( 308628 ) 2025/07/19 03:22:37 2 00 参政党さや氏が出演したロシアメディアは「完全にアウトとされる存在」、専門家が指摘する“問題点”女性自身 7/18(金) 16:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/9fdf3ec91061c7f802f5f8e1328bdd188247ab6f |
( 308631 ) 2025/07/19 03:22:37 0 00 (写真:時事通信)
7月20日の投開票まで、残すところあと2日となった参院選。「FNNプライムオンライン」は16日、全国最多32人が7議席を争う東京選挙区では、5人が先行、6人が当落線上にいることを報じた。その先行組の中でも、とりわけ注目を集めているのが参政党の新人・さや氏(43)だ。
「さや氏は都内の女子短大を卒業後にJAZZシンガーとして活動し、’08年にCDデビュー。公式HPによると、西城秀樹さんや因幡晃さんなど、名だたるアーティストとの共演歴もあるようです。また、FMヨコハマのラジオ番組に出演していた経験に加え、保守系メディアのキャスターを務めていることもあり、“シンガーソングキャスター”という珍しい職業を自称しています。
今回の参院選では積極財政論者として経済政策を主眼に置いています。これまでの演説では、『ドケチ緊縮財政を終わらせる』『政府に足りないのは財源ではなくて、国民に対する愛情』などと訴えています。安全保障面では、7月3日に出演した日テレNEWSのYouTube番組『投票誰にする会議』で、個人的な考えとして『核武装が最も安上がり』と述べるなど、国際社会を生き抜く上での核保有に言及していました」(全国紙政治部記者)
各メディアの情勢調査では、参政党が10議席以上を獲得する見通しも伝えられているだけに、さや氏の一挙手一投足にも注目が集まっている。
そんななか、さや氏は7月14日にロシアの政府系メディア「スプートニク」の日本版「Sputnik 日本」が公開したインタビューに出演したのだが、これが波紋を呼んでいる。
《【参院選立候補の歌手・さや氏「政治に無関係ではいられない」】》と題したインタビューで、さや氏は約15分間にわたり、《「文化人放送局」のキャスターになったきっかけと自身の世代》《経済と文化の関係、日本が直面する「グローバリズムの波」について》《政治の世界に入り、参院選立候補を決意した理由》《「参政党」を選んだ決め手》《日本社会における主な課題、当選したらどう解決していくのか》といった5つのトピックに回答した。
ただ、「スプートニク」は、EU(欧州連合)が、’22年のロシアによるウクライナ侵攻直後、虚偽情報を利用したプロパガンダを防止する目的で、圏内での配信を全面的に禁止する措置を取ったロシア系メディアのうちの一つ。
そのような経緯もあるため、Xではインタビューに応じたさや氏をめぐって、《参政党とロシア政府繋がってんの?》《政治を志す者であればスプートニクがロシアのプロパガンダメディアだと分かる程度の分別はあって然るべき》といった批判が相次いだ。
なお、参政党の神谷宗幣代表(47)は15日に更新したXで、さや氏がインタビューに応じた経緯について、《私も広報部も許可を出していません。現場と党の末端の職員が勝手にやってしまったので、その職員には厳しい処分を下しました。これまでもこうしたことが何度もあり、私は処分を下します》と説明。同日に出演したネット番組「ReHacQ」でも、“ロシアと関係があるのか”という質問を否定する中で、「スプートニクに出たから親露派はあまりに短絡的」と訴えていた。
また、17日の投稿では、さや氏がインタビューに応じた経緯について、《候補者のさやさんは本部に確認をしています。そこはガイドライン通り。(候補者はYouTubeを含めて外部のメディアの出演許可をとらねばならないルールにしています。)それを受けた職員がなぜか独断で許可をだしていたのです。その職員にはそんな権限はないのに、許可を出したため、さやさんが出演した形になります》と明かしている。
とはいえ、神谷氏がロシアとの関係性を否定した今もなお、さや氏の出演を問題視する声は根強い。
そこで本誌は7月16日、「スプートニク」というメディアの実態や、今回の事案の問題点などについて、明治大学サイバーセキュリティ研究所・所長の齋藤孝道教授に話を聞いた(以下、カッコ内は齋藤教授の発言)
――「スプートニク」とはどのようなメディアなのか
「我々専門家の間では、プーチン大統領、および大統領府第一副長官のアレクセイ・グロモフらが率いる『越境型国営メディア』という認識です。『スプートニク』も『Sputnik 日本』も母体は同じですが、日本とは違い、欧州では『情報工作機関』という扱いでアクセスが禁止されている、完全に“アウト”とされる存在です」
――「Sputnik 日本」の実態は?
「“一般メディアっぽく”見せる必要があるので、基本的には政治だけではなく、生活的な話や、ほんのりとした話題など様々な軸で発信をしています。そしてフォロワーを増やす。そうした情報のなかに、発信したい自分たちの『プロパガンダ』や『ナラティブ』を、所々で織り交ぜるというやり方です」
――過去にも、鈴木宗男元参院議員(77)、原口一博衆院議員(66)など、日本の政治家が出演した例が複数あるが、問題点は?
「日本の政治家の間では、基本的に出演が推奨されていないメディアという認識が幅広く持たれているはずです。しかしながら、出ている先生方の中にはスプートニクがプロパガンダ機関であることをよく知らなかった可能性が高い。
日本ではメディアのバックグラウンドチェックがほとんど行われていませんから、さや氏も様々なメディアから依頼が殺到するなかで、知らずに出演してしまったことも考えられる。スプートニクがインフルエンサーを起用するのは、よくあるテクニックなんです。ただ、出演してしまったことは問題なのですが」
――日本の政治家が出演することで起こる問題とは
「ロシアのプロパガンダ機関ですから、出演したことで彼らの主義・主張を補強してしまうことに繋がるんです。そうした主張に沿う発言をしていなくても、これだけ支持を集めている政党の候補者が出てしまうと、それを入り口として有権者が『スプートニク』に触れ、結果的に『スプートニク』というメディア自体の信ぴょう性を上げる可能性がある。特に参政党支持者に対して影響を与えてしまったという点において、問題だと言えるのではないでしょうか」
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( 308630 ) 2025/07/19 03:22:37 1 00 この議論は、スプートニクというロシアの政府系メディアへの出演に関連した国政候補者の行動とそれに対する世間の反応に焦点を当てています。
1. **スプートニクの否定的意見**: 多くのコメントが、スプートニクを危険なメディアと見なし、出演することが政治家にとって不適切であるとしています。
2. **候補者への厳しい批判**: 候補者の行動に対して、権限や知識に欠けるとして厳しく批判するコメントが多く見られます。
3. **政治的背景の指摘**: 一部のコメントは、スプートニクに限らず、ロシアや中国の影響を受けたメディアや経済的な繋がりに対する警戒心を表明しています。
4. **政治の自由と言論の自由**: 一方で、言論の自由の重要性を説く意見も存在し、スプートニクからの意見を制約することで真の自由が失われるのではないか、という懸念が示されています。
5. **今後の選挙と政治的環境の影響**: 多くのコメントは、これらの出来事が選挙にどのように影響を与えるか注目しています。
6. **団体や党首への批判**: 候補者のみならず、党首や団体全体に対しても管理が不十分であるとの批判が見られ、組織としてのガバナンスや倫理意識が問われています。
(まとめ)全体として、スプートニクへの出演は候補者に対する厳しい批判を引き起こし、ながらも言論の自由に対する懸念が交錯しています。 | ( 308632 ) 2025/07/19 03:22:37 0 00 =+=+=+=+=
そもそもスプートニクは、欧州では完全に排除されている国もあります。 ここでこのメディアへの出演を非難される方は、この勢いで是非スパイ防止法を設立させたうえで、日本でもスプートニクを活動禁止にするように、世論を盛り上げていきましょう。
▲5413 ▼585
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そもそも日本国民がスプートニクを分かっていない人が多いだろうね。 ウクライナ戦争以降、欧州各国の選挙にスプートニクが介入し軒並み極右派が席巻している事実も。 たかがインタビューと思うかもしれないが、ロシア側は、間違いなく参政党の勢いに目をつけているとは思うよ。 それぐらい今の日本の不安定な政局はつけ込む隙があるということだよ。
▲2375 ▼216
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この記事の通りだとすると、さや候補は、何の権限を持っていない、本部末端職員の許可だけで良いと、勝手に判断して、出演したんですよね。
誰が権限を持っていて、誰の許可が必要かなんて、社会人なら、普段から意識して行動するものだと思います。自分の職場でも本社に問い合わせが必要な案件で、本社担当者の許可のみで動いたとしたら、大目玉で済まないレベルの話です。
勝手に許可を出す職員は論外ですが、それで動いてしまうさや候補に、まともな国会議員としての職が務まるのだろうかと疑問を感じます。
▲1692 ▼684
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すくなくとも、さや氏にはスプートニクが出演してはいけないメディアだという認識はなかった。しかし、殊更に対外勢力からの有形無形の圧力に対して敏感な参政党、しかも、チャンネル桜などのキャスターも長年勤めた経歴の方が、こうしたことに正確な知見を持っていないというのは、いささか、なさけない感がある。
さや氏に期待を寄せる有権者が多数居られることは承知するが、その方たちの期待に沿うような知見は、この候補者に不足しているのではないか。
▲420 ▼91
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活発に演説活動なんかをしていると動画がたくさん出ていて、その切り取り方で対象者を貶めることもできる。ここにはいろんな人がいて、いろんなことを言う人がいるけど、自分で演説とかの動画とかを見て、総合的に自分で判断することをおすすめします。
▲1396 ▼264
=+=+=+=+=
トランプ大統領しかり、SNSで話題の政党しかり。根拠にもとづかないいい加減な発言で他人や他の政党などを批判して、自らの正当性をアピールする。自分なら世の中の不満を持った人の問題を解決できる能力、行動力があると誇るけれど、嘘でたらめにもとづいた言動で何が信用できるのか。
国民は票を投じる前に、これまでの政党の変遷や人物の言動、利益団体とのつながりの有無などを調べて、本当に信ずるに値するかよくよく考える必要がある。
▲1187 ▼140
=+=+=+=+=
勢いだけで何でも出演すれば、利用されるだけに終わる。気持を締め直して不審な誘いには注意しなければ、国会議員になれば、より以上の危ない誘いが待っている。国民の信頼を持続する為に、自分を厳しく律しなければならない。
▲841 ▼54
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出ているメディアの種類以前に、核武装が安上がりって持論も改憲派であることを示唆し、被爆者団体への配慮が不足している発言ですから、その発言内容については問題なしとするのであれば、結構な過激派になるかと思います。
政党のホームページを見ても党の方針がはっきりとしなかったのですが、好戦的な政党であるなら各国で戦争・紛争が起きているこのご時世には応援し難いです。
▲180 ▼102
=+=+=+=+=
日本は是々非々で考えれる人が少ない。参政党に限らないし自公支持者含め全てに言えることだけど、自分が現在支持している政党や人でも100賛成支持って事はないはずなんだけどな。 極端な話をすると100のうち1つでも反対なら敵対だと思う人もいる。どこを支持するかは別にして、信者の集まりではなくて駄目なことは駄目と言える国民が多い方が国は良くなる気がするけどね。
▲207 ▼29
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見たところここのところ週刊誌のほとんど、特に女性週刊誌の週刊女性、女性セブン、女性自身…代表的な女性週刊誌は全て参政党にイメージダウンに繋がるネガティブ記事を連日出していますね
事実もあるだろうし、本当かこれ?の記事もあります、ゴシップ誌だから当たり前ですが
それが悪い、いけないと言うわけではないですが、何かしらの「方向性」は見えます
ファクトチェックももちろん必要ですが、皆さんが自ら各党の方針を見て自分に合っているかどうかや、今まで各政党がしてきたことを思い返して投票するのがいいかと
▲800 ▼355
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なぜいきなり欧州の理屈が判断基準になるのか甚だ疑問。同盟国であるアメリカならまだしも。トランプ大統領は何というか取材してみたらどうだろうか。 過去に鈴木宗男さんや原口一博さんが取材を受けたことには触れても、河野太郎が取材を受けたことにはしれっと触れない辺りに意図が見え隠れする。 とにかく、一刻もはやくスパイ防止法を制定して、日本の情報防衛、内部侵略の防衛を進めなければならない。
▲594 ▼181
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まぁ実際にウクライナ戦争はウクライナがロシア人を殺したからロシアが怒って攻めてきたんだと言ってましたからね・・何も考えてなかったのか、思いついた事言ったのか、そう思い込んでいったのか、ロシアの息が掛かってるというのはちょっと違うと思いますが。 参政党頑張ってほしいですが、やっぱり根拠のない妄言がとにかく多い。また発達障害なんて無いとか言ってるし、思い付きや妄想で物言わずに、キチンと科学的に裏を取って発言しないと、足掬われちゃうよ。 カルト政党を応援する気はないので、国政政党として責任ある行動と発言をして欲しい。
▲126 ▼27
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政治家を志す方がこの体では問題だと思います。ロシアのウクライナ侵攻は我が国としては欧州や米国と同歩調をとっているので、まだ政治家ではない方が政党には許可をもらって出たとしても、ロシアの対外工作に同調する方が候補者であったと宣伝されても致し方ありません。党首も知らなかったと言っても党の問題にもなり得ます。支持うぃ受ける団体等は基本国内の団体であるべきです。国民ファーストと言ってロシアの影響を受けていては話になりません。
▲114 ▼55
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「完全にアウト」となったのは2022年3月1日、つまりウクライナ侵攻直後。EU 理事会が各国法律を飛び越える形で決定したのだ「完全にアウト」とみなすかどうかは、ウクライナ侵攻をロシアの一方的侵略と見るか、あついは防衛的対応と見るか、という判断に関わっている。ロシアの立場なんてありえないと思う人は、ヌーランドというバイデン政府の国務省高官とウクライナの関係について少し調べてみるといい。
▲52 ▼52
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さやさんはこれから国会議員になるわけですし、参政党は結党数年の若い党です。今のところお勉強できてよかったという段階じゃないでしょうかね。 何に注意しなければならないのか考えるいいチャンスになったんじゃないかと思います。
>誰が権限を持っていて、誰の許可が必要かなんて、社会人なら、普段から意識して行動するものだと思います。
いやいや、担当の人を飛び越えて偉い人に直接意見を求めるのは一般的にダメなやり方です。組織ですから各人は役割を与えられているんです。 その役割をうまく果たせなかったからその担当の人はクビ勧告されるわけだし、多くの国民が組織を見ています。 今回のやりかたでよかったと思いますよ。運がいい。
こういう候補・政党がいやだと思えば選挙で落とせばいいんです。 みなさんには自由があるんです。
▲0 ▼4
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ここをはじめとするメディアは選挙期間中なのに事実を伝えるだけでなく「完全にアウト」とか言う声を集めてその批判に加担している。 これは明らかに公平ではなく意図を持って書かれた記事であると思うので「こういう記事こそアウト」なのではないかと思う。 記事として書くのなら単に「さや氏は7月14日にロシアの政府系メディア「スプートニク」の日本版「Sputnik 日本」が公開したインタビューに出演した」と事実だけを書いて、読者に判断させるようにしないと「アウト」なのだと思います。
▲8 ▼16
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かつての維新、国民がそうであったように新興勢力が出てくる時は新鮮さだけで勢いに弾みがつく。そうなるとどうしてもフライングも止められない。
今の参政党はまさしく時の新興勢力だ。今回の選挙戦が始まった頃は駅前で支援者が拡声器に向って原稿を必死に読むだけだった。未だ党名もそれほどしられてなかった。この2週間で一気に勢いのトップランナーになった。 どうしても候補者によってはやっつけ仕事だから色々綻びも出てくる。
ホンモノかどうか真価はこれから問われる。
▲25 ▼3
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スプートニクに向けるのと同様な慎重さと厳しさで、日本のメディア、アメリカのメディア、国際的な通信社の報道姿勢を見直すのが、フェアな立場に近づく方法だと思う。
▲2 ▼4
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これはアウト案件でしょう。 こういうことも含めて、本当に政治を任せても大丈夫な人物かどうか見極めて投票する必要があるかと思う。 国民の一時的な盛り上がりではなく、冷静な判断が求められる選挙ですね。
▲23 ▼6
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この件についてロシア大使のコメント 「目下のメディアによる明確な目的を持ったフェイクは、明らかに参議院選挙に時期を合わせた、かなり原始的な手口である。その目的は、二つある。一つは現実の問題、特に一般市民の生活に直接影響を及ぼす社会・経済分野の問題から有権者の注意を逸らすことにある。二つ目の目的は、急速に支持を増やしている政党に圧力を加えることだ。 つまり、これは『汚ない』政治的手法であり、今回のケースではロシアのメディアを貶める目的でも利用されている。筋書き自体は、明白だ。要は、政治家がごく標準的なインタビューで所属政党の主要方針を述べたという話である。実際、こうした見解を客観的に述べる場を提供することは、メディア本来の役割のはずである。 当然ながらこのような活動のあり方は、『上からの』指示を従順に実行する一部の日本のメディア関係者には、馴染みもないし、理解もできないのであろう。」
▲33 ▼13
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ウクライナ戦争はロシアが悪い、がEUの定説だが、ロシアではそうなっていない。スプートニクをEUの諸国民が読むといけないので、EUでは発禁的な存在。EU基準でウクライナ戦争を見るのか、ロシア基準で見るのかは、個人の自由であり、彼女がスプートニクのインタビューに応じたのは、彼女がEUとは異なるスタンスでウクライナ戦争を見ている可能性がある、というだけのことで、EUがアウトにしたメディアに出たら、日本でも即アウト、というのでは、言論の自由も政治の自由もない。彼女がそういう人であり、EUのスタンスにとらわれず、ひょっとしたらゼレンスキーにも問題がある、と主張するのであれば、貴重な意見であり傾聴に値する、と考えますけれども・・・。
▲17 ▼22
=+=+=+=+=
この件についてロシア大使のコメント 「目下のメディアによる明確な目的を持ったフェイクは、明らかに参議院選挙に時期を合わせた、かなり原始的な手口である。その目的は、二つある。一つは現実の問題、特に一般市民の生活に直接影響を及ぼす社会・経済分野の問題から有権者の注意を逸らすことにある。二つ目の目的は、急速に支持を増やしている政党に圧力を加えることだ。 つまり、これは『汚ない』政治的手法であり、今回のケースではロシアのメディアを貶める目的でも利用されている。筋書き自体は、明白だ。要は、政治家がごく標準的なインタビューで所属政党の主要方針を述べたという話である。実際、こうした見解を客観的に述べる場を提供することは、メディア本来の役割のはずである。 当然ながらこのような活動のあり方は、『上からの』指示を従順に実行する一部の日本のメディア関係者には、馴染みもないし、理解もできないのであろう。」
▲27 ▼12
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現場と党の末端の職員が勝手にやってしまったので、その職員には厳しい処分を下しました。これまでもこうしたことが何度もあり、私は処分を下します
これまでもこうした事が何度もあり… 対策とかしないのだろうか?対策してこれなのたろうか? いずれにしろ、あまりにも脇が甘すぎる。 とても日本を守れるとは思えないなあ。
▲48 ▼12
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この人が国会議員になるのかは分かりませんが、だいたい新人大臣も新人国会議員も「これくらいなら」と思ってやってる事で着任すぐのスキャンダルってなりますよね。今回は新人の国会議員が沢山でてきそうなので、初登院後が色々ありそうですね
▲12 ▼5
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日本ではあまり知られていないし、彼女も余り問題点を認識していなさそうな。 何より党首神谷氏の釈明がかなり無責任で、そういった反応が投票前に事前に知れたことはよかったです。候補者に対してどういった距離感で、党首としてどの程度責任を感じているのか、どう対処するのかが端的に露わになったので。
新憲法草案といい、徴兵制や核武装案といい…ちょっとツッコミ所満載な。 日本人ファーストという非常にウケの良いキャッチコピーで浮足立っている国民の多さに、日本という国家の揺らぎっぷりを強く感じる。 旧統一教会は保守派と連携することで侵食を深めていましたが、本当に投票先には注意するべきですね。まだ時間はある。よく考えましょう。 スパイ防止法すらないですからね。我が国は。
▲152 ▼56
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日本会議、ホスト、スプートニク。いろいろ質問したいことがあるが、演説会場では屈強な男達が立ちふさがって一切受けつけない。これは、本人の口からボロが出るのを恐れて周囲が守っている。 自分は車で追いかけられたと被害者ぶっていたわけだが、かなりずるい。政治家は当選前に自分の本当の姿を有権者に示すべきと思うが。
▲770 ▼266
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ヨーロッパはともかく、日本でスプートニクの活動は法律で禁止されているの?禁止されているなら、活動させている公安、警察の不手際じゃないか? そんな問題あるロシア活動団体なら、国外追放しておかないと。 外国人から政治団体、政治家個人に寄付や資金援助は明確に禁止されているが、過去に資金援助されていた議員は議員辞職どころか、謝罪だけで済まされてる。
▲14 ▼3
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「日本の政治家の間では、基本的に出演が推奨されていないメディアという認識が幅広く持たれているはずです。しかしながら、出ている先生方の中にはスプートニクがプロパガンダ機関であることをよく知らなかった可能性が高い。」
そうなのね。 だから兵庫選挙区の立憲民主党から応援されている泉房穂候補も、その事を知らずに過去にスプートニクからインタビューを受けたのね。 今回の立候補者の中にも調べれば何人かインタビューを受けた人が参政党の候補者さやさん以外にもいらっしゃるのかもしれませんね。
▲51 ▼16
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戦後のデモクラシー、戦争放棄、核廃絶などの教育を受けて育った方々にとっては看過できない主張が繰り返されています。つまり「それを言っちゃあいけないよ」。 ところが、こうした社会的タブーは壊すべき旧体制として認識されるようになってきた。 ついこないだまで国をあげてSDGsを推進していたのにね。そんな余裕がないほど日本は疲弊しているのだということがよくわかります。
▲44 ▼15
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親戚が北方領土が目の前に見える街に住んでいます。「返せ、北方領土」の看板はあっても、反ロシアのデモもロシアを攻撃する言説も街では表立ってはほぼありません。漁師も多く反ロシアが決して経済的に、安全保障的に良い結果を生み出すとは限らないことを知っているからです。街に北方領土からの引き揚げ者の子孫も多く、シベリア抑留経験者の子孫がいるにもかかわらずです。そして、この30年で人口も半減。都市に住んでネット上で「ロシアは敵国」、「反ロシア」を叫ぶ人達は、ロシアに漁業資源を握られている現場のことは何も知りません。武力行使されたら、いの一番に犠牲になる可能性がある人達のことを何も知ろうともしません。そして自民党や立憲民主党の政治家が中国の人民日報や新華社に出演しても、同様の「プロパガンダ」批判が大きく取り上げられることもありません。背景に何があるのか知りませんが…メディアの扇動、怖いと思いました。
▲10 ▼6
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何でもいいけど、核を唯一投下された国ってだけで、日本だけには核を今後撃たないって全世界からの保証ってあるのか? 無い上に、アメリカが全力で守るならまだしも、そういった発言が無いなら持つべきでしょう。反対の頭お花畑は、なら核持たない代わりに何を根拠に自国を守るか明確に提示して欲しいですね。出来ないなら一言も発するなと。
悟空が元気玉で守ってくれたり、ミナトの時空間忍術で飛ばせるなら、核なんて持たなくて良いですが?
恐らく、核開発すれば国民性なんだけどオタク気質出て、ヤバい領域まで行くでしょうね。 ステルス核まで作れそうだし。
それは止めろって各国が言うなら、自国の核も放棄させねーとな?
▲37 ▼23
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スプートニクは悪い意味で世界的に有名なメディアなのでロシアが応援のために出演はさせないと思う。さや氏もスプートニクというメディアを知っていれば出演しなかったと思う。スプートニク側は東京選挙区で上位当選した日本の国会議員が出演したという実績を作りたかっただけ。さや氏側は単純にメディアという事で安易に出演したというのが真実だろう。スプートニクに出演する事のデメリットはロシア側が一番わかってるので参政党の後ろ盾ならば確実にステルスでやるだろうし。とはいえ参政党のガバナンス体制の脆弱さは否めない。
▲5 ▼7
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まず、政治家として認識が足りないのは明らかですね。
それとトランプ政権誕生やヨーロッパの新興政党にロシアの工作があることが明かされてますね。
なので、国内を分断、混乱させるような新興政党についてはその疑問は持つべきと思います。
▲14 ▼2
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さやさんはアウトですね。 優秀なスタッフが存在しないことが浮き彫りになったわけですが、参政党はとくに外交/安全保障と皇統に関してきわめて弱いと感じるので今後の課題になるでしょう。日本国の国政政党として基本的な知識は身に付けた上でがんばっていただきたいと思う。
▲20 ▼24
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参政党は明らかに国外勢力と関係大有りだろうなぁ。
こうなると、参政党もさることながら、まず似たりよったりなNHK党もロシアや中国辺りの国外勢力と関係ないか調べた方がいいかもね
NHK党の得票率じゃ、あまりにも不釣り合い過ぎる立花孝志の豪遊三昧の軍資金は、案外その国外勢力の可能性が高そうだしね
▲18 ▼24
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日本人ファーストという1点で支持している人が多いのかな。 気持ちは分かるが、他の政策が色々問題になっているので、反対勢力のアンチコメントと一蹴せず、そこもきちんと読んで判断してほしい。
▲35 ▼23
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スプートニクだけでなく、謎のペーパーカンパニーであるヴォストーク合同会社への広告料支払いもあるしな アメリアでは規制されてるロシア系のSNSボットが日本でも問題になってきてるだけにタイミング的にちゃんと釈明すべきだろう
▲214 ▼55
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何だかいつも思うのだけど、いくらそのメディアのバックグラウンドがどうであれ、記事の内容的に問題なければ良いのではないか。プロパガンダ記事かどうかは受け手が判断すれば良いだけの話で、自分にその判断ができる頭が無いからとすべて禁止にせよというのは「言論の自由」を謳う西側としてどうなのかね。それに、米国のメディアだって共和党寄り、民主党寄りがあって政権持ってる時はそれこそ「プロパガンダ」のような報道を行っている。結局、単に「ロシアと対立してるからだめ」という理由でしかない。
▲20 ▼16
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マスコミは全力を挙げて参政党を抑え込もうとしており、さまざまなマイナスニュースを「垂れ流して」いる。 もちろん、それらが真実であれば良い。 ただし、似たようなことは他党でも行っているのであれば、当然のことながら、報道すべきだろう。 しかしながら、他党、特に自公以外の政党に関してはかん口令でも敷かれているのではないかと思うくらい沈黙を貫いているのが不思議である。 そういったところをダブルスタンダードとして批判され、オールドメディアなどと批判される理由となっているのだ。
▲37 ▼20
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参政党のさやさんが 関わるべきでないメディアのインタビューに出たのであれば ぜひともそれはだめだと、スパイ防止法を国会で成立させましょう。それは参政党やNHK党や誠心会の皆さんがやってくれると思います。
ちなみにですが この投票日前に加速するこういうバッシングというのは、逆効果だと思いますよ。
参政党には法案として 60歳以上の老人は投票数は二分の一扱い 常識的に安全に子供を産めるであろう18歳から40歳までの投票数は1票で2票の扱い。
このテーマを持ち上げて、反発勢力の見極めに活用して頂きたいです。
▲5 ▼2
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ロシアのメディアにでる際、党の職員に確認をとって取材を受けたみたいですが、その職員は勝手に許可を出したことで辞めさせられました。(リハックに出てた神谷さん曰く) ご自身が確認する人を誤ったせいで、辞めることになった人に対して、この方は何を思うのか聞きたい。
▲22 ▼3
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職員が勝手にやったからと職員だけ処罰し、候補者は不問っておかしいし、党首が管理責任無さすぎ。 こんな党首には政治は無理だろう。 部下の管理も出来ない、自分の言葉に責任を持たず、何かあれば撤回しますで済ますような政党党首には投票価値はないだろう。
▲94 ▼34
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スプートニクの前身の一つは、かの有名なロシアの声(Горос России)だからね。さらに遡るとモスクワ放送。特定の時間になるとロシア国歌を流すごりっごりの政府系メディアだね。 ロシアの声時代はわかっていて聴いてるロシアマニアのリスナーも結構いたと思う。「ゴーラス ラシー」って流れてくるのに懐かしさを覚える人も多いだろう。 そういう胡散臭い系メディアだから、まともなメディアのように扱ってはならないよね。
▲17 ▼3
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最近見た演説の動画で神谷氏が「スタッフの一人をクビにした」って言ってたのはこの件かな? さや氏本人のやらかしではないって事は分かったけど、出てしまった経緯は問題ありそう。国政政党として大丈夫なの?と不安を抱く人達はやっぱりいると思う。 残念な出来事だ。
▲86 ▼12
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なんかこの人の存在、言動が参政党という党の怪しさを凝縮してる気がしてならない。 キャラクターが痛い、きついなって女性議員はたくさんいたけど、この人ほどの存在はほとんどいなかったと思う。 自分の中では田中真紀子以来のきつい存在感かなあ。
▲3 ▼0
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日本で政治家を目指す人がこのタイミングでロシアのメディアに出た理由は何なんでしょう。 安倍明恵もそうですが、何の権限もない日本人が自らロシアに出向いたところで、プーチンの宣伝に使われるだけだとういう事ぐらい分からないんでしょうか。 日本人ファーストだなんだと言ったところで、 「な~~~んにも考えてないんじゃないか」と思ってしまいます。
このグループとそこに所属する人は発言も行動もメチャクチャで一切信用できません。 こんな人達が今後の日本の舵取りに加わるなんてとんでもない。
▲283 ▼124
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選挙直前になって参政党への攻撃が酷くなってきましたね。スプートニクの取材を受けた事は脇が甘かったですが、これをもって参政党が親ロシアというのは無理があるかと思います。ロシアに限らず日本への政界工作はあることを前提にスパイ防止法の制定に向かってくれればいいのですが、オールドメディアや一部政党は参政党への票が減ることにしか興味がないようです。選挙への介入はロシアの専売特許でなく、中国も米国、カナダ、台湾、オーストラリア、ニュージーランド等への選挙介入が報告されています。日本の政治家やメディアへの工作もあって当然ですが、ここはほとんどのメディはスルーです。
▲29 ▼23
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スパイ防止法案を提案している党から出馬しているのにも関わらず、候補者がこの時期にセンシティブな、ロシアのプロパガンダ機関?のインタビューを受けるという時点で、国政運営を担う資質があるのかと思ってしまう。 国会議員に立候補する資質がある人物であれば、この程度の判断は職員に聞くまでもないことだと思うのだが。
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自民党も中国の国営プロパガンダTVのCGTNに出てるけどな。
>>>>日本の衆議院議員・秋葉賢也内閣総理大臣補佐官は7日、新型コロナウイルス肺炎への対策に努めている中国に応援のビデオメッセージを寄せ、「一日も早く問題が収束するようにこれからも全力で取り組んでいきたい」と示しました。「日本政府は水際対策や中国への支援を含めて、万全を期して頑張って取り組んでいる」と述べました。
▲35 ▼3
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素人の私でも初めて取引する会社は調べますよ?
リテラシーが不足しているで済まされない相手ですよ。 ロシアの国営放送でプーチンの許可無く放送出来ません。
だから共産党ではありえない事。
どちらからのオファーですか、参政党からオファーしていたら広告料が発生するし、あちらからのオファーなら出演料がもらえるはず。 さあ、どちら? そしてそのお金はどうなったのか教えて下さい。
選挙中にインタビューですよ? その細心の注意を図らなければならない時に、報告を怠ったら事務局に叱られる事さえわかりませんでしたか?
▲26 ▼8
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おかしな話だ。日本は言論の自由がまだ残っている数少ない西側諸国の一つだと言うのに、それを自ら放棄するような論法には断固反対しなければならない。 多くの欧米諸国では、言論の自由を逆手にとってプロパガンダを広める巧妙な手法が水面下で蔓延しつつあり、これにより自由主義が廃れつつある。スプートニクやRTを排除することは日本でも簡単な話だ。しかし我々はその行き着く先を今の欧州に見ている。対話を拒絶し戦争を煽り引き延ばす国に日本もなりたいのだろうか。 確かにスプートニクやRTの情報は多くのプロパガンダを含む。しかし日本で報道されている欧米諸国の情報、特にイギリス経由のものはこれらとと対極をなすプロパガンダ情報である事を知らなければならない。情報の偏りは非常に危険だと認識して欲しい。
▲14 ▼10
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女性自身はとにかく参政党ネガティブ・キャンペーンに力を注いている気がする。確かにさや氏の出演は余り感心しませんが、それを取り上げるなら、今までにもそのような閣僚もいらっしゃいましたが、同時に扱うべきじゃないのかな?と思いますよ。それがマスコミに求められている公平性だと思います。
▲207 ▼93
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スプートニクは政府にも繋がるロシアのNHK的な報道局よね。
>《私も広報部も許可を出していません。現場と党の末端の職員が勝手にやってしまったので、その職員には厳しい処分を下しました。これまでもこうしたことが何度もあり
>(候補者はYouTubeを含めて外部のメディアの出演許可をとらねばならないルールにしています。)それを受けた職員がなぜか独断で許可
参政党、候補者対応に関して、全然代表のコントロールできてない問題。 現政権のトランプ米国との対応を批判しながら、ウクライナへの攻撃をトランプ大統領の声を無視してし続けるロシアのプロパガンダメディアに対応って、なんのこっちゃ。異常すぎる。 こんなガバナンスで国政とか、ヤバすぎでしょ。
▲18 ▼9
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これを批判するオールドメディアも全く同様の手法を過去にさんざん利用して読者を欺いてきた歴史を顧みれば同じ穴のムジナ同士と批判したくなる。極めて恣意的な中国報道がその典型です。朝日グループの中国忖度の程度は尋常ではありません。他のオールドメディアも含めて中国報道に関して日本国民は操作されているようなものです。諸外国のメディア報道と同タイムで比較できる時代なので本当に良く分かります。
▲9 ▼6
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参政党神谷氏は、《私も広報部も許可を出していません。現場と党の末端の職員が勝手にやってしまった。これまでもこうしたことが何度もあり、私は処分を下します》と言うが、党首がこういう言い訳をするとは驚きだ。 要するに自分には責任がないと言っているのだ。 また神谷氏は、今の「自公政権とは連立は組まない」と言いながら、その後「党員投票で賛否を問う」と言う。 以前、日本保守党の島田氏が参政党神谷氏に対し「野心」を感じると言っていた。それはある程度の議席を確保すれば、大臣の座を引き換えに連立を組み、ゆくゆくは総理の座も狙うと言う画策が見えると言う。 参政党さや氏が出演した「スプートニク」の件もそうだが、参政党は議席を増やすだけの目的で、党内の「セキュリティ・クリアランス」や候補者の「スクリーニング」が出来ていない印象だ。 そういう意味で、見かけだけの「保守」ではなく本当の「保守」政党を支持したい。
▲39 ▼12
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戦争やってるロシアの報道機関であることがわかれば、きちんと精査すべきだったと思う(平時だったらどうなのだろうか)。そういう意識がない候補者と職員が所属する政党だということだろう。ところでスプートニクがよろしくないという事らしいが、ロシアの報道機関全体がアウトなのだろうか。プラウダとかイズベスチアくらいしか知らないけど。
▲39 ▼15
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参政党候補者のサヤさんだけじゃないですよね、出演された方。自民党の河野太郎氏、候補者の鈴木宗男氏も出演されたのですが、なぜ、サヤさんだけ?
ロシアにプロパガンダがあるということは、当然、世界各国にもプロパガンダがあるという視点はないんだろうか。 記事の中にあった、身近な話題、情報のなかに、発信したい自分たちのプロパガンダやナラティブを、所々で織り交ぜるという手法はどこででもやってることかと(肯定していない)。
ロシア・ウクライナ紛争の頃、テレビ各局、新聞・雑誌のメディアも、ウクライナかわいそう、ロシア絶対悪という視点だけで、中立性のない報道、ウクライナ、西側圏の報道の焼き回しで回していたのを観ていたので、ロシアのプロパガンダ番組だーと鼻息荒くしてるのを見てるとしらけます。背景も過程もすっとばした粗末な報道で、それこそ、どっかのプロパガンダの域を出ないものばかりだったのでは?
▲110 ▼34
=+=+=+=+=
さやさん、、人として嫌いじゃないんだけど、やっぱり政治家としての基礎力というか知識が乏しいですね。。周りのブレーンに担ぎ上げられた感が否めない。
この手の候補者は昔から存在するけど、新興党ならではの素人議員が今の勢いで国会に大量に流れ込むのも考え物です。 勢いが落ち着いて冷静になった時、「あれ?なんでこんなに知識不足の議員が 国会に居るんだ?」ってならなきゃいいのですが。。
▲16 ▼7
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《私も広報部も許可を出していません。現場と党の末端の職員が勝手にやってしまったので、その職員には厳しい処分を下しました。これまでもこうしたことが何度もあり、私は処分を下します》
こう言うのを未然に防ぐ事が管理であってやった事を処分するのは責任を果たした事にはならず切り捨てですね。管理が出来ずに都合が悪くなると切り捨てる最低だと思うので政治家としては不適切と感じます。 国民の税金を託すのです、やられちゃったではなくやる前の管理能力が政治家の必須条件です。
▲8 ▼1
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ヨーロッパが否定してるから正しい、こうはならない。 ウクライナロシア戦争の原因がアメリカとNATOだと知っているとこの話のきな臭さに気がつける。 ネットで深く調べられる知識あれば、なぜウクライナが三年も戦争し続けられる理由もわかるし、考え方かえればNHKは日本の広報の放送局って受け止められたらどうだろうか? 日本のいいとこを海外に発信してるのでは? オレンジ色の政党の人気下げたくて仕方の無い人達がとても多い、ある法案とても今の政権を揺るがす提案しようとしてるから。
▲15 ▼8
=+=+=+=+=
ロシアとの関係もこれまでのとはそろそろ違うアプローチも必要な時期に少しだけ差し掛かってきているとは思います。宇露戦争が今中期なのか終期なのかわかりませんが。仮に終期に差し掛かってるとしたら。別に参政党がどうとかプロパガンダがどうとかではなく。 日本が何もかもロシアに関係するなという考えは地政学的にみて北朝鮮とか中国側の意見と一致するのでは。
▲50 ▼73
=+=+=+=+=
あらゆる週刊誌が、参政党をマイナスイメージに持っていこうとしている姿勢が伺える。印象操作をしようとしているのかと勘繰ってしまう。 これがメディアの非常に怖いところで、ぶっちゃけ与党の政策とかに対して、もっとツッコミどころ満載なのに、それに対しては全然ツッコミしないし、所詮週刊誌の存在って大衆にとって対して役に立ってないと思う。
▲19 ▼16
=+=+=+=+=
ロシアメディアは「完全アウト」ってEUが言っているんですか?きいたことも無いメディアでした。EU、ウクライナが正義でロシアが完全悪なんていう考え怖い、戦争になる。政治家は自分の目で見,きいて判断する事が必要だと思う。ロシアの肩を持ったとかじゃなく出演しただけでなんで問題になる?個人的には戦争をあおって和平の邪魔をするイギリスのジョンソン,現首相、アメリカのバイデンの方が悪いと思う。和平交渉するアメリカのトランプさん、格は違うけど日本の鈴木宗男議員は立派だと思う。ロシアと戦争してロシア資源がほしいんですか?武器やお金の横流しのウクライナオルガルヒ、愛国心のあるウクライナやロシア庶民が死んでいる.早く戦争を終わらせるためにもロシア悪ときめつけず政治家ならあって両方の意見を聞いて判断して和平交渉するべきだ。パイプを作ったさやさんはなにもしない日本の自民党政治家より立派だ。
▲3 ▼8
=+=+=+=+=
ウクライナ関連でイギリス国防省の大嘘を検証もしないでそのまま流す共同通信とSputnikの報道を両方見比べる必要があります。Sputnikが西側でアウトとされるのは、西側の国民に知られたくない真実を報道することがあるからです。
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
女性週刊誌ほど信用ならない媒体もありません。
まだ確信が持てないので参政党への投票はどうしようかと考えてますが、もうちょっと信頼出来るメディアが出てくれないと何を信用していいか分かりませんね。
とりあえず女性週刊誌は絶対に信用しないです。
正直、今までの経験上、オールドメディアのネガキャンは自分達に都合の悪い人達を握り潰そうと言う流れにしか思えないですね。
▲14 ▼7
=+=+=+=+=
最近は選挙活動中でもゴシップネタが出てくる、以前は落選すると警察など動き出していたが、今の参政党の勢いを少しでも落とそうとマスゴミも必至すぎる、上層部が中国、韓国なのか参政党が力をつけるとまずいんでしょうきっと、今こそ30年の景気停滞を脱する時です、皆さん選挙に行きましょう
▲102 ▼75
=+=+=+=+=
スプートニクがロシアのプロパガンダ機関であることは広く認識されているのでは?知らないほうがおかしいでしょう。ましてや政治家を志すのであれば、知らないということだけでも資質が無いものと判断するのが妥当でしょう。
▲210 ▼80
=+=+=+=+=
新興政党に多い ガバナンス不全でしょうか... どの政党でも やらかす人はいる訳ですが 比例名簿の上位の人だと やらかしても当選してしまう というのが問題だと感じます 選挙期間に限らず 外国勢に 篭絡 懐柔されないようにしたいものですね
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
毎日、朝日、東京等の新聞、aera,女性自身等の雑誌は相変わらず外国ファースト、日本国民はセカンドという政権与党と同じ論調で日本国民をますます貧しくさせる方針を推進していますが、このままでは日本国と国民は資源もない、技術もない、人もいない貧しい国になってしまいます。社会主義への革命ではなく、人民の人民による人民のための社会変革が今起きようとしているのかもしれない。
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
スプートニクには鈴木宗男も出たことあります。彼は大のロシアシンパでロシアのウクライナ侵略を擁護し正当化しているのですから。鈴木宗男はスプートニクに出演した時は全くマスゴミは無関心でした。宗男氏は叩かれずにさやだけがなぜ叩かれるのか。私は参政党員でも何でもないがあまりの不公平に黙ってはいられない。
▲0 ▼2
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そもそもスパイ防止法がないから、海外メディアの性質が分かりにくいんだろ!? スパイ防止法成立を阻む政党は売国政党だと分かりやすくなりましたね。 これを避難してる連中は、石破がプーチンに会ったら、あんな無茶苦茶な人間と会うなんてと非難するのか?(笑) スプートニクに出てさや氏が主張する事もある意味立派な活動なのでは?
▲17 ▼9
=+=+=+=+=
唯一の被爆国、日本。実は核を使わせない為には「核武装」が 唯一の方法です。覇権主義国の相手はそれを第一に考慮します。つまり侵略戦争をすれば自分にも多大な不利を被る事を理解している。最高の防御策です。
▲76 ▼66
=+=+=+=+=
スプートニクは、ロシアのプロパガンダメディアで欧州では閲覧できなくなっている。ウクライナ戦争でもデマを流布したり、ロシアの一方的主張を流すなど、ロシアの情報戦略を担っている。 2022年や23年頃ならまだしも、それを散々見せられている2025年になって、政治家がこのメディアの危険性に気づかないのはまずい。 しかも、参政党は日本人ファーストを掲げているのに、まんまとロシアメディアに出演して、ロシアに乗せられているというのは国政政党としての緊張感が足りないと言わざるを得ない。 加えて、ロシアのbotが参政党の主張を拡散させたり、自民党に関するデマを数多く拡散させたりしていた。ロシアにとっては参政党の躍進は望ましいことなのだろう。裏を返せば、それは日本の国益に反することになる。 参政党には投票してはいけない。
▲8 ▼2
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政治家として活動するのであればどういう媒体のメディアなのかはしっかり調べて応じるのが当たり前だ。しかもスプートニクって一般人にもヤバいことは伝わっているぐらいなのに知らなかったでは済まされない。 これから国の代表として活動しようとするのに、こんな脇が甘いのはありえない。
▲7 ▼2
=+=+=+=+=
スプートニクがどんなメディアであれ日本で自由な報道、取材が出来ているのは日本政府が認めているからだろう。「完全にアウトとされる存在」?誰が決めているのかは別にして自分の持つ主義によっては朝日、毎日、東京など各新聞を「完全にアウト」と見る人達も多く居る。イデオロギーの対立の中で中立的な活動をするのが正しいと思うがそれが守られていない以上どのメディアにどのような言論活動をするかは個人の選択に任されるべきだろう。問われるのはどのメディアに出るかではなく、何を語ったかである筈が、先走ってアウトのメディアに出演したくらいで攻撃するのは書く側の問題ではないのか。正義面するのも恥ずかしいメディアですね女性自身は。
▲34 ▼17
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さや氏は議員になった後は更に様々気を付けながら政治活動を行ってくださいね。 親中派がはびこる自民党では日本が危ないのは理解し始めているのでは。 スパイ防止法も早期に法制化して、国を守る気持ちがある人が議員になって欲しい。
▲3 ▼6
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さや氏はロシアの政府系メディア「スプートニク」の日本版「Sputnik 日本」が公開したインタビューに出演した。
”参院選立候補の歌手・さや氏「政治に無関係ではいられない」”と題したインタビューで、さや氏は約15分間にわたり、 ①「文化人放送局」のキャスターになったきっかけと自身の世代 ② 経済と文化の関係、日本が直面する「グローバリズムの波」について ③ 政治の世界に入り、参院選立候補を決意した理由 ④「参政党」を選んだ決め手 ⑤ 日本社会における主な課題、当選したらどう解決していくのか といった5つのトピックに回答した。 ↑ メディアのインタビューに党の許可を得て出演し、露プロパガンダとは無関係の内容に回答しただけの様に感じますが? 回答の内容に何か問題があったのでしょうか?
”Sputnik 日本”に(法的に)問題があるのなら、Sputnik 日本を日本から排除しないのは何故?
▲54 ▼28
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結局、日本のマスコミがダメってこと、わかってないやん。 世界でウクライナ戦争の、経緯知らないヤツは情弱決定ってこと、知らないヤツが多過ぎる。 きっと基本人の9割が、知らないし、知ろうとしない。それじゃあ、ダメなんだよ。それが、グローバリズムにやられるってことなんだよ。しっかり調べないと。伊藤貫先生の話、しっかり聞かないと。一度も聞いたこと無いなら、一度聞いて欲しい。
▲0 ▼1
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おそらく知らなかったんでしょう。他の議員も出演した事がありますと売り込んだのかもしれません。 脇が甘いのは、その通りですが、何故日本政府は活動を禁止しないんでしょうか? 問題あるメディアに出たではなく、何故禁止にしないのかを問題にしないのかが疑問です。
▲352 ▼130
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ウクライナの国土を侵略するロシア国家とロシア企業は国際的経済制裁の対象である。政治家なら当然知っていなければならない。有権者も当然考慮しておく必要がある。
▲5 ▼2
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まぁメディアの属性よりも何を言ったのかの方が大事だと思うけどね。ロシアのNHKみたいなやつの日本支局でしょ??そんなことよりも職員への罰則や本人に説明させないとかそういう方が問題だと思う。事業やってると芸能人と対談で雑誌でませんか?みたいな詐欺山程くるけど、結構名のしれた芸能人だったりするし疎いと騙されてもしょうがない気もする。危機管理不足といえばそうかも知れないけど
▲2 ▼0
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例えば中国の人民日報などに日本の政治家が出ているのが引き合いに出されているが、あれは中国国営ということが明らかで、かつ日本向けでなく中国国内向けのメディアだ。まあそれもどうかとは思うが。 一方でスプートニクは中立なメディアだとして海外向けに情報発信しているにも関わらず、ロシアの政府、情報機関や各国に駐在するロシア大使館員が関わっていることが明らかになっている。正体を隠し、海外の世論を扇動しようとしているからスプートニクは特に危険なのだ。
▲2 ▼1
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今の日本の人は、自分も含め、あまりスパイとか反政府とか、プロパガンダ組織とかに対して、あまり危機感を感じることがないような気がします。ちょっと非現実的とすら思えたり。でも、もっとアンテナ高くして、国内外のメディアや組織に目を光らせないと危ないですね。知らず知らずのうちの加担していたなんてことにならないように。 今回は、よりにもよって選挙中なので、候補者や政党にとって痛恨のミス。どのくらい選挙に影響するのでしょうね。
▲3 ▼0
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参院選も終盤となり益々参政党叩きが熾烈になってるね、このロシア問題然り取材直後の与党の個人応援団の記事で与党議員が叩き始め、真間を入れず石破派の平デジタル担当相の「ロシアによる選挙介入の痕跡が??」発言、なんか出来すぎなんだよね~対する神谷氏も与党批判に続き立憲が最も触れて欲しくない「自治労」関連を言い始める等益々面白くなったわ。
▲4 ▼4
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これほど無知な候補が居るとは情け無い。そもそも日本が核武装するとしたら国連を脱退しなければ成らない。国連の核拡散条約に違反してまで核武装するなら脱退しか無い。国連ってのは先の大戦戦勝国の組織で有るから敗戦国の日本には発言力が無い。今だに存在する国連憲章の条文には敗戦国が侵略兵器を有した時には無条件で攻撃出来ると条文に書いて有る。
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参政党の神谷宗幣代表(47) 私も広報部も許可を出していません。現場と党の末端の職員が勝手にやってしまったので、その職員には厳しい処分を下しました。これまでもこうしたことが何度もあり、私は処分を下します
何度もあるのは問題です。
▲9 ▼2
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Sputnikの問題点は記事の通り。選挙への影響や、今後の支障となるのは2点でしょうね。 ただでさえ「鈴木宗男元参院議員(77)、原口一博衆院議員(66)など」が出演した際にも問題になったのに選挙期間に出演した迂闊さ、ガバナンスや関係者への責任転嫁的対応。
もう一点は、党のロシアへの態度や考え方の露見。 宗男氏や原口氏の自民維新・立憲には親露や非科学陰謀論の要素はほぼなく、そうした議員は極一部で党議拘束で飼い殺す形。問題だが一議員がやったことで党への影響は無いと言える状況。 一方で参政党は党首など主要メンバーがロシア政府と同様の主張や、擁護的で親露的な主張が以前から多く、「ガンは戦後にできた、小麦は戦後に入ってきてガン増加の要因に」などの主張も含め、党自体が親露・陰謀論と近く、「一部の候補者や職員が勝手にやった」と言っても信用されにくい状況。 この違いは後に響くでしょう。
▲8 ▼7
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まあ、出演者本人にも問題大有り。投票権はないが、投票したくない。右で応援していたが、脇が甘い。これを許せば、当選後、秘書の責任と言いかねない。担当者の責任、処分で事なかれ主義では、規制政党。神谷の対応は、尻尾切り。今回の件は、今後の良い勉強として欲しい。当選後なら、秘書の責任にするなら、規制政党のバカ議員と同じ。厳しさを学んで欲しい。
▲11 ▼3
=+=+=+=+=
参政党のヤバさを喧伝するのにマスコミが行っているのはこれまでのところ主に公の場における発言や行為をあげつらう事。 そんな事しなくてもちょっと党の内幕を取材すればボロは山ほど出るのだが、今回は梅村みずほ氏が選挙直前に入党した事で突然メディアへの露出が増えたので、間に合わなかったのだと思います。 きっと参院選では議席を伸ばすだろうが、国民民主党が山尾しおり氏の一件で失望をかった以上に、選挙後に急速に支持を失うでしょう。 自公にかわる保守の受け皿に今のところ有力な選択肢はありません。
▲13 ▼11
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凄い!言い換えれば、参政党は【ワシントンのトランプ政権】に続いて【モスクワのプーチン政権】にも注目されている!
情けないが、石破政権は、格が違い過ぎて、相手にされていない!
GDPがドイツに抜かれて4位になったとは言え、もし財務省に邪魔されずにそのまま財政拡大していれば、今頃はGDP世界2位に成れたとの予測結果も有る。世界はそれだけ今回の日本の選挙結果を注目している!
そして、日本人が勤勉で実直に働く事を知っている世界は、日本が30年間以上凋落した事を不思議に思っている。
何かと遠慮がちで内気なイメージの日本人だが、いざとなれば一気に情熱的に爆発するのを、見せつける良いチャンスだ!
国民がその気になれば、黒船到来以来の最大の日本大改革のチャンス到来だ!そして景気も超超拡大の可能性も有る!!
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