局としての国民からの信頼は地に落ち、その存在意義は根底から問われることになるでしょう。 

 

▲88 ▼5 

 

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私は中国人留学生が月に18万もの支援を受けていた事に衝撃を受けました。 

その事実を世に知らしめた事は評価できる。 

通常、留学生はどの国に行っても費用は自分持ち、または自国の支援で行なっているものと承知していましたが、まさか本当にこれだけ多額の支援をしているとは信じられませんでした。税金ですよね。 

しかも、その支援政策を打ち切ったのは自公政権なのに、あたかも参政党の『日本人ファースト』が原因かのような誘導をしていたと感じました。 

何の規制もなく留学生や外国人労働者を誘致し、その支援も打ち切る。全部自公政権が原因じゃないですか。 

 

▲302 ▼13 

 

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これは右とか左とか思想とか関係なく公共の放送局としていかがなものかと思う。規制がないネットでは言いたい放題だから焦ったのか?外国人持ち株比率が民放ではトップの14%以上あるTBSだから外国人を擁護するのでは?これは視聴者ではなく株主に向けて放送している証。ここまで外国人に侵されていると思うとオールドメディアの発信も疑わしいものだ。 

 

▲271 ▼16 

 

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>「自分の1票が、ひょっとしたらそういった身近な人たちの暮らしを脅かすものになるかもしれない」 

 

友人、知人に外国人がいる人の中には、「そうだよなぁ、投票しようと思っていたけど止めた」と投票先を変える人もいると思います。山本アナの発言で投票先を変えたのだから、山本アナは投票を誘導したと言えるのではないでしょうか。選挙期間中の発言としては問題だと思います。 

 

▲284 ▼16 

 

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逆手に取ってTBS側が取材を断られた経緯を表にしてもいいのでは?考え方の違いなら敢えてTBSの立場を堂々と言うべき。いつまでも見せかけの公平性を謳うのではなくむしろ明確にして他局と一線を画して報道してもいいと思う。 

 

▲544 ▼169 

 

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「山本」に限らず全てのTV,ラジオ,局のアナウンサー男女を問わず番組中に自分の考えを言う人が多いが,これってアナウンサー本来の仕事では無いのではないか,自分の考えを言いたければコメンテーターとして出れば良い,ただ局側が許可するかどうかは別問題,今回の「山本」の発言に付いても細かい調査もせず自分の身の回りの事だけを恰も正しいかの如く発言したのは軽率,百歩譲って発言するなら調査をし色々な観点から見て(データーを出す)発言すれば良かった。 

 

▲116 ▼9 

 

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アナって何様なのか、と考えさせられる。アナと書いたりキャスターと書いたり。どの局にも言えることだけど、公共の電波を割り当てられて放送している限り、各政党や候補者の主張を視聴者に分かりやすく誤解なく引き出すことが本来やるべきこと。いわゆるファシリテーターに徹しなければならない。特に局所属の人間ならそれは必須であり、ファシリテーターの教育を受けていなければ仕切ってはならないと思う。局の方針に沿った意見を視聴者に押し付けているようでは自身の社内評価が得られようとも決して褒められたものではない。 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

報道や情報番組など公共性の高い領域においては、制作スタッフの国籍構成や関与範囲について、放送局側が一定の情報開示を行うことが必要だと考えます。 

これは差別的な意図ではなく「公平性を疑われない体制が整っているかどうか」という視聴者の正当な懸念に応えるためです。 

また、報道内容の中立性を監視する第三者機関の役割も、今後一層重要になるでしょう。 

 

昨今の報道に対する不信感の背景には「報道の中立性・公平性が担保されているのか」という根本的な疑問があります。 

特に、NHKをはじめとする放送局において、外国籍の労働者、特に中国・韓国出身の制作者が増えているという指摘が一部でなされており、それが番組の報道姿勢や論調に影響しているのではないかという懸念があります。 

国籍によって倫理観を疑うべきではありませんが、公共放送である以上、視聴者の信頼を得るには、番組制作体制の透明性が求められます。 

 

▲44 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

個人の考えはあろうともアナウンサーとして世の中に情報を発信する立場で、企業的な考えや個人的な考えを報道するのは批判を浴びてもおかしくないですね。 

ただこのアナウンサーさん以前から自身の個人的や意見を世の中の意見かのように番組内で話されるので、中立的な立場が必要とされる報道には向かないのかもしれませんね。 

 

▲34 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

このアナウンサーの発言はかえって差別と分断を助長したと思います。 

本人は身近な外国人のために、的な気持ちで言ったのだろうがTBSの番組構成で中国人留学生が生活費で18万円も日本政府から援助を貰っており、でも「生活は苦しいです」の発言を流した事は日本人への差別待遇だと受け止められるでしょう。 

 

▲218 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

TBSは左に偏向している番組が目立つ。代表的なのはサンデーモーニングと報道特集。放送法は番組単位ではなく局全体で判断するというが、それにしてもやり過ぎである。これを機会に、TBSの今の状態は本当に許されるのか、第三者によりしっかりと検証してもらいたい。 

 

▲74 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

生の番組を見ていましたが、『そこまで言うのか』という感覚が、たしかにありましたね。持って回った言い方でしたが、あきらかに、視聴者をどちらかの方向に向けさそうという思惑が感じられました。 

だからこそ、そちらの方角に居る人たちからは、賛辞が出る。それが正直な答えであると思えばわかりやすい。 

 

▲153 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県関係の報道について最初からかなり偏った視点で中立性に欠けると感じてましたが、今回は完全に公選法に抵触するであろうやらかしですね。 

選挙期間中は特にNHK等は特定の政党の尺が長くなったり短くなったりしない様に細心の注意を払っていると思いますが、特定の政党の主張にバイアスを欠けてネガティブな印象を視聴者に与えるやりかたは放送局としてはアウトですね。 

 

▲112 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題、もしTBSや番組ディレクターやプロデューサーに山本アナが言わされているのであれば可哀そうだし、山本アナの考えの下に発言されたのであれば選挙中なので叩かれても仕方ない。でもその場合は公平性を保って報道する立場にあるテレビ局にも責任はある。どちらにせよ、どういった経緯でこの発言に至ったのか、検証し発表する義務がある。 

 

▲52 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

「外国人」という主語の定義が曖昧で、誤解を生じるので具体的に仕分ける表現をお勧めするに留まれば良いと考える 

参政党を疑問視はしていないが、少子化の問題しかり、切り取られて誤解される様な表現を避ける努力は要る 

ただ、TBSとして曖昧さを指摘せず、発言そのものを叩いてしまうのは疑問である 

お互い力のある表現者や媒体、組織として、正しく伝わる表現に配慮してもらいたい 

 

▲158 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

実際、公平性、第三者目線、の観点で著しく偏った番組だったと思う。局のアナウンサーは社の指示で発言するはずで、TBSは神戸知事の件でも特に偏った報道をしていた印象があり、どこに忖度してかわからないが、個人的には全く信用できない印象しかない。 

むしろ、どこまで偏った報道するか?を楽しみに視聴してます。 

浜田議員が国会で質疑するとのことですが、是非アナウンサー個人だけでなく、TBSの経営陣含め国会で明かにしていただければ、と思う。 

 

▲70 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミは自分達は何を言ってもしても良いと思ってる節がある 

オールドメディアと揶揄された時から我々は正義であるとむしろその傾向は益々酷くなっている 

今回の事はメディアの組織的による完全な落選運動で公平公正からは 

ほど遠い放送内容だったのは誰の目から見ても明らかだった 

一介のアナウンサーではなく放送局として社長自ら国会で説明責任を果たすべき 

 

▲94 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

TBSの取材を断る自由は、どの政党にもある。一方で、放送法4条により、テレビ局には、主張が異なる意見については出来る限り公平な報道をする義務がある。その義務が果たせない時点で放送免許を維持する正統性が無い。免許を返上して、youtube画像コンテンツ制作会社として再出発したら良い。 

 

▲53 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも日本のニュース番組(に限らずかもしれないが)は異常だよ。 

テレビ局の社員であるアナウンサーが政治に関しての私見を述べるなんて言うのは言語道断。 

アナウンサーはあくまで公正中立に、おきた出来事をありのままに伝えるだけの存在で、それが仕事。 

そこに解説や、私見を加えるのが、識者やコメンテイターなわけで、社会の公器であるテレビで、局の社員が中立性を欠いた立ち回りをするのは完全に間違っている。 

 

▲144 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

「自分の1票が、ひょっとしたらそういった身近な人たちの暮らしを脅かすものになるかもしれない」 

この発言が非常に気になるところです。 

山本アナ独自の発言なのか。 

それともTBS側の意向なのか。 

 

投票行動に対する指摘としては過激であり,テレビで発言すべき表現ではありません。 

つまり,公正中立の立場から考えば,テレビで発言し放送するべきではなかったと考えています。 

 

世論誘導と偏向報道の可能性はあり得ると思います。 

 

特に参政党が大躍進しており,時事通信による最新の政党支持率に関する世論調査でも,自民党,立憲民主党の次が参政党となっています。 

 

▲74 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「賛辞も数多く寄せられるなか..」 

 

と有るが、反応全体に対する割合が示されていない。重要な問題なのだから、その辺りはハッキリさせて欲しい。個人的には賛辞は極一部のノイジーマイノリティによるものではないのかと勘繰っているのだが... 

 

私自身は公正中立な報道などあり得ないと考えている。 

ただ、それを建前にしている以上、今回の報道は明らかに逸脱している。TBSは「頑張った心算」「ギリギリを攻めた心算」だったかもしれないが、頑張り所を誤っている。事実・真実を伝える事を是とするジャーナリズムにおいて、主観を前面に押し出す報道は、ある意味ジャーナリズムを放棄したと言えるだろう。 

 

▲155 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

今日迄の日本人ファースト関連の一連の流れを見て自分が思うのは、この国の報道機関はホント中立公平と言う言葉からほど遠いと言う事。 

外国人擁護を謳う人達側の声は聞こえるが、外国人による迷惑行為や犯罪にあった被害者達の方の声がまず聞こえて来ない。 

この国の報道の自由度だっけ?世界でレベルが低いと言われたと聞いた事が有るが、こう言う事ではないかと思うのだが。 

 

▲93 ▼8 

 

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公党の主張や政策がねじ曲げられる危険性がある以上、誠実な対応が出来ない民間企業の参加拒否は仕方がありません。 

(考え方はあるが)法律で特別な地位が定められた公共放送NHKを通じた説明は必要だと思いますが。 

しかしながら放送局は免許事業なので「公平」に扱わなければならず、TBSに同調して取材拒否もできません。 

特定政党を取り上げないと宣言すれば免停確実です。 

新聞社は非免許事業なので法律上は自由ですが、言論機関を謳う以上は国政政党の動静を伝えないわけにはいかないので、やはりTBSに同調して取材拒否した瞬間に言論機関としての価値を喪失します。 

 

▲16 ▼5 

 

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自分の一票が身近な人を脅かすのは選挙制度を取っている以上は仕方がない事では? 

むしろそういった政策を掲げる政党を批判的に伝える事こそ有権者を誘導し平等性に欠ける報道だと思います。 

報道の自由とはあらゆる真実を伝える自由がある訳で個人的な見解や思想を伝える自由と違うのではないでしょうか? 

 

▲10 ▼2 

 

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私はこの番組を見ていなかったので参政党の何が悪かったのかはしりませんが、私の妻は外国人で有りきちんと許可を取り永住権もあるし、在留カードも取得しています。 専業主婦でありますが、保険料や税金も私の年金から支払っており、非課税世帯ギリギリですが何とか生活しております。 現政権ではこれ以上生活が良くなるとは考えにくく、参政党の日本人ファーストを応援したいと思いますが、自分の1票が、ひょっとしたらそういった身近な人たちの暮らしを脅かすものになるかもしれないとは、どういうことでしょうか? 何を例えているのか、教えて欲しいです。 

 

▲69 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビのMCなどは番組の進行役のはずが自分の考えを押し付ける例が目立つ。コメンテーターが言うならまだしも、番組の進行役は公平に徹してもらいたい。また、コメンテーターも偏った人選が見られるがこれもいかがなものかと思う。 

 

▲66 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

今勢いがあるからこのような対応となってるんだろうけど、言っちゃ悪いがポジショントークに過ぎないとも考えられる。 

 

今回の報道の筋書きも過激なものと感じるゆえに、慎重な取り扱いが求められるものではないかと思うが、参政党の今回の出禁対応もいかがなものかと思わずにはいられない。 

 

太田光との対談動画のボリュームを鑑みても、対比するには良いものだと感じた。 

 

どうやって両側面を炙り出すかの手法は様々あっていいはず。 

 

報道特集やサンデーモーニングのやり方、 

一方で報道の日のやり方、 

どちらも認められるべきではないかと思う。 

 

情報の受け手が見極める能力を高めることこそ、喫緊の課題であるはずだ。 

テレビもネットも、所詮やってることは同じ。 

ネットだから偏りがないとも思わない。 

主張しやすいツールってだけの事。 

 

TBS批判をしてる皆様も危ないと思いますけどね。 

 

▲5 ▼40 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャーナリズムとは何かってことだよね。 

確かにマスコミは権限の監視をしっかりしてもらわないと困るのだけど、 

それはキャスターやコメンテーターが椅子に座って記事に対して自分の考え方でけしからんと言うのじゃなくて、 

もっと取材をきっちりとして政治の不正や悪事を暴き真実を報道することがジャーナリズムなんじゃないのかなと思う。 

国家機関は三権と言われるが、マスコミも含めて四権とする見方もある。(ここで言う権とは権力の権ではなく権限の権。この権限は主権者である国民から与えられている。) 

マスコミが政治家に忖度したり、ましてや政治家が取材NGとか出禁などと言うのは報道の自由を軽んじているとしか言いようがない。 

しかしなぜこういうことが起こるのかというとやはり日本人の政治に関する無関心が一番の原因なのである。 

国民は主権者として全ての権限を監視する役割がある。 

日本の最高権力は国民なのだから。 

 

▲36 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、筑紫哲也さんがTBSは死にました云々、仰られていましたけど、何にも変わっていないんだな、と言う感想しかありません。公平な放送が出来ないのであれば、取材拒否されるのも仕方ないでしょう。視聴者がアナウンサー個人のコメントとは捉えず、放送局としての総括と捉えるのはごく自然なことですよね。 

 

▲50 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人は昔トイレットペーパーの問題があった様に個人的に判断する能力に欠けている点があると感じています。メディアの発信や政治家の発言等々もっと自分で考える力をつけないと全ての面で日本の復活に足枷となるでしょう。 

 

▲183 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人ファーストは理解できる。しかしながら少子高齢化の影響が出始め、介護、農業、製造業、インフラ、サービスといった職種に外国人労働者が活躍しているのが現実である。ある番組で介護の特集があり利用者に外国人のサービスはどうか?とたずねたところ「日本人より優しい」と言うコメントを見て少し複雑な思いであった。日本人の相手を思いやる気持ちが失われつつあるのではないか? 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この番組を観ました。外国人差別がある!日本人ファーストと主張するのは悪い!差別だ!って言ってるだけでしたね…。何故、日本人ファーストを主張するようになったのかという原因もなかった…。一方的に差別!差別!差別!みたいな感じだった。外国人と関わらない人はいないみたいなことをキャスターが仰ってました。そう関わらない人はいないから、迷惑外国人に、遭遇する人は沢山いらっしゃるのですよ。迷惑外国人に遭遇したら、「あぁ、やっぱり日本人ファーストだよね!」って、なるでしょう。 

報道番組と言うのなら、そう言った原因究明もして欲しかったです。 

 

▲72 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

20日の中継は参政党がどこまで議席を伸ばすのか注目されている方も多いかと。 

TBSが取材禁止の出禁扱いってなるの会社としてかなり致命的だと思います。今後の報道も視野に入れると素直に謝罪をした方が得策と思うのですが、、、、なぜ頑なにTBSが強気なのかが理解できない。参政党から訂正を求められた翌日にでも対応していれば傷は浅かったのに。政治もそうですが、何か失言とかやらかしてしまった後の事後処理が酷いですよね。政治も報道番組も国民に与える影響力をもっと考慮してほしい。 

 

▲78 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

山本アナ個人が感じたことをポエム的に述べたのかと思ったが、であれば参政党の抗議にたいして陳謝すると思うが、抗弁している。ということは組織的なコメントであったと推察し得る。しかし山本アナもそのような発言は断るなり出来なかったのか?もう若手という年齢でもない。会社からの指示を無警戒に受け入れていては、女子アナはやはりお飾りなんだなという認識を強くさせる。 

 

▲49 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は参政党の支持者ではないが、外国人問題を今回の参院選挙の大きな争点の一つに持ち上げてくれた功績は大きい。 

ようやく自民党も特別チームかなにか立ち上げたが、なにをいまさら。 

これがきっかけでゆるゆるの対策がまともに近くなることを願う。 

 

▲217 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

普通は社員でもあるアナウンサーが、番組の中で堂々と私見を(ましてや国政選挙の投票先)公の電波に載せて発信するは、放送局としてアナウンサーに注意すべきことなんだと思うのだがそれも無い 

 つまり東京放送自体が個の政党を敵視扱いしているとゲロしてる様なもの 

このアナウンサーが今後どーなろうと知った事ではないが東京放送の責任は重大です 

 

▲64 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

1993年10月、テレビ朝日の椿貞良・報道局長が、当時の衆議院議員選挙において「ニュースステーション」などで偏向報道をしたとして証人喚問された「椿事件」の前例がある。参政党を支持する、しないの問題ではなく、選挙期間中にTBSの報道局やプロデューサーが特定政党を批判する目的で制作現場に指示を出していたのであれば、放送法上非常に問題があるのではないかと思われるし、証人喚問もやむ無しと思う。 

 

▲23 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

外人による治安悪化や、公平性を欠く生活保護への不満が鬱積しているのは事実だし、日本の社会に適応しようと真面目に努力する外人がいるのもまた事実。参政党が日本人ファーストを掲げたなら、メディアとしてはそうした現実的な問題を多角的に取り上げればいいだけの話。局アナがその政策に対して、局としてなのか番組制作側としてか、あくまでアナ個人としてなのかを明確にせず批判的に主張したり、ましてやその主張を選挙投票に絡めてしまったら、それはジャーナリズムから逸脱した、放送を利用した政治活動。 

従来通りなら放送免許剥奪にはならないだろうが、最低でも総務省による行政指導、BPOからの勧告と謝罪放送は必要なレベル。 

 

▲35 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

法律が古いよね。著名人にしろ放送局や新聞・雑誌・ネットの各メディアも独自の主張をするべきなんだよ。有権者が政党の発信する側面でしか判断できないのはおかしいと思わないのかな。皆さん聞こえのいい事しか発信しないんだから。いろんな角度から見た情報をもとに投票すべきなのに、法律で縛るのは有権者が得られる情報を制限するのに等しいんだけどね。メディアの主張を信じるかどうかも有権者次第なんだから、情報は多い方が良い。まぁ色々と突っ込まれると困る政党が多いから、公平性を押し付けてメディアを黙らせてるんだけどね。 

 

▲9 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

元々公平で公正な報道などは幻想なので、ニュースソースが少ない時代なら問題だが、今は、ネットニュースもあり、SNSでの個人の発信もあり、色んなソースを見比べることができる時代だから、報道には、そのソース元の組織の色がついているということを認識するいい機会です。 

それよりも、この人、左寄りの組織の一員だから、組織に忖度して、そういう発言したのか、それとも自分の信条として発言したのか。それによって、この人の今後が決まると思います。 

 

▲26 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

報道特集はプロデューサーと編集長など明らかにあっち側の人なので番組にい続ける限り偏向報道は続くだろう。 

片側からの視点だけで報道するから故意に偏った主張になるのだけども。 

スポンサーもこれまでの偏向報道承知でいるなら、番組というよりスポンサーの意向による報道なのかも知れないね。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党がまるで全ての外国人に対して脅威を与えてしまうかの様な物言いは明らかに偏った発言であり、公平性を遵守しなければならない電波法違反に該当する。 

この女性アナウンサーを懲戒免職にするどころか、TBSの放送免許を剥奪しなければならないくらいの問題だが、TBSは問題なしと決め込んでいる。 

現在、報道特集のメインスポンサーはオービックビジネスコンサルタントとニトリの2社であとは不定期スポンサーなので、この2社に対して不買運動など行い、TBSに打撃を与えていく方法が良いと思う。 

 

▲28 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

山本アナだけの問題ではないのでは?この番組のプロデューサー及びTBSの意見でないと放送なんかしないだろうし、個人的には今後偏りもありだとは思いますけどネットも何が本当かわからないし、公平な放送がいきすぎて本当ある意味、よくわからない。そうなるとSNSに頼るそれを精査するのは人それぞれでよいのでは? 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアは公平性を保たなければいけないのに、これは明らかな特定政党に対するネガキャン。且つあたかも参政党に投票することが悪かのような個人的発言です。 

参政党は日本人ファーストを掲げてはいるが、それは決して外国人ヘイトのようなものではなく、日本に生まれ日本人として暮らしている国民の当然の権利や受けるべき社会的恩恵をまず第一に考えましょうということ。 

日本にいながら日本の法律も守らない一部の外国人によって日本人の安全や生活が脅かされることなんてあってはいけないし、税負担や行政サービスの問題、外国人による土地や建物買収などひいては国家安全保障上の大きな脅威にもなり得る。 

そういう諸問題に対してTBSやこの局アナは日本人の権利や暮らしを守ることを良しとしない考えだということですね。 

 

▲85 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

政治の場において色々な意見がある事は当然のことであると思うが特集では彼女の普段からの人権意識の高さが言わしめたのだろう。 

彼女の勇気ある私見であることと番組の放送主旨がどうなのかは局自身が一番判断出来ることであると思う。 

我々にはこの事について賛成反対などの多種多様な意見が多く出てくる現状を維持して行くことが大切なことだと思う。 

 

▲8 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

実際、日本人ファーストは外国人差別という事で、共産、社民、立憲、れいわの所謂左翼4党が争点化しようとしていたと思います。しかし、あまり大きなうねりにならず、逆に、自公、国民、維新とかは一部外国人の優遇があればそれを見直す健闘が必要とする方向に向いた。これで、焦ったのがTBSなんでしょう。この番組は、神戸知事問題でも、問題提起して世論誘導しようと必死で動いてましたしたが、あまり大きな動きにはならず。今回もその方向に向かっているように感じて、少し過激な世論誘導をしようとしたのではないですかね。 

最早、TVが世論を誘導できる時代では無いくらいSNSが力を持っているのですが、それに抗っているのかなと。 

いい加減に放送法4条の放送の中立性を撤廃すれば良いのではないですかね。その代わり電波オークションもセットで。 

 

▲170 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアのスポンサーは基本的に大企業 

大企業にとっては自らだったり関連企業が、適法であろうと違法であろうと、安い人件費で雇える外国人労働者は今や欠かせない存在 

その事に関して不利になるような報道はスポンサー様に迷惑になるから決して出来ない 

って構図ですね 

 

▲20 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSやネットが未発達の時代はメディアが独占的に政治家の発言や政党の考え方を国民に伝えていたので世論誘導もしやすかった。椿事件などがその典型例である。 

 

現代は政治家や政党がSNSやネットを利用して直接国民に発信することが出来る。国民は一次情報に触れられるのでメディアの二次情報に胡散臭さを感じられるようになった。 

 

一次情報元がこれだけ抗議するような内容を発信するならそれはもうメディアの印象操作・世論誘導と捉えられても仕方が無い。 

 

そうやってメディアはSNSやネットを駆使して一次情報を得ている国民からどんどん信頼を失っていくのである。そうするとテレビも視聴者数が減っていきスポンサー収入が減っていくので新聞と同じように衰退していくだろう。 

 

情報の仲介役としてのメディアが生き残って行くにはかつての栄光の時代に行えていた世論誘導を試みるのではなく、謙虚に振る舞い、国民の信頼を得ることである。 

 

▲42 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党の政策や政治理念を客観的に伝え、後は有権者である視聴者の判断を任せるという流れなら問題はなかったかも知れないが、 

 

明らかに有権者に参政党への投票を思いとどまるように働きかけた番組内での発言は、放送法違反はもちろん、公職選挙法違反の可能性が大きい。 

 

こういうメディアのなりふり構わない報道姿勢を正すために、参政党は選挙後にTBSとこの番組関係者とこのアナウンサーを刑事告発するべき。 

 

こんな日本の報道では民主主義は育たない。 

 

▲84 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

当該映像を観たが、アドリブで言ったのではなく、きちんとした段取りの元で用意された発言をしたものと思う。要は、番組が言わせた。参政党出禁で済む話では無い。マスコミがこれをすると世の中が滅茶苦茶になる。番組中止は当然として、放送免許の剥奪も考えるべき事態だよ。 

 

▲54 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

どこの政党も少なからず、偏った考え方、政策は見受けられる。何も、参政党に限った話ではない。そういった事を考えた時に、山本アナの発言は、誤解を招きやすい、いささか配慮にかけた発言だと思う。アナウンサーとは、本来、公平かつ中立な立場で、真実を伝える事が 本分な筈では? 

 

▲16 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

公共の電波を使うTV局である以上、選挙中であれば両論併記が大原則である。 

その点で今回のTBSの報道特集は明らかにそうなっておらず、是正される必要がある。 

TBSは報道特集の内容に問題は無いと声明を出している以上、今後も選挙中に両論併記を行わないということだ。 

偏向的な報道をしますと宣言したTV局に参政党が取材拒否をするのは当然の決断だと思う。 

 

▲45 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

TBSという公共の電波を利用する大手TV局の番組で同局契約のアナウンサーが 

選挙期間中において特定の政党の公約を批判し投票をしないようにととれる発言を行った以上、法令違反となる。 

公選法とにおいて特に報道に関わる状況は理解している当事者が引き越した事態で言い訳無用。 

公選法の解釈として日本新聞協会は「一般的な報道、評論を制限するものでないことは自明であり、事実に立脚した自信のある報道、評論が期待されるのである。」としているが、日本人の海外での法的処遇と日本にいる外国人の法的処遇の大きな相違という事実を無視した感情的な報道は論外。 

 

▲23 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

神谷代表は他のTBSの記者のインタビューで日本人ファーストの趣旨を詳しく説明して、そのアナウンサーもちゃんと理解してくれていたのに、報道特集ではそのインタビューは全く無視され、しかも参政党とは全く関係ない外国人に対するデモの様子をまるで参政党の日本人ファーストの趣旨であるかのように編集して報道したという。番組では冒頭から参政党と関係なく、大学での排外主義は恐いという学生の授業の様子から始まり、明らかに番組の方向性が日本人ファーストは恐ろしいという決めつけを結論に持っていく事がわかる。これだけでも偏向報道だが、一番の問題は選挙期間中にこうした事実に基づかない報道をするという事は、選挙において参政党にマイナスの印象づけをしようという意図が明らかな事。これは紛れもなく選挙妨害が目当てで、放送法にも違反している。参政党だけでなく、このような報道は絶対に許してはならない。 

 

▲46 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

生活の中で、しかも観光地ではなく工業団地で外国人を見かけることは確かに多くなった。もちろん、その人たち全員が不法滞在だとは思っていない。ただ、労働力として計画的に合法的にそこに居るなら、どういうことなのか説明はされるべきだろう。 

何人までなら日本人の賃金の下げ圧力にならないと見積もられているのか、どういうルールで入国した人なら治安の影響がないと見積もられているのか。そもそも、労働力としての入国は、計画的で制御され、結果は共有されて分析されているのか。不安に思っているのは「分からない」からで、誰も教えてくれないから。目隠しされて、ただ「理由は教えないが、とにかく安全だ」と言われても歩けないのは普通のことなのだ。メディアは、差別を「やめろ」「悪い事だ」ばかりではなくて、その背景にある「知らない事」をきちんと教えるべきだろう。「反対」という結論だけ押し付けるのはメディアの仕事ではない。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

報道番組でのアナウンサーの本質を誤っているのでは。 

報道の基本でもある公平中立、事実の放送を視聴者に伝えるのが本質なのでは。 

局や番組編集長による意図的なインタビューやデータで構成された、偏った番組制作を放送するのは問題なのでは。 

 

▲11 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに酷いと思います。TBS所属のアナウンサーが個人的な意見を言うのは、局としての意見となります。更に、一部の政党の発言を曲解して報道してはならない。 

これはTBSが選挙報道機関としての資格が無いと思われる。選挙報道番組を降りるべきだと思います。又、投票日までに社長から弁明があるべきでしょう! 

 

▲198 ▼25 

 

 

 
 

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